ニーミちゃんの改造が決まったので初投稿です
基本不定期更新なのであまり過度な期待はなさらぬよう
そしてニーミちゃんと初期艦3人の関係
1.ニーミちゃんまさかの内緒で三股
2.ラブラブ且つベッタリ
3.3人と重婚済
>>3
3
初期艦3人と重婚済の設定でいきます
4Pは…出来る限り可能な体位でやっていく予定です
チュンチュン
ニーミ「ん、朝ですか…」
ニーミ(昨夜、綾波とジャベリン とラフィー の3人から誓いの指輪を渡されて重婚しました)
ニーミ(その直後、3人に襲われて意識が飛ぶまでエッチをされました…)
ニーミ「って、身体が重…っ!?」ビクビクッ
ラフィー「ニーミ…おはよう…」ピチャ…ペロッ
ジャベリン「目覚めのエッチです!」チュパッ ペロッ
綾波「裸で寝ているZ23がすけべすぎて我慢出来なかったです」ハムハム…
ニーミ(確認するとラフィーは私の股間の秘部を、ジャベリンは横から胸を、綾波は横から耳を口で愛撫していました)
ニーミ「やっ、やめてくださっ、あっ♥そこはっ、ダメっ♥」ビクビク
ニーミ(意識がはっきりしていくうちに快楽が身体全体に駆け巡っていって)
ニーミ「あ………はぁ、ぁ…♥」プシャ
ニーミ(耐え切れず私は、絶頂を迎えてニーミの顔面に愛液をかけてしまいました)
ーーーーー
ニーミ「いきなり朝から襲うなんて非常識すぎます!」
ジャベリン「だってニーミちゃんの裸で寝てる姿が」
ニーミ「そ、それは言わないでください!////」
ラフィー「ぺろぺろ…」
綾波「ラフィー、綾波も舐めたいです」
ニーミ「顔にかかった私の愛液舐めないでください!////」
ニーミ(説教の後、ラフィーにかかった液体を洗うと4人で登校しました)
ニーミ(3人とも私に胸を押し付けるようにくっついてきました…喜ぶべきなのか分かりません)
短いけどここまで
4Pばかりだと引き出しに限界があるのでオ○ニーや単独カップリングも混ぜていく予定です
◇引きこもり
ニーミ「綾波さん!また引きこもって、学園に行きますよっ!」グイッ
綾波「リアルなんてクソゲーでさす!行きたくないです!」グググ
ニーミ「元気なうちに頑張っておかないと、年取ってから大変な事にー……っきゃ!」グッ
バタンッ
ニーミ「いたた……綾波さん大丈…!?」
綾波「…////」
ニーミ(引き倒されて気が付くと、私はシャツ1枚の綾波さんの股間に顔を埋めていました)
ニーミ(…白)
綾波「…Z23のエッチ」ガバッ
ニーミ「ま、待ってくださ、きゃっ!」
ニーミ(綾波さんはシャツと下着を素早く脱ぎ捨てて全裸になると私の服を脱がしにかかります)
ニーミ(抵抗しようとしましたが鬼神の力を発動させたのか素早く脱がされてしまい私も全裸にされてしまいました)
綾波「綾波にラッキースケベをした代償は大きいです」
チュウウウウウ
ニーミ「んんっ!」ビクビクッ
ニーミ(綾波さんは私の胸を見るなり先端部分へ吸い付いてきました)
ニーミ(痺れるような刺激に悶えていると秘部にも同じ刺激が走りました)
ニーミ「あっ♥綾波さんっ、いきなりそこは、ダメっ♥んんっ!」ビクビクッ
綾波「喘いでるZ23、可愛いです…チュウウゥ」クチュクチュ
ニーミ「ふぁ、あっ……あぁぁ…♥」プシャッ
ニーミ(絶頂を迎えて恥ずかしい声を出していると、休む暇なく綾波さんは69の体勢をとり)
ニーミ(漏れている秘部を私の顔に押し付けてきました)
ニーミ「ま、待ってください…まだ敏か、んんっ♥」ビク
綾波「待てないです…お互いに気持ちよくなるです…ペロッピチャッ」
ニーミ「っ♥ んっ、あっ♥」ビクンビクン
ニーミ(下半身への甘い快楽に加えて綾波さんの秘部から垂れてくる愛液と甘い香りに私の理性は徐々に崩壊していき)
ニーミ(気がついた時には綾波さんの秘部に舌を入れて吸い上げていました)
綾波「凄く気持ちいい、ですっ♥もっと吸ってくださいですっ♥」ガクガク
ニーミ「んっ♥チュパッ…ヌチュッ…」ビクビク
綾波「っ、ぁ♥もう、ダメですっ♥」プシャアァァ
ニーミ「綾波、も……っ……♥」プシャアァァ
ニーミ(同時に果てると、眼前にある秘部へお互いに顔を寄せて愛液を舐め回しました)
ーーーーーー
ニーミ(その後、学園にはギリギリ間に合いましたが)
ニーミ(服装が乱れている事、顔が赤くなっている事を周囲に指摘され)
ニーミ(特にラフィーさんとジャベリンからは凄まじい剣幕で詰め寄られました)
ニーミ(休み時間、2人から保健室まで付き合ってほしいと言われましたが…これはまた別の話にしてください)
ここまで
公式四コマとイベントを参照にしてるおかげで呼称が若干ガバガバですけど見逃してください
◇先生とイケない事
キーン コーン カーン コーン
ジャベリン「やっと居残り授業終わりました~…」グデー
ラフィー「疲れた…眠い…」
ニーミ「お疲れ様です。復習を忘れないようにしてくださいね?」
ジャベリン「はーい…あっ、ニーミ先生!頑張ったご褒美が欲しいです!」
ラフィー「…ご褒美」ビク
ニーミ「ご褒美…ですか?」
ジャベリン「はい!」ニコニコ
1.少しだけなら…(順番にプレイ)
2.エッチな事以外ならいいですよ?(非エロ?)
3.嫌な予感がするので逃げる(即座に捕まる→3P)
安価下2
ニーミ「」ビク
ニーミ(この時、私は物凄く嫌な予感を覚えました)
ニーミ「そんなものはありません!さあ、早く帰ってー」
ニーミ(そう言って急いで教室から出ようとしたらー)
ガシッ ガバッ
ジャベリン「待ってくださいニーミ先生!」
ラフィー「私達…ケッコンしてるから相応のご褒美をくれても…」
ニーミ(2人に捕まってしまいました)
ニーミ(この時、2人に襲われると確信しました)
ーーーーーーーーーーーー
ピチャ ピチャッ… クチュ
ニーミ「っあ♥ダメ、ですっジャベリンさん、ニーミさん!教室でこんな、ああぁっ♥」
ジャベリン「そう言って、ニーミ先生の此処からエッチな液体、溢れてますよっ♥」ペロッ…クチュクチュ
ラフィー「んちゅっ…はむっ……んっ♥」クチュクチュ
ニーミ(教卓の上で私は他人に見られたくない恥ずかしい部分を曝け出された状態で)
ニーミ(ジャベリンに開脚されて秘部を口で愛撫され、ラフィーさんに背後から耳を責められていました)
ニーミ(2人とも空いた手で自慰をしていて、卑猥な音が教室内に響き渡ります)
ニーミ「こんなの、ご褒美じゃありませ、んんんっ♥」プシャッ
ニーミ(軽くイクと2人は、まるで狙ったかのように愛撫と自慰のペースを早めました)
ジャベリン「ケッコンしてるのに、これがご褒美じゃないとか惚けないでくださいっ♥」クチュクチュ
ラフィー「ペロッ、ピチャッ…んっ♥」クチュクチュ
ニーミ「ダメっ、これ以上は、本当にっ…♥」ビクビクンッ
ジャベリン「先生、一緒に…ズズズッ♥」クチュクチュ
ラフィー「っ……♥」クチュクチュ
ニーミ「ひ、あああああぁぁっ♥」プシャアァァァ
ジャベリン「あ、あぁ、ぁ…♥」プシャアァァ
ラフィー「んんっ♥はあぁ、ぅ…♥」プシャアァァ
ーーーーーーーーーー
ニーミ「教卓をこんなに汚して!今すぐ掃除しなさい!」
ジャベリン「はーい…」スンスン
ニーミ「嗅がないでくださいっ!////」
ラフィー「これ、ご褒美…」
ニーミ「あるわけないでしょう!?」
ラフィー「はい…」シュン
ニーミ(哲学講師の服がシワだらけです…誰かに見られないようにしないと)←いつもの服を着てる
ここまで
事後のシチュは適当です
誤植があったので訂正
>>5
×ニーミ(耐え切れず私は、絶頂を迎えてニーミの顔面に愛液を~
○ニーミ(耐え切れず私は、絶頂を迎えてラフィーさんの顔面に愛液を~
◇スポンジおっぱい
(風呂場)
ジャベリン「ニーミちゃん、身体洗ってあげる!」
ニーミ「大丈夫です、身体ぐらい自分で…」
ラフィー「遠慮しないで…手だと力加減出来ない可能性があるから…」
綾波「胸で洗ってあげるです」
ニーミ「話聞いてますか!?」
ラフィー「泡立ててから…んっ」ムニュン
ニーミ「っ(先端部分が…////)」
綾波「Z23、いくです…あっ、♥」ムニュムニュ
ジャベリン「どう、かな?痛くな、あっ、んっ♥」モニュモニュ
ニーミ「だ、大丈夫ですっ」
ニーミ(変な声あげるのやめてください!)
ニーミ(柔らかい感触と硬くなりつつある先端部分で私の理性が徐々に溶けつつあります)
ニーミ(加えて3人の媚声で秘部から何かが漏れてくる感じがしてきました…このままだとまずい…)
1.耐える(そのまま4Pの流れへ)
2.隙をついて3人のうちの誰かを襲う(指名)
3.我慢できずオ○ニーをし始める
安価下2
ニーミ「んっ…♥」クチュ
ニーミ(気がつくと私は自身の秘部を指で慰めていました)
ニーミ(理性が殆ど溶けきっている今の私に身体を洗ってくれてる3人に聞こえる可能性等を考える余裕はありませんでした)
ニーミ「あっ♥んっ♥うぅっ♥」クチュクチュ
ジャベリン「ジャベリン、おかしくなってきた…っぁ♥」クチ…
ラフィー「下半身が変な感じに…♥」クチュクチュ
綾波「はぁはぁ…っ、くっ♥」ムニュムニュ…クチュ
ニーミ(私が自慰を始めた少し後から3人も自慰をし始めました)
ニーミ(風呂場に響くのは私も含めた4人の媚声と秘部を慰める音、そして私の身体を洗う胸の卑猥な音だけでした)
ニーミ(4人で気持ちよくなっていると、限界が近づいてきました)
ジャベリン「ニーミちゃん、ジャベリンそろそろ限界…っ♥」ムニュムニュ…クチュクチュ
ニーミ「っあ♥んんぅっ♥くっ♥」クチュクチュ
ラフィー「ラフィーも…イキ、そうっ♥」モニュモニュ クチュクチュ
綾波「4人で…イクですっ♥」モニュモニュ クチュクチュ
ニーミ「あっ♥……はあぁ……ぁ…♥」プシャアァァァ
ジャベリン「いやっ、ぁっ…♥」プシャアァァ
綾波「っ…♥ あ、ぅ…♥」プシャアァ
ラフィー「ふああぁ、ぁぁ…っ♥ 」プシャアァァ
ニーミ(4人同時に絶頂を迎えると、泡だらけの身体を寄せ合いました)
ニーミ(その後、泡だらけの身体を4人とも洗い流しました。…私は3人に蹂躙される形で)
ーーーーーーーーーーーー
ジャベリン「気持ちよかったねー!」
ラフィー「色んな意味で疲れたけど…」
ニーミ「」チーン
綾波「Z23は、どうするです?あまりの気持ち良さに気を失ってるです」
ジャベリン「いただきます…って言いたいけど、やっぱり服を着せてあげましょう!」
ラフィー「賛成…やり過ぎると明日の出撃に響く…」
第2ラウンドはお預けとなりました
ここまで
選択肢はなるべく悩む内容を考えてます
◇ウサギは性欲が…
ニーミ「やっと演習が終わりました…」ガチャ
ニーミ(10連続の演習を終えた私は、寮舎で休憩しようと部屋に入りました)
ニーミ(そこで視界に映ったのはー)
ラフィー「くっ…上手くいかない…」モゾモゾ
ニーミ(着物の姿で帯を上手く巻けず、上半身の一部を露出しているラフィーさんの姿でした)
ラフィー「あ、ニーミ…いい所に…帯を巻くの手伝って」
ニーミ「いいですけど…何で着物を?」
ラフィー「ちょっと指揮官に見せびらかそうと思って…着てみたら…」
ニーミ「帯が巻けなかったんですね…分かりました」
ニーミ(そう言って私はラフィーさんに歩み寄りー)
1.はだけた部分に視線が集中してしまう
2.誤ってラフィーを押し倒しラッキースケベ→綾波がやってきて誤解され3P
3.帯を巻いてる間にお尻や胸先を触り、発情させてしまい2人きりでエッチ
安価下2
ニーミ(ラフィーさんの身体を回転させながら帯を巻き始めました)
ラフィー「んっ…あっ♥」ビク
ラフィー 「あっ、ぅっ♥」ビクッ
ニーミ(この時、私はラフィーさんの胸やお尻等を触っている事、ラフィーさんが小さく声を上げていることに気付いていませんでした)
ニーミ(巻き終わる直前、ラフィーさんの股間に着物越しに触ると)
ラフィー「っ♥ もう…限界…」ピタ
ニーミ「ラフィーさん?どうしましーー」
グイッ バタン!
ニーミ「っ…いきなり何を…!?」
ニーミ(ラフィーさんに押し倒され、目を開けるとそこには着物が脱げて下着姿になってるラフィーさんが私に馬乗りになってました)
ラフィー「ニーミが悪い…ラフィーの大事な所に触りまくったから…」ヌガシヌガシ
ニーミ「待ってください!破廉恥な事をしたのなら謝りますから脱がすのはー」
ラフィー「もう遅い」ピラッ
ニーミ(ラフィーさんも脱いでお互いに全裸になると、今まで穿いてた下着を私の顔に押しつけてきました)
ニーミ(まだある温もりと湿ってる部分の匂いで私の身体は大きく反応しました)
ラフィー「ラフィーのパンツで反応してる…ニーミの変態さん…」ヌチュ…ヌチュ…
ニーミ「っぁ♥そんな、わざとじゃ、なあぁっ!」ビクビク
ニーミ(秘部が擦れる度に私とラフィーさんは喘ぎ声を上げます)
ニーミ(ラフィーさんは相当焦らされていたのか動きが早く、すぐに両者とも果ててしまいました)
ニーミ「っはぁ……♥はあっ…♥」ビクビク
ラフィー「まだ足りない…」ガバッ
ニーミ「!?」
ニーミ(ラフィーさんは69の体制に入ると、私の顔に秘部を押し付ける形で2回目を始めました)
ニーミ「だ、ダメです♥ラフィーさんっ♥まだ敏感、んんっ♥」ビクビク
ラフィー「ニーミ、もっと舐めて…っ♥もっと気持ちよくなりたい……♥」ガクガク
ニーミ(快楽で身体を震わせながら、無防備な愛液塗れの秘部を慰めあいます)
ニーミ(まるで意思疎通してくらのように、敏感な突起を同時に吸い上げるとー)
ニーミ「ああああああぁぁぁぁっ♥」プシャッ
ラフィー「っ♥ ぁ、ぅ……っ♥」プシャアァ
ニーミ(同時に絶頂を迎えて、愛液を吹き出すと同時に力尽きます)
ニーミ(私はもう動けないのにラフィーさんはまだ私の顔に秘部をこすりつけていました)
--------------
ニーミ(その後、汚れてしまった床を掃除した後に改めてラフィーさんの着物の手伝いをしました)
ラフィー「どう…?」クルッ
ニーミ「凄く可愛いじゃないですか!」
ニーミ(2人で指揮官の所へ行くと、私の服装が妙に乱れてる事を指摘されましたが、偶然通りかかった綾波さんとジャベリンに助けられました)
ニーミ(お礼としてラフィーさんも含めた4Pを要求されましたが…この話はまた別の話って事にしてください)
ここまで
そのうちニーミ改のネタやるかも
◇祝・改造!
ニーミ「ふふっ…」クルッ
ラフィー「おお…」
ジャベリン「ニーミちゃん、改造実装おめでとう!(指揮官のお財布寂しい事になってそう…)」
綾波「これで主人公全員に改造が実装されたです」
ニーミ「どうです?私の近代化改修!」ヒラッ
ニーミ(この姿を見て何も言わない筈が…)
ラフィー「胸が大きくなったような…」
ジャベリン「黒パン!」
綾波「太腿がセクシー…です」
ニーミ「言いたい事はそれだけですか?(重装形態)」ニッコリ
ジャベリン「冗談だよ~!凄くかっこいい!」
綾波「装備も合わさってとても逞しく見えるです」
ニーミ「ふふふっ、もっと言っていいんですよ?」
ラフィー「黒パ…」
ニーミ「そこは言わないでください!////」
ジャベリン「ニーミちゃんの改造実際記念に、ジャベリン達からプレゼントがあります!」
ニーミ「プレゼント?」ビク
ニーミ(そう言うと、ジャベリン 達はゆっくりと私に歩み寄ってきました)
ニーミ(嫌な予感しかしません…)
1.珍しく大人しい3人から幸せなキスをもらって終了
2.3対1で圧倒的に不利だと分かっていながら抵抗(更に選択肢)
3.3人に優しくベッドへ押し倒されてキス→からの1人ずつ順番にエッチ
4.今日は特別と言って全部脱ぎ捨てて4P
安価下2
(最後に回すネタの予定でしたがニーミちゃんに改造実装されたので記念に)
ニーミ(3人はある程度私に近づくと服を脱ぎ始めました)
ニーミ(私は3人共大好きです。でも3人同時にエッチするのは流石に体力的にきつい…)
ニーミ(改造が実装された記念とはいえ、羽目を外しすぎるのは…)
ニーミ「あーもう!考えるのはやめです!」ガチャッ ガラン
ラフィー「!」
ニーミ「今日は特別です!限界まで付き合ってあげます!」ヌギヌギ…パサッ
ジャベリン「ニーミちゃん大胆~」
綾波「武装も服も全て脱ぎ捨てたです」
ニーミ「ジャベリン達も早く脱いでください!一人だけ裸とか恥ずかしいじゃないですか!////」モジモジ
ジャベリン(可愛い)
====================
ズチュ ズチュ…
ペロッ、ピチャッ…
ジャベリン「ニーミちゃんっ♥ニーミちゃんっ♥」ビクビクッ
ラフィー「指、もっと動かしてっ♥」ビクンビクン
綾波「あっ♥もっと舌、入れるですっ♥」ガクガク
ニーミ「んんっ♥んふっ…ペロッピチャッ…んぐうぅっ♥」ビクビクビクッ
ニーミ(4人共全裸になってベッドの上に乗ると、ジャベリンは自分の秘部と私の秘部を擦り合わせ、綾波さんは秘部を私の顔に跨る形で秘部を押し付け、ラフィーさんは私の右手に自らの秘部を愛撫させています)
ニーミ(あまりに奇妙な光景ですが、これが4人で気持ちよくなる数少ない方法らしいです)
ニーミ(眼前には綾波さんのお尻と秘部があって、下半身はジャベリンが秘部を擦り合わせていて、右手はラフィーさんの秘部を愛撫している)
ニーミ(こんな状態でおかしくならないわけがなく、私の理性は数分もしないうちに消えてしまいました)
ジャベリン「ニーミちゃんっ…大好き、大好きだよっ♥」ズチュズチュ
綾波「綾波もっ♥Z23の事が大好きです!」ビクビク
ラフィー「ニーミ、ずっと一緒っ……♥」クチュクチュ
ニーミ「私も、大好きですっ…これかもずっと…♥……ピチャッ レロッ」ピクビク
ニーミ(思いを打ち明けると、4人同時に絶頂を迎えました)
ニーミ(暫く快楽の余韻に浸った後、4人で愛液と汗塗れの身体を寄せ合いました)
ニーミ(お風呂とか今はそんなの関係無い、私は3人の身体と吐息を感じている事を幸せに感じています)
======================
チュン チュン
ニーミ「朝ですか…」パチ
綾波「すー…かー…」
ラフィー「ニーミ…好き……」
ジャベリン「えへへ…ニーミちゃんのおっぱい…」
ニーミ(3人はまだ寝ています。起こすにはまだ早い…と思いましたが)
ニーミ「3人して私の秘部や胸に手を伸ばしてるのはわざとでしょうか…」
ニーミ(叩き起こそうか悩みました)
ここまで
次はラストでジャベリン単独…の予定でしたが4Pにしてみようかと思います
【緊急連絡+お詫び】
本スレで使ってる酉を操作ミスで消すというやらかしをしでかしました…
お詫びとして最後にニーミちゃんとエッチするキャラを募集します。
単独は勿論、主人公達の4Pでもokです
安価下2
◇如月のラッキースケベ(?)
如月「あ、あのニーミさん!」
ニーミ「何ですか?如月ちゃん」
如月「さいきん、すごくつかれてるみたいだから如月にもなにかてつだわせてください!」
ニーミ(最近、ジャベリン達と毎日エッチしてる疲れが現れてた…)
ニーミ「ありがとう。でも私1人で大丈夫だから睦月ちゃんの所へー」
如月「そ、そんなこといわないで…きゃっ!?」ガッ
ニーミ「!! 危な…」
ボフッ
ニーミ「っ////(数時間前に綾波さんにイカされまくった股間に如月ちゃんの顔が…っ)」
如月「あ、ありがとうございます!如月がころびそうなところをたすけてもらって」
ニーミ「い、いいんですよ」
如月「…ニーミさんいいにおいがします、ちょっとだけこのままでいいですか?」
ニーミ「えっ(まだ敏感なのに埋められたら…)」
如月「ダメですか?」ウルウル
ニーミ「(うっ…)い、いいですよ」
如月「ありがとうございます!」モゾモゾ スーハー
ニーミ「っ…////(また秘部に僅かに痺れるような快楽が…////)」
ニーミ(しかも如月ちゃん、お尻に手を回して…耐えろ私っ…)ナデナデ
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ニーミ(如月ちゃんと別れた後、びしょびしょになってしまった下着を変えていたらジャベリンとラフィーさんに見られてしまい、そのまま3Pに突入しました)
ニーミ(あの時、如月ちゃんを襲わなくてよかった…過ちを犯してたらアーク・ロイヤルさんのように軍事法廷にかけられる所でした)
終わりです
お詫びで来た如月ちゃんに関しては…こんなしょぼいエロしか書けなくてすみませんでしたっ!許してください何でもしますから(土下座)
園児はレベルが高すぎる…(下手したらアクロさんみたいに軍事法廷に送られる)
もし次があるなら…ジャベリンかラフィーで百合ハーレムを書こうかと思ってます
また会う時までサヨナラ、サヨナラ、サヨナラ!
このSSまとめへのコメント
何で艦これのタグ使ってるの?