このスレは
【Rewrite】瑚太朗「安価でネタ探し&クエスト!」咲夜「その25です。」
【Rewrite】瑚太朗「安価でネタ探し&クエスト!」咲夜「その25です。」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1505301811/)
の続きです。
キャラ崩壊ネタバレ注意
瑚太朗「ん?いまなにか?」
篝「いえなんでも‥‥」
瑚太朗「ふーん‥‥まあいいや、ヤスミンとかは?」
ヤスミン「>>2」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1506604176
能力者みたいな全く別の力でしょうか?
瑚太朗「‥‥その可能性もあるな‥‥」
小鳥「>>4」
ただのイタズラ…にしては結構古いね
小鳥「‥‥うーん‥‥」
静流「‥‥お、みろ、コタロー。>>6」
字の跡がある
探す…以外は読めそうにない
瑚太朗「どういうことだ‥‥?」
静流「わからない‥‥」
小鳥「あ、みてコタさん、ここにも‥‥」
瑚太朗「どれどれ‥‥>>8」
法…術…?
瑚太朗「‥‥法術ってなんだ‥‥?」
小鳥「もしかしたら、この時代の能力はそう呼ばれてたのかもね。」
瑚太朗「>>10」
もう少し調べてみるか
瑚太朗「ここ、まだ奥があるみたいだしな。」
小鳥「>>12」
何があるんだろうね
瑚太朗「そりゃ見てみないとわからない‥‥行くぞ!」
瑚太朗「‥‥お、ありゃ>>14」
ボロボロの人形
瑚太朗「使い込まれた人形だな‥‥しかも結構古い‥‥」
しまこ「>>16」
えい()
人形「‥‥」トコトコ
瑚太朗「おお‥‥動いた。」
しまこ「にんぎょううごかすのくらい、かんたん。」
瑚太朗「>>19」
一応俺も出来なくははないがそこまでは無理だ(バク宙してる人形を見つつ)
瑚太朗「すごいな。」
しまこ「>>21」
これくらい、よゆー
しまこ「もっとうごかせる。」
瑚太朗「朱音はこれくらいできる?」
朱音「>>23」
無理ね
ちなみにちはやにやらせると、割と頻繁に転ぶわよ
瑚太朗「さすがちはやだな。」
ちはや「し、失礼ですね‥‥これくらい転ばず出来ます!」
瑚太朗「じゃあ見せてくれ。」
ちはや「>>25」
わ、私だって側転くらい…(すっぽぬける)
ちはや「あっ‥‥」
しまこ「ちはや、へたくそ。」
ちはや「>>27」
も、もういっ…ステン
ちはや「‥‥」
瑚太朗「‥‥さすがだな。」
ちはや「>>29」
うぅ、こ、ことりはどうですか?
小鳥「出来るかわからんけど‥‥やってみよう。」
どうなった?
>>31
バク転とまでは無理だか滑らかに動く
人形「‥‥」スタスタ
小鳥「おお‥‥動いた‥‥」
ちはや「>>33」
朱音さんよりなめらかですね
朱音「うるさいわね‥‥私はそういうのは苦手なのよ‥‥」
しまこ「>>35」
だいじょうぶ、ママまえに、にんげんにはてきざいてきしょあるって
しまこ「ママも、なにかできることある。」
朱音「>>37」
ありがとうしまこ ナデナデ
朱音「元気でたわ‥‥」
篝「まあFPS以外で何か卓越したものがあるのかって思いますがね。」
朱音「>>39」
そ、そんなことないわよ!
え、えっと、えっと……い、色気とか///
篝「ほう‥‥どうですか瑚太朗。」
瑚太朗「>>41」
じゃあこれ着たらどうだ?
っ現在開催中のIMのイベントガチャ星5朱音
瑚太朗「色気だしな。」
朱音「>>43」
えと、今ここで、と言うかなんで今持って…
瑚太朗「いいじゃないか、なってくれよ。サキュバスに。」
朱音「あんな露出多いのを‥‥」
瑚太朗「>>45」
じゃあ、小鳥の秘密基地に行こう
ヤスミンにも紹介したいしな
瑚太朗「サキュバスにはあとでなってもらおう‥‥案内してくれ、小鳥。」
小鳥「オッケー。」
小鳥「はい、ここだよ!」
ヤスミン「>>47」
すごいです!森の中にこんなところが!
ヤスミン「これがドルイドの力なんですか‥‥」
小鳥「>>49」
ちょっと片付けるね(魔物を動かす)
ここでお昼にしよっか
瑚太朗「そうだな。」
小鳥「一緒に食べよ、瑚太朗くん。ヤスミン。」
瑚太朗「>>51」
ああ、皆で弁当食うか
レジャーシート広げるぞ
ちはや「そうですね、よいしょっ‥‥今日も咲夜が準備してくれました!」
瑚太朗「>>53」
悔しいがあいつの飯は上手いからな
早く食おうぜ、朝飯抜いてるから腹ペコだ
瑚太朗「いただきます!」
瑚太朗「‥‥たまには外もいいな。」モグモグ
朱音「>>55」
そうね、しまこ楽しい?
しまこ「うん、そとたのしい。たべおわったら、すこしまわりみてきていい?」
朱音「いいわよ、でも、一人でいっちゃだめよ。」
しまこ「>>57」
うん、しずるといく
朱音「そう、お願いできる?」
静流「>>59」
まかせろ
しまこ「ごちそうさま。‥‥それじゃ、いこ、しずる。」
静流「うむ‥‥」
しまこ「‥‥これ、なに?」
静流「>>61」
おそらく前に小鳥が言っていた結界に必要なものだな
だから触らない方が良い
しまこ「けっかいがこわれると?」
静流「結界が破壊されるとこの秘密基地の場所がばれてしまう、それは小鳥にとって不都合だ。だから、それはさわるな。」
しまこ「はーい‥‥」
しまこ「あれはなに?」
静流「>>63」
すごいエネルギーだ
おそらくパワースポットだろう
静流「ことりはあれを使って魔物を動かしてる。」
しまこ「>>65」
きれい
しまこ「‥‥さわっていい?」
静流「>>67」
ダメだ、触ったらケガじゃすまないと言っていた
しまこ「ええー‥‥」
静流「絶対にだめだ。しまこ。」
しまこ「>>69」
…(髪の毛を抜いて落とす)
…溶けた
しまこ「‥‥あぶない‥‥」
静流「ああそうだ、だから、ここから離れるぞ‥‥」
しまこ「うん。」
しまこ「‥‥しずる。」
静流「どうした?」
しまこ「>>71」
みんなとピクニックたのしい?
静流「ああ、このような経験はなかったからな。しまこは?」
しまこ「たのしい。」
静流「>>73」
それは良かった
静流「この後どうする?まだ散策するか?」
しまこ「>>75」
うん!まえはあんまりみれなかったから
静流「そうか、じゃあまだ見よう‥‥」
しまこ「これはなに?」
静流「それは食べられる魔物だな。」
しまこ「>>77」
どるいどのぎじゅつすごい
静流「そうだな、さすがは一人で鍵を守っていただけのことはある‥‥」
しまこ「がいあには、こんなのなかった、たべてみていい?」
静流「良いぞ。‥‥どうだ?」
しまこ「>>79」
おいしい
静流「そうか、良かったな。」
しまこ「うん、しずるにもあげる。」
静流「>>81」
ありがとう…おいしい
静流「‥‥ことりもなかなかのものをつくる‥‥」モグモグ
しまこ「よかった。」モグモグ
しまこ「ごちそうさま‥‥しずる、つぎは>>83」
ことりのまものたちをみてみたい
静流「魔物か、じゃあ、見ていこう‥‥」
静流「‥‥まず、あれが木人だ。」
しまこ「あれ、ママももってる。でもママのよりおおきい!」
静流「>>85」
生命力を肩代わり出きるからこう言う魔物も自由に使えると言ってたな
静流「決して朱音が劣っているわけではない。」
しまこ「>>87」
なるほど、まものつかいほうだい
おいぬさんたくさんつかうとすごくつかれる
しまこ「どるいどすごい!どうやってかたがわりしてるの?」
静流「それはわからない。あとでことりにきいてくれ‥‥」
しまこ「わかった。‥‥あ、あのとりさんきれい!」
静流「黄金鳥だ、あれもことりの魔物だ。」
しまこ「>>89」
すごーい!
静流「あれが飛んでいると言うことは‥‥小鳥、見ているな?」
黄金鳥『>>91』
そこまでは俺も知らない
静流「うん?」
黄金鳥『そんなこと知らないなぁ‥‥』
しまこ「まものがしゃべってる‥‥」
黄金鳥『>>93』
おう、魔物はこんなことも出来るんだ(声:小鳥)
しまこ「すごい!」
黄金鳥『お嬢ちゃん、もっとここのこと、知りたいかい?』
しまこ「うん!」
黄金鳥『>>95』
よし、ならあ…俺が教えてあげよう
黄金鳥『案内してやる、着いてきな。』
しまこ「うん!」
静流「小鳥、なにを‥‥」
黄金鳥『しっ‥‥』
静流「‥‥すまない‥‥」
黄金鳥『まず、ここが工房さ。』
しまこ「>>97」
ここで魔物が産まれるの?
黄金鳥『ああそうさ、ここで魔物が生まれる、お嬢ちゃんは魔物の作られ方、みたことあるか?』
しまこ「まだ、ない。」
黄金鳥『>>99』
そうだな、じゃあちょっと待っててくれ
今主を呼んでくる
しまこ「ぬし?」
黄金鳥『少し待ってな‥‥』
小鳥「はいはーい、お待たせー。だいたい事情は聞いたよ。しまちゃん、魔物の作り方、みたい?」
しまこ「うん!」
小鳥「そう、しずちゃんは?」
静流「>>101」
わたしも気になる
小鳥「そう、じゃ、二人ともよく見ててね‥‥動物が元なのは最初に見せるにはあれだから、植物が元なのからやるね‥‥」
小鳥「‥‥はい、こんな感じに形を作って、あとはこれをたらせば‥‥」
リーフバード「‥‥」パタパタ!
小鳥「はい、出来上がり。」
しまこ「>>103」
わたし、つかってみたい
パスつないでもいい?
小鳥「いいよ。」
しまこ「ありがとう。」
リーフバード「‥‥」
しまこ「けいやくおわった‥‥」
小鳥「その子はね、視覚とかを共有できるよ。」
しまこ「>>105」
たしかママもそんなことしてた
小鳥「朱音さんももってるもんね‥‥しまちゃんはどう使う?」
しまこ「>>107」
みんながなにしてるかみてみる
しまこ「まずはパパから‥‥」
リーフバード「‥‥」パタパタ‥‥
しまこ「あ、いた。」
小鳥「何してる?」
しまこ「>>109」
「やめて、やめて! もっと、
もっと!」とママの声がする
小鳥「‥‥うん、なんとなくそっから先は見ない方がいい気がするよ‥‥」
しまこ「>>111」
そういわれると、きになる…パパとママなにをして…
小鳥「だめ!」
しまこ「なんで?」
小鳥「>>113」
しまちゃんがもっと大きくなったら教えてあげるから、今は我慢して
(まあそれはそれとして、私のリーフバードを飛ばしておこう)
しまこ「そういうなら‥‥じゃあつぎは‥‥ちはや。」
静流「ちーはなにを?」
しまこ「>>115」
ぐっすり寝てる
しまこ「‥‥こんなところでねてたらかぜひきそう‥‥」
小鳥「>>117」
こういう時は洞窟に入れてやろう
小鳥「すこしいたづらしてあげよう。魔物を動かして‥‥」
しまこ「>>119」
ちはや、絶対驚く
小鳥「そうだね‥‥」
小鳥「‥‥これでよし‥‥じゃ、次は?」
しまこ「>>121」
次は…晶とヤスミンだ
写真を見てる?
しまこ「なにみてるんだろう。」
小鳥「さっき撮った写真のチェックだろうねぇ‥‥真面目だね。」
しまこ「>>123」
篝やルチアもいる
ちょっと聞いて見よう
晶「‥‥これが、あの羽の生えた人の壁画ね。」
ヤスミン「何か変わったところはないですかね?」
ルチア「>>125」
うーん…こう言う本当の超常ネタは初めてだからな
今までは与太話か、魔物関係だったから、深く追及してこなかったしな
ルチア「私たちの手におえない気がする‥‥」
晶「手におえないなんてことはないわ、この世にわからない謎なんて無いのよ。」
ルチア「>>127」
自力で魔物に辿りついた晶が言うと説得力あるな
晶「ふふ、でしょ?例えオカ研が無理でも、私が真実にたどり着いてやるんだから‥‥」
篝「>>129」
もっとも、わかった所で全て終わった話ですがね…
晶「終わった話‥‥まあ、そうでしょうね。あれだけ古いんだし。」
ヤスミン「そもそもいつ頃作られたのでしょうか?あれは。」
篝「>>131」
そうですね、少なくとも数十年は経っていそうですね
ルチア「‥‥そういえば、篝はさっきからなにか知っているような口ぶりだな。」
篝「>>133」
はい、知ってます
この少女が何を示しているか、法術とは何かも
でもそれを探すのがオカ研ではないですか?
篝ちゃんはそれが見たいのです
篝「ホモサピエンスが自力でどこまでたどり着けるか‥‥」
晶「>>135」
まあ、そうね
自分で見つけてこそってのはわかるわ
つまり篝さん的には先に推理小説の後ろを見ている状態なのね
篝「まあそんなところです。ネタバレは一切しませんので、頑張ってください。」
晶「ええ、あなたを必ず満足させてやるわ。」
篝「>>137」
楽しみにしています
ちなみに一つだけヒントを、これのルーツは1000年ほど遡ります
晶「1000年前‥‥ね‥‥メモしとこう。」
ルチア「瑚太朗にも伝えるか?」
晶「>>139」
ええ、今日はオカ研として来てるからね
晶「瑚太朗くんを探しましょう‥‥」
晶「あ、いた、瑚太朗くん!」
瑚太朗「>>141」
おう、晶か
どうしたんだ パンパン
朱音「あっ‥‥ああっ‥‥」
晶「‥‥まあもうこんなこともなれてきたわ‥‥用件は、あの壁画に関する手がかりがひとつわかったのよ。」
瑚太朗「どんなのだ?」
晶「1000年前がルーツらしいわ、あれ。」
瑚太朗「>>143」
マジか パンパン
ん?それにしてはあの壁画ちゃんと残ってなかったか?千年も経ってるようには見えなかったが パンパン
晶「1000年前がルーツってだけで、あれが1000年前にかかれた訳じゃないんじゃない?」
瑚太朗「>>145」
まあ、そうだとしても……
数百年は前のもんだろ?
晶「まあその可能性もあるけど‥‥」
瑚太朗「朱音、なにか知らない?」
朱音「>>148」
し、しら、な、ない、わ
か、かぎ、と、とはかんん、けい、ない、って、はんだ、んんんっ パンパン
瑚太朗「ないのか?1000年前の記憶とか。」
朱音「>>150」
1000年前て、それて輪廻転生とか前世の話か?
瑚太朗「いや、聖女って記憶受け継ぐシステムでしょう?」
朱音「>>152」
基本的に記憶の偏りが酷いし、その大部分はミナタに抑えてもらっているわ
朱音「だからわからな‥‥あっ、んっ‥‥」
瑚太朗「>>154」
そうか パンパン
瑚太朗「わかった、俺はしばらくこのままだが、晶はどうする?」
晶「>>156」
もう少し考えてみるわ
その前にちょっとその朱音さんの写真撮らせてよ
すごいエロいわね パシャ
朱音「あっ‥‥」
晶「じゃあ、またあとでね‥‥」
晶「‥‥さて、他に考えることは‥‥」
ヤスミン「>>158」
やっぱり、魔物や超人とは別のものでしょうか?
晶「‥‥と考えた方がいいかもね。」
ルチア「ならば、なぜこんなことが‥‥?」
晶「それを考えるのがオカルト研究会でしょ。」
ルチア「だが、手詰まりな気が‥‥」
晶「確かに、ここで得たものだけなら、手詰まりかもね。‥‥けど、手がかりはここだけにある訳じゃないわ。文献とかも当たってみない?」
ルチア「>>160」
もしかしたらガイアに記録に残っているかもしれないな
皆を呼び戻すか?
晶「そうね‥‥って、これ私がしきっていいの?」
ルチア「現会長と元会長が機能していないのだからいいんじゃないか?」
晶「>>162」
そうね、各自で調べることにしましょう
あたしも明日文献を探ってみるわ
今日はこのままピクニックにしちゃいましょう
晶「いいわよね?」
ルチア「私はそれでもいいが。」
ヤスミン「いいですよ。」
篝「>>164」
晶、ヒーコーをお願いします
晶「そういわれても‥‥私お茶しか持ってきてないわ‥‥」
篝「そんな‥‥そろそろヒーコー欠乏症になりそうなのですが‥‥」
晶「それなるとどうなるの?」
篝「>>166」
本能のままに誰かをペロペロします
晶「なるほどそれは止めなきゃね‥‥だれか、なんとかならない?」
ヤスミン「>>168」
篝は自分のコーヒーはないのですか?
篝「飲みきりました。」
ヤスミン「そうですか‥‥どうしましょう、自販機もありませんし‥‥」
ルチア「>>170」
多分瑚太朗の荷物の中に ガサゴソ
ルチア「‥‥あった‥‥」
篝「>>172」
いただきます ゴクゴク
篝「プハー‥‥生き返ります‥‥」
ルチア「>>174」
そうか、皆はこれからどうするんだ?
ヤスミン「私は‥‥>>176」
ここを見て回ってみたいです
ルチア「そうか、私はちはやとなにか‥‥あれ、ちはやはどこだ?」
晶「>>178」
さっきまでどこかで寝てたはず
小鳥さんに聞いてみましょう
晶「‥‥もしもし?小鳥さん?」
小鳥『なんだい?』
晶「ちはやさんの場所知らない?」
小鳥『>>180』
しまこの世話をしてるとこ
小鳥『だから安心していいよ。』
晶「>>183」
わかったわ、ありがとう
小鳥(これでよし‥‥)
小鳥『それじゃ‥‥』
晶「それじゃ‥‥‥‥え?なに?ルチアさん‥‥」
ルチア「小鳥、いまどこにいく?そちらへ向かいたい。」
小鳥『>>185』
ええよ、木人派遣するから乗って
ちーちゃんところに連れていくよ
ルチア「うむ、おねがいする‥‥」
木人「‥‥」ドシン!ドシン!
ルチア「来た‥‥では、つれていってくれ‥‥」
ルチア(‥‥なんだかどんどん洞窟に近づいている気が‥‥)
木人「‥‥‥‥」ドシン!ドシン!
木人「‥‥」
ルチア「着いたのか‥‥というか、ここは洞窟じゃないか。なぜこんな‥‥」
ちはや「‥‥すやすや‥‥」
ルチア「‥‥>>187」
小鳥、どういう…
っ(メモ)お楽しみにね、終わったら外にいる木人に伝えてね(ハート)
ルチア「‥‥は?」
木人「‥‥」ドシン!ドシン!(外へ移動する。)
ルチア「‥‥それはどういう‥‥まさか‥‥」
ちはや「すやすや‥‥」
ルチア「‥‥>>189」
いやいやいや、人いないけどここは外だぞ!
…いや外でやるのも興ふ…いやいやいやダメだ
ルチア「人としてそれは‥‥むむ‥‥だがたまにはそういうのも‥‥いやしかし‥‥」
ちはや「すぴー‥‥」
ルチア「‥‥むむむ‥‥どうする‥‥‥よし、>>191」
取り合えず、体が冷えるといけないからギュッとしよう
ルチア「‥‥」ギュッ
ちはや「‥‥んん‥‥すぅ‥‥」
ルチア「‥‥暖かい‥‥」
ちはや「‥‥すぅ‥‥」
ルチア「‥‥>>193」
ちはや…チュッ
ちはや「んん‥‥んむっ‥‥」
ルチア「んんんっ‥‥」
ちはや「ん‥‥あれ‥‥ルチア‥‥?」
ルチア「>>195」
なぜ洞窟に寝かされたの?
ちはや「さぁ‥‥?ルチアこそ、なんで‥‥」
ルチア「小鳥につれてこられた。」
ちはや「>>197」
えーと、つ、つまり今私たちは二人っきり…///
ルチア「だ、だな///」
ちはや「じゃあルチア、もう一回、ちゅーしましょう。」チュッ
ルチア「>>199」
ちはや…チュッ
続き…する?
ちはや「‥‥いいですよ、ルチア。」
ルチア「>>201」
昨夜はちはやが攻めたから今度は私から モミモミ
ちはや「んっ‥‥あっ‥‥」
ルチア「脱がすぞ。」
ちはや「>>203」
良い、ですよ
ルチア「じゃあ‥‥」スルッ
ちはや「あっ‥‥」
ルチア「ちはや‥‥」(乳首を吸う)
ちはや「>>205」
ひゃぁっ、す、すごいで…ああっ
ちはや「ああっ‥‥」
ルチア「次は‥‥」クリクリ
ちはや「あっ、んあっ‥‥あっ‥‥」
ルチア「‥‥さて、下はいったいどのように‥‥すごい濡れてる‥‥外でやって興奮してるのか、ちはや。」
ちはや「>>207」
そ、そんなこと…ひゃぁっ ブルブル(能力で指を振動させる)
ちはや「あっ‥‥ああっ‥‥」
ルチア「私は興奮してきたぞ‥‥そろそろ私も脱ぐか‥‥」ヌギヌギ
ちはや「>>209」
ル、ルチア、と、止めて下さい、も、もうイっちゃいます
ルチア「そうか‥‥止めないぞ。」ブルブル
ちはや「あ、だ、ダメです!ああっ!あっ、あっ!あっ!あああああああっ!‥‥あぁ‥‥はぁ‥‥」
ルチア「ちはや、次は私を‥‥」
ちはや「>>211」
あ、ああっ クチュクチュ
ル、ルチアのすごくて、ゆ、指なかなか動かない ブブブ
ルチア「んっ‥‥」
ちはや「あっ‥‥す、すみませんルチア‥‥ああっ‥‥」
ルチア「>>213」
焦らずじっくり攻めるんだぞ
ルチア「だから頑張れ、ちはや。」ブブブブブ
ちはや「>>216」
む、無理です、また、キちゃいます
ちはや「んああああああああっ!」
ルチア「>>218」
手が止まってるぞ(少し強める)
ちはや「あっ‥‥ああっ‥‥」
ルチア「はやく私もイかせてくれ‥‥」
ちはや「>>220」
あ、ああっ、ああっ クチュ……クチュ……
ちはや「ルチア‥‥」チュッ
ルチア「>>222」
一緒にイこう(ちはやの手にあてて能力で振動させる)
ちはや「あっ、あっ、あっ!あっ!あっ、ああっ、んああああああああっ!」
ルチア「あっ、あっ、んっあああああっ!‥‥はぁ‥‥もっと‥‥しよう‥‥」
ちはや「はい‥‥」
小鳥(‥‥あの二人今ごろやってる頃かなぁ‥‥)
小鳥「‥‥ぐふふふふ‥‥」
しまこ「>>224」
ことり、ことり、ツンツン
もっとおしえて
小鳥「えっ、あっ、何を?」
しまこ「どうぶつがたのまもののつくりかたとか。」
小鳥「>>226」
うーん、しまちゃんにはまだ見せられないなぁ
かわりにちび……これが私のオリジナルだよ
(そろそろ瑚太朗君たちのところについたかな、片目だけ視角共有してと)
ちびもす「もすっ!」
しまこ「おりじなるって?」
小鳥「あたしが考えて作ったんだよ。」
しまこ「>>228」
乗って見ても良い?
小鳥「いいよ。」
しまこ「じゃあ‥‥よいしょ‥‥」
しまこ「ちびもす、>>230」
結界の回り走ろう スタタタ
ちびもす「もすっ!」タタタタタ!
静流「まて、私もついていく。」スタタタタ!
小鳥(‥‥さて、誰もいなくなった‥‥じゃあ、存分に‥‥おお‥‥>>232)
また瑚太朗君の飲んでる
そしてまた挿入してる
小鳥(朱音さんあんな蕩けた顔して‥‥ああ‥‥気持ち良さそう‥‥)
小鳥「あっ‥‥んっ‥‥」クチュクチュ
小鳥(あっ、か、勝手に手が‥‥)
小鳥「あっ、んんん‥‥瑚太朗くん‥‥瑚太朗くん‥‥」クチュクチュ
ちびもす「もすもすもすもすもすっ!」
しまこ「おお、はやい!」
静流「>>234」
うむ、小鳥のオリジナルだけあって黒犬よりも速い
静流「さすがだ。」
ちびもす「もっ!もすっ!」
しまこ「ちびもす、もっとはやくして!」
ちびもす「もすっ!もっ!もっ!もっ!」ズダダダダダダ!
静流「>>236」
(危なくなったらちゃんとめよう)スタタタ
しまこ「あはははっ!たのしい!」
ちびもす「もす!」
静流「スピードには気を付けろ、しまこ。」
しまこ「>>238」
だいじょうぶ、おいぬさんよりすこしはやいくらいだから
しまこ「もっとはやくできる?」
ちびもす「もすっ!」ビュン!
静流「>>240」
先行した方が良さそうだな
静流「‥‥」スタタタタタ!
しまこ「しずるはやい!きょうそうしよ!」
ちびもす「もすっ!もすっ!もすっ!」
静流「>>242」
これ以上早くするのは危険だからダメだ
静流「やめておけ。」
しまこ「>>244」
うん、わかった(止まる)
静流「すまない‥‥しまこは聞き分けがいいな。」
しまこ「>>246」
うん、いっしょにのる?
静流「‥‥乗れるのか?」
ちびもす「もす!」コクコク
静流「>>248」
少し狭いがくっつけば…よし、いこう
ちびもす「もすっ!」ズダダダダダ!
静流「おお‥‥なかなかだ‥‥」
しまこ「>>250」
ごーごーちびモス~♪
ちびもす「もっ!もすっ!」
しまこ「♪~」
静流「楽しそうだな、しまこ。」
しまこ「>>252」
うん、すごくたのしい!
しまこ「そとであそぶのたのしい!」
静流「>>254」
ああ、そうだな
静流「しまこ、次はどこへいってみたい?」
しまこ「>>256」
うーん…あっ、篝とヤスミンだ
しまこ「かがりー!ヤスミンー!」(手を振る)
ヤスミン「はい‥‥?あ、シマコ!」
篝「静流もですね‥‥なぜ小鳥の魔物に‥‥?」
しまこ「>>258」
ことりがのっていいって
篝「ほう‥‥そうですか。」
しまこ「ふたりは、なにしてたの?」
篝「>>260」
ヤスミンの案内をしていました
この辺は篝ちゃんの出身地なので
篝「例えば‥‥そうですね、ここのあたりで篝ちゃんは生まれました。」
静流「>>262」
確か、鍵…篝はパワースポットから産まれたんだよな?
篝「そうですが?」
静流「‥‥いつのまにか一周していたのか‥‥」
しまこ「>>264」
そんなに時間がたってるの?
静流「ああ。」
しまこ「>>267」
ちびモスありがとう ナデナデ
ちびもす「もすー‥‥」
しまこ「‥‥じゃあ、そろそろパパとママのもとにかえろう。」
静流「>>269」
じゃあ、お昼食べた所へ行こう
静流「少し待っててくれ‥‥」
静流「‥‥もしもしコタロー。今からしまことそちらへ向かう。」
瑚太朗「>>271」
ああ悪い、もう少ししたら行くから、昼飯食った所で待っててくれ
他のやつにもそう言ってくれると助かる パンパン
静流「了解した。」
静流(そこへ向かっている時のことだ‥‥)
静流「‥‥む、あれは>>273」
小鳥と晶だ……見なかったことにしよう
静流(なんとなく想像ができる。)
しまこ「?なにかあったの?」
静流「なんでもない、先へ進もう‥‥」
静流「‥‥ついた‥‥」
しまこ「まだパパとママいないね。」
静流「>>275」
ルチアに連絡入れてみよう
静流「もしもし、ルチアか?」
ルチア「>>277」
はあ、はあ、ど、どうした、しず…ああっ
ルチア「何かあったのか‥‥あっ‥‥」
静流「‥‥いや、すまない、邪魔をした。」
ルチア「>>279」
す、すまない、お、終わったら、むかああっ
ち、ちはや、で、電話中は…だめクる
静流「‥‥それではな。」ブチッ
しまこ「なんて?」
静流「>>281」
まだ取り込み中だったみたいだ
時間あるみたいだし、お風呂に入らないか?
静流「たしかこのあたりに温泉があったはずだ。」
しまこ「>>283」
うん、入ろう
しまこ「ふぅ‥‥あったかい‥‥」
静流「>>285」
そうだな
あっ、篝たちも入るのか?
篝「はい、お邪魔します‥‥」
ヤスミン「いいですよね?」
静流「構わない‥‥」
しまこ「‥‥」
静流「‥‥どうかしたか?しまこ。」
しまこ「あかねにはむねになにかあるのに、三人にはない‥‥」
静流「>>287」
くっ、し、しまこはママみたいな体型になりたいか?
しまこ「うん!ママみたいになりたい!」
静流「>>289」
じゃ、じゃあ、頑張って大きくなるんだぞ
大きいのは良いことないとか言うのは嘘だからな
静流「そのためにも、よく食べてよく寝て、健康に過ごすんだぞ。」
しまこ「>>291」
でも、そうすると……両目の
色が別々になっちゃいそう
静流「そんなことになったのはわたしだけだ。」
しまこ「>>293」
わかった、ママみたいなボインボインになる
静流「‥‥がんばれ、私達と同じ悲しみをせおうな‥‥」
しまこ「なにがかなしいの?」
静流「>>295」
大きくなればわかる
静流「まだしまこにはわからない話だ‥‥」
しまこ「>>297」
うん、よくわからない
でもおおきいのはいいこと、であってる?
静流「うむ。」
しまこ「わかった、じゃあがんばる。」
静流「‥‥まさかあのようなことを言われるとは‥‥」
篝「>>299」
篝ちゃんもこんなですからね ペターン
もっと世界中の人間がボイン好きなら篝ちゃんのサイズも…
篝「そのようになっていたやも‥‥」
ヤスミン「>>301」
私もビジュアルがわかってたからこんなですからね
ミナタみたいに絵すら無ければ自由に盛れたのですが
ヤスミン「今ばかりはアニメが恨めしいです‥‥絵がなければミナタさんみたく完璧美女になれたかも‥‥」
静流「>>303」
ああ、私もせめてCは欲しかった
篝「篝ちゃんもです‥‥はぁ‥‥」
しまこ「‥‥なんかくらい。」
静流「すまない‥‥」
静流「‥‥さて、そろそろ出ようか‥‥そろそろコタローも来ているだろう。」
しまこ「うん。わかった。」
静流(再び集合場所へいくと、>>305)
朱音のコスプレ(サキュパス)を着替えさせよう(何故か脱げない)と四苦八苦していた
瑚太朗「む‥‥く‥‥」
朱音「あ‥‥くっ‥‥ま、まだだめみたいね‥‥」
静流「なにを?」
瑚太朗「朱音の衣装が脱げない‥‥」
静流「>>307」
どれどれ…胸とアソコのところ以外は体から剥がれない
静流「‥‥切るか?」
瑚太朗「>>309」
切れなかった
…脱がす手段はあるにはあるが
朱音「何でもいいから脱がせて!」
瑚太朗「>>311」
ええと、これは、演劇部に伝わる、いわゆる一度着ると脱げない衣装で、よりその役になりきるためだとかなんとか言われてて…
まあぶっちゃけると、男の人の精液を100回ほど体内に入れないとダメらしいです
ぶっちゃけマジもんとは微塵も思ってませんでした
静流「‥‥なるほど‥‥」
瑚太朗「どうする?」
朱音「>>313」
瑚太朗、今夜、私の部屋
沢山搾り取って上げるわ
瑚太朗「わかった‥‥今はどうする?」
朱音「何か羽織るもの貸して。」
瑚太朗「>>315」
ああ、俺ので良いなら
その前に…篝、朱音の色気は卓越したものに入ったか?ほら朱音、ポーズ(体が勝手に動く)
朱音「んっ‥‥」
篝「ふむ‥‥>>317」
そうですね、この色気は間違いなく朱音のものです
瑚太朗、写真取りすぎ…晶もいつの間に
晶「いやーついね‥‥はい、次のポーズ。」
朱音「くっ‥‥からだが勝手に‥‥」
瑚太朗「>>319」
そりゃ演劇用に作られたアイテムだしな
露出すごいのと、脱げないと言う噂とで部員は誰も着なかったみたいだが パシャパシャ
朱音「くっ‥‥やめなさい‥‥」
瑚太朗「>>320」
朱音「くううっ‥‥しまこも見てるのに‥‥」
瑚太朗「>>323」
それなら問題ないぞ
あっちで小鳥とちびモスと遊んでるから
だからもっと際どいやつ、いや次は指を入れて顔を赤らめさせて…
クチュッ‥‥
朱音「んっ‥‥」
瑚太朗「いい顔してるぞ。」
朱音「>>325」
う、うぅ/// モニュ
朱音「んっ‥‥だめ‥‥恥ずかしいわ‥‥」
瑚太朗「>>327」
ちなみに指入れる指示はしたが、動かせとは言ってないぞ クチュクチュ
瑚太朗「朱音もまんざらじゃないだろ?」
朱音「>>329」
そ、そんなこと言ったって、さっきまであんなにしたのに、まだ体が疼くの
瑚太朗「本番は夜のお楽しみだ。」
朱音「>>331」
じゃ、じゃあ、早く止めて
もうそろそろ、くる
瑚太朗「ああわかった‥‥あと、帰るまでこれでも着てろ。」(上着を着せる。)
朱音「>>333」
助かるわ
あと今夜は覚悟しなさい
瑚太朗「ああ‥‥よし、それじゃ、みんな、戻るか?」
小鳥「>>335」
うん、あっ、ちーちゃんたちも戻ってきた
小鳥「どうだった?」
ルチア「>>337」
ノ、ノーコメントで///
小鳥「ええー‥‥」
ルチア「そ、それより、戻るんじゃないのか?」
瑚太朗「>>339」
クンクン この匂いは、なるほどなるほど
瑚太朗「‥‥楽しんでたんだな。」
ルチア「う、うるさい!はやく帰るぞ!」
瑚太朗「へいへい‥‥足は大丈夫か?」
ルチア「>>341」
問題ない
ルチア「帰るぞ‥‥」
瑚太朗(帰る途中‥‥)
しまこ「パパ‥‥つかれた‥‥」
瑚太朗「>>343」
(おんぶする)今日は楽しかったか?
しまこ「うん、またきたい!」
瑚太朗「>>345」
キャンプってのも
命がけなんだがな
しまこ「そうなの?」
瑚太朗「ああ。」
朱音「嘘吹き込まないで。そんな危険なキャンプないでしょ。」
瑚太朗「魔物ウジャウジャの森にキャンプとか普通なら危険だろう。普通なら。」
朱音「>>348」
確かに数ヶ月前なら危険だったわね
今は別に大丈夫よ、ただし一人で森に行っちゃダメよ
朱音「森に限らずだけどね。」
しまこ「>>350」
うん…わかった…ウトウト
しまこ「ねむい‥‥zzz‥‥」
朱音「‥‥寝ちゃったわね。」
瑚太朗「>>」
ミス>>353
風邪引く前にベッドに入れてやらないとな
お風呂にはもう入ったらしいし
瑚太朗「急いで帰ろう‥‥」
瑚太朗「ただいま!」
咲夜「>>355」
皆さん、おかえりなさい
ご飯はすぐに出来ますよ
瑚太朗「ああ、ありがとう。」
瑚太朗(その後、しまこをベッドへ寝かせ‥‥)
瑚太朗「‥‥じゃ、おやすみしまこ。」
しまこ「‥‥>>357」
おやすみなさい…zzz
しまこ「‥‥zzz‥‥」
瑚太朗「‥‥さて、じゃ、飯か‥‥」
瑚太朗「‥‥さて、じゃ、食べようか。」
ちはや「>>359」
瑚太朗、お肉が沢山ですね
普段よりも多いですが…
瑚太朗「確かにな‥‥」
ちはや「なんででしょう?」
咲夜「>>361」
さっき朱音お嬢様に
瑚太朗に肉を沢山、あと精が出るものを沢山
と言われましたので
咲夜「それと、お嬢様がやや奇妙なお召し物でしたが、何かあったのですか?」
瑚太朗「>>363」
まあアレだ
以外と俺たちの近くにはオカルトがあったってことだ
静流、小鳥、精が出る薬やハーブも頼む
静流「うむ。」
小鳥「>>365」
あいあいさ~
感度が上がるお香も必要かい?
瑚太朗「それもよかったら頼む。」
咲夜「‥‥なるほど、何事かと思えば、そういうことですか、さすがサカリ太朗くん。」
瑚太朗「>>367」
あと90回以上は出さないとダメだからな
栄養沢山とって出す量調整すればなんとかなるが パクパク おかわり
瑚太朗「朱音も体力つけとけよ。」
朱音「>>369」
それなら問題ないわ
これ着てるといくらでも出来そうな気がするわ
それに今、貴方のが飲みたくて飲みたくて堪らなくなってるの
朱音「すごいわね、この服。」
瑚太朗「>>371」
役になりきるためにも本物にありそうな機能が追加されてるとかかな?
…元から精欲強い朱音が着たらそりゃすごいことにもなるわ
瑚太朗「楽しみだな、今夜。」
朱音「ええ、今夜はイイ事、しましょ?」
瑚太朗「>>373」
それ着てたら一週間位は出来そうかもな
朱音「かもね‥‥」
瑚太朗「ま、とりあえず飯くったら始めるか‥‥」
瑚太朗「ごちそうさま‥‥じゃ、行こう。」
朱音「>>375」
ふふふ、瑚太朗
お風呂に行きましょう、まずは汗を流した方が良いわよ
瑚太朗「ああ‥‥それ脱げないけど大丈夫か?」
朱音「>>377」
別に問題ないわ
むしろ濡れた方が興奮するでしょ(ハート)
朱音「そうでしょう?」
瑚太朗「>>379」
ああ、早く一つになりたい
朱音「わたしもよ‥‥」
風呂場
朱音「あなた、からだ洗ってあげるわ。」
瑚太朗「>>381」
ああ、よろしく頼む
朱音「じゃあ‥‥」ゴシゴシ
朱音「‥‥」ゴシゴシ
瑚太朗「‥‥さっきからなぜ息子を執拗に‥‥」
朱音「>>383」
いんきんたむしの
予防だと思ってて
朱音「それに、大事でしょう?」
瑚太朗「>>385」
と言うかさっきから手つきがすごくてヤバイ
瑚太朗「出そう‥‥」
朱音「‥‥」(止める。)
瑚太朗「‥‥え?」
朱音「だすならここでしょ、あなた(ハート)」(アソコを指差す)
瑚太朗「>>387」
そうか、今日は中に出して良いんだな
…ならもう我慢出来ない!ズボッ ビュッ
朱音「ああああっ‥‥」
瑚太朗「朱音!朱音!」(腰を振る)
朱音「>>389」
あ、や、も、もう、イく…ビクン
朱音「んあああああっ!」
瑚太朗「>>391」
さっきもそうだったが、それ着てるとすごい敏感だよな パンパン
それにいつもよりも締め付け強いからまた、出る!ドピュッ
朱音「んあああっ!」
瑚太朗「‥‥やばい、今の朱音すごいエロい‥‥」
朱音「>>393」
おなかすいた、もっと、もっと、せいえきほしい
はやく、はやく、ついて
朱音「わたしのなか、一杯だして‥‥」
瑚太朗「>>395」
わかった パンパン
ほら歩くぞ、このまま部屋に行くぞ パンパン
朱音「え、ええ‥‥あっ‥‥」
瑚太朗(部屋へ行き‥‥)
瑚太朗「よーし今夜は寝かさないからな‥‥」
朱音「>>397」
あなたこそ、もう出せないなんて言わないでよ
瑚太朗「ああ、もちろんさ‥‥」
瑚太朗「‥‥まだまだ余裕だよな?朱音。」パン!パン!
朱音「>>399」
あら、そんなこと言って
あなたこそまだ出せるのかしら?
こっちはまだまだ腰の力が入るわよ(腰を動かす)
朱音「今度は私のリードでいかせてもらうわよ‥‥」(騎乗位)
瑚太朗「>>401」
すごいな、いつもならもう腰が抜けてるのにな
ほらちゃんとリードしてくれよ…出来るならな(激しく突く)
朱音「んっ、あっ‥‥激しい‥‥けど‥‥負けない‥‥」ギシギシ
瑚太朗「>>403」
じゃあどっちが先に止まるか勝負だ パンパン
朱音「あっ、あっ‥‥」
瑚太朗「くっ、うっ‥‥また出すぞ、朱音‥‥」
朱音「>>405」
そ、そう、もう出そうなのね
は、早く出せば良いわ(イく寸前)
瑚太朗「ああ‥‥うっ‥‥ふうっ!」
朱音「んああああああっ!」
瑚太朗「‥‥イった?」
朱音「>>407」
ま、まだまだよ
つ、次こそは私が勝つんだから ズブッズブッ
瑚太朗「はは、今のは引き分けだな‥‥」
朱音「>>409」
ほら早く動きなさい
まだまだ半分よ
朱音「あと50回は出してもらうから‥‥」
瑚太朗「>>411」
ああ、それ以上にイカせてやるよ パンパン
瑚太朗「まだまだ夜はこれからさ‥‥」
瑚太朗「‥‥うっ‥‥いまので90回‥‥」
朱音「>>413」
はぁはぁ、あと10回ね…
流石にもう腰が動かないわ
朱音「動いて‥‥」
瑚太朗「>>415」
よし、また風呂場に行くぞ パンパン
全部終わったら流さないといけないからな パンパン
朱音「んっ‥‥ええ、そうね‥‥」
風呂場
瑚太朗「‥‥うっ、くっ‥‥もう一回イきそう‥‥」
朱音「>>418」
わ、私もキそう…
朱音「んっあああああっ!」
瑚太朗「>>420」
あと9回!パンパンパンパン
瑚太朗「最後だし、激しくいくぞ。」
朱音「>>422」
(またイく)
朱音「んあっ‥‥はぁっ‥‥はあっ‥‥」
瑚太朗「どんどんいくぞ‥‥」
瑚太朗「‥‥よし、これで‥‥100だ!」
朱音「んああああっ!‥‥はぁ‥‥」
瑚太朗「平気か?」
朱音「>>424」
力が、抜けるわ
今なら外せるかも、お願い
瑚太朗「ああ‥‥」スルッ
朱音「脱げた‥‥あっ‥‥より力が‥‥ぬけ‥‥」カクン
瑚太朗「>>426」
とうとう拘束が解けたか
……演劇部へと返しておこう
瑚太朗「‥‥それと、流すのもやってあげなきゃな‥‥」
瑚太朗「‥‥これでよし‥‥ベッドに運ぼう‥‥」
瑚太朗(運ぶ途中‥‥)
瑚太朗(‥‥ん?あれは‥‥>>429)
小鳥
瑚太朗「なにしてんだ‥‥?」
小鳥「>>431」
隙あり、ちびモスゴー(衣装を強奪)
瑚太朗「うわっ!」
小鳥「いただき。」
瑚太朗「小鳥、それマジなやつだ。返してくれ。」
小鳥「>>433」
ずっと見てたからわかってるよ
"だからこそ"だよ
小鳥「これつけたら、瑚太朗くんと‥‥」
瑚太朗「>>435」
今つけられると困る!割とマジで!
半日はないと回復しないから!
小鳥「じゃ、明日?」
瑚太朗「>>437」
せめて来週!
明日、てか今日の予定はもう入ってるから!
小鳥「え?」
瑚太朗「静流に一日中お姫様だっことか言ったから‥‥」
小鳥「>>439」
あっそうか
今日は静ちゃんとデートの日か
楽しんできてね
小鳥「薬とか、いる?」
瑚太朗「>>441」
いや大丈夫だ
あっそうだ、朱音になんか良いのはないか?
瑚太朗「なんか疲れを回復する的な‥‥」
小鳥「>>443」
うーんと…これかな
っリラックス効果のあるお香
っ筋肉痛に効くハーブ
瑚太朗「サンキューな。」
小鳥「ええんよ。それじゃ、おやすみ、コタさん。」
瑚太朗「>>445」
おやすみっても、もう4時過ぎだぞ
一回くらいなら出るけどしてくか?さっきまで覗いてたんだろ?
瑚太朗「もう準備もできてるんじゃないか?」
小鳥「>>447」
じゃあお言葉に甘えて…
小鳥「部屋、来て。」
瑚太朗「ああ、朱音寝かせてからな‥‥」
瑚太朗「‥‥お待たせ。」
小鳥「>>449」
瑚太朗君…チュッ
瑚太朗「んっ‥‥」
小鳥「‥‥はやく‥‥始めよ。」ヌギヌギ
瑚太朗「>>451」
まあ、そう慌てるな モミモミクリクリ
小鳥「んっ‥‥あっ‥‥」
瑚太朗「小鳥のおっぱい、柔らかい‥‥」モミモミ
小鳥「>>453」
瑚太朗君、下も、良いよ
小鳥「いじって‥‥」
瑚太朗「ああ‥‥もう準備できてるな‥‥」クチュクチュ
小鳥「>>455」
さっきまで二人のみてたから
ああっ、そこ、そこいい
小鳥「そこ‥‥もっと‥‥」
瑚太朗「>>457」
こうか? クチュクチュ クチュクチュ
小鳥「んあっ、あっ、ああんっ‥‥」
瑚太朗「‥‥小鳥、薬は飲んでるか?」
小鳥「>>459」
さっきのんだ…ああっ、だ、だめ、そんなにそこ舐めたら、で、出ちゃう
小鳥「んああああああっ!」
瑚太朗「イったか‥‥じゃ、次は、俺をイかせてくれ、小鳥。」
小鳥「>>461」
うん、挿入れるよ ズボッ
小鳥「動くね‥‥」ジュブジュブ
瑚太朗「>>463」
俺も一気にエクスタシーだ!(どっぴゅっ)
小鳥「んあああっ‥‥今日は敏感みたいだね、瑚太朗くん。」
瑚太朗「>>466」
いっぱい出すために出しやすくしてたからな
精力上げるハーブないか?このままだと小鳥を満足させられない
小鳥「あるよ、たしかこの辺に‥‥あった‥‥」
瑚太朗「>>468」
じゃあいただきます パクッ ムクムク
あっ、ヤバイ バン(押し倒す)ズボッパンパンパンパン
小鳥「んっ!あっ!」
瑚太朗「止まんないかも‥‥」
小鳥「>>470」
一時間しか持たないからその間にたっぷりちょうだい…
瑚太朗「ああ‥‥」パン!パン!
小鳥「>>472」
そこ、良い!もっとそこ突いて!
小鳥「んああっ!あっ!」
瑚太朗「ああ、いいぞ‥‥」
瑚太朗「‥‥ふぅ‥‥一発だけのつもりが、一杯出しちまったな‥‥」
小鳥「>>474」
あと一回だけ!
効果切れ前に早く突いて!
小鳥「あと一回だけ‥‥」
瑚太朗「>>476」
良いぞ パンパン
気持ちいいか小鳥? パンパン
小鳥「うん‥‥気持ちいい‥‥瑚太朗くん大好き‥‥」
瑚太朗「>>478」
ああ、俺もだ
小鳥、一緒にイこう パンパン(一気に激しく)
小鳥「んっ、あっ!あっ!あっ!んああああああっ!」
瑚太朗「くぅぅぅぅっ!‥‥ふぅ‥‥」
小鳥「>>480」
瑚太朗君のちっちゃくなっちゃった
お掃除して上げるね パクッ
瑚太朗「くっ‥‥」
小鳥「んっ‥‥はむっ‥‥」
瑚太朗「>>482」
もう空っぽで大きくならないのに興奮はしてるから変な気分だ
瑚太朗「どれだけなめてももうでないぞ‥‥」
小鳥「>>484」
外側には残ってるのもったいないもん ハムハム
小鳥「ペロリ‥‥こんなもん?」
瑚太朗「>>486」
ありがとう、小鳥汗かいただろ
体洗ってやるよ
小鳥「いいの?」
瑚太朗「ああ‥‥」
瑚太朗「‥‥どうだ?小鳥。」
小鳥「>>488」
うん、すごく良い
ねえ瑚太朗君、私のアソコ、綺麗にしてもらえる?
小鳥「掻き出して。」
瑚太朗「>>490」
ちょっと待ってろ…っ洗面器
さあ、存分に出して良いぞ クチュクチュ
小鳥「んっ‥‥」
瑚太朗「一杯出てくるな‥‥」
小鳥「>>492」
もう一本指入れて…ああっ
小鳥「んっ‥‥」
瑚太朗「>>494」
ここが弱いんだよな クチュクチュ
俺のを全部出したら小鳥のを飲みたいな
小鳥「うん、いいよ‥‥」
瑚太朗「じゃあ‥‥」クチュクチュ
小鳥「んんっ‥‥」
瑚太朗「‥‥ふぅ、こんなもんだろ‥‥じゃ、いただきます‥‥」
小鳥「>>496」
めしあが…ああっ ペロペロ
小鳥「んっ‥‥」
瑚太朗「おいしい‥‥」ペロペロ
小鳥「>>498」
も、もう、出そう、漏れ…
小鳥「‥‥ああっ‥‥あっ‥‥」チョロチョロ
瑚太朗「>>500」
ゴクゴク どんどん溢れてる ペロペロ
小鳥「あああっ‥‥イ、イきそう‥‥」
瑚太朗「>>502」
(舌を入れて動かす)
小鳥「あっ、あっ!んああああああっ!」
瑚太朗「‥‥もうこんな時間か‥‥小鳥は今日は走る?」
小鳥「>>504」
スッキリしたから今日はもう寝…ふぁ~あ
小鳥「今日も休みだからもっと寝てるよ‥‥」
瑚太朗「>>506」
俺は朱音を起こしに行くか
部屋まで運んでやるよ
小鳥「お願い‥‥」
瑚太朗「じゃ、おやすみ‥‥」
小鳥「おやすみー‥‥」
瑚太朗「朱音ー。起きろー。」
朱音「>>508」
ムニュ…あなた…おはよう チュー
瑚太朗「んっ‥‥ああ、おはよう、」
朱音「服、取ってくれる?」
瑚太朗「>>510」
はいよ、ジャージで良いよな
朱音「ありがと‥‥」
朱音「‥‥じゃ、行くわよ‥‥」
瑚太朗「>>512」
腰は大丈夫そうだな
ホントあの服スゲーな
朱音「ええ、そうね‥‥あの服、どうしたの?」
瑚太朗「>>514」
小鳥の手に渡った
取り合えず明日演劇部に返すか聞いてみる
…まあ噂がマジもん所かそれ以上とわかったらいると言うとは思えんが
朱音「そうね‥‥ならまた使ってみたいわ‥‥」
瑚太朗「>>516」
土日の時間ある時で良いならな
この前のお薬とどっちが良かった?
朱音「薬のほうは理性飛んでる感じがしたから、服の方がいいわ。」
瑚太朗「>>518」
感度だけならどっちがすごかった?
俺から見た感じ、お薬2つ分くらいの効果はありそうだったが
朱音「まあそんなところね‥‥さて、そろそろ出るわよ、静流たちが待ってるわ。」
瑚太朗「>>520」
ああ!
瑚太朗「‥‥ごめん、待たせた!」
静流「>>522」
問題ない
静流「それより、お姫様だっこ‥‥」
瑚太朗「>>524」
デートの時だけじゃなくて今もか?
まあ静流が良いなら よいしょ
静流「ありがとう‥‥」
瑚太朗「じゃ、走ろう‥‥」
ルチア「>>526」
(静流うらやましい」
ルチア(私もしてほしい‥‥)チラッ
静流「‥‥コタロー。さっきからルチアがこっちを見ている。」
瑚太朗「>>528」
まあ理由はわかるが、今は無理だ
明日サプライズでやるか
静流「うむ‥‥」
朱音「はぁ‥‥はぁ‥‥二人とも、少しペースを‥‥」
ルチア「>>530」
これでも大分落としているが…
朱音「‥‥嘘でしょ?」
瑚太朗「>>532」
いつもよりは確かにペース早いが、まあ結構ペース落としてるな
瑚太朗「ま、少し落としてやるか‥‥」
朱音「>>534」
た、助かるわ はあはあ
朱音「‥‥しまこは‥‥平気?」
しまこ「>>536」
だい、じょーぶ…
しまこ「ふぅ‥‥ふぅ‥‥」
瑚太朗「>>538」
あんまり無理するなよ
しまこ「だいじょうぶ‥‥」
瑚太朗「そうか、きつければいつでも言えよ‥‥」
瑚太朗「‥‥よし、ここで折り返すか‥‥」
朱音「>>540」
はあ、はあ、まだ大丈夫よ
朱音「まだいけるわ‥‥」
瑚太朗「>>542」
よしじゃあ、後半行くぞ
瑚太朗「‥‥ふぅ‥‥着いた‥‥」
朱音「>>544」
運んで欲しいわ カクン
昨日、瑚太朗とした以上に疲れた
瑚太朗「そうか‥‥じゃ、背中に‥‥」
朱音「ええ‥‥ありがとう‥‥」
瑚太朗「‥‥よいしょっ‥‥と‥‥」
朱音「>>546」
ありがとう ポヨン
朱音「助かったわ‥‥今日はずっと寝てたい‥‥」
瑚太朗「>>548」
ベッドまで運ぶよ
それとも風呂にするか?
朱音「ベッドで‥‥」
瑚太朗「了解‥‥」
瑚太朗「‥‥はい、ベッドだ。」
朱音「>>550」
おやすみのキス、頂戴
瑚太朗「おやすみ。」チュッ
朱音「んっ‥‥ええ、おやすみ‥‥」
静流「コタロー。でーとはいつから行く?」
瑚太朗「>>552」
支度したらすぐ行こう
瑚太朗「どこ行きたい?」
静流「>>554」
街をコタローと一緒に回りたい
もちろんお姫様だっこもして
瑚太朗「そうか、じゃあ今すぐ支度だな‥‥」
静流「うむ、では、着替えてくる。一旦下ろしてくれ。」
瑚太朗「>>556」
良いよ、着替えも俺が手伝うよ
静流「いや、コタローには完成した姿を見せたい‥‥」
瑚太朗「>>558」
そうか楽しみにしてる
静流「うむ、楽しみにしててくれ‥‥」
(数分後‥‥)
静流「‥‥すまない、待たせたな。」
瑚太朗「>>560」
すっごくかわいいぞ
静流「ありがとう。この日のために準備した。」
瑚太朗「>>562」
よし、じゃあ よいしょ
瑚太朗「行くか‥‥」
静流「うむ‥‥」
瑚太朗(町へ出て‥‥)
瑚太朗「気になった場所とかあれば言えよ?」
静流「>>564」
今はちょっとだけ人目が気になる
朱音もこんな感じだったのか
瑚太朗「だろうな‥‥まあきにするな。どうしても気になるなら降ろすけど。」
静流「>>566」
いや、良い
むしろもっと見せつけよう ギュッ
静流「コタロー‥‥」チュッ
瑚太朗「>>568」
静流、大好きだ チュッ
静流「んっ‥‥コタロー‥‥」ギュッ
瑚太朗「静流‥‥」
瑚太朗(しばらく歩くと‥‥)
静流「コタロー。あれはなんだ?」
瑚太朗「>>570」
あれは…スクモンバトルだ
瑚太朗「興味あるか?」
静流「うむ、見てみたい。」
瑚太朗「>>572」
よし、行ってみるか
スクモン少年「いけー!俺のカナブー!」
瑚太朗「‥‥む、お前は‥‥いつぞやの少年‥‥」
静流「知り合いか?」
瑚太朗「ちょっとしたな‥‥久しぶりだな、お前。」
スクモン少年「>>574」
ひさしぶりだな、兄ちゃん
スクモンバトルも新しくなったんだぜ
瑚太朗「ていうと?」
スクモン少年「例えばスクモンの種類が増えたり、契約することでより複雑な命令ができるようになったりな!」
瑚太朗「>>576」
なるほど
腕につけてるそのリングも関係あるのか?
スクモン少年「ああ、これか?これも進化したところだぜ。」
瑚太朗「どう使うんだ?」
スクモン少年「>>578」
この腕輪を使うと一時的にすごい進化をしたり、すごい技が撃てるんだ
このリングは後者だな
瑚太朗「‥‥まじ?」
スクモン少年「ああ‥‥見せてやるよ、行くぞ、カナブー!」ピカッ!
カナブー「‥‥!」ギュドガガガガガガッ!
瑚太朗「‥‥おお‥‥」
スクモン少年「どうだ兄ちゃん、すごいだろう?」
瑚太朗「>>580」
女の子との付き合いには必要ないや
スクモン少年「女の子の‥‥なるほど、兄ちゃん今デート中なんだ?」
瑚太朗「ああ、そうだが?」
スクモン少年「>>582」
そう…なんだ…フルフル
このリングだったらスクモンセンターで買えるからまたバトルやろうぜ!
瑚太朗「ああ、そうだな‥‥すまん。」
スクモン少年「いや、楽しみなよ!兄ちゃん!」
瑚太朗「‥‥どうだった?静流。」
静流「>>584」
しまこがはまる理由がわかった気がする
静流「楽しそうだった。」
瑚太朗「>>586」
ああ、魔物としては最低限だから多分静流でも問題ないと思うぞ
瑚太朗「やってみるか?」
静流「>>588」
うんうん
静流「興味が湧いた。あのスクモンとやらはどこで手にはいる?」
瑚太朗「>>590」
森で放し飼いされてるのを捕まえるんだが最近のスクモン人気から今でも見つかるかは怪しいな
一応最近はガイア製の市販のものもあるが
瑚太朗「どうする?どちらでもいいぞ?」
静流「>>592」
コタローはどういうのを持ってるんだ?
瑚太朗「俺か、俺は‥‥そうだな、伝説のスクモンを使ったこともあるぞ。」
静流「>>594」
伝…説… キラキラ
今度見せて欲しい
瑚太朗「ああ、いいぞ‥さて、じゃ、次はどこ行く?」
静流「>>596」
一緒に街をぶらぶらしたい
瑚太朗「そうか、じゃ、引き続きぶらぶらするか‥‥」
瑚太朗(街を歩いていると‥‥)
瑚太朗「‥‥お、静流、みろ、>>598」
路上ライブだ
静流「誰のだ?」
瑚太朗「>>600」
誰だろうな……吉野!?
瑚太朗「しかも冬牙とかもいるじゃねぇか‥‥あいつらバンドなんてやってたのか‥‥」
静流「これがばんどか‥‥」
瑚太朗「冷やかしてやろ‥‥おーい、吉野!」 (手を振る)
吉野「>>602」
おう、おめーら、乗ってるかぁー! ギュイーン
瑚太朗「イエーイ!」
静流「いえーい。」
吉野「じゃあ次の曲行くぜ!曲名は‥‥「血塗られた夜」!」
瑚太朗「>>604」
いえーい
瑚太朗「良いぞー吉野!」
吉野「>>606」
もっともっと盛り上がって行くぞ!
瑚太朗「どうだ静流、路上ライブは?」
静流「>>608」
キリンさんにこんな特技があったのか
瑚太朗「俺も意外だったな‥‥」
静流「コタローもやってみたらどうか?」
瑚太朗「>>610」
まあ興味が出たらかな
終わったら吉野のとこ行ってみようぜ
静流「うむ。」
瑚太朗(終了後‥‥)
瑚太朗「吉野、かっこよかったぞ!」
吉野「>>612」
たく、俺は助っ人だって言うのによ
吉野「ついマジになっちまったぜ‥‥」
瑚太朗「>>614」
助っ人ってことは他にもメンバーがいるのか?
吉野「ああ、スラムのウルフパックのやつらだ‥‥」
瑚太朗「吉野はなんで助っ人に?」
吉野「>>616」
普段はあいつらのうちの誰かが適当に集まるが、たまたまギターとボーカルがいなかったらしくてな
瑚太朗「なるほど‥‥」
吉野「それで、てめーら何しに来た。」
瑚太朗「いや、通りすがったから‥‥な?静流。」
静流「うむ。」
吉野「>>618」
そうか、じゃあまたな
あいつらに今回の反省点伝えねーと
瑚太朗「ああ、頑張れよ!」
瑚太朗「‥‥お、次は‥‥>>620」
ホットドッグ屋さんだ
静流、食べるか?
静流「食べる。お腹が空いてきたところだ。」
瑚太朗「よし、じゃあ買ってくるから、そこらで座って待っててくれ。」
静流「>>622」
わかった
瑚太朗「‥‥はい。おまたせ、静流。」
静流「ありがとう。」モグモグ
瑚太朗「‥‥旨い?」
静流「‥‥♪」コクコク
瑚太朗「>>624」
パクパク
実は三個目もあるんだ
これを二人でポッキーゲームみたいにして食べないか?
静流「‥‥!」
瑚太朗「どうだ?」
静流「>>626」
コクコク///
瑚太朗「じゃあ‥‥はむ‥‥」
静流「‥‥あむ‥‥」
瑚太朗「‥‥」パクパク
静流「‥‥」パクパク
瑚太朗(‥‥そろそろ行くか‥‥)パクパクパクチュッ
静流「>>628」
コヒャロー(舌を入れる)
瑚太朗「んん‥‥」
静流「コタロー‥‥」チュッ
瑚太朗「>>630」
(抱き寄せる)
静流「‥‥んっ‥‥」
瑚太朗「大好きだ、静流。」
静流「>>632」
私もだ、ずっとこうしていたい
瑚太朗「ずっとこうしてても良いんだぞ?」
静流「>>634」
そうもいかない
とーかに車を出して貰うんだ
一緒に来て欲しいところがある
瑚太朗「え?どこだ?車でなきゃいけないとこって言うと‥‥それ、俺前もいったことあるか?」
静流「>>636」
ある
前にコタローと二人で…
瑚太朗「‥‥そうか‥‥じゃあ大分絞られるな‥‥どこだ‥‥ん?あれは‥‥」
静流「‥‥早速来たようだ。」
西九条「二人ともー!来たわよー!」
静流「>>638」
忙しい中、すまない
西九条「いいのよ静流ちゃんのためだから。」
瑚太朗「今日はどこに?」
西九条「>>640」
あなたも知っている場所よ
ついたらわかるわ
西九条「さあさあ、乗って。二人とも。」
瑚太朗「はい‥‥」
瑚太朗(車のなか‥‥)
瑚太朗「‥‥先生。」
西九条「ん?なに?」
瑚太朗「>>642」
この道、この風景
もしかして静流の…
西九条「‥‥それはお楽しみよー。」
瑚太朗「‥‥いや、でも、このルートは‥‥」
西九条「>>644」
静流ちゃんのわがまま聞いて上げて
多分ここに来るのは今日で最後だと思うから
瑚太朗「‥‥最後?」
静流「‥‥」
瑚太朗「‥‥どういうことだ?」
静流「‥‥」
瑚太朗「‥‥なあ、最後って‥‥」
静流「>>646」
朱音がしまこや自分のお腹を見て気づいたことがある
それを確かめたい、多分確かめたらきっと…
瑚太朗「‥‥え?」
静流「‥‥着いたみたいだ、コタロー。」
瑚太朗「>>648」
お姫様だっこは…しなくて良いみたいだな
静流「うむ‥‥」
瑚太朗「‥‥で、確かめることってなんなんだ?」
静流「>>650」
今の家族が幸せかどうか
お父さんもお母さんにとって今の私は赤の他人だ、そんな私から家を…とな
静流「‥‥コタローはどう思う?もし赤の他人から家を送られたら。」
瑚太朗「>>652」
そ、それは…
瑚太朗「‥‥変だなって‥‥」
静流「だろう。‥‥だから、わたしはここで身を引くべきなんだと思う‥‥」
瑚太朗「>>654」
良いのかそれで?今までお金を貯めて来たんじゃ…
静流「そのお金はみんなのために使いたいと思う‥‥」
瑚太朗「>>656」
その気持ちは嬉しい
…がそれはダメだ、もし家に使わないのならそのお金は将来おまえが産んだ子供に使うべきだ
瑚太朗「自分のために、使ってくれ。」
静流「>>658」
わかった
クンクン さんまの匂いだ
静流「‥‥焼いているようだ‥‥」クンクン
瑚太朗「‥‥そういや、静流のお父さんもよくサンマやいてたんだよな‥‥まさかこれも‥‥」
静流「>>660」
けがした時の記憶も忘れているはずだから多分お母さんも火が大丈夫かもしれない クンクン この近くだ
静流「たどろう‥‥」
静流「‥‥ここだ‥‥」
瑚太朗「>>662」
やっぱり、ここは静流の…
静流「‥‥うむ‥‥」
瑚太朗「‥‥どうする?静流。」
静流「>>664」
気付かれないように覗く
静流「‥‥」チラッ
瑚太朗「‥‥どうだ?」コソコソ
静流「>>666」
この煙、ご飯のおかずにぴったりだ
瑚太朗「おいおい、そんな貧しい発想するな‥‥」
静流「すまない‥‥ふむ‥‥幸せそうだ‥‥」
瑚太朗「>>668」
静流、本当に良いのか?
静流「‥‥うむ‥‥」
瑚太朗「‥‥本当に?」
静流「>>670」
私がいないのは寂しい、でもあそこにあるのは昔の家族だった
だから私はいつか新しい家族にこの景色を見せたい、と思うようになった
静流「いつか、きっと、必ず。」
瑚太朗「>>672」
そうだな、いつか子供と一緒にさんまを焼こう
静流「うむ‥‥じゃ、帰ろう。コタロー。」
瑚太朗「ああ‥‥」
瑚太朗「‥‥じゃ、先生、お願いします。」
西九条「あら、もういいの?」
静流「>>674」
うむ、最後に見たいものが見れた
…お父さん、お母さん、今までありがとう
妹のことお願い ボソッ
西九条「‥‥どうかした?」
静流「‥‥いや、なんでもない‥‥出発してくれ。とーか。」
西九条「>>676」
家まで送ってく?
静流「いや、行きのところまでで良い‥‥」
西九条「そう、じゃ、出発するわ‥‥」
静流「‥‥」
瑚太朗「‥‥静流、この後は?」
静流「>>678」
(よりかかる)ちょっとだけこうしていたい
瑚太朗「‥‥そうか‥‥いいぞ‥‥」
静流「‥‥コタロー‥‥」
瑚太朗「>>680」
胸、貸してやるぞ
静流「‥‥ありがとう‥‥」
瑚太朗「‥‥」ギュッ
静流「>>682」
コタロー、私が言った気持ちは本当だ
…でもやっぱり寂しいものは寂しい
…だから少しだけ、泣かせてくれ
瑚太朗「ああ、構わない‥‥」
静流「ありがとう‥‥うっ‥‥うっ‥‥くっ‥‥」
瑚太朗「>>684」
(抱き締める)
静流「うう‥‥コタロー‥‥」
瑚太朗「‥‥静流‥‥」
静流「うう‥‥うっ‥‥」
静流「‥‥すまなかった、ありがとう、コタロー。」
瑚太朗「>>686」
気にするな
それじゃあ、俺たちの家族のとこへ帰ろうぜ
今夜は俺が一緒にいてやる よいしょ(お姫様だっこ)
静流「‥‥ああ、そうしよう‥‥」
瑚太朗(帰り道‥‥)
瑚太朗「‥‥お、ありゃ>>688」
おっ、吉野だ
瑚太朗「おっす吉野、終わったのか?」
吉野「>>690」
まだまだ課題はあったがな
吉野「これから反省会だ。邪魔だから帰れ。」
瑚太朗「>>692」
へいへい
瑚太朗「悪かったな‥‥」
静流「さらばだ、ヘクサス。」
吉野「>>694」
変な名前で呼ぶんじゃない
吉野「俺は吉野だ‥‥」
静流「>>696」
!?ヘクサスでも探偵さんでもキリンさんでもないのか…
静流「なんと‥‥」
吉野「>>698」
おまえは俺をなんだと
静流「愉快な人だ。」
吉野「>>700」
グハッ ス、ストレートに言いやがった
吉野「俺はそんなんじゃねぇ‥‥」
静流「>>702」
?違うのか?
吉野「ちげぇ‥‥天王寺てめぇ‥‥」
瑚太朗「>>704」
そ、それじゃあ、反省会頑張れよ
行くぞ静流 スタタタタ
瑚太朗「‥‥ふぅ、ここまでこれば‥‥」
静流「>>706」
コタロー、今日はありがとう
静流「二人でいれて、楽しかった。」
瑚太朗「>>708」
そうか、なあ静流
今日は静流と寝たい、静流を感じていたい ギュッ
静流「ああ‥‥そうしよう、久しぶりに。」
瑚太朗「>>710」
静流…チュッ
静流「んっ‥‥」
瑚太朗「‥‥じゃあ、帰るか、家。」
静流「>>712」
ああ
瑚太朗「みんな、ただいま!」
ルチア「>>714」
二人ともおかえり
ちょうどお風呂があいたところだが二人ともどうする?
瑚太朗「入りたい?」
静流「>>716」
コタローと一緒が良い
瑚太朗「そうか、じゃあ入ろう‥‥」
風呂場
静流「コタロー。>>718」
背中を流そう
瑚太朗「ああ‥‥頼む。」
静流「じゃあ‥‥」ジャー
瑚太朗「ああ‥‥気持ちいい‥‥」
静流「>>720」
コタロー、気持ちいいか? ゴシゴシ
瑚太朗「ああ‥‥最高だ‥‥」
静流「>>722」
……ギュー 温かくて、大きい
静流「コタロー‥‥」ギュッ
瑚太朗「>>724」
一端離れてくれ
正面から抱き合いたい
静流「わかった‥‥」
瑚太朗「ありがとう‥‥静流‥‥」ギュッ
静流「>>726」
コタロー…(ディープキス)
瑚太朗「んん‥‥」
静流「大好きだ‥‥」チュッ
瑚太朗「>>728」
静流、このままひとつになりたい
良いか?
瑚太朗「我慢できない‥‥」
静流「>>730」
私もひとつになりたい
静流「いいぞ、入れて‥‥」
瑚太朗「>>732」
静流を感じさせてくれ! ズボッ
静流「んっ‥‥あっ‥‥」
瑚太朗「静流‥‥」チュッ
静流「>>734」
上からも下からもコタローなにくもりを感じる
静流「気持ちいい‥‥」
瑚太朗「>>737」
ああ、すごく気持ちいい
もっと気持ちよくなりたい(動く)
静流「んっ‥‥あっ‥‥」
瑚太朗「もっと俺を感じてくれ、静流。」
静流「>>739」
コタロー!コタロー!ズブッズブッ
静流「あっ!あっ!」
瑚太朗「>>741」
もっとペース上げるぞ パンパン
静流「んあっ、あっ!」
瑚太朗「出すぞ?静流。」
静流「>>743」
わ、私も、イきそう
静流「あっ!あっ!ああああああっ!」
瑚太朗「くぅぅぅぅぅぅっ!‥‥ふう‥‥よし、そろそろ出ようか、続きは部屋でしよう。」
静流「>>745」
その前にご飯 ぐぅー
瑚太朗「おっとそうだな‥‥」
瑚太朗「咲夜ー、飯できた?」
咲夜「>>747」
はい、出来てますよ
サカリ太朗君にはこれをっ精のつく料理
瑚太朗「サンキュー。全員揃ってるか?」
咲夜「いらっしゃらないのは‥‥>>749」
小鳥さんとちはやさんですね
瑚太朗「そうか、じゃあ呼んでくる‥‥ 」
瑚太朗「ちはやー。飯だぞー。」
ちはや「>>751」
あっ、おはようございます瑚太朗 ムニャムニャ(IM新規星5のネグリジェ)
瑚太朗「寝てたのか‥‥てかどうしたその服、誘ってるのか?」
ちはや「>>753」
前にルチアに勧められて買ったのですが、このパジャマ?すごく楽なんです
ちはや「どうですか?これ。」
瑚太朗「>>755」
どう、って言われると…色々スケスケで、その食べたくなる
瑚太朗「だめ?」
ちはや「>>757」
良いですよ、私を食べ…グゥー
ちはや「‥‥すみません、先にご飯を‥‥」
瑚太朗「そうか‥‥飯後は埋まってるから、また後の機会だな‥‥」
ちはや「うう、すみません‥‥」
瑚太朗(その後‥‥)
瑚太朗「小鳥ー。飯ー。」
小鳥「んー?ふぁぁ‥‥もうそんな時間?」
瑚太朗「>>759」
こ、小鳥、色々見えてる(IM星5新規のパジャマ)
小鳥「ふぇ?なに?」
瑚太朗「いや、だから着衣が乱れてて‥‥」
小鳥「>>761」
あっ、手が滑った(棒) ポロン
瑚太朗「わっ!」
小鳥「‥‥どう?瑚太朗くん。」
瑚太朗「>>763」
だ、だめだ、きょ、今日は先約が モミモミ
小鳥「とかいいながら、触ってるじゃん?」
瑚太朗「>>765」
仕方ないだろ
下着ならまだセーブ出来たけどさ、実物見たら反応するわ クリクリ
小鳥「あんっ‥‥やっ‥‥」
瑚太朗「‥‥やばい勃ってきた‥‥いい?小鳥。」
小鳥「>>767」
今日は、ダメ
先約あるんでしょ?
あたしも週末まで我慢する、その代わり土日は…
小鳥「たっぷりとね?」
瑚太朗「>>769」
ああ、二人っきりで100回
あと飯だからな
小鳥「りょーかい‥‥」
瑚太朗「‥‥そういや、なんで寝てたんだ?」
小鳥「>>771」
最近寝不足だったから
小鳥「ちょっと最近魔物を開発したり覗いたりで寝てなくてね‥‥」
瑚太朗「>>773」
ほどほどにしておけよ
小鳥「うん、今日は寝るよ‥‥」
瑚太朗「そうしとけ‥‥じゃ、行くぞ‥‥」
瑚太朗「‥‥連れてきたぞ。」
咲夜「そのようですね、では、食事にしましょうか‥‥」
瑚太朗「‥‥朱音、今日は何か作ったのか?」モグモグ
朱音「>>775」
ごめんなさい、今日はサラダの盛り付けしかしていないわ
朱音「今日は別の手伝いをやってたから‥‥」
瑚太朗「別の手伝い?」
朱音「>>777」
お掃除のやり方を教わったの
朱音「疲れるわね、掃除ってやつのは。」
瑚太朗「>>779」
部屋中あちこち動くからな
瑚太朗「お疲れ、朱音。」
朱音「>>781」
まだまだよ、このあとはお皿も洗わないと
瑚太朗「そうか、手伝えないけど、頑張れよ。」
朱音「>>783」
ええ
朱音「がんばるわ‥‥」
瑚太朗「‥‥ふぅ、ごちそうさま!」
静流「>>785」
コタロー、コタローの部屋で続き、しよう
瑚太朗「‥‥ああ。そうしよう‥‥」
部屋
瑚太朗「‥‥じゃ、静流、始めるか‥‥」
静流「>>787」
コタロー…チュッ
瑚太朗「んっ‥‥んん‥‥」
静流「んん‥‥はぁ‥‥んん‥‥」
瑚太朗(その後、キスをしながら静流を押し倒す。)
静流「>>789」
コタロー…来て、良い
瑚太朗「‥‥静流‥‥」
瑚太朗(まずは服を脱がせ‥‥)
瑚太朗「‥‥静流‥‥」チュッ
静流「>>791」
コタロー、大好きだ
瑚太朗「ああ。俺もさ‥‥」(静流のブラをはずす)
静流「>>793」
コタロー///
静流「‥‥少し‥‥恥ずかしい‥‥」
瑚太朗「>>794」
静流「んっ‥‥ああっ‥‥」
瑚太朗「静流‥‥」(乳首を吸う)
静流「あああっ‥‥ああっ‥‥」
瑚太朗「‥‥下、脱がすぞ?」スルッ‥‥
静流「>>797」
コタローの指、入って クチュクチュ
静流「ああっ‥‥ああっ‥‥」
瑚太朗「‥‥もう少し濡らした方がいいな‥‥」(嘗める)
静流「>>799」
んんっ
静流「ああっ‥‥」
瑚太朗「静流、俺のもなめてくれ。」
静流「>>801」
わかった(69)
静流「んっ‥‥んむ‥‥」
瑚太朗「>>803」
ペロペロ クチュクチュ
静流「ん‥‥んん‥‥」
瑚太朗「んっ‥‥んむっ‥‥気持ちいい‥‥出して良いか?」
静流「>>805」
ダメ、中で
静流「ここに‥‥」クパァ‥‥
瑚太朗「>>807」
わかった、静流を感じさせてもらう ズブッ
静流「あっ‥‥んっ‥‥」
瑚太朗「動くぞ?静流。」パン!パン!
静流「>>809」
コタロー、す、すぐにキそうだ
瑚太朗「ああ、俺も‥‥くっ、うっ‥‥出すぞ!うっ!」ドピュッ
静流「>>811」
わ、私も
静流「あああああああっ!」
瑚太朗「>>813」
静流 ギュッ
瑚太朗「愛してる。」
静流「>>815」
コタロー、わ、私も、ああっ
静流「あっ‥‥コタロー‥‥」ギュッ
瑚太朗「>>817」
静流!静流! パンパン
瑚太朗「俺の貯まった分全部、静流に注いでやる‥‥」
静流「>>819」
コタロー、もっとたくさん感じたい
静流「もっと動いてくれ。」
瑚太朗「>>821」
もちろん!パンパンパンパン
静流「あっ!あっ!あっ!」
瑚太朗「‥‥ふぅ‥‥一杯だしたな‥‥」
静流「>>823」
コタロー ギュー
今夜は離れたくない、このまま一緒に
静流「ずっと一緒にいよう‥‥」
瑚太朗「>>825」
ああ ギュッ
静流「‥‥コタロー‥‥だいすき‥‥」
瑚太朗「俺もだ‥‥」
瑚太朗「‥‥んん‥‥朝か‥‥」
瑚太朗(静流は>>827)
(くっついたまま離れない)
瑚太朗「静流ー」ユサユサ
静流「>>829」
コタロー…大好きだ…zzz
瑚太朗「ああ俺もだ‥‥そして朝だぞ‥‥」
静流「zzz‥‥」
瑚太朗(起きない‥‥仕方ない、>>831)
下から突き上げて…
瑚太朗「よっと!」パン!
静流「‥‥!」ビクッ!
瑚太朗「お目覚めか?」
静流「‥‥‥‥おはよう、コタロー。」
瑚太朗「>>833」
おう、おはよう
あまりに寝顔が可愛かったからつい
静流「か、可愛い?///」
瑚太朗「ああ、すごく。」
静流「>>835」
/// フルフル
静流「///」
瑚太朗「>>837」
ムクムク ヤバイ興奮してきた
静流、動いて良いか?
瑚太朗「一発だけ‥‥」
静流「>>839」
コクコク
瑚太朗「ありがとう‥‥じゃあ、動くぞ。」パン!パン!
静流「>>841」
コタロー、すごい
静流「あれだけだしたのにまだこんな‥‥ああっ‥‥」
瑚太朗「>>843」
全くだ、あんなに出しても俺の息子は半日で全快するだから パンパン
静流「あっ、ああっ!」
瑚太朗「静流‥‥」チュッ
静流「>>845」
コヒャロー…チュパチュパ
瑚太朗「んん‥‥‥‥んん」
静流「んん‥‥んっ‥‥」ギュッ
瑚太朗「>>847」
ギュッ パンパン
静流「んっ、あっ‥‥」
瑚太朗「‥‥そろそろ出そうだ‥‥出すぞ?」
静流「>>849」
コタローの欲しい
静流「いい‥‥だして‥‥」
瑚太朗「‥‥静流!静流!」パン!パン!
静流「んっ!あっ!」
瑚太朗「くっ、うっ!くっ‥‥ううっ!」ドピュッ!
静流「>>851」
(イく)
静流「あぁあぁぁああああああっ!‥‥はぁ‥‥はぁ‥‥」
瑚太朗「大丈夫か?疲れたのか?」
静流「>>853」
やっぱり、コタローのはすごい はあはあ
静流「‥‥今日は走るのはやめておく‥‥」
瑚太朗「>>855」
そうか…俺は朱音を起こして来る
静流は休んでて良いぞ(ふとんをかける)
静流「ありがとうコタロー‥‥」
瑚太朗(‥‥その後、朱音の部屋に行くと、>>857)
何かうなされてた
朱音「う‥‥ん‥‥‥‥んっ‥‥うう‥‥」
瑚太朗「‥‥朱音?」
朱音「うう‥‥うっ‥‥いや‥‥やめて‥‥うう‥‥」
瑚太朗「朱音、大丈夫か?朱音!」ユサユサ
朱音「うっ、んっ‥‥んん‥‥はっ‥‥はぁ‥‥はぁ‥‥」
瑚太朗「大丈夫か?」
朱音「>>859」
瑚太朗…
なんでもな…ううん、久しぶりに夢を見たの、あの時のこと、償いに心をすり減らしていたことを プルプル
朱音「怖かった‥‥」
瑚太朗「‥‥そうか、それは怖かったな、もう大丈夫だ、朱音。」ギュッ
朱音「>>861」
ありがとう、あなた ギュッ
瑚太朗、もし「私」が「私」で無くなったら、止めてくれる?
瑚太朗「ああ、もちろんだ。何があっても止めてやる。」
朱音「>>863」
ありがとう
そう言ってくれるなら、きっと私はもう間違えないわ ギュッ
朱音「例え今封じてる記憶がよみがえっても、きっと‥‥」
瑚太朗「>>865」
ああ、何があっても俺が、俺たちが止めてやる
この世界は他のどんな世界よりも理想なんだから
朱音「瑚太朗‥‥ありがとう、もう大丈夫、行きましょう。」
瑚太朗「>>867」
ああ!
朱音「‥‥今日はどれくらい走るの?」
瑚太朗「>>869」
昨日より少し少ないくらいだな
朱音「少ないのね、良かったわ‥‥じゃ、しまこも起こしましょう。」
瑚太朗「しまこはどこに?」
朱音「今日は>>871」
ミナタのところよ
瑚太朗「よし、じゃあ行ってくるか‥‥」
瑚太朗(ミナタの部屋へいくと、>>873)
ぐっすりと寝ていた
しまこ「‥‥すぅ‥‥」
瑚太朗「ぐっすりだな‥‥しまこ、起きろ。」ユサユサ
しまこ「>>875」
ん、おはよう、パパ
瑚太朗「おはよう、今日もいくぞ、しまこ。」
しまこ「>>877」
うん
しまこ「きがえなきゃ‥‥」
しまこ「じゃ、いこ。」
瑚太朗「着替えも一人でできるんだな。」
しまこ「あたりまえ。」
瑚太朗「>>879」
えらいぞ ナデナデ
しまこ「えへへ。でしょ?パパ。」
瑚太朗「ああ‥‥」ナデナデ
しまこ「>>881」
えへへ…ママが待ってる
瑚太朗「ああ。そうだな‥‥」
瑚太朗「すまん、待たせた。」
朱音「そんなに待ってないわ。」
瑚太朗「ルチアも来てるから、全員揃ったな。じゃ、行こう‥‥」
瑚太朗「‥‥ふぅ‥‥ふぅ‥‥みんな、平気か?」
ルチア「>>883」
私は問題ない
ルチア「朱音さんは?」
朱音「なんとか‥‥」
瑚太朗「しまこは?」
しまこ「へーき‥‥」
瑚太朗「無理はするなよ‥‥」
瑚太朗「‥‥お、あれは>>885」
何々スクモンのZZリング、ギガバングル発売中
昨日のスクモン少年が言ってたやつかな?
瑚太朗「しまこ、これ知ってるか?」
しまこ「>>887」
うん、体力使うと一時的にスクモン強くなるって
それぞれ一日一回ずつしか使えないようになってるけど
しまこ「わたしはほしいけどもってない。」
瑚太朗「そうか‥‥」
朱音「瑚太朗、買うの?」
瑚太朗「>>889」
そんなに値段も高くないし、買ってやっても良いかな?
朱音はどう思う?
朱音「そうね‥‥>>891」
しまこにはあまり買って上げなかったからね
勉強の進み次第かしらね
朱音「今、勉強はどんな感じかしら?」
しまこ「>>893」
えーとね、くくいえるようになったよ
しまこ「えらい?」
朱音「>>895」
ええ、よく頑張ったわね
朱音「‥‥じゃあ、これ買ってあげるわ。」
しまこ「>>897」
ママ、ありがとう!
朱音「いいのよ。頑張ってるみたいだから。」
瑚太朗「‥‥お金は誰が?」
朱音「そりゃあなたよ。当たり前じゃない。」
瑚太朗「>>899」
まあ、俺が親父なんだから仕方がないな
瑚太朗「そんな高くもないし、俺が出すよ‥‥」
瑚太朗「はい、しまこ、大切にしろよ。」
しまこ「>>901」
両方とも良いの?
瑚太朗「両方?」
しまこ「>>903」
リングとバンクル、の両方
効果が違う
瑚太朗「ああそういうことか‥‥バングルとリング、両方いいんだぞ。」
しまこ「パパありがとう!」
瑚太朗「>>905」
これからも頑張れよ
帰ったらちょっと見せてくれるか?
しまこ「うん、良いよ。」
朱音「時間あるの?」
瑚太朗「>>907」
まあ一回打つくらいなら大丈夫だろう
瑚太朗「平気だ、ちょっとスクモン見るだけだからな。けど、一応少しだけ帰りは急ごう。」
朱音「>>909」
ええ、そうね
瑚太朗「‥‥少し速いが、平気だよな?」
朱音「>>911」
だ、大丈夫よ
朱音「ギリギリだけど‥‥」
瑚太朗「あと少しだから頑張ってくれ‥‥」
瑚太朗「‥‥ふぅ、ついた!」
朱音「>>913」
つ、疲れたわ
でも少し慣れて来たかもしれない
朱音「少しずつ体力ついてきたのかも‥‥」
瑚太朗「それはよかった。だがまだ目標からは遠いぞ。」
朱音「>>915」
あと3か月以内に人並みの体力つけないとね
朱音「もっといえばつわりが始まる前につけとかないと‥‥」
瑚太朗「>>917」
流石にお腹大きくなってから運動はまずいしな
瑚太朗「もっと早くしてかなきゃな‥‥」
朱音「そんな急に伸ばされても困るけどね‥‥まあいいわ、とりあえず入りましょう。シャワー浴びたいわ。」
瑚太朗「>>919」
じゃあシャワー浴びるか
瑚太朗「一緒にはいる?」
朱音「>>921」
ええ、しまこも一緒に入りましょう
しまこ「うん。はいろ。」
朱音「‥‥じゃ、しまこ、体洗ってあげるわ。」
しまこ「>>923」
うん!
しまこ「おねがい。」
朱音「じゃ、始めるわよ。」ゴシゴシ
しまこ「>>925」
もう少し右
朱音「あらごめんなさい。」ゴシゴシ
しまこ「ん‥‥そこいい‥‥もっと‥‥」
朱音「>>927」
ここね ゴシゴシ
あなた、もう少し上お願い
瑚太朗「はいよ。」ゴシゴシ
瑚太朗(しまこがいるから朱音とヤれないのが残念だな‥‥)ゴシゴシ
朱音「>>929」
しまこ、流すわよ
しまこ「ありがとう。」
朱音「‥‥さて、じゃ、そろそろ出る?」
瑚太朗「>>931」
そうだなあ……しまこの
ためにもすぐ出てやろう
瑚太朗「‥‥さて、それじゃあ、風呂のあとはご飯にするか‥‥」
朱音「>>933」
そうね、お腹空いたわ
瑚太朗「‥‥咲夜、まだ起きてないやついる?」
咲夜「>>935」
いえ、全員起きています
咲夜「あなたたちで最後ですから、ご飯にしましょう。」
瑚太朗「ああ。」
瑚太朗「‥‥ふぅ、ごちそうさま。」
しまこ「>>937」
ごちそうさまでした
しまこ「パパ、スクモン、このあとみてく?」
瑚太朗「>>939」
おう!
確かバングルだと姿が変わって、リングだとすごい技だよな
しまこ「うん。」
小鳥「なになに、なにすんの?」
瑚太朗「スクモンの新しいグッズの実践だ。」
小鳥「>>941」
おお!CMで見たやつだ
小鳥「楽しみ。」
しまこ「じゃ、やるよ‥‥まず、バングル‥‥えい!」ピカッ!
スクモン「‥‥!」ピカッ!
瑚太朗「うおっ!?」
メガスクモン「‥‥」
瑚太朗「>>943」
すげー、かっこいい
しまこ「えへへ‥‥じゃ、次はリング‥‥」ビカッ!
スクモン「‥‥!」ギュガガガガガガッ!
瑚太朗「‥‥おお‥‥スクモン進化してるな‥‥」
しまこ「>>945」
どっちも24時間に一回にしか使えないけどね
しまこ「すこしつかれた。」
瑚太朗「そうか、すまん、見せてくれてありがとな。」
しまこ「>>947」
ありがとう!パパ、ママ
しまこ「これ、たいせつにするから!」
瑚太朗「>>949」
良い子だ
これからも頑張れよ ナデナデ
しまこ「うん!」
瑚太朗「‥‥さて、じゃ、学校いってくる。」
しまこ「いってらっしゃいパパ!」
瑚太朗(登校中‥‥)
瑚太朗(‥‥お、あれは>>951)
サキュバス衣装を渡した演劇部員
瑚太朗(あの事話しておかないと‥‥)
瑚太朗「おーい!」
演劇部員「あ、天王寺くん。あの衣装、どうだった?」
瑚太朗「マジでやばいやつだった‥‥」
演劇部員「>>953」
100回するまで外れないってマジだったのか?
瑚太朗「ああまじだ‥‥」
演劇部員「‥‥それで、外れたの?」
瑚太朗「なんとか‥‥返した方がいい?」
演劇部員「>>955」
いや、天王寺君に上げるよ
噂が本当なら処分することになってたし
部員には僕から伝えて置くよ
演劇部員「僕たちじゃどうしようもないしね。」
瑚太朗「>>957」
おう、ありがたくいただくよ
瑚太朗「小鳥、あれもらっていいって。」
小鳥「>>959」
よくやったb
小鳥「じゃ、週末‥‥ね?」
瑚太朗「>>961」
楽しみにしてる
瑚太朗「‥‥ある程度ためとかないと‥‥」
小鳥「>>963」
じゃあ土日まで禁欲してみる?
瑚太朗「禁欲?」
小鳥「S○Xもオ○ニーも禁止。」
瑚太朗「>>965」
それは勘弁…
と言うより順番待ちの人いるし
まあ一日前に栄養沢山とれば問題ない
瑚太朗「満足はさせてやるから。」
小鳥「>>967」
うん、じゃあ秘密基地でふたりっきり、だね
瑚太朗「ああ。」
小鳥「楽しみにしてるね‥‥」
瑚太朗(朝のその後‥‥)
晶「瑚太朗くん、少しいい?」
瑚太朗「なんだ?」
晶「これ、見て。あの遺跡について、昨日調べたんだ。」
瑚太朗「>>969」
遺跡と呼べるほど大層なもんじゃ無かったがな
どれどれ…?翼を持つ夢を見る少女と仲良く人間が死ぬ?
瑚太朗「‥‥なんだ、どういうことだ?」
晶「原因までは調べられなかったけど、そういう言い伝えみたいのがあるみたい。」
瑚太朗「>>971」
確かに無関係ってわけじゃなさそうだな
オカ研のブログで聞いて見るか
瑚太朗「書き込んでこよう。」
瑚太朗「‥‥これでよし‥‥情報来るかね?」
晶「さあね‥‥」
瑚太朗「新聞部は何か情報ない?」
晶「>>973」
新聞部はこう言うのは対象じゃ無いのよね
あとは一応新聞部でもあるからそこは線引きしてるから
晶「情報はないし、あっても簡単には渡せないわ。」
瑚太朗「だよなぁ‥‥‥‥とりあえず、教室戻るか‥‥」
晶「>>975」
男子がそわそわしてるわね
そう言えば明後日だったわね
瑚太朗「なにが?」
晶「2月14日‥‥すなわち、バレンタインよ。」
瑚太朗「>>977」
そっかもうそんな時期か
色々あったから意識する余裕が無かったな
瑚太朗「‥‥で、俺も期待していいのか?」ソワソワ
晶「>>979」
ふふふ、ひ・み・つ
(当日に女性陣皆で協力して男性陣に大掛かりなチョコ料理を作ろうとしてるのはまだ内緒よ)
晶「当日のお楽しみよ‥‥」
瑚太朗「気になるな‥‥」
晶「教えないわ。‥‥あら、そろそろ授業ね、準備しなきゃいけないから、またあとでね。」
瑚太朗「>>981」
あ、そうだ
放課後一緒に続き調べないか
晶「ええ、いいわよ。」
瑚太朗「じゃ、放課後部室にな。」
晶「>>983」
瑚太朗君、二人っきりじゃ、ダメ?
瑚太朗「いいけど‥‥場所はどうする?」
晶「>>985」
それはもちろん誰もいない教室で…冗談よ3割くらいは
今日はバイトの子もいて、オカ研ないから部室にしましょう
瑚太朗「わかった。」
晶「じゃ、そういうことで‥‥」
瑚太朗(休み時間‥‥)
瑚太朗「なあ吉野。なんかソワソワしてないか?」
吉野「>>987」
気のせいだ
吉野「してねぇよ。」
瑚太朗「>>989」
そうか
(義理)チョコもらえると良いな
吉野「うるせー‥‥てめぇに言われるとムカつく。」
瑚太朗「俺ももらえるかわからんがな。」
吉野「>>991」
てめぇ余裕ぶりやがって
吉野「てめぇが女子を占有してるからもらえねぇやつが増えるんだろうが‥‥」
瑚太朗「>>993」
いやぁ、それ加味しても元々あいつらチョコ渡すようなやつじゃないと思うけどな
瑚太朗「小鳥とか幼馴染みだったけどチョコくれてないし。」
吉野「>>995」
そ、そうか
瑚太朗「今年はもらえるといいな。」
吉野「>>997」
ああ
瑚太朗「まあてめぇは少なくとも愛しのママ‥‥」
吉野「‥‥っ!黙れ!」
瑚太朗「>>999」
へいへい
母親、大事にしろよ
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