ゼノブレイド2の安価SSです。未プレイの方は、ゼノブレイド2のキャラクターだけでも見て頂けると嬉しいです
レックス「サルベージから凄いお宝手に入れたけど変な名前だな」
セイリュウ「レックス!それは、安価が出来る指輪アンカリングじゃよ!」
レックス「じぃちゃん安価出来る指輪アンカリングは、どんな効果がある指輪なの?」
セイリュウ「口で説明するよりまず試して見ればいい」
レックス「>>3」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1512536193
10万ゴールド手に入る
ゼノブレイド2レベリングしてて亀更新になってた申し訳ない。
続き始めます。
セイリュウ「おい、レックス!宝箱には、まだ何かありそうじゃよ」
レックス「何、何が入ってるのかな・・・これは!10万ゴールドじゃないか!俺達超ラッキーだな!」
セイリュウ「違うじゃよ、レックスそれが指輪の効果じゃ」
レックス「なんだって!こんなモノがあったら誰が悪用されそうだなぁ」
レックス「とりあえず・・・ 『>>7』 だな」
悪用する
レックス「とりあえず、ここは悪用するだな!」
セイリュウ「馬鹿かお前は!何が起きてもワシは、知らんからな」
レックス「大丈夫だってじっちゃんたまにはこういう事も必要何だと思うんだ!」
セイリュウ「そう言うもんかのぅ・・・?」
レックス「次は、何が起きるかな・・・」
レックス「>>10」
女体化
レックス「うわ!これって・・・俺が女の子になっちゃったの!?」
セイリュウ「言わんこっちゃあ無い、多分このままレックスは女の子じゃろうな!」
レックス「じっちゃん!みんなに見られたらヤバいって!」
セイリュウ「仕方なかろう安価は、絶対なんじゃよ受け入れるしかないのじゃよ」
レックス「ホムラ達に見られたらヤバいぞ!」
>>13「レックス!ここにいたのですか!」
ニア
ニア「レックス!ここにいたのか!ホムラがご飯出来たって」
レックス「ニ、ニア!?ごめん!今は、入らないでくれ!」
ニア「どうしてだよ?なんかあったのか?」
レックス「全然大したことないんだ!だから先に行っといてくれ」
ニア「>>16」
そんなこと言われると入りたくなる
ニア「そんなこと言われると入りたくなる」
レックス「ダメだって!ニア絶対に入っちゃあダメだ!じっちゃんも何とか言ってくれよ」
セイリュウ「レックス、こう言うのは、『自業自得』と言うのじゃ。大人しく諦めるのも大事じゃよ」
レックス「じっちゃんのバカヤロー!」
ニア「やっと開いた!レックス観念するんだね!ってレックス何処なの・・・貴女は、誰?」
レックス「(まさか、赤の他人と間違えてられている?)」
レックス「>>19」
わ、私は新しいブレイドです
レックス「わ、私は新しいブレイドです!」
ニア「そうなのかい!私は、ニアだよ同じブレイドよろしくね!」
ニア「それであんた、名前は何なの?」
レックス「えーと・・・名前ですか?」
レックス「(俺の名前言ったら完全に女体化するのがバレちゃうし)」
レックス「そうです!『>>22』です!」
レックソ
レックソ「そうです。私は、レックソです」
ニア「レックソ・・・?どこかで聞いた名前のような・・・」
レックス「(バレた・・・!?)」
ニア「気のせいだよね!ごめんごめんあたし達の仲間にレックスという子供がいたんだけど・・・アイツせっかくホムラのご飯が、出来たのに何処に行きやがったんだよ」
レックソ「アハハ・・・そうなんですね!(また、俺を子ども扱いしてニアも子供じゃないか)」
ニア「おい、じじぃレックスはどうしたんだよ?」
セイリュウ「レックスはな・・・!」
レックス「(じっちゃん・・・なんとか誤魔化してくれ)」
セイリュウ「>>25」
君達を裏切った
セイリュウ「君達を裏切ったとか変な事言って走って行きおったぞぃ」
レックソ「だから、今はレックスさんは、いないんです」
ニア「はぁ何やってるんだがあのバカは・・・」
セイリュウ「すまんなぁでもいずれ帰ってくると思うからほっとくのも良いのかもな」
ニア「そうだなアイツならいずれ帰ってくるか」
レックソ「それで、私はどうすればいいのでしょうか?」
ニア「じゃあさ、一緒にご飯食べに行こうよ!同じブレイドとして感激するよ!」
レックソ「ありがとうございます!お言葉に甘えてそうさせていだきます!
レックソ「ニアさんは、先言ってくださいすぐに追いかけていきますので」
ニア「そうかい?じゃあそうさせて貰うよ」
レックス「ふぅ・・・ニア行ったか緊張したー!女の子になるってこんなヒヤヒヤするのかよ!」
セイリュウ「まぁバレるのも時間も問題だな」
レックス「じっちゃん、余計な事言うのは勘弁してくれよ」
セイリュウ「何を言うレックス!『君達を裏切った』ぐらい言っておけばお前が、家出したと思えばいいだろう?」
レックス「まぁそうだな。さてこれからホムラ達とご飯食べるのか・・・すげぇドキドキするなー」
セイリュウ「これも良い経験だと思うのじゃがなー」
レックス「全然違うと思う・・・」
ホムラ「あっセイリュウさん!早くしないとご飯が冷めてしまいますよ?」
セイリュウ「すまんなーホムラワシは、レックスを探していたのじゃよ」
ホムラ「レックスどうかしたんですか?」
ニア「ホムラ~どうせレックスはひょっとしたら帰ってくるって!」
レックス「(俺、そんな感じに思ってたのかよ・・・)」
ホムラ「そちらの方は、どなたですか?」
レックソ「あの私、レックソと言います。レックスさんから生まれた私は新しいブレイドです!」
ホムラ「新しいブレイド・・・レックスはいつの間に同調をしてたのですか?」
セイリュウ「>>30」
さっき
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