～東久留米駅～


ｶﾞﾀﾝｺﾞﾄﾝ…


静留「着いた…」


ｶﾞﾀﾝｺﾞﾄﾝ…


撫子「特にかゆくは…ならないね」

玲実「よかった～」

晶「やっぱ異変はなくなってるみたいだね…もしくは変わってるか」


葉香「・・・・・」

静留「ふああ…もう夜だし今日はここで寝よっか」ｶﾞﾁｬﾝ


ﾌﾟｼｭｰ



葉香「寝るって…電車の中…でだよね」

静留「うん、そっか葉香は初めてか」

玲実「なれれば快適だよ～住めば館ってやつ？」

晶「都な」

撫子「え、え～っと2人は久々の再会だしここは2人で寝なよ、私たちは隣の車両で寝るから」

玲実「え、なん」

晶「空気読めよ0点玲実」


撫子「というわけでおやすみ～」ｶﾞﾗﾗ

静留「あ、ちょっ…」


ﾊﾞﾀﾝ


葉香「・・・・・」

葉香「あ、あはは…何か変な感じだね静留ちゃ…」ﾁﾗ


静留「zzz…」ｸﾞｶﾞｰ

葉香「ってもう寝てる！？」

静留「zzz…」


葉香「そっか…私を助けるために頑張ってくれたんだもんね」


葉香「ありがとう、静留ちゃん」

静留「zzz…」


葉香「・・・・・」ﾄﾞｸﾝ

葉香(あれ、変な気分になってきた…)ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ

静留「う、う～ん…」ﾊﾟﾁ

静留「疲れたまってたのかな…こんな簡単に寝落ちするとは…」

静留「なんか下半身スースーするし…」


静留「ゴメン葉香、色々話…」ﾁﾗ









葉香「ハァハァ静留ちゃん…♡」ｸﾝｶｸﾝｶ

静留（葉香が私のパンツ脱がして股間に顔うずめてる…）

静留「ちょっ葉香！？何してんの！？」

葉香「あ、起きたの静留ちゃん」

静留「いや何をしてるのか聞いてるんだけど！？」


葉香「ごめんね静留ちゃん、なんだか私さっきから体が疼いて…」ﾊｧﾊｧ



葉香「静留ちゃんを見てると興奮しちゃって…」ﾊｧﾊｧ

静留（まさか…東久留米の異変が変わってこんな風に？）

葉香「それに静留ちゃんも興奮してるんでしょ？」


葉香「ほら…静留ちゃんのここぐちょぐちょだよ？」ﾀﾗｰ

静留「み、見せなくていいから！」

静留（確かにさっきから力が入らない…いつもなら吾野柔術で葉香ぐらい引きはがせるのに…）

葉香「ほら…静留ちゃんも私の事…」ﾌﾟﾁﾌﾟﾁ


ﾌﾞﾙﾝ


葉香「メチャクチャにして…いいんだよ♡」


静留（お、おっきい…）ﾊｧﾊｧ

静留「じゃ、じゃあ遠慮なく…」ｶﾌﾟ


ﾁｭｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳ


葉香「ん、んああああああああああああああああああああっ！！！！！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

静留「葉香、昔から乳首弱いよね」

葉香「そ、そんな激しく吸われちゃ…えいっ！」ﾇﾌﾟッ

静留「んぐっ！？」ﾋﾞｸﾝ


葉香「静留ちゃんはお尻の穴弱いくせに…」

静留「葉香っ！このままじゃ…」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

葉香「うんっ！イク時は一緒だよ！」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ








しずよう「「アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ！！！！！！！！！！！！」

しずよう「「」」ﾁｰﾝ



～隣の車両のドア近く～


撫子「うわぁ…久しぶりの再会と異変のせいとはいえ2人共激しかったなぁ…」ﾊｧ


撫子「まぁこっちも…」ﾁﾗ








晶「オラオラもっとケツ叩いてやろうかああああああああああああああ！！！！！」ｹﾞｼｹﾞｼ

玲実「あん！晶もっと激しくッ！！！！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

撫子「はぁ…私もけっこうヤバイんだけど…」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

撫子「でも相手が…」




ポチさん「ワフッ！」

撫子「あポチさん、ごめんね葉香ちゃん今…」







ポチさん「ハァハァ…」ｷﾞﾝｷﾞﾝ


撫子「え、ポチさんまさか…」








ポチさん「ワオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン！！！！！！！」ｶﾞﾊﾞッ


撫子「いやあああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！」




～おわり～