男子便所

ライナー(ここが俺の憩いの場だ…。この状況でもベルトルトとマルコは仲良くしてくれていたが…ヤツらは精神疾患とみなされて開拓地行きだ)

ライナー(そもそも何故俺はウンコを漏らしまくったんだ！？おかしいだろ…気が付いたら漏れてるんだ)

ライナー(そういえばアルミンも孤立してるな…話しかけてみようかな)

隣の個室

アルミン(許せない！全員脱糞だ！！胸糞悪いユミルは真っ先に脱糞させてやったけどね！全員脱糞させないと気が済まないよ！！)

アルミン(それにしても便所で食べるカレーは最高だよ！)がつがつ

アルミン(おかわりだ)ぶりゅぶりゅぶりゅ

アルミン(食べて出して食べる！なんてエコで興奮する話なんだ！)むしゃむしゃむしゃむしゃ

ライナー(隣が騒がしいな…なんだ？)

ぶりゅぶりゅぶりゅ

ライナー(げっ！やめてくれよ！俺は食べてるんだぞ！？便所をなんだと思ってるんだ！！)

ライナー(顔を見てやる！)よじよじ

ライナー「あっ」(　ﾟдﾟ)

アルミン(興奮する…興奮する…)むしゃむしゃぶりゅぶりゅぶりゅ

ライナー「おい、アルミン」

アルミン「！？」

アルミン「ライナー何してるんだい？」

ライナー「いや、隣から俺の食事を邪魔する音が聞こえてきたから、顔を拝んでやろうと…そしたらお前が…スカトロ的な事に…」

アルミン「僕はスカトロじゃない！！！！高尚な趣味の持ち主だ！！！！」

ライナー「それに、お前はアルミンじゃなくてスカミンじゃ…」

アルミン「その名前は捨てた！僕はアルミンだ！！」

ライナー「…そうか」

アルミン「ところで君は便所で食事をとっていると言ったね？」

ライナー「あぁ」

アルミン「君もわかる人のようだね」

ライナー「わかる人？」(あぁ、便所飯の事か…)

ライナー「そりゃそうだろ、これが1番だ」

アルミン「よし、ライナー！！手を組もう！！」(食糞仲間が居て嬉しいよ！！)

ライナー「いいぞ」(どうせ友達いないし…)

アルミン「これから僕らの会議室は男子便所だ！わかったね？」

ライナー「おぅ…」(惨めだ…)

アルミン(ふふふ、僕の脱糞計画は完成間近！ライナーを利用することで更に加速だ！待ってろよ糞共！)

食堂

エレン「最近ライナーとアルミンが食堂で食べてないよな」

ユミル「便所で食ってんじゃねーの？」

ミカサ「アルミンは放っておけばいい、ライナーは気の毒だけどしょうがない」

クリスタ「またアルミンが何かしてくるかもしれないよ皆気をつけてね。」

便所

アルミン「」ぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅ

ライナー「」(　ﾟдﾟ)

アルミン「ふぅ…晩ご飯の出来上がりだ！！」

アルミン「ん？どうしたの？唖然として」

ライナー「いや、せめて便器にしてくれよ」

アルミン「ヤダよ何言ってるのさ！正気かい！？」

ライナー「悪かった…」(俺間違ってるのか？)

アルミン「さぁ、ライナーも早く！」

ライナー「え？」(　ﾟдﾟ)

アルミン「え？じゃないよ！これは便所飯の儀式とも呼べるものだよ？自分の身体一つでエコ社会ができるんだよ？モノを流す水も食費も使わない！完全なる自給自足！！それに栄養もたっぷりなんだよ！？しかしながらこの高尚な趣味は世間では異端扱いだ」ペラペラ

ライナー「エクストリーム便所飯とは違うのか？」

アルミン「それはただの競技だよ。近々僕が申請した「脱糞したものを食べると勝利」のルールが追加されるよ」

ライナー「なにそれ」(　ﾟдﾟ)

アルミン「エクゾディアみたいな感じだよ！つまり僕の趣味はエクゾディアなんだ！！」

ライナー「おう……」(oh………)

ライナー「一つ気になったんだが…」

アルミン「なに？」

ライナー「お前にとって脱糞とそれを食すことは素晴らしいんだよな？」

アルミン「何を今更……」

ライナー「何でお前は脱糞を「仕返し」みたいに言ってるんだ？お前の価値観では脱糞はご褒美だろ？おかしくないか？」

アルミン「」(　ﾟдﾟ)

アルミン「そうだね…僕が間違ってたよ…皆を脱糞させるなんて。考えただけでも最高のご褒美だ…懲らしめなきゃいけないのに」

ライナー「わかってくれたか…」(なんか違う…)

アルミン「あぁ……ライナー」

ライナー「なんだ？」

アルミン「早く脱糞して食べなよ！僕は目から鱗が落ちたよ！ご褒美だ！」

ライナー「」(　ﾟдﾟ)

ライナー「悪いな、俺は脱糞専門なんだ。食糞には手を出さん主義なんだ」(怒られるな…)

アルミン「流石ライナーだ、脱糞だけを一貫して楽しむ通だったんだね」

ライナー「おぉ！そうだよ俺は通なんだよ！」(スカトロに通なんてあんのかよ気持ちわるい)

アルミン「じゃあライナーは出してくれ！僕が食す」

ライナー「」

ライナー「」ぶりぶりぶりぶりぶり

アルミン「ふふふ、いっぱい出たね…いただくよ…」

ガチャ

ライアル「！？」

キース「貴様ら何をしている？…説明してもらおうか…」

ライアル「」(　ﾟдﾟ)

アルミン「かくかくしかじか」

キース「ほう……で、それはブラウンのウンコなんだな？」

ライナー「はい…」

キース「もういい、訓練の準備をしろ…」

ライアル「ハッ！！！」タッタッタッタッ

キース「行ったな…」

キース「美味い…美味いぞブラウン！お前のウンコは最高の味だ！！」むしゃむしゃむしゃむしゃ

ジャン「」(　ﾟдﾟ)

ジャン「何してんすか？……」(　ﾟдﾟ)

キース「」むしゃむしゃ

キース「キルシュタインか……何の用だ？」

ジャン「いや、便所に用があるんですけど…入ったら教官が…その……汚物を嗜んでいるので、何事かと…」

キース「貴様は私をスカトロか何かと勘違いしているのか？」

ジャン「そういうわけでは…」(それ以外ねぇだろ)

キース「私はスカトロではない…高尚な趣味の持ち主だ…死ぬ寸前まで走ってから死ぬまで脱糞してこい」

ジャン「」(　ﾟдﾟ)

対人格闘訓練

ジャン「」タッタッタッタッタッタッタッタッ

エレン「ジャンのヤツ…なんで走ってんだ？」

ミカサ「ジャンのことは気にしなくていい」

エレン「それに、アルミンとライナーがペア組んでるぞ！珍しい！」

ミカサ「そっちはもっと気にしなくていい」

クリスタ「放っとこうよ…」(ホモじゃなかったら……私の初恋を返して…)

ユミル「ライナーの野郎いつ漏らすかわかんねぇよ。近づかねぇにこしたことはねぇんだよ」

アルミン「ライナー！ジャンを脱糞させようよ！」

ライナー「は？脱糞は仕返しには」

アルミン「仕返しじゃないよ！」

ライナー「？」

アルミン「何故か走らされてるジャンにご褒美だよ！」

ライナー「そうだな…うん…そうだな…」(哀れなジャン)

アルミン「このパチンコで狙い撃つ！」

ライナー「パチンコかよ。しかも…錠剤？」

アルミン「君に最初に使った脱糞アルミンの強化型だよ。トイレに行く間もなく脱糞するだろうね」ぎぃぃぃ

ライナー(南無ジャン)

アルミン「ジャン！この脱糞は僕の奢りだ！」パシュッ！！

ジャン「」タッタッタッタッ

すかっ

アルミン「外れた！？」

ライナー「ほっ…」(よく考えたコイツにそんな命中率ないわ…)

クリスタ「ふぁ～～っ…」←あくび中

脱糞アルミン「」ひゅ～

クリスタ「」ぱくっ

クリスタ「ん！？」ごくっ

ライアル「」(　ﾟдﾟ)あ

クリスタ「……」ぺたっ

ミカサ「どうしたの？いきなり膝をついて、調子が悪いの？」

クリスタ「うぅ…お腹痛いよぉ……ぐすっ…」ぎゅるるるるるるる

ミカサ「！！すぐトイレに連れて行く！！！」抱きっ！！タッタッタッタッ

クリスタ「うぅ………」ぎゅるるるるる


ライナー「…俺は関係ねぇぞ」

アルミン「トイレに行く間もなくって言ったけどミカサなら間に合うよ……きっと……うん…きっと…」あせあせ

ライナー「だといいな…ミカサのヤツ運ぶ前にこっちを睨んでたぞ…バレてる」

アルミン「き、気のせいだよ！気のせい！」(´∀｀; )

ライナー「だといいな…ホント…」

30分後

アルミン「戻ってきた！！」

ライナー「南無阿弥陀仏！南無阿弥陀仏！」


クリスタ「しくしく」←下ジャージ

ミカサ「」ゴゴゴゴゴゴ

アルミン「クリスタがジャージに着替えてる！？ダメだったか！！！」

ライナー「ミカサが迷わずこっちに歩いてきたぞ！！！」

ミカサ「」スタスタ

クリスタ「うぇぇぇぇぇん」

ユミル「よしよし泣かない泣かない」

ミカサ「アルミン…言い訳があるなら聞く」ゴゴゴゴゴゴ

アルミン「ライナー…は？」がくがく

ライナー(俺は関係ねぇだろ！！ふざけんなスカトロ！！)

ミカサ「ライナーは見ていただけ…やったのはアナタ…」ゴゴゴゴゴゴ

アルミン「見てるのもやるのも…同罪だよ…」がくがく

ライナー(スカトロぉぉぉぉぉ！！！)

ミカサ「なら同罪。まずはアナタから制裁を加える」ゴゴゴゴゴゴ

アルミン「やぁだぁぁぁぁぁ」

ライナー「やぁだぁぁぁぁぁ」

ライナー「ミカサ！！俺は止めたんだ！！俺がコイツを叱っておくから見逃してくれ！！！」

ミカサ「どうする？クリスタ。被害者の貴方が決めるべき」

クリスタ「うぅ…ぐすっ…ぐすっ…ライナー…は…前に助けてくれたから……ライナーに任せる…ぐすん」

ライナー(女神)

ミカサ「ライナーに任せる…」

ライナー「あぁ、然るべき責任を取らせる。後クリスタ…」

クリスタ「？」ぐすぐす

ライナー「あまり気にしなくていい…俺の様を考えたら屁でもない！」

クリスタ「うん……」ぐすぐす

ライナー「行くぞアルミン…」ぐいぐい

アルミン「」←失禁している

倉庫裏

ライナー「」

アルミン「ふぅ…助かったよライナー…あ、ちょっと漏れてる」

ライナー「何を言ってる？責任はとって貰うぞ」カチャカチャ

アルミン「え？」

ライナー「♂」ぼろん

アルミン「(　ﾟдﾟ)」

ライナー「ヤるぞ♂」

アルミン「やめてぇぇぇぇぇ」

ライナー「問答無用！！！」ずぷっ

ライナー「うぉぉぉぉぉ」パンパンパンパンパンパン

アルミン「やぁだぁぁぁぁぁ」

ライナー「クリスタの仇だぁぁぁ！！！」パンパンパンパンパンパン

アルミン「いやぁぁぁぁぁ」

ライナー「イクぞ♂」どぴゅっ

アルミン「」(　ﾟдﾟ)

アルミン「うわぁぁぁぁぁん！！ホモなんか大っ嫌いだぁぁぁぁ！！！」

ライナー「ホモじゃねぇ！！高尚な趣味だ！！！」

アルミン「どこをどう見たら高尚と言えるんだ！？」

ライナー「すごいブーメラン投げたな…」

アルミン「許せない！！脱糞だ！！皆揃って脱糞死だ！！」

ライナー「まだ言うか！？♂」

アルミン「ひぃぃぃ～～！！！」

男子便所

アルミン「もう皆許せないよ！！制裁だ！！」

アルミン「しかし、脱糞ではご褒美になってしまう。どうすればいいんだ…」

アルミン「あっ！！」

アルミン「いいことを思いついた！！ふふふ、明日が楽しみだ！！」

翌日


ぎやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！

わぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！

エレン「どうしたんだ！？」

ミーナ「トイレが逆流してるの！！」

ジャン「男子便所もだ！！！ダズが汚物に塗れて失神してる！！！」


ライナー「うぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！！」ドドドドドド

エレン「ライナー！？」

ジャン「どうしたんだ！？」

ライナー「ウンコさせてくれぇぇぇぇ！！！！」ドドドドドド

ライナー「」(　ﾟдﾟ)

ライナー「何で便所が逆流してんだぁぁぁぁ！！！！」

エレン「落ち着けライナー！！」

ライナー「も、ダメ…だ…」

ジャン「え！？」

ライナー「」ぶりゅぶりゅぶりゅぶりぶりぶりぶり

ライナー「」(　ﾟдﾟ)

エレン「」(　ﾟдﾟ)

ジャン「」(　ﾟдﾟ)

ミーナ「」(　ﾟдﾟ)

ライナー「他のヤツらも来るぞ…集団食中毒か盛られたか…」(　ﾟдﾟ)

エレン「なんだと！？」

ジャン「逆流の元を調べるぞ！！！」

ミーナ「いやぁぁぁぁぁ」



アルミン「ふふふ、良い眺めだよ！！脱糞がご褒美ならトイレをさせなければいいんだ！！立体起動装置の技術を応用して逆流させてトイレを封殺！！完璧だ…美しい！！」

アニ「うぐぅ………」ぎゅるるるるるるるる

ユミル「はぅっ……」ぐぎゅぎゅるるるる

クリスタ「うぇぇぇぇぇん！！間に合わなかったよぉぉぉ」

ミカサ「水に下剤が……給水タンクに混入されていた…卑劣」

サシャ「どうしてミカサは平気なんですかぁぁ？はぐぅ…」ぎゅるるるるるる

ミカサ「私は身体を支配できる！便意も」

全員(チート)

アルミン「脱糞アルミンの効果も出たね…うまく行き過ぎて怖いくらいだよ」

アルミン「ん？どこに立体起動装置の技術を応用したかって？ガス圧を使ってファンを回せば電力も得られるしポンプの動力にもできるだろう？」

アルミン「どうやったかは…僕が何でもアルミンだからとしか言いようがないね」

アルミン「あ！クリスタが泣いてる！どうやら漏らしたみたいだね！可愛いよクリスタ！ウンコ食べたいよ！」

フランツ「やめるんだ！コニー！！」ぎゅるるるるるるる

コニー「うるせぇ！！もう野糞しかねぇだろーが！！！」ぎゅるるるるるる

トーマス「そんな事をしたら排便の秩序が無くなってしまうだろ！？冷静になれよ！！！」

コニー「そりゃお前は冷静だろうな！！もう漏らした後なんだからよ！！！！俺は嫌だ！！！」ぶりぶりぶりぶり

コニー「」(　ﾟдﾟ)

フランツ「コニーーーー！！！！！」ぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅ

アルミン「アニとサシャはもう放っといても漏らすだろうね」

アルミン「問題はエレンとジャンとミカサだ！！！ミカサは無理としてエレンとジャンだ！！あいつら逃がさないぞ！！」

エレン「逆流してるって事は汲み取り口で細工されているはずだ！！」

ジャン「早く行くぞ！！！騒ぎを収めねぇと犯人捜しどころじゃねぇよ！！」

ミーナ「こんなことするヤツ1人しかいないじゃない！！！」

エレン「ライナーか…」

ジャン「アルミンだよ！バカ！」

汲み取り口

エレン「あったぞ！！あれだ！！」

ジャン「でけぇ装置だな！！おい！！」

ミーナ「そりゃ、あの威力の逆流はこのくらいしなきゃできないよ」



アルミン「来たな？バカ共め！くらえ！！毒ガス弾！！脱糞アルミンX！！！」ボンっ！！！

ひゅるるるるるる……

エレン、ジャン、ミーナ「！？」

ボォォォン！！！

エレン「ぐぁぁぁ」ぎゅるるるるるるる

ジャン「」(　ﾟдﾟ)ぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅ

ミーナ「うぇぇぇぇぇん」。・゜・(ノД`)・゜・。


エレン「漏らして…たまるかぁ！！！」ぎゅるるるるるるる


アルミン「さすがはエレンだね！並み大抵の精神力で耐えれるもんじゃないよ？」

アルミン「でも、何分もつかな？見ものだよwww」

エレン「ぬわぁぁぁぁ」ぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅ



アルミン「ｷﾀ━━━d(ﾟ∀ﾟ)b━━━!!」

ミカサ「何が来たの？」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

アルミン「」(　ﾟдﾟ)

よければ1の前作をおしえてくれ

>>61

ライナー「うんこ…漏らした」(　ﾟдﾟ)

ライナー「また…うんこ漏らした」(　ﾟдﾟ)

アルミン「まさか…僕が」(　ﾟдﾟ)

ライナー「いっぱい…うんこ漏らした」(　ﾟдﾟ)

オルオ「最悪だ…調査兵団なんて」(　ﾟдﾟ)

ユミル「何で私が？」(　ﾟдﾟ)

オルオ「2回目だ…」(　ﾟдﾟ)

で、全部だと思う
オルオのは本編とは繋がりは無いよ

>>62
「覗き兵団」シリーズが抜けてるぞ


↓以下、覗き兵団シリーズ

ライナー「今日ここに集まってもらったのは他でもない」

ライナー「進撃！！覗き兵団！！」

エレン「覗き兵団？」

アルミン「覗き兵団は今日をもってスケベ兵団と名前を変える」

アルミン「覗き兵団withうんこ漏らした(　ﾟдﾟ)」

ミカサ「ねぇ、教えて…」ゴゴゴゴゴゴ

アルミン「」((((；ﾟДﾟ)))))))

ミカサ「はやく答えて」ゴゴゴゴゴゴ

アルミン「ライナーが悪いんだ！！！」

ミカサ「言いたいことはそれだけ？」ゴゴゴゴゴゴ

アルミン「」( ；´Д｀)

アルミン(ここでお約束なんて嫌だ！！皆もつまらないだろ！？誰か僕に力をくれ！！>>69！！僕に力を！！！)

リヴァイ

アルミン「何か能力とか武器で頼むよ>>74」

>>70

アルミン「触れるだけで脱糞させる能力だ！！くらえ！！」つ

ミカサ「ふんっ」ボキッ

アルミン「」(　ﾟдﾟ)

腕ブラ～ン

アルミン「」((((；ﾟДﾟ)))))))

ミカサ「遊びは終わり…」チャキッ

アルミン「やぁだぁぁぁぁぁ」((((；ﾟДﾟ)))))))

アルミン「やめてぇぇぇえええ」( ；´Д｀)

ミカサ「」ズバァァン

アルミン「いやぁぁぁぁぁ」

アルミン「」


ミカサ「装置を壊さないと…」

ライナー「という騒ぎがあったんだ…」

ライナー「それからアルミンの姿は見ていない…俺は変わらず便所飯だ」

ライナー「だが、アルミンがここで終わるとは思えない…また何かしでかすんじゃないだろうか」

ぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅ

ライナー「！？」