エレン「パズドラ?」アルミン「そうだよ」(526)
携帯いじってたら思いついたssです。進撃の巨人メンバーは訓練生とかを出していこうと思いますが、他に出してほしいキャラがいたら言ってください(´・ω・`)
、_人_从_人__/
_)
,..r;;: ( 人) ) ,;`ー、 | ヽ丶 _) . 消 >>1
ヾゞ、 ゞ'´ '`´ `ヾ、 ─|─ _) 毒 は
-‐':、ゞ'`` ,l / | ヽ _) だ
ヾ、 ゞ;;. ,r-、 `ヾ、 ヽ、 _) l
, rヾ ,r!/r'ヽ '` \ _|_ _) っ
_,,,.,ノ、_ ヽ, `ゞ;; ;:、 /| `) !
,r‐'''" ,.r ,イ彡ミミヾ、 `` ´;;i V^V⌒W^Y⌒
__,.;;,ィ'´ ,:;;;;彳彡ミ;j`、 `i;:、 オ
;; ヾ、彡;;;ノリ;jjjjj;;;jr' i . ノ;;:'' `゙`、 ``ー、 ,ィ
彡冫;;il;;;ミ;;;;;y;レ ,t'´ ,.、ー、 ゝ ォ i|l;
;'イ;;;'ヾ``ヽ、ィ;;i ,ri'´ ヽ ヾノ ,ry' il'Y゙r ヽ、 ,j|l;;
j'´ '´ '´/ゞ';;::`´ヽ ``´ー ゙i ;;: ,r' ) ,r、 ,rヾlir'ミ,
/ ,;:' '´/ ー≡;i{、 /ヾr'´ ,. '`;;:、 〉ゝ r-ー-、_ ,{i=i= }i、
ーr-、j ,! ,;',;'ィ;;:イ''``ゞ、_,、-‐'´ヽ:;/ 、 ``ヽ ;:、 `' (´ `ゞ、;;;;'',,fi、,≡:;イ==、
,,:' ``ゞ、,;;ゞ、 "´イ ,... `'彡 ,/´ `ヾ、ヾ ' ー、 ii;j `i;;!'´ニil';;;;ゞr、_,r'ミ
' ー‐─ ,rー'゙ー─-、_j;:r'´ ヾ,ゞ 、 ゞ,ミ;:l;;l ,! ,!,i;;'´¨/
;. r-‐;;'"} ``ヾ、 ノ ,;;;: (i,;)))、,,:;!、__,:};!_,.、l
.... _,,,ィ、 i 'ヾ人 、}( / ノ ,r'i r'"ヾ-‐i‐-:;イ, / ヾ
∩___∩
__ _,, -ー ,, / ⌒ ⌒ 丶| 今、どんな気持ち?
(/ "つ`..,: (●) (●) 丶 ねぇ、どんな気持ち?
:/ >>1 :::::i:. ミ (_●_ ) |
:i ─::!,, ハッ ミ 、 |∪| 、彡____
ヽ.....::::::::: ::::ij(_::● ハッ / ヽノ ___/
:|::| ::::| :::i ゚。  ̄ \ 丶
:|::| ::::| :::|: \ 丶
:`.| ::::| :::|_: /⌒_)
:.,' ::( :::}: } ヘ /
:i `.-‐" J´ ((
ああああぁぁぁぁ! >>1 の家が!!! 〈 . ’ ’、 ′ ’ . ・
〈 、′・. ’ ; ’、 ’、′‘ .・”
〈 ’、′・ ’、.・”; ” ’、
YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY´ ’、′ ’、 (;;ノ;; (′‘ ・. ’、′”;
:::::::::::::::::::::: ____,;' ,;- i 、 ’、 ’・ 、´⌒,;y'⌒((´;;;;;ノ、"'人
:::::::::::::::::: ,;;'" i i ・i; _、(⌒ ;;;:;´'从 ;' ;:;;) ;⌒ ;; :) )、___
::::::::::::::: ,;'":;;,,,,,, ;!, `'''i;. / ( ´;`ヾ,;⌒)´ 从⌒ ;) `⌒ )⌒:`.・/\
::::::::::: ,/'" '''',,,,''''--i / :::::. :::>>1 ´⌒(,ゞ、⌒) ;;:::)::ノ. _/ \
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エレン「買ったわいいが、どうやるんだ?」
アルミン「最初に、ニックネームとモンスターを三体の中から一体選ぶんだ」
エレン「なるほど…名前はエレンでいいや」
アルミン「最初に選べるのはティラ、プレシィ、ブラッキィだよ」
エレン「うーん…この中ならティラかな」ピッ
アルミン「そこからはチュートリアルだからよく見ないとね」
エレン「わかった、ありがとうアルミン」ピッピッ
エレン「ところで、俺の他に誰がやってるんだ?」カラ
アルミン「うーん、訓練兵のほとんど全員がやってるよ」
エレン「へぇー、そんなにやってんのか」カラカラカラ
アルミン「僕もね」
エレン「なぁ、このランクアップってのは何なんだ」タ-タタタタタ-
アルミン「名前の通りランクが上がるんだよ、上がるとスタミナが全回復とスタミナ、チームコスト、フレンド数が増えるんだ」
エレン「フレンド?」ピッピッ
アルミン「他のプレイヤーと友達になって、助っ人に使うと友情ポイントが10ポイントもらえたり、メールも送ったりもできるんだ」
エレン「へぇー、ならフレンドになろうぜ、アルミン」
アルミン「うん、いいよ」ピッピッ
コニー「なぁ、このモリりんっていうの育てたら強いのかな?」
マルコ「さぁ、どうだろうね」
コニー「よし!」
マルコ「何をしたんだい?」
コニー「ティランをモリりんに入れた」フフン
マルコ「」
コニー「これで俺も一段と強くなったぜ!」ガッツポーズ
マルコ(一段と弱くなってるよぉぉぉ!なんだこの罪悪感!)
アルミン「そういえばエレン、チュートリアル後のレアガチャは引いたかい?」
エレン「ん、ああ今からやるとこだ」ガチャ
アルミン「金の卵が出るといいね」
エレン「星かぁ」コロコロ
アルミン「残念だったね、でもこの状況を打破する方法があるよ」
エレン「ほんとか!?」ガタッ
アルミン「落ち着いてよエレン、いいかい、これはチュートリアル後のレアガチャでしか出来ない方法だ」
エレン「………」ドキドキ
アルミン「絶対に他言しちゃダメだよ?」
エレン「………」コクリ
アルミン「じゃあ教えるよ、その方法はリセマラっていうんだ」
エレン「リセマラ?」
アルミン「ああ、正しくわリセットマラソンだけどね「」
エレン「そのリセマラってのはどうやるんだ?」
アルミン「まぁ簡単に言えばリセットしてもう一度やるんだ」
エレン「リセット?」
アルミン「そこのGoogleplayを押してごらん、そしてそこから…………」
エレン「いろいろわかったぜ!アルミンありがとな!」タ-タタタッタ-タタタタタタタ-♪
アルミン「パズドラのことはそれなりにわかっただろう?みんなに会ってフレンドになりなよ」
エレン「そうだな、みんなに会ってくるわ」
アルミン「僕も一緒に行くよ」
アルミン「ところで、さっきリセマラして何が出たんだい?」
エレン「見てみろよ>>41だ」ピッ
アルミン「エレン、良いのを当てたね」
>>41はできるだけエレンに会ったモンスターを出してください、お願いいたします。
タイタン
エレンに会うモンスターが悩みに悩んだ結果安価でみなさんに聞くことにしました。
タイタン→ライナーの意見が多いようなので>>49で再安価します。
ジークフリート
エレン「蒼剣の覇者ジークフリードだ!」
アルミン「うん、良いのを当てたねエレン、レベルが30だからイベントで出てきたんだろうね」
エレン「ああ、レアガチャ引いたら金の卵が出てきたからテンションめっちゃ上がったぜ」
アルミン「うん、確かに金が出たらテンションが上がるよね、例外もあるけど……」
エレン「例外?」
アルミン「金が出たらテンションが上がるのは分かるよ、けどその後が肝心なんだ」
エレン「その後?中から出てくるやつか、金ならなんでも強いんじゃないのか?」
アルミン「違うよエレン、金の卵だけどテンションを下げるようなザコが出ることもあるんだ」
エレン「最悪じゃねぇか」
アルミン「うん、エレンの言う通り最悪さ……このザコは『ライダー』って名前の付いたやつとかが基本だね」
エレン「うわぁ、なんだその魔法石を無駄にするようなやつら……」
アルミン「まぁそれを乗り越えながら強くなるんだよ……あっ、ミカサがいる」
エレン「おーい、ミカサー!」
ジークは勇者で取れるしなあ
フレイとか良かったんじゃないか
ミカサ絶対最強なやつ持ってるわぁw
>>53は後々採用しようと思います
ミカサ「何?エレン」
エレン「パズドラはやってるよな?」
ミカサ「ええ、やっている、そうだエレン、フレンドになろう」ピッ
エレン「ああ、こっちもそのつもりだ」ピッピッ
エレン「ミカサは>>56か」
ミカサ「エレンはジークフリード、中々良いモンスターを持っている「」
ホルス
エレン「ミカサのホルス、レベル高いな」ピッ
ミカサ「
すいません、間違えて送ってしまいました!
おっぱい
すいません!>>54は友達が勝手に書き込んだものです気にしないでください
>>62で書こうとしたやつです
エレン「ミカサのホルス、レベル高いな」ピッ
ミカサ「ルビドラを食べさせてるから」ニヤ
エレン「ルビドラ?食わせる?」
アルミン「エレンは初めてだからね、僕が説明するよ」
ミカサ「アルミン、助かる」ピッ
アルミン「いいかいエレン、まずルビドラっていうのはね……………」
5分後
アルミン「わかったかい?」
エレン「ああ!バッチリだ!」キラキラ
ミカサ(エレンが輝いている…!)
エレン「じゃ、またなミカサ」
ミカサ「ええ、また」(そうだ、あの機能を使えば……)
アルミン「あ、あれはジャンとマルコとコニーだ」
エレン「おーい、お前らー!」
ジャン「ああ?なんだよ死に急ぎ野郎」
コニー「よぉ二人とも」
マルコ「やぁ、エレン、パズドラを始めたそうじゃないか」
コニー「ほんとか!?よし、フレンドになるぞエレン」
マルコ「僕も良いかな?」
エレン「もちろんだ」
ジャン「チッ」
マルコ(ジャン…素直じゃないね…」
エレン「コニーはデカもりリンか、マルコは>>86か」
アルミン(コニーはなぜもりリンなんか育ててるんだろう?)
アースゴーレム
エレン「マルコはアースゴーレムか」
マルコ「うん、最初のレアガチャで当てたんだ」
エレン(リセマラはしなかったのか……)
マルコ「ジャンもフレンドになれば?」
コニー「そうだぞジャン素直になれよ」
ジャン「うるせー!」
アルミン「ジャンのリーダーはたしか>>90だったね」ピッピッ
デカモリリン
アルミン「ジャンのリーダーはたしかデカモリりんだったね」ピッピッ
コニー「えっ!?お前もだったのか!?」
ジャン「バ、バカ!言うんじゃねぇ!」
エレン「コニーと一緒www 」
ジャン「そ、そうゆうお前のリーダーは何なんだよ!?」
エレン「え?俺?ジークフリード」
ジャン「」チーン
アルミン(コニーは馬鹿だからわかるけど、なんでジャンもデカもりリンを……? )www
ミカサ「………」
ジャン「そうだ!ミカサ、俺とフレ…ドス!」
ミカサ「弱いので断る」
ジャン「」ポクポクチーン
コニー「よし、進化したぞ!」
マルコ「何を進化させたんだい?」
コニー「デカもりリンをキングもりリンにしたぜ!」
マルコ「それはすごいね」
ジャン「ミカサニヨワイッテイワレタミカサニヨワイッテイワレタミカサニヨワイッテイワレタミカサニヨワイッテイワレタ」
マルコ(何あれ怖い)
エレン「あ、ライナーとベルトルトだ、おーい!」
ライナー「お前らこんな所でなにやってるんだ?」
アルミン「パズドラの集まりだよ」
ベルトルト「なら僕らも参加するね」
エレン「ああ、いいぞ」
エレン「アルミンは>>102か、使いやすいな」ピッピッ
アルミン「はは、ありがとう」ピッ
ジャン「ミカサニヨワイッテイワレタミカサニヨワイッテイワレタミカサニヨワイッテイワレタ」ブツブツ
マルコ(後で医務室に連れてこう)
ベルトルト「ライナー、ギカンテスのレベル上げたら?」ピッ
ライナー「それが……最近ルビドラでないんだ……」
ベルトルト「根気よく待とうよ」ピッ
ライナー「お前の>>105の方が使いやすいだろ」ピッピッ
ベルトルト「そうかい?」
麒麟
タイニーアルマ
エレン「アルミンの麒麟ってステータス高いけど4色揃えんの難しいよな」
アルミン「そうかい?頭を使えば誰だって行けるさ」
エレン「そうか?それを言えるのはアルミンだけだろ」カラカラカラカラカラ
コニー「うんうん、俺は馬鹿だから4コンボ以上いけねえ」カラカラ
エレン「アルミンのパーティーは………Oh……」
アルミンパーティー
リーダー
麒麟サクヤ
サブ
薔薇姫グレイスヴァルキリー
ヘブンズネプチューン
>>114
>>116
助っ人
炎隼神*ホルス←ミカサ
エレン「すげぇ……!」
ジャン「アルミン、ミカサのID教えてくれ!」
アルミン「別に僕は構わないけどミカサがフレンドになるかな」カラカラカラ
ジャン「あたって砕けろだ!頼むぜアルミン!」
アルミン「うん、熱意は伝わったからちょっと待ってね」カラカラカラカラカラ
スキルマヴァーチェ
スキルマイース
リーダー
麒麟サクヤ
サブ
薔薇姫グレイスヴァルキリー
紅蓮の女帝エキドナ←変更!
ヴァーチェ←進化してるやつです
覚醒ヘラ*イース
助っ人
炎隼神*ホルス←ミカサ
コニー「ア、アルミンのパーティー怖ぇ」ガタガタブルブル
アルミン「スキルレベルもMAXだからね」キリッ
エレン「スキルレベルとか…どうやったらそんなパーティー作れんだよ…」ピッピッ
アルミン「ランク250だからね」
アルミン以外(何をしたらそんなに強くなるの?)ボーゼン
クリスタ「おーい、みんなー!何してるのー?」
ライナ-アルミンベルトルト(天使!)
ユミル「なにやってんだてめぇら」
ライナ-アルミンベルトルト(と、なんだそばかすかぁ)ハァ
ユミル「おいお前ら、なんで私を見てため息ついてんだ殺すぞ」
ライナ-アルミンベルトルト「………」
なんでだろう…点を書こうとすると星みたいなのになる……(´;ω;`)
エレン「クリスタは>>132か」
クリスタ「がんばって育てたんだ」
グレヴァル
アルミン「グレイスヴァルキリーか、僕も持ってるよ」
エレン「へぇー、強いのか?」
アルミン「うーん、個人によるね」
ライナー(アマテラスじゃないのか)
クリスタ「アマテラスオオカミも持ってるんだ」
ライナー「イエェェェス!!」
ユミル「あ?」
ライナー(怖い、殺気が怖い)
エレン「ユミルもフレンドになってくれよ」
ユミル「は?なんで…」
クリスタ「ならないの?」
ユミル「な、なる……」ピッピッ
エレン「ユミルは>>136か」
アテナ
エレン「アテナもってんのか、すげー!」
アルミン「レベルもけっこう高いね」
ユミル「///」
ライナー「照れてる照れてる」ププ
ベルトルト「だ、ダメだよライナー、そんなに笑っちゃ」プププ
スパァァァン!
ユミル「ふぅ……///」
マルコ(今のは君達が悪いよ)
エレン「な、なんだこれ!?」
アルミン「ど、どうしたんだい?」
エレン「メ、メールが……」
メール一覧
ミカサ
ミカサ
ミカサ
ミカサ
ミカサ
*
*
アルミン「お、恐ろしい……」
ジャン「くっそぉぉぉ!」
マルコ(なんで羨ましがってんの?)
ユミル「もう病んでるだろ…これ」
ベルトルト「さすがに気持ち悪い……「」
また間違えた!
「」→」で
教官室
キース「私の>>143たんを越えるものはいなかろう」フフフ
アルミン「あ、教官のリーダー>>143だ」ピッ
エレン「へぇー、教官もやってるんだ」
ライナー「噂だと課金してるらしいぞ」
コニー「は!?ずりぃ!」
ライナー「そして最近だと教官室から『>>143たんハァハァ』と聞こえてくるらしい」
クリスタ「気持ち悪い……」
ユミル「ハゲの分際で…」
エレン「引くわぁ」ゾクゾク
カリン
エレン「神タイプ当たらねぇーかなー」ハァ
アルミン「もうすぐゴッドフェスだよ」
エレン「ゴッドフェス?」
アルミン「そうさ、神タイプが当たる確率が高いんだよ」
エレン「そ、そんなものがあったのか」
コニー「俺も初めて聞いたぞ!」
アルミン「僕が説明するよ」
数分後
アルミン「わかったかい?そしてゴッドフェスは三日後だ」
エレン「なるほど、よし、魔法石貯めまくるぜ」
コニー「俺も!」
ゴッドフェスまであと2日
エレン「うおおおぉぉぉ!」カラカラカラカラカラカラカラカラカラカラカラカラカラカラ!
ゴッドフェスまであと1日
エレン「はあああぁぁぁ!」カラカラカラカラカラカラカラカラカラカラカラカラカラカラ!
↑
ドロップ回しすぎ
ゴッドフェス開始まであと10分!
エレン「よし、運営からの支給もあって魔法石25個たまったぜ!」
コニー「俺は10個たまった」
ベルトルト(コニーはともかくエレンはどうやって25個もためたんだろう……)
今日は暇だからもっと書こう
ゴッドフェス開始!
エレン「よし、一回目!」ガチャリ
エレン「>>152だ!」
アルミン「僕は>>155だ」
ミカサ「>>158が出た」
ライナー「ギカンテスか……」
ベルトルト(このままだとライナーのパーティーが全員ギカンテスになりそう……」
クシナダ
ウミサチヤマサチ
ホルス
エレン「クシナダヒメ!やった!神タイプ!」
アルミン「ウミサチヤマサチか、育てたら強そうだね」
ミカサ「ホルスが2体目、これはスキルレベルを上げるのが得策だろうか」
ジャン「くっそぉぉぉ!」←岩の魔剣士
エレン「クシナダヒメ!やった!神タイプ!」
アルミン「ウミサチヤマサチか、育てたら強そうだね」
ミカサ「ホルスが2体目、これはスキルレベルを上げるのが得策だろうか」
ジャン「くっそぉぉぉ!」←岩の魔剣士
すいません、2回出してもーた
終わり
誰だ!俺の名を語るのは!
>>162コラ
まあいい、続けよう
エレン「クシナダヒメがいるとサクサク進むぜ」カラカラカラカラカラ
アルミン「最初から副属性がついてる神は珍しいや」ピッピッ
ミカサ「スキルレベルが上がった」タ-タタタタタ-
サシャ「おや?皆さんこんなとこに集まって何してるんですか?」モグモグ
ユミル「あ?芋食ってるお前には関係ねぇよ」
クリスタ「もうユミルったら!」
アルミン「皆知ってるかい?調査兵団の人達もパズドラやってるらしいよ」
一同「えぇ!?」
エレン「本当かよ!?」
ライナー「以外だな」
アルミン「あくまでも噂だけどね」
エレン(調査兵になったら確かめてみるか…)
今日は寝ます
旧調査兵団本部
リヴァイ「ハンジてめぇいつまでも>>170固定してるとフレンド切るぞ」
ハンジ「いいでしょ可愛いんだから」
リヴァイ「お前の>>170よりエルヴィンの>>172の方がよっぽど使いやすいんだよ」
ハンジ「リヴァイー、エルヴィンのID教えてよー」
リヴァイ「本人に直接頼め」
ハンジ「そんなこと言わずにさー」
リヴァイ(うぜぇ)
サムライオーガ
カオスヴィーナス
リヴァイ「何でてめぇはオーガもなんか使ってんだクソメガネ」
ハンジ「いやー巨人みたいなところが可愛いんだよねー」
リヴァイ(メガネ割って壁の上から壁外へ落としてぇ)
ハンジ「今なんか最悪なこと考えなかった?」
リヴァイ「別に…」
ハンジ(嘘つくのへただね~)プフフ
ハンジ「というかエルヴィンのリーダーカオスヴィーナスだったんだ、以外だね」
リヴァイ「いや、カオスヴィーナスだけじゃない、他にもいろいろとある」
エレン「いろいろ分かったぜアルミン」←ランク120
アルミン「役にたてて嬉しいよ」←ランク300
エレン「なぁなぁ、気になってたんだけどこの『イエーガー』っていう名前の人がいるんだけど誰なんだろう?」
アルミン(こ、この人はまさか…!)
エレン「アルミン?」
アルミン「エレン、この人にメールを送ってこの人に会おう!」
エレン「え、なんで…「」
またなんか間違えてた「」→」
アルミン「君の人生に関わる事なんだ!」クワッ!
エレン「お、おう……」ピッピッソウシン
アルミン(この人がエレンの父さんなら……!)
エレン「会うのは明日の休暇にしといたからな」
アルミン「じゃあ明日に備えて寝ようか」
エレン「そうだな、おやすみ~」
休暇の日
エレン「ここか……」
アルミン「どこにいるんだろう?」
エレン「あ、あの人じゃないのか?」
???「やぁ5年ぶりだな、エレン」←ランク450
エレン「え………えぇぇぇぇ!」
完
一日過ぎたから続ける
エレン「なんで父さんがいるんだよ!」( ; ゜Д゜)
アルミン「まさかとは思ったけど本物だったとは……!」
壁 ]ω・`)ソー
クリスタ「誰?あの人」
ユミル「知らねーよ、誰だよおのオッサンかも」
コニー「憲兵団呼ぶか!?」
マルコ「呼ばなくていいよ「」
なんか間違えるな「」→」
>>183のユミルのセリフの『かも』いりませんね、はい
グリシャ「久しぶりだね、エレン、アルミン」
エレン「父さん、今までどこいってたんだよ!」
壁 ]ω・`)ジー
クリスタ「あの人誰だろう?」
サシャ「さぁ、見たことありませんねぇ」
ミカサ「みんなはなぜ隠れているの?」
コニー「うわっ!ミカサいつの間に!?」
ミカサ「?私はただ話しかけただけ」
クリスタ「ミカサ、あの人知ってる?」
ミカサ「あの人?………あの人は!」
ミカサ「あの人はエレンのお父さん」
クリスタ「エ、エレンのお父さん!?」
コニー「でもエレンの親父って五年前行方不明になったんじゃ……」
ミカサ「そう行方不明になった、でも今ここにいる」
クリスタ「行方不明から五年たって現れたって…何があったんだろう……」
ミカサ「それは私にもわからない」
エレン「なんで父さんがいるんだよ!」
アルミン「落ち着いてよエレン」
グリシャ「すまないなエレン、実は>>188」←説明で
うえ
エレン「パズドラをやりこむために家を出ただぁ!?」
グリシャ「ああ、ある日パズドラに目覚めてしまってな…」
エレン「なんでそこまでしてパズドラがやりてぇんだよ!」
グリシャ「すまないエレン、お詫びに地下室を見せてやろう」
エレン「地下室ったってシガンシナ区までは遠いし巨人も沢山いるんだし無理だ!」
グリシャ「いや、パズドラをやりこむために作った地下室がこの近くにある「」
>>190「」→」
原因がわかった、一文字消すボタンが押しても消えなかったからだ
地下室入口前
グリシャ「ここだ」
エレン「よし、開けるぞ………?開かねぇ」ガチャガチャ
グリシャ「この扉は特殊でな、こうやって……」ピッ
アルミン(パズドラのタイトル画面をかざして……!)
扉「カチャ」
グリシャ「よし、開いたぞ」ギィ
アルミン「す、すごい…!「」
もう文章の最後の「」は許してください(;つД`)
地下への階段
エレン「なぁ父さん、パズドラやりこむために家を出るか?普通」コツコツ
グリシャ「まぁいろいろあってな」コツコツ←階段降りてる
エレン「いろいろ?」コツコツ
グリシャ「ああ、実は……」
壁 ]ω・`)
クリスタ「あ、あの建物に入った」
コニー「よし、俺たちも行こうぜ!」
クリスタ「確か扉に……」ピッ
扉「カチャ「」
クリスタ「よし、開いた!」
ユミル「すごい仕掛けだな…」
コニー「エレンのお父さんって天才なのか……」
ミカサ「コニー、ちょっと違う」
グリシャ回想
エレン「行ってきまーす!」ガチャ
グリシャ「行ってらっしゃい」
カルラ「行ってらっしゃい、気をつけてね」
グリシャ「…………行ったか」
カルラ「行ったわね」
カルラ「今日もやるの?」ニヤニヤ
グリシャ「当たり前だ、勝つまでやる」
カルラ「はいはい、で、今日は何で勝負するの?」
グリシャ「今日はポーカーさ」
カルラ「OK、手加減はしないわよ」ニコリ
グリシャ「ふ、今日こそ勝ってやる」
カルラ「ふふ、どうだか」
数分後
グリシャ「負けた…」ズーン
カルラ「まだやるの?」
グリシャ「もちろんだ」
カルラ「懲りないわね」フフフ
>>194までしらす干しっと名前入れんの忘れてた
「壁が壊されたぞー!」
「早く逃げるんだ!」
グリシャ「早く家に帰らねば!」
カルラ「う……うぅ…」
グリシャ「カルラ!今すぐ出してやるからな」
カルラ「あなた……それより…」
グリシャ「なんだ」ヨイショガラガラ
カルラ「これからエレンが育っていって、何かしらのゲームにハマった時、あなたはそのゲームで私のか
>>195( ; ゜Д゜)ナンダコレハ
カルラ「これからエレンが育っていって、何かしらのゲームにハマった時、あなたはそのゲームで私の代わりに戦って……」
グリシャ「な、何を言っているんだ!早くここから……」
カルラ「エレンは良い相手になるわ……」ガク
グリシャ「カルラ!?カルラー!」
巨人「…………」ズシンズシン
グリシャ「クソ!」ダッ
回想終了
グリシャ「と、いうことだ」
エレン「そ、そうだったのか…」
アルミン「へ、へー」(わからん)
グリシャ「おっと、話しているうちに着いたぞ」
ガチャリ
グリシャ「さぁ、入ってくれ」
エレン「………」
アルミン(こ、これわ>>198!)
モンスターの卵
アルミン「モンスターの卵だって!?」
エレン「そ、そんなバカな!モンスターの卵なんてパズドラの世界にあって現実に有るわけない!」
グリシャ「まぁこれを見てくれ」ポチットナ
ウィーン
エレン「な、なんだこの機械!?」
グリシャ「エレンよ、パズドラを作ったのは私なのだよ」
エレンアルミン「えぇー!」
壁 ]Д゜) エェー!
>>200
イズイズがかわいい
バスにゃんもかわいい
あと色々かわいい
どうしよう(´;ω;`)
1このスレも閉める
2閉めない
>>206
イズイズ可愛いよね(*´∀`)
エタるのは罰と言わなくないか?
確かに言い訳じみてるにしても、立ってしまった事実は変えようがない
己の罰は無事に作品を最後まで書き上げることでいいと思うが
>>209 そうだ!このスレを完結させる!
エレン「ん?今そこから…」
クリスタ「えへへー……」(バレた)
ミカサ「………」(バレてしまった)
ユミル「………」(バレたか)
コニー「おいお前ら、なに出てんだよ!」(バレてない)←バカ
アルミン「コニー、バレてるよ?」
コニー「えぇ!?」←アホ
グリシャ「ちょうどいい、君達も聞きなさい」
コニー「おぉ、エレンの親父初めて見た……」
ユミル(帰りたい)
街
ジャン「おいベルトルト、ミカサ見なかったか?」
ベルトルト「ミカサ?今日は見てないね、あとコニーやクリスタ達もどっか行ったよ」カチャカチャ
ジャン「そうか……で、お前は何をやっているんだ?」
ベルトルト「え、ライナー砲だよ」
ライナー「」
ジャン「え?」
ベルトルト「じゃあ行くよ!」シュボ
ジャン「お、おいちょっと待っ…」
ドンッ ヒュルルルルルル…ドガッシャーン!
ベルトルト「やった、成功だ!」
ジャン「ライナー…俺はお前を忘れない……「」
地下室
ヒュルルルルルル…ドガッシャーン!
エレン「ラ、ライナー!?」
ライナー「」チーン
ジャン「」
ベルトルト「ジャン砲、発射ー!」
ドンッ ヒュルルルルルル…ドガッシャーン!
エレン「ケホッケホッ!次は…ジャ、ジャン!」
グリシャ(改築してもっと深くに地下室作ろう)
街 高台
ベルトルト「ふぅ」スッキリ
マルコ「ベルトルト、こんなところで何してるの?」
ベルトルト「…やぁマルコ」ニヤリ
マルコ「!?」ゾク
アッーーーーー! ボシュ ドンッ ヒュルルルルルル…ドガッシャーン!
ベルトルト「………」ニコニコニコ
エレン「マ、マルコまで…一体何が…?」
ライナー「………」(ベルトルト、完成したんだな)
グリシャ「人数が増えたが話を続けるぞ」
エレン「じゃあなんでモンスターの卵があるか教えてくれよ」
グリシャ「あぁ、この卵は私が人工的に作り出したんだ」
アルミン「なら本当にモンスターが産まれるの?」
グリシャ「あぁもちろんだ」
アルミン(あれ?エレンのお父さんって医者じゃなかったっけ?)
コニー「すげー!」( ☆∀☆)
クリスタ「何が産まれるのかなぁ」ワクワク
グリシャ「そうだエレン、この卵をお前にあげよう!」
エレン「ほ、ホントに!?」
グリシャ「あぁ、大事に育ててくれよ」
いい加減そのネタつまらないよ
219じゃね?
アルミンが使ってる麒麟
エレン「麒麟だ…」
アルミン「麒麟だね」
サクヤ「………」
ライナー(第2の天使!?)
ユミル「まじかよ…普通ありえねぇぞ」
グリシャ「大事にそだてなさい」
ジャン「いや育てるって言い方おかしいだろ」
エレン「もう育てるでいいだろ、でこれからどうする?」
アルミン「教官、許してくれるかなぁ?」
ユミル「あのハゲが許すわけねぇじゃん」
ジャン「!!」
ユミル「反応すんじゃねぇ馬面」
アルミン「そうだね、あのハg…イヤイヤあの教官が許すわけないよねぇ…」ハァ
エレン「どうする?」
アルミン「仕方ない>>225という作戦でいこう」
教官に明けの明星
エレン「明けの明星っていったってここには大天使ルシファーなんか……」
グリシャ「もう1つ卵があるぞ」
エレン「えっ?」(°Д°)
アルミン(モンスターの卵ってどうやって作るんだろう?)
エレン「それ!」パカ
大天使ルシファー「………」
グリシャ以外 (°Д°)デタ
エレン「と、とにかくこれで教官に明けの明星がうてるな」
アルミン「そ、そうだね!早く教官のところに行こうよ!」ダッ
ライナー「よし、行こう」ダッ
クリスタ「なんだろう、ワクワクしてきた」ワクワク
グリシャ「私はここにいるからな」
エレン「わかった、じゃあな父さん」ダッ
教官室前
エレン「じゃあ頼むぜ!」
ルシファー「………」コクリ
ガチャ
教官「なんの用かn…」
ルシファー「……!」アケノメイセイ!
教官「ぎゃああぁぁぁ!」
オーケー? イ、イエス…
アルミン「許可もらったよ」グッ
ユミル「ほぼ強行じゃねぇか」ゲラゲラ
アルミン「とにかくこの二人をどこで泊める?」
エレン「サクヤはクリスタのところでルシファーは俺達のとこでいいんじゃないか?」
アルミン「そうだね、それがいいか」
ジャン「この二人よく考えたら神タイプなんだよな」
コニー「確かに…神タイプって生で見ると格好いいなぁ…」ウットリ
ジャン「いやそこじゃねぇよ!?」
教官、明星耐え切るってどんだけHPあるんだよ……
あと野暮だが明けの明星の読み方は【あけのみょうじょう】
>>228 【あけのめいせい】で間違える人いますよね
地下室
グリシャ「あ、卵から産まれて2、3日で消滅すること言うの忘れてた…まぁいい、また卵つくろ」カタカタ
エレン「こっちだルシファー」
ルシファー「………」コク
アルミン「喋らないのかな?」
ルシファー「無口なだけだ」
エレン「うおっ!喋った!」
女子寮
クリスタ「こっちだよサクヤ!」
麒麟「うん」
ユミル「さっきいきなり喋ってビックリしたぜ……てっきり喋らないのかと…」
クリスタ「この部屋だよ入って~」
サクヤ「おじゃましまーす」
クリスタ「遠慮しないでね」
エレン「いやー仲間が一人増えたみたいでいいなー」
アルミン「そうだねー」
ルシファー「………」
アルミン「とりあえず飾りみたいなの取れば?」
ルシファー「飾りじゃない」
エレン「剣すごいな」
コニー「かっけー」キラキラ
クリスタ「サクヤは神様なんだよね?」
サクヤ「うん」
クリスタ「なにができるの?」
サクヤ「火、水、木、光の生き物に力を与えることができる」
ユミル「闇は無理なのか」
クリスタ(これってパズドラのリーダースキルと一緒だね)
しらす干しって名前いれるの忘れてた
ネタが思い浮かばないので、終わります
見てくれてありがとう
>>232
しらす干し「おいコラ」グングニール!
続けますよ?
アルミン「ルシファーさんは何ができるの?」
ルシファー「主に闇の生物の命を2倍にできる」
エレン「あ、パズドラと一緒だ」
ライナー「エレンのお父さんって凄いな…スキルも完璧だ」
ジャン「」ボロ
コニー「なんでお前そんなにボロボロなんだ?」
アルミン(明けの明星の反動か…体力が1しか残らないんだよね)
ルシファー「………」
アルミン(本人はピンピンしてるけど)
エレン「でも明日、明後日休暇でよかったぜ」
アルミン「だよねー」
…………………
ベルトルト「みんな、ただいま!」
エレン「ベルトルト!?」
ライナージャンマルコ「!!」ガクガク
ベルトルト「いやーちょっと武器をね」
ライナージャンマルコ「………」
アルミン「そうかい、そうだベルトルト、こちらルシファーさんだよ!」
ベルトルト「え、ホントに!?すごいなー!」
エレン「あ、もうこんな時間だ、みんな風呂入ろーぜ」
アルミン「そうだね、ルシファーさんもどう?」
ルシファー「私はいい」
エレン「そうなのか、じゃあ俺達で行こうぜ」
アルミン「ルシファーさんはここで待っててね」
クリスタ「サクヤもお風呂入る?」
サクヤ「うん、入る」
風呂
カポーン
エレン「いい湯だなー」
ライナー「そうだなー」
アルミン(サクヤさんとルシファーさんって寿命とかないのかな?)
ミカサ「おかしい」
サシャ「どうしたんですか?」
ミカサ「エレンにメールを150通送ったのに返事がこない」
サシャ「うわぁ」
クリスタ「そろそろ寝ない?」
ユミル「へーい」(天使♪)
翌日食堂
エレン「あーよく寝た」
アルミン「エレン、ニュースだよ!」
エレン「ん?なんだよニュースって」
アルミン「明日はゴッドフェスなんだよ!」
エレン「なにー!?」
ジャン「次こそは…!」
エレン「明日までに魔法石貯めてやる!」
サシャ「とにかく食べましょうよ」モグモグ
コニー「あ、食われた」
あれ、明後日ゴッドフェスじゃね?
魔法石全然ないや(二個)
エレン「今日は父さんがいる地下室に行こうぜー」
アルミン「そうだね」
地下室
グリシャ「よく来たな」カタカタカタ
エレン「なにやってんの?」
グリシャ「卵作り」
エレン「は?」
アルミン「また卵を作ってるの?」
グリシャ「そうだ、これからも作ろうと思うが卵の中身はランダムだからなぁ」
エレン「で、いくつできたんだよ」
グリシャ「今のところ4つだ」
エレン「わっていいか?」
グリシャ「うむ、わってくれ」
エレン「えい!」パカ
アルミン「>>241だ」
オオクニヌシ
オオクニヌシ「……」
エレン「」(°Д°)
アルミン「」(°Д°)
ジャン「」(°Д°)
ライナー「」(°Д°)
マルコ「」(°Д°)
クリスタ「わぁ…」
ユミル「」(え、まじで?)
グリシャ「君達は卵運がいいなぁ」フムフム
魔法石足らねぇ(4個)
エレン「よし、もうひとつ!」パカ
アルミン「>>244だ」
俺バアルが3体かぶった
ゴッドフェスで岩の魔剣士出よった、エンドラはすでに持ってるからいらん
ついでに>>246で再安価だ
イズイズ
イズイズ「………」
アルミン「oh……」
ライナー「ウホッ!」ハァハァ
エレン「また神タイプか」
アルミン「オオクニヌシさんは男子でイズン、イズーナさんは女子だね」
エレン「さ、帰るか」グイ
オオクニヌシ「おぬし……我をどこへ連れていくつもりじゃ?」
エレン「え……」ビク
アルミン(え、これやばくない?)
グリシャ「え、ちょ…」
エレン「え、あの…その…」
オオクニヌシ「………」ゴゴゴゴゴゴ
アルミン「城へご案内します」ササ
エレン「!」
オオクニヌシ「おお、そうか」
アルミン「ささ、こちらへ」
オオクニヌシ「うむ」
エレン「おい、アルミン!城って…」
アルミン「城っていったら決まってるでしょ」
旧調査兵団本部
アルミン「と、言うわけで…お願いします!」
リヴァイ「……パズドラのオオクニヌシか」
エレン「はい!父さんの作った卵から生まれました!」
リヴァイ「そうか、なら…「オオクニヌシさーん!触っていーいー!?」ドドドドド
エレン「ハ、ハンジさん!?」
リヴァイ「うるさい」ゴス!
ハンジ「」プシュー
リヴァイ「仕方ないこの城は使っていいが俺達の邪魔とかはするなよ、あとハンジは地下に隔離しておくから安心しろ」
エレンアルミン「ありがとうごさいます!」
オオクニヌシ「ほう、ここが城か、さっそく国造りを」
アルミン「え?」
地下室
グリシャ「あ、また2、3日で消えること言うの忘れてた」
エレン「寮に戻るか」
アルミン「うん、オオクニヌシさん、おとなしくしててね」
風呂 カポーン
エレン「あー気持ちー」チャプン
クリスタとか女子]エレンとか男子
壁壁
キャッキャフフフ
ライナー「ハァハァハァハァ」ハナジボタボタ
ジャン「覗きてぇ…」
マルコ「死にたいの?行ったとたんに四神乱舞とかされるよ?」
ジャン「わかってないなマルコ、四神乱舞はHPの20%を削るんだぞ、残りの80%で襲えばいい」キリ
ライナー「ナイスアイデアだジャン、行くぞ!」タッタッ
ジャン「おう!」タッタッ
エレン「アホは放っとこうぜ」
キャー!オラァ!バキ!ギャーーーー!
エレン「さ、あがるか」ザプ
ライナージャン「」チーン
コニー「お前ら…俺よりバカだったのか…」
エレン「明日は朝イチにゴッドフェスやるぜ!」
アルミン「いいのが出るといいね」
教官室
教官「今こそ…課金する時…」ピッピッ
教官「ふう、さてそろそろ見回りにでも行くか」ガタ
教官「む?あれは…」
キャッキャフフフ
サクヤ「そーなんだー」
クリスタ「そうなの、それでねー」
イズイズ「「へー」」
教官「」(°Д°)マジデ?
教官「生きてて良かった!」
教官「さて、さっそくカメラカメラ…」ソソクサ
エレン「ルシファーがいない…」
アルミン「え!?なんだって!?」
女子寮
クリスタ「みんな、大変よ!サクヤがいないの!」
地下室
グリシャ「そうか…やはり…」
エレン「やはりってことはまさか知ってたのか?」
グリシャ「そうだ…」
エレン「なんでもっと早く言わないんだよ!」
グリシャ「うん、それは…まぁ…」
ライナー「サクヤちゃ~ん!」シクシク
アルミン「ということはイズイズとオオクニヌシさんも消えるの?」
グリシャ「そうだ、しかし…」
エレン「しかし?」
グリシャ「今寿命を人間と同じ長さにする研究をしている、それが完成すれば…」
アルミン「まだできてないんだね」
グリシャ「ここにサンプルがある、これを注射すればさっき言ったように寿命が伸びる」ピュ
旧調査兵団本部
エレン「」(°Д°)
アルミンとか「」(°Д°)
巨人A「アウアウアー♪」
巨人B「アウア?」
巨人A「アーウー…」
オオクニヌシ「国を造った」フフン
アルミン「そんなバカな!こんな短期間で…」
ジャン「いやそこじゃないだろ!」
オオクニヌシ「大丈夫だ、こやつらは人は襲わん」
エレン「巨人が…」
コニー「買い物してる…」
ジャン「そこじゃない!」
アルミン「巨人は何を食べるんですか?」
オオクニヌシ「虹色の石」
アルミン「え、それって……」
3メートル級巨人「アウアウ」グイ
10メートル級巨人「アウアア」ブンブン
コニー(親子がいる…)
アルミン「オオクニヌシさん、僕達がここに来た理由はですね…」
オオクニヌシ「なるほど、その薬を打たねばわしは後に消滅すると言いたいのだな」
アルミン「はい、では失礼して…」プス チュー
アルミン「これで大丈夫です」
オオクニヌシ「うむ」
エレン「イズイズ達はクリスタ達に任せてるから地下室に戻るか」
地下室
グリシャ「卵が盗まれた…」
エレン「え?」
アルミン「どうしたの?」
グリシャ「ちょっと目を離したすきに…」
回想
卵 卵 卵 卵 卵
グリシャ「ふぅ、トイレトイレ」
???「…これか……」ニヤ
グリシャ「ふぅ、スッキリ」ジャー
卵 卵 卵 卵 ←ない
グリシャ「」(°Д°)
回想終了
グリシャ「どうすれば…」
エレン「父さん、俺達が探してくるよ」
グリシャ「ほ、本当か!?」
エレン「あ、あぁ」
グリシャ「それじゃあ頼む、そうだ、この卵の中にいるモンスターと探せばいい」ポン
エレン「そうか、なら遠慮なく」パカ
アルミン「>>264が出たね」
あてな
すまない、>>262の名前にしらす干しって入れるの忘れてたよ
そしてすまない>>266に最安値です、申し訳ない……
死にたい
エレン「まさかのアテナ…!」
アルミン「役にたつ?のかな…」
エレン「お願いするか…あの…」
アテナ「何でしょう?」
エレン「泥棒を捕まえるの手伝ってくれませんか?」
アテナ「主が言うのなら…」
エレン「え、主?まぁ探そうぜ!」
アルミン「グリシャさん、その泥棒の特徴って分かりますか?」
グリシャ「む~、そうだ髪がなかったな」
ユミル「ようするにハゲかwww 」
>>269に追加
アルミン「ハゲ………ハッ!」
エレン「え、まさかの…?」
アルミン「う、うん…きょ、教官だね…ハハハ……」
教官室
キース(ハゲ)「フフフ…まさかグリシャ殿がこんなものを作っていたとわ…まぁいい、それでは…」グ
キース「こい!こぉぉぉぉい!」パリン
あ、>>274で安価ね
青龍
カリン「ども~」
キース「キターーーーー( ☆∀☆)」
エレン「そこまでだ!ハゲ!」
アルミン「おとなしくしろ!ハゲ!」
アテナ「ハ、ハゲ!」
キース「なぜにアテナ!?そして精神的にもダメージが…」ハゲ…
アルミン「こうして、ハゲは独房入りとなりましたとさ」
エレン「このカリンどうする?」
アルミン「とりあえず女子にまかせようよ、一応神でも女性なんだし」
独房
ハゲ「復讐してやる……」ブツブツ
地下室
エレン「おっす」
グリシャ「おっ……で、どうだった?」
エレン「ハゲを捕まえたけど卵から……」
カリン「ど、どうも」
グリシャ「そうか……まぁいい、そうだ、この前のサンプルの薬は射ったのか?」
アルミン「射ちました」
グリシャ「そうか…エレン、私はこのまま研究を続ける、だからエレン、お前達は普通にパズドラを楽しんでくれ、あと3日後はグリコレだ」
寮
エレン「~♪」カラカラカラカラ
アルミン(グリコレ…グリシャさんの選んだモンスターか…)カタカタカタカタカタ
エレン「うし!プローセル凍土クリア!」
アルミン「ふぅ…」ピッピッピッ
エレン「暇だ…パズドラま見るか…」ピッ
グリコレ対象モンスター
麒麟サクヤ、大天使ルシファー、国造の神オオクニヌシ、青龍カリン、アテナ、海王神ヘブンズネプチューン、究極ヒノカグツチ、皇祖の神イザナギ、稲田の神クシナダヒメ、ディノライダー、ビーストライダー、マリンライダー、ドラゴンライダー、グリプスライダー
究極ヒノカグツチの漢字が出てこないんだ、すまない
一文字目の漢字どう読むんでしたっけ?
グリコレ当日
エレン「よし」←魔法石数32
アルミン「やりますか」←魔法石数28
ジャン「マケンシタイサン、ゴーレムタイサン、ザコハクルナー」ブツブツ
ベルトルト「あれ、大砲でどっかやっていいかな?」
マルコ「許可する」
注、安価が続きます
エレン「俺の結果は赤の魔剣士、>>284、ダークゴーレムMk2、エキドナ、>>285」
アルミン「僕はアースゴーレム、タナトス、>>286、ナーガ、>>287」
ミカサ「私は>>288」
ジャン「」←アカマケンシ、アオマケンシ、イワマケンシ、ヒカリマケンシ、ヤミマケンシ
ベルトルト「ジャン、カモン」
青おでん
大國
クシナダヒメ
セイレーン
ヴァルキリー
>>285のモンスターがわからないのだが…
エレン「オデンGETだぜ!」
サシャ「食べれますか?」ハァハァ
アルミン「食べれ…ないね」
ミカサ「ヴァルキリー、育てたら強そう」
ジャン「俺はなんで雑魚しか…うぅ」
ベルトルト「ふぅ」ガラガラガラ
コニー「ベルトルト、なんだよその大砲」
ベルトルト「試してみる?」
コニー「え、試すって…」
オオクニヌシだ
>>290ありがとうございます
アルミン「う~ん、セイレーンは進化するとして、まずクシナダヒメのパーティーを…」ブツブツ
エレン「オオクニヌシか、6コンボまで続けんのか~、まぁリーダーにしとくか」
ジャン「課金、しようかな…」
マルコ「教k…ハゲと一緒の存在になるよ?」
コニーホウ、ハッシャ!ドカーン! ヒューーー…
アルミン「!どこからか爆発音が…」
エレン「気のせいだろ」カラカラカラカラ
ベルトルト「そうそう、気のせい」ピッ カラカラカラカラ
エレン「父さん、どうしてるかなぁ…」
独房
ハゲ「フフフ、カメラを仕掛けたのは正解だったな」ジー
見張り「おm…ハゲ!何をしている!」
エレン「アルミン、ゼウスが倒せねぇ」
アルミン「パーティーは?」
リーダー
太陽神ラー
サブ
ノーブルクーフーリン
グランドジークフリード
覚醒ヘラ
覚醒秘神オーディン
助っ人
麒麟サクヤ←アルミン
エレン「で行ったんだが…」
ゼウス「我にひれふすがいい!」ラースオブゴッド!
ラー「うわぁぁぁ」
サクヤ(アルミンの所へ戻りたいなぁ)
秘神「魔槍グングニール!」
ゼウス「む?痒いな、ムヒどこにやったっけな…」
秘神「!」ガーン
アルミン「ミカサ、話が…」
ミカサ「?」
アルミン「エレンに50通ぐらいメールを送ったね?」
ミカサ「えぇ、エレンは私のメール、見た?」
アルミン「うん、ちゃんと全部完璧に読んだよ」(ちゃんと全部完璧に削除したよ)
ミカサ「そう、よかった…また送らなければ」
アルミン「また送るんだ」(送らないでよ)
ミカサ「アルミン、協力して」
アルミン「わかったよ…」(嫌に決まってるだろ…)
ミカサ「アルミン、どうすればいい?」
アルミン「そ、そうだねぇ…」(やめて僕を巻き込まないで…)
アルミン「ふぅ…あの後数十分相談に付き合わされたよ…」
エレン「どうしたアルミン、顔色が悪いぞ?」
アルミン「う、うん…」(誰のせいだと思ってるんだよ…)
エレン「それよりオオクニヌシの国が凄い事になってるぞ!」
アルミン「え?」
エレン「人間を食べた巨人が処刑されてるんだ!」
アルミン「うん?いいんじゃない、巨人が減って」(それより君はミカサの事を考えてくれよ…)
エレン「あ、あと女子寮の近くにカメラみたいなのを見つけたんだ!」
アルミン「へぇ…え?」(゜д゜)
すみません親に怒られたので終わります
乗っ取ってもいいです
>>298 帰りな
独房
ハゲ「ハァハァハァハァ!」ハナジブー
見張りA「」オロロロロロロロロ
見張りB「うお!吐くなよ!」
アルミン「どうも…どうしました?」
見張り「いやぁ、これ見てこいつが吐いちまってね…」
エレン「あ、ハゲだ」
ジャン「お前何見てんだよ」
ハゲ「」
ハゲ「こ、これはだな…その…」
アルミン「ぼっしゅー」ガシ
エレン「どうぞやっちまってくだせぇ」
カリン「ラジャ(^-^ゞ」
ドガ バキ ギャーーーーーーーー!
見張りAB「ふぅ…」スッキリ
ハゲの塊「」
エレン「ハゲは片付いたから帰るか」
寮
エレン「zzz…」
夢の中
エレン「………ん?」
エレン「どこだここ?」
エレン「あれ?俺は確か眠って…」
ピョンピョンピョンピョン
エレン「え?」
ホノりん「~♪」
エレン「なんだホノりんか……え!?」
ホノりん「あなた誰ー?」
エレン「え…エレン・イエーガーだけど…」
ホノりん「へー、そうな…ん……だ」
エレン「あれ?めまいが…」フラ
「…レン!…レン!エレン!」
エレン「は!」
アルミン「やっと目が覚めたんだね」ホッ
エレン「俺は今まで何を…」
ミカサ「寝ていた、かなりうなされてた」
エレン「そうか…で、ミカサ、ここは男子寮なんだが」
ミカサ「?私達の仲に男女とかはない」
アルミン「うん、わかったから帰っておくれよ、教官来ちゃうよ」
>>301~>>303は>>1の私です
エレン「何言ってんだよアルミン、ハゲなら独房で[ピー]たろ?
アルミン「あ、そうだったね、ごめんごめん」
ミカサ「アルミン、疲れているのなら休むべき」
アルミン「大丈夫だよ」(帰ってくれよ)
エレン「ところでアルミン、父さんがメールを送って来たんだが…」
アルミン「どれどれ」
グリシャ『エレン、もしかして机の上にあった飴食べたのか?』
エレン「」
アルミン「え、まさか毒とか入ってたりして…」
ミカサ「エレン!今すぐ吐き出して!」ガシ
エレン「と、とりあえず地下室行ってくるわ」プルプル
地下室
グリシャ「久しぶりだな」
エレン「そんなことよりあの飴何かあったのか!?」
グリシャ「あぁ」
エレン「あぁ、じゃねぇよ!まさか毒とか入ってたりしてないだろうな!?」
グリシャ「いや、毒は入ってないぞ」
アルミン「じゃあ何が入っているの?」
グリシャ「>>306になる薬」
アルミン、ミカサ「」(゜д゜)
うんこ
>>305名前書くの忘れた
>>306(゜д゜)
エレン「う○こになる薬だって!?」
アルミン「まるっきり毒じゃないか!」
ミカサ「エレンがう○こになるのはどうやったら避けられるの?」
グリシャ「>>308をする、しかしこれをするとう○こになるのは避けられるが、パズドラのモンスターになってしまうのだ」
アルミン「意味不明な薬を作らないでよ!」
アルミンのサクヤを寝取る
>>308それやっちゃったらもうエ○になっちゃうじゃんwww
エレン「え?」
アルミン「」
ミカサ「」
グリシャ「これをしないとう○こになってしまうぞ」
エレン「いやいやいやいや」
アルミン「どういう意味なの寝取るって!ねぇ!」
グリシャ「お前たちが卵をわって麒麟だしただろ、だから麒麟を…」
エレン「それってイズイズやカリンやアテナでもよくね?」
アルミン「そ、そうだよ!…ってそれはそれでダメだよ!」
グリシャ「…もう1つ方法があるが…」
アルミン「それを早く言えぇぇ!」
アルミン「ハァ…ハァ…ハァ…」
エレン「で?そのもう1つの方法ってのは?」
グリシャ「>>312という方法」
アヌビスでファガンをノーコン
エレン「それはパズドラ内でやれってことか?」
グリシャ「そうだ、エレン、テクニカルはどこまで進んでいる?」
エレン「魔石龍の洞窟までだけど…」
グリシャ「なら一週間以内にクリアする必要があるな」
エレン「だけどよ、カーバンクルが…」
グリシャ「う○こになるぞ?」
エレン「う……」
グリシャ「それと…アヌビスは持っているのか?」
エレン「まぁ持ってるけど、進化してから放置したまんまだ」
グリシャ「超メタドラがいるな…」
クリスタ「ミカサ達どこ行ったのかなぁ?」ツーペア
ユミル「また地下室なんじゃねぇの?」ワンペア
アテナ「あ、私の馬達どうですか?」ロイヤルストレートフラッシュ!
クリスタ「うん、結構おとなしいかな」スリーカード
ユミル「あれがおとなしかったりするのか?」マケタ…
エレン「うぅ…難しくなってきた…」
ミカサ「アルミン…決断を…」
アルミン「決断…!」
グリシャ「麒麟サクヤとエレンが[ピー]するかアヌビスでファガンを倒すかだ」
アルミン「>>318」
↑
1「サクヤさんをあげるよ…」
2「ファガンを倒してよ」
2
エレン「やっぱりそうか?」
ミカサ「そう、そうするべき」
グリシャ「そうか…孫が見れると思ったんだがな」
エレン「孫?」
アルミン「さぁエレン、行こうか」ズズズ
エレン「引っ張るなよ」
寮
エレン「何とかアヌビスをLv67+22までに育て上げた」
アルミン「うん、頑張ったね」
エレン「後2日かぁ」
アルミン「う○こにならないように頑張ってね」
ゴッドフェス4回回したら、堕天使、ラー、ハーデス、岩の魔剣士でした、岩の魔剣士が出た時、作者が言うのもなんですが、ジャンの気持ちがわかったような気がします
僕なんか100日ログインしてやっと神一体朝ゴットフェスで光のまけんしもう泣いていいですか?(無課金)
>>322いつか奇跡が来るよ(´・ω・`)
ファガンとの決戦当日
エレン「いくぞ…」ピッ
魔法石所持数 12個
虹の番人「こんにちは」
エレン「いきなりか…」カラカラカラ
エレン「……9コンボ!?」
虹の番人「どした」アト1ターン
アルミン「このターンで倒さなきゃ!」
エレン「わかってるよ!」カラカラカラカラカラカラカラカラカラ!
エレン「…9…10!」
虹の番人「」チーン
一応僕も無課金だよ
バトル2
メイメイ「フフフフフ」クスクス
エレン「あ、中国神だ」
メイメイ「蛇道封印!」バインドー
エレン「クッソ!」カラカラカラカラカラカラ
メイメイ「」チーン
カリン「げげっ!冒険者っ!?」
エレン「…キャラが違うな…」
アルミン「現実とゲームでは違うんだよ」
ミカサ「…現実と理想は違う……」プルプル
アルミン「………」
カリン「双龍掌!」ダン!
エレン「!」タンランランランランラ-ン…
残り魔法石 12→11個
いつのまにか乗っ取られていた…
このショックで間違えて+のオーガ売っちまったよ…
ここに、ランク106の私のIDを書き記す
こんなことなら毎日書いとけば…と、後悔しております、すいませんでした
160241776
>>1から続けて頑張ってたんだがな…
書く気があるなら、普通に乗っ取り無視すりゃいいじゃない。
ノーコン失敗の時点で次の展開的にはこうなっただろうし、このまま続き書くのもありだろうよ。
だが何故ID晒した?解せぬ。
>>400や、やっぱり?(´・ω・`)
いやでもこれエロ…バキ!
名無し「書け」
俺「ラジャ」
アルミン「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
ミカサ「!」
グリシャ「ア、アルミン?」
アルミン「うわぁぁぁ!」ダッ
ミカサ「アルミン!」ガシ
アルミン「ミカサ!?エレンが取られるんだよ!?」
ミカサ「エレンがう○こになるよりはマシ」
アルミン「うぅ…」グス
個室内
エレン「うおぉぉぉ!」パンパンパン
サクヤ「あっ…あぁぁぁ!」
これでいいのだろうか…て、言いつつ俺の息子が勃起していることを隠せない
エレン「うっ!」ドピュ
サクヤ「あっ…///」
で、いいんだよな?
台本形式じゃ、そういった行為の描写はむずいからねぇ
乗っ取りかけた人は責任もってエロ描写部分だけでも書ききっときゃよかったのに
いや軽い気持ちで書いただけで、乗っ取る気はなかった。まじですまない。
>>344の言う通り、自分で書いた部分くらい終わらせとく。
今片手間で書いたものだから誤字脱字あるだろうし、まずかったらこれも無視してくれ。
「どうして、どうして彼女も抵抗しないのさ……! 四神乱舞の一発でも股間に打ち込めば済む話じゃないか……!」
ミカサに羽交い絞めされた状態で、アルミンはただただ泣きじゃくる。
部屋の防音は完璧ではないらしく、サクヤの甘い声が漏れ聞こえ、それが中での惨状を物語っていた。
なお、自分の股間もしっかり天幕を張っているのは生理現象ということで、無視をする。
「……本来、麒麟という生き物は極端に殺生を嫌う生き物なんだ。虫どころか草を殺すことさえ躊躇うほどの。
それは化身である彼女も変わらないのだろう。加えて言うなら……彼女はパズドラのモンスターだ」
「そんなこと百も承知だよ!」
「パズドラのモンスターは、卵から出てくるわけだが……あれは、屈服の証拠でもある。
強敵ほど卵を落とさないのはつまりそういうことだ。そう簡単には屈服しない。だが逆に言えば、高位の存在は……
自分を屈服させられるほど強い存在に、内心飢えている。自慢じゃないが、エレンのイェーガーは私譲りで凶悪な――」
「!?」
※
「あ……あぁ……」
これまで感じたことのない感覚に、サクヤは蕩けた表情を浮かべていた。
無理矢理に奪われたはずの純潔だというのに、何故か奪った男を恨む気にはなれない。
むしろその荒々しさや逞しさが心地よいとすら感じている自分自身に、サクヤは驚く。
(こんなに激しく求められて……私、嬉しかったの……?)
「っはぁ……はぁ……」
白い欲望をサクヤの奥に吐き出してなお、エレンのそれは衰えるどころか更なる強度と熱を持っていた。
こちらも、これまでに感じたことのない感覚に驚くばかりだ。
仲間達との猥談で得た程度の知識では、現在の状態などわかりはしないだろう。
ただ頭を占めるのは、まだまだ目の前の少女を抱きたいという欲望のみ。
「わ、悪い……こんな……止められないんだ……」
「ふあっ……んぅ……!」
再び覆いかぶさられても、サクヤはもう抵抗らしい抵抗もせず、拒絶の言葉すら口にしない。
それを免罪符代わりに、エレンの手は再び少女の体を這いずり回り、堪能する。
指が沈み込みいつまで触っていても飽きのこない胸に、傷のない滑らかな腹。
枕にすれば極上の眠りを提供してくれそうな太股に、麒麟特有のつるつるとした尻尾まで、余すことなく。
やがて手は来た道を戻り、薄っすらとした茂みの下を弄り始めた。
吐き出された欲望の残骸と、新たに溢れ出た蜜により、そこは実に淫猥な音をたてる。
「あ……」
「どうして、抵抗しないんだよ……」
指が触れただけで、切なげな表情を浮かべるサクヤに、思わずエレンは疑問を口にする。
くしくもそれは、部屋の外で親友が思ったことと同じであった。
「……貴方が怪我するの、嫌ですから」
「っ!」
「それに……たとえ助けを呼んでも、私の主だったアルミンは……もう私を助けてくれないでしょうし」
「そ、それは――」
サクヤが零した言葉を否定しようとするが、それよりも早く、彼女は次の言葉を口にした。
「もう、私に居場所はないんです。あのウミサチヤマサチが来てから、アルミンは彼らの方を愛用しています」
(あのフェスの時か……!)
「自身が副属性を持ち、さらにドロップ変換を使えて、出せる火力は私と同じ。
私よりも、彼らのチームは編成の自由度が格段に上です。アルミンは、そういった戦略とかを考えるのが好きでしたからね……
私がお払い箱になるのは、わかっていました。わかって、いたのに……!」
ぽろぽろと涙を流すサクヤに、エレンは言葉を失った。
気休めの言葉など、かけられるわけもない。彼女が今口にしたことは、ほとんど全てが紛れもない事実なのだから。
お払い箱かはさておき、アルミンがここ数日は海山を多用し彼らに大量のプラスを振り込むところを、エレンもしっかり目撃している。
「……主に捨てられて、私はまたひとりぼっちです」
「え?」
「……私は、厳密には四神ではありませんからね。カリンさんとかとの交流もあまりないんですよ」
「そうだったのか……」
沈み込み、己を孤独だと言う少女。
この光景に、エレンは見覚えがあった。忘れるはずもない、かつてのミカサと同じだ。
親友の真意はともかく、サクヤが寂しさを感じていたのは事実。
――ここだ。
「ったく……」
「あっ……」
「お前は一人じゃない。その、なんだ……こんなことまでしちゃったし、俺のところへ……」
「!!」
マフラーはないため、代用として自分の腕を絡めて抱き寄せる。
耳元で囁く言葉は恥ずかしさからか途切れてしまうが、サクヤの表情を見る限り伝わったらしい。
以前ミカサに言われた、こうされると嬉しいという行為を実行しただけだが……
気がつけば、サクヤの方からも腕を絡めてきていた。
誰に言われるでもなく、エレンは親友のサクヤを寝取ることに成功したのだ。
無論、罪悪感やその他諸々の感情はあるに決まっている。色々な感情がごちゃまぜだ。
しかし豊満な胸が胸板で押しつぶされて形を変えている様や、柔らかな髪から漂う香りが、再びエレンの理性を奪いにかかる。
やがて再び寝台が軋み始めるのに、それほど長い時間を要することはなかった。
……チュンチュン
サクヤ「スー……スー……」
エレン「……やっちまった」ガックリ
侍オーガ「よりによってオーガか…」
侍オーガ「あいつらはっと…」ギィ
ミカサ「zzz…」スウ…スウ…
アルミン「zzz…」スウ…スウ…
エレン「なんかアルミン、泣いてたのか?」
グリシャ「zzz …」グウ…グウ…
エレン「お?」
いかにも怪しい機械と穴「………」
エレン「なんだこれ?」サワ…ガキ!
エレン(しまった!今の俺はオーガだった!)ポチ
エレン(え?今ポチって…)グラッ
エレン「うわぁぁぁ!」ホールイン
この機械で別のモンスターになってくれ!
マリンゴブリン
>>358そうか、お前は>>355を裏切るんだな
個人的にオーガとかゴブリンにしたくないんだよな…
エレン「やだなぁ…で、ここはどこなんだ…?」
武者ゴブリン「おい」
エレン「え、俺?」(え?武者ゴブリン?てことはまさかここって…)
武者「そうだ、お前以外に誰がいるってんだよ」
エレン「で、ここどこ?」
武者「おいおい頭でも打ったのか?ここはゴブリン村に決まってんだろ」
エレン「は?へ?」
武者「ほら、お前新人だろ?行くぞ」
エレン「え?どこへ…」
エレン「うわぁ…」
ゴブリンA「これ、いくらだい?」
商人ゴブリン「あぁこれね、250ゴールドだよ」
ゴブリンA「はいよ」
商人ゴブリン「まいど~」
エレン「ゴブリンしかいねぇな…」
武者「ほら、着いたぞここが俺達が泊まる宿舎だ」
現実世界
ミカサ「アルミン!起きて!」
アルミン「う~、何~ミカサ~?」
ミカサ「エレンがいない!」
アルミン「えぇ!?」
サクヤ「どうしました?」
ミカサ「あんたには関係ない!」
サクヤ「!」ビク!
アルミン「………」
グリシャ「zzz…ん?」
ミカサ「エレンはどこ?」ゴゴゴゴゴ
グリシャ「え?」
グリシャ「落ち着くんだミカサ」
ミカサ「落ち着いている」ゴゴゴゴゴ
グリシャ「うん、落ち着いてないな」
アルミン「エレンはどこに行ったのかわかります?」
グリシャ「う~ん…おるとすれば…チラ」
いかにも怪しい機械と穴「………」
ミカサ「あそこね…」スタスタスタ
グリシャ「ま、待つんだミカサ!」
ミカサ「どうして?」
グリシャ「その穴に入ると、パズドラの世界へ行くことができるんだ」
アルミン「そ、そんな発明を…!」
ミカサ「エレンを助けだせるなら構わない」
グリシャ「………そうか…」
グリシャ「ならこれを持っていけ」ポン
アルミン「何?これは?」
グリシャ「その薬を飲むと、一度なったモンスターから違うモンスターへ変わることができる」
アルミン「ならこれはエレンにしか…」
グリシャ「いや、穴に入ればパズドラの世界へ入ると同時にパズドラのモンスターになるのだ」
アルミン「そんな!」
ミカサ「ではお先に」ホールイン
アルミン「えぇぇぇ!?話聞いてた!?」
グリシャ「行ってらっしゃい」トン
アルミン「ちょっと押さないで…うわぁぁぁ!」ホールイン
いかにも怪しい機械と穴「疲れた…」
「ん?……ふぅ…これは夢だ、うん寝よう……なんじゃこりゃあぁぁぁ!?」
「どうしたのアルミン…なの?」
アルミン「僕だよ!体は>>366でも!ミカサも>>367になってるぅ!」
ミカサ「アルミン、落ち着いて…」
バステト(♂)
トール
猫アルミン「///」
トール♀「可愛い…」
>>1「みんな、猫耳アルミンとオネエトールを頭の中でイメージしてごらん、一方は可愛くて一方は吐くということになるよ」
猫アルミン「一応男だからね?」
金剛神ミカサ「わかってる、エレンを探そう」
武者「今日はオーガ山まで遠足だ」
エレン「遠足!?」
ホブ「遠足といってもオーガ山は危険がいっぱいだ、気を抜くなよ」
エレン「あぁ…」
アルミン「あ、あそこに村があるよ」
ミカサ「いこう」ズシンズシン
アルミン「なんかこの体、軽くて動きやすいや」ピョンピョン
ミカサ「くっ…この薬を…」
アルミン「ダ、ダメだよ!エレンがもしゴブリンだったらどうするんだよ!」←的中
ミカサ「!」ピタ
アルミン「それよりこの村…ゴブリンがいっぱいだ…」
ゴブリンB「あぁ?てめぇやるってのかぁ?」
ゴブリンC「上等だ、ボコボコにしてやろぉかぁ?」
アルミン「…エレンどこにいるんだろう…」
「エンソクッテイッテモ、オーガヤマッテソンナニキケンナノカ?」
「アタリメェダロ、ユダンシテルトシヌゼ?」
アルミン「!」
ミカサ「どうしたの?アルミン?」
アルミン「今、エレンらしき声が…」
ミカサ「ゴ、ゴブリン?」
アルミン「う、うん…」
オーガ山 山頂
エレン「ふぅ…」
武者「お、おめぇ…なかなか…やるじゃ…ねぇか…」
エレン「登ったけど…これからどうするんだよ」
武者「ほら…あそこに洞窟があんだろ、あそこでやるんだよ」
エレン「何を?」
武者「き も だ め し~」ウヘヘ
エレン「へ、へぇ~…」(この世界に肝試しなんてあんのかよ…)
オーガ山 ふもと
ミカサ「この体…予想以上に使いにくい…」
アルミン「…その姿…エレンに見られたら…」
ミカサ「こ、この薬を…」プルプルプル
アルミン「だからダメだってば!」
マリン「お、お前先に行けよ」グイグイ
武者「お、お前こそ先に行けよ」グイグイ
ホブ「な、なら俺が!」
武者・マリン「どうぞどうぞ~」
ホブ「」
エレン「早く行けよ」
武者「お、ならお前先に行くか?」
エレン「え…」
マリン「行ってらっしゃ~い」
オーガ山 中間地点
ミカサ「ハァ…ハァ…」
アルミン「先…行ってようか?」
ミカサ「後で…追い付く…わ…」ゼェゼェ
アルミン「う、うん…」ピョンピョン
オーガ山 洞窟内
エレン「あいつら…戻ったら覚えとけよ…」
エレン「…それにしても肌寒いな…」
エレン「皆…どうしてるかな…」
オーガ山 山頂付近
アルミン「ここが山頂か…ん?」
「イッテラッシャーイ」「エ…?」
アルミン「エレンはどこだろう?」
「ホラ、ツギオマエイケヨ」「イヤイヤイヤイヤ」
アルミン「もしかしてあの洞窟の中かな?」
エレン「…えぇっと…確かこの石を持って帰ればいいんだな…」ガラッ
アーマーオーガ「お前…何してんだ?」
エレン「………」
アーマーオーガ「………」
エレン「こ、こんにちは…?」
アーマーオーガ「………」ゴゴゴゴゴ
エレン「さ、さよなら~!」(ダメだ!この体じゃ戦えねぇ!)ダッシュ!
オーガ山 洞窟付近
武者「あいつ…無事だよな?」
ホブ「まぁ…大丈夫なんじゃね?」
マリン「まぁ酒飲もうや」カンパーイ
ドドドドドド!
マリン「なんか洞窟からすごい音がするな」
武者「ん?あれは…」
エレン「うおぉぉぉ!」ドドドドドド
アーマーオーガ「待ちやがれ!」
ゴブリン達「」
エレン「やべぇ!」
エレン「うっ!…崖だ…」ピタ
アーマーオーガ「フフフ…」ズイ
エレン「……ガク!えっ…」
エレン「うわぁぁぁ!」
アーマーオーガ「落ちたな…」
ヒュウゥゥゥ
アルミン「…ん?」
エレン「うわぁぁぁ!」
アルミン「えぇぇぇ!?」
ドッシャァン!
エレン「いってぇ…!」
アルミン「エレン!?」
エレン「……誰?」
アルミン「君は…エレン?」
エレン「え、まさか…アルミン?」
アルミン「エレェェン!」ガバ
エレン「お前…バステトになってたのか…」
アルミン「うん…もうすぐミカサが…」
エレン「ミカサ?ミカサも何かになってるのか?」
アルミン「う、うん…でも…」
エレン「でも?」
アルミン(トールになっててオネエみたいに見えるなんて言えない…)
再開~
ミカサ「やっと着い…」
エレン「ん?」
アルミン「あ…」
ミカサ「」
エレン「!?」
アルミン「」
ミカサ「あっ…あぁ…」
エレン「誰?」
ミカサ・アルミン「!」
現実世界 食堂
ジャン「暇だな~」
マルコ「暇だね~」
ユミル「クリスタ~街に行こうぜ~」
クリスタ「ん~そうだ!」
ユミル「!?」
クリスタ「私、地下室行ってくるね」
ライナー「よし、地下室に行こう」
ユミル「死ね」
地下室
グリシャ「この穴には決して入ってはいけないぞいいな…」
サクヤ「えい!」ホールイン
グリシャ「」
グリシャ「う~んどうするか…」
ガチャ
クリスタ「失礼しま~す」
グリシャ「!」
ーーーーーーーーーーーーーーーー
ユミル「で、この穴に入ってくれってか?」
グリシャ「そうだ、頼んだ」
コニー「これは…行くしかねぇな」
ユミル「めんどくせ」
クリスタ「私行く!」
ユミル「よし、行こう」
ライナー「ケッ」
ユミル「あ゛?」
グリシャ「では、頼んだぞ、むこうにはエレン、ミカサ、アルミンと麒麟がいるはずだ…なんのモンスターになってるかはわからないがな」
クリスタ「私、いっきまーす!」ホールイン
ユミル「クリスタァァァ!」ホールイン
コニー「俺の冒険はここから始まるぅ!」ホールイン
ライナー「よし、しんちょうに…」
ベルトルト「GO!」ガシ!
ライナー「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」ホールイン
マルコ「神様ぁぁぁ!」ホールイン
グリシャ「…行ったか」
クリスタ「……ハッ!」
クリスタ「私、>>385になってる!」
フレイヤ
ユミル「う~ん……チラ……う~ん……うん?」
クリスタ(フレイヤ)「どうしたの?」
ユミル「誰?…クリスタ?」
クリスタ「うん」
ユミル「これは夢だ、うん寝よう」
クリスタ「それよりユミルはなんで>>388になってるの?」
ユミル「!?」
アヌビス
ユミル(アヌビス)「………」
クリスタ「………」
???
ライナー「ハッ!クリスタは!?」
ライナー「誰もいない……ん?」
ライナー「ついに俺は>>340になったのか…」
ゴーレム
アース
待っても誰もしないので>>394に延長
ベルトルト(神秘の仮面)「…え?」
ライナー「www」
ベルトルト「手足が…ない!」
ライナー「お前は…こうしてだな…www」カブリ
ベルトルト「ライナーの息が…」(ホモの息が…)
ネプトゥ氷河
サクヤ「さ、寒い…」プルプル
サクヤ「早くこの氷河から出なきゃ…」プルプル
サクヤ「南へ進んで…暖かい所に行こう…」プルプル
ツンツン
サクヤ「!?」クル
ピカペンドラ「?」
サクヤ「……か、可愛い…」
サクヤはなんでこっち来たんだ?
エレンを追って?
オーガ山から少し離れた場所
エレン「まったく、参っちゃうよ」
アルミン「う、うん…」チラ
ミカサ「………」
エレン「どうにかなんねぇかな、この体」
アルミン「あ、グリシャさんから貰った薬!」
エレン「薬?」
アルミン「はいコレ、これを飲むと違うモンスターになれるよ」
エレン「そうか…では早速」パク
アルミン「………」ジー
エレン「……!」ピカッ!
アルミン「!!??」オドロキ
エレン(>>399)「……ふぅ…」
アルミン「エレンが>>399に変わった…!」
究極スサノオ
エレン(究極スサノオ)「おぉ…」
ミカサ「惚れ直した」
アルミン「奇跡だ…」
エレン「なぁ、この世界に来たのってお前らだけなのか?」
アルミン「朝起きて、エレンがいなかったからこの世界に来たんだ、それからの事はわからないよ」
エレン「しゃーない、この世界から出る方法を探すか」
続きはよ!
>>403はいすいません、チャレンジモード今日ずっとやってました
レア・テミス寺院
ライナー「フッ!フッ!」←修行中
ベルトルト(仮面)「」←そのままかぶされ中
神龍「もっと速く!」
ライナー「オスッ!」
ベルトルト「」
クローノス大密林
クリスタ「ここどこだろう…」ガサガサ
ユミル「あのクソジジイ…!」
地下室
グリシャ「明日のゲリラを設定しなければ…」カタカタカタ←クソジジイ
氷の大迷宮
エレン「さむぅ!」ブルブル
アルミン「どうしてこんな所に…」ブルブル
同 氷の大迷宮
サクヤ「こ、ここは…氷河じゃない?」ブルブル
ツンツン
サクヤ「!?」クル
ピカペンドラ「?」
サクヤ「あなたついてきたの?」
レア・テミス寺院
ベルトルト「そ、そろそろ…」
神龍「まだまだぁ!」
ライナー「オスッ!」
ベルトルト「」
すんません、イザナミ降臨やってましたwww
氷の大迷宮
エレン「くっそー!出口はどこだ!」
ミカサ「仕方ない…このまま壁を壊して進む!」クワッ
アルミン「強行突破ー!?」
サクヤ「?なんかすごい音が…」ドカン バキ!
サクヤ「ち、近い!」
ミカサ「フン!」バキ
サクヤ「!」
ミカサ「!」グワッ!
アルミン「ミカサストォッップ!」
エレン「ミカサ止めろぉぉ!」
ミカサ「っ……」ピタ…
サクヤ「………」ドキドキドキ
エレン「あっぶねぇな…」
ミカサ「チッ」
アルミン「チッじゃないでしょ!」
クローノス大密林 北部
クリスタ「……迷子になっちゃった…」
ユミル「あんのクソジジイ!」
クリスタ「エレンのお父さんの悪口言うのはやめようよ…」
ガサガサガサガサ
クリスタ・ユミル「!?」
ホブ「んー迷ったなぁ……ん?」
ユミル「………」ジー
ホブ「………」
クリスタ「や、やめたげてよぉ…」
ユミル「さぁ吐け!このジャングルの出口はどこだ!」ゲシゲシ
ホブ「お、俺も迷ってるんだよぉ!」
ユミル「嘘つけぇ!」バキィ!
レア・テミス寺院
ライナー「あざぁしたぁ!」
ベルトルト「終わった…」フゥ
神龍「まだだ!寺の回りを10周走ってこい!」
ライナー「オスッ!」
ベルトルト「終わった…」ガク
ヒュペリオ溶岩河
エレン「暑い…」グデー
アルミン「溶けそう…」グデー
ミカサ「!」(火→木!)チャカチャカチーン
サクヤ「さっきまで氷しかなかったのに…」
エレン「あ、あのジャングルに行こうぜ…」
アルミン「ジャングルか…迷わないようにしないと…」
クローノス大密林
ユミル「どこだよここ…」←完全に迷っている
クリスタ「なんだかたったかくなってきたねぇ」
ヒュペリオ溶岩河 河口
グツグツグツグツ
エレン「うわぁ…落ちたら間違いなく死んじまうな…」
アルミン「早く下山しようよ…」
エレン「…いやちょっとまて…」
アルミン「え?」
エレン「見ろよあそこ…」
エルドラド「zzz…」
アルミン「Σ(゜Д゜)」
ミカサ「私が行こう」
エレン「おい待てよ、ここで起きたら…」
アルミン「もうスルーして行かないの?」
エレン「そうだな、ここはスルー…」
エルドラド「……パチリ」
エレン「できないな…」
エルドラド「……!」ギロ
アルミン「見つかったぁぁぁ!」
クローノス大密林 南部
ミツカッタァァァ!
ユミル「!」
クリスタ「今なんか聞こえたような…」
ユミル「アルミンの声だ…」
エレン「ど、どうする…?」
アルミン「に、逃げようよ!」
エルドラド「……!」ブレス!
エレン「うおぉ!」
ミカサ「!」(火→木)チャカチャカチーン
サクヤ「四神乱舞!」
エルドラド「!?」
ミカサ「殺す…」ジャキ
つまんないよ
進行が超鈍足なのに加えて状況が全く理解不能なんだが
>>417つまらないなら見なかったら?
>>418やっぱり?(´・ω・`)学校なんです、許してください。
ヒュペリオ溶岩河
エレン「逃げろー!」
エルドラド「グオォォォ!」←こんな鳴き声ではない
アルミン「あのジャングルに逃げよう!」
続きは家に帰ってから書きます
パズドラという題材をいかすべき
ラーを使いこなすアルミン名人やコンボが苦手なエレンや
後は進撃の巨人の世界にモンスターが現れてそのモンスターを使役して巨人を倒すとか色々あるはず
>>423参考にします(p^-^)p
グリシャ「~♪」カラカラカラ←パズドラ中
???「ハァ…ハァ…ハァ…」
グリシャ「ん?…誰だ…?」クル
ハゲ「うおぉぉぉ!」バッ
グリシャ「Σ(゜Д゜)」
ドンガラガッシャーン!
ハゲ「ここかぁ!」ホールイン
グリシャ「う~ん…うん?」
卵製造機「バチバチバチ」
グリシャ「壊れたー!」
オオクニヌシの巨人国
巨人(大臣)「アウアー!」(殿ー!)
オオクニヌシ「何事じゃ大臣」
巨人(大臣)「アウ、アウアア!」(窓の外を見てくだされ!)
オオクニヌシ「なんと!」ガラ
巨人「アウー!」(キャー!)
ゴブリンの集団「突撃じゃー!」
オオクニヌシ「急いで戦の用意じゃ、向かえうつぞ!」
巨人「アウ」(ハ!)
ゴブリンC「食い物をよこせー!」
巨人「アウ…」(どうぞ…)
内臓「」ホカホカ
ゴブリンC「いるかー!」バシ
オオクニヌシ「死ねい!」グサ
ゴブリンC「ゴハァ!」
オオクニヌシ「全軍、突撃!」
レア・テミス寺院
神龍「よくぞここまで耐えたなライナー、これでお前の修行は終わりだ、これでお前は一段と強くなったぞ」
ライナー「ありがとうございました!」LvUP!
エメリット、緑の仮面達「師匠!修行に来まし…」
ライナー「なんだ…体が光って…」
神龍「…こ、これは…進化の光!」
ベルトルト「進化!」ハッ
エメリット「うわぁぁぁ…」
シュウゥゥゥ…
ライナー(アースガーディアン)「ふぅ…」
ライナー「………」
ベルトルト「ま、まぁ…強くなったしいいんじゃないかな…」
ライナー「行こう」ザッ
ベルトルト(あ、なんかかっこいい…)
明日も学校なんで寝ます、あとゼウス*ディオスがクリアできないです、いつものラー36倍じゃ無理なんでしょうか…(´д`|||)
アテナ、GETだぜ!
ウォール*ローゼ壁外
オーガ達「開けやがれぇ!」ドンドン
駐屯兵団A「固定砲、打てぇ!」
オーガ達「ゴフ!」
駐屯兵団B「よし、きいてるぞ!」
ピクシス「リアルだな…」
駐屯兵団C「報告です!ハゲが逃げ出しました!」
ピクシス「………」←ハゲ
駐屯兵団C「あ……」ダラダラ
ピクシス「えい」トン
駐屯兵団C「あ~れ~!」
オーガ「あれ?なんか落ちてきたぞ?」
ハゲ(レインボークリスタル)「それにしても動きにくいな…」
赤クリ「ふぅ…やっとCDコラボ終わったぜ…」
緑クリ「今回で何回目だったっけ?」
光クリ「5回目じゃね?」
青クリ「いいよなぁ、バハムートさんとソルジャーのやつ究極進化するんだぜ?」
闇クリ「俺達はただの進化素材だからな…」
赤クリ「それに比べて虹クリ先輩はなぁ…」チラ
ハゲ(見られた…!?)←虹クリ
闇クリ「いいんじゃね?アップデートで恨みの一撃の威力下がったし」
緑クリ「だな」
ハッハッハッハッ
ハゲ「………」ショボン…
ハゲ「どうしてこうなった…」
エレン「あ、虹クリ…じゃなくて逃げろー!」ダッ
ハゲ「うむ?今のはイエーガー…」
エルドラド「グオォォォ!」ダッダッダッ
ハゲ「え?…グシャ」
アルミン「あ、あの虹クリ踏まれた…」ダッダッダッ
ユミル「おいおいこっちに近づいてくるぞ!」
クリスタ「
>>433ミスた
クリスタ「ユミル受け止めて!」
ユミル「任せとけ……え?」
ハゲ「おのれ……成敗してくれる!」ピカ
エルドラド「!?」
ハゲ「恨みの一撃!」カッ!
アルミン「えーーーーー!?」
エルドラド「」シュウゥゥゥ…
アルミン「消えてったね…」
エレン「……ん?」
金卵「コロン」
エレン「あ、卵だ」パリン
エルドラドJr.「ギャオ!」
エレン「え?」
つまんない
すいません、期末テストが死んでたので母に携帯没収をくらってました、金庫こじ開けて取り返したので書きます
あと>>435つまらないなら見なかったら?
エルドラドJr.「~♪」
エレン「俺の頭から離れん…」
ミカサ「………」ジー
アルミン「可愛いからいいんじゃない?」(ミカサの視線がJr.に!)
エレン「さっきさ、アヌビス見かけたんだけどさ、どっかに行っちまったんだ」
アルミン「アヌビスが?」
エレン「そう、ジャングルの奥に消えたんだけどな」
アルミン「へぇ…」
ジャングル奥地
ユミル「クリスタァァァ!急げぇぇぇ!」
アルテミス「待て!犬っ!」ビュ
ユミル「犬じゃねぇよ!あと矢を打つな!」
クリスタ「ま、待って~」
ハゲ「(´・ω・`)」ポツン
ホブ「まぁ元気だせよ」ボロボロ
ハゲ「大丈夫か?」
ホブ「まぁ火の攻撃じゃなかっただけましだな」
ハゲ「………」
オセロ
1ヶ月前、携帯が死にました
それからなんやかんやありまして昨日蘇生したので再開します!保守してくれた皆さん、ありがとうございます!
ホブ「オセロってなんだ?」
ハゲ「黒と白に別れて挟んで数の多いほうが勝ちだ」
ホブ「でもお前手ないよ?」
砂漠の町
エレン「この町騒がしいなぁ…」
ホワイトナイト「さて、闘技場に行こうぜ」
アースナイト「今日こそお前を倒してやるぜ」
フレイムファイター「俺だって!」
白ナイト「お前見学な?www」
アルミン「この国闘技場なんかあるんだね」
エレン「面白そうだから行ってみようぜ!」
ダークゴーレム「ちょっとそこのお嬢ちゃん」
アルミン「………」スタスタスタ←男
ダークゴーレム「おい」
アルミン「………」スタスタスタ←男
ダークゴーレム「無視すんなぁ!」
アルミン「!?」ビクウ
ダークゴーレム「やっと気ずきやがったか…」
アルミン「あなたは誰ですか?」
ダークゴーレム「ちょっとこっちこいよお嬢ちゃん」ニヤニヤ
アルミン「いや、お嬢ちゃんじゃないんで」←男
ダークゴーレム「なに言ってんだてめぇ?」
アルミン「いや女じゃないんで」
ダークゴーレム「兄貴、来てくだせぇ!」
闇ゴーレムMk2「どうした?」
闇ゴーレム「こいつ、女なのに、女じゃないって言うんです!」
闇ゴーレムMk2「なにぃ!」チラ
アルミン「………」←男
闇ゴーレムMk2「おめぇ…女なのか?」
アルミン「いえ、男です」
闇ゴーレムMk2「なるほど…オカマなのか…」
アルミン「違います」←男
エレン「どうしたアルミン、こいつら誰だよ」
アルミン「絡まれたんだよぉ…」
闇ゴーレムMk2「チッ…しかたねぇ…親分!」
闇ゴーレムMk3「呼んだか?」
闇ゴーレムMk2「へい!こいつらどうしやしょう!」
闇ゴーレムMk3「ほう…こいつらか……いいだろう、決着はあの闘技場でつけようじゃないか」
エレン「闘技場ってあれか?」ユビサシ
闇ゴーレムMk3「そうだ、明日開催される大会に出場しろ、そこで決着をつけてやる」
エレン「よし、いいだろう」
闇ゴーレムMk2「あ、お前ら全員参加なwww」
アルミン「」
宿と
エレン「闘技場ってあれか?」ユビサシ
闇ゴーレムMk3「そうだ、明日開催される大会に出場しろ、そこで決着をつけてやる」
エレン「よし、いいだろう」
闇ゴーレムMk2「あ、お前ら全員参加なwww」
アルミン「」
宿
アルミン「四人でお願いします」
プラン「それでは201号室でどうぞ」
201号室
エレン「結構広い部屋だな」
アルミン「晩御飯は6時にしといたからねー」
サクヤ「お風呂は何時からですか?」
アルミン「一応7時からだよ」
エレン「あと10分、暇だなー」
202号室
ライナー「ぐへ、ぐへへへ…」←妄想中
ベルトルト(気持ち悪っ…絶対明日の大会負けるわ…)
夜 晩御飯時
エレン「モグモグなぁモグあの人達モグって珍しモグモグい組み合わせだよなモグモグモグ」
アルミン「確かに…アースガーディアンと神秘の仮面だね」
ミカサ「エレン、食べながら食べてはダメ」
サクヤ「あの大きい人なんか気持ち悪い…」
「イワレテルヨ?」「グヘヘヘヘヘヘヘヘ」「…ハァ…」
>>454ミス、そして復活
大会当日 闘技場
エレン「俺、Bブロックだって」
アルミン「僕Cブロック、ミカサは?」
ミカサ「Aブロック」
サクヤ「私Dでした」
アルミン「皆分かれたね」
エレン「ミカサ、頑張ってこいよ!」
ミカサ「うん、エレンも」
ベルトルト「ねぇ、何でスt…尾行してるの?」
ライナー「なんとなくだ…さぁ俺達はDブロックだ、控え室で様子を見よう、修業の成果を見せる時だ」
Aブロック
実況「さぁ始まりましたこの国の伝統!ゼウスコロシアム!ルールは簡単!1ブロック30人のバトルロイヤル!最後に残った二人が決勝進出です!」
ミカサ「バトルロイヤル…とにかく28人倒せば進める…」
木ファイター「おい見ろよ…あのトール女か?」
火ファイター「俺が知るかよ…でも男っぽいしなぁ…」
水ファイター「それより見ろよあれ、強そうだな…」
剛腕の巨人ギガンテス「………」
実況「スリー!ツー!ワン!スタートォォォォ!」
火ファイター「よし!まず誰をt…グシャ…」
ミカサ「一人目…」フゥ
他ファイター「ひ、ひぇぇ…」ブルブル
実況「な、なんと!今回初出場の金剛神トール!開始2秒で火ファイターを瞬殺!これは酷いwww」
スタッフA「ヘラクレスさん、実況においてwwwを入れないでくださいっていつも…」
実況ヘラクレス「あぁ、そうでしたっけ」
ミカサ「…フン…」
火ナイト「チーン」
ミカサ「残るはお前だけ…」
略)ギガンテス「お前ごときが俺に勝てるとでも?」
実況「おぉーと!Aブロック出場者のほとんどを瞬殺した金剛神の前にたちはばかる剛腕の巨人ギガンテス!前回のコロシアムで4位に輝いています!」
>>461火ナイト「」チーン
エレン「頑張れミカサー!」
>>461火ナイト「」チーン
あとギガンテスさんは究極しております
エレン「頑張れミカサー!」
ミカサ「!」ピク
略)ギガンテス「?何をしようとしてるかわからないが、お前に俺を倒すことはできn…バキィィィ!」
ミカサ「ふぅ…」
ヘラクレス「」
観客「」
アルミン「早かったね」
サクヤ「早いですね」
エレン「早すぎるだろ」
>>461は間違えました無視してください
ごめん>>462ですはい
明日テストなんで投下できるかどうかわかんないです
実況「ト、トール選手のしょ、勝利ー!が、この大会は二人が抜けるので、倒された略)ギガンテス選手も勝ち抜けとなります!」
エレン「凄いなミカサ!一人で全員を倒すなんて!」
ミカサ「そんなことない、エレンにだってできる」
エレン「そうか?やってみなくちゃわかんないけど…」
アルミン「僕怖くなってきた…」
エレン「大丈夫だって!」
アナウンス「Bブロック出場者はスタジアム前に集合してください」
エレン「じゃ、行ってくるわ!」
アルミン「頑張ってー!」
サクヤ「頑張ってくださーい!」
エレン「まかせとけ!」フリフリ
Bブロックスタジアム
エレン「強そうなのがいるな…」
闇ゴーレムMk3「また会ったな小僧」
エレン「あ、お前!」
エレン「まずはウォーミングアップにアルミンレイプするか」
アルミン「やめろ!」
エレン「アルミンレイプはー」
ダークゴーレム「絶対!」
エレン「アルミン…」ローションタラー
アルミン「やだ…やだよ…」
エレン「大丈夫だ、すぐに気持ちよくなるから」
アルミン「親友同士でこんなこと嫌だ」
エレン「 食らえ!アルミン!!…あ、凄い気持ち良い!アルミンのアナ凄く良い!! 」
アルミン「あっ…んぅ…」
, ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;_─ ̄ ─二____
, ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;_─ _─ ̄ |__|__|_
, ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; _─ _─ .|_|__.|_|__
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; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; _─ _─ _-i-´|__|__|__|_|__.|_|__
; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; _─ _─ _-´ i_-´ ̄ .|_|__|__|__|____.|__|_
; ; ; ; ; ; _─ _─ __ィ-‐二_!-‐|__,-‐i‐´|__|__|_.|_|__.|_|__
; ; |∠二_ェi二二|二|コ_,-‐´´´_|,-‐┬´|__|__|_|__|__|_|__
; ; ; ; ; ;|_ィコ二コ二コ.|_,-!-‐i´´__,-┴´|_|__|__|__.|__|_ エレンとアルミンは
; ; ; ; ; ;|二|コ二エニ|__!-┬´´´__|┌─┐|__|__|_|_|_|_|__
; ; ; ; ; ;|┴|‐┬┴┬|i─i ̄コ___.| ● | .|_|__|__|__.|__|_ 滅茶苦茶セックスした。
; ; ; ; ; ;|ェ.|二二|二コ|●|エ__|_| ▼ |.┤___|__|_|_|_|_|__
; ; ; ;|エ|二|二二|_|▲|__|___└─┘|_|__|__|__.|__|_
; ; ;;|┬|┴┬┴┼┬┴┬─┴‐┬‐┤__.|__|_|_|_|_|__
, , , ; |二|ニエ二ココ二 ̄| ̄─┬‐┴--|_|__|__|__.|__|_
; ; ; ; ; ;|二|‐┬┴┬|__|二 ̄| ̄ ̄ ̄T‐-|__|__|_|_|__.|_|__
; ; ; ; ; ;|┴|二コ二コ__| ̄ ̄T ─┴-.|_|__|__|__|__|_
; ; ; ; ; ;|エ.|‐┴┬┴|┴-t_ニ|二 ̄─t-__|__|__|_|_|__.|_|__
; ; ; `─_``━━━┥┬、|__ T─┴-.|_|__|__|__|__|_
; ; ; ; ; ; ; ;─-_ ゙゙゙゙iiiii,,,,,,,|  ̄`─-_.|__|__|_|_|__.|_|__
; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ─-__ ゙゙゙゙゙゙゙iiiiiiii,,,,| |_|__|__|__|__|_
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; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ─-_ |__|__|_
数時間後、試合は再開された
アルミン「あ、あいつ!昨日絡んできたやつだ!」
ミカサ「大丈夫、エレンならきっと[ピー]してくれる」
アルミン「[ピー]を作るな![ピー]を!」
エレン「なんだよ」
闇ゴーレムMk3「怖い顔してんじゃねーよ、もう試合は始まって…ブスリ!」
エレン「!」
アルミンミカサ「!」
究極ジーク「黙れ、ムシケラが」ズブリ
闇ゴーレムMk「」チーン
実況「なんと闇ゴーレムMk3を一撃で倒したのは、前大会2位のジークフリード選手!」
エレン「前大会2位…」
闇ナイト「ダメだ…勝てる気がしねぇ…」
エレン「クソッ!」バキ!
光ファイター「グフゥ!」(何で俺なんだよぉぉぉ!)
ポン
エレン「!?」クル
サムライオーガ「この間はよくもやってくれたなぁ…」
エレン「」(゜д゜)イキトッタガナ…
サムライ「フッ…やられたら殺り返す…倍返しだ!」クワッ!
エレン「『殺』入れてんじゃねーよ!」
サムライオーガ「まぁ、取り合えず待ってくれや」
エレン「?」
五分(ターン)経過
サムライオーガ「オラァ!」バキ
エレン「…っ!いってぇな…」
アルミン「オーガ系のモンスターは攻撃するのに時間がかかるけど攻撃力は無駄に強いからね」
サクヤ「へぇ、そうなんですか」
エレン「…てめぇ…やりやがったな…」
サムライオーガ「えっ」ビク
エレン「駆逐してやる…」
ジーク「…ほう…あとの一人はあいつに任せるか…」グサリ
サムライオーガ「今度こそ、死ねぇぇぇ!」
エレン「………!」グワッ!ザク
サムライオーガ「………」ドサ
実況「……ハッ!び、Bブロック勝者は、ジークフリード選手と、ルーキーのスサノオ選手です!」
アナウンス「ただいまより、休憩といたしますので、Cブロックからは、午後1時からとさせていただきます」
エレン「フゥ…勝ったぜ!」
アルミン「おめでとうエレン」
ミカサ「エレンならきっと[ピー]してくれると信じてた」
アルミン「だから[ピー]を(ry」
エレン「それより、1時頃まで暇だから外にでも行こうぜ」
アルミン「この世界にも公園とかあるのかな?」
エレン「旅館とかあるんだからあるんじゃねーの?」
アルミン「そうだね、取り合えず行こっか」
ウルズ公園
エレン「取り合えず公園見つかったな」
アルミンこの町は3つの公園があって、それぞれイース、ウルズ、ベオークって名前がつけられてるんだ」
エレン「へぇ、詳しいんだな」
アルミン「さっき観光マップを貰ったからね」
エレン「どこで?」
アルミン「あそこの仮面に…」
仮面(ベルトルト)「この町の観光マップでーす、どうぞー」(なんで僕こんなことしてるんだろう…)
エレン「公園に来たわいいけど何しようか…」
キラーン
エレン「ん?流れ星?」
アルミン「エレン、今お昼だよ」
エレン「いやだってあそこ…」
ミカサ「ほんと…どんどん近くなって…」
エレン「そうだな、どんどん近くなって……え?」
ズモモモモモモ
アルミン「こっちの方角に落ちてるーー!」
サクヤ「そんな、どうすれば…」
エレン「と、とにかく避けるんだ!」
ササッ
ヒューーー…ドッカーーン!
エレン「うぉぉぉ!」
アルミン「ぎゃあぁぁぁ!」
コニー(>>479)「いってぇ…」
アルミン「そんな、>>479が降ってくるなんて…」
コニー「クソ!あいつ覚えとけよ!」
エレン「おいお前、大丈夫か?」
コニー「え、あぁ俺の名前はコニーっていうんだ、よろしく」
エレン「」
アルミン「」
ミカサ「」
たまどら
ごめんね、パズドラでスレッド検索して出なかったから消えたと思ってたwww見つけたので再投下
アルミン「コ、コニー君ですか?」
エレン「コニー、お前も来てたのか…」
コニー「え?お前らどっかで会ったっけ?」
アルミン「コニー、僕だよアルミンだよ」
コニー「…ホ!?」
説明中…
コニー「じゃあこの可愛いバステトがアルミンで…」
アルミン「可愛いって言わないで…///」
エレン(可愛い…)
コニー「で、こっちのカッコイイスサノオがエレンで…」
エレン「そうか?」
ミカサ(カッコイイ…)
コニー「で、こっちのゴツイトールがミカs…」バキィ!アッーーーーー!
アルミン(コニー、それ禁句…)
ミカサ「ふぅ…」スッキリ
エレン「よく飛ぶなー」
アルミン「感心してないで飛んでいった方探すよ!」
コニー「いてててて…クソォ…俺が何したってんだよ…」
怪しいおっさん「ちょっとそこの兄さん」
コニー「あぁ?何だよジジイ」
怪しいおっさん「!ジジ…まぁいい、兄さん…これを預かってくれませんか?」スッ
コニー「何だコレ?魔法石?」
怪しいおっさん「そうそう魔法石」
コニー「何で俺に?」
怪しいおっさん「じゃ、よろしく、私は追われてるので」シュタ!
コニー「え!?ちょ!おい!」
スタタタタタ…
コニー「逃げ足の早いやつ…」
コニー「それにしても変な仮面みたいなの付けてたな…見たことないモンスターだったし…」
天界
怪しいおっさん「今帰った」
ラファエル「おかえりなさいませ」
エンジェル「下界はどうでした?誰かにつけられてません?」
怪しいおっさん「つけられてたが下で排除しておいた」
用事すんだので投下
タナトス「む、無念…」ガク
エレン「おーい!コニー!」
コニー「あ、お前ら」
エレン「やっと見つけたぜ…」ゼェゼェ
コニー「悪いな、さ、闘技場に戻ろうぜ、後半戦が始まっちまう」
ミカサ「コニーが飛んでくから…」
コニー「飛ばしたのお前だろ!」カッ!
アルミン「喧嘩する前に戻ろう、後20分もすれば後半戦が始まるよ……あれ?コニーその石…」
コニー「え?あぁ…さっきおっさんにもらった」
エレン「魔法石じゃねえか!」
アルミン「おっさん?」
コニー「うん、変な仮面の被った」
アルミン「へぇ…」(そんなモンスターいたっけ?」
現実世界
サシャ「ん~…」
マルコ「何やってんの?」
サシャ「昨日でたサンダル降臨ですよ…」
マルコ「サンダル?あぁサンダルフォンの事か、何パで?」
サシャ「>>486パーティで」
狩人
よし、書こう
マルコ「狩人?(´ ・ω・`)?」
サシャ「8コンボで攻撃力5倍ですよ5倍!」
マルコ「あ、そう…サシャってそんなにコンボできたっけ?」
サシャ「いえ、できません!」キッパリ
マルコ「なんでそのパーティで行くんだろう…」
地下室
グリシャ「うむ…やはり仕事をした後のコーヒーは格別だな…」
グリシャ「…あっ!」ガタ…ドポトポ
グリシャ「機械に…」シューバチバチ
グリシャ「やば…( ´・ω・`)」
巨人の言葉は裏でスマート翻訳が働いております
ドーーーン!
オオクニヌシ「今の音はなんだ!」
巨人大臣「近くで煙が上がっております!」
オオクニヌシ「望遠鏡をよこせ」
巨人大臣「どうぞ」サッ
オオクニヌシ「……戦の用意じゃ、戦の用意をせい!」
巨人「ははっ!」
ゴブリンD「金を出せ!さもないと切るぞ!」
巨人兵隊長「やってみろよwww」ガシ
ゴブリンD「ひー!食われるー!」
オオクニヌシ「文を書く、紙と墨を用意せい」
巨人大臣「ははっ!」サッ
オオクニヌシ「………」スラスラスラ
オオクニヌシ「これをあやつに送れ」
巨人大臣「ははっ、探してまいります」
オオクニヌシ「我の鎧を出せ!」
食堂
マルコ「………寂しい…」
サシャ「私たち以外いっちゃったからねぇ…」
マルコ「ん~…誰か忘れてるような…」
グリシャ「早くモンスターが出る前に治さねば!」ガチャガチャ←遅い
食堂
サシャ「私ちょっとアニ生きてるかどうか確認してきますね」ガタ
マルコ「確かにここ数日見てないね…」
マルコ「訓練もないしね…まぁ皆がいないのが原因なんだけど…」
サシャ「アニー?生きてますかー?」
アニ「うるさいね、休みの日くらい寝させておくれよ…」
サシャ「皆心配してますよー」(皆どっか行ったんだけど…」
アニ「皆どっかに行ったのかい?」
サシャ(あ、しまった…)「え、えぇ…行方がわからなくて…」
アニ「行方がわからない?」
サシャ「えぇ、エレンのお父さんに会いに行ったっきり…」
アニ「!」(エレンのお父さんだって?)
アニ「サシャお前、居場所わかるか?」
サシャ「えぇ一応…」
アニ「行方わかってるじゃない」
地下室入り口前
サシャ「行ってらっしゃーい…」
アニ「アンタも行くのよ」
サシャ「行きたくないです」
アニ「パンあげる」
サシャ「さて、行きましょう!」
グリシャ「よし、やっと直ったぞ…さてコーヒーでも…」
サシャ「おじゃましまーす」
グリシャ「エレンの友達かい?」
サシャ「ここです!」
アニ「…」キョロキョロ
アニ「……あった」
グリシャ「あっ!それに触っちゃダm…」
アニ「あんたも行くのよ」
サシャ「ぎゃあぁぁぁ!」ムシャムシャ
闘技場 Cブロック控え室
火魔剣士「おい見てみろよ…」ヒソヒソ
水魔剣士「なんだあの猫耳!可愛い!」ヒソヒソ
樹魔剣士「落ち着け!今は我慢するんだ!」ヒソヒソハァハァ
光魔剣士「ダメだ!俺にはあの子が切れない!」ヒソヒソ
闇魔剣士「落ち着け、深呼吸をしてからあの子を見るんだ!」ヒソヒソ
アルミン「ふぅ…緊張してきたなぁ…」
アルミン「まぁエレンやミカサにいろいろ教わったし大丈夫か…」
アルミン「それにしても……視線がヤバイ…」
スゥー ハァー ジ…
アルミン(な、なんか見てきた!ここは冷静に対処しないと!)
魔剣士達「………」ジ…
クル ニコ♪
魔剣士達「oh……」ハナジブー
バタ…
アルミン「あ、倒れちゃった…」
エレン「そろそろ始まるんじゃないか?」ナデナデ
エルドラドJr.「~♪」
サクヤ「あの…私も触って大丈夫でしょうか?」
エレン「さぁ?やってみるか?」
サクヤ「ぜひ!」パァ
コニー「俺も…」スッ
エルドラド「!」ガブ
コニー「ぎゃあぁぁぁ!」
ミカサ「うるさい」
コニー「いってぇ…」
サクヤ「………」ドキドキ スッ
エルドラド「!」グリグリ
サクヤ「!」
エレン「あ、なついた…」
コニー「なんだよー、俺には噛みついたくせに…」
闘技場 控え室
ヘラクレス「よし、後半の実況に行ってくる!」
スタッフA「ヘラクレスさん体力ありますねぇ…」
ヘラクレス「体力タイプなんで!」
スタッフB「じゃあこの大会終わったら飲みに行きますか!」
ジャア ハチジニシュウゴウデ!
ヘラクレス「よし、準備完了!」
スタッフC「ヘラクレスさん、語尾に『www』付けるのやめてくださいね」
ヘラクレス「わかってるよ、まかせてくれ!」
スタッフC(今の言葉何回目だったっけ?)
アルミン「帰りたい…視線が怖い…というか変な目で見られてるような気がする…」
アルミン「でも、僕だって戦える!」
エレン「アルミン頑張れー!」
ミカサ「………」スッ
エルドラドJr.「!」ガブ!
ミカサ「」チーン
実況「えー…Cブロック出場者45名の内…5名が棄権いたしました…」
魔剣士達「う~ん…」ハナジドボドボ
実況「スリィィィ!ツーーーワーン!スターートォォォ!」
スタッフA「今日のヘラクレスさんなんか熱いよな」
スタッフB「でも飲み会だと案外普通なんだよな」
スタッフA「それはお前が酔って普通に見えるだけだろw」
スタッフB「そんなことねぇよ…」
>>499「あのバステト……可愛い…」ボソ
>>499「どれ…腕はどれほどか見てやろう…」
イザナギ
>>499その発想はなかったwww
樹の番人「小娘が容易くこの大会に出るでないわ!」ブンブン
アルミン「長刀!?あと僕男だよ!」
樹の番人「なんと!?おぬし男か!」
アルミン「そうだよ!…よし、やってやる!」
樹の番人「女であれ男であれ、手加減はせんぞ!」ブンブンブン
シュッ シュッ シュッ
樹の番人「!?は、速い!」
アルミン「素早く相手を撹乱させながら…攻撃する!」ザシュ ガリ
樹の番人「!ぐおっ!ゴフ!…ここ…までか…」
今日は寝る、明日何も用事なかったら書く………多分
エレン「森の番人って元々ステータス低くなかったか?」
ミカサ「番人系は虹番以外はゴミ同然、進化の為の生け贄だからステータスが低いのは当たり前」
コニー(言い方ひでぇ…)
エレン「そういえばさコニー」
コニー「おん?」
エレン「お前俺達に会うまで何してたんだ?」
コニー「あぁそれはだな…」
回想 竹林
コニー(たまドラ)「ハァ…ハァ…どこだよここ…」
コニー「おぉ…小屋だ…ここで…何か食糧を…」
ガサガサ ゴソゴソ
コニー「パァン…!」スッ
クロノタートル「おぬし…何をしとるんじゃ…?」
コニー「!?………」
クロノタートル「………」
コニー「亀…だと…?」
クロノタートル「たまドラのお前が何を言っとるんじゃ」
コニー「す、すすすいません!ほんの出来心だったんです!」
クロノタートル「……腹が減ってたんなら仕方ないのぉ…」
コニー「!」パァ
クロノタートル「その代わり働いてもらうからな」
コニー「この体じゃ限りがあるぜじーさん」
クロノタートル「大丈夫大丈夫、食糧確保と安全確保だけじゃよ…」
フェスの結果が悲惨だった
コニー(安全確保って何だよ…)
クロノタートル「おぬし…何ができる?」
コニー「俺?俺は…」
コニー『なぁ…このたまドラ…使い道わかんねぇんだけど…」
アルミン『あぁ、そのモンスターは能力覚醒用なんだ』
コニー『へぇ…じゃあ…』モリリンニシューー!
アルミン『あ………』
コニー「能力覚醒ができる」
クロノタートル「……あ、そう」
コニー(アルミン…助かったぜ…)
クロノタートル「そうそう…まだ言ってなかったな…私の名前はクロじゃ、一見猫のような名前じゃが、気にするな」
コニー「じゃ、じゃあクロ…さん、今は一人暮らしで?」
クロ「む?まぁ妻は死んでもーたし、息子も結婚した…今は…」
コニー「一人暮らし?」
クロ「いや…実は…」
バキバキバキ
コニー「木!!??」
スズーン…
コニー「ゲホッ!ゲホッ!」
???「爺…なんじゃこいつは?」
コニー(だ、誰だよ!?)
クロ「おぉ、ヘラ、客だ、挨拶しなさい」
コニー(ヘ、ヘラ!?ヘラってあの、ヘラ降臨の!?)
ヘラ(5)「なんじゃ客か…てっきり敵襲かと…」
クロ「大丈夫だヘラ、敵襲は明日の夜だからな」
コニー「すげぇ…本物だ…」(俺よりチビだけど)
コニー「ク、クロさん!な、なんでヘラ!?」
クロ「む?おぬしヘラを知っておるのか?」
ヘラ「私はこいつなんて知らぬぞ?」
コニー(亀+亀=ヘラ)カチャカチャ チーン
クロ「おそらくお前の考えとは違うと思うがヘラは5年前拾ったのじゃ」
コニー「拾った!?なんで!?」
クロ「いやだって…」
5年前
クロ「今日も妻の墓参りに行くか…」
クロ「それにしても今日は町が騒がしいのぉ…」
オギャア オギャア
クロ「む?赤ん坊の声とな?」キョロキョロ
クロ「おぉ…なんと…」
ヘラ(0)「オギャア オギャア」
ダンボール箱「拾ってください」
クロ「むぅ…なぜこんなところに…」
ダンボール箱「頼むわ拾って」
クロ「しかしわしには墓参りという義務が…」
ダンボール「拾ってよねぇ、拾ってよ」
クロ「じゃあな、赤ん坊、誰かに拾われるんじゃぞ」
ダンボール箱「お前が拾えやー!」
クロ「というわけじゃ」
コニー「それダンボール箱に命令されてんじゃん」
クロ「言うな、それから5年間、わしはヘラを育てた」
コニー「へぇ…」
ヘラ「ねぇ、爺…こいつ食っていい?」
クロ「ダメじゃ、ちゃんと火を通さねば…」
コニー「いや食えねぇよ」
ヘラ「なんじゃ食えんのか…」
コニー「当たり前だろ!」
クロ「そうそう、ヘラは神の子だから力は強いからな」
コニー「え?」
ヘラ「よいしょ」ガシ
デハ コンヤハメダマヤキジャー! オレハタマゴジャネーー!
夜
コニー「まったく、酷い目にあったぜ…」
クロ「まぁまぁ、おぬしには明日、働いてもらうからの」
コニー「わかったよ…」
クロ「では消灯」カチ
ヘラ「zzz…」
コニー「寝るのはや…じゃあ俺ももう寝よ」
コニー(……明日何されるんだろう…)
朝
クロ「コニーや、来なさい」
コニー「は~い…」
クロ「やはり仲間と会いたいか?」
コニー「当たり前だろ…」
クロ「たまドラのくせに情けない…」
コニー「たまドラ関係ねぇだろ」
クロ「とりあえずここに立ってじゃな…」
コニー「?」
クロ「目をつぶっていなさい」
コニー「????」
クロ「よいしょ」カチ
コニー「??カチ??」
>>24
お前3DS版やったことないだろ
>>512私はやってます、あんまり強くないけど(´・ω・`)
コニー「それで飛ばされた」
エレン「悲惨だったな」
サクヤ(可愛いなぁ…可愛いなぁ…)ナデナデ
エルドラドJr.「~♪」
ミカサ「……トイレにい行ってくる」
トイレ入り口
ミカサ「……どっちに入れば…」
ミカサ「>>514に入ろう」
①男子トイレ ②女子トイレ
おい気を付けろこの>>1大阪住みの中学生だぞ
①
③ハッテン場
>>518 OK、まかせろwww
ミカサ「ハッテン場?一体どんな…」チラ
ハッテン♂ハッテン♂ ホモォ…
ミカサ「」
エレン「あら?ミカサ何かあった?」
ミカサ「いえ、何もなかった…何も…」
エレン「そ、そうか…ほら、アルミンがまだ残ってるぞ」
コニー「あのバステトアルミンすばしっこいな、さっきから避けてばっかりだけど」
エレン「お前よりマシだと思うぞ」
個人の事情で書けませんでしたすみません
パイロデーモン「オラオラ!逃げてばっかりじゃ倒せねぇぜ!?」
アルミン(そんなことはわかってるけど……避けるので精一杯だ……)
パイロデーモン「属性的に俺の勝ちだぜ!」
アルミン(落ち着け……僕には光属性だってある、なんとかタイミングを見つけて攻撃すれば……)
パイロデーモン「何ブツブツ言ってんだよ!諦めろ!」
アルミン(よし、足から崩そう!)
エレン「あいつ……何やろうとしてんだ?」
ミカサ「おそらく相手の足を崩してそこを突いて倒すつもり」
エレン「頑張れーアルミン!」
オリャ! ザシュ! エイ! ザク!
パイロデーモン「いってぇ!ちゃんと爪切れよ!危ないだろ!」ボォ!
アルミン「そっちの炎の方がよっぽど危ないよ!」
パイロデーモン「うるせぇ!さっさと黒焦げになれ!」ボォ!
アルミン「あ、危ない!」サッ
パイロデーモン「ゼェ……ゼェ……」
アルミン(よし!今だ!)グサッ!
パイロデーモン「」チーン
ヘラ・ソエル楽しみ(*´∀`)
このSSまとめへのコメント
まだ~
おもろい。ガンバ
続きはよ
わかりました