(安価&コンマ)オーブの鬼眼鏡が(ガンダムSEEDシリーズ)PART3 (1000) 【現行スレ】

この物語はオーブのコーディネーター、レヴァン・シュトラウスが
ガンダムSEEDの世界で・・・

レヴァン・シュトラウス
オーブ軍人のコーディネーター 中立で何処にも入ってない

容姿はギナに似てるので伊達眼鏡と髪を短くしてる

腕前SEED級
スキル プログラミングLV4 指揮LV3 身体LV3 技術屋 剣術
機体カグツチ
ホノイカヅチに比べてスマートだが、武装が豊富

好感度
キラ9 SEED級 SEED  プログラミングLV5 フリーダム
ムウ5超エース 空間認識能力 ????? ガンバレルストライク
マリュー3 指揮LV1
カガリ5 SEED級 SEED 空間認識能力 指揮LV1  暁
ディアッカ7 超エース バスター
アスラン5 SEED級 SEED
クルーゼ7 SEED級 空間認識能力プロヴィデンス
アサギ、ジュリ、マユラ 9 超エース レイシキ・ムラサメアーマー
トール 超エース 高性能義手 ストライクルージュノワール

オリジナル機体
カモワケイカヅチ
ホノイカヅチの量産機で、アグニやパワーエクステンダーを外し、空が飛べる砲台機体

アーマーパック
マクロスのまま ムラサメに装着し、ミサイルや装甲を強化したムラサメ専用

ルージュノワール
ノワールパックをストライクルージュにつけた機体
パイロットはトールが乗っている

クロガネキリ
ムラサメをベースにし、ノワールをパックをつけた専用機
パイロットはルナが

ルナ・フジムラ レヴァンの部下
ベテランで、機体はクロガネキリ
デザインがダサいカモワケが乗りたくないのでアストレイに乗ったマイペースな女



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1727274059

・・・・・・・・777


クルーゼ「俺は最初から最後までクライマックスだぜ!!」

トロンベ神「クルーーーーーーゼェーーーーーーー!!!!」




レヴァン「どうすんだよ」

トロンベ神「とりあえず99と00の+5する」

チャージ+5 @8

クリティカル
1義手を作り、強化CPUの治療を見つけ、テロメアの遺伝子劣化を治す方法を見つけ・・・ オーブに来た運命と片割れ
2一と同じだが、クルーゼのお願いでレヴァンをプラントへ 友と助けたい人のために レヴァン、ザフトへ

1はレヴァンはオーブのままだが、アスハの勝手な所為で・・・ 降格か左遷させられる
2はザフトへ 偽名は潜入の際の名前で、みんなからは前もって言い、プラントへ
多数決下5

1に決定

レヴァン「私 SEED持ってないけど、やばいな」

トロンベ神「他の主人公はSEEDは必ず持ってたけど、違った意味でやべえよ」



あとルナミスった ルナは超エース

医務室
クルーゼ「・・・やあ・・・待っていたよ」

レヴァン「なんでピンピンしてんだ・・・お前」

クルーゼ「ふ・・・レヴァンが作ったそうじゃないか・・・」

ジャラ

レヴァン「ああ・・・強化CPU・・・ブーステッドマン・・・だったか?その治療の元で出来た副産物だ」

レヴァン「ま、理論は、薬物の成分を体内から除去する成分を作り・・・そして、再生させる事が可能な微弱電流の活性化手術をすれば可能だ」

クルーゼ「・・・なるほど。では、この薬は」

レヴァン「いわゆる・・・薬物除去だな」


クルーゼ「君はパイロットで設計者・・・そして指揮官も出来る」

クルーゼ「加え、プログラミングや剣術といった体術も可能・・・そして」

クルーゼ「先の少年・・・義手までも君が作り、医療までも出来るコーディネーター・・・まるで、キラ君のような存在だ」

レヴァン「んー・・・キラもやれば出来ると思うぞ?」

クルーゼ(・・・レヴァンもある意味、特殊な存在だな・・・)

レヴァン「とりあえずお前は捕虜としてオーブで治療する。それまで脱走するなよ」

クルーゼ「ああ・・・敗軍の将として大人しくしておくさ」



クルーゼ「・・・私の・・・テロメアの問題は治せるのか?」

レヴァン「ああ・・・ただまあ、それでもそこそこ長生きできる程度だな」

クルーゼ「何年だ?」

レヴァン「軽く30年。ま、運が良ければ50歳くらいは生きられる」

クルーゼ「・・・そうか・・・30年」



クルーゼ「・・・・・・もし」

レヴァン「・・・ん?」

クルーゼ「もしも・・・私と同じような男が来たら・・・治してくれるか?」

レヴァン「・・・・・さあな。悪い奴じゃなければ治すかもな」

クルーゼ「・・・そうか・・・」



クルーゼ(・・・レイ。君の事を治せる人に出会えたぞ・・・これで・・・お前は・・・)



クルーゼ好感度9 クルーゼのテロメアは治し、普通の人よりかは少し寿命が短いです 50歳くらいまでは生きられる

翌日

レヴァン「・・・なんかあったか、キラ?」

キラ「い・・・いえ・・・なんでも」

ムウ「というか・・・クルーゼの野郎はオーブで預かるのか?」

レヴァン「まあ、病人・・・ですから」

ムウ「はぁ・・・まあ、いいけどさ」


ムウ「・・・キラ、おめえどっちにするんだよ」

キラ「ぐ・・・!!」

レヴァン「・・・あー・・・格納庫で騒いでたのキラか?」

ムウ「ああ・・・ほら、フレイとラクスの」

レヴァン「あー・・・・」

ニヨニヨ

キラ「・・・何なんですか!!二人してその顔は!!」

レヴァン ムウ「別にーーーーーー」

ピキーン

キラ「・・・は!」

スーーーーー
フレイ ラクス「あ、キラーーーーー」


キラ「あ、ちょっと失礼!!」

スーーーーーー!!


ムウ「・・・逃げたな」

レヴァン「逃げましたね」

ムウ「どっちがくっつくと思う?」

レヴァン「・・・さあ。どっちもかも」

ムウ「・・・かもな」



レヴァン(こうして、第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦はオーブ・・・いや、ラクス・クライン率いる三隻の戦艦の勝利した)

レヴァン(何人もの人が死に・・・悲しみ・・・巻き込まれた)

レヴァン(後は講和の奴らや・・・生き残った奴らが停戦でも結んでくれるのを願う)

レヴァン(後、シーゲル・クラインはプラントに戻り、クライン派という組織と一緒に戦争の爪痕の被害をなおすために頑張ってるそうだ)

レヴァン「・・・それと」


ラクスは?
1オーブでキラと 普通の生活を 原作通り フレイとは?
2シーゲルと一緒にプラントへ キラは?
多数決下3

1普通の生活

レヴァン(・・・ラクスはオーブで普通の生活をしたいそうだ)



シーゲル「・・・ラクス。咎は私一人で背負う・・・お前は普通の人として」

ラクス「・・・お父様」

ダキ

ラクス「・・・・・本当に・・・私は縛られないでいいのですか?」

シーゲル「・・・ああ。もう、後は自身の好きな生き方をしなさい・・・誰にも・・縛られる事なく」

ラクス「・・・はい!」



キラ「・・・シーゲルさん」

シーゲル「・・・ラクスを頼む」

キラ「はい!」



フレイは?
50以下キラはラクスを選び、フレイは去った サイと一緒に
51以上優柔不断だったので、一緒に住む事に ラクスと勝負
下2

4ラクスを選んで去った

フレイ「・・・そう」

キラ「ごめん・・・でも」

フレイ「いいの・・・本当は私・・・」

キラ「知ってる・・・コーディネーターを殺すために・・・」

フレイ「・・・キラ」

キラ「でも・・・それでも・・・僕がもっと頑張ったら!!」


フレイ「いいの・・・。本当は私が悪いんだから」

キラ「フレイ・・・」

フレイ「・・・キラをお願いね」

ラクス「・・・はい」


スタスタ



サイ「・・・フレイ」

フレイ「・・・・・サイ・・・私」

サイ「・・・俺・・・キラよりは強くないし、パイロットになんかなれないし・・・守れもしない」



サイ「でも・・・俺は・・・そんな俺でも、フレイを守りたい」

フレイ「・・・ありがとう・・・サイ」




ギュ



フレイはサイとよりを戻し、キラとは離れました

レヴァン(・・・フレイはサイと一緒に軍から離れた)


レヴァン(アスランは・・・ザラ派がやった事を考えて、カガリと一緒にオーブへ亡命した)

レヴァン(確か・・・アレックス・ディノだったか?・・・まあ、あれだけやってプラントへ戻るのはやばいし妥当・・・なのか?)



レヴァン(デイアッカはザフトへ戻った。ただ、裏切ったから罰として緑になったそうだ・・・。ただ、ディアッカの父とイザークの言葉で罰はそれだけですんだらしい)


レヴァン「・・・で・・・・私は」



レヴァンは
1降格し軍隊に
2左遷でモルゲンレーテで働く
多数決下3

2左遷


モルゲンレーテ 研究室


カチャカチャ


プシューー

エリカ「やってるわね・・・レヴァン」

レヴァン「主任・・・」


クル

エリカ「やれやれ・・・左遷で軍から移動したと思ったら・・・結局変わらないわね」

レヴァン「それはまあ、出来るからですし」

エリカ「・・・良かったの?軍じゃなくって?」

レヴァン「・・・あいつらに命令されんならこっちがマシ」

エリカ「・・・あー・・・」


レヴァン(帰ったらアスハ派・・・ウズミは宣言通り隠居し、政治に関わらないと宣言)

レヴァン(代わりにセイラン家がトップになった。カガリはまだ歳の問題かつ、アスハ派の関係でトップではない)
※トロンベバカだからわかんないので、今はセイランがトップな状態

レヴァン(で、中立なのにがっつり関わってしまったせいで降格処分か左遷で研究員になるかと言われたが・・・迷わず研究員になった)


エリカ「まあ、今は言いけど・・・セイランからまた変な要求されるんじゃない?」

レヴァン「とりあえず暁は隠したんでしょ?どこだとか言ったが」

エリカ「セイランが暁は嫌だもん」

レヴァン「歳考えろババア」

エリカ「あ?」

レヴァン「おほん」

エリカ「・・・それより、部下のルナは?」

レヴァン「知らん」

エリカ「・・・ふーん・・・また何か企んでる?」

レヴァン「・・・別にー」

エリカ「・・・まあいいわ。それと三人のテスト結果の報告書提出お願いね」

レヴァン「分かりましたー」

プシュー



レヴァン「・・・・・」



レヴァン「いいぞ」



・・・ス

ルナ「・・・ふー・・・全く」

レヴァン「で?結果どうだったルナ一尉?」

ルナ「やっぱ、セイランの発言を後押しするのが居ましたよ」

レヴァン「やっぱか・・・じゃなきゃあんな宣言するはずねえか」

ルナ「・・・全く、何で私だけぇ」

レヴァン「お前は私の部下なんだからな。当たり前だろ」

ルナ「うぅーーー・・・横暴だ」

レヴァン「報酬として新機体のテストパイロットしてやると言って受けたのはお前だ」

ルナ「・・・ゴツくないですよね?」

レヴァン「モチロンサ」

ルナ「・・・・・やったら、エロ本を焼きます」

レヴァン「絶対しません」

レヴァン(とまあ・・・ルナはオーブ軍におり、昇格し一尉になった)

レヴァン(・・・やはり、裏で繋がってるのが居たか・・・まだ戦争は終わらないらしい)

レヴァン(後、アークエンジェルやそのクルーはそれぞれの道へ行った。ムウとマリューも恋人として付き合って、バルドフェルもラクス等と一緒で孤児院にいるそうだ)

レヴァン(・・・隠しアジトでアークエンジェルと・・・いや、念には念をいれ誰にも知られないよう修理してある)


コンコン

レヴァン「・・・・・・・ん?来客・・・?」

ッピ


レヴァン「・・・どなたですか?」



「初めまして・・・私はプラントから来たのですが・・・レヴァン・シュトラウスさんで間違い無いですかな?」

レヴァン「そうですが・・・貴方は?」

「これは失礼」



デュランダル「私はギルバート・デュランダル。遺伝子科学者をしており、ラウの友でもあります」

デュランダル「そして・・・こちらが」

レイ「レイ・ザ・バレルです」

レヴァン「・・・・・・は?」

レヴァン(クルーゼの・・・!?)



デュランダルとレイがレヴァンの元に

今日はここまで

ルナ「新型ってなんすか?」

レヴァン「クロガネキリの量産機の予定」


やります

すいません、キーボードの調子がおかしいの中止します

レヴァン「キーボードは?」

トロンベ神「ご臨終し、新しく買った。新品で使い慣れてないから誤字とか相当酷くなる「

レヴァン「慣れろ「

・・・ゴト

レヴァン「粗茶ですが」

デュランダル「ありがとう」



レヴァン「何の用で?やはり、ラウの?」

デュランダル「そうだね・・・。まさか、手紙が来た時はビックリしたものだ「

レヴァン「あれから一月は経ちますからね」

※9月27日に決着し、あれから約一月経ってる(ユニウス条約は来年の三月)


レヴァン「それで?」

ゴク

デュランダル「ラウから手紙が来て・・・事情は手紙の内容で知りました・・・貴方がラウを治したと:

レヴァン「・・・では、あの薬は」

デュランダル「私が出しました。ですが、私では治せず・・・精々進行を遅れさせる程度のみでした」

レヴァン「・・・なるほど」


チラッ

レヴァン「そちらのレイは・・・護衛ですか?」

デュランダル「いや・・・」

レイ「・・・」

レヴァン(・・・この男・・・声といい雰囲気といい・・・まさか)



レヴァン「・・・クルーゼ・・・?」

レイ「・・・!」

デュランダル「・・・やはり分かりましたか」

レヴァン「・・・ああ。まあ・・・似てると思ったからな・・・双子・・・なわけないよな」

デュランダル「ええ・・・」

レイ「ギル・・・」

レヴァン「・・・なるほど・・・ね」

デュランダル「お察しの通りです・・・レイは・・・ラウと同じクローンです」

レヴァン「・・・・・・」

レヴァン「・・・またその類か」

デュランダル「・・・クローンの元はラウです」

レヴァン「・・・アル・ダ・フラガじゃなく、ラウ・ラ・フラガの?」

デュランダル「はい」

レヴァン「・・・何でまた」

レイ「・・・俺は、キラ・ヤマトを作る資金のために俺達は作られた」

レヴァン「・・・・・達・・・か」

デュランダル「・・・見つけた時はレイだけでした。あとは」

レヴァン「いい・・・察しがつく」

デュランダル「・・・分かりました」



レヴァン「・・・同じということは・・・テロメアも」

レイ「はい・・・残りの命を考えれば・・・早くても4年」

デュランダル「・・・」

レヴァン「・・・・・レイと言ったな、歳は?」

レイ「17-8ぐらいです」

レヴァン「・・・?何で分かんないんだ?」

デュランダル「・・・あまり分からないのだ。幼少のレイを拾った際に歳が分からないと」

レイ「俺はそういった教育はされなかった。ただの夢の為に作られた存在だ」


トロンベ神(wikiに不明ってあるから分からないんだ)

ギシ

レヴァン「まあいい」

デュランダル「それで・・・ラウの方は」

レヴァン「クルーゼか?あいつは・・・」



40以下普通に生活してる エステで顔の皺とかとってる
41-80偽名でレヴァンの部下として働いてる
81以上↑+テストパイロットもやっており、ムウやキラとかシュミレーターで戦ってる
下3

81偽名で部下+テストパイロットもしてる


キラも何で働いてる?
75以下フレイやトールが死んで無いし、ラクスのためにモルゲンレーテでプログラム関係で働いてる
76以上+キラとの協力で全周囲モニターも完成した
下2

48
キラ「流石に死んでないし、原作に比べて精神もボロボロじゃないから」

キラ「あとラクスと付き合うなら働いて・・・指輪とか」

ラクス「・・・まあ」


クルーゼ「ふふふ・・・頑張りたまえキラ君」

パシュシューーーーー!!

ムウ「だぁーーーーーー!!またお前は!!」

クルーゼ「フハハハハハ!!このままでは私の勝ちだよ・・・」

キラ「そんなことさせるかぁーーーーーー!!!」

ゴォーーーーーーー

ドゴーーーーーーーン!!




レヴァン「とまあ、こんな感じで働いたり機体のテストという名の借りた戦いをやったりとかしてんぞ」

デュランダル「・・・・・キラ・ヤマトも働いてるのか?プログラミングとして?」

レヴァン「パイロットはテストの時にやってんぞ?軍には入ってない」

デュランダル「・・・そうか」

デュランダル(まさか、キラ・ヤマトを軍に入れてないのか・・・)

レイ(ラウ・・・手紙で書いたとおり、人生をエンジョイしてるのか)


手紙では偽名で働き、時折他のパイロット等とテストとして戦ったりして楽しんでます

レヴァン「夜には戻るが・・・それまでは」

デュランダル「そうか・・・」




・・・・・

デュランダル「・・・頼みがある」

レヴァン「・・・レイのテロメアか」

デュランダル「・・・はい・・・それもあるのですが」


ッピ

レヴァン「これは?」

デュランダル「とある二人のコーディネーターの遺伝子です。この組み合わせだと、第三世代のコーディネーターが産まれないとされた」

デュランダル「その結果、この二人はプラントの婚姻制度の問題で夫婦として許可されませんでした」

デュランダル「無論、その一人はそれでも好きといい、子供が出来なくともその人を愛しました。・・・ですが」

デュランダル「その一人は子供が欲しいと切望し・・・結ばれず・・・別れました」



レヴァン「・・・」

デュランダル「・・・私は聞きたいのです。レヴァンさん・・・貴方ならばどう答えるのか」

レヴァン「婚姻制度・・・そして子供」



デュランダル「このような悲劇は生み出したくない。「願いが叶わぬ」という悲劇を回避するため、人間は「初めから正しい道」を選べばこの二人はこんな想いをせずにいられたのではないかと」

デュランダル「ですから、仕事や未来・・・遺伝子によって適正な職業・・・共に歩む存在を見つけられれば悲劇はもう産まないのではないかと」

レヴァン「・・・遺伝子によって決められた未来」


デュランダル「運命・・・それが為せれば、人類はもうこのような悲しみは生み出さない・・・私はそう考えます」

レヴァン「・・・運命」

デュランダル「貴方ならば・・・どう答えますか?運命を受け入れますか?運命に抗いますか?」


足掻く意志を見せ、世界と戦う者
60以下足掻くに決まってんだろ
61以上↑というか・・・それならオーブで子供というか養子とか取れば結婚できるぞ?(知らんけど)(ここでの勝手な設定)
下2

41足掻く


レヴァン「足掻くに決まってる。何にもせず・・・ただ茫然と運命を受け入れるなんて・・・真平ゴメンだ」

レヴァン「俺は・・・運命に抗い・・・自由を選ぶ」

デュランダル「・・・・・そうですか」



レヴァン「・・・望んだ答えではなかったかい?」

デュランダル「ええ・・・。ラウが書いた通りのお人だ」

レヴァン「ふふ・・・」





レヴァン「とにかく、そちらのレイの治療はちゃんとする」

デュランダル「・・・いいのですか?この先の運命で・・・対峙する事になるやもしれません」

レヴァン「かもな・・・だが」


チラッ
レヴァン「だからどうした?ただ生きたいという普通の願いを無碍にするほど、私は落ちぶれていない」

レイ「・・・生きる・・・」

レヴァン「・・・アイツも出会うまで、人類に復讐しようとした。だが、あいつは必死に抗って・・・普通・・・・・・いや、それ以上にエンジョイして生きて楽しんでる」

レヴァン「そんな当たり前な普通の事・・・お前は嫌か?」

レイ「・・・!」

デュランダル「・・・レイは治せるのか?」

レヴァン「ああ・・・クルーゼも治った・・・定期的に診てはいるが・・・いまのとこは大丈夫だ」

デュランダル「・・・分かった。レイを・・・お願いする」

レヴァン「・・・ああまかせろ」

・・・・・・


プシュー
デュランダル「・・・あれが、レヴァンか」


スタスタ

クルーゼ「ああ・・・そうだよギル」

デュランダル「ラウ。来てたのか」

クルーゼ「来るならそろそろと思ってな・・・。で、どうだった・・・彼に会って」

デュランダル「中々面白い存在だ」

デュランダル「それに・・・パイロットや指揮官。そして開発者やプログラミング・・・または剣術といた体術に医療も嗜んでいる」

クルーゼ「ああ・・・今はパイロットは定期的にやってはいるがね」

クルーゼ「・・・で?手紙と一緒に送ったあれの経過はどうなったかな?」

デュランダル「・・・ああ」



レヴァンは
1厄ネタは親の死以外は普通・・・?のコーディネーター 
なんで出来たかは、親の願いで何でも出来る子と言ったので設定したら出来た

2ハーフコーディネーター
コーディネーターとナチュラルの子。
本来なら性能が落ちるのだが、どういうわけかナチュラルの成長とコーディネーターの能力と消失がなくなった存在
何でそうなったかは、単なる偶然でなった

3アコード
失敗作または試作。親の死は全部カバーストーリーで、人間の世界を学ぶためオーブに潜入したが・・・
世界の戦争や人々の醜い争いを見て、変な方向に覚醒。
こんな世界で支配すんなら、自分は良くしてやると馬鹿みたく人々を鍛えたり、治したりと奮闘してる
テレパシーは何回も来てるが、うっせぇ馬鹿と答えテレパシーを遮断してる

多数決下7

2ハーフコーディネーター

あとシンなんですけど・・・

1避難の際にプラントへ 親がそのままプラントへ働いたので、シンはザフトに
2そのままオーブへ帰国 シンはオーブ軍に
多数決下5

1シン、ザフトに

シン「まあ、避難とか終わったし巻き込まれないよう早く避難したよ」

アスカ「ただ、戦争がいつ終わるか分からなかったから・・・そのままプラントで技術者として働くしか」

シン「で、オーブに戻れなくなったし・・・だったら、アカデミーに入ってザフトに」

シン「で、レイとも友達だよ?なんか、急病でオーブに行くとかで、長期で休んだって」



ハーフ
デュランダル「・・・まさか、ハーフだったとは」

クルーゼ「・・・確か、ハーフはコーディの能力を引き継げないと言ったが」

デュランダル「いや・・・これは面白い。所謂、あれこそが本当の新人類かもしれん」

デュランダル「ナチュラルの成長の特性を持ち・・・コーディネーターの強さを引き継いだハーフコーディネーター」

デュランダル「だからこそ、あのような能力を持てたかもしれん」

クルーゼ「・・・なるほど、自然に出来たイレギュラーと」

デュランダル「・・・そうだな」

デュランダル(・・・未操作のDNAが、偶然にキラ・ヤマトのように完成されたDNAになった・・・やもしれん)

デュランダル(加え・・・)



デュランダル(いや、今はやめておこう。兎にも角にも、今はレイの治療が先だな)



今しばらくはオーブでレイと共にいます

今日はここまで

今のクルーゼはっちゃけぶり

https://youtube.com/shorts/ij72ytMPvug?si=64ALnFYxXjfrxiiz


デュランダル「」


レヴァン「絶句してるんだけど」

レイ「ラウ・・・」




一週間後

レイ「・・・お世話になりました」

レヴァン「なに・・・前も言ったが、人の平均寿命よりかは低いが、少なくとも50歳くらいなら普通に生きられる」

レイ「・・・」

レヴァン「普通に生きるのも良し。友達と遊んでもいい・・・決めるのはお前自身だレイ」

レイ「ええ・・・もちろん」


レヴァン「・・・一応治療とかの資料は渡した。これをどう扱うかは好きにしろ」

デュランダル「分かりました・・・」



レイ「お世話になりました」

ぺこ

デュランダル「では・・・私たちはプラントへ戻ります」



レヴァン「・・・前もって言うが、戦争を引き起こすならば・・・抵抗すんぞ?」

デュランダル「ふ・・・今の私はただの研究者です。そのような権限はないのはお分かりでしょう」

レヴァン「・・・今は・・・な」

デュランダル「・・・では」


スタスタ



クルーゼ「・・・良かったのかね帰しても?」

レヴァン「今のアイツ等はただの研究者とアカデミー生だ。私も会社の研究員で軍人でも政治家でもない」

クルーゼ「ふ・・・ただの研究者があれを隠し探らせるか・・・恐ろしいな」

レヴァン「やかましいエンジョイ仮面・・・いや、エンジョイグラサン」

クルーゼ「プライベートでは目立つのでな・・・サングラスをしてるよ」



レヴァン「側から見たら、謎の食通に見えるんだよな」

クルーゼ「まあ・・・金髪で長髪だからな。というかメタはやめたまえ」

レヴァン「っと・・・それで、クロガネキリの量産設計は決まったか?」

クルーゼ「うむ・・・」

ッピ

クロガネキリの量産は
1変形機構を戻し、ノワールの装備を小さくかつ取り外し、ブレイドを小さくかつ軽い実体剣に
2空は諦めて、海中でも戦える仕様に。ビームはライフルとサーベルのみで、ノワール装備もそれ用に改造
3安価
多数決下5

2海中で戦える仕様

クルーゼ「オーブは孤島で海に囲まれている。防衛として考えるならば・・・海中にした」

レヴァン「海で戦えるのアストレイだけだかんな。なら、それようにデザイン変えるか」

クルーゼ「名前はもう決まっているのか?」

レヴァン「名前か・・・」


1今決める
2あとで

次から運命入ります

多数決下3

1今

下5まで

情報
クロガネキリの量産機
ベースはムラサメで変形機構を外し、ノワールストライカーを取り付けた
海中でも戦える様に、一部のビームや扱いが難しいのは取り外し、海中戦が出来るよう設定中

ありがとうございます

レヴァン「ハガネキリだ」

クルーゼ「そうか・・・では、その様にやっておくぞ」


スタスタ


レヴァン(とりあえずセイランの防衛できるMSは出来た。というか、あいつら・・・ノワールにアーマー、そしてホノイカヅチのデータをアクタイオン社に売ったな)

レヴァン(・・・まあ、もう新しいの作ってるし・・・というかさり気なく視察の際に盗られる前提で置いたメモリーきっちり盗み横流ししやがって・・・)


レヴァン「くく・・・精々甘い汁でも吸っておけ・・・。罪を重くして、分かった際や動くべき時が来たら・・・ふふふふ」



この三つはアクタイオンに流され、ノワールはまんま。アーマーはブルデュエル。ホノイカヅチはヴェルデバスターに使われます
※先にレヴァンが作ったから、セイランが連合に恩を


オーブの鬼眼鏡 SEED編終了

好感度

キラ9 SEED級 SEED  プログラミングLV5 
ムウ5超エース 空間認識能力 ????? 
マリュー3 指揮LV1

カガリ5 SEED級 SEED 空間認識能力 指揮LV1  暁
ディアッカ7 超エース 
アスラン5 SEED級 SEED
クルーゼ7 SEED級 空間認識能力
アサギ、ジュリ、マユラ 9 超エース レイシキ・ムラサメアーマー
トール 超エース 高性能義手 

オリジナル機体
カモワケイカヅチ
ホノイカヅチの量産機で、アグニやパワーエクステンダーを外し、空が飛べる砲台機体

アーマーパック
マクロスのまま ムラサメに装着し、ミサイルや装甲を強化したムラサメ専用

ルージュノワール
ノワールパックをストライクルージュにつけた機体
パイロットはトールが乗っている

クロガネキリ
ムラサメをベースにし、ノワールをパックをつけた専用機
パイロットはルナが

ルナ・フジムラ レヴァンの部下 今は一尉
超エースで、機体はクロガネキリ
デザインがダサいカモワケが乗りたくないのでアストレイに乗ったマイペースな女

運命編スタート

の前に

1レヴァンの料理 ルナの容姿や料理判定する
2いらないから早く進めよう
多数決下3

クルーゼ9でした
1レヴァンとルナの

20以下暗黒錬金術 0というか無理
21-45普通 1
46-55まあまあ 2
56-75美味い 3
76-98トロンベ 4
99 00完璧 5
下1

ルナの容姿 ナチュラル
25以下モブ
26-55ミリアリアと同じ クラスで三番目に可愛い子 
56ー80フレイ ナチュラルで綺麗
81-95ルナマリア コーディネーターと見間違えるくらい
96以上ラクス 
下2

料理
30以下クスハ汁
31-50焦げというか料理に関しては苦手
51-75普通に難なく
76ー85手先が器用なので得意
86-98トロンベ
99 00完璧
下3

トロンベ神「いやー、寝落ちしちゃったなー」


レヴァン 77ラッキー
ルナ 96ラクスと同じくらい 00完璧


トロンベ神「なんだ夢か。もう一度寝よう」

レヴァン「逃げんな」

ルナ ラクスに匹敵する容姿で
00で料理も完璧LV5
後チャージ+1 @9

ラッキー
1格上げで完璧
2料理トロンベで、ついでに歌も才能あり(判定 最低3)
多数決下5

やっぱ寝落ちして現実逃避してたのかww

確かに3なんだろうな?

ここにNTまで参戦したら歌姫の騎士団無敵すぎるから勘弁してくれ

1格上げ
レヴァンが隊長の時
オーブ訓練場

ガラガラ
レヴァン「ほーい、飯の時間だぞ」

ルナ「今日は大食いだからカツカレーだよ」

レヴァン「金沢カレーを真似てキャベツも入ってるから、ちゃんと食え」

ルナ「疲れで胃が受け付けないなら、冷や汁で流して食えるから食べちゃって」


モグモグ
オーブ兵「あの二人の食事美味いんだよなぁー」

隊長「ルナもあれで料理もイケるからな」

オーブ兵「・・・といか容姿がコーディネーターのアイドルと同じくらいに可愛いんだけどなぁー」



レヴァンが居なくなった後
ルナ「はい、そこでバイキング形式で食べてね。残したら、走りを三周増やすね」


モグモグ
新兵「美味い!!」

ベテラン「だろう?前までは他にも人が居たんだが・・・頭が変わって一部の奴らしか残ってないんだ」

新兵「あー・・・もしかして例のコーディネーターですか?」

ベテラン「そうだ。まあ、時たま手伝いに来るが・・・気紛れだからな・・・あの人」

ベテラン「というか・・・お前差別意識とかは」

新兵「いや・・・ナチュラルでも強い人たちがエースで居るって聞きましたし。後カガリさまがトップエースで、トールという男がそうとう化けたナチュラルで」

エース「あー・・・鮮血のトールか」

ベテラン(黒い赤を見立て、敵を切り殺し、MSのオイルが返り血に見立てた二つ名のエースか・・・)


二人が料理美味いので、時折訓練兵士の調理をしてる



モグモグ
レヴァン「・・・・・・なんでここに来た?」

キラ「・・・ラクスが揚げ物しか作らないので」

クルーゼ(若いのに胃もたれが・・・キラ・ヤマトもそれには勝てないか)


とか起こってる

切り裂きエドみたいな由来で二つ名付けられとる・・・
てか(将来含め)オーブ軍は3人娘すら霞むのが怖いわ

むしろ食堂の料理係失業してそう

そう言えば運命前にステ更新が一応されたけどこれは機体表記がない人は今機体がないってことか?てことはレヴァンはまた新型安価が・・・?

>>331
普段は居ないし大丈夫じゃないかな
高級料理じゃないし料理LV5二人が監修したレシピでも渡してれば食堂のおばちゃんでもLV3くらいの味は出せるよきっと

>>334
専門じゃない人が自分より上手とかプライド的に心折れてやめそうじゃない?

トール「俺はミリィと一緒に世界を回ってるよ」

アサギ「あと、私たちモルゲンレーテのテストパイロットだからオーブ軍じゃないし」

ルナ「流石に毎日料理は出来ないから、定期的にやってる感じよ。食堂の人たちも手伝ってもらってるし」

レヴァン「アークエンジェルのメンバーは全員何かしらの職業で働いてんぞ」

ムウ「あ、ちなみに俺様偽名ね」

マリュー「私も」



第二次ヤキン・ドゥーエ宙域戦、ユニウス条約の締結を経て、一応の停戦を見た。
しかし、両陣営間の争いの火種は消えることはなかった。


C.E.72年3月10日、地球連合とプラント間に停戦条約としてユニウス条約が締結された。
大西洋連邦のアーヴィング大統領とプラント臨時評議会のアイリーン・カナーバ議長が調印

60以下原作通り(書くの面倒いから調べて)
61以上とある伝手を使って、ブルーコスモスの強化人間施設を発表した(エンジョイ仮面)
下2

直下だったらまたトロンベ死ぬところだったな

つかトールもう居ないのに噂になってるのか・・・伝説のパイロットになってない?

35原作通り

ユニウス条約を結ばれた際、プラントは独立できたが停戦に反発する強硬派などのせいで辞任
原作通り、ギルバート・デュランダルが議長になりました


レヴァン「・・・ユニウス条約か」

クルーゼ「守ると思うかね?」

レヴァン「ザフトはカウンターでやるだろ。連合は守る気とか絶対ない」

クルーゼ「やはりブルーコスモスか」

レヴァン「ルナや他の奴らにも調べてる。セイランの背後はそれだろう」

レヴァン(・・・オーブは条約関係ないからな・・・それを知って連合がコンタクトとりそうなんだよな・・・)


停戦から2年後
オーブでは 色々な活躍もあって
30以下セイラン
31-85カガリが盛り返した 原作通り ただし、セイランはまだ諦めない
86以上ルナ等の活躍で知った セイランの背後にジブリール&ロゴス
下1

コソコソ

まぁアイツノンデリクソヤロウだから自然とやるでしょ

50盛り返しカガリが首長に

あれから日々の活躍や兵士やその他の人員も含め、カガリが首長になった
ウナトは首長から降ろされ、元の宰相になり補佐してるらしいが・・・

んで、なんやかんやあって、カガリはプラントへ行ったらしい。オーブの避難民がプラントにいるらしく
秘密裏に対談しに行き、護衛のアレックスと共に向かった

C.E.73年10月2日
モルゲンレーテ レヴァンの研究室
レヴァン「・・・ふーん。プラントにねえ」

クルーゼ「あっちには連絡も無しで向かったそうだ」

レヴァン「はぁ・・・首長になっても変わらんのな」

レヴァン(・・・・・そういや、あん時もカガリがアーモリー・ワンで行ったらザフトに襲われたんだよな・・・なんか嫌な予感)

ヘリオポリスでは?

間違えた ヘリオポリス アーモリーワンはプラントというか、居る場所だ

80以下原作通り襲われた
81以上ボーナス
下1

まぁ今モルゲンレーテの研究員だしな

そういやシーゲルの親父はなにやってんだろうな?プラントに戻ったけどなんか役に立ってるのか?

原作通り襲われた

襲った部隊は?
15以下ファントムペインでネオ・ロアノークという軍人もいる他・・・スウェン等も
16-55ネオだけ。だが、この男もフラガと同じように・・・ レイと同じクローンの一人(複数の内の一人は洗脳で記憶を捏造)
56以上空間認識能力はあるが、腕前はエース ネオ・ロアノークは連合の軍人
下2

誰がネオ・ロアノーク?

簡単に言えば、ネオ・ロアノークという本当にその名前の軍人が居るだけ
(ムウじゃなく)

41クローンの一人 レイと同じ(CVは関さんだと負担かかるので(三人になっちゃう)子安さんに)


その前に デュランダル議長は? シーゲル生存
20以下シーゲル病気で引退後、ラクスの身代わりミーアを使った シーゲル何にもできず
21-75流石にシーゲルが止めた
76以上ちゃんと許可を取るために、シーゲルを通してラクスに話した
下3

つまりムウクローンか・・・クルーゼよりは楽だな!

そうなったらマジで地球のインフラ破壊しただけの穏健派(笑)になってしまうなw

50シーゲルが阻止

プラント

ドン!

シーゲル「・・・ラクスの偽物だと・・・!」

デュランダル「ええ。私のような新参者ではなく・・・やはり戦争を止めた歌姫・・・ラクス・クラインのカリスマが必要だと考えました」

デュランダル「ですが、ラクス・クラインはあなたの力で普通の生活を望んでおり・・・その生活を崩す訳にはいきません」

シーゲル「だから・・・偽物だと」

パサ

デュランダル「ミーア・キャンベル。ラクスの声質が似てるので、この娘をラクス・クラインに整形して」

バン!!

シーゲル「駄目だ!!だからと言って、そのような事は!!」

シーゲル「それに・・・この事をラクスが知ったら・・・!」

デュランダル「反対なのですか・・・?」

シーゲル「無論だ!!」

デュランダル「・・・わかりました」



40以下強行手段でシーゲルを監禁した
41-85もうミーアを整形してある状態で、入ってきた ミーアとデュランダルの説得で折れた
86以上本当にやらない ミーア出番なし
下1

マジでただの穏健派(笑)じゃねーか!?

40シーゲル監禁

パシュ

シーゲル「ぐ・・・!!」

ドサ


シーゲル「・・・デ・・・デュランダル・・・!!」

すく

デュランダル「安心してください。麻酔中です」


デュランダル「今しばらくは貴方を監禁します。なに・・・死なせはしません」

シーゲル「貴様・・・何を・・・・・・・ぐ」



デュランダル「・・・彼女の力が必要なのです・・・運命のためにも・・・ね」


シーゲル監禁 ミーアが整形し、ラクス・クラインとして活動


ぺら
レヴァン「・・・あれ、ラクス胸大きくね?」

クルーゼ「成長期なのでは?」

レヴァン「普通に偽物だろ。というか、オーブで生活してんのにこんなグラビアでビキニ水着で出るか普通?」

レヴァン「キラが精神崩壊すんぞ」

クルーゼ「というか何でプラントの雑誌がここにあるのかね」

レヴァン「ディアッカから送られた」

クルーゼ「・・・・・」

送ってきた相手はともかくなんで君たちは仲良くグラビア誌見てるの????

ミーア「ラクス様にはお父様いらっしゃるのでしたらやっぱり話とか合わせたほうがいいんじゃ…」
議長「問題ないよ、シーゲル殿は2つ返事でOKしてくれた、本物の父親からGOサインが出てる以上遠慮なくやりたまえ」

プラント議員「ところでシーゲル元議長の消息は…」
議長「鋭意捜索中です…私も心の底から心配ですよ」

んで、エクステンデッドは?
20以下あれから年がたち、そのせいか 超エースとブーステッドマンと変わりない
21-70性能を落とし、命令を聞かすために腕前はエース(多分原作ぐらい?)
71以上↑ベテラン
下1

どうなるか

86ベテラン

オルガは?
50以下古本屋または本の執筆のために軍には居ない オルガは参加しない
51-80執筆をやりながら、連合のようにならないよう時たまテストパイロットで参加してる カラミティ
81以上↑カラミティ強化中
下2

!?

案外ザフトがジブリール追撃でオーブを攻めてきたら隠してあったカラミティで追い返してるかもしれないぞ
執筆の邪魔とか本が焼けたとかそんな理由で

37オルガ参加しない

オルガ「・・・・・あれを受けて戦うとかトラウマだから・・・俺は、本屋で働きながら本を書く」

オルガ(これでいい・・・あいつ等には悪いが、これで俺の夢を・・・)




ミネルバのメンバーは?
80以下原作通りでインパルスはシン
81以上イレギュラー
下1

イレギュラー誰だったんだろう?

39原作通り

念の為

アレックス(アスラン)とカガリは
40以下政治やその他の仕事で忙しくブランクあり エース
41ー80時折訓練はしてる 超エースに
81以上月に一回大乱闘MSテストバトルに参加してるので腕は落ちてない SEED級
下1

機体は?
30以下そのままミネルバに避難
31-45ゲイツRに乗り、そのまま カガリは一緒に
46-75ザクウォーリアーに乗りカガリも一緒に 原作通り
76以上ザクファントムが二機来たのでカガリも乗って戦った
下3

せいや

こりゃ腕落ちてねーなw
てか機体拾うのムズくない?

Wゾロ

1腕は格上げでSEED級 機体はザク一機に乗ってる チャージ+1 @9
2腕はSEEDで、機体は緩和再判定
多数決下5

2
二人で暴れて唖然とさせようぜ

2緩和 腕はSEED確定

機体は?
15以下そのままミネルバに避難
16-30ゲイツRに乗り、そのまま カガリは一緒に
31-65ザクウォーリアーに乗りカガリも一緒に 原作通り
66以上ザクファントムが二機来たのでカガリも乗って戦った
下2

それ!

32ザク一機のみ

アーモリーワン
バシューーーー
スカ
ドカーーーー!!


ステラ「こいつ・・・!!」

ググ・・・

アスラン「・・・」

ピピ

カガリ「後ろだ!」

アスラン「分かってる!頭を伏せろ!」

ギュルリン

スカ
ドゴーー!!

スティング「は!?避けやがった!!?」

アスラン「邪魔だ!!」

ブォン

ギュルルル

ザシューン

スティング「が!!?」

ステラ「スティング!」

スチャ

アスラン(時折レヴァンさんの大会でやった結果が出たな・・・)


MSテストでキラ以下他のパイロットメンバーが参加して腕前は落ちてない

その結果
45以下インパルスが来たが、不利と悟りそのまま撤退
46-80アビスが来て不利になり、インパルスに任せて後退
81以上カガリが傷ついてブチギレSEED覚醒し、三機をぶっ飛ばしたアスラン
下1

・・・2人乗りはデバフではないんだな

しかも同乗者はナチュラル
ミネルバ組価値観壊れるw

そういやデュランダル議長ってカガリの出自知ってたのかな?

95アスランブチギレSEED

ドカーーーーーン!!

グラ

ッガ!!

アスラン「が・・・!」

・・・ポタ


アスラン「・・・!カガリ・・・!!」

カガリ「・・・う・・・すまん・・・先の衝撃でぶつけた」

アスラン「・・・・・・」



アウル「ん?やっととまった・・・なら!!」

チャキ

アウル「落ちやがれ!!」


アスラン「・・・お前等ーーーーーーーー!!!!!」

キラキラ・・・パシュン


ザシューン!!

アウル「なに!!?」

アスラン「でぇいやああああ!!」

ゴォーーーーー!!
ドゴン!!

ステラ「きゃあ!!」

スティング「なんだこいつは!!動きが!!」

アスラン「沈め!!!」

チャキ

スティング「まずい!!」


三人は?
50以下外のネオのお陰で穴が空き、その瞬間に逃げた アスランは追わずミネルバへ
51-80咄嗟に一機が間に入り、その瞬間に二機は逃げた 判定
81以上アスランの活躍で三機を無効化
下2

こりゃチャージか?
てかなに?ザクがオーバーヒートでもした?

えーーーーファンブルなんですが、秒と同じなので最低値にします

1ネオの行動でコロニーに穴が空きその瞬間に逃げた

ドゴーーーーー!!

アスラン「・・・!!」

カガリ「・・・コロニーに・・・穴が・・・?」

スティング「・・・しめた!お前等早く!!」

アウル「お、おう!!」

ステラ「・・・!」


ゴォーーーーーー!!


アスラン「・・・逃げたか」

アスラン(・・・まあいい、今はカガリを安全な場所に)


ネオのお陰で無事三機は逃げ、シンも少し遅れながら来たが

シン「・・・あの・・・三機は何処に?」

メイリン「先の爆発で空いた穴から逃げたわ」

シン「じゃ、フォースシルエットを頼む。俺はそのまま奴らを追います」

タリア「分かったわ。ミネルバも緊急発進するからあまり無茶はしないで」

シン「了解です」


シンは原作に比べてやさぐれておらず素直な性格に

ありがてぇ

ネオはムウクローンっぽいしピキーンと来たんだな・・・ここで介入しないとマジで大損するって

ネオとの戦いの際は

ピキーン

レイ「・・・!この感覚・・・なんだ?」

レイ(ラウ・・・?)


ネオ「・・・?」

ネオ(なんだこれは・・・?一体誰が?)


ネオと戦ってる際に変な感覚を感じて
アスラン暴れて
60以下ミネルバがやってきたので即座に撤退(ヤバいやつが居ると聞き、そのまま撤退)
61以上エグザスにのってインパルスとザクファントムに仕掛ける
下1

暴れろ!

37即座に撤退

ネオ「は?一機相手にボロボロに負けた?」

スティング「やるなら複数で仕掛けないと無理だ!!もしくは不意打ち狙って戦艦ごと沈んで出さないようするしかねえ!」

ネオ「・・・あー・・・マジっぽいなぁ。収容後即座に撤収!!」

イアン「え?いいんですか?貴方が出て仕掛けるかと」

ネオ「そんな化け物相手にやるのはゴメンだね。というかあいつ等三機ザフトの新機体なんでしょ?それが一機相手に負けたんじゃねえ」

ネオ「中のパイロット・・・もしやヤキンで生き残ったエースか?」

イアン「・・・とにかく撤収でいいんですね?」

ネオ「ああ、頼む」


ネオ(この変な感覚も気になるけど・・・帰ってくるまでが任務だしな)



ゴォーーーーー

レイ「・・・遅かったか」

シン「え?逃げられたのか?」

レイ「ああ」


ピカーーー

レイ「ミネルバの帰還信号だ・・・戻るぞシン」

シン「あ、ああ」

ゴォーーーーー


大体こんな感じ アスランのせいで活躍出来ないシン達

生き残ったどころかヤキン戦を終わらせたスーパーエースだからね、仕方ないね

その後の戦闘 

シン「・・・あの」

カガリ「君は・・・もしかしてアスカ主任の?」

シン「はい・・・シン・アスカです」

カガリ「そうか・・・君はザフトに入隊したのか」

シン「親父がプラントで働いたので・・・それで俺は、アカデミーに入ってザフトへ」

アレックス「・・・何でザフトに?」

シン「・・・戦争を無くすためです。オーブで俺は逃げていたので・・・ですから、今度はそうならないようザフトで」

アレックス「・・・そうか」


カガリ「・・・それで、家族は?」

シン「母さんは家で主婦を・・・」


マユって歳が分かんないので
1アカデミーに入隊してる シン16歳だから2、3歳下ぐらいの想像
2まさかの飛び級でオペレーター、または整備士
多数決下3

2

てか戦時中でもないのにザフトに入る選択肢しかないのなんか笑える

1アカデミーに

シン「妹のマユもアカデミーに居て、そこで学んでいます」

カガリ「妹の方もか・・・」

カガリ「それで・・・オーブには」

シン「流石にプラントで働いて、しかもザフトの最新機体のパイロットなんで・・・帰るのは」

カガリ「まあ・・・だよな」


アレックス「そうか・・・ありがとう。すまないな、こんな話をして」

シン「い、いえ・・・!」

シン(あの人・・・もしかして、先のザクに乗っていた?一体あの護衛は・・・)


後シン等の腕は?
シン
35以下熟練
36-65ベテラン
66-90エース
91以上超エース
99 00SEED覚醒でSEED級
下2

レイ 治療済み クルーゼ生存
40以下ベテラン
41-65エース
66ー90時折クルーゼが遊び(訓練)で超エースに
91以上奴は弾けた SEED級
下3

ルナマリア
45以下熟練
46-75ベテラン
76-98エース
99 00超エース
下5

レイが流石だ

アスラン(今年のザフトの新人ちょっとレベル低くないか?)

>>448
(アスランの頃と違って切羽詰まって無いんだぜ)

シン ベテラン ルナマリア 熟練 レイ エース

ついでに
シンには
80以下PTSDになってないのでまだ霊感はない
81以上霊感ある ニュータイプじゃない 空間認識能力と同じで デスティニーのブーメラン扱えるのはこのため
下2

次から空間認識能力の強さ判定 原作
LV1キラ(原作だとこれだけど、ここでは上がってる)
LV2ネオ(ムウ)以下同文
LV3初期レイ(ネオとの戦いがないので成長はせず)
LV4ムウ覚醒(記憶が復活した時のムウ)
LV5レイ覚醒(最後の命を燃やす際や願いを叶えるために)

じゃあ今のレヴァン・ルナちゃん・キラ・カガリ・ムウ・クルーゼってどのレベルなん?

てかビームブーメランは簡易ドラグーンなんだろうけど目覚めてないときのキラや目覚めてないアスランも使えるんだから別じゃね?
ザク乗りもトマホークブーメランかますしシンなら余裕で扱えるんじゃないか?

じゃあなおさらピキーンは要らないな

5まだ霊感はない

クルーゼ生存 キラやムウと時々戦闘 アスラン、カガリは一月に訓練
レヴァン
30以下研究に集中してるので 2
31-65加して暴れてるので 3
66-95クルーゼによく絡まれ 4
96以上テストの際によく戦いあい 5
99 00!?
下1

ルナ
30以下軍人してるので 1
31-55たまにテストの際に 2
56-80キラとムウの時にも参加 3
81-98乱闘にも参加 4
99 00!? 5
下2

クルーゼ
70以下普通に生きられてエンジョイしてる 4
71以上ライバルが多く充実 5
下3

キラ
35以下テストだけ参加 2
36-65クルーゼとやりあい 3
66-85普通に精神が安定して 4
86以上ラクスの愛で 5
下4

カガリ
40以下政治であまり 1
41-65ストレス発散のために 2
66-80乱闘で発散 3
81-95アスランも参加 4
96以上覚醒 5
下5

ムウ
55以下テストで普通にやりあい LV3
56ー85クルーゼのタイマンで 4
86以上不可能を可能に 5
下6

クルーゼェェェェ!!!!

レヴァン・クルーゼ・ムウは良い感じだしもったいないと思う

カガリが1
キラとルナが2
レヴァンとムウが4
クルーゼが5

アスランは先の戦いで
55以下覚醒で3
56-85カガリの愛で 4
86以上やはり最強か 5
下1

なんなんだよアイツゥ!?

アスラン4

1進める 次ユニウスセブンが落下(途中の戦闘は逃げの一手のみなので)(アスランのせい)
2チャージで戻る @9
多数決下3

2チャージ @8

何処に戻る?
下5までに多かった場所

どうせ戻るんなら>>442

442へ

シン
35以下熟練
36-65ベテラン
66-90エース
91以上超エース
99 00SEED覚醒でSEED級
下1

レイ 治療済み クルーゼ生存
40以下ベテラン
41-65エース
66ー90時折クルーゼが遊び(訓練)で超エースに
91以上奴は弾けた SEED級
下2

ルナマリア
45以下熟練
46-75ベテラン
76-98エース
99 00超エース
下3

レイ ベテラン ルナ 熟練

デュランダル「・・・やはり・・・か」

ッピ

デュランダル(シン・アスカ。訓練の際でやられそうになった際に強くなったと報告がきた)

デュランダル(・・・この遺伝子・・・SEEDを持つ者。そして・・・この少年は・・・キラ・ヤマトを)


シンSEED覚醒 腕前もSEEDに

あと霊感も
40以下まだなってない
41以上SEED覚醒したら、もてた
下2

47シン霊感あり

シン ジー

ルナマリア「どうしたのシン?」

シン「いや、あそこで女の人が見てるなーって」

ルナマリア「・・・え?」


・・・・・・

ルナマリア「何処?」

シン「裏路地にある柱のとこ」

レイ「・・・確か・・・そこはテロで死んだとされた建物だったな」

ルナマリア「え?」

シン「あーー・・・だから、あんなに人が居るんだ」

ルナマリア「・・・・・・」


・・・・・・


ルナマリア「・・・誰も・・・居ないんだけど・・・」

レイ「・・・幽霊でも見えてるのか?」

シン「多分。前は驚いたんだけど、普通に見えたし慣れた」

ルナマリア「・・・そ・・・そう」

レイ(・・・おそらくガチだな・・・これは)


シン霊感に目覚めて見える人に

流石に多いからなぁ・・・七人もいっぺんにやると面倒いから



クルーゼ生存 キラやムウと時々戦闘 アスラン、カガリは一月に訓練
レヴァン
30以下研究に集中してるので 2
31-65加して暴れてるので 3
66-95クルーゼによく絡まれ 4
96以上テストの際によく戦いあい 5
99 00!?
下1

ルナ
30以下軍人してるので 1
31-55たまにテストの際に 2
56-80キラとムウの時にも参加 3
81-98乱闘にも参加 4
99 00!? 5
下2

クルーゼ
70以下普通に生きられてエンジョイしてる 4
71以上ライバルが多く充実 5
下3

ルナ1 クルーゼ4

トロンベ神「お前さーーーーーーーーーーー!!!!???」

レヴァン「俺は悪くねえ!!」


1低かった人等に再判定
2レヴァンの空間認識のために作った新型ガンダムあり
多数決下3

1再判定

キラ
35以下テストだけ参加 2
36-65クルーゼとやりあい 3
66-85普通に精神が安定して 4
86以上ラクスの愛で 5
下1

カガリ
40以下政治であまり 1
41-65ストレス発散のために 2
66-80乱闘で発散 3
81-95アスランも参加 4
96以上覚醒 5
下2

ムウ
55以下テストで普通にやりあい LV3
56ー85クルーゼのタイマンで 4
86以上不可能を可能に 5
下3

アスランは先の戦いで
55以下覚醒で3
56-85カガリの愛で 4
86以上やはり最強か 5
下4

キラ、カガリ2
アスラン4
ムウ5

んで、最低なんでルナ、クルーゼ、キラ、カガリね

ルナ
30以下軍人してるので 1
31-55たまにテストの際に 2
56-80キラとムウの時にも参加 3
81-98乱闘にも参加 4
99 00!? 5
下2

クルーゼ
70以下普通に生きられてエンジョイしてる 4
71以上ライバルが多く充実 5
下3

キラ
35以下テストだけ参加 2
36-65クルーゼとやりあい 3
66-85普通に精神が安定して 4
86以上ラクスの愛で 5
下4

カガリ
40以下政治であまり 1
41-65ストレス発散のために 2
66-80乱闘で発散 3
81-95アスランも参加 4
96以上覚醒 5
下5

カガリ1
キラ2
ルナ4
クルーゼ5

1進める
2チャージ@8
多数決下3

2チャージ@7

何処に?
下3まで

518

ルナ
30以下軍人してるので 1
31-55たまにテストの際に 2
56-80キラとムウの時にも参加 3
81-98乱闘にも参加 4
99 00!? 5
下1

クルーゼ
70以下普通に生きられてエンジョイしてる 4
71以上ライバルが多く充実 5
下2

キラ
35以下テストだけ参加 2
36-65クルーゼとやりあい 3
66-85普通に精神が安定して 4
86以上ラクスの愛で 5
下3

カガリ
40以下政治であまり 1
41-65ストレス発散のために 2
66-80乱闘で発散 3
81-95アスランも参加 4
96以上覚醒 5
下4

キラ以外4

ゾロ目
1クルーゼ格上げで5
2キラのみ再判定 その場合クルーゼ4
下2

2キラのみ

キラ
35以下テストだけ参加 2
36-65クルーゼとやりあい 3
66-85普通に精神が安定して 4
86以上ラクスの愛で 5
下2

またかよぉーーーーーーーーー!!

1格上げで5
2チャージ+1 キラLV4 チャージ@7
多数決下3

最終決定
Lv4ルナ、クルーゼ、カガリ、アスラン
LV5レヴァン、キラ、ムウ



レイ「・・・ギル、あの七人に勝てる気がしない」

デュランダル「・・・どないしよ」


今日はここまで

ちなみに レイは現在LV3

レヴァンの99ボーナスは最低出したキャラの再判定を選択したのでありません

seedの世界で ミノフスキー・フライトみたいな 浮翌遊能力技術ってあったっけ?m(_ _)m

×浮翌翌翌遊能力 ○浮翌遊能力 m(_ _)m

浮翌遊能力 申し訳ないm(_ _)m

「ふゆうのうりょく」m(_ _)m

この7人はシラヌイを使って戦闘中

4
カガリ 攻撃は若干苦手だが迎撃や防御は強い
ルナ 逆に攻撃は強く、防御は若干苦手
アスラン 全体的に出来る。ただし、カガリやキラがやられそうになった場合5に
クルーゼ 普通に強く、戦闘や相手が強敵なほど燃えるので時間をかければ5に

5
キラ みんなの戦闘でラーニングして
ムウ フラガの血が覚醒
レヴァン ハーフの成長で

後大体クルーゼのせい

数日後



レヴァン「・・・ユニウスセブンが・・・地球に!?」

エリカ「ええ・・・あと数時間で」

レヴァン「・・・・・・カガリ様居ない時に限って」

レヴァン「対処は?」

エリカ「・・・居ないからセイランが仕切ってるわ・・・で」

ッピ

ウナト「我がオーブ政府も直ちに各国政府と連携を取りあい対策を協議して参りましたが、時間も乏しく誠に遺憾ながら未だ有効な対応策を見出せないままでおります」


ドン!!
レヴァン「だったら、さっさと軍でも派遣してやりやがれ!!ユニウスセブンは人口で動かしてる!!」

エリカ「・・・どうする気?」

レヴァン「・・・流石に時間がねえ。シャトルで積み込んで機体をやっても時間がギリギリだ」

エリカ「・・・・・あるにはあるわよ・・・」

レヴァン「・・・・・・くそ」

レヴァン(・・・どうするか)


1ギリギリでもいいからシャトルでMSをいれてユニウスセブンを
2宇宙のザフト軍を信じて待つ
3封印してある、NJCの機体を(キラ、クルーゼに話す)
多数決下5

1シャトルで向かう

レヴァン「・・・いや、ギリギリでもやれることはある」

ッダ!!

エリカ「あ、ちょっと・・・!!」

レヴァン「こちとら軍人じゃない・・・ただの民間の協力者として・・・地球を守るために戦うぞ」

エリカ「全くもう・・・」

レヴァン「・・・それに、用意してあるだろ?」

エリカ「・・・そうね・・・とりあえず」


機体やパイロットは?
40以下三人娘とクルーゼ 機体はムラサメで、五人ともアーマーパック
41-70パイロットは同じ 機体は新パックのトルネード(高機動)を開発
71-85謎の鷹仮面も来た(ムウ) 三人はムラサメトルネード レヴァン、クルーゼ、ムウはシラヌイパックをつけたモルゲンレーテの新機体(見た目ストライク)
86-95↑キラも来た
96以上VPS装甲+シラヌイ+GATシリーズの新機体 各パイロットに
下2

1格上げでムウ
2緩和再判定
多数決下3

1格上げでムウ+ムラサメに新パック(トルネード)とシラヌイをつけた見た目ストライク

ッバ

アサギ「こんなこともあろうかと思って、準備してましたよ!」

クルーゼ「ああ。もう機体やテスト機も全て入れてある」

マユラ「後新しいムラサメのパックも換装済みです!」

ジュリ「それと・・・」

スタスタ


ムウ「よう、流石に地球がこんななってんじゃ動くしかないっしょ」

レヴァン「ムウ。お前も来たか」

ムウ「あたりめえだっての。坊主から聞いたが、ユニウスセブンが落ちてるだろ?このままぼーっと待つのは性に合わねえ」

クルーゼ「ついでだ。例の機体にシラヌイを取り付けておいた」

レヴァン「なら、それ等は私たちだな」

ムウ「シラヌイか・・・というか、あの見た目」

レヴァン「まあ・・・ストライク二機あったからなぁ。モルゲンレーテで改造かつ流用してつい」

ムウ「・・・まあいいんだけどよ」

クルーゼ「話はそこまでだ・・・行くぞ」


タッタッタ


このストライク(仮)は?
40以下ストライクのままで、一部OSやら更新した 装甲はフェイズシフト
41-80TP装甲に変更 後期GATと同じ(カラミティのフレームを流用)
76-98VPS装甲になっており、フレームもアクタイオンと同じくらい
99 00!?
下3

97ストライクの強化型 装甲もVPS装甲に進化


ゴォーーーーーーー

ウナト「・・・は?何でシャトルを・・・!?おい、誰だ勝手に!!」

兵士「シリマセーン、ナンカイツノマニカーーーー」

ウナト「は!?何を言って・・・!?」

ルナ「あっちは置いといて、今は避難シェルターに移動が先ですよウナト様!」

グイ!!

ウナト「ちょ!!頭・・・というか、なけなしの髪を引っ張るな!!!」

っぼ!

ルナ「あ」

ウナト「ああああああああああああああああああああ!!!!!」



シャトル内

ムウ「うお・・・これ、昔に比べて強化されてね!?」

レヴァン「ああ、VPS装甲だな。用途によって電力の消費を抑えたりして装甲面を強化してある」

クルーゼ「無論、色とかも設定可能だ・・・私は白だ」

ムウ「じゃ、俺は紫で」

レヴァン「私は黄色にしておこ」

ムウ「んで、このストライク・・・名前というか変わってるのか?」

レヴァン「あー・・・」


1ストライクの後に英単語を(どういう単語にするか募集)
2名前が変わってる ストライクじゃなく
多数決下5

1英単語

ストライクE(Enhanced)強化型 みたくなんかそれっぽいのを

見た目ストライクだが、VPS装甲 ストライカーとしてシラヌイがある
レヴァン黄 ムウ紫 クルーゼ白

下5まで

ありがとうございます

レヴァン「ストライクIだ」

ムウ「I??」

レヴァン「イノベーション・・・新技術を取り入れたストライクでIだ」

ムウ「ほぇー・・・なるほどな」

クルーゼ(そういえば、アクタイオンもストライクを作ったと聞いたが・・・まあ、こっちは三機だしシラヌイあるからこっちが上だな)


ストライクI(Innovation)で、新技術を入れた新しいストライク
Eの強化と似て、バッテリーとパワーエクステンダーもある
が、パイロットの腕が高い設定(最低超エース)ぐらいじゃなければマトモに動かせず、スラスターや機動性も高い
無論シラヌイパックの他、ノワールも付けられるが、オオワシパックも量産されて地上や宇宙にも使えるストライク
後・・・

70以下特になし
71以上装甲の合間に隙間を早くも取り入れた(関節部分は脆い)(NJCじゃないからPS装甲は入れられなかった)
下2

34無し 性能的にストライクEやインパルス等と同じ性能ぐらい?

まあ、黄色というか何となくホノイカヅチからカグツチになって、多分色合い的に黄かなって


レヴァン「とにかく、これなら普通にやりあえるだろう」

ジュリ「全く・・・秘密でこんなもの作ってるなんて」

レヴァン「そっちも正式のムラサメに変わって、パックも新しいのになってんだろう」

マユラ「高機動のトルネードでしたっけ?あれ慣れるの苦労しましたよ」

アサギ「しかし・・・ブースター二問にビーム砲が二問。ミサイルも二問・・・」

レヴァン「防御用じゃなく、エースとか機動がいいやつようだな・・・。流石にバッテリーじゃもたんから、あれにはパワーエクステンダーついてるぞ」

マユラ「あー・・・そのパックに入ってる感じなんですね」

クルーゼ「何というか・・・作品が違うではないか?」

レヴァン「やかましい」


トルネードパック エース用に開発したもの 高機動でブースターやビーム砲やら追加し、機動性やバーニアーやら全て強化された
ぶっちゃけまんまマクロスFです


着いたのは?
50以下たった今割れた所 @3
51-85ミネルバ隊が来て戦いの最中 @4
86以上早くも準備して、ミネルバより先に @5
下2

68ミネルバが来て、戦いの最中 @4

ユニウスセブン

ビービー!

デュランダル「・・・ん?」

アーサー「何事か!」

メイリン「地球からシャトルが・・・これは・・・オーブのシャトルです!」

カガリ「なに・・・!?」

デュランダル「・・・オーブ軍が動いたのか?」

メイリン「あ、暗号通信が・・・」

タリア「読んで」

メイリン「はい・・・!ワレラハオーブグンデハナイ。ミンカンノキョウリョクデキタ」

アーサー「え!?民間の・・・!?」

デュランダル(・・・もしや・・・)

カガリ(・・・ふ・・・あいつ等)



ビービー
シン「え?新手・・・?」

ゴォーーーーーー!!
アスラン「あれは・・・ストライクか!!?」

ルナマリア「え!!?ストライクって・・・地球軍の!?」

レイ「いや・・・どちらかと言ったらオーブ軍だろ」


ピキーン

レイ(この感覚・・・!ラウに・・・誰だ?)


ディアッカ「おい、イザーク」

イザーク「ストライク・・・?それにムラサメ・・・?オーブ軍か?」

ディアッカ「それにしちゃ、見た目変わってんぜ?」

シホ「もしかして・・・新型ですか?」

イザーク「まあいい・・・少なくとも敵ではないな」



ゴォーーーーーーーーーーーー!!

レヴァン「ったく・・・誰だか知らねえけど・・・これ以上地球を傷つけんなっての!!」

アサギ「Nジャマーとか撃ち込まれてますもんね・・・」

クルーゼ「・・・ま、それ以外に戦争とか色々紛争もあったしな」

ムウ「おめえが言うなっての。一部お前が唆したんだからな!」

マユラ「あれって・・・ジン?いや、エースのハイマニューバ型」

ジュリ「もしかして・・・ザフト?いや、でもあの戦艦は・・・」


レヴァン「・・・ザラ派の生き残りか」

ムウ「・・・あー・・・」

マユラ「あいつ等・・・ジェネシスで普通に地球ごと撃つつもりでしたからねえ」

クルーゼ「・・・最初に撃った際は裁きだとか、頭が狂気で可笑しくなっていたな」

レヴァン「・・・その狂気の生き残りの仕業か」

アサギ「ふざけんなっての!!地球にはナチュラルだけじゃなく、コーディネーターだって居るのに!!」

ムウ「無駄だって・・・。復讐のまま何も考えなしでやってるテロリストだ・・・話しても無駄だ」

クルーゼ「・・・その通りだな」

レヴァン「各機、襲ってくる奴らを迎撃!!作業してるザフト軍を援護して地球を守る!」

みんな「了解!」


レヴァン「・・・っと、今軍じゃないから・・・各々、頑張ってくぞ」

クルーゼ「・・・途中で台詞を変えるな」



ゴォーーーーー!

レヴァンは
1奪われた三機の迎撃
2テロリストの撃破
3作業してる部隊の護衛
下2

3作業の護衛

ゴォーーーーー!!

ジュール兵「む・・・?貴殿は?」

レヴァン「オーブの民間協力者だ。地球がピンチなので助けに来た」

ジュール兵「分かった・・・信じよう」

レヴァン「そっちは作業を頼む!」

ゴォーーーーー


レヴァン「・・・さて」

バシュシュ!

レヴァン「いけ!!」

ピシュシューーー!!

ドドゴーーーン!!


アサギ「邪魔しないでよ!!」

ジュリ「地球をやらせないわ!」

マユラ「てぇいや!!」

バシュシューーーー!!



ムウ、クルーゼは テロリストに(レイ)


サトー「新手か!!だが、これ以上は!!」

ゴォーーーーー!!

@4
25以下テロリスト抵抗や三機の邪魔で・・・
26-65迎撃のお陰で早くも割った 約半分
66-90あっちの活躍でテロリスト等を多く
91以上大暴れオーブ
下2

今日はここまで

デュランダル「救いはありますか?」

トロンベ神「ないんじゃない」



ゾロ目

1チャージ+1 @7
2格上げでテロリストほぼ壊滅 メテオブレイカー設置数が多く出来た
多数決下5

最初のスパロボからずーっと99はクリのみです

チャージ+1 @8

66テロリストを多く

バシュシューーーー!!

クルーゼ「遅い」

ザシューン!

ピキーン
ムウ「そこだ!」


バシュシューーー!!


レイ「やるな・・・流石は」

レイ(ということは・・・あの紫には・・・ムウ・ラ・フラガ?)



@3
20以下サトー等が奮闘
21-65数が減ったのでメテオブレイカーが設置しやすくなり、半分以上に割れた
66-90カオス、アビス、ガイアも襲ってきたが、返り討ちにし後退
91以上多くの味方を守り、想定以上にユニウスセブンを割った(多少被害はあるものの、壊滅的な打撃はない)
下2

またかあい!
44格上げで

三機が襲ったが、返り討ちにし後退

ピシューーーー!

スティング「こいつ・・・!」

アスラン「邪魔をするな!!」

スカ

スティング「この動き・・・!あん時のやろうか!!」


アウル「オラァーーーー!!」

バシュォーーーーーー

ピキーン

レヴァン「やらせん」


パパパ!!

バチーーーン!

アウル「は!?バリアを張られた!?」

レヴァン「後は頼むぜ」


ガコン
ディアッカ「任された!!」

バシュォーーーーーー!!

アウル「しま・・・!」

ドガーーーーン!!

アウル「がああああ!!」


ステラ「おまえーーーー!!」

シン「その機体返してもらうぞ!!」

シュン!

シン「はぁーーーーー!!」

ザシューーー!!

ステラ「きゃああ!!」


・・・
ネオ「・・・潮時だな。撤退信号」

イアン「は・・・」

ネオ(・・・落下はあのジンに間違いないか。ということは、あの部隊は)

ネオ「・・・まあいい。映像は撮ってある・・・後は上に任せるとしよう」



パシューーー・・・ピカーーー


三人「・・・あ」


クル
ゴォーーーーーーー


シン「・・・撤退した?」

イザーク「っち・・・」

レヴァン(・・・あれが奪われた新機体か・・・。あの見た目・・・ガンダム)


タリア「・・・あのオーブの部隊・・・何か知っていますかカガリ様?」

カガリ「さて・・・な。ただのお節介な奴が助けにきただけかもな」

デュランダル「・・・・・・」



サトー「おのれ・・・!!ナチュラルどもが!!」

@2
5以下生き残ったテロリストの特攻
6-70多く設置しユニウスセブン原作以上に割れた 被害は少なめ 味方一部後退
71以上サトーが襲って来たが、ブチギレてるレヴァンが呆気なく殺した サトー死亡
下3

83サトーが来たが、れゔぁんがやった

ピシ!!・・・ゴゴゴゴゴ!!

バッキャーーーーン!!!


ディアッカ「いよっしゃあ!!あいつ等のおかげで想定以上に割れたぜ!!」

イザーク「ああ・・・あの大きさならば大気圏で燃えるやつもあるだろう」

アスラン「・・・ふぅ」


ゴォーーーーーー!!

テロリスト「ふざけるな!!!この墓標を地球に落として焼かねば世界は変わらぬ!!」

ゴォーーーーー!!


レヴァン「・・・あ?」

ゴォーーーーー!!
サトー「此処で無惨に散った命の嘆き忘れ、討った者等と何故偽りの世界で笑うか!貴様等は!」


パシューパシューー

サトー「軟弱なクラインの後継者どもに騙されて、ザフトは変わってしまった!」

・・・ビキビキ

サトー「我等コーディネーターにとってパトリック・ザラの執った道こそが唯一正しきものと!」


・・・ブチ

サトー「そのために・・・この墓標を落とし・・・ナチュラル共に!!」




レヴァン「・・・お前等が・・・お前等みたいなのがいるから・・・」

・・・パシュシューーーー

ピシュシューーー!!


ドゴーーン!!
サトー「ぐあ!!」

テロリスト「あの黄色の機体!!」

パシュウーーーン!!

スカ


レヴァン「そうやって自分の事だけしか考えないで、世界が変えられるとか抜かしてんじゃねえぞ!!!」

レヴァン「お前等が望むのは世界じゃねえ!!復讐だ!!」

バキャーーーン!!

サトー「ッグ!!貴様!!」

レヴァン「地球にはコーディネーター・・・それにハーフコーディも居て、ナチュラル以外にも人が居るんだ!!ただてめえらの勝手な復讐に巻き込むんじゃねえぞテロリストが」

ピシューーーー!!

テロリスト「貴様に・・・何が分かるか!!娘も・・・仲間も死んだ!!全てナチュラルのせいだ!!」

レヴァン「俺はお前等コーディネーターのNジャマーで家族が死んだ!!更にザフトの侵攻で友達も死んだ!!」

レヴァン「てめえ等の・・・勝手な都合や妄想とか沢山だ」


サトー「妄想・・・だと!!!ふざけるな!!パトリック・ザラが生きていれば・・・我らコーディネーターは勝利していたのだ!!それを・・・クラインの娘風情が!!」

ブン

ガキーーーン!

サトー「あの戦争も・・・!!クラインが居なければ・・・!!」

レヴァン「・・・もう黙れ」

ザシュ!!

サトー「っが・・・・・・」

レヴァン「・・・変えるってのは・・・罪を受け入れ、苦しみながらも踠きながら進むってことだ。それをしないお前等に」

・・・ブォン

ドゴーーーーーン!!


レヴァン「世界を語る資格なぞない」

・・・・・

イザーク「・・・やはりお前か」

レヴァン「すまんなイザーク。地球のピンチでつい助けに来た」

ディアッカ「というか・・・オーブ軍じゃないんだろ今?」

レヴァン「まあ・・・な。民間モルゲンレーテから派遣された社員だ、今は」

アスラン「・・・左遷して降格降格と仕事の場所が変わったんでしょうが」

ディアッカ「なーんだ。俺と同じじゃん」

レヴァン「パイロットや士官じゃないからな・・・どっちかといえば技術士官だ」

イザーク「戦う技術士官とか聞いたことないわ馬鹿が」

アスラン(・・・アークエンジェル艦長のあの人も元は技術士官で・・・今じゃ艦長なんだったな・・・そういえば)



レヴァン「というか・・・今気づいたがオープンチャンネルだった?」

シホ「普通に聞こえてましたよ」

ディアッカ「オープンだった」

レヴァン「・・・はぁ・・・つい言っちまった。キャラじゃないってのに」

アスラン「・・・・・」

イザーク「・・・だな」

アスラン(あのテロリストは・・・ザラ派の生き残った兵士。・・・しかし、バレずにここまで)



@1
60以下もう限界なので帰還 原作より被害は少なめ 
61以上全力全開で、換装オオワシでフルバーストとムラサメにミサイルパーティでユニウスセブンを
下2

49限界なので後退


ゴゴゴゴゴ・・・

レヴァン「・・・後はあっち任せよう」

アスラン「あの大きさならば・・・後はミネルバの攻撃で」

イザーク「・・・よし、各部隊後退だ」

ディアッカ「おう」

ゴォーーーーーー


アスラン「・・・あなた達はシャトルに?」

レヴァン「元はオーブから来た。そっちの機体は・・・先のミネルバって所から借りたのか?」

アスラン「ああ・・・議長に直々に」

レヴァン「・・・デュランダル議長が」

ピピ

レヴァン「っと・・・時間だ。じゃ、また後でなアスラン」

クル

ゴォーーーーーー


アスラン「ああ・・・」



シン「・・・先のパイロット」

シン(もしかして・・・父さんが言ってたレヴァン・シュトラウスさんか?)


プラントに戻るシャトル内

デュランダル(・・・早速やってきたか・・・レヴァン)

デュランダル(まあいい。想定とは違うが、地球にユニウスセブンが落ちる・・・被害は少なくなるだろうが・・・)

デュランダル(・・・運命のためにも・・・私はやらなければならない)


ブレイクワールドが起きましたが、原作より小さくなっており被害は少ない

シャトル内

ゴゴゴゴゴ・・・!!

バシュォーーーーーー!!!

パキーーーーン!!



ムウ「・・・ザラ派の生き残りか」

ジュリ「・・・私たちが来なかったら・・・ユニウスセブンは」

ムウ「おそらくだが・・・あれより大きかったかもしれねえ」

マユラ「そんなことになったら・・・」

レヴァン「水没する都市が出るだろうな・・・オーブだってその可能性がある」

アサギ「でも・・・先の戦艦の攻撃で更に減って小さくなったし・・・これで」

クルーゼ「・・・被害は出るであろうな」

レヴァン「滅亡するのに比べればマシだ」

レヴァン(後は・・・連合の動きや・・・ブルーコスモス・・・がどう動くかだ)



ゴゴゴゴゴ・・・!


勝手に動いて
60以下ザフト(テロリスト)の機体とストライクのみ映像があり、やったのは連邦軍がやったとデマが流された(流されセイランは連合の同盟を結んだ)
61以上+ちゃっかりと別の所で真実の映像を撮ったレヴァン等(全国に放送し、アスハは連合の同盟とは出来ないと、割れた)
下2

39テロリストとストライクの画像がニュースに 助けたのは連邦軍と報道された

翌日

ニュースキャスター「昨日、ユニウスセブンが落下しました。やったのはザフト軍であることが分かり・・・そして、地球の危機を救ってくれたのは連邦軍の機体ストライク部隊であり・・・」

ニュースキャスター「大統領からは、密かに作った部隊と発表されザフト軍を蹴散らし、地球の危機を救ってくれました」

ニュースキャスター「これを受けたプラント議長、ギルバート・デュランダル氏は事実を認め・・・暴走した一部の軍だと認めたそうであり・・・」


ッピ


モルゲンレーテ
レヴァン「・・・・・・っち」

クルーゼ「どうやら撮られていたようだな」

レヴァン「ああ・・・更に言えば私たちの勝手なせいで・・・連合の手柄にされ・・・その隙を狙って同盟を結ばれた」

レヴァン(手がはやい・・・くそ、やっぱりブルーコスモスと繋がっていたか)


レヴァン「・・・クルーゼ。先のテロリストの武装に装備・・・」

クルーゼ「・・・さてな。プラントに協力者でもいたんだろう」

レヴァン「・・・あの規模で誰にも気づかれずに・・・か・・・相当権力がありそうだ」

クルーゼ「ああ・・・そうだな」

レヴァン(・・・何が狙いだ・・・デュランダル)


いない間に、連合との同盟を結ばれたオーブ 原作通り

今日はここまで

ディアッカ「そういや、オーブの兵士の能力ってどんなもん?」

レヴァン「ん?今か・・・」

ルナ「新兵とかは基礎で。慣れたりしだしたら、ベテランや熟練でシラヌイドラグーンの避け練習や対処してます」

ディアッカ「は?」

レヴァン「初心者だったら、一人かつ優しめで。慣れたら撃破させる気でやってるよ」

ルナ「んで、クリアしたら今度は攻撃や移動とか避け防御しながら攻略してやってる感じかな」

ディアッカ「・・・最高難易度は?」

レヴァン「プロヴィデンスのドラグーン&クルーゼと、キラの新機体のドラグーンかつ変態軌道と射撃の雨」

ディアッカ「ムリゲーじゃん」

ルナ「多分エース級の腕前ならUCのスタークジェガンのパイロットクラスだよ」

ディアッカ「あー・・・」

ディアッカ(オーブやべえな)

レヴァン「というか、ミネルバどうすんの?先じゃなく後じゃね?」

トロンベ神「あー・・・」

レヴァン(・・・間違えたな)


1連合の同盟はミネルバの修理が終わった後に 原作通り
2前もってセイランが工作し、カガリがいない間にやった ミネルバ到着後銃を突きつけられる
多数決下5

1で

オーブ 港

・・・プシュー

タッタ!!

ユウナ「カガリ!」

ダキ

アスハ「ユウナ!あ!」

ユウナ「おお、よく無事で。はぁ、ほんとにもう君は心配したよ」

カガリ「あぁいや…あの…すまなかった」


ピカー
ウナト「これユウナ!気持ちは解るが場をわきまえなさい。ザフトの方々が驚かれておるぞ」

カガリ「あ、ウナト・エ・・・・マ・・・?」

ウナト「・・・・・何か?」

ペかー

カガリ「・・・イメチェンでもしたのか?」

ユウナ「・・・・・その・・・不幸な事故があって・・・」

アレックス(・・・髪が・・・)



ウナト「・・・ふふ・・・10年後には髪が薄くなるのだぞ・・・二人とも」

ユウナ&アスラン「・・・!!?」



兵士「・・・フジムラ一尉・・・流石に」

ルナ「ムカついてつい・・・」

兵士(・・・勝手に連合に同盟の話を進めてるんだよな・・・上も乗り気でやってる)

ルナ(いない間に、甘い汁を吸ったり・・・地位の為にやったりとか・・・本当こいつ等)


後ユウナは?
80以下ボンクラ 原作通り
81以上レヴァンと交流かつ友達(まさかの味方)
下2

10ボンクラ

ユウナ「あ、アレックス君。護衛ご苦労だったね」

アレックス「・・・あ、いえ」

ウナト「とにかく報告書はいい。今ははゆっくりと休みたまえ」

アレックス「分かりました」

ウナト「それと・・・そちらの戦艦の修理も致しましょう。カガリ様を守ってくれた礼として」

タリア「ありがとうございます」



スタスタ


レヴァン「・・・」

マリュー「・・・話は聞いた?」

レヴァン「ええ。セイランが秘密裏に連合と同盟を結ぶと」

バルドフェルド「やれやれ・・・そんなことしなくともオーブだけでやれるというのに」

マリュー「大方・・・地位かしら」

レヴァン「トップになりたい。支配者になりたいとか下らない願望でやんなっての・・・」

バルドフェルド「素がでてるぞ」

レヴァン「・・・はぁ。とりあえず外装や装甲を修理ですね」

マリュー「そうね・・・内部はあっちの整備士たちがやってくれるでしょう」

スタスタ


レヴァン「・・・ターミナルは?」

バルドフェルド「プラントで怪しい動きありだ。何でもラクスを見たとか噂だ」

レヴァン「・・・シーゲルは?」

バルドフェルド「行方は知らん。どこへ行ったかはあちらも探してるらしいがねえ」

バルドフェルド「このことは坊主等にはまだ内緒だ」

レヴァン「・・・分かった」

レヴァン(・・・シーゲルが行方不明。偽物のラクス・クライン・・・か)

あ、ちなみに

バルドフェルドに 高性能義手 医者
35以下原作通り銃器を仕込んだ義手
36-65トールと同じ高性能義手を仕込んである
66-80バージョンアップし、いざってときはガトリングに変形。義足も高性能でパワーアップ
81以上義眼も作りスキャンモード(赤外線、ナイトビジョン)が可能
下2

85高性能義手(ガトリング変形)、義足(高性能)、義眼(赤外線に暗視モード)つき

バルドフェルド「というか・・・」

ッグ パー

バルドフェルド「本当違和感がないくらい完璧だ・・・足も」

カッカ

バルドフェルド「・・・違和感がない。それにこの義眼」


・・・キュィーーー

バルドフェルド「スコープ付きか」

レヴァン「赤外線に暗視もある。切り替えは声でそれを言えば変えられる」

バルドフェルド「ありがたいねえ・・・これで襲われた際は撃退ができる」

バルドフェルド「・・・というかだねえ。あれっているのか?」

レヴァン「最後の切り札だ。使わないならそれで構わないだろ」

バルドフェルド「まあ・・・だね」

マリュー(・・・なんか変な機能でもつけてるのかしら)

バルドフェルド(ガトリングに変わるとかとんでもないな・・・。ま、何もないのがいいけど)


バルドフェルドの体は全てレヴァンが作った物で、特殊部隊等がきても普通に撃退できます
アスランは無理です

バルドフェルド「片足に片腕。あと、片目だけだよ」

レヴァン「仮面ライダーは前回やったから変身はしないよ」

バルドフェルド「・・・でも・・・変身したいな」

レヴァン「分かる」

マリュー「アホなこと言ってないで行きますよ」

レヴァン「うぇーい」




自由行動
1修理でザフトの軍人に 判定
2アスランから誘われ キラ達
3海で散歩中シンに会った 
下2

2アスランに

翌日

オーブ 道路
ブォーーーーーー

レヴァン「・・・・・・急に何だよ。仕事の帰りに」

アスラン「すいません・・・ですが、キラ達と直接会って話したく」

レヴァン「普通に話せってば・・・私仕事場でちょくちょく話してるんだが」

アスラン「・・・できれば一緒に」

レヴァン「はぁ・・・分かったよ」

レヴァン(変わってねえな・・・ったく)


・・・
アスラン「・・・キラ?」

レヴァン「あ?・・・本当だ」


キキーーー!!

・・・プップー!


タッタッタ
子供「あーアスラン!」

タッタ

子供「あ、眼鏡もいる」

レヴァン「伊達メガネじゃあほんだら。というか名前で呼べ」

子供「ええー・・・」

レヴァン「・・・」



レヴァン「ほらー、私特性のクッキーだぞー」

子供達「わーーーい!!レヴァン兄ちゃん!!」

アスラン(餌付けしてる・・・)

キラ「すいません・・・いつも」

レヴァン「いや別に慣れた」



アスラン「・・・そっちは大丈夫だったのか?」

ラクス「ええ。被害はありましたが・・・そこまで大きくは」

キラ「・・・まさか、ムウさんと一緒に行ってきたんですね」

レヴァン「まあな・・・おかげで助かった」

ラクス「それはこちらのセリフですわレヴァンさん」

キラ「ええ・・・僕も出れば良かったんですが」

レヴァン「・・・大丈夫だ。お前はラクスの側にいてやれ」

レヴァン(シーゲルが言った、ラクスの過去・・・守ってやれんのはお前だキラ)


キラ「それにしても・・・アスラン、急にどうしたの?」

アスラン「実は・・・その」

チラッ

ラクス「・・・あ、さあみんな」

1二人と一緒に乗って話す
2ラクスと子供等と一緒に
下2

ふぁ!?


えー・・・どうしますか

1カガリとユウナの結婚が話が漏れて・・・アスラン種割れし、セイラン家に殴り込み(連合同盟の話が有耶無耶に)
2キラと話してたら、装甲に隙間を入れたMSの設計が出来たと言った (キラの新機体)
多数決下5

2装甲に隙間を

ラクス「私は子供達を連れて行きますので、男三人で話してくださいな」

子供達「じゃあねーーー!」

スタスタ


レヴァン「・・・私後ろか?」

キラ「・・・二人乗りだけど・・・大丈夫?」

アスラン「た・・・確か荷物を入れられるよう出来たスペースが・・・」


・・・
ブォーーーーー

レヴァン「・・・せめえ」

キラ「なんか・・・すいません」

レヴァン「・・・いい。こいつのせいだ」

アスラン「ぐ・・・!」


キラ「・・・で・・・話って?」

アスラン「・・・ユニウスセブンのことだ」


ユニウスセブンで起こったことと、テロリストがザラ派の生き残りだったことを話した

・・・・・・

キラ「・・・ザラ派の生き残り」

アスラン「ああ・・・俺はあの時にテロリストから通信で聞いた・・・パトリック・ザラこそがコーディネーターのあるべき道であると」

アスラン「けど・・・そんな中で、レヴァンさん等が助けに入って・・・アイツ等相手に」

レヴァン「ブチギレてオープンで周囲の奴らに柄じゃなく熱く語ってしまったよ・・・くそ」

キラ「・・・あー・・・」

アスラン「丁度イザーク達も聞いていた。・・・レヴァンさんの言った、苦しみ踠きながらも生きて変えなければならない・・・」



アスラン「・・・この被害で、連邦が宣戦布告でもしたら・・・戦争が起きるだろう」

キラ「アスラン・・・」

アスラン「・・・本当に・・・世界は残酷だな」

レヴァン「・・・ああ。だが、生きなきゃならないんだ・・・分かるだろ」

アスラン「・・・ええ」

キラ「・・・・・・」


ブォーーーーー


キキー

アスラン「着いたぞ」

キラ「ありがとう」

ガチャ

キラ「あ、そうだ・・・レヴァンさん」



レヴァン「これは?」

キラ「新しい機体の設計です。ほら、反応速度がついていけず壊した経験あるじゃないですか」

レヴァン「ああ・・・確かにあったな」

キラ「これが改善案でだした物です。僕用に設定した機体もこれを使えれば」

レヴァン「分かった・・・帰ったら見てみるよ」


キラ、アスランと話し改めて決意を アスラン6に

翌日 モルゲンレーテ 研究室

ピピ

エリカ「・・・隙間」

レヴァン「一部の場所・・・関節やその他の部位だな」

マリュー「けど、データをみたら防御とかが・・・それに従来のに比べて、当たったら・・・」



レヴァン「・・・当てられる奴居るか?・・・味方以外で?」



・・・・・・


レヴァン「・・・作るか」

エリカ「そうしましょう」

マリュー「キラ君のだけ作るの?」

レヴァン「いや、アスランに・・・後クルーゼや私も大丈夫だろ」

エリカ(本当・・・あの人ナチュラルなのかしら・・・)

レヴァン「とりあえず、試しに私のストライクで試すか」

レヴァン「えーっと・・・関節やフレームにPS装甲を・・・」



早くも隙間を開けて、可動性をあげ・・・
70以下まずはストライクIに
71-95キラの仮機体(バッテリー)完成
96以上!?
下2

今日はここまで

トロンベ神「あれ?ストライクってもう関節剥き出し?」

レヴァン「らしいな。あとアストレイとかもある程度柔軟性あるみたいだ」

トロンベ神「じゃ、再判定するわ」


装甲の隙間で
70以下ターミナルからもらったフリーダムの量産機データを合わせ・・・(バッテリー)
71-90↑オマケにジャスティスのデータも
91以上!?
下2

73フリーダムとジャスティスの量産

1時間後
カチャカチャ

レヴァン「・・・・・・うーむ」

プシュー

クルーゼ「やっているな」

レヴァン「ああ・・・今フリーダムとジャスティスの量産計画のデータを合わせてやっている」

クルーゼ「あったな・・・ユニウス条約で中止になって凍結したが・・・ターミナルがとったのか」

レヴァン「ああ。んで、それを合わせてやってる」

エリカ「でも・・・このままじゃエネルギー問題で無理ね」

マリュー「元々は核エンジンで運用するって感じだから」

クルーゼ「ジャスティスも同じ・・・いや、ファトゥムといったストライカーのような物をこうすれば・・・」

ピッピ

レヴァン「おお・・・その手が・・・なら」

カチャカチャ


レヴァン「フリーダムのビームを一部排除し、実弾やレールガン・・・または無くせば」

エリカ「それもいいけど・・・やっぱりライフルとサーベルはビームにして・・・」

クルーゼ「うむ・・・後は運用だな。見てみたが、あれは並の・・・いや強いパイロットも例外なくフルには扱えん」

レヴァン「ジャスティスならば問題ないが・・・フリーダムだよな」

マリュー「・・・だったら・・・」


あれこれあり

80以下バッテリーの問題もあり、ハイマットを一部封印(フリーダムに比べれば下)
だが、近接の攻撃や無茶な運動も対応出来るようPS装甲材に
ストライクフリーダムの試作版(ドラグーンとヴォワチュールがない)

ジャスティスも同様に、ファトゥムを無くし、ムラサメパックやストライクのストライカーシステムに対応出来るよう換装できる
同様に関節も同様PS装甲材を使用し、柔軟に対応出来る

二機ともバッテリー(パワーエクステンダー)で、VPS装甲

完成はまだ

81以上ライジングとイモータルの試作版(変形可能)

下2

41大体こんな感じの二機

翌日
レヴァン「・・・ひとまず設計は出来たな」

キラ「・・・なるほど」

レヴァン「流石にバッテリーだとこれでやれば運用出来る仕様にした」

キラ「やっぱり・・・NJCじゃないとダメなんですね」

クルーゼ「オーブは入ってないが・・・それでも、何かと因縁付けれる可能性もある」

レヴァン「ジャスティスはストライクにした。ファトゥムはいいが、それじゃあな」

キラ「・・・・・・」


キラ(確かにこれだったら、僕の操作にも・・・それに、ジャスティス・・・アスランもこの機体をベースにすれば)


キラ「というか・・・いいんですか?オーブでこれ作っちゃうって?」

レヴァン「秘密にしてればいいんだよ。なんか言われたらバッテリーだって言えば」

キラ「・・・はぁ」


ひとまず設計し、もしかしたら早く完成するかも・・・?


キラ「で?これ誰が乗るんで?」

レヴァン「・・・キラ?」

キラ「・・・僕、フリーダムがありますし・・・別でその」

レヴァン「あっそ・・・とりあえず後回しっすか」


アスランは?
20以下まさかのプラントへ 何で?
21以上普通にカガリの側に レヴァンやキラ達から釘刺し
下1

16アスランプラントへ

アスハ宅

アスラン「・・・というわけで、プラントへ行ってくる」

カガリ「・・・・・・は?何で?」

アスラン「・・・このまま、じーっとして・・・地球とプラントが歪みあったら・・・また戦争になってしまう」

アスラン「こんな俺でも・・・手伝うことがあったら」

カガリ「いや・・・だったら私の側で居てくれよ!!というか、私言ったよな!!?セイランが連合と裏で同盟を結ぼうとしてるって!」

アスラン「ああ・・・それはレヴァンさんやルナが何とかしてくれる。だったら、俺はプラントで議長の真意を聞いてみたい」

カガリ「・・・・・お前」


カガリ(・・・頭痛くなった。ラクスもこんな気分で・・・いや昔からそうだったな)

カガリ「・・・はぁ。とりあえず、この件はラクスやキラにも言っておくからな」

アスラン「ああ・・・すまない。俺は俺のやれることをするよ」




・・・・・・
TV電話
カガリ「・・・ということで、アイツはプラントに行った」

ラクス&キラ&レヴァン「・・・・・何でだよ」


レヴァン「は?あいつプラント行った?ってか、私に丸投げ!?」

キラ「・・・アスランェ」

ラクス「・・・・・」

ゴゴゴゴゴ・・・


キラ「・・・ラ・・・ラク・・・ス・・・?」

ラクス「・・・ふぅ・・・。もう勝手にしてください・・・これでザフトに戻ったなど言ったら・・・」

キラ「いや・・・流石に・・・」

・・・・・・・・


レヴァン「・・・もし戻ったら機体をダルマにしよう」

ラクス「ええ、ぜひ」

キラ(・・・大丈夫・・・だよね・・・?)


何でか知らないがプラントに戻ったアスラン

数日後


・・・イライライラ



ムウ「・・・どったの?」

クルーゼ「・・・アスランがプラントへ行った」

ムウ「・・・なんで?」

クルーゼ「知るか。おかげでレヴァンの機嫌が最低というか、噛み付く狂犬並みにやばい」

ムウ「はぁ・・・」

クルーゼ「で?何があった?」

ムウ「ほら、ブレイクワールドで大西洋連邦がやった新聞だ」


バサ

クルーゼ「・・・なるほど」


被害少なめ
40以下ザフトはテロリストだと言い、月から核ミサイルを・・・原作
41-85核はないが、それでもコーディネーターとナチュラルの間に・・・ 普通に大部隊
86以上いや、MSに使うんだったら被災に回せやと、正論が上層部に 
下2

アスラン「ちょっとプラント見てくるわ、すぐ戻ってくるわ」

アスラン「よし!ザフトに復帰しよう!」

アスラン「まずはもらったザフトのMSでオーブに帰宅するか!」

アスラン「なんか撃たれた…え?連合とオーブ同盟結んだんですか!?」

29原作通り核を

クルーゼ「・・・核を使ったか」

ムウ「残ったNJCだな・・・お前が流した」

クルーゼ「ああ。だが、ミサイルじゃなく発電に使えばいいものを・・・」

ムウ「全くだ・・・。で、虎からの話だと」


ジュール隊原作強め
50以下囮で移動させられ、デュランダルのスタンピーダで難を逃れた 議長の狙った通り
51-80ハイネ以下イザーク、ディアッカ、シホの活躍で連合部隊撃沈 核部隊も全員活躍
81以上ディアッカが総大将を狙い撃ち。混乱の最中で連合部隊壊滅 議長呆然
下1

ディアッカ「グゥレイト!!」


Wゾロ目
1この活躍でディアッカにネビュラ勲章を貰い、腕がSEED級になったディアッカ
2アスランの性でイライラし、アスランの顔写真のサンドバックで殴り身体能力lv4になったレヴァン(あとカガリとラクスも使ってる)
多数決下5

1ディアッカ活躍 腕SEED級

クルーゼ「ディアッカ・エルスマンが連合の総大将艦をやり連合の部隊は壊滅。ジュール隊もこれを機とし連合部隊を壊滅・・・か」

ムウ「ネビュラ勲章か・・・これって凄いのか?」

クルーゼ「私がもらった勲章だな。エースパイロットの証みたいなものだ・・・ちなみにアスランも」

ピク

ドンドン!!


ムウ「・・・・・」

クルーゼ「・・・外で話すか」

ムウ「だな」


スタスタ



ぺら

クルーゼ「えーっと・・・これを受け、ディアッカ・エルスマンは緑から黒に昇格・・・か」

ムウ「二回級昇格か」

クルーゼ「ああ・・・私も赤から白になった」

クルーゼ(・・・イザークが怒り散らているだろうな・・・今頃)



プラント
ディアッカ「いやー悪いね。アスランと並んじまったぜ」

イザーク「ちくしょおおおおおおおおおおおおーーーーーー!!!!」

シホ「落ち着いて隊長!!?」



ハイネ「・・・出番」

・・・・

デュランダル(・・・予想外だが、まあいい。まさか、アスラン・ザラが来てくれるとは・・・)

デュランダル(最悪セイバーをハイネに・・・または同期の・・・・・・・・ないな)

デュランダル「・・・さて、行くとしよう」




翌日 オーブ モルゲンレーテ

ごちゃごちゃ

ルナ「・・・・・・うわぁ」

レヴァン「・・・悪い、ここ最近イライラが」

ルナ(・・・あいつ帰ったら髪むしってやるか)


ルナ「あー・・・とりあえずセイランが連合と同盟結んだですけど・・・」

レヴァン「核失敗して全滅したんだろ?ってか、プラントに」

パラ

ルナ「・・・ラクス・クライン?・・・いや、何か違う・・・」

レヴァン「偽物だろうな。雰囲気は似てるが体つきや髪の色も違う」

ルナ「確かに・・・私もたまにラクスに間違われたことも何回かありますもん」

レヴァン「おまえ本当にナチュラルか?・・・まあいいけど、戦闘の後偽ラクスが現れ、プラントの市民を宥めたそうだ」

ルナ「やっぱ、核の事でプラントは・・・」

レヴァン「で?連合から何かあったか?」


60以下報復だ!!と、戦力出さなければ分かってるなと脅し
61以上↑早でなければ焼き払うぞと デストロイの映像を(早い) レヴァンやルナ以下他の者等ブチギレ
下2

29報復だと脅しが

ルナ「脅してるそうです」

レヴァン「ぶっ殺してやるか」

ルナ「落ち着いてください」

レヴァン「すまん・・・・・・ってか、乗り気な奴とか居るのか?」

ルナ「とりあえず私ら一派とか、3年前から鍛えた兵士は平気です。で、新しく来た奴らは・・・」


30以下ザフトの所為で、オーブに被害が出た!! やる気
31-65・・・命令ならば 渋々だが出る
66-90は?昔オーブ攻めたとき連合が負けたのになに脅してんの? 反骨
91以上兵士ボイコット レヴァンとルナの指導のもと鍛えられた兵士みんな拒否
下1

11再判定

25以下ザフトの所為で、オーブに被害が出た!! やる気
26-60・・・命令ならば 渋々だが出る
61-85は?昔オーブ攻めたとき連合が負けたのになに脅してんの? 反骨
86以上兵士ボイコット レヴァンとルナの指導のもと鍛えられた兵士みんな拒否
下2

75反骨

ルナ「いや・・・2年前オーブ攻めたのに負けたじゃないですか」

レヴァン「ああ」

ルナ「それなのに脅す?てめえらが攻めて何で上からだとか・・・全くやる気ないですよ」

レヴァン「・・・まあ・・・だよな」

ルナ「大体、報復というか・・・それ連合だしオーブ関与してねえよとか色々・・・」

レヴァン「・・・これ私やらなくても勝手に崩壊すんじゃね?」

ルナ「多分・・・で」

ピラ


レヴァン「・・・結婚式?」

ルナ「ええ。ユウナとカガリ様の」

レヴァン「・・・ふーん・・・親は認めてるの?」

ルナ「黙ってだそうです。今ウズミ様に見せたら」





ゴゴゴゴゴ・・・

ウズミ「・・・・・・・」




ルナ「なんか背後に獅子が見えるほど、やばかったです」

レヴァン「よーし、ウズミ様呼んでこい。当日に結婚式に参加して大いに歓迎しようか」

ルナ「はーい」



結婚式にサプライズを持ち込むレヴァン達

今日はここまで

今のオーブ兵のやる気

オーブ兵「たぁーーーーー!!」

バシュシューーーー!!

ドドドゴーーーーン!!


アスランがザフトに居て対峙した場合
オーブ「きぇえええええーーーーーーー!!!!」

ゴォーーーーー!!

アスラン「な、何だ!!!?俺に対して攻撃・・・いや殺意が凄い!!?」


ルナ「よーし、アスランだけは殺す気でやれ。それ以外は普通に対処しろ」

副隊長「責任から逃げた禿げ野郎をぶっ潰してやれ!!」



アーサー「なんかアスランに対して攻撃がすごいですね」

タリア「・・・まあ・・・気持ちはわかるけど」

翌日

カガリ「・・・やはり、同盟はこのまま進むしかないようだ」

レヴァン「仕方ありません。居ない間に掌握したんでしょ」

カガリ「・・・弱音を吐けるのが、今ではお前しかおらん」

レヴァン「あの馬鹿が・・・」

レヴァン「というか・・・指輪渡したんですよね?」

カガリ「あ、ああ・・・なんて言うか・・・その安っぽい・・・指輪」

レヴァン「・・・給料とか安いんですかボディガードって?」

カガリ「それはないが・・・」

レヴァン「・・・・・あいつザフトにいたら殺す気でやってもいいですよね?」

カガリ「・・・・・程々にな。もし来たら私も参加する」

レヴァン「ええ」



プラント
ブチ
アスラン「・・・靴紐がきれた・・・」

にゃーーー

イザーク「・・・黒猫も横切ったな」

ディアッカ「・・・・・アスラン。お前オーブに何で居なかったんだ?」

アスラン「今の俺じゃ何も出来ない。だから、議長に・・・」

ディアッカ(・・・こいつ、帰ったら殺されるんじゃね?)

数日後

バルドフェルド「・・・というわけで、同盟がなされてミネルバを売られそうだからと通信送ったよ」

レヴァン「あー・・・道理で艦隊が来てるわけか」

バルドフェルド「ミネルバの修理状況は?」

レヴァン「終わってる」

マリュー「そろそろ出航するんじゃないかしら」


ムウ「んでもまあ、俺等がやんなかったら地球やばかったのに、あの三機・・・何で邪魔したんだろうな」

バルドフェルド「さあねえ・・・。あの部隊・・・やっぱり地球軍だろうね。地球軍のダガー部隊も一緒に居たと」

レヴァン「・・・一歩間違ったら地球終わってたんだぞ・・・地球軍」

マリュー「・・・またアズラエルのようにブルーコスモスが?」

バルドフェルド「青き正常なる世界のために・・・ね」

レヴァン「・・・くだらね。そんな狂った思想がいる軍に同盟・・・・・」

レヴァン ボソ 「・・・セイラン殺すか」

ムウ(・・・地球で住んでたコーディネーターだから荒れてるな)



クルーゼ(・・・ハーフ故、ナチュラルでもコーディネーターにも手を伸ばさなかった・・・。そんな中でも気にしなった家族や友人は死んだ)

クルーゼ(・・・だからこそ足掻くか・・・。誰かの教え故なのかもしれん)



オーブ海峡 シン SEED目覚め済み
10以下苦戦
11-85普通に撃破しザムザザーも来たが、呆気なく撃沈
86以上ボーナス
下2

90ボーナス

1シン以外にも活躍 レイとルナマリアの判定
2プロトセイバー(オーブも開発に協力の際に、廃棄される時にレヴァン等が買い取った)
多数決下5

1レイ、ルナマリア判定

シン「はぁーーーーーーー!!」

ザシューーーー!!

ドゴーーーーーン!!



オーブ 司令部
ユウナ「・・・何なんだ・・・あのガンダムは・・・!」

カガリ(強いな・・・。それに・・・)


レイ ベテラン
30以下失敗
31-65エースに
66-80超エース
81以上+空間認識もLV4に
下2

ルナマリア 熟練
10以下失敗
11-50ベテラン
51-85エース
86以上超えーす
下3

レイ エース
ルナマリア ベテラン

カガリ(白いザク・・・敵の背後からの動きが見えていたな)

カガリ(赤いザクも的確に、ミネルバを近づかせないよう遊撃し敵を倒している)

カガリ(・・・シンだけじゃなく、あの二機も中々やるパイロットだな)



ユウナ「・・・」

カガリ「なにをボーッとしてる!!撃墜された者の救出を急げ!」

ユウナ「カ、カガ

通信兵「はい!!」

カガリ「それと発信信号で救出のためと撃っておけ!MSや戦闘行為を絶対にするな!」

通信兵「了解!各部隊の艦に伝えます!」

ユウナ「あn

カガリ「邪魔だユウナ!連合本部にもこのことを伝えておけ!」


スタスタ


数時間後
ルナ「とまあ、ミネルバは撃退して、カガリさまが救出のために」

ルナ「あ、あとあのクソ野郎が指示をしようとしましたが、邪魔ってあしらわれています」

レヴァン「ざまぁ」

翌日 モルゲンレーテ
レヴァン「・・・そろそろ結婚式か」

レヴァン「仕込みは?」

ルナ「上々です」

レヴァン「気になったが・・・キラ達は?」

ムウ「あー・・・流石に招待状は来てないが・・・お前やウズミさんの話で・・・」




キラ「え?カガリが結婚?セイランと?」

ラクス「・・・・・・」

キラ「・・・カガリが素直に結婚するはずないじゃん」

ラクス「ええ。殴るかなんかお転婆の様に反抗します」

キラ「というか・・・ウズミさん、静かにキレてるから落ち着いてる」

ラクス「もし、参加するんだったら私等もやりますので」



ムウ「って言ってたぞ」

レヴァン「分かってるなぁー・・・」

ムウ「ま、なんかあったらいってくれ。手伝うからよ」

レヴァン「ええ、その時に」



????
55以下マルキオ宅に謎の襲撃者達 原作
56-80+レヴァンが遊びに来たので巻き込まれ
81以上オーブの秘密警察が感知し・・・
下2

次スレ

(安価&コンマ)オーブの鬼眼鏡が(ガンダムSEEDシリーズ)PART4
(安価&コンマ)オーブの鬼眼鏡が(ガンダムSEEDシリーズ)PART4 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1728140969/)

1000チャレンジ
40以下失敗
41-60チャージ+1 レヴァンが作ったフリーダム、ジャスティスをターミナルに送って・・・
61ー85+2 +前乗っていたカグツチを解体かつ融合(二機のどっちかに)
86-98+3+ムラサメのデータをも使って・・・ライジングとイモータル
99 00+4 !?

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom