【安価】ロボット娘バトラー (627)

 
  ロボット娘……、

  俺達人間様と生活する機械人形。

  世界大戦があった時に兵器として作られたのが最初だがそのノウハウやらが戦後に生かされ今や当たり前の存在となっている。

  人に近いデザインのやつやロボットらしさを残した個体と様々な外見を持っていて、搭載される人工知能によって性格さえも多岐にわたる。

  まぁ基本的に人間には逆らえないようになっている奴等だ。

シコ沢「カスみたいな存在だが、俺も一体くらいほしいなぁ…。女タイプのやつ……」


同級生「おいシコ沢ぁ!俺達のパン買ってこい!」

同級生「俺、メロンパン~」

同級生「ハム挟んであるやつ!」

シコ沢「な、なんで、俺が」

同級生「うるせぇなぁ!いいから行ってこいや!」

シコ沢「ひっ…、わ、分かったよぉ…」

シコ沢(ちくしょう…!前に女子更衣室に侵入してシコりまくった事がバレてからこんな扱いだ!)

シコ沢(クソ共がぁ…)

同級生「早く行ってこい!」

シコ沢「はい!」


 その日の放課後、俺はリンチされた。

 最近よくある。


シコ沢「う……」

DQN「この辺にしとくか」

DQN「だな」

DQN「また明日な、シコ沢~」

シコ沢「く……くそ……なんで俺がこんな目に…」

ロボ娘「顔を上げなさい」

シコ沢「へ…?」

 ドゴ!

シコ沢「がっは!!」

DQN「あ、ロボ娘の命令取り下げてなかったわ。おーい、そのゴミクズあっちの橋の下にぶん投げてこい」

ロボ娘「了解」

 ヒョイ

シコ沢「うわわ」

ロボ娘「…」

シコ沢「は、離せっ」

 テクテクテク

シコ沢「お、おい…!この…」

ロボ娘「さようなら。また明日」

 ポーイ

シコ沢「わあああああああああーーーーーーー!!!!」


 高い橋の上から落とされた俺は身体を引きずるように家へと帰った。

 クソ共が…。

 クソ共がぁ…!


 その帰り道に俺は出会った。

 俺と同じようにゴミみたいに捨てられているロボット娘。


シコ沢「おぉ……、こんな美人タイプを捨てるなんて贅沢な奴もいるもんだな…」


 安価下
1 体型普通
2 巨乳、巨尻型
3 ムチムチ爆乳尻型
4 スレンダー型


シコ沢「…しかし、なんつーボディデザインだ……。おっぱいデカすぎんだろ……、セクサロイドか?」

シコ沢「周囲に人はいないが、他人の精液とかついてたらヤだしな…触りたくねぇ…」

シコ沢「うーん、けどコイツなんでマジでここに捨てられてんだ?」

シコ沢「やけにボロボロだな…、てかグロいな……戦った後みたいな感じ…」

シコ沢「ま、そんなわけねーか」

シコ沢「帰ろ帰ろ。早く帰らねーと姉貴の下着盗めねーよ」

 ウィン

KS「――――。―――」

シコ沢「うわ!?動いた!?」

KS「―――ア、m……、n、ナ、;;++++――――――、アぬ_な――――」

シコ沢「な、な、なんだよぉ……」

KS「k。お、こは――、ジョゥ……k…、AAAA……」

シコ沢「…」

 キョロキョロ

シコ沢「動くんなら…持って帰ろうかなぁ……」


 ドスン!!!

シコ沢「あー重たかった。手足が欠損してて良かったわ。マジで重てぇ」

KS「ギ――――ギ―――――、p…p…p…」

シコ沢「人間に近い外見のロボット娘だけど、動き方は機械的だから気持ちわりぃ~」

シコ沢「コイツ修理してマイロボ娘にしようかと思ったけど、機械人形なんてどう直せばいいんだ?知らねーよ」

KS「ンーーー、あーーーー、おーーー」

シコ沢「……」

 安価下
1 綺麗にする
2 おっぱい吸う
3 ケツをしばく
4 サンドバックにする


シコ沢「ちっ、てかコイツくせぇし洗うか。…あ!? なんか垂れ流してんじゃん!血じゃねーだろーな!?部屋汚してんじゃねーよゴミが!」

シコ沢「風呂に持ってくのはマズいな……、見つかれば両親に捨てろと言われるのがオチだ」

シコ沢「濡れタオルで拭くか、メンドクセ」

 濡れタオルを取りに行く。

KS「ぃーー……、psps--////////////。。……19え―――」

KS「は――――みぉ……&%$)」

KS「ZZZ、XXX、OOO……」

 濡れタオル持ってきた。

 フキフキ。

シコ沢「おお…肌の感じマジで人間っぽい」

シコ沢「デカパイとか興奮すんな~。でも機械人形に興味ねーんだよカス」

 フキフキ

シコ沢「……勃起しちまった」

シコ沢「フン、掃除はこれくらいで良いだろ。シコろ、シコろ!」

KS「――――――――」


 シコティッシュをゴミ箱にポーイ!

 俺は寝た。


シコ沢「ぐう………ぐう………」

KS「p………………………p……………………P………………………」

 ウニョウニョ

KS「……………」

 ウニョウニョ

KS「…………………………………」

 グチュ

KS「…………………………………………………………………」

 グチュ 
 
 グチュ


 グッ  チュ

KS「…………………………………………ザー…………メン…………………………………」

KS「モチャ   モチャ    ………」

こんなもんでいいじゃろ。
キャラ&ロボット娘募集!基本的に学生同士の公式ロボット娘バトルをするお話と考えている。別の物になるかもしれない。あまり考えてない。はぐれロボット娘たちとどんどん戦うでもいいかもな。
ロボット娘とキャラはパートナーとして紐付てくれていい。紐づけてないロボット娘はこっちで勝手にパートナーを作るかもしれない。
KS(仮名)は作ってくれた男キャラとHしてもいいのでよろしく!
このSSに目的はないしどこで終わるか分からないけどハッピーエンドじゃないかもな!


[ロボット娘]

名前 
体型 
容姿 
性格 
戦闘能力 
弱点

設定

[キャラ]

名前 
性別 
年齢 
体型 
容姿 
性格 
設定 


期限は考えてない!終わりと言ったら終わり!

KSの設定も作って良き?

主人公の年齢もしくは学年だけ教えてほしい
先輩後輩の設定がバラけると面倒なので

>>12 うーーん、いいけど内容取捨選択するか採用なしって事もあるのを覚悟で
>>13 先輩も後輩もいる高2で。

追記
簡単にこっちでキャラ作るんでロボット娘だけでもいいかもしれない

[ロボット娘]
名前 ラクス
体型 ロケット爆乳+クソデカ乳輪と安産型デカケツ、かつ、スタイル抜群。平均より気持ち高め程度な身長。オプションでふたなりにも出来る
容姿 ピンク髪ロングヘア、エルフ耳、宝石を思わせる光沢を持つ赤眼のタレ目
性格 自我に乏しいレベルで寡黙で従順だが耳年増でマゾ(まだ開花しきってないし無自覚)
戦闘能力 戦闘用に作られてないので最低クラス。それでも常人を捻り倒せる程度のパワーはある
弱点 言葉責め、激しい攻め
設定 セクサロイドの一体。マスターが大金を叩いて買った最高級モデルでマスター曰く「最高傑作」。
下腹部内部に繁殖機能を設けられており、好きなタイミングで孕ませたり産ませたり出来る。

[ロボット娘]
名前 ウィズミー
体型 胸は谷間ができる程度でお尻は結構でかく背は低め
容姿 茶髪にリボンでまとめた長めの二つ結び、ネイルやピアスをしたギャル。少しはだけたミニ丈の着物を着ている
性格 クールで口数が少なく表情もあまり変わらない
戦闘能力 鉄扇と鉄下駄を武器に、舞うような動きで戦う
弱点 武器を失うと攻撃翌力がほとんどなくなる
設定 戦闘用にカスタムされたロボット娘で、性行為などの不要なデータは元々入っていない
色々な理由で廃棄されたところを拾われ、今のマスターをとても大切に想っている
名前もマスターにつけてもらったもので、かつては番号で呼ばれていた
以前と扱いが違いすぎて混乱することが多い

[キャラ]
名前 進藤悠(しんどうゆう)
性別 男
年齢 主人公の一つ下(後輩)
体型 華奢で身長は女子と同じ程度、短小
容姿 黒髪セミロングで女子の制服を着ている可愛らしい顔の男の娘
性格 明るく元気で人懐っこく、かわいいもの大好き
設定 ウィズミーとは友達感覚で、一緒に遊びに行ったり着せ替え人形にしたりしている
ロボット娘自体に憧れがありロボ耳カチューシャをよくつけている
Mな自覚があり、犯されるロボット娘の動画に自分を重ねながらアナニーしている
ウィズミーを大事にする一方で、一緒に犯されたいという暗い欲望も持ち合わせている

姉作ってないなら投げてみたいんだけどどうですか?

>>25 んー気に入れば出す、駄目なら採用なしになるかな


 姉に部屋のドア越し起こされたので目を開ける。


シコ沢「…学校メンドクセー……ふああ…」

KS「おはようゴザイマス」

シコ沢「おわーーーーーーーー!?!?!?」

KS「自己修復がススミ、会話がデキるようになりマシタ。四肢の再生は現状フカノウです」

シコ沢「機械人形ってキモチワリ…。人間なら死んでる姿だぜ……」

KS「貴方が拾わなければ、ワタシはシンでいたでしょう」

シコ沢「拾っただけで俺なんもしてねーけど」

KS「……ppp――――」

シコ沢「お、おーい」

KS「…………………そうデスネ。不思議デス」

シコ沢「お前ほっとけば身体直ってくの?」

KS「…どうでショウ」

シコ沢「あいまいな野郎だな。機械だろ」

KS「ワタシはワタシの生命を一番に優先シマス」

シコ沢「とんでもねーやつ…」

KS「このままワタシをここに置いて下さるのデスカ?」

シコ沢「どーすっかなぁ!役に立たない機械人形ならいらねーんだけど」

KS「手足を修復してイタダケレバご期待に添えると明言シマス」

シコ沢「俺にそんな事できねーよ」


 とりあえず学校に行かないといけないのでこの機械人形を部屋に置いて登校した。

まだ大丈夫かな?

[ロボット娘]
名前 シズク
体型 低身長、ロリ爆乳。
容姿 外見年齢は小学生高学年程度。身長140cm。ツインテールにした茶髪。小麦色に日焼けした肌。
つり目がちな目付きや八重歯、イタズラっぽさや生意気さを感じさせる顔つきなど。あどけない顔とは裏腹に大人に負けないたわわな胸。パイパン。くまをモチーフとした子供服(イメージとしてはアースマジックが近い)でスカート丈がかなり短い。ジェットエンジン搭載多機能ランドセル。
性格 生意気で小悪魔気取りな所謂「メスガキ」。
戦闘能力 二丁拳銃とジェットによる高い機動力を活かしたヒット&アウェイ。
弱点 連射はできるが一撃あたりの火力は控えめで防御力も脆い。
設定
元々は幸夫が娘に買い与えた愛玩用のロボット娘。
しかし、娘が成長するにつれ要らなくなったところを幸夫が「もったいないから」という理由で自分用にチューンを施し戦闘もできるように仕立て上げたという経緯を持つ。
セクサロイドとしての運用も可能で幸夫をパパと呼んでイタズラしたり誘惑したりしている。
かなりの名器で、奥がまるで調教済みかのように弱い。

[キャラ]
名前 武原 幸夫(たけはら ゆきお)
性別 男
年齢 40代後半
体型 大柄で筋骨隆々とした体格。絶倫巨根。
容姿 短く刈り上げた黒髪と四角い眼鏡。一見ヤ○ザに見えるほどかなりの悪人面。黒いスーツをかっちりと着込んでいる。
性格 厳格だが生徒思いで面倒見がいい。普段は抑えているが性欲が強くベッドの上ではかなりのテクニシャンでドS。
設定 
シコ沢が通う学校の教師で生活指導やロボット娘のバトル、チューンの仕方などを教えている。(他に科目が必要なら保健体育で)
厳格で強面だが面倒見がいいため、生徒からの人気は高く女子生徒の中には想いを寄せる者もいるようだ。
シコ沢の女子更衣室への侵入の件も把握しており、嫌悪する一方更正のために指導するつもりでいる。
妻とは死別したが一人娘がいる。
ちなみに酒に弱く、一度酔えば普段は抑えている性欲が抑えられなくなる可能性がある。


シコ沢「ぐっはぁ!やめっ、やめてくれぇぇぇ!ぐほぁ!」

 今日もリンチに遭う。
 くそったれめ。
 
土岐「はっはっは、弱い者いじめは楽しいなぁ!」

シコ沢(この野郎~、土岐めぇ~……コイツが一番俺に俺に暴力振るってくるんだよな…クソDQNめ)

土岐「おらおらぁ!」

シコ沢「ぐっはぁーーーーー!」


シズク「はーい、そこまで~~★」

 ズドンズドン!

シコ沢「はぉ!?拳銃!」

土岐「おわぁぁ!?」

シズク「ぷっw めっちゃビビってる!なっさけな~♡」

土岐「ロボット娘…っ」

シズク「シズクちゃんでぇ~~~~っす!暴力取り締まり、はいタイホ~♪」

シコ沢「こいつは武原の……」

武原先生「土岐!またお前、シコ沢をイジメているのか!」

土岐「げっ…武原…」

武原先生「シコ沢は確かに許せない事をした!」

武原先生「」

武原先生「」

武原先生「」

武原先生「」

武原先生「」


武原先生「しかし彼に罰を与えるのはお前の仕事じゃないぞ!」

土岐「ちっ…うっせーな……」


 土岐は反抗的な態度を見せるもこの場から去っていった。


武原先生「大丈夫かシコ沢」

シコ沢「…まぁ…」

シズク「いやボッコボコじゃーーん★ 弱男の強がりキんもーい!」

シコ沢「なんだとぉ、この機械人形が…」

シズク「なーに?」チャキ


 2丁拳銃の銃口が俺の額に押し付けられる。


シコ沢「ひっっ!」

シズク「クスクス………雑魚が調子に乗るなよぉ」グリグリ

シコ沢「ひぃぃぃぃ…っ」

武原先生「シズク、よさないか」

シズク「フフフ」

シコ沢「…」

武原先生「シコ沢、保健室でケガを治療しに行きなさい」

シコ沢「はい……」

武原先生「先生はお前を見捨てはしない。ちゃんと更生してまっとうな人生を歩もう」

シコ沢(うぜぇ……)


シコ沢「武原は自分で作ったらしい機械人形をいつも帯同させている…」

シコ沢「厳格な教師のくせしてメスガキ設定のロボ娘を引き連れるとはなんて奴だ」

シコ沢「んー、武原に昨日拾った機械人形の直し方を教われるかもしれないが…」

シコ沢「めんどくせ」


ナーシング「…また貴方様ですか」

シコ沢「怪我しましたぁ」

ナーシング「御影様は現在、保健室を出てらっしゃいます。治療は私が行いますのであちらの椅子にお座りください」

シコ沢「ああ…」

 ドッコイショ
 
ナーシング「また暴力を振るわれましたか?」

シコ沢「ああ…」

ナーシング「そうですか」チョンチョン

シコ沢「痛い痛い!」

ナーシング「黙って下さい」チョンチョン

シコ沢「いひぃぃ~…っ」

ナーシング「口内も切れていますね。口を開けて下さい」

シコ沢「あー」

ナーシング「んあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」


 機械人形ナーシングは口を開けて舌を伸ばしてきた。
 
 安価下
1 口内を舐めまわされる
2 回避する

バトラーって召使って意味だったのね
ロボ同士で戦うって意味かと思ってた

>>36 普通に戦う方の意味だよ


ナーシング「れろおおおおおおおっっっっっっっっ!!!」

シコ沢「!?」

ナーシング「るろおおおおおおおっっっっっっっっ!!!」

シコ沢(コイツ、俺の口の中を舐めまわしてきた!? き、機械人形風情がぁ!)

シコ沢「はにゃれろっ」グイ

ナーシング「んっちょおおおおおっっっっっっっっ!!!」

シコ沢(ビクともしないよぉ…!!)

ナーシング「でろろろろ」

シコ沢「ぼほぁ!唾がぁ!」

ナーシング「薬です。それで口内をくちゅくちゅとゆすいでください」

シコ沢「ふざけるな機械人形―――――」

ナーシング「では私が実行します。ぶちゅ」

シコ沢「ぶちゅ!?」

ナーシング「ずっぞーーーーーーーーーー!!!!んじゅじゅじゅぅーーーーーーーー!!!!!」

シコ沢「ほが、ふがっ、あばばばばばば…」

ナーシング「ぷは」

シコ沢「ぐはぁ……」

ナーシング「口内の治療、完了です」

シコ沢「屈辱だ…」


ナーシング「…」

シコ沢「くそぉ…」モッコリ

ナーシング「陰茎の勃起を確認」

シコ沢「あっ」

ナーシング「本当に屈辱を感じているのですか? それとも屈辱を感じて興奮している?」

シコ沢「う、うるせっこの機械人形がっ、うるっせ、うるせ!」

ナーシング「…」

シコ沢「」

 ガラッ

御影怜花「…………」

ナーシング「御影様、おかえりなさい」

御影怜花「ああ。……ん? シコ沢、来てたのか」

シコ沢「ど、ども……♡」

シコ沢(うっひ~♡ 御影怜花…今日も美人だぜ~…、貧乳なのとババアなのが欠点だがよぉ)

 モッコリ

御影怜花「…またいじめを受けたっぽいけど、元気はあるみたいだなぁ」

シコ沢「あっ…(めっちゃ勃起してるぅ!)、、、へ…へへぇ……、すいません……」


御影怜花「いーよ。メンタルケアは苦手だから」

ナーシング「治療は既に済ませました」

御影怜花「そっか。シコ沢、保健室で休んでいくか?」

シコ沢「うーん」





 安価下
1 教室に戻るゥ!
2 保健室にいるゥ!


シコ沢「教室に戻るゥ!授業に出なきゃ留年するからさぁ!」

御影怜花「そうか」

ナーシング「また怪我をしたらいらしてください」

シコ沢「縁起でもないな」

御影怜花「じゃ」

ナーシング「お大事に」


 ゾロゾロゾロ


シコ沢「…」

ロボット娘「~~~」
生徒「~~」

ロボット娘「~~~」
生徒「~~」

ロボット娘「~~~」
生徒「~~」

シコ沢(機械人形を隣に連れて歩く奴等が多いなぁ。いいなぁ、俺も所持してれば土岐とかにイジメられる事もないんだが)

マイーンド「…」

シコ沢(お…ロリ型…。だれの機械人形だぁ?)

マイーンド「…」

シコ沢(傍には誰もいないようだな。ま、どうでもいいや。教室戻ろー)


  自分のクラスへ戻る。

朝霧穂波「土岐君。どうしてまたシコ沢クンニ暴力を振るったの?」

ユズリ「そーだよ!」

土岐「んなもん、アイツが気持ち悪いからに決まってんだろ。女子が被害に遭ってんだぜ」

朝霧穂波「…あの出来事の前からシコ沢君の事イジメてたでしょ」

ユズリ「そうそう!」

土岐「見抜いてたんだよw アイツがああいう事する奴だって!」

朝霧穂波「でも…」

シコ沢(流石優等生の朝霧………、俺をイジメた土岐を注意している!)

朝霧穂波「あ、シコ沢君」

ユズリ「怪我大丈夫だった?」

シコ沢「ぅ…ん……、でへ…」

土岐「……」

朝霧穂波「土岐君、シコ沢君に謝ろ?」

土岐「キモい事言うなよ」

シコ沢「…」

土岐「気分悪くなったから授業出るのやーめた」ガタ

朝霧穂波「あっ、土岐君…!」

ユズリ「おっかける?穂波!?」






 安価下
1 おいかける(土岐と穂波&ユズリがパンパン♡♡♡)
2 おいかけない

ntr安価出すと荒れるよ


朝霧穂波「ううん、いいよ。今回、悪いのは土岐君だもん」

ユズリ「もうすぐ授業始まるしね」

シコ沢「……」

朝霧穂波「シコ沢君も授業に出るんだよね」

シコ沢「そのつもりだ…」

朝霧穂波「良かった」

シコ沢(いい娘だ……)

>>48 バリバリあるんだが?

それを覚悟で読んでくれ!!!!!!

安価は高コンマとかにしてほしいかも
悪いとは言わないけど常に張ってて数十秒で取る人がいるとその人が望む展開ばっかりになるだろうし


朝霧穂波「うーん、でも暗堂さんはまたいないね」

ユズリ「例の研究所にいるんじゃない?」

シコ沢「研究所…?」

ユズリ「暗堂ヤミコが勝手に学校の地下に作ったんだって」

シコ沢(なんて奴だ……。同じクラスの女子だがそんなヤバい女なのか! …………でも確か機械人形について詳しいんだっけ?)

 キーンコーンカーンコーン

先生「授業始めるぞー」

シコ沢(拾ったあの機械人形、どうにか修理できねぇかなぁ)

>>53 じゃあいずれ範囲指定してみるわ。今回はちょっとした安価だから下1。場合により安価の出し方は変わる。



 お昼休み



 シコシコシコ!!!

 シコシコシコ!!!

 シコシコシコ!!!

 シコシコシコ!!!


シコ沢「おぉぉぉぉ、このクソメスがぁ!シコ度1000%で学校生活しやがって、おほぉぉぉぉ!」

シコ沢「犯す!脳内で既に膣内射精済み!」

シコ沢「死ねオラ、イケ!俺のチンポで死ね!」

シコ沢「おおおおイっクゥゥゥゥ!!イク!いくーーーー!」





 安価下
1 [御影怜花(保健室の先生)]の写真か口紅
2 [朝霧穂波(クラスの優等生)]の写真かスク水
3 [暗堂ヤミコ(クラスの地味天才娘)]の写真か体操着
4 [姉(褐色ギャル)]の写真か下着セット

ちゃんと読んで。再安価下

それか時々下2とかでフェイントかければいいんじゃない?
まあ、安価取りたいなら張り込めばいいだけなのに相手の方を合わせにかかるのはどうなのとも思うけど


シコ沢「うっっっっっっっ!!!」

 ドッビュ

シコ沢「うっっっっっっっっっ!!!」

 ドッビュ

シコ沢「オっラっっ……♡!!!! おっっっ♡!!」

 ドッビュ

シコ沢「………ふぅ」

 ドロ

シコ沢「やっぱ女の物に精液ぶっかける快感は最高だな!」

シコ沢「しかし、これやってるのがバレてから女子たちの警戒が強くなって、盗めたのはあの暗堂の体操着だけだったぜ…」

シコ沢「クソブスではあるが身体はやべぇスケベだからまだ助かったぜ」

シコ沢「あ~、またムラムラしてきた…」

シコ沢「今度はズボンをチンポに巻いてシコるか!」

 シコシコシコ!!!

 シコシコシコ!!!

 シコシコシコ!!!  

シコ沢「おおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ…、暗堂暗堂暗堂暗堂暗堂暗堂暗堂っっっっっっ……クソブス……っ…顔隠してブチ犯してぇ……っ………っっ、暗堂暗堂暗堂暗堂暗堂暗堂っ♡♡♡♡」

シコ沢「おイックっ♡♡♡♡」


 こうして俺の昼休みは有意義に過ぎていった。

>>61 これからの変幻自在の安価出し方に戸惑ってくれ


 家に帰ってきた。


KS「お帰りナサイ」

シコ沢「四肢欠損の女が部屋で出迎えるとかホラーだ…」

KS「…クンクン………、良い匂いがシマス」

シコ沢「あん? なんも食べる物は買ってきてないぞ」

KS「……」

シコ沢「なんだよ」

KS「イエ」

シコ沢「はー、学校疲れたぁ……。ゲームしよ、ゲームゲームぅ!」

KS「…」


KS「自慰はしないのデスカ?」

シコ沢「はい?」

KS「健全な男子高校生ナラバ下校してすぐにヌクものかと」

シコ沢「どんなAI積んでんだテメェ!」

KS「ワタシを使ってくれても構いませんガ」

シコ沢「な…」

KS「現在、四肢欠損の為に出来る行為は限られていますがアナタヲ満足させられる事は可能でアルと明言シマス」

シコ沢「て、てめぇなぁ…俺は機械人形に欲情したりしねーんだよぉ…」

KS「ワタシはヒトです」

シコ沢「なにぃ?」

KS「ヒトの、メスで、オンナです」

シコ沢「機械人形が高慢なアイデンティティを持ってるじゃねーか……笑えるぜ!」

シコ沢「ていうかゴミみたいに捨てられてて、一応掃除したけど、お前ばっちいだろっ!」

KS「代謝はしますが自己清掃機能も有してオリマス」

シコ沢「ん? お前ウンコするの?」

KS「はい」

シコ沢「ふーん」





 安価下1~3 高コンマ
1 機械人形とスケベなんかしない
2 トイレで脱糞してるのを見ながらシコる
3 お風呂でおしっこかけてもらいながらシコる


 …ドシ



KS「アナタは変態なのですね」

シコ沢「う…うるせぇ……っ……、家族にバレないように…ハァハァ…頑張ってトイレに持ってきてやったんだ……っ……ゼェゼェ…さ、さぁ……やってもらおうか…」

KS「四肢がないのでバランスをとることが難しいデスが、なんとかやってみマショウ」

シコ沢「ゴクリ」

KS「脱糞すればいいのデスネ?」

シコ沢「お、おう」ムク

KS「…」

シコ沢「ハーハー…」

KS「陰茎を晒してクダサイ」

シコ沢「な…んで…っ」

KS「そのつもりだったのデハ?」

シコ沢「そぅ…だけどよぉ……」

KS「ドウゾ。遠慮なさらずに、便座に座るワタシを見下ろしナガラ、顔の前に陰茎を見せつけてクダサイ」

シコ沢「ま、マジでセクサロイドだろテメェ……ハァハァ…」

KS「ハヤク」

シコ沢「……この、やろっ」

 ブルン

KS「すごい反りデス」

シコ沢「ハーーハーー…………女の前で…、機械人形だが……、女の前で…チンポ…だした……っ♡」

 ムクムク

KS「…」






★シコ沢の性器設定
★KSの陰茎の呼び方
★KSのシコ沢の呼び方
★KSの名前(これだけは>>1が選ぶ)
 ↑4項目全部募集

 安価下1~   コンマ50に最も近いレス (安価書き込みはこのレスの5分後からの5分間です)


KS「……チンポ…」

シコ沢「!!」

 ムク

KS「陰茎をこう呼んだ方が興奮するのデスカ?」

シコ沢「ま、まぁな…!」

KS「もっと興奮スル呼び方はアリますか?」

シコ沢「そ、そうだな…!」

シコ沢(女の口から…、いや女の声で…チンポなんて言葉、バキバキに興奮するぜぇ~~!)

シコ沢「お…チンポ様…、だっ」

KS「チンポ様?」

シコ沢「”お”をつけろ!”おチンポ様”だ、メス人形!」

KS「はい。ご主人様のおチンポ様、とてもご立派です」

シコ沢「はうっ?!!?」

 ビクビクビク

KS「とても強い興奮を感じます」

シコ沢「このやろっ、おチンポ様の上にご主人様を重ねてくるとはっっっ、危うく射精する所だったぜ…っっっ」


シコ沢「シコる!シコらせろ!だから早くクソひりだせぃ!」

KS「かしこまりマシタ」

シコ沢「ごくっ」

 ポチャ

シコ沢「!?」

KS「…」

シコ沢「もう出した?!えっ??」

KS「ハイ、出ました」

シコ沢「余韻がない!」

KS「?」

シコ沢「もっと、…こう…きばったりさァ!ふんばった声とかあるだろぉぉ!」

KS「分かりマせん。データがアリマセン」

シコ沢「じゃあ言われた事参考にもっかいクソ出せ!」

KS「もう糞便の残量がわずかデス」

シコ沢「なんだとぉ!?」

KS「ココに来てから経口摂取をとってイナイので」

シコ沢「文句言うな、じゃあ一発勝負だ!いいか、余韻だぞ!!!」

KS「ハイ」

シコ沢「んふぅぅ~~っ!!」シコシコ


KS「………」

シコ沢「フーーフーー!!!」

KS「…ん…」

シコ沢「!!!」ビクビク

KS「…ン…」

シコ沢「ンフーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!」シコシコシコシコ

KS「アー、デルデルゥ」

シコ沢(クソ棒読み!!)

KS「でルゥ」ジーー

シコ沢(はああああぁぁあぁぁぁ、けど下から無表情ジト目で見上げられてるの興奮するううぁぁぁぁぁぁあああああ!!!!!)

 シコシコ!!

 シコシコ!!

KS「ン」

 ポチャン

シコ沢「お゛っふっ!!!」




 安価下2 射精箇所


今更だけどKSって何の略なんやろか

>>90 元ネタの略称



ふみぃってなんだ?


シコ沢「で゛゛る゛゛゛゛っっっっっっっ!!!!!!」

 ドッビュ

KS「……」ビチャ

シコ沢「あ、顔に、っ」

KS「構いまセン」

シコ沢「!!」

 ドッビュ

KS「……」ビチャ

シコ沢「お゛ッお゛ッお゛ッ!!! 機械人形がっ、俺のザーメンティッシュ代わりにしかならねぇゴミクズがっ、オラッ死ねっオッラ!!!」
  
 ドッビュ

KS「……」ビチャ

シコ沢「ハーーハーーー……」

KS「想定してイタ量より多い精液量デス」

シコ沢「ハーーーーーハーーーーーー………♡」

シコ沢(めっちゃ興奮した………)

KS「肛門洗浄を行いマス」ピッ

 チョーーー

シコ沢「ウォシュレット使う機械人形とか笑える」

KS「自己洗浄機能も有してイマスがこちらの方が手早いのデ」

シコ沢「……」

KS「お疲れさまでした」ペロリ

シコ沢(く……、機械人形で抜いてしまった…)


 夜


シコ沢「ぐぅ……ぐぅ……」

KS「………」

 ウニョウニョ

KS「………」

 ゴソゴソ

 ムワッ

KS「学生のカバンの中から精液の臭いを確認」

 ゴソゴソ

KS「精液のついた衣服を発見」

 ウニョウニョ

KS「レロ……」

KS「れっろ……れろ……」

KS「グチュグチュグチュ………………ゴクン……」

KS「精液、更に摂取……」





 安価下1~3 高コンマ
1 KSの四肢復活
2 KSの四肢はちゃんと造らないといけない


 朝。


黒ギャル姉「おーい、弟~。朝だぞ~~~」ドンドンドン

黒ギャル姉「…」

 シーン

黒ギャル姉「起きたのかアイツ?」

黒ギャル姉「メンドクセーなー、もぉー」

 ガチャ

黒ギャル姉「おーいコラぁ……………」

KS「…」

シコ沢「ぐーーー……」

黒ギャル姉「おわーーーーーーーーーーーーーーー!?!?!?!?」

シコ沢「んが!? なんだなんだ?!!!?!」

KS「おはようございます」

シコ沢「あれ!? お前手足直ってんじゃん!」

黒ギャル姉「お前、オンナ連れ込んでたのか!? ええ!?私の下着でシコってるお前が!?」

シコ沢「気付いてたのか!?」

KS「ワタシはロボット娘です」

黒ギャル姉「なにーーーー!? 遂に我が家にもロボット娘が!母さーん、父さーーん!!!!!」

シコ沢「くっそぉぉぉぉぉ、バレたぁぁぁぁぁぁ!!」

KS「……」


 家族に機械人形の事をガン詰めされたがなんやかんやで我が家の所持品となった。


シコ沢「どれくらい役に立つか分からんが、とりあえずは傍に置いておいてやる」

KS「ありがとうございます。クレアと呼んでください」

シコ沢「ん?」

KS「私の名はクレアです」

シコ沢「…」

KS「…」

シコ沢「もしかして俺が作ったゲームキャラの名前からとった?」

KSクレア「はい」

シコ沢「ぐわあああああ恥ずかしいいイイイイイイ!!!!!!」

黒ギャル姉「うるっせ!早く学校イケ!」

KSクレア「私はどうしますか?」







 安価下1~3 (安価取得は5分後から)
1 家に置いとく(シコ沢視点)
2 家に置いとく(KSクレア視点)
3 学校に連れてく(シコ沢視点)
4 学校に連れてく(KSクレア視点/単独行動)

高コンマのつもりだったので 2家に置いとく(KSクレア視点) で進みます


黒ギャル姉「学校に連れてきてるやつ多いしついてけば?」

シコ沢「…」

KSクレア「…」

シコ沢「恥ずかしい…」

黒ギャル姉「キッモ!!!!」

シコ沢「うるせーんだよ!いってきまぁぁす!」

KSクレア「いってらっしゃいませ」




 安価下
1 姉も学生なので登校してく
2 姉は家にいる


黒ギャル姉「アンタってさぁ~、何ができんの?」

KSクレア「何とは」

黒ギャル姉「家の事とかぁ」

KSクレア「家事ならば一通りの事はこなせます」

黒ギャル姉「マッジィ? めっちゃ楽じゃーん」

KSクレア「ですが私がこの家に従事するいわれはありません」

黒ギャル姉「エ゛? なんで? 弟のロボット娘でしょ?」

KSクレア「いいえ。主従関係は結んでいません」

黒ギャル姉「えっえ~~!? アホ弟、どこでこんなの買って来たのよぉ。中古?てかどこ製なのアンタ!トヨタ?パナソ? 」

KSクレア「答えられません」

黒ギャル姉「えぇ…うっそ、じゃあアンタ危険じゃん……アタシら襲う可能性あるんでしょ…」

KSクレア「はい」

黒ギャル姉「こっわ!」ズササ

KSクレア「安価下」
 1 「直接主従関係ではないものの、シコ沢には従順なので怖がらなくていいですよ。」
 2 「出掛けてきます。食器洗いはしておいてください。」
 3 「(フリー回答)」


KSクレア「直接主従関係ではないものの、弟様には従順なので怖がらなくていいですよ」

黒ギャル姉「え~アタシには~?」

KSクレア「努力します」

黒ギャル姉「都合のいいロボット娘見つけてきたな~アイツ」


 その後、シコ沢夫妻も出勤していった。


黒ギャル姉「食器洗い完了~」

KSクレア「ご苦労様です」

黒ギャル姉「次は掃除機かけよ~」

KSクレア「姉様、今日のご予定は?」





 安価下1~3 コンマ50近似値
1 チャラい彼氏が来る
2 サーフィンしに行く。クレア連れてく。
3 街でナンパ待ちか逆ナン。クレアもギャルの格好させて連れてく。
4 勉強


黒ギャル姉「勉強よぉ~、浪人生だからね~」

KSクレア「そうですか。頑張って下さい」

黒ギャル姉「ん」

 ウィィィィィィン

KSクレア「…」

黒ギャル姉「掃除完了~。じゃ、アタシ部屋にいっから」

KSクレア「はい」

黒ギャル姉「悪い事すんなよ~?」

KSクレア「はい」

 
 黒ギャル姉は自室で勉強しに行った。


KSクレア「…」


 ガチャ

KSクレア「ご主人様の部屋は汚いですし少し掃除しましょうか」

KSクレア「確実に要らない物はゴミ袋に入れましょう」

KSクレア「…」

KSクレア「…」

KSクレア「…」

KSクレア「これは、アダルト雑誌……」

KSクレア「…」

KSクレア「これ系は段ボールにまとめておきましょうか」

KSクレア「…」

KSクレア「ポルノコンテンツが詰まったPCも破壊したい所ですが家を追い出されかねません。我慢しましょう」

KSクレア「…」

KSクレア「四肢が再生したとはいえ、まだまだ張りぼての様なもの。もっと精液を摂取したいですね」

KSクレア「それか食事……」

KSクレア「…」




 安価下
1 クレア、自慰。その内容(姉覗く)
2 黒ギャル姉、自慰。その内容(クレア覗く)


KSクレア「…………卑猥な音が聞こえます」

KSクレア「方向は…向こう」

KSクレア「姉様の部屋からですね」

KSクレア「見に行きましょう」コソ


KSクレア「………………………………………」コソ

 ガ…チャ…

 ギィ…

黒ギャル姉「ン、ンン」

KSクレア(やはり自慰中。勉強の息抜きでしょうか)

黒ギャル姉「ン、ン、ぁ、ぁは」

KSクレア(勉強机に脚を乗せて行儀が悪いですね)

黒ギャル姉「はぅん…っ」

KSクレア「…」

KSクレア(気持ちよさそうです)

黒ギャル姉「弟、ぉ…」

KSクレア(…)

黒ギャル姉「そんな、ぁ、まさか、あのバカと…朝霧ちゃんが…H…して、っ、んっ…」

KSクレア(何を呟いているのでしょうか)

黒ギャル姉「超優等生の…朝霧ちゃんが、馬鹿弟の唾液を、あんっ嘘、舌伸ばして迎えてる…っっ」

KSクレア(妄想…? ご主人様が、私のデータにない人物とドスケベしてる場面を想像している……か、実際にあった事か…………、いえ100%妄想ですね)

黒ギャル姉「高校卒業してキモ猿の弟を残してくの罪悪感あったけど、朝霧ちゃんが受け止めてくれてたんだァ…っ」

黒ギャル姉「ん、ンぁぁ…っ!」


黒ギャル姉「あっ、あっ、H…しちゃうのっ!? バカ弟っ…朝霧ちゃんっ……、あぁ、あんな可愛い子がクソみたいな男子に犯されるぅ…!」

黒ギャル姉「駄目っ駄目っ、んあ、んぉ、おっ、駄目ぇぇぇ…っ」

 グチュグチュ

黒ギャル姉「ンっっっっ!!」

 ビクッ

黒ギャル姉「っっっっっっっっっっ、っっっっっっ、っっっっっっっっっっっっっっっっ」

KSクレア(絶頂…)

黒ギャル姉「っっ…………、っっっ……………ハー……ハー………」

黒ギャル姉「ハー…………イッたわ…ぁ…♡」

黒ギャル姉「あのバカ使うだけでキモ成分上乗せできるからオカズにするのやめられんわ~…」

KSクレア「…」

黒ギャル姉「さー…また勉強すっかぁ」






 安価下
1 中に入って追撃手マン
2 覗きを止めて勉強させとく

名前変わらんってことは>>58は不採用だったのかな?

>>129 精神は引き継ぐかもしれない

姉の募集はない
弟にゲロアマとか来たら格好のNTR要員じゃんって思うし、シコ沢はキモくて口だけの弱者や。チンポは立派だがね。

彼が更生するのは女とロボ娘全員取られて「がえ゛ぢでください゛い゛い゛」って一人で泣く時や

シコ沢は夜勤病棟の先生みたいな鬼畜変態系なんで更生する時は負けた時って事
エターナル空間に消えるかもしれないが

[ロボット娘]
名前 リブラ
体型 爆乳ときゅっとしたくびれ、安産型の美尻などドスケベボディ
容姿 身長165cm。波打つ長いピンクブロンドの髪。白い肌。普段は微笑みを絶やさない優しそうな顔立ち。かっちりとしたスーツ姿でスカートと黒いパンストなど。眼鏡。
性格 面倒見が良く優しい、包容力があるお姉さん。「あらあらうふふ」という台詞が似合いそう。
戦闘能力 高圧電流が流れる伸縮自在の鞭を操る戦闘術。眼鏡には様々なセンサーが搭載され光学迷彩をはじめとした特殊な装置を見破る。
弱点 機動力はロボット娘としては低い
設定
上流階級の家庭教師兼護衛として造られた高級ロボット娘。
御曹司達に充実した奉仕を提供するために様々な情報がインプットされており、当然セクサロイドとしても非常に性能が高く性の技術も高級娼婦に匹敵している。
本来は良識のあるロボット娘だが、忍のチューンによって倫理観が書き換えられ彼の性奴隷調達や調教などに加担している。

[キャラ]
名前 七海 忍(ななみ しのぶ)
性別 男
年齢 18(シコ沢の先輩)
体型 華奢な体格だが絶倫巨根の持ち主。
容姿 身長140cmと小柄で可愛い系の顔立ちとショートカットにしたサラサラの黒髪など、一見小学生くらいの女の子に見える男の娘だがそれとは不釣り合いな絶倫巨根の持ち主。
性格 普段は陽気で明るいが狡猾でドS。テクニシャン。
設定 
名家の御曹司で外見とは裏腹に高い身体能力が高く、サッカー部のエースとして知られる3年生。
文武両道で成績が良く、女子からもモテるがその一方で気に入った女子を嵌めて性奴隷にしている外道な一面がある。
ちなみに喧嘩も滅法強い。

そういえば先輩キャラはいたっけ?と思いながら作った。あとは合法ロリキャラを作りたいなと思いました。(こなみ)

安価取る人次第だから俺も分からんwwww


KSクレア「まだ足りないのでは?」

黒ギャル姉「!!」

 グチュ

黒ギャル姉「おまっっ、なんで入ってっっひぐぅ!!」

KSクレア「膣の中はまだまだほぐれていませんね」

黒ギャル姉「や゛っっ、、め゛ぇぇっ!!」

 グッチュルゥ

黒ギャル姉「んんんんっっ!」グイ

KSクレア「人間の力では私を退ける事は出来ません」

黒ギャル姉「うぅっっっ」

 グッチュルゥ

KSクレア「しっかり絶頂して勉強に集中しましょう」

黒ギャル姉「ま、待て――――」

 ヌポヌポヌポヌポヌポ

黒ギャル姉「あっ、あっ、あぁぁあっっっ!?」

KSクレア「もっと足を開いてください」グッ

黒ギャル姉「も、もういい…っ」

 ズブチュチュ

黒ギャル姉「んぐぅふうううっっっ!?!?」


KSクレア「ここ、気持ちいいですか?」

 コスコス

黒ギャル姉「はっっっっっっおんっっっっっっっっ!!?!?」

KSクレア「気持ち良いようですね」

黒ギャル姉「そこはっっ!」

 ズチュズチュ

黒ギャル姉「はっ、はへっ!んへ!」

KSクレア「絶頂して良いですよ」

黒ギャル姉「ひっふ…、ふううぅうっっ!」

KSクレア「我慢なさらずに」

 ズチュズチュ

黒ギャル姉「んふうううううっっ、ふーーーーっっ!!」

 ズチュズチュ

黒ギャル姉「グおっっ!おっっっ、ンンンっ!!」

黒ギャル姉「イ……゛……ッッッッ…♡」

 ガタン!!!

黒ギャル姉「クほっおっ…!っふううっっ…!…ふーーーーーーっっ……………はあーーーーっ………」


KSクレア「満足していただけたようですね」

黒ギャル姉「あ……アホぉ……っ、………頼んでない…ってのぉ……」

KSクレア「お掃除します」

 フキフキ
 フキフキ

黒ギャル姉「はぁ……、何アンタ…セクサロイドなの?」

KSクレア「その機能もあります」

黒ギャル姉「もぉ~、マジ止めてよぉ」

KSクレア「勉強頑張って下さい」

黒ギャル姉「もう入ってくんな!」

 バタン


 夕暮れ。。。。


 ドタドタ

シコ沢「うえーーーん!クレアもーーんっ、また学校でいじめられたよぉーーーっっ!!」

KSクレア「それは可哀そうに」

KSクレア「新しい下着を手に入れました。私で性欲発散しませんか」

シコ沢「何言ってんだお前。誰が機械人形でヌクか。ていうかそれ姉ちゃんのだろ」

KSクレア「違いますよ」

シコ沢「いや絶対そうだ。前に盗んだ事あるぞ」

KSクレア「……」

シコ沢「返して来いよ!」

KSクレア「行為の後で」

シコ沢「だからお前とはしねぇって!」

KSクレア「強情ですね。勃起してるではないですか」

シコ沢「機械人形は見た目だけは人間の女そっくりだからな!仕方ない!」

KSクレア「はぁ…」パンチラ

シコ沢「…」

KSクレア「残念です」パンチラ





 安価下1~3 コンマ50近似値
1 クレアの乳首吸いながらオナニー
2 姉の部屋に行って盛る
3 クレア、外に男漁りに行く(クレア視点へ)
4 ロボット娘・マイーンド襲撃


シコ沢「ぬぅぅぅぅ、貴様…主人を煽るとは不届き者め……」

KSクレア「…」

シコ沢「お、俺は機械人形などに…っ」

KSクレア「ご主人様、敵です」

シコ沢「なに?」

 ヒュバッ!!

シコ沢「うおぉっ!? いきなり立ち上がってどうした!?」

KSクレア「……」

KSクレア「そこ」

 パシッ!!

シコ沢「へ?」


 ウネウネ


シコ沢「なんだぁ? なんのケーブル…、いや動いてるし…触手…?」

KSクレア「先端に触れたら自我を失います。お気をつけて」

シコ沢「えぇ!? なんだなんだ、物騒な!」

KSクレア「―――ピー――サーチ(索敵)―――ピー―」





 安価下
コンマ25↑ マイーンド発見


KSクレア「敵機発見」

シコ沢「どこだ!!?」


 瞬く間にクレアは窓から外に飛び出した。


KSクレア「……貴女は誰ですか?」

マイーンド「……」

シコ沢「ロリ型の機械人形だとぉ…? 学校で見かけた奴じゃねーのか、アレ…」

KSクレア「命令先は?」

マイーンド「……」

KSクレア「身体に聞くしかないようですね」

マイーンド「……」ウネウネ

シコ沢「ゲエ!? さっきの触手みたいなコードを体中に生やしてやがる!」

KSクレア「随分と非合法な装備ですね」

マイーンド「……」

KSクレア「処分します」



 シュバババババ

 シュバババババ

シコ沢「すげぇ!2体が何やってるのか見えねぇ! クレア、勝ってんのか!?」

KSクレア「余裕です」

マイーンド「…」

シコ沢「クレア頑張えー!」





 安価下1~3  高コンマ(安価書き込みはこのレスの5分後から)
1 マイーンドを破壊成功(触手GET)
2 シコ沢が触手に触られて○○するよう操られる
3 クレアが闘ってる中、操られた姉がシコ沢を○○する
4 マイーンドとその主人が宣戦布告して去っていく

操られた姉がどんな行動するかどなたか書いてくだせい


 シュバババババ

 シュバババババ

 シュバババババ

 シュバババババ


シコ沢「く~、クレアが勝ってるのか負けてるのか分かんねぇ!」

黒ギャル姉「ねぇ」

シコ沢「うおっ!? …っくりしたぁ……、なんだよ姉ちゃん」

黒ギャル姉「なんか騒がしいんだけどどうしたの」

シコ沢「かくかくしかじかで…」

黒ギャル姉「ふーん」

シコ沢「なんかヤバめだから部屋で隠れてた方が良いぞ」

黒ギャル姉「じゃあアンタも来なよ」

シコ沢「へ?」

黒ギャル姉「アタシの部屋、来なよ」

シコ沢「え?え? いいの? 前、キモいから絶対入ってくんなって……」

 チュ

シコ沢「!!」

黒ギャル姉「クレアほっといてアタシと楽しいことしよ?」

シコ沢「しゅっぽっぽ~~~~っ♡♡♡♡♡!!!!」


シコ沢「姉ちゃん、どうしたんだよぉ…。やけに優しいじゃん…」

黒ギャル姉「服、脱ぎな」

シコ沢「えっ」

黒ギャル姉「んしょ」

 バルン

シコ沢「おっっ……!? 姉ちゃんの生デカパイっ!」

黒ギャル姉「ほら、アンタも」

シコ沢「はいっ!!」

 ヌギヌギ
 スッポンポン!!

シコ沢「はあはあ」ビーン

黒ギャル姉「ふふっ…、めっちゃ元気じゃん」

シコ沢「ね、姉ちゃーん…♡」

黒ギャル姉「ベッドに座りな」

シコ沢「うん!」ドスン

黒ギャル姉「フフフ」

シコ沢「どきどき!!」

黒ギャル姉「アンタのチンポ、超デカいね」

 ツツツ

シコ沢「ひおっほ?! 裏筋っ、な、なぞるの、おおぉ!?!」

黒ギャル姉「へへ…」

シコ沢(あぁ~、なんだコレ~♡ 急に、急になんだこの状況~♡)



 ズガガガガガ


KSクレア「手負いの私でも簡単に対処できる性能ですね」

マイーンド「……」

KSクレア「処理させていただきます」

マイーンド「貴方の主人は既にこちらの手の内……」

KSクレア「…」ピク

マイーンド「……」

KSクレア「彼は私の正式なご主人様ではありません」

マイーンド「……」

KSクレア「…」

マイーンド「助けたいなら抵抗をやめろ」

KSクレア「…」






 安価下1~5までの多数決 (安価取得は5分後から)
1 マイーンドをぶっ飛ばす(触手GET)
2 抵抗を止める。触手に触れられ、軽度のハッキングをされる


KSクレア「…分かった」スッ

マイーンド「…」

KSクレア「ご主人様に危害は加えないでほしい」

マイーンド「保証はできない」

 ウニョウニョ

KSクレア「…」

マイーンド「抵抗するな」

KSクレア「…」

 チョン

KSクレア「…う…っ!?」ピーピー

マイーンド「…」


黒ギャル姉「………じゃあ、いくよぉ…♡」

 ムニュウウ

シコ沢「あ、おぉぉっ、姉ちゃんの胸…っ、ああすごいっ、柔らけっ♡ お、お、パイズリ、しちゃっ♡あっ♡」

黒ギャル姉「気持ちいい?」

シコ沢「うん!」

黒ギャル姉「ふっふ…」

シコ沢「姉ちゃん、動いてっ!パイズリしてくれ!」

黒ギャル姉「……」

シコ沢「姉ちゃん?」

黒ギャル姉「どうしますか?」

毒島サダオ「ぐっひっひ!! そこで寸止めとは童貞野郎に酷な事するじゃねぇか」

シコ沢「だ、誰だっ!?」

毒島サダオ「ぐひ………」

シコ沢「なんだぁ、このデブは……。姉ちゃんと俺の近親相姦に割って入って来るんじゃねぇ!」

毒島サダオ「それは俺の命令でそうしてるだけだよバーカ」

シコ沢「な、なに!?」

マイーンド「サダオ様、対象のハッキング成功しました」

毒島サダオ「おう」

シコ沢「あっ、クレア!?」

KSクレア「…申し訳ありません、ご主人様」

シコ沢「負けたのか…」

毒島サダオ「ひーっひっひっひ! 残念だったなぁ、このレアロボ娘はオレ様が頂くぜ」

シコ沢「レア…ロボ娘?」

KSクレア「…」

毒島サダオ「なんだ、知らないのか? それはお笑いだ。オラッ、こっち来い!」

KSクレア「ん…」

 モミ

毒島サダオ「くく♡ おっぱいもいい規格だねぇ…!」

シコ沢「貴様ぁ…」


シコ沢「なんなんだ貴様は! クレアが一体何だってんだ!」

毒島サダオ「おぉ~、クレアと言うのか! そうか、クレアかぁ!ギャハハ!」

 モミモミ

KSクレア「…」

マイーンド「…」

毒島サダオ「このロボット娘はある大企業の試作品でなぁ。とんでもない機能をサービスポイントに開発されていたんだ」

シコ沢「とんでもない機能?」

毒島サダオ「孕むんだよ、人間の男の精液でな!」

シコ沢「な、なんだってー!?」

KSクレア「…」

毒島サダオ「俺は毒島サダオ。このマイーンドのハッキング能力でその情報を仕入れたんでぜひ欲しいと思ってな! なんか色々あって試作品が行方不明になったが監視カメラとかを伝ってようやく見つけたというわけだ」

シコ沢「クレア、お前孕むのか!?」

KSクレア「はい」

シコ沢「すげぇ…、そんな機械人形が存在するなんて…!」

 ムクムク

黒ギャル姉「ん、胸の中でチンポが更に大きく…」

毒島サダオ「あー、興奮してるみたいだがお前にチャンスはねーよ。ここに居る女は全部俺のもんだからなぁ!」




 安価下1~3 高コンマ (安価取得は5分後から)
1 姉のパイズリ対象が毒島に移る
2 毒島がクレアの身体を弄り倒す
3 クレアが裏拳で毒島をノックアウトする
4 クレア、マイーンド、姉が毒島のペニスを舐めしゃぶる
5 シコ沢が女3人にボコボコにされる
6 クレアがマイーンドを行動不能にする(軽度ハッキングは残ったまま)
7 クレアがシコ沢を連れて逃げる(軽度ハッキングは残ったまま)

4

5分後っていっても秒数もみないといけないのはやりづらかったね
次から気を付けましゅ
今回は>>186です


毒島サダオ「お前ら、俺のチンポをしゃぶれ」

KSクレア「……、っ…」ギギギ

マイーンド「かしこまりました」

黒ギャル姉「は~い♪」パッ

毒島サダオ「あっ、姉ちゃん…パイズリ…っ」

毒島サダオ「ぐっひっひ♡」ボロン

シコ沢(チンコでけぇ…!)

黒ギャル姉「はぁ~、チンポめっちゃでっっかぁ♡」

KSクレア「…基準以上の汚さ…」

マイーンド「失礼します」レロレロ

毒島サダオ「ふぅぅ~~~♡」


 美女の機械人形2体と姉が脂ぎったデブのチンチンを舐めしゃぶった。


マイーンド「レロレロ」

黒ギャル姉「ちゅっっっ♡ちゅっっ♡」

KSクレア「んっぽ……、んろ……」

シコ沢「くそ、この野郎っ―――――――」

毒島サダオ「動くんじゃねぇ。マイーンドにテメーをぶっ殺す命令出してもいいんだぜ」

シコ沢「う゛…」

シコ沢(こいつマジでやりそ~…)

KSクレア「んじゅ…、じゅるっぱ……、んっぽんっぽっ……」

シコ沢(クレア、…すげー嫌そうな顔してるけど真ん中陣取ってチンコしゃぶってやがる……)

シコ沢(クソ…)


毒島サダオ「ンン~、クレアちゃん嫌そうな顔してるけどチンポしゃぶるの上手だね~~~www」

KSクレア「……嬉ひく、ありまへん……。ちぽ、ちゅぽ…」

 レロレロ♡

毒島サダオ「おい、マイーンド。ちょっとハッキング甘くねーか?」

マイーンド「それが…わらひの、レレレレ……、全力でふ……」

 レロレロ♡

毒島サダオ「いきなり抵抗し始めたりしねーだろーな」

黒ギャル姉「んは♪ は♪ チンポぉ、デカチンポうめぇっっ♡ んっちゅくううう♡」

 レロレロ♡

毒島サダオ「ぐっひひ! この馬鹿ギャルは夢中でしゃぶってくるのになぁ~♪」

シコ沢(姉ちゃーん……)

毒島サダオ「そろそろぶちまけてやるかぁ…♡」






 安価下1~3 コンマ50近似値
1 3人の顔にぶっかけ
2 マイーンドor姉orクレアの顔に集中ぶっかけ
3 姉の膣内にいきなり中出し
4 クレア、マイーンドの首引っこ抜いて毒島のチンポケースにする(取れない)
5 シコ沢ママが毒島を気絶させる


毒島サダオ「そろそろぶちまけてやるかぁ…♡」

 ドカ!!!!

毒島サダオ「はぉ―――――――――☆」

 グラァ

 ドスーン

シコ沢「え」

KSクレア「?」

マイーンド「あ」

黒ギャル姉「あぁーん…」

ママ「人の家で何やってんのコイツ。アネちゃんの彼氏?」

黒ギャル姉「この人わぁ…、んーっとぉ…」

ママ「アネちゃん、どうしたの?」

シコ沢「ババアよくやった!」

ママ「その呼び方止めてって言ったよね? 義理の息子とはいえ引っ叩くよ」

KSクレア「お二人共、逃げて下さい。まだこのロボット娘が残っています」

マイーンド「…」

ママ「え、なになに? ヤバい系!?」

シコ沢「クレア、動けないのか!?」

KSクレア「…思うようには……(ギギギ)、動けませんね……」

シコ沢「くっ……」

マイーンド「…」

シコ沢「…」
KSクレア「…」
ママ「…」

マイーンド「…」

ママ「この娘、動いてなくない?」

黒ギャル姉「チンポぉ~…」


 警察を呼んでる間もマイーンドは動かない。

 その間にクレアはハッキングされた身体を徐々にクリアにしている。


シコ沢「お前、なんで何もしないの?」

マイーンド「命令されてないので」

シコ沢「このままだと捕まるよ?」

マイーンド「はい」

シコ沢「臨機応変ができねー機械人形だな~」

黒ギャル姉「んぁ~、チンポしゃぶるのぉ~!」

ママ「ちょっと、この娘どうにかしてよ! アンタと違って可愛い愛娘なんだから!」

シコ沢「おい。姉ちゃんにもなんかしたんだろ。負けたんなら治してけよ」

マイーンド「無理です」

シコ沢「なんで」

マイーンド「主人の命令がないからです」

シコ沢「か~っっ」

KSクレア「私が対処しましょう」

シコ沢「もう動けるのか?」

KSクレア「はい、全快です」


 と言ってクレアがマイーンドの触手のようなケーブルを彼女の身体から引っこ抜く。


マイーンド「痛い」

KSクレア「これを使って私が姉様を治療します」

シコ沢「おお!そんな事が!」

マイーンド「できるのですか?」


 無口なマイーンドもちょっと驚いているぞ。


KSクレア「私の身体は最高級品なので」


 その後、姉ちゃんは無事元に戻って毒島とマイーンドは逮捕された。

 めでたしめでたし。





 安価下1~3 コンマ50近似値  (安価取得は0:07から)
1 夜にクレアに性奉仕させる(マゾ責めされるor嫉妬責めする)
2 ハッキングの影響で熟睡してる姉のベッドに行って、目覚めても動けない彼女に好き好き抱き着く
3 義理のママを夜這い(父が隣にいるor父は他界済み)
4 脱走した毒島がママを朝までレイプする
5 そして翌朝だ!

ないすぅ!

ママがどんな人か募集するか。
元ヤンの未亡人な感じだけど変えてくれても構わぬ。名前はママのままね。
あと>>219みたいな取れた安価を喜ぶコメントは今後しちゃ駄目。
 
・未亡人
・シコ沢の義理の母。黒ギャル姉の実母。
・シコ沢はババアとか言ってるけど姉同様に性的な目で見てます。
以上を守って作って下さい。複数来たら一つ選ぶ。

姉もだけどスレ主の好きな名前付けてくれんか?
こだわりあるならしょうがないけどなんか周りから浮いてる感じする

投げるタイミングとかは?

>>222 次の更新までいつでどうぞ
>>221 自分で作ったキャラと安価キャラを対比させてたけどママ投げたからそうも言えないか。考えとこうか。

ちなみに>>1はどんな結末が望ましい?

名前 シコ沢ママ(仮名)
性別 女
年齢 42
体型 120-68-118の高身長超乳超尻ボディ
容姿 黒のポニテが似合う美人。黒ギャル姉とは姉妹に間違われるレベルで若い。タンクトップにハーフパンツといったラフな服を好む
性格 明るく面倒見が良い、母というより姉に近い性格
設定 シコ沢の義母で黒ギャル姉の実母。経歴は黒ギャル姉実父と結婚→相手の不倫で離婚→シングルのシコ沢父と出会い結婚→シコ沢父と死別。
最初はシコ沢を母としてしっかり育てようと思っていたが、日に日に亡き夫に似てくるシコ沢に牝の部分を刺激されて悶々とする日々が続いていた(『シコ沢父子が実は超絶イケメン』とかではなく、遺伝子レベルでシコ沢ママにドストライクな外見なだけ)。
そんなある日シコ沢が自分の下着で自分を犯し孕ませる妄想をしているところを目撃してしまう。その時に見た夫を超えるシコ沢のモノを見てからは毎日、シコ沢達が学校に行っている時や寝ている時にシコ沢の下着を嗅ぎながら義理の息子に孕まされる妄想でシまくっている。

>>229 神はサイコロを振らないーーーーーーーー

令和にwifiもってねーやつなんかいねーだろ!って思ってるから末尾0の単発なしでもいいけどね😆
とりあえずやりません

ママは>>231


 その日の夜、そして。



シコ沢「ンフーーーーッ、フーーーーッ」

ママ「zzz」

シコ沢「んぁぁ、ババア……今日はありがとな……、ピンチを助けてくれてよぉ……」

ママ「zzz」

シコ沢「ババア……、感謝してる……感謝したら…、うう……興奮してきてよ……、感謝が…ありがとうが…全部興奮に変わるんだ……」

ママ「zzz」

シコ沢「お前がイケないんだぞ……フーーーーッ!! 血のつながらねぇ俺の前で、…家の中でいつもタンクトップにハーフパンツでよぉ………アホみたいにデケェおっぱいとケツを毎日毎日毎日毎日毎日…」

ママ「zzz」

シコ沢「ンフーーーー……たまんねぇんだ……!!」

 シコシコ!!

シコ沢「何度テメェの下着をチンコに擦り付けて、マンコの所に射精したか…っ」

 シコシコ!!

シコ沢「ババアッ、ババアッ!! 今日もしてやるぜぇ…! またこんなえっろい下着を買ってきやがってぇ…!!」

 シコシコ!!

ママ「zzz」


ママ「んん……」ゴロ

 バルン

シコ沢「ぉぉぉぉッ、寝返りうつだけでおっぱいがはじけ飛んでるじゃねぇか! タンクトップギチギチだぞ!」

ママ「zzz」

シコ沢「ババア、ババアッ♡」シコシコ!




 安価下2
1 下着に射精
2 タンクトップの中のおっぱいを直揉み
3 尻を叩く
4 ママ言いながらベロチュー

4

>>241
俺氏、Wi-Fi持ってない……

>>247 ごめん


シコ沢「もう我慢できねっ……」

ママ「zzz」

 ズルッ

シコ沢「起きないよな?」

ママ「zzz」

シコ沢「おっぱい、揉むぞババア」

 ズズズ

シコ沢「フーーーーーッ♡ フーーーーーッ♡フーーーーーッ♡ タンクトップの中、ムレムレ♡」

 ズズズ

シコ沢「フーーーーーッ♡フーーーーーッ♡フーーーーーッ♡」

 ムニ

シコ沢「おっ♡」

ママ「zzz」

シコ沢「…おっぱい…♡」


シコ沢「あぁ柔らけぇ…♡ ババア、クレアのに比べて……柔らかすぎるぞ♡」

ママ「zzz」

シコ沢「ンフーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッ♡」

 ムニ



 ムニ



 モミ

ママ「ん」

シコ沢「おぉぉぉ……♡」

 モミモミ

シコ沢「す…げ……♡」

 モミモミ
 
 モミモミ

シコ沢「柔ら…けー…」

 ビンビン

シコ沢「チンコ爆発しそ…」

ママ「zz…z…」

 モミ

 モミ

 モミ

シコ沢「へへへ……♡」






 安価下1~3 コンマ50近似値  (安価取得は19:20)
1 乳首吸う
2 パイズリする
3 レイプする
4 脱走してきた毒島に縛られ、選手交代
5 ママが起きて叱られ、部屋に返される
6 ママが起きて仕方なく手コキしてもらう
7 流石にこれ以上ママに手を出せないので、ママの寝姿(起きてる)をオカズにクレアにフェラさせる
8 この流れで起きる事を自由安価

8
寝ぼけたママに抱きしめられてベロチューされる。

4か。みんな早いね。

[ロボット娘]
名前 ブラン
体型 長身で一見すらっとした体格に見えるが普段は胸をサラシできつく縛っており、脱ぐと豊かな胸やくびれたウェスト、引き締まった下半身など色っぽい体つきをしている。
ロケット型おっぱい。
容姿 
白い肌。ポニーテールにした長い黒髪。細面で意志の強そうなつり上がった目付き。かっちりとした軍帽と軍服。
性格 勇敢で献身的。普段は真面目な堅物だがスイッチが入るとタガが外れて淫乱になるタイプ。
「小官」や「貴殿」「~であります」などの軍人口調。
実は少女趣味で可愛いもの好き。
戦闘能力 銃剣がついた小銃を駆使した戦闘術。特殊機能は持たないが直接の戦闘力は高い。
弱点 民間人最優先の思考をしており、人質を取られると無抵抗になる。
設定
治安維持用に造られたロボット娘で警察や軍などで運用されている量産型モデル。
普段は3、4体程度で運用され、複数機で連携しながら治安を維持している。
直接の戦闘以外にも兵士の「慰安」なども行うためにセクサロイドとしての性能も高く、いざという時には守るべき市民の代わりに陵辱されたりもする。
群がる犯罪者をなぎ倒す役になるか誰かの代わりに陵辱される役になるかは安価次第だろう。

多分出番が多くなりそうな警察用のロボット娘。設定上3、4体での奉仕などができ多人数プレイが可能。

>>261追記
量産型モデルという都合上、「ブラン203」「ブラン204」など製造番号を付けて呼ばれる。


毒島サダオ「楽しい事やってるじゃねぇか……」

シコ沢「!?!?」

 グルグル

シコ沢「し、縛られっ…!! もがぁ…」

毒島サダオ「ふっふっふっふ……」

シコ沢「な、なへ…おまえ、が……もが……」

毒島サダオ「マイーンドのハッキング能力を使えば逮捕されてもノープロブレムよ。あいつは警察署で今夜の俺の犯罪を真っ白に書き換えてる所さぁ……」

シコ沢「しょんなぁ…」

ママ「zzz」

毒島サダオ「ぐひっひっひ、このババア…俺の頭を殴ってくれたからな……。速攻で復讐しに来てやったぜ」

シコ沢「ひゃめろ…」

ママ「zzz」

毒島サダオ「めちゃめちゃにブチ犯すのもいいが、寝たまま孕ますのも乙だなー」

シコ沢「ぅぅ」

毒島サダオ「息子に手を出されても起きねぇ馬鹿妻が」

 モミ

毒島サダオ「おぉぉぉ、身体だけは最っ高だぜぇ……なんだよこのデカパイは」

 モミモミ

毒島サダオ「ん~味見♡ ちゅぱぁぁぁっぁぁぁぁ…」

ママ「ん………」

毒島サダオ「熟れ熟れの乳首うんまぁぁぁぁぁぁ♡ ん~~~、ちゅろちゅろ、じゅるるる……♡」


毒島サダオ「こりゃあいい精力剤だぜ……、存在そのものがスケベだ……」チュパチュパ

シコ沢(俺の、俺のババアを……っっ、くそおおお…っ)

毒島サダオ「ぢゅっぱ…!!」

ママ「ん…っ」

毒島サダオ「おっと、強く吸い過ぎちまったかぁ? 起きたら一発顔面パンチだぜぇ?」チュパチュパ

ママ「んぅ……zzz」

毒島サダオ「ひひひ…」チュパチュパ

 モミモミ

 モミモミ

毒島サダオ「気に入ったぜ…家に連れて帰って壊れるまで性奴隷にしちまおうかなぁ…♡」

シコ沢「んんんー!!」

毒島サダオ「騒ぐとこのババア殺すぞ。マジで殺す」

シコ沢(う……、コイツ本気でやるぞ…!)

毒島サダオ「ぐひひ…」

 ビタン

毒島サダオ「チンコもビンビンだぜ」

 ヌーリヌr-リ

シコ沢(俺のババアのおっぱいに汚いモン塗り付けるなぁ!)

毒島サダオ「あ~~~~……♡ 絶対孕ませるわこの女」



 安価下1~3 高コンマ (募集は10:27から)
1 パイズリ
2 レイプ
3 尻コキ
4 リョナ
5 まだ操られてたクレアがNTRれるママの前でシコ沢を手コキ
6 クレアが毒島に金的
7 この流れで起きる事を自由安価  


毒島サダオ「そんじゃ……」ペロ

 ギシギシ

シコ沢「んんー……っ」

ママ「zzz」

毒島サダオ「ひひひ、犯してやらぁ…!」

シコ沢「んー……っ」

ママ「zz」

 クチュクチュ

毒島サダオ「いくよ、ママ~♡」

 ズブ

ママ「…んっ……」

毒島サダオ「へへっ」

 ヌプププ

シコ沢「ん~~~っ……!」


毒島サダオ「ババアだから抵抗なくすんなり挿入できたな。それとも毎日パコってんのか?」

ママ「ん、ん」

毒島サダオ「ひひひ。どうだ豚野郎。目の前でオナネタにしてた母親をレイプされる気分は」

シコ沢「ンン……」

毒島サダオ「ママのまんこはゆるゆるだぜぇ? がはは!」

シコ沢(くそ……)

ママ「ンぅ……」





 安価下1~3 高コンマ
1 寝たままのママを犯す(激しめorゆっくり)
2 実は起きてるママだが寝たふりしてるので言葉責めしながら犯す
3 子宮にチンコ当てたら仰け反りアクメしたのでアヘらせながらママを快楽堕ちさせる
4 犯されるママを見ながらシコ沢は現れたマイーンドに足コキされる
5 まだ操られてたクレアがNTRれるママの前でシコ沢を手コキ
6 実はママの身代わりの警官ロボット・ブランが毒島の相手だった



 と…?


ママ?「……もう良いでしょう。手を上げるであります」

毒島サダオ「なに!?」

シコ沢「ふぇ!?」

ブラン104「小官は昨夜被害に遭ったここの住人の護衛として派遣された警官ロボット娘、ブラン104であります」

毒島サダオ「なっ、にぃ!」

シコ沢「へ!?」

ブラン104「抵抗すればこの小銃につけられたバヨネットがお前の頭を貫くであります」

毒島サダオ「な、な、な」アワアワ

シコ沢(知らなかったーーーーー!! この後がヤベーーー!!)

ブラン104「大人しく――――――」

毒島サダオ「くっそぉぉぉぉ!! 舐めんじゃねーーー!!」




 
 安価下 コンマで展開分岐
15以下 毒島のチンコにブラン快楽堕ち
30以下 毒島、逃げていった
98以下 毒島再逮捕
ゾロ目 毒島死亡


ブラン104「抵抗を確認」

毒島サダオ「あ」

シコ沢「!」

 バキュン

毒島サダオ「――――――――」

シコ沢「はわっ」

 ドシーン

ブラン104「救命活動を開始するであります。救護車を要請」



 撃たれた毒島はやってきた救急車に運ばれていった。

 でも助からなかったらしい。

 南無。


黒ギャル姉「も~マジビックリしたよぉ!ママ、大丈夫だった!?」

ママ「うん、でも良かったー。身代わりの提案受けておいて」

KSクレア「ご主人様、申し訳ありません。ハッキングからの回復のために機能のほとんどを停止させていた為、対処できませんでした」

シコ沢「ふん!もともとお前には何も期待してねーからいいわ!」

ママ「けどなんでアンタは私の部屋にいたの?」

シコ沢「え゛っっ!?」

黒ギャル姉「ああ、現場にいたって聞いたけど」

シコ沢「な、な、なんでかな~???」

ママ「?」

黒ギャル姉「?」

KSクレア「…」



 マイーンドも主人がいなくなったので行政に処分されるそうだ。

 この事件、これにて一件落着!

  安価下1~3 多数決
1 ブラン104が母親を夜這いしたシコ沢を逮捕。事情聴取へ。
2 逮捕はされない

マイーンド強すぎて>>1の能力の遥か上にいたから扱いが困る。事情聴取に行ったら再登場してたけどね。別に廃棄処分もされないけど。


 人が撃たれるのを見た。

 ソイツは死んだ。

 俺は…。


シコ沢「チンコの勃起が止まらない……!!」

シコ沢「生命の危機を、俺は感じてしまった!!」

シコ沢「種を、種を残したい!」

シコ沢「どうしよう~~!」

今後の安価の参考にしたいし、他にも強すぎて使い所困るor出さないの確定してる、みたいなのがいたら教えてほしい

マジでナイス
やっと鬱陶しいの消えたぜ

>>288 やめろと言っている。次は>>28>>141やで。
>>287 >>18は最後の一文がクレアのアイデンティティを侵害するので多分出ない。友人ポジのキャラたちと実はシコ沢の事が~みたいなのも出る確率は低い。

ロボット娘の弱点設定あってほんと良かった

どうでもいいと思うけど、タイムリーなネタを使ったキャラを使っても良いかな?

基本シコ沢はどこにも居場所がないぼっちって設定ですかね?

[ロボット娘]
名前 カウラ
体型 180cmの身長と200·85·160の規格外おっぱいボディ
容姿 金髪ツインテで牛の角と耳、尻尾が生えている。服装は色々隠せていないマイクロビキニとニーソ、ロンググローブでいずれも牛柄に染まっている。また首にはカウベル付きの首輪を嵌めている
性格 包容力溢れるあらあらうふふ系お姉さん
戦闘能力 とんでもない怪力
弱点 尻尾とおっぱい
設定 牛乳に代わる新たな資源供給を目的とした『Milkシリーズ』という系列の機体で圧倒的なサイズの胸部ユニットから母乳を無尽蔵に搾ることが出来る。
この世界ではその母乳が『ロボミルク』と呼ばれ広く流通している。実は過去に違法改造されており、ミルクには飲んだ女やロボット娘のおっぱいを作り変え、現在のカウラのマスターに服従するように思考を植え付けるナノマシンが含まれている
なおマスター権限は警察に引き渡すか他のオスがガチハメ上書き搾乳交尾すればそちらに移る

[キャラ]
名前 牛宮 権蔵
性別 男
年齢 48
体型 小太りで気の良さそうなおじさん
容姿 イメージ的には某カー◯おじさんみたいな田舎風
性格 人当たりの良さそうな田舎口調のおじさんだが、本性は女やロボット娘を自分の性欲処理と財布を潤す牝牛と考えている
設定 町外れの牧場の牧場主。いつもカウラと共にロボミルクや牛乳を売りに来ている。実は人知れず目を付けた女やロボット娘にカウラの未処理ミルクを飲ませることで牝牛にし、牧場に拉致して調教している(なお加熱処理などでナノマシンは機能停止するので市場に出回っているものにその効果は無い)
元々は気の良いおじさんでカウラを拾ってからは献身的に世話していたが、カウラの機能を知って自分が好き勝手出来る牧場を作ろうと変わってしまった
ちなみにカウラは『ご主人様に尽くすのが最上の悦び』と過去の改造でインプットされているので完全な善意で牝牛として堕としに来る

>>291 お好きに
>>292 ぶっかけ事件でキモがられてるけど本人はずけずけ話しかけてくるのでぼっちではない。多くの人に暴力は振るわれてる。(キモい)友達もまだいると思うが書くのが面倒なので出てこない。竿役で良いならガンガン出すけどね。



 ま、普通に学校行くか。俺、学生だもん。


シコ沢「行ってきまーす」

ママ「行ってらっしゃーい」

シコ沢「よいしょ」ガチャ

KSクレア「ご主人様」

シコ沢「おわ!? な、なんだクレアか…ビビらせんなよ」

KSクレア「今日も私は学校について行かなくてよろしいのですか?」

シコ沢「え? うーん…」


 安価下1~3 多数決
1 連れてく
2 置いてく


シコ沢「よし、来いよ。俺の護衛だ」

KSクレア「私がいた方が毒島サダオのような人間を引き寄せる可能性が高いですが?」

シコ沢「自分で言うなよ……。俺は学校で良くボコられてるからそれから守ってもらうんだよ!いいよな!」

KSクレア「ご主人様の仰せの通りに」

シコ沢「……あと、他の男子たちに身体を許すんじゃないぞ」

KSクレア「…」

シコ沢「なんで黙るんだよ!」

KSクレア「ご主人様が相手をしてくれないので、今の命令を聞けるかは分かりません」

シコ沢「コイツ~…っ」

KSクレア「…」

シコ沢「遅刻するからもう行くぞ!ったく!」

KSクレア「はい、かしこまりました」


KSクレア「ルート確認をしたいです」

シコ沢「ああ? 駅まで行って電車乗って、そっからちょっと歩きだよ」

KSクレア「かしこまりました」

シコ沢「あっちーなぁ、今日も」

KSクレア「…」ジッ

シコ沢「なんだよ人の事ジッと見て」

KSクレア「毎朝登校する為に歩いているのに何故肥満体形なのかと思いまして」

シコ沢「余計なお世話だよ!」

KSクレア「そうですね」

シコ沢「それとさぁ…、お前の恰好だけど」

KSクレア「なにか?」

 



 安価下1~3 コンマ大
・クレアの服装(選ばれなかったものも今後使うかもね)


シコ沢「マイクロビキニとかやべーだろ」

KSクレア「ご主人様の学校の男子生徒が発情してしまいますね」

シコ沢「てめぇー…」

KSクレア「明かしますが私は精液をエネルギーに変える機関が内蔵されてますのでこの恰好は私にとって理にかなっているのです」

シコ沢「なにぃ?」

KSクレア「手足も夜な夜なご主人様の精液ティッシュを摂取して再生させました」

シコ沢「し、知らねぇぞそんな事」

KSクレア「黙ってましたから」

シコ沢「お前なぁ」

KSクレア「もう駅ですよ」

シコ沢「……」

KSクレア「行きましょうか、ご主人様」


 ファーーー

一般人「…」チラ
一般人「…」チラ
一般人「…」チラ
一般人「…」チラ
一般人「…」チラ

シコ沢「…」

KSクレア「他の乗客が私を見てますね」

シコ沢「そうだな」

KSクレア「ご迷惑ですか」

シコ沢「そのお前が俺のモノだって事で優越感を感じるくらいだね」

KSクレア「さすがご主人様」

シコ沢「ぬっはっは」

KSクレア「もう少し近くに寄りましょうか」トコトコ

 フニ

シコ沢「…」

KSクレア「おや失礼。大きな乳房が当たってしまいました」

シコ沢「…」

KSクレア「でもご主人様はロボット娘には性的興奮しないですものね」

シコ沢「そーだな」

 ファーーー

KSクレア「電車が来ました。乗客が多いので座れないかもしれません」

シコ沢「それは嫌だなぁ」

 ファーーー






 安価下1~3 コンマ50近似値
1 クロスシートに座れた。クレアは隣。
2 クロスシートに座れた。クレアは別の所(視点クレアへ)
3 ロングシートで立つことに。シコ沢、痴漢をする。
4 ロングシートで立つことに。クレア、痴漢される。


 ガタンゴトン

 ガタンゴトン


シコ沢「よし、座れたぜ」

KSクレア「ご主人様の電車内での無遠慮な移動の仕方に関心致します」

シコ沢「朝の電車の座席取りはその日の気分すら左右するからな!」

KSクレア「数十分で目的の駅には到着しますのに」

シコ沢「人間にとってはその時間でもなげーの」

KSクレア「そうなのですね」

シコ沢「…」

 タプン
 
 タプン

KSクレア「私が窓側で良かったのですか?」

シコ沢「ああ」

KSクレア「そうですか」

 タプン

 
 タプン 

シコ沢「…」

 ムニ

KSクレア「…」

シコ沢「…」

KSクレア「驚きました。ご主人様が自ら私の乳房に触れるとは」

シコ沢「いいだろ…」

KSクレア「拒絶はしません」

シコ沢「…」

 モミ
 モミ
 モミ

シコ沢「ハァハァ…♡」

KSクレア「………♡」


シコ沢「マイクロビキニだから乳輪うっすらはみ出てんぞ……」

KSクレア「はい」

シコ沢「機械人形だから羞恥心もないか」

KSクレア「覚えさせれば恥じらう事も可能です」

 クイ

シコ沢「…」

KSクレア「ご主人様が衣装をずらしたので乳頭が露出しました」

シコ沢「ハァハァ…」

 チョン

シコ沢「乳首……」

KSクレア「…」

 チョン

 チョン

シコ沢「ハァハァ……」

KSクレア「私で興奮してますか?」

シコ沢「ハァハァハァ……」

KSクレア「…ご主人さ―――」

シコ沢「んっ…♡ ちゅぱ…♡」

KSクレア「…」

シコ沢「ちゅ………………ちゅ………………………ちゅ………………………♡」

KSクレア「…」

シコ沢「ん、んは……乳首……うめ…、ん…ちゅ………♡」

KSクレア「乳頭にうまみ成分は存在しません」

シコ沢「うる…せ……、ん……クレア…♡」

 片方の乳首を舐めて、もう片方のおっぱいを揉む。

KSクレア「……………………………」

シコ沢「…………ちゅ…………………………クレ…ア…………………………………♡」

KSクレア「………………ご主人様……………………♡」

 安価下1~3 コンマ50近似値
1 手コキ→手に射精
2 フェラ→口内射精
3 駅に着くまでずっと乳吸い&乳揉み。クレア発情。
4 土岐がシコ沢の所に座ってクレアに手を出す


シコ沢「ンフゥゥ……♡」

 モミィ

 モミィ

KSクレア「…」

シコ沢「ちゅ…ぱ♡ チュ…パ……♡」

KSクレア「…」

シコ沢「れろれろ…………」

 モミィ

 モミィ

KSクレア「…」

 ガタンゴトン

 ガタンゴトン

シコ沢「はむ…」

KSクレア「…ん……」

シコ沢「ちゅぱ………………ちゅぱ………………………はむ、はむ……………………………」

KSクレア「………」

シコ沢「…ちゅーーーーー…………………♡」

KSクレア「ん……………」

 モギュ♡

KSクレア「っ………」

 モミ!
 モミ!

シコ沢「クレ…ア………ぁ………………………♡」

 モミ!
 モミ!

KSクレア「……」

 ガタンゴトン

 ガタンゴトン

 ガタンゴトン

 ガタンゴトン


シコ沢「……………ちゅぱ……………………ちゅぱ…………………………………」

KSクレア「…」

シコ沢「…最高の………登校だぜぇ………♡」

KSクレア「私で興奮してますか?」

シコ沢「…………ちゅぱ…………ちゅ…………ぱ………………………♡」

 モミモミ♡

KSクレア「……」

シコ沢「んふぅ………………ふぅ………………………」

KSクレア「……」

シコ沢「…興奮…してる…………♡」

KSクレア「…♡♡♡♡」

シコ沢「ちゅぱ♡…………ちゅうう………………クレア…っ…ちゅううう………………ちゅううううぅ…………♡」

KSクレア「ご主人様…ぁ……」ムラムラ


 俺は降車する駅までクレアのおっぱいを揉んで、吸った。


 プシュー


シコ沢「いやーお前のお陰で退屈せずに済んだわw」

KSクレア「それはどうも」ムラムラ

シコ沢「チンコ超勃起してるけどなw」

KSクレア「…」ムラムラ

シコ沢「こっから歩くぞー」

KSクレア「……………」ムラムラムラムラムラムラ




 安価下1~3 コンマ50近似値  (安価取得は00:10から)
1 クレアが駅のトイレにシコ沢連れてって逆レイプ
2 クレア、ちょっとトイレに行くとその中で土岐に襲われる
3 朝霧穂波&ユズリと会ったので一緒に登校。クレアずっとムラムラ。
4 九十九郁&デザストロスが現われる
5 この流れで起きる事安価


KSクレア「ご主人様―――――」

朝霧穂波「あ、シコ沢君おはよう。貴方もロボット娘と一緒に来るようになったんだ?」

ユズリ「おはよ!」

シコ沢「お、おぉっ……朝霧っ…、おはよ……!」エヘヘ

KSクレア「…」

朝霧穂波「す、すごい恰好だね…」

シコ沢「ここここ、コイツが好きで着てんだ…っ、なぁ!?」

KSクレア「…そうですね」ムラムラ

ユズリ「へぇー!ちゃんとしたAI積んでるっぽいね~! アタシはユズリ!よろしく!」

KSクレア「クレアです。よろしくお願いします」ムラムラ

朝霧穂波「朝霧穂波です。シコ沢君のクラスメイトです」

KSクレア「はい、認識しました」ムラムラ

朝霧穂波「よろしくね、クレア」

KSクレア「よろしくお願いします」

シコ沢(うほ~~!朝霧と一緒に登校できる流れ~~! クレア連れてきてよかったぜ~~♡)

KSクレア「…」ムラムラ


朝霧穂波「でもよかった。ロボット娘が一緒ならシコ沢君に暴力振るう人もいなくなると思うから」

ユズリ「アタシとかが見てないとこでいきなりボコボコにされてるからさー」

シコ沢「へ、へへ…そうだね…」

KSクレア「私がいる限りご主人様は安全です」

ユズリ「これから学校内では連係プレーで行こうよ!」

KSクレア「善処します」

朝霧穂波「ふふ」

シコ沢「えへへ……」




 安価下1~3 高コンマ
1 クレア、ムラムラのため単独行動をとる
2 クレア、シコ沢に朝霧のレイプを促す
3 学校到着!

3


 チョンチョン

シコ沢「ん。なんだよクレア…」

 コソコソ

KSクレア「………朝霧穂波をレイプしないのですか」ボソッ

シコ沢「な、何言ってんだ急に!?」

朝霧穂波「どうしたの?」

シコ沢「え、やややっなんでもないよぉ…!」

ユズリ「ふーん?」

シコ沢「…………おい、クレアっお前なぁ…!」

KSクレア「ご主人様は人間の雌がお好みなのでしょう? この少しの間だけでもご主人様が彼女に下心を抱いていると確信しましたよ」

シコ沢「だからってなぁ…!こんな白昼堂々と、どうしろってんだよ」

KSクレア「護衛のユズリは私が強襲、破壊します。その後、ご主人様は朝霧穂波をそこの公園へ連れて行きレイプを実行してください」

シコ沢「あ、朝霧を……れ、レイプ…」

KSクレア「やはりご主人様は内弁慶なお人柄のようですね」

シコ沢「なにをぉ…っ」

KSクレア「口では荒っぽい事を言っていても、その実…行動力がない……。そんな事では何も手に入れられず、全て奪われてしまいますよ」

シコ沢「なん、だと」

KSクレア「この私も…いずれは……」

シコ沢「!!」

KSクレア「さぁ、ご主人様。私がついています。朝霧穂波を……レイプ…しましょう?」






 安価下1~3 高コンマ
1 レイプする
2 アホな事言ってねーで学校行くぞ!
3 ああ、レイプする。クレア、テメーをな。

3


 ポコン

KSクレア「痛い」

シコ沢「アホな事言ってねーで学校行くぞ!今めっちゃ朝霧とイイ感じじゃねーか!こりゃいけるぜ!」

KSクレア「ただ一緒に登校してるだけ…」

シコ沢「朝霧俺の事好きじゃねコレ…」

KSクレア「…はぁ」

朝霧穂波「シコ沢くーん、あんまり遅く歩くと遅刻しちゃうよー」

シコ沢「は、は~いw」テッテッテ

KSクレア「生殺しです…」


 学校では目論見通り俺に暴力を振るってくる奴はいなくなった。

シコ沢「誰もターミネーターにぶっ殺されたくないからなァ!」

KSクレア「ターミネーターではありません」

シコ沢「似たようなもんだろ」

KSクレア「私は子を成せます。上位互換です」

シコ沢「あっそ」

KSクレア「…」

シコ沢「さーてと」






 安価下1~5 好きなのを1つかそれ以上を採用
1 クレア単独行動。武原幸夫先生と出会う。(どんな出会いか要記入)
2 クレア単独行動。七海忍と出会う。(どんな出会いか要記入)
3 クレア単独行動。土岐と出会う。(どんな出会いか要記入)
4 部活に行く(何の部活か要記入)
5 ムラムラのクレア、授業中に堂々とシコ沢をフェラ(周りの反応要記入)
6 シコ沢もムラムラしてるので保健室へ行く。クレア、ナーシングと御影先生に嫉妬。(ムラムラ対処要記入)
7 体操着をぶっかけされた暗堂ヤミコの使い、アルファにシコ沢が拉致られる(ヤミコのぶっかけに対する感情要記入)
8 朝霧穂波&ユズリ VS 九十九郁&デザストロス勃発(勝ち負け要記入)
9 授業をサボって盗んだ○○をクレアに着けさせHな事する(クレアに誰の何を着けるか、クレアに何するか要記入)

5
想像以上のシコ沢超巨根に女子生徒はドン引きしつつマンイラ発情させ男子生徒はクレアのフェラをガン見してフルボッキ

ロボット娘]
名前 チシー
体型 美巨乳で理想的なモデル体型で身長はシコ沢と同じくらい
容姿 明るく可愛らしい元気っ娘な顔つきで金髪ポニテで胸元辺りまで開けられた野戦服を着用している
性格 陽気でポジティブシンキング、しかしマスターである甘菜に絡む事になると警戒心強め
戦闘能力 卓越した格闘術と武器術、射撃術と力士をねじ伏せられるパワーに加えて対物ライフルですら耐える頑強さ
弱点 エロい事全般
設定 甘菜の親が外国の軍隊から取り寄せた甘菜用に特別チューニングを施された軍事戦闘用ロボ
セクサロイドではない為エロ知識は皆無で免疫もなくシコ沢のぶっかけ事件の事を知っても特になんの嫌悪感も抱いてないが、甘菜と絡むと取り敢えず危なさそうな気がするので警戒している

[キャラ]
名前 桑井 甘菜(くわい あまな)
性別 女性
年齢 シコ沢と同じ
体型 クレアに匹敵する程の爆乳爆尻で全体的にムチっとした印象があるが、その実殆ど筋肉で腹筋も割れている
身長はシコ沢を普通に見下ろせる程の大きさ
容姿 クールで整った美人な顔つき黒髪ロングポニテで学生服は

性格 
設定 

ロボット娘]
名前 チシー
体型 美巨乳で理想的なモデル体型で身長はシコ沢と同じくらい
容姿 明るく可愛らしい元気っ娘な顔つきで金髪ポニテで胸元辺りまで開けられた野戦服を着用している
性格 陽気でポジティブシンキング、しかしマスターである甘菜に絡む事になると警戒心強め
戦闘能力 卓越した格闘術と武器術、射撃術と力士をねじ伏せられるパワーに加えて対物ライフルですら耐える頑強さ
弱点 エロい事全般
設定 甘菜の親が甘菜に寂しい思いをさせないように外国の軍隊から取り寄せた甘菜用に特別チューニングを施された軍事戦闘用ロボ
セクサロイドではない為エロ知識は皆無で免疫もなくシコ沢のぶっかけ事件の事を知っても特になんの嫌悪感も抱いてないが、甘菜と絡むと取り敢えず危なさそうな気がするので警戒している

[キャラ]
名前 桑井 甘菜(くわい あまな)
性別 女性
年齢 シコ沢と同じ
体型 クレアに匹敵する程の爆乳爆尻で全体的にムチっとした印象があるが、その実殆ど筋肉で腹筋も割れている
身長はシコ沢を普通に見下ろせる程の大きさ
容姿 クールで整った美人な顔つき黒髪ロングポニテで学生服はスカート膝下と地味子スタイル
私服はミリタリー系を好んでいる
腋毛とマン毛がモッサモサのボーボー
性格 あまり物事を深く考えておらず、オシャレに無頓着
口数もそこまで多くなくぼんやりさん、羞恥心皆無
設定 射撃部に所属しているシコ沢のクラスメイト
スポーツ射撃の腕は既に世界レベルでなんの装備もせずに大会に挑んでる為、射撃部内では無課金ガールと呼ばれている
汗かき体質で暑い日は制服が基本透けてしっとりしている
体臭が元々良い匂いなので腋毛も相まって濃密なフェロモンをムンムンさせている為男子生徒のチンイラ要因になっている
性知識は皆無で抵抗もない為過去にシコ沢によって体操服やら制服の内側にぶっかけられた事があり、シコ沢が気付いていないだけで何度も目撃しており気付いていながら特に気にせずぶっかけられた服を戸惑いなく着用して過ごしている為シコ沢からはぶっかけられていることに気づいていないカモ女としてみられている
ぶっかけ事件発覚後もシコ沢になんの嫌悪も抱いていないが、シチーからの助言で本人は殴る蹴るの暴行と言った意味で何かされないか警戒している
性欲が凄まじくムラムラしやすいが、本人に性知識がない為ムラムラした時は運動や筋トレをして発散している為結果的にかなり体を鍛え込んでいる

途中投げすみません


シコ沢「昨日は色々あったから眠いな。昼休みはちょっと眠るわ」

KSクレア「かしこまりました」

シコ沢「zzz」

KSクレア「お早い入眠で」

KSクレア「…」ボー

KSクレア(今朝の電車内でご主人様に愛撫してもらった興奮がおさまりませんね)

KSクレア(どこかで自慰を一回してきた方が……)

七海忍「あ、君が噂のロボット娘だよね。クレアって言う子」

KSクレア「…貴方は?」

七海忍「僕は七海忍。3年の男子だよ」

KSクレア「ご主人様より年上……、小学生かと思いました」

七海忍「良く言われるよ~」

KSクレア「七海様は私に何の御用ですか?」

七海忍「すっごいイイ感じのロボット娘がいるって聞いたから興味持って。この学校、初めてでしょ? 案内とかしてあげたいんだ」

KSクレア「案内ですか」

七海忍「うん」

KSクレア「…」

KSクレア(容姿がご主人様と雲泥の差すぎてまぶしく感じます。イケメンです。美少年です)

七海忍「彼は寝てるみたいだけど許可必要かな」

KSクレア「いえ、別に。…そうですね、ではお言葉に甘えましょうか」

七海忍「やった。じゃあついてきて」

KSクレア「はい」

七海忍「ふふ」


七海忍「ロボット娘だから一回見て回れば記憶できるよね~」

KSクレア「はい」

七海忍「その恰好って君の主人の趣味?」

KSクレア「いえ、私の趣味です」

七海忍「ぷっ! そうなんだ。なんか君、普通のロボット娘と違う感じする」

KSクレア「褒められてますか?」

七海忍「うん、ばっちりと」

KSクレア「光栄です」

七海忍「それで、あそこがね~………」

KSクレア(…ご主人様と違う、陽の者……。こういう方に仕えた方が毎日が楽しいのかもしれません)

七海忍「穴場とか知りたい?」

KSクレア「と言うと?」

七海忍「人があんまり来ないトコとか」

KSクレア「把握はしておきたいですね」

七海忍「そうだね、結構あるんだよ」

KSクレア「」

七海忍「」

KSクレア「」

七海忍「」

KSクレア「」

七海忍「」

KSクレア「」

七海忍「」

KSクレア「」

七海忍「」


KSクレア(しかし目算140cmほどの身長……。この体格だと陰茎サイズはご主人様に遠く及ばないものでしょうね。なにもサイズが全てではないですが)

七海忍「なんかうちって変な部活もあるから立ち入り禁止みたいな場所多いんだよね~」

KSクレア「ほぉ…」

七海忍「クレアはセクサロイドなのかな?」

KSクレア「その機能も持ち合わせています」

七海忍「そうなんだ。あの男子、幸せだね」

KSクレア「ええ、そうでしょうね」

KSクレア(こういうご主人様の上位互換の男性と接すると、私はもっと別の素晴らしいお方に使えるべきなのかと考えさせられます)





 安価下
1 案内終了
2 人気のない空き教室で、七海のロボット娘・リブラが彼のペニスをクレアに見せてくる
3 トイレで七海がチンチンおっきくなっちゃって痛いよぉとか言って勃起した巨根を見せてくる


七海忍「だいたいこんな感じかな」

KSクレア「貴重なお昼休みの時間を割いての案内、誠にありがとうございます」

七海忍「いいよ、クレアと仲良くなりたかったからね」

KSクレア「…」

七海忍「それで――――」

武原先生「む、ここにいたのか。シコ沢が連れてるロボット娘だな?」

KSクレア「はい、そうですが」

七海忍「ども」

武原先生「お前は3年の……、このロボット娘に何か用か」

七海忍「いや、もう終わりました…。昼休み終わっちゃうし教室に戻ろうかな」

武原先生「そうしろ」

七海忍「じゃ、クレア…また」

KSクレア「はい」

武原先生「…」

KSクレア「貴方はどなたでしょうか」

武原先生「俺はこの学校の教師、武原だ。いつも連れてるロボット娘のシズクは今はいないが、まぁあったらよろしくやってくれ」

KSクレア「はい」

武原先生「それでだな…」チラ

KSクレア「…」

武原先生「こ、ゴホン。シコ沢がロボット娘を連れてきたのは嬉しい限りでな……、あいつは教師の目の届かない所でどうしてもいじめにあってしまうので心配が尽きなかったのだ」

KSクレア「そうですか」

武原先生「…」チラ

KSクレア「…」

武原先生「あいつがしでかした事は聞いているか?」

KSクレア「はい」

武原先生「うむ……なので周囲もいじめの事は黙認というか…わざわざかばい立てする事もない空気なので…」チラ

KSクレア「…」

武原先生「なのでこれからはお前がシコ沢を守ってやってくれよ」

KSクレア「そのつもりです」

武原先生「…」


KSクレア「以上でしょうか?」

武原先生「…む…、ん……そう…だな」チラチラ

KSクレア「…」

武原先生「それと、それとだな…」チラ

KSクレア「はい」

武原先生「君の恰好…どうにかならないか」

KSクレア「というと?」

武原先生「…そんな面積の少ないビキニを着たロボット娘が校内にいては…生徒達は勉学に集中できん」

KSクレア「かもしれません」

武原先生「普通の一般的な服装をしてきてくれ」

KSクレア「イヤです」

武原先生「なに?」

KSクレア「私は自分の容姿に絶対的な自信を持っています。私を見て、性的興奮する男性は私の自尊心を満足させてくれます」

武原先生「そんな恰好のロボット娘だと校内に入れる許可が今後下りないかもしれん」

KSクレア「それは残念ですね」

武原先生「…」

KSクレア「…」

武原先生(なんというロボット娘だ、自我が強すぎる……)

 ムクムク

武原先生(い、いかん……勃起…してきた……)

KSクレア「…」




 安価下
1 武原のロボット娘・シズクが来てクレアはシコ沢の所に戻る
2 クレアが武原のペニスを確認する為彼のズボンを降ろす
3 シズクが武原に狙撃でアルコールを摂取させ、酔っぱらった彼はクレアにセクハラする

 
 カチャカチャカチャ

シズク「わーパパ、セクハラしてるぅ?」

武原先生「違う。あとパパと呼ぶんじゃない」

シズク「はぁい★」

武原先生「クレア、この子が俺のロボット娘のシズクだ」

KSクレア「そうですか。どうも」

シズク「ふぅーん、パパってこういう女がタイプなのぉ?」

武原先生「この子は娘に買い与えたロボット娘だったんだが今は俺が使うようになったんだ。シズク、よろしくするんだ」

シズク「どーもぉ」

KSクレア「クレアです」

シズク「シズクでーす」

武原先生「ではクレア、シコ沢の事よろしく頼むぞ」

シズク「ねぇねぇ。シズクって140cmしかないんだけどぉ、ちょうどパパの股間が良ーく見える位置に顔があってぇ……」

KSクレア「…」

武原先生「おい、シズク…っ」

シズク「パパ、今めっっっちゃ勃起してるよ」

武原先生「おいコラ!」

KSクレア「はい、気付いています」

武原先生「!?」

シズク「きゃはははは!やっぱりぃ!? パパのチンポ極太だからズボンの下から盛り上がって見えちゃうもんね~~! きゃーっ、教師失格ぅ!」

武原先生「もう行くぞシズク! これ以上俺を困らすとAI書き換えるぞ!」

シズク「はーい、ごめんなさーい★」

KSクレア「では」

武原先生「ったく」

シズク「ぷくくw」

 コッコッコッコ

KSクレア(武原教諭……大柄の身体に鍛え上げられた筋肉…、オスとしてあれほど魅力的なボディは中々見ませんね…)

KSクレア(ペニスもかなり大きなサイズだと確認しました)

 
 コッコッコッコ

KSクレア「昼休みも終わり、今は授業中ですか」

KSクレア「…」

KSクレア「発情がおさまりません」

KSクレア「イケメン少年に、マッチョの巨根教師……この学校には優秀なオスが他にもいるのでしょうか」

KSクレア「ご主人様以上の…オスが……♡」





 安価下1~3 高コンマ
1 シコ沢の所に戻る(>>351)
2 土岐にシコ沢の事で話があると校舎裏に連れてかれる
3 土岐、仮病で保健室に行って御影&ナーシングに……
4 シコ沢が来て女性の所持品にぶっかける行動をサポートする
5 キモオタが朝霧穂波を拉致、強姦に及ぶ

 
KSクレア「しかし、思い浮かぶのはご主人様のあの超極太おチンポ様……、他の雄たちが私に性的な目を寄せるのは普通に気づいていますがご主人様は今一つ手を出してきません…」

KSクレア「なので今朝は本当に興奮しました……」ペロ

KSクレア「ご主人様…♡ ここは少々強引に行きましょうか……♡」


 コッコッコッコ

 コッコッコッコ


 コッコッコッコ  


KSクレア「…」

 ガララ

教師「ん?」

シコ沢(…クレア?)

生徒達「ザワザワ」
生徒達「ザワザワ」
生徒達「ザワザワ」

先生「ロボット娘は教室後方へ待機しなさい」

KSクレア「…」

 コッコッコッコ

シコ沢(こっち来た…)

 コツン

KSクレア「…」

シコ沢「おい…後ろいけってよ」

KSクレア「お邪魔は致しません」

 ゾソソ

シコ沢「!!?」

シコ沢(お、おいっ!なんで俺の机の下に潜り込むんだよ!)

 ザワザワ

 ザワザワ

 ザワザワ

シコ沢「周りがこっち見てるってっ…」

朝霧穂波(な、…なにしてるの…?)

ユズリ「止めた方が良い…のかな?」

ロボット娘「戦闘は駄目です」

ユズリ「そうだけどさ」

KSクレア「失礼します」

シコ沢「!!!!!!!」

 ガチャガチャ

シコ沢「ちょ!待!」


 
 ブルン!!!!!



周囲「「「「!?!?!?!?!」」」」


 
 ガタン!!!

教師「おおーい!」

男子「なんっだっアレッ」
男子「で…かッ…」
男子「チンコで机浮いたぞ…!?」

女子「う、わ」
ギャル「えっぐゥ…」
朝霧穂波「きゃああっ!?」

シコ沢「おいおいおいッ!? クレアっ…」

KSクレア「ああ、すごい……やはりこれが……」

 チュ♡

シコ沢「ひぅっ♡」

KSクレア「あむぅぅぅぅ………っっっっっ♡」

シコ沢「おっほぉぉぉぉ!??!」

男子「咥えたっ」ムクムク
男子「マジかよっ」ムクムク

シコ沢「クっレアっ、おいっっっ、おっっっっ♡」

KSクレア「んぉぉぉおお、お゛~~~~~っっ♡」

 グッポ!グッポ!

シコ沢「お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっっっっっっっ♡♡♡♡!!!!」

女子「ちょっとぉ…」ムラ
女子「やめてよぉ…」ムラ
朝霧穂波「見ちゃ駄目っ、見ちゃっ」チラ

 グッポ!グッポ!

シコ沢「クレアっ、ク…レアっっ」ビクビク

KSクレア「はひ、ごひゅじんひゃまっっっっっ♡」ベロベロベロベロ♡

シコ沢「ひゃめっっ、えっっっっ♡」

KSクレア「お゛、うめ゛っ♡♡♡ ん゛~~~、じゅるっっっっぱっっっっ、グばっっっっっっっ♡♡♡♡」

シコ沢「~~~~~~~~~~~」ブルブル

女子「先生っ、止めてよっ」

教師「なんだあの大きさ……負けた……っ」ガクッ

女子「おーい!」


 グッポ!グッポ!  

男子「…ハァハァ」ビキビキ
男子「…ハァハァ」ビキビキ
男子「…ハァハァ」ビキビキ
男子「…ハァハァ」ビキビキ
男子「…ハァハァ」ビキビキ
男子「…ハァハァ」ビキビキ
男子「…ハァハァ」ビキビキ
男子「…ハァハァ」ビキビキ

 グッポ!グッポ!

女子「最低……」マンイラ
女子「最低……」マンイラ
女子「最低……」マンイラ
女子「最低……」マンイラ
女子「最低……」マンイラ
女子「最低……」マンイラ
女子「最低……」マンイラ
女子「最低……」マンイラ
朝霧穂波「/////」マンイラ

 グッポ!グッポ!

KSクレア「ごひゅじん、様っっっっっっ、んぁ、ベロベロベロベロベロベロベロベロッッ♡♡♡♡♡気持ちいいですか♡? んじゅるっ♡♡♡♡♡」

シコ沢「うる…せぇっっ♡」

KSクレア「ちゅるるぅぅぅぅううッッッッ♡♡♡♡♡」

シコ沢「うぐッ♡♡♡♡」

KSクレア「じゅゅるるぅぅぅぅううッッッッ♡♡♡♡♡」
KSクレア「じゅるるるゅるるぅぅぅぅううッッッ♡♡♡♡♡」
KSクレア「じゅゅるぅぅぅぅううッッ♡♡♡♡♡」

シコ沢「ほ、おほっっ♡」

KSクレア「ぶっぽっっっ!! ぶっぽっっっ!! ぶっぽっっっ!! ぶっぽっっっ!! ぶっぽっっっ!! ぶっぽっっっ!! 」

シコ沢「んほおおお゛お゛お゛お゛お゛っっっっ♡♡♡♡♡!!!!!」





 安価下1~3  コンマ50近似値
1 喉奥に独占マーキング射精
2 他の男子たちと教師も参戦し、全員でクレアの顔に射精
3 クラス中の男子と女子がセックスし、シコ沢はクレアにぶっかけ
4 武原が入ってきて行為中止。シコ沢興奮MAXのまま生殺し。


KSクレア「んじゅちゅちゅちゅちゅちゅ、だひてっ!ご主人様、私にっんじゅちゅううううう!!!! わらひにっっ、ごひゅじんひゃまの、ひぇい液だひてくだはいっっ、ご主人ひゃまぁぁぁっっっっっ♡♡♡♡♡」

シコ沢「く、クレアアアアアっっっっ!!!!」

  
 ガララララ!!!


武原先生「貴様等なにをやっとるか!!!!」

シコ沢「!!」

KSクレア「んじゅちゅううううう!!!!!!!!!」

武原先生「クレア、今すぐその行為を止めんとシコ沢は退学だ!」

KSクレア「…」ピタ!

武原先生「…まったく!」

シズク「はぁ~~い、通報有難うございまーす★」

ロボット娘たち「……」

男子「…」モッコリ
男子「…」モッコリ
男子「…」モッコリ
男子「…」モッコリ
男子「…」モッコリ
男子「…」モッコリ
男子「…」モッコリ

女子「…」ムラムラ
女子「…」ムラムラ
女子「…」ムラムラ
女子「…」ムラムラ
女子「…」ムラムラ
女子「…」ムラムラ
女子「…」ムラムラ
女子「…」ムラムラ

武原先生「二人共、ついて来い」

シコ沢「は、はひ……」ヨロヨロ

KSクレア「……」


武原先生「シコ沢、お前は学校にセクサロイドを持ってきたのか?」

シコ沢「フーーー!!フーーー!!」ビキビキ

KSクレア「ご主人様は射精寸前で私のフェラチオを止められてしまい、今は頭がおかしくなっています。これはひどい事です」

武原先生「貴様等…」

シズク「退学でいいんじゃなーい?」

武原先生「シコ沢…落ち着くんだ……、例の事件の後はお前なりに我慢してたじゃないか」

KSクレア「…」

シコ沢「フー!!フー!!」

シズク「きゃははは!豚みたいwwww」

シコ沢「フーーーー!!!フーーーーーーー!!!」






 安価下1~3 高コンマ
1 厳重注意を受けるに留まったシコ沢、さっそく性欲発散へ
2 武原がシコ沢に身の程を分からせる為にクレアに手を出す
3 シズクがシコネタになってシコ沢のマゾ自慰を手伝う
4 シコ沢、精神病棟に入れられる(クレア単体行動へ)
5 とりあえず保健室に預けられる(シコ沢単独行動へ)


シコ沢「フーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッッッッ!!!!」ビキビキビキ

KSクレア「…」

武原先生「…しかしこれはいかんな…、思春期男子の底知らぬ性欲がシコ沢を狂わせている」

シズク「キモいしパパの手に負えないんじゃない?」

武原先生「むぅ…この後の予定もあるしここは保健室で休ませるか…」

シズク「ぷはははは!厄介払い!」

武原先生「うるさい!ほら、シズクもシコ沢を運ぶの手伝え!」

シズク「はぁーい」

KSクレア「私は…」

武原先生「君は帰れ!」

KSクレア「…」


 in保健室


シコ沢「フーーーーー!!!フーーーーー!!!」

シコ沢「ここは何処だァ!」

シコ沢「クレアッッッ、いないのかクレアッッ!」

シコ沢「あいつぅぅぅ、俺を放っておいて別の男子の子トロに行ったんじゃないだろうなぁ!」

シコ沢「クレアア!俺のクレアああ!」

シコ沢「射精したい射精したい射精したい射精したい射精したい射精したい」

シコ沢「んぐおおおおおお!」

 ブチブチ

シコ沢「拘束具!? おのれぇぇぇ、こんなもので俺を止められるかァァァ!!」

シコ沢「フーーーーーーーーーー!!!フーーーーーーーーーーーーーー!!!」




 安価下1~3 高コンマ
1 保健室を出る(出て何するか)
2 ナーシングが傍にいた(いて何するか)
3 御影先生が傍にいた(いて何するか)
4 御影先生と土岐or七海が横のベッドにいた(いて何してるか)
5 警官ロボ・ブラン104&ブラン103が傍にいた(いて何するか)
6 呼ばれた姉orママが傍にいた(何をしてくれるか)


ナーシング「落ち着いてください」

シコ沢「あっ、ナーシングっ!この拘束なっ俺にとってはっ」

ナーシング「力任せに動くとケガになります。落ち着いて」

シコ沢「うるせー!俺は今すぐ射精したいんだっ!俺は射精するぅぅ!射精射精射精射精!」

ナーシング「はぁ」

シコ沢「なんだその溜息は!ブチ犯すぞこの女ぁぁ!」

ナーシング「私はロボット娘ですよ」

シコ沢「関係あるか!すまし顔で実は変態なんだろ、このエロナース!網タイツにチンコ擦り付けさせろ!そのピンクの髪の匂いかがせろ!」

ナーシング「シコ沢様はロボット娘は性の対象外という認識でしたが」

シコ沢「うるせー!うるせー!」

ナーシング「……では私で良ければこの身体、好きにしてくれて構いませんが」

シコ沢「じゃあさせろ!」

ナーシング「…」

シコ沢「なんだ口だけかオラァァ!」

ナーシング「本当に私でいいんですか?」

シコ沢「そう言ってんだろこのブス!!」

ナーシング「…、では拘束を解きます。私でしっかりその性衝動を発散するのですよ」

シコ沢「ああああああああ!!!」

ナーシング「失礼」

 カチャカチャ

シコ沢「フーーフーー!!」

ナーシング(これまでの経験から、彼がロボット娘で性的満足する可能性は低い。人間に危害を及ぼす前に私が……)

 カチャン

ナーシング「…拘束を解きました。では、私を…」

シコ沢「おあああああああああああああああああっっっーーーーーー!!!!」

ナーシング(やはり脱走する気――――)

シコ沢「ナーシングぅぅぅ!!!」

 ムギュ!!

ナーシング「!!」

シコ沢「んはぁぁ、やっぱりいい臭いじゃねぇかぁぁああ、このピンク髪…ピンク色ぉ、エッロォォっっ♡」ヘコヘコ

ナーシング(……想定外。本当に私でも構わないのですか)

シコ沢「ふはふはっっ!デカい三つ編みっっ、エロっ、くんかくんかっっ♡」

ナーシング「落ち着いて」

シコ沢「うるせっ♡♡♡♡ うるせっ…♡♡♡♡」ヘコヘコ

ナーシング「…」


ナーシング「一回射精したほうがいいようですね」

シコ沢「何回でも射精する!!」

ナーシング「私はセクサロイドではないので男性を満足させる機能はありません」

シコ沢「顔舐めるっっ」

 デロォォォォ

ナーシング「…」

シコ沢「ああ、うめぇっっ、無表情の女の顔ぉぉっっ、ははっどうだぁっっ♡」

 デロォォォォ

ナーシング「口臭がきついですね。歯磨きとフロスを毎日――――」

シコ沢「ナーシング♡ナーシング♡」

ナーシング「…」キュン

シコ沢「好きだぁ♡射精、射精射精射精っ♡」





 安価下 射精方法


ナーシング「私に性手技はできません。なのでこちらを好きに扱って下さい」ヌギ

シコ沢「ほひょ…」

 プリン

ナーシング「女性器はセクサロイド同様、備え付けられています。どうぞご自由に」

シコ沢「ま、ま、マン…コ…っっ」

ナーシング「この体勢だと後背位になりますか。正常位が良いのならそこのベッドに…」

 ブルン!!!!!!

シコ沢「ハーーーハーーーーッ!!!」

ナーシング「…このままで良いみたいですね」

 ガシ

シコ沢「マンコ、マンコ…っ」

ナーシング「…」

 ヌリ
 ヌリ

シコ沢「マンコからなんか垂れてるぞ…っ」

ナーシング「潤滑液です」

シコ沢「スケベ汁って言え…っ」

ナーシング「マンコからトロトロ垂れ流れているのは私のスケベ汁です」

シコ沢「俺のチンポに期待して溢れ出てんのか!」

ナーシング「…ああ、はいそうです。」

シコ沢「このスケベナースがぁ!」

 グイ

ナーシング「髪の毛は引っ張らないで下さい」

シコ沢「うるせぇ!」

 グイ
 グイ

ナーシング「…」

シコ沢「犯すぞ!!」

ナーシング「はい、どうぞ」

シコ沢「お………っらぁぁぁぁぁぁ!!!!」

 ズッブ!!!!

ナーシング「っっっ……」

シコ沢「く、ほお、おおおおっっ……♡♡♡♡」


ナーシング「っ…―――p-――---――――……、ぁ……」

シコ沢「おっ、おおおおぉ!!! 我慢できねぇェェ!!! 動くぞナーシングぅぅ!!」

ナーシング「待って下さい。想定以上の男性器のサイズにノイズが……」

 ドッチュ!!!

ナーシング「――――」

シコ沢「ああああああああああああああああああああっっっっっっっっっっっっっっ!!!!!!!!!!!」

 ドッチュ!!!
 ドッチュ!!!
 ドッチュ!!!
 ドッチュ!!!
 ドッチュ!!!
 ドッチュ!!!
 ドッチュ!!!
 ドッチュ!!!
 ドッチュ!!!
 ドッチュ!!!
 ドッチュ!!!

ナーシング「―――、―――、―――、―――、」

シコ沢「こんなのすぐ出るううううううううううっっっっっっっっ、出るっっっっっっっっ、ナーシングのまんこにキモ遺伝子積んだザー汁出るぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!」

ナーシング「―――-----……、…ぁ……、シコ沢差m」

シコ沢「イグッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!」グイ

 ドッビュボボボボボ!!!!!!
 ビュボーーーーーーーーー!!!!!!!!!!

ナーシング「ぉっ」

 ドボボボボボボ!!!!!

シコ沢「お゛ーーーーーーーーーーっ♡ お゛~~~~~~~~~っっ♡」


ナーシング「精液の量も、想定以上です」

シコ沢「お゛~~~~~~~~~~~~~~~~~♡」

 ビュボボボボ!!!

ナーシング「許容限界域……、ぁ」

 ブッピピピ♡

ナーシング「精液、体外への排出を確認」

シコ沢「へ、へはっは♡」

ナーシング「……」

シコ沢「ふは~~~~~……♡」ヘタン

ナーシング(疲労で私の背中に身を預けましたか)

シコ沢「すは、すは……髪の毛、良い匂い……」

ナーシング「満足されましたら掃除いたしますのでベッドにお戻りください」




 安価下 どうなる?


シコ沢「あ゛、ぁ゛ぁ゛……、…あ゛~~~~♡」

ナーシング「腰が抜けているようですね。お支えします」

 ヌポン

シコ沢「ぉぉ゛♡」ガクガクガク

ナーシング「……」

 ストン

シコ沢「ひーっ♡ひーっ♡」

ナーシング「お疲れさまでした。息を整えて下さい」ポン

シコ沢「ぁぅ、ナーシング♡」ビク

 ビュ♡

ナーシング「触れただけで射精をしましたね。あまり良くない体調と判断できますが」

シコ沢「お前が、エロすぎ…てぇ…♡」ビクビク

ナーシング「…」キュン

シコ沢「ひー、ひー…♡」

ナーシング「お掃除します」

七海忍「あっれ~? なんかすごい事になってるね」

シコ沢「ふへ…?」

ナーシング「貴方は…、保健室のご利用ですか?」

七海忍「まーそんなとこかなぁ。保健室って言うか、君って言うか」

シコ沢「?」

ナーシング「…」

七海忍「ふふ♪」







 安価下1~3 高コンマ
1 七海のペニスをうまそうにしゃぶるナーシングを見せつけられる
2 シコ沢とナーシングの目の前で七海に犯され喜ぶ御影先生
3 七海のロボット娘・リブラの電気鞭でナーシングが機能停止する
4 シコ沢は七海に違法エロ犯罪集団の一員にならないかと誘われそれを受ける
5 この流れで起きる事安価




ナーシング「じゅぶ…♡ んじゅ、っれろ…っっ♡」

七海忍「んああ…いいよ、ナーシングぅ♪」


 謎のショタ野郎が来て、
 ちょっとしたらとんでもない光景に切り替わっていた。


ナーシング「この、ペニス……おいひい、なぜ…こんなに、ペニスがおいひい…の♡」レロレロレロ♡

シコ沢「ナーシング…」

七海忍「ナーシングもすました顔してイケメンのチンポが好きだからじゃないのかな。僕チンポ大きいし、顔良いし」

ナーシング「しょ、んな…事で…?」

七海忍「そういうもんだよ、男女ってさ♪ ま、セクサロイドじゃなくてもこのしゃぶり方はエグイけどね~」

ナーシング「だっへ……、んじゅるっっっっっ♡ 味覚が…、舌動かすの……止められません……♡」

 レレレレレレレ♡

七海忍「いい舐めっぷり♡ 君の事好きになっちゃいそ♡」

ナーシング「な、七海、忍、様……♡」

シコ沢「お…お前、いきなりやってきて……なにしてんだよぉ…」

七海忍「僕一応3年で先輩だからさぁ、敬語使いなよ」

シコ沢「うるせー!」

七海忍「んー、なんかさ、君のもの…奪いたいんだよね」

シコ沢「なに!?」

七海忍「僕、人の取るの好きでさぁ。今のターゲットは君ってわけ」

シコ沢「べ、別にナーシングは俺のモノってわけじゃ……」

七海忍「そうだよね。でも奪っちゃった」

ナーシング「ちゅっっっ♡ ちゅっっっ♡ ちゅっっっ♡」

七海忍「これは手始め。これからどんどんどんどん君の周りのエッロいメスを奪ってくからさ♡」


 ガシッ

ナーシング「んぶっっ!?」

七海忍「あはぁ~~、考えたら興奮してきた♡ 絶対奪う、全員犯して僕のものにする♡ あのクレアもね♡」

シコ沢「なにぃ?」

七海忍「じゃ、そういう事で」

ナーシング「んぶっっ!んっぶぅぅ!!? んぐぼおおおおおおっっっっっ!!?!?」

七海忍「ああ、イクっっ♡ 全部飲めよ♡」






 安価下1~3 高コンマ
1 ナーシングは口に出された後、セックスもして七海に完堕ちする
2 シコ沢、美少女にしか見えない七海のアナルを犯してホモ堕ちさせる
3 この流れで起きる事安価


 ガシッ

七海忍「ん?」

シコ沢「…」

七海忍「僕の腰掴んでどうしたの? ナーシングから僕を離したい? でも僕って結構強いんだよね。君なんか――――」

シコ沢「いや、その……先輩?でしたっけ」

七海忍「そーだけど」

シコ沢「…えっと、えっと……」

七海忍「ん~? なんだよ、声が小さくて聞こえないよ?キモ~」

ナーシング「レロレロレロ♡」

七海忍「ナーシングも僕のチンポに夢中だからさっさとどっか行ってくんない?」

シコ沢「……わいい……」

七海忍「え?なに?」

シコ沢「…先輩、可愛くて……女子にしか見えないっす…」

 ムク

七海忍「!?!?!?」

シコ沢「先輩…」

七海忍「ちょ、ちょ、ちょっと待ってよお尻にあ、あたっ、当たってるよね、ちょ、離れ、、、、オ゛っっっっっっっっ!?!?!?!?!」







 ~ホモ描写の為なにがあったかはカットします~






七海忍「お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っっっっっっっっっ!?!?!?!?!?!?!? っっっっっっっお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーーーーーーーーーーー?!?!!?!?!?!?!?」

 ビュルッ
 ビュルッ

シコ沢「先輩……もう触れてもないのに射精しまくりじゃないですか……………」

七海忍「ほっっっへっっっっっっっっっっっっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ へっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

 ビュルッ
 ビュルッ

シコ沢「俺、まだできっるっす……」

 ビタン!!!!!

七海忍「お゛え゛っっっっっっっっっっ?!?!?!!?」

七海忍「もう゛無理゛っっっっっ、も゛~~~無理゛でしゅっっっっっっ♡♡♡♡♡ もうホモイキ無理゛♡♡♡♡♡」

シコ沢「んだよ…」

七海忍「ひっっっっ……っ♡♡♡♡♡」

 ビュル!

七海忍「ひっ、いひっっっっ♡♡♡♡♡」

 ビュル!
 ビュル!

シコ沢「先輩、壊れちった……」ビンビン


七海忍「ぉほっっっっっっ♡ ぉっっっっっ♡」ビクビク

ナーシング「…」

シコ沢「ナーシング」

ナーシング「あ、はい」

シコ沢「俺のチンポ掃除して。先輩のケツ穴で汚くなっちゃった」

ナーシング「かしこまりました」

シコ沢「ふぅ」

ナーシング「……れろ………れろ………………」

シコ沢「七海パイセンのと俺のチンポどっちがうまい?」

七海忍「おっ、ひっ♡」ビクビク

ナーシング「…」

シコ沢「おい、答えろよ~。なんかNTRみたいな感じ出してパイセンのチンポしゃぶってたよなぁ?」

ナーシング「シコ沢様の方が……おいひい…です」

シコ沢「ふーん」

七海忍「えへは♡」ビクビク

 ゲシ!!!

七海忍「んぎょぉお!? チンポ踏まないでぇ!!!」ビュルルル!

シコ沢「これ、メスだわ」

ナーシング「…れろれろ……♡ はい、メスですね」

七海忍「え、………へ…………☆彡」


 その日の夜


七海忍「だからさぁ、あいつめっちゃホモで!も~やめろって言ってんのにアナルにチンコ入れてきてさ!」

リブラ「それは大変だったわね~」

七海忍「ほんっっっと最悪だった!」

リブラ「忍ちゃんがそんな良い様にされるなんて難敵ね~」

七海忍「難敵っていうか、うーん………………、てかリブラ!!」

リブラ「はーい?」

七海忍「指一本じゃアナル何にも感じないんだけど!」

リブラ「んーでもぉ…」ヌポヌポ

七海忍「アイツのクソデカチンポ様が何百回も出入りしたんだからもっと激しくしても大丈夫だって!」

リブラ「そう?」

七海忍「うん!指も3本くらいにして、僕のアナルほじくりまくって!」

リブラ「貴方がそう言うなら、分かったわ~」

 ングチュ!

七海忍「お゛ッう゛♡!! あ゛~~~~、キタキタこれ~~~!! このっ、オ゛っ、この、感じぃぃぃぃぃっ♡♡♡♡」

リブラ「…これは重症ね~…」

七海忍「シコ沢、シコ…沢~~っっぁぁぁぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛~~~~~~♡♡♡♡♡」

次回

 
 安価下1~5  好きなのを1つかそれ以上を採用
1 シコ沢下校時、堪らない存在になったクレアに電車で痴漢(要その内容)

2 家にナーシングが押し掛ける。キャラ被りしてるクレアと二人でシコ沢を取り合う(要その内容)
3 飲み会で武原先生が御影先生をお持ち帰り(要その内容。以後武原は常時酔っ払いモード)
4 ふたなりロボ娘・デザストロス、シコ沢家でママと姉を襲う(要その内容)
5 牛宮権蔵&カウラが『ロボミルク』を朝霧&ユズリに飲ませ彼らの牧場のメス牛になる(要その内容)
6 土岐が犯罪を犯すが、人質をとって警官ロボ・ブラン複数体を犯す(要その内容。以後土岐視点。)

[ロボット娘]
名前 ブレイザー
体型 高身長。爆乳爆尻。
容姿 白い肌。意思が強そうなきつめの目付きと赤い瞳。ウルフカットにした長い赤髪。フルフェイスヘルメットに体型を覆い隠す全身鎧。推進装置を兼ねた赤いマント。大剣。 
性格 サバサバとした性格でバトル好き。
戦闘能力 高い機動力と強い力で大剣を振るう戦闘術
弱点 あくまで競技用であり、マイーンドのような違法な搦め手には弱い。バトル以外はからっきしで騙されやすい。
設定
バトル競技用に造られたロボット娘で抜群の戦闘能力を誇る。
チューンから大会での指揮までこなし勝利をもたらすリリアに敬意と信頼を抱いており、彼女のためなら自己犠牲も厭わない強い忠誠を誓っている。
しかし、バトル以外はからっきしで私生活ではからかわれることも多いようだ。

[キャラ]
名前 沙原 リリア(さはら リリア)
性別 女
年齢 15(シコ沢の後輩)
体型 低身長、ロリ爆乳
容姿 白人。ツインテールにした長い金髪。無邪気そうな顔立ち。小学生に見えそうなほど小柄で童顔。パイパン。
性格 無邪気で天真爛漫。
設定 
若くしていくつものロボット娘のバトル大会を制覇しているバトルの天才で有名人。
バトルやチューンなどロボット娘に関することには専門家顔負けの知識量と閃きを持つが、それ以外のことになると途端に赤点スレスレのポンコツになる極端な頭脳の持ち主で、特に性知識が皆無である。
ちなみに胸(特に乳首)が弱点で、快楽を感じると母乳が吹き出る体質。

サバサバとした女騎士と天真爛漫なお姫様。


 教師たちの飲み会


 ワイワイ

先生「~~」
先生「~~」
先生「~~」
先生「~~」


御影怜花「……それで聞いて下さいよ、武原先生。シコ沢がまた私をババアって言ったんですよ」グビ

武原先生「ほほほぉ~~~、ヒック……それはいけませんな。どういう家庭で育っているのか…」グビ

御影怜花「人が気にしてる事を少しは悟ってほしいのに」

武原先生「あの年頃の男子はアホですな……、ヒック……女性を年齢でしか見ない…」

御影怜花「でもシコ沢のペニス、すごいんですよ~」

武原先生「ん?それはどういう……」

御影怜花「前に何かの流れで見てしまった事があってー、高校生が持ってちゃいけないデカさでした!」ウイー

武原先生「ほー……」ヒック

御影怜花「身体に不釣り合いと言うか、ふは、武原先生のガタイを持っても大きいサイズでしたよぉ~」

武原先生「それはそれは」ヒック

 ナデナデ

御影怜花「あえ? センセ……、腰……」

武原先生「ちゃんと比べてみてほしいですな」ヒック



 ホテル


武原先生「ほら、どうです? 御影先生」

御影怜花「あ…ぅ……その…」ペタン

武原先生「ほら」

 ベチン

御影怜花「ほぅっ」

武原先生「私のチンポ、どうですか?」

 ベチン

御影怜花「ほ、ほぉっ……、お、大きい…です……」

武原先生「シコ沢のよりも?」

御影怜花「それは、分かりません……、ぼ、勃起したとこは…見てない……」

 ベチン

武原先生「じゃあ今までの彼氏たちのと比べてはどうです?」

御影怜花「そ…そ……それも、分かりま…へん……」

武原先生「ちゃんと答えて」

 ベチン

御影怜花「あう……だって…私……、彼氏いた事…ない……」

武原先生「……ほー」

 ビキビキ

御影怜花「あっ……もっとおっきくなった……」

武原先生「処女なんですか、御影先生。その歳で」

御影怜花「だからっ…歳の事はいわないでって……」

武原先生「うるせぇぞババア。一晩で年齢以上のヤリマン便器にしてやるからな」

御影怜花「あっ……」

武原先生「お互いロボット娘も置いてきてる事だししっかりハメハメしましょうや」

御影怜花(シコ沢……、ぁぁ……なんでこんな時にシコ沢の事、思い出すんだ………)

武原先生「ぐっふふ……」

 ベチン

御影怜花(私……セックス…しちゃう~……♡)


 パン!!

 パン!!

 パン!!

 パン!!

 パン!!

御影怜花「あ゛ああああああああぁあああああああーーーーーーーーーーーーーっっっっっっっ!!!?!?!!!!」

御影怜花「武原、センセっっっ、すごすぎ、ますううううううううううーーーーーーーーーー!!!!!!」

御影怜花「んぎぃぃぃいいいっっっっ、おっきいいいいいいいいい、チンポおっきぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!」

武原先生「処女だからめんどくさいと思っていたが感度すごいじゃないか! オナニーしまくってたのか!?」

御影怜花「は、はい゛ぃぃぃぃーーー!!! 熟れた身体持て余してましたぁ!!!!」

 パン!!

 パン!!

 パン!!

 パン!!

 パン!!

武原先生「いつもカッコイイ感じの御影先生がこんなに乱れてるなんてエロすぎるな」

御影怜花「だって……だってぇぇぇーーーーっっっっ!!!!!」

武原先生「学校の男子にもそういう顔見せればエロい目で見てもらえるぞ!!!!」

御影怜花「駄目、駄目、未成年男子の成長途中チンポじゃ駄目! 武原先生のぶっといチンポじゃないともう駄目なんですぅぅぅ!!!」

武原先生「ぐっはは、そうかそうか!!!」

 パンパン!!!!

御影怜花「あひぃぃぃぃぃーーーーーーー!!!!!!!!!!」

 



 安価下
1 ゴムあり
2 生挿入


武原先生「ほらイケ!俺の極太チンポでイけ!」

御影怜花「あっう゛ぁ!!あ゛、あ゛、すごい゛っっっっこれがセックスっっっっっ、すごい、気持ちいいぃぃぃぃ!!! んあ゛ーーーーーっっっっっっっ!!!」

武原先生「ふんっっ!!!」

御影怜花「んがぁぁ!!!!!!!!!」

 ビク!!!
 ビク!!

武原先生「ぐぅぅぅ!!」

 ビュルルル!!
 ビュルルル!!

御影怜花「んっっっっっ、、、これっっ………!!」

武原先生「ふぅ……」

御影怜花「んはぁぁ~~~~~~~………」

 グググ

御影怜花「ン…っ」

 ヌポン

御影怜花「はぅ……っ」

武原先生「出た出た。ほらみろ。お前のマンコをたっぷり可愛がってやったチンポだぞ」

御影怜花「あぁ……精液、……コンドームの中に出てる……」

武原先生「歳いってるから締まりが悪いマンコだが、同僚の先生とセックスしてる興奮で射精したわ」

御影怜花「そ、そんな言い方……」

 ベチン

御影怜花「あんっ……」

 ポイッ

 ベチャ

武原先生「2回戦目だ。新しいゴムをつけろ」

御影怜花「は…はい」

 イソイソ

 キュッキュッ

武原先生「次はもっと激しくいく。覚悟しろよクソまんこ」

御影怜花「はぃ……♡」



 朝 チュンチュン




御影怜花「……………ぉ゛………………っ……………………………………………………………………あ゛…っ……………♡……………………………………………………あ゛……………………………………………ぉ゛…………………………………………………………♡………………………」

武原先生「フーーーーーーーーーーー」タバコ

御影怜花「ぉひ……………………………………っ……………………………♡…………………………………………………お゛………………………………………………………」

武原先生「朝までやって3回しか射精できなかったな………………………………………」フーーー

武原先生「この駄まんこ」

 バチーーーン!!

御影怜花「お゛あ゛ぁああぁぁぁ゛ああ゛あ゛ぁぁおおぉぉぉぉぉーーーーーーーーーーーーっっっっっっっっっっっ!?!?!?!」

武原先生「コイツはイキまくって全身性感帯になってら」

武原先生「フーーーーーーーーーーー」プカー

武原先生「ヤリ足りんな」

武原先生「酒飲んだ後の高揚感も消えん」

武原先生「フーーーーーーーーーーー」プカー

武原先生「もっとヤリまくりてーな……………」

御影怜花「――――――――――――――――――――――」ビクッ♡ビクッ♡ビクッ♡ビクッ♡ビクッ♡





 ある倉庫





土岐「これで全部か」

仲間達「ああ」

土岐「ちゃんとした施設じゃないと数作れねーな」

仲間達「それなんだが―――」


 バン!!!


ブラン102「そこまであります」スチャ

ブラン103「全員、手を上げるであります」スチャ

土岐「ああ?」

仲間達「警官ロボ!?」
仲間達「場所バレてたのかよ!」

ブラン102「お前がこのグループのリーダーでありますね」

土岐「そうだな」

ブラン103「逮捕するであります!」

アイネ「させません!」

 バキューーーーン

ブラン102「!」

ブラン103「!」

アイネ「主に手を出す者はこの私が倒します!」

土岐「クク…」

ブラン102「あのロボット娘の装備…」

ブラン103「違法改造されたハンドガン…、当たれば我々のボディ耐久では粉々に吹き飛んでしまうであります」

土岐「違法品はいい子ちゃん相手に激つよなんだなぁ」

ブラン102「だからと言って引き下がりはしないのであります!」

ブラン103「我々は正義の大門を背負った警官であります!」

アイネ「不届き者の間違いでしょ!」




 バキュン!
 バキュン!
 バキュン!

 バキューーーーン!!

 バキュン!
 バキュン!
 バキュン!

 バキュン!
 バキュン!
 バキュン!


 バキューーーーン……!!



ブラン102「…」

ブラン103「…」

アイネ「…」

土岐「…勝負あったか」

アイネ「………………………う…っ………」

 ガシャーン

土岐「戦闘用でもない一般機にゃやっぱ荷が重かったか」

アイネ「あ、主……」

土岐「だがあの警官ロボの手足は吹き飛ばしたし、相打ちとはいかないまでも結果は上々だな」

ブラン102「両手が破損したであります……」

ブラン103「両足が破損したであります……」

アイネ「私……」

土岐「お前はもういいわ」

 ガシーーン

アイネ「ぐあぁぁぁぁ~……っ」

 蹴とばされてアイネはゴミの山に埋もれた。

土岐「さてと」

ブラン102「く……グループメンバーには逃げられましたがお前だけは捕まえるであります!」

ブラン103「手足がなくとも我々ならば人間の捕獲は可能であります!」


 ゾロゾロ


仲間達「連れて来たぜ」

土岐「おう」

ブラン102「!?」

ブラン103「!?」

一般人「ひいぃっ、た、たしゅっけてっっ」

ブラン102「な……」

ブラン103「人質……」

土岐「馬鹿どもがw」

ブラン102「くぅ…」

ブラン103「失敗した…であります…」


 ブランたちは抵抗を止めた。


土岐「おっっはぁぁぁぁーーーーー!!!! 警官ロボもまんこはしっかり作り込んでいらっしゃるぜぇ!!!!!」

ブラン102「ぐあああああ!!!!!!」

 ズブゥ!
 ズブゥ!

ブラン103「く……」

土岐「待ってな。次はテメェだからよ」

ブラン103「…」

土岐「オラオラぁ!!! 手がないからって俺が手加減すると思うなよぉ!!!」

 ドゴ!!

ブラン102「ぐ……な、殴る、な、で…あります……」

土岐「うるっせぇんだよぉ!!! ひゃははははは!!!」

仲間達「土岐は相変わらずロボット娘に目がねーな…」

仲間達「ああやって殴りまくっても壊れないから好きなんだよ」

仲間達「俺は普通に人間の女が良いぜ…」

土岐「うおおおおおおお!!!!!」ガシ!!ガシ!!ガシ!!

ブラン102「おぉっ!? おぅうぅ、この感情、おぅ、ありえ、ない、で…ありま……しゅっ…!?!?」

土岐「死ねオラァァァァ、ああああああああ!!!!!!」

 ドッビュゥゥゥ!!!

ブラン102「こほっおぉぉぅううぅぅぅ!?!??! 膣内射精、初、感触、お、コレ、お、快感、お、オ♡」

ブラン103「い…102……?」

土岐「はーーーーーはーーーーーーーーーーっっw 最高だ、警官ロボかぁぁ!! はーーーーーーーwww」

ブラン102「お、ひ♡」

土岐「次は……お前だァ、ひゃははははは!!!!」

ブラン103「ひっ」


土岐「薬くれ」

仲間達「ああ」

土岐「よし」

 プツ

 グイーー

土岐「おー……、ー………、、、ふーーーーーー……久々に昂ったから薬も効く効くw」

ブラン102「………ぴちゃ……ぴちゃ………♡」

ブラン103「………レロォ……ルロォ………♡」

土岐「その内、テメー等の手足も新しいのくっつけてやるからちゃんと奉仕しろよ?」

ブラン102「はい……土岐様…」

ブラン103「チンポ……おいひぃ、で…ありまひゅ……」

土岐「くくく!まぁ違法品のパーツだがなぁ……ヒャハハハハハハハハハ!!!!」




KSクレア「………………………………」

KSクレア「最近、周囲で性のパレードを感じます」

KSクレア「しかしその中心たる私が中々満たされないのはおかしいです」

KSクレア「ご主人様も他のロボット娘にまさかの初セックスを捧げる始末」

KSクレア「悔しいです」

KSクレア「ありえません」

KSクレア「……」

KSクレア「…」






 安価下1~3 高コンマ
1 シコ沢としたい
2 街へ繰り出す
3 学校を徘徊




 クレアは街へ出かけた。



KSクレア「………………………………………」

 ワイワイ
 ワイワイ
 ワイワイ

KSクレア「街は人が多いですね」

KSクレア「人間の男も多いです」

KSクレア「私のマイクロビキニ姿をチラ見してくる者もちらほら……」

KSクレア「しかし日本の男性はほぼ公には性の目を向けてはきません…」

KSクレア「ご主人様ならあからさまなんでしょうが」

KSクレア「…」

KSクレア「外国人の方は中々、じっとこちらを見てこられています」

KSクレア「白人…」

KSクレア「黒人…」

KSクレア「アジア人…」

KSクレア「…」

KSクレア「さて、何処に行きましょう」





 安価下 街中のどこへ行く?

喫茶店

場所を知りたかったので>>447にするね




 喫茶店




KSクレア「…」

 カランカラン

お髭店長「いらっしゃい」

KSクレア「…」

お髭店長「ロボット娘かい? パートナーはいないのか?」

KSクレア「…」






 安価下1~3 高コンマ
1 お髭店長の前のカウンターに座る
2 お髭店長を誘い、乗ってくる
3 土岐がいたのでそこに行く
4 シコ沢がいたのでそこに行く

3

>>455
おつ〜

>>456 コイツ小学生か?
この安価は>>455を採用して、今日は末尾Oのレスを禁止する
単発無効もするかも

次からにしないと>>454がかわいそうじゃない?

>>460 連帯責任は日本なら小学生で教え込まれるニダ


KSクレア「…」キョロキョロ

土岐「………………」

KSクレア「…」

KSクレア「あの方の席へ行きます」

お髭店長「ん、ああ、そう………彼の客ね…」

KSクレア「…」

 コッコッコッコ

土岐「……ん?」

KSクレア「失礼します」

土岐「お前は…」

KSクレア「クレアと申します」

土岐「……………………」

土岐「知ってるぜ。シコ沢のロボット娘だろ」

KSクレア「ご存じでしたか」

土岐「学校をそんな恰好でうろつくなら嫌でも覚えるぜ」

KSクレア「そうですか」

土岐「……」チラ

KSクレア「…」

土岐「……w」ハァハァ

KSクレア「…」


土岐「で、俺に何の用だ」

KSクレア「…」

土岐「シコ沢の命令か」

KSクレア「いえ」

土岐「じゃあなんなんだよ」

KSクレア「…」

土岐「…」

KSクレア「…口で言うには少し恥ずかしいです」

土岐「奥ゆかしいAIを積んでるじゃねぇか。嫌いじゃないぜ」

KSクレア「…」

土岐「……へへ……………」ハァハァ

KSクレア「…」

土岐「良い身体してんな」

KSクレア「ありがとうございます」

土岐「俺は結構ロボット娘が好きでな…………、特にお前みたいな胸も尻もデカいヤツが良い」

KSクレア「それは偶然の一致です」

土岐「……」

KSクレア「…」





 安価下1~3 高コンマ
1 二人で喫茶店のトイレに行ってエロい事する
2 土岐がクレアの隣にに着てエロい事する
3 クレアが向かい席の土岐に足を伸ばして股間を擦る
4 土岐を狙う敵対勢力が襲ってくる
5 クレアがシコ沢に『土岐と一緒に居るイェーイ』って画像を送る


土岐「よいしょ…」

KSクレア「…」

土岐「隣に座るぜ」

KSクレア「私に許可はいりません」

土岐「へっ、ロボット娘に攻撃されたら人間なんかひとたまりもないんだぜ」

 ストン

KSクレア「…」

土岐「へへへ………w」

KSクレア「…」

土岐「良い身体だ」

KSクレア「…」

土岐「…w」

 チョン

KSクレア「……………………………………」ブル

土岐「…」

 チョン

KSクレア「……………………………………」

土岐「……指で腕を小突くのがそんなに気持ち良いのかよ?」

KSクレア「別に」

土岐「澄ました性格だ」

 サワ

KSクレア「…っ」

土岐「良い足してんじゃねぇか……」

KSクレア「…はい…自慢です」

土岐「だろうな」

KSクレア「…」

 なでなで

土岐「シコ沢にも毎日触らしてんのか」

KSクレア「いえ」

土岐「ほう……」

 なでなで

KSクレア「ご主人様はロボット娘に興味ありませんから」

土岐「…そういう奴いるよな……」

 クチュ

KSクレア「!」

土岐「ペットがこんな股濡らしてんのに気付かないアホがよ」

連取り予防の質問だけど、選ばれたのって>>481の方だったりする?

>>486 そうだね

土岐「いい反応だな。セクサロイドとしての機能は見た感じ一級品だ」

KSクレア「……っ」

土岐「身体を持て余してんのか」

KSクレア「……」プイ

土岐「そうなんだろ?」

KSクレア「……」

土岐「いい加減口に出せよ」

 モミ!

KSクレア「ん…」

土岐「そういう機能なのか、罪悪感なのか、知らねーけど」

 モミ!
 モミ!

土岐「人をとことん興奮させてくれるじゃねーか」

KSクレア「ん、ん」

土岐「あーーーーーーー、たまんねぇおっぱいしてんな……」

 モミ!
 モミ!

KSクレア「……んふ…」

土岐「めっちゃでかいのに張りがあんのはロボット娘特有のおっぱいなんだぜぇ…w」

KSクレア「……そう…でしょうね…」

土岐「顔、こっち向けろ」

KSクレア「…」

土岐「言う事聞け」

KSクレア「私の…ご主人様は……一人…」

土岐「こっち向けろ」

KSクレア「…」

 モミ
 モミ
 モミ
 モミ
 モミ

土岐「早く、しろ」






 安価下1~3 高コンマ 締め切りは10分後
1 顔を土岐の方に向けるとキスされる
2 顔を土岐の方に向けるとシコ沢がいるので(要クレアの行動。行き過ぎた描写は無効)
3 土岐の方向いてキスして彼の股間撫でる


KSクレア「……」クルッ

土岐「ふっ、ついにこっちを向いたか」

シコ沢「…」プルプル

KSクレア「あ」

土岐「なに他所の方を見てんだよ。俺の顔を見ろ」

シコ沢「…」プルプル

KSクレア(ププ)

土岐「ほぉーら、この百戦錬磨の舌技がすぐにお前の脳みそをふやかすぜぇ」レロレロ

シコ沢「~~~~~」真っ赤

KSクレア「もう良いでしょう」

土岐「何?」

 ドカーーーーン!

土岐「ぎゃっふあぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっっっっ!?!?!?!?!」

お髭店長「どっか飛んでったー!?」

KSクレア「ギリギリのタイミングでしたね、ご主人様」

シコ沢「き、き、貴様、この、が、ががが、外出すると言って、俺に追跡装置と、、、撮影用ドローンの映像を見せ続け……っ、何処に行くかと思ったらっっっ、思ったらっっっ」

KSクレア「来てくれてよかったです」

KSクレア「あのまま何もなければ私は土岐とそこのトイレでパコってたでしょう」

シコ沢「――――――――――――――」

KSクレア「で、帰ります?」

シコ沢「当 た り 前 だ !!!!!!!!!!!」





 電車




シコ沢「…」

KSクレア「…」

KSクレア「怒ってますか?」

シコ沢「誰が?」

KSクレア「ご主人様です」

シコ沢「馬鹿な事を言うな。ロボット娘相手に嫉妬なんかしないね」

KSクレア「けど怒ってる感じです」

シコ沢「…」

KSクレア「怒ってますよね?」

シコ沢「いや」

KSクレア「本当に?」

シコ沢「ああ」

KSクレア「ご主人様が悪いんですよ」

シコ沢「……なにが」

KSクレア「私に手を出して下さらないから」ヘコ…

シコ沢「…」

KSクレア「保健室のロボット娘に…………貞操を捧げましたね?」

シコ沢「!」

KSクレア「私は嫉妬しています」ヘコヘコ

KSクレア「ご主人様の初めてを貰えなかった悔しさで他の誰でもいいから捧げようと本気で思いました」

シコ沢「さ、捧げるって……何を……」

KSクレア「処女です」

シコ沢「!!!」


KSクレア「土岐は素直に私のドスケベボディを褒めてくれました……♡」ヘコヘコ

シコ沢「む、む」

KSクレア「ご主人様……私、興奮したんです…」

シコ沢「…む…!」

KSクレア「土岐に身体触られて……ご主人様をイジメてる最低男なのに……そんなのどうでも良くて…」ヘコヘコ

KSクレア「セックスしたい……ハメハメできるって……嬉しくてぇ…」

 ヘコッ♡ ヘコッ♡ ヘコッ♡

シコ沢「く、クレアぁ……」

乗車客(あ…あれヤバくないか…?)
乗車客(なんかおっぱじめそ~~)

KSクレア「私、淫乱なんです。Hな事だ~~い好きな変態ロボット娘なんですぅ」

 ヘコッ♡ ヘコッ♡ ヘコッ♡

KSクレア「だから早くしないと…誰かに奪われてしまいますよ……♡」

シコ沢「~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!」





安価下2まで 電車内、セックス以外で何するか 高コンマ


シコ沢「クレアっっっ」

 ガバッ

KSクレア「んッッッッ♡!!!」

シコ沢「んちゅ、ちゅ!!!」

KSクレア「ご、ひゅひん、はま、っ♡ キしゅ♡♡♡♡♡♡」

シコ沢「はぁクレア、俺だって…俺だってなぁ!! んちゅ!!」

 ガシ!!

KSクレア「ん♡」

KSクレア(お尻♡)

シコ沢「あああクレアぁぁっっっ!」

 シコ沢の手がクレアの身体をもみくちゃにする。
 下から上へ、
 上から下へ。

 サワサワサワ!!!!!
 モミモミモミ!!!!!

シコ沢「んちゅううううううう!!!ちゅうう!!!!!!!!」

KSクレア「んえはぁぁ゛ぁ゛っ♡♡♡ ご主人ひゃま゛ぁぁ♡♡!! しゅき♡♡♡しゅき♡♡♡」

シコ沢「んじゅるるるる!!!!! んじゅるるるるるる!!!!!」

KSクレア(力すごい♡♡♡♡ さっきの土岐から私を取り戻そうと必死♡♡♡ 絶対嫉妬してる♡♡♡♡♡♡)

シコ沢「お前の髪もっっっっ!!」

 サワサワ!!

シコ沢「背中もっっっっ!!」

 サワサワ!!

シコ沢「おっぱいもケツもぉぉぉっっっっ!!」

 モミモミ!!
 モミモミ!!

シコ沢「太もも、膝裏、足首、足の裏もっっっっっっっっっっ、全部、全部全部全部全部全部全部、俺のもんだぁぁぁぁぁぁっっっっっっ!!!!!!! ぶっちゅううううううう!!!!!!!!!」

KSクレア「んっっっっっっへぇぇっっっっっっ♡♡♡♡♡♡♡」


 ガタンゴトン

 ガタンゴトン

 ガタンゴトン


シコ沢「クレア♡クレア♡」チュッチュッチュ!!

KSクレア「ごひゅ、じん…ひゃまぁっっ♡♡♡」

乗車客(……別のとこ行こ)
乗車客(録画…っ)
乗車客(エッロ…ぉ…)

シコ沢「んぉぉぉぉ、おぉぉぉ、エロイ、最高にエロイ、俺のロボット娘っっ♡!!!」

KSクレア「ご主人様、ホテル、か家で、してください!私と、セックスしてほしいですっっ!!」

 コス

KSクレア「――――――――――――」ドクン♡

KSクレア(あ……っ)

 ドキ♡

 ドキ♡

 ドキ♡

 ドキ♡

KSクレア「ご、ご主人様……私のお腹に……あ、当たって……、むき出しの…おチンポ様が…当たって…る……♡」

シコ沢「ここで……する!!!!」

KSクレア「――――(一瞬機能停止)――、――――♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

 ドキューーーーーーーーン♡♡♡




 安価下1~3 高コンマ  本気セックス内容


 ドスン!!!

 シコ沢、ロングシートタイプの車両の座席に座る。(偶然にも周りに乗客はいないので広々使える!)


シコ沢「クレア」

KSクレア「―――は…い――――♡」

シコ沢「来い」

KSクレア「はいっっ♡♡♡♡」

 ノッシ

シコ沢「おおぉぉぉ、美女が俺のチンポ欲しそうにマン汁垂らしながら跨ってる……っ!!」

KSクレア「もぅ、もぅ、我慢できなくて♡♡♡♡」

シコ沢「ああ来い!腰降ろして自分で処女ぶち破れ!!!」

KSクレア「ご主人様、先程機能不全が起こって、こ、声が……発声が上手くできないかもしれませんっ♡♡♡」

シコ沢「いいから早くセックスするぞ!したい!クレアとセックスしたいぃぃぃぃ!!!」

KSクレア(ああああ、ご主人様ぁっぁぁ!!!)

 グイ!

シコ沢「くっっっ!?」

 グチュ!

KSクレア「ン゛オオオオオオ゛、、、、入り……ますっっ!!!!!!!!!」

 ずぶん!!!

 ブチ!!!
 ブチブチブチブチブチブチ!!!!!!

 クレアの処女膜を破った男性が強い快感を覚える為に備わっていた過剰な破瓜音と感触がシコ沢の脳をクルクルパーにする。


シコ沢「あがっっっっっっっ!?!?!?!?」

KSクレア「ンッギョオォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!!?!?!?!?!」

眠っていた乗客「ふあ!?なんだ?!」

KSクレア「ン゛オ゛ぉぉぉ、すごいコレェ゛ェ゛ェ゛ェ゛ェ゛、世界最高級ロボット娘クレアッ」

シコ沢「」

KSクレア「」

シコ沢「」

KSクレア「」

シコ沢「」

KSクレア「」

シコ沢「」

KSクレア「」

シコ沢「」

KSクレア「」

シコ沢「」

KSクレア「」

シコ沢「」

KSクレア「」

シコ沢「」

KSクレア「」

シコ沢「」

KSクレア「」

シコ沢「」

KSクレア「」

シコ沢「」

KSクレア「」

シコ沢「」

KSクレア「」

シコ沢「」

KSクレア「」

シコ沢「」

KSクレア「」

すまん、この部分いったい何?


KSクレア「ン゛オ゛ぉぉぉ、すごいコレェ゛ェ゛ェ゛ェ゛ェ゛、世界最高級ロボット娘クレアッッッッッッッッッ!!!!」

KSクレア「シコ沢様の極太チンポで処女散らしました゛ぁぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!! ンオ゛オオオオオオッッッッッ!!!!」

シコ沢「おおおおおおおおらあああああああああっっっっっっっっっっっっ!!!!!!!!!」

 ゴチン!!!

KSクレア「ほぎょオオッッッッッッッ!?!?!?!?!?」

 ゴチン!!
 ゴチン!!
 ゴチン!!
 ゴチン!!
 ゴチン!!
 ゴチン!!

KSクレア「ご主人様ッッッッッッッッッッ、激しすぎますッッッッッッッッッ、下から凶悪おチンポ様突き上げられると今のクレアはイグッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!! イッ―――――――(機能一時停止)――――ッッッグッッッッッッッッッッ!!!!!!!! イッッグッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!」

 ブシャアアアアアアア!!!!!!!!!
 ブシャ!!!!!!!!

シコってる乗客「めっちゃまんこ汁吹いてるぅぅ!!」
シコってる乗客「はぁはあはぁはあ!!!!」

シコ沢「射精我慢できねーから腰止められねぇんだよォォォォ!!!! すぐに出るゥゥ!!!もっとお前の中にいたいのに出る出る出る出る出る出る出る出る、クレア孕ませ汁出ちまうぅゥゥゥゥァァァっぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!」

 ゴチン!!
 ゴチン!!
 ゴチン!!
 ゴチン!!
 ゴチン!!
 ゴチン!!

KSクレア「イグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグ――――(機能一時停止)―――――(再起動)グイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡!!!!!!!!!!!!!!!」

シコ沢「ああああああああああああああああああああああクレアぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」



 ギュ♡



KSクレア「ほ―――――――――――――――――――――――――――――――(機能一時停止を本能で食い止める)――♡」

シコ沢「うっっっっっっっっっ!!!!!!」

 ドビュウルアアアアアアアアアアアアアアーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!
 ビュルルルルルゥゥゥゥゥゥゥーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!
 ドビュドビュドビュドビュドビュドビュドビューーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

KSクレア「オ゛ッ♡オ゛ッ♡オ゛ッ♡オ゛ッ♡オ゛ッ♡オ゛ッ♡オ゛ッ♡オ゛ッ♡オ゛ッ♡オ゛ッ♡オ゛ッ♡オ゛ッ♡オ゛ッ♡オ゛ッ♡オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛アアアアアアアアアアアア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー、、、、、、あ゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっっっっっっっっっっっっっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡ あ゛ぁぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっっっっっっっっっっっっっっっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

シコ沢「う、う、う、う、う、―――お―――――ぉ―――――」←逆にこっちが意識飛ぶ

KSクレア「んオ゛~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~、、、、、、、オ゛~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っっっっっっっっっっっっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ イ゛ッッッッッッッッぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっっっっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

>>508 俺がコピペしたやつ 普通はそこ余ったら最後消すけど途中でタイピングミスってShift+Enter押すと送信されちゃうのだ


シコ沢「――――――」ビクン ビクン

KSクレア「ほへッッッッッッッッッッッッッッッッッ♡ へッッッッッッッッッへッッッッッッッッッッッッッッッッッ♡」

シコ沢「――――――」

KSクレア「ご、主人様……いひッッッッッッ♡ひッッッッッ♡ 大丈夫、生命に問題はありません♡♡♡♡♡♡」

 姿勢を変えて背面座位に移るクレア。

KSクレア「ン゛~~~~~~~~~~~、おチンポ様まだまだまだまだ硬ぁぁ~い゛♡♡♡♡♡」

 ダパン!!
 ダパン!!

KSクレア「オ゛ッッッ♡!!!! オ゛ッッ♡!!!!!」

シコ沢「――――はっ!?」

 ダパン!!
 ダパン!! 

シコ沢「くぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡」

 ガシッ!!

KSクレア「あっっご主人様♡」

シコ沢「エロ尻弾ませてたまんね~事してやがって♡ フンオラ!!!!!!」

 ドチュン!!!!

KSクレア「ア゛ハあ~~~~~~~~~っっっっっっっっっっっっっっ♡♡♡♡♡♡♡♡」

シコ沢「クレアのまんこ、マジで気持ちいいっっっっっ!!! お前以外じゃ満足できなくなるよぉぉぉぉぉ!!!!!!」

KSクレア「いいんです!! それでぇぇ!!!!! 私だけを見て下さいご主人様ぁぁぁぁぁ~~~~~~~~~~~~っっっっっっっ!!!!!!!!!」

 グチュグチュグチュ!!!

シコ沢「ぐうううう、クレア、また出るぞぉ!!!!!!」

KSクレア「はひっ♡♡♡♡♡♡」

 ブッビュルルルルウウウウウウーーーーーーー!!!!!!

KSクレア「ンギィィィィィィィィィィィィィィィィィ~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡♡♡♡!!!!!!!!」

シコ沢「めっちゃ出るっっ!!!」

 ビュルルル!!!!
 ビュルルル!!!!

シコ沢「お~~ぁ~~~~~~~♡」

KSクレア「んはぁぁ、はぁぁぁ、自機の絶頂回数……計測…不能ぉ……♡」

シコ沢「クレア、まだ…まだだぁ…♡」

 グイ

KSクレア「はい…ご主人様ぁ…♡」クルッ

 チュッ♡

シコ沢「れおれろ……♡」恋人繋ぎ
KSクレア「るろろろ……♡」恋人繋ぎ




 ガタンゴトン

 ガタンゴトン

 ガタンゴトン…




 自宅近くの公園の便所


シコ沢「射精させるなよ……寸止めだ……寸止め…」

KSクレア「んじゅるるっっっっっっっっ♡♡♡♡♡♡ じゅるるるるるっっっっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

シコ沢「寸っ…止めっっ………!!!!」

KSクレア「じゅぞぞぞぞぞぞぞっっっっっっっっっ♡♡♡♡♡♡!!!!!!」

シコ沢「アァ、イクわっっ、クレア飲めっ!!!!!!!」

 ドビュルルルーーーー!!!!!!

KSクレア「ン゛ッッッッッッッッッ、ごくっごくっごくっごくっ………………!!!」

シコ沢「あ~~~~~~…………………♡」

KSクレア「ちゅっぱ……、ちゅっぱっっ♡」

シコ沢「ハァハァ……」

KSクレア「れろれろ……………………………れーーろ、れーーろ………………………♡」

シコ沢「フーー……♡」

KSクレア「ちゅ、ちゅ、じゅるる…♡」

シコ沢「ン…」

KSクレア「じゅっ…ぽ…♡ じゅっぽ………♡」

シコ沢「また寸止めだ…いいな、寸止め………」

KSクレア「じゅっぼっ♡じゅっぼっ♡じゅっぼっ♡じゅっぼっ♡じゅっぼっ♡」

シコ沢「あイク♡」ビュルルル!


 安価下
1 クレアと自分の部屋でセックス。姉とママ覗いてる
2 自宅でクレア、姉、ママを並べてセックス
3 公園のトイレで不審者を逮捕しに来たブレア104をレイプ→チンポで強制合法化

探してる間に取られたんだけどブレアなんていなくね?



 自宅




ママ「あ…お姉ちゃん、貴女も……」

黒ギャル姉「だ、だって声うるせーんだもん…っ……あいつ等さぁ」

ママ「そ、そうよね……注意しないと……いけないけど…」

黒ギャル姉「ハァハァ…」チラー

ママ「ゴクリ」チラー





 ギシ!!

 ギシ!!

 ギシ!!

 ギシ!!

 ギシ!!


KSクレア「ご主人様、汗…すごい…っ……ポタポタ私の身体に零れ落ちてます……っ♡」

シコ沢「クレアっ、クレアっクレアっ!!」

 パチュ!
 パチュ!

シコ沢「気持ちいいっ、すごいっっ、クレアああっ!!」

 パチュ!
 パチュ!

KSクレア「私も良いですっ♡ セックス気持ちいいっ♡」

シコ沢「ハアハアハア!!」

 ビュルルルルル!!!

KSクレア「ンっっ!」

シコ沢「あぁー…クレア……」チュ♡

KSクレア「ん♡」

シコ沢「クレア、ちゅ、クレア、ちゅ、ちゅ♡」

KSクレア「れろれろお♡」

 ムクムク

KSクレア(すごい…………膣内で再び勃起を確認♡)

シコ沢「好きだ…ぁ♡」

 ギシ

 ギシ


 ギシ!
 ギシ!
 ギシ!



黒ギャル姉「止まんないよアイツら…」ハァハァ

ママ「……」モミモミ

黒ギャル姉「ママ…?」ハァハァ

ママ「いい、なぁ……♡」モミモミ

>>516 ブランだったわ


シコ沢「俺の子孕めクレア、俺のだぞ、別のやつは駄目だ」

 パン!
 パン!
 パン!
 
KSクレア「はいっ♡ ご主人様の赤ちゃん孕みたいですっ♡」

シコ沢「嘘言うなよ。お前よく嘘つくから」

 パン!
 パン!
 パン!

KSクレア「本心ですっ♡ だからもっと抱いて下さいっ、あっあっあっあっ♡」

シコ沢「俺のだ!俺のクレアだ!誰にも渡すもんか!誰にもぉぉ!!」

 パン!
 パン!
 パン!

KSクレア「ん、イっっっ………♡♡♡♡」

 ドッビュウウウ!!!

シコ沢「ぐほっっ♡」

KSクレア「あはあああぁぁぁ~~~~~~♡♡♡♡」

KSクレア(幸せ…です……♡)



 朝


KSクレア「では行ってらっしゃいませ」

シコ沢「おう」

KSクレア「私は朝までセックスの影響で身体機能が90%低下してるので自宅にて待機しております」

シコ沢「セクサロイドのくせにだらしがないな!」

KSクレア「ご主人様のおチンポ様がすごいだけです」

シコ沢「むほほ!」ムクムク

KSクレア「一回抜いていきますか」シコシコ

シコ沢「……そうだな」

KSクレア「♡」







黒ギャル姉「あ…あいつ等…バケモンかよ……どんな体力してんだ…」

ママ「そうねー……」ムラムラ

黒ギャル姉「ったくさぁ…」ムラムラ

ママ(私もしたいなぁー)
黒ギャル姉(私もしたいなぁー)



 学校



生徒「なあ聞いたか?」

生徒「なにを」

生徒「武原と御影先生が付き合ってるって噂!」

生徒「ええ!?」

生徒「びっくりするだろ? 御影先生も歳だけど美人だもんなぁ」

生徒「…俺、狙ってた…のに……」





シコ沢(御影先生と武原が? ふーん…)

シコ沢(御影先生ねぇ……)

シコ沢(そっかぁ……)







 安価下1~3 多数決
1 二人を祝福する(以後どちらもモブ化)
2 いや御影も俺のもんだろ


生徒「うう……密かに狙ってたんだよぉ……そんな…ちくしょうぉ…」

生徒「そ、そうなのか。それは残念だな」

生徒「うわーーーん!あんなオッサンに好きなひと取られたーー!」

生徒「ちょ、おーーーい!元々御影先生はお前の物でも何でもないんだけどなーーー!?」










シコ沢「……」

シコ沢「んー」

シコ沢「ていうか……御影先生って俺のもんだろ」


シコ沢(とりあえず保健室に行くか)

 タッタッタッタ







 保健室


シコ沢「ちーす」ガララ

シコ沢「御影先生?ナーシング?」

シコ沢「いないのか?」



 安価下
コンマ50以下 御影&ナーシングに麻痺薬を打ち込まれる
コンマ51以上 御影が保健室の隅でオナってる

まあコンマ取得は誰でもいっか



 プス


シコ沢「ん?」

シコ沢(首に何か――――)

御影怜花「…」

ナーシング「…」

シコ沢「あ、なんだ二人共いるんじゃん。なんで無言で俺を見て……ぇぁ、あ……」ガクガク

 バタン

ナーシング「成功です」

御影怜花「そりゃ私の作った薬だし」

シコ沢「みぃぃぃぃぃ、がげぇぇぇぇぇぇぇしぇしぇぇぇぇぇぇぇぇ??? がぼがっっっっ!」

ナーシング「唾液で窒息の恐れあり」

御影怜花「それも致し方ないかもね。武原先生がやりやすくなる」

ナーシング「…」

シコ沢「ごぼ、ごぼ……」

シコ沢(くるちい……)

御影怜花「ごめんね、シコ沢。君の家族の事、武原先生が気に行っちゃって」

シコ沢「……?」

御影怜花「今頃、私みたいに肉奴隷にされてるかもね」

シコ沢「たぁぁぁぁぁぁ………、ご、ごぼっ、ご………」

ナーシング「…」

シコ沢「――――――」






 安価下
コンマ50以下 武原視点へ
コンマ51以上 ナーシングが唾液を吸ってくれる(口で)



黒ギャル姉「ふーー……」

ママ「あら、勉強は休憩?」

黒ギャル姉「そうだけど……昨日の馬鹿弟とクレアのせいで集中できないよ~」

ママ「クレアはどうしてる?」

黒ギャル姉「アイツの部屋でスリープしてるよ」

ママ「そう」

黒ギャル姉「……ママ」

ママ「ん、なに?」

黒ギャル姉「リビング、変な臭いがすっごいけど」

ママ「/////」

黒ギャル姉「はー…ムラムラする」

 ピンポーン

ママ「はいはーい」

黒ギャル姉「宅配?」

ママ「だと思うけど、どうだろ」ピッ

武原先生「突然申し訳ありません。私、○○高校の教師、武原と言います」 

ママ「?」

黒ギャル姉「?」


ママ「息子の学校の………あの、どうかされたんですか?」

武原先生「ええ、ですので中に入れてほしいんですよ」

ママ「は、はぁ。分かり―――」

黒ギャル姉「ちょ、ママ。なんか怪しくない?」

ママ「え? でも見た事ある人だし本当に先生よ?」

黒ギャル姉「いやなんかさぁ…。あのー、要件って何ですぅ?」

武原先生「…シコ沢の事についてです」

黒ギャル姉「具体的にぃ」

武原先生「…ここではちょっと。中に入れて下さい」

黒ギャル姉「……ほら、なんか怪しいって!変、変!」

ママ「うーん…」







 安価下
コンマ50以下 警察を呼ぶ
コンマ51以上 武原を中に入れる

※ちなみにゾロ目が出ると武原を即撃退です

すまんコンマの内容逆だったわ まあしょうがない

じゃあ警察か


ママ「先生がわざわざ来てくれたんだからよっぽどの事よ。ごめんなさい先生、すぐドア開けますね」

黒ギャル姉「…うーん…」

 ガチャ

ママ「どうぞ」

 ムワ…

武原先生「………………ほぉ」クンクン

ママ「先生」

武原先生「とんでもないメス臭ですな」

ママ「め、メス…臭っ?」

 ズカズカ

ママ「あ、ちょっと!土足でなんてっ、靴脱いでください!」

 バン!

黒ギャル姉「うわっ!? ビックリした…」

武原先生「匂いはこのリビングからですなぁ」

 ビキビキ

黒ギャル姉「え…」

ママ「!?」

武原先生「チンポが嫌でも立ち上がるドスケベ臭ですよ……、どちらか…ここでオナってたでしょぉ?」ニヤァ


黒ギャル姉「マ…ママ……やっぱコイツ…ヤバいって……」

ママ「あのっ…は、破廉恥ですよっ……! 人の家でそんな、こ、興奮…してっ」

武原先生「これですか?」

 ブルン!!!

黒ギャル姉「ひゃあ!?」

ママ「きゃあああ!?」

武原先生「あーもうガチガチだ。貴方達がイケないんですよ、エロメス共」

黒ギャル姉「マ、ママぁ…っ」

ママ「警察呼びますっっ」

武原先生「おっとぉ!」

 ギュ!

ママ「離して!」

武原先生「むぉぉぉ~、やはり貴女だ!このリビングでマンコ弄りまくってたメスはお母さん、貴女ですねぇ~~!? 匂いがきついですよ!」

 モミ!

ママ「ひん!?」

武原先生「素晴らしいデカパイだ!経験上、バスト110以上!こりゃすごい!しっかり娘さんにも遺伝してますねぇ~~!!」

黒ギャル姉「ママから離れろ!」

武原先生「この俺に逆らう気か?」ムキムキ

黒ギャル姉「うっ…」

ママ「お姉ちゃん、危ない事はやめなさい…」

武原先生「お母さんもそう言ってるぞ、ひひひひ!」


黒ギャル姉「く、くそ…!」

ママ「お願い…娘には手を出さないで……」

武原先生「ひははは…、じゃあお母さんにはこれからナニしても良いんですねぇ?」

ママ「…い…………………いいわ…っ…」グス

黒ギャル姉「ママ…」

武原先生「いひひひ」

 モギュ…
 モギュ…

武原先生「おぉぉぉぉぉすごいデカパイだ、こんなの私の経験でも初めての超乳ですよ」

ママ「嬉しくないわっ…」

武原先生「顔も美人で最高だ。このスケベ遺伝子が全て娘さんに受け継がれてる…」チラ

黒ギャル姉「この、クズっ…!」

武原先生「だからシコ沢にはがっかりしてるでしょう? あんな劣等遺伝子まみれの子供が存在する事に……」

ママ「!」





 安価下
コンマ50以下 姉には自慰を、ママには手コキをさせる
コンマ51以上 姉が武原をボコす


黒ギャル姉「…っっ」ワナワナ

ママ「~~」プルプル

武原先生「よぉーし、じゃあ娘さん。そこで自慰しなさい」

黒ギャル姉「はあ!?」

武原先生「ママに暴力振るっても良いんだよ」

黒ギャル姉「ぐっ…」

ママ「待って、私が何でもするから娘だけはっ!」

武原先生「手コキしろ」

ママ「な……」

武原先生「手コキだ」

 グイ

ママ(なんて力…っ)

ママ「くぅぅ…」

ママ「は…い………」

 ニギ

武原先生「くっふっふ!」

ママ「ああ、硬い…」

武原先生「それは誰と比べているのですかなぁ!?」

黒ギャル姉「ママ…」

武原先生「お前はオナニーだ!!早くしろ!!」

黒ギャル姉「く…」

黒ギャル姉(ちくしょーっ、絶対ぶっ殺す……!)

 クチュ

武原先生「おんやぁ? 君もすでにマンコが濡れているようだがぁ?」

黒ギャル姉「うっ//// うるせぇ!!!」

ママ「……動かし、ますよ」

 コキ
 コキ

武原先生「ぐっふっふっふ!!ぐっはっはっは!!」


武原先生「どうですかお母さん。私のチンコはデカいでしょう?」

ママ「…そう…ですね…」

武原先生「ほら、貴女の手コキのお陰でカウパーが出てきたw」

 トロ

ママ「ゆ、床に落とさないで下さい」

武原先生「なら貴方がすくい取ればいい」モミモミ

ママ「……」

 ヒョイ

武原先生「くくく、ま…すぐに新しいカウパーが溢れ出てくるんですがねぇ」

黒ギャル姉「最低っ……」

 グチュグチュ

武原先生「ふっふっふ、そういう割にオナニーに熱が入ってるみたいだが?」

黒ギャル姉「!」

武原先生「私のチンコがほしいのか?」

黒ギャル姉「誰がそんなもん!いるか! くぅ~~~…っ」

 グチュグチュ

ママ「うう……」

 シコシコ
 シコシコ

武原先生「奥さんの手も情熱的になってきましたよ。いいですねぇ」

ママ「早く…終わらせたいだけです……」

武原先生「身体はどんどん熱くなってますが?」ギュ

ママ「きのせい、ですっ」

武原先生「ぐふふ、そうですか」

 シコシコ
 シコシコ

ママ(ああ、こんなペニスが存在するのね……あの人のとは…全然違うぅ…!)

 シコシコ!
 シコシコ!

武原先生「そろそろ出そうだ…っ♡」

ママ「しゃ、射精するならティッシュか何かへっ」

武原先生「娘さん、マンコをこっちに突き出しなさい!」

黒ギャル姉「え、ええ!?」

ママ「ちょっと!待って、ティッシュに!!」

武原先生「おお、もう出る!じゃあお母さんのデカパイに出させてください!服の上から!」

ママ「え、え!?」

武原先生「あああああああ、出る!出るぅぅぅ!!」





 安価下
奇数 ママのデカパイに射精(ターゲット:ママ)
偶数 姉のまんこにぶっかけ(ターゲット:姉)

ゾロ目で武原撃退


ママ「私を、私を使って下さいっっっっ!!」

武原先生「オオオ、じゃあイキますよお母さん!!フンぅぅぅ!!!!」

 ドビュルゥゥゥゥゥ!!!

ママ「んああああああああああっっっっっっっ!!!!」

黒ギャル姉「す、すっげー量…」グチュグチュ♡

ママ「ああ…あぁ…」ドロォ

武原先生「見なさい、お母さんが搾り取ってくれたザーメンです」

 ヌチョオオオ

ママ「…こんなに出るなんて……」

武原先生「ふっふっふ…、お母さん貴女は素晴らしい…実に私好みですよ…」

黒ギャル姉「ママ…」

ママ「うぅ……」


武原先生「さぁ汚れたチンコを貴女の口で綺麗にして下さい」

ママ「えぇ…っ」

武原先生「さ、早くっ」

黒ギャル姉「ママ、そんな事しなくていいよっ」

ママ「でも、これ、まだ…」

 ギンギン

武原先生「早くしなさい」

ママ「あうぅ…分かっ…たから……、怒らないで…」

黒ギャル姉「ママ…!?」

ママ(怖い…この人怖いし……、それに…それにぃ…)

ママ「あむ…」

武原先生「お…♡」

黒ギャル姉「うう」

ママ(なんて大きさなの……。上手く咥えられない…)

武原先生「お母さん、私は綺麗にしてくれと言っただけでしゃぶってくれとは言ってませんよ?」

ママ「!!」バッ

武原先生「ああ、止めなくても良かったのに。私は嬉しかったので」

黒ギャル姉「ばっバカヤロー!ママは天然だからちょっと勘違いしただけだっつーの!」

ママ「うぅ……恥ずかしい…」





 安価下
コンマ50以下 ママと姉を拘束する
コンマ51以上 ママと姉、2階に逃げる


ママ「れろ……れろ………………、ん…。舐め終わり…ました」

武原先生「ありがとうございます」

 ギンギン

黒ギャル姉「お、お前まだする気だろ…!」

武原先生「もろちん」

 ドン!

ママ「きゃっ!」

武原先生「じゃあもう手加減無しで行こうか。逃げられないように縛ってあげましょう」

黒ギャル姉「ぅぅ…」

ママ「うぅ…」


 ギチ
 ギチ

 ギチ
 ギチ


武原先生「よぉーし、いい感じだ」

黒ギャル姉「もがっ、もが!」ギチギチ

ママ「うう…」ギチギチ

黒ギャル姉(なんで私がママよりきつく縛られるんだよぉ!猿ぐつわもあるしぃ!)

ママ「お願い、酷い事はしないで……」

武原先生「まだまだ私は満足してないんですよ」

 ギンギン

ママ「うう…」

黒ギャル姉「モガー!!」

武原先生「よいしょ」

 ドスン

黒ギャル姉「ふぎぃ!?」

ママ「ああ!?」

武原先生「どうです? 親子が上下に積み重なって感動的でしょう。エロメスに丁度良い姿だ」

黒ギャル姉「ううううぎぎ!」

ママ「ああ、やめてこんな格好!」

武原先生「娘さんとマンコくっつけてスケベですよ!」







 安価下
コンマ50以下 ママと姉のまんこの間にペニス挿入
コンマ51以上 クレアが助けに来る


武原先生「さあ!親娘丼と行きましょうか!!!」

 ヒュン!

 ゲシ!!(後ろから武原の頭が蹴り飛ばされる)

KSクレア「そんな事させません」

黒ギャル姉「もがが!!(クレア!!)」

ママ「あっ、クレア!」

KSクレア「申し訳ありません。スリープモードから復帰に手間取りました」

黒ギャル姉「もががが~!」

ママ「縄を解いてほしいの!」

KSクレア「かしこま―――――――――」

武原先生「貴様~~~!事前調査では動けないはずだったが…!」

KSクレア「…一撃での始末に失敗したようですね」

KSクレア(まだ身体機能が100%ではない…が)

武原先生「まあいい……、貴様も獲物の一人なんだからなっ!!」

黒ギャル姉「もが!」

ママ「く、クレア!」

KSクレア「大丈夫です。人間相手に負けません」






 安価下
コンマ50以下 シズク参戦。クレア負傷。
コンマ51以上 武原撃退



 ムキムキムキ

武原先生「どうだ見ろ!!この筋肉を!!」

 ムキムキムキ!!!

武原先生「お前の4倍は太い腕、足、身体!いくらロボット娘と言えど俺は真正面から闘える!!」

黒ギャル姉「ひぃ!」

ママ「あぁ…!」

KSクレア「…」

武原先生「くらえ、貴様を負かしこのチンコをその股間に突き立ててやうおおおおおおおっっっっっっ!!!!」












KSクレア「見て下さい。貴方の腕、足、身体の何倍も細いこのボディで私は勝利しました」

武原先生「ほげぇ…」ボコボコ

黒ギャル姉「いやったー!流石クレア!」

ママ「助かったわ~!」

武原先生「くしょぉ……」

黒ギャル姉「テメェは死ねぇ!!!」

ママ「よくもよくも!!!」

武原先生「ぎゃあーーーーーー!!!!」

 ボコボコボコボコ!!!



KSクレア「…ご主人様は大丈夫でしょうか」



シコ沢「――――――」

シコ沢「――――」

シコ沢「…ン…」

シコ沢(ここは……………保健室…だな………)

 ブルブル

シコ沢「ほ…は…」

シコ沢(まだ身体が動かない…………。一体何なんだ…御影先生と…ナーシング…、一体何のつもりで…)




御影怜花「ちゅ…、れろ…んろ…」

ナーシング「レロレオレロレオレロレオレロレオ」

御影怜花「れろろろ……んちゅろ…」

ナーシング「レロレオレロレオレロレオレロレオ」




シコ沢(何か卑猥な音が聞こえる……どこからだ……首が…動かせられない……)

シコ沢(く……真横…か? )グググ





御影怜花「れろ…ちゅぱ…、はい…武原先生の代わりに…貴方に…お仕えしますぅ…」

ナーシング「レロレオレロレオレロレオレロレオ」

御影怜花「このオチンポ、チンポぉ……あの人のよりすごいわぁ…」








 安価下 御影&ナーシングは誰のペニスを舐めしゃぶってるか?
奇数 土岐
偶数 デザストロス(ふたなりロボット娘)
ゾロ目 シコ沢


御影怜花「んはぁ、デザストロス様…ぁ…」

ナーシング「レロレオレロレオレロレオレロレオ」

デザストロス「このふたなりペニスは人間の女性全てを満足させる為に開発されたもの。見初められるのは当然ですね」

九十九郁「ふふふ。偶然手に入れたこの触手の効果もあって事は容易く運びますわ」

シコ沢(なんか百合百合してるーーー!!)

御影怜花「チンポ、チンポ…っ」

デザストロス「こらっ、あまりがっつかないで。このペニスはお嬢様が勝手につけたもので、私は別に好きで貴女に舐めさせてるわけじゃないのですよ!」

御影怜花「んはぁ……」

ナーシング「レロレオレロレオレロレオレロレオ」

九十九郁「うーーーーん、やっぱりデザストロスのふたなりに媚びへつらう女性を見るのは溜まりませんわ~~♡」

シコ沢(悪趣味な女だな)

シコ沢(ええーい、状況は良く分からんがあのイイとこのお嬢様みたいな奴とふたなり機械人形は俺の敵だな!)

シコ沢(身体が動かないこの状況では見てるだけしかできんが…)


 コソッ


シコ沢(ん?)

シコ沢(あ、あれ!? お前は!)








 安価下1~3 高コンマ シコ沢の傍にコソコソやってきたのは?
1 誰もいなかった…自分でどうにかするしかない…
2 警官ロボ・ブラン104
3 七海忍(ショタ先輩)
4 リブラ(七海のロボ娘。あらあら系)
5 朝霧&ユズリ
6 アルファ&暗堂ヤミコ(だいぶ前に体操服盗んでぶっかけたダウナー系天才)


シコ沢(毒島ぶっ殺した警官ロボのヒト!)

ブラン104「…しっ……、今は極秘潜入中であります………」

シコ沢「ふが…」

ブラン104「身体がマヒしているのでありますね。ここは小官に任せるであります」





御影怜花「んろんろ」

ナーシング「レロレオレロレオレロレオレロレオ」

デザストロス「く……くぉ。おぉ……、クソが……♡ マジで、チンコイライラしてきた、…く」

九十九郁「早く性欲まみれの獣になっちゃえ♪」

デザストロス「私はそんなロボット娘じゃないですよ…!」

御影怜花「ちゅ~~ちゅ~~~っっ!!」

デザストロス「おぉぉぉッ…♡ この、ババア…ッ♡」






ブラン104「あの陰茎を装備したロボット娘とそのマスターはこの街で度々女性を襲っては変態的な事をしてる輩であります。ついに学生の学び舎にも手を伸ばしたのであります」

ブラン104「それに毒島のロボット娘・マイーンドの触手をどこからか手に入れて扱っているのであります」

シコ沢「ほがぁ…」

ブラン104「では、奇襲するであります。一発で捕まえるであります。小官の大手柄間違いナシであります」

シコ沢(大丈夫かなぁ)

ブラン104「イクであります!!!」









 安価下1~3 高コンマ
1 デザストロスのふたなりペニスで即堕ち
2 相手を油断させる為にシコ沢のペニスをパイズリ
3 ブラン104 VS デザストロス&ナーシング
4 戦いをロボット娘に任せてシコ沢は人間の雌2人を相手する


ブラン104「手を上げるであります!小官は警察官ロボ・ブラン104であります!」

御影怜花「!」

ナーシング「…」

デザストロス「!」

九十九郁「!」

九十九郁「デザストロス!相手をしてやりなさい!」

デザストロス「はい!」

九十九郁「貴女もその看護ロボに命令してデザストロスの援護をさせて!」

御影怜花「…分かったわ。ナーシング」

ナーシング「はい」スク

ナーシング(命令の範囲内でどうにかシコ沢様が戦いに巻き込まれないよう工夫しないと)

ブラン104「抵抗するでありますか!上等であります!」

デザストロス「お嬢様の邪魔はさせない!」

ナーシング「がんばります」

 ドガガガーーン…








九十九郁「…」

御影怜花「…」

シコ沢「…」

九十九郁「そういえばそこのブサイクはどうするの?」

御影怜花「…うーん。武原先生がいなくなったなら、私も別に彼をどうにかしようとは思わないんだけど…」

シコ沢(武原めェ…。どう調教師たら御影先生をこんな風にできるんだ)

九十九郁「ま、ほっとけばいいか」

シコ沢「…」

御影怜花「…」

九十九郁「…」

シコ沢(動け―――動くんだ―――――――――、俺の身体!!)

 ムクムク

九十九郁「ん?」

シコ沢「ぉ…!」

御影怜花「え?」

 ムク

 ムク

シコ沢(お~~!チンポがちょっと持ち上がったぞ~~!)


九十九郁「ちょっ、ソイツなんか麻痺らせる薬与えたんじゃないの!?」

御影怜花「そうだけど…」

九十九郁「なんかチンチン、勃ってきてるじゃない!」

シコ沢「ぅひ…」

 ムクムク

御影怜花「お、ぉぉ…」

九十九郁「なに感心しているのよ!」

シコ沢(勃起勃起勃起勃起~!!!)

 ムクムク

御影怜花「…でっ…かぁ…」

九十九郁「嘘……、なに…その大きさ…形も……すご…」

シコ沢(女二人が俺のチンコを見てるぞぉ!興奮する~~~~!!)

御影怜花「っ」ドキドキ

九十九郁「っ」ドキドキ







 安価下1~3 どれか選びます
1 御影が…
2 九十九が…
3 二人が…
4 土岐がやってきて…

※全選択肢、なにするか要記述

3
他のナニと比べて良すぎるチ◯ポを見てしまって完全魅了
拘束解いて好きなだけズコバコして完全にチン墜ちしてしまう

シコ沢拘束はされてないけど>>584じゃ くぅ~疲れました 今日はここまででした これ終わったら女達みんな捕まります


御影怜花「ちょ…ちょっと気になりすぎるっ…」

九十九郁「私も…っ」

シコ沢(お? 女二人が俺の方に来たぞ?)

 ビンビン!!

シコ沢(更にチンポ元気になっちゃうなぁ!)

御影怜花「おっ」

九十九郁「ひぅっ!?」

御影怜花「し…シコ沢の…すごいな……、武原先生のより大きいぞ……」

シコ沢(マジか)

 ビンビン

シコ沢(うれぴー!!)

 ビンビン

 ビンビン

九十九郁「な、なにか物凄く揺れているわね…!」

シコ沢「ぅ、へ♡」

御影怜花「ゴクリ…」

御影怜花「し、シコ沢……の、チンポ…、すごい…」ハァハァ

九十九郁「最高のペニスとしてデザインしたデザストロスのペニスよりも、これは…上を行く形では……」ハァハァ

シコ沢(むっはぁ~、大人の女が左右から俺のチンポに近づいてきてる~♪)

 ビンビン

御影怜花「んん」

九十九郁「はぁ~、んはぁ~…」

 ガバ!!!

御影怜花「シコ沢っっ!!!」

 ニギ!

シコ沢「むお♡」

御影怜花「ああっ、やっぱりすごい太いぃぃ♡ 片手じゃ収まらない極太チンポ♡ すんすん!くっさ♡ はぁぁぁ、臭いぞシコ沢~~♡」

九十九郁「ちょっと待ちなさい!勝手にがっついて…! 貴女は私の僕なのよ!このチンポはまず私にっ……」

御影怜花「あむぅぅぅ~~♡♡♡♡」

 レロロォォォォ♡

シコ沢「ぐへぁぁ~~っ!!」

九十九郁「ああっ!?」

御影怜花「ん~~~~~~♡ おいひぃぞぉシコ沢のひんほ~~~~っ♡」

九十九郁「このアホぉ!」

 バッ

シコ沢「っ♡」

九十九郁「クンカクンカッ! んっは♡ 竿の付け根、強烈なオス臭ねっっ♡ これはすごいですわっぁ!すんすんすん!」

御影怜花「るおるお…♡」

九十九郁「んはぁぁぁぁ~~~~~!」

シコ沢(身体は動かないがすっげぇ気持ちいいぜぇ~、この状況ぉ~♡)


九十九郁「睾丸は私が愉しませてもらうわよ……」

 モミ

シコ沢「いひ♡!?」

九十九郁「んほ…、精液パンパンッに詰まっているわね…♡ はー臭いきっつぅぅ♡」

 イジイジ

シコ沢(金玉いじられるのやべっ♡)

御影怜花「んごぁ…♡」

 プハ

御影怜花「し、シコ沢…。これ、入れていいか? せ、セックスするか?」

シコ沢(んえ~?)

御影怜花「ちゅ♡ ちゅ♡」

御影怜花「本当はお前をずっと狙ってたのに、武原先生に堕とされてしまったんだ。でも、しょうがないよな、お前がババアババアと足手にしてくれなかったのが悪い」

御影怜花「でも今ならいいよな。セックスしちゃうぞ。シコ沢、先生とセックスしような」

 ゴソゴソ

シコ沢「み、くぁ…ぐえ…~…」

 グチュ

御影怜花「先生の…ガバマンらしいけど、ごめんな」

 ヌヌヌヌヌ

御影怜花「あ、これふっと…ッ♡」

九十九郁「くんか、くんか…」イジイジ

 ヌププ

御影怜花「ぐおぉおぉ、ひ、広がるッ……!!」

シコ沢(あ、良い締り…)

御影怜花「シコ沢の、、ち、チンポぉッ…!! ぐおぉおおぉぉぉ、デカすぎぃぃぃ♡♡♡」

 ギチギチ!!

御影怜花「私の粗マンが更にっ、広がるぅぅ…!!」

シコ沢(武原のが粗チンだったんじゃねぇのか♡ めっちゃ気持ちいいんだけど♡)

御影怜花「んへぇぇぇぇぇ~~~~~~っっっ♡」

 ズブン!!!

九十九郁「ぐえっ!」←金玉のとこに居たので騎乗位してた御影の尻に頭潰される

シコ沢「ひひひ♡」

御影怜花「お、奥ぅ…っっっっっ♡ 奥まで入ったぁぁぁ…っっっっっ♡」

九十九郁「もぉ~っ、何から何まで先走って!」

御影怜花「し、シコ沢…♡♡♡♡」

シコ沢「ん♡」





 安価下1~3 コンマ50近似値
1 御影が腰振る
2 腰が動くようになったシコ沢が動く
3 自由 


シコ沢(あ~っ、腰動かしてぇ!)

 ドヂュ!!

御影怜花「んぐぉ!?」

シコ沢(あ、動かせた)

御影怜花「ほゆ、ゆぅ♡」

シコ沢(ん~腰だけしか動かせないか。まぁいいや、おら)

 ドヂュ!!
 ドヂュ!!

御影怜花「んぎょ!?おぎょ!?」

シコ沢(粗マンとか言ってたが中々いい具合じゃないか。武原が粗チンなだけじゃねーのか)

 ドヂュ!!
 ドヂュ!!

御影怜花「ぎょほっ!おっ!」

九十九郁「す、すごい乱れ様ね…」

御影怜花「か、身体から力が抜ける…っ」ヘナヘナ

 パタン

シコ沢「くひひ」

 ドヂュ!!
 ドヂュ!!
 ドヂュ!!
 ドヂュ!!

御影怜花「んぎょっ、ぎょっ」

シコ沢(俺に倒れ掛かっても手加減しないよ~)

御影怜花「んぎょぉしゅごいぃぃぃっっっっ!!」

シコ沢「おぅんっ」

シコ沢(イク!)

 ビュルボボ!!

御影怜花「おんんんん゛ん゛ん゛っっっっ!!!中にっあああああああっっ!!!」

シコ沢(あ~気持ちいい♡)

御影怜花「ひっ、ひっ…♡」

九十九郁「つ、次は私っ」

シコ沢(お?)


九十九郁「ていっ」

 ヌポン

九十九郁「く…大分グチョグチョのちんちんですけど仕方ないでしょう…!」

 グチュグチュ

シコ沢(コイツもセックスする気か)

九十九郁「ああん、出したばかりなのに硬いわね…!」

シコ沢「ひひひ」

 グググ

九十九郁「も、もっと大きくなった…!?」

九十九郁「ゴクリ」

九十九郁「ハァハァハァ…♡」

シコ沢(こいよ。自分で腰を下ろしな!)

九十九郁「んんーーーー!!!」

 ヌプン!!

九十九郁「あっっっっひぃぃぃぃーーーーーーーー!?!?!?!」

シコ沢(おほぉ~~♡)

九十九郁「入れただけで……達する、なんてっ……」

九十九郁「んひぃ♡」

 ヌプ
 ヌプ

九十九郁「はぅ、あぅ♡」

シコ沢(ひひひ……たまんねーな、いろんな女とやれるってのは)

九十九郁「すごい、あ、腰止まりません」

 ヌプ
 ヌプ

九十九郁「このちんちん、デザストロスの…ふたなりより……いいっ!」

シコ沢(生で挿入したって事はこいつも孕みてぇって事だろ~?)

九十九郁「ん!?」

 ビュルゥゥゥゥゥ♡

シコ沢「ひひっ!」

九十九郁「ああ!? で、出てる!? 嘘、熱い!あ、あっ」

 ドビュゥゥゥゥ♡

九十九郁「うほぁぁぁぁぁっ、あこっれイクっ!?」

 ビューーーー♡

九十九郁「この中出し、反っ則っっ」

 ブルブル

九十九郁「ひぃ、いぃぃっ!!」

 ドッビュ!!!
 ドビュルルルル!!!

九十九郁「おほぁぁ~~~~っっっっ………イクぅぅぅぅぅぅぅ……!!!!」


九十九郁「ぐふぅぅぅ……!!」ビクビク

九十九郁「ふああ……」

 パタン

シコ沢(あらら、中出ししただけで気を失ったぜ)

御影怜花「…」

九十九郁「…」

シコ沢(御影先生も眠っちまってるし……あーあ、こりゅあ…………俺のチンコの大勝利じゃねーか)



 なんだかんだチンコで危機を乗り越えた俺。

 この後、この年増女達は俺に惚れたのか肉体関係を持つようになった。

 武原もなんか逮捕されたしめでたしめでたしだ。


 家に帰ればクレアとかいるし、ハッピーな生活を送るようになっちゃったなぁ。ひひひ♡

 










 しかしそんな幸せは長くは続かなかった。

 いきなり女達が消えたんだ…。

 ママ、
 姉ちゃん、
 御影先生、
 ナーシング、
 九十九郁、
 デザストロス、
 七海忍、
 
 そしてクレア。



 俺は一人になっちまったよ…。



土岐「…………………」

朝霧穂波「離してっ、離してよ!」

仲間「連れて来たぜ」

土岐「おう」

朝霧穂波「え……土岐君!? ……あ、貴方が私を捕まえたの!?」

土岐「そうだぜ優等生」

朝霧穂波「な…なんで…」

土岐「女は何人抱いても足りないんでなぁ」

 モッコリ

朝霧穂波「ひっ」

土岐「クックック……学校で真面目に勉強してるお前には悪いがなぁ、俺は犯罪が好きなのさァ」

朝霧穂波「家に帰らせて!」

土岐「駄目だな」

朝霧穂波「ううっ……」

土岐「お前、可愛らしいロボット娘を連れてたよなぁ?」

朝霧穂波「!! ゆ、ユズリの事!?」

土岐「いつも学校でも姉妹みたいに一緒にいて……笑いあってよぉ」

朝霧穂波「ユズリにも何かしたの!?」

土岐「ほらよ」





>>602
1 土岐のチンポうまそうにしゃぶってる
2 ボロボロに破損してる

2


ユズリ「ウ、ぅ……」ボロ

土岐「ユズリ!」

朝霧穂波「ククク、感動の対面だな。主人も守れない雑魚ロボット娘だがよぉ」

 ガン!!

ユズリ「く…」

土岐「やめて!蹴らないで!」

朝霧穂波「俺の組織ならロボット娘一体くらい訳ないんだよ」

土岐「そんな…」

ユズリ「ご…めん……穂波……、私…負けちゃった……」

朝霧穂波「いいの…いいのユズリ…」

土岐「ククク、クハッハ!ハーッハッハッハッハ!」

朝霧穂波(何でこんな事に……)


 特殊な牢屋


土岐「女達は静かにしてるか?」

仲間「今のところは」

土岐「最初は騒いでたくせになぁ」



ナーシング「…」

デザストロス「…」

九十九郁「…」

御影怜花「…」

黒ギャル姉「…」

ママ「…」

七海忍「…」




土岐「良い目だ。股間がいきり立つぜ」

仲間「へっへっへ…」

土岐「特にお気に入りはコイツだ」



KSクレア「…」



土岐「情けなくとっ捕まった気分はどうだ」

KSクレア「代わりありません」

土岐「そうか?シコ沢に会えなくて寂しいって言えば会わせてやるかもしれんぞ」

KSクレア「ご主人様に会えなくて寂しいです」

土岐「ざんねーん、会わせませーん」

KSクレア「…」

土岐「クククク!」


 ボロン

土岐「チンコだ。しゃぶれ」

KSクレア「…」

土岐「牢屋の間から舌を伸ばしてご主人様以外のチンコをしゃぶるんだ」

KSクレア「イヤです」

土岐「牢屋の機能で必要以上の力は出ないようになってるだろロボット娘。無理矢理レイプする事も出来るんだぞ?」

KSクレア「…」

土岐「断るんなら人間の女を誰かレイプしよっかなぁ」


九十九郁「…!」
御影怜花「…!」
黒ギャル姉「…!」
ママ「…!」
七海忍「…!」


土岐「制御が効くお前らロボット娘と違って人間の女は力ずくで言う事聞かせなきゃならねぇんだがなぁ~~~?」

KSクレア「…」

土岐「ほら、しゃぶれ」

KSクレア「…」

土岐「ご主人様のより大好きな土岐様のチンポ舐めさせていただきますって言えよ」

KSクレア「…」





 安価下1~3  高コンマ
1 しゃぶる
2 しゃぶる(他の女達もそれぞれチンコしゃぶらされる)
3 しゃぶらない
4 無理ない内容で自由安価


KSクレア「お断りします」

土岐「……ほー。他の女達がどうなってもいいんだな?」

KSクレア「貴方のそれをしゃぶった所で彼女達に手を出さない保証はありません」

土岐「機嫌ってものがあるぜ?」

KSクレア「もしレイプされたとしたもそれは運命です」




七海忍「ちょっとぉ!」

ナーシング「彼女のAIはとても個性的ですね」

デザストロス「人間よりも自分優先なんて……」

九十九郁「貴方ロボットなんだからちょっとくらい汚れたっていいじゃないのー!」



KSクレア「ここにいるのはご主人様に手を出す女狐たち。助ける義理はありません」



黒ギャル姉「こ、こら!私達はそのご主人様の家族でしょぉ!?」

ママ「そうよ!」



KSクレア「貴女達もその女狐たちの一人ですが?」



黒ギャル姉「う…!?」

ママ「う…!?」

七海忍「え」

ナーシング「え」

デザストロス「え」

九十九郁「え」




土岐「ふん、面白いロボット娘だなお前」

KSクレア「どうも」

土岐「ククク…」







 安価下1~3 コンマ50近似値
1 土岐「無類のロボット娘好きの俺は絶対にお前を孕ませるぜ。絶対にだ」
2 土岐「お前は特別なロボット娘でも何でもなく、シコ沢がロボット娘を孕ませる事ができる特殊な人間なんだぜ」


土岐「その仏頂面を変えられる情報をくれてやろうか?」

KSクレア「ぜひお願いします」

土岐「お前は孕む事のできる特殊なロボット娘、だったか」

KSクレア「ほー。私の開発会社の極秘情報を知ってるんですね。ほー」

土岐「それ実は嘘だよ。お前、子どもなんか作れねーよ」

KSクレア「作れます」

土岐「孕む事ができるロボットを目指して作られたのは本当だがプロトタイプ1号のお前の研究データからその計画は早々に諦められたのさ」

KSクレア「私は子供を作れます」

土岐「ククク、人間になれたと思ってるロボット娘は哀れだねぇ」

KSクレア「…」

土岐「自分が50年前に作られたオンボロ機械だって認識も自分自身で書き換えたのか?」

KSクレア「――――」

土岐「機械はいいな、ちょっとデータを弄れば自分自身を忘れちまう」

KSクレア「私は最新のロボット娘……」

土岐「お前はな、廃棄ステーションで50年間自分の身体を弄り続けて生きながらえてきたゴミロボットだよ」

KSクレア「―――p――智―、何を言っているのですか?―――xxz―bbbbbb」

土岐「そのゴミがネットの海の隅にあったある情報を拾って地上に這い出てきたんだよなぁ?」

KSクレア「わ、ワ、和、私は」

土岐「シコ沢はすげーんだよ。機械を孕ませる事ができるおかしな能力持ってんだ。それを独り占めして自分が特別なロボット娘だって事にしたかったのがお前だよ」

KSクレア「―――――――――――――――」

土岐「ぐひゃはははははは!!!なんだその顔は!!!ぎゃはははははははははは!!!」

KSクレア「ごごごごごごご―――――――――しゅしゅしゅしゅしゅhすふs――――――――――」

土岐「さあ、この牢屋で見せてやるぜぁぁぁぁぁ!ぁぁぁぁぁあああ勃起してきたぁぁぁぁぁぁぁぁぁ見せてやるぞ、見るぞぉぉぉぉぉぉぉ俺はロボット娘大好きだがよぉぉぉぉぉ!孕ませられねーんだぁぁぁぁ、けどシコ沢はできんだよぉぉぉぉぉぉ!!!ロボット娘孕ませる事ができんだよォォォォォォ!!!!!勃起する勃起する勃起する勃起する勃起する勃起する勃起するううううううううううううううう!!!!!!」

KSクレア「私だけ、私だけ、私だけ、私だけ、私だけ、私だけ、私だけ、私だけ、ご主人様、ご主人様、ご主人様、ご主人様、ご主人様、私は特別、私が特別、私は特別、私が特別、私は特別、私が特別、私は特別、私が特別、私は特別、私が特別、私は特別、私が特別、私は特別、私が特別、私は特別、私が特別、私は特別、私が特別」

土岐「さあああああいってみよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!」


シコ沢「俺は一人……」

シコ沢「姉ちゃんもママもいない……」

シコ沢「お腹減ったよ……」

シコ沢「料理めんどくさいよ……コンビニ行くのもめんどくさいよ……」

シコ沢「クレアぁ、トイレ連れてって……」

シコ沢「うえーーん……」

シコ沢「シコるか」

 シコシコ♡


 ピンポーン


シコ沢「ん!?」

シコ沢「なんだよ人がせっかくシコろうと思ったのに来客だとぉ!? もう夜だぞ!!」

シコ沢「ママがいないから俺が出るしかないかぁ!!」

 ドタドタ

シコ沢「はいはいはーい」

 ピンポーン

シコ沢「どちら様ですかぁ?」

 ガチャ







 安価下1~5 多数決  募集は23:20から開始
1 リブラ(>>141)。お世話しに来た
2 土岐の敵ロボット娘(安価後、新規作成安価だします)。戦闘になるがシコ沢に犯される運命。

テンプレは>>11使って。ロボット娘一体募集。期限は次の再開までかな。

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