【シャニマス】ぱいずりんぜ【R-18】 (17)
凛世とえっちなことをします
凛世とえっちなことをします
ご了承いただけましたら、いざかまくら
「あまり……見ないでくださいませ……」
……恥じらう凛世、ただいま全裸
見るなと言われても、目を逸らすことはできなかった
華奢な身体を隠そうと身をよじる仕草すら綺麗に見える
「ぁ……ぁ……ぷ、プロデューサーさまの……プロデューサーさまが……っ……!」
凛世に見惚れるあまり、自分のことは疎かになっていた
凛世の視線は熱り立った股間のモノに釘付けだった
……思いっきり凝視されるのってめっちゃ恥ずかしいんだな
しかし……見られてると思うと余計に興奮してきた
「凛世は……準備なら、いつでも……できておりますので……」
昂る想いに身を任せて凛世をベッドに押し倒すと、抵抗もなくあっさり受け入れてもらえた
「……優しく……お願いいたしします」
……凛世は潤んだ瞳でじっと見つめてくる
「っ……プロデューサーさま……あまり……見つめられては……んっ……」
凛世の紅い瞳に吸い込まるように近づいて、そのまま口付けをした
……唇が柔らかい
「んっ……ん……ぅ……っ……」
舌をねじ込んで凛世の舌に触れると、たどたどしいながらも応えようとしてくれた
そのまま舌を絡めながら、凛世の胸に手をかざす……
「……っ!……んぅ……っ……ん……!」
……軽く触れただけでこの反応とは、どうやらよほど敏感らしい
凛世の反応を受け、軽く触れるだけで我慢できなくなった
手のひらを押し当てると、ぷにぷにして柔らかい感触……
なだらかな凛世の胸も、触れてみれば確かな存在感があった
緩やかな丘を撫でるように手を滑らせているだけで気持ちいい
……白磁のような肌のなか、ただ一点の桜色に触れてしまった
「っ……ぅ……」
……凛世から嬌声が漏れた
……聞こえてしまったからには、もう我慢ならなかった
凛世から唇が離れているのに気づかないくらい、凛世の胸に夢中になっていた
「……ゃ……プロデュー、サー……さま……」
……触れたらどうにかなってしまいそうで、必死に自己主張する膨らみは避けてきた
でも……もう、限界だった
「だっ……だめ……そこっ、は……ぁ……」
……絹のような手触りの双丘の頂点、そこだけは固く熱を持っていた
「ぷろ…ゅさー、さま……っ……りんぜ、は……ぁ……」
……呂律も回らないまま、必死になにかを訴えかけてくる
ほのかに紅潮した顔で、涙が零れそうなほどに潤んだ瞳で俺を見つめながら……必死に言葉を紡ごうとしている
乱れているのにとても綺麗で、儚げなのにじっとこちらを見据えて目を離さない……
……そんな凛世がたまらなく愛おしくて、俺も未だ凛世から目を逸らせないままでいた
熱い息遣いも、どっちのものかわからなくなってきた
ただ……先に限界を迎えたのは俺のほうだった
ぶぴゅっ、びゅる、びゅっ……びゅっ……びゅーっ、びゅっ……びゅる……びゅるるっ、びゅっ……
「はぁ……っ……ぁ……プロデュ……サー、さま……?」
……やってしまった
……凛世の胸を弄んでいるだけで達してしまった
凛世のお腹から首元まで、一直線……
白く透き通った肌に、白く濁った劣情の跡
「ひぅ……っ!……ぁ……ぁ……!」
ぶちまけてしまったものを塗り拡げながら胸を撫でると、さっきよりも艶かしい声が凛世から漏れ出した
……液体というよりは個体に近い濃度なせいで、思ったよりは拡がらなかった
……それでも十分なくらい、凛世の肌は滑らかだった
「んっ……そ、そんな……お戯れを……」
凛世の胸に凛世を汚してしまった元凶を押し付けると、瞳の色と見まごうほどに凛世の顔が朱く染まった
「凛世は……智代子さんのように……立派では……ございませんが……」
……これもパイズリと言えるんだろうか
馬乗りになって勃起したモノを押し付けているだけだが……
精液でぬるぬるなのと凛世の肌が綺麗だからか、よく滑って気持ちいい
「……凛世の……胸でも……ご満足……いただけますでしょうか……?」
なにより、凛世の反応がえっちだった
「んっ……ぁ……」
……押し付けながら左右に滑らせて、裏スジがぴんと立った突起を弾いただけで凛世から甘い声が漏れる
「ぷろでゅ……ぁ……さま……ぁ……」
何度か繰り返す度に凛世の呼吸が荒くなる
凛世が呼吸するのに合わせて凛世の身体が小刻みに震えるせいで、想定以上に刺激的だった
……射精してから間もないのに、すでに鈴口から先走り続けていた
「いつでも……かまいません……ので……っ……」
凛世もいっぱいいっぱいだろうに、それでも俺のことを気遣ってくれるのが愛おしくてたまらない……
俺は自分のお腹に張り付くほど元気に熱り立ったモノを、強引に凛世に突き立てた
亀頭を桜色の部分をなぞるように擦り付けていると、不意に凛世の身体が跳ねた
「ぁ……あぁ……もうしわけ……ござい、っ……ません……」
「よもや……りんぜのほうが……さき……に……」
……どうやらイってしまったらしい
凛世をイかせてしまった、凛世が乳首だけで絶頂した……
そう理解した瞬間、急に精液が溢れそうになった
……もう止めようもなかった
びゅるっ、ぶびゅっ、びゅる、びゅっびゅびゅっ……ぶぴゅ……びゅる……びゅ……
俺は自分の性器を凛世の胸に押し付けたまま、あっけなく射精した
……2回目なのにむしろ量が増えた気すらする
凛世の白い肌と桜色の乳首を塗り潰すように、白く濁った精液がぶちまけられた
「ふぅ……ぅ……っ……ふぅ……っ……」
……俺より凛世のほうが呼吸が荒い
立ち上がって凛世を見下ろすと、凛世は脚を擦り合わせてもじもじしていた
「ぁ……だめ……見ないで……くださいませ……」
「凛世は……凛世は……っ……」
……凛世の脚の間に手を入れる
「んっ……そこ、だけは……なりません……」
思ったより抵抗が激しい……が、凛世の太ももに思いっきり手を挟まれてちょっと嬉しい
凛世が太ももまですべすべだったおかげで、抵抗も虚しく最深部まで到達できてしまった
「プロデューサーさま……はしたない凛世を……お許しください……」
……太ももの奥はびしょびしょだった
なんなら太もももぬるぬるしてたし、途中から察しはついていた
凛世がここまで派手に乱れていることに興奮して、勃起が治まらなかった
俺は凛世の脚をこじあけて、そのまま凛世の湿原に踏み入ろうとした
「……プロデューサーさま……」
凛世は固く目を閉じてこそいるが、開かれた両足を閉じようとはしなかった
お互いの濡れそぼった凸と凹が触れてしまっても、凛世はなにも言わなかった
……そのまま凛世と物理的にも繋がるまで、そう時間はかからなかった
おわりんぜでぇぇぇぇす!!!!!
Oh!凛世ちゃんえっちえすえすWatch……
カワイイカワイイね
勢いで生ハメはだめなのでおしまいです!!
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