あかり「>>3するよぉ」 (91)
あかり「暑いよぉ」
あかり「全裸で外に出るよぉ」ヌギヌギ
あかり「いってきまーす」ガチャッ
あかり「…」
あかり「次は>>10するよぉ」
京子にクンニ
あかり「京子ちゃんどこかなぁ」
あかり「なんだか今日のあかり、街のみんなの皆の視線を感じるよぉ」
あかり「なんでだろう」
あかり「もしかして存在感が増してるのかも」
あかり「うふふ、あかり目立ち過ぎて困っちゃうよぉ」
あかり「そういえばくんにってなんだろう」
あかり「あかり馬鹿だからわかんない」
あかり「あっあそこにいるのは>>18ちゃん!」
あかり「>>18ちゃんに聞こう!おーい>>18ちゃん!」
ぬんげるあうあうあう
あかり「ぬんげるあうあうあうさーん」
ぬんげるあうあうあう
⊂二⊃
/ ̄ ̄\
/ ─ \
( ●) (● )
. | (入__,,ノヽ i _
| //( /∪`| / ) ))
. | // |! |u } / /)
. ヽ ι! .| } / / /)
ヽ;:i;l 。゚・ ノ ─<( (⌒)_ ノ
ノ i:;l|;:;::; ヽ ヽヽ_ノ
│ |ι! :i;l。゚│ | | |
| |l。,j i:i;l 。゚ │ | |″ |
| | ι!ιi;l│ | ノ ノ⌒ノノ
ヽ ) ι! :i。│ | ノ | ヽヘ
ヽノ | |
ヽノ
あかり(いつみてもクッソキモイよぉ)
あかり(でもあかりと同じ天使仲間だから仲良くしなきゃね)
あかり(そういえばこの人も全裸に近いしあかりとおそろいだよぉふふっ)
あかり「ぬんげるあうあうあうちゃん、くんにってなにかしってる?」
/ ̄ ̄\
/ ─ \
( >) u (●)
| (__人__)
| し ` ⌒´ノ うーん
| u }
ヽ J }
ヽ ノ
ノ ̄ ̄  ̄ ̄\ (_) ̄ヽ
/´ ヽ( ̄ ̄`〈
| l (´ ̄` )
κ・)ヾ
/ノ (´'' ̄\
/,ノ ,)..─ \ (τ・) ))
│(_/ (⌒ヽノ7''´ __ しらん
. | (入__,,ノ `T'"´ ./´ ヽ
.| ( /u | l′ l
. | |! |u │ | |
. ヽ ι! .| } ヽ /
_ヽ;:i;l 。゚・ ノ_ r`┬r'
/´ ι! :i;l 。゚ |ヽ( ̄ ̄`〈
| l。,j i:i;l 。゚ i!、o (´ ̄` )
あかり(うひゃーーーーーーーーきめえええええええええ)
あかり「そ、そうなの邪魔してごめんねぇ」
あかり「また天使界にもどったらよろしくねぇ」
ぬんげるあうあうあう「まかせろ」
あかり「それじゃあねー」
あかり「ふぅ」
あかり「きもいだけで全く役に立たなかったよぉ」
あかり「おしめもなんだか黄色かったし、公然猥褻だよぉ」
あかり「次はだれに聞こうかなぁ」
>>30「あ、あかりちゃん!?」
おれ
おまえかよ
>>30
=========/ ̄ ̄ ̄ ̄\
======== ( 人____) ハァハァ
======== |./ ー◎-◎-)
======== (6 (_ _) ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
======== | .∴ ノ 3 ノ < あかりちゃん!?
=========ゝ ノ \_________
========/ \
=======(_ノヽ ノ\_)
========= ( ⌒ヽ´
==========ヽ ヘ ) ずんずんずんずん
==========ノノ `J
あかり「あれ、あかりのお知り合いさんかな?」
>>31「そうだよお尻あ・・・ふふっお知り合いさんだよぉ」
あかり「ごめんねぇあかりまったく見覚えないよぉ」
>>31「そ、そうなんだ・・・ふふっコヒュ・・・なんだかお困りのようだけど」
あかり「そうだよぉ!あかり知りたい言葉があるんだけど、人に聞いてもわからなくて」
>>31「そ、そうなんだブヒヒ・・・ぼ、ぼきゅ、ン゛ン゛!僕でよかったらきいてあげるよ」
あかり「わぁい!」
あかり「くんに?て言葉なんだけど」
>>30「!!!???!???」
>>30「ぶひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」
>>31って誰だよ・・・
>>30「ぶひぶひぶひぶひぶひ」
>>31「なんだあの豚」
あかり「養豚所から逃げてきたのかなぁ」
あかり「なんだかぶひぶひうるさいし早く食卓に並べばいいのにねぇ」
>>31「と、ところであきゃりちゅわん、よければ、ぼ、ぼきゅが実践で教えてあげフヒッ」
あかり(うへぇ、この人もたいがいキモイよぉ)
あかり(そもそも京子ちゃんちにいって京子ちゃんに聞けばいいんだよぉ)
あかり「あ、あのやっぱり遠慮しておくよぉ。さっきの豚さんとおんなじ臭いするし」
あかり「ばいばいだよぉ」
あかり「ゆるゆりの世界観から逸脱したキッタナイ奴しか会ってないよぉ」
あかり「そう言えばあかり裸だったよぉ」
あかり「設定わすれてたよぉ」
あかり「よく襲われなかったよぉ」
あかり「そうだまず結衣ちゃんちで服を仮に行こう」
あかり「あかりこのままじゃロリコンさんたちの餌食だしね」
あかり「あかり名案だよぉ。さすがはあかりだよぉ」
結衣ちゃんち
ピンポーン
あかり「あかりだよぉ」
結衣「あかり!?どうしたんだ裸で」
あかり「あかりが裸なのは>>45だよぉ」
てんす
あかり「てんすだからだよぉ」
結衣「はぁ!?てんす?あかりがとうとうこの暑さで馬鹿になったか」
結衣「とりあえず中入れ服かしてやるから」
あかり「わぁい!」
結衣「ほら、もうお昼だからオムライスも作ってやるから」
あかり「わぁい!オムライス!あかり結衣ちゃんのオムライスだぁいすき!」
部屋の奥
>>50「誰か来てるの?」
京子
京子「て、おわああああああかりが裸で玄関に立ってる!!」
京子「すげぇ!なんだこの光景!」
あかり「わぁい京子ちゃんがこんなところにいたよぉ!」
結衣「あかりは京子に会いたかったのか?」
あかり「そうだよぉ!京子ちゃんに用事があって」
京子「それよりなんで裸なんだあかり!」
あかり「てんすだからだよぉ」
京子「おおっ!巷でいわれる池沼キャラという噂を特徴に組み込んだのか!」
結衣「こらっ!そんな言い方するな」
あかり「ふふっ街の視線をひとりじめだよぉ」
結衣「・・・ああ、この子ちょっと残念だった・・・」
京子「で、用事ってなんだあかり」
あかり「あかり、京子ちゃんにくんにしたいの!」
結衣「はああああああああああああああ!?」
京子「えっえっ、あかり!?ど、どういうこと」
あかり「あかり京子ちゃんにくんにしたいんだぁ」
あかり「でもあかりくんにって言葉しらないからどうしたらいいのかわかんないの」
結衣「なんだ知らないのか」
京子「び、び、びっびっくらこいたーあかりがそんなこと言うなんて」
京子(そもそもくんにならさっき結衣と・・・)
結衣「はぁ・・・意味もわからずそんな言葉使うんじゃないぞ」
あかり「わぁい!結衣ちゃんは知ってるんだね!あかり教えてほしいなぁ」
結衣(うっ墓穴を掘った)
京子(これは面白そうだ)
京子「まぁまぁここは私が教えてやるよ」
京子「くんにってのは>>54を>>57することだ!」
マンコ
落書き
京子「まんこに落書きすることだ!」
あかり「ひょえええええええええ卑猥だよぉおおおおおおおお」
結衣(裸のお前がいう事か)
京子「あかり、これは決して卑猥なことなんじゃないぞ」
京子「アフリカのある部族では親愛の証として友達の顔に落書きして友情を確かめあうらしい」
京子「まんこに落書きするのも友情を確かめあう行為なんだよ」
あかり「ほわぁ!そうだったんだ!あかり馬鹿だから知らなかったよぉ!」
あかり「すごい!」
京子「そうだろう。だからあかりも親友に落書きしてきなよ」
あかり「うん、そうするよぉ!さっそく>>61ちゃんのまんこに落書きしてくるね!」
京子「おう!その前に服着ていけ!結衣みたいなロリコンに襲われちゃうぞ」
あかり「結衣ちゃんみたいなロリコンは御免被るよぉ」
結衣「おいこらっ」
ちなつ
あかり「服も貸してもらったしオムライスも食べさせてもらったし準備万端だよぉ」
あかり「油性マジックも持ったしおkだよね」
あかり「ちなつちゃん喜んでくれるかなぁ」
あかり「何か手土産もっていったほうがいいかなぁ」
あかり「突然訪ねるんだし必要だよね」
あかり「うふふあかりってば気の利く乙女だよぉ」
あかり「何処に出しても恥ずかしくないよぉ」
あかり「あれ>>65もっていこう」
ぬんげるあうあうあう
あかり「ぬんげるあうあうあうちゃんを持っていくよぉ!」
ぬんげるあうあうあう
⊂二⊃
/ ̄ ̄\
/ ─ \
( ●) (● )
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| //( /∪`| / ) ))
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ヽ;:i;l 。゚・ ノ ─<( (⌒)_ ノ
ノ i:;l|;:;::; ヽ ヽヽ_ノ
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ヽノ | |
ヽノ
あかり「ぬんげるあうあうあうさん、ちょっとあかりについてきてくれないかな」
ぬんげるあうあうあう「よかろうもん」
あかり「わぁい!それじゃあちなつちゃんちに行くよぉ」
ちなつちゃんち
ピンポーン
あかり「あかりだよぉ!」
シーン
あかり「あれぇ誰もでないなぁ」
ピンポーン
あかり「あかりだよぉ!お土産もあるよぉ!」
ガチャ
ちなつ「あかりちゃん久しぶり!」
あかり「終業式ぶりだよぉ!」
ちなつ「あれぇそうだっけ。ちーな覚えてない」
あかり「そうだよぉ」
ちなつ「それでお土産はどこなのあかりちゃん」
あかり「これだよぉ」
/ ̄ ̄\
/ ─ \
( ●) (●)
. | (入__,,ノ i
| ( /u | わたしです
. | |! |u }
. ヽ ι! .| }
_ヽ;:i;l 。゚・ ノ_
/´ ι! :i;l 。゚ |ヽ
| l。,j i:i;l 。゚ i!、o \
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、.
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
ちなつ「ひええええっ!なにこれ!?あかりちゃん!」
あかり「ぬんげるあうあうあうちゃんだよぉ」
ちなつ「ぬんげるあうあうあうちゃん自体なにっ!?」
あかり「てんしだよぉ」
ちなつ「こんなのが天使なわけなっ・・・」
ちなつ「うっ。吐瀉物がくさい・・・」
あかり「ちょっとそこが難点だよぉ」
ちなつ「ほかにも難点いっぱいあるでしょ!」
あかり「うーん・・・そんなことないと思うけどなぁ」
ちなつ「そのお土産うちに上げられないから外置いといて!」
あかり「ぬんげるあうあうあうちゃん外でもいい?」
ぬんげるあうあうあう「よかろうもん」
ちなつ「うっ・・・とにかくあがってあかりちゃん」
あかり「ぬんげるあうあうあうさんまた後でね」
ぬんげるあうあうあう「心得た」
ちなつ「それであかりちゃん、今日は遊びに来たの?」
あかり「そうだよぉ!それにあかりちなつちゃんにやりたいことがあってきたの!」
ちなつ「へぇそうなんだ!なんの遊び?」
あかり「うーん遊びだけど、半分遊びじゃないっていうか」
ちなつ「面白そう!なになに」
あかり「ふふーん!あかり博識だからちょっと特殊な遊びも知ってるんだ」
あかり「それはねぇくんにって言うんだよ」
ちなつ「」
ちなつ「」
ちなつ(はっ!ビックリ過ぎて思考がとまってた)
ちなつ(えっ、えっ、くんにってあれよね)
ちなつ(恋人(百合)同士がやる、あれよね)
ちなつ(あかりちゃん、私とやりたいって・・・)
ちなつ(しかも遊び半分!?わたしたちは爛れた関係になりたいってこと!?)
ちなつ(ああダメよちーな。結衣先輩というものがありながら)
ちなつ(でもあかりちゃんも遊び目的なんだし・・・別に遊びの関係なら・・・)
ちなつ(くんに・・・ふひっ・・・)
ちなつ「しょ、しょうがないなぁあかりちゃんがそこまでしたいなら」
あかり「わぁい!くんに!あかりくんにだぁいすき!」
ちなつ「その・・・優しくしてよ・・・?」
あかり「?うん。優しくするよぉ」
ちなつ「じゃあベッド行こうかあかりちゃん」
あかり(ベッドじゃなくても落書きできるのになぁ)
あかり(でもちなつちゃんが言うんだからベッドで落書きしちゃうよぉ)
そのころ
京子「ふひひ、あかり今頃ちなつちゃんに落書きしてっかなぁ」
結衣「またお前は馬鹿な事吹き込んで」
京子「だって面白いじゃない」
結衣「まったく大事になったらどうするんだ。ちなつちゃんの百合パワーは私らの群を抜いてガチよりなんだぞ」
京子「まぁまぁだからこうやって様子を見にちなつちゃんのうちに行ってるんじゃないか」
結衣「がちゆりに発展した場合お前も止めに入れよ」
京子「さすがにそこまでいったらね。でもぎりぎりまで観察しよう!」
結衣「まったくお前はもう」
京子「面白い事はいい事だ!」
ちなつ「それじゃああかりちゃん・・・きて・・・」
あかり「いくよぉ!」
スカートズバッ!!!
ちなつ「あかりちゃん、はげしっ・・・」
あかり「それぇ!」
パンツズボッ!!!
ちなつ「ちょっ、ちょっとあかりちゃん、がっつきすぎ・・・!もっと優しく」
あかり「よーし!!」
油性マジックのふた「きゅぽんっ」
ちなつ「」
ちなつ「えっ、えっ、なにはじめるの、あかりちゃんこわい」
あかり「よーし、まずはくらげさんだよぉ!!」
カキカキ
ちなつ「ちょ!やめて!!やめて!!!!なにごと!!!!」
あかり「あぁー暴れないでよぉ!うまく書けない!」
あかり「よーしお次はかにさんだよぉ」
ちなつ「あかりちゃんどいて!!はなして!!まんこが黒くなっちゃう!!」
あかり「どうせお腹真っ黒だからたいしたちがいないよぉ」
ちなつ「ちょまじやめ!これはなにごと!夢!??」
ちなつ「はっ!!!」
ちなつ「さっき窓に誰かの影が!京子先輩?もしかして結衣先輩も?」
ちなつ「こんなところ結衣先輩にみられたくないよぉ!」
⊂二⊃
/ ̄ ̄\
/ ─ \
( ●) (● )
. | (入__,,ノヽ i _
| //( /∪`| / ) ))
. | // |! |u } / /)
. ヽ ι! .| } / / /)
ヽ;:i;l 。゚・ ノ ─<( (⌒)_ ノ
ノ i:;l|;:;::; ヽ ヽヽ_ノ
│ |ι! :i;l。゚│ | | |
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ヽ ) ι! :i。│ | ノ | ヽヘ
ヽノ | |
ヽノ
ちなつ「てめぇかよ!!!!」
ピンポーン
京子「はいるぞー」
結衣「お邪魔します」
ガチャ
京子「あーやっぱり誤解してたか」
結衣「ちなつちゃんごめんねカクカクシカジカ」
※
ちなつ「そういう訳だったんですか!!まったく京子先輩は!」
京子「ごめんねちなつちゃん」
あかり「あかりからもごめんだよぉ」
ちなつ「まったく今回だけ許してあげますからね」
京子あかり「ごめんなさい」
結衣「わたしからもごめん」
ちなつ「もういいですよ」
ちなつ「それじゃあこの話はこれまでにして、せっかく四人集まったんですから遊びましょう」
あかり京子結衣「おー!」
/ ̄ ̄\
/ ─ \
ィ赱、 r赱ミ
. | (入__,,ノ i ええ話や
| ( /u |
. | |! |u }
. ヽ ι! .| }
_ヽ;:i;l 。゚・ ノ_
/´ ι! :i;l 。゚ |ヽ
| l。,j i:i;l 。゚ i!、o \
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、.
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
ちなつ「もしもし保健所ですか?」
おわり
すまそん
乗っ取りなんで勘弁
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