【安価】弱気ショタとツヨツヨお姉さんのオネショタ (90)

某所のオネショタが最高だったけどエタったので

舞台は

下1
1、現代
2、江戸時代

ショタは

下1
1、ただの母子家庭の子供
2、大企業の跡取り息子


ツヨツヨお姉さんは

下1

1、暗殺者兼メイド
 性格 沈着冷静

2、護衛人兼付き人
 性格 姉御肌


「ほら、もっとシャキッとしてください」「あなたは人の上に立つ人間ではない」「本当にあの御曹司?」

「はぁ…」

今日も学校で散々だった。
屋敷に帰ってきた第一声はため息。

でも、胃が軽くなる。重圧がなくなってよっぽどマシだ。


僕の名前は望月。
日本でも有数のとある財閥の一人息子。

幼少期から次期当主にってことで厳しく育てられたけど、どうにも自信がないんだよね…。僕、ダメダメだから…。

うぅ、胃が痛い。

まだ、○学生なのに慢性的な胃痛がある。
キリキリ痛む胃を抑えていたら、

「坊ちゃん、暗いですよ! 胸を張って!」

僕の背をバシバシ叩く、僕より頭二つ分高い、と言うよりも子供の僕の隣に立つ女性。


化粧気のないのに誰もが振り向く東洋的な美人、でも、まだ十代なのに優秀な武術の使い手

色気のない黒のスーツ姿でもアイドルかと思うほどプロポーションの取れた、特に大きな胸が目に入る。

僕はついつい胸を見ていたから、恥ずかしくなって視線を外して、

「うぅ、紅葉はいいよね… 僕の護衛だけすればいいんだから…」


紅葉ーー僕の警護兼付き人に任命されたお姉さん。

でも、僕の嫌味にはっはっはと笑って、長いポニーテールを靡かせて、

「ですね! 怒られてる時は他の害意に気づけますから、 坊ちゃんの警護に全力を注げますよ」

そうあっけらかんに言い放った。
僕の胃が重くなるのも知らないで、紅葉は手帳を取り出して、

「じゃあ、帰ったらまずーー」

安価下1

1、一緒に入浴する(モロすけべ)

2、武術の稽古(ラッキースケベ連発)


意外かも知れないけど、お金持ちの学校ほど自宅学習は、習い事はしない。

基礎教養はすでにあるし、自宅学習は学校で教わらないことを学ぶため、学校で大抵のことは学ぶから。


だから、自宅学習をするのはそれ以上かそれ以下の場合になっちゃう。

もちろん、僕は後者。

今は広い道場で紅葉と二人。

僕は防具をつけて、竹刀を構える。

「さぁ!どこからでも! 坊ちゃん!」

対して紅葉は防具をつけずに剣道着だけ。
体格差もあるけど、紅葉に自由に打ち込んで、一本取れたら良い、そんな稽古だ。

「や、やああ!」

僕は掛け声を叫びながら。竹刀を振りかぶって向かうけど、

「甘い!」

ぽこん、と紅葉からいとも簡単に面を決められてしまう


それから数十分、紅葉から教わったりしても、一向に紅葉に勝てなくて、大の字でバテていた。



「も、紅葉、強すぎるよ…」

荒い息を吐く僕に紅葉は腕を組んで悩んで、

「うーん…坊ちゃん、運動神経はなくはないのに、どうしてこんなに弱いんでしょうね?」

結構傷つくことを話していたら、手を叩いて、

「そうだ! 坊ちゃん、よく見ていてくださいね!」


僕が疑問を浮かべて紅葉を見ていると、袴の紐を紅葉は緩めて、僕が見ているというのに、袴を脱いでしまった。

当然、見えるのは何もつけていない紅葉の長くてすらっとした足と、足の根本、く、黒くてスケスケな、大人ぽいパンティ姿に胴衣姿の紅葉だった。

「も、紅葉!?」

僕が悲鳴をあげるけど、紅葉は素面のまま、ニコッと笑って、

「袴って足捌きを隠すためにあるんですよ、見辛いから脱いじゃいました。これで、よく見えますね」

そ、そうだけど…

心臓が早く鼓動を打って、顔面が赤くなるのがわかる。
そのまま、紅葉はーー

安価下1
1、準備体操を始めた。(パンティも脱いで下半身露出)

2、僕と試合を再開した。(紅葉を抱き合う)

3、素振りを始めた。(上も脱いで下着姿になる)



「うーん、そうだ! どうせ見るなら、上も見せたほうがいいですね! 和服ってどうしても野暮ったいから」

紅葉ー!?
慌てる僕をよそに、紅葉は上の剣道着も脱いじゃう。

普通、スポーツをするならスポーツブラなんだろうけど、上もスケスケ、黒のレースがふんだんにあしらわれたブラジャーで、紅葉の胸は僕の頭くらいあって、とても大きい。

おっきなスイカ二つ抱えてるみたいな大きさ。

その胸を飾ってるのは黒いレースだけど、微妙に透けてて、よく見れば、ピンク色の丸いモノが胸に見えた。

「うっ…ーー」

僕も子供とはいえ、精通してるからおちんちんが硬くなっちゃった。

僕は胡座をかいて、隠した。

「? 坊ちゃんもやりましょう?」

紅葉は何もないように言うけど、無理だよ!!

「み、見稽古で、お願いします…」

僕の消え入りそうな声に、紅葉は元気よく頷いて、

「了解ですよ、ちゃんと見ててくださいね!」

眩しい、紅葉の笑顔が眩しすぎる。

紅葉は、下着姿のまま、

「1、2、3…」

竹刀で素振りを始める。

けど、ホールド力の弱いブラジャーのせいで、紅葉の胸が上下に揺れて、後ろからだと大きいのに引き締まったお尻がぷりぷり動く。

視線を外したいけど、見稽古の手前、顔を背けられない地獄みたいな時間が流れた。


「良い汗かきました」

「よ、よかったね」

汗だくで胸の谷間や、引き締まってくびれた腰、それと汗を吸って変色してる下着、その匂いが通ってくるのは道場の隣の着替え場

稽古の後、紅葉は下着姿のまま、僕と一緒だった。


「さて、坊ちゃん」

紅葉は笑って、



安価下1

1、紅葉と別々にシャワーを浴びて一緒に寝る。(勃起を隠す)

2、紅葉のシャワーに付き合う。(勃起が紅葉にバレる)



「じゃあ、坊ちゃん、一緒にシャワーを…」

「きょ、今日は汗かいてないから大丈夫!」

僕はそのまま飛び出してしまう。
普段、紅葉とお風呂に入ってる。

けど、紅葉は入浴着を着てくれてたし、お互いの配慮はあった。

けど、今入ったら、勃起してるってバレちゃう!

僕は隠すために走った。






「じゃあ、寝ましょうか、坊ちゃん」

キングサイズのベットに僕は横になる。
隣にはネグリジェ姿の紅葉が。

ただ、ネグリジェといっても、その下には動きやすい服を着ていて、肌がすすけているわけじゃない。

僕は普通のパジャマだった。

「お、おやすみ、紅葉」

紅葉はにっこり笑って、明日はいい日にしましょうね、いつも通りにその言葉とともに電灯を消した。

すぐ隣には紅葉がいて、慣れた光景。

すぐに紅葉から寝息が聞こえた。


けど、寝付けない。
僕の股間はビンビンに勃起してたから。

ギンギンに目が冴える。

僕はーーー


安価下2

1、こっそりオナニーする

2、紅葉が寝たことを確認して、紅葉のおっぱいを吸う

3、自由安価(あんまり無理のあるものはずらします)



「はぁはぁはぁ…」

スポーツで散々走った後より息は荒いし、心臓は飛び出そうだった。


でも、ズボンの中のおちんちんは硬くなりすぎて痛いくらいだし、出したい出したいと叫んでる。

僕はズボンとパンツをこっそり下げておちんちんを出すと、掴んだ。

脳裏に思い出すのは、隣で眠る紅葉の大きな胸やくびれた腰、それと、余分な脂肪はないのにとてもエッチなお尻だった。

上下に揺れるお尻や胸だけで一擦りしただけなのに、


ーーービュルルルルルルっ!!

「ーーっ!!」

必死に片手で口を押さえて息を殺したけど、ため息が出るくらいに気持ちよかった。

あとは、寝具についた精液をどうするかだけどーーー

「坊ちゃん」

びくりと体が震えた。

すぐそばから聞こえる吐息と僕をそう呼ぶのはこの部屋に一人しかいない。

「あ、あの、その、これはーー」

僕が振り返って紅葉の方を見ると、先ほどとは違って、少しだけ漏れる優しい光がつき、紅葉は体を起こして布団からはだける。

でも、それだけで僕は息を呑んでしまった。

だって、だってーーー


「ど、どうして、ネグリジェだけなの!?」

普段、ネグリジェの下にジャージのようなものを着ているのに、紅葉が何も着ていない。

薄暗い中でも、紅葉の大きなおっぱいは乳首までよくわかってしまった。

僕が突然のことに、まだおちんちんが出しっぱなしだということも忘れて紅葉を見ていたけど、紅葉はくすりと、いつもの豪快に笑う笑い方とは全然違う、大人みたいな微笑みで僕を見て、

「坊ちゃん、大人の稽古、しましょうか?」


僕の体に覆い被さるように紅葉は言って、唇を、キスをする。

それも、紅葉に舌が僕の口に入ってきて、舌を絡める、とってもエッチなキス。

僕の口に、紅葉はどんどん唾を流し込み、数分キスを続けて、口を離した。

僕と紅葉の口から涎でできた橋がキラキラ輝いていて。



下3

1、紅葉のおっぱいに吸い付く

2、紅葉が望月のペニスをパイズリする

3、紅葉のおまんこをじっくりみて愛撫する

4、自由安価(無理なのは再安価)

望月のペニスの大きさ

下1


1、年相応のこどもペニス(完全包茎)

2、子供の中ではなかなかの大きさで半分剥けてる仮性包茎)

ここまで子供ペニス


3、大人並みのズル向け

4、それはあまりに大きすぎた。大雑把過ぎた。メスころし



「坊ちゃん、どうですか?私のおっぱい」

紅葉がネグリジェをバナナの皮を剥くみたいに簡単に脱いでおっぽいを見せてくれた。


はじめて見たおっぱいは、とても大きかった。

僕の頭くらいあって、紅葉のおへそまで隠しちゃうのに、乳首はツンと上を向いて、綺麗なピンク色をしている。

「さ、触っても、いい?」

紅葉にいきなり触ったらびっくりしちゃうかと思って尋ねると、紅葉はおっぱいを持ち上げて、

「どうぞ、坊ちゃんのおっぱいですよ」

いつもと違って、僕をあやすように紅葉はおっぱいを、両方の胸を差し出した。

僕は、無意識で紅葉のおっぱいを手で掴んじゃう。

「あんっ!」

「ご、ごめん、痛かった?」

手を引っ込めて謝ると、紅葉は、

「ふふっ、女の人がやめてって言わなければ、もっとやってってことです、坊ちゃん」

そうなんだ、僕はもう一回手を伸ばしておっぱいを掴んだ。

両手で支えきれないし覆い隠せないくらい大きなおっぱい。

でも、手に吸い付くようにスベスベなのにもちもちしてて、いつまでも揉んでいたくなる。

「んっんっ、坊ちゃん、乳首、も触ってください」

「う、うん!」


紅葉に言われたまま、僕は乳首を指で揉んだ。


おっぱいは柔らかいのに、硬いゴムみたいな乳首、僕は夢中で紅葉のおっぱいを揉むと、

「んっ、そろそろ、出ます」

何が、と思ったら、ぶしっと炭酸ジュースの缶を開けるみたいな音で、僕の掌が濡れちゃった。

驚いてみれば、紅葉の乳首からトロトロと白い液体が、母乳が流れていた。

「も、紅葉、お母さんなの!?」

母乳の知識はある。
だから、紅葉はすでにそう言う人がいたと言うことだと、裏切られた感情が湧き上がったけど、紅葉は微笑んだままで、

「ふふっ、坊ちゃんのお母様はお乳が豊かだったと聞いて、私はお薬を飲んだんです。おっぱいが豊かになる代わり、こうしてお乳が出ちゃうんですが」

そうだったのか、と納得と、紅葉を疑ってしまった自分が情けないのと、それと僕のために薬を飲んで体を変えてくれた紅葉の献身が嬉しくて、色々な感情が渦巻いていると、

「えいっ」

紅葉は僕を押し倒して、僕はベットに尻餅をついた。

「ふふっ、このお乳でこうしてあげますね」


そのまま、僕が出しっぱなしだったおちんちんに上半身を近づけた紅葉は、おっぱいを持ち上げてーーー

「えいやっ」

おっぱいで、僕のおちんちんを隠しちゃった。

「んぎゅっ!」

いきなり柔らかくて暖かいものに包まれた僕のおちんちんは我慢ができなくて、


ーーービュルルルルルル!!

あっけなく射精しちゃった。

気怠さと気持ちよさがくるけど、紅葉は、

「ふふっ、子供おちんちん、ムキムキしましょうね」

僕のおちんちんをおっぱいから外すと、お乳を僕のおちんちんに振りかけて、とてもあったかいけど、すぐに勃起して、


そのまま、紅葉は僕のおちんちんに指を添えて皮を剥こうとして、

「い、痛いよ!紅葉!」

「大丈夫、たっぷり母乳をかけてあげますから」

そのあともお乳をかけ、やがて、

「うわああああ!!」

「ふふっ、はじめて剥けて偉いですよ、坊ちゃん」

紅葉の手で、僕のおちんちんは外に晒されちゃった。

紅葉が手で輪っかを作ってないとすぐに元通りになるおちんちん。

でも、はじめて外に出た痛さが僕の中にあった。




下2

1、紅葉とキスをしながら紅葉に対面座位ぴっちりで甘々脱童貞

2、紅葉が寝転んでそのままイチャイチャ脱童貞

3、紅葉が四つん這いになって後ろから獣欲のままに脱童貞



「んぶっーんんっ!!」

僕は懸命に紅葉のおっぱい、乳首に吸い付いて母乳を飲んだ。
紅葉に正面から抱きあうように座り、紅葉のおっぱいが目の前にある姿勢だった。

紅葉の母乳はとても栄養があるとかで、僕のおちんちんは飲めば飲み分だけ、いくらでも硬さを取り戻す。

けど、紅葉の母乳は甘くてサラサラしてていくらでも飲んでいたい味だった。

「んっ、美味しい、ですか?坊ちゃん?」

僕に背を撫でながら紅葉は聞いていたから乳首を咥えたまま、頷くと、

「んあっ!…ふーっ、じゃあ、今日は最後までしちゃうますか」

そうして、名残惜しさを感じながら紅葉に言われるまま退くと、紅葉はゆったりと両足を広げて、その股間を見せる。

黒毛の、僕と違って陰毛に包まれたそこは貝のようだったけど、ぬらぬらと濡れて、そこに入れるのだと、本能で分かった。

さらに、紅葉が入れやすいように、そこを両手で外側を掴んで開くと、ぬちゃああ、と糸を引き、

「どうぞ、坊ちゃんのおまんこですよ」


僕は、あとは理性なんてなかった。

ただ、僕は小さな子供のおちんちんを掴んで、正面から抱き合って密着して、紅葉のそこに、オマンコに入れた。

「んんっ!!」

紅葉のくぐもった声の後、夢中で腰を振ると、何かがおちんちんで破った感触がして、それが気持ちよくて射精しちゃった。

テクニックも何もない、ただの欲望に包まれての射精だけど、人生で一番気持ちいい、射精。



下1
出した回数



「んんっ! 坊ちゃん、坊ちゃん!」

「紅葉っ!! 紅葉っ!!」


僕たちは正面から抱き合って、お互いに腰を振ってる。
紅葉のオマンコは僕のおちんちんを奥に奥にと吸い込ませ、何もしないのに剥けちゃって、痛いはずなのに、痛かったはずなのに、ヒダヒダが気持ち良過ぎた。

紅葉のおっぱいに僕の顔が挟まれる姿勢だけど、僕たちはお互いに顔を伸ばして、名前を呼んでキスをしていた。


「紅葉、僕!!」

何が言いたいのか言葉にならない、けど、紅葉が笑う、微笑む。

「はい、私も愛してますよ、たっぷり坊ちゃんの赤ちゃんの種をくださいな!紅葉に坊ちゃんの赤ちゃん、孕ませてください」


耳元での囁きが、最後に、


ーーーーーービュルルルルルルっ!!


僕は全身をのけぞらせて、射精、種付けをして、意識が途切れる。

「お疲れ様でした、坊ちゃん」

その言葉が最後だった。




次の日、僕たちは何事もなかったかのように、いつものように学校に行って、帰ってくる。

朝、僕が起きるとシーツもパジャマもいつも通りだった。
僕の夢かな?とも考えたけど、朝着替えた時、僕のおちんちんはジンジン痛かったし、何より、今まで剥いたことがないのに、簡単に剥けてしまった。


「どうしました? 坊ちゃん」

隣の紅葉に尋ねようとした時、

「今日も稽古しましょうね」

持ってきたのは剣道具

うわあと思っていたけど、こっそりと耳元で

「もちろん、あとで大人の稽古、つけてあげますね」


しっかりと、雌の微笑みで僕にそう言った。



自由安価
読みたいシチュエーションとか自由に
明日の12時まで

このスレはあとは不定期にやっていこうと思います



「さて、坊ちゃん、今日もお稽古しましょうか?」

紅葉は結構サドが入ってる。
今も満面な笑みだ。

僕が弱いのもあるけど、けど、スパルタな面が。

ただ、紅葉は僕を見捨てないから、僕も頑張れる。

学校から帰りの今日の稽古はーー





安価下1

1、剣道

2、水泳

読みたいシチュエーションは投げて構いませんから



「ふぅ…」

屋内プールのプールサイドでストレッチを終えて一息。

紅葉から護身術を中心に教わってるけど、武術だけで体は作れないのが紅葉の持論。

だから一週間に何度かは水泳の鍛錬があったりもする。

でも、今日はーー

「紅葉、遅いなぁ…」

いつもだったら髪をまとめて競泳水着で待ってるのに、まだ来てない。


持ち前の50mプールで一人はちょっと寂しかったり。

ただ、いつも、パツパツになった紅葉の競泳水着姿を思い出すと、また勃起しそうになったから、頭を振って邪念を消した。

そんな時、

「お待たせしました、坊ちゃん」

声がした方を振り返ると、


紅葉の水着

下2

1、競泳水着

2、ビキニ

3、スクール水着

自由安価



いつも通りの紺の競泳水着だった。

普段と変わらず、白い帽子にゴーグルで、安心する。

「お!早いですね、坊ちゃん、感心です」

うんうんと頷く紅葉だったけど、


「はーい、息継ぎはたんたんたーん、と行きますよー」

「はいはい、まだ足をつかない、バタ足バタ足」

「うーん、もうちょっと頑張って泳ぎましょうか」


今日もスパルタで、へとへとになっちゃった。


ただ、今日はーー


安価下2

1、一緒にサウナに入る。
 汗をたくさんかいたから、水分補給として紅葉から授乳される。

2、一緒にシャワーを浴びる。
 洗い方が不十分として全身を洗われる。

3、何事もなく、『大人の鍛錬』へ

4、自由安価(無理なものはずらします)



「ハァハァハァ、いっぱい汗をかいた後のサウナは気持ちいいですねー」

「そ、そうだね」

サウナに一緒に入ったけど、僕はどうしても隣に座る紅葉のおっぱいを見ちゃう。

紅葉は普通にしてるけど、やっぱり夢だったのかな?紅葉、おっぱいが大きいけど、流石に母乳が出るわけじゃーー

「坊ちゃん、水分補給しますか?」

「へ?」

「汗、たっぷりかいたから水分を取らなきゃダメですよー」

ほらほら、と紅葉が手招きして近寄ると、

「たんと飲んでくださいね!」

ぐいっと競泳水着の肩紐を外しておっぱいを、両方のおっぱいを紅葉は曝け出してしまう。

僕が固まってると、紅葉は自分のおっぱいを手で揉んで、

「ん♪出てきました」

ぴゅっと、母乳があたりに飛び散った。

僕は母乳をーー


母乳の飲み方

1、両方の乳首を寄せて強く飲む

2、海パンを脱いで全裸でペニスを紅葉に押し付け、手コキしてもらいながら授乳

3、乳輪を舌で舐めまして焦らすように甘噛みしたりと焦らしまくっておねだりさせる

4、自由安価

下2



「んっと、坊ちゃん、おっぱいは重くないですか?」

「ひんやりして、気持ちいいよ」

紅葉に膝枕して貰えば、おっぱいで僕の顔は埋まるけど、暑いサウナの中ではとっても気持ちいい、それに、

「んっんっ!」

「んんっ、坊ちゃん、ちょっち吸い方、イラやしくなってませんか?」

紅葉のおっぱいを少しずらして乳輪に周りを舌でしゃぶり、乳頭を歯で甘噛みすると、僕の口の周りは母乳で真っ白になった。

それだけでも気持ちいいし、栄養たっぷりの母乳を飲めば、

「ふふっ、坊ちゃんのおちんちんがもう一丁前にビンビンですね」

ていっと、掛け声で紅葉は僕のおちんちんを指で弾いちゃった。

「い、痛いよ、紅葉…」

僕が咎めると、

「ごめんなさい、あんまりにも可愛くて、今日は最後まで泳いだから最初のご褒美ですよ」

そういうと、紅葉は自分の手のひらに唾液を落として、手のひら全体がぬるぬるになると、その唾液で僕のおちんちんを掴んだ。

「うっ、気持ちいい…」

紅葉の手が上下するとニュルニュルも動いて、ただ擦り寄りも気持ちいいし、暑いサウナの中だから冷たい唾液がひんやりしてたまらない。

「ふふっ、お口がお留守ですよー」

紅葉はおちんちんを掴んでいない手でおっぱいを持ち上げて、僕が紅葉を気持ちよくさせたい、とおっぱいを吸う。

「いーこ、いーこ、普段頑張ってる坊ちゃんはすごくいい子ですね」

ゆったりとした手つきで紅葉が僕のおちんちんを擦るけど、昨日味わった感覚がすごすぎて、若干物足りない。


そんな紅葉はいじめっ子の笑顔で、

「ふふっ、大人の鍛錬へのストレッチですよ
お射精はさせてあげませんが、すっごく気持ちい子作り、させてあげますから、我慢しましょうね、坊ちゃん」

そう言われては耐えるしかない。

紅葉の母乳を飲んで、ひたすら睾丸が精子を作り続けるのに、おちんちんを刺激してくれてるのに射精できない時間は続いた。



「んっっんんっ!! 坊ちゃん! 坊ちゃん!!」

「紅葉っ!紅葉っっ!」

サウナのあと、お互い汗だくなのに、エッチしたい欲望が収まりきらず、服を着るどころか汗も碌に拭かないまま、僕の部屋に急いだ。

本来は他の使用人に止められるだろうけど、誰もいない。

紅葉が何かをしてくれたようだった。

そんなわけで、僕たちは汗だくのまま、ベットに入って『大人の鍛錬』

お互いに名前を呼んで、キスをしていた。

「坊ちゃん、今日も鍛錬しましょうね」

「する!! 僕鍛錬頑張る!」



最初の行為

1、おちんちん剥き剥き体操

2、フェラチオ10秒耐久

3、はじめての女性器の観察と研究体験

4、自由安価

下3

眠気がやばいので今日はここまで

読みたいシチュエーションは今だに募集中
ショタおねでも大丈夫ですので

では、おやすみなさい

いじめっ子ショタ達が家に来るが全員授乳手コキで返り討ちにして、二度といじめないことを誓わせる



「ふふっ、じゃあ今夜も大人の鍛錬しましょうね」

紅葉はいじめっ子っぽく、ただ、水泳の時に見せる笑顔とは違って、見てるとおちんちんが固くなっちゃう笑顔を見せる。

僕はベットに仰向けで寝転がると、紅葉は僕の足の間に入って、

「坊ちゃんのおちんちん、もう固くなってますね、可愛い」

僕のおちんちんに手を添えて、軽いキスをされちゃった。

でも、それだけで紅葉の柔らかい唇が気持ちよくて、震えちゃう。

「あうぅ…も、紅葉、もっと優しくしてぇ」

「だーめです、これからこの子供おちんちんはもっともーーーっと、イケメン大人おちんちんにするんですからね」

鍛錬の時に見せるいじめっ子の笑みだけど、それだけで鍛錬とは違ってゾクゾクした。

大人の鍛錬でいじめられるのは、痛いし辛いけど、それ以上に気持ちいいってもう、僕は覚えちゃってる。

「はいはーい、じゃあ、この皮かぶりのおちんちんを剥き剥きしちゃいますよ」

紅葉はおちんちんの皮の中に指を入れると、


「えいやっ!」

掛け声と一緒に皮を下ろしちゃった。

「ひゃひいいい!!」

昨日、紅葉に剥かれちゃったし、紅葉のオマンコで剥いちゃったおちんちんだけど、普段は皮に包まれてる。朝、剥いちゃったけど、すごく敏感で、全部下ろすのは昨日ぶり。

紅葉は僕の真っ赤なおちんちんをじっと見てーー

「んー? 明るいところで見ると、坊ちゃんのおちんちん、結構チンカスが溜まってますね」

僕も見れば、亀頭(今日、教科書で知った)とカリ首に白いカスが溜まってて、恥ずかしい。

「も、紅葉、僕が綺麗にするよ」

でも、紅葉は笑ってーー

安価下1

1、チンカスおしゃぶりフェラ

2、チン皮剥き剥きオマンコセックス



「坊ちゃん、チンカスが溜まってるのはいただけないですね」

おちんちんのチンカスを紅葉は爪でカリカリ擦りながら言うけど、仕方ないじゃん、剥いたことなかったんだし…

そんな言い訳を考えるけど、紅葉は右手の親指と人差し指で輪っかを作って、チン皮を根元で集めて、僕のおちんちんをずっと剥けてる状態に固定したら、


「そんな不衛生なおちんちんは私が食べちゃいます」

ぼくのおちんちんを咥えて、根元まで飲み込んじゃった!!

「あぅうううう!!」

当然、その刺激が直に来て、紅葉は舌で僕のおちんちんを全体的に舐めて、でも歯がチンカスをカリカリとこそいでいく。

当然、チンカスが剥がれたところは本当に今まで外に出たことないし、不衛生というのも本当でヒリヒリ痛むけど、紅葉はずっと舐め続けるから、

「あう!でる!出るよ!! 紅葉!!」


ーーービュルルルルルル!!

僕は紅葉の口の中で射精しちゃうけど、紅葉は口を離さない。紅葉のほっぺたが膨らむけど、口を離さず、射精して敏感になったおちんちんが紅葉の舌と歯の気持ちよさで強制的に勃起しちゃって、

「また出る!!!」


それでも、紅葉は口を離さない。

結局、僕は紅葉の口に4回射精しちゃった。



「んぷっ!」

紅葉はハムスターみたいに頬を膨らませて、僕のおちんちんから口を離す。

おちんちんはもう、半勃起状態だけど、さっきと違って、チンカスがついてない。
チンカスがついていたカリ首は真っ赤だけど、精子と紅葉の唾液でとろとろに輝いていた。


「んべっ! ぼっひゃん、どうれふか?」


紅葉は口を開いて中身を見せる。
精子の中にチンカスが浮いてて、汚い光景なのに、すごくエッチで、半勃起してたのが完全に勃起しちゃった。

「い、今テッシュをーー」

ベット側のテッシュを持ってこようとしたら、紅葉は口を閉じてモゴモゴ動かして味わっていたあと、口の膨らみがなくなって、飲み込む音が。


「坊ちゃんのーー年分のチンカス、ごちそうさまでした」

紅葉の笑顔は捕食者みたいだったけど、すごく、可愛かった。



次の行為・挿入
下3

1、イチャイチャ授乳正常位

2、ケダモノ性欲丸出し後背位

3、ツヨツヨペニスへの特訓騎乗位

4、自由安価(無理なものは再安価・まんこ挿入は絶対です)



「では、坊ちゃん」

僕はそのままの姿勢で、ベットに仰向けになったまま、紅葉は僕にまたがる。

ただ、両足で力を込めていて、僕に重さがかかることはない。

紅葉は両手を股間の傍に添えて、おまんこを広げて、僕のお腹に、ポタポタとオマンコからの液体ーー愛液が滴り落ちて、僕のおちんちんからも我慢汁が流れてる。

早く早く、と焦りがあるけど、僕は言われた通り、自分のおちんちんの皮を根元に集めて、大人おちんちんにしているのが、どうしても痛い。

「大人の鍛錬、しましょうね。なるべく、射精せずに耐えてイケメンおちんちんになるのが今日の目標ですよ」

今日の鍛錬は耐える。
紅葉からどんなに気持ちいことをされても耐えるのが目標だ。

ゆるゆると紅葉の腰が降りて、僕のおちんちんが紅葉のオマンコに食べられていく。

「あ、あぁ~~!」

紅葉のオマンコは小さなヒダヒダがたっぷり詰まっていて、そして、奥に奥にと誘って行く、ものすごくえっちで気持ちいいおまんこ。

しかも、チンカスがなくなって昨日より気持ちよさがダイレクトで伝わってくるから、

ーービュルルルルルル!!


すぐに行っちゃう。

あぁ、これで今日の鍛錬も終わりか…

紅葉のおまんこ、もっと味わいたかったという後悔が。

でも、紅葉は、

「大丈夫です。一回や2回くらい、想定してますから。頑張れ、頑張れ! ほうら、おっぱいですよ」

右手はオマンコに添えて、左手は上体を倒して器用に僕の口におっぱいを運び、ジュルジュル飲めば、すぐに回復しちゃう。

そんなわけで、僕のおちんちんが根元までおまんこに食べられる間、5回も射精しちゃったけど、紅葉は呆れることなく、僕の体にお尻をつけた。

「ふふっ、坊ちゃん、食べちゃいました」

僕の口に紅葉は口を重ねてキスして、しばらく緩やかな時間が流れる。

紅葉のオマンコは変わらず愛液が多くて、奥に奥にと誘い、小さなヒダヒダが密着してぎゅうぎゅうと締め付ける気持ちいいおまんこだけど、我慢できた。

やった、と思ったのも数瞬、

紅葉はキスをやめると、


「じゃあ、本番ですよ、坊ちゃん」

耳を疑った。









「あぐううううう!! うわああああああああ!!」


僕の情けない悲鳴が部屋にこだまする。

「坊ちゃん、ふっふっ! が、がんばれ! がんばれ!!」

紅葉はそういって励ましてくれるけど、我慢なんてできない。

ビュルルルルルル、と紅葉のお腹で精子が放出される音が響いた。

紅葉の母乳で強制的に勃起しちゃうけど、それだけじゃない。

紅葉のオマンコはーー

「ふふっ、子宮が降りてきちゃって、ちょっとお腹が膨れちゃいましたね、絶倫なんですから」

紅葉の言う通り、紅葉の引き締まったお腹が少し出ていた。

何より、中が大違い。

さっきまでいくらでも奥に進めたのに、おちんちんに硬いものが吸い付き、ちゅっちゅとキスの嵐を浴びせて、僕の精子を少しでも飲み込もうとしてる。

これが、紅葉の子宮口、甘えん坊な子宮口に僕の精子はあらかた食べられちゃった。

「坊ちゃんの赤ちゃん、妊娠したらこんな感じですからねー」

紅葉は下腹を撫でる。
その所作がエロくて、また勃起しちゃって、すぐに射精しちゃう。

紅葉はーーー


安価下1

1、絶頂する

2、絶頂せず、望月を甘やかす



「ーーっ! うん、坊ちゃん、んっ」

一瞬だけ、紅葉は震えたけど笑って、僕とキスをする。

そのあと、耳元で

「3秒だけ、我慢しましょうね」

紅葉は大きく腰を上げて、子宮口を引き剥がし、

「3…」

ゆっくりと腰が降りて愛液が僕のお腹にぼたぼた落ちてきた。ゆるゆるして気持ちよかったけど、足に力を込めて耐える。

「2…」

紅葉は僕を抱きしめる。
おっぱいの間に顔が埋まって、両頬が柔らかくてとっても幸せでフワフワしたけど、射精の兆候だとわかったから、下腹に力を込めた。

「1…」

僕は、無我夢中で抱きしめた。

抱きしめられているから、抱き返すように、上半身を起こして、ただ必死に抱きしめた。


「ゼ~ロっ!!」


ーーーービュルルルルルルっ!!!!


「んっ!」

紅葉は震えて、僕の射精を受けた。
子宮口が再び降りて全ての精子を全部飲み干して行くけど、目の前がチカチカして、もっと紅葉を抱きしめたいのに、倒れちゃった。

意識を手放す前に、

「今夜もお疲れ様でした、坊ちゃん。早く孕ませてくださいね」

そんな紅葉の言葉を最後に眠りに落ちて行く。


目が覚めると、僕はパジャマを着てたし、寝具は乱れていなかった。

「おはようございます、坊ちゃん」

カーテンを開けて朝日を入れる紅葉。
紅葉も裸じゃなくて、いつも通りのスーツ姿。


「今日はおやすみですね」

そういえば、今日は休みだ。
いつもだったら、紅葉と訓練だけど、今日はーー


下3

1、一緒にお風呂(限界まで射精してイチャラブする)

2、普通の鍛錬を行う。

3、自由安価(無理なものは再安価です、あと、基本的に男は望月だけ)



僕の家の風呂は大きい。

ただ、お客様が来た時に個室のお風呂に入りたいかもしれない。

だから、用意された一部屋がここだった。

僕と紅葉はその脱衣所にいた。

僕は朝から、大人の鍛錬をするからだ。


『今日は時間がたっぷりありますから、坊ちゃんがどれくらいできるのかと、ちょっと今まで甘々だったからお射精の痛さを知る日にしましょうね!』


と言われたけど、今までも結構キツめじゃないかな?


「坊ちゃん、早く入りましょう」

振り返ると、いつもなら湯浴み着を着ているのに、当然、紅葉は裸で、大きなおっぱいと、それと引き締まったお腹とお尻、おまんこを隠す毛深い陰毛が見えちゃった。

「うっ!」

当然勃起して脱ぎづらい。

「ふふっ、坊ちゃん、脱がしてあげましょうか?」

揶揄う紅葉に大丈夫と虚勢をはって、なんとか脱ぐ。


ただ、紅葉がいない。

紅葉は洗面台で髪を結ってた。

紅葉の、足元まで伸ばした長くて綺麗な黒髪は、



下1 紅葉の髪型(それとプレイ方針)

1、そのまま(超甘々プレイ)

2、いつも通りポニーテール(恋人プレイ)

3、二つ結びのお団子(教育プレイ)


>>1から
後出しになりますが、基本的にこのスレは「弱気(能力は低くない)なショタとツヨツヨでその子が大好きなお姉さんがイチャラブ子作りする」内容です

そういうわけで、他の子供とかヒロインは出ない可能性高いです(NTRは絶対なし)
>>60さん、ごめんなさい

望月坊ちゃんと紅葉さんが完結したら、次の子でやるかも

あと、最終回はショタおね(ショタではない)になる可能性高いと、ここで明言しておきます

次の子は2択で選ばれなかったクール暗殺者?
それとも1がまた新しく2択候補作る感じ?

>>80
未定

結構ノリで決めてるので
なお、クールな暗殺者は金髪外人で、ブルアカのトキか、艦これのリシュリューのどっちかみたいにしようと思ってた

あとは、母子家庭ルートだと剣道道場のツンデレ小町とか、子供食堂の看板おっとり娘とかは考えてました



紅葉の長くて艶やか、でもコシがある黒髪を見てた。

いつのポニーテールに結って、僕の護衛任務だから活動的に動いてるし、稽古の時も、ポニーテール

だけど、大人の稽古の時は2回とも、結っていない、今の髪型が、僕とエッチする専用みたいで、それだけで、ちょっとおちんちんが硬くなりそうだった。

紅葉は立ち上がって、髪が紅葉の、豊満な胸やお尻、足元にまで絡みつく。

エッチ、というより、綺麗だと思った。

「坊ちゃん」

紅葉はしゃがんで僕に目線を合わせると、顔を近づけてくる。

キスだ。

だから、僕も目を瞑って、待ってたけどいつまでも紅葉の唇の感触はなかった。

「ていっ!」

代わりに、おでこに軽い痛みと衝撃が。

驚いて目を開くと、ニマニマ笑った紅葉と、右手の人差し指が僕のおでこを弾いていた。


「坊ちゃん、いやらしー」

紅葉に揶揄われたのだとわかって、子供っぽいと思ったけど、そっぽ向いちゃう。

だって、紅葉が僕に教えてくれたじゃないか。

「ふふっ、坊ちゃん、拗ねないで、私が悪かったですから」

今度こそ、僕の方を向き、紅葉はキスした。
舌が口を割って、入り込み、僕も負けじと紅葉の舌を味わって、逆に紅葉の口に侵入した。

「んっ!」

紅葉は僕の逆襲を想定してなかったようで、一瞬驚いたけど、すぐにーー


「んっ! んちゅ!はぶっ!」

僕の舌は紅葉の舌で絡め取られ、歯で甘噛みされてもみくちゃになってしまった。

紅葉は口を離してくれて、僕の舌がじんじん痛んでると、軽く舐める。

「ふふっ、坊ちゃん、今日は徹底的にヌキヌキしてあげます。勃起しちゃったら即です。脱衣所をぬけたら、すぐです。泣いても許してあげませんからね、覚悟はいいですか?」

僕は紅葉の挑発に、頷き、紅葉は僕の手を引いて、浴場に入ったーーー。





洗髪や洗体の時の抜き方

1、手コキ

2、フェラ

3、パイズリ

4、おまんこ


下1


浴室には、白くて大きなバスタブが一つ置いてあるだけ。

ただ、右の壁には洗い場があって、バスチェアが二つ、僕たちがこれからすることを考えると、唾を飲むのとーー

「坊ちゃん、失礼しますよ~」

「うわあ!」

考え事の最中で、打ち切られちゃった。
だって、僕に前にしゃがんで、足をM字に開いたけど、おっぱいで体が隠れちゃった紅葉がいるから。

紅葉は、

「は~~い! 早速1回目~!」

おっぱいを持ち上げて、僕に迫った。
思わず後退りするけど、僕の背後には閉まった扉で、すぐに行き止まってーー

「はーい、ぱっくん!」


紅葉のおっぱいが、僕のおちんちんを食べちゃった。

簡単に紅葉のおっぱいで隠れ、紅葉のお腹につく前におっぱいに埋もれちゃったおちんちん。

紅葉は両手でおっぱいを谷間に押し付けてーー

「は~~い! ぎゅうう!」

「あうううう!!」

ーービュルルルルルル!!

簡単に射精しちゃう。

紅葉が一旦離してくれたけど、手にはマジックペンがあって、そのペンで紅葉は自分の下腹、子宮にあたりに横線を引いた。

「ふふっ、坊ちゃんがお射精するたびに線を増やしますよ~」

僕は、紅葉の説明が、僕の証を刻んでるようで、

「ふふふっ、絶倫ですね、坊ちゃん」

線は2本増えた。





「うぅ…」

洗い場に座るまで、3回も出しちゃった…。

我慢しようと思っても、なかなか勃起が我慢できない。

まぁ、気を取り直して体を洗おうか

「…あれ?」

「どうしましたか?坊ちゃん」

「紅葉、ここにタオルがないよ、体が洗えないや」

入り口のところには拭く用のタオルはあるけど、体を洗うタオルがない。洗い場にかかってるはずなのに。

固形石鹸とシャンプーボトルだけだった。

「あ、それはーー」

紅葉は石鹸を手に取ると、一回体をお湯で洗ってから、石鹸を手で泡立て、その泡をーー

「も、紅葉!?」

紅葉は自分の股間、黒くてしっかりしている、名馬の尻尾のような陰毛に泡をつけて擦る。

「んっ! んしょっと!」

石鹸も、陰部に当てて、瞬く間に紅葉の股間は泡だらけになっちゃった。

「ふふっ、坊ちゃんのお身体は、私のおけけで洗っちゃいますね、たわし洗いって言うんですよ」

ただ、紅葉は僕の股間を見て、

「の、前に、びゅっびゅが先ですね」

僕は真っ赤になって頷く。




紅葉が陰毛で洗う部位

1、髪の毛

2、腕

3、お腹

4、足

下1

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