【安価コンマ】JKを痴漢OK娘に育てろ (1000)

【説明】
安価コンマで進行させていきます。
ヒロインを決めて徐々に痴漢OK娘にしていきます。
焦ると即ゲームオーバーにもなるので気をつけましょう。
3回ゲームオーバーになると失敗になるので危なくなったら撤退しましょう。

【注意事項】
※ヒロインは16歳以上。
※過剰なグロ、スカは禁止です
※またあまりに現実離れした体型や無双してしまうキャラ設定もなしです。
※安価の連取は禁止、コンマは連取対象外です。

【名前】
【年齢】
【容姿】
【制服や下着の好み】
【性格】
【男性経験※彼氏の有無含め】
【その他備考】

基本その他はフレーバーテキストくらいで
地の文中心に進行していきますのでお願いします。

ヒロイン募集
17時まで
判定は後ほどします

制服についてはどんな制服かや、着崩してる、スカートを折っているなど
着方についても記載しておいていただければ

【名前】霧島 永遠(きりしま とわ)
【年齢】17歳
【容姿】足元まで伸ばした黒髪を三つ編みにして、前髪を伸ばして両目を隠した両目隠れ
胸は大きく、Iカップの雫型バスト(乳輪が大きめで陥没乳首)
腰はくびれて安産型の尻のナイスバディ
陰毛は縮れてジャングル状態一歳手入れをしていない
クリトリスは完全包茎
【制服や下着の好み】
制服は紺のブレザーに白いYシャツ
スカートは赤色。黒のタイツを着用している
下着は大きすぎる胸のため、スケスケだったり編み込まれているセクシーランジェリー(開放感があるという理由のため)
【性格】
オドオドしてコミュ障
吃音があって少しのことに慌ててしまうが、根は優しい
【男性経験※彼氏の有無含め】
なし 完全処女
【その他備考】
女子校に通う女子高生
父以外には男性と会う経験がなく、男慣れは一切してない
家が裕福だが、社会勉強のため電車を利用している
性経験は自慰行為が週に一度か二度
クリトリスを皮の上から触ると尿道が膨らむことに気づき、尿道をいじると気持ちいいと知ったので、爪楊枝の先端を潰して尿道オナニーが好きなマニアックな一面もある

>>4
この内容の設定を私も毎回見るのでパスさせてください

【名前】七峰 優里(ななみね ゆうり)
【年齢】16
【容姿】黒髪ショート。鋭い目つきのつり目。身長は140cmほどしか無いが胸はそれなり(Dぐらい)。下は生えてない
【制服や下着の好み】ブラは飾り気のないスポブラ。制服はワイシャツとスカートだが体格のせいか若干萌え袖気味。パンツは実は白地の子供っぽいくまさんパンツ
【性格】ぶっきらぼうだが根は優しいツンデレ気質のオレっ娘。
【男性経験※彼氏の有無含め】全く無し。たまに自慰する程度
【その他備考】
実は可愛いものが大好きで部屋にはぬいぐるみなどがいっぱい。友人には内緒にしており着替えなどの際は先述のお気に入りパンツを見られないように行っている。
子供好きな面もあり小さい子に対しては面倒見が良い。
なお身長を物凄く気にしているので『ちっちゃい』や『かわいい』などは禁句

すみません寝てました
判定をこのレスの一番近いコンマで決めます

>>9
こちらを採用します

では、この子を狙う痴漢を
テクがすごいとか、巨根とかの要素は特になしで

名前や年齢などの設定くらいで
【名前】
【年齢】
【容姿】
【その他】

19時半までで
あとで判定します

【名前】須藤 拓哉
【年齢】35
【容姿】中肉中背で目立たない感じ、スーツ姿
【その他】下から隠し撮りしながら下着のサイドを切り、奪ってノーパン状態を撮影して逆らえなくする

判定します

>>19
こちらで
ただ痴漢の仕方などは安価次第なので希望通りにいかないかもしれませんが、それでもよろしいですか?

須藤は朝の混雑した駅のホームをうろうろと歩く

比較的混雑した車両の列を見渡すと小柄な制服姿の優里が目に入る

その列にさりげなく優里の後ろに立って並び後ろ姿を観察している

鞄に仕込んでいるがカメラのスイッチを入れて電車が来るのを待つ


1、並んでる最中にスカートの中を盗撮する
2、電車に乗って背後を取ることに集中する

安価下

電車がホームへと進入してくる

ドアが開くと須藤は自然に優里の背後をしっかりとキープするように動く

小柄な優里を人の波を利用して逃げられないように押し込んでいく

コンマ下
一桁が4だと優里に逃げられてしまう

優里は押されることに顔をしかめつつも抵抗せずに流されていく

須藤はしっかりと優里の背後をキープし、電車の扉が閉まる

お互いの衣服が密着するくらいの距離を保ち須藤は優里を舐め回すように見る

優里はスマホを片手に持ち画面に視線を落としている

1、鞄を優里の足の間に入れる
2、胸を狙う
3、尻を狙う
4、太ももを狙う
5、耳を狙う
6、秘部を狙う
7、スカートを捲る

安価下

須藤はカメラを仕込んだ鞄を優里の足の間へと差し込んでいく

優里の背が低いため、屈むような姿勢を取り慎重に動く


コンマ下
一桁が4だと盗撮がバレる
その他偶数だと周りに不審がられる
奇数だと優里の足に鞄が当たってしまう
ゾロ目だと問題なく盗撮できる位置に鞄を置く

須藤は不自然な姿勢で鞄を置こうとする

周りの乗客がその行動を不審に感じ視線を向けている

コンマ下
偶数だと盗撮がバレてしまう
奇数だと鞄を置くことは出来たが不審がられる
ゾロ目だと上手く誤魔化す

須藤は鞄を優里の足の間に置く

撮影されてるであろう映像に興奮しつつ平静を装う

周りにいた乗客は不審な目で須藤を見ている

1、尻を狙う
2、太ももを狙う
3、胸を狙う
4、スカート内に手を入れる
5、耳を狙う

安価下

須藤は視線を落とし優里のスカートから伸びる足を見る

チラチラと見える太ももを狙いをつけ、須藤は手を伸ばす

1、スカートの上から撫でる
2、スカートから出ている部分を手で撫でる
3、スカートを軽く捲って触る
4、大胆に手を伸ばして撫で回す
5、撤退する

安価下

須藤はスカートから伸びた太ももに我慢出来ずに手を伸ばす

優里の背が低いため少し不自然な体勢を取ってしまう

コンマ下
偶数だと不審に見ていた乗客にバレる
奇数だと触られたことに優里が気付く
ゾロ目だと上手く手を離して警戒されない

須藤は屈むような体勢になり手を伸ばす

「あの、何してるんですか?」

先ほどから不審に見ていた乗客が声をかける

須藤「……す、少し具合が悪くて……、降りますね」

須藤は電車が次の駅に着いた瞬間に演技をしつつ電車を降りる

優里は背後のやり取りにチラッと顔を向けるもすぐに意思をスマホに向ける


須藤は駅のベンチに座り動悸を鎮めている

1アウト

数日後、須藤は少し間を置き再び優里を狙うため背後に立つ

盗撮した短い映像を何度も見て気分を高め、

優里のスカート内を想像しながら凝視する


電車の扉が開くと優里の背後をしっかりとキープしつつ奥へと進む


1、鞄を優里の足の間に入れる
2、胸を狙う
3、尻を狙う
4、太ももを狙う
5、耳を狙う
6、秘部を狙う
7、スカートを捲る

安価下

須藤は視線を下げて優里の尻を見る

すぐに手を伸ばせば届く距離の尻に唾を飲み込む

1、手の甲で触る
2、揺れに合わせて手のひらで触る
3、尻に勃起したモノを押し付ける
4、スカートの中に手を入れて触る
5、大胆に揉みしだく

安価下

須藤は鞄を持った手の甲をさりげなく優里の尻に押し当てる

柔らかい感触が手に伝わるがすぐに手を離す

周りを警戒しつつ再度手の甲を優里の尻に押し当てていく


コンマ下
一桁が4だと優里が睨んでくる
その他偶数だと優里が嫌がるように身体を少しずらす
奇数だと優里は特に気にせず
ゾロ目だと手の甲が当たる度に優里が反応する

手の甲が何度も触れ優里は尻に何か当たることに気付く

優里(……混んでるから仕方ないけどさ)

優里は当たらないように狭い空間で身体を動かす

1、しつこく手の甲で触り続ける
2、触り方を変える
3、太ももに狙いを変える
4、今日は撤退する

安価下

優里が身体を離すと須藤はすぐに追うのをやめる

じっくりと触るために須藤は優里が降りる駅を確認することにした

コンマ下
偶数だと優里の乗車時間は短め
奇数だと優里の乗車時間は長め
ゾロ目だと途中かなりの混雑区間あり

優里は40分以上電車に揺られて降りていく

降りる駅がわかり、須藤は明日からの計画をしっかりと立てていく



次の日、いつもと同じように優里の背後に立つ

今朝は少し慌てていたのか優里の首筋が若干の汗ばんでいる

1、いつも通り背後を取る
2、優里と向かい合うような位置に立つ

安価下

須藤はいつも通り優里の背後をキープしつつ電車に乗り込んでいく

昨日の感触を忘れられずに手を下げて機会を伺う

1、鞄を優里の足の間に入れる
2、胸を狙う
3、尻を狙う
4、太ももを狙う
5、耳を狙う
6、秘部を狙う
7、スカートを捲る
8、少し様子見

安価下

須藤はカメラを仕込んだ鞄を優里の足下への忍ばせる

ゆっくりと鞄を優里の足の間に挟み込むように置くため不自然な動きになる

コンマ下
偶数だと以前の乗客に不審がられる
奇数だと優里の足に鞄が当たる
ゾロ目だと気付かれることなく設置

優里の背が低く足の位置も低いため無理な体制になる

周りの乗客がそれを見て不審がっている

コンマ下
偶数だと声をかけられる
奇数だとチラチラと見られ続ける
ゾロ目だと別の乗客が間に入る

乗客は不審に思いつつも声をかけずに注意するように須藤を見ている

須藤は平静を装いつつ鞄を上手く設置し終える

コンマ下
一桁が4だと乗客が鞄のカメラを見つける
その他偶数だと視線が切れていない中で手を伸ばしてしまう
奇数だと乗客の視線に気付き少し時間を置く
ゾロ目だと揺れによって優里がこちらに寄りかかってくる

須藤は乗客に視線に気付き2駅ほどスマホを見て誤魔化している

こちらへの警戒がなくなったのを確認し須藤は行動を再開する

1、尻を触る
2、太ももを触る
3、胸を触る
4、スカートの中に手を入れる
5、耳を触る

安価下

須藤は手を優里の尻の位置に下げる

揺れに合わせて手を優里の尻に押し当てていく

コンマ下
一桁が4だと優里が須藤の手を払う
その他偶数だと優里が警戒する
奇数だと優里が嫌がりつつも特に何もしない
ゾロ目だと次の駅で混雑して手が優里の尻の位置で固定される

手の甲が何度も優里の尻に触れる

感触を楽しみたいのを我慢して揺れに合わせて触れては離す

優里は嫌そうにするも満員電車のため仕方がないと諦めてスマホに集中している

それでも手が触れる度に身体は少しずつ反応している

1、しばらくこのまま続ける
2、撫でるように触る
3、スカートの中に手を入れる
4、手を太ももに這わせる
5、一旦やめる

安価下

優里が抵抗していないのがわかると須藤は触れていた手の位置を変える

手のひらを優里の尻に向けて揺れを待つ

大きな揺れがくるとそのまま手のひらでスカート越しに尻の感触を堪能する

優里(……これ触ってるんじゃ……)

コンマ下
一桁が4だと痴漢だと騒がれる
その他偶数だと手で払われる
奇数だと睨まれるも抵抗はしてこない
ゾロ目だと混んでいるため仕方ないと諦める

優里は後ろを振り返り睨みつける

顔は見えないが須藤の胸元あたりを見ている

優里(混んでるからって、これ痴漢だろ……っ)

須藤は混んでいて動けないフリをしつつ優里の尻をゆっくり撫でていく

優里は嫌そうにしつつも後ろをチラチラ見てくる

コンマ下
一桁が4だと手で払われる
その他偶数だと優里がなんとか逃げようと身体を動かす
奇数だと優里が諦めて我慢する
ゾロ目だと優里が少し反応し始める

電車が駅に着くが混み具合は変わらず押し込まれていく

その間も須藤の手が優里の尻を触れている

優里(……混んでるのはわかるけど……、っこの……)

優里は嫌がりつつも抵抗することも疲れるためスマホに視線を落とす

1、このまましばらく触り続ける
2、さらに大胆に揉みしだく
3、スカートの中に手を入れる
4、空いてる手で太ももを撫でる
5、撤退する

安価下

須藤は混んで動けないフリをしながら優里の尻を撫で続ける

揉みしだきたい気持ちを抑えつつ優里の尻の形に合わせるように指を曲げる

優里は反応もせずにスマホを見ている

須藤はチラッと優里のスマホの画面を上から覗き込む

コンマ下
偶数だと優里が文句をLINEで打っている
奇数だと優里のスマホの画面がずっと同じまま
ゾロ目だとこの先で運転見合わせの情報が流れてる

優里はおそらく友人とLINEをしている画面が見える

混んでいる電車について口悪く文句を打っている

優里(本当最悪……)

優里の文句にすぐにスタンプで反応が返ってきている

須藤はその画面を見つつ優里の尻を撫で続けている

コンマ下
一桁が4だと優里が痴漢にあっていることをLINEしている
その他偶数だと乗り降りの人数が少し多くなる
奇数だと優里が少しずつ反応し始める
ゾロ目だとつい指に力が入るが何も抵抗せず

電車が少し大きな駅に着くと乗客の乗り降りが激しくなる

優里が降りる駅ではないが移動をしようとしている

コンマ下
偶数だと優里が離れてしまう
奇数だと逃さないように動きしっかり密着する
ゾロ目だと下手に動いてスカートが捲れてしまう

優里(座席の方に行ければ、……邪魔だってのっ!)

動こうとする優里を上手く邪魔しつつ乗ってきた乗客の波に押される

優里はそのまま流れてしまい諦めるが違和感に気付く

須藤は目の前にスカートが捲れて下着が露出した尻を眺める

優里(や、やばっ)

優里は焦りつつスカートを直そうとするも身動きが取れない

優里(なんとか隠さないと……)

優里はなるべく背後と密着してバレないようにするが須藤は容赦無く下着越しの尻を撫でる


コンマ下
偶数だと優里は嫌がるも抵抗しない
奇数だと明らかに反応し始める
ゾロ目だと下着を見られないようにグイグイ尻を押し付けてくる

優里(完全に痴漢だろ、これ……!)

優里は嫌がりつつも下着が周りにバレないことが優先され抵抗してこない

須藤はそんな優里に気付き撫で回している

1、降りる駅まで続ける
2、下着を後ろから食い込ませる
3、大胆に揉みしだく
4、下着を切って奪う
5、下着の中に手を入れる
6、勃起したモノを押し付ける
7、撤退する

安価下

須藤は視線を下着に落とす

子供っぽい下着を見てニヤっと笑みを浮かべる

須藤は下着に手をかけると後ろから引っ張り上げる

優里「っ」

優里は突然のことに驚いた反応を見せる

下着を細く絞りグイグイと引っ張り上げる

コンマ下
一桁が4だと痴漢だと騒がれる
その他偶数だと優里が手で抵抗してくる
奇数だと大胆な行動に驚いて何も出来ず
ゾロ目だと思わず声が出てしまう

優里(な、何してんだよ、こいつ……っ)

優里はあまりのこと驚いて声が出ない

須藤は容赦無く下着を引っ張り上げていく

優里の可愛い尻が露出されるが密着して周りに気付かれないようにする

コンマ下
一桁が4だと周りにバレる
その他偶数だと優里が少しだけ抵抗する
奇数だと引っ張る度に優里が反応する
ゾロ目だと怖くなり諦めてしまう

須藤が下着を引っ張り続けていると優里の手が後ろへ伸びてくる

忘れていたかのようにようやく手を払おうとするも力が弱い

1、構わずに続ける
2、下着を露出させたまま少し離れる
3、撤退する

安価下

須藤は優里が抵抗するのがわかるとスカートの端を掴む

スカートの端を優里の下着の内側に挟んで離れようとする

コンマ下
偶数だと優里が下着を隠しつつ逃げるように電車を降りる
奇数だと優里が恥ずかしさで周りを威嚇する
ゾロ目だと下着が見えないことを優先させて須藤に密着してくる

須藤が優里から離れると優里はプリントが入った下着が他の乗客にも見られてしまう

優里「っ///何見てんだよっ!!」

優里は慌ててスカートを直すも焦って周りを威嚇する

心配していた乗客も優里の様子にすぐに目を逸らしてしまう

優里(くそっ……)

須藤はその様子を見て満足している



次の日、優里はいつも通り同じ場所で電車を待って乗り込もうとする

昨日のこともあり周りの乗客が優里に近付かないようにしている

1、いつも通り優里の背後へ
2、優里を反対のドアに押し込め向かい合うように立つ

安価下

須藤は優里の背後へとしっかり密着して位置をキープする

どことなく周りの乗客は優里から目線を離している

1、鞄を優里の足の間に入れる
2、胸を狙う
3、尻を狙う
4、太ももを狙う
5、耳を狙う
6、秘部を狙う
7、スカートを捲る
8、盗撮映像を見せる

安価下

須藤は優里の耳を見る

髪が少しかかっているがすぐに触れることが出来る

須藤はそっと耳に手を伸ばす


コンマ下
偶数だと優里が痴漢だと騒ぐ
奇数だと優里が驚いて声を上げる
ゾロ目だと優里が可愛く反応する

優里「ひっ!?ち、痴漢っ!!」

優里は急に耳に感じる感触に反射的に声をあげる

その声に周りの客も反応する

須藤「あ、いや、わざとじゃなくて……」

須藤は慌ててスマホを持ってちょうど耳の位置で触れてしまったと弁明しつつ優里から離れる

乗客も疑いの目で須藤を見続けている


2アウト

一週間後、少し期間を置いて須藤は優里の乗る電車に再び乗り込む

次バレたら流石に誤魔化し切れないとわかりつつ優里をねらう

1、鞄を優里の足の間に入れる
2、胸を狙う
3、尻を狙う
4、太ももを狙う
5、耳を狙う
6、秘部を狙う
7、スカートを捲る
8、盗撮した映像を見せる

安価下

優里の背後に立つと須藤はスマホを操作する

そっと優里の目の前にスマホの画面を見せるよう腕を伸ばす

優里「え」

スマホの画面には優里の可愛らしい下着が映し出されている

コンマ下
偶数だと痴漢と盗撮で捕まる
奇数だと優里が何か言う前に脅す
ゾロ目だと脅した結果無抵抗になる

優里「な、なんだよ、これ!盗撮だろ!」

優里の声に周りの乗客も反応する

「またお前か!」

須藤「い、いや、違う」

須藤は周りの乗客に取り押さえられて駅で降ろされる

証拠がある以上言い逃れは出来ずに須藤は呼ばれた警察に逮捕され連行される


痴漢失敗

次の子を募集する前に
とりあえず一人目はすべて選択肢を用意する流れで進めましたが、
どう触るかなどは自由安価で流れを募集した方が良いでしょうか

進め方など何か意見があれば

難易度承知しました
ほぼアウト選択肢は表示しないようにしましょうか
上手くコンマ出れば大チャンスの可能性もありますが

とりあえず次の子募集しておきます

【名前】
【年齢】
【容姿】
【制服や下着の好み】
【性格】
【男性経験※彼氏の有無含め】
【その他備考】

基本その他はフレーバーテキストくらいで
地の文中心に進行していきますのでお願いします。

ヒロイン募集
朝9時まで

【名前】桃井 泉水(ももい いずみ)
【年齢】17
【容姿】桜色のベリーロングヘアをポニーテールでまとめた、誰もが1度は振り返る程の整った顔立ちの美少女。女性としては高めの身長で自己主張の激しいボディラインの持ち主
【制服や下着の好み】長袖のセーラー服でロングスカート、セクシー系の下着
【性格】穏やかで物静か、天然だが忽然とした態度を取ることも
【男性経験※彼氏の有無含め】言い寄られたことは何度もあったが友達や周りの人間に守られて来た事もあって交際経験は皆無。
【その他備考】上記の事から「男性」を勉強中。

【名前】辻原 彩希(つじはら さき)
【年齢】19
【容姿】小学生と間違えられるぐらい小柄で童顔、胸はそれなりで黒髪のセミロング
【制服や下着の好み】成長する予定で作ったかなり大きめなスーツに着られている状態、下着は可愛くも上品な物
【性格】生真面目で少し見栄っ張り、大人な事にこだわる
【男性経験※彼氏の有無含め】高校の時ロリコンな先輩と付き合っていたが半ばレイプされる形で初体験し、すぐに別れてからはずっといない
性的なことに忌避感があり、ムラムラしても自慰もしないため性欲を溜め込んでいる
【その他備考】高卒で就職した会社がブラック気味で遅刻等しないように強く気をつけている

判定します

>>126
こちらはコンセプトから外れているのでなし

>>124
こちらを採用とします

では、この子を狙う痴漢を
テクがすごいとか、巨根とかの要素は特になしで

名前や年齢などの設定くらいで
【名前】
【年齢】
【容姿】
【その他】

出かけてますので、14時までのんびりと募集
あとで判定します

【名前】九重 修斗(ここのえ しゅうと)
【年齢】12
【容姿】人畜無害そうな外見の可愛らしいショタ
【その他】
毎朝電車通学している小学生。気弱だが溜め込みがちな性格。
思春期に加えて最近保健体育の授業で異性について学んだことで女性のカラダへの興味が湧いていたが、そんな状態である日捨てられていたエロ本を発見し家に持ち帰る。
内容は痴漢ものであり持ち帰ったその日に生まれて初めての自慰で精通。以後毎日その本を使っていたが次第に本だけでは治まりがつかなくなっていたところ、通学中に泉水を発見。本の内容を思い出しながら痴漢行為へと及ぶ。

ゲームオーバーの場合は年齢的に逮捕とかじゃなくて『もうこんなことしちゃダメだよ』みたいに諭されて正気になるイメージで

【名前】毒島 肝次郎(ぶすじま かんじろう)
【年齢】17
【容姿】冴えない顔つきで丸メガネ、身体も微妙にだらしない
【その他】泉水の同級生兼一目惚れ系ストーカー、いずれ泉水と結ばれるという妄執を抱いてる

判定します

>>134
ショタキャラはちょっとバフとして強すぎるのでパスさせてください

完璧な女装キャラも同じ理由で禁止ですぐバレる女装はありで

>>135
こちらでいきます

早朝の駅で毒島は改札口を観察している

しばらくして改札を通ろうとする同級生を追って動き出す

制服に隠し切れていない身体を周りの男たちもチラチラと見ている

毒島は気付かれないように少し間を空けて電車の列に並ぶ

同じ電車に乗り少し離れたところで観察するのが日課になっていた

ただ今日は人に押されて泉水の真後ろに立ってしまう

1、匂いを嗅ぐ
2、尻を狙う
3、足を狙う
4、胸を狙う

安価下

1

予想していなかった状況に毒島は困惑する

今までこんな至近距離になったことがない同級生

毒島は目の前にある泉水の髪の匂いを嗅ぐ

シャンプーのいい匂いが広がる

コンマ下
一桁が4だと泉水が背後に気付く
その他偶数だと興奮して息が泉水にかかる
奇数だと匂いで勃起したところに泉水が寄りかかってくる

人生で一番興奮する匂いに毒島は思わず勃起してしまう

目の前の泉水に手を出しそうになった時、電車が大きく揺れる

泉水が人に押されてこちらに寄りかかってくる

勃起したモノの位置に泉水の尻が押しつけられる

コンマ下
一桁が4だと泉水が慌てて離れる
その他偶数だと泉水は何が当たってるかわからず
奇数だと泉水が違和感を感じ嫌そうにする
ゾロ目だと理解しつつも諦める

泉水がチラッと横を見て背後を気にする

尻に当たっている何かが気になるのか身体を動かして逃げようとしている

動くたびに毒島はモノが刺激され、より大きくしている

泉水(さっきから当たってるのって……、鞄とかじゃないよね……?)

コンマ下
偶数だと泉水がなんとか逃げようとする
奇数だと人が増えて押しつけた状態で動けなくなる

泉水が嫌悪感を感じていると駅に電車が着き乗客が増える

押し込められるように泉水と毒島は密着してモノが押しつけられる

泉水は逃げようにも動けずに尻に違和感をより感じたまま電車が走り出す

1、このまましばらく何もしない
2、腰を動かして擦り付ける
3、押しつけたまま太ももを触る
4、押しつけたまま手を前に伸ばして秘部の位置を触る
5、押しつけたまま胸を触る
6、勃起したモノを露出させ生で擦り付ける

安価下

毒島はこの状況に興奮し、腰をゆっくり動かす

勃起したモノを柔らかい尻に擦り付ける

動くたびに泉水がピクッと反応している

コンマ下
一桁が4だと毒島の動きに周りの乗客が不審に感じる
その他偶数だと毒島が我慢できず暴発する
奇数だと泉水が顔を真っ赤にして何も出来ず
ゾロ目だと泉水が自然に腰を動かす

毒島が夢中で腰を動かしている

泉水は明らかに痴漢行為であると認識するも何も出来ずにいる

毒島「……っ」

突然毒島に限界が来てしまい溜まっていた精液を吐き出す

1、慌てて退散する
2、暴発した精液を泉水のスカートに擦り付ける
3、このまま続ける

安価下

毒島は暴発したことに慌てて電車が次の駅に着くと慌てて電車を降りる

泉水は同じ学校の制服の男が関係のない駅で降りるのを不思議そうに見ている

泉水(……あれ、痴漢の人いなくなった……?)



翌日

毒島は同じように泉水と同じ電車に乗る

今日は痴漢をするという目的を持って泉水を追っている

1、泉水の背後を陣取る
2、泉水の目の前に立つ

安価下

毒島は泉水の背後を取ってしっかりと逃がさないように身体を動かす

昨日と同じような位置で泉水に痴漢をする

1、しばらく眺めている
2、尻を触る
3、昨日のように尻に押し付ける
4、太ももを狙う
5、胸を狙う

安価下

目の前の泉水を見て毒島は興奮を抑え切れない

昨日の感触が忘れられず毒島は半歩前に出て泉水に密着してモノを押し付ける

泉水もすぐにそれに気付き身体がこわばる

コンマ下
一桁が4だと不自然な行動に毒島の後ろの乗客が軽快する
その他偶数だと泉水が鞄を後ろに回して抵抗する
奇数だと逃げようと抵抗する
ゾロ目だとこれくらいならと諦める

泉水はすぐに鞄を持った手を後ろに回す

毒島はすぐに身体を離すが泉水は手をスカートを抑えるように置いている

1、しばらく様子を見る
2、無理やり手を払って続ける
3、尻を手で触る
4、太ももを撫でる
5、手に擦り付ける

安価下

泉水の綺麗な手のひらが毒島の方を向いている

指は鞄を持つことで塞がっていて自由に動かすことはできない

毒島は泉水の手のひらに擦り付けるように半歩前に出る

泉水の手に先ほどまで感じていた感触が伝わる

コンマ下
一桁が4だと泉水が声をあげる
その他偶数だと泉水が慌てて手を引っ込めて鞄が落ちる
奇数だと密着されて動かせなくなる
ゾロ目だと泉水は顔を真っ赤して俯く

泉水がその感触に気付くと慌てて手を引っ込めたことで鞄が落ちる

鞄は泉水と毒島の間に置かれてしまう

1、鞄を泉水の前に足で蹴り出す
2、鞄を拾って泉水に差し出す
3、鞄を没収する
4、何もしない
5、すぐに撤退する

安価下

毒島はすぐに鞄を拾い上げて真横に置く

泉水は足元からなくなった鞄に慌てる

コンマ下
偶数だと泉水が振り返って毒島を見る
奇数だと泉水は慌てるが背後を振り向くことはできない
ゾロ目だと小声で背後に向かって返してと懇願する

泉水(鞄……、どこ行っちゃったんだろ……)

泉水は鞄がなくなり焦るも後ろを振り返ることができずにいる

足元を見回して鞄を探している

1、返して欲しいなら抵抗するなと脅す
2、鞄を奪って立ち去る
3、鞄を返しながら手を前に回す
4、何もせずに様子を見る

安価下

毒島は真横に置いた鞄を手に取る

そのまま毒島は鞄を手に取って電車が駅に着くと降りようとする

コンマ下
偶数だと鞄を二つ持っていることに不審がられて声をかけられる
奇数だと鞄を奪って駅のトイレへ

毒島が降りようとすると周りの乗客が声をかける

「その鞄、その子のじゃないの?」

鞄を探してた様子を見ていた乗客が毒島を引き止める

毒島は声をかけられたことに驚き鞄を落とす

泉水がそれに気付くと毒島は顔を隠し慌てて電車を降りる

「泥棒か?」

残された乗客は毒島を不審に感じながらも泉水は手元に戻った鞄を見てホッとしている


1アウト

数日後

毒島はこの前の電車で騒ぎもありストーカー行為を控えていたが我慢出来ずに泉水を尾ける

幸い学校でも何も言われておらずバレていないと確信した

毒島は再度泉水に痴漢を行為をするために背後へと張り付く

1、しばらく様子を見る
2、尻を触る
3、前のように尻にモノを押し付ける
4、太ももを狙う
5、胸を狙う

安価下

毒島は目の前の泉水に手を伸ばす

直接手の甲を押し付けて泉水の尻を触る

泉水は最初は気のせいと思いつつも何度も触れる手に違和感を感じる

泉水(……痴漢、かな……?)

コンマ下
一桁が4だと声をあげる
その他偶数だと手で払って抵抗する
奇数だとしばらく様子を見る
ゾロ目だと少し触られるくらいならと受け入れる

泉水は嫌がりながらも先日比べればと思い何も抵抗しない

毒島は抵抗しないのをいいことに徐々に手の甲で撫で回し始める

電車の揺れに合わしながら触り方に強弱をつけて触り感触を堪能する

1、このまましばらく続ける
2、手のひらで撫で回す
3、尻を揉みしだく
4、尻だけでなく太ももを同時に触る
5、スカートを捲る

安価下

毒島は手の甲で触るだけでは満足出来ずに手のひらを返す

周囲にバレないように手のひらを泉水の尻に当てて撫でていく

大きな泉水の尻は柔らかく温かい

泉水は撫でられ始めると身体を少し反応させる

コンマ下
一桁が4だと手で払われる
その他偶数だと少し身体を動かして抵抗される
奇数だと泉水は大人しく触られ続ける
ゾロ目だと泉水が押されてもたれかかってくる

泉水は何も抵抗することなく前を向いている

毒島は泉水が受け入れたと思い周囲だけを気にして手で撫で回す

息が荒くなるのを必死に抑えて泉水を触り続けている

コンマ下
偶数だと泉水は嫌そうに前を向き続ける
奇数だと次第に泉水がモジモジと反応する
ゾロ目だと尻を振るような仕草をする

毒島はしばらく撫で続けていると泉水の反応が変わったことに気付く

しばらく前を向いて触られ続けていたが内股気味になっている

少し背後を気にする様子で身体を揺すっている

痴漢行為への反応が変化している

1、このまま撫で続ける
2、尻を揉みしだく
3、太ももを同時に撫でる
4、手を前に回して秘部の位置を撫でる
5、スカートを捲って手を入れる
6、撤退する

安価下

毒島は欲望が抑え切れず直接触ろうと動き出す

泉水のロングスカートを少しずつたくし上げる

スカートの中に手を入れるため手を伸ばす

コンマ下
一桁が4だと周囲にバレる
その他偶数だとなんとかたくし上げるも周囲が不自然な状態になる
奇数だと混雑が激しくなり周囲が気付かない
ゾロ目だと上手くスカートで毒島の手が隠れる

泉水(え、嘘、嘘……)

泉水はスカートがたくし上げられ始め焦り出す

毒島がロングスカートを捲ろうとすると大きな駅に着き混雑が激しくなる

泉水と毒島は密着する形になり横からはスカートに違和感を感じないように映る

毒島はしっかりとスカートの中に手を入れることに成功し、手で泉水の尻を触る

泉水「……っ///」

コンマ下
一桁が4だと泉水が声をあげる
その他偶数だと泉水が手で抵抗する
奇数だと毒島に触られ続ける
ゾロ目だと触るたびに泉水の腰が動く

ロングスカートに手こずったが、一度手が入れば周囲を誤魔化せる状況に毒島は安堵感を得る

ゆっくりと手を動かし泉水の尻を撫で下着に触れる

触っても面積が狭いことがわかり触りながら毒島は興奮している


泉水はあまりに大胆な行為をする痴漢に怖くなり抵抗することが出来ずにいる

侵入してきた手は好き勝手に動き下着を触ったり尻を直接撫でている

泉水(早く駅に着けば……)

1、このまま降りる駅まで触り続ける
2、強めに尻を揉む
3、下着の中に手を入れて直接揉む
4、手を伸ばして割れ目の辺りを触る
5、アナル責めする
6、下着をずり下げる
7、バレる前に手を引き撤退する

安価下

毒島は尻を撫でながら下着の触る

ゆっくりと下着の中に手を入れ憧れの泉水の尻を直接揉み始める

泉水「……///」

コンマ下
一桁が4だと小さな声でやめてと言う
その他偶数だと手で弱い抵抗をする
奇数だとされるがままに揉まれる
ゾロ目だと泉水が息を荒くする

泉水は流石にこれ以上エスカレートすることを恐れて手を後ろに回す

手で軽くスカートを抑えるように毒島の手を邪魔してくる

大した抵抗にはならず毒島は尻を撫でながらその様子を見ている

1、気にせずに続ける
2、より強く揉む
3、アナルを指でいじる
4、手を引き撤退する

安価下

毒島は触ろうと思えば触り続けられるがスカートの中から引く

人の流れが出来るとすぐにその場から少し離れた位置に動く

泉水は痴漢行為が終わったことに気付き慌ててスカートを直し始める

その姿を毒島は満足そうに見ている


コンマ下
一桁が4だと泉水は痴漢があったことを友人に相談する
その他偶数だと何も言わずに過ごす
奇数だと泉水は痴漢のエッチな漫画を調べてしまう
ゾロ目だと駅に着くとトイレに行き濡れているのを確かめる

泉水は痴漢にあったことを誰にも言えずに我慢して過ごした

泉水(痴漢ってあんなに触るんだ……、男の人の手であんなに……)



翌日

毒島は今日も泉水の後を尾けている

触りたい欲求が冷める気配もなく興奮した様子で泉水を見ている

1、泉水の後ろを陣取る
2、泉水の目の前に立つ

安価下

毒島は電車に乗り込むと泉水の目の前に立つ

向かい合うように立つと毒島は泉水の顔を見て思わず顔がニヤけそうになる

泉水も目の前の制服姿の男に気付く

コンマ下
偶数だと毒島であると気付く
奇数だと同じ学校の生徒くらいの認識しかない
ゾロ目だと顔を見れず俯いている

泉水(あれこの人、……なんだっけ毒島君)

泉水は向かいに立つ相手を認識する

ほとんど会話を交わした記憶もないため特に声をかけることなくすぐに顔を逸らす

1、何もせずに様子を見る
2、胸を狙う
3、秘部を狙う
4、スカートを捲る
5、顔を至近距離まで近づける

安価下

毒島は泉水の大きな胸を眺めている

制服越しに隠しきれない巨乳を前に興奮していく

毒島は手を胸の位置まであげる

1、手の甲で揺れるたびに押し付ける
2、スマホを手に持ち押し当てる
3、指で軽くなぞる
4、手で揉んでいく

安価下

毒島はスマホを持った手の甲を泉水の胸に向ける

焦らず位置を合わせていく

電車が揺れるタイミングで毒島は手の甲を泉水の胸に押し当てる

何も気付いてないフリをして揺れのたびに泉水の胸に触れる

コンマ下
一桁が4だと泉水から声をかけられる
その他偶数だと泉水が胸を手で隠す
奇数だと恥ずかしそうに泉水が顔を赤くする
ゾロ目だと押し当てた状態で泉水が寄りかかってくる

泉水「……///」

泉水は手が胸に当たっているため恥ずかしそうに手で胸をガードするように隠す

恥じらう姿に毒島は興奮している

1、続けて手を押し当てる
2、無防備なスカートの方に狙いを変える
3、しばらく様子を見る
4、撤退する

安価下

毒島はこれ以上は危険と判断して次の人の流れで泉水から距離を取る

今日はこの感触を夜まで忘れないようにしよう


翌日

毒島はいつも通り駅で泉水を待ち構えてホームで後をつける

コンマ下
偶数だと泉水が友人と一緒に電車に乗る
奇数だとかなりの大混雑
ゾロ目だと周りがエロいおっさんだらけ

いつも通りの場所から乗り込もうとすると

泉水が楽しそうに会話している

確か別のクラスの同級生だったはずだが毒島のことは認識していないだろう

泉水「珍しいね、この時間に」

「なんか今日は早く起きちゃってさー」

毒島は警戒しつつも泉水の背後へと移動する


1、様子を見る
2、尻を撫でる
3、尻を揉みしだく
4、太ももを触る
5、スカートを捲って手を入れる

安価下

毒島は泉水の背後に立って様子を見ている

泉水は友人と小さめの声で話をしている

「テストもうすぐだっけ」

泉水「うん、そろそろ範囲決まるかな」

しばらくすると電車が駅に着きドアが開く

コンマ下
偶数だと友人が泉水と密着している
奇数だと泉水が押されて密着してくる
ゾロ目だと友人が流されて少し離れる

乗客が流れ込み二人が人の波に押される

「この電車混むねー」

泉水「うん、いつもこんな……」

泉水が毒島に密着するように押される

毒島は我慢し切れずに勃起してしまう

1、何もせず密着したまま
2、モノを擦り付ける
3、モノを露出させて生で擦り付ける
4、尻を撫でる
5、スカートを捲り上げる

安価下

毒島は特に動くことなくモノを押し付けた状態のまま動かない

泉水「……///」

「別の車両にしないの?」

泉水「え、えっと、ここ降りた時に階段に近いから」

「あーね」

泉水は違和感を感じながらも友人と会話を続けている

コンマ下
一桁が4だと泉水が手で押して離れようとする
その他偶数だと何もしないで受け入れる
奇数だと泉水が顔を赤くして反応する
ゾロ目だと泉水が腰を動かす

泉水に押しつけ続けモノが先ほどよりも大きくなっていく

泉水「……///」

「でさー、あれ?なんか顔赤くない?」

泉水「そ、そうかな?暑いのかも……///」

泉水は誤魔化しながら尻に当たる感触に意識を奪われている

毒島は泉水の身体が少し震えているのに気付く

コンマ下
一桁が4だと泉水が友人に何か目で訴える
その他偶数だと友人との会話が適当になってしまう
奇数だと泉水が腰を動かす
ゾロ目だと友人が流されて離れる

「それで昨日部活でさー」

泉水「うん……、うん……///」

泉水は話しかける友人に相槌だけ打っている

泉水「そう、だね……///」

この間も毒島のモノは泉水の尻に埋もれるように押し付けられている

1、まだこのままでいる
2、腰を動かす
3、太ももを撫でる
4、スカートを捲り下着越しに押し付ける
5、モノを露出させて押し付ける
6、撤退する

安価下

毒島はそろそろ我慢出来ずにゆっくり腰を動かしていく

泉水「……///」

後ろから犯している気分になり毒島は高揚している

コンマ下
一桁が4だと友人が不審に感じる
その他偶数だと泉水はなんとか誤魔化す
奇数だと泉水も軽く腰を動かす
ゾロ目だと友人が流されて離れる

「あ、今度さ、皆んなでここ行かない?」

友人がスマホの画面を泉水に見せる

泉水「う、うん……///」

泉水は先ほどからの感触に戸惑っている

友人に助けを求めようとはしない様子だ

コンマ下
偶数だと友人が泉水の様子を不審に感じる
奇数だと友人はスマホの画面に集中する
ゾロ目だと友人が流されて離れる

「あとねー……」

友人はスマホの画面に集中して泉水の方を見ていない

泉水はチラチラと背後を気にしている

1、このまま降りる駅まで続ける
2、太ももを同時に撫でる
3、スカートを捲り押し付ける
4、モノを露出して直接押し付ける
5、手を引いてモノを触らせる
6、後ろから胸を揉む
7、撤退する

安価下

毒島は混み合っている車内でズボンのチャックを下げてモノを露出させる

これまでにないほど勃起したモノを泉水のスカートに押しつけていく

泉水「……///」

泉水(え、なんかこれ……)

泉水は明らかに感触が変わったことに戸惑っている

毒島はそのまま腰をゆっくり動かしていく

コンマ下
一桁が4だと周りの乗客に気付かれる
その他偶数だと泉水が少し抵抗する
奇数だと泉水の腰が自然と動く
ゾロ目だと友人が流されて離れる

泉水は友人がこちらを見ていないことを確認する

相変わらず尻に感じる感触に泉水は恥ずかしさで意識が朦朧としている

毒島はゆっくり腰を動かしていると泉水から腰を動かし始めたことに気付く

毒島はようやく自分の愛に気付いたと満足そうにしている

コンマ下
偶数だと毒島が限界になる
奇数だとお互いの動きを合わせるように刺激し合う
ゾロ目だと毒島が動きを止めても泉水が動かし続ける

泉水「……はぁ……///」

毒島は泉水の動きに合わせて腰を動かしていく

お互い興奮した状態で擦り付け合っている

毒島は片手を泉水の腰に置いて擬似セックスのように楽しむ

泉水「……っ///」

そろそろ降りる駅が近付く

1、スカートに思い切り出す
2、スカートを捲り下着にぶっかける
3、泉水の手を引き手の中で出す
4、我慢してモノをしまう

安価下

一つ手前の駅を電車が発車する

毒島は寸前のところで我慢してモノをサッとしまう

泉水「……///」

「泉水?大丈夫?」

泉水「う、うん……///」

泉水は平静を装いながらスカートを整えている

毒島は降りる際に見られないように気をつけながら電車を降りていく

コンマ下
ゾロ目だと泉水が学校でオナニー

翌日、毒島は昨日も自慰を我慢して今日のために備えている

泉水に痴漢をすることが1日の目的になっている

毒島は泉水と一緒に電車に乗り込む

1、泉水の背後に立つ
2、泉水の目の前に立つ

安価下

毒島は上手く動いて泉水の目の前に立つ

泉水は目の前に立つ相手の姿に気付き顔を軽くあげる

コンマ下
偶数だと毒島であると気付く
奇数だとこの前の人かなと思うくらい
ゾロ目だと顔はよく見ない

泉水はこの前見かけたなという程度で顔をよく見ないで視線を逸らす

毒島は泉水を見ながらどうしようかと思案している

1、しばらく様子見
2、胸を狙う
3、足を撫でる
4、秘部の辺りを狙う
5、モノを触らせようとする
6、顔を至近距離まで近付ける

安価下

毒島は泉水の手を見るとゆっくり手を伸ばす

泉水「えっ」

泉水の手を掴むと自身の股間へと手を引っ張る

コンマ下
偶数だと泉水が驚いて声をあげる
奇数だと戸惑っている間に手を押し付ける
ゾロ目だと押しつけたまま密着する

泉水「えっ、ち、ちょっと」

泉水はあまりのことに驚いて声をあげる

乗客もその声に視線を向ける

「なんだ?」

コンマ下
偶数だと痴漢と疑われ慌てふためき逃げる
奇数だと上手く誤魔化す

毒島「す、すみません立ちくらみが……」

毒島は倒れそうなフリをして誤魔化す

乗客はそれを見て数人がざわつき、毒島に席を譲って座らせる

毒島は顔を泉水に見られないよう顔を伏せながら具合の悪いフリを続けてやり過ごすことに成功する




翌日、毒島は昨日の失態を踏まえてマスクをして電車を待つ

1、泉水の背後で痴漢をする
2、泉水と向かい合わせで痴漢をする

安価下


1

毒島は泉水の背後を確保しながら電車に乗り込む

溜まった泉水への痴漢欲を吐き出したくてうずうずしている

1、しばらく様子見する
2、尻を触る
3、密着して尻に押し付ける
4、太ももを狙う
5、胸を狙う
6、スカートを捲り中に侵入する

安価下

毒島は周囲を警戒しつつ泉水の尻に手を伸ばす

泉水「……」

直接手のひらで泉水の尻を撫で回す

コンマ下
一桁が4だと泉水が手を払う
その他偶数だと泉水は何も抵抗せず
奇数だと触るたびにビクビク反応する
ゾロ目だと混雑で密着する形に

毒島は遠慮なく尻を撫で回す

泉水「……///」

泉水は痴漢を喜ばすように触る度に身体を震わせて反応する

徐々に痴漢されることに抵抗をなくしている

1、このまま撫で続ける
2、強めに尻を揉む
3、スカートを捲って手を侵入させる
4、太ももを同時に撫でる
5、手を前に回して秘部の辺りを同時に撫でる

安価下

2

毒島は泉水の尻を撫でる指に力を入れて揉み始める

柔らかい泉水の大きな尻が指の力で沈んでいく

泉水「……っ///」

コンマ下
一桁が4だと周りの乗客が不審に思う
その他偶数だと泉水は抵抗することなく痴漢される
奇数だと泉水が腰を動かす
ゾロ目だと身動きが取れないほど密着した状態に

泉水は毒島に尻を揉みしだかれるも抵抗することなく受け入れている

痴漢が終わるのを待つように逃げる素振りもない

毒島も構わずに好き放題に尻を揉んでいる

コンマ下
偶数だとこのまま続ける
奇数だと電車が混雑して密着する
ゾロ目だと混雑した状態で電車が止まってしまう

駅に電車が着くと人が流れ込んでくる

泉水と毒島は完全に密着する形になって痴漢を続けている

1、このまま揉み続ける
2、スカート内に手を入れる
3、胸を触る
4、モノを擦り付ける
5、モノを握らせる
6、手を回して秘部の辺りを触る

安価下

毒島は密着したのをいいことにいつものように勃起したモノを擦り付ける

泉水もそれに気付き反応が変わる

コンマ下
一桁が4だと泉水は黙って耐える
その他偶数だと泉水がピクッと身体を震わせる
奇数だと次第に泉水から腰を動かす
ゾロ目だとグリグリ泉水が尻を押し付けてくる

毒島が擦り付けるたびに泉水はピクッと身体を震わせる

この感触にも抵抗する様子がない

泉水(また、男の人のアレがお尻に……)

泉水の反応に毒島は興奮している


コンマ下
一桁が4だと動きすぎて周囲に怪しまれる
その他偶数だと動きを止めて反応を見る
奇数だとさらに人が増えて上手く目隠しになる
ゾロ目だと電車が止まってしまう

毒島が感触を楽しんでいるとさらに乗客が増えていく

泉水と毒島に背を向けて上手く壁になっている

毒島は周囲の状況を見て行動する


1、このまま動きを激しくする
2、スカートを捲って擦り付ける
3、スカートを捲りモノを露出させて擦り付ける
4、手で触らせる
5、擦り付けながら手を回して胸を揉む
6、スカートを弄って擦り付けながら秘部を触る
7、下着をずり下ろす

安価下

毒島はモノを擦り付けるのをやめずに泉水の意識を尻に向ける

泉水も下半身に力が入っていて胸は無防備になっている

毒島はそれを見逃すに手をサッと回して片手で胸を触る

泉水「っ///」

コンマ下
一桁が4だと驚いて泉水が声をあげる
その他偶数だと泉水が手を払おうと抵抗する
奇数だと抵抗せずに胸を揉まれる
ゾロ目だと胸が弱いのか声が漏れる

泉水は痴漢の突然の行動に驚き胸に置かれた手を引き剥がそうと手をかける

泉水「っ……」

毒島は抵抗する泉水に構わず胸を揉み始める

コンマ下
偶数だと強めに抵抗され手を離す
奇数だと泉水が諦める
ゾロ目だと胸を揉み始めると泉水が反応して抵抗できなくなる

泉水は抵抗しても手を引き剥がせず力を緩めてしまう

抵抗ではなく耐えることにしたようで身体に力を入れている

毒島は興奮した様子で泉水の胸を後ろから揉みしだく

コンマ下
偶数だと泉水はじっと耐える
奇数だと揉むたびに身体を反応させる
ゾロ目だと泉水は甘い息を漏らしながら腰を動かす

毒島は夢に見た巨乳を夢中で揉んでいる

泉水「……はぁ……///」

泉水は揉まれるたびに息を漏らす

泉水「……ふぅ……///」

押し付けられている尻を振るように腰を振り誘うような仕草を見せている


1、このまま続ける
2、服の上から乳首責め
3、セーラー服の中に手を入れて揉む
4、スカートを捲ってモノを生で押し付ける
5、下着をずり下ろして生で押し付ける

安価下

泉水が興奮しているのに毒島も気付き息を荒くする

泉水は耳元にかかる息にも反応している

毒島は胸を揉んでいた手を緩めると指で泉水の乳首の位置を探る

泉水は毒島の指を見つめて怯えている

コンマ下
一桁が4だと的外れな位置を触り続ける
その他偶数だと泉水の反応で位置がわかる
奇数だと乳首を的確に触り泉水が声を漏らす
ゾロ目だと乳首が弱いらしくビクビク感じ始める

毒島は指で泉水の胸をグリグリと押す

泉水「……っ、ん……///」

泉水は的確に乳首を触られ思わず声を漏らしてしまう

泉水「……ん……///」

コンマ下
一桁が4だと泉水の声に周囲が気付く
その他偶数だと泉水はされるがままに触られ続ける
奇数だと泉水は気持ち良さそうに甘い声で感じる
ゾロ目だと服の上からわかるほど乳首が立って喘ぐ

泉水「……っ……///」

泉水は痴漢の乳首責めに明らかに感じてしまっている

泉水「……ん……///」

毒島は興奮しながら腰を動かして乳首を責め続ける

泉水(私、痴漢されて気持ちよく……)

1、このままひたすら乳首責め
2、セーラー服の中に手を入れて直接触る
3、モノを露出させて擦り付ける
4、スカートを捲りモノを生で擦り付ける
5、スカート中に手を入れて下着をずり下げる
6、空いている手で秘部の辺りを触る

安価下

毒島は泉水のセーラー服のチャックに手をかける

チャックをあげて手を入れる隙間を作る

泉水は抵抗できずにあっさりと毒島の手の侵入を許してしまう

泉水「……っ///」

コンマ下
一桁が4だと服の擦れる音に周囲が異変に気付く
その他偶数だと服の中の手を泉水が抑えて首を横に振る
奇数だとブラをずらされて乳首を摘まれる
ゾロ目だと電車が緊急停止して延々と乳首調教

泉水は服の中に侵入してきた手を服の上から抑える

泉水「……///」

顔を真っ赤しながら首を横に振っている

毒島はその様子にさらに興奮している

コンマ下
偶数だと抵抗が強く周囲を異変に気付き始める
奇数だと抑えられた位置で胸を揉む
ゾロ目だと電車が止まって泉水が諦めてしまう

泉水は必死に抵抗するも痴漢の手は胸の位置で動き始める

泉水の巨乳をブラ越しにゆっくり揉み始める

毒島は泉水のブラの感触も堪能しつつ揉んでいる

コンマ下
偶数だとなんとか抵抗を続ける
奇数だと手を緩めてしまう
ゾロ目だと電車が止まって乳首責めを延々される

泉水「……ん……///」

泉水は胸を揉まれると抑えてた手を緩めてしまう

毒島はその隙にブラをずらして乳首を探る

泉水「ゃ……///」

泉水の乳首は痛いほど立って触られるのを待っていたかのように主張している

コンマ下
一桁が4だと泉水が声を出してしまう
その他偶数だと乳首責めを必死に耐える
奇数だと乳首責めで簡単に泉水が軽く絶頂
ゾロ目だと電車が止まる

泉水「ん……っ……///」

泉水は乳首を摘まれて声が漏れる

必死に手で口を押さえているも痴漢の指に完全に感じている

泉水「……っ、ん……、っ……///」

毒島が乳首を摘んだ指に力を入れる

泉水「……ぁ♡」

泉水は身体を震わせて軽く絶頂してしまう

1、そろそろ駅に着くので解放
2、ギリギリまで楽しむ
3、抑えきれず泉水のスカートに射精
4、泉水の手の中に射精
5、泉水の服を捲ってブラを露出させて解放
6、トイレに連れ込もうとする

安価下

電車が降りる駅の一つ前の駅を発車する

泉水は名残惜しいが手を離す

電車が駅に着くと人混みに紛れて学校へと逃げる


コンマ下
一桁が4だとクラスメイトに泉水が心配される
その他偶数だと何も起きず
奇数だと泉水が家でも乳首でオナニーする
ゾロ目だと痴漢されることを期待してしまう

その夜

泉水「はぁっ♡そこっ♡そこ♡」

泉水は部屋のベッドの上で布団を被り甘い声を出している

大きな胸を露出させて乳首を指で弄り続ける

泉水「ぁ♡ぁ♡」

泉水は自分ではイクことが出来ずに悶々として夜を過ごす




続きは明日で

翌日、毒島は泉水が改札を通るのを見て後を尾ける

昨日の泉水の姿が忘れられない

早く犯したい気持ちを抑えながらホームへと向かう

コンマ下
偶数だと泉水が友人と一緒に電車に乗る
奇数だとダイヤ乱れでいつも以上に混雑している
ゾロ目だと周りがエロいおっさんだらけ

『人身事故の影響により……』

ホームに放送が鳴り響く

駅は通常よりも混雑しており、電光掲示板にも時間が発車時刻が消えている

電車が到着すると毒島は泉水の背後を離れないよう密着して乗り込む

コンマ下
偶数だと人混みに密着する
奇数だと反対のドアに泉水を追いやり密着
ゾロ目だとおっさんだらけの人壁に囲まれる

車内はいつも以上に混み合っている

毒島は泉水を離さず密着している

周囲を見渡すと男だらけの壁に囲まれている

泉水の胸をチラチラと見ているのがわかる

1、様子を見る
2、尻を触る
3、胸を揉む
4、スカートを捲って中に手を入れる
5、太ももを撫でる
6、モノを擦り付ける
7、モノを握らせる

安価下

毒島はしばらく様子を見ている

泉水は背が高いため混雑しているがそこまで辛くはなさそうだ

毒島は密着したまま泉水に手を出すことなく放置している

コンマ下
一桁が4だと何も起きない
その他偶数だと泉水が毒島にもたれかかってくる
奇数だと泉水の様子がおかしい
ゾロ目だと泉水が触って欲しそうに周りを見る

電車が揺れると泉水は毒島にもたれかかるように体重をかける

泉水の匂いと体温を感じて興奮してくる

周りのおっさん達もチラチラと泉水を見ては視線を戻している

1、あえて触らずに様子を見る
2、モノを押し付ける
3、尻を触る
4、胸を触る
5、スカートを捲っておっさん達に見せつける
6、スカートの中に手を入れる

安価下

毒島は泉水の身体の前に手を回す

セーラー服の上から泉水の胸を優しく撫でる

泉水「……///」

コンマ下
偶数だと泉水が抵抗する素振りだけ見せる
奇数だと無抵抗で胸を揉まれる
ゾロ目だと泉水の甘い声がすぐに漏れる

泉水「……ぁ///」

毒島が泉水の胸を揉み始めると甘い声が漏れる

泉水の胸は痴漢の手を受け入れて喜んでいる

泉水「……ん……///」

コンマ下
偶数だと泉水がなるべく声を抑えようとしながら揉まれ続ける
奇数だと声を我慢出来ずに周囲にも聞こえてしまう
ゾロ目だと泉水が小声でおねだりする

泉水「……ぁ……っ……///」

胸を揉まれて泉水は声を抑えきれずにいる

泉水の声は周囲にも聞こえ始め周りの男達も気になり出している

泉水「……ん……///」

1、おっさん達に見せつけ煽るように揉む
2、泉水をおっさん達の方へ押し込む
3、少しだけ責めを緩める
4、胸から手を離して一度休む
5、騒ぎになるとまずいので撤退する

安価下

毒島が周りを見ると飢えた獣のようなおっさん達が目に入る

痴漢されて気持ちよくなっている制服女子が餌に見えている
らしい

毒島はこれも経験のうちだと思い泉水から手を離すとおっさん達の方へと押し込む

泉水はおっさん達に身体を密着させるようにもたれかかってしまう

コンマ下
一桁が4だと騒ぎになってしまう
その他偶数だと控えめにおっさん達が触り出す
奇数だとすぐに複数の手で触られ始める
ゾロ目だと毒島にもわからないほど揉みくちゃにされる

泉水にすぐに複数の腕が伸びてくる

泉水「っ……ぁ……///」

泉水の大きな胸はそれぞれ別の男に揉まれ始める

正面のおっさんは泉水のスカートを捲ろうとしている

泉水の尻も二人がかりで揉まれている

泉水「……っ……ん……///」

コンマ下
一桁が4だと泉水が声をあげる
その他偶数だと少し周囲が不審に感じ始める
奇数だと痴漢達が好き放題触り続ける
ゾロ目だと泉水が嬉しそうな表情を見せる

泉水を中心に男達がゴソゴソと動く

泉水は胸がやはり感じているのか揉まれるたびに声が漏れている

周囲も少し不審に感じ始めたのかこちらをチラッと見ている乗客もいる

泉水「……んん……///」

1、しばらく放置しておく
2、巻き込まれたくないので離れる
3、泉水を無理やり取り返す
4、やばいと感じて撤退する

安価下

毒島は周囲の様子に気付くが放置する

泉水はその間にも身体を触られ続けている

泉水「……っ、……ゃ……///」

スカートは捲られたらしく下着越しに触られているようだ

一人のおっさんは泉水の顔に夢中なのか至近距離で顔を眺めながら胸を揉んでいる

コンマ下
一桁が4だと痴漢騒ぎになる
その他偶数だと一人が痴漢だと捕まる
奇数だと別のところで騒ぎが起きて注意が逸れる
ゾロ目だと電車が運転を見合わせて周囲の客は泉水を見る余裕がなくなる

周りがこちらに注意を向け始めると電車が緊急停車する

『緊急停止ボタンが押されたため、運転を見合わせます』

電車内にアナウンスが響く

周りの乗客は一斉にスマホで連絡や確認をしている

泉水への注意がなくなり、声はアナウンスでかき消されている

泉水「ぁ……♡」

泉水はいつの間にか服の中に手を入れられ胸を揉まれている

スカートの方を見ると男の手が群がるように侵入している

泉水(これ、すごい……、私どこまでされちゃうんだろ……)

コンマ下
一桁が4だとすぐに電車が動き出す
その他偶数だと泉水のブラが剥ぎ取られ下着がずり下げられる
奇数だと泉水が痴漢達にイカされる
ゾロ目だと泉水が痴漢達におねだりする

泉水「ぁ……、っ……///」

痴漢達の手が泉水の服の中でゴソゴソ動く

胸を触っていた男の一人が服から手を引くと赤いセクシーなブラを手に持ちすぐに鞄にしまう

泉水は慌てて胸を隠すがその隙に同じ色のショーツが足首あたりまでズリ下げられる

泉水はセーラー服の中に身を守るものがなくなってしまう

泉水は流石に焦ったらしく不安そうにしている

1、まだ放置して様子を見る
2、流石に騒ぎになると思い離れる
3、泉水を無理やり取り返す
4、痴漢される泉水を見ながらシコる

安価下

毒島は結婚相手が他の男に触られ続けることに嫉妬して手を伸ばす

泉水をこちらに取り返そうと泉水の腰に手を回して取り返そうとする

おっさん達は餌が取られることを許さない

コンマ下
一桁が4だと大騒ぎになって毒島がスケープゴートにされる
その他偶数だとおっさん達に負けて引き剥がされる
奇数だと泉水を取り返すが少し周囲がざわつく
ゾロ目だと泉水から毒島の方へ寄り添ってくる

泉水の手を軽く引くと泉水はすぐに毒島の方へとすり寄る

おっさん達も泉水を無理に掴んで騒ぎになるのは恐れてしまう

毒島は優越感を感じながら泉水の身体をまさぐる

泉水「ぁ……///」

1、おっさん達に見せつけるように乳首調教
2、おっさん達に見せつけるようにスカートを捲り秘部を触る
3、イチャイチャするように全身愛撫
4、しばらく密着したままでいる
5、耳舐め
6、次で降りようと囁く

安価下

毒島はセーラー服の上からでもわかる泉水の乳首を指で撫でる

泉水「……っ///」

指で何度も転がして泉水を喘がせる

毒島はおっさん達にも見せつけるように泉水を触っている


コンマ下
一桁が4だとおっさん達が怒って騒ぎになる
その他偶数だとおっさん達が泉水に群がる
奇数だと優越感を感じながら泉水をさらに調教
ゾロ目だと泉水が毒島に甘えるように喘ぐ

羨ましそうに見ているおっさん達を見ながら泉水の乳首を転がす

泉水「ぁ……♡ん……っ♡」

電車はそろそろ動き始めるアナウンスが流れる

泉水の乳首は気持ちよさそうに勃起しているのが周りにもわかる

泉水はいつもの痴漢の手に少し安心感を覚えている

1、このまま乳首調教を続ける
2、せっかくなので秘部を触る
3、泉水に次で降りようと囁く
4、泉水の耳を舐める
5、おっさん達をもっと煽る

安価下

毒島は泉水の耳元に口を近付ける

毒島「次で降りようか」

泉水の耳元で囁いて提案をする

コンマ下
一桁が4だと毒島だとバレる
その他偶数だと泉水が明確に拒否して抵抗する
奇数だと首を横に振る
ゾロ目だと泉水が頷く

泉水は毒島の声が聞こえると俯いて首を横に振る

泉水(降りたら……つまり……)

泉水は突然怖くなってしまい身体を震わせる

1、しつこく誘う
2、諦めて痴漢行為を再開する
3、一旦離れる
4、騒がれると思い徹底する

安価下

毒島は泉水に拒否をされると諦めて乳首を再び乳首をいじる

泉水は先ほどよりも反応が悪く身体を揺すって嫌がっている

コンマ下
一桁が4だと泉水がやめてと声を出す
その他偶数だと泉水が逃げようと抵抗する
奇数だと嫌がりつつも抵抗できずにいる
ゾロ目だと泉水が快楽に負ける

毒島は果敢に触り続けるも泉水は身体を揺すって抵抗してくる

壁が出来ているため周囲にはまだ気付かれていない

おっさん達は早く返せという顔でこちらを見ている

1、泉水から手を離す
2、おっさん達に取られたくないので触り続ける
3、撤退する
4、おっさんの一人を痴漢だと捕まえて騒ぐ

安価下

毒島はこれ以上抵抗されるのはまずいと思い泉水から手を離す

泉水は密着した状態だが少しだけ毒島から身体を離す

コンマ下
偶数だと泉水をおっさん達に取られる
奇数だと泉水は次の駅で無理矢理降りる

次の駅に電車が着くと逃げるように電車を降りる

泉水がいなくなりおっさん達の大半は興味をなくすが、異様に降りた泉水を見ている者もいる



コンマ下
偶数だと泉水が痴漢についてなんとなく相談する
奇数だと痴漢自体は受け入れてしまっている

泉水は学校にギリギリで駆け込んできた

様子を見ていたが痴漢について何か話している様子はない

毒島にも気付いていない様子だ



週明け、毒島は泉水の後を尾けている

泉水を自分のものにするという欲がおさまらない

1、泉水の後ろを確保する
2、泉水の正面に立つ

安価下

電車に乗り込むと毒島は泉水の正面に回り込む

泉水は正面に立った相手をチラッと見る

コンマ下
一桁が4だと毒島だと気付き声をかける
その他偶数だと毒島と気付くも何も言わない
奇数だと顔はよく見ずに同じ学校の人と認識
ゾロ目だと顔を見る勇気がない

泉水は制服を認識するも顔はよく見ないで視線を逸らす

毒島は目の前に立つ泉水に早く触りたくてうずうずしている

1、様子を見る
2、胸を手で触る
3、スマホで胸をいじめる
4、秘部のあたりをスカートの上から触る
5、スカートの中に手を入れて触る
6、勃起したモノを触らせる

安価下

毒島は下ろしている手をさりげなく泉水に近付ける

手がスカートに当たり、これを引っ張りたくなる

毒島は泉水の腰の位置を確認し秘部のあたりをスカートの上から手で押すように触る

コンマ下
一桁が4だと泉水が手で払う
その他偶数だと当たるたびに泉水が避けようとする
奇数だとすんなりスカートの上から撫でることが出来る
ゾロ目だと泉水が少しだけ毒島の方へ身体を寄せる

様子を見つつ手を当てては離していく

泉水は俯いたまま特に抵抗する様子はない

毒島は手を泉水の秘部のあたりに押し付けて撫でていく

泉水「……///」

泉水はすんなりと受け入れている

コンマ下
一桁が4だと周囲が不審がる
その他偶数だとしばらく感触を楽しむ
奇数だと泉水がモジモジと動く
ゾロ目だと泉水が毒島の手を誘導するように腰を動かす

スカートの上からおそらく泉水の秘部のあたりを撫で回す

毒島も確信はないがこの辺りだろうと信じて触る

泉水「……///」

泉水は恥ずかしかそうに足を内股にして小刻みに動いている

1、このまま強めに触る
2、スカートを捲り手を侵入させる
3、空いている手で胸を触る
4、勃起した膨らみを触らせる
5、一旦離れて様子を見る

安価下

毒島は空いている手を泉水の胸へと伸ばす

少し不自然な動きになるが泉水の胸を撫でる

泉水「……っ///」

やはり泉水の反応がいい

コンマ下
偶数だと毒島が不自然な体勢のため周囲が怪しむ
奇数だと電車が混んで押し込まれる
ゾロ目だと泉水から密着してきて誤魔化せる

毒島の動きに周囲が不審に感じ始める

チラッとこちらを見る視線を毒島も感じている

1、もう少しこのまま続ける
2、胸を触る手を下げる
3、腕を組むフリをして胸だけ触る
4、一旦泉水を触るのをやめる
5、危ないので撤退する

安価下

毒島は一度泉水から手を離すことにする

バレてしまっては元も子もない

コンマ下
偶数だと泉水の様子がおかしい
奇数だと電車が混み合い泉水とかなり密着
ゾロ目だと密着した上で人の壁が出来る

毒島は触らずに周囲の警戒が解けるのを待つ

その間気持ちを高めようと泉水の方を見る

泉水「……///」

泉水は顔を赤くして俯いている

コンマ下
一桁が4だと人の波で泉水と離される
その他偶数だとまだこちらを見てる乗客がいる
奇数だと警戒が解ける
ゾロ目だと泉水が流されてこちらに密着する

次の駅が過ぎるとこちらを見ていた乗客の視線が外れる

毒島がようやく安堵するも泉水の顔がさらに赤くなっている

泉水「……///」

泉水の背後では別の痴漢が泉水の尻に押し付けている

泉水は背後の相手に密着されてグリグリと刺激されている

毒島からはその様子がわからない


1、もう少し混むまで待つ
2、再度泉水の胸を触る
3、泉水の秘部の辺りを再度触る
4、泉水のスカートを捲り手を侵入させる
5、控えめに太ももを触る

安価下

毒島は泉水の背後の様子に気付かないまま組んだ腕の手を泉水に軽く伸ばす

指で泉水の大きな膨らみを撫でていく

泉水「……っ///」

コンマ下
一桁が4だと人混みに泉水が流されてしまう
その他偶数だと泉水が後ろに下がってしまう
奇数だと泉水がこちら側に押し込まれてくる
ゾロ目だと後ろの痴漢がいなくなる

次の駅の人の乗り降りで毒島が押されてしまう

泉水も流されるように離れてしまい距離が出来てしまう

泉水の顔は見えるが無理矢理移動することは出来ない


泉水は背後の痴漢にグリグリとモノを押しつけられ続けている

人が増えたことで動きが大胆になってる

泉水(いつもの人とは多分違うけど……)


1、今日は諦め撤退
2、駅に着くたびに近付くことを試みる

安価下

毒島はなんとか駅に着くたびに泉水に近付くことを試みる

100になれば泉水に近くへ復帰
コンマ下(00は100扱い)

電車が駅に着く毒島はほとんど近付くことが出来ずにいる


泉水はその間にも痴漢に触られているスカートを捲られて下着越しに押しつけられる

泉水「……っ///」

痴漢は泉水にかなり興奮している様子だ


次の駅でさらに近付く※現在8
コンマ下

電車が再度駅に着く、毒島は周りがほぼ動かずにイライラしている


泉水は押し付けられたまま胸を背後から揉まれている

泉水「……っ……///」

明らかに反応がいいことに痴漢も気づいている

泉水は腰を動かしている


次の駅でさらに近付く※現在12
コンマ下

電車が次の駅に着くと人の動きが出る

毒島は泉水に近付く


泉水「……ぁ///」

痴漢は泉水の乳首を指でいじめている

明らかに反応がいい乳首が弱点とすぐにバレてしまう

泉水「……っ♡」


さらに近付く※現在66
コンマ下

さらに次の駅に着き泉水にかなり近付いた

泉水は気持ち良さそうな顔をしている


痴漢は泉水の服の中に手を入れて指で乳首をいじる

泉水はいじられる度に快楽を感じて声を抑えようとしている

泉水「……っ///ん……///」


さらに近付く※現在92
コンマ下

毒島がようやく泉水の正面に近付くと泉水は汗ばんで息を荒くしている


痴漢は泉水の服から手を引いている

泉水は尻にいつの間にか露出されたモノを下着越しに押しつけられ続けている

1、しばらく様子を見る
2、泉水の胸を触る
3、泉水のスカートを捲り手を侵入させる
4、泉水の太ももを撫でる
5、今日は撤退する

安価下

毒島は泉水のスカートに手を伸ばす

ロングスカートを周囲にバレないようたくし上げる

コンマ下
偶数だと泉水が手でスカートを抑える
奇数だと泉水が焦るも手を侵入させる
ゾロ目だと背後の痴漢が諦めて離れる

泉水はスカートを捲られることに焦るも毒島は身体を寄せて上手く侵入する

毒島が泉水の下着に触れる

下着はすでに湿っているのがわかる

泉水「……///」

コンマ下
偶数だと前後のスカートが捲れた状況に周囲が気付く
奇数だと周囲にはバレない
ゾロ目だと背後の痴漢が離れる

周囲の乗客は上手く背を向けておりこちらの状況に気付いていない

毒島は泉水の下着の濡れている部分を指でなぞる

泉水はピクッと身体を反応させる

1、指で割れ目をなぞる
2、下着をずらして直接触る
3、下着をずり下げる
4、下着の中に手を入れて思い切り触る
5、泉水の愛液を指に擦り付けて泉水に見せる

安価下

毒島は指で泉水の濡れた下着を指でグリグリと触る

手を引き抜くと泉水の目の前に指を見せて糸を引かせる

泉水「……っ///」

コンマ下
偶数だと泉水が驚いたように背後をチラッと見る
奇数だと泉水の表情を堪能して再度スカートの中に手を入れる
ゾロ目だと泉水がさらに濡れてしまい下着がびしょ濡れに

毒島は泉水の表情を見ようとするが泉水は背後をチラッと見る

驚いたような表情を浮かべ次第に顔をより赤くする


背後にいた痴漢は泉水の尻に精液を吐き出している

下着を少しずらして直接大量の精液をぶっかける

コンマ下
偶数だと泉水の意識は完全に背後の痴漢に奪われる
奇数だと泉水が焦って電車を降りる
ゾロ目だと背後の痴漢が満足して降りる

泉水はこちらを見ることなく背後に意識を取られる

毒島は不満そうに後ろの男を見る


泉水の背後の痴漢は吐き出したものを擦り付けるように泉水の尻に擦り付けている

泉水はそれに合わせて腰を振ってしまっている

コンマ下
一桁が4だと泉水が揺れながら喘ぎ出す
その他偶数だと後ろの男が毒島をニヤニヤ見ている
奇数だと電車が駅に着き降りる
ゾロ目だと後ろの痴漢が捕まる

電車はいつの間にか学校の駅に着き泉水は慌てて降りる

毒島もすぐに降りるが泉水を見失ってしまう


コンマ下
偶数だと泉水がトイレで精液を拭く
奇数だと泉水がトイレで出された精液を舐める
ゾロ目だと精液が残ったまま下着を穿き続ける

泉水は駅のトイレで吐き出された精液を拭いている

湿って気持ち悪いが穿かないわけにもいかずに下着をつける

泉水は初めて男の精液の臭いに触れてしまう


翌日、毒島は泉水を追いながら周囲を警戒する

泉水が痴漢をされても抵抗しないことがかなりバレてきている

安価下
1、泉水の背後を確保する
2、泉水の正面を確保する

安価下

毒島は泉水の近くを確保しながら電車に乗り込む

泉水を上手く誘導しようと試みる

コンマ下
一桁が4だと泉水を逃がしてしまう
その他偶数だと泉水の目の前を確保するも隙間がある
奇数だと泉水と密着するように目の前を確保
ゾロ目だと泉水を反対側のドアまで押し込み目の前を確保

毒島は泉水に密着する形で正面を確保する

泉水は上手く顔をあげられず毒島の顔は見えないが昨日と同じ相手と気付く

1、しばらく様子を見る
2、胸を触る
3、スカートの上から秘部を触る
4、スカートの中に手を入れる
5、モノを触らせる
6、手を回して尻を揉む

安価下

毒島は電車が動き出すと早速スカートに手をかける

スカートの中へと手を侵入させるため少しずつたくし上げる

泉水は何の抵抗もせずに受け入れている

コンマ下
一桁が4だと周囲に気付かれる
その他偶数だと焦って無理にスカートを捲ってしまう
奇数だとまったく問題なく手を入れることに成功する
ゾロ目だと手を入れるとすでに濡れている

毒島は早く泉水に触ろうと焦り無理にスカートを捲ってしまう

泉水の下着が少し露出されて泉水は慌ててスカートを抑える

毒島もそれに気付き手をサッと離す

騒がれないため毒島は再度スカートに手をかけようとする

コンマ下
一桁が4だと毒島の前に無理矢理男が入ってくる
その他偶数だと泉水がスカートを抑えてしまい捲れない
奇数だと次は侵入に成功する
ゾロ目だと泉水から侵入させやすいようにスカートをたくし上げてくる

毒島は焦らずに泉水のスカートの中に手を入れる

ロングスカートを捲る動作は何度やっても興奮する

スカートの中は少し暖かく手を動かしていく

1、下着の上から割れ目をなぞる
2、下着をずらしてクリトリスを触る
3、下着の中に手を入れて指を入れる
4、下着を下にずり下ろす

安価下

毒島は指で泉水の下着を触る

指を動かして溝のようなものを確かめると指を上下に動かす

泉水「……っ」

割れ目をなぞるように指をゆっくりと動かしていく

コンマ下
一桁が4だと泉水はあまり反応しない
その他偶数だと泉水がピクッと反応する
奇数だと泉水の下着が湿り始める
ゾロ目だと泉水が甘い声を漏らして毒島にしがみつく

毒島は興奮しながら指を動かすが泉水は痛そうにしている

思ったより反応の悪い泉水に毒島はイライラする

コンマ下
一桁が4だと泉水が痛がり声をあげる
その他偶数だと無理に動かして周囲に警戒される
奇数だと泉水が首を横に振る
ゾロ目だと泉水が感じ始める

毒島が苛立ち無理に指を動かす

腕の動きが激しくなり周囲の乗客が毒島の方を見る

1、サッと手を離して様子を見る
2、そのまま続ける
3、危ないので撤退する

安価下

毒島は視線に気付き手を離す

乗客は不審そうにこちらを見ている

毒島は仕方なくスマホを眺めてやり過ごす

コンマ下
一桁が4だと乗客が声をかけてくる
その他偶数だと乗客がずっと警戒してくる
奇数だと乗客がチラチラと見るも警戒がおさまる
ゾロ目だと電車が止まり警戒が完全になくなる

視線はまだ感じるが少しずつ警戒がおさまってきている

毒島はスマホから目を離して泉水を見る

1、痴漢を再開する
2、完全に警戒されなくなるまで待つ

安価下

2

>>469
連取です

毒島はそろそろ問題ないだろうと痴漢行為を再開する

スカートをたくし上げていく

コンマ下
偶数だとチラチラ見ていた乗客が声をかけてくる
奇数だとスカートの中は問題なく侵入する
ゾロ目だと泉水からスカートをたくし上げてくる

「ちょっと君、何してるの」

チラチラ見てきた乗客に声をかけられる

毒島はすぐに手を離して何もしてないことをアピールする

コンマ下
一桁が4だと痴漢だと言われる
その他偶数だと具合が悪いと伝え座席に座らされてしまう
奇数だと泉水から少し離れざるを得なくなる
ゾロ目だと上手く誤魔化してことなきを得る

毒島「あ、いや、ちょっと立ちくらみがして思わず……」

「降りて休む?」

毒島「あ、いや、そこまでは……」

やり取りを聞いていた親切な座っていた乗客が席を譲る

毒島は仕方なく座席に座らされる

コンマ下
一桁が4だとこのまま学校の駅まで動けない
その他偶数だと様子を伺うが電車がかなり混雑する
奇数だと関係した乗客がいなくなるのを待つ
ゾロ目だと関係した乗客がすぐに降りてくれる

毒島はなんとか動けないか様子を見るが車内が混雑してきている

泉水の様子はここからよく見えない


泉水は混雑した車内で人に揉まれている

顔を赤くして胸に置かれた男の手を見ている

いつもよりもだいぶ年上の手に胸を揉まれている

コンマ下
一桁が4だと痴漢だと騒ぎになる
その他偶数だと毒島はしばらく動けない
奇数だと都合よく高齢者が前に立つので席を譲る
ゾロ目だと駅に着いて乗客が移動が激しくなる

電車が駅に着くと乗り降りの動きが激しくなる

毒島はこれに乗じて席を立ち泉水の方へと近付く


コンマ下
一桁が4だと泉水がいなくなっている
その他偶数だと泉水が席に座っている
奇数だと泉水に近付ける
ゾロ目だと泉水に近づきしばらく開かないドアへと押し付ける

泉水に近付くと少し顔を赤くしているのに気付く

泉水は近付いてきた毒島に気付くが周囲をさらに気にしている

乗客は次々乗ってきて再度混雑する

1、様子を見る
2、周囲を警戒する
3、再度スカートの中に手を入れる
4、胸を触る

安価下

毒島は周囲を警戒している

先ほどのようにこちらを見ている乗客はいないようだ

コンマ下
偶数だと泉水を狙う痴漢には気付かない
奇数だと泉水を狙うおっさんに気付く
ゾロ目だといつの間にかいなくなっている

毒島は泉水に密着しているおっさんに気付く

すでに触られている様子で泉水は腰をモジモジと動かしている


1、せっかくなので鑑賞する
2、おっさんを痴漢だと捕まえる
3、動いて間に割って入る
4、負けないように泉水の胸を触る
5、泉水をこちらに抱き寄せる

安価下

毒島は泉水の腰に手を回す

泉水「えっ」

毒島は泉水を強引に抱き寄せる

コンマ下
一桁が4だと泉水が声をあげる
その他偶数だと泉水が驚いて離れる
奇数だと乗客が何かあったのかと聞いてくる
ゾロ目だと泉水が毒島の方にすり寄る

大胆な行動に流石に乗客も気付く

「え、何、どうしたの?その人、彼氏?」

驚いた乗客は泉水に聞いてくる

コンマ下
偶数だと泉水が首を横に振る
奇数だと泉水は何も言わない
ゾロ目だと泉水が頷く

泉水は乗客に聞かれて何も言えずにいる

乗客は毒島の方を怪しんで見ている

コンマ下
偶数だと苦しい言い訳になり捕まってしまう
奇数だと具合が悪いらしいと答える
ゾロ目だと彼女だと答えて乗客が納得する

毒島「あ、知り合いですが、えーと、急に抱きついてきて」

「え?いや、それはおかしいでしょ、ちょっと」

毒島はしどろもどろになってしまう

乗客に捕まってしまい無理矢理電車を降ろされる


駅で捕まえてきた乗客に必死に説明をする

なんとか同じ学校の生徒であることも伝え誤魔化すことは出来た

2アウト

しばらく泉水を狙うのは控えた方が良さそうだ

その間に起きたこと
コンマ下
一桁が4だと泉水が痴漢OK娘だとネットに晒され有名に
その他偶数だとしつこい痴漢に狙われる
奇数だと特に何も起きない
ゾロ目だと日常的に別の痴漢に触られ開発されている

毒島が家で痴漢掲示板を見ていると気になる記事を見つける

明らかに泉水の特徴が晒されている

乗車駅、降車駅、時間、車両も特定されている

痴漢OK娘であると紹介されている



毒島が復帰するまでの日数
コンマ下
一桁が4だと一週間
その他偶数だと5日間
奇数だと3日間
ゾロ目だと1日置くだけ

一日目

泉水はいつも通りの満員電車に乗っている

昨日の騒ぎもあり今日は何もされないだろうと安心して乗っている

泉水「……///」

泉水の尻を触る手に気付く

泉水は何も抵抗しないと男の手はどんどん大胆に泉水の尻を触り始める

コンマ下
一桁が4だと囲まれてあっという間に下着を取られる
その他偶数だと囲まれて大胆に触られてしまう
奇数だと一人の痴漢にねちっこく触られる
ゾロ目だと痴漢がすぐ捕まる

泉水が何も抵抗しないと掲示板を見た男達が泉水に群がる

泉水は胸を揉まれスカートも捲られて下着越しに触られている

泉水「……っ///ん……///」

泉水の下着を複数の男の指が這っている

泉水「んっ……///」


コンマ下
一桁が4だと痴漢達に降りようと誘われる
その他偶数だと痴漢達に何度もイカされる
奇数だと痴漢に乳首を開発される
ゾロ目だと痴漢達が捕まる

泉水「……んっ♡っ♡」

泉水はセーラー服を捲られて乳首を露出している

電車が駅に着くたびに隠されてはまた露出されていじられる

泉水「ぁ♡」

泉水は痴漢達に乳首をいじられ続けて絶頂してしまう

その様子を見て痴漢達は嬉しそうに胸を揉む

コンマ下
偶数だともっとして欲しそうに痴漢達を見てしまう
奇数だと一日目は終了

泉水は乳首をひたすらいじられ続けて解放される

泉水「はぁ♡はぁ♡」

泉水は気持ち良さそうな顔をして電車を降りる

二日目

泉水は今日も同じ車両に乗り込む

この車両だけ人が多いような違和感を感じている

コンマ下
一桁が4だと痴漢達に囲まれて奥へ追いやられる
その他偶数だと痴漢達にすぐに触られ始める
奇数だとねちっこいおっさんの痴漢に触られる
ゾロ目だと触られるもすぐに捕まる

混雑した車両で泉水は尻を撫でられ続ける

背後にいるおっさんがねちっこく泉水を責めている

泉水「……///」

コンマ下
一桁が4だと泉水がもっととおねだりする
その他偶数だと泉水が腰を振ってしまう
奇数だと気持ち良く痴漢にゆだねてしまう
ゾロ目だと泉水はなんとか耐え切る

泉水はスカートの中に手を入れらながら尻を揉まれ気持ち良さそうにしている

痴漢はひたすら尻を揉み続けている

泉水は抵抗することなく痴漢され続ける

コンマ下
一桁が4だともっとして欲しそうに見る
その他偶数だと泉水が油断したところで指入れされる
奇数だと中途半端に気持ち良くされて解放される

泉水はずっと尻を触られ続けて駅に着き解放される

少し物足りなさを感じるも首を横に振って気を取り直す

コンマ下
偶数だと翌日ノーブラで電車に乗る
奇数だと普通に電車に乗る

三日目

泉水はホームで電車を待っている

少し期待をしながら満員電車に乗り込む


コンマ下
偶数だと集団痴漢に囲まれる
奇数だとねちっこいおっさんの痴漢に触られる

泉水は電車に乗り込むと一昨日の集団に囲まれてしまう

遠慮なく泉水の身体を好き勝手に触り始めている

泉水「……っ///……ぁ///」

コンマ下
一桁が4だと痴漢達にもっとおねだりする
その他偶数だと切なそうに痴漢達を見る
奇数だと何もせず触られ続ける
ゾロ目だと痴漢達が捕まる

泉水「ぁ……♡あ♡」

痴漢達は泉水の秘部に指を入れている

泉水は中をかき回されて腰が動いてしまう

別の痴漢は泉水の乳首をひたすらいじめて絶頂させている

泉水「……っ♡」

コンマ下
一桁が4だと痴漢達を切なそうに見てしまう
その他偶数だと電車が止まってしまう
奇数だとひたすら耐える
ゾロ目だとなんとか耐え切り解放

泉水「はぁ♡はぁ♡」

泉水は何度も電車の中で絶頂させられる

気持ち良さに泉水は物欲しそうな切ない目を痴漢達に向けて痴漢達もそれに気付く

泉水(もっとして欲しい……)

コンマ下
一桁が4だと痴漢達と電車を降りる
その他偶数だと素股の状態に
奇数だと痴漢達のモノを両手に掴んで手コキする
ゾロ目だと痴漢達が捕まる

泉水は胸を揉まれながら両脇の痴漢のモノを掴まされる

慣れない手つきで動かして刺激を与えている

泉水「はぁ♡……っ♡」

泉水は勃起したモノを初めて目にしている

コンマ下
一桁が4だと欲しいとおねだり
その他偶数だと切なそうな顔をして素股に
奇数だとしゃがみ込ませてしゃぶらされる
ゾロ目だとぶっかけられて解放

痴漢達はさらに大胆な行動に出て泉水をしゃがみ込ませる

泉水は大人しく従うと目の前にモノを見せつけられる

泉水は困惑するもしゃぶるように促されて口に咥える

泉水「じゅぷ……」

泉水は痴漢達のモノを順番にしゃぶっていく

コンマ下
一桁が4だと泉水がもっとして欲しそうにする
その他偶数だと痴漢達にもっとしたいか聞かれる
奇数だとぶっかけられて解放される

泉水「じゅぷ……っ……///」

泉水は徐々に上手くなり痴漢の一人が泉水の口の中に射精する

泉水「んんっ……っ……」

それを見て他の痴漢も泉水の髪や制服にぶっかけていく

泉水「あ……///あ……///」

大量の精液をかけられて解放され泉水はすぐに駅のトイレに駆け込む

コンマ下
一桁が4だと泉水が我慢し切れずに痴漢されたいとSNSに書く
その他偶数だと帰りも混雑した電車を狙う
奇数だとなんとかオナニーで誤魔化す
ゾロ目だとやはり毒島の痴漢が忘れられない

放課後、泉水は友人の誘いを断って一人で電車を待つ

いつもよりも遅い混雑した電車に乗り込む

泉水はもう戻れないところまで来ている


コンマ下
一桁が4だと朝の集団に狙われる
その他偶数だと痴漢OKと知ってる痴漢にあう
奇数だと軽く触られる
ゾロ目だと痴漢されない

泉水は背後で尻を触る感触を感じる

控えめに恐る恐る触ってくる痴漢に興奮している

コンマ下
一桁が4だとスマホでもってしてと打って見せる
その他偶数だと腰を動かす
奇数だと身体をゆだねる
ゾロ目だと軽く触られて終了

泉水は抵抗せずに背後の力に身体をゆだねる

痴漢も気付いたのか徐々に大胆に触ってくる

泉水「……///」

コンマ下
一桁が4だと痴漢がモノを擦り付けて泉水が欲しがる
その他偶数だと痴漢が本気を出してくる
奇数かゾロ目だと痴漢も勇気がなくある程度触って終わる

キリがいいのでここで終わりで

明日からは基本夜更新です

泉水「……///」

痴漢が泉水の尻を撫でては離れてを繰り返す

泉水はさらに触られることを期待するもそれ以上触られることはなく駅に着いてしまう

明らかな欲求不満状態で泉水は家へと帰る

翌日、毒島は我慢し切れずに行動する

すでにネットで泉水は痴漢OKで有名になっている

このまま他の男に取られることは何としても阻止するため泉水を待ち伏せる

泉水はいつもと同じ制服姿でホームへと向かう


コンマ下
一桁が4だと泉水の並ぶ列が人が多くて入れない
その他偶数だと泉水が並ぶとすぐに人が並んでしまう
奇数だと泉水の背後をキープする
ゾロ目だと泉水の背後をキープしつつ反対のドアへ押し込める

泉水が列に並ぶのを見て毒島も近付くがすぐに人で溢れてしまう

明らかに泉水の列だけ人が多い

電車の扉が開き、乗客が一斉に押し込まれる

毒島は入ろうにも入ることが出来ず、仕方なく隣の扉から電車に乗り込む

1、車内からなんとか泉水の方へ近付く
2、次の駅で降りて乗れなかったドアから入る

安価下

泉水は電車が動き出すと手が伸びて身体を弄られている

泉水の大きな胸を痴漢達が取り合う

泉水「……っ///」


毒島は次の駅で乗ろうとしていた扉へ移ろうと試みる

コンマ下
偶数だと移動したことで電車に乗り損ねる
奇数だとなんとか入るも泉水はかなり奥にいる
ゾロ目だと入り込んで奥へと上手く流される

毒島は駅に着くとすぐに降りて移動する

隣の扉へと向かうが人が多く乗れない

「次の電車お待ちください」

無理に乗ろうとすると列整理をしていた駅員に止められてしまう

電車は毒島を置いて発車してしまう


混雑した車内に泉水の甘い声が漏れている

泉水「……ぁ♡」

泉水のセーラー服の中で男の手が胸を揉みしだいている


コンマ下
一桁が4だと降りようかと提案される
その他偶数だと泉水がもっととおねだりする
奇数だと反対のドアへ押し込まれて胸を露出されている
ゾロ目だと痴漢達が捕まる

「一緒に次、降りようか」

痴漢達に愛撫されながら耳元で囁かれる

泉水は答えを迷っていると乳首を摘まれる

泉水「ぁ♡」

コンマ下
一桁が4だと痴漢達とヤリ部屋に
その他偶数だと痴漢達とトイレへ
奇数だとなんとか最後の抵抗で首を横に振る
ゾロ目だと降りる際に痴漢達が捕まる

泉水(降りたら……、学校行けない……)

泉水は最後の抵抗で首を横に振る

痴漢達はその反応にも興奮して泉水の下着に手をかけてブラとショーツを剥ぎ取る

泉水「……///」

コンマ下
一桁が4だと降りるから返してと言う
その他偶数だと泉水より背の高い痴漢に抱きついて素股
奇数だと膣を指で掻き回されて潮吹き絶頂
ゾロ目だと痴漢達が捕まる

泉水は目の前の背の高い痴漢に抱き寄せられる

スカートを捲られて秘部に痴漢の勃起したモノを擦り付けられている

泉水「っはぁ♡」

泉水は爪先立ちになって目の前の痴漢に腕を回してなんとかバランスを保つ

泉水(は、入っちゃう……)

コンマ下
一桁が4だと泉水から挿れてとおねだり
その他偶数だと駅弁で処女を奪われる
奇数だと先っぽだけ挿れられる
ゾロ目だと痴漢達が捕まる

やー

泉水は自然に腰が動きモノを刺激する

愛液でヌルヌルの膣に痴漢の先端が簡単に入ってしまう

泉水「ゃ、っ♡」

泉水は腰を浮かしてすぐに抜くが初めての快楽を経験して戸惑っている

泉水(今、ちょっと入った……?)

コンマ下
一桁が4だと完全に挿入
その他偶数だとしばらく素股調教
奇数だと痴漢達が警戒される
ゾロ目だと痴漢達が捕まる

今日コンマキツすぎやろ

泉水が戸惑っていると泉水の身体が持ち上げられる

泉水が慌てるもすぐに泉水の膣に熱いモノが突き上げれらる

泉水「~~~っ///」

泉水は痴漢達に口を抑えられ悲鳴が遮られる

背の高い痴漢に必死に抱きつき泉水は処女を奪われたことを認識する

泉水(電車で、しちゃった……)

コンマ下
一桁が4だと泉水と痴漢達が次の駅で降りる
その他偶数だと泉水から腰を振る
奇数だと持ち上げられて駅弁調教される
ゾロ目だと痴漢達が捕まる

もう今日は無理や
ここまで一度も勝利無しか…

泉水は痴漢と繋がったまま立たされている

前の痴漢が腰を落としたことで足がようやくしっかり床につく

泉水「はぁ……♡」

泉水はその間も胸を揉まれて痛みをすでに忘れている

泉水「ぁ♡……ぁ♡」

肉のぶつかる音がする

泉水は自ら腰を前後に振っている

コンマ下
偶数だと痴漢達と電車を降りる
奇数だと泉水がおねだり
ゾロ目だと痴漢達が捕まる

泉水「……あ、あの……」

泉水がそっと口を開く

泉水「激しく、して、ください……///」

泉水の言葉を聞いて痴漢が泉水を持ち上げる

泉水「っ、……ぉ♡ぉ♡」

泉水は持ち上げられると上下に揺らされて喘ぎ声が止まらなくなる

コンマ下
一桁が4だと声が我慢できないため次で降りると言い出す
その他偶数だと膣で絶頂出来るくらい調教される
奇数だと泉水の声に周囲が気付く
ゾロ目だと痴漢達が捕まる

泉水「っ、お♡っ♡ぁ♡」

泉水は痴漢に必死に抱きついて声をなんとか我慢する

上下に揺らされるたびに泉水の膣から愛液が溢れそうになる

泉水(気持ちいい、男の人の、気持ちいい……)

電車の揺れが大きくなり泉水は身体を震わせて絶頂する

泉水「~~~っ♡」

コンマ下
偶数だと次の駅で痴漢達と降りる
奇数だと中出しされて解放される
ゾロ目だと痴漢達が捕まる

ゲームオーバー

泉水が絶頂するとモノを引き抜かれる

泉水は耳元で何か囁かれて黙って頷く


泉水「あっ♡すごい♡気持ちいいです♡」

泉水は痴漢達に近くのホテルへ連れ込まれる

泉水は撮影されながら立ったまま後ろから犯されている

泉水「気持ちいい♡っ、おちんちん好き♡」

痴漢達に何度も犯されて泉水はドロドロの顔と中出しされて証拠を撮られている

泉水「はぁ♡はぁ♡はぁ♡」

コンマ下
偶数だと泉水はSNSで痴漢を募集する
奇数だと中出し可の痴漢OK娘として有名に
ゾロ目だと最初の痴漢にも犯されたいと思ってしまう

泉水はスマホを操作し終えると改札へと向かう

少し時間を置き泉水を見る視線が増える

泉水が電車に乗ると一斉に手が伸びてくる

ノーパンで電車に乗ることを宣言したポストを見て痴漢達が群がる

泉水はあっという間に痴漢達に膣を犯され始める

泉水「あっ♡……っ♡」

毎日違う痴漢に中出しされながら登校する

泉水は卒業するまで有名な痴漢OK娘となった

次の子の募集を今から一時間ほどでしても大丈夫でしょうか?
短いようなら日付変わってから募集します

とりあえず次の子までは必ずやりますので募集

注意事項にも書いてますがあり得ないような体型はなしです。
またすでに調教済みのような弱点丸出しみたいなのはもちろんなしで。
胸焼けするようなキャラだと動かしててきついので、お願いします。

【名前】
【年齢】
【容姿】
【制服や下着の好み】
【性格】
【男性経験※彼氏の有無含め】
【その他備考】

基本その他はフレーバーテキストくらいで
地の文中心に進行していきますのでお願いします。

ヒロイン募集
0時まで
判定は後ほどします

【名前】浅木 由美(あさき ゆみ)
【年齢】16
【容姿】
身長145cm。一本の三つ編みにした腰まで届く長い黒髪。雪のように白い肌。眼鏡。
童顔で小動物的な雰囲気がある可愛らしい顔立ち。
小柄で華奢な体格でありながら一般的な男性のモノなら包みこめる程の爆乳の持ち主。パイパン。
【制服や下着の好み】
紺のセーラー服。服装規定どおりきっちり着こなし、スカートも膝ぐらいの長さ。学校指定の白いハイソックスなど。
本人は可愛らしい下着が好きだが、ブラは好みの物がないため大人向けのセクシーな物を着け、パンツは子ども向けのキャラクターものを着ける傾向にある。
【性格】心優しいが内気で引っ込み思案。
【男性経験※彼氏の有無含め】皆無。膜あり。片思い中の幼なじみがいる。
【その他備考】
公立の学校に通うJK一年生で図書委員。
学校では読書好きで真面目な優等生として知られており、熱心に読書を推進している。
しかし、実は性欲が強い方で放課後の人気のない図書室で自慰するイケない一面があり、帰宅中の電車は自慰の後のことが多い。
ちなみに本人は気付いていないが男を貪欲に搾精する名器の持ち主で、特に奥が調教済みかのように弱い。

ブラも特注のキャラクターものにしようか悩んだ。弱点丸出し駄目だから「自慰で乳首開発済み」の一文が消えた。

【名前】神崎 美玖(かんざき みく)
【年齢】17
【容姿】小麦色の肌、金髪ロングポニーテールで身長180㌢と高身長のギャル娘
スリーサイズはB131W78H99
体系は少しだけ筋肉質で平均より少しがっしりしつつも、全体的に美しい美体系で全体的なサイズの大きさでよく外国人かハーフと間違われる
陰毛は毛質がとても柔らかくさらさらではあるが、人生で一度も処理した事がなく生え放題のボーボー
【制服や下着の好み】全体的にサイズが大きいのでオーダーメイドの紺色セーラー服ではあるが、容姿に反して一切の改造も着崩しもなくスカートもガッツリ膝下ロングの地味子ちゃんスタイル
下着は光沢サテン生地のボクサータイプのパンツを好み、ブラは合うサイズがないので着けていない
【性格】明るく誰にでも優しい能天気、羞恥心は取り敢えず胸やマンコ辺りが見えてなければ大丈夫だろうと思うレベルに低い
見た目に反して性知識は意外にも皆無
【男性経験※彼氏の有無含め】無し
【その他備考】一般的な高校に通う所謂オタクに優しいギャル
ギャルにも関わらず文武両道で全国共通テストでは1位を取った事もあるほど
性格上ノーブラで胸が揺れても全く気にしないため男子生徒だけでなく道ゆく男性を無意識にムラつかせてチンイラさせている

【名前】近藤 夢(こんどう ゆめ)
【年齢】17
【容姿】黒いセミロング。たれ目で物憂げな顔の美人。背は155cmしかないが胸はEカップある
【制服や下着の好み】ブレザータイプの制服をしっかりカッチリ着込んでいる。下着もレースの多い物を好むくらいで扇情的な物は避ける
【性格】気弱だが人は正しくあるべきだという信条を持っている、また悪を断じる際は割と容赦しない
【男性経験※彼氏の有無含め】20余人。彼氏はいない
【その他備考】所謂ヤリサーに堕とされた姉のせいで輪姦された経験がある、その後すぐ警察に駆け込み姉含めヤリサー全員性加害者として捕まえている

【名前】天塚 桜月(あまつか さつき)
【年齢】17
【容姿】亜麻色ロング
身長155cm
童顔でかわいらしい雰囲気
輝くように流れるストレートの髪、絹のような肌、メリハリのきいたプロポーションで胸は大きめの美少女
【制服や下着の好み】白と薄い紺のセーラー服、スカート丈は膝くらい
きちんと制服を着ており、真面目な印象
下着は薄い桃色のレース
【性格】真面目かつ温厚で人当たりのよい性格
仲の良い相手には冗談を言ったり、掛け合い漫才のようなやり取りもする
【男性経験※彼氏の有無含め】経験なし、彼氏あり
【その他備考】
学年一桁クラスの成績を誇る優等生
少し前に、数ヶ月に及ぶ桜月からの猛アピールの末に射止めた彼氏がいる
その相手は小学生の頃のクラスメイトかつ恩人で、その頃から片思いしていた
透き通るような歌声の持ち主で、声だけで惚れた同級生も複数いるとか

パッと見ですが、
>>600
これはちょっと胸焼けします

【名前】神崎 美玖(かんざき みく)
【年齢】17
【容姿】小麦色の肌、金髪ロングポニーテールで身長180㌢と高身長のギャル娘
スリーサイズはB131W78H99
陰毛は毛質が柔らかくさらさらで濃いめ
【制服や下着の好み】紺色セーラー服ではあるが、容姿に反して一切の改造も着崩しもなくスカートもガッツリ膝下ロングの地味子ちゃんスタイル
下着は光沢サテン生地の下着を着用
【性格】明るく誰にでも優しい能天気
見た目に反して性知識は意外にも皆無
【男性経験※彼氏の有無含め】無し
【その他備考】一般的な高校に通う所謂オタクに優しいギャル
ギャルにも関わらず文武両道で全国共通テストでは1位を取った事もあるほど

こんな感じで良きかな?

判定いきます

>>605
こちらですかね

弱点丸出しはNGと事前にお伝えしてるので

異論が出ているのでもう一度安価をやり直します。

・明らかにおかしな体型
(バスト131とかもいましたがNGです)
・すでに扱ったキャラと類似している
・弱点があからさまなキャラ
・異常な性癖をすでに持っているキャラ

これらはなしでお願いします。

19時まで募集します。

・小柄+ツンデレ+下着が子供っぽい
・穏やか+グラマー+ロングスカート

上記二つの掛け合わせでなければ大丈夫です。
例えばロングスカートが禁止とかではないです。

>>598
>>600
>>608
ここはNGです。

>>601
このキャラもなんか前に見たことあって正直微妙なところです。

スレ主のNGがないレスのコピペをして再投稿はありですか?

>>628
ありです

【名前】美城 愛華(みしろ まなか)
【年齢】18
【容姿】前髪ぱっつんな黒髪ロングで大和撫子な美少女、ブレザー越しでも出しゃばってる程デカい上にスタイル良し
【制服や下着の好み】萌え袖ブレザーのミニスカ、色気もクソもない質素な下着
【性格】臆病かつ気弱で大人しく流されやすい
【男性経験※彼氏の有無含め】無。彼氏もいない。セックス系の知識はこっそり借りてるエロ本やAV頼り
【その他備考】乳輪がデカい。身体目当てで言い寄られる事ばかりで男性への苦手意識が強い。

【名前】神崎 美玖(かんざき みく)
【年齢】17
【容姿】小麦色の肌、金髪ロングポニーテールで身長180㌢と高身長のギャル娘で程よく引き締まった体に爆乳巨尻
陰毛は毛質が柔らかくさらさらで濃いめ
【制服や下着の好み】紺色セーラー服ではあるが、容姿に反して一切の改造も着崩しもない標準セーラー服の地味子ちゃんスタイル
下着は光沢サテン生地の下着を着用
【性格】明るく誰にでも優しい能天気なお調子者
見た目に反して性知識は意外にも皆無
【男性経験※彼氏の有無含め】無し
【その他備考】一般的な高校に通う所謂オタクに優しいギャル
ギャルにも関わらず運動も勉強も出来て全国共通テストでは1位を取った事もあるほど

【名前】不動 京子(ふどう きょうこ)
【年齢】17歳
【容姿】腰まで伸ばした黒髪ストレート(染めている)
身長170と高身長
肌は日本人特有の黄色い肌
ぱっちりな二重に、碧眼 薄化粧はしているが見苦しくない程度 (日本人のすっとしている顔立ち)
ロケット形の巨乳で陥没乳首
腰はくびれてエロい
尻は大きめ
陰毛が金色で、一切剃っていないので縮れている
【制服や下着の好み】
赤いスカート(スカートの長さは膝丈くらい) 白いシャツに、紺色のベストを着ている
下着の好みは胸の谷間や下乳に汗疹ができやすいから、ちょっと透けて通気性の良い紫色の紐のように編み込まれたランジェリーを好む
【性格】
普段はお淑やかな大和撫子に努めているが、考えるより手が出る喧嘩早い性格。手を出した後に愛想笑いでよく誤魔化すが、周りにはバレている
良くも悪くも周りに頼られる姉御肌
【男性経験※彼氏の有無含め】
中学の時に付き合った男子がいたが、京子の本来の性格に驚愕して2時間で別れ、それ以来男性が苦手気味
【その他備考】
父が日本人、母がアメリカ人のハーフ
肌が日本人だが、地毛は金髪、碧眼と、西洋人の血が濃い
ただ、本人は淑女で旦那の3歩後ろを歩く古風な大和撫子に憧れて、髪は黒く染めている(陰毛は見られないして染めてない)
女子校に通っていて、学校では生徒会長を務める
本人は調和を重んじる女性に見られているから生徒会長に推薦された、と思っているが、京子に男気があって、喧嘩早いが解決能力があるため
生徒や教師に慕われている
なお、成績は結構悪い

判定いきます

>>635
こちらで

では、この子を狙う痴漢を
テクがすごいとか、巨根とかの要素は特になしで

名前や年齢などの設定くらいで
【名前】
【年齢】
【容姿】
【その他】

20時半までで
あとで判定します

【名前】瀬尾 和人(せお かずと)
【年齢】25
【容姿】
一見すると長身で涼やかな風貌の女性(肩にかかる程度の黒髪、引き締まった小顔など)だがれっきとした男性
【その他】
駅前のマッサージ店で働くマッサージ師。
各種アロマジェルを用いた施術で好評を博すが、その一方で裏では媚薬成分をたっぷり含んだジェルを使って好みの女性を快楽堕ちさせる悪徳マッサージ師。
今回は好みの少女をたまたま駅で見かけたため、愛用の媚薬ジェルを用意して痴漢に挑む。

>>644
>>139
完全な女装キャラは強すぎるのでと、以前お伝えしてます

【名前】安田 憲広(やすだのりひろ)
【年齢】17
【容姿】メガネで[ピザ]、おかっぱ頭でテカってるが第一印象ほど不潔ではない。髪もワックス多めが原因
【その他】クラスメイトで見た目を理由にいじめられてたのを助けられた事をきっかけに惚れてストーカー行為に及ぶ

【名前】瀬尾 和人(せお かずと)
【年齢】25
【容姿】
身長185cm。一本に束ねた長い黒髪、四角い眼鏡と切れ長の瞳など怜悧な雰囲気のある顔立ち。
長身で涼やかな風貌のイケメン。動きやすい服装を好む。
【その他】
駅前のマッサージ店で働くマッサージ師。
各種アロマジェルを用いた施術で好評を博すが、その一方で裏では媚薬成分をたっぷり含んだジェルを使って好みの女性を快楽堕ちさせる悪徳マッサージ師。
今回は好みの少女をたまたま駅で見かけたため、愛用の媚薬ジェルを用意して痴漢に挑む。

修正版

【名前】二階堂 透
【年齢】19
【容姿】髪は整えられているが痩せ型で以下にも根暗そうな見た目
【その他】美玖の一つ上の先輩で典型的な根暗オタクでクラスからも浮いた存在にであったが、たまたま学食で美玖と同席になり優しく接してもらった事で勘違いを起こして卒業後も美玖の事が忘れられずに付け狙う

判定です

>>649
こちらで進めます

【名前】神崎 美玖(かんざき みく)
【年齢】17
【容姿】小麦色の肌、金髪ロングポニーテールで身長180㌢と高身長のギャル娘で程よく引き締まった体に爆乳巨尻
陰毛は毛質が柔らかくさらさらで濃いめ
【制服や下着の好み】紺色セーラー服ではあるが、容姿に反して一切の改造も着崩しもない標準セーラー服の地味子ちゃんスタイル
下着は光沢サテン生地の下着を着用
【性格】明るく誰にでも優しい能天気なお調子者
見た目に反して性知識は意外にも皆無
【男性経験※彼氏の有無含め】無し
【その他備考】一般的な高校に通う所謂オタクに優しいギャル
ギャルにも関わらず運動も勉強も出来て全国共通テストでは1位を取った事もあるほど

【名前】二階堂 透
【年齢】19
【容姿】髪は整えられているが痩せ型で以下にも根暗そうな見た目
【その他】美玖の一つ上の先輩で典型的な根暗オタクでクラスからも浮いた存在にであったが、たまたま学食で美玖と同席になり優しく接してもらった事で勘違いを起こして卒業後も美玖の事が忘れられずに付け狙う

二階堂はスマホに映る美玖の写真を眺めている

隠し撮りしたためカメラの方は向いていないがどれも笑った写真

高校時代に唯一優しくしてくれた女子である美玖に二階堂は異常に執着している

二階堂は美玖の最寄り駅を調べて毎朝そこで降りる

ホームで美玖を待ち、再び電車の列へと並ぶ

美玖は見た目からホーム上でも一際目立っている

1、少し離れたところで美玖を眺める
2、美玖の背後を陣取る
3、美玖の目の前に立つ

安価下

二階堂は美玖の同じ車両に乗り少し離れたところで美玖を眺める

人混みの中でも頭が出ている、周囲の男性客は手をあげてアピールをしている

今日も可愛い美玖を眺めながら二階堂は電車で勃起させている


コンマ下
一桁が4だと美玖の様子がおかしい
その他偶数だと少しだけ美玖に近付いて顔を見られる
奇数だと美玖がこちらに流されてくる
ゾロ目だと美玖のスカートが捲り上がった状態でこちらに流れてくる

二階堂はもう少しだけ近くで見ようと人の流れに合わせて美玖に近付く

相変わらずすごい身体をしている

じっと顔を見ていると美玖と目が合う

美玖は二階堂の顔を見ても特に反応はなくすぐにスマホに視線を落としている

コンマ下
一桁が4だと無視されたと逆上する
その他偶数だと認識されてないことにショックを受ける
奇数だと恥ずかしがっているのかと勘違いする
ゾロ目だと無言でアピールしているのだと勘違いする

二階堂は久しぶりに顔を見て恥ずかしがっているのだと勘違いする

次の駅でさらに近付き美玖の真横へと密着する

美玖がまたこちらをチラッと見て視線をすぐに逸らす

コンマ下
偶数だと流石におかしいと思い始める
奇数だともっと来ていいというサインと勘違いする
ゾロ目だと少し触れても何も言わないのでさらに勘違いする

二階堂は美玖にもっと近付くよう誘われているのだと勘違いする

美玖の真横で密着していた二階堂はさらに身体を寄せて美玖の匂いを嗅いでいる

コンマ下
一桁が4だと美玖の顔に至近距離まで近付く
その他偶数だと誘われるがままに美玖の足を触る
奇数だと美玖がバランスを崩し自然に胸を触る
ゾロ目だと美玖がバランスを崩して抱きついてくる

二階堂は匂いにやられて誘われるがままに手を伸ばす

美玖の太ももをスカートの上から撫でていく

コンマ下
一桁が4だと美玖に大きめの声で指摘される
その他偶数だと美玖はそっと足を動かして避ける
奇数だと美玖は触っていることに気付くも特に気にしない
ゾロ目だと触られてもこれくらいならいいかと受け入れる

受け入れ

美玖(手が……、ま、混んでるし、仕方ないかな)

美玖はチラッと脚に手が触れているのに気付くが特に気にしていない

二階堂は美玖が触って欲しいのだとさらに勘違いしている

1、しばらく脚を撫でる
2、尻を撫でる
3、胸を触る
4、スカートの中に手を入れる

安価下

二階堂は美玖の真横に立って太ももを撫でている

スカート越しでも張りのある太ももの感触を感じられる

美玖(……なんか当たるというか、触られてる……?)

美玖は視線を落としてスカートの辺りで動く手を見ている

コンマ下
一桁が4だと美玖が大きめの声で指摘する
その他偶数だと困ったような笑って二階堂を見る
奇数だとこれくらいならいいかと思う
ゾロ目だと受け入れつつ触られて身体が少し反応する

美玖は触られている認識はするもこれくらいならと受け入れる

美玖はすぐにスマホで友人に会話をすることに集中してる

二階堂は美玖が触られて欲しいのだとさらに勘違いしている

コンマ下
一桁が4だと周囲の客に気付かれる
その他偶数だとしばらく脚を堪能する
奇数だと揺れでスカートが軽く捲れて生脚に触れる
ゾロ目だと美玖が触られて少し気持ちよくなる

二階堂は美玖が何も言わないので太ももを撫で続ける

美玖は触られることに慣れてしまい無反応のままスマホを見ている

コンマ下
偶数だと少し電車が空いてくる
奇数だと電車がかなり混雑してくる
ゾロ目だと混雑した状態で電車が止まる

電車が駅に着くと乗客に動きがあり少し余裕が生まれる

1、このまま続ける
2、少し離れて様子を見る
3、撤退する

安価下

二階堂は流石に周囲に見られることを恐れ身体を離して電車を降りる

美玖は触られたがっているとわかっただけで十分だ


翌日

二階堂はホームで美玖を待っている

今日も電車の中で愛し合うと勘違いしながら電車に乗り込む

1、美玖の真横に立つ
2、美玖の後ろに立つ
3、美玖に向かい合って立つ

安価下

二階堂は上手く動いて美玖の真横に立つ

混雑で自然と密着して少し視線を上げて美玖の顔を見る

今日はどう触ってあげよう

1、しばらく様子を見る
2、太ももを撫でる
3、尻を触る
4、肘で胸をつつく
5、スカートを捲って手を入れる

安価下

二階堂は下ろした手を美玖の方へと向けて脚を撫でる

スカート越しにゆっくり撫でていく

スカートを捲って生脚に触ったらどれくらい気持ちいいのだろうと妄想しながら執拗に撫で回す

コンマ下
一桁が4だと周囲の客が不審に思う
その他偶数だと美玖は特に無反応
奇数だと美玖が少し身体を反応させる
ゾロ目だと揺れでスカートが捲れて自然に生脚に触れる

美玖は触られていることに気付く

特に減るものでもないのでチラッと隣を見るも気にしていない

二階堂は美玖が物足りないのかと勘違いする

コンマ下
偶数だとせっかくだからとスカートを捲って生脚を触る
奇数だと手を少し上にあげて際どい部分を撫でる
ゾロ目だと混雑で電車が止まり始める

二階堂はせっかくならとスカートを捲る

美玖(えっ、え?)

美玖が戸惑っていると手がスカートの中に侵入してくる

コンマ下
偶数だと美玖が手でガードしつつ離れる
奇数だと戸惑っている間に生脚を撫でられる
ゾロ目だとこれも受け入れてしまう

美玖(んー、これは痴漢ってことだよね?)

美玖が二階堂の行動に戸惑っている間にあっさりスカートの中に手を侵入される

二階堂の手が美玖の生脚に触れる

二階堂は興奮しながら太ももを撫で回す

コンマ下
一桁が4だと周囲が痴漢かと警戒する
その他偶数だと美玖が困ったように笑って二階堂を見る
奇数だと美玖はどうしようと考えつつ何もしないでいる
ゾロ目だと美玖の身体が反応する

魚籠ん魚籠ん

美玖(注意とかしたほうがいいんだっけ、こういう時って)

美玖が対応に困っている中、手は構いなしに太ももを撫で回す

二階堂の手が少し際どい部分を触れると美玖の身体がピクッと反応する

美玖(なんか気持ちいい……?)

二階堂は美玖の反応にすぐに気付く

コンマ下
一桁が4だと周囲が不審に思う
その他偶数だと撫で回して美玖の反応を見る
奇数だと際どい部分を的確に撫でる
ゾロ目だと美玖が腰を動かす

二階堂は美玖の太ももを下から上にゆっくり撫でていく

手を伸ばして内側にも伸ばしながら美玖の反応を見る

美玖(なんか、手つきが……)

コンマ下
一桁が4だと美玖が手で払って逃げようとする
その他偶数だと美玖が手でガードする
奇数だと鼠蹊部辺りを的確に撫でる
ゾロ目だと太ももが性感帯になるくらい撫で回す

二階堂は手を少しずつ上げて美玖の鼠蹊部辺りを撫でていく

美玖は触られたことのない場所に手が当たり身体を反応させる

下着の線に這わせるようにゆっくりと撫でていく

コンマ下
一桁が4だと周囲がスカートの捲れに気付く
その他偶数だと美玖が手でガードしてくる
奇数だと電車が混雑して美玖がこちらに密着してくる
ゾロ目だと美玖の腰が動いて反応する

美玖(なんでそんなとこ触るの……、なんかくすぐったい……)

美玖が二階堂の指の動きに戸惑っていると電車がより混雑する

美玖は人の波に押されて二階堂に密着する形になる

自然と二階堂の腕に胸が押し当てられている

1、このままスカートの中で手を動かす
2、胸の誘惑に耐えきれず触る
3、スカートの中で下着をずらして触る
4、勃起したモノを握らせる

安価下

二階堂は胸が腕に押し付けられ驚いて手をスカートから抜く

誘惑には耐えきれず腕を組み、美玖の憧れの爆乳に手を伸ばす

恐る恐るゆっくりと胸を手でつつくように触る

コンマ下
一桁が4だと美玖にガードされる
その他偶数だと美玖は事故で当たっていると我慢する
奇数だと触られている認識はあるがスカートの中よりはと諦める
ゾロ目だと気持ち良くなってしまう

美玖(これ、触ってる、よね)

美玖は二階堂の指が胸を故意に触れていることに気付く

美玖(でも、スカートの中を触られるよりはマシ?んー……)

美玖は触られることを特に抵抗するわけでもなく受け入れている

コンマ下
一桁が4だと変な感じがするので手でガードする
その他偶数だと徐々に大胆になり戸惑う
奇数だと徐々に気持ち良くなってしまう
ゾロ目だと完全に揉まれた状態で電車が止まる

二階堂は何も言わない美玖がもっとして欲しいのかと勘違いする

しばらく指で胸をつついていたが、指で揉み始める

弾力のある下乳をじっくりと揉んでいく

コンマ下
偶数だと美玖は変な感じになって手でガードする
奇数だとそのまま受け入れてしまう
ゾロ目だと揉まれることで気持ち良くなる

美玖(これは流石にまずいっしょ……)

美玖は大胆になる二階堂の行動に手で胸を隠してガードする

二階堂はその動きに手を反射的に離す

1、このまま強行的に続ける
2、スカートの中に再度手を入れる
3、撤退する

安価下

二階堂は胸ではなくてこちらを触って欲しいという意味に捉える

手を下ろすと再度スカートの中に手を入れる

美玖は隙をつかれて手を簡単に入れられてしまう

コンマ下
一桁が4だと美玖が声をあげて指摘する
その他偶数だと周囲が音に気付く
奇数だと鼠蹊部辺りを触ると汗ばんでいる
ゾロ目だと下着が濡れている

周囲が服の擦れる音に気付く

二階堂はお構いなしにスカートの中の手を動かし太ももを撫でている

美玖はどちらをガードすべきかわからずに困っている


コンマ下
一桁が4だと周囲が痴漢に気付く
その他偶数だと二階堂が周囲の反応を察知
奇数だと音はアナウンスにかき消されて触り続ける
ゾロ目だと電車が運転見合わせ

突然電車が緊急停止する

電車のアナウンスで周囲も美玖達への意識が薄れる

美玖(嘘、マジかー……)

しばらく電車は動きそうもなく、乗客もこちらを見る余裕はなさそうだ


1、このまま太ももを撫でる
2、下着越しに秘部を触る
3、下着をずらして指を入れる
4、胸を鷲掴みにして揉む

安価下

二階堂はチャンスと思い美玖の下着に指をかける

美玖もスカートの中の状況に気付き慌ててスカートを手で抑える

しかし、二階堂は美玖の動きよりも早く下着をずらして美玖の大事な部分に触れる

コンマ下
一桁が4だと美玖が声をあげる
その他偶数だと美玖が小さな声で抵抗してくる
奇数だと指で触れると少し濡れている
ゾロ目だとぐちょぐちょになっており美玖が声を漏らす

美玖「……ダメだって……」

美玖は小さな声で二階堂に訴えかける

あまり知識のない美玖もこの行為はまずいとわかっているらしい

二階堂は美玖がそういうプレイを希望していると勘違いしている

コンマ下
一桁が4だと周囲が辺りを見回す
その他偶数だと抵抗され上手く触れない
奇数だと指で触ると軽く濡れている
ゾロ目だとすんなりと指が入るくらい濡れている

二階堂は構うことなく指を進めていく

美玖(そこはマジでダメだって……っ)

美玖も懸命にガードしてくるため上手く触れることができない

二階堂は焦らされることに余計に興奮している

コンマ下
一桁が4だと電車が動き出し周囲に気付かれる
その他偶数だと美玖ガードしてる間に電車が動き出す
奇数だと抵抗虚しく指入れ
ゾロ目だと事故でクリトリスに触れて美玖が身体を跳ねらせる

美玖が必死にガードしている間に電車が動き出してしまう

二階堂の指は触れるか触れないかのところで防がれてしまっている


1、無理やり触る
2、空いてる手で尻を揉む
3、一旦離れる
4、撤退する

安価下

二階堂は周囲にバレるわけにもいかないため美玖から離れる

電車が駅に着いたタイミングで電車降りて撤退する


美玖は痴漢から解放されて安堵している

コンマ下
偶数だと美玖は笑いながら痴漢にあったことを友人に話す
奇数だと美玖は痴漢についてスマホで調べる
ゾロ目だと駅のトイレでオナニー

美玖は学校へ着くと友人達と話してる

美玖「なんかさー、今日痴漢されたかもー」

美玖は談笑しつつ痴漢にあったことを話題に出す

コンマ下
偶数だと友人達に心配される
奇数だと誤った知識を覚えてしまう
ゾロ目だと痴漢のエロ漫画を教えられる

「あー、多いよねー、最近」

「ねー」

美玖「え、そうなの?」

「割と?」

美玖(じゃああれってよくあることなんだ……)

コンマ下
偶数だと露出を増やした方が対策になると聞く
奇数だと触られても無反応なら痴漢がやめると聞く
ゾロ目だと両方の知識を教えられてしまう

「なんか、触ってきても反応悪いと飽きるらしいよ」

「あー聞くね」

美玖「マジ?」

「抵抗する子の方が興奮するとか?」

「やばー」

美玖(触られても何もしない方が良いってことかー)

続きは明日で

翌日、二階堂はホーム上で美玖を待ち構えている

今日はどう触ってあげようかと考えながらホームを見渡す

コンマ下
一桁が4だと友人のギャル集団が周りにいる
その他偶数だとギャルの友人と並んでいる
奇数だとかなり人の多い列に並んでいる
ゾロ目だと人は多いが美玖の見た目で近寄ろうとしない男達だらけの列に並んでいる

美玖はギャルの友人と一緒に列に並んでいる

美玖の違い制服を着崩していて完全にギャルだ

「美玖さー、よく毎日こんな早く電車乗れるよねー」

美玖「そう?朝、割と得意ー」

眠たそうな友人と比べて美玖は元気そうだ

1、少し離れたところで様子を見る
2、美玖の背後をキープする
3、美玖の真横をキープする
4、美玖と友人の間に入り込む

安価下

二階堂は二人と少し離れて列に並び電車に乗り込む

相変わらず混雑している車内だがギャル同士の会話が聞こえる

「でさー」

美玖「あーね」

声のボリュームに若干迷惑そうな顔をしている乗客もいる

二階堂は会話の内容までは聞こえないが聞き耳を立てて様子を見ている

コンマ下
偶数だと美玖の後ろにピッタリ張り付いている男がいる
奇数だとしばらくして会話が止まる
ゾロ目だと人に流されて美玖だけこちらへ来る

二階堂は美玖を観察していると背後にピッタリと張り付く男がいる

いくら混んでてても密着しすぎではないかと警戒する

コンマ下
一桁が4だと黒人
その他偶数だと背の高いガタイのいい男
奇数だと小柄なおっさん
ゾロ目だと痴漢ではないと両手をあげている弱そうなおっさん

美玖の後ろの男は美玖と同じくらいの身長でガタイがいい

二階堂が苦手なタイプと言っていい

駅に着いて少し人の流れが出来てもずっと密着している

1、引き剥がそうと無理やり間に入る
2、とにかく近くへと寄る
3、人の流れを待つ

安価下

二階堂はとにかく近くへと寄って状況を確認する

美玖「あー、私今日バイトだわー」

「マジさー、バイトしてるのになんでそんな頭いいわけ?」

美玖「んー、天才?」

「うわー、出たよ」

美玖は友人と他愛もない会話をしている

何事ないように映るが美玖の後ろでは男が美玖の尻を揉みしだいている

コンマ下
偶数だと近くまで寄れない
奇数だと近くへ寄って男が痴漢してることに気付く
ゾロ目だと友人が後ろの男を痴漢だと騒ぐ

二階堂は近くへ寄ろうとするも動けない

美玖「だねー」

美玖は友人と話しているが先ほどから触られていることに戸惑っている

美玖(これどうしよっかな……、反応しなければ飽きるのかな)

男は美玖が何も言わないのをいいことにスカートを捲り始める

二階堂は電車が駅に着くと人の流れで近付こうと試みる

コンマ下
一桁が4だと友人が流されてしまう
その他偶数だと近くは行くが手元がよく見えない
奇数だと痴漢しているのを目撃する
ゾロ目だと友人が痴漢がいると騒ぐ

人の流れに乗って二階堂は美玖達の近くへと寄る

美玖の後ろを見ると男の手は美玖のスカート内に侵入している

美玖はスカートの中に手を入れられて尻を揉まれている

「じゃあ明日は?」

美玖「……えーと、明日は……」

1、痴漢だと言って男を捕まえる
2、男を無理やり押し退ける
3、二階堂も参戦する
4、挙動不審な行動をとる
5、様子を見る

安価下

二階堂は明らかに痴漢行為をする男を見て手を掴み

痴漢だと捕まえようとする

コンマ下
一桁が4だと逆に痴漢扱いされてしまう
その他偶数だと腕を掴むも威嚇されて離してしまう
奇数だと腕を掴むと上手く声が出ない
ゾロ目だと痴漢だとしっかり腕を掴んで叫ぶ

二階堂は掴んだ腕をあげようとするも力が強くあがらない

男は二階堂を睨み威嚇してくる

二階堂は恐る恐る手を離してしまう


コンマ下
一桁が4だと怖くなって二階堂は電車を降りる
その他偶数だと美玖が好き勝手に痴漢されているのを見ている
奇数だとまだなんとかしようと頑張る
ゾロ目だと友人が美玖の様子に気付き痴漢がいると騒ぐ

「いや、バイトしすぎだろーって、……ん?美玖?」

美玖「え、あ、なんだっけ?」

痴漢は美玖のサテン生地の下着を絞り後ろから食い込ませている

二階堂からはかろうじて状況がわかるのも何もすることが出来ない

コンマ下
一桁が4だと友人も人の波に流されて離れてしまう
その他偶数だと友人が立ったままウトウトし始める
奇数だと友人に気付けと二階堂がアピールする
ゾロ目だと友人が痴漢がいると気付く

美玖は少し焦ったのか手を後ろに回してガードしようとする

痴漢は構うことはなく下着を食い込ませている

二階堂はオロオロとしていると友人と目が合う

「ん?」

友人に対して視線で合図を送る

コンマ下
一桁が4だと二階堂が痴漢と間違われる
その他偶数だと友人にキモいと思われる
奇数だと友人が痴漢がいると騒ぐ
ゾロ目だとガタイのいい男が痴漢だと指摘する

「え、何?……って、痴漢、そいつ!デカいの!」

友人は美玖の後ろの男を指差して痴漢だと騒ぐ

痴漢はすぐに手を離す

コンマ下
一桁が4だと勘違いだという流れになる
その他偶数だと痴漢は認めずに無理やり逃げる
奇数だと痴漢が大人しく捕まる
ゾロ目だと美玖を狙う男がしばらく現れない

ガタイのいい男は痴漢と指摘されて言い逃れが出来ず大人しく捕まる

美玖と友人も一緒に電車を降りて駅員のところへと向かった



数日後、痴漢騒ぎがあったこともあり二階堂は大人しくしていたが、美玖が乗り降りするホームで再び待ち伏せする

今日は美玖が一人でいる

二階堂は美玖の列へと並ぶ

1、美玖の背後へ
2、美玖に向かい合う
3、美玖の真横へ

安価下

二階堂は美玖の背後を陣取る

人に押されるふりをしながら美玖の背後をキープしながら乗り込んでいく

コンマ下
偶数だと背後はなんとかキープ
奇数だとかなり混み合っていて密着してキープ
ゾロ目だと反対側のドアへと美玖を押し込む

二階堂は美玖の背後をなんとかキープし、電車が発車する

美玖の大きな尻にすぐに触れることが出来る距離に二階堂は興奮している

1、少し様子を見る
2、尻を触る
3、太ももを触る
4、胸を揉む
5、スカートを捲って手を入れる
6、スカートの中をスマホで盗撮する

安価下

二階堂は手を伸ばしてスカートの上から美玖の太ももに触れる

相変わらず張りのある脚の感触が気持ちいい

美玖は特に反応せず触られても抵抗していない

コンマ下
一桁が4だと周囲が不審に感じる
その他偶数だと大胆に揉むも抵抗してこない
奇数だと美玖が少し反応する
ゾロ目だと混雑で密着しスカートが捲れる

美玖は太ももを大胆に触られても抵抗してこない

後ろから太ももを揉みしだくようにするも反応を見せない

美玖(早く飽きてくれないかな……)

コンマ下
一桁が4だと二階堂がつまらなくなってやめてしまう
その他偶数だともっと大胆に触ろうとスカートを捲る
奇数だと受け入れているならと太ももをしばらく触り続ける
ゾロ目だと電車が混雑してスカートが捲れたまま密着

二階堂は美玖が受け入れるならと太ももをしばらく愛撫する

丁寧に太ももを撫で続けている

徐々に電車は身動きがとれないくらい混雑してくる

コンマ下
一桁が4だと美玖が少し抵抗する
その他偶数だと美玖は反応しないよう耐えている
奇数だと美玖が尻を振るように反応し始める
ゾロ目だと太もも責めに美玖が気持ち良くなる

しばらく触り続けると美玖の身体がモゾモゾ動き出す

二階堂に向けて大きな尻を振るように身体を動かしている

美玖「……」

美玖(なにこれ……、なんか身体がむずむずするんだけど……)

1、まだまだ続ける
2、尻を揉む
3、尻にモノを押し付ける
4、スカートの中に手を入れて尻を揉む
5、スカートの中に手を入れて秘部へと手を伸ばす
6、胸を揉む

安価下

二階堂は手を動かして尻へと触れる

スカートを押し上げようとするくらいの大きな尻に手をかけ指に力を入れる

凄まじい弾力に二階堂は興奮し切っている

コンマ下
一桁が4だと美玖が手を後ろに回してくる
その他偶数だと美玖は何もせずに揉まれ続ける
奇数だと美玖が自然と尻を振ってアピールしてくる
ゾロ目だと美玖が気持ち良くなっている

美玖(めっちゃ揉んでくる……)

美玖は身体の違和感を感じながら痴漢が飽きるのを待っている

二階堂に向けて自然と尻を振ってアピールしてるようにしか見えない

コンマ下
一桁が4だとゴソゴソ動く美玖に客が気付く
その他偶数だと美玖が大胆に痴漢されているのを乗客が気付くも何も言わない
奇数だとサッとスカートの中に手を入れて尻を揉むことに成功する
ゾロ目だとスカートの中に手を入れたまま電車が止まる

二階堂は誘っていると勘違いしてスカートの中に手をサッと入れる

スカート内はムワッとした空気に覆われている

手で美玖の下着に触れながら尻を撫でていく

美玖は未だに反応することなく触られ続けている

1、このまま揉み続ける
2、下着を食い込ませて引っ張る
3、下着をずり下げる
4、下着の中に手を入れて生尻を揉む
5、手を伸ばして秘部の辺りを触る
6、下着をずらして指入れする

安価下

二階堂は美玖の下着の感触を楽しみつつ手の中で絞っていく

美玖が少しだけ身体を反応させると引っ張りあげて食い込ませる

美玖「……っ」

スカート中で美玖の大きな尻が跳ねている

コンマ下
一桁が4だと周囲が美玖の動きに気付く
その他偶数だと美玖は平静を装いながら耐える
奇数だと美玖が少し恥ずかしそうにモゾモゾする
ゾロ目だと美玖が気持ち良さそうに腰を動かす

美玖(この前これされたー……、なんなのー……)

美玖は平静を装いながら二階堂の責めに耐えている

何も抵抗がないのをいいことに二階堂はぐりぐりと下着を動かしていく

コンマ下
偶数だと周囲がチラチラと気になり始める
奇数だと美玖が大人しく耐えているが次第に気持ち良くなる
ゾロ目だと電車が止まってしまう

美玖「……///」

美玖は大人しく耐えているも二階堂の執拗な責めに次第に気持ち良くなっていく

美玖(なんか、変かも……)

美玖が異変に気付くと電車が緊急停止する

『緊急停止ボタンが……』

電車内でアナウンスが鳴り響く

1、このまま続ける
2、下着の上から割れ目をなぞる
3、下着の中に手を入れて尻を揉む
4、下着をずらして指入れ
5、下着をずり下ろして指入れ
6、胸を揉む
7、モノを生尻に押し付ける

安価下

美玖「嘘、マジか……、っ」

美玖が電車のアナウンスに反応していると二階堂の手が伸びてくる

美玖の下着の上から割れ目をなぞり始める

コンマ下
偶数だと少し濡れている
奇数だとびしょり濡れている
ゾロ目だと愛液でぐちょぐちょ

美玖の下着はすでに濡れていて気持ち良かったことを示している

二階堂は指でそっと割れ目をなぞる

美玖「っ……///」

美玖はその動きに顔を赤くして反応する

コンマ下
偶数だと美玖が思わず声を出してしまう
奇数だと美玖が声を我慢しつつ感じる
ゾロ目だと美玖が腰を振りながら悶えている

美玖「……っ、……///」

美玖は初めての感覚に声を出さないよう耐えている

二階堂は丁寧に指で割れ目をなぞって愛撫し続けている

美玖の下着が先ほどより濡れてきている



コンマ下
一桁が4だと美玖が声をあげてしまう
その他偶数だと美玖が手で少しガードしてくる
奇数だと美玖は気持ちよさに負けてしまう
ゾロ目だと美玖が軽く絶頂してしまう

美玖は流石にまずいと思ったのか手でスカートの上からガードしてくる

二階堂は思うように手が動かせなくなる

1、無理やり続ける
2、やめたふりをして指を入れる
3、尻撫でに移行する
4、アナル責めする

安価下

二階堂は指を割れ目から離す

美玖は手が離れたことで安心して抑えていた手を緩める

その動きを見て二階堂は下着をずらして指を濡れた美玖の膣に入れる

美玖「ひゃっ♡」

美玖は思わず声を出してしまう

コンマ下
一桁が4だと美玖の声に周りが怪しむ
その他偶数だと美玖の声に気付きチラチラと見てくる
奇数だと電車のアナウンスでかき消される
ゾロ目だと他の騒ぎが起きてこちらへの意識は完全に消える

『間も無く運転が再開します』

美玖の声は電車のアナウンスにかき消されている

美玖「っ……///」

美玖(何今の……指入ってる……?)

二階堂は美玖の中に指を入れた感触に顔が緩んでしまう

美玖の膣の肉が指を離さないよう締め付ける

コンマ下
一桁が4だと周囲が異変に気付く
その他偶数だと美玖が抵抗してくる
奇数だと美玖は声を我慢することに必死になる
ゾロ目だと美玖が完全に気持ち良くなる

美玖「……っ、……っ」

電車が運転を再開する中、美玖は声を我慢している

抵抗よりも抑えきれない声が漏れないようにするのに必死になってある

二階堂は濡れた美玖の中を指でグリグリと動かしている

1、延々と続ける
2、クリトリスをいじめる
3、下着をずり下ろして激しく動かす
4、撤退する

安価下

二階堂は電車が動き出しても指を動かし続ける

美玖は終わらない愛撫に戸惑いつつ顔を真っ赤している

美玖「……っ///……ん///」

コンマ下
偶数だと美玖が明らかに気持ち良さそうな顔をしている
奇数だと美玖は表情は緩めずに耐えている
ゾロ目だと美玖が軽く絶頂する

美玖「……ふぅ……///」

美玖は顔を赤くするも表情は緩めずに耐えている

美玖の中はすでに愛液でグチュグチュになっている

コンマ下
一桁が4だと美玖が痴漢されていることに気付かれる
その他偶数だと美玖はなんとか耐えて降りる駅で解放
奇数だと美玖は軽く絶頂して解放
ゾロ目だとガクガクと絶頂してしまう

美玖(これ、マジで気持ちいい……)

美玖は気持ちいいことを自覚しながら痴漢の責めに耐え続ける

二階堂は一定のリズムで指を動かし続けて学校の最寄駅が近付くと手を引き離れる

美玖は服装を直すことなく慌てて電車を降りていく

コンマ下
一桁が4だと痴漢にあったことを相談する
その他偶数だと美玖が痴漢掲示板で調べる
奇数だと美玖が痴漢についてエロサイトで調べる
ゾロ目だと美玖が我慢しきれずトイレでオナニーしながら性知識を得る

美玖は痴漢にあったことを学校で相談をすることにした

コンマ下
一桁が4だと仲のいい友人に
その他偶数だとクラスの男子に
奇数だと担任のエロ教師に
ゾロ目だと友人に相談しても冗談だと思われる

美玖は仲の良い友人に相談をする

「え、マジで?痴漢?」

美玖「なんかそうっぽい」

「ヤバいじゃん、気をつけないと」

コンマ下
偶数だと良かれで友人が先輩に相談
奇数だと友人がしばらく一緒に投稿

「じゃあしばらく一緒に学校行くかー」

美玖「本当?助かるー」

「まかせといてー」

3日ほど友人が一緒に電車に乗ります

翌日、二階堂は美玖が友人と一緒にいるのが目に入る

同じ列に並ぶも明らかに警戒している

1、少し離れたところで様子を見る
2、今日は諦める
3、構わず美玖の背後を取る

安価下

二階堂は近付くのはまずいと思い少し離れたところで様子を窺う

美玖と友人は楽しそうに話しながら電車に乗っている

コンマ下
一桁が4だといつの間にか囲みが出来ている
その他偶数だと美玖から少し目を離す
奇数だと美玖をじっと見ているがおかしなことはおきない
ゾロ目だと友人が人の波に流されてしまう

二階堂はしばらく離れたところで様子を見ている

なかなか近寄っても触らそうもない状況に少し目を離す

美玖は友人も警戒している中で痴漢はされないだろうと油断している

コンマ下
一桁が4だと友人が人の波に流されてしまう
その他偶数だと美玖の背後でゴソゴソと男が何かしている
奇数だと友人が警戒していて誰も手を出せない
ゾロ目だと特に何事もなく駅に着いてしまう

友人は楽しそうに話しながらも周囲を警戒している

美玖は何事もなく電車に乗っている


1、今日は諦める
2、美玖の近くへ無理やり寄る
3、もう少し様子を見る

安価下

二階堂はチラッと美玖達の方を見る

まだ楽しそうに話していて何も起きそうにない

コンマ下
一桁が4だと大混雑になってしまう
その他偶数だとこれはもう無理だと諦めかける
奇数だと何も起きずに学校の最寄駅に着く
ゾロ目だと美玖がこちらに流されてくる

美玖の友人は予想よりかなり警戒しているようだ

二階堂は手が出せないと諦めかけてしまう

暇つぶしにスマホでも見て時間を潰す

コンマ下
一桁が4だと美玖の様子がおかしい
その他偶数だとやはり美玖の背後の男の様子がおかしい
奇数だと何事もなく学校の最寄駅に到着
ゾロ目だと友人が大丈夫そうだと明日から警戒緩む

友人は美玖の背後の男の様子がおかしいことに気付く

美玖に触られているか合図を送るも美玖は首を横に振る

コンマ下
偶数だと美玖のスカートの中が盗撮されている
奇数だと友人がおかしいと気付く
ゾロ目だと盗撮犯を捕まえる

友人は背後の男がやはりおかしいと気付く

美玖の背後をチラッと見て男の様子を確認する

コンマ下
偶数だと触ってないためスルーしてしまう
奇数だと盗撮犯として捕まえる

「ちょっと何してんの」

友人は背後の男を取り押さえる

男は狼狽えながらスマホをサッと隠す

「盗撮してたでしょ」

友人は盗撮犯を捕まえて駅員に差し出している

やはり何もしなくて正解だったかもしれない

翌日

今日も美玖は友人と一緒にいる

二階堂は苦々しく友人を見ている

1、少し離れたところで今日も様子を見る
2、今日は諦める
3、構わず美玖の背後を取る
4、昨日よりも距離を取って様子を見る

安価下

二階堂は同じ車両に乗るも昨日よりも離れた位置に立って様子を見る

会話の内容も聞こえないが美玖の顔はよく見える

コンマ下
一桁が4だと美玖の周りに囲みが出来ている
その他偶数だと目を離した隙に美玖の姿が見えない
奇数だと何も起きる気配がない
ゾロ目だと人の波に流されて美玖が一人になる

次の駅に着くと人の乗り降りが激しく友人が流されてしまったらしい

美玖は一人で混雑した電車に揺られている

コンマ下
偶数だと絶好のチャンスだが離れすぎてなかなか近付けない
奇数だと美玖に近付こうともがく
ゾロ目だと次の駅で美玖の背後をすんなり確保

二階堂は絶好のチャンスが訪れるが距離を取りすぎていて近付けない

なんとか次の駅で動けないかと機会を窺う

コンマ下
一桁が4だと美玖の姿が見えなくなる
その他偶数だと美玖は触られてはいない様子
奇数だと美玖の周りは女性客だらけで無事
ゾロ目だと次の駅で美玖の背後を取れる

美玖の周りは今のところ女性客だらけで問題はないようだ

電車が次の駅に着く

二階堂はなんとか美玖に近づく

コンマ下
コンマ下2
合計100になれば背後を取れる

二階堂はだいぶ近付くことが出来たが人の壁に妨害されてしまう

電車が発車し諦めて次の機会を窺う

美玖(んー、なんかだいぶ流されちゃってるなー)

美玖は流されてしまった友人を心配そうに見ている

コンマ下
一桁が4だと美玖の周りに囲みが
その他偶数だと美玖のスカートの下に不自然な鞄が
奇数だと次の駅まで美玖が軽く触られる
ゾロ目だと次の駅まで何も起きない

美玖はお尻に触られている感触を感じる

美玖(すぐにきた…….もうー)

いつもよりはソフトな触り方に美玖も特に抵抗していない

コンマ下
偶数だと痴漢にあっている姿を周囲が見てしまう
奇数だと次の駅で痴漢は消える
ゾロ目だと次の駅で二階堂がその位置に

美玖はお尻を触れて続けるも次の駅に着くと背後の気配が消える

再度人の動きが出来たので二階堂は動き始める

コンマ下
一桁が4だと美玖が流されてしまう
その他偶数だと美玖と友人が合流する
奇数だと美玖の背後を確保
ゾロ目だと背後で美玖に密着する

二階堂は上手く美玖の背後を取ると混雑で完全に密着する

友人は離れた位置で動けずにいる

1、様子を見る
2、尻を触る
3、胸を触る
4、スカートの中に手を入れる
5、すぐに指入れ

安価下

二階堂は早速美玖の尻を触る

いつも通りの大きなお尻を堪能している

美玖は何もせずに触られ続けている

美玖(また、別の痴漢かな……)

コンマ下
一桁が4だと友人に痴漢が出たことを伝える
その他偶数だと大人しく触られ続ける
奇数だと触られて身体が汗ばむ
ゾロ目だと気持ち良くなる

美玖はまたいなくなるかもと思い触られ続ける

先ほどよりもねちっこく撫でられ美玖は身体が熱くなるのを感じる

じんわりと汗ばんで顔を少し赤らめる

コンマ下
一桁が4だと友人が近付いてくる
その他偶数だと美玖の様子に周りが気付く
奇数だと美玖が腰を動かしてくる
ゾロ目だと電車が止まる

美玖「ふぅ……///」

美玖は汗ばんで独特の雰囲気を出している

発情したような様子に周囲も異変に気付く

コンマ下
一桁が4だと痴漢されていると気付く
その他偶数だと痴漢されていると気付くも様子を見ている
奇数だと車内が暑いせいかくらいにしか思わない
ゾロ目だと美玖の見た目から関わろうとしない

周囲は明らかにおかしいと気付くもギャルという見た目から関わろうとはしてこない

二階堂は安全に痴漢を楽しんでいる

1、このまま続ける
2、胸を揉む
3、スカート内に手を入れる
4、スカート内に手を入れて指入れ
5、モノを押し付ける
6、下着をずり下ろす

安価下

ここまでにします

美玖はスカートが捲られ手がスカートの中に入ってくるのに気付く

手が美玖のスカートの中で何か探すように動いている

指が美玖の下着を探り当てると強引にずらして中へと侵入する

美玖「っ」

コンマ下
一桁が4だと美玖が声を出してしまう
その他偶数だと指は上手く入らないが美玖の恥肉をかき分けてくる
奇数だとすでに濡れていてすんなりと指が入る
ゾロ目だとこのまま電車が止まる

美玖の秘部はすでに濡れていて二階堂の指をすんなり受け入れる

美玖「っ、……ん……///」

美玖は声を我慢しつつ、膣の中に異物が入れられてしまう

二階堂はゆっくりと指を動かしていく

コンマ下
一桁が4だと美玖の声が大きい
その他偶数だと友人が近付いてくる
奇数だと友人はまだ離れたところでもがいている
ゾロ目だと電車が止まる

美玖「……っ、……っ………///」

美玖は指をゆっくりと動かされて苦しそうに声を我慢している

友人はまだ離れたところでこちらに近付けないでいる

1、このままじっくり指を動かし続ける
2、指の動きを激しくする
3、胸も一緒に揉む
4、モノを露出させて押し付ける
5、邪魔な下着をずり下げる

安価下

二階堂はゆっくりと指を美玖の中で動かし続ける

美玖の膣は切なそうに指を締め付けている

美玖(気持ち、いい……っ)

美玖「はぁ……っ……///」

コンマ下
一桁が4だと美玖が声を出してしまう
その他偶数だと美玖は明らかに感じている表情を見せてしまう
奇数だと美玖が腰を振ってくる
ゾロ目だと後ろを見て切なそうな目を見せてくる

美玖は気持ち良さで身体が反応して腰が動いてしまう

触って欲しそうに大きな尻を振っている

二階堂は欲情するも指を一定のスピードで動かし続ける

コンマ下
一桁が4だと美玖が甘い声を聞こえるように漏らす
その他偶数だと友人がこちらへと近付いてくる
奇数だと軽く絶頂する
ゾロ目だと美玖が触って欲しそうに後ろを見る

美玖「……っ……あんっ♡」

美玖は我慢出来ずに甘い声を周囲に聞こえるくらいの大きさで漏らしてしまう

二階堂もそれが聞こえ興奮するも緊張し、指の動きが止まる

コンマ下
一桁が4だと痴漢しているとバレる
その他偶数だと周囲がチラチラ見るも何も言ってこない
奇数だと上手く誤魔化すも友人が近付いてくる
ゾロ目だとバレることなく美玖を絶頂させる

明らかな喘ぎ声に周囲も美玖を横目に見ている

痴漢だと騒ぎになる様子はない

二階堂はバレてないと思い、愛撫を再開する

コンマ下
一桁が4だと周囲が美玖を触り始める
その他偶数だと周囲が美玖を鑑賞している
奇数だと痴漢ではないかとざわつき始める
ゾロ目だと関わらないように周囲が目を逸らす

二階堂は指を動かし続けるも周囲がざわつき始める

痴漢か疑い出してるようだ

美玖はもう少しでイキそうになっている

1、このまま続ける
2、撤退する

安価下

二階堂はそろそろまずいと思い指を引き抜くと次の駅で降りていく

美玖は痴漢から解放されて慌てて服を整えている

コンマ下
一桁が4だと残された周囲が美玖を触り始める
その他偶数だと降りた後に友人に何もされてないか聞かれる
奇数だと美玖が降りてから慌ててトイレへ
ゾロ目だと欲求不満になってしまう

美玖は降りた後も友人には何もなかったと答えて一日を過ごす

家に帰り美玖は今まで経験していないくらいの欲求不満状態になっている

美玖「嘘、濡れてる……?」

美玖はこの状況をなんとかするために

コンマ下
偶数だと痴漢について調べる
奇数だとエッチな漫画を見て初めてのオナニー
ゾロ目だと二階堂(痴漢)のことを想いつつオナニー

美玖は痴漢についてスマホで調べている

逮捕のニュースが出てくるため調べ方を変える

卑猥なページが並び始める

コンマ下
偶数だと痴漢掲示板に辿り着く
奇数だと痴漢のエロ漫画で初めてのオナニー
ゾロ目だともっと触って欲しいという欲求が出てくる

美玖は痴漢について動画や体験談を漁っている

美玖(もっといろいろされてみたい……)

美玖は痴漢に触って欲しいという欲求が溢れ出す

コンマ下
偶数だと制服を露出高めにする
奇数だと痴漢に対して無防備になる
ゾロ目だといつもの痴漢に対してのみ無防備になる

翌日、二階堂はホームで美玖を待っている

今日も美玖は友人と一緒に電車に乗っている

昨日と違うのは美玖がスカートを折ってミニスカートにしている

胸元も緩めていて完全にギャルという格好になっている

「あー、それ逆に対策かもよ」

美玖「え、マ?」

1、美玖の背後を確保する
2、離れたところで様子を見る
3、今日は諦める

安価下

服装の変化もあり、二階堂は罠かと警戒する

ここで捕まるわけにもいかない

二階堂は今日は下手に動くことなく諦めることにした

美玖と友人は電車に乗り込んでいる

コンマ下
一桁が4だと友人が早々に流されてしまう
偶数だと運良く美玖が座席座れる
奇数だと二人で話しながら電車に乗っている
ゾロ目だと何事もなく学校に着く

電車に乗ると運良く座席が空く

「座っちゃえば?」

美玖「ラッキー」

美玖は座席に座り安心してスマホを操作している

友人も安心し切っているようだ

コンマ下
偶数だと友人も向かい側の席に座る
奇数だと友人は目の前に立ったまま
ゾロ目だと友人も隣に座る

友人は目の前に立ったままスマホを見ている

少しすると美玖は胸に隣の人の肘が何度も当たるのに気付く

寝ているようだが腕を組んだ肘を胸に完全に押し付けてくる

コンマ下
一桁が4だと美玖が触りやすいように隙間を空ける
その他偶数だと美玖は何も言わずにいる
奇数だと友人が不審に見てくる
ゾロ目だと痴漢だと言って捕まえる

美玖の大きな胸を肘でグイグイと押してくる

友人はふと美玖の方を見て隣の寝ている男の行動を不審に感じる

コンマ下
一桁が4だと友人が人に押されて離れてしまう
その他偶数だと気のせいかと放置
奇数だと痴漢だと騒ぐ

「ねえ、痴漢してない?」

友人は寝ている男に詰め寄ってくる

男は今起きたフリをして否定している


コンマ下
一桁が4だと勘違いということになる
その他偶数だと触ってたか美玖に聞かれる
奇数だともちろん捕まる

痴漢は言い訳出来ずに捕まっていく


学校につき美玖は友人と話をしている

「この3日で盗撮と痴漢でしょ、狙われすぎじゃない?」

美玖「そ、そうかなー」

「やっぱ危ない気がするなー」

コンマ下
偶数だともう少し警戒した方がいいと言う流れに
奇数だと捕まったし大丈夫という流れに
ゾロ目だと美玖がもう大丈夫だと自信を持って言う

美玖「でもほら、捕まったし、大丈夫じゃね?」

「んー、そう?」

美玖「そそ、そんなに変態多くないっしょ」


コンマ下
偶数だと友人はまだ納得しない
奇数だと大丈夫ということで明日から美玖が一人で通学

美玖はそう言ったものの、友人は納得できていない

コンマ下

偶数だと先輩に相談してみる
奇数だと寝坊しなければもう一日こっそり見守る
ゾロ目だと過干渉すぎるかとやめる

友人は翌日起きれる?
コンマ下
偶数だと起きれる
奇数だと寝坊

翌日、二階堂はホームで美玖を見つける

どうやら今日は一人で乗ろうとしている


友人は美玖に見つからないような離れた位置にいる


コンマ下
偶数だと二階堂は友人の存在に気付かない
奇数だと二階堂が友人に気付く
ゾロ目だと友人が乗りそこなう

二階堂は少し離れたところにいつもの友人がいるのに気付く

見張っているらしく美玖は気付いていないようだ

友人もギャルらしい服装でなかなか良い身体をしている

1、少し様子を見る
2、気にせず美玖の背後に密着
3、気にせず美玖の正面に密着
4、友人を痴漢する
5、今日も諦める

安価下

二階堂は単なるギャルに興味はなく忌々しく見ている

とにかくいきなり動くのは危険のため二階堂は少し離れたところで様子を見ている

友人も同じ扉から電車に乗っている

美玖は何も気付いていない様子だ

コンマ下
一桁が4だと美玖がいつの間にか囲まれている
その他偶数だと美玖が反対側のドアまで押し込まれている
奇数だと特に何も起きていない
ゾロ目だと美玖がこちら側へ流れてくる

スレッド立てすぎになってしまうので以下で立ててもらえますか?

【安価コンマ】JKを痴漢OK娘に育てろ2両目

【説明】
安価コンマで進行させていきます。
ヒロインを決めて徐々に痴漢OK娘にしていきます。
焦ると即ゲームオーバーにもなるので気をつけましょう。
3回ゲームオーバーになると失敗になるので危なくなったら撤退しましょう。

【注意事項】
※ヒロインは16歳以上。
※過剰なグロ、スカは禁止です
※またあまりに現実離れした体型や無双してしまうキャラ設定もなしです。
※安価の連取は禁止、コンマは連取対象外です。

前スレ
【安価コンマ】JKを痴漢OK娘に育てろ
【安価コンマ】JKを痴漢OK娘に育てろ - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1726901118/)

まだ立ってなさそうなら立てます

>>964
お願いします

立ちました

>>966
ありがとうございます。
もう少しこちらで続けます

二階堂はそのうちチャンスが来ると思う目を離す

2駅ほど過ぎると美玖の周囲が不自然に密着している

明らかに男達が美玖の周りに集まっている

コンマ下
一桁が4だと友人も囲まれている
その他偶数だと近付くことが出来ず友人も気付いてない
奇数だと友人が美玖の様子に気付いている
ゾロ目だと痴漢騒ぎになっている

友人は美玖の状況に気付いて近付こうとしているようだ

二階堂はどう動こうか迷っている

1、友人になんとかしてもらうよう動く
2、二階堂も美玖に近付く
3、何もせずに友人を信じる

安価下

二階堂は友人が上手く動けるようにアシストをする

次の駅に着くと無理やり押されているフリをしてドア前の乗客を動かそうとする

コンマ下
一桁が4だと二階堂が乗りそびれる
その他偶数だと逆効果で友人に密着してしまう
奇数だと友人が美玖の周りへ動ける
ゾロ目だと友人が美玖を助ける

二階堂は上手く友人をアシストすることに成功する

「美玖ーいるー?」

友人はわざと大きな声を出して囲まれている美玖を呼ぶ

美玖「っ、あ、あれ、どしたの?」

「たまたま見かけてさー」

囲んでいた男達の間を割って美玖が友人に近づいている

コンマ下
一桁が4だと助けられたが様子がおかしい
その他偶数だと美玖が顔を赤くしている
奇数だと特におかしいところはない
ゾロ目だと美玖は本当に何もされてない

美玖「大丈夫って言ったじゃんー」

「たまたまだってば」

美玖は何事もない様子だ

1、そろそろ二階堂も動く
2、まだ様子見
3、友人の目が怖いのでもうやめておく

安価下

二階堂は流石に動けず様子を見ている

美玖「もう早起ききついっしょ?」

「正直しんどい……」

コンマ下
一桁が4だと美玖の後ろの男の動きがおかしい
その他偶数だと友人に接近してしまう
奇数だと美玖がこちらに接近してくる
ゾロ目だと美玖が接近して友人が流される

美玖は友人と話をしているが美玖の背後に男がピッタリとくっついている

何やら動きもおかしい気がする

コンマ下
一桁が4だと友人が流されてしまう
その他偶数だと二階堂も友人も気付いてない
奇数だと二階堂が痴漢だと気付く
ゾロ目だと友人が背後の痴漢を捕まえる

二階堂は気を窺いつつ様子を見ている

友人は安心したのかスマホに目を向けている


美玖の背後では短いスカートを捲られ下着の上から美玖は触られている

背後の痴漢は美玖のサテン生地の下着の感触を楽しんでいる


コンマ下
一桁が4だと電車が緊急停止
その他偶数だと気付かないまま触られ続ける
奇数だと二階堂が違和感に気付く
ゾロ目だと友人がおかしいと気付く

後ろの痴漢は美玖が何も抵抗しないため下着の中に手を入れて尻を揉み始める

美玖「……///」

美玖は友人に何も言わずに触られ続けている

コンマ下
一桁が4だと電車が止まってしまう
その他偶数だと後ろの痴漢がエスカレートしてくる
奇数だと美玖が少し声を漏らす
ゾロ目だと友人がおかしいと気付く

美玖は背後をチラッと見る美玖よりだいぶ背の低い中年男が何食わぬ顔で触り続けている

いやらしく手を動かされて尻を揉まれ続ける

痴漢の手が下着の中を進み美玖のアナルに触れ始める

コンマ下
一桁が4だと電車が緊急停止
その他偶数だとアナル調教される
奇数だと美玖が初めての感覚に声が出る
ゾロ目だと友人が美玖を見て気にかける

電車が緊急停止する

『運転を見合わせます』

「マジかー……」

車内のアナウンスと電車がざわつく

痴漢の指が美玖のアナルに触れる

美玖「っ……///」

触れたことのない場所に触れられて思わず身体が跳ねる

コンマ下
一桁が4だとズボズボと指を入れられる
その他偶数だと安全圏でアナル調教をされる
奇数だと美玖が初めての感覚に戸惑う
ゾロ目だと友人がおかしいと気付く

美玖(そんなとこ、触ってどうすんの……)

痴漢は美玖のアナルの丁寧に指で愛撫している

電車は動く気配もなく友人も暇つぶしにスマホでゲームをしている

コンマ下
一桁が4だと美玖の顔がトロトロに
その他偶数だと美玖が声を必死に抑える
奇数だと腰が徐々に動く
ゾロ目だと不快なだけ

次スレへ

【安価コンマ】JKを痴漢OK娘に育てろ2両目
【安価コンマ】JKを痴漢OK娘に育てろ2両目 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1727444383/)

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom