蟲姦スレ
ゴキは50~60cm、人間のチンコみたいな生殖器を所持
『世界観設定』 >>2
現代
ファンタジー世界
SF世界
ファンタジー
『世界観設定』
◎ファンタジー世界
『どこで?』 >>4
王城内
田舎の村
洞窟
森
海水浴場
洞窟
『世界観設定』
◎ファンタジー世界
『どこで?』
◎洞窟
『貴方は?』>>6
少年村人
大人冒険者
根暗研究者
勇者
貴族
王族
少年村人
『世界観設定』
◎ファンタジー世界
『どこで?』
◎洞窟
『貴方は?』
◎少年村人
『少年が洞窟に入った動機は?』>>9
ゴキブリが部分的にエビと同じと聞いたのでたくさんとって食べるために捕まえにきた
『世界観設定』
◎ファンタジー世界
『どこで?』
◎洞窟
『貴方は?』
◎少年村人
『少年が洞窟に入った動機は?』
◎ゴキブリが部分的にエビと同じと聞いたのでたくさんとって食べるために捕まえにきた
『最後にヒロインを決める』>>明日19時までいくつでも 選ばれるのは一人
名前
年齢
少年との関係
容姿・身体
性格
人物説明
『洞窟』
少年村人「よぉーし! いっぱい虫取るぞー!」
イリーナ「…ほどほどにね」
少年村人「何言ってんだよ!ゴキブリがエビみたいな味だって言うんだぜ!」
イリーナ「で、でも…いちおう村の外だし…」
少年村人「こんなモンスターもいない洞窟怖かねーよ!」
イリーナ「そうだけど…」
少年村人「マジでエビの味だったら発見じゃん!商売できるかもよ!」
イリーナ「でもゴキブリじゃあ……」
少年村人「あーもう行くぞ!」
イリーナ「う、うん」
少年村人「イリーナ、蟲は何処にいる!」
イリーナ「んん……、…そこ…!」
少年村人「ここだな!とりゃぁ!」ガシ!
ガサガサ!ガサガサ!ガサガサ!
ガサガサ!ガサガサ!ガサガサ!
イリーナ「ひっ…」
少年村人「よっしゃ!またゲット♪ 蟲かごにポーイ!」
イリーナ「も…もう十分とれたよ……」
少年村人「えー、まだかごいっぱいになってないぜー?」
ガサガサ!ガサガサ!ガサガサ!
ガサガサ!ガサガサ!ガサガサ!
イリーナ「見せないでよぉ……気持ち悪い…」
少年村人「女だなーイリーナは」
イリーナ「……」
少年村人「けどお前の五感の強化魔法は便利だぜ!こんな小さいゴキブリの出す音も聞き取れるんだからな!」
イリーナ「気持ち悪いからあんまり聞きたくないんだけどな…。…ん…っ」
少年村人「どうかしたか?」
イリーナ「なっなんでもない…よ…っ」
少年村人「よーしじゃあ食ってみるか」
イリーナ「ここで!?」
少年村人「ああ、火を起こす道具も持ってきたし」
イリーナ「うぇぇ……」
少年村人「じゃあ一匹…」
ガサガサ!ガサガサ!ガサガサ!
ガサガサ!ガサガサ!ガサガサ!
少年村人「調理!」
…ホカホカ
少年村人「できたぜ! イリーナの分も……」
イリーナ「い、いらないから!」
少年村人「そっか? じゃあ頂きまーす」
イリーナ「…」
少年村人「ぱく! もぐもぐ……」
イリーナ「ど、どう…?」
少年村人「あー、まぁ確かに部分的にエビの味。ふーん、思ってたほどじゃないが美味いかも」
イリーナ「へ…へぇ……」
少年村人「もぐもぐ!」
イリーナ「……」
少年村人「はー食った食った。イケるぜ蟲も!」
イリーナ「そう…」
少年村人「腹ごしらえしたらちょっと眠くなってきちったな……」
イリーナ「じゃあ帰る?」
少年村人「うーん」
>>19
この場で休憩
少年がうんこしに行くのでイリーナが一人に
休憩
少年村人「ちょっとここで寝るわ」
イリーナ「えぇ!?」
少年村人「簡易寝具も持ってきたからな!」ファサ!
イリーナ「なんでそんな準備が良いの…」
少年村人「少し眠るだけだって。お前も寝る?」
イリーナ「え…」
>>21
寝る
寝ない
寝る
イリーナ「うん…」
少年村人「じゃあ…と、隣来いよ」ポンポン
イリーナ「へっ?」
少年村人「この簡易寝具そんなに広くないしさっ」
イリーナ「え…あっと…」
少年村人「こ、来いって!」グイ
イリーナ「ひゃっ」
ポフン
少年村人「…」
イリーナ「…」
ドキ ドキ ドキ
ドキ ドキ ドキ
イリーナ「////」
二人は隣り合って眠る。
少年村人「ぐーぐー…」
イリーナ「すー…すー……」
カサ…
少年村人「ぐーぐー…」
イリーナ「すー…すー……」
カサカサ…
その二人に近づく巨大な蟲。
ゴキブリだった。
少年村人が捕まえていたものとは違いすぎる大きさ。50~60cmはある。
少年村人「ぐーぐー…」
イリーナ「すー…すー……」
カサカサ…
巨大なゴキブリの足音はやはり小さく、五感の強化もできるイリーナも眠った状態ではその存在に気付くことはできなかった。
その黒い蟲は一直線にイリーナの身体へと進行する。
二人は起きない。
少年村人「ぐーー……ぐーー……」
イリーナ「すー…すー…」
それはイリーナの足元にたどり着く。彼女はシスター服を纏っていた。
ゴキブリ「ギチギチ…」
シスター服の裾……イリーナの足元が盛り上がる。それは巨大なゴキブリの形だった。
盛り上がりはどんどん上に昇っていく。
モコモコモコ…
少年村人「ぐーー……ぐーー……」
イリーナ「すー…すー…」
カリッ
イリーナ「んあ……」
ゴキブリ「ギチギチ…」
カリカリ……
イリーナ「あ…あ……」
ゴキブリがイリーナの乳首を下着越しに噛む。蟲も知らない事だが彼女の五感を強化する魔法は技の未熟さ故に性感まで強化されてしまう。
そのため下等生物の乳首責めにも簡単に喘いでしまっている。
カリカリ……
イリーナ「あ……あ……っ」
眠りながら蟲に喘がされるイリーナ。隣には大好きな少年村人がいるというのに…。
>>25
下着を裂いて直に乳首を噛み噛み
下着装着パイズリ
口に蟲チンコ突っ込む
ニプルファック
ファーストキス奪う(ゴキには舌もある)
口にチンコ
本能で辛抱たまらんゴキブリはペニスをメリメリと勃起させる。その大きさは体の半分はあった。
よじ登るようにイリーナの服から這って出る。修道服を噛み破りカサカサと彼女の顔に身体をくっつけた。
イリーナ「むう…」
顔にペニスから溢れ出る粘液を擦り付ける。
そして蟲はイリーナの口を無理やり犯した。
イリーナ「んぶぶ」
ゴキブリ「ギチギチ…!」
蟲は感動して身震いする。
身体が大きいといっても所詮下等生物で雑魚の巨大ゴキブリは人間の女体なぞ初めて味わうものだった。
肉感豊かな少女の口穴はこの寒々しい洞窟では決して味わえない極上の品。ゴキブリは高速で身体を動かしペニスをイリーナの口内で刺激し続けた。
イリーナ「んふ、ぶぶっ、ぼ、ぶぶっ、おぶ」
眠るイリーナの口穴を好き放題に犯すゴキブリ。
限界はすぐに来た。
ゴキブリ「ギ…!」
ごぷごぷっ!ごぷごぷっ!ごぷごぷっ!
ごぷごぷっ!ごぷごぷっ!ごぷごぷっ!
イリーナ「ん!?」
大量の蟲ザーメンがイリーナの口内に発射された。
ゴキブリはイリーナの頭にしがみついて長くて太いペニスを喉奥まで突っ込む。
ごぷごぷっ!ごぷごぷっ!ごぷごぷっ!
ゴキブリはブルブル震えながら最高の肉便器を見つけたことに喜んだ。
>>28
イリーナ起きる
イリーナ起きない
加えて蟲がなにするかも書いてください 再安価下
イリーナ「げほっ!けほ! …え!? なに、虫!?」
ゴキブリ「ギチギチ…!」
イリーナ「や、やめっ…」
ニュルン!
イリーナ「え、これ…おちんち…っ」
ゴキブリ「ギチギチ…!」
イリーナ「やぁ!離れて…!」
ゴキブリ「ギチギチ!」
むぎゅ!
イリーナ「あん!」
ゴキブリ「ギチギチ…」
イリーナ(やだ……胸にしがみつかまれただけでエッチな声出しちゃった……! 五感強化魔法のせい!?)
ゴキブリ「ギチギチギチ」
むぎゅ むぎゅ むぎゅ
むぎゅ むぎゅ むぎゅ
イリーナ「あんっ、あっあんっ、やめて……」
少年村人「ぐー……」
イリーナ(今声出したら彼に気付かれちゃう…、虫相手に感じてるって知られちゃう…!)
イリーナ「お願い……あっちいって……。貴方には何もしないから…」
イリーナ(うえぇ…口の中、何か入ってる…虫に何か出されたの…?)
ゴキブリ「ギチギチ…」
むぎゅ むぎゅ むぎゅ
むぎゅ むぎゅ むぎゅ
イリーナ「はっ…!? あっ!あっ! だから、やめてっ…てぇ…!」
ゴキブリ「ギチギチ…」
ニュプ
イリーナ「!?」
イリーナ(胸の谷間に何か……熱い、塊が入ってきた!?)
ズボ!
イリーナ「ん!?」
イリーナ(顔の前まで出てきた…! これ、おちんちん…! 蟲の…おちんちん!? こんなに大きくて長いの!? 胸の間に…収まりきらないくらい…長いぃ…!)
ゴキブリ「ギチギチ…」
ゴツ! ゴツ!
ゴツ! ゴツ!
ゴキブリ「ギチギチ!!」
イリーナ(私に舐めさせたいの!?)
ゴキブリ「ギチギチ…♡」
イリーナ「んぅぅ……」
ズリッ!ズリッ!ズリッ!
ズリッ!ズリッ!ズリッ!
イリーナ「あっはぅ!? ふぅぅっ、駄目…胸で感じちゃうよぉ…!声、出ちゃうよぉ…!」
ゴツ! ゴツ!
ゴツ! ゴツ!
少年村人「ぐーー……」
イリーナ(彼に気付かれたくない…から…っ)
イリーナ「わ…分かったから…舐めて、あげるから……ゆっくり動いて…」
ゴキブリ「ギチギチ…!!」
イリーナ「…な、舐めるよ? あぁ~…」
ずぼ!
イリーナ「おぼぉ!?」
ゴキブリ「ギチギチ!!!」
ズリッ!ズリッ!ズリッ!
にゅぽ!にゅぽ!にゅぽ!
ズリッ!ズリッ!ズリッ!
にゅぽ!にゅぽ!にゅぽ!
イリーナ「んむもぉぉぉ!?」
ズリッ!ズリッ!ズリッ!
にゅぽ!にゅぽ!にゅぽ!
ズリッ!ズリッ!ズリッ!
にゅぽ!にゅぽ!にゅぽ!
イリーナ(蟲のおちんちんの動きが速いよぉ! 胸が焼けちゃいそう…っ!口も閉じられない!)
ズリッ!ズリッ!ズリッ!
にゅぽ!にゅぽ!にゅぽ!
ズリッ!ズリッ!ズリッ!
にゅぽ!にゅぽ!にゅぽ!
ゴキブリ「ギチチチチ!!」
イリーナ(なのに、なのにどうして私すごく感じちゃってるのぉ!?)
ズリズリズリズリズリズリ!!!!
むぎゅうう!!
イリーナ(ん…! 蟲が足で胸を締め付けて……、あん、感じちゃう! 蟲もおちんちん気持ち良くする為に力いっぱいパイ圧強めてるぅ!)
ゴキブリ「ギチチチチチ!!」
イリーナ「あ、んちゅっ、んん、出す…の!?」
ゴキブリ「ギチチチチチ!!」
イリーナ「やっ、私に出さないで…!今そんな事されたらぁ!!」
ズリズリズリズリズリズリ!!!!
むぎゅうう!!
イリーナ「んんん、…た…達するぅ!」
ゴキブリ「ギ!!!」
ごぷごぷっ!ごぷごぷっ!ごぷごぷっ!
ごぷごぷっ!ごぷごぷっ!ごぷごぷっ!
イリーナ「んっぷぁ!?」
ごぷごぷっ!ごぷごぷっ!ごぷごぷっ!
ごぷごぷっ!ごぷごぷっ!ごぷごぷっ!
イリーナ「蟲の白いおしっこ、いっぱい…っ、ぷあ…っ」
ゴキブリ「ギチ…ギチ…」
イリーナ(すっごい震えてる……、気持ち良いんだ……)
ゴキブリ「ギチギチ…ギチギチ…」
>>34
強い抵抗も出来ずに正常位セックス
逃げようとして後背位セックス
少年村人が起きる
フリー安価
蟲の精液とチンポがたまらなく美味しく感じて夢中でしゃぶりまくる
どろ…
イリーナ「ぷぁ……これ、精…液? さっき口に入ってたのと同じ……。ん……ドロドロ……」
どろ…
イリーナ「くちゅ…」
イリーナ「くちゅ…ちゅ…」
イリーナ(あああああああ、美味…しい…)
ゴキブリ「ギチギチ…」
イリーナ「くちゅくちゅ」
ゴキブリ「ギチギチ…」
イリーナ「ごくん…っ」
イリーナ「…ぷあ…」
ビクビク…
イリーナ(まだ…目の前に蟲のおちんちんが……)
イリーナ「……あむ」
ゴキブリ「ギチ…!」
イリーナ(あ、美味し…。おちんちんも美味しいよぉ…)
ゴキブリ「ギチギチギチギチギチ…」
イリーナ「ちゅ……ぱ…」
むぎゅ
イリーナ「ん……、また…舐めてあげる…」
ゴキブリ「ギチギチ…」
むぎゅっ
イリーナ(胸にしがみついて……、愛おしく思えてきちゃった…)
イリーナ「あぁぁむ……っ、んむ…んむ…んむ…んむ…んむ…っ、……じゅぞぞぞぞっっっ!」
イリーナ「ちゅぽ!ちゅぽ!ちゅぽ!ちゅぽ!ちゅぽ!ちゅぽ!ちゅぽ!ちゅぽ!ちゅぽ!」
ゴキブリ「ギチギチ…!!!」
イリーナ(あぁ……おちんちん美味しい…。しゃぶるの止められない…)
イリーナ「れっろん…!れろれろ。れろれろ。」
ビクビク ビクビク
イリーナ「ん……また、出ちゃう?」
ゴキブリ「ギチギチ…!」
イリーナ「いいよ、またちょうだい……蟲の精液また私に出して…! ちゅるるる!ちゅるる!」
ゴキブリ「ギチ…!」
イリーナ「んんぉ、蟲ちんちんうっま!ベロベロ!だひて!口の中にまたびゅっびゅしてぇ!」
ビクビク ビクビク!!
ビクビク ビクビク!!
イリーナ「んああクルっ!美味しいザーメンくるぅ!」
ごぷごぷっ!ごぷごぷっ!ごぷごぷっ!
ごぷごぷっ!ごぷごぷっ!ごぷごぷっ!
イリーナ「!!!」
イリーナ「ごっく、ごっく……」
ゴキブリ「ギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチ…」
イリーナ「……………ぷはぁ…。げぷ…っ」
イリーナ「んはぁ…♡」
ゴキブリ「ギチギチ…」
>>37
股開いて正常位セックス
尻振って後背位セックス
少年村人が起きてゴキブリ退治
フリー安価
正常位
イリーナ(美味しいよぉ、蟲のチンチン愛おしいよぉ)
ゴキブリ「ギチギチ…」
イリーナ「あ、あ」
クチュクチュ
イリーナ「あ、駄目…私シスターなのに♡ 隣に好きな男の子が寝てるのに♡ 蟲の前でアソコいじっちゃってる♡発情しちゃってる♡」
クチュクチュ
イリーナ「もうすっごい濡れてるの……すごいの…蟲の精液飲んで切なくなっちゃったのぉ♡」
クチュクチュ
ゴキブリ「ギチギチ…」
イリーナ「はーはー♡」
少年村人「ぐーー…ぐーー…」
イリーナ「ご、ごめんね♡」
ぱか♡
ゴキブリ「ギチ……」
イリーナ「足開いて、私…む、蟲を…誘っちゃってるの……切ないおまんこに、蟲のおちんちん紹介させてるのぉ♡」
カサカサ!
イリーナ「あっっ」
がし!
イリーナ「は、はやっっっ♡」
ゴキブリ「ギチギチ!!」
ニュプ…
イリーナ「んっ!!」
にゅずぼ!!
イリーナ「んーーーーーーっっ♡♡♡」
イリーナ「蟲に処女…あげ、ちゃった…っ」
ゴキブリ「ギチギチ…!!」
パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!
パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!
イリーナ「んひぃ!? おちんちん動かすのも早いぃぃ!? んおぉぉこれすごいのぉぉ!せっくしゅすごいぃぃぃぃ!蟲セックスしゅ、しゅごっ!」
パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!
パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!
イリーナ「んぁ!ぁ!あ!あっ、あっ、あっ、あっ、あっ!?」
どっびゅ!どっびゅ!どっびゅ!
どっびゅ!どっびゅ!どっびゅ!
イリーナ「んぉぉ!?中出し!?してる!? 私のおまんこの中にゴキブリの精液出てりゅ!?っほっほお!?」
パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!
パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!
イリーナ「んっひぃぃぃぃぃぃ!? しかも止まらないぃぃぃ!!蟲の高速腰フリ続いてりゅーーー!!」
パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!
パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!
イリーナ「達するぅ!おちんちんでセックスで達するぅぅぅ!んいいいいい!!」
ビクビクビク!ビクビクビク!
イリーナ「あっひっ♡」
パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!
パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!
イリーナ「おぅっ、お、んお、ひおっ、ほぉぉぉうっ♡蟲止まりゃないぃぃ!」
どっびゅ!どっびゅ!どっびゅ!
どっびゅ!どっびゅ!どっびゅ!
イリーナ「はああぅ! 中出し2回目ぇ!あはぁっ、気持ちいいぃっ!熱い蟲精液子宮に出されて達するーー!」
パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!
ごぷごぷっ!ごぷごぷっ!ごぷごぷっ!
ごぷごぷっ!ごぷごぷっ!ごぷごぷっ!
パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!
どっびゅ!どっびゅ!どっびゅ!
どっびゅ!どっびゅ!どっびゅ!
パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!
びゅるぅ!びゅるぅ!びゅるぅ!
びゅるぅ!びゅるぅ!びゅるぅ!
…
ゴキブリ「ギチギチ…」
イリーナ「………はひ♡………………ひ♡…………………ぃ♡………………」
巨大ゴキブリの蟲姦でイキまくったイリーナは放心状態で横たわる。
彼女の膣からは濃い精液が溢れ出ていた。
ゴキブリ「ギチ…ギチ…」
カサカサ…
ゴキブリが去る。
大量に蟲の子を孕んだイリーナと呑気に昼寝する少年村人を残して洞窟の暗闇へと消えていった…。
蟲姦どうだった?いける?
いけるぜ
配信者ハイパーゲーム大会2 DAY1
With.もこう、釈迦、かせん、ジャスパー
IN Kアリーナ横浜:観衆2万人
SUPER LIVE By Openrec.
■14:00~20:00(予定)
https://openrec.tv/live/kdr7nqnpjzj
▽タイムテーブル
14:20~EA Sports FC24(サッカー)
16:20~アセットコルサ(レースゲーム)
17:50~もこうの時間
18:30~PUBG:BATTLE GROUNDS(FPS)
※恭一郞が発熱の為両日欠席
>>43あんがとな
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