京太郎「龍門渕以外の咲キャラを好きに出来る能力ですか」 (1000)
ハギヨシ「そうです。有効活用してください」
京太郎「なんで俺にそんな力を?」
ハギヨシ「それは秘密です」
ハギヨシ「どうぞ人生を楽しんでください」
京太郎「あ、はい」
京太郎(ハギヨシさんが嘘をつくとは思えないけど……)
京太郎(よし、咲で試してみよう)
咲「京ちゃん、話って何?」
京太郎「咲、M字開脚してくれよ」
咲「うん」
咲「これでいい?」
京太郎「あ、ああ……」
京太郎(マジかぁ)
咲「もういいよね?恥ずかしいよ」
京太郎「ああ」
京太郎(どうしよっかなー)
咲「用はこれだけ?」
京太郎「フェラしてくれよ」
咲「うん」
京太郎(間違い無い、これは本当の力だ)
咲「ズボン脱がせるね」
京太郎「ああ」
京太郎(相手は咲なのに滅茶苦茶ドキドキしてきた)
咲「凄い……パンツがこんなに膨らんでるよ」ツンツン
咲「おちんちんさん、窮屈なパンツから出してあげるね」
京太郎「咲?」
咲「京ちゃんこういうの嫌だった?喜んでくれると思ったんだけど」
京太郎「嫌いじゃない」
咲「そっか、良かった」パクッ
京太郎(なんの躊躇いもなく咥えただと!?)
京太郎「こういの慣れてるのか?」
咲「初めてだよ?」
咲「私の初フェラチオ、京ちゃんにあげれて嬉しい」グッポグッポ
京太郎(その割にはAV女優みたいな……)
京太郎(まさか俺の意識の影響を受けているのか)
咲「んっ、京ちゃんのおちんちん、んんっ、美味しい」
京太郎「くっ……咲、腰振るぞ」
咲「うん、オナホみたいに口まんこ犯してぇ」
京太郎「うおお!うっ、滅茶苦茶気持ちいい」
咲「んぶっ、んん、んんっー!」
京太郎「うあっ、出るっ!」ビュッビュッ
咲「ん!?んぐっ、ん……」
京太郎「全部口で受け止めるなんて凄いな」
京太郎「でもまだ飲むなよ、ほら口開けて見せてみろ」
咲「あー」
京太郎「うわ、凄い出たな。美味しいか?」
咲「うん、おいひい」
京太郎「よし、飲んでいいぞ」
咲「ん」ゴックン
京太郎(この力があれば色々やり放題だな)
京太郎(でも俺の身体の方がもたな
京太郎(いや待てよ、龍門渕の人以外ってことは俺にも使えるんじゃないか?)
咲「あっ、京ちゃんのおちんちんさっきより大きくなってる」
京太郎「そうか?確かめるためにお掃除フェラしてみろよ」
咲「うん」ジュポ
咲「さっきよりも、美味しくて大きくて固いよぉ」
京太郎「そうか、成功だな」
京太郎「ありがとよ、また気が向いたら頼む」
咲「うん、いつでも言ってね。京ちゃんさえよければもっと凄いことでも……」
京太郎(咲エロかったなあ、でも初めては和って決めてるからな)
京太郎(待ってろよ和、生まれ変わった俺のちんぽをたっぷりと味わわせてやる)
和の家
京太郎(簡単に部屋にあげてくれるなんて能力様々だ)
和「大事な話っていうのはなんですか?」
京太郎「和の裸が見たいんだ」
和「分かりました」シュル
京太郎「もっとエロく、俺を誘惑するように脱いで」
和「は、はい。でもよく分からないですよ?」
京太郎「平気だよ。分からないなりに一生懸命なのがいいんじゃないか」
和「はい」
京太郎「いいぞ、身体をくねらせてお尻を振って、胸を見せ付けるんだ」
京太郎「いいね、和の身体綺麗だよ。エロいし」
和「あの、もういいですよね?恥ずかしくて」
京太郎「おいおい、部屋に女と男が二人きりなんて何するか分かるだろ?」
京太郎「ほら、和からおねだりしてみて」
和「あ、わ、私と……せっ」
京太郎「なに恥ずかしがってるんだ?」
和「だって私初めてで……」
京太郎「大丈夫、俺も初めてだから」
和「え」
京太郎「俺の初めて、和にあげたいよ」
和「私も初めてを須賀くんに……それに須賀くんの初めても欲しいです」
京太郎「和!」ガバッ
和「ん……ちゅ……」
和「キスだけで凄くきもちいいです」
和「それに、ああっ、須賀くんが触るだけでっ……」
京太郎「和のおっぱい気持ちいいぞ」
京太郎「早く入れたいけどこっちもしたい!」
和「ああ!おっぱい、おっぱいにおちんちんがぁ!」
和「おちんちんおっぱいに擦られてるだけなに気持いい」
和「おちんちん凄いぃ!」
京太郎「和のおっぱい凄いぞ、俺のちんこ全部飲み込まれてる」
和「そんな、先っちょが出てるじゃないですか」ペロペロ
京太郎「んあっ、それいい」
和「んふ、もっと気持ちよくなってださい」ペロペロ
京太郎「んっ、和、和ぁ!」
京太郎「出る!出るぞ!」
和「出して!いっぱい出してください!」
京太郎「んくぅぅっ!」
和「あぁ……熱いのが沢山……」
京太郎「和、大丈夫か?」
和「はい大丈夫です」パクッ
京太郎「して欲しいと思ったらお掃除してくれるなんて優秀だな」
和「ぷはぁ、精液美味しいです」
京太郎「入れるぞ」
和「はい、ありがとうございます」
和「んああああああ!!」ビクンビクン
和「ごめんなさ、入れただけで私……」
京太郎「いいよ、いっぱいイクとこ見せてくれ」パンパン
和「ああっ!おちんちん凄い、ダメぇ!」
京太郎「ほら、せっかくのラブラブ初セックスなんだからもっと抱きつけよ」
京太郎「正常位で密着しながら一緒に気持ちよくなろう」
和「はい、気持ちいい!これすごっ、またイっちゃうぅぅ!」
和「私またぁ、須賀くんはまだなのに」
京太郎「気にするな、今度は俺もイクから」
和「は、はい。来て、今度は須賀くんも一緒に」
和「はあん……好き、好き、須賀くん好き!」
和「大好きな須賀くんの初めて貰えて幸せです」
和「だからいっぱいセックスして私の中に精液いっぱい出してください!」
京太郎「ああ、いっぱい出してやるからな!能力で妊娠も操作できる筈だから中出しし放題だ」
和「んはぁ……、来る、来る、またっ、んんっ、くぅ……イク、イク、イグイグぅ!」
和「イっクウウウぅぅうーーーーー!!」
和「んあぁ……熱いのいっぱい中……」
和「はぁ……中出しっ、気持ちよくてイクの止まらな……はあぁ……」
京太郎「気持ちよかったよ」
京太郎「でも、まだ欲しいだろ」ペチペチ
和「ああ……おちんちんがほっぺたに、ああん……」
京太郎「近くに来たからって咥えるなんて好き過ぎるだろ」
和「はい、大好きです。だからもっといっぱい……朝までセックスして欲しいです」
京太郎「はは」
京太郎(ハギヨシさんに凄い力を貰っちゃったな。これなら人生楽しめそうだ)
竜華
部室
京太郎「部長、妊娠したくないですか?」
久「は?2人きりで話しがあるって言ったのはそんな事なの?」
久「次はそんな事言ったら退部どころか学校で問題にするわよ」
京太郎「ふむ」
久「あっ……に、妊娠したい……」
久「須賀くんのザーメンで赤ちゃん孕みたいのお!」
京太郎(力が暴発しないように試してみたけど、こういうのも中々面白いな)
久「早くちょうだい、早く孕ませっくすしてぇ!」
京太郎「待ってください、まずは部長自身でおまんこにちんぽ入れられるように準備してくださいよ」
久「分かったわ、でも早く入れてね」クチュクチュ
京太郎(さてと、服でも脱ぎながら見させて貰いますか」
久「ああっ!須賀くぅん、オナニーでもうイっちゃいそう」
京太郎「じゃあそのままイっちゃってくださいよ」
久「あんっ!だめ!イッちゃう、イっちゃう!」ブシャー
京太郎「イっちゃってくださいとは言いましたけど、潮吹きしろとは言ってないですよね?」
久「うう……」
京太郎「でも良かったですよ」
京太郎「ほら、ここもこんなになりましたよ」
久「あぁ……これが須賀くんのちんこ……」
久「早くちょうだい!子作りしましょ!」
京太郎「もっと具体的に言ってくれますか?」
久「わ、私の妊娠待ちまんこに須賀くんのおっきなちんこ突っ込んでいっぱい射精して孕ませて欲しいの!」クパァ
京太郎「部長のまんここんな風なんですね」クチュ
久「うぁ、指じゃ嫌、ちんこちょうだぁい」
京太郎「分かってますよ!」グチュゥ
久「んあああっ!!あはぁ……」
京太郎「どうですか、念願のちんこの味は?」
久「いい!あっ、あっ、いいのぉ!」
久「初めてなのに気持ちいい!こんなの初めてっ、オナニーと全然違うぅ!」
京太郎「部長が妊娠したいっていうから入れてあげたのにお礼も言えいんですか?」
久「ありがとう、ありがとうございます。私とセックスしてくれて、子作りしてくれてありがとうございますぅ」
京太郎「よくできました。ご褒美に1発出してあげますねっ!」
久「んふぅぅ!来たぁ、ザーメン来てる、熱いぃ!」
京太郎「まだ終わってないですよ」パンパン
久「ああぁ!射精、しながらピストンぅ!射精ピストンしゅごいのぉ!」
久「ザーメンでまんこだけじゃなくて頭まで溶けちゃうぅ」
京太郎「随分とだらしない顔してるじゃないですか」
久「だって、気持ちいいのぉ、ちんこ気持ちいいのお!」
久「だめっ!イグ!イっちゃうー!須賀くんのちんこ気持ち良過ぎてイックぅーーーー!!」
京太郎「休憩しますか?」
久「だめよ……休憩しないでずっと犯してぇ!」
久「あぁん……凄いのぉ……ザーメン出したのにまだずっとおっきくてカッチカチで、気持ちいぃっ!」
久「固いのズンズン最っ高!」
久「おっきいのでまんこ擦れて気持ちいい!」
久「須賀くんのちんこ凄いのぉ!!」ビクンビクン
京太郎「そんなペースでイッてて大丈夫ですか?俺まだ1回しかイッてないですよ?」
久「いいから続けてぇ……ザーメンで子宮いっぱいになるまでに止めたら退部させるわよぉ……」
京太郎「だったら2発目、あげますよっ!」ビュルビュルッ
久「んほおおぉ!!来たぁー、子宮でいっぱい飲むからぁ!ザーメンミルクいっぱい出してーーー!」
京太郎「またイキましたね?」パンパン
久「んおおっ!んんっ!イッたのに容赦ないっ、のぉ……」
久「もっと、ザーメン、サーメンンっ!!子宮がいっぱいになるまで、私が妊娠するまでザーメンちょうだいぃぃーーー!!」
1時間後
久「あっ……はあぁ……」アヘェ
京太郎「ふう、途中からはりきって射精しまくってしまった」
京太郎「まんこからザーメンがこぼれまくってますよ部長」
久「あは、ザーメンいっぱい幸せぇ……」
久「絶対妊娠できたぁ……孕ませっくす最高」
京太郎「それは良かったですね」
巴
新子憧ちゃん
京太郎「そういえばインターハイの時に可愛い巫女さん達がいたな」
京太郎「確か雑誌がこの辺に」
京太郎「そうそう永水女子、この眼鏡の人なんか腹パンしたら良さそうだな」
鹿児島
京太郎「学校をサボって来てしまった」
京太郎「試してみたらその辺の人にも能力が効いて飛行機のファーストクラスもフリーパスだった」
京太郎「さて、場所は学校でいいかな」
京太郎「狩宿巴さん、待ってましたよ」
巴「え?」
京太郎「腹パンさせてください」
巴「はい、いいでsぐえぇ……」
巴「うあぁ……ありがとうざいます」
京太郎「そうですよね、嬉しいですよね?」ドスッ
巴「があっ!うっうぅ……嬉しおぼぁ……」ドサッ
巴「お腹痛い……」
京太郎「ほら立って、まだまだこれからですよ」
巴「は、はい……」フラァ
初美「巴ちゃんに何してるんですか!」
巴「はっちゃん」
京太郎「黙れクソガキ俺の邪魔をするな!」
初美「はい、ごめんなさいです」
京太郎「と、思ったらこの人も永水の人じゃないか」
京太郎「まあいいか、えっと……はっちゃんさん」
初美「はい」
京太郎「撮影しててください」
初美「わかりました」
京太郎「じゃあ続けましょう」ドスッ
巴「ぐあっ……」
京太郎「美少女に腹パンするの気持ちいいな」
京太郎「もっと胸が大きい方が好みだけど」
京太郎「今度はパンチ力強化していきますよ!」ドスッ
巴「っ!」ドサッ
巴「……」
京太郎「あ、強すぎた」
京太郎「ほら、起きてください」
巴「はい」スクッ
京太郎「今度は裸でやりましょう」
巴「はい」
京太郎「へー、肌綺麗ですね。スベスベだし。あっ、ここ痣になってる。最後に治すから大丈夫だけど」
京太郎「ではとりあえず」ドスッ
巴「あっ……」
京太郎「いいですねその顔、痛そうでとても素敵ですよ」ドスッ
巴「うっ……」
京太郎「腹パンされて嬉しいですか?」
巴「嬉しいです、ありがとうございます」
10分後
京太郎「よく撮れてますね。じゃあ巴さんの巫女服を取って来てもらっていいですか?」
初美「いいですよ」
初美「お待たせしました!」
京太郎「はやっ!」
巴「巫女服を着ますね」
京太郎「はい」
京太郎「はっちゃんさんは帰っていいですよ」
初美「分かりました」
京太郎「さてと」
京太郎「腹パン続けますよ」
巴「嫌です!警察を呼びますよ」
京太郎「これ見てくださいよ。あなた喜んでますよ?」
巴「確かに……でもそれは本当じゃなくて」
京太郎「うるせー!」ドスッ
巴「ぐはっ」ドサッ
京太郎「よっこらしょっと」
京太郎「巫女さんに馬乗りになるのも良いですね」
京太郎「この動画どう思いますか?」
巴「偽物よ!」
京太郎「でも記憶にありますよね?しかもこのスマホはあなたの友達の物ですよ?」
巴「うぅ……なんで」
京太郎「おらぁ!」ドスッ
京太郎「認めろよ!あんたは腹パンされるのが大好きな変態なんだ!」ドスッ
巴「違っ」
ドスッ
巴「やめて!」
ドスッ
巴「お願い!」
ドスッ
巴「許して!」
ドスッ
巴「」
ドスッ
ドスッ
ドスッ
京太郎「やりすぎちゃったかな」
京太郎「力でどうにでもなるけど」
巴「あ、ぁ……」
京太郎「おはようございます」
巴「嫌ぁ!!お願い許して、許して」ブルブル
京太郎「レイプじゃないんですからそんなに怖がらないでください」
京太郎「じゃあこうしましょう、あなたがゲロを吐いたら終わりにします」
巴「え」
京太郎「立ち上がったあなたは倒れずに立ったままで腹パンされつづけて吐いたら終わりっていう簡単なゲームです」
巴「おかしいわそんなの、狂ってる」
京太郎「いえ普通ですよ。おもちゃで遊んでるだけですから」ドスッ
巴「ぐえっ」フラッ
ドスッ
巴(なんで?)
ドスッ
巴(痛くて痛くて立ってられるわけないのに)
ドスッ
ドスッ
巴(倒れない)
ドスッ
巴(なんで倒れないの私!)グスッ
ドスッ
巴(早く吐かなきゃ)
ドスッ
巴(死んじゃう!)
ドスッ
ドスッ
ドスッ
巴「うっp」
ドスッ
巴「おえぇぇーーー」
ドスッ
巴「がはっ」ビチャッ
京太郎「おめでとうございます」
巴「あ……」ドサッ
京太郎「また失神したか、死んでないよな?」
京太郎「まあ死んでてもなんとかなると思うけど」
京太郎「痣は治しておくので安心してくださいね」
京太郎「それじゃあさようなら」
巴「」
新子憧
正気を残したまま身体だけを操って公衆男子便所で街の皆の性処理肉便器になってもらう
京太郎「ちょっと思いついたことがあるから実験してみよう」
京太郎「新子憧だったっけ」
京太郎「インハイの時にあった和の友達に生意気そうな子がいたよな確か」
京太郎「あの子でちょっとやってみるか」
「君が新子憧ちゃん?」
憧「そうです、私が公衆肉便器の新子憧です」ニコッ
憧(違う、私はそんなんじゃない!)
憧「どこを使いますか?今なら他に人がいないのでおまんこもアナルも空いてますよ?」
憧(嫌、絶対嫌!)
憧「口まんこと手コキもありますよ?」
「憧ちゃんのJKまんこがいいな」
憧(嘘……嫌あ!)
憧「分かりました。お兄さんの精液、私の肉便器まんこに好きなだけ捨てていってくださいね」クパァ
憧(嫌、お願いだからやめてよ!)
憧「あん、お兄さんのおちんちん素敵」
「憧ちゃんのまんこも凄いよ」
憧(早く抜いて早く抜いて早く抜いて)
「トイレに来たらセックスしてる人がいるだと」
憧「ここは公衆肉便器設置トイレです」
憧(違うってば)
「君が噂の」
憧「はい、おまんこ以外は空いてますよ」
憧(どこも空いてないってば!もうやめてよ!)
憧(私なのに私じゃない……こんなのおかしいよ!誰か助けて)
「じゃあ口を使わせてもらおう」
憧「どうぞ」アーン
憧(そんな臭くて汚いの嫌だってば!)
「肉便器がいるらしいぞ」
「性欲処理してくれるっていうあの?」
憧「いらっしゃいませ、アナルと手が空いてるのでいっぱい精液捨てていってくださいね」
「憧ちゃん最高」
憧(最低よこんなの)
憧(あれからドンドン人がくるしなんなのよもう……)
憧「ごめんなさい、今んっ、空いてるところがないので、あぁん……」
憧「髪の毛でも私の身体でも好きに使って気持ちよくなってください」
「まじかー」
「おれ髪使うわ」
「人口密度やばくね」
「でも最高だよメッチャきもちいい」
「口まんこもいいぞ」
「憧まん最高ー」
「アナルもいいよ」
憧(なんなのよ、なんで誰も助けてくれないのよおかしいじゃない)
憧「頑張って御奉仕するので精液をいやらしい肉便器にめぐんでください」
憧(いらないわよ!動かないで、私の身体勝手にうごかないで!)
その後
憧「あは、精液いっぱい……幸せ」
憧(幸せなんかじゃない)
憧(でもやっと誰もいなくなった)
憧(きっともうすぐお姉ちゃんか晴絵かシズが助けにきてくれるはず)
憧「あ、いっらっしゃいませ」
憧(男……まだ終わらないの……)
京太郎「こんな事もうしなくていいんだよ」
憧「え?」
京太郎「つまり今日。気がついたら肉便器になっていて身体が勝手に動いていたと」
憧「そうよ、何故かあんたが来たら助かったけど」
憧「だからありがとう」
京太郎「俺は何もしてないけどね」
京太郎(本当は俺がやったんだけど)
京太郎(身体だけを好きにする実験は成功みたいだな)
京太郎(全然どうでもいいんだけどね)
憧「でもあの人達にまた会ったら……」
京太郎「大丈夫だよ」
京太郎(あの人達の記憶は消したし)
京太郎「全部忘れたらいいよ」
京太郎(忘れさせてついでに処女膜も再生してあげるよ)
憧「うん……」
霞
孕ませ懇願プレイ生配信
京太郎「久しぶりにセックスするか」
京太郎「永水に和を越えるおっぱいの人がいたよなたしか」
京太郎「孕ませちゃおうかなー」
京太郎「とりあえずそんな感じでいくか」
霞「今日は私の配信を見てくれてありがとうございます」
霞「頑張って孕ませてもらおうと思うので画面の向こうで応援していてください」
霞「というわけで、孕ませてくださいお願いします」ペコリ
京太郎「土下座ですか」
霞「うう……お願いします」
京太郎「でも胸が使えて全然頭が高いですね」
霞「ごめんなさい。でもあなたの赤ちゃんがどうしても欲しいんですおねがいします」
霞「どうか御慈悲を、妊娠させてください、子作りしてください」
京太郎「恋人でも無い男の子供が欲しいんですか?」
霞「はい、あなたの子供が欲しいんです」
霞「どうか、どうか孕ませてください」
京太郎「じゃあ1回だけですよ」
霞「本当ですか!?」
京太郎「はい中出し1回だけですけど」
霞「それで十分です!絶対に孕んでみせます!」
京太郎「まずは口でしてください」
霞「え、でも……最初からおまんこ入れた方が」
京太郎「俺に意見できる立場なんですか?」
霞「す、すみません。子種を恵んでいただく立場でありながら出すぎた事を」
京太郎「分かればいいんです」
霞「では失礼します」ペロペロ
京太郎「これじゃあ刺激が弱いですね」
霞「でもおちんちんはこんなに」
京太郎「え?」
霞「なんでもないです」
霞「初めてなのでこういうのはどうすればいいのか……」
京太郎「初めてなのによく知らない男の子供を欲しがっちゃうんですね」
霞「はい、でもこの思いは本物です。だからあなたの赤ちゃんを絶対に孕んでみせます」
京太郎(本物じゃないんですけどねー)
京太郎「とりあえず下の口の前のウォーミングアップですから」
京太郎「子種をどうやって吸い出せばいいか考えながらやればいいんですよ」
霞「分かりました」パクッ
霞「ん、んんっ、じゅっ、じゅる、じゅじゅじゅっ、んっ……」グッポグッポ
京太郎「初めてなのに凄いですね。初めてのおちんちんの味はどうですか?」
霞「美味しいです。ずっとしゃぶっていたいくらいに」
霞「あっ、今のは嘘です!私がおちんちん欲しいのはここですからクパァ」
京太郎「配信見てる人にも見えるようカメラの前でやらないと」
霞「えっ、でも……」
京太郎「いやならいいんですよ。そのかわり」
霞「分かりました」
霞「みなさん、ここが私が子種を注いで欲しい穴です。見えますか?」クパア
京太郎「カメラの前でおまんこ拡げるなんて変態ですね」
霞「これはあなたが」
京太郎「俺変態好きですから」
京太郎「だから変態の方が孕ませてあげたくなっちゃうんです」
霞「ああ……みなさんもっとよく見てください」
霞「私変態ですか?どうですかみなさん」
京太郎「俺は素敵な変態さんだと思いますよ」
霞「ありがとうございます」
京太郎「次はおっぱいをマッサージします」チュー
霞「あんっ、マッサージって吸って、ん……」
京太郎「乳房を揉みながら交互に乳首を吸う。このマッサージで妊娠確立アップです」
霞「あぁ……気持ちよくなって妊娠しやすくなるなんて素敵」
霞「でも見られながらだと恥ずかしい」
京太郎「あなたが配信したいって言ったんですよ」
霞「そうでした。私は変態だから見られたいんです」
霞「だからもっと見て!おっぱいで気持ちよくなってるところ見て!」
霞「んっーーーー!!」
霞「はあはあ……おっぱいでイッてしましました」
京太郎「イッちゃ駄目だったんですけどね」
霞「えっ」
京太郎「でもこうやっておちんちんでおっぱいを攻めれば妊娠率は維持できます」
霞「良かっんんっ!」
京太郎「ツンツンされるだけで感じてるんですか?」
霞「だっておちんちん熱くて固くて気持ちいいからぁ……」
京太郎「実は俺もきもちよくてもうイッちゃいそうなんですよね」
霞「だめ!子種はおまんこに出さないとだめなのよ!」
霞「お願いですから子種はおまんこに」
京太郎「分かってますよ。カメラの方を向いて四つんばいになってください」
霞「ありがとうございます」
京太郎「俺は後ろにいるので上手く自分で入れてください」
霞「わ、分かりました」
霞「んっ、擦れる……もうちょっと下かしら?」
霞「あっ、なんで上手く入らないの」
京太郎「ああ……素股気持ちいい
京太郎「むっちり太腿がたまんねー、もう射精しちゃうかも」
霞「嫌!駄目です、それは駄目!」
霞「なんで、なんで入らないの子作り配信なのに!みんなに見られながら孕みたいのにどうして!?」
京太郎「あっ、激し、これ気持ちいい。」
霞「おまんこ以外に子種だしたら嫌です。お願いだからおまんこにおちんちん入って!」
霞「んんっ!?お、奥に当たってるぅ、赤ちゃんの部屋ノックしてるの分かるぅ……」
霞「早く、早く子種くださいぃ」
京太郎「ほら身体を起こして脚拡げてカメラにおちんちん咥えたまんこが見えるようにしないと」
霞「あぁ……見て、見てぇ、孕ませられるところ見てぇ!」
霞「子作りセックス気持ちいいです」
霞「おちんちん凄い……妊娠配信気持ちいい!!」
霞「あなたも気持ちいいですか?早く子種汁ください。あなたの子種でおまんこいっぱいにして赤ちゃんください!」
霞「気持ちいいおちんちんから子種いっぱいだしてぇ!孕ませて、孕ませて、孕ませてぇ!」
京太郎「そろそろ出すぞ!」
霞「あぁ、出して出して、ください子種、赤ちゃん、妊娠くださいぃ!!」
霞「みんなも見て!私が妊娠するところ見てぇ!お母さんになるところ見てー!!」
京太郎「出るっ!」
霞「来たぁ、子種汁出てるぅ!熱いのいっぱいんんっーーーー!!」
霞「あは、妊娠しましたよこれ絶対みなさんも分かりますよね」
霞「ほら見てくださいこれが子種を貰ってお母さんになったおまんこです」
霞「子作り配信セックス最高でしたぁ……」
2回目有りなら和
無しなら夢乃マホで
正気のまま感度100倍、寸止めの催眠を掛けて
完堕ちして一生京太郎の肉便器宣言するまで絶対にイかせない陵辱寸止めレイプ
京太郎「和のやつセックスしたら自分から靡いてくるかと思ったらそうでもないな」
京太郎「俺が1番好きなのは和だっていうのに」
京太郎「そっちがその気なら俺だってな……」
和「やめてください須賀くん!学校ですよ!」
京太郎「学校じゃなかったらいいのか?」
和「こんなのは嫌です」
和「学校でこんなことして困るのは須賀くんの方ですよ」
京太郎「それはどうかな」
京太郎「おしゃべりに気をとられたな」ズチュ
和「んんっ!」
和「抜いてください、今ならまだ許してあげますから」
京太郎「初めてを捧げあった仲だろ?」
和「こんなのおかしいです」
京太郎「だったらもっと気持ちよくしてやる!」パンパン
和「んああっ!何、これ……ああ!」
京太郎「ほら、気持ちいいだろ?俺のこと大好きだろ?」
和「こんなっ、酷いことする人を好きなわけん、ありません!」
京太郎「気持ちいいって言うまで、俺のこと好きだっていうまでやめないからな!」
和「そんな事絶対に言っ、く……」
京太郎「ん?イクのか?好きでもない男に犯されて」
和「ちがっ、んあ、んん……」
和「だめ……だめ、だめっ、だめぇ……」
京太郎「認めろよ好きでもない男に犯されて感じる淫乱だってさ!」
和「私はぁ、そんなことっ、くふぅ……」
和「あぁ、来ちゃう……だめ、これ、もう……」
和「んっ」
和「あれ?んはあぁー!!だめ、さっきより、あぁん!」
京太郎「どうした?」
和「もうイッたんです!イッたのに!」
京太郎「まだイッてないだろ。これで何回和をイカせたと思ってる」
京太郎「入れてたらイッてるかどうか分かるんだよ!」
和「あぁ!お願いもう許して!」
和「須賀くんの事好きだから!気持ちいいから許してください!」
京太郎「今更手遅れだな」
和「そんな、どうすれば……」
京太郎「自分で考えろ」
和(もうだめ、気持ちよすぎておかしくなりそう)
和(でも気持ちいいのなら良いのかもしれませんね)
和「あぁん、須賀くん凄い……気持ちいいです、もっとしてぇ」
京太郎「急にどうしたんだ?」
和「だって気持ちいいですから、これなら別に悪いことじゃないですから」
和「だから須賀くんも好きなだけ腰振って気持ちよくしてくださいね」
京太郎「なるほど、でも快楽に負けたお前がこの誘惑に勝てるかな?」
和「え?」
京太郎「セックスはイク時が1番気持ちいいんだぞ」
京太郎「しかもすん止めされまくってるからこないだなんて目じゃないくらい気持ちいいぞ」
和「なんなんですかいったい」
京太郎「一生俺の肉便器になれ」
京太郎「そうしたらこんなのよりずっと気持ちいい思いをたっぷりさせてやる」
和「肉便器?そんなわけのわからないものなんかに……」
京太郎「いいのか?気持ちいいの好きだろ?」
和「そんなこと……私は……」
京太郎「気持ちよければなんだっていいだろ?だから今も楽しんでる」
和「違います!わた……しは……」
和「気持ちよければなんてそんな……こと」
和「あります、ありますから!気持ちよければなんだっていいです!だから早く味わわせてください!!早く!!」
京太郎「だったら一生俺の肉便器になるって言え!」
和「なります!私は須賀くんの肉便器になりますぅ!」
和「私は死ぬまで一生須賀くんの肉便器です!」
京太郎「よく言った。じゃあイかせてやるよ!」
和「んんっ!来るぅ、凄いの来っ、おっほぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
和「わらひはいっしょうすがくんろにくべんきれすぅ……」アヘェ
京太郎「ついカッとなってやりすぎてしまった」
京太郎「気が向いたらお嫁さんにだってなんにだってしてやるからな」
今度は>>101を>>102する
玄と宥
娶る
京太郎「せっかく好きに出来るんだし結婚でもしてみるか」
京太郎「でも力に頼りすぎるのもなあ、やっぱ出会い方も大切だよな」
京太郎「和の友達におっぱい大きい人がいたし紹介してもらおう」
京太郎「はじめまして須賀京太郎です。1年です」
玄「はじめまして松実玄です。2年生です」
和「お見合いじゃないんですからそんな堅苦しくならなくても」
京太郎「こんな可愛い人なら俺はお見合いでもいいけどな」
玄「えっ、そんな、私より和ちゃんの方が可愛いし……」
京太郎「そんなことない!松実さんは可愛いです。なんなら友達に写真送って可愛いか聞きますけど?」
和「須賀くんいつもよりテンション高いですね」
京太郎(やっぱりドンドン押していかないとな)
宥「……」
京太郎「和、この人は?」
玄「お姉ちゃん!どうしたの?」
宥「玄ちゃんが男の人に会うっていうから」
玄「心配してくれたの?でも和ちゃんの友達だから大丈夫だよ」
京太郎「良いお姉さんですね。うらやましいなあ」
宥「そんな私なんて寒がりで」
京太郎(確かに凄い厚着だ)
京太郎「そういえばお名前は?」
宥「松実宥です。3年生です」
京太郎(くっ、宥さんは厚着だが俺のセンサーによれば間違いなく胸が大きい)
京太郎(どっちも可愛いし、宥さん登場でどっちを娶るか悩むぜ)
和「須賀くん聞いてますか?」
京太郎「え?」
京太郎「あっ、ごめんなさい見惚れてました」
玄「和ちゃんみたいな可愛い子をいつも見てるのに?」
宥「私達がつまらなかったから……」
京太郎「お2人が柔らかい雰囲気で包容力のある年上の女性だったから、本当に素敵な人だなって見惚れてました」
玄「照れちゃうなあ」
宥「それで、須賀くんはどっちが好きなの?」
玄「お姉ちゃん!?」
和(友達を紹介しただけなのに何なのでしょうかこれは)
京太郎「俺には選べません、両方とも好きです!」
玄「でも結婚できるのは1人だよ」
宥「選んで」
京太郎「無理です」
京太郎「どちらかを諦めないといけないなら俺はこの国を変えてみせます」
和「大きく出ましたね……」
宥「素敵……」
玄「かっこいい」
和「え」
京太郎「だから2人とも俺と結婚してください!」
玄「それは無理だよ」
宥「須賀くんはまだ高校1年生なんでしょ?」
京太郎「ふふ、じゃあ試しに婚姻届を出しにいきましょう」
和「須賀くん!?」
玄「試しにだしてみるだけなら」
宥「受理されないけど泣かないでね」
京太郎「ありがとうございます」
和「いつ法律が変わったんでしょうね……」
京太郎「これで俺達は夫婦です」
玄「何も気にされなかったね」
宥「須賀くんが変える前に変わってたね」
京太郎「いえ、変えておいたんです今日のために」
京太郎「2人が俺の運命の人だから」
和(そんなオカルトありえません)
玄「須賀くん素敵!」
宥「抱いて」
京太郎「早速ご家族にご挨拶を」
宥「うん」
玄「お父さん驚くだろうなー」
宥「須賀くんの家族にも早く会いたいな」
玄「きっと須賀くんみたいに素敵な人なんだろうなあ」
和「……」
和「私は先に帰りますね」
京太郎「けっきょく能力を使いまくってしまった」
京太郎「2人が可愛すぎるから悪いんだ。おっぱいも大きいし」
和「須賀くん、お2人の準備ができましたよ」
京太郎「ありがとう」
京太郎「ウェディングドレス似合ってます」
玄「3人で選んだんだもん当然だよ」
宥「京太郎くんも素敵だよ」
玄「やっと結婚式ができるね」
京太郎「初めて会った日から待たせてしまってすみません」
宥「ううん」
京太郎「でも婚姻届を出した日から時間がたって良かったかもしれない」
京太郎「こうやって2人と本当に仲を深めてから結婚式できるから」
玄「そうだね」
玄「でも今日がゴールじゃないから」
玄「これからもっと愛を深めて3人でもっと幸せになろうね」
宥「京太郎くんあったかーい」ギュー
宥「京太郎くんはあったかい?」
京太郎「とってもあったかいです」
宥「これからも3人であったかくしあっていこうね」
玄「じゃあ私も入れて!お姉ちゃんも京太郎くんもあったかいよ」ギュー
和「3人とも、そろそろ時間ですよ」
京太郎「ふう、誓いのキスをどっちに先にするか決めてなかったから揉めまくって大変だったけどなんとか結婚できたな」
京太郎(ハギヨシさんのおかげで楽しんでます。ありがとうございます)
今日はこれで終わります
休みの日に暇があったらやるので次は多分明日かな
ネタ書いといてくれたら次回を始める時に適当にどれか選んで書くのでよろしく
乙
久保コーチにメス豚調教
京太郎と一緒の時以外は普通にしているぽいのに彼と一緒の時は彼専属のマゾ豚奴隷化になる
乙です
タカミーを意識はあるけど抵抗出来ないようにして通学電車で毎日行きも帰りも痴漢
はっちゃん
Sっ気ある性格にして耳元で言葉責めしてもらいつた背後から乳首責め&足コキ
宮永姉妹丼
かおりん
他の部員に電話させながら感度を上げて犯して種付け
穏乃
露出を見られる事が快楽となり、それを詰られる事も快楽となる
街中で他人に見られて気持ち良くなり、罵倒されて尻を叩かれて気持ち良くなり、どんどん昂っていく
最後は背面駅弁で結合部を見せ付ける様に練り歩き、露出M奴隷に堕とす
とりあえず6月2日なので>>117の↓6と↓2で
京太郎「へー、小鍛治プロはアラサーいきおくれで結婚願望が強いのかー」
京太郎「金持ってそうだし結婚出来そうだけどなあ」
京太郎「でも最強プロだった人って結婚したらどんな風になるのか気になるな」
京太郎「よし、お嫁さんにしてみよう」
京太郎「小鍛治プロ!」
健夜「はい!?」
健夜「えっと……サインですか?」
京太郎「いえ、サインじゃなくてあなたが欲しいんです」
健夜「えっ」
京太郎「俺のお嫁さんになってください」
健夜「は、はい……」
京太郎(こうして俺は小鍛治プロと暮らし始めた)
健夜「おはよう京太郎くん」シコシコ
京太郎「おはようございますって何やってるんですか!?」
健夜「何って、分かるでしょ?」
健夜「昨日あんなに出したのに元気だね」
京太郎「出させた人が何言ってるんですか」
健夜「だって早く赤ちゃん欲しいんだもん」
健夜「今日はお休みだからいっぱい子作りしようね」ニコッ
京太郎「いただきます」
健夜「ご飯食べたらまた子作りしようね」
京太郎「どんだけですか、毎日毎日」
京太郎「仕事の日でも時間があればヤってばっかりじゃないですか」
健夜「ごめんなさい!でもあなたの子供が、愛の証が欲しいの」
京太郎「旅行とかして思いで作りみたいなのはいいんですか?」
健夜「その言い方、別れる前に思い出作っとけみたいな感じ?」
健夜「捨てるの?私捨てられちゃうの!?」
京太郎「そういうことではなくてですね……」
ゴン
京太郎「あ……」
京太郎「う……ここは?」
健夜「目が覚めた?今日からここが京太郎くんの部屋だよ」
健夜「絶対に逃がさないからね」
京太郎「えと……」
健夜「ここでずっと愛し続けよ?」
健夜「赤ちゃんいっぱい生んであげる」
健夜「絶対に誰にも渡さない、京太郎君はもう一生私のものなんだから」
京太郎(これがいきおくれた女の執念か……)
京太郎(こんな状況でも能力を使えばなんとでもなるから飽きるまでは付き合ってあげようかな)
京太郎「そういえば試合中にステルスモモの独壇場っすとか言ってイキってる子がいたな」
京太郎「本当にステルスだって言うならどの程度のものか見せてもらおうじゃないか」
桃子(やっぱり人が多い所は人を避けるのが大変っすね)
京太郎「東横桃子さん」
桃子「えっ、私が見えるっすか?」
京太郎「本当にステルスかどうか俺に見せてよ」
桃子(この人なんかヤバそうっす)
京太郎「だから、ここら辺でイクまで全裸で徘徊しながら[田島「チ○コ破裂するっ!」]にしてくれ」
京太郎「それで誰にも気づかれなければ本当のステルスだろ?」
桃子「誰がそんなこと」
桃子「えっ、身体が勝手に」
桃子「あんたの仕業っすか!」
桃子「えっ、いない……やっ、駄目!止まるっすぅ」
桃子(嫌、身体が勝手に)クチュクチュ
桃子(あぁ……私裸で街を歩いてるっす)
桃子(危ない!人にぶつかったら街中で全裸[田島「チ○コ破裂するっ!」]してるのバレちゃうっす)
桃子(なんで歩くのも手も止まらないっすかぁ)クチュクチュ
桃子(駄目っ、人がいる所でこんな)
桃子「んくっ!」
桃子(これ以上したら声が……)
桃子(なんでこんな人が来るっすかぁ)
桃子(来ないで!来ないで欲しいっすぅ)
桃子(ああ、また人が多い方に脚が)
桃子(ダメぇ、そんな激しくしたらステルス解けちゃうぅ!)
桃子(終わっちゃう、人生終わっちゃうっす)
桃子「んんっ、だめっ!んんぅ……」
桃子(このままじゃあぁ……)
京太郎「イッちゃうのかな?」
桃子「なんっで!くぅっ!」
京太郎「そんな大きな声出すと気づかれちゃうんじゃないかな?」
京太郎「それとも俺が大声出してみんなを呼び止めようか?」
桃子「やめるっす……」
京太郎「会話しながら手は全然止まってない、本当に変態だな」
桃子「違うっす、私は変態なんかじゃ……」
京太郎「こんな所で愛液たらしながら全裸でオナっといてよく言う」
京太郎「ほら、見ててやるから早くイケよ」
桃子「嫌!見ないで!」クチュクチュ
桃子「嫌なのに、こんな所で見られながらなんて嫌なのにっ、止まって、止まれっすぅ!!」
桃子「嫌ぁあああーーーーーーーー!!」ビクンビクン
京太郎「あーあ、そんな声だしたからみんなみてる」
桃子「ひっ……」
京太郎(本当は力で顔を向けさせてるだけで見えてはいないんだけど)
桃子「終わった、終わったっす……」クチュクチュ
京太郎「面白かったからもうちょっと楽しませてもらおうかな」
あわ
ふたなりにして手こき
京太郎「泡風呂気持ちいー」
京太郎「あわ?そういえばそんな名前のやついたような」
京太郎「そうだ、白糸台の大星淡とかいう……生意気そうな」
京太郎「いい事思いついたぞ」
白糸台
京太郎(部活中みたいだな)
淡「よーし、ダブリー」
誠子「じゃあ山を丸く」
淡「それダメー!」
京太郎「ふふ」
淡「ひうっ!」
誠子「どうした?」
淡「なんでもない……」
淡(なんだろ?急に身体が熱く……)
「大星さん大丈夫?」
淡「大丈夫」
淡「え?」
淡(何かが卓の下?に当たってる感触がある。私の身体?)
淡(でもそんなのおかしい)サワサワ
淡(え……何これ?何かが伸びてる……)
ガシャ
誠子「おい山を崩すな!」
淡「トイレ!」ダッ
誠子「大丈夫かあいつ……?」
淡「何これおちんちん?なんで私の身体から生えてるの」
淡「こんなのどうしたらいいの!私男の子になっちゃったの!?」
京太郎「治し方を教えてあげようか」
淡「男!なんで!?」
京太郎「なんでもいいだろ、それよりもそのふたなりちんぽ無くしたくないのか?」
淡「無くしたい!助けて!」
淡「待って、本当はあんたの仕業なんでしょ!」
淡「だってタイミングよすぎる」
京太郎「もしそうだとしたら?」
淡「今なら許してあげるから早く直して!」
京太郎「残念だけど直し方を知ってるただの通りすがりなんだ。じゃあな」
淡「ちょっ!じゃあ直し方教えてよ!」
京太郎「それが人にものを頼む態度か?」
淡「うっ」
淡「直し方を教えてください」ペコッ
京太郎「土下座しろ」
淡「は?ここトイレだよ!?」
京太郎「だから?知りたくないなら俺はもう行くけど」
淡「……」
淡「分かったわよ」
淡「これでいいの?」
淡「うぅ……」
京太郎「いやいや、ちゃんと私のふたなりちんぽの直し方を教えてくださいって言わないと」
淡「くっ……私のふたなりちんぽの直し方を教えてください……」
京太郎「分かった」
京太郎「じゃあ裸になって壁に手でも突いてケツをこっちに向けて」
淡「なんで裸!」
京太郎「服が汚れていいなら良いけど」
淡「分かった……」シュル
淡「こう?」
京太郎「いいケツだ」ナデナデ
淡「ちょっと!どこ触って」
京太郎「じゃあこっち?」クチュ
淡「そうじゃなくてちんぽ」
京太郎「ああそうだな、ちんぽ扱いてやらないと」シコシコ
淡「ん……」
淡「ちょっ、これで直るの?」
京太郎「そうだ、ちんぽに溜まった物を全部吐き出すんだ」
淡「よく分からないけど自分でこういう風にしたら良いんでしょ?」
淡「自分でするから出てって」
京太郎「俺がやらないとダメなんだよなー」
淡「何それ意味分かんない!あぁっ!」
京太郎「気持ちいい?」
淡「何これ、こんなの知らない……」
京太郎「そりゃあ普段は生えてないんだからちんぽの快楽は知らないよな」シコシコ
淡「ちょっ、激し、おかしくなるっ」
京太郎「もうちょいだな、胸も揉んでやる」モミッ
淡「んんっ!なんで!?」
京太郎「でも気持ちいいだろ?」
淡「知らない!けど何か来るぅ!」
淡「ああぁああああああ!!」ビュルビュル
淡「あは、はあ……」
京太郎「いっぱい出たな。俺の手にもこんなに付いた」
京太郎「舐め取れよ」チュプ
淡「んぐっ……臭くてまずい……」
京太郎「それがお前の精子の味だよ」
淡「私の精子……」
淡「嘘つき、ちんぽまだ生えてる……」
京太郎「もっと搾り取らないと駄目みたいだな。まあ嘘つき呼ばわりするならもう帰るけど」
淡「まって!お願い……」
京太郎「さっき頼み方教えたよな?」
淡「わ、私のふたなりおちんぽから臭くてまっずい精子搾り取って直してくださいお願いします!」
京太郎「良い子だ」シコシコ
淡「あふっ!」
淡「あぁ……直る前に私、おかしくなっちゃうかもぉ……」
ユキ
無理やり孕ませた後ボテ腹セックスで落しボテ腹性奴隷として孕み続ける事を誓わせる
京太郎「そういえば和に匹敵する胸の子が北海道にいたな」
京太郎「えっと……真屋由暉子ちゃんか」
京太郎「ふふ、遊ばせてもらうか」
人少ないから揉めないとは思うけど次からは同じ人が同じ種類の安価を連続で取るのは無しで
由暉子「部活を頑張り過ぎて遅くなってしまいました」
京太郎(とりあえず孕ませないとな)ガバッ
由暉子「嫌あ!誰ですかやめて!」
京太郎「動くな」
由暉子「あ……」
由暉子(身体が動かない……)
京太郎「とりあえず地べたに倒れたままケツだけ持ち上げて犯してやる」
由暉子「いや……」
京太郎「安心しろ、すぐに気持ちよくなる」
由暉子(入って来てる……私の初めてこんな……)
京太郎「初めてだったのか、良かったな初めてが世界で1番気持ちいいセックスをしてくれる男で」
由暉子「意味が分からっんんっ!何これぇ」
由暉子「頭真っ白に、嫌、ダメ、ダメぇ!」
京太郎「出すぞ!ちゃんと孕めよ!」
由暉子「嘘!?嫌ぁ!!」ビクンビクン
京太郎「中出しされながらイッたみたいだな」
京太郎「気持ちよかっただろ?」
由暉子「うっ、うぅ……」シクシク
京太郎「俺も気持ちよかったよありがとう」
京太郎「あ、言っておくけどオロしたりしたらまた犯して孕ませるから忘れるなよ」
京太郎「ちゃんと見てるからな」
由暉子「……うあぁ」
由暉子(まさかコソコソと妊娠してるか調べることになるなんて)
由暉子(買ったところ誰にも見られてないですよね)
由暉子(とりあえずトイレで)
……………
由暉子「嘘……そんな……」
ガチャ
由暉子「えっ」
京太郎「妊娠おめでとう」
由暉子「なん、で……」
京太郎「見てるって言ったろ?」
京太郎「警察に言わなかったのは褒めてやるよ」
京太郎「言っても意味なかったけどね」
由暉子「嫌……」ブルブル
京太郎「学校にはこのまま通ってても問題ないから安心して」
京太郎「じゃあ、そのお腹が膨らんだころにまた会おう」
由暉子「神様、私はどうなってしまうんですか……?」
爽「ユキのお腹大きくなったな」
誓子「打ち明けられた時は驚いたけど……」
揺杏「本当に生むんだな」
由暉子「この子には罪はありませんから」
成香「立派です。私も力になりますからなんでも相談してくださいね」
由暉子「ありがとうございます」
爽「私じゃなくて私達だろ」
由暉子(そろそろあの人が来るんでしょうか?)
由暉子(私はどうなってしまうんでしょう……)
由暉子の部屋
京太郎「おかえり」ニコッ
由暉子「嫌っ!あっ……」フラッ
京太郎「おっと、もう身重なんだから気をつけないと」
由暉子「何しに来たんですか?」
京太郎「俺がした事を考えたらやることは1つだと思うけど」
由暉子「意味が分かりません」
京太郎「セックスするんだよ。今から」
京太郎「ベッドに腰かけて、仰向けに倒れて、脚を開いて」
由暉子(なんで逆らえないんでしょうか)
京太郎「妊娠まんこ綺麗だよ」ペロペロ
由暉子「んっ!」ビクッ
京太郎「もしかして溜まってる?ミッション系だからオナニーとかしないの?」
由暉子「性的なことはもう嫌です」
京太郎「ごめん、でも今日からは好きになるよ」クチュクチュ
由暉子「んふううぅ!!」
京太郎「さすがに指じゃ赤ちゃんまで届かないなー」
由暉子「あっ、あっ、何を……くふぅ」
京太郎「お腹の赤ちゃんにパパだよーって挨拶しようと思ったんだけど」
由暉子「頭おかしいです」
京太郎「そうだよな。目の前に可愛い女の子がいるのに赤ちゃんなんかに気を取られてちゃ駄目だよな」
京太郎「もう妊娠まんこもほぐれただろうから本番始めようか」ズチュ
由暉子「んああぁーー!!」
京太郎「凄い反応だ、そんなので保つのかな」
由暉子「ダメですっ、壊れ、るぅ……」
京太郎「でも気持ちいいだろ?」
由暉子「分からない、何も分からない、真っ白ぉ!!あっ、あっ、あぁーー!!」
由暉子「ダメぇえええええええええええええ!!」ビクンビクン
京太郎「もうイッっちゃたのか、だらしないママだなぁ」パンパン
由暉子「もっ、ダメ、許して、くださっい……」
京太郎「もっと頑張って搾って赤ちゃんにミルク飲ませないと、こんな風に!」ビュッ
由暉子「んんっーーー!!熱いのが中にぃ!」
京太郎「ほら、こうやって赤ちゃんと一緒に気持ちよくなるんだ」
由暉子「赤ちゃんと一緒に?気持ちよくぅ?」
京太郎「気持ちいいだろ?」
由暉子「分からない、分からないけど、ミルク貰って赤ちゃん喜んでますぅ!」
由暉子「だから私も気持ちいいですぅー!」
京太郎「気持ちいいんじゃないか、じゃあ言ってみろ」
京太郎「セックス気持ちいいって、ボテ腹セックス最高って」
由暉子「セックス気持ちいい!ボテ腹セックス最っ高ですぅー!!」
由暉子「赤ちゃんがパパのノックで喜んでる!私も喜んでるぅ!」
由暉子「しゅごいぃ!またっ、イッくううううぅうううぅぅぅうぅう!!!」
京太郎「俺もイクっ!!」
由暉子「あはは……しゅごい、赤ちゃんが溺れちゃうぅ……」
京太郎「おら!まだ終わりじゃないぞ」
由暉子「あぁん!おかしくなっちゃうぅ……でも幸せ、ボテ腹セックス幸せですぅ!!」
由暉子「んほぉ!またイッっちゃうぅ!イかせて!イかせてー!!」
京太郎「だったら、赤ちゃん産んでもまた妊娠するか?」
由暉子「します!妊娠でもなんでもしますから」
由暉子「だから、ボテ腹セックスもっと!もっと幸せくださいぃ!!」
京太郎「じゃあ今日からお前は俺のボテ腹性奴隷だ!」
京太郎「産んでも孕み続けてボテ腹セックスする俺専用のボテ腹性奴隷だぁ!!」
由暉子「なります!あなただけの赤ちゃん産み続けるボテ腹セックス大好きなボテ腹性奴隷になりますうぅぅ!!」
京太郎「分かった。ほらイかせてやる、イけ、イけ!精液シャワーでマーキングしてやるからいけぇえ!!」
由暉子「ありがとうございまっ、んほおぉおぉぉぉおおおおおおおおおおおおお!!」
塞
尻コキや足コキみたいなM男プレイ
京太郎「たまには攻められるのもいいかもな」
京太郎「ハードなのは怖いからソフトなので」
京太郎「このお団子の人に虐められてみるか」
京太郎「臼沢塞、楽しみだなあ」
塞「ほら、白状しなさいよ」ゲシッ
京太郎「あっ」
塞「ちょっと、顔踏まれて気持ち悪い声出さないでよ」
塞「あなたが出して良いのは、私の部屋に忍び込んでた理由を白状する声だけ」
京太郎「ごめんなさんぶ!?」
塞「誰が謝れって言った?」
京太郎「んむぅ……」
塞「ちょっと、汚い涎出さないでくれる?靴下に染みてるの分かるんだからね」
塞「ふん、これじゃあ埒が明かないわね」
塞「あれ?なんでズボン膨らんでるの?」
塞「もしかして勃った?私に顔踏まれて?」
塞「うっわ、最悪」
塞「なんとか言いなさいよ!」ゲシッ
京太郎「ぐえっ!だって喋るなって」
塞「口答えしろとは言ってないわよ」
京太郎「ひっ」
塞「警察呼ばれたくなかったら正直に言いなさい」
京太郎「う、臼沢さんに気持ちいいことして欲しくて……」
塞「は?」
塞「気持ちいいことってセックス?」
京太郎「そうです」
塞「バッカじゃないの?あんたなんかとするわけないでしょ」
塞「こんな顔踏まれて勃起する変態と誰がセックスするのよ」
京太郎「ごめんなさい」
塞「でもまあ良いわ」
京太郎「え?」
塞「何喜んでるのしないわよ」
塞「あ、落ち込んだ?あんたが勝手に勘違いしたのよ」
塞「でもチャンスは上げる」
塞「私に尻コキされてイかなかったら入れさせて、あ・げ・る」
塞「うふふ、お尻でおちんちんコスコスされる気分はどう?」
京太郎「気持ちいいです……」
塞「マジ気持ち悪い、病気なんじゃないの?」
京太郎「あっ、激しっ」
塞「こんなだらしない声だしてさ、プライドとかないわけ」
京太郎「だって気持ちよすぎて無理」
塞「そんなに気持ちいいの?私のお尻」
京太郎「塞さんのお尻気持ちいいです!」
塞「気安く下の名前で呼んでんじゃないわよ!このクズ」
京太郎「あっ、あぁっ!」ビュッビュッ
塞「嘘……イッたの?」
塞「うわ臭っ、こんな汚いもの撒き散らすとか本当に最低」
塞「このクソ男」
京太郎「すみません」
塞「あんたあれでしょ?M男ってやつでしょ?」
塞「気持ち悪っ、あんたみたいの生きてる資格ないから」
塞「もちろんセックスする資格もね」
塞「だからこのきったないの去勢しちゃったら?」グニグニ
京太郎「んあっ」
塞「なに感じてんのよ。このド変態」
塞「ちんこ踏まれて感じるとか終わってるでしょ」
京太郎「あぁ……」
塞「早く死ぬか去勢してもらいなさい」
京太郎「そ、それは……」
塞「はあ……このグズ」
塞「じゃあこうしましょう。このまま足でするから、あんたがイったら去勢ね」
京太郎「そんな」
塞「イかなければいいんでしょ?おちんちん大事だから我慢できるわよね?」
塞「ほらほら」
京太郎「んあぁん……」
塞「本当気持ち悪い」
塞「言っとくけど気持ちよくなれるように擦ってもらえると思ったら大間違いだから」
塞「あんたみたいな変態にはこうやって踏むだけで十分よ」
塞「だって踏まれるだけでこんなに固くしてるもんねえ」
京太郎「んっ、んん……」
塞「気持ちいいんだ?おちんちんビクビクしてる」
塞「でもイッちゃったらこのちんことはバイバイだよ」
塞「でもあんたみたいな存在価値の無いM男は遺伝子残しちゃだめでしょ」
塞「だから大人しく去勢されちゃいなよ」
塞「ほら、イケ。イっちゃいなさい」
塞「私の足でイくチャンスは今日だけよ」
塞「ねえこれってあんたが楽しいよね?私ちっとも楽しくないんだけど」
京太郎「ごめんなさい」
塞「だから私が踏むリズムに合わせて気持ちいいって言いなさい」
塞「ほら」
京太郎「気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい気持ちいい気持ちいい気持ちいい」
京太郎「んっ、んあああぁっ!!」ビュッビュッ
塞「あ」
塞「始めたばっかりなのに、本当にクズ、使えな、ゴミ」
塞「じゃあ今から私が去勢してあげる」
塞「失敗して死んじゃったとしてもあんたなら問題無いでしょ?」
京太郎「はい、ありがとうございました」
塞「あ……」ドサッ
京太郎「ふう、こういうのも中々面白いな」
京太郎「部屋は綺麗にしておいてあげよう」
京太郎「今度会う時はどっちが攻めでしょうね」
今日はこれで終了です
次回は用事が入らなければ土曜日かな
とりあえず>>118
貴子「今日は清澄と合同練習だ」
華菜「コーチ!男がいるし」
貴子「清澄は共学なんだから男子部員くらいいるに決まってるだろ池田ァ!」
美穂子「合同合宿の時にはいませんでしたよね」
久「連れて行ったら色々と見られちゃうからね」
咲「色々?」
優希「お風呂も覗かれるだろうしな」
京太郎「覗かねーよ!」
貴子「おしゃべりはそこまで、そろそろ始めるぞ」
1時間後
貴子「須賀ァ!なんで五索切りなんだ!効率的にも打点的にも駄目だろーが!」
京太郎「ひいっ、すいませーん」
星夏「他校生にも容赦ないですねコーチ」
美穂子「すみません」
久「いいのよ。むしろちゃんとした指導者に教われる良い機会だわ」
久「きっと須賀くんも大きく成長するわ」
貴子「見え見えの待ちに振込みやがってちゃんと考えてんのか!!」
美穂子「……」
久「多分……」
練習終了後
貴子「京太郎くんお待たせ」
京太郎「遅いですよ。ラブホで1人寂しくオナニーしちゃうとこでした」
貴子「ごめんなさい」
京太郎「それよりも今日はちゃんと言いつけを守ってたんですか?」ナデナデ
貴子「ん……お尻撫でたら分かるでしょ?」
京太郎「分かりませんね。スカート上げて見せてくださいよ」
貴子「分かったわ……」
京太郎「うわー、本当にノーパンだったんですね今日」
京太郎「それなのに短めのスカート穿いちゃって、バレたかったんですか?」
貴子「これはご主人様が……京太郎くんが言うから」
京太郎「俺が言ったらなんでもするんですか?」
貴子「します。だって私は京太郎くんのマゾ豚奴隷だから……」
京太郎「もうまんこをこんなにして本当にやらしいメス豚ですね」クチュ
貴子「あっ……」
貴子「だって……ご褒美が早く欲しくて」
京太郎「ふふ、そういえば福路さんでしたっけ?洞察力が凄いらしいじゃないですか」
京太郎「きっと貴子さんがノーパンで股からスケベな女の臭いを出してるの気づいてましたよ」
京太郎「聞かれたら正直にノーパンで部活するのが好きだって教えるんですか?」
貴子「京太郎くんがやれって言ったからしただけで私別に好きなんかじゃ……」
京太郎「違うんですか?こんなに濡れてるのに」クチュクチュ
貴子「ああっ!好き、好きです!私はノーパン好きで部活中に興奮して股を濡らす変態ですぅ!」
京太郎「所詮マゾ豚なんだから変なプライド持たずに最初から認めろよグズ」
貴子「ご、ごめんなさい……」
京太郎「おら、お仕置きだ」ドンッ
貴子「あっ」ドサッ
京太郎「まずは手足を拘束する。脚はスケベに開いたままにしてやる」
京太郎「ちゃんと撮影してやるから後で見返すんだぞ。なんなら風越で上映会でもします?」
貴子「それはダメぇ、おかしくなっちゃう……」ハアハア
京太郎「想像してそんな興奮しだすとか普通にドン引きなんですけど……」
貴子「いや!嫌いにならないで」
京太郎「俺のマゾ豚奴隷でいるうちは嫌いになんてなりませんよ」
貴子「あぁ……ご主人様ぁ……」
京太郎「今日は目隠しもしよう」
京太郎「そしてこのヘッドフォンを着ければ何も聞こえなくなる」
京太郎「でも貴子はマゾ豚だからこうやって触られたら何されてるか分かるし、俺に教えてくれるよな」
貴子「うん……今、乳首ああっ!」
京太郎「じゃあ始めようか、ご褒美タイムだ」
貴子「ご褒美……」
貴子「んんっ、乳首にローター……両乳首!はあぁ……貼ったのね、ずっと来てる……振動でっ、乳首削れちゃうぅ!」
貴子「あはぁ、ローターしゅごい、クリもローター来たぁ!」
貴子「京太郎くん、ローターいいの!もっとちょうだい、まんこにも欲しい、いっぱい入れんほおぉおおお!!」
貴子「あ、アにゃるぅ……ぶっといのがお尻にぃぃ、はあ……これ、バイブ?太い、太すぎるぅ……」
貴子「おほおぉぉ!!振動!振動来たぁ!ぶっといの中で揺れてるぅー!」
貴子「凄ひぃ……ご主人様にアナル拡張してもらえて良かっらぁ……こんなぶっといの咥えられて幸せですぅ……」
貴子「もっ、イグ……イクっ、イグううううぅうぅぅぅぅううううううううう!!」
貴子「きょ、京太郎くんどうだった?マゾ豚奴隷のイクとこどうだった?」
貴子「……」
貴子「京太郎くん?いるんでしょ?だっておまんこにご褒美貰ってない」
貴子「え……」
貴子「京太ろんっ……ダメ、気持ちいい……また来ちゃう」
貴子「1人でイッちゃうぅ、ラブホで放置されて一人でぇ……」
貴子「おもちゃに攻められ続けて電池切れるまでイかされてぇ……後で録画見ながらご主人様に虐められちゃう」
貴子「あはっ、壊れちゃう、電池切れるまでなんて無理ぃ……あははっ、マゾ豚最高、気持ち良過ぎて壊れちゃうぅーーー!!」
貴子「京太郎くんだーい好き、もっと虐めてご主人様ぁ」
明華
自分では動けないが命令された行動だけは出来る状態に。その後スカートを茶巾にしてレズ痴漢が大量に出ると噂の女性専用車両に放置する
付近に学生証と大量のバイブやローターとかの玩具、落書き用のマジックペンと「ドMで露出狂の変態jkです。皆様にいっぱいイジメて欲しいです。嫌がった声を出すのは演技です」と書かれた看板を置いておき終電までレズ痴漢に弄ばれるのを見物
京太郎(雀明華さん、実物は更に可愛いな)
京太郎(でもこれからレズ痴漢されてもらいます)
京太郎(女性専用車両だから男は来ないから安心してレズ痴漢されてくれ)
「え、何この看板?本当かなあ」
明華(看板?何の事を言ってるんでしょうか)
明華(そこまで混んでなさそうですけど、なんだか人が近いような……)
明華「!?」
明華(ち、痴漢!?)
明華(いえ、たまたま手が当たっただけの可能性も……)
明華(撫でられてる!お尻撫で回されてる)
明華(やっ、後ろから胸……)
明華(声を出さないと、痴漢だと言えばきっと」
明華「」パクパク
明華(声が出ない!どうして!?)
明華「いやぁ……」
明華(やっと出たけど……)
「そんなか細い声だしてどうしたの?感じてるの?」
明華「ちが……」
「あんたのテクが無いから不満なんじゃないかしら」
「なんですって」
「こうしてあげた方が喜ぶわよ」クチュ
明華「あ、そこは……」
「もう我慢できない私も混ぜなさい」
「こんなの痴漢の美学に反するけど私もよ!」
明華(ええ……)
明華(なんで痴漢がこんなに沢山……)
「明華ちゃん、いっぱい気持ちよくしてあげるからね」
明華(なんで名前……)
明華「いや……」
「こんなの用意してる子が嫌がっても無駄なんだから」
「1回イッたらお望み通り露出プレイさせてあげる」
「ベタだけどイッたらこのマジックで太腿に印つけよーね」
「痴漢じゃなくなりそうなんだけど……」
明華「嫌ぁーーー!」
1時間後
明華「電車で全裸でこんな……もう嫌……」
「そんな事言って楽しんでるくせに」
明華「んんっ……だめ」
「電マが好きなんでしょ、ほらほら」
明華「ああっ!そんなにされたら……」
明華「電車でっ、また……見られながら……嫌なのに、嫌なのにぃ……」
明華「んんっーーーーーーー!!」
明華「もう許して……」ハアハア
「だーめ、終点までまだあるわよ」
明華「そんな……」
京太郎(思ったより痴漢が多かったせいであまりよく見えなかったなあ)
明華「あ、ああ……」
京太郎「壊れちゃったかな?」
京太郎「色々問題あるからちゃんと無かった事にするから安心してください」
京太郎「聞こえてるか分かんないけど」
次は>>241を>>242する
小蒔
首絞めプレイ
京太郎「自分から俺に跨って腰振って、そんなに気持ちいいんですか?」
小蒔「気持ちいっ、気持ちいいです」
京太郎(神代小蒔さん、おっぱい大きくてかわいいからセックスしてみたわけだが……)
京太郎(気持ちいいけどちょっとスパイスが欲しいかな)ガシッ
小蒔「んっ!?くび……」
京太郎「キスしましょうよ」グイッ
小蒔「あ゛……」
京太郎「ぷはぁ……首絞められながら下から突き上げられるのどうです?」
小蒔「……」
京太郎「おっと」スッ
小蒔「ぷはあ!ハアハア……」
小蒔「何するんでんぐっ!?」
京太郎「ほら、今度は正常位だ」ドサッ
小蒔「ぁぐ……」
京太郎「首絞めで意識朦朧としてくると気持ちいいらしいですよ」パッ
小蒔「ハア……こんな事yっ!?」
京太郎「大丈夫、ちゃんとパターン化しないように上手くやります」
京太郎「ちゃんと楽しませてみせますから」
小蒔「そうじゃなkっ」
小蒔「て苦しっぐ」
小蒔「からぁ、ハaん」
小蒔「ハアハア……やめて、んんぐ!?」
京太郎(しょうがないなあ、力を使ってやるから)
京太郎「ほら、ハンドレス首絞めですよ」
小蒔(何……これ?首絞められてないのに意識が……)
小蒔(でも呼吸は普通に出来て……)
小蒔「ああっ!気持ちいい!」
小蒔「さっきより、んん……感じますぅ!」
小蒔「ああっ、でも、ああっ!死んじゃう!死んじゃっ!?」
小蒔「んんっーーーーーーーー!!」
京太郎「どうです?首絞めプレイ」
小蒔「はあはあ……いきなり呼吸も止めるなんて、はあ……本当に死んじゃうかと……」
京太郎「次は後ろからしますね」
小蒔「んはぁっ、く、首絞めはダメですy」
京太郎「そんなこ言って絞めると締まりますよっ、ここ」パンパン
小蒔「ああっ!でも嫌、普通のセックスが良っ」
京太郎「気持ち良いでしょ首絞め、ほらほら」
小蒔(ああ……もう分かりません)
小蒔(呼吸が苦しかったり苦しくなかったり)
小蒔(意識が朦朧としたり戻ったり)
小蒔(どうなってるんですか?)
小蒔「でもっ、気持ちいいはずっとありゅっ……」
小蒔「気持ちよかったりもっと良かったり気持ちよかったり、おかしくなっちゃいますぅ」
小蒔「もっと、もっと絞めて!もっと突いてぇ!」
小蒔「いっぱいっ、いっぱいくだいぃっ」
小蒔「っーーーーーーー!!」
姫子
分身して3p
京太郎「鶴田姫子さん貧乳だけどかわいい」
京太郎「1発ヤっとくか」
京太郎「普通のセックスか?」
京太郎「3Pも気になるよなぁ、前と後ろ同時とか口と下の口同時とか興奮する」
京太郎「でも他の男の裸なんて萎えるわー」
京太郎「あ、そうだ!」
京太郎「鶴田姫子さん」
姫子「え?」
京太郎「俺とセックスしてください」
姫子「は?」
姫子「あ……わ、私でよかと?」
京太郎「あなたとしたいんです」
姫子「あっ……京太郎くん手馴れとる……」
京太郎「姫子さんこそ大分使いこんでますよね?ここ」クチュクチュ
姫子「そがんことなかぁ……」
姫子「んっ……」
京太郎「入れたいです」
姫子「よかよ」
京太郎「じゃあ3人で」
京太郎「いっぱい気持ちよくなりましょう」
姫子「京太郎くんが2人!?こがん聞いとらん」
京太郎「今俺とセックスするとちんぽが2つでお得ですよ」
京太郎「きっと気持ちいいですよ」
姫子「ああ……何がなんだか分からん……でも、ちんぽ欲しかぁ」
京太郎「じゃあ座った俺に腰掛けるように入れちゃってください」
姫子「こがん?んんっ!?これがちんぽぉ……」
京太郎「もう1本ありますよ」
姫子「美味しそう……」パクッ
京太郎「自分からとは積極的」
京太郎「力で少しスケベにしてやったけどこれは元々相当なものだったなきっと」
姫子(ちんぽ美味しい、気持ちよか)
京太郎「姫子さん気持ちいい」
京太郎「イキそう……腰振ります!」
姫子「んぶっ!?」
姫子(激しい……上も下も滅茶苦茶にされとる……でも、もっと欲しか)
姫子(セックスってこがん凄かと?もうっ、私っ!)
京太郎「出る!」
京太郎「出る!」
姫子「んはぁ……これが、精液……」
京太郎「姫子さん、鼻からも精液出てる」
京太郎「エロい」
姫子「ば、バカ」
京太郎「俺、まだこんななんですけど」
京太郎「俺も」
姫子「よかよ、もっと沢山セックスばしよ」
京太郎「今度はこっちに」
姫子「そ、そこは」
姫子「んぐっ!太いのっ、奥ぅ……」
京太郎「スケベですね、アナルで俺のちんぽ全部飲み込むなんて」
姫子「言うなぁ……」
京太郎「こっちにも上げますよっ」
姫子「んほおおぉ!!おっ、おおっ、ぐふぅ……」
京太郎「キスも」
姫子「ん……」
京太郎「ずるいぞ」
京太郎「そっちはずっと胸揉んでるだろ」
姫子「あっ、おほっ、2人がかりなんてこすかぁ……こげん……んんっ、無理」
姫子「ちんぽ凄い……前も後ろもっ、おおっ!」
姫子「リザベーションより凄か……ちんぽ無しじゃ生きられんくなってしまう……」
京太郎「いいよ、俺が面倒みてあげますよ」
京太郎「精液もいっぱいあげるから、イけ、イけー!」
姫子「イク、イクイクイクイクっ、イッッぐううううううううぅぅううううううううううううう!!」
姫子「あはぁ……ちんぽ最高、もっとぉ……」
京太郎「しょうがないですねえ」
京太郎「お腹ぱんぱんになるまで中出ししてあげますよ」
京太郎「もっと人数欲しかったらいつでも言ってくださいね。分身しますんで」
次は>>261を>>262
クロチャー
鼻を摘まんで限界までイラマチオ
京太郎「玄さん、デート楽しかったです」
玄「私も楽しかったよ」
玄「ねえ、いつになったら一緒に暮らせるのかな?」
京太郎(そういえば結婚したままだった……)
玄「……ってお姉ちゃんが言ってたよ!」アタフタ
京太郎「俺が黙ったからって慌ててフォローしなくていいですよ」
京太郎「しかもフォローになってないし」
玄「ごめんね」
京太郎「いいんですよ」
京太郎「それよりも、まさか今日これで終わりだなんて思ってないですよね?」
玄「んっ、京太郎くん!私イッちゃう、イッちゃううぅっ!!」ブシャー
京太郎「いっぱい出ましたね」
玄「京太郎くんが上手だからだよ」
玄「でもこんなに気持ちいいことしてたらお姉ちゃんに悪いな」
京太郎「本当はその背徳感で気持ちよくなってるくせに」
玄「そんなこと……あるかも」
京太郎「口を開けて」
玄「フェラチオ?」
京太郎「もっと特別なことです」
玄「んぐぅ!?」
玄(京太郎くんが奥……苦し、喉っ、お腹の中まで入っちゃいそう……)
京太郎「イラマチオです」
玄「イ、リャマ……ぐっ……」
玄「ごほっごほっ」
京太郎「駄目じゃないですか、勝手に」
玄「ごめんね、でも喉潰れちゃいそうで、苦しくて」
京太郎「苦しそうな玄さんとっても可愛かったです」
玄「へ?」
京太郎「でも今度は2人で気持ちよくなって一緒にイキましょうね」
玄「う、うん……」
京太郎「というわけで玄さんは仰向けになっててください」
京太郎「ちょうど縁で頭が下がってちんこ入れやすそうですね」
玄(怖いけど私、興奮してる……)
京太郎「まんこにはバイブいれときますね」
玄「んんっ!か、噛んじゃうよ?」
京太郎「それも気持ちよさそうですね」
玄(京太郎くんってSなの?Mなの?)
玄「んぐぅ!ん……んん」
京太郎「あぁ……入るぅ……」
京太郎「気持ちいいですよ。玄さんも気持ちいいですよね?」
京太郎「でもこうすればもっと」
玄「!?」
玄(息、出来ない)
京太郎「鼻ふさいじゃいました」
京太郎「ほら、喉奥ぐいぐい行きます」
玄「んぐっ、んぶぅ……」
京太郎「それともコンコン突かれる方がいいですか?」
玄「ん゛ん゛……」
玄(苦し……でも……)
京太郎「あっ、玄さん自分でバイブ動かしてますね」
玄(だって、もっと欲しくなっちゃたから……)
玄(イッっちゃう……鼻摘まれて、喉の奥までおちんちん入れられて苦しいのに)
京太郎「玄さん、俺、もうっ!」ビュッビュッ
玄「んぶっ!?ぐぐっ……ん゛っ」ビクンビクン
京太郎「分かる……玄さんイッたんですね」
玄(凄かった……喉の奥で精液爆発して溺れそうで……)ゴホゴホ
京太郎「すげー気持ちよかったです」
玄「私もきもちよかった」
玄「ちょっと苦しかったけど嬉しかったよ。こういうの他の人にしちゃ駄目だよ?私と京太郎くんの特別」
玄「ね」
憧
ふたちん生やして雄の性欲で友人を襲わせて孕まセックス
憧「シズ、初瀬、私の友達の京太郎」
初瀬「どうも」
穏乃「玄さんの旦那さんじゃん!」
憧「そうそう」
初瀬「まさか浮気!?」
京太郎「違うよ!」
京太郎(憧ちゃんでまた実験してみようと思ったんだけどまさか友達を2人つれてくるとは……)
京太郎(まあ3Pでもいいけどね)
憧「うっ……」
穏乃「憧?」
初瀬「おい、股間が膨らんで……」
憧「身体が熱いの……ねえ、セックスしない?」
穏乃「……」ダッ
初瀬「は?何言ってって穏乃もういないし!」
憧「まずは初瀬からねぇ」ガシッ
初瀬「ひいっ!」
初瀬「京太rいねー!」
京太郎(ステルスして見てるよ)
憧「あはっ、思ったより私のちんこ大きい」
初瀬「あの、それは無しの方向で……」
憧「それってなに?ちゃんと言ってくれないと分からないんだけど」ペシペシ
初瀬「ちんこだよ!ていうかちんこでペチペチするな!」
憧「えー、ちんこでセックスしたいんだもん」
初瀬「ちんこ使わないんだったらいくらでも相手してやるから」
憧「やだ」
初瀬「え、んっ……」
憧「ふふ、めっちゃ感じてる。初瀬の淫乱」
初瀬「違っ、あふぅ……」
憧「もうこんな濡れてんじゃん入れるね」
初瀬「う、嘘……痛っ!」
憧「すぐ気持ちよくなるって、私はもう気持ちいいもん」パンパン
初瀬「うあっ、ダメ、ダメぇ……」
憧「いいよ、もっと、もっと締めてぇ」
憧「出すっからね、孕むのよちゃんと」
初瀬「憧の赤ちゃん」キュン
憧「はあ……ちんこ気持ちいい。あっ、今締まった!孕めに反応したの?」
憧「ほら孕め孕め孕め孕め孕め孕め孕め孕め孕め孕め孕め孕め孕め孕め孕めっ!!」
初瀬「あっ、あっ、孕む孕むぅ、憧の赤ちゃんぅ!!」
憧「あーっ!!」
初瀬「あーっ!!」
初瀬「ああ……絶対妊娠したこれぇ……」
憧「あー気持ち良かったぁ……次はシズとしたいなあ」
京太郎(ちんこ生やしてちょっと性欲を強くしたらこれとか、凄いなあ)
京太郎(あ、電話しだした)
憧「助けて!初瀬が動かないの!お願いよシズ!助けてぇ!!」
憧「ふう」
穏乃「憧ー!初瀬が動かないって」
憧「捕まえた」ガシッ
穏乃「憧……」
穏乃「んっ、憧やめろぉ……」
憧「ちょっと感度悪くない?初瀬はすぐ濡れたのに」
憧「でも、これからちんこで少しずつ濡れやすくしてあげるわ」
穏乃「そんなの嫌だ、んんっ」
憧「私のちんこに逆らおうっていうの、こうしてやる!」
穏乃「ぐぁっ、痛い……痛いよ憧」
憧「初瀬はすぐに感じ始めたわよ、あんたもどうせすぐ感じるでしょ」
憧「それに1回私が射精しちゃえば精液でヌルヌルになるわよ」
穏乃「何言って、んふぅ……」
憧「シズのまんこ初瀬のよりせまぁい」
憧「あは、イクイクイクぅ、シズ赤ちゃん産んでぇー」
穏乃「ダメ、ダメだよ憧ぉ……」
憧「イクうぅーーー!!」ビュルビュル
憧「はあはあ……うん、ヌルヌル」パンパン
穏乃「あぐぅっ、無理ぃ……抜いてぇ」
憧「抜くとかありえな、だってっ、こんな気持ちいいんだもん」
穏乃「今なら許すからぁ……」
憧「許すって?中出しの許可とか?だったらもうしてるから関係無いわよね」
穏乃「あっ、そうじゃっ、なくってぇ……」
憧「ほら、もう1発イクわよ!ちゃんと妊娠しなさい!」
穏乃「嫌っ!んっ!!」ビクンッ
憧「はあはあ……ちんこ最高」
穏乃「憧ぉ……」
憧「次は初瀬」
初瀬「え?」
憧「シズが逃げないようにシズの上でしてあげる」
憧「ごめんね2人とも、ちんこセックス気持ち良過ぎ」
憧「それにずっと勃起が治まらないんだから仕方ないでしょ」ニコッ
京太郎(その後人が通りかかるまで憧はセックスし続けた)
京太郎(色々やばかったので能力で無かった事にしたけど今度ふたなりックスさせる時は性欲を抑えようと思った)
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多治比真佑子
霞
京太郎「今日も雑誌とかで女の子を物色しているけど」
京太郎「この多冶比真佑子さん可哀想だ」
京太郎「こんな顔を全国に流されるなんて」
京太郎「いや東京大会だから東京ローカルか?」
京太郎「とにかく、ちょっといい思い出作らせてあげよう」
京太郎「多冶比真佑子さん」
真佑子「はい?何の用ですか?」
京太郎「アイドルになりませんか?」
真佑子「は?」
真佑子(これがスカウトという奴?でもこの人学ラン意味分からない)
京太郎「大星淡とかいう人のせいで全国に変顔を晒して辛いでしょ?」
真佑子「その話はやめて!」
京太郎「アイドルになれば忘れられますよきっと」
真佑子「意味がわからない……」
真佑子(結局、無理矢理連れてこられてしまった)
京太郎「この人達がデビュー曲の作詞、作曲、振り付けの担当です」
真佑子「お願いします!」
京太郎「ふ、やる気マンマンだな」
真佑子(逆らえない……ていうか身体が勝手に)
3日後
「真佑子、デビューするなら教えてくれればよかったのに」
真佑子「ごめんね」
「でもしょうがないか、こういうの秘密にしとかないといけなそうだし」
真佑子「うん……」
真佑子(本当は3日前に決まったなんて言えない)
真佑子(だいたい、なんで3日でもうCDが発売されてるの!?)
「歌も急に上手くなったよね」
真佑子(それね)
「動画で見たダンスも凄く上手くってこんな才能があったんだなって」
真佑子(私も思った)
真佑子(あの男に会ってから自分が自分じゃなくなったみたい)
1週間後
真佑子(CDでも配信でも私の歌がトップ、ミニライブも大成功、みんなからまゆゆって呼ばれて愛されてるしもう私の天下ね)
真佑子(今なら大星淡に勝てる!)
真佑子「プロデューサー!」
京太郎「あっ、俺か」
真佑子「今日はこれからオフですよね?」
京太郎「うん」
真佑子「おつかれっしたー!」ダッ
京太郎「元気になったしアイドル作戦成功だったな」
白糸台
真佑子「たのもー!」
「あっ、まゆゆだ!」
真佑子「大星淡、覚悟!!」
淡「え?」
https://imgur.com/WnRZu40.jpg
余計かもしれないけど拡張子つけときます
霞
姫様も呼び出してから京太郎が分身して四人で仲良く首絞めプレイ
京太郎「霞さんのおっぱい凄い」
霞「京太郎くんのおちんちんも素敵よ」
京太郎「霞さんのまんこもおっぱいに負けないくらい気持ちいい!もう出るぅ!」
霞「出して!私の中にいっぱい出してぇ!」
京太郎「気持ちよかったです」ハアハア
霞「私も……」ハアハア
京太郎(見た目だけじゃなくて触り心地も最強クラスのおっぱいだった)
京太郎(この人も永水なんだよなあ……腹パン、首絞め……)
京太郎「そうだ」
小蒔「お待たせしました。これから首絞めプレイするんですよね?」」
霞「え?小蒔ちゃん?」
京太郎「霞さんにもっといい事してあげたくなって」
霞「いいこと?」
小蒔「とても気持ちいいですよ」
霞「そう……怖いけど小蒔ちゃんが言うなら頑張ってみようかしら」
京太郎「ありがとうございます」
小蒔「でもお1人で2人を相手に出来るんですか?」
京太郎「それなら」
京太郎「心配ないですよ」
小蒔「分身!?凄いです」
京太郎「まずはウォーミングアップ」
京太郎「後ろから胸揉んでるから2人はお互いにちんぽハメハメダンスを見せ合おうか」
小蒔「あぁ、ちんぽいいです。霞ちゃん見てください、私がいやらしく腰を振るところ見てください」
霞「小蒔ちゃんがあんなに乱れて……でも私も見て、小蒔ちゃんに見られながら腰振って感じてる私を見てぇ!」
小蒔「霞ちゃん、霞ちゃん」ハアハア
霞「小蒔ちゃん、小蒔ちゃん」ハアハア
小蒔・霞「んぐぅ!?」
霞「あ、あ……」
霞(意識が……呼吸が……)
小蒔「ぁぁ……」
霞(小蒔ちゃん、あんなに気持ち良さそうな顔)
霞「ぷはあ!死ぬかと……んひぃっ!下から激しいぃ」
小蒔「あんっ、いい、いいぃ……でも、早く!早く締めてくださいぃ!」
霞「小蒔ちゃんんっ!?」
小蒔「霞ちゃんだけずるいです」
霞(ダメ、朦朧としてるのにおちんちんが……あっ、あっ、頭おかしくなるぅ)
小蒔「あぐっ……」
霞「ぷはあ」
霞「ぐぅっ……」
小蒔「はあ……」
霞(交互に首絞めぇ……小蒔ちゃん絞まってる時の方が気持ちよさそう)
小蒔「霞ちゃんもだんだん気持ち良さそうになってますね」
霞(そうなの?私も気持ちいいの?首絞めで感じてるぅー!)
霞「あは、はあ……私分かっちゃったっんんっ……」
小蒔「朦朧としながっ……」
霞「ぷは、おちんちんされるのいいっ……」
小蒔「はあ、息が苦しいのも」
霞「ふう、気持ちいのぉ!!」
小蒔「おまんこも凄いですぅ!」
霞「イクイク!」
小蒔「首じめられながりゃあ」
霞「ィグぅううううううううう!!」
霞「はあはあ……」
小蒔「はあはあ……」
霞「首絞め最高……」
京太郎「俺も首絞めるとよく締まるから」
京太郎「気持ちよかったよ」
京太郎「でもまだ終わりじゃないですよね?」
京太郎「上下だと微妙っぽいから横向いて向かい合おうか」
小蒔「え?」
霞「さっきより近い」
京太郎「今度はちょっと手を伸ばせば相手の首に届く」
小蒔「そういうことですか。分かりました。うふっ」
霞「小蒔ちゃんどういうぐぇっ!?」
小蒔「ちょっと絞めすぎましんぐっ!?」
霞「小蒔ちゃぐっ、きもひいい?」
小蒔「はんぐっ、いいれひゅぐぇっ」
霞(首絞めあいセックス凄い)
小蒔(気持ちいい、もっと絞めて霞ちゃん!)
霞(小蒔ちゃん、ダメ、意識飛んじゃう)
小蒔(死んじゃう、死んじゃう!気持ちいい!)
霞「っーーーーー!!」
小蒔「っーーーー!!」
淡
母乳が出るようにしてラブラブセックス、母乳を吸いながらガンガン突いて子宮をパンパンにする
京太郎「淡、セックスしよ」
淡「うん」
京太郎「お前ちょろいなあ」モミモミ
淡「あん、京太郎にだったらなんでもしてあげる」
京太郎(力を使えばなんでもちょろいぜ)
京太郎「だったら淡のミルクが飲みたい」
淡「出るかな?」
京太郎「とりあえず搾ってみるぞ」
淡「あぁっ、強い……でも気持ちいい」
京太郎「乳搾りで感じてるのか?」
淡「だってエッチなんだもん」
京太郎「エッチなのはだらしなく膨らんだこの胸だろ」
淡「京太郎のために大きくなったんだよ?」
京太郎「俺に会う前から大きいだろ!」
淡「あぁん……おっぱいでいっちゃうぅ!」
京太郎「ん?これは……」
京太郎「母乳かな?」
淡「きっと母乳だよ。えへ」
京太郎「じゃあもっと吸い出してやる」チュー
淡「あぁん!いい!」
淡「私のミルク美味しい?」
京太郎「美味しいよ」
淡「じゃあ、私も京太郎のミルク飲みたい」
京太郎「オスのミルクがなんだか知ってるのか?」
淡「うん、精子でしょ?精子飲ませて」
京太郎「おっけー」パンパン
淡「んあっ!いきなり激しっ、ていうか口じゃなくてこっちなのぉ……」
京太郎「下のお口の方がいいだろう?」
淡「うん、下のお口おちんちん大好き」
淡「あんっ!そんなに吸ったら私のミルクなくなっちゃう」
京太郎「俺のミルクをいっぱい流し込んでやるから大丈夫だ!」パンパン
淡「あんっ、イク!イッちゃう、おっぱい飲まれながらそんなされたらイッちゃうぅーー!!」
京太郎「俺もイクっ!!」
淡「あはっ、おまんこいっぱいミルク飲んでる。おいひいよぉ……」
京太郎「俺はまだ飲み足りないぞ」パンパン
淡「あぁん、出ちゃうぅ……おちんちんで中から身体揺らされておっぱいミルク沢山出ちゃううぅ!!」
淡「こんなに出させるんだから、おちんちんミルクもいっぱい出してぇ!」
京太郎「もちろん、淡のお腹が膨らむまで子宮に無理矢理にでも飲ませ続けてやるからな」
淡「あはぁん、京太郎好き!好き!だぁい好きぃ!!」
京太郎「俺も好きだー!!」
淡「京太郎ーー!!」
京太郎「ほら、膨らむまで出したぞ」
淡「凄い……私は吸われすぎておっぱい萎んだかも」
京太郎「そんなことないよ」モミモミ
淡「あんっ……あっ、抜いちゃだめ」
淡「んひっ!精子……逆りゅっ、んんっーーー!!」
淡「ああ……もったいない」
京太郎「白いおしっこを漏らしたみたいだな」
淡「バカ」
京太郎「またお腹いっぱい飲ませてやるって」
淡「本当?約束だよ」
京太郎「うん」
京太郎(意味ないけど)
次は>>322を>>323する
玄と宥
仲良く孕ませる
玄「京太郎くん!」ギュッ
宥「あったか~い」ギュー
京太郎「おわっ、もう2人とも久しぶりだからって力いっぱい来過ぎですよ」
宥「だって結婚したのにあんまりかまってくれないから」
京太郎「ごめん、でも今日はいっぱいあったかい事しよう」
宥「うん」ニコッ
玄「私も忘れてないよね?」
京太郎「もちろん!一緒に宥さんのおもち堪能しよう」
玄「うん!って私のおもちもいっぱい味わってよね」
宥「京太郎くん、指気持ちいい」
京太郎「宥さんの乳首攻めもいいっ」
玄「京太郎くんのおもちも中々だね」ペロペロ
京太郎「玄さんには負けますけどね」ペロペロ
玄「あんっ」
宥「あったかいおちんちんちょうだい」シコシコ
玄「お姉ちゃんずるい!」
宥「玄ちゃんの方がずるいよね?」
宥「前に京太郎くんに会いに行ったでしょ?」
玄「ぎくっ」
京太郎「じゃあまずは宥さんから」
宥「向かい合ってギュッってしながらしたいよ」
京太郎「うん、おいで」
宥「ん、はあ……入る……」
宥「んんぅ……あったか~い」
京太郎「宥さんの中もあったかい……」
宥「えいっ、京太郎くん独り占め」ギュー
宥「京太郎くんもギュッてして?」
京太郎「分かった」ギュー
玄「あー、ずるい」
宥「あぁ……いい……このまま溶け合って1つになれたらいいのに」
京太郎「宥さん、宥さんっ!」
玄「お姉ちゃん、お尻の穴が見えてるよ」ズチュ
宥「んんっ!?玄ちゃっ、そこは……」
玄「お姉ちゃんは早くイッちゃえ」
宥「ダメぇ……」
京太郎「んくっ、締まるぅ」
宥「もっと激しくして?玄ちゃんの指じゃなくて京太郎くんのおちんちんでイキたいよ」
京太郎「俺も宥さんの中に出したいっ!」
宥「じゃあ、一緒にっ、一緒にぃ!」
京太郎「っ!」
宥「イクううぅぅ!!」
宥「赤ちゃんの素がいっぱい……あったか~い」
京太郎「気持ちよかったよ」
京太郎「次は玄さん」
玄「うん、前から来て」クパァ
京太郎「いくよ」
玄「んあぁ!私も京太郎くんの赤ちゃん欲しいよぉ!」
京太郎「俺も妊娠させたい!」
玄「嬉しい、もう絶対離さない!手と足でギュッてして逃がさないから」
京太郎「玄さん、柔らかくてあったかくて気持ちいい……」
玄「私も気持ちいいよぉ……京太郎くんのおっきなおちんぽ好きぃ!」
京太郎「俺も玄さんのまんこ好きですよ」
京太郎「もちろんおもちも」
玄「嬉しい……大好き!もっとじゅぽじゅぽしてぇ!」
京太郎「玄さんっ、出るっ!」
玄「んほおおーーー!!来たぁ、赤ちゃんの素ぉ……」
玄「妊娠させられながらイッちゃった」
宥「今度は私があったかいの貰う番だよね?」
玄「2回戦目は私からだよね?」
京太郎「順番なんてどっちでもいいでしょ」
京太郎「今日は2人がギブアップするまで種付けセックスしてあげるから」
玄「うん、種付けしてぇ……赤ちゃん作ってぇ」
宥「元気な赤ちゃん産むから、ここにいっぱいあったかいの出して」
京太郎「今日は寝させないからちゃんと孕んでくださいね」
今日はこれで終了です
>>122
京太郎「この人なかなか良い身体してるな」
京太郎「白糸台の渋谷尭深さんか、くくく……」
尭深(今日も電車混んでる)
京太郎(ふふっ)サワサワ
尭深(やだっ、痴漢!?)
尭深「やっ……」
尭深「やめて……」
京太郎「……」モミモミ
尭深「やだ、大声出しますよ」
京太郎「いいですよ」
尭深「くっ」
尭深(大丈夫……大丈夫、大丈夫)
尭深(助けて!この人痴漢です!)パクパク
尭深「えっ……」
京太郎「ふふっ、助けを呼ばないってことは続けて欲しいんですね」
尭深「違……」
京太郎「大丈夫、ちゃんと痴漢でイかせてあげますからね」
尭深「嫌ぁ……」
尭深(朝は変な人に痴漢されたけど帰りは大丈夫だよ)
京太郎「……」ナデナデ
尭深「嫌っ……」
尭深(また痴漢だなんてやだ)
京太郎「あなたがエッチな身体してるから俺のここもこんなになってますよ」スリスリ
尭深(嫌!何これ?固いのが……)
京太郎「また痴漢できて嬉しいです」
尭深(やっぱりこの人朝の)
尭深「この人痴漢です」ヒソヒソ
京太郎「小声でどうしたんです?そういうプレイですか?」
京太郎「すぐにイかせてあげますね」
次の日
尭深(今日は大丈夫……)
京太郎「おはよう」ナデナデ
尭深「嘘……」
京太郎「朝からいいおっぱいですね」モミモミ
尭深「嫌……」
京太郎「乳首もコリコリだ」
尭深「んっ……」
京太郎「ここも濡れてる」
尭深「やめて……」
京太郎「クリの方が好きかな?」
尭深「あふっ……んんっ!」ビクン
京太郎「イッちゃいましたね」
京太郎「でも下車駅まではまだありますからもっと楽しめますね」
尭深「許してください……」
尭深(ま、まさか今日の帰りも……)
京太郎「やあ」
尭深「……」
京太郎「今度はちんこでまんこを擦ってあげますね」
尭深「んっ……固いのがぁ……」
京太郎「スカートの中にちんこ入れられて感じてるんですか?」
尭深「嫌ぁ……」
京太郎「俺も気持ちよくてスカートに射精しちゃいそう」
尭深「やめて……」
京太郎「太腿とスカートにいっぱい射精したいんですけどねー」
尭深「許して……」
京太郎「それは、まんこに出してってことですかね?」
尭深「なっ……んあっ!」
京太郎「あぁ……尭深さんのまんこ気持ちいい」
尭深「ああ……やめてぇ……」
京太郎「気持ちいいですか?イッていいですよ。ほら、電車の中で痴漢とセックスしてイッてくださいよ」
尭深「いやー!」
尭深「あっ……ああ……」
京太郎「中出しはまた今度にとっておきますね」
京太郎「でもまだ降りる駅じゃないですよね?」
京太郎「いっぱい気持ちよくしてあげますからね」
尭深「もうやめて、許して……」
次の日
尭深(あの痴漢の人、絶対私を狙ってる)
尭深(しかも何故か抵抗出来ない)
尭深(だから時間をずらして会わない様にするしかない)
尭深(はずだったのに……)
京太郎「また会えましたね」
尭深「嫌……」
京太郎「ふふ、俺からは逃げられないんですよ」
尭深「お願いだからゆるしてください……」
京太郎「良いですよ」
京太郎「俺が飽きたらですけど」
尭深「……」
京太郎「俺が飽きるまで痴漢し続けて毎日気持ちよくしてあげます」
尭深「嫌あぁ……」
はやり
某アイドルの牛衣装を着せられ母乳が出る薬を飲まされる
その後牛のように母乳を搾乳されて絶頂
その後搾乳器をつけられて搾乳されながら後背位で突かれ、無様なアへ顔をさらして大絶頂する姿を動画で撮影
京太郎「そういえばおっぱい大きいプロ雀士ってけっこういるよなあ」
京太郎「瑞原プロとかいい感じだ」
京太郎「よし、決めた」
はやり「これ恥ずかしいんだけど……」
京太郎「牛さんみたいで可愛いですよ」
はやり「こんなグラビア需要あるんですか?」
京太郎「瑞原プロならどんな格好しても需要ありますよ」
はやり「はややっ」
京太郎「お茶でも飲んでリラックスしてください」
はやり「はい」
はやり「あのー、スタッフさんはまだ来ないんですか?」
京太郎「どうやら事故で遅れるみたいですね」
はやり「そうですか」
京太郎(本当は撮影だと思わせてるだけで誰も来ないんだけど)
京太郎「次のお仕事の時間とか大丈夫ですか?」
はやり「それは問題ないです」
京太郎(俺がそうしたんだから当然だ)
京太郎「とりあえず」モミッ
はやり「やっ!何するんですか!」
京太郎「撮影のウォーミングアップですよ」モミモミ
はやり「ダメっ……」
京太郎「感じてますよね?」
京太郎「お股の辺りが湿ってますよ」
はやり「さっきから身体が熱くて……だから、汗です」
京太郎「薬が効いてきたみたいですね」
はやり「薬……?」
京太郎「ほら、おっぱい気持ちいいでしょ?」
はやり「んあっ、そんなこと……」
京太郎「でもこうされると」
はやり「あふっ!何!?いやぁっ!!」ブッシャー
京太郎「イッちゃいましたねー。母乳噴きながら」
はやり「嫌ぁ……」ハアハア
京太郎「ほら、これをつけたらもっと出ますよ」
はやり「やだっ、機会?あっ……搾られて……」
京太郎「ああ、どんどん溜まってる。凄いですね」
京太郎「でも、もっと出したいですよね?」
はやり「嫌!もう出したくない!」
京太郎「そう言わずに、こうやって後背位でしたらもっと気持ちよく出せますよ」
はやり「ダメ!んんっ……嫌なのにぃ……」
京太郎「ほら、牛さんみたいにいっぱいお乳出しましょうねー」
はやり「あふっ……あぁっ!嫌なのに、気持ちいっ……」
はやり「感じちゃってる……はやり感じちゃってるぅ……」
はやり「機会に無理矢理お乳搾られてるのに、あぁん……」
京太郎「乳搾りされるのが好きなんですね」
はやり「違うのぉ!おちんぽっ、この、おちんぽ棒のせいなのぉ!」
京太郎「そうですね。はやりさんがおかしいのはおちんぽ棒のせいですよね」
京太郎「ほら、大好きなおちんぽ棒を咥えてるんだからもっと気持ちよくならなきゃ」
はやり「もう十分気持ちいいのぉ!おちんぽしゅごい!はやりおっきいおちんぽ大好きぃ!」
京太郎「搾乳ファック気持ちいいですか?」
はやり「搾乳ファック気持ちいいぃ……お乳搾られながらおまんこジュボジュボ最高ぉ……」
京太郎「これは良い絵が撮れそうだ」
はやり「ふぇ?」
京太郎「ほらあれ、カメラですよ」
はやり「はややぁーーー!!こんなのダメだよぉ」
京太郎「とか言いつつ腰振りまくってるじゃないですか」
はやり「だって止まらないのぉ、気持ちよくっておちんぽ離せない!」
はやり「イッちゃうぅ!搾乳録画ファックでイクぅ!」
はやり「気持ちよすぎてイき狂っちゃう、撮って!はやりがいっぱい母乳出しながらアヘるとこ綺麗に撮ってえぇ!!」
はやり「んほおおおぉおぉおおおおおおおおお!!」
良子
姉に
京太郎「はやりんのおっぱい良かったなあ」
京太郎「このグラビアで一緒に出てる戒能プロも良いよなあ」
京太郎「次はこの人にしよう」
京太郎「それでたまには……」
良子「ウェイクアップ京太郎」
京太郎「今日は休みなんだから寝かせてよ」
良子「ホリデーだからと弛んだ生活をするのは良くない」
良子「ほら、ご飯スタンバイしてあるんだから早く起きて」
京太郎「えー」
良子「京太郎は私の事嫌いなんだ……」
京太郎「そんな事ないよ!」
良子「起きて着替えて。ご飯が冷めちゃうからハリー」
京太郎「分かったよ」
良子「……」ジーッ
京太郎「……」
良子「ワット?」
京太郎「いや、なんでじっと見てるの?」
京太郎「着替えるんだから出てって欲しいんだけど」
良子「ブラザーの身体をチェックするのも姉の勤め」
京太郎「そんな勤めないから!」
良子「ノー、私にはあるから」
京太郎「無いから!」
良子「でもそこ膨らんでて……もしかして腫れてる?」
京太郎「これは違うから!分かるでしょ!?出てってくれよ」
良子「しょうがないなあ」
京太郎「いただきます」
良子「京太郎、たまにはアーンされてみる?」
京太郎「されない!」
良子「私のボディをエッチな目でウォッチしてるわりにはいつも冷たいよね」
京太郎「み、見てないし!」
良子「ふーん」
京太郎「ごちそうさま、俺遊び行くから」
良子「ノー、このテストの点のロー具合は許せません」
京太郎「な、なんでそのテストが!」
良子「ブラザーの部屋のチェックは姉の勤めだから」
京太郎「勝手なことを」
良子「とにかく、今日は一緒にスタディだから」
京太郎「別に良子姉さんが見てても意味ないって」
良子「でもここミステイク」ムニュ
京太郎「うおっ!」
良子「?」
京太郎「いや、胸が当たって……」
良子「あー、姉弟だからノープロブレム」
良子「それともお姉ちゃんの身体で興奮してペニス大きくしちゃう変態なのかな?」ギュッ
京太郎「あっ、良子姉ちゃん柔らかい……しかも良い匂いだ」
良子「やっぱり欲情してる」シコシコ
良子「こんなにペニス大きくして、ズボンが破けるんじゃない?」
京太郎「姉ちゃん……」ハアハア
良子「こんな悪いペニスはお姉ちゃんが教育してあげないと」シコシコ
京太郎「ちょっ、待って」
良子「ノーウェイ」
京太郎「だってこのままじゃズボンの中で……せめて脱がせて」
良子「しょうがないブラザーね」ボロン
良子「ワオ……どうやらペニスの見た目は1人前みたい」
良子「でも本当に1人前ならお姉ちゃんのハンドコキじゃアクメしないよね?」シコシコ
京太郎「そんなの無理だって!」
良子「じゃあ5分耐えて?5分アクメしなかったらヴァギナに中出ししていいよ?」
京太郎「良子姉ちゃん」ゴクリ
京太郎「あぁっ、無理っ……」
良子「ノー、残りワンミニッツなんだから耐えて」
良子「お姉ちゃんも京太郎のペニス欲しいなあ」シコシコ
京太郎「だったらもっと弱く……」
良子「こう?」
京太郎「あふっ!弱いのに俺の弱いとこを上手く……」
良子「ブラザーの事はなんでもお見通し」
良子「ほら、もう少し」
良子「テン、ナイン、エイト、セブン、シックス、ファイブ……」
京太郎「そこで溜めるの卑怯……」
良子「フォー、スリー、トゥー……ワン」
京太郎「うぅ……もう……」
良子「ゼロ」
京太郎「んあーーー!!」ビュッビュッ
良子「きゃっ、もーザーメンをフライさせすぎ」
京太郎「でも、ゼロまで耐えたんだからセックスしていいんでしょ?」ハアハア
良子「オー……フーリッシュネス」
京太郎「へ?」
良子「クロックをよくみてなかったのね」
良子「あのカウントダウンはフェイク」
京太郎「はあ!?」
良子「私は1言もあのカウントダウンでフィニッシュとは言ってない」
良子「本当の残りタイムは20秒」
京太郎「そんなぁ……」
良子「ふふ、まだまだ未熟だからお姉ちゃんまんこはお預けだね」
由暉子
自分と相手の両方を分裂させ
片方は優しく愛してあげて
もう片方には打撃や絞めなどの苛烈な暴力を加えながら
ラブラブエッチのほうを見せつける
京太郎「おはよう由暉子ちゃん」
由暉子「京太郎さん」
由暉子「もう勃起してますね……」
由暉子「美味しそう……」
由暉子「え?」
由暉子「私が2人?!」
京太郎「今日は」
京太郎「4Pだよ」
由暉子「京太郎さんも2人!?」
京太郎「由暉子、愛してるよ」
由暉子「私もです。京太郎さんも京太郎さんのおちんちんも大好き」ペロペロ
京太郎「フェラしてるだけでまんこがこんなに濡れるなんて由暉子はスケベだなあ」
由暉子「それは京太郎さんが相手だから……」
京太郎「別の自分のセックスを見ながら濡らすとかやらしい女だな」バシッ
由暉子「あうっ!なんで?」
由暉子「なんで私は愛してくれないんですか?同じ由暉子なのに!」
京太郎「口答えするな」ギュー
由暉子「あぐっ……ぇ……」
由暉子「あぁっ!別の私が首絞められてるぅ……」
京太郎「俺はクリを締め上げちゃうぞ」
由暉子「そこっ、乱暴にしちゃダメですぅ……」
由暉子(いいなあ……)
京太郎「お前もクリをいじって欲しいのか?」
由暉子「はい……」
京太郎「じゃあほら」
由暉子「ひぎぃ!それ強過ぎっ」
由暉子「おちんちん、欲しくなっちゃいました」クパァ
京太郎「自分からまんこ拡げるなんて変態だな」
由暉子「言わないでください……」
京太郎「でも俺も入れたかったよ」ズチュ
由暉子「んあぁー!来たぁ!京太郎さんのおちんちん来たぁ……」
由暉子「あふっ……いきなり、激しっ……」
京太郎「激しいの好きでしょ?」
由暉子「はひ、大好きれすぅ……高速ピストンしゅごいのぉ……」
京太郎「おら!こっちは高速腹パンピストンだ!」
由暉子「あぎっ、ぐぇっ、おぐっ……」
京太郎「分かるか?されてるピストンは違うけどあっちとお前で揺れ方がシンクロしてるぞ」
由暉子(痛い……痛いよぉ……)
京太郎「由暉子、こうやって……あっちにまんこでちんこ咥えてるとこ見せてやれ」
由暉子「あはん……見られてる、もう1人の私に京太郎さんとのラブラブエッチ見られてるぅ」
由暉子「おちんちん……おちんちんいいなぁ……」
京太郎「お前はこれだ」ギュー
由暉子「ぐ、ぎぃ……」
京太郎「後ろから首絞めててやるからもう1人の自分のセックスをよく見るんだ」
由暉子「あっ……」
由暉子「イッちゃうー!京太郎さんの太くて大きいのでおまんこ滅茶苦茶にされてイクうううぅぅ!!」
由暉子(私もトんじゃうっ!)
由暉子「イっくうううううぅうううううううう!!」
由暉子「っーーーーーーーーーーー!!」
京太郎「気持ちよかったよ由暉子」
京太郎「首絞めアクメ?変態すぎだろ」
由暉子「京太郎さんもっとしてください、もっと自分に見られながら気持ちよくなりたいです」
京太郎「だとさ、お前もいっぱいマゾアクメしような」
由暉子「あ……うぅ……」
照
咲に
咲「はあ……」
京太郎「溜息なんて吐いてどうした?もしかしてお姉ちゃんと喧嘩でもしたか?」
咲「……」ズーン
京太郎「あ……冗談で言ったのにマジかよ」
京太郎「しょうがねーな」
次の日
照(なんだか今日は変な感じがする)
照(この違和感はなんだろう?)
京太郎「よお咲、一緒に学校行こうぜ」
照(咲?でもここに咲がいるはずが……)
照(返事が聞こえない、とういうか私の方を見てるような)
照(まさか……)キョロキョロ
京太郎「キョロキョロしてどうした?」
照「もしかして私……?」
京太郎「そうだよ。何か今日変だぞ咲」
照「ちょっと待って!鏡」
照(無い!鏡無い)
照「……」
照(私、手鏡なんていつも持ち歩いてなかった……)
京太郎「どうした?」ポチポチ
照(スマホいじってないで察してよ!)
照(あっ、スマホ!)
照「……」
照(私……)
照「咲になってるー!?」
部活
照(なんでこんな事に……)
優希「今日の咲ちゃん黄昏てるじぇ」
和「お姉さんと上手く仲直り出来てないらしいですからね」
久「でも待ってればそのうちなんとかなるわよ」
まこ「それはあんただけじゃろ」
優希「でも咲ちゃんはあんなにお姉ちゃんの事大好きなのに可哀想だじょ」
咲「え?」
久「え?じゃないでしょ」
久「インハイの時だって優希に」
咲「お姉ちゃんはあんなもんじゃないから!天和2回あがったからって調子に乗らないで!」
久「って言ってたでしょ」
照「へ、へぇー」
優希「あの時の咲ちゃん怖かったじぇ」
照「ごめんね」
京太郎「お姉ちゃんの麻雀は勉強になるよってビデオみせられたわ」
照「ほお」
和「今だってどうしたらお姉さんと仲直りできるか悩んでます」
まこ「この気持ちが相手に伝わればいいんじゃがなあ」
照「でも咲はスマホ買ったのに私に教えてくれなかったし」
和「えっ?」
照「えっと!お姉ちゃんにスマホの事なんて言えばいいか分かんないでいたらお父さん経由で知られちゃってそれで怒ってるのかな?って」
久「それはお姉さんが悪いわね」
照「は?」
久「こ、これはお姉さんの悪口じゃないわよ」
優希(なんか迫力あったじぇ)
久「咲がどういう子か知ってるわけだし少し多目に見てあげればいいのにねって事よ」
和「お姉さんですもんね」
照「そ、そうだね」
照「でもさk、おほん!私、お姉ちゃんとのラインで既読スルーしちゃうから……」
まこ「それくらいでか?随分心が狭いんじゃな」
照「あ゛!?」
まこ「ひっ」
和「駄目ですよ染谷先輩」
まこ「じゃが久なんていつもラインの流れ無視じゃろ?」
和「既読スルーは日常茶飯事、いつも言いたい事だけ言ってますよね」
優希「部長はそういうとこ適当だからな」
久「ちょっと私に流れ弾当てないでよ!」
久「だいたい咲がお姉さんと上手くコミニュケーション取れないのは友達であるあなた達のせいでしょ?」
久「すぐ、咲さんは悪くないですよーとか言って甘やかして」
和「それ私のことですか?」
和「私はちゃんと咲さんがコミニュケーション取れる様に後押ししてます」
和「お姉さんが偏屈なだけで咲さんは悪くないから挫けないでもっと積極的にいきましょうって励ましてるんですよ?」
照「おい!」
和「咲……さん?」
照「な、なんでもないよー」
優希「やっぱり今日の咲ちゃん変さだじぇ」
照(こんな事してても埒が明かない)
照(咲に電話でもしてみよう)
照(なんだかこのままで私が悪い姉みたいにされるから)
照(今回だけ、今回だけは私が折れてあげよう)
照「あ、咲」
咲「お姉ちゃん!良かった、無事だったんだ」
照(そんなに心配なら電話すれば、いや私もしなかったからこれはおあいこ)
淡「てるーってお姉ちゃんいたの?」
咲「あっ、違うよ!妹!」
誠子「妹をお姉ちゃん?宮永先輩って変な趣味があるんですね」
照「聞こえてるぞ亦野!!」
尭深「電話ごしでも凄い迫力」
淡「ひっ、やっぱりあの妹怖いよてるー」
咲「よしよし、大丈夫だよ。私が守ってあげるからね」ナデナデ
照「咲!?」
咲「あっ、これは違くって」
誠子「なんか今日の宮永先輩ってほんわかするな」
尭深「うん、いつもはクールな感じだけど癒される」
淡「クールっていってもお菓子を前にするとだらしないけどね」
照(淡ぃ)
菫「お前には言われたくないだろうな」
菫「それよりも妹と仲直りできそうなのか?」
咲「今日は無理かな」
咲「あ、明日みんなが後押ししてくれたらなんとかなると思う多分」
照「それは明日元に戻るってこと?何か知ってるの?」
咲「何も知らないけど多分戻るかなって」
照「適当な事を」
菫「許してくれるといいな」
照「え?」
誠子「誠意をみせれば大丈夫ですよ」
尭深「宮永先輩って妹さんには冷たくて驚きました」
照「咲ぃ?」
咲「あはは……」ピッ
照「切れた……」
和「そんなに怒っちゃ駄目です。冷静にならないと」
照「そうじゃなくって電話が」
久「1方的に電話を切るなんて酷い人ね」
照「わt、お姉ちゃんはそんな酷くない!」
和「咲さん、現実を見ましょう」
照「うるせー!!」
和「咲さん!?」
照(おのれ咲、長野でも白糸台でも私を悪者にして、絶対に許さない!)
翌日
和「部長、今日は咲さん来てないんですか?」
久「咲は入院したわ」
和「えっ」
まこ「あの後、東京に行ってお姉さんと周りを巻き込んでの大乱闘になったらしくての」
優希「アグレッシブだじぇ」
久「結局お互いボロボロになって仲良く入院したらしいわ」
久「それで今電話してたんだけど和からも
和「なんだ仲直り出来たなら良かったじゃないですか」
咲・照「良くないよ!!」
良子
春
遊園地
良子「今日はテストの点がアップしたご褒美だからなんでも言って」
京太郎「なんで遊園地」
京太郎(絶対エロい悪戯する気だろ)
京太郎「ん?今なんでもって」
良子「言ったけど、もしかしてエッチな事考えた?」
良子「遊園地でエッチの事したいんだ?」
良子「変態」
京太郎「なっ、ちげーし」
良子「ほら、こっち来て」
京太郎「え?」
京太郎「トイレじゃん」
良子「カモン」
京太郎「女子トイレに引っぱりこむな!」
良子「でもペニスこのままじゃ辛いよね?」
良子「お姉ちゃんも股間をビッグにした弟連れ歩くの恥ずかしいなあ」
京太郎「姉ちゃんが変な事言うから……」
良子「無理矢理女子トイレに連れてこられたのに全然萎えないね」
良子「やっぱり変態なんだ」シコシコ
京太郎「違う。んっ!」
良子「女子トイレでお姉ちゃんにシコられてイッちゃいな」
良子「ほら、ハリー、ハリー」シコシコ
京太郎「うあっ!姉ちゃん!」
良子「声が大きい、ん……」チュッ
京太郎(あっ……キスしながらそんなされたらぁ……)ビューッ
良子「あっ、ふふ、トイレだからって臭いのこんなにショットしちゃ駄目」
良子「他の人の迷惑だから早くクリーンにして」
良子「じゃないと女子トイレにいるの見つかっちゃうよ」
京太郎「はい……」
京太郎(いきなりこんな事されて、今日はどうなっちゃうんだよ)
お化け屋敷
良子「きゃー」ギューッ
京太郎「おわっ、姉ちゃんくっつきすぎ」
良子「だってゴースト怖い」
京太郎「こないだホラー映画を笑いながら見てたくせによく言うよ」
良子「そうだっけ?でもこのお化けはちょっと怖いかも」サワサワ
京太郎「ちょっ!?んあっ……」
良子「今離れたタッチしてあげられないからペニス切なくなっちゃうよね?」
京太郎「ズボンの上だしそんな変わらなっ、くうっ……」
良子「オーケー」パッ
京太郎「あっ」
良子「ん?」
京太郎「や、やっぱ俺、お化け怖いし姉ちゃんにくっつきたいかな」
良子「しょうがないなあ」ギュッ
良子「でも、ここでイッちゃ駄目」
京太郎「う、うん……」
観覧車
京太郎(結局あの後ずっと寸止めされ続けた)
京太郎(もう我慢の限界かも)
良子「ここなら他の人にウォッチされる心配ないから抜いてあげる」
京太郎「そうだね」
良子「でも飛び散っちゃうと駄目だから特別にフェラでしてあげる」パクッ
京太郎「姉ちゃんっ!」
良子「いきなりそんな切なそうなヴォイス……ちゅぱっ、じゅる」
良子「れろっ、すぐイきそう?じゅっ、じゅじゅっ……」
京太郎「ごめん!」ダッ
良子「んんっ!?」バタンッ
京太郎「ほら、こうやって椅子に倒れこんでる俺の下にいれば他の観覧車から姉ちゃんは見えない」
京太郎「まさか俺の下でちんこしゃぶってるとは思わないだろうからさ、思いっきりしゃぶってよ」
京太郎「俺も思いっきり腰振るからぁ!」
良子「んぐっ、ぶ、んんっ……」
京太郎「姉ちゃんの口まんこ最高、気持ちいい」
京太郎「もう出ちゃうから、ちゃんと全部飲んで!」
京太郎「んんっ!」ビュッ
良子「んぶっ……ぐ……」
良子「ぷはぁ……京太郎がこんなバッドな弟だなんて思わなかった」
京太郎「しっかり全部飲み干しておいてよく言うよ」ガシッ
良子「ワット!?」
京太郎「密室だから逃がさない!今日こそ良子姉ちゃんと!」
良子「の、ノーそれはんあーー!!」
京太郎「これが姉ちゃんのまんこ……」
良子「ペニス……京太郎のペニスが中に……」
京太郎「姉ちゃん、ちゃんと俺が気持ちよくするからっ!」
良子「そんな腰振りなんかでぇ……んあっ、ああっ!んふぅ……」
京太郎「感じてる、姉ちゃんが俺のセックスで感じてる!」パンパン
良子「調子にっ、乗るっ……なぁ……」
京太郎「いつもエロいけど意地悪だって思ってたけど」
京太郎「こうやってしてるとエロくて可愛いよ!」
良子「ば、バカぁ……そんなワードぉ……」
京太郎「こんな時でもそんなルー大柴みたいな喋り方して」
京太郎「でもそんな姉ちゃんも好きだ!」
京太郎「ずっとセックスして中出しして俺の物にしたかった!」
良子「ミートゥー……んふぅん!私も、京太郎とセックスしたかったぁ!」
良子「いいよぉっ、京太郎のビッグペニス、大好き……」
京太郎「ペニスだけでも好きって言われて嬉しいよ、俺は姉ちゃんを愛してる!」パンパン
良子「ああぁ!激しい、そんなされたら……もうぅ……」
京太郎「俺もイクよ!中に出したい!出すよ!中にっ、中にぃ!!」
良子「んはあああああああぁああああああああああっ!!!」
良子「京太郎の物にされちゃった……」
京太郎「姉ちゃん、寸止めされて溜まってたとはいえ俺……」
良子「京太郎」
良子アイラブユー」
京太郎「うん、俺も愛してるよ良子姉ちゃん」
良子「じゃあとりあえずクリーン」
京太郎「へ?」
良子「このスメル……絶対バレるからなんとかしないと」
京太郎「でもどうすれば」
良子「愛してるんでしょ?頑張って」
京太郎「そんなあ……」
次は>>419を>>420する
春
鹿倉胡桃
京太郎「この滝見春ちゃんもいいおっぱいしてそうだな」
京太郎「もの静かでかわいいし悪くない」
京太郎「確か永水って小蒔さんが中心なんだよな」
京太郎「よし、いいこと考えた」
春「姫様を離して」
京太郎「この薬を飲ませたら解放するよ」
春「姫様にそんなもの飲ませちゃだめ」
京太郎「でもおっぱい大きい子にこの薬を飲ませる実験したいしなー」
春「わ、私が代わる」
小蒔「春ちゃんだめ!」
春「姫様、私は大丈夫ですから」
京太郎「そっか、じゃあこの媚薬を飲ませて拘束させてもらうよ」
春「媚薬……」
小蒔「上手くいきましたね」
京太郎「小蒔さんのおかげです」
春「え?」
京太郎「最初からこの状況を作りたかったんだよ」
京太郎(力を使えば楽勝だったんだけど、小蒔さんと知り合いだったから遊ばせてもらったわ)
春「そんな……」
小蒔「ねえ上手くいったから次は……」モジモジ
京太郎「分かってますよ。そんなにモジモジしてもう疼いてるのかな?」
小蒔「うん、もう我慢できないです」
小蒔「あぁ……キス気持ちいい」
小蒔「もっとっ、触ってぇ……」
春(何がおきているんだろう)
春(姫様と男が裸でキスしたり身体を舐めたり)
小蒔「あはんっ、おっぱいそんなに吸っちゃだめです」
京太郎「そっちこそ俺のちんぽ強く握りすぎですよ」
小蒔「だって、ちんぽ好きなのぉ、京太郎くんのちんぽぉ!」
春「姫様……んっ……」
春(身体が熱い……これが媚薬?)モジモジ
京太郎「もう入れちゃいますからね」
小蒔「来て、お願い、早くぅ」
京太郎「分かってますよ」
小蒔「んっ!んあっ、はぁ……嬉しい」
小蒔「ありがとうございます。私のエッチなおまんこにおちんぽありがとうございます」
小蒔「あんっ、奥、ずんずん来るぅ!」
京太郎「ちんぽ咥えながら自分でもするなんて淫乱ですね」
小蒔「そうです、私淫乱なんです!だからおちんぽ、おちんぽで淫乱巫女にお仕置きしてくださいぃ」
京太郎「巫女が淫乱じゃ駄目ですもんねぇ、ほらぁ!」
小蒔「あんっ!凄いぃ……御神木ちんぽでっ、京太郎くんのお仕置きっ、しゅごいぃ!」
春(あぁ……姫様ぁ……)
春(私も姫様みたいに自分で)
春(自分でいじりたい……)モジモジ
京太郎「小蒔さん見て、俺達のセックス見ながらモジモジしてる」
小蒔「春ちゃん……んんっ!」
春(見ないでください)
小蒔「春ちゃんに見られながらセックスぅ!駄目っ、見ちゃっ、はぁん……駄目なのに、気持ちいいですぅ!」
小蒔「んああ、イッちゃう、イッちゃいますぅ!春ちゃんっー!!」
京太郎「俺もイクっ!」
小蒔「来てっ!イッたおまんこに京太郎くんの精液かけてぇ!」
春「あぁ……」
小蒔「熱いのいっぱいで幸せですぅ……」
京太郎「君も欲しいでしょ?」
春「欲しい!」
京太郎「即答」
春「お願い、もう駄目、おかしくなる」
京太郎「姫様からよく見える場所で指でイかせてあげるよ」
春「指?」
春「んんっ!あっ、ああっ!だっめっ、これ、あふぅ……」
京太郎「春みたいな淫乱はこうだっ、潮吹きながらイけ!」
京太郎「姫様に見られながら、はしたなくイクんだよ!」
春「だめっ、そんなのっ……」
小蒔「春ちゃん」
春「姫さmんひっ!おっ、おふっ、んんっ……イっあぁああああああああああああああ!!!」ブッシャー
哩
すばらのカキタレ
京太郎「そういえば優希の先輩が九州の学校に通ってるんだっけ」
京太郎「優希の先輩がこの花田煌さんか」
京太郎「こっちの白水さんが部長なんだな」
京太郎「胸は無いけど良いな」
京太郎「そうだ、この人を花田さんのカキタレにしよう」
京太郎「花田煌さん」
煌「はい?」
京太郎「花田さんも年頃だから溜まってるんじゃないですか?」
煌「はい?」
京太郎「だから、白水哩さんをカキタレにしちゃってくださいよ」
煌「カキタレ?」
京太郎「性欲処理の相手ってことです。本命じゃなくて処理するだけの相手」
煌「すばらくない……だいたいあなた初対面でそんなこと言うなんて、あ……」
煌「すばら!部長で性欲処理なんてすばらです」
京太郎(くく、あなたの倫理観なんて俺の前じゃ無力なんですよ)
京太郎(影ながら手伝ってあげますから頑張ってくださいね)
哩「花田、用ってうわっ!」
煌「部長、ううん、哩。2人で気持ちいいことしましょう」
哩「花田!?なんか悪かもんば食べたと?おかしかよ」
煌「おかしいなら部長の身体で元に戻してください」チュッ
哩「ん……!?」
哩(キス……初めての……)
煌「姫子とはどこまでいってるんですか?」
哩「ばっ、姫子とはそげん関係じゃなか!」
煌「なら後腐れなさそうですね」チュッ
哩「キスばかりして……」
煌「キス、気持ちいいじゃないですか」
哩「それは……」
哩(否定できん)
哩「んんっ!花田そこはっ!」
煌「すばら!部長のアソコ濡れ濡れです」クチュクチュ
哩「あふっ、やっ、やめ……」
煌「哩さんで性欲処理するはずが哩さんの性欲処理になるのはすばらくないですね」
哩「え?」
煌「お顔に跨るから、しっかり私の事気持ちよくしてくださいね」
哩「なんば言いよっんぶ!?」
煌「部長、気持ちいい、舐めてぇ」
哩(後輩に顔に乗られてこんな……こんなぁ……)ハアハア
煌「あっ、息荒い……でも、いい……」
煌「もっと、もっとください!」グイグイ
哩(顔が潰れ……あぁ……)
煌「いいですよぉ……哩さぁん」
哩(私もよかぁ……煌えぇ……)
煌「イクっ!」
哩(イクっ!)
煌「あぁーーーーーーーーっ!!」ビクンビクン
哩「んっーーーーーーーーー!!」ビビクン
煌「き、気持ちよかったぁ……」
哩「私もぉ……」
煌「哩さんも!?駄目です。哩さんはカキタレで性欲処理で……」
哩「もっと私で性欲処理して欲しか」
煌「哩さん」
哩「呼び捨て、呼び捨てがいい」
煌「哩、もっと性欲処理させて」
哩「はうぅ……」ゾクゾク
哩「わ、私ば性欲処理の相手にして欲しかぁ……」
京太郎「俺はもう帰るけど、愛のない濃密レズセックスを楽しんでくださいね」
これで終わります
今度は土曜の予定だけど木曜もやるかもしれない
>>128
京太郎(たまにはロリっこに虐められてみるか)
京太郎「薄墨初美さん」
初美「え?誰ですか?」
初美「……」
初美「うふふ、お姉さんが可愛がってあげるですよー」
京太郎「小学生みたいな見た目なのにラブホに来ちゃっていいんですか?」
初美「生意気な事言ってると気持ちいい事してあげませんよ?」
京太郎「ごめんなさい」
初美「ふふっ、じゃあお願いしてみよっか?」
京太郎「初美さん、気持ち良い事してください」
初美「うん、じゃあ座って」
初美「私小さいから座ってくれないと気持ち良い事してあげられないからね」
初美「まだ何もしてないのにおちんちんバッキバキですよー」
初美「エッチ過ぎるでしょ、恥ずかしくないの?」
京太郎「恥ずかしいです……」
初美「そうなんだ、じゃあ私が見てると可哀想だから後ろに行くよ」
京太郎「え?」
初美「ほら、後ろからピッタリくっついてあげる」
初美「あはっ、息荒くなってるの丸分かりですよー」
初美「こういうのはどうかな?」クニュッ
京太郎「んっ……」
初美「乳首摘まれて感じちゃった?可愛い」
初美「もっと可愛い声出すですよ」クニクニ
京太郎「んあっ……」
初美「凄-い、乳首いじってるだけなのにおちんちんビクビクしてる」
初美「乳首だけでこんな風になるなんて変態なんだね」
初美「可愛いからご褒美に足まんこで気持ちよくしてあげるですよー」
初美「えい、足まんこでシュッシュッシュ」
京太郎「あふっ……んんっ」
初美「気持ちいい?」
京太郎「気持ちいいです……」
初美「良かった。私も足まんこに固くて熱いおちんちんが擦れて気持ちいいよ」
初美「私の心臓速くなってるの分かる?」
初美「君に足まんこ犯されて興奮してるんだよ?」
初美「あぁ……おっきくて素敵なおちんちん凄い……」
初美「んっ……おちんちんの先っぽ膨らんでる」
初美「もうイクの?」
初美「私も足まんこ気持ち良過ぎてイッちゃう」
初美「一緒にイこ?一緒にイッて足まんこにいっぱい精液ぶっかけて妊娠させてほしいですよー」
京太郎「初美さんっ!」
初美「なーんちゃって」
初美「女の子は足で気持ちよくなったり妊娠なんかしないから、君1人でイッて精液無駄撃ちしてね」
初美「ほらぁ、足で擦られて感じる変態ちんちんからきったない精液出すところ見せるですよー」
京太郎「んあああぁっ!!」ビュッビュッ
初美「あは、無駄撃ち精液いっぱーい」
初美「今度はちゃんと子宮に出せると良いね、変態くん」
久保コーチ
京太郎専用マゾ奴隷
肉体的、精神的にいじめた後に孕ませセックス
京太郎(今日は貴子で遊ぶか)
貴子「京太郎くんお待たせ」
京太郎「は?誰が下の名前で呼んで良いって言った」
貴子「えっ?だって……」
京太郎「口答えするな。久保さんも大人なんだからしっかりしてくださいよ」
貴子「貴子って呼んでくれないんですか?」
京太郎「なんでもお前みたいなババアを名前で呼んでやらなきゃならないんだ?」
京太郎「調子に乗るなよ」
貴子「も、申し訳ありません……」
貴子「ご主人様今日は何を?」
京太郎「誰が喋って良いって言った?」
貴子「申し訳ありません!」
京太郎「やっぱりこんなクズとは今日でおさらばかな」
貴子「え……嫌!捨てないでご主人様!」
貴子「なんでも、なんでもしますからどうかそれだけは……」
京太郎「そんなに俺のマゾ奴隷でいたいのか?」
貴子「はい、ご主人様のマゾ奴隷でいたいです」
京太郎「じゃあこの鞭で100回叩くから1度も弱音を吐くなよ」
京太郎「1度でも吐いたらそこでお前とはオサラバだ」
貴子「はい」
バシィ!
貴子「くっ……」
貴子(こんなに痛いの!?100回なんてとても耐えられない)
京太郎「なんだその顔は?ご主人様に叩いてもらってるんだから嬉しそうにしろ!」
貴子「はい!」
バシィッ!
貴子「あうっ!」
京太郎「笑顔はどうしたぁ!」バシィッ
貴子「あぎっ、ありがとうございます!」ニコッ
京太郎「良いなそれ、今から叩かれる度にありがとうございますと言え」
京太郎「言えなかったらお別れだ!」バシィッ
貴子「ありがとうございます」
京太郎「これで100回目だ!」バシィッ
貴子「ありがとうございます……」バタッ
京太郎「誰が倒れていいと言った?」
貴子「申し訳ありませんご主人様」フラァ
京太郎「誰かに聞かれたら困るからあんまりご主人様って呼ぶなって言いませんでしたっけ?」
貴子「え、それって……」
京太郎「貴子さんは俺専用マゾ奴隷なんでしょ?」
貴子「はい……私は京太郎くん専用のマゾ奴隷です」
京太郎「マゾ奴隷としての再出発記念に奴隷まんこに種付け孕まセックスしてあげますよ」
貴子「ありがとうございます……おばさんまんこだけど可愛がってください」
京太郎「さっきババアって言ったの気にしてるんですか?」
京太郎「俺は貴子のこと大好きだよ」
貴子「ああ……嬉しんあっ!」
京太郎「まったく、さっき散々酷い目に遭わせたのにまんこ濡れ濡れじゃないか。とんでも無いマゾ奴隷だな」
貴子「だって私はあなたのマゾ奴隷だからぁ……」
貴子「あぁ……ご主人様のっ、京太郎くんの逞しいのがぁ!凄いっ……おまんこの中全部、ゾリゾリって!」
京太郎「おら、もっと締めるんだよ!ザーメン欲しくないのか?」バシィ
貴子「欲しい!京太郎くんのザーメン欲しいぃ!」
京太郎「叩いたら締まったぞこの変態!」
貴子「そうです変態ですぅ、だからもっと、もっとぶってぇ!」
京太郎「風越の人達が見たらどう思うんでしょうね」
貴子「言わないでぇ……見られたら、見られたらぁ……」
貴子「ハアハア……想像したらイッちゃうううううううううううううううぅうううううう!!」
京太郎「奴隷が先にイクとかありえないでしょ?」
貴子「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい……」
京太郎「ほら、躾直してやる!」パンパン
貴子「あひぃっ!イキまんこそんなしちゃ駄目っ、壊れちゃう」
京太郎「賢者タイムですか?奴隷にはそんなの無いでしょ」
貴子「はひぃ!私はマゾ奴隷だからイッた後すぐにおちんぽされても感じますぅ!」
貴子「イッてもイッても京太郎くんのおちんぽ様ですぐに中イきする変態まんこですぅ!」
貴子「らからぁ……もっと犯して、もっとおちんぽしてぇ!!」
京太郎「いいぞ貴子!ご褒美だっ!」ビュルビュルッ
貴子「んほおおおぉお!!おまんこぶっかけでイグううううううぅうぅうううううううう!!」
貴子「あはは……絶対、ぜったい妊娠しますぅ……だかりゃ、これからも可愛がってくださいぃ……お願いしますぅ」
京太郎「ええ、気が向いたらまた遊んであげますよ」
貴子「嬉しいです……」
京太郎(貴子と遊ぶのは面白いなあ)
次は>>473と474する
怜
京太郎「園城寺さんか中々いいじゃないか」
京太郎「ん、こっちの清水谷さんもいいな」
京太郎「二人は仲がいいのか、なら……」
怜「ウチ病弱やから手加減してな」
竜華「いや、怜にはこんなん無理やろ」
怜「せやけど戦って決着をつけへんと出られないんやろ?」
竜華「私が棄権すれば済む話やろ、なあ?」
京太郎「勝者にご褒美を用意してますけど、敗者は犯しますよ」
竜華「怜ごめん!」バシッ
怜「あいたっ!」
怜「竜華ごふっ……」
竜華「すぐに、すぐに気絶させて終わらすからっ!」ギュー
怜「う、ウチに犯されろ言うんか……」
竜華「嫌やもん!」
怜「このっ!」ドンッ
竜華「うわっ」ドサッ
竜華「この力、ホンマに怜なんか」
怜「アホンダラァ!!」ドゴォッ
竜華「ぐええっ」
怜「勝つんは私や!」
竜華「私!」
京太郎(友達同士とは思えない激しい殴り合いだ)
竜華「怜のくせに元気やないか!」
怜「今日調子ええねん!」
京太郎(3倍にパワーアップしてるんですよ)
京太郎(流石に病弱でも3倍にパワーアップすれば普通の女よりは強いみたいですね)
怜「竜華ーーー!!」
竜華「ごふっ、そんなボディばっかっ……」
怜「ならこっちや!」
竜華「あ……ぐへえぇ!」ドサッ
怜「ウチの勝ちやな」
京太郎「おら、起きろ」
竜華「うぅ……ひぎっ!?痛い!!」
京太郎「濡れてないからキツキツだな」
竜華「ぬ、抜いて……いきなりこんな、酷いぃ……」
京太郎「黙れ!」ドゴッ
竜華「がはっ、なんでまた殴られなアカンのぉ」
京太郎「お前が喋っていいのは気持ちいいだけだ」
京太郎「分かったら大人しく犯されるんだよ」パンパン
竜華「うぅ……怜、怜ぃ……」
怜(竜華が私の名前呼びながら犯されとる……)ゾクゾク
竜華「痛い!痛い!助けて!許して!」
京太郎「物覚え悪いですね」バシッ
竜華「あぐっ」
竜華「もう嫌やぁ……」
京太郎「もうすぐイクから安心していいですよ」
竜華「イクって?」
京太郎「射精ですよ」
竜華「射せ嫌ぁ!赤ちゃんできる!こんな乱暴に犯されて妊娠なんて嫌ぁ!」ジタバタ
京太郎「そんなに動いたらちんこ刺激されて……出るっ!」
竜華「嫌ァあああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
竜華「二人とも絶対許さへん……」
京太郎「さて次は……」
怜「ご、ご褒美ってなんやの?」モジモジ
京太郎「モジモジしてどうしたんですか?」
怜「えっ、いや別に……」
京太郎「もしかしてこれが欲しいんですか?」
怜「ああ……おっきい……こんなん入れられたら私」ハアハア
京太郎「いらないんですねご褒美」
怜「欲しい!ご褒美、そのちんこ欲しい!」
京太郎「友達が犯されてるの見て発情してたんですね」
怜「言わんといてぇ」
京太郎「こんなに濡らして、この淫乱がぁ!」グチュ
怜「んんっーーーーーーー!!」ビクンビクン
怜「はあはあ……入れられただけでイッてもうたぁ……」
京太郎「これで満足じゃないですよね?」
怜「もっと、もっと犯してえぇ!」
怜「竜華みたいに私にも精液出してぇ!」
京太郎「そんなに精液欲しいんですか?」
怜「欲しい!中出し欲しい!」
京太郎「分かりました、じゃあ激しくいきますよ」パンパン
怜「んああっ!凄っ、ちんこ凄いぃ……」
怜「これがセックス、んほおおおおぉおお!!」
京太郎「凄い乱れっぷりですね」
怜「らってこれヤバいんやもん……」
怜「こんなん無理やろ……こんな気持ちいいちんこ入れられたら誰だっておかしくなるぅ!」
怜「セックスしゅごい!ちんこ好きぃ、ちんこ!ちんこぉ!」
京太郎「ほら、もうすぐお望みの精液が出るぞ!」
怜「あふぅ!そないされたらっ、精液貰う前にぃっ、んあぁぁああああーーーーーー!!」
怜「あぁ……イきながら中出し……気持ちえぇ……」ハアハア
京太郎「2人ともセックスはどうでしたか?」
怜「最高ぉ……」
竜華「絶対許さん……」
京太郎「友達なのに随分と意見が分かれちゃいましたね」
京太郎「でもこれからも仲良くしてください」
京太郎「じゃあさようなら」
竜華「待てぇ……」
次は>>486を>>487する
巴
触手プレイ
京太郎「こないだ腹パンした狩宿さん、胸は無いけど可愛かったな」
京太郎「また遊んじゃおうかな」
京太郎「そういえばクラスのエロゲに詳しいけしからん奴が巫女さんの触手もののエロゲを持ってたな」
京太郎「リアルでやってみるか」
京太郎「また会えて嬉しいですよ」
巴「あ、あなたは……」
京太郎「そんなに怯えないでください」
京太郎「せっかくの可愛い巫女姿なんですから楽しみましょうよ」
巴「え、何かが足に!嫌ー!!」ドサッ
京太郎「巴さんは持ち上げられるのとそうやって地面で襲われるのどっちがいいですか?」
巴「嫌っ、触手が足に」
京太郎「足だけでしょうかねえ」
巴「え?しょ、触手に囲まれてる……」
京太郎「どうなっちゃうのか俺も楽しみです」
巴「嫌っ!袴の裾から中にっ!」
巴「上の方も!?駄目、乳首に絡みつかないでぇ!もごぉっ」
京太郎「触手はお口の穴も大好きですよ」
京太郎「しゃぶったら触手ザーメンもらえるから頑張ってください」
巴(触手のヌルヌルが熱い……)
京太郎「触手の粘液には媚薬効果があって気持ちよくなっちゃうらしいですよ」
京太郎「巴さんももう感じてるんじゃないですか?」
巴(そんなわけ……)ブンブン
京太郎「そんなに激しく首振って、新しいフェラのテクニックですか?気持ちいいですよ」
巴(え?)
京太郎「触手は俺と繋がってるんです。だからなんでも思いのまま」
京太郎「こうやってイボイボ触手をまんこに擦るのも上手く出来るってわけです」
巴「っ!!」
京太郎「あっ……触手ちんぽへの甘噛みフェラ気持ちいい」
京太郎「ご褒美に触手の媚薬ザーメンをたっぷり口に出してあげますからね」
巴(嫌っ!)
巴「んぶぅ!?」
巴(喉奥で熱いのが、凄いぃ……)
京太郎「美味しかったですか?」
巴「は、はひぃ……」トロォ
巴「ほ、他の穴にも……熱くて気持ちいい触手ザーメンくださいぃ……」
京太郎「いいですよ」
巴「んほおおおぉぉおおおおお!!お、おひりとおまんこ同時いぃ!!」
巴「ああっ!壊れるっ、私壊れるぅ!んおおっ……触手にぃ、壊されちゃううぅ!!」
巴「触手しゅごぃぃーーーーーー!!」
京太郎「気に入って貰えたみたいですね」
巴「好き……触手セックスしゅきぃ……」
京太郎「じゃあ増やしますね」
巴「んぶぅっ!?」
巴(口もおまんこもお尻も、触手がいっぱい……)
巴(あぁ……体も……体に触手がいっぱい絡みついて触手の群れに飲み込まれちゃったぁ……)
巴(全身が熱くて気持ちいい……触手あったかくて幸せぇ……)
京太郎「だいぶ気持ちよくなってるみたいですね」
京太郎「内も外もザーメンまみれにしてあげますから派手にイッてくださいっ!!」
巴(イグっ……イグうぅ!触手ちんぽの全身愛撫でっ、イックウウウうぅうううううううーーーーーーーーーーーーー!!!)
巴「あへへ……ザーメンいっぱい、しゅごいぃ……」ビクンビクン
京太郎「ザーメンプールで痙攣イキしてる巴さんとってもエロいですよ」
京太郎「楽しかったです。ありがとう」
巴「私もぉ……」アヘェ
次は>>499を500する
愛宕妹
京太郎「愛宕絹恵さんいいね、胸が大きいところが特に」
京太郎「お姉さんがいるのか」
京太郎「きっとお姉さんも……」
京太郎「……」
京太郎「よし、決めた」
絹恵「や、やめて。お姉ちゃんが見てる」
京太郎「見せつけてやるんですよ」
京太郎「巨乳妹のセックスを貧乳姉に!」
洋榎「貧乳言うな!」
京太郎「じゃあ無乳で」モミモミ
洋榎「おまっ」
絹恵「そんな揉んだら、んんっ……」
京太郎「これはどうです?」
絹恵「あんっ、乳首……ダメ……」
絹恵「お姉ちゃんが見とるのに……こんなっ、んんっ!」
京太郎「やっぱり大きい胸はいいなあ」
洋榎「……」
京太郎「絹恵さん」
絹恵「うん、おっぱいですればええんやね」
京太郎「ああっ、パイズリ気持ちいい……」
洋榎「見せ付けてくれるやないか絹ぅ……」
絹恵「うん、見て。お姉ちゃんに見られてると気持ちええからぁ……」
絹恵「んはぁ……おちんちん熱くておっぱい溶けるぅ……」
京太郎「絹恵さんのおっぱいまんこ気持ちいい!」
絹恵「ああっ!そんな腰振ったらアカンって」
京太郎「出る!絹恵さん!絹恵さんっ!」ビュビュッ
絹恵「んんっ!熱い……はあ……」
京太郎「精液まみれの絹恵さんエロい……」
絹恵「自分でやったんやろ、ってさっき出したのにまだそんなに……」
京太郎「入れたい」
絹恵「駄目、お姉ちゃんが」
京太郎「さっき見られながら感じてたのに」
絹恵「せやけど……」
京太郎「じゃあこれいらないんですか?お姉さんに慰めてもらおうかな」
絹恵「意地悪」
絹恵「京太郎くんのおっきいちんちん私のスケベな穴に入れて……」クパァ
絹恵「はぁん……凄いぃ」
絹恵「こんなんされたらっ、エロい顔になる、お姉ちゃんにエロ顔見られるぅ……」
京太郎「じゃあキスして隠してあげますよ」チュッ
洋榎「あぁ……絹、絹」
京太郎「あ、お姉さんもエロい顔してますよ」
絹恵「キスやめちゃだめ、見られちゃうやろ」
洋榎「はぁん……」クチュクチュ
絹恵「あぁ……お姉ちゃんが私のセックス見ながら」
洋榎「ちゃ、ちゃうねん、これは……ダメっ、手止まらん」
絹恵「見て、お姉ちゃん見てぇ!私がちんちんハメてエロい顔してるとこ見て!」
絹恵「そんでお姉ちゃんももっとエロくなっていっぱいエロいとこ見せてぇ!」
洋榎「絹うぅ!」クチュクチュ
絹恵「んああぁあああーーーーーー!!」
洋榎「んああぁあああーーーーーー!!」
絹恵「あは、一緒にイッてもうたねお姉ちゃん」
京太郎「でも絹恵さんにはまだこれがっ!!」ビュッビュッ
絹恵「んあっ!中出しでまたイグうううぅ!!」ビクンビクン
絹恵「あふぅ……京太郎くんの精液しゅごいぃ……」
洋榎「絹、ええなぁ……」
次は>>507を>>509する
灼
京太郎を見ると何時でもどこでも性的に襲わずにはいられない、京太郎専用逆レイパーちゃんに
京太郎「そういえばインハイで和と同卓した阿知賀の人」
京太郎「鷺森灼さんか」
京太郎「可愛いからおもちゃにしがいがあるな」
京太郎「逆レイプでもされてみるか」
服屋
憧「灼もたまにはこういうの着てみたら?インハイも終わったんだしイメチェンしてみるのもありじゃない?」
玄「私も似合うと思うな」
灼「うん……」
灼「どうかな」
宥「似合ってるよ」
穏乃「これでモテモテですね!」
灼「それは言い過ぎだと思……」
京太郎
灼「あ」
灼「ちょっとトイレ!」
玄「うん」
灼「京太郎、どうしてここにいるの?」
京太郎「灼さん」
灼「私に会いに来ちゃった?」
京太郎「違います!」
灼「隠さなくてもいい、こうして欲しかったんでしょ?」サワサワ
京太郎「いやいやいや」
灼「大きくなったしシよっか」
京太郎「ここで?」
灼「何か問題でも?」
京太郎「問題しかない!」ダッ
灼「待って!」
京太郎「ハアハア……まさか男子トイレまでは……」
灼「捕まえた」
灼「はやくシよ?」
京太郎「返答を待たずにズボン脱がさないでください」
灼「でもおちんちんこんなになってる」
京太郎「そ、それは……ってその服値札ついてませんか!?」
灼「大丈夫」」
京太郎「何が!?」
灼「あっ……京太郎が中に……」
灼「気持ちい……」
灼「ふう……京太郎の赤ちゃんの素がいっぱい」
灼「これは妊娠したと思……」
京太郎「怖いこと言わないでください」
灼「私と子作り嫌なの?」
京太郎「もっとロマンチックな方が良くないですか?」
灼「私は京太郎と出来ればなんでも良……」
京太郎「そうですか……」
灼「この服、京太郎ので汚れたから買って」
京太郎「……」
灼「ほら、早く行こ」
穏乃「あっ!灼さんなんで男子トイレから!?」
灼「そ、それは……」アタフタ
別の日
京太郎「たまには漫喫で漫画を読みふけるのもいいなあ」
「失礼します」ガラッ
京太郎「はい!?」
京太郎「って灼さん、なんでここに?」
灼「京太郎が欲しいから来ちゃった」
京太郎「いや、おかしいでしょ」
灼「ふん」バチバチ
京太郎「あ……」
灼「やっぱりスタンガンは便利」
灼「すぐに大きくしてあげるから」チュパチュパ
灼「そしたら一緒に気持ちいいことしよ?」
京太郎「ちょっ、ま、ん……」
灼「もう大きくなった、京太郎も私の事欲しかったんだ」
灼「じゃあ早速……あんっ……」
京太郎「灼さん……」
灼「これ好き、んん……京太郎好き」
灼「好き好き好き、京太郎とセックス気持ちいい!」
京太郎「声が大きいですって」
灼「じゃあ、キスして……」
京太郎「しょうがないですね」チュ
灼「ん……こうやっていつも言うこと聞いてくれればいいのに」
灼「そしたら私が何時でも何処でも気持ちよくしてあげるのにっ!」
京太郎「だから声、ん……もう、ん……絶対しゃべらせませんからね」
灼「ん……いいよ、ん……このままキスハメでイきた……」
京太郎「んっ!!」
灼「っーーー!!」
ふくじみほこ
学校を休めず、逆らったり逃げたり助けを求めたり出来ないよう命令したあと学校の生徒や先生、麻雀部の皆から羞恥で性的な虐めを突然毎日絶え間無く受けさせる
京太郎「貴子とばかり遊んでるけどやっぱり風越といったら福路さんだ!」
京太郎「あのおっぱいをほっておくなんて」
京太郎「早速いただきに」
京太郎「いや待てよ……ちょっと酷い目に遭わせるのもありなのでは?」
美穂子「おはよう」
「福路さんおはよう」モミッ
美穂子「えっ?」
「おはよう」サワサワ
「おはよう」ニギニギ
美穂子「ええっ!?」
美穂子(どうして私の体を触ってくるのかしら?)
美穂子(昨日まではこんな事なかったのに)
美穂子「あ、おはようございます」
教師「おはよう、今日のおっぱい検査するぞ」
美穂子「はい?」
教師「早くおっぱいをだしなさい!」
「そうよ福路さん早く」
美穂子「な、なんで私だけ……」
教師「出来ないなら私が」
美穂子「で、出来ます!出来ますから待って……」
教師「ふむ……相変わらずいいおっぱいだ」モミモミ
美穂子「もういいですよね?」
教師「まだだ」チュパ
美穂子「そんなことまでっ……」
「もしかして検査で感じてる?いやらしい」
「福路さんがそんな人だったなんて……」
美穂子(どうなっているの……)
部活
美穂子(今日はみんな体を触ってきたけどなんだったのかしら?)
美穂子(もしかして部活でも……)
美穂子(きっと大丈夫、もうすぐ引退だし部活頑張らないと)
貴子「福路はこれをつけろ」
美穂子「え?」
未春「ローターですよ。いつもつけてるじゃないですか」
純代「集中力アップの特訓なんですよね」
美穂子「ええ……」
美穂子「んっ、ツモ……」ハアハア
美穂子「ロンんんっ!」
華菜「キャプテン、変な声出しながら打つのやめるし」
星夏「そうですよ。公式戦だと怒られますよ」
美穂子「ごめんなさっ……んくっ」
「もしかして気持ちよくなってる?」ヒソヒソ
「まさかキャプテンがそんな……」ヒソヒソ
「そうよ、キャプテンをローターで気持ちよくなりに部活来てる変態みたいにいわないで」ヒソヒソ
美穂子(だめ……もう……)
美穂子「んんっ!!」ビクン
貴子「福路ぁ!!」
貴子「なんだその様は」
美穂子「す、すみません……」
貴子「イッたら電マ攻めの刑って言ったよなぁ?」
美穂子「え」
「でもキャプテンにはご褒美なんじゃ……」
華菜「キャプテンはそんな人じゃないし!」
「私も信じてますから!」
美穂子「ぜ、全員でなの……」
貴子「当たり前だろ」
美穂子(そんな……)
美穂子「あ……うぁ……」
「私失望しちゃったなー」
「いっぱいイッてたよねー」
星夏「キャプテン……」
未春「明日は大丈夫って信じてますから!」
美穂子(明日もあるの……)
美穂子(あれから今日で七日目、どうして私は休まずに逃げずに学校に通ってしまうんだろう)
「福路さん、今日も気持ちよくなりにきたの?」
「やめなよ」
「でもさ、いつも喘いでるじゃん」
「部活でもみんなの前でイきまくってるって話だし」
美穂子「わ、私は……あんっ!」
「ほら、挨拶で胸触られて喘いでる」
「福路さん、アソコは濡れてないわよね?濡れてなければあなたは変態じゃないわ」ソーッ
美穂子「やめて!」ドンッ
「あっ……」ドサッ
美穂子「ご、ごめんなさい」
教師「福路、暴力はいけないな」
美穂子「先生……」
「罰を与えないとですよね?」
教師「うん」
美穂子「ええ……」
全校集会
美穂子「な、なんで私は全裸で磔にされているの?」
「これが風越の伝統ですから」
美穂子「そんな伝統知らない!」
華菜「キャプテン、大人しくしてください」
美穂子「華菜!その棒は何?」
華菜「こうするし!」クチュ
美穂子「んっ!やめて!何するの!?」
華菜「尿道を刺激してみんなの前でお漏らしすることによって暴力の罪深さを理解する」
華菜「これが風越の伝統じゃないですか」
美穂子「華菜ぁ……」
「もしかして罰で感じてる?」
「嘘、変態?」
「あの福路さんが……」
美穂子「何がっ、暴力よ……みんな私にセクハラしてくるくせにっ」
「何言ってるのかしら?」
「責任転嫁しようとしてるのよ」
「最低」
美穂子「うぅ……華菜やめて」
華菜「キャプテン、私だって恥ずかしいんですから早く終わらせてください」
美穂子「華菜!」
「池田さん、早くお漏らしさせちゃえ」
「早く早く」
美穂子「うぅ……いやぁ……」
美穂子「みんなっ、見てるのっ、にぃ……」
美穂子「ダメなのに……このままじゃ……」
美穂子「お願いっ、許してぇ!」
華菜「もうすぐ許されますよ」クチュクチュ
美穂子「ダメえぇーーーーーーーーー!!」ブッシャー
「きゃー、お漏らしよ」
「うは、すごっ」
「私だったら恥ずかしくて死んじゃう」
美穂子「あ……あぁ……酷い……」
華菜「キャプテン、卒業まで頑張るし」
美穂子「卒業まで……続くの?これが?嘘……」
佐藤アナ
徹底的にイラマチオ
京太郎「あ、佐藤アナだ」
京太郎「実物は知らないけど美人だよな。胸も大きいし」
京太郎「テレビの向こうの憧れのお姉さんと遊ぶってのも悪くないな」
京太郎「佐藤裕子アナですね」
裕子「あなた誰?これから仕事なの邪魔しないでくれる?」
京太郎「大丈夫、今日はオフにしてあげましたから」
裕子「は?」
京太郎「しゃぶれよ」ボロン
裕子「あ……」
裕子「はい……」チュパ
京太郎「中々上手ですね」
京太郎「ちょっと奥まで押し込みたくなっちゃいましたよ」
裕子「んんっ!?んぐっ……」フルフル
京太郎「小刻みに顔を振ってどうしたんです?」
京太郎「頬っぺたを犯して欲しいとかですか?こんな風に!」
裕子「んっ!」
京太郎「ほっぺ膨らんで可愛いですよ」
京太郎「でも俺は、やっぱりこっちがいいな」
裕子「んぶっ!?」
京太郎「アナウンサーだろ?マイクは大事に扱わないとな」
京太郎「じっくり味わってくださいね。俺のマイク」
裕子「んんぅ……んっ……」ペシペシ
京太郎「なんです?プロレスのタップみたいにして」
京太郎「プロレスしたいってことですか?」
京太郎「本番がしたいなんてスケベですね」
裕子「んっー!」
京太郎「でも今日は口でするんです」
京太郎「ほら、遊んでる暇があるなら奥まで飲み込んで」
裕子「っ!」
裕子「ぶはっ、はあ……ごほっ
京太郎「あーあ、優しくしてあげてたのに口から出しちゃうなんて酷いですね」
裕子「あなたの方が酷いわよ!人の口をなんだと思ってるの!?」
京太郎「口まんこにちんこ入れるのは普通のことでしょ?」
京太郎「まあ今日は喉まんこも使うんですけど」
京太郎「今度は手で押さえ込みますから、覚悟してください」
裕子「んぶっ!んぐぐっ……」
京太郎「まずは30秒やってみましょう」グイッ
裕子「んっ!?」
裕子「ぷはっ」
京太郎「次は1分」
裕子「待って休まぶっ!?」
京太郎「今ちょっと歯が当たって痛かったですよ」
京太郎「歯の刺激で射精させようとしました?」
裕子(そんなわけないでしょ!)
京太郎「しょうがない、1分ちょうどに射精してあげますから頑張ってください」グイグイ
裕子「んっ……ぶっ……」
裕子(もう嫌ぁ……)
京太郎「1分っ!」ビューッ
裕子「っ!?ぐっ……」
京太郎「吐くのも飲むのも禁止」
裕子「あ、う……」
京太郎「ふう、ほら口開けて」
裕子「あー……」
京太郎「すげぇ、佐藤アナの口に俺の精液がこんなに……」
京太郎「おらぁ続けるぞ!喉まんこ犯しまくってたっぷり射精してやるからな!」
裕子「嘘でしょ……?もう許sぐぼっ!?」
30分後
京太郎「はー、濃厚イラマ堪能しましたね」
裕子「うぁ……あぁ……」
京太郎「鼻から精液出てますよ」
裕子「うぅ、ぐすっ」
京太郎「そそるわあ」
裕子「んっ!?」
京太郎「とりあえず、俺の腹が減るまで佐藤アナには俺の精液をお腹いっぱい飲ませてあげますね」
裕子(嫌ー!)
間違えた
タカミー
シロ
尭深「おはようございますご主人様」シコシコ
京太郎「おはよう、朝から勝手にシコらないで」
尭深「申し訳ありません。ご主人様のおちんぽ様が猛っていたので鎮めねばと……」
京太郎「そうなんだ……じゃあお願いしようかな」
尭深「はい、喜んで」ニコッ
京太郎「あ、おっぱい吸わせて」
尭深「どうぞ」
京太郎(渋谷さん、エロい体してるからエッチなメイドにして家に置いてみたんだけど積極的だなあ)
尭深「いっぱいお射精ありがとうございます」
京太郎「うん、ご飯は?」
尭深「もちろん準備ばっちりです」
京太郎「おお」
京太郎「メイドさんだけあって洋食だ」
尭深「お茶どうぞ」
京太郎「ありがとう」
京太郎「お茶!?」
尭深「お茶ですよね?」
京太郎「うん、洋食なのに日本茶なんだなっと」
尭深「お茶と言ったら日本茶に決まってるじゃないですか」
京太郎「そうだね……」
京太郎(日本茶好き過ぎだろ……)
夕方
京太郎「ただいまー」
尭深「おかえりなさいませ」
尭深「どうなさいますか?早速……」シュッシュ
京太郎(手の動きで凄いアピールしてきてるぞ……)
京太郎「とりあえずご飯で」
尭深「はい……」
京太郎「で、その後はお風呂でシコシコしてもらおうかな」
尭深「喜んで」ニコッ
京太郎(どんだけ好きなの!?)
お風呂
尭深「湯加減はいかがですか?」
京太郎「うん、ちょうどいいよ」
尭深「良かったです」
尭深「では体を洗いましょう、こちらへ」
京太郎「うん」
尭深「お背中失礼します」ムニッ
京太郎(んっ、胸が……これはこのまま体を使って……)
尭深「後ろからですみません」ゴシゴシ
京太郎(何故後ろから?そんなにおっぱい当てられたら……)
京太郎「あっ……」
尭深「んふ、ご主人様、お風呂でお勃起なさってるんですね」
京太郎「尭深がおっぱい当てるから……」
尭深「私で興奮していただけて嬉しいです」
尭深「私が責任を持ってシコシコさせていただきますね」
尭深「ご主人様のおちんぽ様素敵……」シコシコ
尭深「気持ちいいですか?」
京太郎「気持ちいいよ?」
尭深「おっぱいも使いましょうか?」
京太郎「いや、このままが気持ちいいから」
尭深「はい」
尭深「おちんぽ様、熱くて固くて大きい……」
尭深「こんなに逞しいおちんぽ様、きっと入れられたらどんな女性でも落ちてしまいますね」
尭深「あぁ……カリもこんなに高い……」
尭深「こんなのでされたら……あぁ……」
尭深「このおちんぽ様はどうされるのが好きなんでしょうか?」
尭深「亀頭攻めですか?」
尭深「それとも茎の部分?」
尭深「やっぱり裏筋ですか?」
京太郎「全部いい……」
尭深「そうでうすかじゃあ万遍なく、おちんぽ様の隅々までシコシコしますね」
尭深「あぁ……ご主人様、ご主人様ぁ……」シコシコ
尭深「今ビクンって、イきそうなんですか?」
尭深「見せてください、ご主人様がイクところ」
尭深「ご主人様のお射精、見たいです」
京太郎「激しっ、もっ、出るぞ!」ビュッビュッ
尭深「あぁ……素敵ですぅ……」
寝室
尭深「膝枕どうですか?」
京太郎「うん、いい太腿だ」
尭深「ありがとうございます、あんっ……」
尭深「おっぱい気持ちいいですご主人様」
尭深「嬉しっ、もっとぉ……」
尭深「あぁ……おちんぽ様がこんなに……」シコシコ
京太郎「んっ……」
京太郎「今度はおっぱいも使ってもらおうか」
京太郎「あと俺はまんこを舐めるから」
尭深「はい」
尭深「あっ、おっぱいがおちんぽ様に……」
尭深「あんっ、指が中にっ……クリトリスぅ……はぁ……そんなっ、されたらっ、御奉仕……」
尭深「んくっ、あむっ、ちゅぱ……」
京太郎「んあっ、パイズリフェラか……」
尭深「いかがですか?」
京太郎「気持ちいよ」
尭深「良かった。口まんことおっぱいまんこでいっぱい御奉仕しますね」
京太郎「俺も気持ちよくしてやるからな」クチュクチュ
尭深「んんっ!?凄っ……そこっ、だめぇ……」
尭深「そんなされたら、出ちゃうっ、出ちゃうぅ!!」ブッシャー
京太郎「あーあ、潮吹きで寝室がビショビショだ」
尭深「もうしわけございません」
京太郎「お仕置きが必要だなっ」ズボッ
尭深「んぐぅっ!?ダメっ、です……メイドに生挿入なんてぇ……」
京太郎「ご主人様に逆らうのか?」
尭深「いえ、滅相もごzんひぃっ!奥までっ、響くぅ!」
尭深「ダメですぅ、そんな逞しいおちんぽ様で子宮ゴンゴン叩いたらぁ……頭の奥まで響いてっ、おかしくなっちゃいますぅ」
尭深「カリもしゅごいぃ!こんなおまんこされたらダメになっちゃうぅ!」
尭深「ダメぇ……ご主人様が1番なのにっ、セックスが1番になっちゃうぅ……」
京太郎「でもちんぽ欲しかったんだろ?こうしたかったんだろ?」
尭深「は、はぃ……ご主人様とセックスしたかったです!私のスケベなメス穴にっ、おちんぽ様欲しかったですぅ!」
京太郎「念願のおちんぽ様の味はどうだっ!」
尭深「しゅごいれすぅ!おちんぽ様凄い、おちんぽ様凄ぃ!好き、好き、セックス好きぃ!」
京太郎「だったらこのまま落ちろ!オナメイドじゃなくてオナホメイドに落ちろぉ!」
尭深「落ちますぅ!オナホメイドにっ、ご主人様におちんぽ様突っ込んでもらってザーメン捨てて貰うだけのオナホメイドになりますうぅ!」
尭深「だからっ、お射精ぃ……子宮にザーメン恵んでくださいぃ」
京太郎「ああ、オナホメイド記念に恵んでやるよ。受け取れっ!」ビュッ
尭深「おっ頬おおおおおおおぉおおおーーーーーーー!!お射精来たぁ!中出しっ、アクメぇーー!!」
シロ
将来の夢を大きさ・感度・母乳量全てにおいて世界一の乳の持ち主になる事に変更
京太郎はその夢を叶えてくれる代わりに乳を捧げるご主人様
京太郎「この子もいい身体してるな」
京太郎「小瀬川白望、ダルそうだけどいい感じだ」
京太郎「このおっぱい堪能させてもらおうか」
宮守
塞「シロって進路決まったの?」
白望「うん」
胡桃「やっと決めたんだ」
胡桃「で、どうするの?」
白望「世界一の乳を目指す」
塞「は?」
エイスリン「オトウサン?」
白望「その父じゃなくておっぱい」
豊音「それってどうやってなるの?」
白望「それは……」
白望「あっ、行かなきゃ」
胡桃「どこに?」
白望「おっぱいトレーナーに会いに」
エイスリン「??」
白望「あなたがおっぱいトレーナーさん?」
京太郎「なぜそれを?」
白望「ダルいけどネットで調べて、今日ここに来るって」
京太郎「それで何が願いなんだ?」
白望「大きさも感度も母乳も、全部世界一になりたいです」
京太郎「分かったその願いかなえてやる」
白望「本当に」
京太郎「ただし今日からその乳を俺に捧げ、俺の事はご主人様と呼んでもらう」
白望「分かりました。ご主人様」
塞「シロが遠くに行っちゃった気がする……」
豊音「シロの夢だもん応援してあげようよ」
京太郎「こうやって毎日おっぱいマッサージすれば大きくなるぞ」モミモミ
白望「んっ……」
京太郎「ちゃんと毎日自分でするんだぞ」
白望「ご主人様がしてくれるんじゃないの?」
白望「だって捧げたわけだし」
白望「それに自分でするのダル……」
京太郎「しょうがないやつだ」モミモミ
白望「あっ……胸っ、んんっ!」ビクンビクン
京太郎「イッたのか?だらしないヤツめ」
白望「ご主人様凄い……」
京太郎「次は感度だ」
白望「感度も揉むの?」
京太郎「ああ、だがさっきとは少し違うぞ」サワサワ
白望「んっ……ゾクゾクする……」
白望「ふわぁっ、おっぱいへの刺激以外何も……んんっ!」ビクンビクン
京太郎「イクにしても早すぎるな」
白望「だって気持ちいいんだもん」
白望「母乳も揉むんでしょ?」
京太郎「そもそも出る体質なのか?」
白望「出ない」
京太郎「まずは胸を搾りながらイメージするんだ」
白望「イメージ……」
白望「イメージしながら搾るのダルい……」
京太郎「しかたない」ギュッ
白望「んあっ!強い……」
京太郎「ほら、イメージするんだ」
白望「イメージ……イメージっ」
白望「ご主人様に搾られてっ、母乳がっ……んっ!」ブッシャー
白望「あぁ……出たぁ……」
夜
白望「おやすみなさい」
京太郎「寝てもいいけどそのおっぱいは使わせてもらうからな」
白望「え?」
京太郎「ほら、寝ていいぞ。俺は勝手にパイズリするからぁ……」
白望「そんな乱暴にされたら寝れない……」
白望「んっ……熱い、おちんちん……んんっ!」
白望「せっかくトレーニングしたのにこんなことされたらおかしくなっちゃう……」
京太郎「でも続けて欲しいだろ?おっぱいまんこ犯すたびに感じているだろ?」
白望「ダメっ、それ気持ちいい……おちんちんされるのいいっ!」
京太郎「俺のザーメンローション浴びたらおっぱいがもっと成長するぞ」
白望「あぁ……ください、ご主人様のザーメンローションくださいぃ……」
京太郎「出るぅ!」ビュッビュッ
白望「んはぁ……凄い……んんっ!!」
京太郎「ふふ、ザーメン浴びてイクなんて変態だな」
京太郎「その素質があれば世界一も夢じゃないぞ」
白望「本当?嬉しい……」
1ヶ月後
京太郎「修行の成果を見せてみろ」
白望「はい、ご主人様」
白望「でもダルいのはちょっと」
京太郎「なに簡単なことだ」
京太郎「あそこにいる石戸霞にぶつかってこい」
京太郎「お前のおっぱいが優れていれば奴が弾かれて飛んでいく」
白望「劣っていたら?」
京太郎「走行中のトラックの前に弾き飛ばされて死ぬ」
白望「えぇ……」
白望(でもやるしかない)
白望「石戸さん」
霞「あら、小瀬川さん」
ドッ
ボヨヨーン
霞「あーれー」ヒューン
白望「勝った」
小蒔「あっ、霞ちゃんが空を飛んでます!」
春「凄い」
初美「あれ、助けないとヤバいんじゃないですかね?」
巴「だよね……」
塞「シロからビデオレターが来たよ」
胡桃「元気かなー」
エイスリン「ハヤクハヤク」
豊音「再生」
白望「ダルいけどみんなに私の世界一っぷりを見てもらうために撮影したよ」
白望「ご主人様、お願いします」
京太郎「うむ」サワッ
白望「んひっ、んんっーーー!!」ブッシャー
エイスリン「オー……」
豊音「今軽く撫でただけだったよね?」
塞「うん……」
胡桃「シロ……」
白望「感度凄いの分かった?」
白望「今度は母乳」
白望「このプールがご主人様に乳搾りされるとぉ!」ブシャー
白望「んほお!気持ちよすぎておかしくなるぅ……」ブシャー
白望「乳搾りアクメぇ……イきっぱなしぃ……」ブシャー
塞「凄い……」
豊音「プールがどんどん母乳でいっぱいに……」
胡桃「これは間違いなく世界一だよ」
エイスリン「デモシロハ……」
塞「もう私達の知ってるシロじゃない」
塞「でも幸せになったんだよ。祝福してあげなきゃ」
胡桃「お祝いのビデオレターでも贈ってあげようか」
エイスリン「ウン!」
豊音「ちょー楽しみだよー」
京太郎「お前は面白いおもちゃだよ」モミモミ
白望「んひぃ!おっぱい、母乳ぅ!止まらないぃ……」ブシャー
白望「でもしゅきぃ、これしゅきぃ!もっとしてぇ!」ブシャー
京太郎「本当に面白いな」モミモミ
今日はこれで終了です
>>130
智美「という訳で明日の部活の時間が変わったから」
佳織「うん、んっ!」
智美「どうした?」
佳織「なんでもっ、んんっ、ないよ……あんっ!」
智美「本当に大丈夫か?」
佳織「んっ……ちょっと、喉がぁっ、調子悪いかもぉ……」
智美「そ、そうか……」
佳織「お願い、電話中だからやめて」ヒソヒソ
京太郎「佳織さんがエロいのがいけないんです」
京太郎「こんな素敵なおっぱい、揉むに決まってるじゃないですか」モミモミ
佳織「ちょっと、あん……さっきより、ひんっ!」
智美「おーい?」
佳織「あっ、ご、ごめんんっ!だ、大丈夫、だよぉ……」
佳織(ダメぇ……ドンドン気持ちよくなっちゃうぅ……)
佳織「やめて、バレたら京太郎くんも困るでしょ?」ヒソヒソ
京太郎「俺は平気ですよ。佳織さんこそ今やめたら辛いんじゃないですか?」
佳織「何言っんあぁ!ふぅ……ダメっ」
佳織「あっ、大丈夫、大丈夫だからね」
智美「ああ、喉早く良くなるといいな」
佳織「うんんっ、ありがっとぉ……」
佳織「じゃあ切いっ!?」ボトッ
佳織「入れちゃダメえぇ……」
京太郎「エロいんだから入れたくなるに決まってるじゃないですか」
佳織「もぉ……さ、智美ちゃ……あふっ」
佳織「携帯落としちゃったっ……んっ、大丈夫」
京太郎「あぁ……イきそ、このまま種付けしますっ!」パンパン
佳織「んっーー、智美ちゃっ、もっ、もうっ……きっ」
京太郎「出るっ!」
佳織「んあああぁあーーーーーーーーーーー!!」
佳織「もぉ……電話中にこんな、酷いぃ……」ハアハア
京太郎「すみません、イクところ聞かれちゃったんじゃないですかね」
佳織「それは、ぎりぎり間に合ったから大丈夫だよ」スッ
佳織「たぶん」ボソッ
次は>>602を>>603する
衣ちゃん
憧
京太郎(今日は憧ちゃんとプール貸切なんだが)
京太郎「憧ちゃん頑張って、そんなんじゃ俺まだまだイけないよ」
憧「んっ、じゅぽ……」
京太郎「俺がイクまで出られないよ」
京太郎「息したかったらもっと頑張って」
憧(なんでこんな事……京太郎のバカ)
京太郎「んっ、そう、それいいよ」
憧(早くイきなさいよ」
京太郎「あー、ちょっと動き悪くなった?」
京太郎「手伝ってあげるよ」クイッ
憧「んぶっ!?ぶぼっ!」
憧(息吐いちゃった……貴重な私の酸素が……)
憧(このっこのっ!)グッポグッポ
京太郎「あっ、激し」
京太郎「でもちょっと歯が当たりすぎ、少し痛いんだけど」
憧(うるさい!早くイきなさいよ!)
京太郎「あー気持ちいい……」
京太郎「気持ちよくて腰動いちゃうよぉ」
憧「ぶぅっ!」
憧(こいつ、またぁ)
憧「ぐっ……むぐぅ……」
憧(ちょっ、いつまで腰ふって……このままじゃ私)
京太郎「あぁ……憧ちゃんの口まんこいいよぉ」
京太郎「そろそろ出そう……」
京太郎「出す!出すよぉっ!」
憧「っ!!」
京太郎「ふう、もう上がって大丈夫だよ」
憧「……」
京太郎「えっ、ちょっと」グイッ
憧「ぷはっ、はあ……はあ……」ギュー
京太郎「うはっ、いきなりそんな抱きつくなんて積極的」
京太郎「このまま本番する?」
憧「バカ、あんたのせいで溺れかけて辛いだけよ」ハアハア
憧「もうホント最悪……」ズブズブズブ
京太郎「えっ、捕まったままどんどん沈んでるんだけど大丈夫!?」
京太郎「憧ちゃん!憧ちゃーん!!」
はやりん
京太郎に対しての愛情度がユベル(遊戯王GX)並みの超ド級ヤンデレに
京太郎「へーヤンデレかあ」
京太郎「重い女ってそんないいのかねー」
京太郎「そんな事より瑞原プロのおっぱい揉みたいなあ」
京太郎「待てよ、瑞原プロで試すのもありか」
はやり「京太郎くん大好き」
京太郎「俺も好きですよはやりさん」
はやり「もー、そんな他人行儀はやめて」
京太郎「好きだよ、はやり」
はやり「嬉しい……」
はやり「明日も会えるよね?」
京太郎「明日は平日だし学校に行かないと」
京太郎「はやりも仕事あるでしょ?」
はやり「どうしてそんな事言うの?」
京太郎「え?」
はやり「私の事嫌いなんだ」
京太郎「ええっ!」
はやり「嫌いだから会ってくれないんでしょ!?酷いよ!」
京太郎「そんな事ない!だけど長野だし距離的な問題が」
はやり「愛があるならそんなの関係ないよね?」
京太郎「それはどうだろう……」
はやり「どうして!?」
はやり「どうしてそんな酷いこと言うの!」
はやり「京太郎のせいで心が痛いよぉ……」
京太郎「明日は無理だけどまた時間合わせて会おう。ね」
京太郎「じゃあもう帰るから、愛してるよはやり」
はやり「愛……してるの……?」
はやり「そっかぁ……」
翌日
教室
京太郎「おはよー」
クラスメイト「……」
京太郎「え……」
咲「京……ちゃん……」
京太郎「咲!」
京太郎「誰がこんな事を……」
はやり「おはよう京太郎」
京太郎「はやり!?」
はやり「昨日はいっぱい愛してくれてありがとう」
はやり「これが私の愛だよ」
京太郎「何を……」
はやり「どう胸が苦しい?心が痛い?」
はやり「昨日は私もそんな気持ちだったよ」
京太郎「だから仕返しで」
はやり「仕返しじゃなくてお返し」
はやり「愛のお返し、京太郎と同じ様に愛しただけだよ」
京太郎「おかしいよ……」
ゴロン
和「」
京太郎「和っ!」
はやり「邪魔者も消せて愛も与えられて一石二鳥だよね」
京太郎「酷すぎる」
はやり「酷いのはこの世の中だよ」
はやり「仕事も学校も私達の邪魔をする」
はやり「だから早くそんなもの乗り越えて1つになろ?」
京太郎「ふざけるな!誰が人殺しなんかと」
はやり「あと3秒かな」
京太郎「は?」
京太郎(その瞬間、爆発音が聞こえたと思ったら視界が真っ暗になった)
葉子
公開露出調教
京太郎「なんか葉子って人がいた気がするけど……」
京太郎「門松葉子……この人かな?」
京太郎「ギャル!?」
京太郎「辱めてやろうかな」
葉子「え、何?えっ??」
「うわー……」
「なんであの人裸なの?」
葉子(私が聞きたいんだけど)
京太郎「みんな見てるのに何ボーッとしてるんですか?」サワサワ
葉子「お前何をっ、ん……」
葉子「やめっ、見られてるのにこんな……」
京太郎「見られるの気持ちいいですよね?」
葉子「そんなわけ……んあっ、あっ、見るなぁ……」
京太郎「みんな見たいんですよ」
京太郎「だから見せてあげてください」
葉子「何を……?」
京太郎「自分でするところ」
葉子「は?誰がそんな事すんんっ!?」
葉子(か、体が勝手に……)
「嘘?あの人ヤってるよね?」
「こんなとこでオナるとかマジヤバーい」
「見られて感じる変態なんでしょ?」
葉子「違っ、変態なんかじゃ……見られて感じたりっ、なんかぁ、あぁ……」クチュクチュ
京太郎「その割りには手が動いてますね」
葉子「これは勝手に」
京太郎「気持ちいいから勝手に動くんですよ」
京太郎「認めたらもっと気持ちよくなれますよ?」
葉子「気持ちよくなんかっ!あふっ……ダメっ……」
葉子「来る……こんな……とこで、ああっ!」クチュクチュ
京太郎「イきたいんですか?でも認めないとイけませんよ」
葉子「え?」
葉子「なんで、こんな凄いのにイけないの……」
京太郎「くくっ」
葉子「わ、私はぁ……」
京太郎「イきたいなら認めちゃいましょう」
京太郎「公開露出オナニーで感じる変態だって」
葉子「私はぁ!公開……露出オナニっ、いぃっ!で、感じる、変態で……すぅ」
葉子「らからぁ……見てぇ、私がイクとこ、見てぇー!」
葉子「んあぁああああああああ!!」ブッシャー
葉子「んひっ、潮まで、吹いちゃったぁ……」
葉子「みんな、最高だったよ、ありがとう……」
京太郎「とても良かったです」
京太郎「これ、いりますか?」ボロン
葉子「欲しい……」
葉子「みんな見てぇ……今度はセックスするから見てぇ……」
京太郎「すっかり変態になっちゃいましたね」
京太郎「今日はいっぱいみんなにエロいとこ見てもらいましょうねー」
次は>>631を>>633する
竜華の母親
エロ下着着用が趣味の隠れマゾヒスト
京太郎「清水谷さん、エロ下着着て俺とデートしてください」
「えっ、私そんな、むsん……」
「もー私がそういうの趣味って知っとったんやね」
「じゃあ1回帰って着て来るから待ち合わせしよ」
「デート中に見せたげるから楽しみにしとって」
「お待たせ」
京太郎「じゃあ早速見せてくださいよ」
「えー」
京太郎「待ってる間ずっと気になっちゃって」
京太郎「それに見せるためにそんな短いスカート穿いて来たんじゃないんですか?」
「せやけどここは他に人おるし……」
京太郎「お願いします!」
「もー、しゃあないなー、ちょっとだけやで?」ソーッ
京太郎「おお……これ割れ目のとこに生地無いんですけど良いんですか?」
「バっ、声大きい、人に聞かれるやろぉ……」
京太郎「なんか濡れてません?この状況で興奮してます?」
「バカ」テクテク
京太郎「あっ、待ってくださいよ」
「おしゃれな喫茶店やね」
京太郎「デートですから」
京太郎「それよりもさっきの下着気になるなあ」
「こんなとこでもその話!?」
「恥ずかしいからやめて」
京太郎「見せてくださいよ」
「え?見えへんやろ」
京太郎「だから脱いで」
「うぇ?へ、変態」
京太郎「お願いします」
「しゃ、しゃーなしやで」
「でも見られたらまずいから……」キョロキョロ
京太郎「挙動不審にしてると怪しまれますよ」
「うるさい、見たかったら黙っとき」
「ん……よっ……」ハアハア
「こ、これでええんやろ?」スッ
京太郎「ありがとうございます」
京太郎「うんあったかい、これが清水谷さんの匂い……」スンスン
「ちょっ、堂々と何やっとるの?恥ずかしくて死にそうなんやけど……」
ありがとうございました
京太郎「良いお店でしたね」
京太郎「これ、ここで穿きなおします?」
「絶対バレとったって!堂々としすぎ」
京太郎「俺よりも、椅子を愛液で濡らしてた清水谷さんの方がどうかと思いますよ」
「っ!?」
「そんなわけないやろ」
京太郎「ちゃんと確認しました」
「変態」
京太郎「清水谷さんはマゾのくせに」
「は?私はそんなんちゃうし」
京太郎「じゃあ確かめさせてください」ガシッ
「ええっ!?」
「ここ男子トイレなんやけど……」
京太郎「やっぱりマゾですね。グッショリしてます」クチュクチュ
「んっ……」
京太郎「ブラも見せてくださいよ」
「やっ……」
京太郎「へー、ハート型の穴から乳首が出てます。エッチですねえ」
「やめて……」
京太郎「勃起乳首ビンビンですよ」グニグニ
「んんっ!」
京太郎「ほら、下のを穿いて完全に下着姿になってくださいよ」
「こう?」
京太郎「綺麗ですよ」
「も、もうええやろ?」
京太郎「下の割れ目が露出してるってことは……」ズチュ
「んああっ!アホぉ……こんなとこでぇっ!」
京太郎「そのためのこのデザインでしょ?」
京太郎「それにこういう場所でセックスするの大好きなんじゃないですか?」
「そんな訳、あぁん!だめぇ!」
京太郎「そんな大声出して、好きなんだろ?このトロトロおまんこみたいに素直になれよ」
「好きぃ!意地悪されてこんなとこでセックスするの好きぃ!もっと、もっといじめて」
「須賀くんのおっきいのでマゾまんこいじめてイかせてえぇ!!」
京太郎「もちろん、このまま種付けしてイかせてあげますよ!」
「種付けぇ!アカン……竜華に兄弟出来ちゃうぅーー!!」
京太郎「ん?」
京太郎「くぅっ、もう出ますっ!」
「おほおおぉおおおおーーーーーーーーーー!!」
「熟女まんこに若い種付けザーメン……熱いぃ……」
稲村杏果(27)
あらたそ
京太郎「たまにはその辺の人と適当に遊ぶか」
京太郎「そこのお姉さん」
杏果「えっ?」
杏果「……」
杏果「君1人?お姉さんがイイコトしてあ・げ・る」
杏果「きみ変態だね」
杏果「知らない女に誘われて、路地裏でズボン降ろして」
杏果「おちんちんこんなにしてさ」
杏果「誰か来たらどうするの?人生終わっちゃうよ?」
杏果「ねえ気持ちいい?」
杏果「お外で勃起おちんちんさらけ出すの気持ちいい?」
京太郎「気持ちいいです」
杏果「うわぁ、本当に気持ち悪いねー」
杏果「外でシコシコされて気持ちよくなるなんて本当にクズだよ?」
杏果「羞恥心とかないの?悪い事だって分かってないの?」
杏果「まあ勃起してる時点で変態なんだけどね」
杏果「きっと外出中に女の子見るたびに勃起させてるんでしょ?」
杏果「普通に気持ち悪いよ」
杏果「万年発情期のどうしようもないエロ男」
杏果「もう2度と勃起出来ないようにお仕置きしてあげる」
杏果「ほら、イきなさい」
杏果「お外でザーメンビューってしてこの路地裏にマーキングするところ見せて」
杏果「ほら、ほらほらほらぁっ!」
京太郎「んっーー!!」ビューッ
杏果「うはっ、いっぱい出たね」
杏果「恥ずかしげも無く臭い匂い撒き散らしちゃったね」
杏果「変態だけあってまだまだギンギンだね」
杏果「ねえ、手以外でもして欲しい?」
京太郎「して欲しいです」
杏果「じゃあちゃんとお願いしてみせて?」
京太郎「手以外でもして欲しいです!」
京太郎「俺の、変態ちんこをもっといっぱい虐めて気持ちよくしてください」
杏果「虐められるの好きなんだ、キモいね
杏果「あーん」
京太郎「んっ!」
杏果「ほら、お口でしてあげてるよ。お礼は?」
京太郎「ありがとうございます」
杏果「うん、いい子」ガブッ
京太郎「んぁっ!?」
杏果「ふふっ、変態おちんちんなんだから噛んでもいいでしょ?」
杏果「嫌?」
杏果「でも駄ー目、きみは私のおもちゃなんだから」
杏果「きみみたいな外でおちんちん出して勃起する変態は私に弄ばれて大人しく精液吐き出してればいいの」
杏果「ほら、手と口でおちんちん弄られてイッちゃいそう?」
杏果「金玉から先っぽまで、おちんちん全部いじめてあげるから」
杏果「好きな時にイッてね」
杏果「我慢なんてしちゃだめだよ?」
杏果「私が飽きるまで搾りとるんだからいっぱい射精して楽しませてよ」
杏果「ほら、今度はお口に出してよ。ほらぁ」
京太郎「んあっ、んんっ!!」ビュッビュッ
杏果「ぷはあ、くっさーい」
杏果「2回目でもこんなに出るならもっと出せそう」シコシコ
京太郎「少し休ませてください」
杏果「おもちゃに休憩はいらないでしょ?」
杏果「後悔してももう遅いよ」
杏果「精液出なくなるまで搾り取ってあ・げ・る」
誓子
胸と乳首をおもちゃとして弄ばれるのが生き甲斐の乳奴隷化
京太郎「お姉さんのおもちゃになって楽しんだし今度は俺がお姉さんをおもちゃにして楽しもう」
京太郎「この人なんてお姉さんな感じでよさそうだな」
京太郎「こんにちは」
誓子「こんにちhん……」
誓子「体が熱い……」
京太郎「あなたの生きがいは何ですか?」
誓子「私の生きがいは……」
誓子「もっと!もっと乳首ください!」
京太郎「そんなに乳首好きなんですか?」
誓子「好き、乳首虐められるのっ、くふっ……好きぃ!」
誓子「あっ、いい……おっぱい気持ちいい!」
誓子「来るぅ……おっぱいアクメ、来ちゃううぅうう!!」
京太郎「胸だけでイクなんてなあ」
京太郎「まんこより敏感なんじゃないですか?」
誓子「私の、胸はまんこですぅ……」
誓子「今日もお願いします」シュル
京太郎「自分から脱いでおねだりなんてはしたない女ですね」
誓子「はしたなくてもいい、欲しいのぉ……」
京太郎「仕方の無い人ですね」モミモミ
誓子「あぁん、ご主人様のモミモミ気持ちいいぃ……」
誓子「私のおっぱいどうですか?」
京太郎「この程度の胸でよくそんな事聞けますね」
京太郎「同じ学校の真屋さんくらいになってから出直してください」
誓子「ごめんなさい、嫌いにならないで、頑張って大きくするから」
京太郎「捨てられたくなかったら、惨めに縋ってないで俺を楽しませてください」
誓子「は、はい……頑張ります」
誓子「だからもっとおっぱいいじめてください」
京太郎「だったらたまにはその胸で俺を射精させてください」
誓子「え」
京太郎「私の胸はまんこですってこないだ言ったじゃないですか」
京太郎「ほら、おっぱいまんこでイかせてくださいよ」
誓子「わかりました……」
誓子「気持ちいいですか?」ハアハア
京太郎「やはりこの程度のパイズリでは……」
誓子「待って!乳首も……擦りつけっ、ますからぁ!」
京太郎「俺を差し置いて自分が気持ちよくなるなんて使えないですね」
誓子「ごめんなさい……」
京太郎「全然面積足りないんだからもっと動かさなきゃ駄目だろ!」パンパン
誓子「あんっ!おちんちん暴れないでぇ!」
誓子「おっぱいまんこ壊れるぅーーーーー!!」ビクンビクン
京太郎「俺はまだイッてないぞ」
誓子「あひぃっ!おっぱい、おっぱい!」
誓子「嬉しい……熱く固いのでおっぱい気持ちよくしてもらえて幸せですうぅ!」
誓子「またイク、イっちゃう!生きがい感じながらおっぱいアクメぇ!!」
京太郎「俺もイクっ!」
誓子「来てぇ!ザーメンでおっぱい祝福してぇ!!」
京太郎「くうぅっ!」
誓子「おっほぉおおおおおお!!あちゅいぃぃぃぃ!!」
誓子「はあ……今日も、いっぱい生きがいをありがとうございます……」
次は>>665を>>666する
あらたそ
新婚せっくす
灼「京太郎、今夜もしよ?」チュッ
京太郎「ん、今日も?」
灼「新婚なんだもん普通でしょ?」
京太郎「それは分からないけど」
京太郎「寝れなくても知らないからな」
灼「うん、朝まで愛して欲し……」
京太郎「灼の唇、柔らかくて気持ちいい」チュッ
灼「私も京太郎の唇好き」チュッチュ
京太郎「おっぱいも可愛い」ペロペロ
灼「んっ……」
京太郎「乳首もコロコロして灼みたいだ」
灼「もぉ……あんっ!」
京太郎「乳首で感じる灼、可愛いよ」
灼「あぅ……」
灼「今度は私の番」シコシコ
京太郎「うあっ、激しいって」
灼「イッちゃっていいよ。夜はまだこれからだし」
灼「それに濃いのを中に出されたら赤ちゃんできちゃう」
京太郎「子供嫌い?」
灼「新婚のうちは京太郎だけを見ていたいから」
京太郎「灼……」
灼「んふ、おちんちんだけじゃなくて乳首も勃起してる」チュー
京太郎「んふうぅっ、乳首そんなに吸って赤ちゃんかな?」
灼「乳首吸われて感じてるくせに」
灼「それとも乳首じゃなくてこっちを吸って欲しいって事?」チュパチュパ
京太郎「あっ……」
灼「京太郎ってフェラすると可愛くなるよね」
京太郎「ばっ、灼だっておまんこしてる時凄く可愛いぞ」
灼「っ!?」
京太郎「照れた?」
灼「別に……」
灼「可愛い顔見せてあげるから入れて欲し……」クパァ
京太郎「弄ってないのにこんなにして、淫乱だな灼」
灼「京太郎だからだよ」
京太郎「灼!」
灼「んっ!奥にぃ……」
京太郎「灼の中気持ちいいよ」
灼「京太郎のおちんちん気持ちいい」
京太郎「灼、好きだ!愛してる!」
灼「私も愛してる!大好き!」
京太郎「灼、灼ぁ……出すぞ」
京太郎「中に出すから孕めぇ、お前を孕ませたい!」
灼「でも……」
京太郎「大丈夫、愛し合ってるんだからずっと一緒だ」
京太郎「子供がいてもいっぱいイチャイチャする!灼の好きなセックスだって毎晩してやる!」
灼「セックスが好きなのは京太郎の方だと思……」
京太郎「大好きな奥さんとのセックスが嫌な男がいるわけないだろ!」
灼「私も大好きな旦那さんとのセックス大好き!」
京太郎「灼っ!俺の精子受けとってくれぇ!」
灼「んあっ!ちょうだい、京太郎の遺伝子ちょうだいぃ!」
京太郎「気持ちよかった……」
灼「私も……でも」シコシコ
灼「朝まで愛してくれるんでしょ?」
京太郎「でも休憩は必要だよね?」
灼「新婚だからノンストップでして欲し……」
京太郎「マジ?」
次は>>677を>>678する
ちゃちゃのん
ラブラブデート
京太郎「たまには清い交際をしてみたい」
京太郎「誰がいいかなー」
京太郎「そういえばインハイで可愛い人がいたな」
京太郎「そうそうこの人、佐々野いちごさんか」
京太郎「この人とラブラブデートしよう」
京太郎「いちごさんまだかなー」
いちご「だーれじゃ?」
京太郎「おわっ!ってそんな可愛い声してたらいちごさんだって丸分かりなんですけど」
いちご「むー、京くんまた敬語なんて使って」
いちご「それにちゃちゃのんでええって言ったじゃろ」
京太郎「本名呼びの方がよくない?」
いちご「ちゃちゃのん!」
京太郎「ちゃちゃのん」
いちご「うん!京くん大好き」ギュー
京太郎「どこか行きたい所ある?」
いちご「このままギュッてしてられればちゃちゃのんは幸せじゃけぇ」
京太郎「出かけないでお家デートの方が良かった?」
いちご「外は外でええもんじゃよ」
いちご「そうだ、苺食べたい!」
京太郎「苺」
いちご「うん、実はこの近くで苺フェア的なのをやっとるんじゃ」
京太郎「へー」
京太郎「苺のスイーツがいっぱいあるのか」
京太郎「何食べる?」
いちご「全部じゃ!」
京太郎「え?」
いちご「可愛い苺さんのスイーツ全部食べてあげなきゃ可哀想じゃろ?」
京太郎「でも食べられる?」
いちご「きょ、京くんは男の子じゃから大丈夫じゃろ……」
京太郎「全然自信無いじゃん」
いちご「駄目……かの?」
京太郎「大丈夫!俺に任せて」
いちご「うん!京くん大好きじゃ」
いちご「苺さん美味しいんじゃぁ」
京太郎「量もそんなに多くないし大丈夫そうだね」
いちご「美味しくて可愛い苺さんを味わうのが趣旨じゃからな」
いちご「さっきのパフェも苺さんが主役の可愛い盛り付けて素敵じゃったの」
京太郎「あと何があるんだっけ?」
いちご「確かもう1種類パフェが……」
お待たせしましたスペシャルイチゴパフェスーパーDXです
ドン
いちご「デカい……」
京太郎「今までスーパーだのデラックスなんてなかったのになんでコイツだけ……」
いちご「でも美味しそうじゃし、ちゃちゃのん頑張る」
京太郎「一緒に頑張ろうちゃちゃのん」
店員(このイベント、カップルがいっぱい来るけどアイツら特にうぜーわ)
京太郎「うぷっ、生クリームで脳みそが溶ける……」
いちご「京くん!」
京太郎「ごめん、俺もう……」
いちご「大丈夫じゃ、生クリームも苺もちゃちゃのんの大好物じゃけえ」
いちご「京くんはこのコーンフレークとグラノーラをお願いじゃ」
京太郎「お、おう……」
いちご「はい、あーん」
京太郎「あーん」
京太郎「ちゃちゃのんにあーんして貰えばいくらでも食べられる気がする」
いちご「じゃあ生クリームもあーん」
京太郎「お、おう……」
いちご「苺さん美味しかったんじゃぁ」
京太郎「俺は当分苺はいらないかな」
いちご「ちゃちゃのんもいちごじゃけえ離れた方がええかのう」
京太郎「そんなの駄目だ!ちゃちゃのんと離れ離れなんて無理!」
いちご「冗談じゃよ」
いちご「でも、こんな人が沢山おる所でそんな風に言われると照れるんじゃあ」
京太郎「照れたちゃちゃのんも可愛いよ」チュッ
いちご「こんなとこでキスまでしたらバカップルじゃと思われるじゃろ」
京太郎「いいじゃん別に、俺達の愛の前には些細なことだよ」チュッ
いちご「もう、また……」
京太郎「このままホテル行こうよ、腹ごなしにもなるし」
いちご「絶対に嫌じゃ!」
京太郎「えっ」ガーン
いちご(だって今日は食べ過ぎでお腹膨らんでるから見られたくないもん)
次は>>690を>>692する
桃子
愛に満ち溢れたいちゃラブ逆レイプ
京太郎「ただいまー」
桃子「おかえりなさいっす」
京太郎「えっ」
桃子「来ちゃった」
京太郎「ステルスだからって人の家に忍び込むのはどうかと思う」
桃子「ごめんなさい」
京太郎「ま、おかえりって言われてちょっと嬉しかったから許すけど」
桃子「京太郎、大好きっす!」ガバッ
京太郎「おわっ!」ドサッ
桃子「こんなところで横になるなんて誘ってるっすか?」
京太郎「どういう理屈だ……」
京太郎「それに桃子が押し倒したんだろうが」
桃子「じゃあお詫びのチュー、ん……」
桃子「んふ、大好きだよ」サワサワ
京太郎「えっ、ちょっ」
桃子「逃げちゃだめ、今日こそ結ばれるっすよ」
桃子「ちょっと手で触っただけでこんなになってる……」
桃子「京太郎も私とシたいんすね」
京太郎「いや、その……」チラチラ
桃子「ふふ、おっぱい、見たいんすよね?」
桃子「さっきから視線感じまくってるっすよ」
京太郎「うっ」
桃子「じゃーん」バサッ
京太郎「デカい……」
桃子「気に入った?」
京太郎「うん……」
桃子「触りたい?」
京太郎「いいのか?」
桃子「隙あり、んっ!」ヌプッ
京太郎「んあっ」
桃子「京太郎のちんぽ、全部私の中に入っちゃったっすよ」
京太郎「ちんぽなんて言葉どこで」
桃子「京太郎の部屋の本に決まってるじゃないっすか」
桃子「あんな本なんかより私の方が京太郎の事気持ちよく出来るっすよ」
桃子「あぁっ!いい!」
京太郎「桃子の中凄い……」
桃子「嬉しい、もっといっぱい気持ちよくなって精液私の中に沢山注いで欲しいっす!」
京太郎「桃子ぉ……」
桃子「凄いっ、京太ろっ、ちんぽ凄いぃ……」
桃子「私がぁ……いっぱい、いっぱい気持ちよくしてあげるっすからねぇ」
京太郎「お、俺も……」モミッ
桃子「んあっ!お、おっぱ……」
京太郎「やっぱりいいおっぱいだ。益々好きになった」
桃子「京っ、太郎……」
桃子「京太郎も私のこと好きだったなんて……」
桃子「無理矢理、パパにして責任取らせて結婚するつもりだったのにぃ!」
京太郎「大好きだよ」
桃子「ダメぇ!それ、子宮までっ、響くっすぅ!」
桃子「好き、好きぃ!大好きっすよ、京太郎ぅ!」
京太郎「俺もうっ!」
桃子「来てぇ!京太郎の精子で私をママにしてぇ!」
京太郎「桃子ぉ!!」
桃子「んああぁぁああぁああああああああーーーーーーーーーーーー!!!!」
末原
妹に
恭子「お兄ちゃん、また寝坊したなぁ」
京太郎「怒ってる?」
恭子「怒ってへんよ?せやからおでこ出して」ニコッ
京太郎「あのさ、それ油性……」
恭子「気のせいやって」
恭子「はい、これでチャラ」
恭子「お兄ちゃん、もう朝ご飯当番の日に寝坊したらアカンで」
京太郎(なんとなく末原さんを妹にした結果、ことあるごとに額に落書きされるんだが……)
京太郎「まあ可愛いからいいか、でも……」
恭子「何か言った?」
京太郎「そんなカッコじゃモテないぞ」
恭子「なっ!べ、別に私はモテたいとか思ってへんし」
恭子「お兄ちゃんさえいてくれれば私は……」ボソッ
京太郎「ん?とにかく行かず後家にはなるなよ」
京太郎「俺は面倒見ないからな」
恭子「お兄ちゃんのアホ!」
咲「おはよう京ちゃん」
京太郎「おう」
咲「あっ」
京太郎「えっ、何?」
優希「お前、シスコンだったんだな」
京太郎「は?」
和「額に妹LOVEって……」
京太郎「なっ!あ、あの野郎!」
京太郎「ただいまー」
恭子「おかえり、今お兄ちゃんの大好きなカレー作ってるで」
京太郎「妹LOVEカレーか」
恭子「妹LOVE、ええな。私もお兄ちゃんLOVEやで」
京太郎「よくない!」
京太郎「油性で変な事書きやがって!お前なんか嫌いだ!」
恭子「え……」
京太郎(ちょっと言い過ぎたか?でもどうせお兄ちゃんがいつもダメダメなのがアカンのやろとか言ってくるに決まってる)
恭子「ぐすっ、ごめんなさい……うぅ」
京太郎「泣いてる?」
恭子「許して、私が悪かったから、謝るからあ……」
恭子「嫌いにならないでぇ!」
京太郎「お、おう……俺もちょっと言」
京太郎「いや、言葉ではなんとでも言える。体で示してもらおうか」
恭子「か、体……」
恭子「エッチな事する気やろ?机の2番目の引き出しの箱の中の本みたいに」
京太郎「なんで俺のエロ本の隠し場所知ってるんだよ!」
京太郎「今のでお前の罪が増したぞ」
恭子「ひっ……」
京太郎「まあ、俺がいつもされてるみたいに落書きで済ませてやる」
恭子「ん」
京太郎「なんでおでこ出してるの?」
恭子「えっ」
京太郎「体に書かせてもらう、脱げ!」
恭子「ええ!変態!」
京太郎「お前には明日の夜まで体に落書きされた状態で過ごしてもらう」
恭子「あ、頭おかしいんちゃうか……」
京太郎「はい罪状増えた」
恭子「はあ!?」
京太郎「しょうがない、俺が脱がせるから暴れんなよ」
恭子「お兄ちゃん……」
恭子(これ絶対このまま……)
京太郎「ふう、全く、貧相な体してんなあ」
恭子「あ゛?」
京太郎「お、脅しても無駄だぞ」
恭子「やっぱり太腿に正の字書いたりするん?」
京太郎「エロ本ネタから離れろ!」
京太郎「腹踊りみたいな絵を描いてやるから覚悟しろよ」
恭子「ええ……」
京太郎「出来た!」
恭子「下っ手!ていうかこれ油性やん落とす時どうするん?お兄ちゃんが落としてくれるんか?」
京太郎「お前も油性で書いたじゃん!」
恭子「口答えすな!」
京太郎「はい、ごめんなさい!」
恭子「ぷっ、あはは!」
恭子「まあええよ、私も今日はやりすぎたし」
京太郎「せやな」
恭子「でも貧相な体言うたんは許さんよ?」
京太郎「ごめんなさい……」
恭子(喧嘩してもうたけど仲直りできてよかった)
恭子(晩御飯のカレーも美味しそうに食べてくれたし)
恭子(服脱がせたのってやっぱお兄ちゃんも私に気があるってことやんな?)
恭子(これは作戦決行時が来たかも知れんなあ)
恭子「お兄ちゃん」ガチャ
京太郎「おい、急に入ってくるな!」
恭子「もしかして本棚の裏に隠してた本読んでた?」
京太郎「だから隠し場所把握してるのやめろ!」
恭子「そんなことよりこれ見て!」
京太郎「リボンかわいいね?」
恭子「服も可愛いやろ?私もこういうカッコ出来るんやで」
恭子「お兄ちゃんにしか見せない特別なカッコやけど、お兄ちゃんにしか見せない」
京太郎「んー、可愛いけどやっぱ胸が無いから俺的には0点かな」
恭子「は?」ゴゴゴ
京太郎「ど、どうした?落ち着け恭子、こっちに来るな」
京太郎「あ、アイムユアブラザー」
恭子「知っとるわこのボケぇ!アホボケカスぅ!」
京太郎「ぐわーーー!」
京太郎(妹の扱いは難しい……)ガクッ
福路美穂子
京太郎のチンポとザーメンの臭い中毒者に
美穂子「あぁっ!このちんぽ好きぃ!」
京太郎「そんなに好きなんですか?」
美穂子「好きぃ……これさえあれば何もいらない、良い臭いのちんぽ大好きです」
京太郎「あぁっ、出る!」
美穂子「かけて!体にいっぱい、あなたの臭いしみこませてぇ!」
美穂子「あぁ……ザーメン……良い臭い」
京太郎「立派な中毒者になりましたね」
美穂子「はい、ちんぽもザーメンも大好きです」
3日後
美穂子「そのちん……2索ロン」
未春(ちん?)
美穂子(いけない、長い棒でちんぽをイメージしてしまったわ)
美穂子「(2日もお預けされたらもう我慢できない……)
華菜「その7筒は通らないし!」
美穂子(7筒とちんぽって似てる……)
美穂子(駄目、部活中よ。しっかりしなきゃ)
お疲れ様でしたー!
華菜「んー、ラーメン食べたい」
美穂子「ザーメんんっ!ごほごほ」
星夏(今ザーメンって言った?)
美穂子(ザーメンザーメンツタンザーメンお祈りもザーメン)
美穂子(もう駄目、おかしくなっちゃう……)
美穂子「こんばんは」
京太郎「美穂子さん」
美穂子「ど、どうかザーメンを恵んでください、お慈悲を……」
京太郎「まだ3日しか経ってないじゃないですか」
美穂子「もう駄目なんです!全部ザーメンとちんぽになってしまうんです!」
美穂子「お願い助けて……」
京太郎「はあ……これが欲しいんですか」ボロン
美穂子「ああ……素敵……」
美穂子「臭いだけでイッちゃう……」
京太郎「どこに欲しいんですか?」
美穂子「口に……口まんこにください」
美穂子「口まんこなら臭いも味も快楽も、全部味わえるから」
京太郎「はいどうぞ」ズボッ
美穂子「んんっ!!」ビクンビクン
京太郎「口に突っ込んだだけでイクとか相当ですね」
美穂子「ぷはぁ、もっとぉ……んんっ!」
京太郎「ほら、もっと舌を上手く使って」
京太郎「ザーメン欲しいんでしょ?」
美穂子「はい……」
美穂子(ちんぽ美味しい、ちんぽ美味しい、ザーメンも欲しい早く来て)
美穂子(ザーメン、ザーメンザーメンザーメンザーメン、ザーメンん!!)
京太郎「出すぞ!」
美穂子「んぶっ!?んっ、んん……おいひいぃ……」
美穂子「ザーメンもちんぽも美味しくて幸せです」
愛宕母
ボテ腹再婚花嫁
京太郎「愛宕雅枝さん、あなたが欲しい」ボロン
雅枝「な、何を……」
雅枝「あっ、お、おっきい……」
雅枝「駄目、それしまって!そうやないと私……」
京太郎「どうなっちゃうんですか?」スリスリ
雅枝「やぁっ!擦らんといて」
京太郎「動かないでそのまま受け入れてください」
雅枝「あぁ……入って……あぁ」
雅枝「あぁ!凄いぃ!このちんぽ凄いぃ!」
雅枝「こんなん初めてぇ、ダメになるぅ」
雅枝「こんなちんぽでされたらダメになってまうぅ……」
京太郎「雅枝さんと結婚したいです」
雅枝「結婚?ええよぉ、ええよおぉ!結婚でもなんでも好きにしてぇ!」
京太郎「じゃあまずは妊娠してください」
雅枝「妊娠?んあっ、年下の男の子のちんぽに負けて赤ちゃんまで作られてまうぅん?」
雅枝「そんなん気持ちよすぎるやろぉ……んああぁあああああああああああああ!!!」
京太郎「ふう、じゃあお腹が大きくなったころに結婚しましょう」
その後
雅枝「今日はこんな私の花嫁姿を見に来てくれてありがとう」
絹恵「オカン、綺麗やで」
竜華「監督、お幸せに」
セーラ「腹デカいなあ」
由子「もうすぐ出産らしいのよー」
雅枝「じゃあボテ腹ブーケ受け取ってやー」ポイッ
洋榎「ボテ腹はいらんやろ!」
京太郎「お疲れ様でした。調子はどうですか?」
雅枝「うん、大丈夫やで」
京太郎「それは良かった」ボロン
雅枝「あぁ……早くぅ……」
雅枝「んあっ!来たぁ、一気に奥までっ、んんっ!」
雅枝「そんな激しくしたら、お腹の子が驚いてまうぅ……」
雅枝「ボテ腹ウエディングセックス最高、新郎ちんぽ好きぃ!」
雅枝「淫乱再婚ボテ腹花嫁をもっと新郎棒で躾てぇ!」
雅枝「出してェ!ミルクぅ!出産前赤ちゃんにパパのミルク飲ませてぇ!!」
雅枝「んほぉおおおおーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
雅枝「幸せぇ……」
京太郎「それは良かった」
次は>>730を>>732する
恒子
愛人にする
京太郎「デートしたり結婚したりはしたけど不倫みたいな危うい関係ってしたことないな」
京太郎「だからちょっと愛人を作ってみようかな」
京太郎「誰にするか、とりあえずテレビでも見よ」
健夜「と、いうわけなんです」
恒子「へー」
京太郎「あっ、小鍛治プロは結婚したことあるし福与アナを愛人にするか」
京太郎「家を空けることになちゃってごめん」
雅枝「いいのよ」
雅枝「でもこの子ももうすぐ生まれると思うからなるべく早く帰ってきて」
京太郎「うん、分かってるよ」
京太郎「いってきます」
雅枝「いってらっしゃい」
恒子「奥さんは温泉旅行だって知ってるの?」
京太郎「まさか」
恒子「悪い人、でもいいなあ奥さんは妊娠させてもらえて」
恒子「私もあなたの赤ちゃん欲しいなー」
京太郎「大丈夫、たっぷり愛してあげるよ」チュッ
恒子「大好き」
京太郎(やっぱり愛人と言ったら温泉旅行だよな)
恒子「どうしたの?早く温泉行こうよ」
京太郎「ごめん、ごめん」
温泉
恒子「私の裸どう?」
京太郎「胸は雅枝の方が好みかな」
京太郎「でも綺麗だよ。ペロペロしたくなっちゃう」ペロペロ
恒子「あぁん、もう京太郎ってば」
恒子「私も京太郎の事ペロペロしたいなあ」
京太郎「じゃあどこでもどうぞ」
恒子「うん」ペロペロ
恒子「んちゅ、やっぱりここに惹かれちゃうんだよね」
恒子「この大きくて逞しいの……」
恒子「早く私にも赤ちゃん授けてね」シコシコ
京太郎「だったら早速」ズチュ
恒子「あぁん!いい……」
恒子「やっぱりこれ凄い……愛宕さんが夢中になるわけだよぉ……」
恒子「あは、温泉セックス気持ちいい……」
恒子「この開放感なら絶対妊娠出来る気がする」
恒子「あぁっ、好き!このちんぽ好きぃ!」
恒子「イクイク!不倫ちんぽの赤ちゃん種付けしてぇーーーー!!」
恒子「あぁ……いっぱい出たぁ……」
恒子「まだ他のお客さんこないし、いっぱい貸切温泉セックスしよ」
部屋
恒子「お料理美味しかったね。あっ」ドサッ
京太郎「メインディッシュはこれからだろ?」
恒子「そうこなくっちゃ」
恒子「でも勃つの?」サワサワ
恒子「あっ、まだこんな固くなるの?凄い……」
恒子「こんな絶倫じゃ愛宕さん1人じゃ面倒見切れないよねー」
恒子「ちゃんと私が面倒見てあげるからね」
恒子「あぁっ、凄っ……またちょうだい、赤ちゃんちょうだいぃ!」
京太郎「あ、雅枝から電話だ」
京太郎「もしもし、もしかして産まれた?」
雅枝「まだやで、ちょっと声が聞きたくなっちゃって」
恒子「んっ、んん、んぅ……」
雅枝「なんか呻き声みたいのが……」
京太郎「隣の部屋かな?」
恒子「腰振りすぎっ、声抑える方の身になって」ヒソヒソ
雅枝「大丈夫?」
京太郎「俺は大丈夫だけど、そっちは?」
恒子「んんっ、ん……ダメぇっ」
雅枝「私も大丈夫やで」
京太郎「出産の時にはちゃんと行くから」
雅枝「うん」
恒子「わっ、私もぉ……イクぅ!」
雅枝「えっ、今」
京太郎「え?」
雅枝「なんでも無い」
京太郎「そっか、おやすみ愛してるよ」
雅枝「私も愛してる」ピッ
恒子「んほおおぉおおお!!私も、私も愛してますぅ!!」
恒子「愛宕さんの旦那、私も愛してるのぉ!赤ちゃん欲しいのぉ!」
京太郎「だったらちゃんと孕めよ!」
恒子「うん、孕む、孕むぅ!寝取り不倫エッチで人の旦那の赤ちゃん孕むのぉーーーーー!!」
恒子「あぁ……最っ高……」
恒子「次の旅行も楽しみ……」
次は>>743を>>744する
宥
露子の霊を宥に宿らせてセックス
京太郎「この人が宥さんのお母さん?」
宥「うん」
京太郎「また会いたいですか?」
宥「えっ、会えるの?」
京太郎「宥さんに憑依させてみます」
宥「う、うん……」
京太郎「目を瞑って……お母さんの顔をイメージして」
宥「うん」
京太郎「ほら、だんだんお母さんが近づいてきてますよ」
京太郎「さあ、もうすぐ宥さんとお母さんが1つに……」
宥「お母さん」
露子「ここは……」
京太郎「初めまして露子さん」
露子「あなたは?」
京太郎「俺は須賀京太郎、あなたを宥さんの体に憑依させました」
露子「宥に憑依……」
宥「お母さん!」
露子「宥!」
宥「見えないけどお母さんのあったかさ感じるよ」
露子「私もよ」
京太郎「なんか1人芝居してるようにしか見えないな」
京太郎「久しぶりの現世なんだから楽しませてあげますよ」チュッ
露子「ん……久しぶりのキスぅ、クラクラしちゃう……」
宥「お母さんがキスで気持ちよくなってるのわかるよ」
露子「やめて」
露子「あんっ、太いぃ!」
宥「いきなり入れちゃだめだよぉ……」
宥「でもあったかーい」
露子「あぁ……私今娘の体でセックスしてる」
露子「こんなに気持ちいいセックス初めて」
露子「もっと、もっとして!娘の体越しに私のこといっぱい気持ちよくしてぇ!」
宥「お母さんの気持ちいいも感じるからいつもより凄いよぉ」
宥「こんなの頭おかしくなっちゃうぅ!」
露子「娘まんこいいっ!もっと娘まんこズボズボしてぇ!」
宥「私も、私ももっとおまんこ欲しいよぉ!」
露子「あはっ、イッちゃいそう!、娘の体でイッちゃいそうぅ!」
宥「あぁ……イきそう、お母さんと一緒にイッちゃうぅ」
露子「お願い中に出して!娘の体で私に中出しの快楽を味わわせてぇ!」
宥「中出し?」
宥「お母さんと一緒に妊娠しちゃうの?体は1つなの2人で妊娠っ!」
露子「んはぁ、イクイクイクイク、イクっ、イックううううぅううううううううううう!!」
宥「んんっ、あっ、んあぁあああああああああああああああああああああ!!」
露子「分かる……イッてる、娘アクメくるぅーーーー!!」
宥「お母さんがイッてるのでイッちゃううぅううぅううううう!!」
宥「お母さんあったかーい……」
露子「娘と一心同体セックス最高……」
露子「気持ちよかったわありがとう」
宥「お母さん」
露子「大丈夫、私はいつも側にいるから」
露子「同じ体で一緒に絶頂した仲でしょ?」
宥「うん、今度からはイッてお母さんの事思い出すね」
露子「それはちょっとこじらせてない?」
今日はここまで
白築慕(12歳、小6)
裸で檻に入れられ弱ってる母親の幻を見せて母親に死んでほしくなかったら以下の命令を遂行しろと脅迫
全裸で自分が通う学校の近くを歩き周りすれ違う老若男女のロリコンを誘惑して学校の校庭へ
校庭の号令台に登りロリコンやクラスメイトや友達に見られながら公開オナニーショウを披露
ギャラリーのリクエスト(ポーズや刺激する場所、使う玩具)に答えながら10回以上絶頂すること
※注意:命令遂行中は常に笑顔でいること。友達などに何を言われても「私は裸を見られるのが好きな変態だから」と自分の意思でやってると伝えること。脅迫されてるとか言うのはもちろん無視してもいけない
>>761
オナニー始める前にキチンと自己紹介することも追加で
>>129
京太郎「そういえば咲とはセックスしてなかった」
京太郎「あとお姉さんともしてないな」
京太郎「せっかくだし2人まとめてヤっちゃうか」
京太郎「咲、裸になって寝転がってどうしたんだ?」
咲「おちんちんくれるんでしょ?意地悪しないで」
京太郎「でも隣にお姉さんいるしなあ」
照「咲じゃなくて私にちょうだい」
咲「幼馴染なんだから私にくれるよねぇ」
京太郎「どうしよっかなあ」クチュクチュ
咲「んんっ!」
照「あんっ!」
咲「京ちゃんの指いいよぉ!」
照「あぁ……凄い……」
京太郎「2人とも指でイッちゃいそうだな」
咲「お姉ちゃんが先にイッてよぉ」
咲「そしたら私がおちんちんもらえるでしょお……」
照「咲がイッてっ、私がおちんちんもらうのぉ……」
京太郎「なら、2人一緒にイけばいい」
咲「えっ?んあぁああーーーーーー!!」
照「やぁっ、ダメっーーーーーーー!!」
咲「はあはあ……イッちゃったぁ……」
照「気持ちいぃ……」
京太郎「こっちのまんこに入れようかな」
照「んんっ!ありがとぉ……」
咲「お姉ちゃんずるい」
照「お姉ちゃんなんだからっ、先にもらうのは当然んっ!」
京太郎「咲はお姉ちゃんの痴態を見てセックスの勉強しとくんだぞ」
照「見てっ、咲……これがセックスだよぉ!」
咲「お姉ちゃん気持ちよさそう……」
照「いいよっ、おちんちん好きっ……セックス好きぃ!」
照「こんなっ、凄いなんてぇ……もっと早くセックスしてもらえば良かったぁ!」
京太郎「ほら、妹にイクとこ見せてあげてくださいよ!」
照「イクっ!イッちゃううぅううううーーーー!!」
照「あぁ……京ちゃんの精液熱ぃ……」
咲「凄かったよ、お姉ちゃん」
京太郎「よそ見してんなよ」
咲「んああっ!イきなりぃ!」
咲「あぁっ、これがおちんちんんっ!凄いぃ!」
咲「奥までっ、ズンズンっ、凄くてぇ!壊れちゃうぅ!」
京太郎「お姉ちゃんにイクとこ見せろ!」
咲「お姉ちゃんっ!お姉ちゃぁんんっ!」
照「咲ぃ……」
咲「イっぐううぅうううーーーーーー!!」
京太郎「初めての中出しセックスどうだった?」
咲「お腹の中あったかくて気持ちいい……」
次は>>771を>>772する
愛宕ネキ
久
京太郎「洋榎さん、エッチしましょう」
洋榎「ウチでええんか?妾やのに」
京太郎「妾も愛する女の1人なんだからするに決まってるじゃないですか」
洋榎「嬉しい」
洋榎「あんっ!ウチのおっぱいなんてつまらんやろぉ」
京太郎「まあ大きい方が好きですけど」
洋榎「んふぁっ、くふぅん……乳首ぃ!らめっ、らめぇ!」
京太郎「乳首だけでこんなに乱れて可愛いですよね」
京太郎「まんこの具合はどうかな」クチュ
洋榎「ひうっ……アカン、そこはぁ……」
京太郎「敏感ですね。弄りがいがありますよ」
洋榎「んあぁ……そんなされたらっ、あふっ!そこGスポんんっーーー!!」
京太郎「イッちゃったんですか?」
洋榎「すまん、ウチ……ダメな妾や」
京太郎「そんなことないですよ」ズチュ
洋榎「んあぁあーー!ちんぽ来たぁ!」
洋榎「頑張るからぁ、ウチの妾まんこでいっぱい気持ち良くなってぇ……」
京太郎「妾まんこ気持ちいいですよ」パンパン
洋榎「んはぁっ!良かった……良かったぁ……」
京太郎「洋榎さんは気持ちいいんですか?」
洋榎「んふぅ!ええよぉ……京太郎のちんぽ凄い!」
洋榎「京太郎のちんぽ貰えてウチ幸せやぁ……」
京太郎「セックスするだけで喜ぶのは楽でいいですけど」
京太郎「他にも欲しいものあるんじゃないですか?」
洋榎「えぇっ、ん……でもぉ」
洋榎「言うたら絶対面倒や思われるもん」
京太郎「そんなことないですよ」
洋榎「妾なんてペットみたいな存在やけど」
洋榎「ウチ、京太郎の子供が欲しい」
洋榎「認知しなくて良いから、京太郎の子供産ませてぇ!」
京太郎「良いですよ」
洋榎「え、ホンマ……?」
京太郎「本当ですよ。だからもう1度何が欲しいのか言ってください」
洋榎「あぁ……ウチの妾まんこに京太郎の濃い精液くださいぃ……」
京太郎「じゃあ頑張って搾りとってくださいね」パンパン
洋榎「あふぅ!う、うん……精液ちょうだいぃっ!!」
京太郎「出るぅ!妾卵子でしっかり受精しろぉ!」
洋榎「熱いぃ!受精イぎするうぅううううううーーーーー!!」
辻垣内智葉
水責め
京太郎「辻垣内智葉さんって隠れ巨乳くさいな」
京太郎「やっちゃおうかな」
京太郎「でも気の強そうな女の人を虐めるのも楽しそうだなあ」
京太郎「水責めにでもしてみるか」
京太郎「辻垣内さん、水責めしていいですか?」
智葉「は?」
ザバァン
智葉(いきなり水に落ちた??何が起きてる?)
智葉(と、とにかく上に)
智葉「ぷはぁ!」
京太郎「こんな感じであなたを水に沈めたりして遊びます」
智葉「ふざけてるn!?」ザブン
智葉「ぷはっ、きさmっ!?」ザブン
智葉「ぷはぁ……っ!」
京太郎「そんな身構えなくてもいいのに」
京太郎「上がって来たところを沈めるだけじゃつまらないじゃないですか」
智葉「なら今度はあーーっ!」ザブン
智葉(引っ張られる……いきなりだったから息も)
智葉(早く上がらないと)
京太郎「今回は限界まで水中にいてもらいますよ」
智葉(もうちょっと)
智葉「!?」
智葉(体が進まなっ……)グイーッ
智葉「がはっ」ドンッ
智葉(引っ張られて水底に叩きつけられた!?)
智葉(苦しい……)
智葉(考えるな、早く上にっ!)
智葉「ぷはぁ!やっと」ザブン
智葉(あ……)
智葉(負けるか!)
智葉「ぶはぁ!どうdごぼぉ!?」
智葉(水中から出たと思ったら水中にいるだとぉ!?)
智葉(うっ……息が……)
智葉「ぷはぁ!」ビクビク
京太郎「震えてどうしたんですか?」
智葉「ひっ」ザブン
智葉(もう嫌だ……)
智葉「ぷはっ!許して……」ザブン
智葉「ぷは、おねg」ザブン
智葉(あぁ……)
智葉「許して許して許して許して……」
京太郎「いい顔ですね。でもこうすればもっといい顔になりますよ」
智葉「あ」ザブン
智葉(もう無理だ……泳げない、なんでこんな目に……)
智葉「……」
ドサッ
智葉「あうっ!地面……」
京太郎「死んじゃいますよ?」
京太郎「ほら、さっきまであのプールの中にいたんです」
智葉「あっ……水!嫌あぁ!!」
智葉「やだっ、水、怖い……死んじゃう……ああーーーーーっ!!」
京太郎「あー、おかしくなっちゃった」
京太郎「力を使ってやりすぎちゃったかな」
京太郎「でもその絶望顔素敵ですよ」
智葉「あぁ……」
次は>>791を>>792する
晴絵
オナペットにする
前に連取無しって言ったからこの場合はまこをオナペットにするになる
京太郎「たまには染谷先輩でオナるか」
京太郎「しかしせっかく力があるのに妄想でするのもなー」
京太郎「本人を操ってオカズにしよう」
京太郎「個室で俺の姿を見えなくして色々エロとこを見せてもらうか」
まこ「なんでわしは部室で裸になっとるんじゃろうか……」
京太郎「染谷先輩の体ってこうなってるんだなあ」
京太郎「まん毛も緑なのか」
まこ「部活の後じゃから誰も来んじゃろうけど……」
まこ「……なんかポーズでも決めてみるかの」ビシッ
京太郎「そう、エロいポーズいっぱい見せてください」シコシコ
京太郎「染谷先輩、今日制服しか持って来てないのか」
京太郎「家のメイド服はともかく体操着くらいあればなあ」
まこ「こういうのがエロいんじゃろか?」
まこ「ってなんでわしはエロいポーズを研究しとるんじゃ……」
京太郎「いいですよ、もっと見せてください。貴重な染谷先輩のエロポーズ」
京太郎「季節も悪かったな、夏だったら水着もあったのに」
京太郎「今度誰かをオナペットにする時は着せたい服を用意するか?」
京太郎「あーもうイク」
京太郎「染谷先輩、M字でクパァしてっ!」
まこ「さすがにアソコを拡げるの恥ずかしい……」クパァ
京太郎「出る!先輩のまんこにかけますよ!うっかり入って妊娠しても俺は知りませんけどぉ!」
まこ「んっ!なんじゃ?なんかかかった……」
まこ「うぅ……拭いて早く帰ろ」
京太郎「ふふ、こういうのも中々面白いな」
次は>>799を>>801する
晴絵
恋人のようにイチャイチャセックス
その姿を弟子に見せつける
京太郎「阿知賀のレジェンドか」
京太郎「あっちの方はどうなのかな?」
京太郎「試してみるか」
京太郎「監督やってるわけだし」
京太郎「弟子のみんなにも見せてあげないとな」
灼「……」
京太郎(結局1人しか用意できなかったけどいいか)
晴絵「京太郎、ボーッとしてどうしたんだ?早くやろうよ」
京太郎「そんなにしたいんですか?スケベだなぁ」
晴絵「女は好きな男と沢山セックスしたいんだぁ」
京太郎「素直でエッチな晴絵さんは可愛くて好きですよ」
晴絵「私も京太郎のこと好きだ」チュッ
晴絵「ん……はむっ……んん……」
晴絵「あぁ……キスだけでイッちゃいそう」
京太郎「阿知画のレジェンドってキスもエロいんですね」
晴絵「他のエロさもレジェンド級」
晴絵「って思ってもらえるように頑張る」
京太郎「それは楽しみだ」
京太郎「ああそうだ、今日はゲストがいるんです」
晴絵「え?」
灼「ハルちゃん……」
晴絵「灼ぁ!?」
晴絵「いいよ、灼、見てくれ」
灼「私は見たくな……」
晴絵「見てくれぇ!頼む」
晴絵「私と京太郎のイチャイチャセックス見てぇ!」
灼「ハルちゃん……」
晴絵「ほらぁ、んん……キスしながら胸とまんこ弄られるだけでこんなになるんだぞぉ」クチュクチュ
灼「あぁ……」
晴絵「次はフェラを見せてやる」
晴絵「でもな、恋人同士だから互いに舐めあうんだ」
晴絵「こうやって彼の顔に跨ってんんっ!いきなりはだめぇ!」
晴絵「はあはあ……こうやってなぁ……このおっきくて固い彼のちんぽをぉ……まずはキスぅ」チュッ
晴絵「舌もはわせてぇ!あんっ!もう我慢できないぃ!」
晴絵「あむ、じゅ、じゅぼっ、じゅぶ……んぶっ……」
晴絵「どうだ?これがフェラぁあーーー!!」
灼「ハルちゃん……」ハアハア
晴絵「灼見て、これが私のまんこ」クパァ
晴絵「ここに今から、京太郎のちんぽを入れるんだ」
京太郎「背面騎乗位で見せてあげてください」
晴絵「うん、入れるとこ見てぇ!」
灼「ハルちゃんにおっきいのが……」
晴絵「んんっ、いい!やっぱりセックスが1番気持ちいい!」
晴絵「大好きな京太郎のちんぽもっと欲しいぃ!!」
京太郎「俺も好きだよ」
晴絵「あぁ……好きぃ、後ろからギュッてしてぇ」
京太郎「こう?」ギュッ
晴絵「あっ……幸せすぎてイきそう……」
京太郎「キスしましょう」
晴絵「ん……灼ぁ、キスハメいいぞぉ」
晴絵「恋人同士の密着キスハメセックス最高だよおぉ!」
晴絵「イグ、イクぅ!ん……んん……ちゅ」
晴絵「んっーーーーーーーーーー!!」
灼「ハルちゃん、ハルちゃんっー」クチュクチュ
晴絵「あは、私のセックスをオカズにしたんだな灼」
灼「うぁ……だって……」
晴絵「ふふ、嬉しいぞ」
晴絵「ほら、これが中出しされた精液だ」ドロォ
灼「白いのが……凄い……」
京太郎「まだ終わりじゃないですよね?」
晴絵「当たり前だろ、愛しの彼とのセックスが1回で終わるか」
晴絵「灼も見ててくれ」
灼「うん、いっぱい見せてぇ……」
次は>>812を>>813する
灼
春
京太郎「灼さん可愛かったから今度は灼さんとセックスしよ」
京太郎「へこませて慰めセックスしたらもっと可愛くなりそうだ」
まちがえたわwwwwww
春「うぅ……ぐすっ」
京太郎「どうしたんですか?」
春「私は黒糖食べてるだけの能無しで生きてる価値ないんだ……」
京太郎「こんなに可愛いんだから生きてる価値あるよ」ギュッ
春「あっ……」
春「あったかい……」
春「でもみんな前はあったかかった……」
京太郎「だったら」チュッ
春「ん……」
京太郎「俺が嫌なこと全部忘れさせてあげるよ」モミモミ
春「あっ、触っちゃだめ……」
京太郎「なんで?」
春「体がゾクゾクする」
京太郎「でも嫌な感じじゃないでしょ?」
春「うん……」
京太郎「魅力的な体だよ。生きてる価値あるよ」
春「んんっ!」
京太郎「俺はきみに会えて良かった」
春「本当?」
京太郎「嘘なんてつかない」
京太郎「キスしていい?」
春「うん……」
京太郎「もっと気持ちよくして全部忘れさせるから」
春「うん……忘れさせて」
京太郎「なんて呼べばいい?」
春「春」
京太郎「春か、名前も可愛いね。俺は京太郎」
春「京太郎……」
京太郎「春は誰がなんて言おうと生きてる価値のある素敵な人だ!」
京太郎「だから俺の黒糖をあげるよ」
春「んんっ!太いの入ってくるぅ!」
京太郎「春のおまんこいいよ」
春「京太郎の黒糖凄い……」
春「あふっ、いいっ!気持ちいいよ」
春「もっとして、奥突かれると凄い……」
京太郎「ああ、俺の事しか考えられなくしてやる!」
春「あぁっ!激しいぃ!凄いぃ!」
春「んはぁ、京太郎、んんっ、京太ろっ、んああっ!」
京太郎「春、俺もうっ!」ビュッビュッ
春「んあぁああああああぁーーーーーーー!!!」
春「私の中熱いのいっぱい……幸せ」
春「はあ……私帰る」
春「ありがとう、京太郎のおかげでまた頑張れる気がする」
京太郎「良かった」
京太郎「またへこんだらいつでも慰めるよ」
春「うん、いっぱい気持ちよくしてね」
次は>>825を>>826する
菫
公開脱衣麻雀
京太郎「あなたがシャープシューターさんですか?」
菫「それは名前じゃない」
菫「弘世菫だ」
京太郎「弘世さん、俺も狙い撃ちが得意なんでどっちが本当のシャープシューターか勝負しましょう」
菫「なんだと」
京太郎「まさか名門白糸台の部長が逃げませんよね?」
菫「いいだろう、相手をしてやる」
京太郎(ふふっ)
菫「脱衣麻雀だなんて聞いてないぞ!」
京太郎「脱ぐのは俺と弘世さんだけですよ」
菫「そういう問題じゃない」
照「まあまあ、勝てばいいんだから」
咲「直撃されなければ脱がなくていいんだから大丈夫ですよ」
菫「お前達は脱ぐ心配が無いからそんなことを」
京太郎「せっかくギャラリーが集まったんだから中止なんてしませんよ」
菫「それが問題なんだろうが」
「弘世さんなら楽勝だよ!」
「部長なら勝てますよ!」
「そんな男丸裸にしちゃってください」ハアハア
京太郎「みんな弘世さんが勝つって信じますよ。その信頼を裏切るんですか?」
菫「くっ、しかたあるまい」
京太郎「ロン」
菫「何!?くっ、上履きだ!」
京太郎「ロン」
菫「なっ、く、靴下だ……」
京太郎「ロン」
菫「……」
京太郎「夏服だったら今ので終わってましたね」
菫「冬服だからまだ大丈夫だ」
菫(このままでは……)
菫「それロンだ!」
京太郎「嬉しそうですね。俺も上履きから」
菫「私の親番だからな。お前が飛ぶか全裸になるまで終わらないぞ」
京太郎「凄い自信ですね」
菫「ロン!どうだ」
京太郎「靴下」
菫「ロン!」
京太郎「学ラン」
菫「ロン!」
京太郎「ネクタイ」
菫「ロン!」
京太郎「Yシャツ」
菫「ふふ、もう後がないな」
京太郎「残念です」
菫「何!?」
京太郎「そんな安い手ばっかりあがってなければ決まっていたかもしれないのに」
菫「ネクタイなんて仕込んでた卑怯者に言われたくないぞ」
京太郎「いやー弘世さんがつけてるから俺もつけようかと」
菫「このっ」
京太郎「ちなみに俺はパンツ穿いてますよ」
菫「なっ……」
京太郎「ツモ!連荘はこれで終了ですね」
菫「ちっ」
あっという間にオーラス
菫(途中から照と妹が頑張ったから私がラスじゃないか……)
咲「京ちゃんトップなんて凄いね」
菫(インハイで活躍した照や妹が男子に遅れを取るはずがない。こいつまさか……)
菫(そういえば照も妹もこの男が選んだ……)
菫(最初から仕組まれていたのか……だが)
菫「点数では負けていても直撃を取ったのは私の方が多いな」
京太郎「その方向ではそうですね。でも点数は俺ですよ」
照「じゃあオーラスで直撃とった方が勝ちにしたら?」
菫「照?」
照「それ以外は引き分けで」
京太郎「いいですね」
菫「何!」
菫(だがこのままでは私のプライドも皆の信頼も……)
菫(いざとなったらベタオリして引き分けにするという手もあるか)
菫「分かった、受けよう」
咲「じゃあ直撃されたら全部脱ぐということで」
照「そうだね」
菫「え」
菫(聴牌か……リーチしたらヤツは逃げるだろう、だがこの手ならリーチだ)
菫「リーチ!」
照「直撃されない限りは引き分けだからアリではあるよね」
菫「なんだその言い方はひっかかるな」
数巡後
京太郎「あっ、ロン」
菫「え……」
照「ドンマイ」
菫「……」
京太郎「ほら、早く脱いでくださいよ。ネクタイは最後がいいな」
菫「脱ぐ、が、もう終わったんだからみんなは帰ってくれ!」
京太郎「駄目ですよ、ちゃんと最後まで見せないと」
菫「くうぅ……うるさいぞ変態がぁ!」
「早く脱いでー!」
「弘世先輩の裸みたいー」
菫「うぅ……」
照「私が脱がせようか?」
「良いですねそれ」
菫「自分で脱ぐ!」
菫「まずはネクタイだ……」
菫(皆の視線が……)
京太郎「次はどっちですか?」
菫「くっ」
菫(こうなったら一気に全部脱いで逃げるしかない!)
菫「もう既に顔から火が出そうなくらい恥ずかしいからな」
菫「こうだっ!」バサバサッ
「きゃー!」
「一気に全部脱ぐなんて素敵ー」
京太郎(逃げられませんよ)
菫「あっ」ズサァー
照「菫、お尻突き出してやらしい」
咲「お姉ちゃんそんな事言ってないで起こしてあげなきゃ」
照「うん」
菫「ちょっ、やめっ、そんな起し方は……」
「凄い……丸見え」
「素敵……」
菫「うっ、うわぁーーーーーー!!」ジタバタ
咲「ちょっと暴れないでください」
京太郎「色んな角度から見れて良いですね」
菫「もういやだ……」ガクッ
次は>>836を>>837する
哩
カキタレからランクアップ
京太郎「そういえば花田さんのカキタレになった白水哩さん元気にやってるかな」
哩「煌、好きって言って欲しか」
煌「性欲処理の相手としては好きですね」
哩「人間としてとかは?」
煌「えっ?」
哩「すまん……」
煌「そんなことよりもっと舐め合いましょうよ」ペロペロ
京太郎(完全にただのセフレ)
哩「はあ……煌に好かれたかぁ……」
京太郎「しょうがないですね」
哩「お、お前は……」
京太郎「カキタレ以上の関係になりたいんですよね?」
京太郎「俺ならしてあげれますよ」
哩「本当か!」
京太郎「もちろん」
哩「だったら煌と恋人にしてくれ!」
京太郎「いいですよ」
哩(なんて夢を見るなんて私も重症やな)
煌「哩、昨日姫子と一緒に出かけてたでしょ?」
哩「それがどうかしたか?」
煌「は?彼女いるのに他の女と遊ぶとかすばらくないんだけど」
哩「彼女……?」
煌「もういい!」
哩「いったい何が……」
京太郎「恋人にしてあげたのにいきなり浮気するとかありえないですね」
哩「お前は!」
哩「ってあれは夢じゃなかったと?」
京太郎「じゃあこれも夢ですか」ギュー
哩「痛い!そんなツネるな殺す気か!」
京太郎「いや、死なないでしょ」
哩「夢じゃないなら……仲直りさせて、ください」
京太郎「そこは自力頑張ってくださいよ……」スッ
哩「でも……」
哩「消えた……」
哩「煌!私が悪かった!捨てないでくれ!」
哩「私が好いとるんは煌だけばい」
煌「哩……」
煌「もう浮気しない?」
哩「うん、姫子と遊ぶ時も煌に言う」
煌「じゃあ二人きりになれるところに行こ?」
哩「うん」
煌「お尻だして」
哩「えっ、こうか?」
哩「ちょっ、なんばしよっんんっ!?」
煌「エッチなお尻ですね。どんどん飲みこんでる」
哩「あ、あ゛あ゛……出、出るぅ」
煌「ちゃんと鏡で見えるようにしないと」
哩「んほおおぉおおおおおお!!」ボタボタッ
煌「いっぱい卵産んで凄いね」
哩「お尻で産卵……頭ばおかしくなるぅ……」
哩「こんなん入れて取れんようになったらどうすっと」
煌「それはそれで罰としてちょうどいいかと」
哩「罰て……」
煌「でも初めてなのに盛大にイッちゃってとてもエッチだったよ」
煌「私もこんなになっちゃった」クチュクチュ
哩「私もぉ……」クチュクチュ
哩「キス、キスしたかぁ」
煌「うん」チュッ
哩「ん……煌ぇ、んむっ……んん……」
哩「し、下の口でもキス……」
煌「すばらっ!」
煌「ほら、こうかな」
哩「んんっ!すばらぁ!」
煌「真似?ふふ、じゃあ私も真似するね」
煌「哩の事ばり好いとーよ」
哩「あふっ、んんっーーーー!!」ブッシャー
煌「潮!?じゃなくてこれ……」
哩「ウレション……恥ずかしかぁ……」
煌「それは真似できない……」
煌「でも恥ずかしがってる哩、すばらぁ……」ガバッ
哩「あぁっ!煌ぇ……激しか」
菫
↓
京太郎「脱衣麻雀で負けて皆に裸晒してる気分はどうですか?」
菫「くっ……」
京太郎「弘世さんがエロいから俺もこんなになっちゃいましたよ」ギンギン
菫「ひっ」
京太郎「責任とってくださいよ」
菫「ち、近づくなぁ!」
京太郎「脚を開いて」
菫「やめろ!」
京太郎「これが今から入りますからね」
菫「よ、よせぇ……んぎぃ!」
菫「誰か助けっ、これは犯罪だろぉ」
京太郎「みんな見たいんですよ」
京太郎「弘世さんの知らない一面を」
菫「ふざけるな……」
菫「痛い!抜け、抜いてくれぇ」
「凄いあんな大きいのが弘世さんの中に」
「前戯なしとヤバいよー」
「でも飲みこんでる……弘世先輩凄-い」
菫「あぁ!裂ける!裂けるぅ!許してくれぇ」
菫「私の負けだから、もういいだろお願いだぁ……」
京太郎「大丈夫、すぐ良くなりますよ」
菫「そんなわけないんんっ!?」
京太郎「ほら、おまんこがやらしい涎たらして俺のちんぽしゃぶってますよ」
菫「違う!違うぅ!
菫「もう無理っ、だから……許してくれぇ」
京太郎「イッちゃいそうなんですか?」
菫「ち、違っ!んっ……」
菫(違うのにぃ……)
京太郎「よいしょっと」
菫「何!?」
京太郎「ほら、皆の事よく見えますか?」
菫「やめろ!これじゃみんなから丸見え……」
「ああ……これが弘世さんのおまんこ」
「あんな大きいのが入ってるの……」
「公開セックスで感じてる弘世様かわいい……」
菫「そこっ!私は感じてないぞ、感じてにゃんかぁ……」
菫「あふっ、んあぁ……おい、急に激しくするなっぁ……」
京太郎「俺もうイきそうですからぁっ」
菫「何っ、射精する気なのか?」
京太郎「そうっですよ、中に出しますよぉ」
菫「よせ!それだけは絶対に駄目だ!」
菫(ちんぽだけでいっぱいいっぱいなのに射精なんてされたら……)
京太郎「もう出るっ、出るぅ」パンパン
菫「んぎぃっ!奥そんな、あぁっ!」
菫(もっ無理だ、これ以上気持ちいいの我慢出来なっ)
京太郎「出るうぅっ!!」
菫「んああぁああああああーーーーー!!」
胡桃
両穴フィスト
胡桃「ちょっ、何これ?変な体制で拘束してなんなの!?」
京太郎「ちょっと試したいことがあって」
京太郎「とりあえず両方の穴をマッサージしますね」ヴィーン
胡桃「穴?ってんあぁん!」
京太郎「電マですよ?」
京太郎「まんこの方は反応あってマッサージ出来てそうだけどお尻は微妙ですね」
胡桃「いいから、やめなさいっ、よぉ……」
京太郎「クリもマッサージします」
胡桃「ちょっ!そこっ、そこは激しいの無理だから」
胡桃「んんっ!だっめぇえーーーーー!!」ビクンビクン
京太郎「イきましたね」
京太郎「じゃあ今度は中を……」
胡桃「もういいでしょ、やだっ、指入れないでぇ!」
京太郎「指だとアナルでもいい感じですね」
胡桃「そんなわけっ、んっおっ……」
京太郎「ほらほら」
胡桃「やめっ……だめぇっ」
京太郎「ふう」
胡桃「お、終わり?」
京太郎「はい」
京太郎「ウォーミングアップは終わりです」
胡桃「え」
胡桃「ぎっ?ぐぐっ……あ゛あ゛……」
胡桃「や、やめ……何入れてっ、んああっ!」
京太郎「手ですよ」
胡桃「て、手ぇ!?」
京太郎「フィストファックですよ」
京太郎「知らないんですかっ!」
胡桃「ひぎぃっ!し、知るわけないでしょー!あ゛あ゛っ!」
京太郎「入ったぁ……」
京太郎「ほら、分かりますか?胡桃さんの中触り放題ですよ」
胡桃「嫌あっ、あぁ……」
京太郎「これウンチかな?」
胡桃「おにゃかの中ぁ……やだぁ……」
京太郎「子宮もノックできますよ」
胡桃「んぐっ……」
京太郎「ぎりぎりまで抜いて、一気に奥に入れたりとか!」
胡桃「お、おおぉおおおおおおおっ!!」
京太郎「両穴フィストファックでイッてくださいっ!」
胡桃「無理、無理無理っ、イグとかそういう次元ら……」
胡桃「んぼぉおおおおおぉーーーーーーーっ!!!!」
京太郎ふふん、イッたじゃないですか」
胡桃「抜いじゃだめぇー……」
ブリブリッジョワー
京太郎「うわっウンコとオシッコ漏らした」
胡桃「あっ、ああぁぁ……死にたい……」
京太郎「確かにこれは恥ずかしいですけど、可愛かったですよ」ニコッ
今日はこれで終わります
乙です
>>131
京太郎「そういえば穏乃ちゃんとはエッチな事してないな」
京太郎「あんな格好してるしエロいこと好きなんだろうなあ」
京太郎「絶対露出趣味だ」
京太郎「だから俺がいっぱい楽しませてあげよう」
穏乃「この格好じゃないと駄目なの?」
京太郎「いつも通りジャージの上だけでしょ」
穏乃「でもこれ小さい……」
「あの人下穿いてないよ」
「うわっ、あそこ丸見えじゃん」
穏乃「うぁ……やっぱり駄目だよぉ」
京太郎「そんな事言って感じてるんだろ?」
穏乃「感じてなんか……」
京太郎「でもここはこんなだぞ」クチュ
穏乃「あんっ!それは違くて……」
京太郎「何が違うんだ?露出を見られて感じる変態のくせに」
京太郎「だからいつもジャージの下は履かないんだろ?」
穏乃「う、動きやすいから……」
京太郎「隠すなよ、そんなんじゃ気持ちよくなれないぞ」
京太郎「ほら、脱がしてやる。そしたらもっと気持ちよくなるぞ」
穏乃「やだよ。気持ち……よく……」ハアハア
京太郎「そんなに興奮してるってことは脱ぎたいんだろ?」
京太郎「脱がしてやるよ!」
穏乃「嫌ぁーー!」
穏乃「あぁ……私今何も着てない……」
「見て、あの子全裸だよ」
「嘘、露出狂?ヤバ」
「やっぱ見られて感じてるのかな」
穏乃「はあはあ……見られてるぅ……」
穏乃「裸、みんなにぃ……」
京太郎「やっぱり感じてるんじゃないか変態」
京太郎「違うなら服を着るよな普通は」
穏乃「そ、それは……」
京太郎「おら、尻出せよ」
穏乃「え?」
京太郎「街中で全裸になって感じる変態はお仕置きしないとな」パァン
穏乃「はうっ!」
京太郎「ほらほら、この尻が真っ赤に腫れあがるまでお仕置きしてやるよ」パァン
穏乃「うひぃっ!んおぉん!街中お尻ペンペン気持ちいいっ!」
京太郎「遂に本性を表したな変態露出狂」パァン
穏乃「あふぅん!そうだよっ、私は変態露出狂だよー!」
穏乃「わざとジャージの上だけでうろついておまんこ見られちゃうかもってドキドキして興奮する変態ぃぃ!!」
穏乃「京太郎……私もっと凄いのが欲しくなっちゃった」
京太郎「いいだろう、もっと恥ずかしいとこみんなに見せろ」
穏乃「やあっ、後ろから抱きかかえられておまんこ丸見えだよぉ……」
穏乃「見て!みんな私の裸っ、おまんこ見てぇ!」
京太郎「これだけじゃないぞ」グチュッ
穏乃「んっー!!入ってる……太いちんこが私にぃ!」
穏乃「あははっ、見られてる、変態まんこでちんこ咥えてるの見られてるぅ……」
京太郎「ほら、町中歩いてみんなに見せ付けるぞ」
穏乃「えっ、町中の人に!?ゾクゾクする」
穏乃「興奮しすぎて頭おかしくなっちゃうよ」
穏乃「いっぱい見られちゃったぁ……」
穏乃「見られるの気持ちいいっ!!」
穏乃「ありがとう京太郎、こんなに気持ちいいの教えてくれてありがとうっ」
穏乃「もっと、これからもいっぱい気持ちよくしてぇ!」
京太郎「だったら露出奴隷に、いや尻叩きでも感じてたし露出M奴隷だな」
穏乃「露出M奴隷……いい……」
穏乃「なるっ!なるよぉ、京太郎の露出M奴隷になるぅ!」
京太郎「だったらイクとこみんなに見せてやれ!」
穏乃「イク!イクよっ!イッてみんなの注目亜ちゅめるうぅうううーーーーーーーー!!」
灼
阿知賀こどもクラブの面々がいる部屋の隣でイチャイチャせっくす
綾「先生、何切ったらいいんですか?」
春菜「先生に教えてもらうなんてずるい」
よし子「久しぶりのこども麻雀クラブの集まりだもん、先生に教えて欲しいよね」
ひな「私も教えて欲しい所存」
憧「ちょっと、私達もいるんだから私達にも聞きなさいよね」
玄「やっぱりみんなにとっても先生が1番なんだね」
京太郎「見学に来たけど赤土さんって凄い人気ですね」
灼「ハルちゃんだもん当然」
凛「今日は清澄の人達も来てるんですね」
晴絵「ああ、合同練習みたいなもんだな」
穏乃「和も来てるからこども麻雀クラブのメンバーが全員揃ったよ」
和「久しぶりにみなさんと麻雀が打てて嬉しいです」
咲「見学してないで京ちゃんも打ちなよ」
優希「小学生には負けるなよ」
京太郎「自信ねー……」
その後
晴絵「よし、ちょっと休憩しようか」
「はーい」
灼「ボロボロだったね」
京太郎「軽く死にたくなってきた……」
灼「運が悪かっただけだよ!元気だして」
京太郎「ありがとうございます」
京太郎「そういえば灼さんって子供達に混じってても全然違和感無いですね」
灼「私はもう大人なんだけど」
京太郎「じゃあ確かめてもいいですか?」
灼「それが狙いだったの?エッチ」
京太郎「だって灼さん見てたらムラムラしちゃって」
灼「ばか……」
隣の部屋
灼「鍵かけたから大丈夫だと思……」
京太郎「灼さん!んちゅっ、ん……んは……」サワサワ
灼「はぁ……キスしながらそんなに体まさぐらないで」
灼「もっとゆっくり楽しみた……」
京太郎「のんびりしてると休憩終わっちゃいますから」カプッ
灼「んんっ!そのわりには胸には執拗にっ、くぅ……」
京太郎「胸だけじゃないですよ」ペロペロ
灼「はぁん!そこは……」
京太郎「胸はちょっと子供っぽかったけどここは大人かも」クチュクチュ
灼「もぉ……胸小さくて悪かったね」
京太郎「全部脱がせますよ」
灼「ん……」
京太郎「綺麗ですよ、灼さんの体」
京太郎「やっぱり灼さんはこの胸だからいい」
京太郎「このバランス……綺麗で可愛いいです」
京太郎「そしてエロい」
灼「京太郎のおちんちんもエッチだと思……」
京太郎「そうですね。俺のエロちんぽが早く灼さんのおまんこ食べたいって言ってます」
灼「いいよ、来て……」
灼「んふぅ!京太郎っ、凄っ……」
京太郎「灼さんのまんこキツキツ、俺の方が食べられてるっ」
灼「京太郎っ、好き!」
京太郎「俺も好きです!」
灼「京太郎の赤ちゃん産みたいっ!」
京太郎「灼さん」
桜子『あ゛ら゛た゛ちゃ゛ん゛い゛な゛い゛よ゛ー』
穏乃『本当だ!トイレかな?』
灼「二人とも声大きすぎると思……」
京太郎「実はさっきの俺達の声もあっちに聞こえてたりして」
灼「っ!?うぁあ……」
京太郎「照れてる灼さんも可愛い」
灼「そういう問題じゃな……」
京太郎「俺と愛し合ってるの恥ずかしいですか?」
京太郎「俺は灼さんとこういう関係になれて幸せで、みんなにバレたっていい」
灼「京太郎」
京太郎「むしろ見せ付けたいと思ってます」
灼「それは嫌」
京太郎「あらっ」
灼「でも嬉し……」ギュー
灼「このまま私の体の1番奥に、京太郎の熱くて濃いのちょうだい」
京太郎「灼さんっっっ!!」パンパン
灼「あふぅっ!激しすぎっ、そんなパンパンならしたら聞こえちゃうよ」
灼「みんな見に来ちゃううぅ!!」
京太郎「灼さんこそ声大きいです。実はそのエロい声をみんなに聞かせたいんですか?」
灼「意地悪……でも好き」
灼「京太郎が好き、世界で1番好き!ハルちゃんより好きぃーーーーーーー!!」
京太郎「俺も灼さんが1番好きだー!」
京太郎「だからっ、俺の赤ちゃん産んでください!」
灼「産むっ!産むからぁ!だから、私の1番大事な所に……京太郎の赤ちゃんの素ちょうだい」
灼「京太郎の精液で妊娠させてぇーーーー!!」
京太郎「灼さぁーん!!」
灼「んあぁ……お腹の中京太郎のでいっぱぁい……」
京太郎「はあはあ……灼さん」ガシッ
灼「えっ」
京太郎「もっとしたいです」
灼「もう戻らないと」
京太郎「もっとしたくないですか?」
灼「したい……」
京太郎「灼さんっ!」ガバッ
灼「ああっーーーーーーー!!」
この後バレて滅茶苦茶怒られた
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いわとあきせ
好感度MAXで母乳が出たり妊娠した状態と同じ状態でラブホでラブラブセックス
隣に姫様が隠れてみているのを知らずに
京太郎「ボテ腹でも明星は可愛いなあ」モミモミ
明星「あんっ……京太郎さん、私の妊娠おっぱい気に入ってもらえましたか?」
京太郎「もちろんだよ、霞さんや小蒔さんに負けないくらい良いおっぱいだ」
京太郎「しかも……」
明星「あぁっ!ダメですっ、そんなにしちゃ……」ブシャー
京太郎「母乳が出る」
京太郎「ふふ、エロい胸からエッチなミルクがいっぱい出てるよ」
明星「やだぁ……」
京太郎「味はどうかな?」
京太郎「あむっ、ん……ちゅー……」
明星「あふっ、んぁ……そんなに吸っちゃダメです」
明星「おっぱい止まらなくなっちゃうぅ……」
京太郎「美味しい、美味しいよ」
京太郎「どっちの胸のお乳が美味しいか交互に吸って確かめるよ」チューチュー
明星「んふっ、ん……はぁ……そんなに吸っちゃったら、赤ちゃんの分がなくなっちゃいますぅ……」
京太郎「明星は俺のものなんだから、俺がおっぱい全部飲むのは当然の事だろ」
明星「はい、私の全部は京太郎さんのものです」
明星「でも……」
明星「京太郎さんも私のものなんですよぉ?」シコシコ
京太郎「んあっ」
明星「早く、妊娠おまんこをおちんぽで可愛がってください」
京太郎「ああ、入れるぞ」
明星「来て……んんっ!」
明星「いいのぉ、おまんこいいっ、おちんぽ好きぃ!」
明星「おまんこへの刺激が、あふっ、胸まで届いてぇ……おっぱい止まらないですぅ」
京太郎「妊娠してるくせに早く精液よこっせって吸い付いてくるぞこのエロまんこ」
明星「京太郎さん大好きなエロメスまんこなんですぅ」
明星「だから、早くパパのおちんぽミルクください……」
京太郎「よぉし、飲ませてやる!」
京太郎「だから母子一緒にゴクゴク飲めよっ!」
明星「飲みますぅ!京太郎さんのエロミルク!金玉空っぽになるまで飲みつくしますぅ!」
京太郎「明星っ!」ビュッビュッ
明星「京太郎さぁーんっっ!!」ビクンビクン
明星「あは、いっぱいミルク出てるぅ」
明星「京太郎さんだぁい好きぃ……」
京太郎「明星、右を見てごらん」
明星「え?」
小蒔「……」ニコニコ
明星「あ……ひ、姫様!?」
小蒔「とってもラブラブでしたね」
明星「あぁ……」
小蒔「そんなに恥ずかしがらないでください」
小蒔「明星ちゃんが普段と全然違くって感激しちゃいました」
小蒔「だから今日はもーっとラブラブな明星ちゃんを見せてくださいね」ニコッ
明星「は、恥ずかしくて死んじゃうぅ……」
小蒔「恥ずかしがることないですよ!素敵なことです」
小蒔「だから後で他の六女仙のみんなにも見せてくだい」
明星「それは許してくださいー!!」
和
淫乱ギャルビッチ化(京太郎限定)
京太郎(真面目な和をエロくしたいなあ)
京太郎(よがらせるだけなら楽勝)
京太郎(せっかく力があるならもっと面白いことしないとな)
和「京太郎、ここはこっち切ると効率いいですよ」ムニュッ
京太郎「そ、そうなんだ……」
京太郎(胸が……)
和「今度はこっち」カプッ
京太郎(あうっ!耳ぃ……)
京太郎「あぁ……それロン」
和「おめでとうございます」
和「立派、ですね」サワサワ
京太郎「あぁ……」
京太郎「和、最近服装とかエロくない?」
和「そうですか?」
和「でも京太郎にそう思われると嬉しいです」
和「京太郎のために着替えて来た甲斐があります」
京太郎「わざわざ俺のために……」
和「だってエッチなギャル、好きなんですよね?」
京太郎「お、おう……」
和「ふふ、嬉しいです。じゃあまた明日」
京太郎(朝からちょくちょく様子見てるけど和普通だな)
京太郎(あのギャルっぽいのは俺のためにしかしないんだな)
京太郎(さすが俺専用の淫乱ギャルビッチだ)
和「あ、京太郎、お昼一緒に食べに来たんですか?」ギュッ
和「でも私お昼はもう食べちゃったんです」
京太郎「そうなんだ」
和「だけど……こっちは別腹」
和「ねえ、2人きりになれる所に行きませんか?」
京太郎「わざわざ着替えなくても」
和「ギャル好きなんですよね?」
和「このスカート短すぎて、ちょっと上げたら中見えちゃいますね」
和「ちなみに下には何も穿いてません」
和「見たい、ですか?」
京太郎「見たい」
和「じゃあ京太郎のも見せてください」
京太郎「ああ……」ボロン
和「大きい……」
和「食後のデザートに京太郎のちんぽいただきまーす」グチュ
和「んんぅ……凄い……」
和「腰振って、もっと気持ちよくしてください、ほら、ほら」
京太郎「和、激しすぎっ」
和「だってこんなデカちんぽとのセックス、テンション上がるじゃないですか?」
和「だからっ、もっと上げて、子宮突き上げてぇ!」
京太郎「和っ!!」ビューッ
和「あんっ、中出し最高……」
和「でもこれだけじゃ全然足りませんよ」
和「私の淫乱ギャルまんこ、京太郎のデカちんぽで満足させてぇ!」
京太郎「和っ、和っ」
和「あはっ、イッたばっかりなのに凄-い、絶倫ちんぽぉ!」
京太郎「和、エロすぎっ!」
和「だって私は京太郎専用の淫乱ギャルビッチだからぁ!」
和「もっといっぱいエロい事してぇ!気持ちよくしてぇ!」
京太郎「和ぁ、教えてやる、俺のちんぽのよさをもっと教えてやるからなぁ!」
和「あぁん!デカちんぽ子宮に響くぅ!」
和「これしゅき!ちんぽしゅき!セックス大好きぃ!!」
京太郎「和ぁっ……」
和「出るの?出して!京太郎のザーメン中にいっぱい出して、中出しでイかせてぇーーー!!」
京太郎「うっ!」ビューッ
和「んあぁああーーーーー!!中出しきっくぅううううううーーーー!!」
和「ちょー気持ちよかったですぅ……」
和「でーも、もっとセックスしましょうねー」
京太郎「授業始まっちゃうぞ」
和「授業とセックスどっちが大事なんですか?」
和「もちろんセックスですよね?」ニコッ
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志崎綾
巴
京太郎「綾ちゃん、今日はおじさん達と遊ぼうね」
綾「え」
「綾ちゃん可愛いよ」
京太郎「ほら、裸になってもっと可愛いところ見せてあげな」
綾「はい……」
「綾ちゃーん!」
「お股広げて見せてー」
綾「うぅ……」
「綺麗な体だね」
「おまんこも可愛いよ、舐めてあげる」
綾「んっ!だめぇ……」
「感じてるのかな?可愛いよ」
「可愛いお手手でおじさんのおちんちんシコシコして」
「お口、お口に入れるよぉ」
綾「んぶっ!んん……」シコシコ
「綾ちゃんのまんこ美味しい」
「手コキきもちいいよ」
「口まんこいい……」
綾(私で喜んでくれてる……)
「「出る!」」
綾「んぐっ!?んあぁ……」
「綾ちゃんにザーメンが沢山」ハアハア
「綾ちゃんもういれるよ!」
綾「えっ?んあっ!」
「お尻に入れてもいいよね」
綾「そこはっ」
「今度おじさんが口まんこするよ」
綾「むぐぅ!」
「手!手でして」
綾「ん……」シコシコ
綾(あぁ……おちんちんいっぱい……)
「「気持ちいいよぉ……」」
綾(おじさん達気持ちよさそう)
綾(だめっ、イクうぅ!!)ビクンビクン
「イッちゃったんだね」
綾「お尻初めてだったのにイッちゃいましたぁ……」
「気持ちよかったかい?」
綾「はい……もっとください……」
綾「あはっ、おじさんのおちんぽいっぱいで嬉しいですぅ」
綾「お尻もおまんこもっ、気持ちいいっ!」
綾「おじさんちんぽしゅきぃ……」
「「おじさんも綾ちゃんの事好きだよ」
綾「もっと!もっとおちんぽください、私もいっぱい気持ちよくするからぁ!」
綾「いっぱい、いっぱい可愛がってぇ!」
京太郎「ふーんエッチじゃん」
京太郎「ちゃんと記憶消して問題ないようにしてあげるから楽しませてくれよ」
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巴
絶倫早漏ふたなりっ娘にして、皆から優しくいじめられる生活を送らせる
巴「これっ、なんですか?!」
京太郎「ちんぽですよ。知ってるでしょ?」
巴「なんで私にこんなもの……」
京太郎「どうでもいいじゃいですか」
京太郎「それよりもみんな巴さんと遊びたそうですよ」
小蒔「巴ちゃん」ハアハア
霞「可愛がってあげるわよ」ハアハア
春「美味しそう」ハアハア
巴「……」
小蒔「巴ちゃんのおちんちん、こんなに膨れ上がって辛そうですよ」
小蒔「私が楽にしてあげます」シコシコ
巴「んあっ、姫様ぁ……」
小蒔「凄くビクビクしてます。気持ちいいんですか?」
巴「あっ、だめ……だめですっ、そんなにしちゃ!」ビュッ
小蒔「んはぁ、熱いのいっぱい出ましたね」
初美「姫様に臭いのかけちゃ駄目じゃないですか」
巴「はっちゃん」
初美「ほら、お仕置きしてあげますよ」グニグニ
初美「射精したのにこんなに固いおちんちん、どうなってるんですかねえ」
巴「私が聞きたいんんっ!」
初美「ふふ、おちんちん足蹴にされて気持ちよくなってるんですか?」
初美「やらしいですね」
初美「そんなにやらしいおちんちんにはもっと強くしないと!」
巴「んんっ!そんなにしちゃダメぇ!!」ビュッ
初美「んっ!凄い量ですよー」
初美「私の足を妊娠させる気だったんですか?」
初美「ほら、汚したんだから舐めて綺麗にしてくださいよー」
春「じゃあ私はこっちを」チュパチュパ
巴「んんっ!春、舐めちゃだめぇ……」
初美「よそ見してないで早く綺麗にしてください」
巴「ん……」ペロペロ
春「美味しです」ペロペロ
巴「んんっ……ふぅ……」
初美「息荒いです。興奮しすぎですよー」
春「んぼっ!?んぐっ……」
小蒔「また射精したんですね」
巴「ごめんなさい……」
春「ん、ごくっ……精液も美味しいです」
巴「あぁ……」
初美「おちんちんまだまだ元気ですよー」
霞「でも疲れちゃったわよね」
霞「私のおっぱいでおちんちんを癒してあげる」
巴「あっ……柔らかぁい……」
初美「霞さんのおっぱいからはみ出るなんて本当に大きいですよー」
霞「あぁ……おちんちん擦れて気持ちいい」
巴「あぁっ!激しいです。そんなにしたらまたぁっ」ビュッ
霞「んんっ、熱っ!おっぱいベトベトぉ……」
巴「もう許してください……」
小蒔「ここはまだ元気いっぱいみたいですけど?」シコシコ
巴「姫様っ!」ビュッ
小蒔「まだいっぱい出るんですね」シコシコ
初美「30秒イかなかったら、こっちでしてあげますよ?」クパァ
巴「あぁ……」
初美「あはっ、おちんちんもっと大きくなりましたよー」シコシコ
巴「だっ、めぇ……」ビュッ
初美「残念でしたー」
初美「本当にどうしようもない早漏おちんちんですね」
春「まだ大きい……」シコシコ
巴「んふぅ!だめっ、ダメっ、駄目ぇー!!」ビュッ
霞「まだ終わらないわよ」シコシコ
巴「あぁっ!おかしくっ、なっちゃうぅ……」ビュッ
巴「もう……ダメですってばぁ……」
小蒔「おちんちんがしぼんだらやめます」シコシコ
霞「まだまだ沢山出るじゃない」シコシコ
初美「いっぱい射精するところ見せてください」シコシコ
春「巴さんの精液美味しいです。もっとください」シコシコ
巴「あ゛あ゛あ゛ぁ……」ビュッビュッビュー
京太郎「みなさん楽しそうで何より」
京太郎「俺も飽きるまで楽しく見学させてもらいますよ」
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瑞原美月
パイズリフェラ後に騎乗位で激しく犯される
おもちがないキャラなら騎乗位のみで
はやり「ここがはやりの実家のケーキ屋さんです」
美月「いらっしゃいませ」
はやり「この人がはやりのお母さんです」
京太郎「えっ、この人が瑞原プロのお母さん!?」
京太郎「こんな若くて綺麗な熟女ありかよ!」
京太郎「しかもおっぱい大きいし」
京太郎「これはエロいことしてもらうしかないなー」
美月「ほら、大人しくして」
京太郎「あ……」
美月「あぁ……若いちんぽ素敵……」
美月「君おっぱい好きでしょ?」
美月「この熟女おっぱいでいっぱい気持ちよくしてあげる」
京太郎「あぁっ、凄い……」
美月「あぁん……若いおちんぽ、熱くてかたぁい……」
美月「パイズリ気持ちいい?」
京太郎「はい、気持ちいいです……」
美月「んふ、ほらほら、出しちゃいなさい」
京太郎「んあぁーーーー!!」ビュッ
美月「あ……いっぱい出たぁ……」
美月「熱くて気持ちいいわよぉ」
美月「さすが若いだけあるわぁ……」
美月「あむっ、ん……じゅ、じゅじゅっ……」
美月「ザーメン美味しいわよ」
京太郎「美月さんっ!」
美月「うふふ、もうちんぽ復活したわね」
美月「今度はおっぱいとあむっ……」
京太郎「うあっ、パイズリフェラぁ……」
美月「気持ちいい?」
京太郎「んあーー!!もっ」
美月「だーめ」
京太郎「え」
美月「おちんぽはやっぱりここでイかないとね」クパァ
京太郎「あぁ……おまんこ綺麗……」
美月「嬉しい、騎乗位でいっぱい可愛がってあげる」
美月「あぁん!固いの来たぁ」
美月「分かる?君のおちんぽ今私の奥まで来てるよぉ」
美月「おばさんに上に乗られて犯されてる気分はどう?」
京太郎「最高です」
京太郎「おっぱい揺れててエロい」
美月「あはっ、エッチね」
美月「私のおっぱい揺れる度におちんぽがビクビクしてるの分かるわよ」
京太郎「俺もう、ダメですぅ」
美月「いいわよ、イッてぇ」
美月「中出しして私のまんこに久しぶりの精液飲ませてぇ!」
京太郎「美月さぁーーんっ!!」ビューッ
美月「あぁ……ザーメンも若いぃ、中でビチビチ跳ねてるぅ……」
京太郎「はあはあ……気持ちよかったです」
美月「気持ちよかった?過去形にするにはまだ早いわよ」
京太郎「あぁ……」
美月「久しぶりのおちんぽだもの、もっと楽しませてね」
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キャプテン
巴
美穂子「京太郎くん、愛してる……」
京太郎「俺もです」
京太郎「だから親が反対しても俺は美穂子さんと」
美穂子「それは駄目よ」
美穂子「私はあなたを愛しているから別れたい、これ以上迷惑をかけたくないの」
京太郎「そんな……」
美穂子「さよなら」
京太郎「待ってくれ!」ガシッ
美穂子「離して!」
京太郎「駄目なんだ!俺には美穂子さんがいないと駄目なんだ」
京太郎「美穂子さんと一緒にいられないなら生きてる意味がないんだ!」
美穂子「京太郎くん……」
京太郎「だから、ずっと一緒にいてください」
美穂子「はい……」
京太郎(こうして俺達は駆け落ちした)
京太郎(そんなある日)
まこ「京太郎」
京太郎「染谷先輩、あなたが追っ手ですか」
まこ「わしは追っ手じゃない、福路さんはどうしたんじゃ?」
京太郎「美穂子さんは体調が悪いので寝てます」
京太郎「俺は買出しに出てるだけです」
まこ「早く戻るんじゃ、追っ手はもうお前達を見つけとるけえ」
京太郎「え……」
京太郎「美穂子さん!」
シーン
京太郎「誰もいない……」
京太郎「染谷先輩からメール、ここに美穂子さんがいるのか」
久「ごめんなさい、こうするしかないの」
美穂子「いえ、いつかこうなると思ってました」
久「もう須賀くんとは会えないのよ」
美穂子「もう十分幸せな時間を過ごせましたから」
美穂子「京太郎くんに会う事があったら私の事は忘れるように言ってください」
京太郎「そんなのは嫌だ!」
久「須賀くん!?」
京太郎「美穂子さんを離してください」
久「須賀くんこっちに来ないで!実力行使することになるわ」
京太郎「ナイフですか、そんな物で脅しても無駄ですよ」
久「美穂子の命がかかっていても?」
美穂子「あ」
京太郎「卑怯ですよ!」
久「さよなら、私達のことは忘れて」
京太郎(まだだ、隙をみて助ける)
美穂子「いざとなると辛いですね」
久「ごめんなさい」
美穂子「こちらこそ」
久「え」
美穂子「やっぱり京太郎くんと離れたくない!」ドンッ
久「うあっ」
京太郎「美穂子さん!」
美穂子「京太郎くん!」
久「美穂子ぉ!!」
京太郎「危ない!」
久「あ……」
京太郎「大丈夫でしたか?」
美穂子「私は大丈夫だけど……」
京太郎「部長!部長!?」
久「」
京太郎「こんなつもりじゃなかったのに……」
京太郎「でも美穂子さんを守れてよかった」
京太郎「俺、自首します。出所したら絶対会いに行きます」
美穂子「駄目よ」グサッ
京太郎「え」
美穂子「もう離れ離れになるなんて耐えられないの」
美穂子「最初からこうすれば良かったのよね」
美穂子「一緒に死にましょ、京太郎くん」
京太郎「美穂子さん……」
ハギヨシ「駄目ですよ須賀様、死んでしまっては」
京太郎「ハギ…ヨシ…さん?」
京太郎「俺死んだんじゃ?いきなりだったから力も間に合わなくて」
ハギヨシ「大丈夫、あなたは死にません」
ハギヨシ「それよりも心中だなんて危ない事を」
京太郎「どうせ力でなんとかなるかと思ってつい」
京太郎「助かりました、次からは気をつけます」
次は>>973を>>974する
巴
猫耳猫尻尾を生やした万年発情期のメス猫ちゃんに
京太郎「巴さんって猫耳と尻尾似合うんじゃないですか?」
巴「えっ?」
京太郎「おお、やっぱり可愛いですよ!」
巴「ええっ!?もー!また私をおもちゃにして」
京太郎「ところで猫といえば」
巴「え、マタタビ?」
京太郎「発情期です」
巴「意味がわからない……」
巴「んっ……はあはあ……」
巴「体熱い……」
京太郎「ほら、おちんぽだよ」ボロン
巴「あぁ……おちんぽぉ……あむっ……」
巴「んっ、ちゅっ……おちんぽ好き、美味しい……」ジュポジュポ
京太郎「いい子ですね、頑張ったらおちんぽミルクもらえますよ」
巴「ミルク好きぃ……」
京太郎「かわいいですね」ナデナデ
巴「んっ、猫耳だめぇ……感じるぅ……」
京太郎「じゃあ俺が猫耳いじる余裕がないほど気持ちよくしないと」
巴「んんっ、じゅぼっ、じゅじゅじゅっ!」
京太郎「うおっ、うっ!出る!!」ビュー
巴「んっ!んはぁ……おちんぽミルク、美味しい……」ハアハア
京太郎「今度は下のお口で」ズチュ
巴「んあーーーーー!!」
次の日
巴「京太郎くん、交尾しよぉ……」
京太郎「昨日したっていうのになんですかその発情具合は」
巴「だって私は発情期の雌猫だからぁ……」ハアハア
巴「してくれないなら無理矢理しちゃうよ」ガシッ
京太郎「まったく、おまんこもうこんなにして、本当にスケベですね」クチュ
巴「んっ!そうなの、私スケベなの!だから京太郎くんの所に来ただけでおまんこトロトロでセックスの準備オッケーになっちゃうの」
巴「お願い、早く、早くおちんぽちょうだいニャ」
京太郎「じゃあ動物らしくバックでしてあげますよ」
巴「はい……ください。にゃ」クパァ
京太郎「いくぞ!」
巴「んほぉ!!ちんぽ!ちんぽ来たぁ!」
巴「擦ってぇ!雌猫まんこ、もっと抉ってにゃぁ!」
京太郎「尻尾は感じるのかな?」シコシコ
巴「にゃふぅん!尻尾はらめぇ!尻尾シコシコ感じるぅ!」
京太郎「ちんこでもないのに変なの」
巴「敏感っ、だからぁ……そんなに触られちゃうと、おかしくなっちゃうぅ……」
京太郎「ふーん」
巴「あひぃ……ソフトシコシコぉ……からだ、ゾクゾクするにゃぁ」
京太郎「面白え、あむあむ……」パンパン
巴「んおぉおおおぅ!尻尾フェリャ……あっ、あふぅ……」
巴「尻尾そんにゃしながらっ、高速ピストンっ、私もうダメにゃっ……」
京太郎「おらっ、種付け射精してやるから受精アクメしろエロ猫!!」
巴「にゃーーーーーーーー!!」
巴「熱い……にゃあ……こんなの絶対妊娠したにゃぁ」
京太郎「気持ちよかったですようあっ」ドサッ
巴「んふふふふー、もっと、もっと欲しいにゃあ……」
京太郎「まだ発情期なんだ……」
巴「たーっぷり繁殖するにゃん」
エピローグ
咲「京ちゃんは病の進行を抑えるために仮死状態なんですよね?」
透華「概ねその通りですわ。そして龍門渕の力を持ってしても未だに治療のメドは立っておりませんの」
咲「仮死じゃなくて死んでるなんてことは……」
ハギヨシ「あのように脳波が測定されていますので大丈夫です」
咲「そうなんですか、夢でもみてるんでしょうか?」
ハギヨシ「そうですね、きっと素敵な夢ですよ」
ハギヨシ(人には見せられないような夢ですが)
京太郎「」
ハギヨシ(結末は生か死か分かりませんがどうぞ夢が終わるその日までお楽しみください)
カン
くぅー疲
お付き合いありがとうございました
(今回は前に書いた時から1年くらい空いたけども)気が向いたらなんか書くのでその時はお願いします
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