【一騎当千】頭首「張飛益徳がエロすぎてたまらん」【爆乳・安価】 (429)

張飛益徳ちゃん
https://i.imgur.com/4lzQWAi.png
https://i.imgur.com/EL0lpDg.jpg

安価多いかもしれません。




頭首
 「あの爆乳、堪らねぇよぉ…ッ! ヤリてぇ!
   成都学園の張飛とセックスしたい!! 犯したい!!」

配下1
 「劉備でも関羽でもなくて張飛なんですか!?」

頭首
 「な、なんだ駄目なのか!?」

配下2
 「駄目っつーか…、普通そこにはいきませんよ。特に関羽がいる成都は」

頭首
 「この弱小校の頭首やってる俺でも張飛なら倒せそうだしよぉ…、
   めっちゃ可愛いしよ……」

配下3
 「へへっ、ま、ヤれんだったら張飛でもそりゃあいいっスけど」



頭首
 「何言ってんだテメェ、ぶっ殺すぞ!?
  張飛は俺のモンだ!!」

配下3
 「ええ!? 万が一ゲットできても俺等に回してくれないんすか!?」

配下2
 「独り占めはズルいですよ頭首!」

配下1
 「輪姦しましょーや! ね!?」



➼1⃣ 独占ルート
➼2⃣ 配下たちも参戦するルート

↓1~3投票多で決定


 ――――ドン!!


配下1、2、3
 「ひっ!」

頭首
 「張飛は俺のモノだ。俺だけのモンだ」

配下3
 「は、はい…」

配下2
 「まぁそもそもセックスなんか夢ですしねw」

配下1
 「なにかお近づきになれる算段はないんですか?」

頭首
 「算段? んー…………、んんーー…………ッ」



➫1⃣ 倒してセックスだ!(すぐエロシーン)
➫2⃣ 成都学園に生徒として入って近づきセックスだ!

↓1~3投票多で決定


頭首
 「そりゃ闘士らしく、倒すしかねぇだろ」

配下1
 「それが出来たら苦労しませんって…。
  仮にも張飛の勾玉を受け継いでるんですから」

頭首
 「俺だってこの学校の頭やってんだ! 女相手にそうビビっていられねぇよ!」

配下2
 「頭首…」

頭首
 「行ってくるぜ。喧嘩に誘って正々堂々、ぶっ倒してセックスだ」

 ――――ダッ!

配下3
 「と、頭首ー!! 行っちまった…!」

配下2
 「へっ、まぁいいじゃねーか。女も回さねぇようなアタマなんかほっとけ」

配下3
 「そうだな……じゃあ負けて帰ってきた所を俺等がさらにのして頭首の座を奪うってのはどーよ?」

配下1
 「いいかもな! だったら張飛にはぜひ頑張ってもらわないと!
  意地張ってどこの傘下にも入らない生活とはおさらばだ!」

配下1、2、3
 「ハハハハハハハハハ!!!」










 ―――――そして決闘の河川敷………。




張飛益徳
 「………」ボロボロ

頭首
 「………」ボロボロ




張飛益徳
 「ご、ゴハッ……」




 ――――バタン…




頭首
 「か、勝った………、………張飛に…勝ったぞーーーー!!!」


張飛益徳
 「ウチが、負けるなんて………くそぅ……っ、
  関さんや玄徳に黙って後でええカッコしよ思ったのに……」

頭首
 「フフフは………これで張飛、お前は俺のモノだ…!」

張飛益徳
 「な、なに…!? ウチになにかする気なんか!?」

頭首
 「俺は……俺はお前がずっと良いと思ってたんだよぉ張飛……」ジリジリ

張飛益徳
 「眼がアカン奴やないか…っ、クソっ、こないな奴に負けるなんて…ッ」

頭首
 「張飛、俺の女になれ。お前を負かした俺の彼女に……」

 ――――キ!

張飛益徳
 「ざっけんなや!!」

頭首
 「!!」

張飛益徳
 「会ったばかりのおどれとハイそうですかで付き合えるか!
  キモいわ!」

頭首
 「俺は戦闘でダメージが残るお前の身体を好きにできるんだぞ」

張飛益徳
 「う、うるさい! 次は負けん! ウチはまだまだ進化途中や!」

頭首
 「その負けん気の強さもお前の魅力だな張飛……」

 ――――ザッザッザッザ

張飛益徳
 「来んなや!! あっちいけ!」

頭首
 「ずっと、お前のデカパイを揉みたいと思ってた!!」ヌッ!!

張飛益徳
 「あッ!?」


 ――――モッッミィ!!


張飛益徳
 「あううううッ!?!?」

頭首
 「や、柔らけぇ~~~…………!!!」モミモミ


張飛益徳
 「乳から手を離さんかい、この助べえッッ!!」

頭首
 「張りがすごいな………! これがおっぱい……っ!」

張飛益徳
 「ど、童貞かっ? こんのッほんまにィ……!
  あうッ、んううッ、力強いねんてぇ…ッ」

頭首
 「張飛のおっぱいッ♡ デカパイ♡ ロケットおっぱいッ♡」モミモミモミ

張飛益徳
 「ふぅふぅふぅッ、ちくしょう………逃げれん………っ」

頭首
 「ゲヘヘヘッ……! たまんねぇなぁオイ!」


>>13
張飛を負かした頭首、さてどうした? 場所移動してでもこのままここでも。



拘束しておっぱいだけでイカせまくって、乳首一つまみしただけでマジイキするクソザコおっぱいに開発


頭首
 「今のお前なら縄で拘束するのも訳ないぜ」シュルル

張飛益徳
 「なッ………やめ!! やめろーーーーーーーー!!!」










 ――――……。



頭首
 「…こんなものか」



張飛益徳
 「解けや! このヘンタイ! 下衆! エロ!」 https://i.imgur.com/vSbo3MQ.jpg



頭首
 「良い格好だ、張飛…」

張飛益徳
 「なにがッ――――」


 ――――ガシッ!!


張飛益徳
 「はうッ!?!? また乳揉みよってー…っ!」

頭首
 「今まで名前でビビっていたがお前、関羽とかに比べると相当弱いな」モミ、モミ

張飛益徳
 「この……!」

頭首
 「そこが愛おしい……」


 ――――チョン


張飛益徳
 「ひっっっっ、そ、そこっっ…」


 ――――ツツツ


張飛益徳
 「そこっ、触れんなぁっ…! ゾワゾワする…!」

頭首
 「そこってどこだ。ちゃんと言わなきゃ分からんなぁ」

張飛益徳
 「ち……乳首や!!!」

頭首
 「フフフ……」


 ――――ツム


張飛益徳
 「きうぅ!?!?」


張飛益徳
 「おのりゃぁぁ…! わざとやな…!」

頭首
 「何の話だよ」

張飛益徳
 「乳首ってちゃんと言うたのにまた触れたやないか!」

頭首
 「言ったら止めるなんて約束してないだろうが」

張飛益徳
 「こんのォ…!!」

頭首
 「はああああ………それよりおっぱいだ………、これがおっぱいなんだな………、
  俺はおっぱいに目がないんだ………特に張飛みたいな爆乳が……」


 ――――モッミッモッミッモッミ♡


張飛益徳
 「んうっ、気持ち悪いわぁっ!!」

頭首
 「すぐに良くしてやる」

張飛益徳
 「童貞が何言うとんねん!!」


 ――――グッ!!


張飛益徳
 「ひゃう!!」

頭首
 「本気だ」

張飛益徳
 「ッ」ゾクッ

頭首
 「お前とおっぱいへの思い、これから存分に吐き出させてもらう」

張飛益徳
 「や、や、やっ………やめっ――――」

頭首
 「張飛ッッッッッッッ!!!!」


 ――――ガバ!!!




張飛益徳
 「んああああああーーーーーーーーーーー!?!?!!?!?!?」






 ―――― 一時間後………。




張飛益徳
 「ンはーーーっ、ぁはーーーっっ♡
  やめろ、やァ…♡ いつまで、揉んどんねん~……っ♡」




頭首
 「張飛のおっぱい、おっぱい、おっぱいっ」


 ――――モミモミモミ!!!
 

張飛益徳
 「このアホっ♡ 小一時間、ハァハァ♡、ずっと乳揉みよって……アホかぁ……っ♡」

頭首
 「乳首勃起しまくって乳輪もこんな膨らませて何言ってやがる。
  何度もイってるの気付いてんだぞオラ」

張飛益徳
 「はんっ♡! そないなワケ、あるかい! 乳でイクきよる女なんかそうそうおらんで!」

頭首
 「じゃあこの乳首摘まんでいいか?」

張飛益徳
 「えッッッッ!?!?!?」ドキッッッッッッッ!!!!!!!!

頭首
 「ちょっと触れずに放置してたこのビンビンに膨らんだ乳首摘まんで良いかっつってんだよ」

張飛益徳
 「そ、それはッ……、あんまアカンやろっ」

頭首
 「んー? 何でだ? ちゃんと理由言えよ。
  あとイク時はイクって言え」

張飛益徳
 「理由とか、あ、あらへんわっ、乳首なんて本来は弄って良いトコちゃう――――」



 ――――ツム



張飛益徳
 「んぉッッイクッッッッッ♡♡♡♡」ビクビクビク



頭首
 「はむっ、チュッちゅずずず!!!」

張飛益徳
 「んひーーー!?!? ひーーーーッッ、乳首吸うな゛ああッ!!!」ビックン!!

頭首
 「吸われてイってんじゃねぇのか!? そうならちゃんと言え張飛!!」

張飛益徳
 「イ、んぐッッ、言う…かぁ!!!」

頭首
 「フフフ、さっきは言ったくせにっ!」

張飛益徳
 「ちくしょうっちくしょう、ううっ……、はぁぁぁッ」ビクビクビク


頭首
 「摘ままれたくなかったらイった時はイクって言うんだ。
  分かったな?」ススス

張飛益徳
 「とか言って……なんでまた指が乳首のとこ来とんねん……っ」

頭首
 「お前のデカパイ揉んでると自然とそうなるんだよ。
  ほら! マジで摘まむぞ」

張飛益徳
 「やめぇや!!」

頭首
 「じゃあイクって言うな?」

張飛益徳
 「…………うぅ…、言う………言うから…もう乳首も胸も触んな……っ、ハーハー」

頭首
 「言うんだな?」

張飛益徳
 「そう…言うとるやろッッ!!」

頭首
 「ほい」


 ――――ツム


張飛益徳
 「あッッッッッッ♡!? ひ、おおおおッッ!?!? つまっ、つまん、ひょほッ♡!?!?
  乳首ッ、んあ゛ッん、ちッ、くびッつまんどるッッ♡」ビクビクビクビク

頭首
 「おい、今約束したばっかだろ、イクって言え」

張飛益徳
 「イ、イ、イ、……クソッ、んあああッ、ちくしょうぅぅッ……」ビクッ、ビク

頭首
 「フフフ…クソザコが♪」ギュウウ!!



張飛益徳
 「イッッックぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーッッッッッ♡!!!!!」プシャアアアアアアアア♡♡♡♡


>>18 爆乳をクソザコ開発された張飛にする事。 寝ます

ディープキスしながら種付けセックス


 ――――ビクビクビクッッッッッッ♡!!


張飛益徳
 「ハーっ………ハーーっっ…………♡」

頭首
 「フフフフ、堪らねぇ爆乳だ。ずっと揉んでられる」

張飛益徳
 「ハーハー…な、なんでウチやねん…っ、成都には関さんや玄徳…趙雲もおるのに…っ。
  一番弱いからか……っ?」

頭首
 「一番可愛いからだ」

張飛益徳
 「なッ……!」


 ――――ムニュン


張飛益徳
 「あんっ」

頭首
 「お前が一番可愛い、このデカパイ……そしてその顔」


 ――――ズイ!


張飛益徳
 「顔近づけんなっ…」

頭首
 「キスさせろ」

張飛益徳
 「ふざけんなやッ」

頭首
 「なら無理矢理してやる。舌をねじ込んでベロチューだ」

張飛益徳
 「やってみぃっ、舌べろ噛み切ってやるわ!」


舌ベロってダブってない?

>>22 やっぱべろの方にしようと書いたら舌を消さずにそのまま書きこんじゃいました。


頭首
 「できるかな?」ガシッ

張飛益徳

 「くぁ!?!? あ、あ? 
  なんや……顔掴まれたら、顎に力入らへん……っ」

頭首
 「俺だって闘士だぜ。これぐらいの技ぐらい持ってんだよ」

張飛益徳
 「く、くそぅ……っ」

頭首
 「じゃあキスするぜ……ファーストキスだぜ……」

張飛益徳
 「や、やめいっ、ウチもぉ!! んむぅ!?!?!?」

頭首
 「ちゅうっっっ…!」

張飛益徳
 「んーーーーーー!!!」バタバタ!!

頭首
 「やってやったぞ……、張飛にキス……!
  ん、ちゅ……!」

張飛益徳
 「ふあっっ、んッッ、んむぅ……!!」

頭首
 「れ、れるぅぅ………!!」

張飛益徳
 「ふひゃああ!?!?! べろ入ってきとるっ!! んあっ、あむぁ!?!」

頭首
 「柔らけぇーーー…………!! 張飛の舌やべぇよこれっ……!!
  れろれろれろッッ!!!」

張飛益徳
 「んぶっ、ぐぶぶっ、れるぅぅ……っ!!」

頭首
 「初めてがお前とだなんて俺はなんて幸運だ!!
  しかも互いに初キスなんて……! れっる、れる!!」

張飛益徳
 「このっ、助べえがっ…! んるれぇぇ……っ、んるっ……♡!」


頭首
 「れる……っ、れろっ………! ちゅ、ちゅっ♡
  張飛っ、張飛っ」

張飛益徳
 「んろぉ……っ、んはっはっ………クソ…っ、盛りすぎや……れろれろれろ……」


 ――――カチャカチャカチャ


張飛益徳
 「ん!? お前、ズボン脱ごうとしてなにする気やっ」

頭首
 「そんなもんセックスに決まってんだろ!」ボロン!

張飛益徳
 「ひっっ!? チンコ出すなアホ! ここ外やぞ!?
  何考えとんねんーー!!」

頭首
 「まだ誰にも気づかれてねぇが構いやしねぇ!
  お前と……セックスしてぇんだよ、俺は!」

張飛益徳
 「アホっ、アホ! アホー!」

頭首
 「張飛に拒否権はねぇからなッ!
  負けた闘士は勝者の言う事を聞かなきゃならねぇ!」

張飛益徳
 「そんなルール聞いた事ないわ! あひ!?!?
  スカート捲んなぁ!!」

頭首
 「ぱぱぱパンツ!!! お前ら爆乳闘士は所かまわずいっつもパンチラしてよぉ!!」

張飛益徳
 「やばい、犯されてまう、ウチの処女、奪われる!!」

頭首
 「張飛ッ!! 俺の張飛ーーーーー!!!!」


 ――――ガバァ!!


張飛益徳
 「ん!?!?! またキスッッ!?!!?
  んううううーーー! んーーーー!!!」

頭首
 「れっっっろ! れるぅ!! んろぉぉぉ!!!」グイグイグイ!!

張飛益徳
 「ぷはっ、入るっ!! やめろやっ、マジでセックスする気か!?!?」

頭首
 「好きだッッッ、張飛ーーーー!!!」



 ――――ズブブブブブ!!!!!



張飛益徳
 「ひぅああーーーーーーっっっっ!?!?!?!?」


頭首
 「これがマンコ……ッッ!!! う、蠢いて……肉襞がやべぇ~~~♡」

張飛益徳
 「あッッッかはッッ………」

頭首
 「抵抗を感じたぞ……処女膜だな。俺がお前の初めての男だ」

張飛益徳
 「ちくしょう……っ、ううう……っっ」

頭首
 「チンポ挿れてるだけでイッちまいそうだぜこりゃ……暫くはこのままでいるか。
  張飛、キスするから舌出せ」

張飛益徳
 「どんだけちゅーすんねん………っ」

頭首
 「おっぱいも揉むぞ」


 ――――モミモミ


張飛益徳
 「あくっ」


 ――――キュッ


頭首
 「!?!? パイ揉みしたらマンコ締まった……! あやうく射精する所だったぜ♡」

張飛益徳
 「お前、生で挿れよってぇ………っ」


 ――――チュ♡


張飛益徳
 「ん…………っ」

頭首
 「ちゅ、ちゅ」

張飛益徳
 「れ……、…れぇ~~~………」

頭首
 「れろれろれろ♡ ちゅろろろ♡ れっろれっろ♡」

張飛益徳
 (コイツ、どんだけウチの事好きやねん………必死でキスしまくりよって……)

張飛益徳
 「れろん♡ れろん♡」

頭首
 「あやべ、イク」

張飛益徳
 「は!?」


 ――――どびゅるるるるる!!!


頭首
 「う~~~~~~っっっ♡」ドクン、ドクン、ドクン

張飛益徳
 「ほぅおおおっ!?!? 中で出とる!? せ、精液やろこれ!?
  ウチの中に出しとるやろお前ーーー!?!?!?」ビクビク!!

頭首
 「堪えきれずに中出ししちまった………♡」ドクン、ドクン

張飛益徳
 「マジの、アホやっ……子供出来たらどないすんねん~~っっ」

頭首
 「子供……!?」

張飛益徳
 「そうや! ウチ等まだ学生やで!」


 ――――ムクムク!


張飛益徳
 「ひぉ!? チンコ、中でまた………!?」

頭首
 「張飛が俺の子供を………孕む……!」グッ

張飛益徳
 「お、おい、人の綺麗な脚掴んで何しとんねん………取り合えずもう離れ―――――」

頭首
 「種付け!!!」


 ――――ドッチュ!!!!!


張飛益徳
 「いひぃいっっっ!!?!?」

頭首
 「孕め張飛!! 俺の子供孕め!! 孕むまでなんども中出しする!!」


 ――――ドチュッ!!! ドチュッ!!!


張飛益徳
 「ひぐお!! んおお!! つ、突くな! ひおんっっ!!!!

  また中に出す気か!? アホか、やめろ!! いひッ!!
  ひん! ひん!! 激しッッ……!! 」


 ――――ドチュ!!ドチュ!!ドチュ!!ドチュ!!


頭首
 「突くたびにデカパイが弾け飛ぶぜ!!! 最高かよ張飛の身体は!!!
  オラ、もっとキスだ!! 愛し合うんだ!!」チュ!!

張飛益徳
 「んち゛ゅううッ!!?」

頭首
 「チュッ!! れっろ!! 孕めっ、孕、ッッッッめ!!!」



 ――――どびゅるるるるッッッ!!!



張飛益徳
 「んふうううううううう゛ぅぅぅッッッ!!!!」


頭首
 「張飛も気持ち良くなれよぉ……!」ブビュルルル♡!!
 「乳首摘まんでやるぜ!!」


 ――――キュウッ!!


張飛益徳
 「あッッッひぃぃぃぃぃぃぃ!!!!」ビーーーーーン♡!!!

頭首
 「フフハは!! 脚目一杯伸ばしてそんなに気持ちいのか!?」

張飛益徳
 「くぞぉぉッ! 無理矢理イかされるなんて屈辱やァっ!」ビク♡!!ビク♡!!

頭首
 「アヘッてる張飛も可愛いぜ……♡」ドク、ドク

張飛益徳
 「お前……どんだけっ、出すねん………これ、めっちゃ出とるやろ………っ」

頭首
 「んーーーーー、ちゅっ♡」

張飛益徳
 「ふあ………♡」

頭首
 「関羽よりも趙雲よりもお前の方が可愛い。お前の方がエロい」

張飛益徳
 「ば、かッ♡」

頭首
 「出る…………!!!」



 ――――どぶどぶどぶどぶッッッ♡

 ――――ビュブブルルルルッ♡

 ――――びゅーーーーーーーーーッッッ♡


頭首
 「べろ、れっろ……んろ………♡」

張飛益徳
 「は、はぁはぁ……んれれ、れろぉ、んろぉ……」

頭首
 「すげぇ出た………、馬鹿みてぇに射精した…………」

張飛益徳
 「くはぁ………はぁ…………はぁ…………、
  この………アホ……………」

頭首
 「さぁて…………」



➫1⃣ 張飛ちゃんとさらにエッチな事する(一番短めルート)
➫2⃣ こののち、張飛ちゃんが別の男にエロい事される
➫3⃣ 張飛ちゃんの助けが来ちゃったので取り合えず別の爆乳闘士とのエロを目指す


↓1~3投票多で決定 3つ分かれた場合コンマの大きさで決定


頭首
 「今日は俺の家に泊まってもらうぞ」

張飛益徳
 「はぁはぁ…なんでや………」

頭首
 「一晩中セックスするんだよ。この爆乳もずっと揉みまくる」モッミ!

張飛益徳
 「あんッッ♡」

頭首
 「お前は俺の女だ」

張飛益徳
 「アホ………そんな好き者、他におらんで………」モジモジ

頭首
 「それじゃ連れてく――――」



関羽雲長
 「どこへ行く気だ?」シャキン

趙雲子龍
 「間に合った……とはいきませんでしたが貴方を逃しはしない」チャキン

劉備玄徳
 「張さん!!」





頭首
 「げぇ関羽!?」

張飛益徳
 「趙雲に玄徳も!」

関羽雲長
 「帰りが遅いのを心配して探していたんだ」ボイン♡

趙雲子龍
 「遅くなって申し訳ありません、張飛さん」ボッイン♡

張飛益徳
 「あ、あー…そうなんか…」
 (アカン、これからするエッチぃ事にちょっと期待してたから何か残念な気持ちがある!)

頭首
 「か、関羽………趙雲………それに劉備…………っ」

張飛益徳
 「……ン?」

頭首
 「胸、デカぁ………♡ 3人とも張飛よりもさらに爆乳………♡」



張飛益徳
 「ムッカぁ!!!!!!!」


関羽雲長
 「貴様、冷艶鋸の錆になりたくなければ大人しく益徳から離れろ」パンチラ

趙雲子龍
 「同じく、斬龍の錆になりたくなければ」パンチラ?

劉備玄徳
 「張さん! もう大丈夫ですよ!」パンチラ

頭首
 「デヘヘヘ……みんな可愛い…♡」

張飛益徳
 「……」プルプル

関羽雲長
 「…どうやら慈悲はいらないらしい。
  益徳、少しジッとして―――――――」




張飛益徳
 「こんの浮気モンがあああああああああ!!!!!
  結局、関さん趙雲玄徳やんけコラぁぁぁぁぁ!!!!」ゴゴゴゴゴーーー!!!




関羽雲長
 「!」

趙雲子龍
 「!」

劉備玄徳
 「!?」

頭首
 「ちょ、張飛!? いやしかし俺の一番はやはりお前…ッ!!」

張飛益徳
 「3人にデレデッレになっとたやないかッッッ!!」

頭首
 「この3人にならない方がおかしいだろ! 俺、初対面だぞ!!」

張飛益徳
 「うっさいわこのボケーーーーーーーーーーー!!!!!!!」


 ――――ボコォ!!!


頭首
 「グわーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!」




 ――――ザポーーーーン!



劉備玄徳
 「あ、張さんに飛ばされて河に………」

張飛益徳
 「フン!!」グスッ


関羽雲長
 「…………益徳、勘違いだったか?
  あの男とお前は……」

張飛益徳
 「なんでもないわ! うう……やっぱりみんな関さんなんや……、
  表面ばっか見て……実際は玄徳デレのおかしな女やのに…」

関羽雲長
 「やはり来ない方が良かったらしいな」

劉備玄徳
 「関さん! もう、これは張さんの強がりですよ。
  つらかったですね張さん……これ、ハンカチで身体を拭いてください…」

張飛益徳
 「これだけ中出しされてそないなもんで綺麗になるか!」ドロドロ

趙雲子龍
 「…………遅くなってすみません」

張飛益徳
 「ええわ、案外良かったし」


 ――――テクテクテクテク!!


関羽雲長
 「おい益徳、その格好のまま帰る気か!」

劉備玄徳
 「ちょ、張さーん! 待って下さーい!」






頭首
 「ブクブクブクブク…………張飛…………………ブクブクブクブク…………」








張飛益徳
 「………アホ!!」





 ―――――・・・。

 ―――――・・・。

>>43 張飛にエロい事する男はどんなの?(ペニス関連は頭首がトップ固定)


 ――――後日。


張飛益徳
 「…………」ポー

劉備玄徳
 「張さん、あれからお馬鹿な顔する時が多いですけど本当に大丈夫ですか?」



 ――――ボコン!



劉備玄徳
 「痛い~~っ」

張飛益徳
 「誰がお馬鹿な顔や!」

劉備玄徳
 「そういう方が張さんらしいです…」

張飛益徳

 「…フン、まぁそうやけど。 
  まええわ、ちょっと買い物行ってくる」

劉備玄徳
 「今日のお料理はなんですか!?」

張飛益徳
 「ブラブラしながら考えるわ」




 ――――張飛は街に出た。









 ――――街中。


イケメンチャラ男
 「はーどっかにチョロい爆乳ちゃんいないっかな~~」



張飛ちゃん×チャラ男エロは……、
➫1⃣ 阻止無し。行く所まで行く。
➫2⃣ 頭首が張飛を守れるか安価出現。阻止率高し。

↓1~5投票多で決定


イケメンチャラ男
 「んーー…………全然イイ女いないなァ……はぁ~……」




張飛益徳
 「食材こんなもんかな……いやもうちょっと買った方がええか?」ボッッッッッッッイン♡




イケメンチャラ男
 「!!!!!!」

張飛益徳
 「別のスーパーにも行こっかなぁ」テクテクテクテク

イケメンチャラ男
 「ちょー良いじゃん、顔はまぁ普通? でも身体はヤバ♡
  アレに決ーめた♪」

張飛益徳
 「………あのアホも闘士だったらまたどこかで会えるんかな……、

  って、何未練がましい事考えとんねんウチはッ!
  あんな浮気モンしるかい!」テクテクテクテク!!!



イケメンチャラ男
 「さてさてさて、どう接触しよっかなぁ………?」



>>56 チャラ男の張飛接触方法。これこれこうやって○○に連れてったとかでも可。

ナンパして話を聞きながら、飲み物に睡眠薬を入れてホテルにお持ち帰り



イケメンチャラ男
 「あのー、ちょっといっすか?」

張飛益徳
 「ん、なんや?」





 ――――チャラ男ご用達の喫茶店。





張飛益徳
 「そんでな! ウチが一番好きとか言いながらいざ関さんとか来るとデレデレしてな!!」

イケメンチャラ男
 「まぁまぁ彼氏も心じゃそりゃ君が一番って思ってると思うけどねぇ」

張飛益徳
 「彼氏ちゃう! あんなのちゃうし!」

イケメンチャラ男
 「ふーん」…チャプン




 ――――。




張飛益徳
 「んー……あれぇ………」コックリコックリ…

イケメンチャラ男
 「どした?」

張飛益徳
 「……なんかなー…眠い……」

イケメンチャラ男
 「へー」

張飛益徳
 「そろそろ帰るわ…………話聞いてくれてありがとな………」

イケメンチャラ男
 「送ってくよ」




 ――――。





張飛益徳
 「すぴー………すぴー……」

イケメンチャラ男
 「よいしょっと。おー背負ったら、爆乳がめっちゃ当たるわ」

張飛益徳
 「あのアホがな…………悪い………」

イケメンチャラ男
 「彼氏君ゴメンねー、あざっス!!!!!」


配下1
 「頭首が張飛とエッチしたって言ってたけど絶対嘘だよな」ボロボロ

配下2
 「あんだけボコられた顔して帰ってきたらそりゃそうだろ」ボコボコ

配下3
 「しかし手負いの頭首でも流石に俺達じゃ闇討ちしても倒せなかったな…」ズタボロ

配下1
 「ん?」

配下2
 「どうした?」





張飛益徳
 「ぐー……」

イケメンチャラ男
 「♪~~」






配下1
 「あ、見失った。張飛が男に背負われてたように見えたけど……」

配下2
 「オトコってまさか頭首か?」

配下1
 「いや違うけど…。一応頭首に伝えておくか……」

配下3
 「今、怪我で寝てるだろ」

配下1
 「一応だよ一応」



 ――――そしてホテル…。



イケメンチャラ男
 「よいせっ」

 ――――ドサッ

張飛益徳
 「すー……すー……」

イケメンチャラ男
 「楽勝♪ 爆乳ちゃんゲットォ!」



>>60 どうなる?

頭首が助けに来る

クソザコおっぱいを責められまくって牛のような声を上げて一晩中イカされる

さすがになので繰り下げて>>61です。



 ――――ホテル周辺。

 ――――雨。



頭首
 「はぁ! はぁ! はぁ! はぁ!
  張飛ーッ! 張飛ーーッ!!」ビショビショ

頭首
 「はぁ…はぁ…はぁ…クソ、張飛が男に背負われてただと…!
  誰だよソイツは……!」

頭首
 「張飛は俺のモンだ!! 俺のなんだ!!」

頭首
 「……しかしどこ探してもいやしねぇ。
  あいつ等の嘘か見間違いなのか………」

頭首
 「だがもし本当だったら…、張飛は俺以外の男と……!
  彼氏か!? いたのかよちくちょう……!!」

頭首
 「か、帰れねぇ! この目で張飛を見るまで……!!」

頭首
 「張飛、張飛ーーーーー!!!」



 ――――ザァァァァァァァァァァ………………









 ――――ホテル…。



イケメンチャラ男
 「やっぱこの爆乳弄らなきゃでしょ♪」

張飛益徳
 「んう……、すやすや………このアホー……ウチの料理、そんな美味いんか…♡」ボインボイン♡


 ――――チャラ男は寝ている張飛をコスプレ衣裳に着替えさせた!


イケメンチャラ男
 「そしてそれを破く!!!」


 ――――ビリリィ!! https://i.imgur.com/gbpGD6m.jpeg


張飛益徳
 「ン…………」

イケメンチャラ男
 「やっべぇーーー! 胸、でか!!」


 ――――モミ!!!


張飛益徳
 「あんっ…」

イケメンチャラ男
 「おいおい、触れられただけでエロい声出しやがって。
  彼氏に開発されたのかぁ?」


 ――――モミ、モミ


張飛益徳
 「あ…あ…、あん♡」

イケメンチャラ男
 「まじで感じまくってるね、イージーすぎだろ張飛ちゃ~ん」


 ――――ボイン、ボイン♡


イケメンチャラ男
 「それにしてもマジでデカい………見てるだけで堪らない……、
  間違いなく今まで引っかけた中でNo1の爆乳だし形も張りも最高級だ…」

張飛益徳
 「…………、……すやすや………」

イケメンチャラ男
 「こんなの思いっきり握りつぶしたくなンだろ普通ッ!!!」


 ――――モンギューーーーーーーーーー!!!


張飛益徳
 「んぉ!?!? んもおおおおおお!?!?!?!?」

イケメンチャラ男
 「あ゛ーーーー!! チョロ!! 身体は最高のブス!!

  見覚えあると思ったら成都学園の関羽の傍に居る雑魚だろ!!
  これが関羽だったらなーーーー♡!!」


 ――――モミ!!モミ!!モミ!!


張飛益徳
 「も、んもおおおお!?!?!?!?」ビクビクビク♡



イケメンチャラ男
 「乳首もでっかいねぇ! 下品だがヤルだけならアリかな!
  そら!!」


 ――――ピン!!


張飛益徳
 「んっも、っひおおおおお♡!?!?!?」ビクン!!

イケメンチャラ男
 「あっははは! なにされてもイクじゃん!
  チョれーーー!! ビンタはどうだ!」


 ――――ビチン!!


張飛益徳
 「うんもおおおおおおっっっっ♡!!!」ビックン!!

イケメンチャラ男
 「うわイった! どんだけだよお前!」


 ――――ビチーン!


張飛益徳
 「もォーーーーーー♡!!!!」ビクン!!!ビク!!

イケメンチャラ男
 「デカパイなのに感度ヤベーとかウケる。
  こんな娘、他にいないよー?」

張飛益徳
 「はー、はー…♡」

イケメンチャラ男
 「駄目だ、魔性のおっぱい過ぎる、俺としたことが……。
  もう乳首頂きまーす!!!」


 ――――カプ♡


張飛益徳
 「ひッ、あ~~っっ!! んもあー!!!」

イケメンチャラ男
 「ちゅじゅずず!! ちゅっぽん!!!」

張飛益徳
 「んもッ♡」

イケメンチャラ男
 「牛みたいな声出してよがりやがってこのぉ♡ はむ!」

張飛益徳
 「ン゛ーーーーーーッッ♡」


イケメンチャラ男
 「おっぱいだけは一級品だ……! こりゃ飽きないぞ……っ、はむはむ!」

張飛益徳
 「ひっ、っもっ…んッ」

イケメンチャラ男
 「ずっと弄ってられるーーーーーーーーーー!!!!」














 ――――・・・。

 ――――チュンチュン





張飛益徳
 「ン゛ッッ……、も゛ッッッ………オ゛ッッッッッ♡」プシャ、プシャァァァァ………♡♡♡♡




イケメンチャラ男
 「おっぱい、おっぱい、おっぱいッ……」フガフガ

張飛益徳
 「オ゛ッッッッッ、オ゛ッッッッッ…………♡!!!」

イケメンチャラ男
 「おっぱい…………!!」

張飛益徳
 「オ゛、どれェ………ッ!!」

イケメンチャラ男
 「え!? あ!? もう朝!? 睡眠薬切れた――――――」

張飛益徳
 「なにィ、してんねんーーーーー!!!」


 ――――ドガガガガガガガガガ!!!!!!


イケメンチャラ男
 「ぐわはーーーーーッッ!!!!!」


 ――――ドッガーン!!


張飛益徳
 「んくッ………また乳、おかしくされた……っ、
  んあぁんッ……べとべとやんっ……どんだけ弄りよってん…!」

イケメンチャラ男
 「しゅ、しゅみま…へん………」バタン


 ――――ホテル前。

 ――――雨。



張飛益徳
 「警察行くでー。あー闘士がマッポの世話になるとかダサいわ……」

イケメンチャラ男
 「うう………」


 ――――ザァァァァァァァ…


張飛益徳
 「雨降っとんなー、いつからや?」

イケメンチャラ男
 「さ、さぁ………」



 ――――ピシャン!!



張飛益徳
 「ん?」




頭首
 「ちょ……………張飛………………!?」ビショビショ




張飛益徳
 「!! お前……!」

イケメンチャラ男
 (うわヤベ)

頭首
 「やっと見つけた……、
  皆…昨日から探してたんだぞ………関羽や劉備も………」

張飛益徳
 「あ、あー……っ、これは………」

頭首
 「男と……一緒にいただけなのか………?」

イケメンチャラ男
 (お? 彼氏じゃない?)

張飛益徳
 (く、薬盛られて襲われたなんて無様な事言いとうない~…!!)


張飛益徳
 「ま、まぁそうやで!
  ウチみたいなモテ女が一晩いなくなっただけで騒ぐなっちゅーねん!」

頭首
 「…………」ビショビショ

張飛益徳
 (うッ………、なんや知らんけど罪悪感が………、
  けどコイツだって口だけの浮気モンやん!!)

頭首
 「張飛…………」

イケメンチャラ男
 (張飛ちゃんプライド高いのね………そのまま押し切って俺が彼にボコられない運命にしてくれ!)

頭首
 「クソ……クソッ、クソッ!」

張飛益徳
 「そういう事やから…………お前が気にする事なんてなーんにも……あ、あらへんっ」

頭首
 「………」

張飛益徳
 「………」

頭首
 「………」

張飛益徳
 「………」


イケメンチャラ男
 「…」ドキドキ


頭首
 「………張飛」

張飛益徳
 「(ドキン)」



➫1⃣ 「それでも俺はお前を諦めん!」(張飛ちゃん攻略へ)
➫2⃣ 「俺の苦しみを味わえ!! 浮気してやるぞーー!!」(他爆乳闘士攻略へ)


↓1~5投票多で決定 寝ますお疲れっした


頭首
 「それでも俺はお前を諦めん!」

張飛益徳
 「!!」ドキ!

頭首
 「他の男の所に行ったって奪ってやる!
  俺は絶対にお前を…諦めねぇぞ…!!」

張飛益徳
 「ど…どんだけやねん……」

頭首
 「テメェが張飛の男か…!」

イケメンチャラ男
 「え!? あ、あー……俺はー…」
 (耳に勾玉つけてる…、コイツも闘士じゃんか…!)

張飛益徳
 「ま、待てい! 嘘や!」

頭首
 「え? 何が嘘なんだよ」

張飛益徳
 「じ、実は……っ」









頭首
 「薬を盛られたぁ!?」

張飛益徳
 「不甲斐無い…」

イケメンチャラ男
 「え、エヘへっ」

頭首
 「……まぁしょうがねぇな。
  罠にひっかかるならそれまでの闘士だって事だ」

張飛益徳
 「はあああ…………」

頭首
 「それだけ張飛がほしかったって事でもあるしな。
  気持ちは分かるぜ」

イケメンチャラ男
 「へへ、身体は最高だったからさァ」

頭首
 「なに、身体“は”?」

イケメンチャラ男
 「!! あいや、関羽とかに比べるとで勿論普通に可愛い――――」

頭首
 「比べたって一番可愛いだろうがぁぁ!!!
  ぶち殺すぞテメェこらオイ゛ーーーー!!」

イケメンチャラ男
 「ひッ、ひぃーーーー!?!?!?」


 ――――ドゴ!!!!!!


張飛益徳
 「あーあ………………も、モテる女はつらいで~///」


頭首
 「張飛!」パシッ

張飛益徳
 「なんやねん……もう帰るつもりやねんけど」

頭首
 「好きだ」

張飛益徳
 「ほ、ほーん」

頭首
 「振り向いてくれなきゃまた勝負して負かして無理矢理犯す」

張飛益徳
 「強引過ぎやでお前……」



 ――――ヒュン!!



頭首
 「!」

張飛益徳
 「あ」


 ――――ガキーン!


頭首
 「武器が空から降ってきた!?」

張飛益徳
 「蛇矛………ウチの得物や」

 ――――ガッ

頭首
 「!!!!」ダラダラダラ




張飛益徳
 「これでもまたウチを倒せると思うか?」キラ…




頭首
 (勾玉が七色に変わった……! Sランクだと!?
  勝てねぇ……! 闘士としての格が違いすぎる…!)

張飛益徳
 「………」

頭首
 「……だが、だがよ……、それなら気持ちを普通にぶつけるまでだ!!
  張飛、好きだ!! 俺と付き合ってくれ!!」

張飛益徳
 「お前なぁ………」



<張飛の態度>
➫1⃣ 「フンっ、う、ウチはなんとも思っとらんし!」(まだまだ生意気残る)
➫2⃣ 「ど、どんだけウチの事好きやねんっ…♡」(ほぼ受け入れつつある)
➫3⃣ 「………♡」ポッ♡(嬉しくてもう恋人に)

↓1~3コンマが一番大きい安価で決定


張飛益徳
 「ど、どんだけウチの事好きやねんっ…♡」

頭首
 「この世で一番だ!」

張飛益徳
 「たくっ、やる気失せたわっ♡」

頭首
 「張飛…!」

張飛益徳
 「つ、付き合うとか……本気で言っとるんか…ッ」

頭首
 「ああ、マジだ」

張飛益徳
 「う、う~…っ、でも知り合ったばっかやし…」

頭首
 「あ、あ、愛してるし」

張飛益徳
 「小恥ずかしい事言うなやー!」

頭首
 「好きだ張飛~っ」ギュウー

張飛益徳
 「ビショビショの格好でひっつくな!」


 ――――ギャイギャイ







劉備玄徳
 「なんだか張さん楽しそうですね」

関羽雲長
 「姿を消して焦ったが最悪の事態にはなってなかった様だな」

劉備玄徳
 「良かったぁ…」


 ――――テクテクテクテク


頭首
 「なぁ、薬盛られて一晩ってやっぱり……」

張飛益徳
 「レイプはされとらんで。なんかずっと乳弄られとったっぽいわ」

頭首
 「そうか! まぁ張飛のデカパイは一日揉んでても飽きないしな」

張飛益徳
 「乳ならなんでもええんやろ男って」

頭首
 「俺は張飛のがいい」

 ――――モギュ♡

張飛益徳
 「あんッ♡」

頭首
 「これがアイツに弄られたと思うとやっぱクルものがあるぜ……」ポヨポヨ♡

張飛益徳
 「ん……っ♡ やめーや…ここ外やぞ……」

頭首
 「じゃあエッチできる所に行こうぜ……」フニフニ♡

張飛益徳
 「……ん、んーー……♡」


 ――――ガクン


張飛益徳
 「うえ? お、おい、伸し掛かってくんな」

頭首
 「ぐー……………」

張飛益徳
 「寝とる!? そういやずっとウチの事探してたんやっけ…。
  おいー、ウチが連れてかんとアカンのかー?」ユサユサ

頭首
 「ぐぅーー…」

張飛益徳
 「はぁ…、しゃーないなァ」


>>83 張飛は頭首と何処へ行く?

ラブホテル


張飛益徳
 「…………」

頭首
 「ぐぅぅー……」

張飛益徳
 「……」


 ――――テクテクテク……















 ――――…ラブホテル……。


 ――――ドサッ


頭首
 「ぐーーぐーー」

張飛益徳
 「入れるもんやな……。
  …おーい、起きやー。濡れたまんまじゃ風邪ひくでー」ユサユサ

頭首
 「んぁ???」

張飛益徳
 「シャワーでも浴びてき」

頭首
 「あれぇー…ここはー…」ポー

張飛益徳
 「…ホテルや」

頭首
 「あそうー…」ポー

張飛益徳
 「シャワーはあっち」

頭首
 「あい……」ポー


 ――――トボトボトボ




張飛益徳
 「…………………」ドキドキドキ



>>85 どうなる?

張飛から騎乗位でおっぱいブルンブルンする勢いで腰を振り絞りとっちゃう


頭首
 「ふーさっぱりしたぁ。なんか照明が独特な感じの部屋だな―ここ」

張飛益徳
 「ていっ」


 ――――ドン!


頭首
 「おわわ!?」

 
 ――――ボフ!!


頭首
 「なんだよ張飛! いきなりベットに突き飛ばして………ってなんだその格好!?」

張飛益徳
 「借りれたんや。ここラブホやし」https://i.imgur.com/NyqLPw5.jpg

頭首
 「ラブホ!?」

張飛益徳
 「ウチとやりたいんやろお前……ならええやん」ギシギシ

頭首
 「て、て事は……!?」


 ――――ムクムク!


張飛益徳
 「んはっ♡ めっちゃ勃起した」

頭首
 「張飛……っ」

張飛益徳
 「前はやられっぱなしやったからな。
  今度はウチが上に乗って搾り取ったる」ガシ

頭首
 「おおっ!?!?」

張飛益徳
 「やっぱデッカイわ……片手じゃ掴みきれへん……、
  ンン………っっ」


 ――――ズブブブ


頭首
 「うっ、おっ、おッッ!!」

張飛益徳
 「んあっはぁッッッ♡」


 ――――ズブブブブブゥ♡


張飛益徳
 「あッ、あっ♡」

頭首
 「くおぉ、一気に奥まで……!」

張飛益徳
 「やっぱッ、気持ちいいわコレっ……たまらんっ」

頭首
 「また張飛とセックスできたぁっっっ」ビクビク♡

張飛益徳
 「めっちゃ喜んどるのチンコの震えで分かるわ♡
  もう、我慢できへんっ」


 ――――ズヌ!!


頭首
 「おぅ!!? 張飛が自分から動いてるッ……!」

張飛益徳
 「だってチンコめっちゃええんやもんっ、セックスっ…いいっ」


 ――――ズヌ!! ズヌ!!


張飛益徳
 「あんっっ、あっっ、マンコの中広げられてるっっ…!
  デカチンポ気持ちいい!!」


 
 ――――ユッサユッサユッサユッサ♡!!


 ――――ブルン♡ ボイン♡ ポッヨン♡


頭首
 「爆乳が縦横無尽に弾けてんのエロ……!」

張飛益徳
 「だって腰止まらへんねもんッッ!!」

頭首
 「こんなのたまんねぇよ!!
  イッちまう!! で、出る!!!」

張飛益徳
 「あっ、あっ、あっ、あっ!!」

頭首
 「うっっっっ!!」ガシ


 ――――びゅーっ、びゅるびゅるるッッ!!


張飛益徳
 「いひぃっっ♡!?! ザーメンきたぁ……っ、すごい勢いで中に出されとるーー!!」

寝落ち もう一個ほどエッチ内容安価↓ 張飛とはおわりかもです


  ――――ぐびゅぶぶびゅッッッ♡!!!



張飛益徳
 「お、はッ…♡ 中出し気持ちええ~っ…!」

頭首
 「はぁっはぁっ、張飛…これは俺と付き合ってくれるって事なん、だよな」

張飛益徳
 「………うん、ええで♡」


 ――――ヌップ♡


頭首
 「おうッ!?!? イったばかりなのにもう動き出した…!」

張飛益徳
 「だってお前のチンコ、すごいんねん……、
  こんな快楽、もっとしたいに決まっとる……」


 ――――グリングリンッ♡


頭首
 「ちょ、張飛! またすぐ出ちまうっ!!
  お前のマンコの中もやばい気持ちいんだよ!! くあああッ!?!?」

張飛益徳
 「出せやっ♡ もともとウチの身体目当てやったんやろ♡
  抵抗せんと出せっ♡」

頭首
 「また、出る……ッッッッ!!」



 ――――どっびゅぅぅぅぅぅぅーーっっっ!!!!



張飛益徳
 「ひはあッ☆ キタキタキタぁ♡!!
  ザーメンッ………き、んもちぃぃぃぃーーーー!!!」

頭首
 「うううーーーッッッ♡」ドク、ドク、ドク

張飛益徳
 「おほぅっ、おほっ、あ~たまらんっ、へはぁ♡ へはっ♡」
 (チャラ男に弄られまくった乳も熱くなってしゃーないっ♡
  乳、あっつぃぃ!!)


 ――――モミュ!! モギュ!



頭首
 「張飛、自分でデカパイ揉んでる……! 形が歪むくらい強く……!」

張飛益徳
 「いひっっっ、もっとやぁ……っ、もっと、もっとぉ…!」


 ――――ダム♡!!


頭首
 「ぐっっっ、ケツを俺に叩きつけるみたいに………!!」

張飛益徳
 「セックス気持ちええっ! お前のデカチン良すぎる!
  中出し、頭飛ぶほど好きやッ♡!!」


 ――――ダムッ♡! ダムッ♡!


頭首
 「なんてスケベな女なんだよッ♡! 精液搾り取られちまうッ!!」


 ――――ダムッ♡! ダムッ♡!

 ――――ブルンブルンッ♡!


頭首
 「おっぱい…すげッ♡ はぁはぁはぁ!!」

張飛益徳
 「でへっ♡ でへへっっ♡ チンコやばぁ……ッ♡ こんなのおかしくなって当たり前やぁ♡」


 ――――ブルンブルンブルンッッ♡!


張飛益徳
 「乳、もっと……! もっとぉ!! 熱いの治まらんーーッ!!

  アホみたいに揺らしたくなる! どぎつく鷲掴みたくなる!
  疼き止まらへんねんーー!!」


 ――――ダムッ♡!! ダムッ♡!! ダムッ♡!!


頭首
 「張飛ッ!! 俺の、スケベな彼女!! 張飛!! 張飛ーーッ!!」

張飛益徳
 「あああああクルクルッ、イっっっく………!!!」



 ――――ダムッッッッッッッッ♡!!!!!!



張飛益徳
 「イクッッッッッッ!!!!!」ビクン♡♡♡♡♡!!!!!!!

頭首
 「うっっっ!!!」


 
 ――――びゅーーーーーー!!!

 ――――どびゅるるるるっっっ!!!




張飛益徳
 「ふあああーーーーっっっ、あッあッ!!」ビクッッッ♡♡♡♡♡!!!!!

頭首
 「おぉぉぉぉ………っ」

張飛益徳
 「い………イイー………♡ セックス…最高ぉ♡」フラッ



 ――――ドサッ




頭首
 「…………張飛………」ナデナデ

張飛益徳
 「はーっ、はーっ♡ ……中々胸板逞しいやん……」

頭首
 「のしかかってるおっぱい、熱い……」

張飛益徳
 「溜まらんのや…お前とするの……めっちゃ、いい……」

頭首
 「まだまだできる、張飛となら全然チンコ萎えねぇ」

張飛益徳
 「精力やばすぎやろ…………、でももうちょいこのまま……このままでいたい……」ギュ

頭首
 「張飛………」ギュ

張飛益徳
 「あー…、なんか幸せや………」


 ――――ムクムク


張飛益徳
 「…おいー…まだできるどころかさっきよりチンコが中でおっきくなっとんで」

頭首
 「やべぇんだよ…、張飛とこうなれて心がどうにかなりそうで…っ、
  もう、もう…! ……もっと!!!」


 ――――ガバァ!!


張飛益徳
 「お、おい! もうちょい休ませてや! イキまくって、息落ち着けな飛んでまう!」

頭首
 「今度は俺が動く!! 張飛はベッドにこのまま仰向けになってるだけで良い!!」




 ――――ズリュリュリュリュリュリュ………………



張飛益徳
 「あ……仰向けにって………お前、チンコギリギリまで抜いて、ソレ、おい、

  なにするか分かってしまったわ! やばいって!! 今そんな事されたらマジで飛ぶ!!
  もうちょっと体力戻ってからならいくらでもするから! な!?
  こ、腰、打ち下ろすなや!?」

頭首
 「張飛を絶対孕ませる。種付けすんだ……!!」フーフー!!!!!!

張飛益徳

 「こんなん、お前の体重のせて突かれたら終わってまうーーー!!! 
  絶対一突きでイってまうッ!! それでウチ仕舞いや!!
  馬鹿になってお前にやられるがままになる!!!!」

頭首
 「俺以外見れなくする…………絶対、もう、他の男に触れさせもしねぇ……」フーフー!!!!!!

張飛益徳
 「悪かった! お前以外の奴にエロい事されてごめん! ごめんなさいーッ!!
  あっ、あッ、あッッ!!!!」


頭首
 「張飛…………、愛してる!!!!!!」







 ――――ドスッッッッッッッッッッッッッ♡♡♡♡!!!!!!!!!!!!!!!!!!








張飛益徳
 「オ゛っっっっっっっっっっっっ♡!!?!??!!?!?!」






 ――――ビクビクビクビクビクビクビクビクッッッッッッッッッッッ♡♡♡♡♡!!!!!!!!!!!!!






張飛益徳
 (あ……………ウチ、終わった……………♡

  完全にコイツのものになった……………♡
  コイツに生涯捧げる…………ずっと一緒におる……♡
  あいし、―――――――――――)




 ――――ドスドスドスドスドスドスドスドスッッッッッッッッッッッッッ♡♡♡♡!!!!!!!!!!!!!!!!!!






張飛益徳
 「イグイグイグイグイグイグぅぅぅぅおおおおッッッッッッ、あ゛ーーーーーー!!!
  あ゛ーーーーーーーーーーーーっっっ♡♡♡♡!!!!!!」



頭首
 「フンッ!!! フンッ!!! フンッ!!! フンッ!!! 」ドスドスドス!!!!

張飛益徳
 「お゛っっっ♡!!! ん゛お゛っっっ♡!!! おん゛っっ、おほウぉぉッッ♡♡!!!」

頭首
 「中出し!! 中出し!! 種付け!!!」

張飛益徳
 「ンぐお!! おっほぉぉぉおおぉぉお!!?!?!? マンコイキまくりィィィィ♡!!!!

  セックス強すぎりゅッ♡ コイツのチンコに完全敗北ぅッ♡
  無理矢理セックスされて処女奪われた男に心も体も捧げりゅうううーーーーーー♡!!!!!」

頭首
 「俺の子供産め!! おねだりしろ!! 合意膣内射精で妊娠させてやる!!」

張飛益徳
 「はッはいッ、オ゛ッッッッ♡!!! オ゛ッッ♡!!! 張飛益徳、頭首の子供産むぅ♡!!

  頭首のグツグツ粘っこいザーメン、ウチの子宮にちょーだい♡
  上からチンコぶっ刺して、どくっどくっていっぱいザーメン中に出してや♡♡♡」

頭首
 「あああああああ張飛ぃぃぃぃぃーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!」




 ――――ドスドスドスドスドスドスドスドスッッッッッッッッッッッッッ♡♡♡♡!!!!!!!!!!!!!!!!!!




張飛益徳
 「ウチを孕ませて下しゃいーーーーーーーーー!!!!!!!!!!」

頭首
 「ぐうぉおおッッッッッッ♡♡♡♡♡!!!!!!」




 ――――どっびゅるるるるるるっっっっ、びゅるるるるる!!!!

 ――――ドクドクドクドクドクドク!!!!!!!!

 ――――どぶおおおーーーー!!! びゅううーーーーッッッ!!!!!




張飛益徳
 「んほあああああーーーーーーーっっっっっっっ♡!!!!!

  イッッきゅううううーーーー♡!!! 膣内射精で頭おかしくなりゅーーーー♡♡♡♡!!!!
  イグ、イグッッ!!! 今日一大量特濃ザーメン決められたぁぁぁ、んほおぉぉおぉぉぉ♡♡♡♡♡」




頭首
 「張飛!! 張飛!! 大好きだ!! 孕めオラ!! 妊娠しろ!! 着床するまで中出し止めねぇ!!!」ビューーーー!!!!

張飛益徳
 「んぎひいいいいい!!! いひいいぃぃぃぃいいい!!!!!
  イクーーーーーーーーーーーーーーっっっ!!!!!」



頭首
 「くはあああーーーー♡!!! 射精やべぇ気持ちいいーーーーー♡!!!!」ドッビューーーー!!!

張飛益徳
 「ひぎゅお♡ おほォ☆ んほっ♡」



 ――――ブッルン!!!!



頭首
 「触られなくて寂しそうなデカパイもほっとかねぇぞ!!! おおおおお!!!」



 ――――モギュウウウウウウウウウウウウ!!!!!!!!!!!!!



張飛益徳
 「―――――――――ひッッ☆!?!?!?!?!?!?」


 ――――キュ♡♡♡♡♡♡


頭首
 「はおッ♡♡♡♡ マンコ締まった♡♡♡♡ 開発した爆乳の感度おかしいだろ♡!!
  中出ししながら手加減無しで揉みしだく!!!!!」



 ――――モッミィィィィ!!!! モンギュッギュウウウウウ!!!!!



張飛益徳
 「んぎゃひおおおおおおおおお!!?!?!?!?!?!?!?

  おッ?!?!?! はぎょっっ♡♡♡♡♡♡♡♡ お゛、おほッッ!!!!
  ん゛ーーーーーーーーーーッッッッ♡♡♡♡♡!!! ン゛ン゛ン゛ーーーーッッッ♡♡♡♡!!!」

頭首
 「イキ狂え張飛ーーーーー!!!! 俺のモノになった事を心と体に刻み込めぇーー!!!」



 ――――モッッッッミ♡♡♡♡♡!!!!!!!!!






張飛益徳
 「イッッッッッッッグッッッッッッッッッッッッッッうううううッッッッッッ!!!!!!!」






頭首
 「出るッッッッ!!!!!!!!!」ドス!!!!!!!





 ――――どびゅびゅびゅびゅびゅーーーーーッッッッッッ!!!!

 ――――びゅるるるるるるーーーーーッッッッッッッ!!!!

 ――――ぶりゅぶぶぶっりゅーーーーッッッッ!!!!




張飛益徳
 「かっ…………、はッ…………♡!! あ゛ッ…♡!!!」

頭首
 「ちょ、う…ひぃぃぃ…………!!!! 大好きだ…………!!」




 ――――ドクン、ドクン、ドクン、ドクン…………………♡














 ――――・・・・・・。



張飛益徳
 「はーーーーーーーーーーーーーーっっっ…………♡ んはーーーーーっ……♡
  はーーーーーーーーーーっっっ♡」



 ――――ゴポポポポポ♡



頭首
 「ふーーー出した出した」

張飛益徳
 「はーーーーーーーーはーーーーーーーーーーー♡」

頭首
 「張飛」モミ

張飛益徳
 「あ゛はっっ♡」

頭首
 「あぁぁ……俺の張飛……可愛すぎる…最高過ぎる……エロすぎる……、
  まだまだまだまだおっぱい触り足りねぇ♡」モミモミモミ

張飛益徳
 「ん、はーーーっ………はーーーーーっ……」

頭首
 「張飛、チンポ掃除してくれねぇか…?」モッミ…モッミ…

張飛益徳
 「はーーーーはーーーーーっ……、そうじ……」ビクン♡ ビクン♡

頭首
 「ああ……、口と…この爆乳使って…」モニュウ♡

張飛益徳
 「はーーーはーーー………………う、ん……、…分かっ…たで………」


 ――――ギシ…


頭首
 「♡」ビンビンビンビンビンビンビンビン♡



張飛益徳
 「……この、デカチンポ様……強すぎや……、ちゅっ♡」

頭首
 「おぅっ♡」

張飛益徳
 「ちゅっ、ちゅっ……♡ ……れろん♡」

頭首
 「はふうっ、ふぅっ、舌ぁ……張飛が俺の舐めてるぅ……♡」

張飛益徳
 「何今更な事言ってんねん……♡
  はぁ…はぁ……乳でも……やんな」



 ――――ズリ♡



頭首
 「おおおおおおおお……………!!! 張飛の乳内だぁ………!!!」

張飛益徳
 「はぁはぁ………チンコでか過ぎて先っぽ出てまう…………、……んちゅ♡」

頭首
 「張飛、愛してるっっ、俺は張飛のモノだ、張飛は俺のモノだ」

張飛益徳
 「好き、好きぃ、好き好き好き…………」レロレロレロ♡


 
 ――――ズッリッズッリッズッリ♡



張飛益徳
 「おっ♡ おぅッ♡ 乳、敏感過ぎてウチも感じてまう………っ、おんっ♡」

頭首
 「こんなの耐えられねぇ……また射精する……」ビクビク

張飛益徳
 「んぽ……んぽ…………んぽ……………♡」ズリズリ♡

頭首
 「あ……ああ………あ…………」

張飛益徳
 (乳、チンコに触れられただけでもう感じるようになってしもーた…♡
  完全に堕ちた………コイツのもんになったんや、ウチ……♡)
 「ちゅぽっ、ちゅっぽ、れろれろれろっ、ちゅじゅずっ……」


頭首
 「出るぞ張飛……精液はお前が欲しい所に出してやる………」

張飛益徳
 (そんなの決まっとるやん…………♡)
 「ちゅぼっ、じゅぼっ、じゅ、ぢゅちゅぅぅぅ…………!!!」
 
頭首
 「出る、出る、出る!!!!」

張飛益徳
 「ン゛…………………♡!!!!」

頭首
 「張飛の口の中に出るぅぅ…………♡!!!!」




 ――――ぶりゅりゅりゅりゅぶぶぶぶぶッッッッッッ………♡




張飛益徳
 「ん゛ッッッ、ん゛ふーーーーーー…………♡!!!!」
 (めっちゃ………濃いぃぃぃぃぃ…っ♡)
 「ゴクンッ!! ゴクン!!! んっっ、ゴクン♡!!!!」

頭首
 「へへへ……飲んでる…………張飛に精液飲ませちまってる…………♡」

張飛益徳
 「ゴクン………ッ♡ ゴク、ゴク…………ゴキュっ♡」

頭首
 「あーー………チンコ溶けるぅ…………張飛をものにしたんだ俺ェ……♡」ドク、ドク





張飛益徳
 (好き…………好きや…………ウチ、お前が大好きになった………)
 「ごきゅっ♡♡♡ ごきゅっっ♡♡♡ ゴクンッッ♡」
 (ずっとウチだけを見てや……………♡)



 「ごっきゅん♡」







 ――――。





関羽雲長
 「…………それで、貴様等の学校は我ら成都の傘下に張る事になったか」

頭首
 「そうだ」

張飛益徳
 「コイツはウチの男やからみんな手ぇ出すなや!

  まぁ出したところでウチにゾッコンやから無意味やけどな!
  にゃははははははは♡!!」

頭首
 「へへ!」

劉備玄徳
 「張さん、嬉しそうですねぇ」

関羽雲長
 「色ボケされては困るが…まぁ、そうだな……」




張飛益徳
 「えっへへ♡」ポカポカ




~おわり~

次展開。このまま、

➫1⃣ おわり
➫2⃣ 続行。別の爆乳闘士ともドスケベする。

↓1~5投票多で決定

シチュエーション案

➫1⃣ 
 孕んで安静にしなきゃいけなくなった張飛に頭首は性欲を持て余す。
 ついには張飛の許可も得て他の爆乳闘士に手を出していく。

➫2⃣ 
 張飛との交際を経て他の女性にも興味を持つようになってしまった頭首。
 彼は張飛に隠れて浮気をし、その背徳感に味を占める。(バレてもコミカルに怒られるくらい)

➫3⃣ 
 頭首の勾玉に敵校の術を施されてしまいなんと彼は張飛ではまったく満足できない身体になってしまった!
 定期的に性欲を発散しないと頭首の死期が近づいていく恐ろしい術……張飛は悲しみながら自分以外の
 女性と関係を持つことを認めた。(逆NTRがあります)


↓1~5投票多で決定 同票だった場合コンマの合計の高い方 離席します。今日戻るか分かりませんが最初にどの闘士にいくか安価するかもしれないです。

一騎当千にはいっぱいエッチな女の子がいらっしゃいます
陳宮公台ちゃん https://i.imgur.com/4u9WLkc.jpg
呂蒙子明ちゃん https://i.imgur.com/FxC2yjJ.jpg
于吉ちゃん https://i.imgur.com/VS0xg9H.jpg
陸遜伯言ちゃん https://i.imgur.com/hnPSlEk.jpg
楽進文謙ちゃん https://i.imgur.com/DXuJAGy.jpg

一人一人攻略していくかその都度安価でキャラを募るか分かりませんがNEXTエロする女の子下3で高コンマ。エロ内容も明記。上のキャラじゃなくてもいいです。

やはり関羽か。于吉ちゃんもやります。

オムニバスな感じにするかもです。


 ――――数か月後………。




張飛益徳
 「いやーできてしもうた♪」ポッコリ




関羽雲長
 「お前たち……結ばれたからと言って節操がなさすぎる。
  我々はまだ学生だぞ」

頭首
 「すんません……」

劉備玄徳
 「頭首さんも珍しく責任を感じてらっしゃいますね」

関羽雲長
 「今だけだ。避妊せねば妊娠する事くらい分かっていただろうに」

頭首
 「(テレテレ)」

張飛益徳
 「でも最近は堪えとるんやで、エッチすんの」

関羽雲長
 「当たり前だ! お腹も出てきてこれからが大事な時期なのだぞ!」

趙雲子龍
 「我々も支援しますが父親であるあなたが一番張飛さんを支えなければ」

頭首
 「ああ、分かっている」

張飛益徳
 「えっへへ♡ 絶対ちゃんと産むで……」ギュ

頭首
 「嬉しいぞ張飛……」ギュ








劉備玄徳
 「無事に出産できる事を信じます」

関羽雲長
 「それはそうだ」

趙雲子龍
 「妊婦に必要な物をこちらでも揃えましょう」



 ――――それからまた暫くすると・・・・・・・・




張飛益徳
 「だーーーーーーー!!! ギラついた目でウチを見んな!!

  セックスなんか死んでもせぇへん!! 食い物買ってこい!! 眠い!!
  あ゛ーーーー、あ゛ッッ、……気持ち悪い…………何か食い物ぉ………」

頭首
 「大丈夫か張飛!!! フルーツならすぐ用意できるぞ!?」

張飛益徳
 「性欲猿が近づくな!! 趙雲、メシ!! 食いたい~~!!!」

趙雲子龍
 「はい。頭首殿、張飛さんはつわりがひどいのであまり刺激しない様…」

頭首
 「めっちゃ精神が不安定になっているのにか!?」

張飛益徳
 「う゛ーーーー……妊娠でつらいウチを性欲滾った眼で見よってぇ~、う゛~~~」

頭首
 「ガーン」






関羽雲長
 「しゅ、出産とは想像以上に大変なのだな……益徳があの男を全く寄せ付けん」

劉備玄徳
 「わたしも今朝洗い物しなかったらぶたれましたぁ~~」

関羽雲長
 「桃源院の家事は益徳がほとんどやってくれていた……私も部屋を片付けろといつも以上に怒られた…」

劉備玄徳
 「怒らせてばっかじゃ母子の健康に関わります…!
  今日のお料理は私、スーパーの無難なものを買ってきます!」

関羽雲長
 「私もいよいよ…部屋を片付けるか………くっ…面倒くさい……」






 ――――その夜。


張飛益徳
 「す、すまんな昼は。最近怒りっぽくなんねん」

頭首
 「気にするな、俺が耐えればいいだけだ」

張飛益徳
 「……そっちも随分溜まってるんやろ」

頭首
 「まぁな」モッコリ

張飛益徳
 「さすがに今のウチでもお前の性欲は処理できへん……堪忍な」

頭首
 「気にすんなよ! こんなの…一人ですりゃいいだけだ」

張飛益徳
 「すまんな……」ギュウ



 ―――― 一週間後。


頭首
 「………………」ビンビンビンビンビンビンビンビンビンビンビン

張飛益徳
 「………」

頭首
 「気に…するな」

張飛益徳
 「う、うん…」





 ――――さらに一週間後。


頭首
 「……………」ビンビンビンビンビンビンビンビンビンビンビン

張飛益徳
 「このエロボケ猿がぁ!! さっさと鎮めぇやーー!!!」プンスカ

頭首
 「お、治まらねーんだ! すまない!!」

張飛益徳
 「ふがーーーーー!!!」






 ――――さらに一週間後。


頭首
 「うううううう、今何か月だっけ……?」ビンビンビンビンビンビンビンビンビンビンビン

張飛益徳
 「……五ヶ月目」

頭首
 「頑張れ張飛………絶対ちゃんと産めるから……!」ビンビンビンビンビンビンビンビンビンビンビン

張飛益徳
 「…………」






 ――――そして。


頭首
 「うーうーうー」ビンビンビンビンビンビンビンビンビンビンビン

張飛益徳
 「ええよ」

頭首
 「? なにがだ?」ビンビンビンビンビンビンビンビンビンビンビン



張飛益徳
 「ウチ以外に抱きたい女がいれば手を出してもええよ」



頭首
 「!!!! そ、そんな事する訳ねぇだろ!!」

張飛益徳
 「今ちょっと喜んだたろ」

頭首
 「うッ」

張飛益徳
 「ええわ。よう我慢しとるって分かっとるし。
  正直、素の状態のウチでもお前の精力を毎回受け止めきられへんねん」

頭首
 「俺は張飛が好きだ、お前しか見てない!!」

張飛益徳
 「この子産んでもこれからは子育てあんねんから出産しても前みたいにエッチに付き合えんで」

頭首
 「うう!!?」

張飛益徳
 「ショックやろ。そういう男やねん、お前。
  ウチはそういう男を好きになっただけや」

頭首
 「張飛………」

張飛益徳
 「ま、レイプはアカンけどな。お前が抱ける女なら抱いてき、ウチは気にしんで♪」

頭首
 「張飛、愛してる」ギュウ!!

張飛益徳
 「ウチもや………」ギュウ

頭首
 「そういう事もして良いって思っとくだけにするぜ。
  俺、張飛と出会うまで童貞だったしそう都合よく別の相手なんか見つからねぇよ」

張飛益徳
 「そりゃ残念やったな」

頭首
 「張飛……」

張飛益徳
 「好きやで……この気持ちはウチが一番や……」



 ―――― チュ♡



 ――――以後、頭首は張飛から浮気の許しを得た。

 ――――彼女以外との出会いがあるかはまだ分からない……。


 ――――頭首が仕切る学校の屋上・・・。



頭首
 「……………」ビンビンビンビンビンビンビンビンビンビンビン

頭首
 「張飛……」ニギ

頭首
 「張飛、可愛い……セックスしたい……爆乳揉んだり乳首吸いたい…腋舐めたい…」シコシコ

頭首
 「張飛、張飛、張飛」シコシコシコ


 ――――バン!!!


配下1
 「頭首ーーーーーーー!!!!」

頭首
 「なんだどうした!!!」ビンビンビンビンビンビンビンビンビンビンビン

配下1
 「他校の奴が喧嘩売りにきやがった!!」

頭首
 「なに!? 学校へ直でか!? 一体何人だ!」ビンビンビンビンビンビンビンビンビンビンビン

配下1
 「それが一人だ!!! 一人に、みんな……!!」

頭首
 「一人だとぉ!?」ビンビンビンビンビンビンビンビンビンビンビン





 ――――校門の所……。


配下2
 「ううう………」

配下3
 「つ、つええ………」



于吉
 「無名校ならこんなもんか。つまんないな」フフン




頭首
 「天才于吉………!?」ビンビンビンビンビンビンビンビンビンビンビン

配下1
 「あんなのに攻め込まれたんじゃうちの学校は……!
  急いで成都に救援を呼び行ってるが間に合うかどうか…」

頭首
 「俺がやる」ギン!!!!!!!!!!!!

配下1
 「と、頭首……!」

頭首
 「于吉…………バスト80とかほざいてるがありゃそんなもんじゃねーぞ……!!
  おおお、オオオオオッッッ!!!」ギギギン!!!!!!!

配下1
 「この気……なんだ、う、うわあああああ?!!?!?!?」








 ――――ザン!!!!!



于吉
 「ん?」

頭首
 「フーーーー!! フーーーー!!」

于吉
 「その顔知ってる。お前がここの頭首だな。
  ボクは于吉」プルン♡

頭首
 「おうぉ!! オオオオオ……!!!」

于吉
 「変な気だな……ま、こんな弱小校のボスなんかがボクに敵うわけないよ」

頭首
 「オ゛ああああああああーーーーー!!!!!」

于吉
 「きな!」


>>134 コンマ75以上で勝利 于吉にエロ確定



 ――――ドゴ!!!!!!!!


頭首
 「フーーフーーー!!!!」

于吉
 「……まさか!? モロに一撃入ったのに倒れないなんて……!
  ん……?」

頭首
 「于吉……可愛い……ッ」モッコリ

于吉
 「お前、ま、前ふくらんでる!!」

頭首
 「于吉がエロいからだァ……!」

于吉
 「ボクが…!? そんなの言われた事ない……」

頭首
 「于吉…于吉……!」ギンギン!!!

于吉
 「こ、このぉ!!!」


 ――――ドカドカドカドカドカ!!!!!


頭首
 「ぐは、グフ!! ごは!!!」

于吉
 「こいつ、倒れない…!? 実力はボクが圧倒しているハズなのに…ッ!」

頭首
 「于…吉!!」ヌギ!!!



 ――――ビキビキビキビキビキ!!!!!!!!!!!!!!



于吉
 「ひぁ!? なんで脱いでるんだよ!!!!」

頭首
 「俺のものにしたい………」

于吉
 「え…」

頭首
 「お前をオレの女にしてセックスしたい!! 于吉ーーーー!!!」

于吉
 「うわあああああーーー!?!?!?」ブン!!!!!!



 ――――ガキーーーン!!!!!



于吉
 「あっっ!」

関羽雲長
 「そこまでだ!!!」

頭首
 「オぁ……!?!? あ………か…関羽……、………」バタン…


于吉
 「成都学園の関羽……!」

関羽雲長
 「この学校は成都の傘下にある。ここからは私が相手になろう」

于吉
 「Sランク闘士……でもボクも最近、更に実力つけてるんだよね」

関羽雲長
 「天才于吉…………相手にとって不足はない」

于吉
 「戦う前にさ、そこの男……キミの知ってる人」

関羽雲長
 「まぁな」

于吉
 「どんな人?」

関羽雲長
 「知ってどうする」

于吉
 「ちょっと興味湧いてさ」

関羽雲長
 「残念だが恋人がいる。諦めろ」

于吉
 「えぇ!? ボクの事、あんな風に言っておいて…!?」

関羽雲長
 「男なぞそんなものだ」

于吉
 「ふーん………」チラ

頭首
 「――――」

関羽雲長
 「諦めろと言っている」

于吉
 「それは僕が決める事!!!!」ヒュン!!!

関羽雲長
 「フン……!」シュバ!!!!


>>140 コンマ80以上で関羽敗北してしまい頭首、連れてかれる

どっちでもいけるやん!


 ――――ザン!!!!!!


于吉
 「――――!!」ビリリィ!!!!

関羽雲長
 「勝負あったな」

于吉
 「かはっ・・・・・・・・・・・」


 ――――バタム…


関羽雲長
 「手強かったが……私は負けるわけにはいかない」

于吉
 「―――」チョロロロ…






関羽雲長
 「頭首、大丈夫か?」

頭首
 「んぅぅ……………」ビンビンビンビン

関羽雲長
 「…大丈夫なようだな。
  さて于吉はどうするか」



于吉
 「―――」ツツツツツ……




于吉は……、
➫1⃣ 放り出す(敵のまま)
➫2⃣ 桃源院に連れてく(劉備たちと暮らす。味方側)

↓1~3投票多で決定


関羽雲長
 「于吉も呉郡の頭首……ここは心を通わせ成都と良き関係を作った方が良いだろう」


 ――――ダキ


于吉
 「んう………」

関羽雲長
 「おい、頭首、お前は起きて自分の足で歩け」


 ――――ドカッ


頭首
 「ぐえっ」



 ――――その後、于吉は桃源院の面々と仲良くなり、友好的な関係を築いた。

 ――――頭首も張飛の為に桃源院には良く赴いている…………。


 ――――夜・・・・桃源院。



張飛益徳
 「すぴー……すぴー……」サスサス♡




劉備玄徳
 「すやー♪ すやー♪」ボッヨン♡


関羽雲長
 「すぅ…………すぅ…………」ボイン♡


趙雲子龍
 「すー…………」ボヨヨン♡


諸葛良孔明
 「くぅくぅ…」ロリ♡


于吉
 「むにゃむにゃ………」プリン♡






頭首
 「むはーーーーー…………♡!! はーーー♡!!

  溜まらねぇ……爆乳闘士が一つ屋根の下でデカパイ揺らしながら寝てる……!!
  張飛とヤれない時間が増えてから俺は別の女にも欲情する様になっちまったぁ…!
  爆乳……スケベ女……超絶美少女……おおお…!!」ビンビンビンビンビンビンビンビンビンビンビン




この夜、頭首は・・・・、
➫1⃣ レイプ気味でも構わない、される程度の実力なのが悪い!
➫2⃣ 張飛との約束通りレイプは駄目だな…ぐぬぬ!

↓1~3投票多で決定


頭首
 「だが、張飛との約束通りレイプは駄目だな…ぐぬぬ!」

頭首
 「またオナニーするか……それでも治まる事はないがしょうがない。
  オカズは・・・・・・・・・・・やはり、関羽で……」



 ――――シュッ…シュッ…シュッ…



頭首
 「関羽………関羽………傍に居てやはり魅力的な女だった……っ、
  すまない張飛………オナニーくらい許せ…!」



 ――――シュッ…シュッ…シュッ…



頭首
 「関羽、関羽……っ♡」



<妄想で致す関羽の格好とシチュは・・・・・・、(その格好で後に本物がシチュ通りの感じでやって来る)>
➫1⃣ お風呂でバスタオル姿の関羽。徐々に接近しても怒らず二人は次第に…… https://i.imgur.com/qKHqOC1.jpg
➫2⃣ 家で頭首だけの為の水着姿になる関羽。彼女もまた彼に惹かれつつあった。 https://i.imgur.com/VuXb54R.jpg
➫3⃣ 牛コス。「益徳には…内緒だぞ……私も、お前の事が…♡」 https://i.imgur.com/xa6fqSr.jpg

↓1~3コンマが一番大きい安価で決定


 ――――モワモワモワ・・・・・・・♡


関羽雲長(ドスケベ牛コス)
 『益徳には…内緒だぞ……私も、お前の事が…♡』




頭首
 「ぅおっおっ♡ ホントか関羽♡!? あの関羽に惚れられてるなんて…グヘヘっ♡」シュッ、シュッ、シュッ

頭首
 「オラ! そんなクソエロ衣裳なんか着やがって♡ 誘ってんだろオイ♡!
  あーっ関羽に俺のデカチンぶち込みてぇ……! 目一杯突き上げて爆乳揺らしまくりてぇ…!!」シュッ、シュッ、シュッ

頭首
 「うぅーーっ、関羽ーーっっ……!!」


 
 ――――どっびゅるるるるるるッッッッ!!!
 


頭首
 「おふーー………コンドームの中にめっちゃ出てるぅ~……うーっ♡」ドクドクドク♡

頭首
 「………ふぅ」


 ――――ピチッ


頭首
 「溜まってたからすげぇ出た。
  まだまだ出し足りねぇが多少は性欲の抑えも暫くは効くだろ」タプン

頭首
 「はー、張飛に許可貰ってるとはいえ関羽をずりネタにしてオナニーしたら罪悪感があるわー。
  風呂入ってさっぱりしてこよ」



 ――――テクテクテクテク・・・・・・・・・・・












 ――――桃源院のお風呂


 ――――…カポン



関羽雲長(褐色爆乳全裸)
 「頭首の熱気に当てられてか私まで身体が冷めぬ……風呂で心を落ち着けよう……」チャプン

関羽雲長(褐色爆乳全裸)
 「はぁ……………いい湯だ…………」



 ――――テクテクテクテク

 ――――カラララ


頭首
 「ん…灯りが点いてる……マジか、誰か入ってんのかー…」

頭首
 「……………誰が入ってんだろ」


 ――――スススス


頭首
 「!!!! この服、下着・・・・・・・・・・・中にいるのは、関羽……!?」





関羽雲長(褐色爆乳全裸)
 「む、脱衣所に人の気配……こんな時間に誰だ。
  玄徳……ではないか」




頭首
 「そ、そうか、関羽が中にいるのか。風呂に入ってんのか」ドキドキドキドキ


 ――――ギンギン


頭首
 「……………」ジュルリ

頭首
 「張飛よりマジになる事はねぇさ………絶対人気の関羽より俺は張飛の方が好きなんだからな……」ヌギヌギ

頭首
 「こ、ここの風呂場は温泉浴場みたいに広いし俺が行っても邪魔にはならねぇし……♡
  関羽…………関羽…………関羽…………♡」


>>159
➫1⃣ このまま風呂場へ行く
➫2⃣ 先に関羽の下着をザーメンまみれにしてから行く


 ――――ガラララ


関羽雲長(褐色爆乳全裸)
 「…………!!!」



頭首
 「よう、関羽」ビンビン


 
 ――――ザパーン!



関羽雲長(バスタオル姿)
 「貴様、なに入ってきているのだ…!」

頭首
 「風呂の中でバスタオルを巻くのはマナー違反だぜ」

関羽雲長(バスタオル姿)
 「うるさい…っ、人が入っているのにやってくる貴様の方がマナー違反だ」

頭首
 「ああっ、妄想の中じゃあんなに俺を好いてくれてたのに……」

関羽雲長(バスタオル姿)
 「気を違えたのか貴様」

頭首
 「俺も風呂に入っていいか?」

関羽雲長(バスタオル姿)
 「駄目だ」


 ――――テクテク


頭首
 「いいじゃねぇか」

関羽雲長(バスタオル姿)
 「近づいてくるな」

頭首
 「関羽」テクテク

関羽雲長(バスタオル姿)
 「おい……」

頭首
 「入るぞ……」チャプ

関羽雲長(バスタオル姿)
 「やめろ」

頭首
 「よいしょ………」チャプン

関羽雲長(バスタオル姿)
 「入るな」

頭首
 「ふぅ~・・・・・・・・・・・あったけぇ」ザプーン

関羽雲長(バスタオル姿)
 「……………」


頭首
 「…………」

関羽雲長(バスタオル姿)
 「・・・・・・・・・・・」

頭首
 「傍に行っていいか」

関羽雲長(バスタオル姿)
 「駄目だ、益徳の事を考えろ。

  いくら相手してもらえないとはいえ煩悩は律するのだ。
  お前は父親になるのだぞ」

頭首
 「許可は貰ってる。張飛が良いって言った」

関羽雲長(バスタオル姿)
 「なに…!? あの阿呆……っ」

頭首
 「関羽、傍に行っていいか」

関羽雲長(バスタオル姿)
 「駄目だ……」


 ――――ススススス


頭首
 「関羽」

関羽雲長(バスタオル姿)
 「来るな…」

頭首
 「……」ピタ

関羽雲長(バスタオル姿)
 「…」

頭首
 「やっぱ美人だ……」

関羽雲長(バスタオル姿)
 「お前には益徳がいる……」


>>163 舐めまわして見た関羽の身体の感想(なにか作ってもOK・胸は張飛よりもデカい)

タオル姿でもしっかり主張してくる爆乳と、それに相反した陥没乳首

頭首の口説きも兼ねるならば

于吉の時も助けてくれたお前が本気で俺を拒むならば
風呂に入る前に俺は地面に這いつくばっている筈
その凛々しく完璧な肉体に女としての悦びを教えて
いつも皆の為に頑張るお前に心身安らぐきっかけを与えてやりたい
とか


 ――――ジロジロジロ


関羽雲長(バスタオル姿)
 「そんな目で、見るな………」ザプン


 ――――ジーー


関羽雲長(バスタオル姿)
 「く…………」

頭首
 「濡れたバスタオルが張飛よりもデカい爆乳に張り付いているぞ……、

  しかも透けているじゃないか…………、
  健康的な褐色の肌が真っ白いタオルの下から覗いている……」ジーーーー

関羽雲長(バスタオル姿)
 「み、見るな……っ」ザプン

頭首
 「…そしてそこにはあるべき突起がない」

関羽雲長(バスタオル姿)
 「あっっっ」

頭首
 「関羽………陥没乳首か?」

関羽雲長(バスタオル姿)
 「うるさい…っ!!」ザプザプ

頭首
 「突き出る爆乳に相反してその先っぽにあるべきものがない!!」

関羽雲長(バスタオル姿)
 「そうだ私のは陥没している!! だから見るな!」

頭首
 「もしかして気にしてるのか?」

関羽雲長(バスタオル姿)
 「当たり前だ……! お前だって臍の形がおかしかったら気にするだろうっ!」

頭首
 「臍と乳首は違う………陥没乳首とかエロすぎる、魅力的すぎるぞ」

関羽雲長(バスタオル姿)
 「そ…そうなのか………っ、だが……っ」


 ――――ザパーーーン!!


頭首
 「………」ギン!!!!!!

関羽雲長(バスタオル姿)
 「た、立ち上がるな…っ、お前の…勃ったものが視線の先に来てしまう…っ」

頭首
 「本気で拒んではないっぽいじゃないか…」ニギ

関羽雲長(バスタオル姿)
 「それは、貴様は益徳の夫となる男であるから……で」


 ――――シュッシュッシュッシュ


関羽雲長(バスタオル姿)
 「!」ドキン!


関羽雲長(バスタオル姿)
 「なにをしている!!? やめろっ、私の目の前でそんなものを扱くなっ」

頭首
 「今まで妄想でオカズにしてた本物の関羽がほぼ全裸で目の前にいるんだ……、
  堪んねぇよ」シュッシュッシュ

関羽雲長(バスタオル姿)
 「やめろっ」

頭首
 「マジで言ってんのなら俺はとうの昔に地面に這いつくばってるだろ…っっ」シュッシュッシュ!

関羽雲長(バスタオル姿)
 「それはっ…、……っ」

頭首
 「俺を受け入れてくれてるんだろ…? 関羽ぅ…」シュッシュッシュッシュ!!

関羽雲長(バスタオル姿)
 「なんと……激しい自慰……」ハァ…ハァ…

頭首
 「なぁ関羽……っっ」シュッシュッシュッシュッッッッッ!!



➫1⃣ 「浮気しようぜ…♡」(関羽、縁に腰かけ股開き……。背徳感マシマシ)
➫2⃣ 「お前にも女の悦びを…この俺が誰よりも先に教えたい…!」(>>164)

↓1~3投票多で決定


頭首
 「お前にも女の悦びを…この俺が誰よりも先に教えたい…!
  いつも劉備の為に頑張るお前に……心身安らぐきっかけを与えてやれれば、俺は…!」シュコシュコシュコシュコ!!!


関羽雲長(バスタオル姿)
 「何をそんな事ッ……自分の性欲の為だろう……っっっ」

頭首
 「出していいかっっっ♡?」シコシコシコシコ!!!

関羽雲長(バスタオル姿)
 「話を、聞けっ」

頭首
 「もう出そうだ……っ♡ 関羽の身体ずっと見ながらシコって、やべぇ…っ♡」

関羽雲長(バスタオル姿)
 「んぅぅ・・・・・・・・・・・っ」

頭首
 「どこに出せばいいっ?? 関羽の言う事に従うぞっ、関羽、関羽っ♡
  エロい事するの気持ちいんだぞっ、すっごく、幸せな気分になれるっ♡」

関羽雲長(バスタオル姿)
 「・・・・・・・・・・・っっ」

頭首
 「で、出るっ……ああっ……関羽、言ってくれ…!
  俺はどこにどう射精すればいい!!?」グググググ



関羽雲長(バスタオル姿)
 「>>170



ここにかけてほしい……(陥没乳首を出しながら)

手で抜いてやる、だがこっちは見るな という感じで頭首の背後から密着して手コキ


関羽雲長(バスタオル姿)
 「ん………ゴク……………、こ、ここ…に…………、
  ここにかけてほしい……(陥没乳首を出しながら) 」ペラ♡♡♡♡♡

頭首
 「おおおお!!!!!!」

関羽雲長(バスタオル姿)
 「き、嫌いじゃないッんだろうッッ!!?」カァァァァァ!!

頭首
 「すっげぇピンク色!! 褐色肌よりも薄い綺麗な色の乳輪っっ!!
  そんでその中に埋まっている……乳首ぃ!!!」シコシコシコシコシコシコシコシコ!!!!

関羽雲長(バスタオル姿)
 「本当に興奮している・・・・・・・・・・・嘘では…なかった……っ」

頭首
 「出るぞ関羽!! もっと突き出せ!! 爆乳と陥没乳首を俺に差し出せ!!!」

関羽雲長(バスタオル姿)
 「ああ…っ」


 ――――クイッ

 ――――プクゥ♡


頭首
 「す、っげぇぇぇーーーー!!!!!」



 ――――どっびゅぶぶぶぶりゅりゅりゅッッッッッ!!!!!

 ――――びゅぶるるるるるッッッッッ!!!



関羽雲長(バスタオル姿)
 「んあーーーーー!!?!?! あ、っつぃぃ…ッッ!!
  んくぅ……っっ」

頭首
 「下げるな! 爆乳持ち上げていろぉ!!」


 ――――びゅるるっ、びゅッびゅっ!!!


関羽雲長(バスタオル姿)
 「んっ、んっ…! まだ出るのか……!?

  精液というのは睾丸に溜まっているものではないのか…!?
  明らかに出ている量が……っ、んああああ…っっ、匂いきつい…っ!!」


 ――――どぴゅっっ! どどぴゅっっ!!


頭首
 「うーーーっ♡ 関羽の爆乳にぶっかけちまった♡」

関羽雲長(バスタオル姿)
 「くううう…………お、終わったか…?」

頭首
 「ああ♡」

 ――――ヌリリ♡

頭首
 「おっっ♡ 関羽の陥没乳首の感触っ♡」

関羽雲長(バスタオル姿)
 「何をしている!? 陰茎をくっつけるな!」

頭首
 「精液を塗り込んでんだよ………関羽の褐色に映える白濁液をな……。
  これからこれが大好きになるようにしてやるからな……」ヌリ、ヌリ

関羽雲長(バスタオル姿)
 「んッ、んッ、この…変態め……っ」






 ――――シャワーーーーーーーーーーーー……………



関羽雲長(褐色爆乳全裸)
 「ふぅ・・・・・・・・・・・」





頭首
 「堪んねぇな……関羽の身体…」

関羽雲長
 「おい、お前も洗ったらどうだ。陰茎がネバネバしているだろう」

頭首
 「関羽、洗って」

関羽雲長
 「お前! 私に安らぎを与えると言っていた口はどこへ行った!」

頭首
 「あ、そっか……そうだよな……俺がしてやらなきゃいけないんだもんな……、
  でも関羽の手でシコシコちんぽ洗ってほしい……」

関羽雲長
 「誰がそんなもの……」シャワーーーー…

頭首
 「へへ……♡」ギンギン

関羽雲長
 「本当に性欲の塊だな」

頭首
 「あの関羽とエロい事できたんだぜ? そりゃこうもなる」

関羽雲長
 「…………」

頭首
 「好きだぜ関羽」

関羽雲長
 「っ!! それは益徳に対してあまりに…!」

頭首
 「勿論張飛の方が好きだ。でも関羽も好きだ」

関羽雲長
 「痴れ者……」

頭首
 「関羽~♡」テクテク



➫1⃣ ベロチューで関羽も受け入れここでのイベントは終了
➫2⃣ 身体をねぎらうと言いながら乳首を吸いまくる(関羽愛+1/+5くらいで関羽を心から愛する)
➫3⃣ 関羽、仕方なく手コキする(>>171 頭首愛+1/+5くらいで関羽の逆NTR発動)

↓1~3コンマが一番大きい安価で決定 試験的にポイント導入。やっぱ無くなる事もあります。


頭首
 「近くで見るとやっぱりイイ女だ」

関羽雲長
 「………そうか」

頭首
 「じゃー俺も身体洗うかー」キュッキュ シャワーーーー

関羽雲長
 「……後ろからならしてやってもいい」

頭首
 「え? なにが?」

関羽雲長
 「手で陰茎を洗うのだ………」

頭首
 「ま、まじで!? してくれるのか!?」

関羽雲長
 「後ろからだ。絶対にこっちは見るな、それが条件だ」

頭首
 「ああ! ああ! 全然イイ! じゃ頼む!!!」クルッ

関羽雲長
 「・・・・・・・・・・・」スッ


 ――――ピト


頭首
 「おっっっ♡」

関羽雲長
 「くっつかないと手をお前の前に回せないからな……」ギュムゥ

頭首
 「うひーっ♡ 爆乳が背中に押し付けられてるぅっ♡」

関羽雲長
 「石鹸を手に付けるて……」カシュ
 「少し手で泡立てるか…」ヌリュヌリョ

頭首
 「(ドキドキドキドキドキ)」

関羽雲長
 「では、触るからな…」



 ――――ニギ


頭首
 「♡♡♡♡♡!!!!」

関羽雲長
 「…………当たり前のように勃起しているな」

頭首
 「そ、そりゃあ……」

関羽雲長
 「まぁこれは仕方ないだろうな……こちらの方が洗いやすそうでもある」ニギニギ

頭首
 「うむ…!」

関羽雲長
 (しかし大きいな………男性器というものは皆ここまでなのか?
  それともコイツが特別大きい……………)


 ――――ヌリュン♡


頭首
 「ぅくッッ♡」


関羽雲長
 「変な声を出すな。洗っているだけなんだぞ。
  形状造、洗う手がさっきのお前の自慰と同じ動きになっているのは理解しているが」

頭首
 「そうだよ、だってこれもうさ……」

関羽雲長
 「・・・・・・・・・・・」ンコ♡ ヌコ♡


 ――――ビクビク


関羽雲長
 (男性器が脈打っている……私の手の刺激が性的興奮を与えているのだな……)

頭首
 「はぁ…♡ はぁ…♡」

関羽雲長
 「気持ち…いいか?」

頭首
 「え!? あー…、そりゃ♡」

関羽雲長
 「そうか・・・・・・・・・・・、この…傘の部分に触れると余計に陰茎が跳ねるな……?」


 ――――シコッ♡


頭首
 「おぐッッッッッ!?!?!?」

関羽雲長
 「ほらな…」

頭首
 「雁は敏感なんだよ…」

関羽雲長
 「雁…カリか………そうか…」


 ――――ヌコ…♡ ヌコ…♡ ヌコ…♡


頭首
 「ふーふー…♡」

関羽雲長
 (……………なぜだろう…もっと彼を感じさせてやりたい・・・・・・・・・・・
  私の手で………気持ち良く、なってほしい…)


 ――――ムニムニ♡


頭首
 「♡♡♡♡」

関羽雲長
 (胸も押し付ける度に喜んでいるのが分かる……、
  益徳にしか興味がないと思っていたが存外、そうでもないのだな……)


 ――――ヌッコ♡ ヌッコ♡


関羽雲長
 「どうすればもっと気持ち良くなる?」ヌッコ♡ヌッコ♡

頭首
 「え?」

関羽雲長
 「言え。してやる」ヌッコ♡ヌッコ♡

頭首
 「まじ…か?」

関羽雲長
 「そういう目的で洗わせたんだろう。……構わないぞ」



 ――――そして関羽は頭首の耳元で…



関羽雲長
 「言え…………手でどうやってオチンポを気持ち良くしてほしいか言え…、

  この関羽がお前をイかせてやる……。
  びゅー…びゅー…と、さっきみたいな射精をさせてやる…」ボソボソ

頭首
 「か、関羽っ、あの関羽が……♡???」

関羽雲長
 「そうだ………♡ 何でも言え…お前の言う通りにするぞ……っ」ボソボソ

頭首
 「ゾクゾクゾクゾクゾク♡♡」


 ――――ヌコヌコヌコ♡


関羽雲長
 「さぁ………………どうしてほしい♡?」フーーーーー…♡



頭首
 「>>180(背後からの手コキのイカせ方おねだり)」


授乳手コキしてくれ


頭首
 「もっと、俺にくっついてくれ…! 爆乳を思いっきり背中に押し付けてくれ!!」

関羽雲長
 「こうか…?」


 ――――ギュムムムムムムムニュゥゥゥッッッッッ♡♡♡♡!!!!!!!!!!


頭首
 「………ッッッッッ、ッッッッッッッ♡」

関羽雲長
 「オチンポは更に嬉しそうに反り返ったが……これだけか?」

頭首
 「あっ…あと、あとは――――――――――」



 ――――頭首は細々したやってほしい事を伝える。



関羽雲長
 「ああ、分かったぞ頭首……♡」

 
 ――――カリッ、カリカリカリカリッッッッッ♡


頭首
 「おぐおオオぉオオオオおおおお♡♡♡♡♡」

関羽雲長
 「爪の刺激、そんなにイイか? フフ、先っぽを傷つけないように優しくやってやるからな……」



 ――――関羽は更に後ろから頭首の首筋を舐め上げる。



頭首
 「(ゾクゥゥゥッッッッッ♡)」

関羽雲長
 「れえええええええ、れろぉぉぉぉぉぉっっっ」トロロロ♡
 「れっろぉおおおおおおっっっっ!」


 ――――シコシコシコシコ♡

 ――――カリカリカリ♡


頭首
 「ふーーーふーーーーーーーっっっ!! い、イク……ッ」

関羽雲長
 「ああ、…………イけっ」

頭首
 「♡♡♡♡♡♡♡!!!!」ゾクゾクゾクゾク♡

関羽雲長
 「イけ、イけ、イけ」ベロロロロ♡ シコシコシコ♡ カリカリカリカリ♡

頭首
 「おッッッッおッッッッッ、イクッッッッ関羽ッッッッッ俺ッッッッ!!!!!」ビクビクビクビク!!!!



関羽雲長
 「…イけ♡」グリッッッッッッッッ♡



 ――――その言葉と同時に亀頭が左右から擦り上げられた。



 ――――どびゅぶりゅるるるるるッッッッッッッ!!!


 ――――どびゅどびゅどびゅどびゅッッッッッ!!!


 ――――どびゅーーーーーーッッッッッッ!!!



頭首
 「あぐッアガッあがががッ、おっっっっっぐ!!!!」

関羽雲長
 「身体ごと跳ねさせるほど気持ちいのか♡?
  いいぞ、私が後ろから抑えていてやるから好きなだけ暴れろ」



 ――――ビクビクビクビクビクビク!!!!!!!!!!


 ――――どっびゅ!! びゅるるるる!!


 ――――ビクン!!!! ビクン!!!!! ビクン!!!!!!



頭首
 「う゛ッッッッッッッう゛ッッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡!!!!」ビックン!!!ビックン!!!!

関羽雲長
 「イけ。イけ♡」ギュウウウーーー♡

頭首
 「お゛う゛ッッッッッう゛ッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡!!!!!」ビックン!!!ビックン!!!!

関羽雲長
 「フフフ…………」





関羽雲長
 (ああ……愛おしい…………玄徳に抱く感情とはまた別の・・・・・・・・・・・想いが生まれた・・・・・・・・・・・)





 ――――どっびゅるるるるるッッッッッッッ・・・・・・・・・・・♡♡♡♡♡






頭首
 「はーーーーーーーっっっ…はーーーーーーーーっっっ!!!
  もう出ねぇ………!! 関羽、最高だった……!」

関羽雲長
 「うむ……」

頭首
 「ありがとな!」

関羽雲長
 「(ドキ)」

頭首
 「あー……暫く床でこのまま寝っ転がってるわ……」

関羽雲長
 「風邪をひくぞ。湯船に戻ろう」

頭首
 「腰砕けた………」

関羽雲長
 「……まったく……………………………………………………♡」


 ――――キュッキュ

 ――――シャワーーーーーーー


頭首
 「ん…関羽?」

関羽雲長
 「私が暫くシャワーを身体に当ててやる」

頭首
 「すまないなー…………、
  あったけー…………」

関羽雲長
 「…………」シャワーーーーーー

頭首
 「ふーーー…………」

関羽雲長
 「…………」シャワーーーーーー




➫1⃣ 頭首がこのまま寝ちゃってここは終わり(張飛愛+1/+5くらいで関羽とのエロ終了)
➫2⃣ 頭首、関羽を押し倒しておっぱいを吸いまくってここは終わり(関羽愛+1/+5くらいで関羽を心から愛する)
➫3⃣ 関羽、ここでセックスをする為の行動に移る(頭首愛+1/+5くらいで関羽の逆NTR発動)

↓1~3コンマが一番大きい安価で決定 (現在:張飛愛+0 / 関羽愛+0 / 頭首愛+1)


 ――――シャワーーーーーーーーーーーーー

 ――――シャワーーーーーーーーーーーーー♡

 ――――シャワーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー♡


頭首
 「関羽、さっきからシャワーがチンコにずっと当てられてんだけど…」

関羽雲長
 「わざとだ」

頭首
 「えッ」

関羽雲長
 「まだできるか?」シャワーーーーーー♡

頭首
 「いや、今までにないくらい出したし出るかどうかは分からんけどもう十分満足はしたぞ」

関羽雲長
 「まだしたい」


 ――――ちゅ♡


頭首
 「! 関羽…!?」

関羽雲長
 「初めてのキスだ…………玄徳にもあげてなかったんだぞ」

頭首
 「!!!!!」ドキン!!!

関羽雲長
 「…………ん、ちゅ……」

頭首
 「ちゅは………ちゅ……」

関羽雲長
 「んふ、んっ……! んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ!!」

頭首
 「…………!!」


 ――――ムクムクムク!


頭首
 「関羽、舌も…っ」

関羽雲長
 「ん/// こうか…っ? …れる……」

頭首
 「れろん…」

関羽雲長
 「!!!!!!!!!!!!!」

頭首
 「れろれろ…」

関羽雲長
 「じゅッッッ!!」

頭首
 「っ?」

関羽雲長
 「じゅるるるるるっっっ!!! れれれろぉ!! れろっれろ!!!

  んこっ、れろれろ!! ぢゅっっ、ちゅ!!!
  ふーーふーー!!!」

頭首
 「れろ…! んろ!!!」

関羽雲長
 「んっ♡ んっ♡」ジュンジュン♡

頭首
 「んは………っっ、は…………♡
  関羽……」

関羽雲長
 「ちゅ、ぅ…………、ん……っ、…交わいたい……」

頭首
 「セックス、していのかっ?」

関羽雲長
 「したかった、んだろう?」


 ――――コクコクコク!!!!


関羽雲長
 「……ちゅっ……♡ ……しよう………、ちゅっ…♡」



↓1~2 関羽とのセックス内容。場所とか移動しても良い。 コンドーム有りで張飛愛+1 コンマが一番大きい安価で決定

コンドーム有り。手足と舌を絡め合い密着しながらこの場で

できれば途中張飛がきて慌てて奥に隠れたりしてほしい(脱衣所の服で気付くとか細かい事はスルーで)

おっぱい揉みまくったりおっぱい吸いまくったりして↑

>>193 張飛の反応もできれば。

休憩します。と言いつつ今日は戻らないかもしれません。
このまま決着するまで関羽とエロイベをこなしていくか于吉や他の人にもエロしていくかどっちがいいでしょうか?

頭首
 「や、やった…、関羽とセックス…!」

関羽雲長
 「フフ……頭首…♡」ダキ

頭首
 「関羽~っ」

関羽雲長
 「このまま私が上から挿れればいいか?
  まだ立てないだろう?」

頭首
 「だ、大丈夫だ!」ムク! …プルプル!

関羽雲長
 「おお…、立派な事だ…♡」

頭首
 「コンドーム取ってくる。生でしたいけどな…」

関羽雲長
 「……そうか。分かった、待っている」

頭首
 「すぐ戻るからな! 気が変わって戻ったらいないとかやめてくれよっ!」

関羽雲長
 「フ………どうだろうな?」

頭首
 「!!?!?!?
  マジでやめてくれよ!? 居なかったら泣くぞ!!」

関羽雲長
 「フ…」

頭首
 「ぐぅぅ~ッ、取ってくる!!!」


 ――――ダダダダダダダダ………………


関羽雲長
 「…………ん…」クチュ
 「ん……ん………♡」モミ クチュクチュ



 ――――スタタタタ…………!!

頭首
 「もうみんな寝てるから静かに行かねぇと…っ、

  でも関羽を待たせたらいなくなってるかもしれない…っ、
  は、早く戻りてぇ~っっ」

 ――――スタタタタ…………!!

 ――――スゥ!!(襖開ける)

頭首
 「ゴム、ゴム、ゴム…! 処理しやすいようオナニー用に買っておいて良かったぜっ、ええとッ、

  あ!! あった!! よし!! あーっ、一つで良いかっ。連戦で俺限界だしっ。
  いつか一箱使い切るまで関羽としたい…!」


 ――――ポイ!

 ――――スタタタタ…………!!

頭首
 「関羽っ、関羽っ、関羽とセックス!」

 ――――スタタタタ……………………













張飛益徳
 「むにゃ……………? ……むー、隣の頭首の部屋からの音で目ぇ覚めてもうた…、
  何やっとんねんアイツぅ」


 ――――スゥ(襖開ける)


張飛益徳
 「おーい頭首…………ってアレ? おらへん。

  トイレか?
  ………………ん?」


 ――――ヒョイ


張飛益徳
 「…………コンドーム?

  あーそういや精液出る量多くてティッシュに乗らんから買ってみたとか言っとったな。
  ウチに気を使って物音立てんとトイレで抜いてんのかな」


 ――――ジーー


張飛益徳
 「…………なんか違う気ぃすんな。
  ……………………んー……、………」


 ――――ガララ!

頭首
 「関羽!」

関羽雲長
 「ん…♡」クチュ…クチュ…


 ――――トロォ♡


頭首
 「(ドキン♡)」

関羽雲長
 「準備は出来てるぞ…」

頭首
 「お、おう♡!
  ゴム付けるな…っ」ビンッ

関羽雲長
 「……」


 ――――……ピチ!


頭首
 「…よし!」

関羽雲長
 「コンドームがはち切れそうだな。
  サイズが合ってないんじゃないのか」

頭首
 「俺のに合うのないんだよ」テクテクテク

関羽雲長
 「立派だな…」

頭首
 「へへ、関羽…」

関羽雲長
 「初めてだ、あまり乱暴にしないでくれ」

頭首
 「おう……」


 ――――クイッ


関羽雲長
 「さぁ…ここに、お前のものを…くれ」クパァ♡

頭首
 「ゴク!!!」


頭首
 「ついに……俺が関羽と…」ニギ

関羽雲長
 「はぁ、はぁ」


 ――――ピト


関羽雲長
 「んっっ」

頭首
 「挿れるぞ」

関羽雲長
 「ああ……っっっ!」



 ――――ズンッッッッッッッッ!!!!!!!!



関羽雲長
 「んあああああああアアアッッッッッッッ!!!!」

頭首
 「入ったぁ…!!!」

関羽雲長
 「な、中に…っ、頭首の陰茎がっっ、んくっっ」

頭首
 (なんだこの膣っ、襞が細かくて全面ザラザラしてるッッ、
  刺激がやべぇ……!!)

関羽雲長
 「頭首っっ」

 
 ――――ギュッ


頭首
 「足絡めてどうしたんだ関羽…♡?」

関羽雲長
 「こうしてないと気をやりそうなんだ…っっ!!」

頭首
 「じゃあ手も握った方が良いか?」


 ――――ニギ♡


関羽雲長
 「ああ……安心する……っ」

頭首
 「ん…」


 ――――チュ♡


関羽雲長
 「ん……っっ♡」


関羽雲長
 「んろ………んろっ」
 (足を絡めるのも…手を繋ぎ合うのも……キスも、
  心地よい…)


 ――――グッ


関羽雲長
 「ンっっ……」


 ――――ヌプ


関羽雲長
 「んあンっ」


 ――――ヌプ ヌプ…


関羽雲長
 (動き出した……っ。なんと力強い……ッ、
  この私が、無力になるようだ…っ)

頭首
 「関羽の中っ、やべぇ気持ちいいっ」

関羽雲長
 「そうか…っ」

頭首
 「そっちは痛くないか…っ?」

関羽雲長
 「気にしなくていい…っ」

頭首
 「くっ…感じさせてやりたいが、マジ、関羽のまんこ名器すぎんだよっ」

関羽雲長
 「その言葉、嬉しいぞ…っ」

頭首
 「関羽、関羽っ」


 ――――ヌプ、ヌプ…ッ



 






 ――――……脱衣所。


張飛益徳
 「ま、マジかいな…………関さんが、あいつと……………」

張飛益徳
 「他にオンナ作っても良い言ったけど実際目の当たりにするとアレやな……、
  しかも関さんて…。あの玄徳一筋やった堅物をよーもまぁ……」


 ――――モワワワ


張飛益徳
 「んぷっ!?!? あいつの精液の匂いめっちゃするっ…! よく見たら風呂のそこら中に飛び散っとる…っ。
  アカン、妊娠するまで大好きな匂いやったのに今はキツイっ…生理的に受け付けんっ」

張飛益徳
 「ぬーっ、けどこの量、ウチでも見た事ないくらいやで…! 悔しいわ…っ。

  けど邪魔なんかできへん……ウチのせいやし………。
  悶々するわー……!」

張飛益徳
 「…………あいつ、気持ちよさそうやな…。
  そら関さんやもんな…」

張飛益徳
 「避妊はしてるみたいやし、しゃーないかぁ……」









頭首
 「ゴムしてんのにっ、も、もう…!!!」

関羽雲長
 「んはぁ! はぁっ、で、出るのかっ? いいぞ、満足しろっ」

頭首
 「関羽もイかせたいのにっ…!!」

関羽雲長
 「大丈夫だ…っ♡ お前が気持ち良くなってくれればそれで…!」


 ――――ヌッ、ヌッ、ヌッ、ヌッ


頭首
 「ふぅぅぅーーっ、フーーーーっっ!」

関羽雲長
 「んっ…、んっ…、…んっ…!!!!」


頭首
 「ぐッッ、出るッでる!!」

関羽雲長
 「こい…ッ、…出せっ…私の中にっ……来てくれぇ!!」

頭首
 「んぐおぉぉぉ!!」


 ――――ヌコヌコヌコヌコ!!!!


関羽雲長
 「あっウっあっあっ!!!!!」

頭首
 「う゛ッッッッッ!!!!」ズンッッッッッッ!!!!!

関羽雲長
 「んぐ♡!!!」


 ――――びゅーーーーーっっっっっっ!!!!


関羽雲長
 「くはああああっっっ、熱いっっっ、んっぐぅぅ!!!
  いっぱい、私の中に出ているっっ」

頭首
 「うぐぐぐっ、ぐっっっ、…くぅ~~っっ♡」ガクガク

関羽雲長
 「はぁ、はぁ……♡」ギュ

頭首
 「か、んう…」


 ――――コテン


関羽雲長
 「………出しきったか?」ギュー♡

頭首
 (倒れておっぱいに包まれるのやべー…)「ああ……すごかった」

関羽雲長
 「嬉しいぞ」チュッ

頭首
 (関羽……………)



➫1⃣ 「さんきゅー…」グーグー…(張飛愛+1/+5で関羽とのエロ終了)
➫2⃣ 関羽もイかせたいので>>194(関羽愛+1/+5で関羽を心から愛する)
➫3⃣ 関羽、陥没乳首を片方ほじくり出し、もう片方を頭首にお願い♡して絶頂セックス(頭首愛+1/+5で関羽の逆NTR発動)

↓1~3コンマが一番大きい安価で決定 (現在:張飛愛+1 / 関羽愛+0 / 頭首愛+2 )


頭首
 「さんきゅー…」グーグー…

関羽雲長
 「……寝たか」

頭首
 「ぐー…ぐー…」

関羽雲長
 「暫くこのままでいたい……」
 (益徳には悪いが)ギュ

頭首
 「ふが♡」ムニュン

関羽雲長
 「……………」トロトロ♡







張飛益徳
 「……終わったか? ウチもそろーっと帰ろかー…」サスサス



 ――――チュンチュン

 ――――チュンチュン


頭首
 「んあ…………、んーー……………。
  朝ぁ……?」


 ――――モミ♡


頭首
 「おぉ………この感触…まさしくおっぱい……。
  ………、おっぱい?」


<誰の?>
➫1⃣ 張飛ちゃん(ちょっと関羽に嫉妬した張飛ちゃんとラブラブ)
➫2⃣ 関羽ちゃん(朝一乳吸い)
➫3⃣ 于吉ちゃん(于吉とのエロイベントへ移行)

↓1~3コンマが一番大きい安価で決定


張飛益徳
 「よっ。おはよーさん」

頭首
 「張飛」モミモミ

張飛益徳
 「ウチの乳、気持ちえーか?」

頭首
 「ああ…最近触れさせてくれなかったから余計に」

張飛益徳
 「ま、禁欲もほどほどにやし」

頭首
 「ん、まぁ…」

張飛益徳
 「昨日、関さんとしてたの見たで」

頭首
 「ギク」

張飛益徳
 「ウチがしていいって言ったんやからそんなバツの悪そうな顔せんでもええわ」

頭首
 「そうか? 悪いな」

張飛益徳
 「…ちゅーせれ」

頭首
 「今? 俺寝起きだけど」

張飛益徳
 「構へんから」


 ――――ムクリ

 ――――チュッ


頭首
 「張飛~」

張飛益徳
 「へへ…♡ 嬉し…」


張飛益徳
 「ウチが一番やんな?」

頭首
 「もちろん」

張飛益徳
 「好きって言え」

頭首
 「好き」チュ♡

張飛益徳
 「もっかい」

頭首
 「好き」チュ♡

張飛益徳
 「ウチも好きや。大好きや」

頭首
 「幸せだ」チュッ♡

張飛益徳
 「へへ……」


 ――――ギュー♡


劉備玄徳
 「今日は張さんの気晴らしプールへ行く日ですね!」

関羽雲長
 「うむ、そうだな」

張飛益徳
 「無理しない程度に浮き輪でプカプカ浮いてるわー。
  皆は遊んどき」

頭首
 「楽しみだぜー」

于吉
 「ボクも行っていいの?」

張飛益徳
 「もちろんや! 人数多い方が楽しいやろ!」

于吉
 「やったね! 水着この前買ったんだー」

諸葛良孔明
 「日焼け止めを持っていこう…」

馬謖幼常
 「そうですね」

 ――――ダダダダダ!!!

馬超孟起
 「馬超孟起、只今参りました! プールへいざ!」

劉備玄徳
 「楽しくなりそうですね~」

関羽雲長
 「そうだな」チラ

頭首
 「♪~」



 ――――大型施設のプール………。



張飛益徳 https://i.imgur.com/ASYZyZZ.jpg
 「おー、広いなー!」

趙雲子龍 https://i.imgur.com/h6cs0zf.jpg
 「海に隣接しているので浜辺のエリアもあるとか」

関羽雲長 https://i.imgur.com/mCe1IXs.jpg
 「玄徳、日焼け止めを塗ってやろう」

劉備玄徳 https://i.imgur.com/ELozzTv.jpg
 「はい関さん。お願いします♪」

諸葛良孔明 https://i.imgur.com/ZgKfNVn.jpg
 「孔明は玄徳と遊ぶ」

馬謖幼常 https://i.imgur.com/zglKqY9.jpg
 「分かりました」

于吉 https://i.imgur.com/RBIjzhn.jpg
 「アイス美味しーっ」ペロペロ

馬超孟起 https://i.imgur.com/7WY4OYJ.jpg
 「あ! 頭首のお兄さーん! こっちこっちー!」ブンブン



頭首
 「爆乳闘士たちの水着…、
  眼福っっ!」



>>223 プールでの関羽とのHイベント状況安価しておわります


プール内で頭首が海パンに収まらない程にフルボッキしているのに気づく関羽。仕方ないから手で抜く、プールを汚してはいけないのでザーメンは口で受け止める


 ――――ザプーン!

 ――――ガヤガヤ

 ――――バシャバシャ!


頭首
 「人多いなー」

張飛益徳
 「身重やからぶつかったら大変や」

頭首
 「スペース取れるみたいだしさっさと確保しとこーぜ」ダキ

張飛益徳
 「せやな♡」

劉備玄徳
 「行きましょうー!」

関羽雲長
 「玄徳、走ると転ぶぞ」

劉備玄徳
 「大丈夫ですよーっっっと、あわわわわ!!」

馬超孟起
 「おっと! 危ない!」パシ

劉備玄徳
 「ありがとうございます~っ」




張飛益徳
 「ウチより玄徳の方が危なっかしいわ…」

頭首
 「だな」



 ――――ワイワイワイ



 ――――ゾロゾロ


趙雲子龍
 「場所取りはここでいいでしょう」ボイン♡

諸葛良孔明
 「うむ」ロリ♡

馬謖幼常
 「ポールがあるのでパラソル立てられますね」プルン♡

于吉
 「早く遊びたいなー!」プリッ♡




客の男
 「おいっあの集団、巨乳ばっかだぜ!」

客の男
 「おお! ホントだ!」

客の男
 「しかも美人ぞろい…! すげー…!」






頭首
 「みんな視線を集めているな……。まぁしょうがねぇか、爆乳の美少女ばっかだもんな」

頭首
 「かくいう俺も彼女達の水着姿で興奮が……!」ググ
 (ぼ、勃起する~~~~~!! 鎮まるまで浮き輪で抑えとこ!)ササ

張飛益徳
 「なにしとんねん。プール行こ」

頭首
 「ちょっと荷物番してるわ…!」

張飛益徳
 「貴重品はそこのロッカーに入れてあるやん。
  ここに置いとくもんかて誰も闘士から物盗ったりせーへんで」

頭首
 「後で行くから! な!」

張飛益徳
 「んー、はよ来てや?」

頭首
 「ああ…!」

張飛益徳
 「ほななー」


 ――――テクテクテク…………


頭首
 「………………ふぅ、参った…」モッコリ


頭首
 「しばらくここで落ち着けてよう」

関羽雲長
 「おい」

頭首
 「ん、どうした関羽」

関羽雲長
 「……水着に収まらないくらい大きくなっているぞ」

頭首
 「う……」ビンビン

関羽雲長
 「まったく……」



➫1⃣ 仕方ないとパラソルの下で密かに手コキ(張飛愛+0.5/+5で関羽とのエロ終了)
➫2⃣ 頭首が関羽を連れて浜辺エリアの岩場で彼女の身体貪りながら手コキ(関羽愛+0.5/+5で関羽を心から愛する)
➫3⃣ 関羽が頭首を連れてトイレでドスケベ誘惑手コキ(頭首愛+0.5/+5で関羽の逆NTR発動)

↓1~3コンマが一番大きい安価で決定 (現在:張飛愛+2 / 関羽愛+0 / 頭首愛+2 )


関羽雲長
 「これでは皆と遊べないだろう。私が処理してやろう……」スス

頭首
 「関羽、近っ」

関羽雲長
 「来い…ここでは人目があってやりにくい…」ピト


 ――――ムニュ


頭首
 (ば、爆乳押し付けられ、てっっっ)
 「で、でもどこへっ?」

関羽雲長
 「フフフ…」













 ――――プール施設のトイレ


 ――――バタン

 ――――ガチャ


頭首
 「なんとか人に見つからずに一緒に入れたな…っ」ドキドキ

関羽雲長
 「そうだな…♡ それではその苦しそうにしているものを開放しなければな」

頭首
 「あ、ああっ」

関羽雲長
 「水着を降ろすぞ」グッ


 ――――ブルン!!!!


関羽雲長
 「まったく…公衆の面前でこのようになるとは節操がなさすぎる。
  堪えることを覚えろ」

頭首
 「悪い…っ」

関羽雲長
 「ただでさえ大きくて目立つのだからな…♡」ニギ

頭首
 「くっ♡」

関羽雲長
 「早くイくんだぞ」


 ――――シコ、シコ♡


頭首
 「はぁ~~気持ちいい…♡」

 ――――シコ、シコ

関羽雲長
 「この間出しきったのにすっかり精液は満タンになってしまったか?」

頭首
 「ああ、なってる」

関羽雲長
 「それは大変だ♡」

 ――――ムニュ

頭首
 「くはっ、密着してくれるなんてサービス良いな」

関羽雲長

 「二人で長い間姿を消すのはマズいからな。 
  これは皆に内緒でシテいるのだから…」ボソ

頭首
 「~~♡」ゾクッ

関羽雲長
 「益徳にもな……」

頭首
 「そう、だな」

 ――――シコシコ

関羽雲長
 「早く私の手でイケ…ほら、ほら…」

 ――――カリカリ♡

頭首
 「あぐッ、また爪で亀頭をッ」ビクビクッ

関羽雲長
 「頭首…♡ 頭首…♡」

頭首
 (耳に関羽の熱い吐息がかかる……耳が、蕩ける…、
  我慢汁止まらねぇ……っっ)

関羽雲長
 「…好きだぞ……」ボソ

頭首
 「!?!?!?」ビクゥ!!



>>235 関羽のドスケベ手コキフィニッシュ技(飲精します)

最後の一押しに鈴口に軽いキス、そのまま吸い取る


関羽雲長
 「ここに精液が詰まっているのだな……、
  明らかに出てくる量がおかしいがな」フニフニ

頭首
 「金玉揉むなっ、ゾワゾワするっ」

関羽雲長
 「気持ち良くないか?」フニ、フニ

頭首
 「…気持ちいいッ」

関羽雲長
 「良かった」

 ――――シコ、シコ、シコ、シコ

頭首
 「関羽っ、もうイク…!」

関羽雲長
 「お前の射精量だとトイレを汚しかねん。
  口で受け止めるぞ」

頭首
 「マジかっ、うっくッ」

関羽雲長
 「…………」


 ――――ニュコニュコニュコニュコッッッッ♡


関羽雲長
 「先走り汁がすごいな、もう限界か? 射精してしまうか?」

頭首
 「ああ……っ、出るっ、関羽っく、口で…っ♡」



 ――――ニギィ!!!!



頭首
 「くぅああッ!?!?」

関羽雲長
 「……………」


頭首
 「かっ関羽!? 根本握って、何やってんだよ…!
  もう少しでイクって言ってるだろ!?」

関羽雲長
 「さっきの返事が聞きたい……」ニギィィィィ

頭首
 「返事…っ?」

関羽雲長
 「…………」ジーー

頭首
 「返事ってなんだ?? 取り合えずイかせてくれよ…っ、なぁ関羽っ!」

関羽雲長
 「…………」ジーー

頭首
 「生殺しかよぉっ、返事ってなんだ……さっき? さっき何か言ったか??」

関羽雲長
 「…………」ジーー

頭首
 「駄目だ、イかせてくれぇっ、我慢できねぇよっ、
  してくれないならもうこのまま自分でっ」


 ――――パシッ!!


関羽雲長
 「私の胸に手を当ててみてくれ………」

頭首
 「胸…?」

関羽雲長
 「ここだ…」


 ――――ピト

 ――――モミィ♡


頭首
 「あ…あああ……柔らかい…………」

関羽雲長
 「…………」

頭首
 「ここに何が………、いや……何か感じる……もっと奥…」


 ――――ムンギューーー♡


関羽雲長
 「ん………」

頭首
 「関羽の胸の………奥…………これは……」



 ――――ドキッ♡ ドキッ♡ ドキッ♡ ドキッ♡



頭首
 「…………か、関羽……………お前……………」

関羽雲長
 「…………」ドキドキドキ!!


 ――――ニギィィィィィ


関羽雲長
 「……」

頭首
 「関羽っ……」

関羽雲長
 「……」ジー

頭首
 「す、好き…だ…っ」

関羽雲長
 「(ドキッ♡)」

頭首
 「これで…いいかっ?」

関羽雲長
 「もっと、強く…」


 ――――ニッギィィィィィ♡


頭首
 「関羽っ好きだっ、頼むイかせてくれぇっ!!」


 ――――…ニュコニュコニュコ!!!!


頭首
 「うあっ、あっ、ああっ♡!!!!」

関羽雲長
 「頭首ッ…♡!!」スクッ

頭首
 「関羽っ口にっ!!!!」

関羽雲長
 「愛してる…っ…、ちゅっ…♡」

頭首
 「愛して、る………うぅッッッ!!」

関羽雲長
 「はぷッ」



 ――――どびゅるるるるるるゥっっっっっ!!!!!!



関羽雲長
 「ンっ………!!! んっっ、んふっっっ!!!」

頭首
 「うッうッ! 関羽の口に出してるッ、うッ!!」

関羽雲長
 「んぅぅっっっ!! ごくッ、ごくッ! じゅるるッ!!」

頭首
 「あーー…っっ♡」ビュルルルッ

関羽雲長
 「ごくッ、ゴクンっ…! ごっきゅん♡ んふーっ、ゴクっ!」

頭首
 「腰浮くっ」

関羽雲長
 「ごく…………ごく………………ゴク………………」

頭首
 「…ふーーーーー………」

関羽雲長
 「じゅるるぅぅ………、んう、じゅるっ」シーコシーコ
 「……んぽんっ」


 ――――ブルンッ♡


関羽雲長
 「ぷはーーーー………っっ、ちゅるっ、んは……」

頭首
 「関羽…」

関羽雲長
 「いっぱい出たな」ペロ♡



➫1⃣ ひとまず満足しプールに戻って○○(張飛愛+1/+5で関羽とのエロ終了)
➫2⃣ 頭首、関羽が気になりすぎてこの場かプールのどこかで○○(関羽愛+1/+5で関羽を心から愛する)
➫3⃣ 関羽、更に頭首を誘いこの場かプールのどこかで○○(頭首愛+1/+5で関羽の逆NTR発動)

↓1~3 イベント内容も安価。 コンマが一番大きい安価で決定 (現在:張飛愛+2 / 関羽愛+0 / 頭首愛+2.5 )
     おわります。明日(今日)は多分更新できません


頭首
 「ふーーーー」

関羽雲長
 「……まだできそうだな」サスサス

頭首
 「ああ…」

関羽雲長
 「…」

頭首
 「けどそろそろ戻らねーと」

関羽雲長
 「…そうだな。先に行ってくれ、一緒だと怪しまれる」

頭首
 「別にいいんじゃねーか? 素直に張飛に関羽としてましたって言えば。
  前のも見られてたから知られてるぞ」

関羽雲長
 「そ、そうなのか」
 (私とした事が全く気付かなかった…)
 「それでもだ。先に行け…」

頭首
 「ああ、分かったよ。じゃあ」

 ――――ガチャン

 ――――キィ

 ――――テクテクテク


関羽雲長
 「……もっとしたかったが仕方あるまい」


関羽雲長
 「もっと触れていたかった、触れていてほしかった…」ヌギ

関羽雲長
 「身体が火照る……まだまだ、もっとあいつとシていたい」クチュ

関羽雲長
 「乳首…」ホジホジ
 「埋まっている所から出せるように…、したんだ頭首…」クニィ

 ――――ピンッ

関羽雲長
 「ああんっっ、すごく勃っているっ、空気に触れているだけで感じるっ
  もう片方は頭首に出してもらいたい…っ」ピンピン

関羽雲長
 「こんな状態では水着の下でも乳首勃たせているの周りにバレてしまう…、
  片方だけ、勃起、している事ぉっ」クチュクチュ

関羽雲長
 「まだ、し足りないぃぃ……!!」コリ♡

 ――――ビクン!

関羽雲長
 「んはっっっ!!」

 ――――ジョロロロロ

関羽雲長
 「はぁ、はぁ…」



➫1⃣ 関羽も戻る
➫2⃣ 関羽の自慰を見ていた男とエロイベント

↓1~3投票多で決定


関羽雲長
 「自制が効かないのは私の方なのかもな…戻らなくては」スス

関羽雲長
 「んっ、やはり乳頭部分が少し盛り上がってしまう。
  少しすれば戻ってくれるか」

 ――――フキフキ

関羽雲長
 「さて、男性用トイレなので誰かに見つからないようにして戻るか」

 ――――コソッ…


張飛益徳
 「おーい! 彼氏、こっちこっちー!」

頭首
 「おー」

張飛益徳
 「ここ広いではぐれたらまた会うのしんどいで」


>>255(現在:張飛愛+2 / 関羽愛+0 / 頭首愛+2.5 )
➫1⃣ 関羽に抜いてもらってた事を言う(張飛愛+0.5)
➫2⃣ 関羽に抜いてもらってた事を言わない(関羽愛&頭首愛+0.5)

加算忘れてました(現在:張飛愛+3.5 / 関羽愛+0 / 頭首愛+2.5 )



張飛益徳
 「なんやて!? また関さんにしてもらってたんかいな!?」

頭首
 「ああ、皆の水着がどうにもエロすぎて…」

張飛益徳
 「他人事みたいに関さん大変やなって思うわ……。
  アンタここへきて性欲マシマシになってへんか」

頭首
 「うーむ」

張飛益徳
 「コントロールせい、コントロール! 分かったか!」

頭首
 「う、うむ…!」


 ――――そして頭首は皆と大型遊泳施設で遊ぶ。



趙雲子龍
 「頭首殿、私の背中側にサンオイルを塗って頂けないでしょうか?」

頭首
 「へ? 俺?」

趙雲子龍
 「はい、お手すきかと思ったので」

頭首
 「わ、分かったぜ」

趙雲子龍
 「ではそこにうつ伏せで寝ますのでよろしくお願いします」

 ――――ススス

趙雲子龍
 「水着の紐をほどきますね」

頭首
 「!!?」

 ――――シュルル

趙雲子龍
 「どうぞ」

頭首
 「う、うむ…!」キュポン

 ――――ペタペタ

 ――――ペタペタ

趙雲子龍
 「前は自分で塗りましたのでご心配なく」

頭首
 「うううう…!!」
 (し、尻は? 尻も塗って良いのか!?)

趙雲子龍
 「あ、手の届く範囲も塗ってありますので」

頭首
 (尻は良いのか……趙雲の尻、揉みしだきッたかったッ)モンモン


馬超孟起
 「お兄さん! 頭首のお兄さん!
  ウォータースライダーに行きましょうよ!」

頭首
 「おお! 面白そう! 行く!」

馬超孟起
 「やったー! レッツゴー!」





 ――――ワイワイワイ

頭首
 「よし順番だな、先行っていいぜ」

馬超孟起
 「え? 一緒にですよ?」

頭首
 「へ!?」

馬超孟起
 「ほら、このおっきな浮き輪で一緒に滑るんです」

頭首
 「ま、待て、それはいかがなものかと思うが…!」

馬超孟起
 「何言ってるんですか! 一緒に楽しみましょうよ、ほら!」ドン!

頭首
 「おわわわわッ!?!?」
 (Aランクの力に抗えねぇッ!)

馬超孟起
 「お兄さんが下でお願いしますね! よいしょ!」

 ――――ギュム!

頭首
 「はぉわ!!」
 (馬超のケツが股間に~~~♡ お、おっぱい揉みしだきてぇ!!)

馬超孟起
 「行きますよっ! ゴーゴー!!」

 ――――ザシューーーーー!!


劉備玄徳
 「頭首さ~ん。このアイス食べますか~」タッタッタッタ

頭首
 「ん? 劉備、そんな急いで走ってこなくても」

 ――――ガッ

劉備玄徳
 「きゃあ!?!」

 ――――スッテンコロリーン!

頭首
 「ふがが!?」
 (劉備の爆乳が目の前に、来――――)
 
 ――――ドシーン!

劉備玄徳
 「痛いですぅ…っ」モミュモニュ

頭首
 「ふ、ふほほ♡ ふはが♡」


于吉
 「ビーチバレーのコート開いたからやろうよ!
  2vs2だからボクと頭首で諸葛亮と馬謖でいい?」

諸葛良孔明
 「うむ」

馬謖幼常
 「頭首さん、お手柔らかに」

頭首
 「へっ、肉体派じゃない諸葛亮がいる時点でそっちは不利だぜ」

諸葛良孔明
 「勝ってから言うのだな」










諸葛良孔明
 「馬謖、あそこに打て」

馬謖幼常
 「はい!」

 ――――バシーン!

于吉
 「あー!! また入れられた!
  ほとんど頭首の方じゃん! このザル!」

頭首
 「返しにくい所ばっか打たれるんだよクソーー!」

諸葛良孔明
 「お前たち相手に勝利など容易い…」

頭首
 「ムキー!」

馬謖幼常
 「頭首さん、またそこが空いてます!」バシーン!

頭首
 「ああ!!」

于吉
 「あー!!」

馬謖幼常
 「えへへ、すみません」ペロ

頭首
 「可愛い…」

于吉
 「コラー!!! 何やってんだよ!!
  これで負けじゃん!!」ガシッ!

頭首
 「ぐえッ!」
 (こ、このガキ、マジで絞めてきている…! く、くそぅ……)
 
 ――――バターン…


頭首
 「ふぅ、ふぅ。俺への刺激が強すぎじゃねぇのかこのプール…、
  ちょっと休憩…」

 ――――ストン

頭首
 「あー…みんなの爆乳揉みてぇ…ヤリてェー……」

頭首
 「…いかん、再び性欲が抑えられなくなってきた。
  堪えろ堪えろ」




再び大型遊泳施設で関羽か于吉とのエロイベント内容募集。

↓1~3コンマが一番大きい安価で決定

海辺エリアで、于吉が悪戯で頭首の水着をずり降ろすが凶悪に勃起した一物に驚く。しかも頭首の水着が波にさらわれてしまう
(水着探しはそっちのけで)責任をとって抜いてくれと逆ギレ気味に于吉に迫る

我慢の限界で関羽に頼み込み抜いてもらう。見られない場所に移動しようとするが頭首が我慢できず適当に人気の少ない物陰の部分で性交するが離れていく頭首達が気になってついてきた于吉に見られてしまう。止めようとした関羽をお構いなしに挿入、見られているのと前回の性交である程度関羽の性感帯を把握したため前回以上に感じさせうわ言のように浮気じゃないからと于吉に言い訳する関羽を何度もアクメさせデカ尻にぶっかけ


頭首
 「ここで精神集中だ……素数を言ってけ……2,3,5,7」

于吉
 「あ! いた、戦犯!」

頭首
 「11,…11、11…えっと13…」

于吉
 「おいコラ!」ペチ

頭首
 「ふぐっ、15…いや違う、17か…なんだ于吉……19」

于吉
 「よっこいしょ」ピト
 「さっきのビーチバレーの反省! 頭首動き鈍すぎだよ」グイグイ

頭首
 「そうかすまない。23」

于吉
 「さっきから何ブツブツ言ってるんだ?」

頭首
 「精神集中してるんだ。悪いが今は邪魔しないでくれ23」

于吉
 「じゃあ修行になる様にボクがちょっかいだしてあげるよ。
  ほっぺたぷにぷーに」プニ

頭首
 「……………………………、23、23、23」

于吉
 「あはっ、眉毛ピクッて動いた。
  全然できてないじゃん精神集中」

頭首
 「うるさいぞ…24,25,26…素数じゃねぇ」

于吉
 「変に筋肉付け過ぎなんだよ、それで俊敏性が無いの頭首は」プニプニ

頭首
 「…………」カチン


頭首
 「このヤロー! 人が頑張ってる所を水差しやがって、オラぁ!」

于吉
 「うわ!!!?」

 ――――ギチ!!

頭首
 「どうだ! 俺に近づきすぎて反応できなかっただろ!
  締め技だ!! 逃げられねーぞ!!」

于吉
 「いきなりなんだよ~! このぉ…!」グググ

頭首
 「へへへっ、単純な力なら俺の方が上だ…! オラ、謝れ。
  俺の邪魔してごめんなさいって謝れい!」

于吉
 「誰が~~っっ、こんなものぉっ、……ン!?」

 ――――モッコリ

于吉
 「お、お前! 股間のやつ立ってるだろ!」

頭首
 「ハッッ!? し、しまっ」アセアセ

于吉
 「このぉ、なにが精神集中だっ、エロ猿っ!
  恋人がいるくせにボクにそんなモノ押し付けて信じられない!」

頭首
 「わ、わざとじゃっねぇしッ」

于吉
 「離せ~! ヘンタイ! ザコ! ビーチバレーへたくそ!」

頭首
 「ブチン!!!」

 ――――ガバ!

于吉
 「アレ、離した」

 ――――パシッ

頭首
 「コッチコイ!!」

于吉
 「え、ちょっとどこへっ」



 ――――テクテクテクテク…………!!!








 ――――…テクテクテクテク!!!

于吉
 「おいっ、こんな岩礁だらけの所まで連れてきてなにするんだよ!
  いい加減離せ!」パシ!

頭首
 「ここなら人目に付きにくいだろ……」

于吉
 「だから何する気だよヘンタイ。張飛に言いつけるぞ!」



➫1⃣ 「お前みたいなイイ女に近寄られたら普通こうなるんだよ!」(ハーレム愛+1/+5で于吉とのエロ終了)
➫2⃣ 即種付けレイプ(于吉愛+1/+5で于吉に心から没頭END)
➫3⃣ 更に馬鹿にされ続けたが巨根を見せたらビビる于吉(メスガキ愛+1/+5で于吉END)

↓1~3コンマが一番大きい安価で決定


于吉
 「さっきのもボクにそれくっつける為にわざと精神集中とか言って嘘ついたんだろ!
  あーあ卑怯なやつー!」

頭首
 「……」チンイラ

于吉
 「まぁボクも結構魅力的だし? そうなるのは仕方ないと思うけど限度があるでしょ?
  なっさけなーい!」

頭首
 「……」チンチンイライラ

于吉

 「ほら謝りなよ。天才于吉さんに興奮してごめんなさいって。 
  そうしたら張飛には黙っておいてあげるから!」

 ――――ブルン!!!!

于吉
 「え…」

頭首
 「おう天才于吉さん。これを鎮めるくらい余裕だろ?」

于吉
 「ぼ、僕は謝れっていったじゃないか!」チラチラ
 (デカくない!? ちんちんってあんなに大きいの!?)

頭首
 「順序が逆なんだよ。

  お前が俺にベタベタ構うから興奮しちまったんだよ。
  なので謝るならお前の方だ」

于吉
 「ふふふざっ…けんなぁ…」チラチラ



➫1⃣ 于吉の大きなおっぱいを思い切り掴む。彼女は次第に舌を出して扇風機の羽みたいに回す。
➫2⃣ 于吉はへたり込む。なんてチンポビンタしやすい位置なんだろう。
➫3⃣ 構わずシコる。おいおい、なんで足がどんどんガニ股になっていくんだ?

↓1~3コンマが一番大きい安価で決定


 ――――ニギ

于吉
 「あっ…」

 ――――シコ、シコ

于吉
 「なに…してるんだよ…っ」
 (なんか、すごい……ちんちんがどんどん熱を帯びていってるのが分かっちゃう…)ススス

頭首
 「于吉の身体エロ」シコ、シコ

于吉
 「そんな事言うなっ」ススス

頭首
 「なんで足がどんどん開いていってるんだ?」

于吉
 「え、あれ、なんでだろ…アレ? アレ?」

頭首
 「水着の股の食い込みが際どくなってきてるぞ…っ、このエロガキっ♡」

于吉
 「これはっ、くそぅボクなんで…っ」

頭首
 「オイ、謝れ。俺を興奮させてごめんなさいって言え」

于吉
 「なんでっ」ガクッ

頭首
 「今まさにガニ股でエロいポーズしてんじゃねーか」

于吉
 「こ、これはぁっ」

頭首
 「言え!! ごめんなさいって言えよ于吉!!」


于吉
 「ごめ、ごめんなっさいっ…キミをボクのエッチな身体で興奮させてごめんなさいっ」

頭首
 「そうだ! オオオっ、気を付けろぉオラ!!」

 ――――びゅっ、びゅるるるっっっっ!!

于吉
 「はっ、あうあああ!?!?!?」ビチャ!ベチャ!

頭首
 「これがそのツケだからな。これから気を付けろよ」

于吉
 「あうぅ……うん…………」ベトベト

頭首
 「へへ♪ 良い身体だったぜ」

 ――――テクテクテクテク……

于吉
 「くさいぃ…なに、これ…」

NEXT
➫1⃣ >>264をやる。(于吉愛orメスガキ愛どちらか確定+1)
➫2⃣ >>265をやる。(関羽愛or頭首愛どちらか確定+1)
➫3⃣ プールイベントこれにて終了

↓1~3コンマが一番大きい安価で決定 寝ます。もし3⃣になったら次イベントのネタを尾根がします
(現在:張飛愛+3.5 / 関羽愛+0 / 頭首愛+2.5 )
(現在:ハーレム愛+0 / 于吉愛+0 / メスガキ愛+1)

次イベントは
天才メスガキ于吉ちゃん、党首と関羽の行為を天才なので人が来ないよう注意しつつ目撃
→天才なので党首の性欲鎮めるだけなら関羽が気持ち良くなる必要ないと突っ込む
→お前なら頭首の性欲をどうにかできるのかと言われて天才なので「できらぁ」と宣言
→天才なので自分は関羽みたいに頭首チンポには絶対負けたりしないと宣言

ただのメスガキになってるかもしれない


于吉
 「うええ、ネバネバしてる…肌から離れないよコレ…。

  ボクの肌の色だと白いのがすっごい目立っちゃう…、 
  ああもう!」ブンブン

于吉
 「なにやられっぱなしになってるんだよボクは!
  腹立つ! 追いかけよ!」

 ――――ネチョ

于吉
 「邪魔っこいなぁッ、汚いけど肌に広げて目立たなくしておこっ」ヌリヌリ

于吉
 「うひーっ気持ち悪いっ、でもさっさと行かなきゃ!」ヌリヌリ

于吉
 「頭首ーーー!」タッタッタッタ



頭首
 「くっ、于吉のせいで性欲治まるどころか湧き上がってきたぜ…!
  関羽、関羽に…また…っ」テクテクテク



関羽雲長
 「頭首はどこへ行ったのだろうか……やはり身体の火照りが治まらん…」テクテクテク




頭首
 「あ」

関羽雲長
 「あ」

 ――――バッタリ
 
頭首
 「よう、関羽…」ポリポリ

関羽雲長
 「ああ…」モジモジ

頭首
 「…」

関羽雲長
 「…」



于吉
 「あっ、頭首あそこだっ」




頭首
 「関羽…」

関羽雲長
 「頭首…」




>>265の詳細
➫1⃣ (関羽愛+1/+5で関羽を心から愛する)
 ・頭首が関羽をヤリモク用ビーチテントに連れて行く
 ・関羽が浮気じゃないとうわ言の様に言う
 ・頭首上位

➫2⃣ (頭首愛+1/+5で関羽の逆NTR発動)
 ・関羽が頭首をヤリモク用ビーチテントに連れて行く
 ・頭首が浮気じゃないとうわ言の様に言う
 ・関羽上位

↓1~3投票多で決定(現在:張飛愛+3.5 / 関羽愛+0 / 頭首愛+2.5 )


頭首
 「こっち来い…」パシ

関羽雲長
 「……」ギュ



于吉
 「あいつ関羽と何処へ行くんだ?」







 ――――ヤリモク用ビーチテント。


若者
 「毎度。お好きにどーぞ。
  テント内の物品は別料金ですよ」

頭首
 「こっちだ」クイ

関羽雲長
 「……」コクン

若者
 (すっげーイイ女…)








頭首
 「ここだ。中に入れ」

関羽雲長
 「……あ、ああ」ドキドキ

 ――――ペタン

関羽雲長
 「コンドームがあるな。頭首――――」

頭首
 「へへッ…関羽!!!」ガバ!!

関羽雲長
 「ああッ、頭首ッ!!!」









于吉
 「ボクもそっち側行きたいんだけど!!」

若者
 「え? ダメだよ、あっちはカップル専用だからぁ~」

于吉
 「知らない!」

 ――――ドカ!

若者
 「ぐええ!?!?!?」バタン

于吉
 「なんか怪しいぞ頭首と関羽…っ、まさか……!」


 ――――バタバタ

関羽雲長
 「セックスするのだろう!? ゴムを付けなければ…っ!」

頭首
 「外に出せば良いって…!
  お前と生でしてみたいんだよ、この名器を!!」

 ――――クチュ!!

関羽雲長
 「はんっ!!」

頭首
 「ヌレヌレじゃねぇか♡ 準備万端だな」ボロン

関羽雲長
 「ゴクッ」

頭首
 「上から突き刺してやる……! 今度はお前も絶対気持ち良くさせてやるぜ!!」チュッ

関羽雲長
 「んはぁ♡ んっ♡」

頭首
 「行くぞぉ……!!!!」



于吉
 「おっおい!? お前たち何やってるんだよ!!」




関羽雲長
 「!!!」

頭首
 「于吉か…!」

関羽雲長
 「これはっ、そのっ、と、頭首いったん離れろっ」

頭首
 「構うものかよ!!! オラァ!!!!」ズブゥ!

関羽雲長
 「ンあああああああああっっっっっ!?!?!?」

于吉
 「!?!?!?!?」カァァァァ////


頭首
 「おおおおおッッ、相変わらずのザラザラ肉襞ッ!!!
  堪んねぇ~~~っっ!!」

関羽雲長
 「生の、陰茎ぃぃッッ」

于吉
 「せ、セックス…したっ? 頭首っ、お前には張飛がいるじゃないか!」

頭首
 「許可は貰ってんだ、関羽がエロすぎんだよ!!
  ああッ関羽っ、やっぱり関羽がッッ…!!」チュッチュッ

関羽雲長
 「大きい~~っ、コンドーム無しだと、与えられる刺激がこうも違うとはっ」

頭首
 「相性抜群だな俺達♡ 動くぞ!!!」

 ――――ドスドスドス!!!

関羽雲長
 「ふぎぃあああ!!! お、奥、駄目ェ!!!!」

頭首
 「やっぱここか! 分かってきたぜぇ関羽のスケベまんこの弱点!!
  徹底的に責めてイかせてやる!! 今度こそぉぉぉぉ!!!」

 ――――ゴリュ!!ゴリューーー!!!

関羽雲長
 「ン゛はああああアア!!
  イクぅーーーーっっ!!!」ジョロロロロ!!!

于吉
 「関羽も、ノリノリじゃん…」

関羽雲長
 「んぁ、ぁぁっ見ないでくれ于吉、見る……(ドスッ!)な゛ッあああ゛♡!!!」

頭首
 「う~~~」

関羽雲長
 「」

于吉
 「」

頭首
 「」

関羽雲長
 「」

于吉
 「」

頭首
 「」

関羽雲長
 「」

于吉
 「」



頭首
 「う~~~~~っっ♡ イってるイってるッ、
  あの関羽雲長が俺のチンコでアクメしてるぜぇ!」

関羽雲長
 「あっっあはっっ」

頭首
 「気を抜くと俺も達しちまいそうだぜ関羽ぅ」チュロレロ

関羽雲長
 「れろれろっっ」

頭首
 「だが今日イキまくるのはお前だぜ!!」

 ――――ズンッッッッッ!!!!

関羽雲長
 「んあッッ!!! また奥にぃぃっっ!!!」

于吉
 「関羽……」

関羽雲長
 「これは浮気じゃないっ、性欲処理っっ、頭首との…ただの性欲処理っ」

 ――――パンパンパンパン♡!!!!

関羽雲長
 「あッ♡ あッ♡ あッ♡」

頭首
 「関羽もっと舌出せよ、キスさせろぉ……んべろぉ…関羽、関羽~♡」パンパン♡

関羽雲長
 「んぎッ」

頭首
 「またイった♡ オラ、ここか」グリグリン

関羽雲長
 「ひ、ひん!!!」

頭首
 「お、おおぉ~~もっかいイったなぁ♡ マンコの感触で分かるわぁ♡」


関羽雲長
 「頭首、頭首~~~ん゛っっ、おんっ、あっあっ」

頭首
 「気持ちいいか関羽? 俺のチンコいいか!!!!」ドス!!!

関羽雲長
 「良い゛ーーー!!! ペニス気持ちいいーーーッ!!!」

于吉
 「見てられないよ…っ」

関羽雲長
 「違うんだっ于吉勘違いするなっこれは浮気じゃないっ、違ッうッ、あッッ♡!!!」

頭首
 「そろそろ俺もきちまうなッッ、関羽背を向けろッ」

関羽雲長
 「んぐぅ♡」ペタペタ

 ――――プリン♡

頭首
 「へへッ、爆乳もいいがケツも一級品だ!」ベチン!!

関羽雲長
 「はぁんっ♡」

頭首
 「フン…っっっ!!!」ズブブブ!!!

関羽雲長
 「こ、こんな体勢っ、恥ずかしいっっ♡」

頭首
 「フン! フン! フン!! フンフンっ!!

  バックで突くのは征服感がすげぇなぁ!!
  フンフンフンッッ!!!」

関羽雲長
 「あがっがっ、奥っ、奥に先っぽが何度もぶち当てられているぅぅ!!!」

頭首
 「イクぞ関羽ぅぅぅ! 出る出る出る出るッ(パンパンパンパンパンパンッッッッッ!!!!)、
  この女、最高だぜ……!!!」

関羽雲長
 「はげッ、しっ、アっアっアっあっあっ!!!!
  外にっ外に出すのだぞ!!!!!」

頭首
 「へへへへへ!!!!」パンパンパンパン!!!!

関羽雲長
 「頭首ッ、外に!! 中は駄目だっ、あっ、でも中に、出されたらぁ♡!!!」

頭首
 「オオオオオオオオオオ!!!!!!」


関羽雲長
 「妊娠♡ 頭首の子供を私もぉ!!」

于吉
 「あっあっ!?」

頭首
 「イクッッ!!!!!」


 ――――ドチュ!!!


関羽雲長
 「んあ゛あ゛あ゛あ゛ッッ!!」

頭首
 「ぐぅ!!!」ヌポ!


 ――――びゅーーー、びゅるるるるるっっ!!!

 ――――どびゅ! どびゅどびゅ!!


関羽雲長
 「熱いぃ~~~! お尻にいっぱいかかっているぅぅ!!!」

于吉
 「ふぅ…」

頭首
 「おらっおらっ♡」ビュビュビュ!!

関羽雲長
 「んふ~~~っ、ふ~~~~~っ」

頭首
 「もう少しで中に出しちまう所だったな♡」ペチン

関羽雲長
 「あんっ」

頭首
 「へへへ、関羽の身体やっべぇ~~♡」


頭首
 「まだまだ萎えねぇぞ、もっとセックスしようぜ関羽」チュッ♡

関羽雲長
 「ん………♡ ちゅろ、ちゅっ♡」
 (気持ち良かった……自分が駄目になるくらい、頭首とのセックスが好きだ…)


 ――――ズチュ!


関羽雲長
 「あはんっ♡」

頭首

 「おうぅうっ、さすがに俺もイったばかりでチンコ敏感になってんな。 
  ゆっくり動くわ」

関羽雲長
 「はーはー…っ、ああ…♡」

于吉
 「お、おいまだするのか?」

頭首
 「ああ」ズチュ、ズチュ

于吉
 「さっき張飛の許可貰ってるって言ったけど…本当?」

頭首
 「本当だぜ。なんなら本人に聞いて来いよ」ズチュ、ズチュ

于吉
 「……」

関羽雲長
 「ん………いい…………あん………あん…………」




➫1⃣ 「じゃあボクもえっちして良いの…?」(ハーレム愛+1/+5で于吉とのエロ終了)
➫2⃣ なんかモジモジする于吉の水着バーストして獣レイプ(于吉愛+1/+5で于吉に心から没頭END)
➫3⃣ >>283からのクソザコアナルを指でイかせる(メスガキ愛+1/+5で于吉ラブラブEND)

↓1~3コンマが一番大きい安価で決定 (現在:ハーレム愛+0 / 于吉愛+0 / メスガキ愛+1)


于吉
 「ははん、嘘だね! ボクを欺くためのブラフだろ?」

頭首
 「ああ? 何言ってんだお前。いいから聞いて来いって。
  俺の性欲処理を自分以外の女使っても良いって張飛が言ったんだよ」

于吉
 「信じないよ。それを聞いて行ったらボクが変人扱いされるってオチだろ?
  君を愛してる張飛はボクが何言っても笑って冗談だと思うんだ。
頭首(何言ってんだコイツ)
  それに性欲処理? ボクには逆にキミが関羽を気持ち良くさせようとしているようにしか見えないよ!」

頭首
 「そりゃするんだったら相手にも気持ち良くなってほしいだろうが」

関羽雲長
 「と、頭首…いったんやめるか?」

頭首
 「あ~クソっ!」ヌポ

関羽雲長
 「ン…」

于吉
 「浮気だろ! 絶対そうだ!」

関羽雲長
 「于吉、頭首の性欲は私はおろか張飛にも抑えられない程なのだ。
  その…凄すぎてな…」

于吉
 「言い訳はやめてよね。あんあん言っちゃってさ。

  張飛に悪いと思わないの? 仮にボクが“性欲処理”なんて役目貰ったら
  そんなラブラブしないね」

関羽雲長
 「…無理だな。コイツの床技はあまりに強大過ぎる」

于吉
 「絶っっっ対しない。普通に処理する」

関羽雲長
 「本当に?」

于吉
 「伊達に天才于吉なんて言われてないからね。へへんっ。

  関羽雲長もそう言うトコはまだまだだって事かな。
  ボクは君みたいにその男のチンチンで気持ち良くなったりしないよ!」



















于吉
 「ア゛っ♡ ア゛っ、イクっ、イ、イクッッ♡ またイクっ♡

  んっんっ、イクって言ったからもうイかせないでねっ、おっぱい揉むの止めてねっ?
  そういう約束だッッッあ゛ッ、オ゛っっっっっっ!!!!」

頭首
 「はい7回目~。胸だけで何回イクんだよ」


 ――――モミモミモミ♡


于吉
 「やっめ、ン゛っっっ!! イクッッ!!!!」


于吉
 「もう揉むなって言ってるのにぃ~~っっっ、ひぐぅぅぅっ」

頭首
 「腕下ろすな。頭の後ろに手組んでエロ腋みせろ。
  胸だけでイキまくる雑魚が」

于吉
 「ふぐぐぐぐ……!!!」




関羽雲長
 (私にもまだまだしてほしいがここは于吉を頭首に恭順させておかなければな…)




頭首
 「お前の胸も普通にデカいよな。それでこの厚みよ。
  肉が詰まりすぎてロケットみたいに形が崩れねぇ」

于吉
 「うるっ、あんッ♡、さいっ」

頭首
 「揉み心地が他のとダンチだな……、
  ぱっつんぱっつんに張りすぎて全部分が性感帯並みに俺の手を感じるだろ?」

于吉
 「ふ、普通っおっぱいはこういうものだっ」

頭首
 「いいや関羽のはもっと柔らかい。張飛もバランス取れた張りをしてる。
  だが何だこりゃあ!!!」


 ――――モンギュ!!!!


于吉
 「いひいいいいいいいっぃぃぃぃッッ!?!?!」

頭首
 「肩こりならぬ胸こりしてるぞこのヤロー!! 何処触られても気持ちいだろ!?」

于吉
 「そ、そ、そっそれっはぁぁぁぁぁ!!!!」

頭首
 「乳首はむッ」

于吉
 「んにょぉおおぉぉおおおオオオっっっ!??!?!
  イッ、イ゛グッッ!!!!」

頭首
 「うま、于吉のコリコリ乳首うめぇ♡」ペロロロロ

于吉
 「イグぅぅぅぅ、んぐほおおお!! おっほおおおおお!!!!!」


頭首
 「んちゅぷっ♡ ちゅちゅーーーーーーっっ♡」
 (乳首美味っ、美味っ♡)

関羽雲長
 (于吉の凝り固まった乳頭が徐々に頭首の口に引っ張りげられて伸びていく…、
  何と大きく卑猥な乳輪だ…)

于吉
 「おっ♡ オ゛っ♡ 乳首ぃぃぃ、んにいいぃぃぃ♡ イ゛っイ゛っっっ、い゛~~~~~ッッ」

頭首
 「はむはむぅぅ、おいイったらイったって言えっつっただろ」

于吉
 「イ゛・・・・・・・・・・・イッでない゛!!!!」

頭首
 「はぁ?w さっきまでさんざんイクって言ってたじゃん」

于吉
 「ボクは゛っ(プルプル)この程度で負けな゛い゛っ、イ゛……っ、イ゛、
  へ、へ…ま、まだ、イ゛っで、ないよ゛」

頭首
 「あ゛ーー…………」
 (胸こりほぐれてほんのちょっと余裕出来てきやがったなコイツ。
  乳首吸いまくってギチギチに肉詰まって性感帯になったデカパイの根本揉み上げれば即イキすんのに)


于吉
 「ぼ、グはっお前にゃんかに゛イカざれでにゃい!!!!」



>>306 アナル責め方法(各種道具もテント内にあり)

指で十分。浅くほじくる





 ――――ツプ




于吉
 「   ほッッッッッ!!?  」

頭首
 「どうした?」

于吉
 「にゃ、にゃに、して…りゅっ」

頭首
 「もうちょい入るな」



 ――――ツププ



于吉
 「お゛イグッ!!! オ゛っオ゛っオ゛っオ゛っ!! ぐぐ、イグぅぅうう゛…!!」

頭首
 「すげー声。まさかケツ穴が弱点かよ。
  まだ指先しか入ってねーぞ?」


 
 ――――グニグニグニグニ



于吉
 「オ゛っオ゛っオ゛っオ゛っオ゛っオ゛っオ゛っオ゛っ」

 ――――ジョロロロロロロロロ♡

頭首
 「あーあ漏らしちまった。お前可愛すぎ♪
  俺の性欲処理なんかしなくていいからめちゃめちゃイカせまくりたい♡」

于吉
 「も゛お゛やめりょ゛おおおおおおッッ、おッ、オおお゛、んおぉ!?!?」

頭首
 「やめね♪」

 
 ――――ホジ♡
 

于吉
 「イッんグぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーーーーーっっっっ!!!
  ンおおおおおおおオオオオオっっっ!!!!!」





 ――――・・・。

 ――――・・・。













劉備玄徳
 「…今日は楽しかったですねー」ウトウト

張飛益徳
 「ええストレス発散になったでー」

関羽雲長
 「玄徳、私がおぶっていってやろうか?」

趙雲子龍
 「ん? 于吉さんも歩き方がおぼつかないようですね。
  お疲れですか」

于吉
 「は、はひ」

頭首
 「気にすんなよ。遊び過ぎただけだ」(手を于吉の後ろに回しケツを思い切り揉んでる)

諸葛良孔明
 「眠い…」

馬謖幼常
 「じゃあ帰りましょうか」



 ――――ハーイ

 ――――プールイベント終了。

NEXTイベント募集 関羽or于吉or張飛(Hな事は出来ません)

関羽 張飛愛+3.5 / 関羽愛+1 / 頭首愛+2.5
于吉 ハーレム愛+0 / 于吉愛+0 / メスガキ愛+2

↓1~3コンマが一番大きい安価で決定

于吉にSEXを見られたせいで、痴態を見られる事に快感を覚えた関羽、露出度の異様に高い恰好で外出する



 ――――プールの一件以降、

 ――――負けず嫌いの于吉は頭首に過剰な感じのスキンシップをするようになった。



于吉
 「おはよーございまーす。ふああ~…」ガララ

張飛益徳
 「おはよーさん。もうご飯できてんでー、席つきや」

于吉
 「はぁーい。
  えっと空いてる所は…」

頭首
 「おう、はよ」

于吉
 「うっ。(頭首の隣しか空いてない…)」カァァァ

頭首
 「モグモグ」

于吉
 (なんだよ! ボクのお尻やおっぱい弄ったくせにフツーそうな顔して!
  こっちは思い出しただけで恥ずかしさで死にそうなのに!)

 ――――テクテクテク!

 ――――ストン!

頭首
 「張飛、おかわり」

張飛益徳
 「はいな」

于吉
 「……」シュパッ

頭首
 「♪~。……ってオイ、お前俺のオカズ取ったろ!?」

于吉
 「へ、へへーんっ」

頭首
 「のヤロー、仕返しか!?」

于吉
 (いい気になるなよ!)カァァァァ!


 ――――・・・。

于吉
 「あれー、頭首がどこにもいないな。
  張飛知ってる?」

張飛益徳
 「アイツならランニング行ったで」ゴロゴロ

于吉
 「へー…」








頭首
 「はっはっはっは」タッタッタッタ

 ――――ピューーーー!

頭首
 「!」

于吉
 「あれっハァハァ奇遇だね頭首。
  ランニングしてたんだ。おそ」

 ――――ピューーーー!

頭首
 「なんだとコラぁ!!」ムキ!

 ――――ダダダダダダ!!






于吉
 「はぁはぁ…、ふふん。
  ボクには敵わないって分かった?」https://i.imgur.com/uY2a7L0.jpg

頭首
 「ハァーハァーハァー!! ぐ、ぐぞぉ……」

于吉
 「ハァハァ、てへ」



 ――――その後もたびたび于吉のスキンシップに翻弄される頭首。

 ――――彼はついに限界が来た。


頭首
 「今日は皆出かけてて俺とお前しか桃源院にいねぇな」

于吉
 「そうだね」プイ



➫1⃣ 「これを機に仲良くやろうぜ」(ハーレム愛+1/+5で于吉とのエロ終了)
➫2⃣ 頭首(ハァハァ、堪んねぇ身体しやがって…♡)(于吉愛+1/+5で于吉に心から没頭END)
➫3⃣ 于吉(ちょっと短めのスカートで今日は挑発してやろっと…うひひっ)(メスガキ愛+1/+5で于吉ラブラブEND)

↓1~3コンマが一番大きい安価で決定 そのルートに沿った展開になります(現在:ハーレム愛+0 / 于吉愛+0 / メスガキ愛+2)


于吉
 「お昼とか、掃除とかも言われてるしキチンとやろーね」パンチラ

頭首
 「む……。
  そうだな」ムラムラ

于吉
 「ボク掃除やるからお昼の方頼んだよ」パンチラ

頭首
 「むむ……。
  うむ…」

于吉
 (意識してる意識してるっ。
  ちょろいねッ)

頭首
 「むむむ」ムラムラ

メスガキ苦手むずい。おわります
真・一騎当千アニメ化おめ!おまり覚えてないけどアニメじゃ于吉死んでるし声優の都合で出番カットもあり得るのが悲しい所。

すでに説明あったら申し訳ないけどハーレム愛って具体的にどういう影響でます?

>>326 于吉が頭首のハーレムの一員となるという名の于吉関連終了ほのぼのEND。


于吉
 「さてと、ボクは掃除するかー」

頭首
 「昼の食材買ってくるわ」

于吉
 「ん、ボクも行こっか?」

頭首
 「掃除すんだろ」

于吉
 「まぁ…」

頭首
 「じゃ、行ってきまーす」

 ――――ピシャン

于吉
 「むー、頭首がいない間つまらないなー、むー」











 ――――ガサガサ

頭首
 「ただいまー」

于吉
 「あ!! やっと帰ってきた! とぅ!」ゲシ

頭首
 「いで! なにすんだよ!!」

于吉
 「あははっ、買い物袋で手を塞がれてるから反撃できないだろー?」
 (これこれっ、やっぱ頭首にちょっかい出すの楽しい!)

頭首
 「のやろ~~~っ」

于吉
 「あはっ♪」



 ――――フキフキ

頭首
 「料理中はアブねぇからマジで何もしてくんなよ」

于吉
 「はーい」
 (もーもーもーっ、そんな事言われたら絶対したくなるっ! えへっ、えへへっ、
  本気で怒っちゃうかな? そしたら、もしかしたらまたボクに――――)ジュンジュン

頭首
 「♪~~♪~~~」ザクザク

于吉
 「ちょん」チョン

頭首
 「(ピク)……おい、背中をつつくな」

于吉
 「暇ぁ」チョンチョン

頭首
 「掃除は」

于吉
 「終わったー」チョンチョン

頭首
 「じゃあ居間で飯が出来るの待ってろっ」

于吉
 「前の仕返しッ」ボフン!

頭首
 「!!!」

于吉
 「どう? 今度はボクのお尻で頭首を懲らしめてやるからね」クイ、クイ

頭首
 (こ、コイツぁ~~~ッッ、人が料理中にケツ押し付けんじゃねぇ~~~!!!)


頭首
 「あのなぁ……!!」クルッ

于吉
 「あはっ、怒った! 逃げろぉ!」

 ――――スタタタ、ガッ!!!!!!

于吉
 「わわわわ!?!?」

 ――――ドシーン!

于吉
 「いっつぅ~~~っ、転んじゃった…っ」フリフリ♡

頭首
 (こ、こっちにケツ向けながら倒れやがって、この、このぁぁぁ!!)
 「我慢できねぇ!!」

于吉
 「えっ?」

 ――――バシーン!!

于吉
 「きゃふぅん!? な、なんでお尻ぶったんだよ!!」

頭首
 「悪戯ばっかするからだ!! お仕置きしてやる!!」

 ――――バシーーン!!

于吉
 「いうううううん♡!!?!?」

頭首
 「なにケツ叩かれてエロい声だしてんだオイ!
  ちゃんと反省、しろッッッ!!」

 ――――バシーン!!

于吉
 「あひぃぃぃぃぃぃぃぃ♡!!!!!」
 (ヤバいよ、これっヤバいくらい興奮しちゃうよぉおおおお♡!!!!)


 ――――ペシ

頭首
 「よぅし、このくらいで許してやる。
  これに懲りたらもう俺にちょっかい出すのやめろよな」

于吉
 (もっと、構えよぉ~…っ)
 「お、終わり…? 大した事ないお仕置きだね…っ」

頭首
 「そーかいそーかい」

于吉
 「ボクにヘンタイってバレてるんだからこのまま襲うとかしないのぉ?」ハァハァ

頭首
 「するわけ―――」 
于吉
 「意気地なし」
頭首
 「(カチン)」

于吉
 「ボクが怖いんだろ? 自分より圧倒的に強いAランクのボクには敵わないってビビってるんだ」

頭首
 「馬鹿言うな。お前より関羽や趙雲の方が強いし」

于吉
 「ヘンタイ、ビビり、意気地なし」

頭首
 「(ムカムカムカムカ)…ふんっ」

于吉
 「へへん」
 (まだ堪えるかぁー…!)


 ――――そして…。


于吉
 「いただきまーす」

頭首
 「いただきます」

 ――――カチャ

于吉
 「へー唐揚げか。ちょっと油っこい感じだけど美味しい」

頭首
 「得意料理だぜ」

于吉
 「……、あ」ポロ
 「いけない、座卓の下に唐揚げ落としちゃった。
  頭首、そっちいったっぽいから拾って」

頭首
 「ああ? ったく、しょうがねぇなぁ…」モゾモゾ

于吉
 「……」ニヤリ


 ――――モゾモゾ

頭首
 「あったぞ」

于吉
 「こっち頂戴♡」

頭首
 「んぁ、―――あ!!!?」

 ――――パンモロ♡

于吉
 (えっへへ、どうだこのヘンタイ~! 堪んないだろボクのパンツは!)クイクイ

頭首
 (うおおおおおおおおおお!!!!!!
  机の向こう側の于吉の下半身丸見え!!! パンツ見え見え!!!!)

于吉
 「ちょっと何してるんだよ~~♡ 早く唐揚げとってよぉ」

頭首
 (ハっ!! コイツ、もしかしてわざと……!!
  おのれ、おのれ、おのれ~~~!!!)

于吉
 (ハハッ、座卓の下で悶えてる! やっぱりヘンタイ♡)
 「頭首何してるのー♡?」

頭首
 (もう許さねぇ!!!)
 「パク! モグモグ!!」

于吉
 「頭首~♡???」クイクイ

 ――――モゾモゾモゾモゾ!

于吉
 「! 座卓の下から近づいてきた!!?」

 ――――ガシッ

頭首
 「于吉の下半身~~っ♡」

于吉
 「お、おいっ♡ なにしてるんだっ」

頭首
 「でへぇぇぇ♡」テカテカ

于吉
 (頭首の口、唐揚げの油ですっごいテカテカしてる…!)




➫1⃣ おパンツ越しにめちゃうまマン汁吸い
➫2⃣ アナル舐め舐め舌突っ込みクポクポ

↓1~3投票多で決定


頭首
 「もっと腰上げろ」

于吉
 「え…っ?」

頭首
 「正面からでもケツ穴見えるくらいガニ股で腰突き出せっつってんだよ…!」

于吉
 「ひ、ひいっ」クイィ!

頭首
 「そーだ、そう。もっとだよ」

于吉
 「はっはっはっはッ♡」

 ――――クイッ

頭首
 「おほぉぉッ、見えたぜぇ于吉のアナルッ。

  前は指突っ込んだだけで見ちゃいなかったからなぁ。
  おい、唐揚げもっと食わせろ」

于吉
 「え、ボクがっ? この体勢でっ??」

頭首
 「俺は座卓の下からテメェのケツ穴に狙いをつけてんだぞ!!
  ここじゃ届かねぇあーんして唐揚げ食わせろ、アナル見せたままで!!」

于吉
 「分かったよぉっ、ん、んしょっ」ヒョイ
 「ほらっ、あ~んっ」

頭首
 「あむっ、んむ、モグっ、主食はお前のアナルだぜ…!!」

于吉
 「へ、ヘンタイ~っ」

頭首
 「おほほっ、乳首と一緒でケツ穴周辺もビックリするぐらいのピンク♡

  褐色肌のせいか!? 張飛のじゃここまでケツ穴の色具合が強調される事は無かった!!
  てめぇちゃんとトイレに行ってんのか!? 綺麗すぎだろオイ!!!」

于吉
 「いやああ……っっ」ジュンジュン♡


頭首
 「きゅっと閉まってここもみっちり凝り固まってんな♡」

于吉
 「言わなくていいよ!!」

頭首
 「尻たぶ思いっきりひっぱってこのクソ穴広げてェがいきなりしたんじゃ切れちまうかもしれねぇ。
  ちゃんとほぐしてやるからな」

于吉
 「え、えっ、えっっ?」

頭首
 「いただきまぁぁぁす」レェェ

 ――――チョン

于吉
 「ひぐッほ♡♡!!?!?!?」(頭仰け反り絶頂)

頭首
 「雑魚具合もそのまんま♡ ケツ穴Eランク闘士♡」

 ――――チョンチョン

于吉
 「ほッッほッッン゛!!!!!」

頭首
 「入口がピンク色のアナルなんてテメェぐらいだぞ、最高かよ♡
  油のった舌でなぞってやるぞぉ」

 ――――れぇぇぇろ♡

于吉
 「ほッ、ほおおおおおッッッッッッ?!!?!?
  お尻の穴舐めないでよぉぉおぉおッッッ!!!」

頭首
 「おっ、ヒクついた! これが普通だぞ♡
  どこもかしこも凝り凝り敏感肉づまりさせてんじゃねぇ♡」

 ――――れろれろれろ♡

于吉
 「ほぉッ、ぉッ、んッッッッ、オ゛ッッッッ♡!!!」

頭首
 「イってるとこ悪いが入れっぞ」

于吉
 「んへえええ!?!?!?」

 ――――ニュプウ♡

于吉
 「ヒっっが!?!?!?」

頭首
 「うひつの、ケちゅ穴……ゲットォ♡」

于吉
 「ひいいやあああああああああああああああああ!?!?!?!?!?」


頭首

 「しっかり、油と唾液で塗ってほぐしてやるから心配すんなぁぁぁぁ、 
  クポ、クポ♡」

于吉
 「嘘ウソうそウソ!!?! コイツお尻の中舐めてるッッ、
  舌入れてるううぅッッッッッ!!!」

頭首
 「雑魚アナル舐められて嬉しいだろ!!!
  オラ、正直に言え!! ズヌヌヌヌ!!!!!」

于吉
 「ぐほおおぉおぉおおぉおッッッッッ!?!?!?!?
  もっと奥に、入ってキタぁぁぁっぁ!!!」

頭首
 「んろッッッ、ンコっっ♡ んヌヌヌヌ……!!!

  れれおれれろれろ……!!!!
  好きなんだろ舐められるの!!!!」



于吉
 「>>341
➫1⃣ 好き゛ッッッッッッッ!!!!!!!(即堕ちが至高)
➫2⃣ 好きなワケっあるっ、ぉ゛っ♡、かァァァッ!(口だけはまだ生意気でいて)


于吉
 「好きなワケっあるっ、ぉ゛っ♡、かァァァッ!」

頭首
 「上からマン汁溢れ返させて何言ってやがる、ズヌヌヌヌぅ♡」

于吉
 (入ってくる感覚やばいぃぃぃぃぃッッッッッ、
  意識、吹っ飛ぶッッ)チカチカチカ

頭首
 「んろ、んこ♡ べろべろべろ♡」

于吉
 「も、もうっいいだろっっ…!! おッ♡
  やめ、ろっっ!」

頭首
 「俺への悪戯やめるか?」

于吉
 「やめない゛ッッッッッ!!!!!」



>>343 小生意気な于吉をイかせる方法

イベント案
頭首に手だけで何度も絶頂させられていたことをイジられる于吉。
前のはよくよく考えると一方的に触られるだけで反撃の機会が無いからずるいと勝負の不公平差の不満を言われ69でお互いに触れる形で再戦。
69中頭首は指を増やしていきアナル開発し何度も悶絶絶頂、扱いがわからないので限界まで咥え激しく舐め回せばいいやという感覚で必死にバキュームフェラ

精飲と絶頂を繰り返したせいでアナルとフェラチオでイキ癖がつき、最後にお掃除フェラさせ頭首が「俺の勝ちw」と煽るがトロ顔で「負けてない」という于吉に喉奥までチンコ咥えさせ潮吹きさせて終わる

一応>>343不採用される事を見越して
再びアナル周辺を閉じなくなるまで舐め蕩かされて不意打ち突っ込みクポクポ

まぁ>>345で。


頭首
 「しょうがねぇなぁ……」


 ――――ニュルニュルニュルル♡!!!!


于吉
 「ほぅオッッ! また、穴のっ所ッ!?」

頭首
 「ほぐれてるぜぇ、めちゃめちゃ広がり出した…!

  油でテカテカ、尻を左右に引っ張ると無限に穴が伸びていくぜぇェェ!!
  げは、げははははは!! エロッッッッッッ!!!!!
  于吉のクソ穴エロぉぉぉぉぉぉぉぉぉッッッッッッッ!!!!!!!!!!」

于吉
 「んううううーーーーーーーーーッッッッッッ!?!?!?!?」

頭首
 「んぽぽぽッッッ!!!!」

于吉
 (おッお尻の穴、口で塞がれた!?!?!?
  密閉された! 沸騰したお鍋に蓋をした様に煮えたぎったアナルの熱が開放されないぃぃぃぃ!!!!)

頭首
 「んっっっっっぽおおお♡」

于吉
 「やめろおおお、お尻の穴ふやけるからーーーッ!!!!」

頭首
 「もっと伸びろ…んぽぽ! げへがはは、閉じなくなるまで拡張しろ!!!」


 ――――ズボ!!!!!!!!


于吉
 「オ゛っっっっっっ♡!?!?!?」
 (この状態で舌を、またぁあ゛ーーーーーーッッ!!!)

頭首
 「当然、中も………だッッッッッッ」


 ――――クポクポクポクポクポクポクポクポッッッッッッッッッ♡!!!!!!!!!!!


于吉
 「ヘンタイ変態へんたい、ヘンタイ゛ッッ!
  あ゛ーーーーーーーーッッッ、あ゛ーーーーーーーーーーッッッッ!!!!」

頭首
 「れえええええろおおおおおおおおおおッッッッ!」

于吉
 「イグぉっ!!!! オ゛ッッいぐッッッッ、アナルでイグッッッッ!!!!
  いッッッぐッ、イグッッッッ、ああ゛ぁぁぁぁイグッッッッッ!!!!!」


 ――――キュウウウ!!


頭首
 「んべッッッッ♡!? ん、っへへへへへへへへ♡♡♡♡♡♡」

于吉
 「ン゛ぅぅぅあ゛ぁぁぁぁあぁぁぁ…………っっっっっ♡♡♡♡♡」ジョロロロロロロ♡


于吉
 「あぁぁぁぁぁ、あ、あぁぁ…………」ピクピク

頭首
 (イキまくったのにガニ股のままでへたり込まないのは流石だな)
 「ふぃ~、懲らしめ完了。飯の続き食お」ヒョコ

于吉
 「お、おま………せめて口、洗えよぉ」

頭首
 「パク」

于吉
 「~~~~~~~~~~!?!?!?!?!?!?」

頭首
 「うめぇ、うっめぇ♡」ジーーー

于吉
 「馬鹿だ、お前ホントに…馬鹿ぁ…っ」プルプル


>>312をやりますか?
➫1⃣ やる
➫2⃣ やらない(NEXTイベント安価へ)

↓1~3投票多で決定




 ――――関羽はその頃、街に出ていた。

 ――――彼女は以前于吉に頭首とのセックスを見られて以来、

 ――――露出に目覚めつつあり今日も際どい服装をしていた。



男の人
 「おい、あれ見てみろっ! あれっ!」

男の人
 「なんだよ……おわ!?」



関羽雲長
 「…………」https://i.imgur.com/AXdJt99.jpg



サラリーマン
 「なんだあの露出の多いチャイナ服は…」

チンピラ
 「まぶいぜ」

昼休憩の医者
 「………ほう」

浮浪者
 「おおぅ…たまらんおっぱいだな…」

ガキ
 「ねー、お母さん、あの人…」
母親
 「見ちゃ駄目よっ、まったくゥ!」




関羽雲長
 (皆が私を見ている………胸元も、ショーツも見えているこの服の私を…)




 ――――ドキドキ


関羽雲長
 (興奮、するっ……特に男たちの視線が堪らなく性的興奮を呼び起こす…っ)

関羽雲長
 (何をしているんだ私は………)


 ――――ドキドキドキ!


関羽雲長
 (だが、堪らん…ッ)




 露出度の高い服で街を歩く関羽。
 その彼女に話しかける男がいた。
 どんな男?(その人物とどうなるか簡単な流れも明記)

↓1~3コンマが一番大きい安価で決定  頭首の場合ポイント加算イベント発生


関羽雲長
 (そ、そろそろ普通の服を入れてあるロッカーに戻るか。
  マスクと髪型を変えているとはいえこんな事をしているのが関羽雲長とバレるのはマズい…)

 ――――コツコツコツ

男の人
 「おい、お前話しかけろよっ」

男の人
 「耳に勾玉つけてるしあれ闘士だぜっ? 無理無理!」

関羽雲長
 「……」
 (意気地なしめ……やはり頭首のような男らしい行動をしてくれる者は他にいないか)

 ――――トトトトト

関羽雲長
 (む…、人が近づいてきているな…この私に、話しかける気だろうか…)

 ――――トトト、タン!

悪戯好きなショタ
 「よぅ、変態女こら! 欲もそんな恰好で街の風紀を乱しているな!」

関羽雲長
 「…なんだ少年」

悪戯好きなショタ
 「お前を注意しに来た」

関羽雲長
 「すまなかったな。もう帰るつもりだ」

悪戯好きなショタ
 「帰んじゃねー!」

 ――――バフ!

関羽雲長
 (この関羽雲長のお尻を叩いてくるとは。
  だが相手は子供、許そう)

悪戯好きなショタ
 「…」サワサワ (お、紐パン)

関羽雲長
 「こら、何を人の身体に触れ続けている」

悪戯好きなショタ
 「うるさいぞヘンタイ女!」

 ――――バフ!

関羽雲長
 「……………」


悪戯好きなショタ
 「そんな恰好しちゃいけないんだぞ! こーぜんわいせつ!」

関羽雲長
 「そうか、すまない」

悪戯好きなショタ
 「本当に分かってんのかこら!」

関羽雲長
 「もう帰ると言っているだろう。悪かった」

悪戯好きなショタ
 「ふんっ」

 ――――…シュル

関羽雲長
 「ではな」

悪戯好きなショタ
 「あ、おいっ」



 ――――コツコツコツ



関羽雲長
 (変な輩を引き寄せるより少年ぐらいがちょうどいい刺激か)
 ――――スースー
 「ん…股に何か違和感が―――――ハッッ!?!?」
 (下着が、ない!?!?!)

 ――――アワアワ!!??!

関羽雲長
 (してきたはずだ! それがなぜ、いまは穿いていないのだ!?)




悪戯好きなショタ
 「クスクス」




関羽雲長
 「!! あの少年の手にあるのは……!」

悪戯好きなショタ
 「じゃーねお姉さん」ヒラヒラ

 ――――タタタタタタタタ…………

関羽雲長
 「私が気が付かぬ内にとったのか!?
  なんという妙技……!! くッ……!」



➫1⃣ 追いかける
➫2⃣ 追いかけない(イベント終了)

↓1~3投票多で決定


 ――――タッタッタッタッタ

悪戯好きなショタ
 「へっへん、やったねッ。スケベ女のパンツGET~!
  この取れたてほかほか具合が溜まんないなぁ~っ」


関羽雲長
 「返してもらおうか」シュタ!


悪戯好きなショタ
 「え!? なんで前にいるの…!」

関羽雲長
 「私の格好も悪かったし、今ならまだ怒らないで許してやろう。
  ショーツを返せ」

悪戯好きなショタ
 「う、うぐっ」

関羽雲長
 「返すんだ」

悪戯好きなショタ
 「逃走経路を用意してないと思うな!
  この街は僕のテリトリーだ!」シュバババ!!

関羽雲長
 「む、建物の隙間に…、やれやれだ」シュタ!!



 ――――コツコツコツ


関羽雲長
 「入り組んだ建物を使い私を撒くつもりか……、
  中々やるな」






悪戯好きなショタ
 「はぁはぁはぁ! 闘士に手を出すんじゃなかった! くそぉ!

  やばいやばい! でもパンツ返したくない!
  すーはーすーはー!!! 匂い、きつっ!! すはすは!」モッコリピョコン♡



関羽雲長
 「あっちか」コツコツコツ



 ――――タタタタタタタタ

悪戯好きなショタ
 「逃げられない…! 絶対追いつかれる!!
  ちくしょぅっ」スーハースーハー




関羽雲長
 「そろそろ、か」




 ――――タタタタタタタ!!

悪戯好きなショタ
 「くそっ、くそっ、くそおおおおおおお!!!!!!!」

 ――――バタン!!!







関羽雲長
 「ここに入ったか」

 ――――コツコツコツ

 ――――ガチャガチャ

関羽雲長
 「おい、出てくるんだ。鬼ごっこは終わりだ」

悪戯好きなショタ
 「~~~」ブルブル

関羽雲長
 「おい」

悪戯好きなショタ
 「くぅぅぅぅ………!!!」



>>366
コンマ50以下 トイレの個室でショタは観念し、悪あがきの関羽パンツでオナニー(関羽上位)
コンマ51以上 ショタの秘密基地に誘い込まれた関羽は言葉巧みにエッチへ持ち込まれる(少年上位)

a


 ――――ガチャ…

関羽雲長
 「観念したか」

悪戯好きなショタ
 「うううう……!」ポロン

関羽雲長
 「…なぜ性器を露出している?」

悪戯好きなショタ
 「パンツくらいいいじゃんかケチンボぉ~~っ!」

 ――――シコシコ!!

関羽雲長
 「自慰をやめろ。ショーツを嗅ぐな。
  まったくどっちが変態だ」

悪戯好きなショタ
 「うるさいうるさいうるさい!!! すーーはーーー!!」シコシコシコ!

関羽雲長
 (小さい陰茎だな。だが扱く速度はなんと荒々しいことか。
  これが若さか)

悪戯好きなショタ
 「返す前に使ってやるっ、うっ、うっ、うっ」シコシコシコ!


関羽雲長
 「馬鹿者め」

悪戯好きなショタ
 「はーはーっ、ああ、気持ち良いよぅっ。
  お姉さんもパンツ、臭いけど良い匂いっ」

関羽雲長
 「臭いとか言うな」

悪戯好きなショタ
 「あっあっあっ」シコシコ!

関羽雲長
 「まったく、末恐ろしいな…」



<関羽のオナサポ>
➫1⃣ 侮蔑の眼差しで見下ろし唾をペニスに吐く
➫2⃣ 足でペニスを踏みつける
➫3⃣ その他自由安価(関羽上位)

↓1~3コンマが一番大きい安価で決定


関羽雲長
 「私はお前の親でも知人でもないので矯正をしようとは思わない。
  だがやめろとは言おう」

悪戯好きなショタ
 「うっ、っさいっ、このっ変態っ、うっうっ」

関羽雲長
 「ああ、そうか私にも問題はあったな」ジーーー

悪戯好きなショタ
 「な、なんだよっ、僕のオナニー見て興奮してるんだろ!
  しゃ、しゃぶっても良いんだぞ!?」

関羽雲長
 「でっろぉ…」

悪戯好きなショタ
 「?!?!?!?!?!!?」

 ――――トロロロ

悪戯好きなショタ
 「おふぅうっ、お姉さんの唾が僕のチンチンに! あっあっ」

関羽雲長
 「さっさと満足しろ」

 ――――ニュロニュロ!! ニュロロ!!

悪戯好きなショタ
 「もっと、もっとちょーだい! 唾垂らしてぇ!」

関羽雲長
 「もう駄目だ」

悪戯好きなショタ
 「そんなぁぁぁ、うっ、あっ、あああッ!!」

関羽雲長
 「出すならトイレットペーパーにな」ガラララ

悪戯好きなショタ
 「あぅあっ、お姉さんの口にっ、せめて手に!!」

関羽雲長
 「私は好いてる男と女性がいる。
  だから駄目だ」ジーーーーーー

悪戯好きなショタ
 「(ゾクゾクゾクゾクゾクゾク♡)」


関羽雲長
 「さぁ、ここに出せ」

悪戯好きなショタ
 (僕じゃ敵わないっ、この人にもッこの人が見ている男の人にもぉおおおお!!!)
 「出るーーーーーーー!!!!!」


 ――――ぴゅ! ぴゅ!


関羽雲長
 「ん…?」

悪戯好きなショタ
 「はーはー……」ガクリ

関羽雲長
 「…これだけか?」

悪戯好きなショタ
 「え……うん…、普通こんなもんだよ…?」

関羽雲長
 「…………アイツのはこれの何十倍も出るのにな」

悪戯好きなショタ
 「あ……そう、なんだ……(ゾクゾクゾクゾクゾクゾク♡)」

関羽雲長
 「ではな」ヒョイ

悪戯好きなショタ
 「あっ…パンツぅ」

関羽雲長
 「二度とこんな真似はするんじゃないぞ」


 ――――コツコツコツコツ………


悪戯好きなショタ
 「は、ぃぃ…………」ガクッ











 



劉備玄徳
 「あ、関さん」

頭首
 「おう、お帰り関羽」

関羽雲長
 「ただいま頭首、玄徳…♡」

于吉
 「うう~」サワサワ

張飛益徳
 「ケツぺたぺたしてどした?」

于吉
 「い、いや」

張飛益徳
 「?」




 ――――夜、張飛の部屋。

 
頭首
 「―――――ああ、于吉のちょっかいが酷かったからな」

張飛益徳
 「ほーん。それで尻を…」

頭首
 「なぁ張飛、今日は駄目か…?」チュッチュッ

張飛益徳
 「んーー…………」

頭首
 (くそ…あんなに愛し合ったのに今じゃ全然乗り気になってくれねぇ。
  出産してもこのままとかないよな張飛…?)

張飛益徳
 「まだこんなぁ……傍に居てもらえるだけでええねん。
  キスもちょっと」

頭首
 「ちゅは……、そ、そうか、すまん」
 (張飛の爆乳揉みてぇっ、身体にもっと触れあいたいのに…!)

張飛益徳
 「ウチ幸せやわ…」ギュ

頭首
 「ああ……」

張飛益徳
 「絶対丈夫な子産むからな……、…………、………くー……」

頭首
 「………」




<この夜…>
➫1⃣ 性欲我慢して張飛とこのままいる。(張飛愛、ハーレム愛+1)
➫2⃣ 関羽の所に行く(関羽愛、頭首愛+1.5)
➫3⃣ 于吉の所に行く(于吉愛、メスガキ愛+1.5)

 関羽(現在:張飛愛+3.5 / 関羽愛+0 / 頭首愛+2.5 )
 于吉(現在:ハーレム愛+0 / 于吉愛+0 / メスガキ愛+3)

↓1~3コンマが一番大きい安価で決定


張飛益徳
 「くー…くー………」

頭首
 「張飛…」ナデナデ

張飛益徳
 「むにゃぁ…♡」

頭首
 「……」


>>381
➫1⃣ 関羽の部屋に行ってそこで思う存分…
➫2⃣ 関羽が来て張飛のすぐそばで…


頭首
 (我慢しろ俺ッ、セックスが全てじゃねぇだろっ!

  張飛はここからが大変なんだ。
  俺に気を使ってる場合じゃねぇんだ!)

張飛益徳
 「くー……くー……♡」ギュウ

頭首
 「張飛……」ナデナデ

 ――――ス……ッ

頭首
 (ん……障子に影――――)



 ――――関羽の影。



頭首
 「!!!」

 ――――ス………スー…

頭首
 (や、やめろ関羽! 今は入ってくるなっ)

 ――――ススス……ススス……ススス

頭首
 (張飛が傍に居るんだっ、関羽っ! せめて別の部屋でっっ)

 ――――ピト





関羽雲長
 「また、我慢できないんだろう…?」ボソ…




頭首
 「~~~~~~っっっ」



 ――――…チュパ♡ …チュロ♡



張飛益徳
 「とう…しゅー……」ギュ



 ――――…ンロ♡ ンロ♡



頭首
 「ん、は………っ」

関羽雲長
 「ちゅ………、…フフ……」

頭首
 「か、関羽……今夜は張飛の傍にいてやるつもりなんだよ……っ」

関羽雲長
 「いればいいさ………」

 ――――ツツツツ…

 ――――サワ♡

関羽雲長
 「だがここをこんなにして苦しいだろう…?」サワ
 「私が鎮めてやるぞ……?」サワ

頭首
 「う、うぅぅっ」

張飛益徳
 「くぅー……くぅ…」

関羽雲長
 「すまない張飛……」モソモソ


 ――――ボロン♡



関羽雲長
 「やはり大きいな……、あむ」

頭首
 「んくっっ♡」ギュウ

張飛益徳
 「ふあ…? えへー…♪」ギュ

関羽雲長
 「んろろ…………」(咥えたペニスを舌でれろれろれろ)「んろろ……」

頭首
 「っ、っ」

関羽雲長
 (れろ、れろ、れろ♡)
 (れぇぇぇぇ♡)
 (ろぉぉぉぉ♡)

頭首
 「ぐっ、くっっ、ウっっ、うっっ」ギュウウ

張飛益徳
 「んかー」ギュー

頭首
 「う゛っっっっっっ………!!!」

 ――――びゅぶるるるるる!!

関羽雲長
 「ン…っ、ごくッ………ごく………ちゅぷぷ、…ゴク……」

頭首
 「ふは…♡ ふううう…………っっっ♡」ビクビク

関羽雲長
 「んふふ…♡」


頭首
 「か、関羽ぅ……精液飲んだのか…?」

関羽雲長
 「ああ」

頭首
 「エロすぎだぜお前ぇ…っ、
  まだ…俺、鎮まらねぇんだ…っ」

関羽雲長
 「ノッてきたな…♡ 私ならとことん付き合ってやるぞ……」ペロ

頭首
 「張飛、ちょっと…離れるぞ…」ムクリ

張飛益徳
 「んあぁー……」モジモジ…

関羽雲長
 「頭首……♡」

頭首
 「関羽ぅ…っ」
 (やっぱり、周りの人気がすごいのも頷ける…っ、
  イイ女だ関羽は…っ)



>>386 張飛の隣で関羽に性処理をしてもらう頭首。どんな事をする?

日中のものとは別のパンティを脱いで頭首に渡す
声が出そうならばそれで口を塞げと言い
片手は自分の股間に持っていき自慰をしながら手コキフェラ


関羽雲長
 「頭首、声は抑えられそうか?」

頭首
 「分かんねぇ…っ」

関羽雲長
 「そうか……」ヌギヌギ
 (昼間の少年もコレを好いていたし、嫌がられなければいいが…)
 「これでよければ…使え」

頭首
 「ぱ、パンツっ…!?」

関羽雲長
 「駄目か…?」

 ――――ヒュン!

関羽雲長
 (早いッ!)

頭首
 「関羽のパンツだぁ…、さっきまで穿いてた脱ぎたてっっ、
  んすぅぅぅぅぅ!!!」

関羽雲長
 (頭首に嗅がれると途端に恥ずかしいっ…)

頭首
 「来てくれ関羽…、またっ抜いてくれっ…! ふがふが!」

関羽雲長
 「……♡ ああ♡」


関羽雲長
 (頭首、頭首、頭首っ)クパァ ニュププ
 「今度は手と口でしてやろう…」

 ――――ニギ

頭首
 「ふがっ♡」

関羽雲長
 「熱いな……とても。
  はぷ…♡」

頭首
 (あああ♡ あの関羽が俺のチンコをなんどもしゃぶってるっ♡
  すげぇ、すげぇっ……ちょっと前なら考えられなかったのにッ)

関羽雲長
 「ちゅぽっ、ちゅっ、ぽ…!!」シコシコ

頭首
 「んふーっ♡」

関羽雲長
 (舐めているだけでアソコから卑猥な液が溢れ出てくるっ…、

  幸せだ……、こんなふうに思える男と出会えて……っ、
  張飛っすまないっ、やめ、られないのだっ)クチュクチュチュ!!

頭首
 「うッ、あッあっ、あッ!!」


張飛益徳
 「んーーーー………?」ゴロン


関羽雲長
 「!」

頭首
 「!」


張飛益徳
 「……………くーー…」


関羽雲長
 「…」ホッ

頭首
 「あっむぅ! ふががが♡」

関羽雲長
 (! 私のショーツを口の中に入れた!?
  喋らないようにか!?)

頭首
 「ふが…ふーーー………♡!!」

関羽雲長
 (私の口と手が、そんなに気持ち良いのだな♡? 嬉しいぞ!)
 「じゅぼッじゅっぼ…! んぼ!!」クチュクチュ!!

 ――――シコシコッ♡

頭首
 「ん゛む゛、む゛うううーーーっ、ン゛~~~~♡」


関羽雲長
 (出せ…また口に出して良いぞ頭首っ…、私の中まで、全部、お前のモノなのだっ…)クチュ!クチュ!

 ――――ニュッコ!ニュッコ!

頭首
 「ン゛うううっ、う゛ーーーー!!!」

関羽雲長
 「じゅるるるッッ、ん、れろれろれろ…!! れっろ♡ れろ!!」

頭首
 「ひゥぐぅっっっっ!!!!!」


 ――――どびゅぅっっっ!!!


関羽雲長
 「ン゛ごッッッッッ?!!?!?」


 ――――びゅうッッッ!!

 ――――びゅびゅ!!!


関羽雲長
 (勢いがさっきよりすごいッッ、こんなのっっっ)
 「ひん゛ん゛ん゛っっっっ」ビックン♡


 ――――ぶびゅびゅっ!!!


関羽雲長
 「んくっ、ン゛……」ゴク…ゴク…

頭首
 「フーーーー、フーーーーーーーー♡」


 ――――ゴク……ゴク……


関羽雲長
 「んぽっ……」

頭首
 「ん、ぷはぁーーーーーー……、
  さんきゅー関羽……、気持ち良かったぜ……」

関羽雲長
 「フフ…何よりだ♡」

頭首
 「……」

関羽雲長
 「……」



張飛益徳
 「くーー………くー…………」



関羽雲長
 「頭首……今度は、私も…気持ち良くしてくれないか…?」クパァ♡

頭首
 「関羽……♡」

関羽雲長
 「お前の大きいのが欲しい……堪らなく、愛おしいんだ…、
  してもらいたくて、こんなにだらしなく…なっている」トロトロ

頭首
 「はぁ、はぁ…」ビン

関羽雲長
 「セックス…して、くれ…っ、生で良いから…中で出して良いからっっ」

頭首
 「はぁはぁ…!!」

関羽雲長
 「私の…もとに……!」




➫1⃣ セックスしない(張飛愛+1/+5で関羽とのエロ終了)
➫2⃣ セックスする (頭首愛+1/+5で関羽の逆NTR発動END)

(現在:張飛愛+3.5 / 関羽愛+1.5 / 頭首愛+4 )

↓1~3投票多で決定


頭首
 「い、いや、ここまでだ…」

関羽雲長
 「え…!」

頭首
 「悪いけど…時間を置いてくれ。
  このまましたら、俺は張飛を忘れて関羽に心を奪われそうなんだ…」

関羽雲長
 「……」
 (それはなんて……幸せな事なんだろう…、だが…それでは益徳の……不幸…)

頭首
 「関羽には何にもしてないけど…今夜はこれで終わりだ。
  襲ったり、やめたりすまねぇな…」

関羽雲長
 「いや………」チラ



張飛益徳
 「くかーー…………」



関羽雲長
 (益徳………私も頭首がほしいよ……)

頭首
 「…」

関羽雲長
 「じゃあ、な…」

頭首
 「ああ…」

関羽雲長
 「…ショーツ返せ」

頭首
 「お、おお」

関羽雲長
 「…」ヒョイ
 (頭首の、口に入っていた…♡)ウキウキ

頭首
 「おやすみ」

関羽雲長
 「おやすみ……頭首」



 ――――タタタ……







頭首
 「張飛……」ダキ…

張飛益徳
 「んかー…、んくぁーー…♪」ギュ

頭首
 「なんだか怖くなってきたぜ……俺……関羽の事……」

張飛益徳
 「くー……♪」

おわります。
NEXTイベント募集↓。どちらかのどれかが+5になるとENDです。
(現在:張飛愛+3.5 / 関羽愛+1.5 / 頭首愛+4 )
(現在:ハーレム愛+0 / 于吉愛+0 / メスガキ愛+3)

于吉が張飛と頭首が仲良くしてるのをみて面白くなくて頭首だけにみえる位置で誘惑

ハーレム愛は+1でした



 ――――暫くして、朝。


頭首
 「張飛、張飛、張飛、張飛!!
  出掛けようぜ! 久しぶりにデート!」ドタドタドタ

張飛益徳
 「えー、また言っとるんか…。
  お前と出かけるのなー…うーん、ノらんなぁ」

頭首
 「今日もダメか…!?」

張飛益徳
 「駄目やなー。家でゴロゴロしてたいわ」




関羽雲長
 「…………」

于吉
 「じー…」




頭首
 「……い、いやッ、今日はデートしよう!
  体調は良いんだろ!?」クイクイ

張飛益徳
 「えぇー!? メンドイー! お前うっさいもんー!」ズルズル


 ――――ワチャワチャ…………




 ――――…。

 ――――…。

 ――――そして張飛を無理ない範囲でデートしてもらい帰り道…。




張飛益徳
 「蹴ってるの分からん? めっちゃ動いてんで」

頭首
 「分からんけどそうなのか」

張飛益徳
 「順調に成長中や♪」

 ――――テクテク

頭首
 「なぁ張飛…良かったら今日はホテルに、どうだ」

張飛益徳
 「…は?」

頭首
 「駄目か張飛? 俺、俺…」

張飛益徳
 「なんや大人しいと思ってたら急に…!」

頭首
 「俺……、俺……!」
 (このままじゃ関羽に…っ)グニャァ

張飛益徳
 「頭首……ッ」


>>405 張飛の反応 (張飛愛、関羽愛、頭首愛に沿ったものにするとそのどれかに+0.5)

阿呆なパパやなぁとか言いながら乗り気、何かを察して抱きしめてくれる

(現在:張飛愛+3.5→4 / 関羽愛+1.5 / 頭首愛+4 )



張飛益徳
 「阿呆なパパやなぁ」


 ――――ダキ


頭首
 「張飛…」

張飛益徳
 「子供にお前に大変やで、ほんま」ポンポン

頭首
 「ちょ、張飛…っ、すまねぇっすまねぇ…っ、
  張飛の方が大変なのに…、俺が支えなきゃいけないのに…っ」

張飛益徳
 「まぁ普通そうやなー。けどウチのパパはそうやなかったって話なだけや。
  赤ちゃんもお前もちゃんと面倒みとかなな」ギュ

頭首
 「張飛…っ」

張飛益徳
 「男のマリッジブルーほっとくとえらい事なるし」

頭首
 「ああぁ、張飛、張飛ぃ…っ、好きだ…好きだぁ…っっ」

張飛益徳
 「ホテル行こか?」

頭首
 「張飛ぃ…っっっ」




➫1⃣ ボテ腹張飛とホテルへ。(張飛愛+1、改めて張飛END)
➫2⃣ 悪かったと立ち直り、ホテルはいいと帰宅。その後関羽に迫られてしまう。(頭首愛+1、関羽逆NTREND)
➫3⃣ メスガキ于吉ちゃんが>>398して懲らしめ(于吉のメスガキ愛+1のエロイベント)

↓1~3投票多で決定


 ――――ホテルにて。


 ――――頭首は部屋に着くなり張飛にディープキスをした。




頭首
 「ちゅぷ…ちゅろ…♡」

張飛益徳
 「ほんと、好きやな…ウチの事…」

頭首
 「好きだ、好き、好き、大好きだ♡」

張飛益徳
 「関さんとしとるくせにー…」

頭首
 「もうしないっ、悪かった…っ」

張飛益徳
 「? 何や急に。ウチが許したんやで」

頭首
 「…………本気になりそうなんだ」

張飛益徳
 「!!
  ……お前もか」

頭首
 「張飛…」

張飛益徳
 「関さん人気は凄いからな。
  お前みたいにウチ選ぶやつ他におらんと思ってたんやけど、そっか」

頭首
 「だからもう関羽とはしない…」

張飛益徳
 「お前はウチのもんや」チュッ

頭首
 「張飛…」

張飛益徳
 「ウチにだってプライドはある。
  取られてたまるか」


 ――――ボスン


頭首
 (す、すげぇ力だ…! ベッドに押し倒されるのに抗えない!)

張飛益徳
 「へへ…久々やな……れぇろ」

頭首
 (ほぐぅおっっっ、張飛が俺の身体をペロペロしているぅ……!!!)


張飛益徳
 「孕んどってもお前には負けへんで」ペロペロ

頭首
 「俺の張飛、張飛ぃ…っ」

張飛益徳
 「ウチの男……っ、ウチだけの男や…っ、
  マジにさせへんで…っ、心も体もウチがお前の一番なんや…」ペロペロ

頭首
 「おぅ……」

張飛益徳
 「へへ…」ヌギ

頭首
 「♡!」

張飛益徳
 「お腹は膨らんどるけど、どや。ウチの裸は?」

頭首
 「(ビンビンビンビンビンビンビンビンビン♡)」

張飛益徳
 「分かりやすいな♡」

頭首
 「綺麗だ」

張飛益徳
 「あんがと♡」



 ――――チュ♡



 ――――絡め合う指……、

 ――――二人は久々に交い、愛を確かめ合うのであった。

ボテ腹属性を所持してないのですがエロいりますか?

ではエンディングです。









頭首
 「―――――うっっっっ♡」

 ――――びゅぶっ、びゅーーーっ!!

張飛益徳
 「んはんっっ、まだこんなにぎょーさん出んのかい…ハァハァ♡
  お腹、パパのザーメンでドロドロや」

頭首
 「う゛~~~~、う゛~~~~~~」グルグル
 「もう無理…」バタン

張飛益徳
 「あ、しんだ。なん十発出したんやー♡?」

頭首
 「分からないー………」

張飛益徳
 「満足したか?」

頭首
 「とても…♡」

張飛益徳
 「へへ……、
  関さんよりも?」

 ――――コクン

張飛益徳
 「はー、ウチもまぁまぁ疲れたわ」コテン

頭首
 「張飛……愛してる…」

張飛益徳
 「うんうん、嬉しいで♡」


頭首
 「風呂入るか?」

張飛益徳
 「うん」

頭首
 「連れてくぞ」

張飛益徳
 「お姫様だっこ」

頭首
 「お尻の方持ち上げないとな」

張飛益徳
 「はやくー」

頭首
 「…♡」


 ――――ダキ












 ――――・・・。







二人の子供
 「ちゅ、ちゅ、ちゅう…、んちゅぱ」

関羽雲長
 「見事な飲みっぷりだな」

張飛益徳
 「お腹減っとったんかいなー? 一杯飲みや~♪」

二人の子供
 「ちゅぱっ」

劉備玄徳
 「可愛いですね~っ! 目は張さんに似てる気がします」

于吉
 「身体プニプニで柔らかーっ♡」





趙雲子龍
 「頭首殿。出産祝いをそろそろ整理しては?」

頭首
 「おむつタワーばっかだがそんなに必要なのか」

趙雲子龍
 「そのようですね」






関羽雲長
 「頭首、赤ん坊が寝たぞ。私は休ませてもらう」

于吉
 「ボクもー。次の当番、諸葛亮だけどどこいった?」

頭首
 「ありがとな」

関羽雲長
 「…頭首、赤ん坊が起きるまで…どうだ?」ムネチラ

于吉
 「む」ワキチラ

頭首
 「おぉ…っ」

張飛
 「くぉら関さん! する時はウチに言う約束やろ! 于吉も!」

関羽雲長
 「う…」

于吉
 「ボクは別にー」

張飛益徳
 「はいはい、頭首。こっち来てみーや。めっちゃ可愛いであの子!」

頭首
 「おう! そう言う事で関羽と于吉、じゃ!」




于吉
 「ま、しょうがないよねー」

関羽雲長
 「この滾った思い…、玄徳にぶつけてもみたい…!」ダダダダダダ

于吉
 「いや止めときなよ!」ダダダダダダダダ



二人の子供
 「zzz」


頭首
 「♪~」
張飛益徳
 「♪~」




 ――――ニコニコ♪



 ――――おわり。

お付き合いありがとうございました。これにて終了です。
ショートで爆乳な娘が大好きなので一騎当千は好みが多いです。

このSSまとめへのコメント

1 :  MilitaryGirl   2022年04月20日 (水) 04:20:14   ID: S:YzOsHv

今夜セックスしたいですか?ここに私を書いてください: https://ujeb.se/KehtPl

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom