モバP「どうしよう…」 (66)
どうも
そのため誤字・脱字等お見苦しい点あるかもしれません。予めご了承ください。
※作者の妄想注意※
※キャラ崩壊注意※
※がっつりR-18※
モバP「どうしてこうなった。」
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1574841833
とか
モバP「こうなるとは思わなかった…」
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1581165335
↑上記作品の続編です
一応前作(今作とは何のつながりも無い為、読まなくても大丈夫です)
肇「プロデューサーと同室…」
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1575643758
とか書いてた人
渋谷凛「ねえ、どういうこと?」ジトー
北条加蓮「え~? なにが?」ギュッ
神谷奈緒「か、加蓮っ、離れろってっ///」
北条加蓮「奈緒も抱き着きたいの?」
神谷奈緒「んなぁっ?!///そ、そんな訳ないだろっ!///」
渋谷凛「ねえ…」ジトー
モバP「……」ダラダラ
回想
事務所 廊下
北条加蓮「んーっ!今日も疲れたーっ!」ノビー
神谷奈緒「やっぱマストレさん鬼だな…」グッタリ
加蓮「その分、練習になるんだけどね。」
奈緒「そうだけど…明日大丈夫かな…」
加蓮「お風呂でちゃんとストレッチすれば平気でしょ。」
奈緒「はぁ…まあ、いいや。早くPさんに報告して帰ろ。」
加蓮「だね。」
「ぁ…」
奈緒「ん?」
加蓮「どうしたの?」
奈緒「なんか今、聞こえなかったか?」
加蓮「? 別に何も聞こえなかったけど。」
奈緒「気のせいか。」
加蓮「あれ?ドア開いてるね。」
奈緒「ほんとだ。…ん?」
奈緒「っ!!???//////」
加蓮「え?どしたの?」ヒョイッ
加蓮「え…」
渋谷凛「やあっ!///ぷろでゅーさーぁ!///もっとぉっ////」
モバP(以降P表記)「くっ…凛、もっと声抑えろ。」
凛「むりっ//// あんっ/// あっ/// あっ/// ああっ////」
佐久間まゆ「Pさぁんっ/// 凛ちゃんばっかずるいですっ///」ギュッ
P「まゆ、ちょっと待てって…」
まゆ「待てませんっ」
P「…じゃあ、ほら、顔上げて。」クイッ
まゆ「ぁ/// んっ///」
P「ん…」
まゆ「んふふっ/// ちゅっ/// ちゅうっ/// ん~っ///」
凛「あっ、だめっ/// いまっ、私のばんっ/// あんっ////」グイッ
まゆ「ぁ…」
P「ごめんごめんっ」
凛「もうっ///」
まゆ「むぅ…」ギュッ
奈緒「な、なぁっ!むぐっ///」
加蓮「し、静かにっ///」
奈緒「なんでっ」
加蓮「の、覗いてるのばれるよ?」
奈緒「べ、別に覗いてるわけじゃ…」
加蓮「とにかく静かにっ///」
奈緒「え、こ、このまま見てるのかっ?///」
加蓮「だ、だって…気にならないの?///」
奈緒「気にならないよっ///」
加蓮「静かにっ///」ジー
奈緒「ぅぅ///」チラッ
凛「ああっ/// も、もうっ///だめっ///」
P「ぐぅ…俺も…っ」
凛「あっ/// 中にっ/// だしてっ///」
P「うぅ…出すぞっ…」
凛「うんっ/// ちょうだいっ/// わたしっ/// ぷろでゅーさーのだからっ/// すきにだしてっ///」
P「ぐぅ…っ」
ドクンッ
凛「ああああっ////」ビクンッ
ドクッドクッ
P「くぅ…」
凛「あっ///なか、でてる…っ///」ギュウッ
P「ふぅ…」
まゆ「あっ…/// Pさんっ///」
P「はぁ…ふぅ…じゃあ、その前に、一旦…」
ヌポッ
凛「あ…抜けちゃ…」
P「二人で、綺麗にしてくれるか?」
まゆ「っ/// はぃ///」
凛「…もぅ…///」スッ
まゆ「んっ///ちゅるっ///ちろっ///」
凛「んぅ///ちゅっ///んっ///」
P「っ…いいぞ、二人とも。よし。」カチャカチャ
まゆ「ぇ…な、なんで着ちゃうんですか?」
P「続きは、シャワーで、な?」
まゆ「あ…/// はぃ///」
P「凛も、シャワー浴びないとな。」
凛「ぅ…///うん…///」
加蓮「やばっ、こっち来るっ」グイッ
奈緒「うわっ」
加蓮「ふぅ…セーフ…」
奈緒「な、なんなんだよっ/// あれっ///」
加蓮「…なんだろうね…///」
奈緒「あ、あんなっ、3人でっ///」
加蓮「ぷ、プロデューサーの雰囲気も全然違ったし…///」
奈緒「…ふ、二人と、付き合ってるのかな…」
加蓮「……どうだろ…」
奈緒「つ、付き合ってきゃ、あんな事…しないだろ…」
加蓮「うん…」
奈緒「……」
加蓮「…わ、私、帰るねっ」
奈緒「あ、加蓮っ」
加蓮「っ…」
翌日
ガタンゴトン…
P「悪いな。急に電車移動になっちまって。」
奈緒「Pさん悪くないだろ…」
P「しかも、この満員だ…」
奈緒「なんか、他の路線が遅延して、こっちに流れたらしい。」
P「俺の体に隠れてろよ。見つかったらパニックだぞ。」
奈緒「そんな事ないだろ…」
P「ばか。TPの神谷奈緒だぞ。ばれたら大騒ぎだ。」
奈緒「大げさだって…」
奈緒(それに…)チラッ
P「?」
奈緒「…」プイッ
奈緒(距離が近いっ!///)
奈緒(この間見たのが、頭から離れない…///)
奈緒(…////)チラッ
奈緒(……あんな、でかい、のか…////)
奈緒(って違う違うっ!/// 何考えてんだっ!)ブンブンッ
P「さっきからどうした?」
奈緒「な、なんでもねーよっ!///」
P「しー。静かに。」
奈緒「ぅぅ…///」
奈緒(…///)チラッ
奈緒(…///)プイッ
奈緒(…///)チラッ
P「…」
P(なんなんだ?)
奈緒(い、一回、窓の外見て落ち着こう…そうしよう…///)モゾモゾ
P「ん、どうした?」
奈緒「そ、外の景色が、見たい…///」
P「もしかして、酔ったか?」
奈緒「酔っては無い、けど…と、とにかくっ、いいだろっ///」グルッ
P「お、おう…」
奈緒「…/////」
ツギハー ○○ー
P「…」
P(頼むからこれ以上乗ってきませんように…)
モウイッポオクノホウヘー
グググッ
P「わっ」
奈緒「え?」
ドンッ
P「ぐぅ…」ギュゥ
奈緒「ぇ…ぁ…ぇぇ…?/////」
P「すまん、奈緒…苦しいだろうけど、少し我慢してくれ…っ」
奈緒「//////」
奈緒(こ、これっ、完全にくっついてるよなっ///)
奈緒(Pさんって、こんなに体大きいのか…///)
奈緒(……今、私のお尻に当たってるのって…///)
奈緒(……か、考えるなっ、考えるなっ、わたしっ//////)ブンブンッ
P「奈緒?」ボソッ
奈緒「ひゃあっ////」ビクッ
P「え?」
奈緒「い、いきなりっ、耳元で話すなぁ!////」
P「ばかっ、声大きい。」
奈緒「あ、ご、ごめん…」
P「さっきからどうした? 辛いなら次の駅で一旦降りるか?」ボソボソ
奈緒「っつ/// んっ/// だ、大丈夫っ、だよっ///」
P「ならいいけど…辛かったらすぐ言えよ?」ボソッ
奈緒「んんっ/// わ、分かった、からっ、耳元で話すの、やめろ…///」
P「…ん」スッ
奈緒「ハァ…/// ハァ…///」
P「…」
奈緒(な、なんか、どんどん変な気分に…///)
奈緒(コノ間の映像も、頭から離れないし…///)
奈緒(うぅぅぅぅ////////)モゾモゾ
P「っ」
P「奈緒、動くな…」ボソッ
奈緒「んっ///」ビクッ
P「」
奈緒「ぇ…///」
奈緒(な、なんか…だんだん、固く…///)
奈緒(え? え? ええっ?/// これっ、固くって、ことは/// えっ?///)
奈緒(そ、そういうこと、だよな…///)
奈緒(り、凛とまゆとあんな事してたのにっ、わ、私にもかよっ///)
奈緒(……私も、同じこと、されるの、かな……///)
奈緒(……あんな、風に、Pさんに、少し、乱暴に…されるの、かな…///)
奈緒(……////)モゾッ
P「っ…だから…」
奈緒「…/////」ウツムキ
モゾモゾ
グリグリ
P「っつ」
P(こいつ、わざとやってないか?)
P「奈緒、動くなって」
奈緒「…//////」チラッ
モゾモゾ
P「」
P()
P「…」
グッ
奈緒「んっ?///」
奈緒(お、押し付けてきた? いや、押されただけ、かな…///)
P「…」
モゾモゾ
奈緒「んっ///」
奈緒(これ、腕、おろしてるのか?)
P「…」
サワッ
奈緒「んぅ?///」
奈緒(ぇ…これ、触ってるの、Pさんだよな…///)
サワサワ
奈緒「ぁ…ぅぅ…////」
ピラッ
奈緒「ぁ///」
ツー
奈緒「うぅ///」
サワサワ
モミッ
奈緒「んんっ////」
奈緒「P、Pさん、何を…///」
P「静かに。周りにばれるぞ?」ボソッ
奈緒「そんな…///」
P「先に誘ってきたのは、奈緒だろ?」ボソッ
奈緒「さ、誘って、なんか…///」
P「自分から、押し付けてきたのに?」ボソッ
奈緒「んぁ/// だからっ、耳元、やめろぉ…///」
P「…」
スリスリ
ムニッ
奈緒「んんっ/// ぁ///」
P「…もし、本当にいやなら、やめるけど?」
奈緒「っつ……///」
P「ん?」
奈緒「……////」ウツムキ
P「…じゃあ…」
スッ
ムニュッ
奈緒「あっ///」
P「…嫌がらないなら、いいだろ?」ボソッ
奈緒「む、胸もか…?///」
P「嫌?」
奈緒「…///」プイッ
P「…」
ムニュモミッ
奈緒「ぁ/// んっ/// ぅぅ///」
P「…」
クチュッ
奈緒「あっ///」
P「しー。」
奈緒「んぅ…///」
P「もう濡れてるけど、興奮しちゃったの?」ボソッ
奈緒「~~っ///」ブンブンッ
P「でも、ほら…」
クチュックチュックチュックチュッ
奈緒「んんっ/// んぅ/// ん~っ///」
P「…」スッ
奈緒「フー…/// フー…/// 」
P「ほら、奈緒。」
奈緒「…? ~~~っ/////」プイッ
P「こんな、濡れてるんだよ?」ボソッ
奈緒「やめろぉ…//////」
P「こんな、電車の中で…密着されて…触られて…」ボソボソッ
奈緒「/////」
P「興奮してるんだ…。 エッチだね。奈緒も。」
奈緒「ちがぅ…///」
P「しかも、誘ったのは、奈緒、だもんな。」ボソボソ
奈緒「~~~っ///」ブンブンッ
P「……いつも、こういうことしてんの?」ボソッ
奈緒「なっ、ち、ちがうっ」クルッ
P「ん?」
奈緒「Pさん、以外には、してない…っ」
P「…俺だから?」
奈緒「……/////」コクン
P「…そっか。じゃあ…」
クチュッ
奈緒「ぁ///」
P「俺なら、奈緒のこと、好きにしていいんだよな?」
奈緒「っつ/// そ、そういう訳じゃ…///」
P「だめなの?」ボソッ
奈緒「んぅ/// だから、耳元で、話すなぁ…///」
P「じゃあ、嫌なら、俺を殴っても、抓ってもいいぞ。ただし、抵抗しなかったら…」
P「好き勝手、しちゃうからな?」ボソッ
奈緒「…/////」フイッ
P「ほら…」
ムニュッ
クチュックチュックチュックチュッ
奈緒「んぁっ/// ん~っ/// ぁ/// ぁ/// ぁ/// 」
P「静かに。」
奈緒「あ、あんたがっ、触るからぁ…///」
P「嫌なら抵抗しろって」
奈緒「力、入んなぃ…///」
P「抵抗しないな。」
クチュックチュックチュックチュッ
奈緒「ダメッ/// ぁ/// ぁ/// ぁ/// ぁ/// 」ゾクゾクッ
P「いっちゃうの?」ボソッ
奈緒「やぁ///」
P「電車の中で、無理やりされてるのに、気持ちよくなっちゃって、いっちゃうんだ?」
奈緒「ちがっ、ぁ/// ぁ/// ぁ/// 」
P「ほらっ」
グチュンッ
奈緒「ふわっ、んんん~~~~っ//////」ビクビクッ
奈緒「ぁぁ…///」グッタリ
P「おっと。」
奈緒「ハァ…/// ハァ…/// ハァ…///」
P「いっちゃったな?」
奈緒「やぁ…変態…///」
P「その変態に、いいようにされてたのは奈緒だろ? 抵抗できたのに。」
奈緒「…///」
P「…また、してほしかったらいつでも、いいからな。」
奈緒「……////」プイッ
翌日
P「」チーン
ちひろ「いい加減にしろや」
P「男って…愚かな生き物ですよね…」
ちひろ「今更気がつきましたか。仕事しろ。」
P「はい…」
翌日
加蓮母「ココが加蓮の部屋です。」
P「はい、すいません。」
加蓮母「加蓮ー!あけるよー。」
加蓮『…なにー…』
加蓮母「プロデューサーさんがお見舞いに来てくれたから。」
加蓮『えっ、P、Pさんっ?!』
加蓮母「じゃあ、プロデューサーさん。宜しくお願いしますね。」ガチャ
P「はい。」
加蓮「わーわーっ! 待ってってっ!」バサッ
加蓮の部屋
P「加蓮、大丈夫…か…」
ベッド『…』コンモリ
P「…何してんだ?」
ベッド『…来るなんて聞いてない…』
P「言ってないしな。」
ベッド『……なんで来たの。』
P「お見舞いだって。差し入れとかは、お母さんに渡しといたぞ。」
ベッド『それは…ありがと…』
P「で、どうだ。具合は。」
ベッド『少し風邪気味なだけ。大丈夫。』
P「…なんで毛布に包まってんだ?」
ベッド『…』
P「…暑くないか?」
ベッド『…暑い』
P「だろうな。変な汗かくと悪化するぞ。」
ベッド『……急に来るから…スッピンだし…髪ボサボサだし…』
P「病人なんだから、当たり前だろ。」
ベッド『…見られたくない…』
P「分かったよ。じゃあ、俺は帰るな。」
ベッド『…』モゾッ
ギュッ
P「…なぜ袖を掴む。」
ベッド『……もうちょっと、いてよ。』
P「……分かった。」
ベッド『…』
P「でも、顔は出したほうがいいぞ。」
ベッド『……』
P「…」
ベッド『絶対…絶対、変だから…あんま見ないでよ…』
P「分かったって…」
ベッド『…』モゾッ
加蓮「…」
P「なんだ、いつも通り可愛いじゃん。」
加蓮「っつ////」カァァ
加蓮「ば、バカにしてるでしょっ?!///」
P「してないって…」
加蓮「もう最悪…来るって分かってたらもっとちゃんと…」
P「病人は寝てろ。」
加蓮「うぅ…」
P「そんなに気にしなくても、加蓮は何もしなくても充分可愛いし、魅力的だろ。」
加蓮「……あんまりそういう事、女の子に簡単に言わないほうがいいと思うよ…///」プイッ
加蓮「……ソウヤッテ…リントマユヲ…」
P「?」
加蓮「なんでもない…」
P「それで、明日のレッスンはやっぱ無理そうか?」
加蓮「うん…もし、平気そうだったら、行くけど…」
P「そうか。まあ、無理はするなよ。」
加蓮「...また、皆に遅れちゃうなぁ...」
P「焦ることないだろ。遅れたなら、追付けばいい。でも無理して体壊したらそれっきりだろ。」
加蓮「簡単に言うなぁ...」
P「追いつけるように、俺も全力でサポートする。」
加蓮「........ほんと?」
P「おう。」
加蓮「......じゃあ、さ...」
P「ん?」
加蓮「......ベッド...入ってきてくんない...?///」
P「は?」
加蓮「その...その方が、温まると、思うし...直りも、早くなると思う...///」
P「いやいや、だめだろ。」
加蓮「全力でサポートしてくれるんでしょ?///」
P「いや、それは...」
加蓮「...コホコホ、コホコホ、あー、辛いなぁ...」チラッ
P「お前なぁ...」
加蓮「あー...寒いなぁ...」チラッ
P「......分かったよ...」
加蓮「んっ♪」バサッ
P「頼むから誰にも言うなよ...」モゾッ
P(特に凛とか...)
加蓮「言わないって♪」
P「...これでいいか?」
加蓮「んー、まだ寒いなぁ...」
P「十分だろ...」
加蓮「...ね、ギュッてして。」
P「はあ?」
加蓮「抱きしめるだけだって♪」
P「...これで、いいか?」ギュッ
加蓮「ぁ/// うん♪///」
加蓮「温かい...///」
P「こんだけくっついてたらな。」
加蓮「男の人って、こんなに温かいんだ...///」
P「さあな。俺は男に抱きしめられたことないし。」
加蓮「あははっ♪ そりゃそうだよね♪」
P「しかし、加蓮こういう経験無かったのか。」
加蓮「入退院の繰り返しで、そんな暇無かったもん。」
P「...悪い。」
加蓮「...だめ、許さない。」
P「まじか...」
加蓮「...もっと、しっかりぎゅっとしてくれたら、許す。」
P「...こうか?」ギュウゥ
加蓮「んっ♪///」
加蓮「......逆に、Pさんは? こういう経験、ある?」
P「......まあ、一応。」
加蓮「ふーん、Pさん、モテるもんね。」
P「...そんな事、ないだろ。」
加蓮「あるでしょ。凛とまゆも、Pさんに、デレデレ、だもんね?」
P「え」ギクッ
加蓮「ね?」
P「」ダラダラ
加蓮「…」
P「…なんのことでしょう…」フイゥt
加蓮「…私、見たんだ。」
P「え」
加蓮「事務所の、資料室で、Pさんが凛とまゆと、その、してるの…///」
P「」
加蓮「…モテモテだね…」
P「……その、凛とまゆは…」
加蓮「…ずるい…」
P「え?」
加蓮「凛とまゆ、だけ、ずるい…///」ギュッ
P「か、加蓮?」
加蓮「二人、いるんだもん…私も、いいよね?///」ググッ
P「ちょっ、何を…」
加蓮「んっ…///」チュッ
P「んぅっ?!」
加蓮「…ふぅ…フフッ/// しちゃったね///」
P「お、おまっ…」
加蓮「大好きだよ、Pさん///」
P「っ」
加蓮「凛とまゆだけずるい。私のことも、受け止めてよ…///」
P「い、いい、のか・・?」
加蓮「うんっ/// だから…」
加蓮「私にも…り、凛達と同じこと…して…っ///」
P「いや、それは、流石に…親御さんもいるし…」
加蓮「う…じゃ、じゃあ、キス、して…今度はPさんから…///」
P「…分かった。」スッ
加蓮「…んっ///」
P「…これでいいか?」
加蓮「…だめ、もっと…/// まゆにしてたみたいに…///」
P「…」
P「んっ」
加蓮「んぅ///」
P「…」チュルッ
加蓮「ぁ/// ちゅるっ/// れるっ/// んっ/// んぁ/// んんっ///」
P「ぷはっ…ふぅ…」
加蓮「ハァッ…/// ハァッ…///」
P「…満足した?」
加蓮「…///」フルフル
加蓮「…もっと…もっとぉ…///」
P「…んっ」
加蓮「んぅ/// ちゅるっ/// れるっ/// ん~っ///」
P「…」
ムニュッ
加蓮「んんっ?!/// ぷはっ、P、Pさんっ/// そこはっ…ぁ///」
P「痛い?」
加蓮「痛くない、けど…きゅ、急すぎ…///」
P「嫌なら、やめるけど。」
加蓮「……キス、してくれるなら、いいよ…///」
P「じゃあ…んぅ」
加蓮「んっ///」
ムニュッモミッ
加蓮「ぁ/// んぅっ/// んんっ///」
P「んっ」チュルッ
加蓮「ぁ/// ちゅるっ/// ん~っ///」
P「…」スッ
ツー
加蓮「ぁ/// ダメッ///」ガシッ
P「加蓮、だめ?」ボソッ
加蓮「そ、そっちは、その…まだ、心の準備が…///」
P「…分かった。じゃあ、」
P「心の準備、できたらいつでもいいから言えよ?」ボソッ
加蓮「…ぅ、うん…/////」
P「じゃあ…」
加蓮「んぅ///」
加蓮「んっ/// ちゅるっ/// んぅ/// んんっ/// ん~っ///」
P「…」
ツー
加蓮「ぁ//// だから、だめっ、だって…///」
P「足も、だめ?」
加蓮「足は、いいけど…///」
P「な?」
スリスリ
サワサワ
加蓮「ぁ/// ぅん/// ぁぁ/// んっ///」
P「…」
ツー
加蓮「んんんっ/// ダメッ/// それ以上は…///」
P「分かってるよ。ほら、キス、するんだろ。」
加蓮「ぁ/// んぅ///」
加蓮「んぅ/// ぁ/// ぁん/// ちゅっ///」
P「…」
P(そろそろかな…)
加蓮「ん~っ///」
P「ぷはっ…」
加蓮「ぁ…///」
P「加蓮。」
加蓮「…な、なに…?///」
P「…いいか?」サワサワ
加蓮「ぁ…///」
P「…」
加蓮「………う、うん…///」
P「…」シュルッ
加蓮「っつ///」
P「…」
クチュッ
加蓮「あっ///」
P「しー。お母さんに聞こえるぞ?」
加蓮「んぅ///」
P「びちゃびちゃだ。」
クチュックチュックチュックチュッ
加蓮「んぅっ//// んぁ//// んん~~っ////」
加蓮「ダメッ…P、さんっ/// なんか、きちゃうっ/// んんっ///」
P「もう? 大丈夫、そのまま俺に任せろ。」ギュッ
加蓮「ぁ/// ぁ///ぁ///」
加蓮「んんん~~~~っ//////」ビクビクビクッ
加蓮「ふわぁ…///」クッタリ
P「大丈夫か?」
加蓮「……///」フルフル
P「そっか。」ギュウッ
加蓮「ぁ///」
P「落ち着くまで、こうしてるよ。」
加蓮「ぅ、うん/// ありがと…///」
P「…それとも、くっついてたら、また興奮しちゃう?」ボソッ
加蓮「…バカ…///」プイッ
翌日
P「」
加蓮「あ、おっはよー♪ Pさんっ♪」ダキッ
凛「ちょっ、加蓮っ」
奈緒「な、なにしてんだっ!」
加蓮「えー? 彼女が彼氏に抱きついちゃ、いけないの?」
凛「」
奈緒「」
P「」
回想終了
渋谷凛「ねえ、どういうこと?」ジトー
北条加蓮「え~? なにが?」ギュッ
神谷奈緒「か、加蓮っ、離れろってっ///」
北条加蓮「奈緒も抱き着きたいの?」
神谷奈緒「んなぁっ?!///そ、そんな訳ないだろっ!///」
渋谷凛「ねえ…」ジトー
モバP「……」ダラダラ
加蓮「でも、先に抜け駆けしたのは凛でしょ?」
凛「それは…」
加蓮「私と、奈緒のキモチ、分かってたよね?」
凛「……」
加蓮「…でも、これで、お揃いだね。」
凛「…はぁ…分かった。」
奈緒「か、加蓮、私は別に…」
加蓮「バレバレだよ。奈緒。」
奈緒「ぅぅ…///」
P「凛…その…すまん…」
凛「…いいって。私も、前にいいって言ったし。どうせ、加蓮たちに迫られたんでしょ?」
P「…まぁ…」
加蓮「きっかけは、この間の資料室でのことだよ?」
凛「え…それ…ぁ…み、見てたの?」
加蓮「うん。ね、奈緒。」
奈緒「ぁ…うぅ…///」
凛「うそ…///」カァァ
加蓮「す、凄かったね…/// Pさんに壁に押し付けられて、前から…///」
凛「うぅ…///」
加蓮「……ねえ、今日さ、Pさんの家、行っていい?」
P「へ?」
奈緒「加蓮っ?」
加蓮「だ、だって、私、まだ、その、Pさんと、シテ、ないし…///」
奈緒「それは…」
P「い、いや…」
加蓮「だめ…?///」ジッ
P「ぅ…」
加蓮「……凛…」
凛「…」
加蓮「…凛だけ、ずるいよね?」
凛「……はぁ…いいよ…。」
P「え」
加蓮「やった♪」
凛「ただし、私も行くからね。」
P「まじか…」
加蓮「やったね、奈緒。」
奈緒「わ、私もかっ?!////」
加蓮「もちろん。奈緒も彼女なんだから。」
奈緒「わ、わた、私は、彼女って認めたわけじゃ…///」
加蓮「…Pさん、嫌い?」
奈緒「…別に、嫌い、っていう訳じゃ…」
加蓮「…じゃあ、いいじゃん。ほらっ」グイッ
奈緒「ぁ」
ポスッ
P「おっと」
奈緒「ぁ…///」
加蓮「…どうする?」
奈緒「……分かったっ! 行くよっ! 行けばいいんだろっ!」
加蓮「決まりだね。」
P「まじか…」
P宅
加蓮「Pさん、こんな良いマンション住んでたんだね。」
奈緒「だ、だな…///」
加蓮「あははっ♪奈緒、顔真っ赤~♪」
奈緒「う、うるさいっ///」
凛「はぁ…結局こうなるんだ…」
P「すまん…」
加蓮「そ・れ・で・どうする?」
P「え?」
加蓮「シャワー。」
P「…ああ、先に浴びてきていいぞ。」
加蓮「おー、本当にそういうんだね。男の人って」ニマニマ
P「…」
加蓮「じゃあ、行こっ奈緒。」
奈緒「一緒にか?」
加蓮「その方が早いよ?」
奈緒「お、おい…」
加蓮「凛も早くっ」
凛「…うん…」
TPシャワー後
P、シャワー中
寝室
加蓮「ベッドもおっきいね。凛、来たことある?」
凛「…何回か。」
加蓮「このベッドで、したの?」
凛「っ////」フイッ
加蓮「へー♪」ニヨニヨ
奈緒「//////」プシュー
加蓮「奈緒、茹で上がっちゃってるね。」
凛「…加蓮はなんでそんな平気なの?」
加蓮「私は、二人がいるもん。それに、Pさんなら信じてるから。」
凛「……そっか。」
ガチャッ
P「…」ホカホカ
加蓮「あっ♪///」
凛「…///」
奈緒「っ///」プイッ
P「…」
加蓮「…で、どうする?///」
P「」
加蓮「現役女子○生アイドル3人だよ…誰からにするの?///」
P「……じゃあ…」スッ
ギュウッ
加蓮「わっ///」
奈緒「えっ///」
凛「んっ///」
P「3人、同時に、な。」
加蓮「えー?///」
奈緒「なっ///」
凛「…///」
P「ほら、顔、上げて。」
加蓮「んっ///」クイッ
奈緒「ぅぅ///」クイッ
凛「…///」
P「凛?」
凛「…///」プイッ
P「…じゃあ、加蓮、奈緒。」
加蓮「ぁ…んっ///」
奈緒「ちょっ、ちょっと、待っ、んぅ///」
凛「…////」ジトー
加蓮「んふっ/// ちゅうっ/// ちゅるっ/// れるっ/// ん~っ////」
P「ふぅ…」
加蓮「ぁ…///」
P「奈緒…」
奈緒「んぅ/// チュッ/// ん~っ///」
P「…ふぅ」
奈緒「ぁ…///」
P「…凛は、いいのか?」
凛「……いい…」
P「ほんとに?」
凛「…するときは、私だけで、って言ったじゃん…」
P「…そっか。じゃあ」
P「凛は、あとでゆっくり、な?」ボソッ
凛「…浮気男…変態…最低…///」
P「嫌なら帰ってもいいぞ?」
凛「……ふんっ///」プイッ
P「じゃあ、加蓮。奈緒。」グイッ
加蓮「ぁ///」トサッ
奈緒「ぅ///」トサッ
P「二人とも、いいか?」
加蓮「うんっ///」
奈緒「あぅ/// ふ、二人、同時か?///」
P「ん? 奈緒は、一人ずつがいいのか? なら…」
チュウッ
奈緒「あっ///」
P「奈緒の可愛いところ、加蓮に見てもらうか。」ボソッ
奈緒「~~~っ////」
P「ほら、こっち向いて。んっ」
奈緒「んぅ/// Pひゃ/// ひゃめっ/// ちゅるっ/// ん~っ///」
P「…」
ムニュッ
奈緒「ぁ//// んぁぁ/// んんっ///」
加蓮「…/////」ドキドキ
P「んっ…ふぅ…」
奈緒「もぉ…/// だめだって…/// 言ってる…だろぉ…///」
P「なんでだめなんだ?」
奈緒「それは…っ///」
P「ん?」
奈緒「……っつ////」プイッ
P「耳、真っ赤だな。キスしていいか?」ボソッ
奈緒「~~~っ//// か、勝手に、しろっ///」
P「了解。」
チュウツッ
奈緒「んぁあ///」
P「んっ…」
クチュッ
奈緒「あんっ///」
P「もうびちゃびちゃ。」ボソッ
奈緒「言うっ、なぁっ////」
P「ほら、こんなに濡れてるよ。」
奈緒「みせるなぁっ///」ブンブンッ
P「やっぱ、奈緒は可愛いな。」ボソッ
奈緒「なぁっ?!///」
P「恥ずかしがってる奈緒も、気持ちよくなってる奈緒も、可愛い。」ボソッ
奈緒「~~~っ////」
P「だから、もっとさ、可愛い奈緒。見せてよ。」
奈緒「なっ…んぅっ///」
クチュックチュックチュックチュックチュックチュッ
奈緒「んんぅ/// ちゅるっ//// んぁっ///」
P「ぷはっ…ほら、俺の目を見て。」
奈緒「あっ/// あっ/// あっ/// ああっ///」
P「可愛いぞ、奈緒。」
奈緒「やめっ/// 言うなっ/// そーいうこっとっ/// あんっ///」
P「なんで?」
奈緒「なんでってっ//// ふわっ//// ああっ/// だめっ//// もうっ////」
P「イクなら俺の目を見て、ちゃんとそう言わないと。」
奈緒「あっ/// あっ/// いくっ//// いくっ/// だめっ///」
P「ん。」ピタッ
奈緒「ふぇっ…///」
P「…」
奈緒「な、なんで…っ///」
P「ん? 奈緒がダメって言ったから。」
奈緒「そんな……ぅ~っ///」
P「…もし、して欲しいならちゃんと「してほしい」って、言わないと。」ボソッ
奈緒「~~~~っ/////」プイッ
加蓮「うわー…/// Pさん、ほんっとドS…///」
P「そうか?」
加蓮「そうだよ…///」
P「俺は、奈緒の言うとおりにしただけだ。」
加蓮「…そんな風に事務所のみんなをイジメてきたんだ…///」
P「加蓮も、知ってるだろ?」シュルッ
加蓮「あっ///」ドキドキ
P「前に、散々、いじめられたもんな?」
加蓮「うぅ…///」
P「…また、いじめてほしいんだよな?」
加蓮「……////」
P「ん? 違う?」
加蓮「い、いじめてほしい…わけでは…////」
P「でもさ、俺の部屋に来たいって言ったのも。してほしいって言ったのも。加蓮だろ?」
加蓮「それは…そう、だけど…//////」
P「…どうする? やめるか?」
加蓮「……いじわる…/// 今更、やめてなんて、言う訳ないじゃん…///」
P「だよな。…んっ」
加蓮「んぅ///」
奈緒「ぅ~~っ////」モジモジ
P「…」
クチュッ
加蓮「んやぁっ///」
P「奈緒を見て、期待しちゃってた?///」
加蓮「うぅ…////」
P「これなら…」
クチュックチュックチュックチュックチュッ
加蓮「やあっ//// あんっ/// あっ/// あっ/// 」
P「奈緒みたいに、すぐいっちゃいそうだな?」
加蓮「やあっ/// ああっ/// あんっ///」
P「イキそう?」
加蓮「うんっ/// いくっ/// いっちゃうっ/// ああっ/// P、さんっ////」
P「…」ピタッ
加蓮「ふぇ…な、とめ、るの…///」
P「クスッ」ニヤニヤ
加蓮「っ/// いじわるっ…いじわるぅ///」ギュウゥ
P「奈緒。」
奈緒「っつ////」
P「どうする?」
奈緒「…して…///」
P「ん?」
奈緒「してっ/// おねがいっ/// もうっ/// もどかしくてっ///」ギュウゥ
P「じゃあ…」
クチュ
クチュ
加蓮「あっ////」
奈緒「あんっ///」
P「二人同時に、な。」
加蓮「あっ…///」ドキドキ
奈緒「うぅ…///」ドキドキ
グッチュグッチュ
グッチュグッチュ
加蓮「あんっ/// あっ/// あっ///」
奈緒「やあっ/// ああっ/// あんっ///」
P「ほら、イケっ」
グチュッ
加蓮「ふわっ、ああああっ//////」
奈緒「ああああんっ////」
加蓮「ふわぁ…////」
奈緒「やあ…///」
P「ふぅ…」
加蓮「はぁ…/// はぁ…/// はは、奈緒、顔、真っ赤じゃん…////」
奈緒「はぁ…/// か、加蓮も…だろ…///」
P「それじゃ、二人共起きれるか?」
加蓮「え…?///」
奈緒「なんだ…?///」
P「ほらっ」グイッ
加蓮「えっ////」
奈緒「お、おいっ///」
P「四つんばいになって。」
加蓮「え…/// それは…///」
奈緒「はずいってぇ…///」
P「頼むよ。」
加蓮「…うぅ…///」
奈緒「…もぅ…///」
加蓮「…~~っ/// これっ、思ってたより、恥ずかしい…///」
奈緒「な、なんで、こんな格好…///」
P「え?」
クチュッ
奈緒「ぁ…///」
P「二人の初めて、貰うためだ。」
奈緒「えっ/// やっ/// ちょっ、と待って…///」
P「無理。」グググッ
奈緒「あ…あ…/// 」
加蓮「わっ…////」
ヌププッ
プチプチッ
奈緒「いっ…んぅ…」
ズプンッ
奈緒「あっ///」
P「ふぅ…全部、入ったぞ。」
奈緒「ああ…お腹、ぱんぱんで…っ///」
P「痛いか?」
奈緒「す、こしだけ…///」
P「動いて、大丈夫か?」
奈緒「…う、うん…///」
P「加蓮、よく見とけよ。」
加蓮「…うん…/////」
P「いくぞ、奈緒。」
奈緒「…///」コクッ
P「ん…」
ズッ
奈緒「んぅ///」
P「痛い?」
奈緒「だ、大丈夫…///」
P「了解。」
ズッ
パンッ
奈緒「あっ///」
P「…」
パンッパンッパンッパンッパンッ
奈緒「あっ/// あっ/// あっ/// あんっ///」
P「声、可愛いな。」
奈緒「やあっ///」
P「こんな、後ろから突かれて気持ちいいんだ?」
奈緒「ちがっ/// あんっ/// ああっ///」
P「…」
パンッパンッパンッパンッパンッ
奈緒「ふわっ/// やあっ/// ああんっ///」
加蓮「…っ/// Pさんっ…/// わ、私、にも…////」
P「ん?」
加蓮「っつ…私にも、してっ///」
P「…分かった。」
加蓮「あ…///」ドキドキ
奈緒「ふぇ///」
P「奈緒、いったん、抜くぞ。」
ヌポッ
奈緒「ふぁ///」
P「いれるぞ。」
加蓮「うんっ///」
ニュプッ
加蓮「あっ///」
ヌププッ
プチップチプチ
加蓮「いたっ…んぅ…」
…トン
加蓮「ああっ…ぜ、ぜんぶ、はいったの…?///」
P「っ…ああ、入ったぞ。」
加蓮「すっご…こんな、なんだ…」
パンッパンッパンッパンッパンッ
奈緒「ふわっ/// やあっ/// ああんっ///」
加蓮「…っ/// Pさんっ…/// わ、私、にも…////」
P「ん?」
加蓮「っつ…私にも、してっ///」
P「…分かった。」
加蓮「あ…///」ドキドキ
奈緒「ふぇ///」
P「奈緒、いったん、抜くぞ。」
ヌポッ
奈緒「ふぁ///」
P「いれるぞ。」
加蓮「うんっ///」
ニュプッ
加蓮「あっ///」
ヌププッ
プチップチプチ
加蓮「いたっ…んぅ…」
…トン
加蓮「ああっ…ぜ、ぜんぶ、はいったの…?///」
P「っ…ああ、入ったぞ。」
加蓮「すっご…こんな、なんだ…」
P「痛いか?」
加蓮「少し、だけ…」
P「じゃあ、少しずつ動かしていくから。」
加蓮「ぅん…///」
P「ん…」
ズッ…ズッ…ズッ…
加蓮「んぅ…/// ぁ/// んんっ…///」
P「どうだ?」
加蓮「そ、んなにはっ、痛く、ない…////」
P「じゃあ、もう少し、大きく動くぞ。」
加蓮「うん…っ///」
ズッ
チュプッチュプッ
加蓮「あっ/// あっ///」
P「…」
パンッ
加蓮「あっ!///」
P「大丈夫そうだな。じゃあ」
加蓮「あっ、ちょっ、ちょっと、待って///」
P「ん…」
パンッパンッパンッパンッパンッ
加蓮「あっ/// やあっ/// あんっ/// まっ/// Pさんっ///」
P「どうだ?」
加蓮「あっ/// あっ/// わかっ、んないっ/// あんっ///」
奈緒「…ぅ~…///」モジモジチラチラ
P「…」
スッ
クチュッ
奈緒「ああっ/// P,Pさんっ?!///」
P「寂しそうだったからな。」
クチュックチュックチュックチュックチュッ
奈緒「あんっ/// ああっ/// ゆびっ/// かきまわすなぁっ////」
パンッパンッパンッパンッパンッ
加蓮「ああっ/// Pさんっ//// Pさんっ//// はげしっ/// あんっ///」
奈緒「あんっ/// あああっ///」
P「っっ…どうだ、二人とも…」
加蓮「あっ/// あっ///」
奈緒「うぅ/// ああんっ///」
P「じゃあ、次は…」
ニュポッ
加蓮「ああっ…抜けちゃ…///」
ニュプッ
奈緒「んっ///」
P「奈緒、な。」
パンッ
奈緒「あああっ////」
P「加蓮は…」
クチュッ
加蓮「あんっ///」
P「いくぞ、二人とも。」
パンッパンッパンッパンッパンッ
クチュッグチュックチュクチュ
奈緒「あっ/// ああっ/// あんっ/// ああんっ///」
加蓮「うぅぅ/// Pさんっ/// ゆ、指じゃなくてぇっ///」
P「ぐっ…まずは、奈緒だっ…」
パチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッ
奈緒「あああっ/// Pさんっ/// もうっ、だめっ/// あんっ/// あっ/// あっ/// あっ/// 」
P「出すぞっ、奈緒っ」
奈緒「あっ/// なかはっ/// ああっ////」
P「ぐぅ…」
ドクッ
奈緒「ふわぁぁぁっ/////」ビクビクビクンッ
ドクッドクッドクンッ
奈緒「うぁ…/// 熱い…///」
P「ふぅ…」
ニュポッ
奈緒「ふわぁ…///」
P「じゃあ、次は…」
ヌプッ
加蓮「あっ///」
パァンッ
P「一気に、いくぞっ…」
パァンッパァンッパァンッパァンッ
加蓮「ああああっ/// はげしっ/// ああ/// うぁ////」
P「ぐぅ…」
加蓮「あっ/// だめっ/// もうっ/// Pさんっ/// い、いっしょにぃっ////」
P「ああっ…っ」
加蓮「はぁっ/// ふわぁっ/// あっ/// あっ/// あっ/// あっ/// 」ゾクゾクッ
P「ぐぅっ」
ドクンッ
加蓮「んあああぁぁっ/////」ビクビクッ
ドクッ…ドクンッ
加蓮「うわぁ…/// あっつ…///」
P「ふぅ…」
加蓮「ふわぁ…///」ポスンッ
P「おっと、大丈夫か?」
加蓮「はぁ…/// はぁ…/// ふふっ…/// あーあ…中で出しちゃった…///」
P「ん?」
加蓮「これは…/// 責任、とらなきゃね…///」
P「もちろん。一生責任とるよ。」
加蓮「ふふっ♪////」
P「さて…」
凛「…////」ビクッ
P「凛、そんなとこいないで、こっち来い。」
凛「…っ///」プイッ
P「…」ギシッ
スタスタ
P「凛っ」ギュッ
凛「…っ///」
P「どうした?」
凛「…女たらし…/// また新しい彼女?」
P「まあ、そうなるな。」
凛「…ちゃんと、私のことも、見てよ…?///」
P「もちろん。」ギュウゥ
凛「…目、反らさないで…/// こういう時ぐらい…私だけを、見てて…///」
P「ああ。」スッ
凛「んっ///」
P「ん…」
凛「ぁ/// んっ/// ちゅるっ///」ギュウゥゥ
P「んぅ…」
シュルッ
凛「んぅ/// ん~っ///」
P「んぅ…」
凛「…ふぅ…///」
P「じゃあ、凛。これ、綺麗にしてくれるか?」
凛「うん…///」スッ
凛「んっ…///」チュッ
P「っ」
凛「ちゅっ/// ちろっ/// んっ///」
P「…ふっ…っ…凛、もういいぞ…」
凛「…アムッ///」
P「っ、凛?」
凛「んっ/// じゅるっ/// じゅぽっ/// ちゅるるっ/// んっ///」
P「ぅ…まじか…っ」
凛「んんっ/// このままっ/// だひてっ/// んっ/// うけとめるはらっ///」
P「ぐぅ…っ…」
凛「んっ/// んっ/// んっ/// じゅるるっ////」
P「ぐぁ…でるっ…」
ドクンッ
凛「ん~~~っ////」
ドクッ…ドクッ…
P「くぅ…」
凛「んっ…/// んっ…/// んんっ…///」コクッコクッゴクッ
凛「…ふぅ…ケホッケホッ///」
P「り、凛…」
凛「ふふっ、加蓮と奈緒じゃ、こういうの出来ないでしょ///」
P「っ…そうだな…じゃあ…」グイッ
凛「あっ…///」
ポスッ
P「凛は、これが、好きだもんな。」
タイメンザイ
凛「う、うん…///」
P「入れるぞ…」
凛「うんっ、きてっ///」
P「ん…」
ニュププッ
凛「あっ/// あっ///」
ズンッ
凛「あ゛っ///」
P「んっ…」
パンッパンッパンッパンッパンッ
凛「あっ/// あんっ/// もっ、もっとっ/// だきしめってっ////」
P「ああっ…」ギュウゥ
凛「んぁっ/// ああっ/// pさんっ/// Pさんっ//// あんっ///」
加蓮「凛っ♪///」
凛「ふぇっ/// か、かれんっ?///」
加蓮「凛だけずるいっ/// 私も混ぜてっ///」
凛「~~~っ///// だめっ//// あっ/// だめっ////」ブンブンッ
加蓮「え~?///」
凛「あっ/// いまはっ/// 私のばんっ/// あんっ///」
加蓮「ムー/// Pさんっ/// 凛だけずるいっ////」ギュッ
P「おっ」
凛「あっ/// だめっ/// はなれてっ//// かれんっ///」
P「加蓮、今は離れて、ろっ…っ」
加蓮「むー…///」パッ
P「ぐぅ…凛、もう、でるっ…」
凛「あっ/// あっ/// あっ/// わたしもっ/// いくっ///」
P「ぐぅ…出すぞっ…」
凛「だしてっ/// わたしのっ、なかにっ////」
P「ぐっ…」
ドクンッ
凛「うあ゛ぁっ///」ビクンッ
ドクッドクッドクッ
凛「んんぅ/// でてるっ///」ギュウゥゥ
P「ふぅ…」パッ
凛「あっ…//// だめっ…///」ギュッ
P「凛?」
凛「もうちょっと…このまま…///」
加蓮「りーんっ///」ギュッ
奈緒「ず、ずるいぞっ///」ギュッ
凛「…はぁ…///」
P「まあまあ、とりあえず一回シャワー浴びないか?」
加蓮「…みんなで?///」
P「もちろん。」
加蓮「…うんっ♪///」
奈緒「…仕方ないな…///」
凛「…もぅ…///」
P「よし、じゃあ、行くぞ。」
TP「「「うんっ///」」」
翌日
P「」セイザ
加蓮「と、いうわけで。これからよろしくねっ♪」
奈緒「…」
凛「はぁ…」
高橋礼子「あら。また増えたの。」
本田未央「礼子さん、軽っ」
礼子「大体、予想はついていたしね。」
塩見周子「なんかもう、慣れてきた自分が嫌やわ…」
速水奏「そうね…」
黒埼ちとせ「何人目?」
白雪千夜「…21人目、ですね…」ゴゴゴゴ
ちとせ「おー♪ 中東の石油王もびっくりの人数だね。」
千夜「はい…」ゴゴゴゴ
前川みく「むー…これはうかうかしてると、皆にPちゃんを占領されちゃうにゃ…」
棟方愛美「こんだけのお山を好き放題とは…ウラヤマシイ…」
みく「え? そっち?」
P「」ダラダラ
加蓮「あははっ♪ Pさん、これから大変だ。」
奈緒「…だな。」
凛「…ちゃんと、全員、幸せにしてよね…」
P「…それは、もちろん。」
加蓮「じゃ、改めて、これからもよろしくねっ♪ Pさんっ♪」
To be continued...
今回は以上となります。
全員登場回を書きたいと思いながら、新しいアイドルを増やして自分の首を締めていくスタイル。
でも、全員登場回は書きたい。たとえ誰も求めていなくとも。
お粗末さまでした。
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