性別欄あるけど、女怪人相手でもそこはでっちでもいいと捉えてOK？

>>2
女博士「男性でも女性でも構わないよ、私的には男性の方が私は嬉しいよ。」

容姿とか性格って言葉にするの難しいかもしれないけど○○（何かのアニメや漫画のキャラ）みたいな容姿・性格って書いても良いの？

>>4
女博士「私が知ってる保証はないけど、まぁ基本的に好きに書いてくれればいいさ。」

多分勝ったらえちぃことしてイカせまくって撃破ってことだろうけど負けた場合は？
個人的に負けた女ヒーローが女怪人にえちぃことされて悪堕ちってのも結構クルんだけど

>>6
女博士「」

女博士「おおっと途中送信してしまった、負ければ悪堕ちや死亡に廃人化、まぁ末路は色々あるだろうね。」

【名前】 ハルキ
【年齢】推定14 歳
【性別】 ♂
【職業】 ホームレス（泥棒）。（狙うのは主に女怪人の住処から金品やメカ等）
【容姿】 男の娘で髪やや長め。半袖半ズボンが好き。
【性格】生きる為には無情になるしかないと考え、人間相手ですら心閉ざしてる。ただ最近は寝ているお姉さんへイタズラするのが癖になりつつある。

【名前】奥崎 太陽(ｵｸｻﾞｷ ﾀｲﾖｳ)
【年齢】20歳
【性別】男
【職業】大学生(カフェレストランにてアルバイト)
【容姿】黒茶色の短髪に筋肉質の身体、黙っていれば男らしい感じのイケメン
【性格】
男らしい見た目とは裏腹に人見知りですぐにキョドったりする。周りに流されやすいが根っこの部分は正義感があり困ってる人は放っておけない。
エロいことに関しては年相応……というか田舎から都会に出てきたピュアボーイなのでむしろ今になって思春期が来たかと言わんばかりにえっちなことには興味津々。

女博士「二人だけってのも寂しいし募集時間を30分くらい拡大するよ。」

女博士「こんなところかな、募集は締め切らせてもらうよ。」

厳選な審査の結果。
>>9 ハルキくんがヒーローになることが決定したよ！
女博士「それではさっそく始めようじゃないか、安価も取っていく予定だが参加してくれる人はいるかい？」

「」

女博士「またまた途中送信してしまったよ、それではやっていこう。」
【第0話-ヒーローになる時間(仮題)】

女博士「やぁこんばんわハルキくん、唐突だが君にはヒーローになってもらう。」
ハルキ「……」
女博士「私は女博士、博士と気軽に呼んでくれればいいさ。」
女博士「いきなりヒーローになれなんて脈絡が無いだろうし少しお話しようか。」
女博士「その前に飲むならコーヒーかミルクどっちがいいか教えてくれるかい、シロップや砂糖はお好みでね。」

安価下1
1 コーヒー
2 ミルク
3 その他自由安価

ハルキ「……ミルク。」
女博士「ああ、分かった、すぐにでも用意しようじゃないか。」
女博士「少し待ってくれたまえよ、ちなみに私はミルクは冷やして飲む派だよ。」
【ミルク用意中】
ハルキ「ｽﾞｽﾞｯ……。」
女博士「それじゃあ、この世界の危機について話していくよ。」

女博士「君も怪人相手に窃盗なんかしてるからもちろん知ってると思うけど、この世界は女怪人に侵略されている。」
女博士「自然発生や人体改造で生まれた凶悪な女怪人がやりたい放題の状態さ。」
女博士「女怪人は徒党を組んだりしてどんどん勢力を広げているよ恐ろしいことにね、そこで善良な天才である私は考えた。」
女博士「強力な女怪人に抵抗できる最強のヒーローを作ろうとね。」

ハルキ「最強のヒーロー…？」
女博士「そうそう！武器や素手で悪をやっつける正義のヒーローをね！」
女博士「ヒーローが活躍すれば私の天才っぷりも認められるはずさ！もちろん人助けも目的だがね。」
女博士「君にはそんなヒーローの一号になってほしいんだが…いいかい？」
ハルキ「……」

安価下1
1はい
2いいえ
3その他台詞自由安価