【安価】モバP「ユーフォリア?」【モバマス】 (365)
安価で物語が進行するモバマスのssです。CLOCKUPのゲーム『euphoria(ユーフォリア)』の舞台上でモバマスのキャラクターたちに物語をつむいでいく形です。
まず、主人公をモバPとして、ほかに登場する主要キャラクター(アイドル)を安価で募りたいと思います。
以下、主要キャラ募集用安価
>>2
>>3
>>4
>>5
>>6
十時愛梨
財前時子
幸子
加蓮
雫
すみません、そういえば1人足りませんでしたね。もう1人募集します
>>8
松原早耶
では、早耶と早苗さんで決選投票にしましょう。下5つで3票獲得したほうを採用します。
すみません、「先に3票獲得したほう」といったほうがよかったですね。早耶に3票入ったので、とりあえず進めていきます。
話が一通り終わったらキャストを募集しなおしてリスタートすることも考えてます。
モバP(以下、P表記)「__…………………」
P「__……………」
P「__………」
P(ここは……どこだ)
P(何もない部屋だ。白い。天井、壁も、床も、何もかもが真っ白だ)
P(ドア上部に光るランプだけが赤い)
P(窓はない。ドアはピタリと閉ざされている。音はない。何も聞こえない。静かだ)
P(白い。白い世界だ。視界だけでなく、思考まで白く塗りつぶされていきそうだ)
P(部屋の温度は暑くもなく冷たくもない。しかし、快適というにはほど遠い。あまりにも何もなく、あまりに無機質すぎるからだ)
P(ふと、首元にふれると、ひんやりとした金属の感触がある。やや厚みのある金属の帯が組を取り囲んでいるようだ)
P(……)
P(きっと、あまり良くないことが起こっているんだ。落ち着かなければ……)
P(一体ここは……?)
P(昨日まで俺はどうしていた?)
P(ゆっくりと昨日の記憶を反芻する)
P(いつも通りだ。いつものように事務所にいって、アイドルをプロデュースするために雑務や営業にいそしんでいた)
P(それから家に帰って……気づいたらここにいた)
P(ここ最近忙しくて酒を飲む余裕もなかった。酔っていなかったということは、自主的にここに来たわけじゃない。誰かがこの部屋に俺を連れてきたんだ)
P「とりあえずドアを調べてみるか」
P(ゆっくりと足を踏み出すと)
P「あれ、ライトが緑に……」
P「とにかく、ドアのほうに向かおう」
安価でモバマスのssを書くのは初めてなのですが、そういう荒らしの存在を知りませんでした。すみません。ひとまず進めさせてください。
荒らしだって理解したなら進めてないで早耶を除外しろよ
>>28そうですね。そこはきちんと決めて進めるべきですね。早苗さんに変更します。以上です
P(ドアの前に立つと、扉の金属面に触れるまもなく、軽い電子音とともにドアが開いた)
P(これまでいた部屋と同じような白い部屋。そこにいた数人の人影が一斉にこちらを向いた)
P(――って、みんな俺がプロデュースするアイドルたちじゃないか!)
雫「プロデューサーさーん……」
P「雫、どうしてお前こんなところに……」
雫「その質問はー、お互い様だと思いますー」
P「あ、あはは、そう、だよな」
P(いまいち冷静になれてないな、俺)
P「しかし……」
P(なんで俺の担当アイドルがこんなわけのわからない場所に連れてこられているんだ……くそっ、何が目的だ)
雫「大丈夫、ですか?」
P(雫が心配そうに俺の顔を覗き込む)
P(雫は優しい。雫はアイドルなのに、たかがプロデューサーの俺を心配する。前からそうだった)
P(でも、だからこそ、俺は雫が心配だ)
P「ああ、俺は平気だ。雫こそ――」
幸子「プロデューサーさん!」
P(平気か? と続けようとした俺の言葉は、幸子の声でかき消された。俺の服のすそを引っ張って俺を呼んだようだ)
幸子「あっ、えっと、これは……」パッ
P(掴んでいたすそを放す幸子)
幸子「ふ、フフーン。カワイイボクはこんな状況だって動じたりしません! でも、プロデューサーさんが怖がっているなら、私にしがみついてもいいんですよ?」
P「はは、幸子は勇敢だな。今度また猛獣と共演できる仕事とってきてやるからな」
幸子「ええっ?! なんでそうなるんですかー!」プンスカ
P(気丈に振舞っているようでも、きっと幸子だって不安で仕方ないはずだ)
P(この状況、どうにかならないかな)
P「幸子、お前が目を覚ましたときのこと、教えてくれないか?」
幸子「うーん、それがわからないんですよね。いくらボクがカワイイからって、こんなところに閉じ込めるなんてひとすぎますよ!」
P「雫も、そうなのか?」
雫「はい、私たちも、さっき目が覚めたばかりで、状況がよくわかりません」
P(あたりを見回してみる。乏しい判断材料から、わからないなりに考えて、俺はこの部屋にいるほかの者たちを確認する)
P(さっき知ったように、全員俺のプロデュースするアイドルたちだ)
P(雫。幸子。愛梨。加蓮。早苗さん。時子)
P(なぜか時子と目が合った。時子は最近担当になったばかりだから、なんだか変な感じだ)
P(加蓮も落ち着いている。とりわけこの2人は他のアイドルよりも落ち着いているみたいだ)
P(みんな、例外なくあの首輪をつけている)
P(……)
P(誰の仕業かは知らないが、俺はこの子達のプロデューサーだ。何が起こるかもわからないこの状況で彼女らを守らなければ――)
合成声「『要素および必要人数が揃いました』」
雫「っ……」
幸子「こ、こここ、怖くなんてありませんよ! カワイイボクは度胸も兼ね備えているんです、から」
P(唐突に始まった放送に場が騒然とする。全員でキョロキョロとあたりを見回す)
P(スピーカーらしきものは見当たらなかった)
合成声「『それではゲームの説明を行います』」
P(それから、声は次々とここにいる人間の名前を読み上げていった)
合成声「『このゲームの目的は、鍵のかかった5枚の扉を施錠し、地上に脱出することです』」
合成声「『プレイヤーはそれぞれ『解錠者』と『鍵穴』の役割を与えられます』」
合成声「『なお『鍵穴』に使用する鍵は、解錠ルームのボックス内に入っています』」
合成声「『『解錠者』は『鍵穴』を選択し、鍵を使用して、扉を開いてください』」
合成声「『それでは『解錠者』と『鍵穴』を設定します。設定は、一つの条件の元に自動的に割り振られます』」
合成声「『性染色体XYを持つ個体が、『解錠者』となります』」
合成声「『性染色体XXを持つ個体は、『鍵穴』となります』」
合成声「『解錠者』である男は、ボックス内の鍵を『鍵穴』に設定された女の口、膣、乳、尻等の部位に使用してください』」
P「何っ?!」
P(淡々とした『声』が放つ不穏すぎた内容に、アイドルたちの一部が激しく動揺する)
雫「使用って……」
P(『解錠者』である男――すなわち俺が、『鍵』を、『鍵穴』である女の口・膣・乳・尻等の部位に使用する)
P(『鍵』がどんなものであれ、それは要するに、俺がアイドルを犯す……ということだろう)
P(そんなこと、許されるわけが――)
合成声「『また、このゲームを拒絶した場合、ルールに反する行動をとった場合、ゲームオーバーとなります』」
合成声「『ルールの説明は以上です。なお今のルールその他、詳しい内容をごらんになりたい場合は、メインルームの端末を操作してください』」
合成声「『それではゲームを開始します。扉のランプが緑になりましたら、メインルームに移動してください』」
愛梨「冗談じゃありません!」
雫「愛梨ちゃん……」
雫「大丈夫、大丈夫ですよー」
愛梨「何が、大丈夫だって言うんですか?」
P(近づいた雫を愛梨が睨む)
P(そういえば愛梨は、以前こんなことを言っていたような気がする)
愛梨『私、シンデレラガールになって、ファンのみなさんの想いに答えなくちゃって、そう思ったんです』
愛梨『これから舞い込んでくるお仕事も、きっと私の、アイドル「十時愛梨」を求めてのものですよね』
愛梨『私だって女の子だから、恋とかそういうのも興味ありますけど』
愛梨『せめて今だけは、アイドルとしての私を守らないと、ですよねっ』
P「……」
早苗「あ、愛梨ちゃん、落ち着きましょ、ね?」
愛梨「早苗さんまで、何を言ってるんですか! 私は、私は……シンデレラガールノワタシハ……」
愛梨「落ち着いてなんて、いられませんっ……!」
愛梨「こんな滅茶苦茶なゲームが許されるはずありませんっ! 早く私たちをここから出してください! 犯罪ですよ!!」
愛梨「明日も、大事なお仕事があるんです! 出してください……出して!」
P「よせ、愛梨、やめろ!」
P(俺が愛梨の腕に触れると、突然愛梨に手を払われる)
愛梨「や、やめてください! いくらPさんでも、このゲームに参加するなら許しません! 私を、そんなに犯したいんですかっ?!」
P「そんな、俺は……」
愛梨「言い訳なんて聞きたくないですっ! 私は、アイドルとしての私を守らなきゃいけないんです! こんなゲーム、絶対に嫌ッ!!」
合成声「『十時愛梨』」
合成声「『それはゲームの放棄と見なしてよろしいですか?』」
愛梨「こんなゲームに参加するわけないじゃないですか!! ゲームオーバーにでもなんでもすればいいんです!」
P「だめだ愛梨そんな風に言っちゃ――」
合成声「『十時愛梨、ゲーム放棄の意思を確認。ゲームオーバーとします』」
P(突然、暗転した)
P(すると、再び明るくなった)
P「!!」
P(いない)
P(愛梨が……いない!)
雫「プロデューサーさん、愛梨ちゃんが、どこにもいないんです……!」
P「わかってる! 愛梨を探そう!」
P(こちらを見透かすようなタイミングで、ドアのロックが解除され、扉が横滑りに動いた)
P(次の部屋に移動しろってことか)
P(扉の向こうの部屋は、電気が消えているのか真っ暗で何も見えない)
合成声「『あと10秒で扉は閉まります。速やかに部屋を移動してください。10・9・8・7……』」
幸子「い、移動しなかったらどうなっちゃうんですかね?」ブルブル
雫「わからないですけど、いやな予感がします……」
早苗「そうね、ゲーム放棄と見なされるかもしれないし、皆で移動しましょう」
P(早苗さんの言葉をきっかけに、全員が移動をはじめた)
合成声「『4・3・2・1……』」
P(ドアが閉まると、完全な闇に視界が覆われる)
P「……」
P(何かが聞こえる)
P(音、いや、声……なのか?)
P(電気がついた)
P「な……っ!?」
愛梨が処せられたペナルティとは>>49
電気椅子
幸子「ヒィィィッ!」
早苗「あ、愛梨ちゃんっ!?」
雫「愛梨ちゃん!」
愛梨「ふっぐうぅぅうっ!」
P(猿轡をされた愛梨は、口から涎とうめき声を出している)
P(禍々しい椅子に拘束された愛梨――けど、どうして!)
P(これは一体なんなんだよ!!)
P「はぁっ、くっ」
P(見てはいけないと想うほどに、ますます視線が愛梨に固定されてしまう)
合成声「『十時愛梨。ゲーム拒否につき資格喪失。ゲームから除外』」
P(ダメだ。見ちゃ、ダメだ――)
合成声「『ゲームオーバー』」
愛梨「ひぎぃぃぃぃいいぃぃぃぃぃいいいいいっっっっ!!!!?!???!!!!」バチバチバチッ
P(電流が愛梨の全身を流れている。火花が散ると同時に絶叫が白い部屋を埋め尽くした)
愛梨「がががががががががががあああああああっっ!! おごぁごごごごががっ!!?!?! ひぎぃぃぃあぁぁぁぃいぃ!!!」バチバチバチッ
P(全身を椅子に固定された愛梨の身体がガクガクと激しく痙攣し、椅子が軋んでいる)
愛梨「おぉぉぉぉおおおおがががががあががあああああががががっ!!! ぶごごごごぼぼぼぼおおおおっ!!!」
P(目が見開かれ、眼球が血走っている。凶悪な電流の衝撃が愛梨の肉体を焦がしていく)
愛梨「おごぎギギギギギがががががああああああああがががっ!!!!」バチバチバチバチ シュゥゥゥ
P(焦げたにおいが部屋に充満する。体内の水分があふれ蒸発している)
雫「もうやめてくださいっ! 愛梨ちゃんが、愛梨ちゃんが死んじゃいます!!」タッ
早苗「ダメっ!! 行ってはダメ、雫ちゃん!」
雫「や、早苗さん、離してくださいっ! 愛梨ちゃん!!!!!」
幸子「ヒッッ! や、やだ、やだぁぁぁぁぁっ!!!」
P(そのときだった、愛梨を中心として一際すさまじい火花が飛び散った)
愛梨「おごぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっっ!!! おぎぃぃぃいいいいいぃぃぃががががががががびぎぃっ!!」バチン
愛梨「おォおおおぉおおぉぉぉおおおおごごぼぼぼぼぼぼぼぼっ!!!」ブチャブリュリュリュリュリュリュ
P(制御不能となった排泄器官が弛緩し、糞尿が聞くに堪えない排泄音を立てて愛梨の下腹部を汚していく)
P(下着に覆われたままの尿道口と肛門から黄色い小便と強烈な悪臭を放つ糞便が椅子から零れ落ちていく)
愛梨「あ、アあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あああああああああああああああああ……おごっ、おぼぼぼごごごぉぉっ……」ガクッ
P(電流が泊まった。愛梨の身体は一気に脱力し、白目をむいてうなだれた)
P(死んだのだ)
合成声「『十時愛梨。除外終了です』」
P(ロックが外れ、ドアが開く)
早苗「移動しましょう、プロデューサー君!」
P(そうだ。早苗さんの言うとおり、移動しないと!)
P(となりの部屋に移動した。雫は泣いている。幸子も目に涙をためている)
P(早苗さんは頭に手を当ててぐったりしている。憔悴しきっているのがわかる)
P(それに比べて――)
P(時子と加蓮、あいつらは随分と落ち着いているな。平静を保つ演技だとも考えにくい)
加蓮「……」ジーッ
P(なんか、加蓮にじっと見られている気がする……気のせいか?)
P(まあ、いいか)
P(となりの部屋、見に行ってみるか……)
P「……」
P(見るも無残な姿だ。アイドルだった愛梨はもうそこにはいない)
P(天然だけど仕事熱心で、なによりシンデレラガールであることに誇りを持っていた愛梨)
P(将来が楽しみだったアイドルだった、なのに……今は、こんな)
P「はぁっ、くっ……」
P(目をそらすことができない。背中に脂汗をかいているのがわかる)
P(ああ、愛梨、可哀想に)
P「……!!」
P(誰かが後ろにいる。全く気づかなかった。雫か? 幸子か? 早苗さんか? いや、なんとなく違うのがわかる。こいつは――)
時子「フフッ」
P(時子?!)
時子「こんなところで何をしているのかしら?」ギュッ
P(ねっとりと甘さを含んだ囁きが鼓膜を震わせる。鳥肌が立ち、背筋に緊張が走るが、嫌悪からではない)
時子「答えて、くれないのかしら?」
時子「貴方……」
P「っ……!」
時子「ふぅん」サスサス
P(形をなぞるように、時子はズボン越しに俺の股間を撫で回し始めた)
時子「貴方、こんな相手に勃起するのね」
P(――バレた。脂汗が背中を流れ落ち、額から伝って落ちてきた汗が目の中に流れ込む。時子は俺の状態を理解しているんだ。俺がこんなになっている理由を)
P(バレてしまった。誤魔化すこともできない)
P(電気椅子による通電によって身体を破壊され、綺麗な衣服を体液と糞尿まみれにした愛梨を見て、俺は――)
P(――興奮していたのだ)
P(異常性癖。自分が異常な部類に入ることは重々承知している。俺は、破壊願望と陵辱嗜好をもち、それらを感じる状況に残酷なほどに興奮する)
P(しかし、今の愛梨のような姿に性的興奮を感じると他者に知られてはいけない。そのくらいの分別は持っているつもりだった)
時子「こうして直接ペニスを触られるよりも、あの汚物まみれの肉塊を見ているほうが興奮するんでしょう?」
時子「こんな恐ろしいゲームに、こんな狂犬――いえ、駄犬かしら? フフッ」
時子「これ、他の人が知ったらどう想うでしょうね、アハハハッ」
P「それは……!」
P(俺はアイドルのプロデューサーだ。彼女らからの信頼・信用が最も重要な仕事だ。だからこそ、アイドルたちには知られるわけにはいかない!)
時子「誰にも知られたくないのね」
P コクコク
時子「アハッ、まあいいわ。黙っていてあげる」
時子「その代わり、私の言うことを聞きなさい。そうね、全部で3回くらい言うことを聞いてもらおうかしら。本当は何度でも言いなりにしたいのだけれど」
P「……」
時子「返事、は?」
P「わ、わかった」
P(そう答えるしかないじゃないか)
時子「いい子ね、褒めてあげるわ。それじゃあ、まずは――」
時子「――キス、しましょう」
P「これが1つ目の願いか?」
時子「そんなわけないじゃない、これは契約の印よ」
P「……」
時子「あなたからしなさい」
P(するしかない。俺も男だ。俺と時子はプロデューサーとアイドルだ。こんな状況でむしろ役得と思っている自分が憎い)
P「ん」
時子「ん、ちゅ、ちゅる、むちゅ、んっ……」
時子「じゅるっ、じゅるる、ちゅ、ちゅる……」
P(ソフトなんてもんじゃない、ディープなキスだ)
P(時子のほうから舌を入れてきたが、次第に俺も時子の口の中を堪能するようになっていった)
P(そのとき――)
P「ッ!」
P(視界の端に――)
雫「……」
時子「もう、どうしたのかしら、まったく……あら?」
時子「あら、アハハッ」
P「雫、ちがうんだ、これは……」
時子「フフ、そういうことだから」
雫「!!! ……」タッタッタッタッ
P「雫!!」ダッ
時子「足を止めなさい。行かせないわ」
時子「及川雫――貴方、あの子がそんなに大切?」
P「いきなり何を……」
時子「最初のお願いを決めたわ。貴方、及川雫を『鍵穴』に選びなさい」
P「くっ、従えと?」
時子「さっきの話、忘れたとは言わせないわ」
時子「彼女だけ特別扱いなの? 彼女を守るために他の女を犯すのね、貴方」
P「時子!」
時子「まあ、こわい。フフ、アハハッ」
合成声「『準備が整いました』」
合成声「『メインルームが開きます。プレイヤーは、メインルームを中心にして行動を決定します』」
合成声「『それではプレイヤーの皆さんは、メインルームに移動してください』」
時子「はじまるわね。楽しみだわ」
P(進んだ先は、これまでの部屋とは随分と様相が異なっていた)
P(まず、広い。天井が高い。壁にいくつもの同じ形状のドアがあり、白い部屋に同じ形状のドアが整然と並んでいる様は、監獄か実験施設を連想させる)
P(中央の柱にあるモニタ群がひどく物々しい。息が詰まりそうだ)
P(アイドルたちは、先の見えない不安と恐怖ですくみあがっている。……例外を除いて)
ピピッ
P「……!」
雫「あ、モニタが」
P「ああ、何かマークのようなものが表示されているな」
P(モニタが同じマークを一斉に映し出した。見たことのないマークだな。会社のロゴとかだったら、わかったかもしれないが)
合成声「『ようこそメインルームへ』」
合成声「『現状の確認を行います』」
合成声「『プレイヤー総数:6』」
合成声「『鍵穴:5』」
合成声「『解錠者:1』」
合成声「『ターン:0。フェイズ:待機』」
合成声「『解法条件は、解錠者が鍵を用い、各条件に従い鍵穴をこじ開けること』」
合成声「『解錠者が解錠したと判定される毎に、出口に至る防御壁が一枚ずつ開かれていきます』」
合成声「『扉は全部で5枚、ターンは全部で5です』」
合成声「『それでは、ゲームを開始します』」
合成声「『10秒以内に、ライトが点滅した扉の前に集まってください』」
合成声「『扉を背にして、床に描かれた線にそって並んでください』」
合成声「『10、9、8、7……』」
幸子「か、カウントダウンですね……どうしたらいいんでしょう」
早苗「残念だけど、従うしかなさそうね。みんな、扉の前に集まるのよ!」
時子「床にある線って、この溝のことかしら」
加蓮「悪趣味」ボソッ
合成声「『4・3・2・1……』」
合成声「『0』」
合成声「『確認します』」
合成声「『扉の前にプレイヤー全てを確認しました』」
合成声「『解錠者は十歩前に進み、振り返ってください』」
P(言われた通りに動き、振り返った)
合成声「『鍵穴を設定します』」
P「……」
合成声「『鍵穴の設定は、解錠者によって行われます』」
合成声「『鍵穴の設定には30秒与えられます。解錠者は、決められた時間以内に鍵穴を1つ選択してください』」
合成声「『時間までに鍵穴が設定されなかった場合』」
合成声「『また解錠者が設定そのものを拒否した場合、ゲーム自体が終了します』」
合成声「『なお、選択された鍵穴が拒否した場合も同様です』」
雫「ゲーム終了って……」
時子「みんな死んでおしまいってことでしょうね」
幸子「ひぃぃぃっ!!」
加蓮「うるさい」
幸子「ひっ、ぐっ……」
合成声「『説明は以上です』」
合成声「『ターン1』」
合成声「『設定フェイズ』」
合成声「『全てのプレイヤーは沈黙を保ちます』」
合成声「『鍵穴を設定してください』」
合成声「『30、29、28、27……』」
P(カウントダウンが始まった。声に合わせてモニタにも大きな数字が現れ、刻一刻と数字を減らしていく)
P(……選ばなくては。選ばないと、みんな死ぬ)
P(決めるんだ、俺)
鍵穴に設定されたアイドル>>61
雫
P(俺がアイドルを犯すなんて禁忌だ。してはならないことだ)
P(けど、この状況と俺の本能が「やれ」と促している)
P(俺が選ばなければ皆死ぬ可能性だってあるんだ)
P(俺は――)
P「及川雫」
雫「……」
P(俺の声が、この静かな空間にうるさいほどはっきりと響いた)
時子「フフ」
加蓮「……」
幸子「ホッ、いくらボクがカワイくても、プロデューサーさんはひどいことしませんもんね」
早苗「……」
合成声「『鍵穴設定:及川雫』」
合成声「『解錠者と鍵穴は、メインルームから該当の部屋に移動してください』」
合成声「『扉が開きます。ロック解除』」
合成声「『カウントダウン:10』」
合成声「『0になる前に行動を完了してください』」
合成声「『時間内に該当の部屋に解錠者と鍵穴が入らない場合、ゲーム終了となります』」
P「っ……行くぞ」
P(雫の手をとって歩を進めた。雫は抵抗しない)
P(また白い部屋だ。メインルーム以外このデザインなのだろうか)
合成声「『解錠者と鍵穴の入室を確認しました』」
合成声「『次のフェイズに移行します』」
合成声「『解錠条件設定フェイズ』」
合成声「『鍵の種類および解錠条件を設定します』」
合成声「『解錠条件を満たさない場合、解錠は失敗と見なされます』」
P(解錠条件、か)
合成声「『鍵の種類と解錠条件は、解錠者と鍵穴のフィジカルおよびメンタルを参照します』」
P(どうやってそんなもの計るんだ? もしかして、この首輪か?
合成声「『読み取りを開始します』」
合成声「『解錠者のフィジカル&メンタル値を読み取ります』」
合成声「『鍵穴のフィジカル&メンタル値を読み取ります』」
P「……」
P「雫、俺が、怖いか?」
雫「この状況は、こわいですけど……」
雫「でも、プロデューサーさんは怖くありませんからー」
合成声「『読み取りが完了しました』」
合成声「『解錠者に鍵を提供します』」
合成声「『個室にいる全員に、解錠条件を提示します』」
P(暗転した)
合成声「『解錠者は箱を開けてください』」
合成声「『なお個室の状況は、メインルームのモニタにリアルタイムで放送されます』」
合成声「『また、解錠後の映像および音声は放送されません』」
雫「私を選んでくれて、うれしぃ」ボソッ
P「ん? どうかしたのか?」
雫「いえ、なんでもありませんっ」
P「そ、そうか」
P(箱があった。小さめのダンボールくらいの大きさだ)
P(箱にある小さなボタンらしきものに触れると、軽い開閉音を立てて箱の上部が開いた)
雫「プロデューサーさん、あれ!」
P(雫の指差すほうを見ると、壁に赤い文字がくっきりと浮かび上がっていた)
合成声「『『解錠者』と『鍵穴』の状況は常時モニタリングされます。解錠条件を遵守してください』」
P(誤魔化しは利かないってことか)
提示された解錠条件とは(安価)
鍵穴:部位(複数選択可)>>69
射精回数:>>70
備考:プレイ内容>>71
膣
2回
パイズリで2回射精した後に鍵穴に射精せよ
P「こ、これは……」
雫「///」
雫「プロデューサーさん、私、嫌じゃありませんからー」
P「あ、ああ」
P(いざするとなると落ち着かないもんだな)
雫「その、服を脱ぐの、見られると恥ずかしいので、向こうを向いてもらってもいいですかー?//」
P「わかった」
P「……」
ゴソッ、ゴソゴソ
シュル、パサッ
P「……」
雫「プロデューサーさん、こっち、向いてもいいですよー」
P(雫に言われて振り返る)
P(目の前では、あの大きな105cmある胸が生まれたままの状態で俺に晒されていた)
P(雫の胸――いままでグラビアの仕事を取ってくることもあった。きっと、これで抜いた男は少なくないだろう)
P(でも、それだって、水着に覆われている状態だ)
P(今の俺は、一切布を纏っていない雫の胸を独占できる状況にいるんだ)
P(胸の高鳴りがうるさい)
雫「あっ、プロデューサーさん、ズボンの股のところ、ふくらんじゃってますー///」
P「み、見るなよ……」
雫「そんなこといったって、目立っちゃってますから」
雫「プロデューサーさん、私の身体、自由に使ってください」
雫「そして、ここから脱出して、また一緒にお仕事しましょー、ね?」
P「……わかった」
雫「んっしょ、っと……。うふふ、プロデューサーのおちんちん、私の胸にすっぽり覆われちゃってますねー」
P「雫の胸はでかいからな。うちの事務所どころか、アイドルの中で一番といってもいい」
雫「ぷ、プロデューサーさんは、私のおっぱい、好きですかー?」
P「大好きに決まってるだろ」
雫「えへへ、よかったですー///」
P(かわいい)
雫「んっんっ、んっ」ムニュムニュ
雫「か、かたいっ、おとこの、ひとの、おちんちんって、こんなに、かたく、なるん、です、ねっ」ユッサユッサ
雫「いままで、小さい頃にお父さんのを見た以外は、牛さんの交尾のときに牛さんのを見ただけですから、ふぅ」
P「疲れたか?」
雫「ごめんなさいー、私のおっぱい大きすぎるから、重くって……」
雫「……あ、いいこと思いつきましたー!」
雫「よいしょっと……こうしてプロデューサーさんに体重を預けて、腰を使えば、おちんちんをしごけますー」ユッサユッサ
P「くっ……あぁ」
P(なんだろう、明らかに手でしたほうが気持ちいいはずなんだが)
P(このおっぱいを独占して、しかもこんなことさせてる状況に興奮が収まらない)
先程プレイ内容に関する安価で射精回数が合計3回になってしまっていたので、合計回数はあくまでも2回としたいと思います
雫「んっ、はぁっ、っしょ、ん」ユッサユッサ
P「ぁぁ、くぅ」
雫「うふふ、プロデューサーさんの気持ちよさそうな顔、かわいいですー」
P(徐々に射精感がこみ上げてくる)
P(この誰もが羨むような爆乳にぶちまけたいと、本能が訴えている)
雫「んっ、プロデューサーさんの、おちんちん、また、おっぱいのなかで、大きくなって、きてますー///」ユッサユッサ
雫「かたくって、とっても、変な感じー」ユッサユッサ
P「くっ、雫、もう……」
雫「はぁっ、はいっ、出しちゃって、いいですよー。私のおっぱいのなかで、いっぱいビュッってしてくださいっ///」ユッサユッサ
P「はぁ、はぅっ」
P「雫ッ……!」ビュルルルッビュッビュッ
雫「わわわっ、おっぱいの谷間から顔を出してたおちんちんの口から、噴水みたいに精液がでてきましたーっ」
P「だめだ……まだでる」ビュッビュ
雫「わぶっ、か、顔にかけられちゃいましたー///」
雫「く、くさいですー、これが、精液のにおいなんですねー」ドロォ
雫「わあ、おっぱいも私の顔も精液まみれ……///」
P「ハァ、ハァ」
雫「プロデューサーさん、気持ちよかったですか?」
P「あ、ああ、とっても」
雫「よ、よかったー///」
雫「でも……まだ、なんですよね」
P「そうだな」
P(まだ、解錠条件はクリアできていない)
P(今度は、雫の中で出さないといけない)
P ドクッ
P(ああ、胸の高鳴りが抑えきれない)
P「し、雫ッ」
雫「きゃっ、もう、私は逃げませんからー。がっつかなくても大丈夫ですよー」
P「はぁ、はぁ」ビンビン
雫「すごい/// プロデューサーさんのおちんちん、あんなに精液出した後でもまだ元気なんですねー///」
P「雫、いいか?」
雫「はぁい/// 覚悟はできてますからー」
P「入れるぞ……」ズイッ
雫「んっ、……くぅぅっ」
雫「い、いいいい、いたいぃぃぃぃ!」
P「だ、大丈夫か?」
雫「はぁっ、はぁっ、だ、大丈夫ですー。プロデューサーさん、はやく、入れちゃってくださいー」ハァハァ
P「じゃあ、いくからな」ズズズズズ
雫「ん゛ん゛ん゛ん゛っ!」
P(雫、処女なんだよな。とても痛そうだ)
P ドッドッドッ
P(だめだ、興奮が……)
P(あの雫を、俺はいま犯している)
P(しかも、雫は処女膜を破られてとても痛そうにしてる)
P「……」
P「雫……全部入ったぞ……」
雫「ほ、ほんとうですかー? よかった……」ハァハァ
P(雫のおまんこからは血が出ている。その血が俺の肉棒を染めている)
P「動くぞ……」ズイズイ
雫「やぁんっ、あっ、んんっ」
P パンッパンッパンッ
雫「あ゛っ、くうっ、あああっ」
雫「いだいっ、おまんこの破られた処女膜に滲みていたいっ!」
P「はぁっ、はぁっ」パンパンパンパン
雫「ああっ、い、いっ、わ、わたしっ、プロデューサーさんに、おか、されて、るっ」
雫「プロデューサーさんは種牛さんで、わたしはっ、うっ、犯される牝牛さん、なんですねっ」
P(ああ、腰の動きが止まらない)パンパン
P(雫は筋力もある子だ。そのせいか、膣内でもとても締め付けてくる。正直たまらない)
P(まるで俺の射精を迎え入れるかのように、雫の膣が動いているようだ)
雫「種付け、されてしまいますー、プロデューサーさんのプロデュースザーメンで、満たされちゃうっ」
P「雫、俺……」
雫「い、いきそう、なんですかー?」
P「もう、出そうだ……」
雫「……出して」
雫「出してっ、くださいっ、いっぱい種付け、してくださいっ!」
P「し、雫ッ!!」パンパンパンパンパン
雫「やっ、あんっ、そこっ、だ、だめですっ、あっ」
P(もう限界だ。射精感から逃れられない)
P「出すぞッ!」ピュルルルルルッ
雫「あ゛あ゛あ゛っ、だ、だされちゃってる」
雫「種牛さんと牝牛さんみたいに、プロデューサーさんに、射精されちゃってますっ」
P「まだ出るッ」ピュッピュー
雫「んん、もう、私のおなか、い、いっぱいですぅ、あふれちゃうよぉ」
P「はぁっ、はぁっ、はぁっ……」
雫「ふ、ふうー、あ、中に出されてしまいましたー」
雫「赤ちゃん、できちゃうかも……」
P(事は終わった。何とも言いがたい空気が流れているが)
合成声「『鍵を箱に戻してください』」
P「……」
合成声「『鍵の回収を確認しました』」
合成声「『次のフェイズに移行します』」
合成声「『解錠条件判定フェイズ』」
合成声「『解錠条件の判定を行います』」
合成声「『…………』」
合成声「『……』」
合成声「『…』」
合成声「『判定が終わりました』」
合成声「『判定:クリア』」
P(よ、よかった……)
合成声「『現在地のドアロックを解除します』」
P(あ、ドア上のランプが緑に変わった)
合成声「『メインルームに移動後、解錠者と鍵穴が所定の位置に立った時点で、正面隔壁扉が1枚開きます』」
合成声「『解錠者と鍵穴は、任意のタイミングで退出してください』」
カチ
P「ん? なんか音がしたな」
P「これは……シャワールームか」
P(簡易なシャワー設備とトイレ、それから着替えが置いてあった)
P「ここにシャワーがあるから、使うといい」
雫「あ、はいー、そうしますー」
雫「おまたせしましたー、プロデューサーさんも入っちゃってくださいー」
P「え、いいよ、俺は」
雫「もう、だめですよー、ちゃんとシャワーは浴びなきゃ」
P「わかった……」
雫「あ、おかえりなさいです」
P「た、ただいま」
雫「……」
P「さ、メインルームに戻ろう」
P(メインルームに戻ってきた)
P(『声』の言っていた所定の位置ってどこなんだ?)
P(ん、ランプが点滅してるドアがあるな。あれか?)
P(雫と二人でランプの点滅するドアに向かい、前に立って変化を見た)
合成声「『解錠者と解錠済みの鍵穴を確認しました』」
P(それが聞こえると、ドアはあっさり開いた)
合成声「『1ターンが終了しました』」
合成声「『これよりインターバルに入ります』」
合成声「『インターバルの時間は、モニタに示されます』」
合成声「『インターバルの終了と同時に次のターンに入ります』」
P(『声』のアナウンスが終わると、中央のモニタに巨大な赤いデジタル数字が表示される。インターバルは30分のようだ)
P「はあ……」
P(つかれたな)
幸子「きゅ、休憩、なんですよ、ね?」
時子「それ以外の何だっていうのかしら?」
幸子「ひっ、い、いえ、なんでもないです……」
早苗「ちょっと、あんまり怖がらせちゃだめじゃないの」
時子「別に、怖がらせるつもりなんてないわ」フフッ
加蓮「……」
P(このメンツで統率を取るのは、無理なのかもしれないな……)ハァ
P(そういえば、トイレってあるのか? ここ)
P(すごく重要な問題だと思うんだが)
P(探してみるか)
P「見つけた、のか?」
P(これ、バケツだよな)
P「はぁ」
P(あとは――そうだ、飲み水!)
P(ここは住む場所だとは到底思えないけど、水がなければいつか死んでしまう)
P(探さないと)
加蓮 ジッ
P「ん? どうした、加蓮」
加蓮「別に、プロデューサーこそ、どうしたの」
P「いや、飲み水を探していてな。それっぽいもの、見つかったか?」
加蓮「んー、飲み水はなかったけど……」
加蓮「あれなら、見つけたよ」
P「あれ?」
P(加蓮のいう方向を見ると、『飲み水』と書かれたバケツがあった)
P(中には水が入っている)
P(悪趣味だ……)
P(とりあえず、他の人たちにも水の場所を教えておくか)
P(さて……あのモニタ群だが)
P(調べてみよう)
早苗「あら、プロデューサー君じゃない。どうかした?」
P「モニタから詳しいルールの説明が操作できるかなって」
P「それに、希望的観測ですけど、外部との連絡手段が見つからないかなって」
早苗「奇遇ね。私も同じ事を考えていたの」
P(スイッチを押してみた。すると、このゲームに関する情報が整理されて出てきた)
P(改めてすごい内容のゲームだよな)
P(全部で5回。だから、あと4回あるんだ)
P(あと4回誰かを犯せば、このゲームは終わりなんだ……)
P「……」
早苗「プロデューサー君?」ズイッ
P「うわっ、な、なんですか急に」
早苗「それはこっちの台詞よ。なんだか君、ぼーっとしてたから」
P(早苗さん近いなぁ……それに)
P(雫ほどじゃないものの、大きな胸がすぐそばに……)
P ゴクッ
早苗「プロデューサー君? ひょっとして、よからぬことを考えてたり?」
P「い、いえ、そんな」
早苗「まあ、こんな状況だもの。私だって君に選ばれれば身体を差し出すことになるのね」
P「さ、早苗さんっ」
早苗「私は元警察官よ。あの子たちを守るためなら、犠牲になったって構わないわ」
早苗「……あ、見てよ、これ」
早苗「キーボードとかのコントロール機器が一切ないわ。向こうもさすがに色々考えているのね」
P「そう、ですね」
早苗「はぁ、救いがないわねぇ」
P(同感だ)
P(あ、そういえば、ガラス張りの部屋があったような気がしたな)
P(観に行ってみよう)
P(す、すごいな)
P(まるでテレビに出てくるホテルのスイートルームのような、豪華極まりない部屋だ)
幸子「プロデューサーさんっ、この部屋、すごい豪華じゃありませんか!?」
幸子「小物なんかも可愛くって、まさにカワイイこのボクにふさわしいですよね!」
P「そうだな」ナデナデ
幸子「ふわぁ。ここなら、ゆっくり休むこともできるんでしょうねぇ」
P(この部屋に入る方法があるのだろうか)
P(一通り探索はできたかな)
P(あ……そういえば)
P(愛梨が死んだ部屋、まだいけるのかな)
P(今はどうなってるんだろう)
P(確か……こっちのほうにあったよな)
P(ない……何事もなかったかのようだ)
P「愛梨……」
時子「あら、お一人かしら?」
P「ッ!?」バッ
時子「そんなに驚くことないのに」
時子「それにしても、綺麗ね、この部屋」
時子「まるでシンデレラガールが糞尿を撒き散らして死んだとは思えないほど――」
P「やめろ」
P「愛梨を悪く言うな。あいつだって死にたくて死んだわけじゃない」
時子「死人に口なしって言葉、ご存知かしら?」
P「それ以上言ったら……」
時子「言ったら? 犯すの? 私を」
P「……」
時子「ふっ、ところで……」
時子「貴方と及川さんは、どのような関係にあるのかしら? ただのプロデューサーとアイドルには思えないほど仲睦まじいようだけれど」
P「別にあいつとはなんでもない。お前の考えすぎさ」
時子「そう……アハッ、カワイソウネ」
P「?」
時子「あの子を犯すことができて、よかったわね」
P「なッ」
時子「もうカウントが終わるわよ。それじゃあね、アハハハッ」
ビーッビーッ
P(警報だ。あと30秒もない)
P(扉の前へと歩いていく)
P(カウントダウンが、0に近づく)
P(ゲームの、再開だ)
合成声「『10秒以内に、ライトが点滅した扉の前に集まってください』」
合成声「『扉を背にして、床に描かれた線にそって並んでください』」
合成声「『10、9、8、7……』」
P(皆、点滅した扉の前に一列に並ぶ)
合成声「『4・3・2・1……』」
合成声「『0』」
合成声「『確認します』」
合成声「『扉の前にプレイヤー全てを確認しました』」
合成声「『解錠者は前に出てください』」
合成声「『ターン2』」
P(選ぶときが、来た……)
P(ついさっき俺が処女を奪った雫)
P(威勢はいいものの見栄っ張りの幸子)
P(最年長で皆を守ろうとしている元警察官の早苗さん)
P(俺を惑わす時子)
P(ほとんどしゃべりもしない加蓮……)
鍵穴に設定されたアイドル>>90
加蓮
P「北条加蓮」
合成声「『鍵穴設定:北条加蓮』」
合成声「『解錠者と鍵穴は、メインルームから該当の部屋に移動してください』」
合成声「『扉が開きます。ロック解除』」
合成声「『読み取りが完了しました』」
合成声「『解錠者に鍵を提供します』」
合成声「『個室にいる全員に、解錠条件を提示します』」
P(電気が消え、再び点くと、やはり箱があった)
P(そうか、次の条件はこれなのか)
提示された解錠条件とは(安価)
鍵穴:部位(複数選択可)>>92
射精回数:>>93
備考:プレイ内容>>94
口、喉
5回
連取りはアンフェアだろうし念の為安価下
流石に原作のような展開からは色々ずらすだろうが愛梨殺っちゃってるし結構サイコでハードな流れは不可避な感じなのかね
プレイ内容再安価>>97
出された精液をすべて飲む
加蓮「……」
P「あ、あのな? 加蓮、その……」
加蓮「ほら、さっさとやっちゃお」
P「加蓮?」
加蓮「こんなゲームのせいで経験することになるなんて癪だけどさ、まあ、やらないと死んじゃうかもしれないもんね」
P「……」
加蓮「出しなよ、ほら」
P ジィーッカチャボロン
加蓮「うわぁ、はじめてみた。すごいね」
加蓮「これを……咥えるんだよね」
P「そうだ」
加蓮「なんだっけ、その、勃起? してなくない?」
加蓮「でっかいなーとはおもうけど、なんだかうなだれてんね」
P「正直、加蓮に見られてるってだけで、ちょっときてるからな」
加蓮「ふふ、私に見られて興奮した?」
P「ちょっと」
加蓮「もう、プロデューサーったら正直」
加蓮「まあ、いいか。ねえ、どうすればおっきくなる?」
P「とりあえず、握って扱いてくれ」
加蓮「……わかった」ニギッ
加蓮「うわぁ、あったかい。それに脈打ってる」シュッシュッ
P「うっ……はぁっ」ムクムク
加蓮「わわ、硬くなってきた。すごい、これが勃起なんだね」シュッシュッ
加蓮「それに、おちんちんの先から汁が出てきてる……」
加蓮「どうせ咥えるんだし、舐めちゃえ」ペロッ
P「ひっ」ビクッ
加蓮「……変な味」
加蓮「その、咥えるね? プロデューサー」
P「あ、ああ」
加蓮「はむっ」パクッ
加蓮「んっ、んぼっ、じゅっ」
加蓮「ぷはっ、で、でかくて、思った以上に難しい……」
加蓮「と、とりあえず舐めるね」チロッチロッ
P(気持ちいい……気持ちいいが)
P(加蓮は舐めるだけで全然フェラできてない。このままじゃ解錠条件を満たせないんじゃないか?)
P(……そうだ。これは条件を満たすため。別に俺が加蓮にしたくてしてるわけじゃないんだ……)
加蓮「れろっ、むちゅ、……。ぷ、プロデューサー?」
P「……」
加蓮「その、気持ちよくなかった?」
P ガシッ
加蓮「え、ちょ、いきなり頭掴んで何する――」
加蓮「むぐぅぅぅ!」
P(俺は、加蓮の口に自分のペニスを無理やりねじ込み、腰を振った。打ち付けるように)
加蓮「むぐっ、ぶっ、ぶはっ、じゅぼっ、んんんっ!!!!」
P(そうだ。俺は、しかたなくイラマチオしてるんだ)
加蓮「じゅばっ、ぶほっ、ぶぶっ」
加蓮「じゅっ、ぷ、ぷろでゅー、ぐぼっ、さー、ぐ、ぐるじ、ぶはっ」
P(加蓮が何かを言っている。よく聞こえないな)
P(加蓮の口の中はあったかい。雫の膣内を思い出させる温かさだ)
P(それに苦しむ加蓮の顔。とても可愛らしいじゃないか)
P「加蓮、俺、もう……」
加蓮「ぶはっ、……はぁっ、はぁっ、ひ、ひどいや、プロデューサー……」
加蓮「そんなことしなくても、ちゃんと私頑張るから、ね? 苦しく、しないで……」
P「……」
加蓮「同級生に経験豊富な子がいたんだ。その子の話思い出して頑張るから、苦しいのはやめよ、ね」
加蓮「確か、こうして涎を使えば」クチュクチュ
加蓮「はぶっ」
加蓮「じゅぼっ、じゅるるっ、ぐぼっ、じゅばっ」
加蓮「むちゅ、じゅるっ、じゅっ」
P「か、加蓮、俺、もうイきそうだ」
加蓮「じゅっ、ら、らして、ひ、ひいよ」
加蓮「じゅばっ、じゅぼっ、じゅるるるる」
加蓮「じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぼっ」
P「うっ」ドピュッドビュッドビュルッ
加蓮「むぐっ!!?!?!」
P「加蓮ッ、全部、飲むんだッ」ガシッ
P ドピュッビュルルルル
加蓮「う゛う゛う゛う゛っ!! えほっ、ぶっ」
P「はぁっ、はぁっ」
加蓮「ぷはぁっ! げほっ、げほっ、おえっ」
加蓮「う゛っ、はきそう……」
P「加蓮。出されたものを全部飲まないとクリアにならないんだ」
加蓮「わ、わかってるって……おえっ」
加蓮「久々に、入院してた頃の苦しい感じ、思い出しちゃったな……はは」
P「てか、全部で5回ってことは、あと4回か」
加蓮「そうだね……」
P「いやか?」
加蓮「そりゃ、あんな苦しい思いしたくないけど、やらなきゃ」
加蓮「私ね、プロデューサーとこういうことするのは、別に嫌じゃないんだよ」
加蓮「私に本当の意味で優しくしてくれた男の人で、頼りがいのあるのって、プロデューサーだけだったし」
加蓮「結構、信頼はしてるから」
加蓮「プロデューサーだって男の人だもんね」
P「いや、その……」
加蓮「謝っちゃだめ」
P「ッ」
加蓮「それは、プロデューサーが一番わかってることでしょ?」
P「わかった」
加蓮「つづけよ。私もがんばるから、プロデューサーも、あと4回、きばって出しちゃって」
P(それから、俺は加蓮にフェラをしてもらい、時には手を使ってもらって、さらに2回射精した)
P(でも……)
加蓮「あ、あと2回だなんて。あごがもう限界なんだけど……」
P「俺も、もうでないんじゃないかって思うけど」
P「死ぬよりマシだ」
加蓮「プロデューサー、これって、私の口と喉に出せちゃえばそれまではどうやって気持ちよくなってもいいんだよね?」
P「確かに、そうかもしれないな」
加蓮「あご外れたらフェラできなくなっちゃうし、なんかほかに方法ないかな?」
P「そうだな……」
イくための方法
1.たとえ加蓮のあごが外れようと、イラマチオしてでも口で気持ちよくなる
2.他の方法(安価で内容を記述してください)
>>104
1
P(いや、良く考えてみるんだ)
P(あごが外れた加蓮――見たいとは思わんか?)
P(トライアドプリムスの加蓮――ファンも多いこのアイドルのみっともない顔を……)
加蓮「ふぅ、で、どうする? プロデューサー」
P「とりあえず、加蓮の顔に擦らせてもらってもいいかな」
加蓮「え、ええ?/// 変態だね、まったく」
P「返す言葉もない」
加蓮「まあ、いいよ。もうここまで来たなら、どうぞ」
P(加蓮が俺に顔を差し出す)
P(油断しているんだろうな)
P(俺は、加蓮の整った顔に自分のイチモツを擦りつけた)
P(額、頬、鼻、顎……擦るたびに綺麗な顔を穢しているのだと思い硬く勃起する)
加蓮「んっ、はっ、はは、ねぇ、くさいよ」
加蓮「なんかもう、プロデューサーのザーメンと、私の涎と、いろんなのがまざったにおい」
P「いやか?」
加蓮「うん、最悪」
加蓮「でもプロデューサーのことを嫌いにはなれない。不思議だね」
P(いつか本当に嫌われるかもしれないけどな)
加蓮「ぷっ、ちょ、ちょっと、唇におちんちん擦りつけるなんて何考えてるの、もう」
P(今だ!)ズボッ
加蓮「!?!?!」
P「はぁ、はぁ、はぁ……」カクカクカクカク
加蓮「ぼっ、ぶっ、ぼぼっ」
P(加蓮は目を見開いて苦しんでいる)
P(普段は開かない角度まで開いた顎の間接の痛み)
P(普段は受け入れないサイズの異物に対する違和感)
P(喉を刺激されたことによる吐き気)
P(きっと、加蓮の苦しみは相当なものだろう)
P(けど、俺はそれで興奮している)
P(プロデューサーであることを忘れて、男であることも忘れて、ただ欲望の奴隷となって加蓮を穢している)
P(ああ、だめだ。刺激の強いことばかりしているうえに、自分が望む欲の発散を行っているせいで早漏になってしまっている)
P(もう出そうだ……)
加蓮「ん゛ん゛ん゛っ!! ぶぼぼっ!! じゅばっ!!」
P「加蓮、加蓮……もう、イくから、あと2回耐えるんだ」
加蓮「ん゛ーっ!! ん゛ーっ!!」
P(加蓮は何かを訴えている。でも、口をチンポで塞がれた加蓮の言うことはわからない)
P(俺は短く4回目の射精をした)ドビュルッ
加蓮「!!_!_!!!!!」
P「ふぅ、はぁ、……」
加蓮「ぶはぁっ!!! げほっ、げほっ!!」
加蓮「ちょっと! 口はやめてって……お、お゛え゛っ」
P「吐いたら死ぬことになるぞ」
加蓮「だ、だっt――ぉえ゛っ」
加蓮「はぁっ、はぁっ」
P「さ、加蓮。あと1回だよ」ガシッ
加蓮「アァ……」
P(絶望に満ちた加蓮の目に、俺は再び勃起した)
P「ふっ、ふっ、ふっ!」
加蓮「……」ジュボジュボ
P(加蓮はもう呻くこともしなくなった)
P(絶望の眼で俺のへそのあたりを眺めながら、チンポを出し入れさせられる道具のように静かだ)
P(俺は加蓮の頭を掴んで自分のイチモツを加蓮の口の中で暴れさせ、加蓮の歯、加蓮の口蓋、加蓮の舌の感触を貪った)
P(ああ、もうイく)
P「最後だ、よく頑張ったな、加蓮ッ」ガシッ
加蓮 バキィ
P ドビュルルルッ
加蓮「は、ほ、ほれふぁ?」
P「……」
P(加蓮の顎が外れた)
加蓮「ふ、ふひがとひれふぁいふぉ」
P「すまんな、加蓮。ちゃんと直すから、勘弁してくれよな」
P(俺自身顎間接症なのもあって、外れたときの戻し方は心得ていた)
P「この出っ張りを押して……」カクン
加蓮「ッ!! はぁっ、はぁ、た、助かった……」
加蓮「ありがと、プロデューサー」
P「……」
合成声「『鍵を箱に戻してください』」
P「……」
合成声「『鍵の回収を確認しました』」
合成声「『次のフェイズに移行します』」
合成声「『解錠条件判定フェイズ』」
合成声「『解錠条件の判定を行います』」
合成声「『…………』」
合成声「『……』」
合成声「『…』」
合成声「『判定が終わりました』」
合成声「『判定:クリア』」
P(クリアだ)
合成声「『現在地のドアロックを解除します』」
P(ランプが緑に変わった)
合成声「『メインルームに移動後、解錠者と鍵穴が所定の位置に立った時点で、正面隔壁扉が1枚開きます』」
合成声「『解錠者と鍵穴は、任意のタイミングで退出してください』」
合成声「『解錠者と解錠済みの鍵穴を確認しました』」
合成声「『2ターンが終了しました』」
合成声「『これよりインターバルに入ります』」
合成声「『インターバルの時間は、モニタに示されます』」
合成声「『インターバルの終了と同時に次のターンに入ります』」
P(今回は10分か。短いな……)
P(あっという間にインターバルは終了した)
合成声「『ボーナスゲーム』」
P「えっ?」
P(初めての流れだな)
合成声「『ボーナスゲームの説明に入ります』」
合成声「『ボーナスゲームは選択制です』」
合成声「『ボーナスゲームをプレイする資格があるプレイヤーが、プレイを希望した場合に行われます』」
合成声「『ボーナスゲームをクリアした場合、クリア後の報償として、VIPルームの使用が許可されます』」
幸子「えっ!」
幸子「VIPルームって、あの部屋のことですよね? あの綺麗なお部屋……」
時子「黙りなさい、まだ説明が続いているじゃないの」
幸子「ひぅっ」
合成声「『それでは、ボーナスゲームの有資格者を発表します』」
合成声「『有資格者、無し』」
幸子「ぁぁ……」
P(幸子、落ち込んでるな)
合成声「『大部屋が開きます』」
P「大部屋か……行ってみよう」
P(部屋の中には、鉄製の簡易ベッドが6つある。まるで病院の大部屋だ)
P(ゲームを行う部屋と同じように、奥のほうにドアがある。ドアを開けるとそこはシャワールームだった)
P(シャワーも洗面所も水が出なかったが、トイレは機能していた。よかった……)
雫「プロデューサーさん、これ、ご飯じゃないでしょうかー?」
P(雫の指差す方向には、『食糧』と描かれた段ボールがあった。まさか罠ってことはないよな?)
P「開けるぞ……」
段ボールの中に入っていた食べ物とは>>113
スッポンの缶詰め(美味しい)
P「これ……すっぽんか?」
雫「すっぽん……ですか?」
幸子「ほえ?」
P(アイドルたちも首をかしげている。なんだか拍子抜けするような差し入れだ)
雫「それっておいしいんでしょうか、すっぽんて確か……あ///」
幸子「あ、ボク知ってますよ! すっぽんを食べると元気になるんですよね!」
P「あ、ああ、そうだな」
時子「へえ、貴方物知りなのね」
幸子「当然です! カワイイボクは教養もあるんですよ!」フンス
時子「じゃあ、具体的にどう元気になるのか、カワイイ貴方ならご存知よね?」
幸子「え、ぐ、具体的に、ですか? 元気は元気、じゃないですか……」
時子「あら、残念ね。貴方も所詮子どもということね」
幸子「なっ! そ、そんなことないですって!」
時子「でも、知らないのよね?」
幸子「うぅうぅぅぅぅ」
幸子「……」
幸子「……し、知らないですっ」グスッ
時子「クックックッ、素直な子どもは嫌いじゃないわ」
時子「すっぽんを食べるとね、例えばそこのプロデューサーが……」ゴニョゴニョ
幸子「――――!!!」
幸子「そ、それはダメです!! ボクはカワイイのできっと襲われてしまいます!!」
時子「でも、ここにある食糧はこれだけなのよぉ」
幸子「ふぇぇ」
P「ほら、時子。あまり幸子をいじめるな」
時子「きゃー、プロデューサーにおそわれるー」
P「ったく……」
P「案外悪くない味だったな」
雫「おいしかったですー」
加蓮「まあまあかな」
早苗「うぅ、もっと食べたいけど、我慢よ、我慢……」
幸子「ぼ、ボクはあんまり好きじゃないです……」
時子「こんなにおいしいのに可哀想ねぇ。じゃあ貴方は私に食糧を提供して飢え死になさいな」
幸子「びぇぇぇん」
早苗「こらっ!!」
P「はぁ……」
P「……」
P「……眠い」
P(もう、皆体力的にも限界に達そうとしている)
P(特に、俺は何度も射精してるし……)
早苗「プロデューサー君」ポンッ
P「早苗さん……」
早苗「君は良く頑張ってくれてるわ。もう寝ましょう」
P「すみません、お言葉に甘えさせてもらいます」
早苗「ほら、幸子ちゃんも、寝ないともたないわ」
幸子「……」ウトウト
早苗「軽そうだし、ベッドまで運んであげるしかなさそうね」フフッ
バチンッ
P(電気が消えた。消灯時間のようだ)
P zzzZZZ
P(目が覚めた)
P(白い部屋にいた。やはり夢を見ていたわけではないようだ)
P ムクリ
P「ふわぁっ、……起きるか」
P(メインルームに向かうと、何人かはもう起きて昨日見つけた缶詰を食べていた)
P(それから、各々のタイミングで残りの子たちもメインルームにやってきた)
P(モニタを見る。そろそろ時間だ)
P(俺たちは、もう誰が言い出すよりも先に、自主的に3つ目の扉の前に並んでいく)
P(カウントが0になった)
合成声「『プレイヤー総数:6』」
合成声「『鍵穴:5』」
合成声「『解錠者:1』」
合成声「『ターン:3。フェイズ:待機』」
合成声「『確認します』」
合成声「『扉の前にプレイヤー全てを確認しました』」
合成声「『解錠者は十歩前に進み、振り返ってください』」
P(アイドルたちを見る)
P(最初のときほどではないが、それでも緊張が感じられる)
合成声「『ターン3』」
合成声「『設定フェイズ』」
合成声「『全てのプレイヤーは沈黙を保ちます』」
合成声「『鍵穴を設定してください』」
合成声「『30、29、28、27……』」
P(さあ、選ぶんだ、俺)
鍵穴に設定されたアイドル>>119
早苗
P「片桐早苗」
早苗「まあ、いつかはこうなると思ってたわ」
合成声「『鍵穴設定:片桐早苗』」
合成声「『解錠者と鍵穴は、メインルームから該当の部屋に移動してください』」
合成声「『扉が開きます。ロック解除』」
合成声「『読み取りが完了しました』」
合成声「『解錠者に鍵を提供します』」
合成声「『個室にいる全員に、解錠条件を提示します』」
提示された解錠条件とは(一応ユーフォリアに準拠して安価のとり方は同じ方法を続けます)
鍵穴:部位(複数選択可)>>121
射精回数:>>122
備考:プレイ内容>>123
胸
3
乳首とクリトリスにピアスをつけ、電撃を与えながら
P「……」
早苗「ぴ、ピアスかぁ、さすがのお姉さんでもそれは経験したことないな、あはは……」
P「乳首とクリ、両方みたいですよ」
早苗「そ、そうね……」
P(暗転して明るくなったと思ったら、すでに早苗さんにはピアスが装着されていた)
P(全裸で)
早苗「ぷ、プロデューサー君、そんなに、みないで……」
P「普段強い早苗さんが恥らう姿はなんだか可愛らしいですね」
早苗「かわっ/// そ、そんなこといってからかってるとシメるわよ!」
P「はは、すみません」
早苗「もう」
P「じゃあ、はじめますね」
早苗 ゴクリ
P(早苗さんにつけられたピアスは不思議な形をしていた)
P(なんだか、何かを接続できるかのように)
P(それに応じてか、見たこともない電源装置とそれにつながれた電極が用意されていた)
P(俺は、1つ1つ丁寧に、早苗さんのピアスに電極をつないだ)
早苗 フルフル
P(ああ、早苗さん可愛いな)
P(こんなあどけない顔に似合わぬ巨乳、そこにつけられたピアス)
P(そして、誰かに見られているという恥ずかしさ)
P ムクムクッ
P「終わりましたよ」
早苗「そう……」
早苗「君のそれ、すごく大きくなってるんじゃない?
P「早苗さんが可愛すぎるからですよ」
早苗「……もう、知らないっ」
P ジーッボロン
早苗「う、うわぁ///」
P「3回出さないとクリアにならないっぽいんですけど、どうやって出すかは指定されてないんですよ。胸に出せばいいみたいで」
P「……」
P「とりあえず、電流流しますね」
早苗「っ!! うっ、ひっ、くっ……」ピリピリ
P(最初は微弱電流だ。機械についてるノブで強度を操れる)
P(愛梨のときのように致死量の電流が流れないように調整されているみたいだが)
P(それでも最大にしたら相当な刺激になるんだろうな)
早苗「あんっ、ひんっ、ふっ、ふっ、だ、だめ、これっ」ピリピリ
早苗「な、なんかっ、へ、へんなかんじ、なのっ」ピリピリ
P「ああ、早苗さん、早苗さん……」シコシコ
早苗「そ、そんなっ、おちんちん、顔にっ、ちかづけてっ、しこしこ、しないでよぉっ」ピリピリ
P(そろそろボルテージを上げるか)カチカチ
早苗「ひぃぃぃぃっ!!!」ビリビリ
早苗「あぐっ、ひぎっ、ご、ごわれるっ、だ、だめぇっ!!」ビリビリ
早苗「目の前のオチンポ臭と電流でっ、あたまいかれちゃうっ!!」ビリビリ
早苗「いだいっ、ぎもぢいっ、いだいいぃ!」ビリビリ
P「あぁっ、早苗さんっ、だす、出すぞっ!」
早苗「だ、だめっ、いまの状況でおっぱいにザーメンパックされたらっ、においでばかになっちゃうぅぅ!!」ビリビリ
P「うっ!」ドピュッビュッビュルッ
早苗「んひぃぃぃっ!!! くっさいおちんぽ汁かけられちゃったぁぁっ!!」ビリビリ
早苗「だめぇ、ばかになりゅぅっ!」ビリビリ
P(もうなってますよ)
P「あと2回も自分でシコるのは、なんかな……」
早苗 ビクンビクンビリビリ
P「あの口、使いたいな……」ボソッ
P「早苗さん、こっち向いてください」
早苗「な、なに……あひっ」ビリビリ
P「そらっ!」ズボッ
早苗「むぐぅっ!?!?」ビリビリ
P「ああ、やっぱりだ、加蓮よりも全然ちっちゃい口だと感触がまるで違う」
P「安心してください、出すときは抜いてから胸にかけますから」
早苗「ぶはっ!」ベッ
P「ちょ、ちょっと、しゃぶってくださいよ」
早苗「ぞ、ぞんなっ、ひっ、わだじっ、ふぇ、ふぇらなんて、っ、したこと、ないんだからっ」ビリビリ
P「あれ、意外ですね。普段から経験豊富をうたっているのに」
P「まあ、いちいち教え込んでる時間もないですから、勝手に使わせてもらいますね」ズボッ
早苗「!?!?!?!?!?」ビリビリ
早苗「むぼぉっ、ぶっ、ぐばっ、じゅぼっ!!」ビリビリ
P(早苗さんは涙目になりながら俺に何かを訴えてる)
P(でも、何を言っているのかはわからない)
早苗「……っ!! っ」ビリビリ
P(次第に目がうつろになっていく早苗さん。その口に俺はチンポを出し入れしている)
P(フェラをしたことがないという早苗さんの発言は本当のようで、事実ほとんど自分からしゃぶりつくことはしてこなかった)
P(けど、頭をつかんで前後にゆさぶることで、早苗さんの口蓋や歯の感触でチンポを刺激できる)
P(このあどけない顔を、俺は道具として使ってるんだ)
P「ああ、イきそう……」
早苗「……っ、……っ」ビリビリ
P(抜いて)
P(胸に、かける)ドビュルッ
早苗「ぶはぁっ、……っ、っ」ビリビリ ドロォ
P(あと1回か。ハードなだけあるな)
P(早苗さんはもう物言わぬ人形みたいになってるな。時々痙攣するけど)
P(さて、あと1回、どう使おうか)
早苗さんをどう使う?(命に別状はない程度の刺激を与えているので、無理やり覚醒させて奉仕させることも可能)>>131
早苗を寝かせ、咥えさせて地面に押し潰すように全力でピストン
射精しそうになったら電気を強めて精子を飲ませる
>>131飲ませると条件クリアにならないので、出すときだけ早苗さんの胸ということにします
P「早苗さん、ほら、横になって楽になってください」
早苗「えぐっ……っ、……っ」ゴロッ ピクピク
P(そして俺はうつぶせになる形で)
P(早苗さんの口にチンポをぶちこむ)ズイッ
早苗「むぐっ!?」ビリッ
P「早苗さん……早苗さん」ズイズイズイズイ
早苗「っっっ!?!? ん゛ーっ! ん゛ん゛ん゛っ!!?」ビクビク
P(仰向けで無抵抗な早苗さんの口にピストンしてるんだ、俺)
P(腕っ節も強い早苗さんだけど、いまは完璧に無防備だ)
P(興奮しないわけがない)
早苗「ぶぼぼっ、ぶっ、んっ」ビクッビリビリ
早苗「っ、っ、っ」ピクピク
P(とうとう白目を向いて痙攣するようになったか)
P(あまりのショッキングな出来事に気絶してしまったんだな)
P(まあいい)
P(うつ伏せでピストンしながら感じる早苗さんの口蓋と歯の感触も、一味ちがって気持ちいい)
P(ああ、白目をむきながら口をオナホとして扱われている早苗さん)
P「はぁ、はぁ」カクカク
早苗「っ、っ、っ、っ」ピクピク
P(で、出そうだ……)
P「だ、出すよ、早苗さんッ」
早苗「……」ピクピク
P(抜かないと、もう出てしまう)ズボッ
早苗「ぶぱっ、……」ピクッピクッ
P「っ」ビュルルッ
早苗 ベチャッ
P「はぁ、はぁっ、……ふぅ」
合成声「『鍵を箱に戻してください』」
合成声「『鍵の回収を確認しました』」
合成声「『次のフェイズに移行します』」
合成声「『解錠条件判定フェイズ』」
合成声「『解錠条件の判定を行います』」
合成声「『…………』」
合成声「『……』」
合成声「『…』」
合成声「『判定が終わりました』」
合成声「『判定:クリア』」
P(クリアだ)
合成声「『現在地のドアロックを解除します』」
P(ランプが緑に変わった)
合成声「『メインルームに移動後、解錠者と鍵穴が所定の位置に立った時点で、正面隔壁扉が1枚開きます』」
合成声「『解錠者と鍵穴は、任意のタイミングで退出してください』」
P「早苗さん、起きて、しっかりしてください」ペチペチ
早苗「うーん、……こ、ここは、……そうだ、もう、終わったのね」
P「はい。終わりました。おかげさまd――」
早苗「こんのぉ!!」ガシッ
P「ぐふっ、……!!」
早苗「もうっ! あんなにひどいことして!! ゆるさないんだから!!!」ギギギギ
P「ぎ、ギブッ、ギブ……」
早苗「……はぁ」パッ
P「がはっ、げほっ、げほ」
早苗「まあ、このくらいにしておくわ。ゲームで仕方なく、だもんね。君が変態だってことがよーくわかったけど」
P「ご、ごめんなさい……」
早苗「ちゃんと段取りを踏んでくれれば、いやじゃなかったかもしれないけど」ボソッ
P「?」
早苗「なんでもないわっ。行きましょ」
合成声「『解錠者と解錠済みの鍵穴を確認しました』」
合成声「『2ターンが終了しました』」
合成声「『これよりインターバルに入ります』」
合成声「『インターバルの時間は、モニタに示されます』」
合成声「『インターバルの終了と同時に次のターンに入ります』」
P(30分か)
P「……」
P(インターバルはあっという間に終わった)
合成声「『扉の前にプレイヤー全てを確認しました』」
合成声「『解錠者は十歩前に進み、振り返ってください』」
P(このゲームのおかげで、俺は理性を失いつつあるのかもしれない)
P(目の前にいるのは俺がプロデュースするアイドルだっていうのに、この機に乗じて性欲の捌け口にしてやろうと考えてしまっているのだから)
合成声「『ターン3』」
合成声「『設定フェイズ』」
合成声「『全てのプレイヤーは沈黙を保ちます』」
合成声「『鍵穴を設定してください』」
合成声「『30、29、28、27……』」
鍵穴に設定されたアイドル>>137
時子
>>136 訂正:
合成声「『2ターンが終了しました』」 →合成声「『3ターンが終了しました』」
合成声「『ターン3』」 →合成声「『ターン4』」
P「財前時子」
合成声「『鍵穴設定:財前時子』」
合成声「『解錠者と鍵穴は、メインルームから該当の部屋に移動してください』」
合成声「『扉が開きます。ロック解除』」
合成声「『読み取りが完了しました』」
合成声「『解錠者に鍵を提供します』」
合成声「『個室にいる全員に、解錠条件を提示します』」
P(電気が消え、再び点くと、箱があった)
P(次の条件はこれか)
提示された解錠条件とは(安価)
鍵穴:部位(複数選択可)>>140
射精回数:>>141
備考:プレイ内容>>142
アナル
3
浣腸液をパンパンに入れた後にPの目の前で漏らし、それを繰り返した後に首絞めックス
時子「くッ……屈辱的だわ!」
P(いま時子は床に四つんばいになってケツを突き出している状態だ)
P(仕方ない。これは浣腸をするためなんだから)
時子「は、早くなさい! グズグズしないで!」
P「随分な口のききようだな」
時子「ッ……それは」
P「まあ、じらしても仕方ないし、はじめるよ」ヒョイ
時子「! そ、そんなに大きい注入器を使うの?!」
P「そういう指示だからな」
時子「指示、ね。そんなこといって、貴方は心の中で歓喜の余り狂いそうになっているんじゃないかしら?」
P「っ」
P「そうかも……しれないな」
P「入れるぞ」ズププ
時子「んぐっ! は、はいって、きちゃってる……」
時子「く、くうぅっ、お腹の中、つめたくて……変な感じ」
P(そうやってまともにしゃべっていられるのもいつまでだろうな)
P「さ、全部注入し終えたぞ」カラン
時子「そ、そう……」ハァハァ
P「効くまでには少しかかるのかもしれないな」
時子「それまでこの状態なの? つ、辛いわね……」ボソッ
P(弱音を隠しきれていないぞ、時子)
時子「ふぅっ、んんっ、はぁ……」フラフラ
P(大量に注入した浣腸液のせいで、時子の腹はぽっこりふくらんでいる)
P(なんというか、普段の時子を知っているだけに、滑稽さに笑いがこみ上げてきそうだ)
時子「な、なにかしゃべりなさいよ。そうやってじろじろじろじろ私のことを見て、こんな惨めな私に欲情するのかしら? はんッ、さすがね」
P「そろそろ効くな……」ボソッ
時子「ハァ? なにいっt――」
時子「?!?!?!!!!?」ギュルルルルル
P(きた!)
時子「く、くぅぅぅぅっっっ!!?!?!!!!!」
時子「い、いだだだだだだだだだだ!!!!」
時子「おなががいだいいぃぃぃっ!!!!」
時子「ぐぁっ、はぁっ、くっ、ふっ」
時子「だ、だめぇぇっ、いだぐでしんじゃいそうっ!!」
P「大丈夫だ、死にはしないから。ただ、糞をぶちまけるだけだ」
時子「っ!!」
P「あぁ、普段強気な時子も、ちゃんと出すもんは出すよな。だって、人間だもんな」
時子「ふ、ふざけたこと、い、いわないでっ、頂戴ッ!!」
P「ほら、がんばれがんばれ」ツンツン
時子「ぎゃぁぁぁっ!! な、なにしてるのよ貴方!!! 殺すわよ!!!」
時子「くふっっっ!!」ダラダラ
P(尋常じゃない量の汗が時子の顔を伝って床に落ちる)
P(相当な腹痛なんだろう)
P「そういえば時子、お前ちゃんとうんこ出てるか?」
時子「ぐっ、はっ、お、女に聞く質問じゃないわね……あがっ」ハァハァ
P「アイドルの体調管理も俺の仕事だからな。さあ、どうなんだ」
時子「い、いう義理はないわ」
P「言わないとお前の腹を蹴るぞ」
時子「!!!」
時子「あ、アハハハッ!! ほんとクズよあなた!! もう最高なくらい!! ――いだだだだ」
P「ぷっ、ちょっと面白かったぞいまのは」
時子「み、みせもんじゃないんだから!!」
時子「……」ウウウウ
P(限界だな)
P「出しちまえよ。すっきりするぞ」
P「いまの豚はお前だ、時子。家畜らしく地面にぶちまけろ」
時子「ぐぅっ!! も、もう……」
時子「あっ――」
ブリブリブリブツチチチミリミリミリミリブボボボボボッッッ!!!
時子「い、いゃぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」ブリブリッ
時子「と、とまって!! とまってちょうだいっ!!!」ブリュリュリュ
時子「い、いやよ。いやぁぁぁぁ」ブボップスー
時子「……」グデッ
P「……くっさ」
時子「」ボー
P(いきなり腹下したから低血圧でぼーっとしてるな)
P(にしても、ひどいありさまだ)
P「おい、時子、四つんばいに戻れ。いつまでも寝そべってるなよ」
時子「グスッ」
P(! 泣いているのか、時子)
時子「ううっ」
P「まだまだ終わらないからな、浣腸液はもう1セットあるんだよ」
時子「っ! そ、そんな……」
P「まずはその汚い糞だらけのケツを洗わないとな」
P「ほら、俺の小便でウォシュレットがわりに洗ってやる」ジーッボロンッ
P「ふんっ、ふぅ」ショォォォォ
時子「ひんっ、わ、私のお尻、おしっこで洗われちゃってる……」
時子「おしっこって、あったかいのね」ボソッ
P「ふぅ、あー出た出た」
P「とりあえずケツについた糞は洗ったから、もう1発いくぞ」スブブブッ
時子「いやぁっ、ま、また、入ってきたぁっ」
時子「つ、つめたい……お腹に残ったうんこのカスを押しのけて浣腸液が腸を満たしてるぅっ」
時子「はぁっ……はぁっ」ポッコリ
P「はは、時子、またお腹膨らんでるぞ」
時子「だれのせいよ……!」キッ
時子「っ! また――きたっ……」ギュルルルルッ
時子「も、もういやよっ、もういやっ!!」フルフル
P「はいっちまったもんは仕方ないだろ? さあ、出すんだ、時子」
P「我慢しないほうがすっきりするかもしれないぞ」
時子「で、でもぉっ」ギュルル
P「ほら、そういうのいいから、な?」ツンツン
時子「つんつんするのやめてぇっ!! でちゃう! でちゃうからっ!!! あっ――」
P「ふっ」
時子「いやぁあぁぁぁぁぁあぁぁぁ」ブチブチブチチチチチリリリリブリュウウウ
時子「っ……っ……」ブボボボッブップスッ
時子「……」
P「残尿感があるな……もう1回ウォシュレットしてやろう」ショォォ
時子「は、ははは、私のおしり、もう、ばかになっちゃう……」
P「ふぅっ、と……。ほら、そろそろ本番だぞ。やっとケツの中をきれいにできたんだからな」
時子「忘れていたわ……そうよね……」
P(心底絶望した時子をみて、俺は勃起した)
P「さあ、入れるぞ」ズブッ
時子「ひぎぎぎっ!!! いたいっ!! お、おしりさけちゃうっ!!!」
P「時子のケツの穴はきっついな……亀頭すら全部はいってないぞ、まだ」
時子「だ、だって、そこはっ、チンポを入れる穴じゃ、ないものっ!!」
P「オマンコに欲しかったのか?」
時子「……」
P「はは、可愛いな、時子は」
時子「そんなこと言われたって、知らないわ」
P「まあ、それはそれとして」ズブブブッ
時子「ぎぃやぁぁぁっ!!! だ、だめっっ!! おしりがこわれる!!」
時子「もうちゃんとうんちできなくなっちゃうからぁぁっ!!! やめて、とめてぇっ!!!!」
P「やめたら全員死ぬんだぞ? これは俺たちのためでもあるんだ。頑張れ時子」
時子「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
P「ふう、とりあえず半分入ったな」
時子「ま、まだ半分ですって?」
P「大丈夫だ、こうすればっ」パンパンッ
時子「んぎぃっ!!!」
P「杭を打つように押し込んでいけばっ、時子のアナルにもっ、俺のチンポが入る、ぞっ」パンッパンッ
時子「いやぁぁっ!!! いだいのぉぉっ!!! し、しんじゃう!! しぬぅっ!!」
P「くうぅっ、オマンコとは違った締め付けがあるな……」
P「出すぞっ、時子!」ビュルルルッ
時子「ひぃっ!! お、おしりのなか、腸のなか、精液出されちゃってる……!!」
時子「違うのに……えっちするところじゃないのに……犯されちゃってるっ」
P「はぁっ、あと2回か。きついな」
P「こうしてみるか……」ガシッ
時子「グエェェッ!!!」
P「ははっ、いい具合だ」パンパンパンパンパン
時子「グエッ! グギィッ!! ガァッ!」
P「最近鍵穴に対する射精回数が多くてな、俺、早漏になっちまったみたいだ」パンパンパンパン
P「首絞められて苦しむ時子が可愛すぎてイきそうだ」パンパンパンパン
時子「っ!!! ぐ、ぅ!!!!」
P(意識を保てる程度に時子の首を絞めると、なかなかいい反応をしてくれる)
P(これなら、チンポも3回出すくらいには硬くなってくれそうだ)
P「ぐっ、時子、出すぞっ」ビュルルルッドピュッ
P「一旦、手、放すぞ」パッ
時子「げほっ、げほっ、がはぁっ、……こ、殺す気? 死ぬかと思ったわ」
P「殺さないさ、お前は俺の大切なアイドルだからな」
時子「その言葉も、狂気しか感じないわね……」
P「さ、あと一回だ」ズプププ
時子「んぎぎぎぎぎぎぎぎ!!!!」
P(いままではチンポの8割くらいでピストンさせていたが)
P(最後だ、全部入れよう)
時子「いだあぁぁぁぁあああああ!!! ま、まだ入れるほど長かったなんてぇっ!!」
P「これで思う存分気持ちよくなってやる」パンパンパンパン
時子「あ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛ぁぁ!!!!」
P「そうだ、ちゃんと首絞めないとな」ギュゥゥゥ
時子「ゲェッ!! グエッ!! ブフゥ!!」
時子「……」
P(落ちかけてるな……)パンパンパンパン
時子「……」ダラン
P(落ちたか)パンパンパンッ
時子「」ダラッ
時子「」ショォォォォ
P(いろいろ弛緩してるな)
P(だめだ……気絶した時子の顔、興奮する!!)ビンビン
P「だ、出すぞっ!! 気絶してる時子のアナルに、俺は射精するんだ!!」ドピュッドビュルルル
P(判定はクリアだった)
P(時子はしばらくすると意識を回復させたようで、起き上がった)
P(俺たちは交代でシャワーを使い、その後メインルームに戻った」
合成声「『解錠者と解錠済みの鍵穴を確認しました』」
合成声「『4ターンが終了しました』」
合成声「『これよりインターバルに入ります』」
合成声「『インターバルの時間は、モニタに示されます』」
合成声「『インターバルの終了と同時に次のターンに入ります』」
P(10分の休憩時間はあっという間に過ぎた)
合成声「『ボーナスゲーム』」
合成声「『ボーナスゲームの説明に入ります』」
合成声「『ボーナスゲームは選択制です』」
合成声「『ボーナスゲームをプレイする資格があるプレイヤーが、プレイを希望した場合に行われます』」
合成声「『ボーナスゲームをクリアした場合、クリア後の報償として、VIPルームの使用が許可されます』」
合成声「『それでは、ボーナスゲームの有資格者を発表します』」
合成声「『有資格者、無し』」
幸子「ま、また入れないんですね……」
合成声「『大部屋が開きます』」
P(それから、次のターンがはじまるまで、あっという間だった)
合成声「『ターン5』」
合成声「『鍵穴を設定してください』」
鍵穴に設定されたアイドル>>155
幸子
P「輿水幸子」
幸子「……え?」
合成声「『鍵穴設定:輿水幸子』」
合成声「『解錠者と鍵穴は、メインルームから該当の部屋に移動してください』」
合成声「『扉が開きます。ロック解除』」
幸子「そ、そんな! いくらプロデューサーさんでも、カワイイボクにひどいことなんて、しません――よね……?」
P「……すまない、幸子」
幸子「ッ!!!」サーッ
合成声「『読み取りが完了しました』」
合成声「『解錠者に鍵を提供します』」
合成声「『個室にいる全員に、解錠条件を提示します』」
P(電気が消え、再び点くと、箱があった)
P(……)
幸子「ひぐっ……ぐすっ、ぼ、ボクはっ……」
P(幸子、泣いているな)
P(……次の条件はこれか)
提示された解錠条件とは(安価)
鍵穴:部位(複数選択可)>>158
射精回数:>>159
備考:プレイ内容>>160
P「輿水幸子」
幸子「……え?」
合成声「『鍵穴設定:輿水幸子』」
合成声「『解錠者と鍵穴は、メインルームから該当の部屋に移動してください』」
合成声「『扉が開きます。ロック解除』」
幸子「そ、そんな! いくらプロデューサーさんでも、カワイイボクにひどいことなんて、しません――よね……?」
P「……すまない、幸子」
幸子「ッ!!!」サーッ
合成声「『読み取りが完了しました』」
合成声「『解錠者に鍵を提供します』」
合成声「『個室にいる全員に、解錠条件を提示します』」
P(電気が消え、再び点くと、箱があった)
P(……)
幸子「ひぐっ……ぐすっ、ぼ、ボクはっ……」
P(幸子、泣いているな)
P(……次の条件はこれか)
提示された解錠条件とは(安価)
鍵穴:部位(複数選択可)>>158
射精回数:>>159
備考:プレイ内容>>160
下
膣 尻
膣
10
総合的に見て
鍵穴:部位(複数選択可)→膣、尻
射精回数:10
備考:縛って鞭で打って跡をつけて意識がある状態で首を絞めながらor腹パンしながら射精を規定回数繰り返す
意識を失った場合は所定の器具を用いて起こすこと(氷水、針、電極その他いろいろ)
とします。10回も出さないとクリアできないPやばい()
幸子「あぐっ……き、きつくしばりすぎじゃないですか? カワイイボクに傷がついてしまいますよ!」
幸子「それにこの縄……お股に食い込んで、なんだか変な感じがします……」
P「でも、そうしないとこのゲームはクリアできないんだ。皆死んじゃうんだぞ? いやだろ? そんなの」
P「幸子、お前だけが苦しい思いをせずに生き残ろうなんておこがましい考えなんだ、わかるな?」
幸子「ひっ、ぼ、ボクは別にそんなつもりじゃ……」
幸子「せめてこの縄を弛めてくださいよ! 痕が残ったらどうするんですか!」
P「安心しろ、自ずと痕は残るだろう」ボソッ
幸子「えっ?」
P「こいつを、使うんだからな」つ鞭
幸子「え、え、え、う、嘘ですよね? いくらこんな状況だからって、カワイイボクに、貴方のアイドルにそんな鞭で叩くなんて――」
P「今まで俺がここでアイドルたちに何をしてきたか、知らないわけじゃないんだろう?」
P「幸子、覚悟を決めような」
幸子「い、いやだぁぁぁぁっ!!! ぼ、ボクは、そ、そんなのって!!」
P「ゲームをリタイアすればお前は殺される。だったら鞭で叩かれて俺に犯されて生き残るほうがいいんじゃないのか? 外に出ればアイドルを続ける事だってできるんだからさ」
幸子「そ、そんな……プロデューサーさんはそんな人じゃなかったはずです!! ボクは知ってるんです!! プロデューサーさんは……優しくて、アイドルのことを第一に考えてくれる人なんだって……!」
P「こんなことをしても、そう思ってくれるのか?」バシィ
幸子「ひぎぎっ!!!」
幸子「い、いだいっ!! やめて……やめてくださいっ!! す、すっごくいたかったですよ今のは!!」
P「まっしろな画用紙を想像してみてくれよ、幸子」
P「何もない、純粋な白の紙だ」
P「何かをそこに描きたくなるだろう?」
P「幸子のそのすべすべで白い肌だってそうだ」
P「この鞭で、幸子に痕を描くんだよ、俺がな」バチィンッ
幸子「あがぁぁぁっ!!! あ、あ゛づい゛っ!!! だだがれだどごろがあ゛づい゛ぃぃぃ!!!!」
P「ああ、カワイイ、幸子カワイイよ幸子。その悶え苦しむ顔、今まで俺がプロデュースしてきたどんな幸子よりもカワイイ」バチン
幸子「ぐぅっ!!! だ、だめ、お肌が切れちゃいますからぁっ!!」
P「大丈夫だよ、幸子」
P「俺は画用紙の白い部分に絵を描きたいんだ」
P「一度つけた傷はそれ以上深くしないよ」
P「綺麗な部分を叩くんだから」バシィッ
幸子「んごごごごっ!!!!! あ゛あ゛っ!! あ゛っ! あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」
幸子「ヒィーッ、ヒィーッ、ヒィ……」
幸子「……」ゴロォ
P「痛みの余り虫の息だな。そりゃそうだ。幸子は両親にも俺たちにも大切に育てられてきたんだ。こんな痛みを味わうなんて夢にも思わないだろうな」
幸子「ぷ、ぷろ、でゅー、さー、さんっ」
幸子「ぼ、ぼく、は、うぐっ……しんじて、ます、から」
幸子「ぼくの、こと、を、か、カワイイっ、て、いってくれた、あなたが」
幸子「アイドルの世界に……連れて行ってくれたことっ」スック
P「立ち上がる元気があったんだな」
幸子「ボク、わかってますから。きっと、プロデューサーさんだってこんなことをしたくてしているわけじゃないってことを」
幸子「優しいあのプロデューサーさんが本物で、いまのプロデューサーさんはこのゲームをクリアするための仮の姿なんだって」
幸子「そう、ですよね」
幸子「そうだと、言ってください……」
P「幸子……」
P「まだ腹は真っ白だな」バシィッ
幸子「うごぉぇぇぇっ!!!?!?!」
幸子「がはっ、げほっ、げほっ」
P(すまん、幸子)
P(俺の本来の姿はこっちなんだよ)
P(ごめん、ごめんな)
P(こんな状況なのに、俺は勃起してる)
幸子「うぐぐぐぐぐ……」ドサッ
幸子「……っ、……っ」
P(ショックで意識も絶え絶えだろうか、そろそろ次だな)
P「縄、ほどくぞ」
幸子「」
P「……」
P(縄を解いた後、俺は幸子の服を全力で引き裂いた。嗜虐心をそそるような見た目にしてやった)
P「はぁ、はぁ……」
幸子「」
P「……」つ氷水
P「起きろ、幸子」ハシャァッ
幸子「っ!!?!? ぶっ、ぶはぁっ!! はぁっ、はぁっ……」
幸子「ぼ、ボクは一体……って、この格好って///」
幸子「あ、でも身体には鞭の痕が……ぐすっ」
幸子「……」
幸子「……犯すんですか」ボソッ
P「なんだって?」
幸子「ッ! だからッ!! 犯すんでしょッ!?!? ボクのこと、ボロ雑巾みたいになるまで犯しつづけるんでしょッッッ!!!!!」
P(幸子がキレた……)
幸子「もうッ!! もういやだッ!! ゲームだから逃げられないけど、プロデューサーさんにここまでひどいことをされるなんて、ボク……ボク耐えられませんよッ!!」
幸子「ボクはッ、カワイイって言ってくれた貴方が、貴方がッ……くうっ」
幸子「うっ、ううっ、うわぁぁぁぁぁぁぁんっ!!!!」
幸子「しんじてた……しんじてたのにぃっ!!」
P「ごめんな、幸子。こんな俺で」
幸子「言わないでくださいッ!! 貴方がそういう自分を認めてしまったら、ボクは……ボクはどうすればいいんですか!!」
P「だめなんだ、俺は、こうしないと」ジーッボロンッ
幸子「っ!?! そ、それが、プロデューサーさんの……」
P「俺は、お前を犯す。幸子」
幸子「……はい。わかってました。選ばれたってことは、そういうことですもんね」
幸子「もう諦めますよ、ボクは。ぐすっ……こんな形で、こんな形でPさんとえっちすることになるだなんて……」
P「入れるぞ、幸子」
幸子「ああっ、入れられちゃうんですね、ボク。こんな精神状態で、濡れてなんかいなくて、ただ痛いだけのセックスをさせられちゃうんですね」
P ズズズズッ
幸子「あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!! いたいっ!! 裂ける!! 裂けるっっっ!!!!!!」ジタバタ
P「暴れないでくれ」ガシッ
幸子「ぐえっ」
幸子「ぶっ、ろ、でゅー、さー……さんっ、ぐ、ぐるじ……」
P(ああ、幸子。カワイイよ、幸子)
P(無理やり処女膜を破られて、滅茶苦茶痛いのにその上首を絞められて)
P(絶望するにも意識があるから苦しむことが最優先で、精神的にはボロボロで)
P(そんな幸子が、一番カワイイ!!!)
P「はぁっ、はぁっ、首絞めたら、余計に締め付けてくるようになったぞ、幸子」パンッパンッ
幸子「……!! ……!!!」
P「幸子、お前は言ったよな」パンパンパンパン
幸子「プロデューサーさんが一番カワイイって言ってくれればいいんです!」
P「俺はあのときの幸子を忘れることができない」パンパンパンパン
P「俺さ、今わかったんだ」パンパンパンパン
P「苦しみながらも俺への信頼を忘れられない幸子の絶望する顔が、一番カワイイッ!!」ブピュルルル
幸子「がはぁっ!!! げほっ、げほっ……」
幸子「……はは、ボク、プロデューサーさんに出されちゃってます……体調管理は続けてますけど、今日、危ないのに……」
幸子「10回、でしたっけ。プロデューサーさんが、その、しゃ、射精するの」
P「そうだ」
幸子「ははは、もう、だめですね……確実に妊娠しますよこれ、なんとなくわかるんです、確信はないのに、はは」
幸子「はぁ……」
幸子「でも、死にたくないですから、ボク」
幸子「このゲームを終えるには、ボクをひたすら犯して、それからなんですもんね」
幸子「もう、逃れられないんだ」
幸子「プロデューサーさん、もう勝手にしてください。もういくらひどいことされたって、だからなんだって思えてきちゃいました……」バタッ
P「幸子、仰向けになってくれ」
幸子「わかりました……」ゴロン
P「よっと」
幸子「うわあ、プロデューサーさんがボクに跨ってる。さっきは処女膜破られたショックとかで気にしてなかったけど、改めてみるとすごい光景ですね」
幸子「あっ、プロデューサーさんってばあせることないんですよ、やんっ、だ、だって、ボクは逃げませんから」
幸子「ああ、ボクのおまんこの中にプロデューサーさんのちんちんが入ってきてます。さっき無理やりえぐられたからひりひりしますよ」
幸子「必死に腰を振ってますね、プロデューサーさん。気持ちいいですか? 気持ちよさそうですね」
幸子「ボクもなんだか変な感じがします。でもなんででしょう、不思議と冷静に状況を観察できてます」
幸子「プロデューサーさん、まるで獣ですね、そんなにボクの股に腰を打ちつけて……あ、出た、出しちゃいましたね」
幸子「ほら、あと8回ですよ、プロデューサーさん。がんばってがんばt――ぶふごぇぇっ!!!」
幸子「げほっ、がはっ……そ、そうですか、腹パンですか。いいですよ、ひどいことするの許可しちゃいましたもんね、ボク」
幸子「あ、おっきくなった。プロデューサーさんはこういうのが好きなんですね、変態さんですn――ぐぁぁっ!!!」
幸子「う゛っ、お、お腹が痛い……」
幸子「ど、どうでしたか、腹パンされたボクは――カワイイですか?」
幸子「カワイイですか、ありがとうございます。そんな腹パンされてカワイくなったボクに興奮して、またちんちんでっかくなってきましたね」
幸子「もう、激しくするもんだから、なんだか間隔が麻痺してきちゃいましたよ、もうおまんこ痛くありません」
……
…………
………………
幸子「ははっ、プロデューサーさんすごいですね、もう7回目ですよ、ちんちんから出したの。よくそんなに出ますね。あれですか、すっぽんの缶詰のおかげですか」
幸子「きっと今のボクは、プロデューサーさんにとってはすっごくカワイイんでしょうね」
幸子「え? なんだか飽きた? ど、どうするつもりなんですかプロデューサーさん」
幸子「それは何ですか? で、電極ッ!?!」
幸子「ふ、フフーンっ、もうボクはボロ雑巾ですからね! そんなの使われたってへっちゃらです! HP0の相手に何をしようとHP0です!」
幸子「……へっちゃら、です」
……
…………
………………
幸子「あははははは、ちんちん、せーえき、でんりゅう、はらぱん、ちんちん、でんりゅう、はらぱん、せーえき、ははは」
幸子「ぷ、ぷろでゅーさー、さん、もう、これで、10回ですよ。すごい、です、ね。ちんちん、はれちゃう、んじゃ、ないです、か?」
幸子「あ、ボロ雑巾が、心配するなんて、おこがましい、ですよね、ごめんなさい」
幸子「……」ドサッ
合成声「『鍵を箱に戻してください』」
合成声「『鍵の回収を確認しました』」
合成声「『次のフェイズに移行します』」
合成声「『解錠条件判定フェイズ』」
合成声「『解錠条件の判定を行います』」
合成声「『…………』」
合成声「『……』」
合成声「『…』」
合成声「『判定が終わりました』」
合成声「『判定:クリア』」
P(クリアだ)
合成声「『現在地のドアロックを解除します』」
P(ランプが緑に変わった)
合成声「『メインルームに移動後、解錠者と鍵穴が所定の位置に立った時点で、正面隔壁扉が1枚開きます』」
合成声「『解錠者と鍵穴は、任意のタイミングで退出してください』」
幸子 スクッ
幸子「しゃわー、いってきます」
P「……」
幸子のいるシャワー室に突撃――するorしない>>187
あ、ミスりました。すみません、>>190で
する
P「幸子ォ」プシュー
幸子「ふぇっ? プロデューサーさん?」シャアアアア
幸子「って! 今はボクがシャワー浴びてるんです!! なんで入ってくるんですか!!」
P「>>193」
すまない…今度は優しく愛してやる
P「すまない……今度は優しく愛してやる」
幸子「……」
幸子「……ふ」
幸子「ふざけんなッッ!!!!!!!!」
幸子「あなたがッ!! ボクにッ!!! どんなことを!!!! したのか!!!!!」
幸子「忘れたわけじゃないでしょッッ!!!」
幸子「ボクは、ボクは……」
幸子「最初からそういわれて、プロデューサーさんに抱かれたかったんですよッ!」
幸子「なのに……なのに……あんなことしたのに……いまさらそんな優しくだなんて」グスッ
P「>>195」
有無を言わせずディープキス
幸子「貴方なんて、いつか――んむっ!?」
幸子「んちゅ、むちゅ、ぷはぁっ! そ、そんないきなり……」
P「幸子……そんなに泣かないでくれ、また興奮しちまう」
幸子「……ぷっ」
幸子「あははっ、もうっ、プロデューサーさんは本当に変態さんなんですから」
幸子「……」
幸子「つくづく自分が情けなくなります」
幸子「こんなひどい男を、どうがんばっても嫌いになれない自分が」
幸子「こんなひどい男に、キスをされてときめいてしまった自分が」
幸子「プロデューサーさん……」
幸子「ボクはプロデューサーさんのものになるのはナシではないと思ってます。正直」
幸子「でも、条件があります。条件を飲んでくれるなら、ボクをプロデューサーさんのものにしていいですよ」
P「条件?」
幸子「はい」
幸子「及川さんを見限って、ボクだけを愛してくれるなら」
Pの返答 Y/N>>198
Y
P「わかった、その条件、飲むよ」
P「俺はもう雫を愛さない。俺が愛するのは、幸子だけだ」
幸子「本当に?」
P「本当だ」
幸子「フーン、ひどいことするプロデューサーさんの言葉、簡単には信用できませんっ!」
P「じゃあどうすればいいんだよ……」
幸子「ボクへの真実の愛を示してください」
幸子「>>200->>203してくれれば、もう信じられます」
皆さんの望む幸子とのイチャラブを4つの安価からつくっていきます。
カワイイと囁きながら優しく愛撫
幸子が認めるまでPは射精を我慢
P「わかった……幸子の望むようにしよう」
P「幸子……」ギュッ
P「カワイイ……カワイイよ、幸子」ナドナデ
幸子「はぅわぁぁ、な、なんだか、さっきまでひどいことしてきたプロデューサーさんが急に優しくなって、なんだか変な感じです……」
P「ごめんな、ごめんな、幸子。俺は、幸子のこと、一番愛してるから」ナデナデ
幸子「! はい、……はいっ、や、約束ですよ! ボクだけを愛してください!」フフーン
P「今度こそ、ここ、濡らしてるか?」クチュッ
幸子「やんっ///」
P「濡れてるな、幸子」
幸子「だ、誰のせいだと思ってるんですかっ、まったく///」
P「カワイイ、なんでそんなにカワイイんだ? 幸子」クチュックチュッ
幸子「んぁぁぁっ! そ、そんなの、ぼ、ボクがっ、カワイイのはっ、ひぁぁっ、じ、自明の理、ですからね!」
P「はむっ」
幸子「あんっ、お、おっぱい、そんなふうに、すっちゃ、だめぇっ///」
P「小さくてカワイイよな、幸子は」モミモミクチュクチュ
幸子「ああっ/// 下もいじられてっ、おっぱいも揉まれてっ///」
P「幸子、カワイイ、カワイイよ」チュパチュパ
幸子「んんっ! ぷ、プロデューサーさんっ、あ、赤ちゃん、みたいっ、ですよぉっ///」
P「幸子みたいなかわいいお母さんのおっぱいは、吸いたくなるからな」
幸子「ば、ばかっ! もう……」
幸子「それに、プロデューサーさんはボクの赤ちゃんじゃなくて、ボクの赤ちゃんの、そ、その……」
幸子「お、お父さん……になる人、じゃないですか///」
P「幸子ォッ」ガバッ
幸子「きゃっ」
幸子「も、もうっ、わかりましたからっ、服はちゃんと、脱いでくださいよ」
P「幸子が脱がしてくれ」
幸子「ええっ、もう、世話が焼けますねぇ、まったく、フフーン♪」
幸子「えへへ、プロデューサーさん、すっぽんぽんです」
幸子「へえ、これがさっきまでボクのおまんこをいじめてたちんちんですか、グロくてでっかいですね」ニギニギ
幸子「もう10回も射精しておいて、まだ勃起できるんですか?」
P「今は半勃起くらいかな」
幸子「そうなんですか、へえ……」ニギニギ
幸子「まあ、これは今はいいです。ボクは、プロデューサーさんとイチャイチャしたいんです!」
幸子「だから、その、ね、キス、して?」
P「!」
幸子「んんっ!! ちゅぱ、れろ……んちゅっ、ちゅぱっ、むちゅ」
幸子「んばっ、て、手、つないでっ、くださいっ」
P「こうか?」
幸子「むちゅっ、ち、ちがいます、恋人繋ぎですっ」
幸子「そ、そう! これですよこれ。ちゅっ、ちゅぱっ……」
幸子「ぼ、ボクはもう子どもじゃないですから、色々知ってるんですよ?」
幸子「ボクはプロデューサーさんとの対面座位を所望します!」
幸子「そうそう、こうです。この姿勢です――っちゅ、ちゅぷっ、むちゅ」
幸子「はぁ、はぁ、さ、最初から、こうしたかったんですよ? ボクは」
幸子「大好きなプロデューサーさんと手をつないで、向かい合って、キスして――」
幸子「それから愛を確かめ合うえっちをして、赤ちゃんをつくって――」
幸子「それも、ようやく現実になるんですね」
幸子「チュッ、ボク、嬉しいです」
P「幸子……」
幸子「ボクを、幸せにしてくださいよ?」
幸子「ちゅっ、れろぉっ、あ、プロデューサーさんのちんちん、また勃起してるじゃないですか、もう」
P「すまん……」
幸子「ここから出れたとして、他のアイドルに手を出さないでくださいね。その代わり、絶倫でどうしようもないプロデューサーさんを、ボクが受け入れてあげますから」
幸子「ボクを愛してくれてるプロデューサーさんのなら、いくらでも、ココで受け止めますから」
幸子「……あ、もう、ボク、処女じゃないんですよね。そういえば」
幸子「この凶暴なちんちんは、ボクの中で封印しちゃいます! それっ」ヌプププ
P「ああっ」ビクン
幸子「えへへ、気持ちいいですか? 気持ちいいに決まってます! なんたって、カワイイボクの中なんですからね」フフーン
幸子「ふぅ、全部、入っちゃいました。これでもボク、箱入り娘だったんですよ? もうプロデューサーさんのせいで、プロデューサーさん限定でだらしない女になっちゃいそうですけど」
幸子「だって、さっきはあれだけひどい犯され方を貴方にしたのに」
幸子「ボクの身体は、どうしようもなく求めてるんです」
幸子「プロデューサーさんを、プロデューサーさんの遺伝子を」
P「なあ、幸子。俺もう動きたいよ」
幸子「いいですよ、動いても。でも、ボクがいいっていうまで射精しちゃだめですからね」
幸子「ボクだってちゃんとイって気持ちよくなりたいですから」
P「幸子ッ、幸子ッ」ズンッズンッ
幸子「ひぁあっ、あぁんっ、し、下から突き上げられてっ、おかしくなりそうっ///」
幸子「プロデューサーさんがボクに欲をぶつけるその姿、ボクは大好きですっ///」
幸子「その欲が、プロデューサーさんの、愛なんですよねっ///」
幸子「ひんっ、あんっ、き、きもち、いいっ、ですっ///」
幸子「ちんちんが、ボクの、一番きもちいところをっ、ピンポイントで突いてくるからっ///」
P「だめだ……で、出そう……」
幸子「だ、だめですっ!」バチーン
P「ぐえっ」
幸子「あ、えへへ、ビンタしちゃった。もうっ、約束を守らないと、ひどいですからね? ボクは」
幸子「ちゃーんと、ボクがいうまで我慢するんですよ」
幸子「あんっ、あぁっ、そ、そろそろ、イ、イくっ」
P「はぁ、はぁ、はぁ」ズッコンズッコン
幸子「し、下から突き上げられるの、すきぃっ! も、もっと、してっ」
幸子「あ、ああああっ、い、いくぅっ!」
幸子 ビックンビクン
幸子「あ、ああ……い、いっちゃいました」
幸子「ふわぁぁ、えへ、プロデューサーさん、今のボクは最高の気分ですよ」チュッ
幸子「さて、そうですね。もうすこしプロデューサーさんには我慢してもらいましょうか」
幸子「>>212できたら、射精してもいいですよ」
ボクの首を絞めることが
幸子「ボクの首を絞めることができたら、射精してもいいですよ」
P「首を絞めるだって? 俺は優しくしてやりたいんだぞ」
幸子「だからですよ」
幸子「本能と理性との葛藤で思い切り苦しんでください。ボクがそれを見守っていてあげますから」
幸子「そうすれば、自ずとプロデューサーさんのボクに対する愛がむき出しになるはずです」
P「幸子……」
P(俺は、幸子の膣内の感触を味わいながら、首に手をかけた。まだ、触れるだけだ)
P「俺は、この首を絞めたくなんて――」
――絞めろ
P「幸子を苦しめたくなんて――」
――苦しめろ
P「そんな――」
――お前は見たいはずだ、目の前の女が苦しみと快感の狭間で喘ぐ様を
P「ぅぁぁぁぁぁぁぁ」ギュゥッ
幸子「くぅっ!!」
P「だ、だめだ、こんなの――」パッ
――止めるな
P「くっ」ギュ
幸子「ぐえっ……ぷ、プロデューサーさん、いま、貴方は苦しんでるっ!! 快感との狭間で!!」
幸子「でもっ、かはっ……それはボクも同じ」
幸子「いいですよ、プロデューサーさん。その顔を見せてくれたご褒美です。思い切り射精して、いいんですよ」
P「うわああああああああああ!!!!!」ビュルルルッ
幸子「ああっ、だ、出されてる! プロデューサーさんの本当の愛で、ボクが、染められていく――」
お願い投稿止めるときはなにか言って。「一旦ここまで」とか
合成声「『4ターンが終了しました』」
合成声「『これよりインターバルに入ります』」
合成声「『インターバルの時間は、モニタに示されます』」
P「なんでだよ……どうして……!」
P(中央のモニタに表示された巨大なデジタル数字が、残酷な現状に晒された俺たちをあざ笑うかのように存在していた)
雫「そんな……」
早苗「っ……」
幸子「へ? ど、どういうことですかそれ!」
加蓮「あと3時間、待てってことでしょ。あそこに表示されてる通りに」
幸子「どうして……だって、もう終わったんじゃないんですか? もう、外に出られるんじゃ……」
時子「残念だけれど、外の空気はまだしばらくお預け、ってことね」
P「くそ、こんなのってありかよ」
P「……」
>>214
わかりました。以後そうします
「……-サーさん、……てくださ……」
P(誰かの声がする)
「プロデューサーさん!」
P「っ、な、なんだ?」ムクッ
雫「わ、私ですよー、及川雫です」
P「ああ、雫か」
P(どうやら眠ってしまっていたようだ。どんだけ疲れてたんだ、俺)
P(まあ、疲れるか……)
雫「プロデューサーさん、落ち着いて聞いてください」
雫「財前さんが、いないんです……!」
加蓮「それに、幸子ちゃんもいないよ」
P「さ、幸子が?! それに時子まで……」
雫「……」
早苗「ごめんね、探せるところは探しつくしたんだけど、2人とも見つからないのよ」
P「……先に出て行った、とか?」
加蓮「まあ、それもあり得るよね。ほら、アレ」
P(加蓮が指し示すほうを見てみると、隔壁扉上のランプは緑になっていた)
P「俺は行く……」
早苗「行くって、外に?」
P「はい」
早苗「……それも仕方ないか、ほかに方法もなさそうだしね」
P「皆はどうするんだ、俺に、ついてくるか?」
Pとともについていくアイドル(1人限定)>>218->>222で多数決
一旦ここまで
加蓮
加蓮
加蓮「私がプロデューサーについてくよ」
早苗「私は残るわ」
雫「私も……残ろうと思いますー……」
P「そうか、じゃあ加蓮、いくぞ」
P「それじゃあ、雫、早苗さん、またあとで」
早苗「うん、あとで合流するから。あまり待たせないでくれると助かるかな。私たちがあんまりにも遅ければ、戻らずに先に移動して警察を呼んでね」
P「わかりました」
雫「プロデューサーさん……加蓮ちゃん……」
P「雫もそんな顔するな、すぐに会えるから」
雫「はいー……」
加蓮「ほら、プロデューサー、いこ?」
P「ああ」
P(ドアが開くと白い部屋、そこにあるドアが開くとさらに白い部屋……)
加蓮「ど、どこまで続くのよ……」
P「わからない、とりあえず進むんだ。加蓮、体力は大丈夫か?」
加蓮「うん、へーき。これでもプロデューサーに鍛えられたアイドルなんだから」
P「はは、そっか」
P(そのとき、目の前の扉を開けると、黒で塗りつぶされた闇の空間があった)
P「っ……進もう」
P(さらに歩を進めていく)
P(一歩、二歩……)
P(目が慣れてくると、自分たちがコンクリートのトンネルにいるということがわかった)
P(しかも、進んでいくとどこからか光が漏れているのがわかる。一体どこからなんだ?)
P「あれはッ!」ダッ
加蓮「ちょ、プロデューサー?! そんないきなり走らないで……」
P「すまん、加蓮。でもあれはおそらく――」
P「――扉だ」
P(巨大な扉が待ち構えていた)
P「ん? 風、か?」
P(扉をじっと見ると、そこには隙間があった。扉は既に開かれているのだ。人一人通れるくらいには)
P「外だ……外にいけるぞ、加蓮!!」
加蓮「う、うん……!」
加蓮「あ、プロデューサー、あの坂の上って」
P「ああ、見える、見えるぞ」
P(ゆるい坂道の先に見えた小さな光が希望となった)
P(間違いない、あれは地上の光だ)
P(出た。地上だ)
P(ここは、山の中だろうか)
P「はぁっ……はぁっ……」
P「やった……加蓮、地上だ! 外に出られたんだ!」
加蓮「……うん!」
加蓮「そういえば、財前さんと幸子ちゃん、いなかったね」
P「……先に下山したのかもしれない。探さないと」
加蓮「そうだね」
P(それから、時子と幸子の名前を呼びながら、森にやぶいたハンカチを目印として残して歩き回った)
P「あれ、建物か?」
加蓮「建物?」
P(見えたのは、事務所でも構えていそうな、この山の中にはある意味場違いな建造物だった)
P「とりあえず近づいてみよう。何かわかるかもしれない」
P「これが門か」
加蓮「ねえ、大丈夫かな。なんだか私、怖いよ」
P「俺がついてる。でも、怖ければここに残ってもいいぞ。俺は一人でも見に行く」
加蓮「……ううん、私もいくよ。ね」
P「わかった。行こう」
P(そして、俺たちは建物の門をくぐった)
P(以下、P表記)「__…………………」
P「__……………」
P「__………」
P(ここは……どこだ)
P(何もない部屋だ。白い。天井、壁も、床も、何もかもが真っ白だ)
P(ドア上部に光るランプだけが赤い)
P(窓はない。ドアはピタリと閉ざされている。音はない。何も聞こえない。静かだ)
P(白い。白い世界だ。視界だけでなく、思考まで白く塗りつぶされていきそうだ)
P(部屋の温度は暑くもなく冷たくもない。しかし、快適というにはほど遠い。あまりにも何もなく、あまりに無機質すぎるからだ)
P(ふと、首元にふれると、ひんやりとした金属の感触がある。やや厚みのある金属の帯が組を取り囲んでいるようだ)
P(……)
P(きっと、あまり良くないことが起こっているんだ。落ち着かなければ……)
P(一体ここは……?)
P(なんだろう、見覚えがあるような気がする。こんなところはじめてのはず……)
P(さっきまで俺はどうしていた?)
P(ゆっくりと記憶を反芻する)
P(いつも通りだ。いつものように事務所にいって、アイドルをプロデュースするために雑務や営業にいそしんでいた)
P(それから家に帰って……帰った、よな?)
P(ここ最近忙しくて酒を飲む余裕もなかった。酔っていなかったということは、自主的にここに来たわけじゃない。誰かがこの部屋に俺を連れてきたんだ)
P「とりあえずドアを調べてみるか」
P(ゆっくりと足を踏み出すと)
P「あれ、ライトが緑に……」
P「とにかく、ドアのほうに向かおう」
P(ドアのほうに向かえばなんとかなるなんて、特に考えてないのになんで身体が動くんだ)
P(ドアの前に立つと、扉の金属面に触れるまもなく、軽い電子音とともにドアが開いた)
P(これまでいた部屋と同じような白い部屋。そこにいた数人の人影が一斉にこちらを向いた)
P(――って、みんな俺がプロデュースするアイドルたちじゃないか!)
雫「プロデューサーさーん……」
P「雫、どうしてお前こんなところに……」
雫「その質問はー、お互い様だと思いますー」
P「あ、あはは、そう、だよな」
P(いまいち冷静になれてないな、俺)
P(でも、雫がいると不思議と安心できる)
P(こんな場所でも、いてくれてよかったと思えるのはなぜだろう)
響子
まゆ
神崎蘭子
しぶりん
響子入りで2人目のしぶりんはまた今度でええんじゃね
木場まなみ
あと1人安価下で
P「しかし……」
P(なんで俺の担当アイドルがこんなわけのわからない場所に連れてこられているんだ……くそっ、何が目的だ)
雫「大丈夫、ですか?」
P(雫が心配そうに俺の顔を覗き込む)
P(雫は優しい。雫はアイドルなのに、たかがプロデューサーの俺を心配する。前からそうだった)
P(前――それはどれほど前からだっただろう)
P「ああ、俺は平気だ。雫こそ――」
まゆ「プロデューサーさぁん?」
P(平気か? と続けようとした俺の言葉は、まゆの声で遮られた。俺の服のすそを引っ張って俺のことを呼んだのだ)
まゆ「うふふ」ギュッ
P(掴んでいたすそをより強く握るまゆ)
まゆ「私のことも、ちゃーんと見てくれなきゃ、いやですよ?」
P「はは、そうだな。俺はちゃんとまゆのことも見てるから」
まゆ「うふふ、ありがとうございます」
P(普段どおりに振舞っているようでも、きっとまゆだって心の中では不安で仕方ないはずだ)
P(この状況、どうにかならないかな)
P「まゆ、お前が目を覚ましたときのこと、教えてくれないか?」
まゆ「それがわからないんです。ごめんなさい……」シュン
P「い、いや、わからないんならいいんだ。こっちこそすまん。雫もそうか?」
雫「はい、私たちも、さっき目が覚めたばかりで、状況がよくわかりません」
>>244
声付き限定だぞ
仁奈
P(あたりを見回してみる。乏しい判断材料から、わからないなりに考えて、俺はこの部屋にいるほかの者たちを確認する)
P(さっき知ったように、全員俺のプロデュースするアイドルたちだ)
P(雫。まゆ。蘭子。唯。仁奈。晴)
P(なぜか雫と目が合った。まあ、別にだからなんだって感じかもしれないが)
P(唯は落ち着いている。個人的には一番取り乱すんじゃないかと思ったが、勘違いだったようだ)
P(……みんな、例外なくあの首輪をつけているな)
P(……)
P(誰の仕業かは知らないが、俺はこの子達のプロデューサーだ。何が起こるかもわからないこの状況で彼女らを守らなければ――)
合成声「『要素および必要人数が揃いました』」
訂正:
P(以下、P表記)「__…………………」 →P「__…………………」
雫「……」
仁奈「な、なんかいきなり声が流れはじめやがりましたね」
P(唐突に始まった放送に場が騒然とする。全員でキョロキョロとあたりを見回す)
P(スピーカーらしきものは見当たらなかった)
合成声「『それではゲームの説明を行います』」
P(それから、声は次々とここにいる人間の名前を読み上げていった)
合成声「『このゲームの目的は、鍵のかかった5枚の扉を施錠し、地上に脱出することです』」
合成声「『プレイヤーはそれぞれ『解錠者』と『鍵穴』の役割を与えられます』」
合成声「『なお『鍵穴』に使用する鍵は、解錠ルームのボックス内に入っています』」
合成声「『『解錠者』は『鍵穴』を選択し、鍵を使用して、扉を開いてください』」
合成声「『それでは『解錠者』と『鍵穴』を設定します。設定は、一つの条件の元に自動的に割り振られます』」
合成声「『性染色体XYを持つ個体が、『解錠者』となります』」
合成声「『性染色体XXを持つ個体は、『鍵穴』となります』」
合成声「『解錠者』である男は、ボックス内の鍵を『鍵穴』に設定された女の口、膣、乳、尻等の部位に使用してください』」
P「そうか」
P(淡々とした『声』が放つ不穏すぎた内容に、アイドルたちの一部が激しく動揺する)
P「ん?」
P(なぜ今俺は、妙に冷静だった?)
P(どういうことなんだ。さっきから違和感のようなものがあって仕方がない)
P(『解錠者』である男――すなわち俺が、『鍵』を、『鍵穴』である女の口・膣・乳・尻等の部位に使用する)
P(『鍵』がどんなものであれ、それは要するに、俺がアイドルを犯す……ということだろう)
P(そんなこと、許されるわけが――)
P(――わけが、ないのに)
合成声「『また、このゲームを拒絶した場合、ルールに反する行動をとった場合、ゲームオーバーとなります』」
合成声「『ルールの説明は以上です。なお今のルールその他、詳しい内容をごらんになりたい場合は、メインルームの端末を操作してください』」
合成声「『それではゲームを開始します。扉のランプが緑になりましたら、メインルームに移動してください』」
まゆ「ここで同様してもしかたありません。移動しましょう」
蘭子「古の遊戯が始まったか……(なんだか怖そうなゲームが始まってしまいました……)」
P「お、お前ら、やけに冷静じゃないか。取り乱したりしないんだな」
晴「まあ、いまここで取り乱したってどうにかなるわけじゃないしな」
仁奈「こ、こわいですよ、プロデューサー」ギュ
P「ああ、俺たちがまもってやるからな」ナデナデ
まゆ「いいなぁ」ボソッ
雫「……」
唯「……」
一旦ここまで
雫(16)・まゆ(16)・蘭子(14)・唯(17)・仁奈(9)・晴(12)
このメンツ相手にPのpを[ピーーー]とか
違法すぎて背徳感がヤバい
雫(16)・まゆ(16)・蘭子(14)・唯(17)・仁奈(9)・晴(12) この中でリョナ耐性あるのは誰?
続投の雫とまゆはまだ耐えられそうだけど蘭子&仁奈は速攻ダメになりそう
合成声「『準備が整いました』」
合成声「『メインルームが開きます。プレイヤーは、メインルームを中心にして行動を決定します』」
合成声「『それではプレイヤーの皆さんは、メインルームに移動してください』」
P(進んだ先は、これまでの部屋とは随分と様相が異なっていた)
P(まず、広い。天井が高い。壁にいくつもの同じ形状のドアがあり、白い部屋に同じ形状のドアが整然と並んでいる様は、監獄か実験施設を連想させる)
P(中央の柱にあるモニタ群がひどく物々しい。息が詰まりそうだ)
P(ほとんどアイドルたちは、先の見えない不安と恐怖ですくみあがっている。そりゃそうだ、ほとんどが幼い子たちだ)
P(雫、唯、まゆ――この3人は不思議と落ち着いている。頼もしいといえばそうなのだが、なんだか不穏な気配を感じるのは気のせいだと信じたい)
ピピッ
P「……!」
まゆ「あ、モニタが」
P「ああ、何かマークのようなものが表示されているな」
P(モニタが同じマークを一斉に映し出した。どこかで見たようなマークだな……うーん、思い出せない)
合成声「『ようこそメインルームへ』」
合成声「『現状の確認を行います』」
合成声「『プレイヤー総数:6』」
合成声「『鍵穴:5』」
合成声「『解錠者:1』」
合成声「『ターン:0。フェイズ:待機』」
合成声「『解法条件は、解錠者が鍵を用い、各条件に従い鍵穴をこじ開けること』」
合成声「『解錠者が解錠したと判定される毎に、出口に至る防御壁が一枚ずつ開かれていきます』」
合成声「『扉は全部で5枚、ターンは全部で5です』」
合成声「『それでは、ゲームを開始します』」
合成声「『10秒以内に、ライトが点滅した扉の前に集まってください』」
合成声「『扉を背にして、床に描かれた線にそって並んでください』」
合成声「『10、9、8、7……』」
蘭子「はわわわわ……ゴホンッ、終焉の知らせが聞こえてくるようだわ(カウントダウンが始まったんですけどっ)」
P「仕方ない、みんな、とりあえず扉の前に集まるんだ!」
仁奈「線って、この溝のことでやがりますか?」
晴「趣味わりーなー」
合成声「『4・3・2・1……』」
合成声「『0』」
合成声「『確認します』」
合成声「『扉の前にプレイヤー全てを確認しました』」
合成声「『解錠者は十歩前に進み、振り返ってください』」
P(言われた通りに動き、振り返った)
合成声「『鍵穴を設定します』」
P「……」
合成声「『鍵穴の設定は、解錠者によって行われます』」
合成声「『鍵穴の設定には30秒与えられます。解錠者は、決められた時間以内に鍵穴を1つ選択してください』」
合成声「『時間までに鍵穴が設定されなかった場合』」
合成声「『また解錠者が設定そのものを拒否した場合、ゲーム自体が終了します』」
合成声「『なお、選択された鍵穴が拒否した場合も同様です』」
唯「ゲーム終了って……」
まゆ「みんな死んじゃっておしまいってことなんでしょうか」
蘭子「ひうっっ!」ビクッ
晴「ビビりすぎだろ……年上なんだからしっかりしてくれよな」
蘭子「……」シュン
合成声「『説明は以上です』」
合成声「『ターン1』」
合成声「『設定フェイズ』」
合成声「『全てのプレイヤーは沈黙を保ちます』」
合成声「『鍵穴を設定してください』」
合成声「『30、29、28、27……』」
P(カウントダウンが始まった。プロデューサである俺が、今までプロデュースしてきたアイドルを犯す、その相手を決めるときが来たんだ)
P(なぜだ、なぜこんなに冷静なんだ俺は!)
P(……しかし命は惜しい)
P(選ぶんだ、俺)
鍵穴に設定されたアイドル>>265
晴
P(俺がアイドルを犯すなんて禁忌だ。してはならないことだ)
P(けど、この状況と俺の本能が「やれ」と促している)
P(俺が選ばなければ皆死ぬ可能性だってあるんだ)
P(俺は――)
P「結城晴」
晴「は、ハァっ!? オレかよ!!」
P(俺が晴の名前を呼ぶこえよりも、晴の驚きの声のほうが大きく空間に響いた)
唯「Pサンってそういう趣味だったんだ~☆」
蘭子「ぷろでゅーさー、さん?」
まゆ「あらあら」
雫「……」
仁奈「え、みんなどうしたんでごぜーますか?」
まゆ「仁奈ちゃんはわからなくていいんですよ、うふふ」
まゆ「でもプロデューサーさん、まさか晴ちゃんを選ぶなんて……」
合成声「『鍵穴設定:及川雫』」
合成声「『解錠者と鍵穴は、メインルームから該当の部屋に移動してください』」
合成声「『扉が開きます。ロック解除』」
合成声「『カウントダウン:10』」
合成声「『0になる前に行動を完了してください』」
合成声「『時間内に該当の部屋に解錠者と鍵穴が入らない場合、ゲーム終了となります』」
P「っ……行くぞ」
晴「くっ……!」
P(また白い部屋だ)
合成声「『解錠者と鍵穴の入室を確認しました』」
合成声「『次のフェイズに移行します』」
合成声「『解錠条件設定フェイズ』」
合成声「『鍵の種類および解錠条件を設定します』」
合成声「『解錠条件を満たさない場合、解錠は失敗と見なされます』」
P(解錠条件、か)
合成声「『鍵の種類と解錠条件は、解錠者と鍵穴のフィジカルおよびメンタルを参照します』」
P(この首輪で計るんだろうな)
P(そんな気がした)
合成声「『読み取りを開始します』」
合成声「『解錠者のフィジカル&メンタル値を読み取ります』」
合成声「『鍵穴のフィジカル&メンタル値を読み取ります』」
P「晴」
晴「なんだよ、アンタ、ロリコンだとは思ってたけど、まさかこういうことする相手にオレを選ぶなんてな」
P「……」
晴「……」
合成声「『読み取りが完了しました』」
合成声「『解錠者に鍵を提供します』」
合成声「『個室にいる全員に、解錠条件を提示します』」
合成声「『解錠者は箱を開けてください』」
合成声「『なお個室の状況は、メインルームのモニタにリアルタイムで放送されます』」
合成声「『また、解錠後の映像および音声は放送されません』」
P(箱がある。小さめの段ボールくらいの大きさだ)
P(箱にある小さなボタンらしきものに触れると、軽い開閉音を立てて箱の上部が開いた)
晴「お、おい、あれ……!」
P(雫の指差すほうを見ると、壁に赤い文字がくっきりと浮かび上がっていた)
合成声「『『解錠者』と『鍵穴』の状況は常時モニタリングされます。解錠条件を遵守してください』」
P(誤魔化しは利かないってことか)
提示された解錠条件とは
鍵穴:部位(複数選択可)>>268
射精回数:>>269
備考:プレイ内容>>270
胸+膣
5
全身を縛り滑車で宙吊りにし、乳首とクリトリスをクリップで挟みそれぞれを紐で繋いで
1度出すたびに付属の水槽(ハッカ水入り)に縛ったままつけて洗浄する事
たまに及川雫になってるのが怖い
私事で恐縮ですが、明日朝早いので一旦ここまでとします。これからというところですが……
相変わらずここの安価だとPは絶倫になるんだな(呆れ)
再開します。
訂正>>267
P(雫の指差すほうを見ると、壁に赤い文字がくっきりと浮かび上がっていた)
→P(晴の指差すほうを見ると、壁に赤い文字がくっきりと浮かび上がっていた)
晴「くっ……」チュウブラリン
P(晴を縛って滑車に宙吊りにした。とりあえず逆さにはしていない。いつでもできるが)
P(さらに乳首とクリトリスにはクリップが使われていて、それぞれ紐で結ばれている)
晴「あ、アンタ、そ、そんなに見てんじゃねぇよ……」
P「悪い、思わず見蕩れてた」
晴「なッ// なに言って……」
P「綺麗で、それでいてエロくて、興奮が収まらない」
晴「オレに欲情してるのか?」
P「ああ、そうだ」ジーッボロン
晴「そ、それはっ/// ああっ……」
P「ほら、これ、晴は見たことあるか?」ブラブラ
晴「や、やめろよっ/// 見たことなんて、ねえし。オヤジと風呂入ったときは、まあ、うん」
P「そうか。ほら、もっとよく見てくれよ」
P(そういって、俺は晴の胸のあたりにチンポをこすり付けてみた)
晴「やぁっ。やめろって……な、なんか変なにおいすんぞ……」
P「……さすがに挟めないか」
晴「!! わ、悪かったな! 小さくてよ!」
P「そういうところも可愛いけどな」
晴「……ふん、知らない」
P「さて……」
P「晴、腋を開いてくれ」
晴「? こ、こうか?」
P「ああ」
晴「って! なんでチンk――そんなものオレの腋に挟もうとしてるんだよ!」
P「せっかくなら晴で気持ちよくなりたいからさ。でも、色々試したいし」
晴「オレを実験台にするなー!」
晴「うへぇっ、変な感触、きもちわりぃ」
P(その顔、最高だ)
P「はぁっ、はぁっ」カクカク
晴「うぅっ、Pのチンコがオレの腋でピストンされてる……」
晴「な、なぁ、こんなのが気持ちいいのかよ」
P「晴の腋だから、気持ちいい」
晴「! う、うるせぇよ///」
P「なあ、裏筋なぞってくれよ」
晴「裏筋? これか?」ツー
P「うっ」ビクッ
晴「きゃっ! ちょ、いきなり動くなよ!」
P「す、すまん」
P「そうやってなぞりつづけてくれ」カクカク
晴「えぇ……なまあたたくてきもいなぁ」ツーッ
P「はぁ、はぁ、い、イきそうだ」
晴「えっ/// そ、そうなのか?」
P「ああ」
P(クリアするには胸と膣に射精しないといけないからな)
P(とりあえず最初は胸にかけよう)
P「くっ」スタッ
P「晴っ!!」ビュクルル
晴「うわぁっ! ちょ、き、きったね!」
晴「す、すご……こんなに出るのかよ……」ベットォ
晴「お、オレの胸が……Pの……あれでべとべとに……」
P「ふぅ、さて、晴」
P「さっき見てわかってると思うけど、クリアするためには少なくとも1回膣に射精しないといけない」
P「この意味は……わかるよな」
晴「……わかってるよ」
晴「アンタがオレを犯すんだろ。そして出すんだ。オレのなかに」
晴「妊娠するかもしれない……オレだって初潮は迎えてるからな。何も知らないわけじゃないぞ」
P「そうか」
P「……すまない」
晴「ちっ、謝ってんじゃねぇよ……」
晴「オレはさ、P」
晴「別にいやじゃ……ないんだよ?」
晴「ただ、ゲームのせいで、こういう状況のなかでそういうことを経験しなきゃいけないってのにはイライラしてるんだ」
P「そうだな、ごもっともだよ」
晴「っ……縄で縛られたところが痛いよ。なあ、せめて最初に犯すときくらい滑車から下げてくれよ」
晴「条件には違反しないはずだろ」
P「具体的にはどうしてほしいんだ?」
晴「えっ」
P「素直に優しくしてくれって言えばいいのに、可愛いやつだな、晴は」
晴「か、からかうな!」
P「ほらよ」カラカラ
晴「ふぁ」
P「こうして、これくらいの高さで吊っておいて、俺が抱き上げてやればいいのか?」
晴「//// う、うん、こ、これでいいんだよ、これで」
晴「最初だけでいい、優しくしてくれよ……してください、優しく、してください////」
P「晴ッ」ズッ
晴「い゛っ!!!」
晴「いでででで!!! いってぇ!!」
P「おいおい、もう少し可愛い声でだな」
晴「無茶言うなよ! これすっげぇ痛いんだけど!」
晴「嘘だろ……本で見たときにはそんな痛がった台詞とかなかったのに……」
P「晴もそういう本、読むんだな」
晴「ばっ! ち、ちげーよ! サッカーやってる男友達が読んでやがったから捨ててやっただけだから!」
P(晴は可愛い。特に今は普段からのギャップと普段どおりの態度がいい具合に可愛さを引き出している)
P(だが……)
――俺が見たいのはこんな晴なのか?
P(いや……)
――違うだろ
――お前に入れられて痛がってる晴の顔、好きだろ?
――もっとひどいことをすれば、もっと良い顔になるぞ
P「……っ」
P(だめだだめだ、流されるな、俺)
P(どういうことなんだ、これは)
晴「はぁ、ふぅ、そ、そろそろ大丈夫になってきたかも」
P「そ、そうか」
晴「オレの中に入ってるんだな。Pの、ち、チンコ」
P「そうだよ、ほら」ズンッ
晴「ひゃっ」
P ズンズンズンズン
晴「あ゛っ、んっ、あんっ、あぁっ!」
晴「ご、ごわれるっ!! いだいっ、と、とめてっ」
P「すまん、晴。俺……晴の中が気持ちよすぎて止まれない」ズンズンズンズン
晴「い゛っ、あ゛っ、ぐぅっ」
P「晴……」
晴「えっ……むちゅ、ちゅぱっ、れろっ」
晴「ぷはっ、あ、アンタ、オレのっ、ファーストキスっ、だったのに」
晴「もうちょっと、雰囲気ってのが、ある、だろっ、あんっ」
P「晴……晴……」パンパンパンパン
P「うう、で、出そうだ、晴」
晴「もう、優しくしろって言ったのに……」ボソッ
晴「ああ、いいぜ、思い切り出せよ、オレの中に」
P「晴ぅっ!!!」パンッパンッパンッパンッ
晴「ああんっ、やんっ、んっ、あっ////」
P「うっ!!」ビュルルッビュッ
晴「うぁっ、だ、出されてるっ、Pのザーメンっ、オレの、なかにっ、注がれてるっ……」
P「はぁっ、はぁっ……」
晴「はぁ、はぁ」
晴「くっ、はははは」
P「晴?」
晴「い、いや、なんかもう色々可笑しくて笑えてきちゃってさ」
晴「今日1日でいろいろありすぎて、頭おかしくなるって、これ」
晴「あーあ、P、やっちゃったね」
晴「オレ、こんなんでも女だから。妊娠もするんだぜ」
晴「どうすんだよ、妊娠したらさ」
P「そ、それは……」
晴「まあ、このゲーム終わるまでには答えだしてくれよな」
P「わかったよ」
P「抜くぞ、晴」
晴「ああっ、垂れてる……」
晴「そういえば、あと3回も出すんだよな」
晴「そんなに絶倫なのか? アンタ」ケラケラ
P「……」
P(晴を縛る縄……滑車で引き上げた後に目の前にある水槽へ落とすこともできる)
P(それを見て俺は――)
――勃起する
P「……」カラカラ
晴「うわっ、ちょ、P、いきなり引き上げるのかよ!」
P「……ほら、今の晴、身体の外も中も俺の精液まみれだからさ、洗わないと、な」
晴「は? 何言って――」
P カラカラカラカラ
晴「っ!!!?!?!」ドボンッ
晴「――!!! ―――!!!」
P カラカラ
晴「ぶっはぁっ!!!! おい!!! ひでーじゃねーかよ!!! いきなりこんなことしt――」
P カラカラカラ
晴「っ!!」ドボーン
晴「――! ――!」ガンガンガンガン
P(ああ、やっぱり)
P(俺は、いきなり絶望させられて苦しむ晴の姿に)
P(とてつもない興奮を覚えているんだ……)ビンビン
P カラカラ
晴「ぶっ!!! っはぁ!! っはぁっ!!! げほっ、げほっ……!!」、
晴「な、なんだこの水!! あ゛あ゛っ! 目がいてぇぇっ!! し、しかもっ、スースーしやがる!!!」
P カラカラカラカラ
晴「お、降ろしてくれるのか?」
P「ああ。晴、口あけろ」
晴「な、なんでだよ」
P「あけないと溺死させるぞ」
晴「!!」
晴「……んあ」アーン
P(実際に溺死させるわけがないのに)
P(突然の状況に頭が追いつかなくてつい従ってしまっているんだな)
P「よっと」ズボッ
晴「ん゛っ!!」
P「はぁ、はぁ、はぁ」ガシガシ
晴「ぉえ゛っ!! ぐぽっ!! じゅっ!!」
P(ああ、晴みたいな少し生意気なやつでイラマチオするのは最高だ……)
晴「ん゛っ!! ぶっ!!!」
P(条件は胸か膣に射精することだ。今回は胸でいこう)
P「んっ」ズポッ
晴「ぶはぁっ!!」
P ビュルルッ
晴「はぁっ、はぁっ、げ、げぼっ、っあ……」ベトッ
P「さて、洗濯だ」カラカラ
晴「――!!」ドボーン
晴「……」
P(下手に暴れるとハッカ水がしみることを覚えたな)
P(それに動くと酸素を使うからな、賢い判断だ)カラカラ
晴「っはぁっ!!!!」ザバーッ
晴「ど、どうじで……」
晴「さっきまで、やさしく、してくれた、だろ……」
P「ゲームをクリアするためだ、すまん」
晴「そ、そんな……」
P「ほら、そこに四つんばいになれ」カラカラ
晴「へぶっ」ベチャ
晴「……わ、わかったよ、わかったから」
晴「んっ」フリフリ
P(晴がケツをこちらに向けている。四つんばいになりながら)
P(その顔は、恐怖に怯えていて)
P(俺の理性を吹き飛ばした)
晴「うっ……ぐすっ……」
P(あれから俺は、一心不乱に晴を犯した)
P(本能の赴くままに、晴が痛がっているのを知りながら、全力で腰を打ち付けて膣内の感触を味わった)
P(4回目の射精まではあっという間だった。そのまま5回目の射精のために腰を振った)
P(暴力的な性行為によって、晴という少女をあたかも道具のように扱い、俺はゲームをクリアした)
合成声「『現在地のドアロックを解除します』」
P(あ、ドア上のランプが緑に変わった)
合成声「『メインルームに移動後、解錠者と鍵穴が所定の位置に立った時点で、正面隔壁扉が1枚開きます』」
合成声「『解錠者と鍵穴は、任意のタイミングで退出してください』」
P「な、なあ、晴……」
晴 ビクゥッ
晴「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい」
晴「もう、ひどいことは、しないで……しないでください」
P(晴の目に光はなかった)
P「なあ、ここ、シャワールームあるぞ。行ってこいよ」
晴「……」スタスタ
P「……」
P(メインルームに戻ってきた。晴はすっかり憔悴しきっておとなしい)
P(『声』の言っていた所定の位置ってどこなんだ?)
P(ん、ランプが点滅してるドアがあるな。あれか?)
P(晴をランプの点滅するドアのところに連れて行き、前に立って変化を見た)
合成声「『解錠者と解錠済みの鍵穴を確認しました』」
P(それが聞こえると、ドアはあっさり開いた)
合成声「『1ターンが終了しました』」
合成声「『これよりインターバルに入ります』」
合成声「『インターバルの時間は、モニタに示されます』」
合成声「『インターバルの終了と同時に次のターンに入ります』」
P(『声』のアナウンスが終わると、中央のモニタに巨大な赤いデジタル数字が表示される。インターバルは30分のようだ)
P「……」
P(晴……怒っているだろうな)
P(いや、怒るとか、もうそういうものではないのかもしれない)
P(俺は、晴にどうしてやるべきなんだろうか。アフターケア、とか?)
このインターバルで、Pが晴にするべきこと>>295
膝に乗せて頭を撫でながら何でも言うことを聞いてあげる
P「晴」
晴「っ!」ビクッ
晴「いや、やだよ、ひ、ひどいこと、するんだろ……?」
P「しないから、な。隣いいか?」
晴 ビクビク
P(参ったな……いや、何もかも俺が悪い)
P(俺の本能が晴を変えてしまった)
P「よっと」ストン
P「晴、謝って許してもらえるとは思ってないけど、でも言わせてくれ」
P「すまなかった。本当に、心の底から申し訳なく思ってる」
P「外の世界に出れたら、プロデューサーは別の人間に変えてもらうようにかけあってみるよ」
P「こんなやつがプロデューサーで、本当にすまなかった」
晴「……じゃねぇよ」
P「?」
晴「お、オレが欲しい言葉は、そんなんじゃねぇよ」
晴「それに、プロデューサーは変わらなくていい。いや、変えて欲しくない」
晴「もう、いまさら何もかも変わっちゃったと思うけど」
晴「アンタがいろいろ言うなら、オレだって言うよ」
晴「オレは……アンタが、プロデューサーが、Pが、好きだ」
晴「こんなガキに言われたって何とも思わないだろうけどさ、好きなんだよ、あんたのことが」
晴「確かにさっきみたいなことされると思うと怖い。怯えちゃうけど」
晴「それでも憎めないし、嫌いになれないのは、どうしようもなく好きだからなんだよ」
P「晴……」
晴「あれだけオレにひどいことしたんだからさ、いまオレがアンタに何かお願いしたら、言うこと聞いてくれるよな?」
P「お、おお! もちろんだ! 何でも言ってくれ」
晴「まず、膝の上に乗ってもいいか?」
P「いいぞ」
晴「ありがとな」ストン
P「ほ、他には何かないか? 晴のためなら、何でもしちゃうぞ~」
晴「そういうことは簡単に言うなよな」ボソッ
P「え?」
晴「な、なんでもねーよ」
晴「撫でて、くれよ。頭を」
P「ああ、こうか?」ナデナデ
晴「んっ……うん、それでいい。しばらくそうしてほしい」
P「ど、どうだ? ちゃんと撫でられてるか? 俺」
晴「うん。いいと思う」
晴「それじゃあ次のお願いは、どうしよっかなー、へへ」
P(可愛い)
晴 キョロキョロ
晴「……ふぅ」
晴「キス、してほしい」
P「ぶっ」
晴「きったね! なんだよ! い、いまさらこんなのどうってことないだろ!」
晴「それにアンタは、オレのことをあんなにぐちゃぐちゃに犯したくせに……」
P「……」
晴「あーあー、ごめんって。今は言うべきじゃ、ないよな。いくら被害者だとしても」
晴「オレさ、オヤジに勝手に応募されてアイドルになって、アンタにプロデュースされて、自然と女の子として輝く道に立ってるけど」
晴「正直がらじゃないと思ってた」
晴「けど、最近さ、なんだか自分のことを改めて女だと自覚してきたんだよね」
晴「アンタと過ごすと、友だちとか家族とかと過ごすのとは違った嬉しい感じがある」
晴「好きな人と、そ、その……え、えっちとか! したらどうなんだろうとか考えて」
晴「本当に好きな人の子どもがお腹にいたら、どんなに嬉しいかって」
晴「考えるようになっちゃった」
晴「ある意味、このゲームのせいで……おかげで、好きな人とつながれたけどな」
晴「でも、しばらくはできない。少なくとも自分からは」
晴「抵抗しようのない力で犯されるのは、いまでも怖いよ」
晴「だからさ、せめて――」
晴「――ちゃんとした、キスがしたいよ」
P「お前が望むなら、俺は全力で応えるよ」
晴「言ったな? ようするにオレを本気で、そ、その、あ、愛して! キスするってことなんだからな?」
P「わかってる」
晴「いいんだ……女らしくないオレは、別にアンタの一番じゃなくても」ボソッ
晴「なあ、キス、いいだろ?」
P「ああ」
晴「ちゅ、むちゅ、ちゅぱっ、ちゅっ、れろっ」
晴「じゅぱっ、ちゅうっ、れろれろ」
晴「ぷはっ、こ、こんなの12歳が経験するキスじゃない、よな、はは」
P「最近の子どもは進んでるって聞いたけどな」
晴「あ、あんなのはおかしいんだよ! び、びっちだ! あいつらは」
晴「オレはちゃんとしてるからな! どうだ! えらいだろ、へへっ」
P「ああ、えらいよ、お前は」ナデナデ
晴「ふわぁ、ね、ねむくなっちまった」
P「時間は長くはないが、せめて休めるうちに休んどけ、な?」
晴「ちゃんと起こしてくれよ……」ムニャムニャ
ビーッビーッ
P(警報だ。あと30秒もない)
P(扉の前へと歩いていく)
P(カウントダウンが、0に近づく)
P(ゲームが再開する)
合成声「『10秒以内に、ライトが点滅した扉の前に集まってください』」
合成声「『扉を背にして、床に描かれた線にそって並んでください』」
合成声「『10、9、8、7……』」
P(皆、点滅した扉の前に一列に並ぶ)
合成声「『4・3・2・1……』」
合成声「『0』」
合成声「『確認します』」
合成声「『扉の前にプレイヤー全てを確認しました』」
合成声「『解錠者は前に出てください』」
合成声「『ターン2』」
P(選ぶときが、来た……)
P(俺が本能に負けて暴力で犯してしまった晴)
P(なぜか笑顔で平然としてるまゆ)
P(あからさまに怯える蘭子)
P(たいしてシリアスさを感じない唯)
P(いまだに状況をつかめていないであろう仁奈)
P(そして……雫)
P(だめだ、俺は本能に負けちゃいけない)
P(俺が選ぶのは――)
鍵穴に設定されたアイドル>>302
神崎蘭子ぉー
さっそくの安価ありがとうございます。ですが、時間も時間なので、一旦ここまでとします。寝ぼけてわけわからんストーリーにしてしまうのもアレなので。
今回のゲーム平均年齢低いな(遠い目)
P「神崎蘭子」
蘭子「我の世の終焉に絶望するぞ……(え、嘘ですよね、プロデューサーさん)」 ビクッ
合成声「『鍵穴設定:神崎蘭子』」
合成声「『解錠者と鍵穴は、メインルームから該当の部屋に移動してください』」
合成声「『扉が開きます。ロック解除』」
合成声「『読み取りが完了しました』」
合成声「『解錠者に鍵を提供します』」
合成声「『個室にいる全員に、解錠条件を提示します』」
提示された解錠条件とは
鍵穴:部位(複数選択可)>>308
射精回数:>>309
備考:プレイ内容>>310
胸・口
13
足を開いた状態で逆さ吊りにして苦悩の梨を挿入
射精する前毎に苦悩の梨を一段階開いた後、絶頂させること
薬の使用を無制限に許可
一旦寝ます
蘭子「くぅっ!! あぁっ……」モゾモゾ
P(蘭子を開脚状態で逆さ吊りにした。頭に血が上るだろうが、首輪が蘭子の命が危ないと察知すると逆さ吊りから元に戻るようになっているらしい。正常になればまた逆さ吊りになるという仕組みだ)
P(ようは生き地獄)
P(普段中二病で強そうなキャラを演じている蘭子も、このゲームが始まってからはあからさまに怯えている。そりゃそうだ、まだ14歳の女の子なんだから)
P(それにしても、蘭子ってスタイルいいよな。本当に14歳かよ)
蘭子「くっ……最早これまでか。しかし、我が他の邪知暴虐の輩に屈することはないぞ!(もういや……でも、皆で生きて帰るためにがんばらないと……)」
P「蘭子、いい体してるな」
蘭子「ふぇっ?」
蘭子「と、時を違えた暗黒面で惑わそうというのか(い、いきなり何を言い出すんですかっ、こんなときに///)」
P「今の自分の状況がわかっているか? 全裸で逆さ吊りだ。しかも開脚させられた状態で」
蘭子「わ、わかっておるわ!(わ、わかっていますよ!)」ジタバタ
P「そろそろ始めるからな」
蘭子「な、なんですかそれは……」
P「(口調が戻っているぞ)苦悩の梨っていうんだ、知ってるか?」
蘭子「ッ!!!」ゾゾゾゾッ
P(中二病の蘭子だ、知っていてもおかしいとはいえない。この反応は知っているな)
蘭子「ま、まさか、それを受胎への道に……(ま、まさか、それを私のゴニョゴニョに……)」
P「お前もクリアする条件は見ているはずだ。悪く思わないでくれ」
蘭子「っ! ……グスッ」
蘭子「ぷ、ぷろでゅーさー……」
P「なんだ?」
蘭子「わ、わた、わたし、その……しょ、処女なんですよ?」
P「そうか……本当にすまない」
蘭子「どうせなら……プロデューサーと、その、え、えっちして! それからってほうが……」
蘭子「だめ……ですか?」
P「……ゲームはそれを望んでない」
蘭子「!」サーッ
P(逆さ吊りで頭に血が上って苦しいときに、状況に絶望してあたかも血の気が引いたかのようになっているな)
P「すまない……蘭子」ズブッ
蘭子「い゛っ!!!!!!!!!」
蘭子「いぎぃっ!!!!!?!?! いだっ!! さ、さけるぅっっっ!!!!?!?!!!!!!!」
蘭子「い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛」
蘭子「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!」
P(蘭子が苦しんでいる。俺はそれを見ながら無心で苦悩の梨を蘭子のまんこに沈めていく)
P(苦悩の梨は形状から入りやすく抜けにくくなっている。しかも蘭子は処女だ。痛くてしかたがないだろう)
P(なのに俺は……)
P(くそっ、勃起しちまってる)ビンビン
蘭子「あ゛ーっ!! あ゛ぁっ!! い、いたいよお゛お゛お゛!!!!」
蘭子「た、助けて!!! プロデューサー!!! 死んじゃう!! 死んじゃうよ!!!」
P「蘭子……あと少しだからな」
蘭子「いやだぁぁぁぁぁぁ!!! 助けてって言ってるのにぃ!!!」
P「ほら、これで全部だ」ズボッ
蘭子「い゛ダダダダだだだだだだだぁぁぁぁっ!!!!!! げほっ、ごほっ……カハッ」
P(叫びすぎて喉が限界みたいだな)
P(蘭子のまんこからは血が多くはないがだくだくと流れている)
P(まだ梨を開いていないのにこの状態では……もう蘭子はもたないかもしれない)
蘭子「ぉぇっ、ひ、ひどい……なんでこんなことするの?」
P「……」
P(ゲームだから、という返答はかえって蘭子を絶望させてしまうだろう)
P(しかし、俺がそれで興奮するからという本音は、蘭子をより絶望させてしまう)
P(もう、やるしかないんだ)
P(俺は、梨を一段階開いた)カチャッ
蘭子「う゛ぁぁあ゛っっ!!!!」ビクビクッ
蘭子「あ゛ぁっ!! う゛っ!!!」
P(声を出していないと正気が保てないのかもな。まあ、旗から見れば既に狂気だが)
蘭子「いやだ……もういやだよ」ポロポロ
蘭子「こんな、グスッ、道具で、犯されちゃうなんて」
蘭子「……ろして」
蘭子「殺してッ!!!! もう殺してよぉっ!!!」ジタバタ
P「ダメだ!! 不用意なことを口走るな!!」
P「ハッ!!?」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
愛梨「ひぎぃぃぃぃいいぃぃぃぃぃいいいいいっっっっ!!!!?!???!!!!」バチバチバチッ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
P「な、なんだ今の……なんで愛梨が……?」
蘭子「うぅっ……」
蘭子「……」
ウォーン ガシャン
P(機械が蘭子を限界だと判断したらしく、逆さ吊りから開放した)
蘭子 ドサッ
P(そして、アームで蘭子を乱暴に投げ捨てた)
P「蘭子……」ズボッ
P(逆さ吊りに関しては条件を満たしたはずだ……まだ使うことにはなるだろうが、梨を抜いてやろう)
蘭子「う、うぅっ……ぷろでゅーさー?」
P「俺だ、わかるか?」
蘭子「わ、わかるよ……グスッ……うえぇぇぇぇぇぇぇん」
蘭子「なんでっ……グズッ、なんでこんな目にあわないといけないの?!」ダキッ
蘭子「なにも、悪いことなんて、してないのにっ!」ギュッ
P「ああ、そうだな、蘭子は何も悪くないんだ」
P(悪いのは、俺だ)
P(しばらくの間俺は、蘭子が泣き止むまで抱きしめてやった)
蘭子「……もう、大丈夫だよ。プロデューサー」
P「無理はするなよ……っていってもダメか」
蘭子「うん、えへへ」
P(場違いなその笑顔は反則としか言えないくらい可愛い)
蘭子「するんだよね、これから」
P「ああ、そうだ」
P(そう。クリアするには、合計で13回、蘭子の口か膣で俺が射精しないといけない)
P(13回も射精するだなんて常人の業ではないが、この部屋においてある薬物は恐らく精力剤だろう)
蘭子「プロデューサーにされるたびに、またあの道具でいじめられちゃうのね」
P「……」
蘭子「ごめんね、そんな顔しないで? 皆で生きて帰るには必要なことなんだもん」
蘭子「それに、プロデューサーなら私は……」
P(それ以上は言っちゃいけない――そう俺は言うことができなかった)
蘭子「さっきプロデューサーがその道具を私から抜いてくれたときにね、その、触ったでしょ?」
蘭子「あの時、ね、実はイっちゃって――」
P「い、言わなくていいから! な? 恥ずかしくないのか? それにいつもの口調はどうしたんだよ」
蘭子「私の本当の気持ちは、私の言葉でいいたいから」
P「それ以上言うな」
蘭子「やだ、言うもん」
蘭子「私はプロデューサーのことが――むちゅ」
P チュゥゥ
蘭子「ぷはっ……もう、ばか」
蘭子「ばか、ばか。ばかぷろでゅーさー」
P「こんな状況で俺にそんなこと言えるお前に言われたくないな」
蘭子「ふふっ」
P「そろそろ……はじめるぞ」
>>319
訂正:
P(そう。クリアするには、合計で13回、蘭子の口か膣で俺が射精しないといけない)
→P(そう。クリアするには、合計で13回、蘭子の口か胸で俺が射精しないといけない)
蘭子「くぅぅぅっ」
P(再度梨を蘭子に挿入した。傷口にしみて痛そうだ)
P「蘭子、口あけろ」
蘭子「うん、がんばる、からっ……」イテテテ
P(さっき気づいたんだが、この梨はリモコン操作ができるみたいだ。薬物の隣にリモコンらしき機械があって、ボタンを押したら梨が開いた)
P(要するに、射精する前毎にこれを押せってことなんだろう)
蘭子「れろっ、ちろちろ」
蘭子「へ、へんな味……」
蘭子「ちゅぱっ、ちゅうちゅう」
蘭子「き、きもちいい?」
P「気持ちいいけど、舐めるだけじゃなくて咥えてくれよ」
蘭子「う、うん」
蘭子「じゅ、じゅばっ、じゅぽっ、じゅっぽ」
蘭子「じゅばっ、じゅぼっ、じゅるるるる」
蘭子「じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぼっ」
P「うっ」
蘭子「えへへ、ふほひゅーはー、ひほひほはほう」
蘭子「じゅぼっ、じゅるるっ、ぐぼっ、じゅばっ」
蘭子「むちゅ、じゅるっ、じゅっ」
P「うぅっ……」ドビュルルッ
蘭子「んぐぅっっ!?!?!」
蘭子「げっほ、ごほっ、がはっ……」
蘭子「ごめんね、プロデューサー、いきなりでびっくりして、ごほっ……出しちゃった」
P「飲むのは条件に入ってない、だから大丈夫だ」
蘭子「あと12回、だよね。私の胸か口で……」
蘭子「なんであそこじゃないんだろう……」ボソッ
P「あ、すまん、蘭子。気持ちよすぎて梨を開くの忘れてた」
蘭子「えぇぇっ!? ま、またあの痛いのやるの?」
P「すまん……本当にすまん……」
蘭子「じゅばっ、じゅぼっ、じゅるるるる」
蘭子「じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぼっ」
蘭子「じゅぼっ、じゅるるっ、ぐぼっ、じゅばっ」
P「っ……」カチッ
蘭子「ん゛っ!!! じゅぼっ、ちゅぱっ……」
P「うっ」ビュルッ
蘭子「っ! ごくっ……」
蘭子「えへへ、今度は飲めたよ。いたたた……」
P「ああ、えらいぞ」ナデナデ
蘭子「じゃあ、改めて、あと12回なんだね」
P「ああ、余分に1回出しちまったし、薬使うしかないか」
蘭子「お薬って、これ?」
P「ああ、それを渡してくれ」
蘭子「う、うん。あれ飲んだらどうなっちゃうのかな」
P ゴクッゴクッ
P「……ふぅ」
P「……」
蘭子「だ、大丈夫?」
P「あ、ああ。特に変化は――ッ!!」
P「身体が、焼けるように、熱いッ」ビンビン
蘭子「わわっ/// あれがおっきくなった///」
P「ら、蘭子……」
蘭子「どうしたn――ぐぼっ」
P「蘭子……蘭子……」カクカク
蘭子「お゛っ、ぐぼっ、じゅぶっ、ごぽっ」
P(蘭子の口に強引にチンポをねじ込んでイラマチオをしている)
P(ああ、蘭子の苦しそうな顔。綺麗だ)
蘭子「ぐぶっ、げっ、ごぶっ」
P「だめだ……出るっ」ビュルルルルル
蘭子「?!?!?!?!!!!??」
P「まだ出るぞ蘭子ォ」カチッ
蘭子「ん゛ーっ!!」
P(梨が開く痛みと喉に感じる異物感で蘭子が目を見開く)
P(たまらないくらい良い顔だ)
P「ふう」ズポッ
蘭子「ぷはぁっ、お、お゛え゛ぇぇぇぇっっ!!!!」ビチャビチャ
蘭子「え゛っ、おえっ」
蘭子「はぁっ、はぁっ」
P(苦しくて嘔吐感に絶えられなかったか)
P(胃液と精液が混じったようなものが床にぶちまけられた)
蘭子「ひ、ひどいよ……」
P(あと11回。次は胸でいくとしよう)
P ガシッ
蘭子「ふぇ? い、いきなり肩なんて掴んで……いま私きたないから近づかないで……」
P「胸、使わせてもらうぞ」モミッ
蘭子「きゃっ///」
P「はぁ、はぁ、蘭子の胸は柔らかくて良い形だな……気持ちいいよ」ズリズリ
蘭子「もうっ」
P(14歳とは思えない81cmのバストでパイズリをする)
P(背徳感も相まって快感が高まる)
蘭子「す、すごい、プロデューサーのアレが目の前で前後してる///」
P「蘭子ォ、出すぞっ」カチッ
蘭子「いだっ!! え、もうっ? きゃっ」
P ドピュッ
蘭子「か、顔にもかかっちゃった」
P(薬のせいか、めちゃくちゃ早漏になってるな、俺)
P(その代わりまだ出せそうだ)ビンビン
P(それから、蘭子の胸の感触に嵌ってしまい、4回連続パイズリでイった)
P(俺が射精するたびに蘭子は梨の痛みを受け止めてくれた)
蘭子「ぺっ……もうドロドロだよぉ」
P「あと6回だ」
蘭子「うわぁ、まだそんなにあるんだね」
P「また口でしてもらってもいいか?」
蘭子「えっ……でも、私さっき吐いちゃったよ? ゲボでプロデューサーを汚したくないです……」
P「蘭子なら、俺は気にしないぞ」
蘭子「/// いや、でも……」
P「ええい、口をふさげばどうとでもなるだろ」スボッ
P(さらに6回、俺は薬物の力で蘭子にイラマチオしながら射精し続けた。間髪いれずに。もちろん梨を開くのは忘れていないが)
P(蘭子は射精されるたびに、異物感と痛みからのストレスで吐き続けた。もう俺たちと床はゲロと精液でまみれている)
P(地獄絵図だ)
合成声「『鍵を箱に戻してください』」
P「……」
合成声「『鍵の回収を確認しました』」
合成声「『次のフェイズに移行します』」
合成声「『解錠条件判定フェイズ』」
合成声「『解錠条件の判定を行います』」
合成声「『…………』」
合成声「『……』」
合成声「『…』」
合成声「『判定が終わりました』」
合成声「『判定:クリア』」
P(クリアだ)
合成声「『現在地のドアロックを解除します』」
P(ランプが緑に変わった)
合成声「『メインルームに移動後、解錠者と鍵穴が所定の位置に立った時点で、正面隔壁扉が1枚開きます』」
合成声「『解錠者と鍵穴は、任意のタイミングで退出してください』」
蘭子「しゃ、シャワー浴びてきます……」スタスタ
P(蘭子は良く頑張ってくれた。14歳の女の子が受けるなんて想像も及ばない仕打ちを受けたのだ)
P(俺ってやつは、それで興奮して……)
P(蘭子の女性器を破壊して、口にイチモツをねじ込んで吐かせ、胸で気持ちよくなって精液まみれにした)
P(俺はあいつら――晴と蘭子に殺されても何も文句はいえないな)
蘭子「シャワー浴び終わったよ」
P「そうか……じゃあ俺も浴びてくる」
蘭子「なんだかベッドに入る恋人みたいな会話……」ボソッ
P「何か言ったか?」
蘭子「な、なんでもないです」
P「浴び終わったぞ、蘭子。そろそろメインルームに戻ろう」
蘭子「ぷ、プロデューサー!」
P「わっ、なんだよ」
蘭子「私の思い、忘れないでくださいね」
P「お前……あんなにひどいことをした俺なんだぞ。うらんでやる、とか、殺してやる、とか、言われても文句はないことをしたんだ」
P「なんで俺のことをそんなに――」
蘭子「なにも、言わないでくださいっ」ギュッ
蘭子「プロデューサーは悪くないもん。私にはわかるから」ギュゥ
蘭子「だからそんなに自分を悪く言わないで」
P「……わかった」
蘭子「えへ、約束ですよ」
蘭子「ククク、我の真の姿、見たからにはただでは済まさんぞ!(責任とってくださいね!)」
合成声「『解錠者と解錠済みの鍵穴を確認しました』」
合成声「『2ターンが終了しました』」
合成声「『これよりインターバルに入ります』」
合成声「『インターバルの時間は、モニタに示されます』」
合成声「『インターバルの終了と同時に次のターンに入ります』」
P(今回は10分……いや、数字の動きからして10時間か。長いな……)
P(まあ十分に休む時間はあるってことだ)
蘭子「僕(しもべ)よ!!(プロデューサーさん!!)」ダキッ
P「うわっ、蘭子!」
蘭子「安息日が来たぞよ!(休憩できますよ!)」
P「そ、そうだな(やけにテンション高いな)」
P(それにみんなの前でそうやって抱きつくのは……)
仁奈「蘭子おねーさん、やけにプロデューサーと仲良しでやがりますね! なにかいいことでもあったですか?」
蘭子「ふっふふー♪」
まゆ「あらあら、泥棒猫かしらぁ?」
唯「いやー見せ付けてくれちゃって☆ Pサン顔赤いぞ~」
P「よせって、からかうなよ」
雫「……仲良しさんなのは、いいことだと思いますー」
P「雫まで……」
晴「……」ジッ!
P「っ……晴」
晴 ジトー
P(晴の目が怖い……)
安価:コンマ以下が
0~49なら晴は可愛いやきもち程度
50~99なら晴は嫉妬に狂う
>>330 から>>332までで多いほうを取ります。
狂え
ほ
晴「Pのばか……」タッタッタッ
P「あ、晴……」
雫「大丈夫ですよー、晴ちゃんのは可愛いやきもちだと思いますー」
P「ははは、そうだよな」
合成声「『大部屋が開きます』」
P「大部屋か……行ってみよう」
P(部屋の中には、鉄製の簡易ベッドが6つある。まるで病院の大部屋だ)
P(ゲームを行う部屋と同じように、奥のほうにドアがある。ドアを開けるとそこはシャワールームだった)
P(シャワーも洗面所も水が出なかったが、トイレは機能していた。よかった……)
雫「プロデューサーさん、これ、ご飯じゃないでしょうかー?」
P(雫の指差す方向には、『食糧』と描かれた段ボールがあった。まさか罠ってことはないよな?)
P「開けるぞ……」
段ボールの中に入っていた食べ物とは>>334
シチュー(媚薬入り)
P「し、シチューだ! しかも完成してる」
まゆ「冷めてはいるようですけど、ちゃんと食べれそうですね」ヒョコッ
雫「お腹すいちゃいましたー」
P「はは、そうだな。皆で食べよう。他の子たちも呼んできてくれ」
P(それから、俺たちは食糧として支給されたシチューを平らげた。とてもうまかった)
P(……だが)
P(なんだか、身体が熱い……それに、勃起が止まらない)
P(まさか、あのシチューに何か入っていたのか?)
そんなPの前に現れたのは>>336(複数選択可。ただし3人まで)
まゆ
まゆ「ぷ、プロデューサーさぁん」
P「ま、まゆ?!」
まゆ「なんだか、あのシチューを食べてから、ドキドキしちゃってしょうがなくって、身体も熱いんです……」
P(やはりまゆもか。あのシチュー、きっと媚薬のようなものが入れられていたに違いない)
まゆ「ねえ、どうすればいいんでしょうかぁ」
P「ど、どうすればって……」
Pはまゆに>>338する
アナル挿入
まゆ「プロデューサーさんの前でははしたない女の子にはならないつもりでしたが……」
まゆ「もうだめです。あそこがキュンってなって、切ないんです……」
P(俺も、勃起が止まなくて限界だった)
P「まゆ、場所を移そう」
まゆ「! はぁい♪」
P「この部屋なら、メインルームからはだいぶ離れているだろう」
P(他の皆にはばれないように気配を消してきた、つもりだ)
まゆ「ようやく、プロデューサーさんと結ばれるときが来たんですね」
P「まゆ、そんな自分を安売りしちゃいけない」
まゆ「や、安売りなんてしてませんっ! まゆは貴方だけのものですよぉ」
P「それでも、このゲームで強要されていないのなら、しちゃいけない」
まゆ「そうですかぁ。でも、プロデューサーさんのソレ、苦しそうですよ?」
P「うっ……とりあえず、脱いでくれ、まゆ」
まゆ「プロデューサーさんが脱がしてください。ふふっ」
P「やれやれ……」
P「まゆ、四つんばいになってケツをこっちに向けろ」
まゆ「やぁん、プロデューサーさんったら、まゆにこんなはしたない格好させるんですかぁ? まあ、しちゃいますけど」
まゆ「で、でも、これ、恥ずかしいですねぇ。お尻を包み隠さず見られちゃってるなんて」
P「まゆ、最近グラビアの仕事はなかったよな」
まゆ「? そうですね、ここのところプロデューサーさんのおかげてテレビにも出れるようになって、グラビアのお仕事は――はっ!」
P(ふっ、迂闊だったな、まゆ)
まゆ「み、みみ、見ないでくださぁい!!」
P(大急ぎで手で尻を覆うまゆ。でも遅い)
P「まゆは、結構毛深いんだな」
まゆ「~~~~~っ!!////」
P「意外だったよ、仕事がないと手入れしないんだな」
まゆ「ち、ちがいます! モデルとかグラビアのお仕事がなくてそれ以外で忙しかったからぁ」
P「はいはい、そうですね」
まゆ「本当にそうなんですよぉ、うう……」
P「ほら、手をどけろよ。隠したって俺はもう見たからな」
まゆ「もう知りません……グスッ」
P「うわぁ、すごいな。びっしり生えてる」
P「よっと」プチッ
まゆ「あいたぁ!」
まゆ「い、いたいですよぉ。抜いちゃいやです」
P「まゆは剃る派なんだな」プチッ
まゆ「いたぁっ! だ、だって、抜くの痛いもん……」ヒリヒリ
P「まあ、あんまりいじめるのもかわいそうだよな」
まゆ「! そ、そうですよぉ。ほら、見えますか? まゆのおまんこ、もうびしょびしょなんです」
P「見えてるよ。そろそろご褒美をあげないとな」
まゆ パァッ
P(わかりやすく笑顔になったな)
P ジーッボロン
まゆ「わわっ/// これがプロデューサーさんのプロデューサーさん……」
まゆ「まゆがこのときをどれほど待ちわびたことか」
まゆ「このゲームのせいで泥棒猫が発情してしまったようですが、ふふ、まゆだって負けませんよぉ」
P「入れるぞ、まゆ」
まゆ「はい……覚悟はできています」
P ズブズブ
まゆ「ああっ、なんだか久しぶりにおトイレで便秘が治ったときのような快感――」
まゆ「――って、そっちはお尻ですよプロデューサーさん!!」
P「え、わかってるけど」ズブブ
まゆ「いだだだだだだだ! いたい! いたいですって!!」
P「あんまり大きな声出すなよ。皆きちゃうぞ」
まゆ「だってぇ……」グスッ
まゆ「まゆは処女をいまここでプロデューサーさんに捧げる覚悟でしたのに……」
P「それ(処女)は来るべき時に、好きな人のためにとっておけ、な」
まゆ「そ、それって……! ここから出られたらまゆをプロデューサーさんのものにしてくれるってことかしら」ボソボソ
P(まゆが何か言っている)
P(それにしても、きつい。はじめて異物を受け入れたまゆの腸内は、俺のイチモツの太さよりも細い)ズブブブ
まゆ「ふぅっぅっ!!」
P「もう少しで全部入るからな、がんばれ」
まゆ「お尻切れちゃいますよぉ……」イテテ
P「ふぅ、全部入った」
まゆ「およよ、もう、まゆはお嫁にいけません……プロデューサーさんがもらってくれれば別ですけど」ボソッ
P「どうだ? まゆ。アナルにチンポが入った感想は」
まゆ「そ、そんなはしたない言葉で質問しないでくださいっ」
P「まゆだって可愛いアイドルとはいえ人間だもんなぁ。ここから毎日うんこ出してるんだろ?」
まゆ「うn――って! そりゃそうですけど、なんでそんなこと言うんですかぁ」
P「どうだ? いつもまゆが出してるうんこと俺のチンポ、どっちがでかい?」
まゆ「それはプロデューサーさんのちんp――って言いませんよぉ、まゆは言いません」
P「こんな可愛い顔して、うんこぶりぶりひりだすんだもんなぁ、すげぇなぁ」ペチペチ
まゆ「もういや……それに、お尻ペチペチしないでください……」
P「アイドルの体調管理だってプロデューサーの仕事じゃないとは言い切れないだろ?」
まゆ「それは、まあ、そうですけど」
P「ちゃんと毎日うんこ出してるか?」
まゆ「いくらプロデューサーさんのことを好きなまゆでも、怒ることはあるんですよ?」
P「う・ん・こ、出してるだろ」
P「『まゆは毎日うんこをぶりぶりひりだして元気いっぱいです』っていえたら思い切り抱いてやる」
まゆ「そんなぁ。でも、それを言えば抱いてもらえるんだって思っちゃうまゆはチョロい女です……」
P「言わないのか? 言わないなら俺はチンポ抜いて帰るぞ。ちょっと萎えてきたし」
まゆ「せっかくこうして二人きりになれたんだから、抱いてほしいですよぉ。わかった、言います、言いますから」グスッ
まゆ「ま、まゆは……毎日、う、う、うん、ゴニョゴニョ……をひりだして、元気、いっぱいですっ……」
P「聞こえなかったなぁ」
まゆ「!!」
P「まゆ、芸能人なんだから、人が聞き取れるように言えなきゃだめだろ?」
まゆ「わかっててやってますねぇプロデューサーさん」
P(涙目だ。可愛い)
P「次が最後のチャンスだからな」
まゆ「わかりましたよぉ」
まゆ スーハースーハー
まゆ「っ!」
まゆ「まゆはっ、毎日うんこをぶりぶりひりだしてっ、元気いっぱいですっ!」
まゆ シクシクシクシク
P「良く言えたな、えらいぞ」ナデナデ
まゆ「もう死にたいですよぉ」
P「まあまゆがいえなくても犯すつもりだったけど」
まゆ「なッ――!! ばかばかっ!!」ポカポカ
P(可愛い)
P「じゃ、そろそろ動くぞ」パンッ
まゆ「ん゛っ!」
P パンッパンッパンッパンッ
まゆ「あっ、やんっ、んっ///」
P「まゆ、ケツで感じてるのか?」パンパンパンパン
まゆ「ま、まゆはっ、ああんっ、そ、そんなっ、はしたない子じゃ、あっ、ない、ですからっ」
P「いきなりアナルセックスさせられてそんな気持ちよさそうな声出すってことは、性感帯なんじゃないのか?」パンパンパンパン
まゆ「そ、そんなぁっ、あぁん///」
P「ぶっというんこするときとか、気持ちよかったんじゃないのか?」パンパンパンパン
まゆ「もうっ、あんっ、そんなことっ、んっ、ないですからぁ」
P「あれ、なんかチンコの先に物が当たる感覚が……」パンパンパンパン
まゆ「えっ、い、いやぁっ、だめ、だめですっ!!」
P「嘘だけど」
まゆ「え、嘘なんですか?」
P「もしかして焦った?」
まゆ「もう! プロデューサーさんのことなんか嫌――いじゃないですけどぉ」
P(怒るに怒れないまゆ可愛い)
P「それにしてもまゆのアナル、気持ちいいな。もう出そうだ」パンパン
まゆ「あんっ、んっ、やぁん、あん///」
P「……イきそうか?」パンパン
まゆ「ご、ごめんなさいプロデューサーさん、やんっ、まゆは、はしたない女の子ですっ」
まゆ「もう、イっちゃいそうです」
P「俺もイくから、一緒に、な」パンッパンッ
まゆ「も、もうだめぇっ」
P「まゆっ!!」
まゆ「あんっ」ビクンビクン
P ドピュッビュルル
まゆ「はぁ、はぁ、はぁ」
P(まゆはケツから精液を垂れ流しながら横たわっている。イって腰が抜けたらしい)
P(俺はハンカチでチンポを拭いた。このハンカチはもう捨てないとな)
P(しかし、ゲームとは関係のないところで一発やってしまった……いや、食糧に媚薬が入っていたんだし、これもゲームの一環か)
>>347「……」ジーッ
蘭子
P(ん? 今誰かに見られていたか?)キョロキョロ
P「……気のせいか」
一旦ここまで。まゆのくだりを割りと長く書いてしまった()
蘭子に見られちゃったか……
合成声「『ボーナスゲーム』」
P「えっ?」
P(初めての流れだな)
合成声「『ボーナスゲームの説明に入ります』」
合成声「『ボーナスゲームは選択制です』」
合成声「『ボーナスゲームをプレイする資格があるプレイヤーが、プレイを希望した場合に行われます』」
合成声「『ボーナスゲームをクリアした場合、クリア後の報償として、VIPルームの使用が許可されます』」
唯「えっ!」
唯「VIPルームって、あの部屋のことだよね? あの綺麗なお部屋……ねえPサン♪ あのお部屋行ってみた~い☆」
まゆ「もう、まだ説明は続いてますよ」
唯「はいは~い」
合成声「『それでは、ボーナスゲームの有資格者を発表します』」
合成声「『有資格者、解錠者および神崎蘭子』」
蘭子「ふぇっ? 私?」
合成声「『参加しますか?』」
P「蘭子、どうする?」
蘭子「私は……プロデューサーさんにまかせます」
P「……」
P「わかった」
P「参加する」
乙
安価はマリオプレイで
苦悩の梨完全に開かれてるけど膣は使い物になるのかな?
媚薬を大量投与した上で、蘭子が5回絶頂する前に3回蘭子に射精する
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