【ポケモン主♀】主人公♀キラー (31)
私は初めてイッシュ地方のヒウンシティに訪れた。
だが、周りに聞いても、誰も答えてくれなかった。
ほとんどの者が人混みであった。
動いている者に聴いても、まるで車が通り過ぎるだけのようだった。
そこで私は人に訊いてみることにした。
「ねぇ、トウコ」
私はナイフをトウコの腹に刺した。
「あら、以外と綺麗な肌をしているじゃないですか。」
トウコは何が起こっているのか分からないという顔で自分の下腹部を眺めていて、そして事態を把握したのか顔面が一気に蒼白となった。
トウコ「>>2」
残像だ
「ねぇトウコ。私って何者?私って誰?私って何?教えて?教えないとこのナイフをもっと深く刺しちゃうよ。そうしたらトウコは心臓に刺さって間違いなく死んじゃうよ。そして胃が引き裂き、肺が引き裂き、そして心臓が引き裂かれる。それからあなたの子宮が引き裂くよ。ねぇ、トウコ。私って何者?私って誰?私って何?私って何者なのかしら。ねぇ、教えて。トウコ」
トウコはこちらを力なく見上げて言った。
「>>4」
貧弱! 貧弱ゥ!
「大丈夫だよ」
私はバッグから硫酸の瓶を取り出すと、メイの頭からゆっくり掛け流してみる。
メイ「>>16」
ギャアアア!!熱い!あたしの頭が!頭が!!いやああああああ!!
そう叫ぶと私はメイを抱えて、慌てて遊覧船乗り場まだ移動し、海の中にメイを投げ捨てた。
この後、トウコを抱えて、トウコのバッグから盗んだポケモンでカノコタウンまで飛んだ。
トウコの家に入ると、手始めにトウコの母をナイフで刺して、二階のトウコの部屋に入る。
私は早速、トウコを座らせて、髪を優しく梳く。
ゆっくりトウコの髪を楽しんだら、両腕両足と首を持っていたノコギリで切断し、手足は台所にあったミキサーで粉砕し、胴体と首は持っていた炎ポケモンで家の外で焼き尽くした。
ミキサーで粉砕した手足は近くの海に捨て、焼き尽くした胴体と首も粉々にして海にばら撒いた。
残るはヒカリ、コトネ、セレナ、ミヅキ。
あと4人だ・・・・
私はトウコのバッグと金を盗み、シンオウに飛んだ。
ヒカリの参加するコンテストがあるヨスガシティまで飛んだ。
そして私はコンテスト会場の前に待ち伏せした
白いニットを被り、赤いコートの上に白いマフラーを巻いている、ピンクの髪留めで留めた腰まである黒髪。白いボストンバッグを持った子を待っていた。
やって来た。
やっとやって来た。
今だ!
「ねぇ、ヒカリン」
私はヒカリに駆け寄って抱きついた。
ヒカリ「>>19」
え……?! えっと……?
私はヒカリと手を繋ぎを近くのベンチに座らせた。
「今からコンテストなの?君はコンテストに優勝しそうだな」
私はヒカリの髪をいじりながら、語りかける。
ヒカリ「>>22」
え・・・・?いきなりなんですか・・・・!?
熱いっ!ちょっといきなり何よ!
ヒカリは燃えたマフラーを慌てて外すと、今度はヒカリのコートにハサミを入れ、袖部分に切り目を入れた。
ヒカリ「>>26」
ちょっ、サトシ!?タケシ!?なんか凄い怖い人がいるよっ!?
誰か助けて~っ!!
ヒカリに叫ばれた私は慌ててペットボトル入りの混合油をヒカリの着衣にかけ、急いでマッチで着火した。
ヒカリのコートが一気に燃え上がり、火だるまとなる。
ヒカリ「>>28」
熱い!熱い!サトシ!!タケシ~~!!誰か助けて~っ!!
私はヒカリのバッグを盗み取り、コトネを倒しに、ジョウト地方へ飛んだ。
サトシ・タケシ「>>30」
自演してまでこんなクソSS書いて楽しい?
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