制限時間 無限
チーム固定
A覚醒orB覚醒
ステージ ランダム
乱入歓迎
好きなプリキュアを選んでね♪
>>2
キュアビート
キュアビート「 心のビートはもう………止められな いわ! 」
キュアビート「最初に選ばれて嬉しいけど…一人だけのアーケードって味気ないのね…後の三人は誰なのかしら?」
>>4
コワイナー「コワイナー!?」ドカーン、
キュアビート「勝ったけど…野良プレイって結構寂しいなぁ…」
>>6
サンシャイン
パッション
エース
キュアサンシャイン「その心の闇、私の光で照らしてみせ る!」
所属不明プリキュア接近!!!ピー!
キュアパッション「精一杯頑張るわ!」
キュアエース「美しさは正義の証!ウインク一 つで、あなたのハートを射抜いて差し上げま すわ!」
キュアムーンライト「サンシャイン、退きなさい、ここは全員追加戦士にして、初戦を盛り上げるのよ。ここは私に任せるなさい」
キュアサンシャイン「え!?そんな!わたしもいちお…ひっ…」
キュアムーンライト「…任せるのよ?」ドドドドド…
キュアサンシャイン「くすん…はい…うわぁーん!ポプリぃー!!」
キュアムーンライト「全ての心が満ちるまで、私は戦い続ける!」キリッ
四人揃ったクル!パーティー選択クル!
誰と誰がチームか選んでクル!
>>9
じゃあ色的に
ビート&ムーンライトvsパッション&エース
ステージ ダークフォール
A チーム
キュアムーンライト
A cost 3000
キュアビート
A cost 2500
VS
Bチーム
キュアパッション
A cost 2500
キュアエース
B cost 3000
これからバトルがはじまるナツ!
プリキュアがピンチになったら、お手元のミラクルライトで応援して欲しいナツ!
ライトの無いお友だちは、心のなかで応援して欲しいナツ!
みんなの想いが、プリキュアの力になるナツ!
えりか「それでは!プリキュアファイトぉ…レディぃ~……ゴぉー!!!!」きゃる~ん♪
えりか「さ~て始まりました。プリキュアOVAメインヒロインの座を懸けて、
全てのプリキュアが血で血を洗うチームバトルぅ~!実況はあたし!来海えりかとぉ~!
解説おまいらwww
ゲストは >> 13さんで!お送りしまぁ~す!」
えりか 「えヘヘ~さぁさぁゲスト はぁ~>>16」
↑+シフォンとアイちゃん
えりか「本日のゲスト!戦う中間管理職!ブンビーさんでーす!」
ブンビー「どーもどーも、出番を頂けて嬉しいです!」
えりか「ブンビーさん!早速バトルが始まってますよ~誰を応援します?」
ブンビー「まよっちゃうなぁー、でもここは、もと悪役ってとこもあって、イー…ゲフンゲフン…パッションさんですね!」
えりか「あれあれ~?いまイースって言いませんでした?このフレッシュおっぱい星人」きらっ☆
ブンビー「言ってませんよ!あっほら!エースさんスゴイコンボですよ!あれはバウンドを利用したコンボっていうんですか?
ビートさんが、さながらボールのようにはずんでますよ!」
えりか「あたしではよくわからないので、バウンドって何なのか解説の>>20さん分かりやすく教えてください~」
スーパーバールを地面にたたきつけると上にバウンドする。
それと同じで、相手を攻撃して地面にたたきつけて上にバウンドさせる、
そしてバウンドして浮いた状態の相手にさらに攻撃を叩き込む感じ?
でも、エースが思いっきりビートをぶん殴って地面にたたきつけるとか絵柄的にやばい
えりか「 >>18さん!ありがとー…それに指してもブンビーさぁん…ビートさんも悪役から寝返りじゃありませんでしたっけ?」
ブンビー「ギクッ」
えりか「おっぱいがいいならそういえばいいじゃない!…あたしのはすごいよ~」ボヨンっ!
ブンビー「えぇ!?いつの間に!?うむ、でか…じゃなくて!よく見たら…」
シフォン「ぷりぷー♪」ばさっ
アイちゃん「ア~イ♪」ばさっ
ブンビー「服のなかに赤ちゃんたち入れちゃダメでしょ!ほーら!こわくないからね~ブンビーさんでちゅよ~」ぷんぷん!
えりか「つぼみだって第一話でやった技だもんね~」
キュアムーンライト「ビート!今助けるわ!でぇい!」
キュアエース「ぐっ…さすがはムーンライト…」
キュアパッション「エース!!」
キュアエース「パッション!あなたは手負いのビートを倒してコスオバを狙って!」
キュアパッション「わかったわ!」
えりか「いま、コスオバ、という単語がでましたね。どういう意味なんでしょうね~?」
ブンビー「コストオーバーのことじゃないですか?一会社員的には重要な用語ですが、この場ではどうなんでしょうか? >>23さん説明を、お願いします」
シフォン&アイちゃん「きゃっきゃっ」
戦力ゲージというものが6000用意されていて、プリキュアが撃破されるとそのプリキュアのコスト分ゲージが減る
撃破されたプリキュアは復活できるが、撃破された際に減っていくゲージが0以下になるとそのチームの負け
例えばキュアエースが撃破されると3000ゲージが減って残り3000。パッションが撃破されると2500減って残り500.
次にどちらかが撃破されてゲージの残りが0になるとエース・パッションチームの負け。
コストオーバー
上の例えで、パッションが撃破された時に残ってるゲージは500
これはパッションの本来のコストの5分の1なので、パッションのHPは5分の1の状態で復活する。
この復活する際に残ってる戦力ゲージが自分のコストより低い現象が「コストオーバー」だと思う
コスト3000・2500が組んだチームでコストオ―バーした側はほぼ確実にに敵のコンボ一回で死ぬので、
前に出れなくなる。当然強いやつを前に出したいのでムンライ・エースを先に死なせて、パッション・ビートがコスオバするのが理想。
今回のエースの狙いは先にビートを撃破して、ムーンライトをコストオーバーさせて前に出させない事
正直解説大変だから>>1頑張って
えりブン「なるほど~!」
えりか「 >>23さん!わっかりやすい説明ありがとう!」
えりか「解説は>>1にやらせろ!とのことなので!代わりに戦闘のプロ!歴戦の戦士の戦士キントレスキーさんにお越しいただきました!ダークフォールがステージで助かっちゃったwww」
キントレスキー「うむ、このシックスブロックの腹筋にかけて、私が素人にわかりやすい解説をつとめよう」
えりか「でも!>>1は寂しがりの根暗だから、コメントしたり次の対戦のカードを希望したりしてあげてね!」ばちこーん☆
ブンビー「あ、あ、あ!すごい…こっちで騒いでるうちに、両チームともゲージがぴったり半分ずつに!」
キントレ「先ほどの>>23氏の説明のとおり、コスト3000がいるチームは、必然的に3000側が先に撃破されなくてはならない。今はお互いエースとムーンライトが一落ちした状況。さすがは、追加戦士といったところか」
えりか「読めない勝負ですね~…あ!あれは一体!?」
ブンビー「変身したそれに体も光ってる!?」
シフォン&アイちゃん「き・れぇ、いー」だぁだぁ♪
キントレ「あれは〔覚醒〕だ!!」
キントレ「覚醒しているのは…>>28」
えりか「おぉ~スーパーシルエットですね!これはすごい!」
ブンビー「何だか、強気ですねどんどん攻めてます!」
キントレ「当然だ。あれは、エクストリームバースト。通称〔覚醒〕といって、ラブリーゲージが半分以上の場合に発動することができる全プリキュア共通の時限強化なのだ。当然時限式なのだから、使用した側は強気でなければ話にならない。しかし、対する側からしてみれば、同じく覚醒を発動し、応戦するもよし。回避に徹し、敵の覚醒が切れるのを待つという手段もある。また、覚醒を行えば、ブーストゲージを全回復させることができる。それにより 、とっさの回避や、残り体力が少ない際の退避にも使える。さらに、覚醒中にのみ使用することができる大技、バーストアタック。こちらは通称〔覚醒技〕を一覚醒一回のみ使用することが可能だ」
ブンビー「なるほど、使えば使うほど得ってことですね!」
キントレ「いや、一概にそうとは言えん」
えりか「なんでぇ?」
キントレ「全員が使うことができるのだ。使いどころを間違えば、一気に自チームの不利を招くのだ。この勝負では、全員が覚醒を温存してきた。そして、ムーンライトがその口火を切った…ムーンライトはこのまま押し切る作戦に出たのだ!」
キュアムーンライト「そのとおりよ!しかし!狙うのはあなたよエース!」
キュアパッション「最初から3000二落ち狙いだったというの!?エース!?」
キュアビート「にゃ~ん…」しくしく
キュアムーンライト「キュアビートは囮よ!くらいなさい!プリキュア・フローラルパワー・フォルティシモ!!!」
キュアエース「着地して…覚醒すればッ…」
キントレ「…勝負あったな」
えりブン「え!?」
キュアエース「きゃあああああ!!!」ドカーン!!
キュアパッション「そんな…エースが…」
ズゥゥゥゥウウウン!! LOSE
キュピィィィィィイイイイイン!!! WIN
キュアムーンライト「出直してきなさい…いつでも相手になるわ!」
キュアビート「これが…魂の調べッ!!」
えりか「すばらしい勝負でした!…でもキントレスキーさん、何故覚醒を使った直後にゆりさんが勝つってわかったんですか?」
キントレ「着地覚醒だ。本来エースは着地する前に覚醒を発動させ、避けるのではなくガードするべきだった…
しかし、エースは着地した直後に覚醒してしまった…」
ブンビー「す、すると間に合わず…」
キントレ「そう、確かに、覚醒すれば着地の硬直を少なくすることはできる。しかし、消えるわけではない。
ムーンライトはその一瞬の隙を見逃さなかったということだ」
えりか「ひぇぇ~初戦からすごいバトルでした!ではムーンライト、ビートチームの二回戦進出!残念ながら、エース、パッションチームは敗者復活戦でがんばってくださいね~」
えりか「ではでは、次の一回戦目をはじめましょう!次のプリキュアは~…>>32」
クル~♪
闇の戦士解禁クル!
みんな!光の戦士も闇の戦士も応援してあげてクル!安価まってるクル~!!
解禁プリキュア
氷の心に目覚めた キュアブラック=以後、キュアブラックF〔劇場版 ふたりはプリキュアマックスハート〕
氷の心に目覚めた キュアホワイト=以後、キュアホワイトF〔劇場版 ふたりはプリキュアマックスハート〕
満と薫〔ふたりはプリキュアS☆S〕※2人で一機扱い
ダークプリキュア5〔劇場版 プリキュア5〕各5人
イース〔フレッシュ〕
ダークプリキュア〔ハートキャッチ〕
ハートキャッチミラージュ〔ハートキャッチ〕各3人 ※ミラージュOOと表記
バッドエンドプリキュア〔スマイル〕各5人
キュアブラック「光の使者!キュアブラック!!!」
キュアフラワー「まだまだ、若い子には負けてられないわ!」
あと2人、プリキュアが必要ココ!
ごめんクル!>>32ハートキャッチミラージュは各4人だったクル!訂正クル~
キュアサニー「ヒロインの座は渡さへんで!太陽サンサン!熱血パワー!キュアサニー!」
あと1人ミル!早くするミル!
キュアルージュ「情熱の!赤い炎! キュアルージュ!」
次にチームを決めてほしいラピ!
お願いラピ!
>>45
ステージ サンクルミエール学園
A チーム
キュアブラック
A cost 3000
キュアルージュ
A cost 2000
VS
Bチーム
キュアフラワー
A cost 2500
キュアサニー
A cost 2000
これからバトルがはじまるラピ!
プリキュアがピンチになったら、お手元のミラクルライトで応援して欲しいチョピ!
ライトの無いお友だちは、心のなかで応援して欲しいププ!
みんなの想いが、プリキュアの力になるムプ!
えりか「そゆこと~では!プリキュアファイトぉ…レディぃ~……ゴぉー!!!!」どばちこーん♪
えりか「さぁさぁ、プリキュアもムダに数が多いのでどんどんいきますよ!引き続き解説はキントレスキーさんです」
キントレ「よろしく頼む」ペコ
えりか「なお、ブンビーさんは赤ちゃんたちを保護者のとこに返してくるとかいって、いっちゃいました☆なので、新たなゲストは…>>49」
サバーク博士
えりか「今回のゲストは砂漠からわざわざ来てくださいました。サバーク博士です!よろしくお願いします」
サバーク「…」
キャンディ「キャンディもいるクルー!」ひょい
えりか「いたの?サバークさんの膝の上に…どうなっても知らないよ!?」
えりか「は、はいぃ!」
えりか『このメンツいや…』
キントレ「そんなことはどうでもいい!もう戦いは始まっているのだ!実況を始めんか!?」
サバーク「うむ」なでなで
キャンディ「クル~♪」
えりか「さ、さぁ!しょっぱなからブラックの凄いラッシュ!さすがのフラワーも力が衰えているからか、防戦一方!」
キントレ「すばらしい格闘だ、程よくカット耐性があり、かつ比較的威力の高いコンボを選んでいる…む、ロック切り替えによるサニーの監視まで行っている…さすがとしか言いようがない。完璧だ。いつか私も手合わせ願いたいものだ」
えりか「こっちはこっちで新旧炎属性対決!コストも同じく2000!これは性能ではなく実力がものをいうガチンコだァーッ!!!」
サバーク「勇ましいな、楽しめそうだ」なでなで
キャンディ「気持いいクル~♪」ごろごろ
キュアルージュ「サニー!そういうことよ!いわば、この状況は擬似タイマン!コストが同じ、タイプも同じく近距離パワー型…なら、答えは明白…経験の多いあたしが勝つのが自明の理…降参するなら今の内よ?」ボワッ!
キュアサニー「そんなん!やってみなきゃわからんで!いかにも自分らが有利みたいにゆうとるけど、裏を返せば、ルージュはんもブラックはんからの援護が受けられんってこっちゃ!逆に、うちがルージュはんを先に倒せば、ブラックはんがコストオーバー!こっちの勝率がたこうなる!フラワーはん!ちょっとの辛抱やで!」
キュアフラワー「そっちは…く、まかせるからねっ…」
キュアブラック「ふんっ!そんな余裕があるの!?ダララララァっ!!ばぁくはつ!!」ドドドドドドド!!!
キュアフラワー「速い!…う!そして強い!」
キュアブラック「冥土の土産に教えてあげるわ!あたしこそ、東映不敗!マスタープリキュアよ!!」ドンッ!
キュアルージュ「サニー…言うようになったじゃない。じゃあ…経験の差ってやつを…思い知らせてあげるわ!!」
キュアルージュ「プリキュア!ファイヤーストライク!」
キュアサニー「望むところや!」
キュアサニー「プリキュア!サニーファイヤー!」
えりか「す、すごいです。これじゃ、どっちを実況していいやら…ん?擬似タイマン?何ですかこれ?」
キントレ「擬似タイマンとは、もともと一対一、邪魔者無しの真剣勝負の意味で使われる〔タイマン〕が、通常のチーム戦で擬似的に成立した状況のことだ。つまり、戦う相手を切り替えず、対峙する敵一人とだけ戦う。稀な状況だが、格闘を主として戦うプリキュアが戦場に多いときほど、陥りやすい。お互いが、目の前の敵にいっぱいいっぱいになり、味方の救援など考えられなくなる。場合が多いが、今この場では違うようだな」
えりか「と、言いますと?」
サバーク「キュアブラックだな…」
キントレ「そのとおり、ブラックの体力値は750…高コストの中でもトップクラスの体力だ、それが見ろ」
えりか「あ!ななな、なんと、フラワーと戦っているブラックの体力は710もある!それに比べて…フラワーは残り160…コンボ一回で溶ける…!?でも、ルージュとサニーは接戦!お互い200を切った!」
キントレ「そうだ。だがしかし、ブラックはおそらく味方の後落ちなど考えておらん!自分ひとりでこの戦いを制する気かもしれん!!」
サバーク「この戦い…勝つのは>>55だ」
えりか「え?それってまさか」
キントレ「なるほど…サバーク殿はそう見るか…」
自爆
えりか「自爆!?それってどういうことですか?《さっきからあたしこればっか…》」
キントレ「しかし!サバーク殿!この状況ではあまりにっ…はっ!?」
キャンディ「くるクル!」
キュアサニー「…うちらが勝つにはこれっきゃないんや!」
キュアフラワー『あなたの決意……わかったわ!サニー!』
キュアルージュ「は?何!?いきなり何を」
キュアサニー覚醒!!
キュアルージュ「正気!?体力200以下で覚醒!?抱え落ちなんかしたら…まさか!?」
キュアサニー「そのまさかや!うぉりゃあああああ!!うちは不人気プリキュアやないぃ!」
キュアブラック「なんとっ!?」
どかーん!!
キュアブラック「くぅ、きいたぁ…ぶっちゃけありえない…」ボロボロ
キュアルージュ「ま、まさか…自爆特攻を使うとは…は!?」クルッ
キュアフラワー「迂闊よ!小娘!」ドゴォッ!!
キュアルージュ「あぐっ!?」どかーん!
えりか「これが、一瞬の出来事です…」
>>55 自爆wwwありがとうございます!
あかねさん、ズダっぽくなっちゃいましたwww
キュアルージュ「あたしが一落ち…くっ…油断した!ブラック大丈夫!?」
キュアブラック「ルージュ!まだいける、まだ350も残ってる!」
キュアフラワー「いいえ!350しかないのよ!」
キュアサニー「そうやで!こっちもフラワーは残り160やけど、コスオバのことを入れると、こっちにも勝ち目が出てくる!こっからやで!」
キュアルージュ「サニー…あたしの二番煎じのくせに…!!!」
キュアサニー「炎じゃ…太陽は燃やせへんで!!」
キュアフラワー「サニー!距離をとって戦うわよ!また、ブラックと接近戦をして、しのげる自信がないわ…」
キュアサニー「了解や!!」
えりか「最初と打って変わって、読めなくなりましたね」
キントレ「うむ、まさかサバーク殿の予想が的中するとは…どれ、とりあえず〔抱え落ち〕の説明をしておこう」
えりか「まってました!」
キントレ「抱え落ちとは、覚醒発動中に、敵の反撃を受け、まだラブリーゲージが0になる前に撃破されてしまうことだ」
えりか「で、どうなるんです?」
キントレ「すると、本来撃破された際に必ず与えられる、ラブリーゲージのボーナスを得られなくなってしまうのだ。これが原因で、敗北を喫してきた初心~中級者は多いだろう」
サバーク「後先考えて行動していないということだな…」
キントレ「まぁ、基本、そういうことになる。しかし、ことこの場に限り、サニーの判断は正しい、ああでもしなければブラックとルージュ2人を巻き込む混乱は作れなかった。
サニーの自爆はCS(格闘チャージショット)のため、覚醒技のように、ラブリーゲージを0にしてから落ちることは不可能だった…だが、そのデメリットがブラックとルージュを
うまく欺いたのだろう…」
えりか「勝負は終盤!どっちが勝ってもおかしくない!さぁどっちが勝つのか!?きーになーる!!」
サバーク「なかなかおもしろい…」なでなで
キャンディ「ぐ~zzz」
えりか「>>67が動いた!これは…」
キントレ「むっ…決まるぞ!これで勝負が!!」
バッドエンドピース「安価がなきゃ~」
ダークレモネード「絶対に~」
『すすまないんだから!』
『ね~~♪』
風神拳
えりか「ブラックが下がって…サニーが前衛!?これは…」
キントレ「不思議なことではない、互いが低コストのパートナーにかけたのだ。実に正々堂々としている。感心だ」
サバーク「しかし、出し抜いたものが勝利する…」
ルージュ「決着をつけるわ!サニー!」
サニー「本気や!」
フラワー「ブラック!覚悟なさい…私たちが勝つ!!」
ブラック「…」
キュアブラック覚醒!!
キュアフラワー「え?なんでここで!?」
キュアフラワー「ブラックが消え…!?」
キュアブラック「邪魔なのよ…いい加減…」ズドンッ!!!
キュアフラワー「あうあ!!」どかーん!!
キュアサニー「フラワーが落ちたんか!?」
キュアルージュ覚醒!!
キュアルージュ「隙あり!!プリキュア!ファイヤーストライクフルパワー!!!」
キュアサニー「し、しまっ…うぁああ!!」
えりか「覚醒技ヒット!!これはサニー危険!!」
キントレ「いかん!!あれは危険だ!!」
キュアサニー「まだや!うちもこれで半覚たまった…まだこれか…」
キュアフラワー「起きてはダメ!!!!寝てなさいサニーー!!!!」
キュアサニー「!!!???」
キュアブラック「もう遅い」
キュアブラック「ブラック!サンダー!」
どかーん!!
ズゥゥゥゥウウウン!! LOSE
キュピィィィィィイイイイイン!!! WIN
キュアブラック「とっととお家に…帰りなさい!!!」
キュアルージュ「見た?情熱の真っ赤な炎!」
えりか「う~ん!凄い試合でした!さすがは今大会優勝候補ブラックさん。とてつもない火力をみせつけてくれました」
キントレ「満足できる真剣勝負だった。次もこうあってほしいものだな」
サバーク「私はもう行く…良い勝負だった…」
キャンディ「キャンディも帰るクル~」
えりか「えっと…次の試合のプリキュア達は>>75かぁ」
シャイニールミナス「光の心と光の意志、すべてをひとつにするために!」
キュアミント「安らぎの緑の大地 キュアミント!」
キュアロゼッタ「世界を制するのは愛だけです。さぁ、あなたも私と愛を育んでくださいな」
キュアサンシャイン「その心の闇、私の光で照らしてみせ る!《やった!今度こそ僕の出番が!!》」
こんどはチームを決めてメポ!
レジーナ「安価がなきゃ~」
イース「ぜ…絶対に~」///
『すすまないんだから!』
『ね~~♪』
ステージ クローバータウン
A チーム
シャイニールミナス
B cost 1000
キュアロゼッタ
A cost 2000
VS
Bチーム
キュアサンシャイン
B cost 2500
キュアミント
B cost 1000
えりか「うむ~なんというかしょぼいですね~どう?キントレさん?」
キントレ「見くびってはいかん。コスト1000といえど、時には悪鬼にかわるものだ…」
えりか「そんなもんですかね?さて今回のゲストは!この方!>>85」
ウルフルン「フルブ大会のゲストだぁ?けッ!くだらねぇ!」ドカッ
えりか「とかいいつつしっかり椅子に座ってるし…」
キントレ「集中するのだ!始まるぞ!」
えりか「はいはい!《あたし…なんでこの仕事うけちゃったんだろう…》」
キュアロゼッタ「…ねぇ、お二方、戦いを始める前に、提案があるのですが、よろしいでしょうか?」
キュアミント「提案?」
キュアサンシャイン「ミント!耳を貸してはダメ!」
シャイニールミナス「ロゼッタさん!?」
キュアロゼッタ「しっ…お静かに…」
シャイニールミナス「はい…」しゅん…
キュアロゼッタ「簡単ですよ♪この勝負、私たちに譲っていただけませんか?」ニコッ
キュアサンシャイン「な!?何をバカな!?」
キュアミント「そうよそれだけはダメ!」
キュアロゼッタ「タダでとはいいません…」
キュアロゼッタ「今すぐこの場で負けを認めていただければ…」がたたっ!
キュアロゼッタ「キャッシュで…二億円の謝礼をさせていただきますよ?」カパッ
えりか「でぇええ!?に…におく!!二億!!2億!?堂々と買収!?!?そんなんあり!?」
キントレ「これは予想外だな、私は唯の解説ゆえ、何も言えん」
ウルフルン「すげぇ金だな!あれだけありゃいったい、人間の世界の食いもんがどれだけ食えんだ?」じゅるり
キュアロゼッタ「さぁ…いかがですか?」
キュアサンシャイン「ふん!馬鹿なことを!金ごときで私たちのチームがひくわけないわ!勝負よ!」
キュアミント「…」
キュアサンシャイン「ミント?どうしたの?早く一緒に…」
キュアミント「わかってる…わかってるけど…」
キュアサンシャイン「…あ!?ミントまさか!?ダメよ!?お金に眼がくらんで…」
キュアミント「あ、あれだけあれば…小説の自費出版…取材旅行…イラストレーターを雇う…なんでもできる…」
キュアサンシャイン「ミント!?」
キュアロゼッタ「うふふ♪いいですよ…よろしければ、私が大手出版社であなたの小説が書籍になるようにすることもできるんですよ?もちろん、先ほどの二億円とは別です。
こちらは私の純粋な善意…100%善意の行為です…きっとおもしろいのでしょうね、あなたの小説…是非一冊の本として読みたいですわ…
あっそうそう…」
キュアミント「え…?」
キュアロゼッタ「二億円とは言いましたが、少し、語弊がありましたね…もちろん、(ひとり)二億の謝礼です…いかがですか?」
キュアミント「う!?ぐぐ…ふ」
キュアサンシャイン「ミント!自分を裏切ってはダメ!正気に戻って!」
えりか「もはや別の勝負ですね…圧倒的経済力の前では…生半可な力など及ばないってことですか…」
キントレ「私はこのような勝負は好かん…」
ウルフルン「あ~あ、おもしれぇもんが見えると思ったらこれかよ?やってらんねぇぜ」
えりか「でもきっとミントは>>92」
キュアメロディ「いいじゃない!安価くらい!減るもんじゃないんだから!」
キュアミント「…わかったわ…」ぼろぼろ(涙)
えりか「お?」
キュアロゼッタ「ふふっ…ミントさん、実にお利口な判断です♪」
キュアミント「ごめんなさい…ごめんなさい…サンシャイン…うっ…う…」
キュアサンシャイン「は!?ねぇ!?何故謝るの!?謝らないでよ!?ミントォ!!」
キュアサンシャイン「裏切ったわね!ミント!こんなッ…金にッ!!」ぐにゃ~
キュアミント「だって!考えてみてよ!もし、この勝負を勝つことができて、その先どうするの!?」
キュアサンシャイン「どうするって…勝ちぬくのよ!」
キュアミント「無理よ!!私たちじゃ…とてもッ…あなただって見たでしょ!?さっきのブラック&ルージュチーム!」
キュアサンシャイン「それは…確かに強敵だけど…でも!」
キュアミント「ルージュはともかく!ブラックに勝つなんて…とても無理!できるわけないのよ!!」
キュアミント「それに…まだ残ってるのよ?強敵がッ!!ブルーム、ピーチ、ドリーム、ミルキィローズ、ダークプリキュア…こんな強豪相手にして勝てるわけない!!」
えりか「確かに…無理ですね」
ウルフルン「だろうなぁ…正直、サンシャイン&ミントチームは致命的に火力不足だな。どうにもならねぇ」
キントレ「違う!無理などと、言い訳に過ぎん。自分の力の至らなさを棚に上げ、性能がどうのと言い訳をしていいのは素人だけだ」
キントレ「真の戦いは、己の力をもっとも信頼し、解放した者のみ勝つことができる…困難だが、コスト1000のキュアピースが、3000のキュアドリームを下すこともありえることなのだ!」
ウルフルン「ご立派だがよ…今は無理だな…もう負けちまってるよミントはな」
えりか「あぁ!!ロゼッタウォールがさながらカッターのようにっ!?」
キュアロゼッタ「ルミナス?……あなたは後ろにいてください…すぐ終わりますよ…」キュイーン!!
シャイニールミナス「ひぅ…」ガタガタ
キュアサンシャイン「ぼくは…ポプリと…OVA…」ぶつぶつ
キュアミント「認めるわ…敗北…だから暴力は」
キュアロゼッタ「ダメです♪」
キュアロゼッタ「敗者復活であがってこられたら面倒ですし…お二人の…心も体も完膚無きまでに叩き潰します♪」
キュアロゼッタ「知ってました?私、コスト2000ですけど、性能は、ほぼ2500といっても過言ではないんですよ?」
キュアミント「うそ…どうやって…」
キュアロゼッタ「ご安心ください。約束は守りますよ?すべてが終わった後に…」
キュアロゼッタ「これが…四葉財閥の力です♪」クスッ
ズゥゥゥゥウウウン!! LOSE
キュピィィィィィイイイイイン!!! WIN
キュアロゼッタ「ひだまりぽかぽか♪」
シャイニールミナス「はっ…!?光のちから!!」
ウルフルン「けっ…強補正プリキュアかよ」
ウルフルン「つまんねぇな…わりぃが…帰らせてもらうぜ」
キントレ「…一応…説明しよう…(強補正)とは、同コスト帯でも他に比べ、性能が抜きん出て高いプリキュアや、優秀な武装、コンボのことを言う」
えりか「つまり、コストの差を覆せる?」
キントレ「…そういうことだ、まったくもって私は好まん」
えりか「なるほど…おほん…えー、ここにきて、しょぼいと思われていた試合が、とんでもない凶悪チームの存在を示す結果となってしまいました!!あたしも恐怖で少しふるえてしまいました…」
えりか「さー気を取り直して!次の試合です!次のプリキュアは>>101です!!」
えりか「ちなみに、全てのプリキュアが出揃うまで、第一試合は終わりません!トーナメントですから!勝ったチーム負けたチームがわからないときは>>1に聞いてあげてくださいね~!よし!次の試合もがんばって実況しちゃうよ!」
キュアホワイト「ふたりは!!」なぎさラブ
キュアイーグレット「百合キュア!!」さきラブ
キュアリズム「安価で!!」ひびきラブ
キュアダイヤモンド「OK!!」まなラブ
あざとかわいいキュアピース
キュアピース「ぴかぴかぴかりん♪ジャン☆ケン☆ポン!!キュアピース!!」
あと三人のプリキュアが必要でござる!
バッドエンドピース「痛かったよね、許してなんかもらえないよね・・・あははは、引っかかったぁ!大成功!」
キュアレモネード「はじけるレモンの香り! キュアレモネード!」
ダークレモネード「他人なんか喜ばせたって、何の役にもたたないじゃない♪」
チームを決めるロプ!>>110
ピース 1000
バッドエンドピース 2000
レモネード 2000
ダークレモネード 2500
ってところか
ステージ 四葉邸 庭園
A チーム
キュアピース
A cost 1000
ダークレモネード
A cost 2500
VS
Bチーム
キュアレモネード
B cost 2000
バッドエンドピース
A cost 2000
チームが決まったロプ!スタートするロプ!
えりか「はぁい♪待ってました!それでは!プリキュアファイトぉ…レディーゴー!!!」
えりか「はい!四葉邸!やってきました!お嬢様ティータイム!ありがと!ありすたん!またまた改めて!実況はあたし来海えりかと!あ…紅茶おいし…」ずずず…
キントレ「解説、キントレスキーだ。よろしくお願いします。うむ、うまいクッキーだ」もぐもぐ…
ありす「私の家の庭がステージに選ばれるなんて、光栄です。私も次の試合まで暇ですし、ゆっくりしていってくださいね♪」
えりか「サンクス!そして恒例!ゲストは…>>120さんです!」くちゃくちゃ!
つぼみ「えっと…ど、どうも、本日はよろしくお願いいたします」
えりか「んん~つぼみぃ会いたかったよぉ~」すりすり
つぼみ「えりか!?…んっ!やめてください!」ムッ!
えりか「ちぇースキンシップなのに…ほら座った座った!」ポンポン
つぼみ「いいです!私はキントレスキーさんの隣に座りますから!」ぷいっ
キントレ「…」
えりか「なっ……じゃない!さぁー!始まりました。プリキュアファイト!どういうことなんでしょうか?両チーム攻撃することなく、ステージの中央に集まってなにかもめている様子です!」
ダークレモネード「何?あんたらごときで(あざとイエロー)勤まるわけないじゃん?正直馬鹿なんじゃないの?」
バッドエンドピース「きゃあー先輩こわーい…なんて言うとおもったぁ?www鏡で自分の顔みてから言えば?このくさったアホたくあん」
キュアレモネード「ダメですよ!バッドエンドピース。そんな酷いこと言ってはいけませんよ!」
バッドエンドピース「あ…ごめんね、レモネード…私ったらなんてことを…」うるうる
キュアレモネード「だ…だって…ホントのこといったら!かわいそうじゃないですかー!!ぷっwwwwwアホたくあんwwwwwそれも二つwww」
バッドエンドピース「そうだったわwwwごめんなさい!レモネードwww」
キュアピース「ふんふん~♪」カリカリ
ダークレモネード「くっ!!!!!……ん?あら~?何描いてるの~?ピースぅ?」
キュアピース「えへ///私とダークレモネードさんのOVAのイメージ画です!どうですか?」
ダークレモネード「うぅん♪すっごくかわいいわよ!ピースぅ♪あたしたちって、何でこう映えるのかしらねぇ~♪あれぇ?もう一枚描いてるのね?何を描いたの?」ニヤリ
キュアピース「大したものじゃないですよwwwただ一話で死んだ私の二番煎じと、後輩の成果にたかる汚いレモンを描いただけですからwww」
ダークレモネード「まぁ!そうなの?でも、ダメよ?素敵な絵がいっぱい詰まったスケッチブックに、こんな醜いメス豚どもの絵を残したまんまじゃ、他の絵が穢れるわ!その絵は捨てなさい?」
キュアピース「はーい、そうしまーすwww」びりびりびりびり…
キュアレモネード「ぐぬっ!!!」
バッドエンドピース「きぃぃ!!」
えりか「うわー…嫌な勝負ですね、コレ…陰湿な女の口論とか誰得…」
キントレ「わ、私には理解できん!コレのどこが勝負だというのだ!?」
つぼみ「み…みなさん、なんだか怖いです…」
ありす「そうですね…とっても怖くて醜いです…」ニヤニヤ
バッドエンドピース「もう…こんな戯言は終わりよ…」
ダークレモネード「あーら?気が合うじゃない…」
キュアピース「…」
キュアレモネード「…」
えりか「な、なんかただならぬ雰囲気ですが…」
キントレ「ぬ!…ここからが本当の勝負のようだな…」
ありす「あらあら…」
つぼみ「かえりたい…」
ダークレモネード「キャラかぶってんのよ!ゴラァ!!」
バッドエンドピース「ぐっ!でぇい!こっちの台詞よアホたくあん!」
えりか「これを乱戦って言うんですかね…誰が誰を攻撃してるんだか…似てる人ばっかだし」
キントレ「だがしかし、この戦い、互いのチームの目指すところはまったくの別物だ」
ありす「そうですね、コストが違いますし」
これ>>1は黄色系プリキュアに恨みでもあるのかwww
キュアレモネード「隙だらけですよ!!ピース!!」
キュアレモネード「プリキュア!プリズムチェーン!」ジャラララララン!!
キュアピース「うぐ!!」
キュアレモネード「今です!バッドエンドピース!」
キュアピース「ふふふ」ニヤリ
バッドエンドピース「はっ!?おバカ!!すぐにピースを離して!!」
キュアピース「ふん!」ビリビリリィ!
キュアレモネード「きゃぁあああああああばばばばばばば!!!!」プスプス
キュアピース「やーい!ひっかかったぁ!ブイ!」V!!
バッドエンドピース「レモネード!!」
ダークレモネード「作戦どーりね♪」
えりか「まったくもって恐ろしい人たちですね~卑怯侮辱の雨あられ!」
キントレ「だが、先ほどのピースの格闘カウンターのタイミングは素晴らしかった。ああでもしなければコスト1000に勝ち目はない」
つぼみ「巻きついたプリズムチェーンに、電流を流したみたいです」
ありす「みなさん♪出来立てのチョコレートケーキはいかがですか♪紅茶にも合いますよ♪」
えりか「わーおいしそー!ちょーだいちょーだい!!」
キントレ「いただこう」
つぼみ「わ、私も1カットだけ…」
ありす「うふふ、いいですよ♪優雅にいきましょうね♪」
ありす『それにしても…不愉快ですね…あんな真似をされては…黄色プリキュアそのものの品格が落ちる…困った人たちですね』
えりか「ありすたん!おかわり~」
ありす「は~い♪どんどん召し上がってくださいね♪」
えりか「おぉ!?すごい!食べてるうちに>>134」
mktn「安価してくれなきゃ…完璧じゃないじゃない!」
ダークレモネード一回目の覚醒。ピースは1落ちしたので先に2落ちしない様に後ろに
レモネーBチームは2人で協力して覚醒を対処+なんとかしてピース2落ちを狙いたい
えりか「ってとこですかね?」
キントレ「ほう、珍しくもっともなことを言うではないか。えらいぞ」
えりか「えへへ///>>134さんありがとう!」
ダークレモネード「OVAの主役は…あたしたちよッ!!!」
ダークレモネード覚醒!!
キュアピース「ダークレモネードさん!やっちゃえー!」ぴゅーっ!
バッドエンドピース「くるわ!」
キュアレモネード「何とか覚醒を使わずに凌ぎます!」
バッドエンドピース「接近戦を…あぐっ!?」チュドン!
キュアピース「わたし、赤ロック距離スゴク長いんですよ?それそれぇ!ピースサンダー!」
ダークレモネード「奇襲+自衛にに秀でたあたしと!」
キュアピース「逃げ+砲撃に秀でたわたしのチームは…」
ダクレモ ピース 「「無敵!!」」バァーンッ!!
えりか「ごめんね!>>131さんだかんね!」
えりか「おまけにコストは2500+1000…バランスもよく、コスオバしにくいってことですか?」
キントレ「うむ、一見何も考えていないように見せ、実は全て計算づくの行動、黄色プリキュアの常套手段だな」
キントレ「しかし、それはレモネードチームとて同じこと、案外いい勝負になるやもしれん」
どうしよう…?展開思いつかん
ダクレモとピースチームは盛り上がったけど、バッドピースとレモネードチームはどうしよう…2000&2000だしコスオバもしなければ大して火力もない、いや、バッドピースならあるかな?ってかんじで迷ってるんだ
バッドエンドサンダーで縦方向への上昇が封じられて、
蝶々を大量に出す技(レモネードフラッシュだっけ?)で横一面を攻撃できるので、
相手の動きをかなり縛る事が可能。このチームの相手を拘束する力はヤバい
>>138ありがとう!それいただき
えりか「やるっしゅ!!」
キュアレモネード「無敵?そんな無敵なら!五万といますっ!」グッ
キュアピース「プリズム・チェーンならきかないよ!?」
キュアレモネード「プリキュア・レモネードフラッシュ!!!」パァアア!!
キュアピース「何コレ!?蝶が、蝶が…うぁああああ!!!」
ダークレモネード「ピース!?よくも私のピースをっう!?」ジャララン!
キュアレモネード「スタン技の強みは!スタンさせたらすぐもう一人の敵を追撃できることです!!たぁ!!」ぐるんぐるん!!
バッドエンドピース「さんざんなめてくれたじゃない!ねぇ!!」ドゴォ!!
キュアピース「おごっ…!?」ビターン!ボン!
えりか「おぉぉ!!バウンドダウン!!」
キントレ「息のあったチームプレイだ!これは…間に合うぞ!」
つぼみ「えっ!?えっ!?何がですかぁ!?」おろおろ
ありす「…へぇ…」
バッドエンドピース覚醒!!
バッドエンドピース「レモネードォ!!!」ビリリ!!
キュアレモネード「はい!!!」ポイっ
バッドエンド「バッドエンド…サンダァー…ハリケーン!!!」
えりか「えぇ!?できたの!?ハリケーン!?」
ダクレモ ピース「「うぎゃぁああああああばばばばばばばばば!!!!」」
どどかかーんん!!!!!!
えりか「か、か、覚醒技が二人にヒットォォォォォォオオオオ!!!!そしてダークレモネード!まさかの抱え落ち!!コスオバはしなかったものの、コレは痛すぎるぅぅぅぅ!!!!!」
キントレ「素晴らしい!!!!今までの試合で、もっとも美しいコンビネーションプレイだ!!フルブはやはりこうでなくては!!!!」
つぼみ「凄いです…同時撃破…」ほぇー…
ありす「本当ですわね♪」
キュアピース「だ、ダークレモネードさん…」がたがた
ダークレモネード「お、落ち着きなさい!あざとイエローはうろたえない!!!うろたえる時も、可愛くうろたえるのよ!!た、た、た、たかが一落ちなのよ!?」
キュアピース「で、でもあんな攻撃…」おろおろ
ダークレモネード「これが、あなたの悪い癖よ!?落ち着いて?落ち着けば大丈夫!楽勝よ!!」
えりか「さすがに、あぁも完璧にぶち込まれたら動揺の一つも仕方ないですかね?」
キントレ「うむ、自信が強いものほど…反動も大きいのだ」
>>1から読んでくれてる人いるー?
ダークレモネード「いい?ピース冷静になるのよ?あなたはできるk…ぶっ!!!」ドゴォ!!
ダークレモネード「……きゃあん♪いったぁ~い☆」キラッ♪
キュアピース「ダークレモネードさん!?………」
バッドエンドピース「とぅ!!レモネード!!敵が混乱してる、今しかないわ!!あなたもあたしも、残り体力は少ないけど!
ここでダークレモネードの体力を大幅に削れば!前に出てこれやしない!後はピースを狩るだけで終了よ!!」
キュアレモネード「ええ!!まかせて!はぁ!!」
キュアレモネード覚醒!!
キュアピース覚醒!!
えりか「やややや!?」
えりか「戦意喪失と思われていたピースが!?覚醒!!これは一体!」
キントレ「なるほど、ダークレモネードの被弾の際に見せた、なぞの行動…あれはピースを奮い立たせるためものだったのだ!!」
つぼみ「おぉ!!」
ダークレモネード「それで…いいのよ、ピースぅ…蹴散らしなさい…あたしたちの…敵を!ダークネス・フラッシュ!!」
バッドエンドピース「ブーストが!?よけきれない!?」
どかーん!!
キュアピース「だぁあああああ!!!もう逃げない!びびらない!ダークレモネードさんが!私のために…身をもって示してくれたッ!!あざとイエロー魂ぃ!!」
キュアピース「狙い撃ちッ!!卑怯と罵られても!逃げ撃ち!!それもかわいく!!あったれぇ♪この腐ったカビレモン☆」ドンッドンッドンッ…
キュアレモネード「そん…な!?ピースがこうも強気に…きゃあ!?」
どかーん!!
えりか「驚きの多い試合ですね~両チーム一歩もひかない!これは長期戦でしょうか?」
つぼみ「わ、わたしはそうはならないと思う…」
えりか「んあ?」
ありす「決まりますね」
キントレ「うむ…この勝負、最初はともかく、どちらが勝利してもおかしくない、実におもしろい真剣勝負だった…だが、>>151の差で>>152の負けだ…」
核弾頭
ごめん訂正する
200から0
レジーナ「トチ狂ってお友達にでもなりに来たのかい?ただ黙って安価を投下していればいいのよ!!」
キュアハート「まさにジコチュー」
連続だけどいいの?
2000・2000の負け。いいチームだと思うので敗者復活で頑張ってほしい
えりか「ありがとう>>154さん!いいんだよ!>>1は安価ジャンキーなんだから、連続なんてなまぬるいわ!!」
キントレ「本当に惜しいが…ダメージレース…つまり攻撃効率の差で…レモネード&バッドエンドピースチームの…負けだ!」
キントレ「もう、ダークレモネードは、二人を近づけないだろう…離された二人は、ピースが後方より狙撃…ダウンしたら離れる…この繰り返しだ…」
つぼみ「うららさん…バッドエンドピースさん…」うるうる
ありす「まぁ、両チームとも、よくがんばっていましたよ。楽しめました♪」ニコニコ
バッドエンドピース「ま、負けない!!ジョーカーから…バッドエンド王国から解放されて…やっと得た自由!あたしだって…女の子の憧れになりたい!大きいお友達に!崇められたい!レモネードといっしょに!だから…ぐぁ!?」チュドンッ!被害甚大
キュアレモネード「シロップさん…見てくださいね…私と…バッドエンドピースさんのOVA…きっと…可愛いですよ…あぅっ!?」チュドンッ!被害甚大
えりか「うっ…うっ…あれ?なんで…あたし泣いて…ぐ!!な…なんと!なんとムゴい!でも、これが勝負の世界!」
キントレ「そうだ!下手をすれば逆になっていたのだ!同情などしてはいかん!見届けるのだ!戦士たちを!!」
えりか つぼみ「「はい゛!!!」」ぼろぼろ…
ダークレモネード「本当に…手強い相手だった…敬意を払うわ…でも、容赦はしない!!ピース!とどめよ!!」
キュアピース「はい!あざとくない黄色はいらない!!」テヘッ♪
キュアピース「プリキュア・ピース・サンダー!!」ビリリリィッ!
バッドエンドピース「まだ!負けてない!あたしはまだ!……あ…」
ダークレモネード「勝った!!バッドエンドピースの二落ちで決着よ!!」
キュアピース「!?」ビクっ
キュアレモネード「きゃぁああああ!!!」バリバリバリッ!
ダークレモネード「なに!?」
バッドエンドピース「レモネード!?あたしの盾に…!?どちらが落ちても、負けるのは変わらないのに!?どうして!?」
キュアレモネード「た…助けます…私たちは…チームなんですから…それに…まだ次が…あるじゃないですか?…うっ…私たちは…!!」ニコッ
バッドエンドピース「ぐすっ…ひぐっ…イエロープリキュア!!」ニコッ
レモネード バッドエンドピース「「おぼえてろ~☆」」てへペロ♪
どかーん!!
ズゥゥゥゥウウウン!! LOSE
キュアピース「だ…ダークレモネードさん…」
ダークレモネード「お疲れ様、ピース…あの二人…最後の最後に見事あざとイエローを貫いたってわけね…」
キュアピース「はい…」
ダークレモネード「…何してるの?ピースぅ?早く勝ち名乗りを受けて、この対戦を見直しましょ?…あの二人が復活してきた時のために…」
キュアピース「はい!…あの…ダークレモネードさん…」もじもじ
ダークレモネード「ん?どうしたの?ピース?」
キュアピース「よかったら…今日は…私の家に泊まりませんか?…いっぱいお話ししたいです///」
ダークレモネード「くぅ……んもぅ!ホントに可愛いんだから///いいわよ!さ、マリンたちを待たせちゃ悪いわ、いきましょう」
キュアレモネード「はい♪」
キュピィィィィィイイイイイン!!! WIN
ダークレモネード「ちょっとやりすぎたかしら?」
キュアピース「ピースって、平和って意味なんだよっ♪」V!
えりか「ま、まさか、泥試合がここまで感動的な勝負になるとは…次のプリキュアは>>160っしゅ…」
キントレ「うむ、戦士らしい、いい最後だった。では、次のステージに移るぞ」
つぼみ「わたっしっは…おみっせがっあ…あるので…これで」うるうる
ありす「またいつでもいらしてくださいね~♪歓迎しますわ~♪」
ラブ「みんなで安価ゲットだよ!」
後半になるほどうまくチームが組めなくなりそう…
キュアピーチ・イース
キュアドリーム・ダークドリーム
説得したプリキュアと説得された敵キャラみたいな
キュアピーチ「みんなで幸せゲットだよ!」
イース「ナケワメーケ!我に仕えよ!!」
キュアドリーム「フルブにぃ、けって~い!!」
ダークドリーム「あなたたちが勝つことはないわ…絶対に…」
えりか「キタキタキター!!今大会優勝候補チーム同士の対決です!これはえりか大興奮!!」
キントレ「お互い実力にかなりの自身があるようだな、全員A覚醒…それに加え、コストが跳ね上がっている」
ステージ おもちゃの国
A チーム
キュアピーチ
A cost 3000
イース
A cost 3000
VS
Bチーム
キュアドリーム
A cost 3000
ダークドリーム
A cost 3000
えりか「早く見たいッ!っでゲストはこの人!! >>169」
えりか「ゲストのココでぇーす!さ、小動物はその辺に置いといて!プリキュアファイトぉ!レ」
イース「ちょっと待った!!」
えりか「えぇ!?」ピタ!
えりか「なによぅ!せっちゃん!何か問題でもあるのぉ?」
イース「えぇ、戦いを始める前に提案があるの」
えりか「いっとくけど、買収ならダメだかんね!ネタがかぶるから!」
イース「そんなことはしないわ、私たちの提案は、簡単。戦力ゲージの増加よ」
えりか「戦力ゲージの増加ぁ!?ダメダメ!ルールを変えることになっちゃうもん!」
イース「マリン?考えてみてほしいの…このままでは、優勝候補同士の戦いが、2分ほどで終わることもありえることなのよ?」
えりか「むむ!?たしかに…それじゃ盛り上がらない…で、でもダメ!こんなこと許したら、あたし主催者に大目玉くらっちゃうもんね!」
キントレ「ふむ…私はおもしろい提案だと思ったのだが…仕方あるまい…」
えりか「そういうことだから!このまま始めるよ!あれ…電話?もぅ!こんな時に!」
えりか「はい!来海ですけど!…えぇ!いや、でも…はい…うーん…はい…そうですけど…はい、わかりました」
えりか「…んーとね…条件付ならいいよ♪」
イース「条件?」
えりか「そう!条件は五つ!一つ目!戦力ゲージ増加ルールは今回に限るということ!
二つ目!敗者復活枠を二つから三つに増やしても、文句言わないこと!
三つ目!この特殊ルールと条件を、現段階の二回戦進出決定チーム全てが認めること!
四つ目!対戦相手であるドリム&ダークドリームチームがこれを認めること!
最後!>>170!さぁ!どうっしゅ?」
水着で戦うこと!
えりか「もう一度言うよ?最後の条件は、水着で戦うこと!」
ココ「!?だめココ!ドリームたちにそんなかっこうさせるのは許さないココ!!」
えりか「うるさいわね!こっちは仕事なのよ!妖精の中で一番無能な馬鹿小動物のくせに!悔しかったら強化アイテムになって出直してきなさいっ!!オラァ!!」スコーンッ!!
ココ「痛いココーーー……………」ホームラン!
えりか「さ、邪魔者は消えたわ!まずここにいる両チームの答えをききましょうか?」
キュアピーチ「…」こくり
イース「ピーチ…うん…わかったわマリン、そちら側の条件を私たちは認めるわ」
ダークドリーム「認めていいのね?ドリーム?」
キュアドリーム「うん、ここは先輩として、どーんと受けなきゃ!」
ダークドリーム「ふふふっドリームらしいわ♪」
ダークドリーム「私たちも認めるわ!今回の特殊ルールを」
えりか「Oh~!Yes!!」
キントレ「一理あるな、身に着けるものなど、少ないに越したことはない。鍛えに鍛え上げた己の肉体のみで十分だ!」
えりか「でも、まだですよ?それじゃ、勝利したチームたちに聞いてみましょうか…げ!?」
キュアブラック「その必要はないわ」旧スク
キュアムーンライト「その条件認めるわ」タンキニ
キュアロゼッタ「おもしろい趣向ですね♪」ワンピース
ダークレモネード「こんなおもしろそうなカード、認めるに決まってるじゃない♪」Aライン
えりか「そ、そうですか、わかったっしゅ…では、今回に限り、戦力ゲージ増加が認められました!コストはきっかり一万!!文句ないですね?《なんで全員水着きてんのよ…》」
イース「問題ない、感謝するわ」ビキニ
キュアピーチ「ありがとえりか!」ビキニ
キュアドリーム「もう準備おっけーだよ!」セパレーツ
ダークドリーム「早く始めてくれないかしら?」セパレーツ
えりか「ゲェーッ!いつの間に!?お…?それにしても…もう勝敗ついてますね」
キントレ「?何故だ?」
イース「?」ぼよんっ!
キュアピーチ「?」たゆんっ!
キュアドリーム「うっ!」つる
ダークドリーム「ぐぬぬ!!」ぺったん
えりか「うぉっほん…では、プリキュアファイトぅ!!レディーゴォー!!!!」
ダークドリーム「たぁっ!!」
イース「ぬぅん!!」
ガキィイイイイイイン!!ドドドドドドドッ!!!!
えりか「す…すごいっしゅ…開始早々の先制攻撃!!しょっぱなからイース、ダークドリームが猛ラッシュ対決!!」
えりか「で、でも」
キュアドリーム「…よいしょ」ぺたん
キュアピーチ「…」
えりか「何故!?両チームリーダー!動かない!ドリームにいたっては体育座り!ピーチは仁王立ちで傍観を決め込んでいるぅー!!!」
えりか「わけがわからない…キントレスキーさん、これは…」
キントレ「簡単だな…全てはブラフ、コストなど、はなから関係ない。おそらく、イースは最初からタイマン長期戦に持ち込むつもりだったのだ…そして、それをドリームチームが読み取り、ダークドリームが受けてたったのだ」
えりか「そんな…どこにもそんなことを読み取った素振りなんて見せなかったのに…」
キントレ「それが、強者というものだ…お互い、チームリーダーの手の内は晒さないといったところか…この戦いは、ただの小手調べに過ぎん、だが、さすがだ…強い気迫を感じる」
えりか「ここで負けても、両チームとも敗者復活戦で必ず戻ってこれる自信があるということ?…こわぁ…」ぷるぷる
えりか「ちょ!?話し合ってネタをつぶすのはやめるっしゅ!あと少しで再開するから!ごめんなさい!」
えりか「っと、怖がってる場合じゃない!」
えりか「優勝候補チームということで、いくつか情報が入っています!その中のちょっとだけを公開します!キントレスキーさんよろしく!」
キントレ「うむ、まかせてもらおう」
キントレ「イース=撃ち切り自動リロード式アシスト〔ナケワメーケ突撃〕と、発生が早く、判定に優れた横格闘を主力に戦う格闘寄り万能戦士。闇の戦士の常として、偏った性能を持ち、体力も光の戦士に比べるとやや低い。覚醒技〔ナキサケーベ突撃〕の際の伝説のクーポン券は必見。かなり高性能な覚醒技だが、使用すると自身が100ダメージ負ってしまうなどリスクは高め、100未満で使用すると1だけ残る」
キントレ「ダークドリーム=闇の戦士では、ダークプリキュア、バッドエンドハッピーと方を並べる強豪。キュアドリームと同じく、多彩な攻撃手段を持ち、近、中、遠、全ての距離で戦うことのできる万能型。キュアドリームとは違い防御力、体力はかなり低いが、全ての光線技に炎上スタンが付き、爆風でガードをめくれるなど、攻撃力の高さは魅力的。覚醒技〔ダークネス・シューティングスター〕は本家に比べ、威力は高いが、範囲、判定では劣っている。本編未使用、フルブオリジナル技」
えりか「ここまでが今公開できる情報ってやつですね!」
キントレ「うむ…このデータから見るに、時間はかかるだろうが>>185が勝利するだろう…互いに本気の勝負ではないのだ、つまらん。すぐに終わらせて、次の戦いに移りたいものだ」
二回戦進出 水着プリキュア達「…」ジー…
えりか「まだいたんかい!?帰ってください!一応放送席なんですから!!」
ココ「イタタ…酷い目にあったココ…ここはどこココ!?」
ココ「!?あの後姿は…のぞみココー!!会いたかったココー!!」ぴょーん!
みゆき「だれ?」むんずッ!
ココ「ココ!?…よくみたら違うココ…人違いだったココ…ごめんなさいココ…」
みゆき「いーよ!間違いなんてだれだってするんだから?」
ココ「君優しいココ!ありがとうココ!ところで、こんなところで何してるココ?」
みゆき「探し物をしてるの!」
ココ「何を探してるココ?」
みゆき「そ、れ、は、安価!安価で!ウルトラハッピ~♪」ぐるぐる
ミラージュブロッサム「私はただ…安価が欲しいの!!」
近寄るのも大変だが、格闘のカットがこないので威力重視のコンボを狙える
+アシストキャンセルで着地できる格闘機よりのイース
キントレ「>>183の理由で、ひとまずはこの勝負、イースがものにするだろう」
えりか「そんな推測や憶測がホイホイ当たるわけ…」
ズゥゥゥゥウウウン!! LOSE
えりか「どぇ!?」
キントレ「覚醒縛りか…」
キュアドリーム「あちゃ~、惜しかったね!」
ダークドリーム「負けたわ、ごめんね…ドリーム」
キュアドリーム「気にしないの♪さ!疲れたでしょ?帰ろ!」
ダークドリーム「ありがとう、ドリーム。……イース…今回は、あなたに華を持たせるけど…次に勝つのはz」
キュアドリーム「ほらぁ!帰るってば♪」ぎゅっ!
ダークドリーム「も…もう、わかったわよ…じゃあね、ピーチ、イース。また会いましょ」
キュアピーチ「せつな、お疲れ!」
イース「えぇ、なんとか勝てたけど、お互い不完全燃焼といった感じだったわ」
キュアピーチ「そうみたいだね、じゃ、わたし達も帰ろうか?お母さんとせつなが、晩ご飯作って待ってるって♪」
イース「……そうだったわね…何故か…増えちゃったのよね…わたし…」
キュアピーチ「いいじゃない♪お父さんなんか、かわいい娘が3人に増えた!って大喜びしてたし♪」
イース「はぁ…精一杯がんばるわ…」むぅ…
キュピィィィィィイイイイイン!!! WIN
キュアピース「日本一おいしい!」ぷるんっ
イース「か//////カオルちゃんのドーナツショップをよろしく!」むにゅんっ
えりか「すごいカードだったのに、最後は宣伝で終わるとは…ビキニ着て両手にドーナツとかシュール…」
キントレ「む…うまい!!これがドーナツというものか!?」むぐむぐ!
えりか「いつの間にか貰ってるし!?あたしもたべるぅー!ラブー!!」むきー!
キュアピーチ「はいはい♪」
えりか「ありがと!んんむんうむ…」
えりか「ウンまぁぁぁああああああああい!!!!!」ビコーン!!
キュアピーチ「えへ♪今度はカオルちゃんのお店にいってあげてね!じゃーねー♪」
えりか「うん…両チーム、二回戦進出決定チームが、何事もなかったように帰っていくけど…着替えろよ!水着!!」
えりか「と、つぎつぎ!次のプリキュアはぁーっ!>>170!!」
えりか「ごめんね~♪あたしは実況だし、出れないんだよね~だから他の子を選んでね!」
えりか「ん~黒NISSANコンビ VS S☆Sチーム でいいのかな?どぅ?>>195」
じゃあ
ブロッサム&ミラージュマリンvs黒NISSANコンビ
えりか「じゃ、それで再開しようね!」
えりか「今後を円滑に進めるためにもコスト表をつくっておきました!2500が多い気がするけど気にしない気にしない!」
ふたりはプリキュア 無印&マックスハート
キュアブラック コスト3000
キュアホワイト コスト2500
シャイニールミナス コスト1000
キュアブラックF コスト3000
キュアホワイトF コスト2500
ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター
キュアブルーム&ブライトⅡ(満) コスト3000
キュアイーグレット&ウィンディⅡ(薫) コスト2000
満と薫 コスト2500
キュアブライト コスト2000
キュアウィンディ コスト2500
Yes!プリキュア5 無印&GOGO!
キュアドリーム コスト3000
キュアルージュ コスト2000
キュアアクア コスト2500
キュアミント コスト1000
キュアレモネード コスト2000
ミルキィローズ コスト3000
ダークドリーム コスト3000
ダークルージュ コスト2500
ダークアクア コスト2500
ダークミント コスト1000
ダークレモネード コスト2500
怒りのキュアミント コスト3000
フレッシュプリキュア!
キュアピーチ コスト3000
キュアベリー コスト2000
キュアパイン コスト1000
キュアパッション コスト2500
イース コスト3000
キュアブロッサム コスト1000(被撃墜後、コスト2500↑)
キュアマリン コスト2000
キュアサンシャイン コスト2500
キュアムーンライト コスト3000
ダークプリキュア コスト3000
ミラージュブロッサム コスト3000
ミラージュマリン コスト2500
ミラージュサンシャイン コスト2000
ミラージュムーンライト コスト1000
キュアフラワー コスト2500
スイートプリキュア♪
キュアメロディ コスト3000
キュアリズム コスト1000
キュアビート コスト2500
キュアミューズ コスト2000
スマイルプリキュア!
キュアハッピー コスト3000
キュアサニー コスト2000
キュアビューティ コスト2500
キュアマーチ コスト2500
キュアピース コスト1000
ロイヤルキャンディ コスト1000
バッドエンドハッピー コスト3000
バッドエンドサニー コスト1000
バッドエンドビューティ コスト2500
バッドエンドマーチ コスト2500
バッドエンドピース コスト2000
ニコちゃん コスト1000
ドキドキ!プリキュア
キュアハート コスト2500
キュアダイヤモンド コスト1000
キュアロゼッタ コスト2000
キュアソード コスト2500
キュアエース 3000
レジーナ コスト2500
EXVS FULL BOOST オリジナル
キュアエコーtype ピンクF コスト2500
キュアエコーtype ブルーF コスト2500
キュアエコーtype イエローF コスト2500
えりか「こんなかんじかな?てきとーだけど参考にしてみてね!」
バッドエンドサニー「ウチは太陽…世界中を焼き尽くす…太陽っ!!」
バッドエンドマーチ「敵は容赦なく徹底的に叩き潰す…それがあたしの直球勝負…」
キュアブロッサム「大地に咲く一輪の花、キュアブロッサム!」
ミラージュマリン「……ふっ」ドヤッ!
ステージ ミラージュワールド<海>
A チーム
バッドエンドマーチ
B cost 2500
バッドエンドサニー
A cost 1000
VS
Bチーム
ミラージュマリン
A cost 2500
キュアブロッサム
B cost 1000=2500
えりか「はいはーい!こちら〔ミラージュワールド<海>〕にきてまーす!過去に、あたしとミラージュマリンが対決した、とっても殺風景なところで、フィールドの9割が海という、
びしょ濡れ必死のステージです!今回あたしたちは、戦闘エリア外から屋形船での実況、解説をさせていただきまーす!ささ!どうぞキントレスキーさん♪」こぽぽ…
キントレスキー「マリン殿、かたじけないな、どれ…」くい
キントレスキー「うぅん!ウマイ!やはり海で飲むプロテインはひと味もふた味も違うものだな!」
えりか「うふふ♪さぁ、キントレスキーさん。お代わりの前に、水中の説明をお願いします」
キントレスキー「うむ、水中とは、文字通り自身が水の中に入っている状況のことだ。新参者は知らぬだろうが、昔は水中でも戦ったものだ。
まず、水中では全体的に移動が遅くなり、ブースト消費は少なくなる。慣性も強烈に乗り、うまく利用すれば足を止めてしまう攻撃も、
滑りながら撃つことが可能になるだろう。あとは、落下のスピードも落ちるので、より厳しい位置取りと、ブースト管理が勝利の鍵となるだろう」
えりか「とにかく、全体的にゆっくりってこと!そしてぇ、この屋形船にはすでにゲストは乗ってらっしゃいます!楽しくいきましょうね!ご紹介します!>>220さんと>>221さんです」
舞「咲が出ないってどーゆうことなの!?はやくまわすんだから!安価よ!!安価!!」
安価、安価言うのになんでいちいち安価遠くするの?
ミズ・シタターレ
えりか「ご存知!あたしのパートナー!コフレと、ダークフォールの紅一点!ミズ・シタターレさん!ラビリンスの大幹部!ノーザさんにお越しいただきました!このたびは、よろしくお願いします!」
シタターレ「ふふん♪なかなかいい紹介じゃない。よろしくね」
ノーザ「あら、キントレスキーにミズ・シタターレもいるのね。DX2以来ね、まぁ、よろしく」
えりか「おいしいパンや、お料理、スイーツ、おつまみ、ジュース、プロテイン、お酒、いろいろあるので、楽しんでいってくださいね!」
えりか「それではぁ~…プリキュアファイト!レディッッッ!!ゴー!!!!」
バッドエンドサニー「ちっ…ここじゃウチの炎が消えてまう!マーチ!水上に上がるで!」
バッドエンドマーチ「わかった!」
バッドエンドサニー「あと少しや!」
バッドエンドマーチ「よし!水上に出た!サニー!早くあなたも柱の上に…!?」
バッドエンドマーチ「い…いない!どこ!?サニー!?まさか…まだ水中に!?…むっ!?」サッ!
キュアブロッサム「ブロッサムシュート!」ドドドドン!
キュアブロッサム「あぁ、外してしまいました!?」スカ
バッドエンドマーチ「そう…見事に分断されたというわけね…だが…甘い!」ブオンッ!
キュアブロッサム「あぅっ!?」バキッ!
バッドエンドマーチ「相手を間違えたわね、コスト1000など…叩き潰す!」
えりか「おーぅ!バッドエンドマーチ見事な、ハイキック!そして綺麗にコンボを決めましたぁ~!むむ?あれは!?ダウンしているつぼ!…もとい!ブロッサムの間近まで迫りました!そしてバッドエンドシュートを発射!これは?」
キントレ「これは、置き攻めだ。置き攻めとは、戦闘を自分のペースに持ち込むための高等テクニックだ。そして、バッドエンドシュートにはバリエーションがあり、発射後、すぐに敵に向かっていくニュートラルと、一定時間その場に停滞し、強烈に誘導しながら敵にゆっくりに向かっていく横入力のものがあるのだ」
えりか「これって、なんか酷くないですか?ずるく見えるし…」
シタターレ「えげつない攻め方ではあるしねぇ」
キントレ「確かに、そう見えてしまうのも、もっともだ。だが、置き攻めなど、食らうほうが悪いのだ、高飛びや、虹ステ合戦、即ガード、味方からのカット、などなど、逃れるすべはいくらでもある」
ノーザ「そうね、寝てれば味方がくる時間も稼げる」
えりか「うーん…奥が深いっしゅ…で、水中の様子はここからではわからないので、>>226さんに水中カメラをお願いしてま~す!では、モニタースイッチオン!」
キュアベリー「もう…こんな役ばっかり…」ジー…
バッドエンドサニー「くっ…あんたかい…水中なら炎上スタンもなし、自分が有利、コストの差も歴然。ちゅーことかい?」
ミラージュマリン「ミラージュシュート!!」ボンッ!
バッドエンドサニー「うぁっと!!なにすんねん!!」スッ!!
ミラージュマリン「しゃべって、時間を稼ごうとしてるでしょ?あんたの高速モード(CS)、チャージ時間長いもんね?」
バッドエンドサニー「よく知っとるやないかい、ほんならウチも本気やで!!」
ミラージュマリン「?」
バッドエンドサニー「逃げる!」ばたばた!
ミラージュマリン「な!?待ちなさい!」
バッドエンドサニー「アホ!もともとチーム戦や!マーチと合流させてもらうで!てぃっ!」チュチュチュチュン!!
ミラージュマリン「くっ!1000コスのくせに…そんな散弾は…効かないわ!!」
バッドエンドサニー「へへん!そんなん、はなから唯の足止めや!たまったでCS!ふんぬぅ!全開や!」キュイーン!ゴォ!!
えりか「おーおー!水上水中とすごい勝負ですね!でも、距離が離れてるわけじゃないんですよね?上下の差があるだけで、どうなりますかね?」
キントレ「うむ…私ではなく、たまにはマリン殿が予想をしてみてはどうだ?ここまで見てきたのだ、当たるやもしれんしな」
えりか「えぇ!?あたしが!?ん~…あたしは>>230チームが押すと思います今のところは…」
キントレ「ほう?それは何故だ?」
えりか「>>231!だからかな…?」
バッドエンドサニー「なんやて!?うわわ!」
どかーん!
キュアブロッサム「私!堪忍袋の緒が切れました!!!」
ミラージュマリン「いいよ!ブロッサム!あ!しまっ…」
どかーん!
キュアブロッサム「許しません!おしりパンチ!」
バッドエンドマーチ「あふっ!お、おしりなのにパンチ!?うぉ!」
どかーん!
えりか「あらー!?なんか、ミラージュマリンが落ちた以外はあたしのいうとおりになっちゃった…」
キントレ「やるではないか!」
えりか「でもけっきょくは>>230」
海ステージという時点で速さが生かせないバッドエンドチームが無理
+当然海ステージなのでミラージュマリン無双
ブロッサム空気でアタックボーナスビリ
えりか『うふふ…実は>>229なわけなのよ…最初から海ステージにするつもりだったんだ!あたしの代役だもん!勝ってくれなきゃあたしが盛り上がらないもんね~♪』
キントレ「こ、こら!お前達!何をしておるか!?」
えりか「ふぁ?なんか後ろが騒がしいような…な!?」
コフレ「あふうぇ~!もっとバーボンもってくるですっ!まだまだこれかららー!!」
ノーザ「あ~らん♪いい飲みっぷり…こんなにちっちゃいのに…タフなのねぇ…」ヒック
シタターレ「ぐ~…」zzz
えりか「コフレ…あんた…ま、まぁいいわ!重要なのはプリキュアファイト!さぁそろそろ結果が!」
キントレ「うむ、決着だ」
バッドエンドマーチ「終わりね…リーダー…あとは任せたわ…」
バッドエンドサニー「マーチィィ!!!」
ミラージュマリン「ミラージュ・ブルー・フォルテウェイブ!!!」
どかーん!!
ズゥゥゥゥウウウン!! LOSE
キュピィィィィィイイイイイン!!! WIN
キュアブロッサム「VSシリーズって奥深いんですね…」
ミラージュマリン「さすが、ゴッグだ、なんともないぜ!」
えりか「さてさて、この試合が終わりまして!トーナメント一回戦の終わりが見えてまいりました!」
キントレ「今回は、地の利が傾いただけのこと、敗者復活を期待しよう」
酔っ払い共「「「ぐ~…」」」zzz
えりか「二人と一匹はこのまま置いといて」
えりか「次は>>235です!どうぞ!」
ミルキィローズ「青い薔薇は秘密のしるし♪ミルキィローズ!」
キュアアクア「岩をも砕く乙女の激流、受けてみなさい!」
キュアビューティ「しんしんと降りつもる清き心!キュアビューティ!! 」
ダーク「ば…バーロー…」
ステージ パンパカパン(S☆S 咲の家)
A チーム
ミルキィローズ
B cost 3000
キュアアクア
B cost 2500
VS
Bチーム
ダークプリキュア
A cost 3000
キュアビューティ
A cost 2500
えりか「いいですね~久しぶりのガチ勝負って感じがしますね!みwなwぎwっwてwきwたw!どっちが勝っても盛り上がること間違いなしですが、今大会優勝候補が絡んだ二チームということで、僭越ながら、両チームメンバーのスペックを、今回は詳しく説明しちゃいます!キントレさん!よっろしくぅ!」
キントレ「うむ」
キントレ「ミルキィローズ。5勢のコスト3000の一人で、体力値650。武装面は、彼女の一番の特徴なので、詳しく説明しよう」
キントレ「メイン(光、闇、問わずプリキュアが手から出す光弾 以後、BRと表記)
弾数5
サブ射 ミルキィローズ・ブリザード照射
他の戦士のゲロビ系武装に比べると、発生はかなり遅め。しかし、銃口補正が強烈で、始まりから終わりまでスーパーアーマーが付き、強気に
撃てる。弾速、威力も良好。これを利用した、ガード不能技(ドリームのプレッシャーや、マリンのプリキュア大爆発…etc)の回避は凶悪。
しかし、スーパーアーマー中は被ダメージ1.2倍となり、リスクもある。これだけ撃ってれば勝てるわけではない。
弾数1
特射 ミルキィローズ・ブリザード展開
自分を中心に広がる。敵に囲まれた際や、格闘拒否にも有効。範囲は広め、敵味方問わず、命中すれば弱スタン付加。
弾数3
特格 ミルク変身
性能は、各種派生によって異なる。 射撃派生 緊急回避(無敵すべり移動)格闘派生 ミルク耳ビンタ(受身不可ダウン)ちなみに、どの派生もブーストゲージが無くても使える。オバヒ時の暴れ、回避に使える。
弾数1
という他の戦士には無い特異な武装をもち、今大会屈指のトリッキーな戦士だ。
さらに、各種格闘も優秀なものが多く、中でも後ろ格闘は、DXで見せた地割れパンチ。威力はかなり高いが、真下足元を殴るのでかなり当てにくい。
真骨頂は、赤ダウンした相手への追撃にある。その他に、空中で使うことで、一瞬で着地することができ、地面を殴った瞬間にブーストゲージを全回復させることが出来る」
えりか「ひぇ…さすが優勝候補っしゅ…隙が無い…」びくびく
キントレ「……と、体力もまずまずで、優秀かつ高威力、便利な武装が多いミルキィローズだが、弱点もはっきりしており、致命的なものが多い」
えりか「へ?」
キントレ「まず、各種武装の弾数が少なく、全て打ち切り自動リロード式。だが、再使用までのチャージ時間がどの武装も長く、外したときのリスクが高い。
そして、ラブリーゲージ増加率が低い、抱え落ちをしようものなら、一試合一覚醒しかできないだろう。
さらに、ブーストゲージ消費量がコスト3000の中で最も高く、前述の地割れパンチの特性、特格を生かさなければ、あっという間に落ちてしまうだろう」
えりか「なるほど、諸刃の剣ってやつですね?じゃ、次、おねがいします!」
キントレ「まて…ちなみに覚醒技は、ミルキィローズ・メタル・ブリザード。比較的扱いやすい部類だ」
えりか「すいません!次は最後までちゃちゃ入れません!次お願いします」
キントレ「うむ」
キントレ「ダークプリキュア。闇の戦士筆頭といっても、差し支えないだろう。ハートキャッチ勢の闇の戦士で、コスト3000、体力値560。闇の戦士は、攻撃性能や回避性能が光の戦士より高く、バランスに欠け、体力値が低いという共通点がある。ダークプリキュアは、その象徴と言われている。偏った武装と性能が、ロマン心をくすぐることは間違いないだろう」
えりか「アニメじゃないッ♪」乙乙
キントレ「メイン
BR 太めで、あたり易く高威力、二発で相手を黄色ダウンさせる。
弾数6
サブ射 ダーク・フォルテウェイブ
ハートキャッチ勢共通武装。ダークのものは発生が早く、威力も最高、弾速も最速。しかし、誘導は弱めなので、しっかり硬直を狙わなければならない。
ダークのみ、敵の射撃をかき消して進む特性があり、ゲロビにぶつかると通常通りすり抜ける。
知っている者なら、ムーンライトのフォルテウェイブとかち合わせ、原作の再現を期待するだろう。
弾数1
特射 右目眼力
前方に見えない攻撃判定をつくり、範囲に入っている者を強スタンさせる。ダメージは0だが、ダウン値が低く、重要なコンボパーツ。
これを用いた置き攻めは、新参者プリキュアに絶望を味わわせる。
弾数2
特格 飛翔
移動技。あらゆる行動をキャンセルでき、使用にブーストゲージを必要としない。任意で移動する方向を変えられる。S☆Sのキュアイーグレットも同じ名称の技を持つが、ダークは鋭く並行に移動するのに対し、イーグレットはゆっくり山なりに移動するなど、相違点がある。回避にも追撃にも使える。
弾数2
格闘チャージ 邪眼開放
時限強化。一定時間攻撃力が強化され、格闘も独特の挙動のものとなる。玄人はそれをトランザム格闘と呼ぶ。
覚醒と併用すると攻撃力がアホになる。格闘コンボ一つで、コスト1000を蒸発させるだろう。
これが、ダークプリキュアの詳細だ。体力値以外は全プリキュア最高水準の性能となる。特格をからめた格闘も強力で、まさに遠近攻撃特化戦士といえる。
覚醒技は プリキュア・ダークパワーフォルティシモ この技だけは唯一ダメージが抑えられているが、当て易く、よく動き、すぐ終わるので、まずカットされない。
覚醒時の両目邪眼化は必見だ」
えりか「何度も見たことあるけど、改めてみたらすごいっしゅ…」
えりか「こんな感じで、説明はおわり!優勝候補以外説明しちゃうと、ネタバレになっちゃうからね!」
キントレ「この戦いは凄まじいものになるだろう。攻撃に優れた戦士がここまで揃うとは…」
えりか「アクアとビューティの剣対決も見ものですね!」
キントレ「うむ!実に興味がある」
えりか「さて、しばし紹介が遅れましたが、今回ステージに参加してくださいました。パンパカパンさんです!S☆Sの主人公!日向 咲ちゃんのご実家でもあり、
この町人気のパン屋さんなんです!この…カレハーン…んっん!!カレーパンがなんとも絶品!ぜひ一度食べに来てくださいね!」
キントレ「うぅん!相変わらず、ここのチョココロネはうまい!最高だ!」
えりか「よぅし!宣伝も終わったところで!毎度恒例。ゲストは>>250!」
和音「うう…ありがとう、ありがとう…呼んでれただけでも幸せだよー!」
えりか「わおんちゃん…辛かったろうね…でも!今日はゲストなんだから!張り切っていこうね!ほら、あたし出場しないし、色もちょうどピッタリ!ココロパフューム貸してあげるから!一緒に盛り上げようね!」
キュアマリン(和音)「わおーん♪」
キントレ「…さて、緊張の前半戦…といったところか?」
えりか「まぁ、まずは挨拶代わりに>>250が>>251して>>252でしょうね~当然でしょう《そろそろこなれてきたかな?あたし!》」
キュアマリン(和音)「一片の悔い無し…」
ビューティがビューティしてビューティする
アクアがそれを受け、お互い剣を振り回すチャンバラに、
説明から見るに、ミルキィローズはダークに負ける。
理由は、急降下を待たれてサブ食らいまくり、かつダークは特格で逃げれるから、格闘に付き合う必要なし、射撃じり貧でローズは負け、青はどっちが勝つかわかんねwww
アクアがチャンバラ合戦放棄して、思いっきり後ろに下がり
サファイアアローで狙撃
こんどはアロー合戦になっちゃうなwwwどこまでもそっくりだな!
BBAかJCどっちとるかだな…
どっちも捨てがたい…
ダークプリキュア「ふ…プリキュアじゃないくせにオールスターに数えられているドリームのおまけなど…取るに足らん」
ミルキィローズ「なっ!?言ったわね!この…くらいなさい!ミルキィローズ・ブリザード!(照射)」
ダークプリキュア「馬鹿が…ダーク・フォルテウェイブ!」
えりか「いいですね。ここまで両チーム互角です」
キュアマリン(和音)「すごいんだね…プリキュア同士の戦いって…」
キントレ「まだ、序の口だな」
えりか「はい、青い人達はどうなったかな?」
えりか「ちょっと聞くけどさ…この青いプリキュアの中でどっちが好き?」
>>260
キュアアクア「さすがね…ビューティ…その力…佇まい…青の戦士を名乗るにふさわしい…」ガギギギギ…!!
キュアビューティ「くっ…光栄です…憧れの…アクアさんにそういってもらえて…でも…負けません!」ギギギ…!
バッ!!
えりか「おおっ!両者とびのいた!そして…あれ?動かない!?」
キントレ「まるで剣豪同士の果し合いを見ているようだ…ああやって、互いに読みあっているのだ…」
キュアマリン(和音)「わふぅ…?」
ザンッ!!!!!
えりか「え!?いつの間に立ち位置が入れ替わってる!?か…勝ったのはアクア!!」
どかーん!!
キントレ「勝負には勝ったが…チームとしては負けだ…」
キュアマリン(和音)「あ、紫の人が…」
どかーん!←二落ち
キュアアクア「ごめんね…ミルク…私が援護に行っていれば…ふふ…でも、まだまだ修行が足りないわね?ビューティ。待ってなさい。
すぐに戻って、もう一度あなたとダークに戦いを挑むわ…そのときは…勝たせてもらう!」
ズゥゥゥゥウウウン!! LOSE
キュピィィィィィイイイイイン!!! WIN
ダークプリキュア「ひれ伏せ…ッ!!」
キュアビューティ「大事なのは…ココロ…」
えりか「いやはや、コレもおもしろい試合でしたね~」
キントレ「ひねくれた力はそれだけ扱いが難しい…だが、手のかかるものほど、ということだ。心惹くものはある」
和音「試合…おわったね…ありがと、えりかさん…少しの間だけ、プリキュアになれてよかったよ…これ、返すね。じゃ!響が呼んでるから行くね!口笛が聞こえるんだ」タタタ…
えりか「…彼女もまた…大人の勝手な都合で、もてあそばれた…いたいけな被害者のひとりですよ…」
キントレ「そうだな……どれ、次に行くとしよう」
えりか「はい!次は>>265」
キュアブルーム「絶好調ナリ!」
キュアイーグレット「安価GJ!」
あと二人ドド
ブラックF&ホワイトF
ブラックF「心が…凍っていく………ウォオオオオオ!!!!!」
ホワイトF「あなたを倒すわ…」
えりか「さあさあ、やってまいりました。プリキュアファイト!今回の対決は、凄まじいこと間違いないでしょう!前もって説明しておきますが、プリキュアファイトでは、人物の重複や、同一人物が二人現れることも珍しくありません!そこんとこよろしく!」
キントレ「うむ、贅沢な組み合わせだな、通常のセオリーの通じぬ戦いになることだろう」
えりか「ほう、それはどうしてですか?」
キントレ「なぜなら、この対戦には変則的な力をもった戦士しかいないからだ。性能も優勝候補同士ゆえ、説明しよう」
えりか「わくわく♪」
キントレ「キュアブルーム コスト3000 変則戦士 体力は620 比較的体力は低いほうだが、セルフカット能力に長け、射撃が強く、足も速いブーストの伸びは光の戦士中最も良い。格闘は自分から振っていく性能ではないが、前格闘の連続パンチは脅威の巻き込みと、強判定を誇る。まぁ、攻撃については後述しよう。
メイン 精霊弾
精霊の力を消費して放つBR。通常のBRと比べると、かなりの高誘導。三発で黄色ダウン弾数7
サブ 精霊砲
足の止まらない細いゲロビ。誘導しないので弾速で当てる。弾数1
特射 精霊光球
大き目の光の弾を相手に飛ばす。左右誘導は並だが、上下誘導が鬼。真下真上にも当たる。強制ダウン弾数1
特格 お願い、満!
自動リロード式 永続追従アシスト ブライトⅡ(満)による攻撃。前、後ろ、左右、Nで攻撃方法が変わる。弾数2
前 敵に向かってブライトⅡが突撃。出が速く、当たると相手を一定時間捕縛する。格闘潰し用。
後ろ ブルームの前に停滞しつづけ、射撃を防ぐ。攻撃ではなく防御技。どんな攻撃でも三回防ぐが、多段ヒットする射撃やゲロビ、格闘属性は防げない。後ろからは無防備。
左右 指定したほうに移動し、ゲロビを放つ。銃口補正も誘導もしない。置きゲロビ用。
N その場で止まり、BRを5連射。最後の五発目はダウン属性。一発一発きちんと銃口補正する。基本はこれ。
被格闘時 相手に蹴りをかまし、黄色ダウンさせる。威力は雀の涙。
射撃チャージ 強化BR
足を止めて太いBRを放つ。一撃で黄色ダウン。
格闘チャージ ブルーム・ストリーム
プリキュア・ツイン・ストリームの単独版。チャージ時間が恐ろしく長いが、威力も恐ろしいゲロビ。
格闘 全体的に遅い、威力は悪くないが、まず他の3000には負ける。しかし、前格の連続パンチは驚異的で、近づかれたときの最後の手段。
と、射撃寄りな性能で、ブルームがメインを撃つたび、ブライトⅡもBRを放つ。
とにかくアシストが高性能で、相手の接近を許さない。
稀にアシストの位置しだいでは敵の射撃を身をもって防いだりすることもある。アシストは体力∞で、落ちない。
そうだ、これも重要だ、精霊の力を持つ光の戦士はバウンドダウンしない。
ブルームとイーグレットに限り、特格使用中でなければ、アシストと二人でガードし、
方位守るなど、守りに隙が無い。
覚醒技は プリキュア・スパイラル・ハート・スプラッシュ・スター(花月)威力が高く、発生が早い。イーグレットの覚醒技と合わせると、真の技となる」
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