【デレマス】ふたなりしぶりん【R-18】 (18)

生えてる渋谷凛のお話しです
この前書いた奈緒のやつと繋がりはないです
しぶりんはたぶん好きな子でも抜けるタイプ

……朝起きたら生えてた

なにがって、ナニが……かな

早苗さんみたいな言い方しちゃったけど……まあ、男の人のアレだよね

ちんちん、ペニス……ふふっ、ペニスか……

朝勃ち……ってやつだよね、これ

……ちょっと気持ちいいかも

……見ていいのかな?

自分のだし……いいよね……?

……実物ってこんな感じなんだ

……これって……大きいほうなのかな?

えーぶ……大人の、ああいうのに出てる人と変わんない……というか、むしろ私のほうが大きいんじゃ……

……測ってみようかな

……ペニス、大きさ、測り方……検索……

あ……平均って13センチなんだ

……ふーん

私の……どう見てもそれより大きいんだけど……

……定規どこだったっけ

……あった

えっと、床と水平にして上から……

水平にして……上から……っ……

……ぜんぜん水平にならないんだけど

え、えーぶ、ぃ……だとちゃんと真っ直ぐなってたのに……

……え?……もしかして私がエロいってこと……?

私がスケベだから……その、角度が……こんなに……?

……考えてもしょうがないし、このまま測ろう

……19センチ、か……ふーん

でっか……巨根ってやつだ

……そんなことよりぜんぜん小さくならないんだけど

……だ、出さなきゃだめなのかな……?

そもそも出るの……?

……やってみたらわかるよね

オカズ、誰にしようかな……

……Pさん?

……いや、さすがにだめでしょ

妄想とはいえPさんのお尻犯しちゃうのはだめだと思う

……お尻はちょっと抵抗あるけど、犯すっていうのはありかも

犯すなら……美優さん……?

美優さん……ごめん、1回だけだから……

『えっ……凛ちゃん……それ……えっ?……えっ……?』

『待って、だめ……そんなにおっきいの……入らな、ぃ……っ……』

『……ぁ……ぁ……だめ、せめて……ゴム……』

『なま、だめ……っ……おねがい、だから……っ……』

『……Pさんと、なんて……比べたりなんか……ん、ぅ……』

『まっ、て……こたえるっ……から……おく、やめて……ぇ……』

『おっき……ぃ……Pさんより……おっきい、です……』

『りん、ちゃ……っ……ぁ……こたえた、のに……っ……』

『おっきい……Pさんっ、より……おっ、き……ぃ……から……』

『ぇ……?……だめっ……なか、だめ……やだ……だしちゃ……だめ……だめっ……ぁ……ぁ……』

はぁ……はぁ……はぁ……っ……

すごい……きもちよかった……

……射精、こんな感じなんだ

えー?ぃ……で見たのより濃い、かも

……量も……多いほうだと思う、たぶん

なんか……もうちょっと出せそう……

美優さん……美優さんっ……もう1回だけ……ごめん……

出る、出る……うっ……ぁ……

……ふぅ……でちゃった……すご……

……1回目より少ない、けど……濃さはそんなに変わんない、かな……?

……次は誰でしようか

……奈緒?

いや……加蓮、かな

加蓮っていつも下着がちょっとえっちなやつだし……

……あと、なんか……育ってるっていうか……おっきくなってる気がする……胸が、ね

……私のも育てばいいのに

Pさんも大きいほうが好きだよね、たぶん……

……私もそうなのかも

加蓮のこと考えてたらこんなに……

……今こんなに元気になってるのも加蓮のせいだし加蓮にしよう、うん

『ねぇ凛……これ、どういうことか説明してくれない?』

『最近目つきがやらしいなーとは思ってたけど、まさかおちんちんが生えてるなんて……ねぇ……?』

『……スカート捲って見せてよ♪』

『私のことえっちな目で見てたんだから、それくらいいいでしょ?』

『……ほんとに捲ってくれるんだ?』

『うわ、すご……おっきすぎて下着から飛び出しちゃってる……』

『……ふふっ、こんなにおっきいのに女の子の下着履いてるなんて変態じゃん』

『……ちゃんと下着に収まるように手伝ってあげよっか?』

『だって私のこと見てこんなに大きくしてるんでしょ?』

『だったら責任は取らなきゃね……♪』

『ふふっ、凛のおっきーい……♪』

『……んー?なぁに……?』

『……先っぽばっかりしちゃダメなの?』

『えー、でも凛のちんちんおっきすぎてシコシコするの大変だしなぁ……』

『我慢汁っていうんだっけ?いっぱい出てるけど……』

『こんなにぬるぬるになってるってことは気持ちいいんでしょ?ふふっ』

『もうイきそうなの?……先っぽいじめられてイっちゃうんだ?』

『……ねぇ、どこに出したい?』

『イジワルしちゃったし、お詫びに凛の好きなとこにびゅーってしていいよ♪』

『ほらほら、早く言わなきゃ出ちゃうんじゃない?』

『凛は私のどこが好きなの?教えてよ……ね♪』

胸、かな……ふぅ……

いっぱい、出た……

……でもやっぱり太ももも捨てがたいよね

加蓮の制服ってスカート短いから太もも丸出しだし、時々パンツ見えちゃうんだよね……えっっっちなやつが、さ

……そういえば美嘉もけっこうすごいの履いてたなぁ

黒い……透けてるやつ……

美嘉、か……

美嘉なら……筆おろし?っていうんだっけ……?

……ああいうの、よさそう

『うわ、凛のすっごいね……』

『こんなにおっきいと今みたいに勃っちゃったら隠すの大変じゃん』

『だ・か・ら……うっかり勃たないように特訓しなきゃね☆』

『なにしちゃおっかなー……?』

『やっぱり慣れちゃうのがいちばんだよね?……よし、決めた』

『……挿れちゃおっか☆』

『大丈夫、優しくするから全部まかせてよ☆』

『とはいえこんなにおっきいと……んっ……挿れるのも……けっこう大変、かもね……』

『すご……おっきい……あー、これ……拡がっちゃうかも……』

『んっ……やっと、いけた……ほら見て、入っちゃった……☆』

『……え?……なんか温かいんだけど……出ちゃった?』

『もー、挿れただけなのにイくとか早すぎ☆そんなに気持ちよかった?』

『……早かったから1回ね☆』

『まだ勃つでしょ?ほらがんばって☆』

『んっ……おっきい、から……半勃ちでも……きもちい、けど……』

『あっ……ん……ふふっ、きた……あはっ……おっきく、なった……☆』

『やっぱり……すっごいね……凛の、おっき……ぃ……☆』

『あんっ……なーに?凛も動きたいの?』

『……いいよ、やってみて……っ……ぁ……☆』

『そう……そんな感じでリズミカルに……っ……やっば……きもちい……』

『奥、当たってる……上手だね、その調子……☆』

『はぁ……はぁ……そろそろ……イっちゃうかも……』

『凛も……?……いいよ、いっしょにイこっか?……もうちょっとだけ、がんばって……☆』

『あっ……そこ、いいっ……イきそう、イっちゃう……イっちゃ……ぅ……イっ、く……☆……っ……☆』

はぁ、はぁ……

さすがに……もう、出ない……かな……

……19センチもあったのにこんなに小さくなっちゃうんだ

皮まで被っちゃったし……

……加蓮ならイジったり、とか……するかな?

……いいかも

最後にもう1回だけしようかな……

おわりんぜです
朝勃ち逆レみたいなの、いいよね

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