エレン「いや、対人各党の時にさ、たまたまアニの股に顔をうずめる形になったんだが」

ベルトルト「なにそれうらやま」

エレン「ちょっと黙れ」

ベルトルト「」

アルミン「それで？」

エレン「それでな」

ライナー「な、なあ、アニの股に顔をうずめるとこに反応薄くないか？」

エレン「黙れホモ

ライナー「」

エレン「それでな、その時まあハミマンしてたから舐めてみたら」

ベルトルト「はっはははっは、ハミマン！？」

アルミン「流石に突っ込まずにはいられないね」

ライナー「わざとだなアニのやつ」

アルミン「アニって変態なんだね」

マルコ「そんな日もあるさ」

ベルトルト「ここにまともな奴誰もいねぇ」

アルミン「それで？どんな経緯でどんな味でそのあと何が起きてアニに惚れたんだい？」

ベルトルト「ここに来て数ある進巨SSの中でトップクラスの冷静さと同時に狂っているアルミンだ」

エレン「それがな、どんな味って言われたらさ、ナマコの味がしたんだよ」

マルコ「ナマコ？アニのマンコの味が僕の彼女の味だって？」

ライナー「ナマコの危機的本能から出す白いネバネバした液体はまるで俺の子孫への手綱に見えてしまうのだが」

ベルトルト「よし、アルミンが冷静キャラでライナーがホモキャラ、マルコがラリキャラでエレンが毒舌キャラなら僕はもうツッコミをやめる」

ゥゥゥゥゥゥゥいいいいいいいはァァァァァァァァァァァァルゥゥゥゥゥゥゥゥゥ

アルミン「よし、ここは座学第１位の僕が人肌脱いであげよう(多分アニもエレンのこと好きだからちょっと唆かすだけでカップル誕生だね。問題はミカサなんだけど)」

エレン「ヤッベテンション上がってきたヤッベマジでヤッベ」

マルコ「ご愁傷様だね、超電磁砲」

ベルトルト「いやミカサと御坂似てるけど！そしてライナーは何してるんだよ！」

ライナー「ナニっておい、よせよ」シコシコ

ベルトルト「[ﾋﾟｰｰｰ]よ？[ﾋﾟｰｰｰ]んだな??今、ここで！」

アルミン「ちょっと黙れ」

ベルトルト「」