アムロ

アムロの部屋

アムロ「俺の部屋に来て何を考えているシャア」

クワトロ「今の私はクワトロ・バジーナだ」

アムロ「...何の用だ」

クワトロ「少し実験に付き合って貰いたいのだよアムロ」

アムロ「なんだそれは？スイッチ？」

クワトロ「(さて...どうなる！)」ポチッ

アムロ「それは一体...！？(し、シャアがデカく...！？それに心なしか俺の声が高い気が...)」

クワトロ「>>5」

よし！成功だっ!!

クワトロ「今の私はクワトロ・バジーナだ！それ以上でもそれ以下でもない。...鏡で今の姿を見るのだな」

アムロ「な、なに？...これは夢なのか？俺の体が...」

クワトロ「残念ながら夢ではない」

アムロ「そのスイッチの仕業だな！お前はなにを企んでいる！」

クワトロ「アムロ！ララァを殺した責任を取って私と共に歩め！」

アムロ「>>7」

え…嫌なんだが

アムロ「え…嫌なんだが」

クワトロ「アムロ！なら私にも考えがある！」

アムロ「う、うわぁ！俺を押し倒して何をするシャア！」

クワトロ「既成事実を作って無理矢理にでも...！」

ガチャッ！

カミーユ「クワトロ大尉...！」

アムロ「か、カミーユ！？」

クワトロ「何故ここに！？」

カミーユ「>>15」