ベルトルト「おかしい、昨日までは…」

回想
書庫
クリスタ「えい！えい！…とれない…」

ベルトルト「はいどうぞ」ﾋｮｲ

クリスタ「あ、ベロベルトありがとう」

ベルトルト(よし、空気になるのには成功したみたいだな)

対人格闘術

ユミル「っはぁっ！！」ﾋﾞｭﾝ

ベルトルト「はあっ」ｷﾞｭﾝ

ドサッ

ベルトルト「あっゴメンユミル」ﾉｼｶｶﾘ

ユミル「うっおまっ何乗っかってんだよベトベトン！」ｹﾞｼｯ

ベルトルト「痛っ」

階段

ミーナ「キャアッ！！」ｽﾞﾙｯ

ベルトルト「おっと大丈夫？」

ミーナ「あ、ゴメン、ありがとうねベヘモット」

ベルトルト「うーん、僕はベルトルトだけどなあ」

ミーナ「ゴメンベヘモット」

密会

ライナー「ぐぅぐぅ…」

アニ「ったくこいつは…なんで寝てんだか…こんなでいざってとき…」

ベルトルト「大丈夫。その時は僕がなんとかする」

アニ「……」

ベルトルト「何故絶句！？」

食堂
サシャ「パンが…」

ライナー「わ、悪い…ぶつかったうえに踏みつけちまった…」

サシャ「ううっ」

ベルトルト「しょうがない、どうぞ」

サシャ「パァン！？あなたが神ですか？ペルセポネ！」

ベルトルト「名前は女神に近いけどね」

回想終わり

ベルトルト「うあーっ、無意識にフラグ立てまくってベルトルとLOVEるダークネスだよー」

クリスタ「何呟いてるの？ベルトルト///」

ベルトルト「えーっと、クリスタは僕のどこが好きに？」

クリスタ「身長が高くて、何か頼りになって…///」

ベルトルト「ユミルは？」

ユミル「対人格闘術で乗っかられたとき、その…胸を触られてだな。ここまでされちゃあー嫁にもらってもらうしかないだろ」

ベルトルト「ベルトルとLOVEるダークネス」

ミーナ「気づかなかった？その…私がこけそうだったとき、お姫様だっこでしかもお尻の間に指が…///」

アニ「実は最近ベルトルトのことしか…その…考えられなくて…」

サシャ「パンをうしないみなしごとなった私に神は舞い降りた。その時の微笑みは女神を超越した存在となりました」

ベルトルト「どうしよう」

ベルトルト「どうしよう。こんなはずじゃ無かった。ライナーじゃないけど特に理由のないハーレムが僕を襲う」

ベルトルト「でも、アニが僕のことすきだったのは意外だなぁ」

アニ「///」

ベルトルト「どうしよう。笑ってないで聞いてよアルミン、エレン」

アルミン「くくっ…さ、災難じゃないか。良かったじゃないかベルトルトww」

エレン「昨日まで…名前すら…www」

ベルトルト「ライナーは…ショックで昏倒して死んじゃうし、コニーはサシャのバナナの皮で壮絶な死を遂げるし、ジャンはジャンジャン死んじゃうし、104期ははミカサ、エレン、アルミン、ハーレムしかのこってない」

エレン「昨日対人格闘術の広場の壁崩れてほぼ全員生き埋めだったからな」

アルミン「僕らは教官の手伝いで助かったけどね」

アルミン「僕の見解だと、吊り橋効果だと思う」

エレン「ああ、昨日同期がほぼ全滅したからな」

ミカサ「私は、余計エレン依存が強まった。ので、エレンは私の婿」

エレン「ミカサ平常運転なう」

ベルトルト「なら君たちにも等しく配布して欲しい」

エレン「俺はミカサ一筋」

アルミン「僕よりベルトルトのほうが灯台みたいに目立つからね。ショックで一番最初に目にした人間を好きになったんだと思う。昨日フラグたてまくったらしいし…」

ベルトルト「で、どうする」

エレン「良いからだまって…全員ベルトルトが攻略しろぉ！」

アルミン「もうめんどくさいや。そうしたら？」

ベルトルト「うん、わかった」

攻略1クリスタパート

ベルトルト「でも攻略って？」

エレン「吊り橋効果だけじゃ完全にものにしてないからな、あいつらのハートを鷲掴みして」

アルミン「ベルトルとLOVEるダークネスを完全なものにする！」

ベルトルト「どうやって！？」

エレン「それはおのずとやってくる」

アルミン「…ラッキースケベ」

ベルトルト「…」

休憩

アルミン「今の君にはラッキースケベが備わっている」

エレン「それを使って攻略すベルトルト「なんでわかるの？」

アルミン「やだなあ、昨日からその兆候はあったはずだ。ミーナとユミル」

ベルトルト「あっ…」

エレン「顔面騎乗位ぐらいは当たり前、生パイ搾乳触手、手マンまで色々。」

アルミン「それを安価？よくわからんが募集するから、クリスタで起こるトラブルを考えて欲しい、取り合えず20ー23まで」

ベルトルト「誰に言ってんだ」

枕かとおもったらクリスタだった

じゃあ>>23

アルミン「まあ、教官が新しく決まるまで休みだし、」

エレン「3人で町にでも出てくるよ」

ベルトルト「おい、お前ら」

ミカサ「はあん！エレンと一緒！邪魔させないぞ☆」

ベルトルト「わかってる。アルミン、エレン、余計な気を使わないでね」

エレン「」ﾆﾔﾆﾔ

アルミン「なんのことー？まあなにが起こったかは聞くけどね」

ベルトルト「とぼけてるつもりかくそっ」ｺﾞﾛﾝ

ベルトルト「はあ…なんでこんな事に…この枕気持ちいいな…」

クリスタ「…///」

ベルトルト「ゴロン」うつ伏せ

クリスタ「ひゃん！///」

ベルトルト「んあっ…げっ」

クリスタ「だっだだだダメだよ！そこに顔突っ込んだら！///」

ベルトルト「うああっ！ゴメンクリスタ！わ、悪気は無かったんだ！」

クリスタ「も、もう！ベルトルトじゃなかったら怒るよ！」

ベルトルト「じゃなくてなんでそんなところに！？」

クリスタ「え？ああ、木陰が気持ちいいから寝転んでたんだ！」

ベルトルト「どうでもいいけどここ思いっきり日向だけど」

廊下

ベルトルト「ヤバイ、ラッキースケベが実在するとか聞いてない、こうなったら全力で男子寮に帰ってこもった方がいい！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
曲がり角
クリスタ「えっ」

ドシーン☆

クリスタ「いてて…きゃあ！」

ベルトルト「つぅ…あっ」胸鷲掴み？

クリスタ「…大丈夫？大きい方が良かった？」

ベルトルト「え、？いや、小さくてもいいと思う」

クリスタ「…ホントに？良かった！私じゃダメかと思った」上目///

ベルトルト(かわいい…じゃない。これはもしや)

クリスタ「わ、私と付き合って下さい！」

ベルトルト「攻略してしまった」

エレン「物陰に隠れてみてるの気づいてねーな」

アルミン「うん、クリスタがベルトルトの前にどうやって回り込んだのか突っ込みどころだけどね」

アルミン「次はユミルか。そこの35ー37！ハプニングを考えてくれ！」

エレン「俺的に手マンとかかな」

クリスタ「ベルトルト！立ち話もなんだし、部屋にいかない？」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

ベルトルト「え、？良いけど」

ベルトルト「あ、ついてっちゃだめなやつか」

クリスタ「何言ってるの？」

ベルトルト「そういえば>>1はマジのエロが書けないらしい。誰か交代して。最後まで続けられる、かなりエロいかた。」

ほんとまだ純粋なおれには俺の天使とベルトルトが結婚するなんてことは書けん。クリスタとはおれが結婚しよ…じゃない、エロい人にかいて欲しい
特に理由のないものを誰かに押し付けたかっただけだ。しかし俺がベルトルトだったら天使と結婚しよ

じゃあそうするが、少し考えてくる

ベルトルト「よし、行くだけ行ってみよう」

ｶﾞﾁｬ

ユミル「お前…」上半身全裸

クリスタ「きゃあっ！ベルトルトみちゃダメ！」

ベルトルト「うあっスタイルいいー」

クリスタ「もう！」

ユミル「な、何見てんだ空気！」ｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾙｯ

ドン☆

ベルトルト「あっ」ｷﾞｭﾑｰｯ

ユミル「ああんっ！」

ベルトルト「やばっ」

ユミル「な、生でこんなに強く揉まれたら…責任取って貰うしかないだろ」

ユミル「ベルトルト！私はあんたのことが！好きだ！」

ベルトルト「攻略成功」

アルミン「また成功か」

エレン「某漫画みてー」

ミカサ「エレン、こんなの見てたら妊娠してしまう」

アルミン「そろそろ移動しよう！作りたいものあるし」

エレン「なんだそれ？」

アルミン「にたぁ」

ミーナ「ふんふんふんふんふふふしりしりしりしりどぴゅどぴゅあんああんあんあああんあん♪」

ベルトルト「よし、やっと振りきった。ってうげっミーナ。なんて歌を」

ミーナ「きゃあっ！なんで女湯に？」

ベルトルト「」ｶﾎﾟｰﾝ

ミーナ「あ、ええっとぉ…どう？私の体」

ベルトルト「まったぁー！！かくせぇ！！！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｽﾞﾙｯ

わーお

ミーナ「きやあっそんなところに顔つっこんじゃ…」

ベルトルト「うっ」ペロッ

ミーナ「ああんっおしりがぁ」

ベルトルト「ううん」ペロッ

ミーナ「ああんっ！！前なめちゃっ、ああんっ」

ベルトルト「はっ！僕は何を！」

ミーナ「そ、そこまでわたしと…その…したいなら、べ、別に良いけど？」ｾｷﾒﾝ

ベルトルト「あっ！もういかないと！」

ミーナ「い、いやなら良いよ？」

ベルトルト「ゴメンミーナ！」ずるっ

ミーナ「ひゃぁぁあんっ！」

ベルトルト「」手マンパイモミ

ミーナ「や、やりたいの？」

クリユミ「「いたっ！っていやぁぁぁ！」」

ベルトルト「うあっユミルとクリスタなんで全裸！？」ｼﾕﾀｯ

ミーナ「ちょっ！待ってよ！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

クリユミ「どっちと付き合うの！？」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

ベルトルト「もういゃあああ！！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

アルミン「完成！あとはこれをベルトルトに」

エレン「お主も悪よのお」

ミカサ「エレンに使って欲しい」

エレン「やだ」

ベルトルト「うああああっ」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

ﾊﾞﾌﾝ！

アルミン「着弾確認」

エレン「早急に撤退せよ」

ミカサ「ﾗｼﾞｬ」

ベルネズミ「あれ？ネズミになった？まあいい、好都合だ！これで逃げられる！」

アニ「あれ？このネズミ…」ﾋｮｲ

ベルネズミ「きゅー！！」

アニ「可愛い…」

ベルネズミ「ヤバい！」

ベルネズミ「逃げろ！」

アニ「おっと、服のなかにっあんっくすぐった」ﾓﾆｭﾓﾆｭ

ベルネズミ「なんだこの固いの、」ｶﾘｯ

アニ「ひゃあああんっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ベルネズミ「ヤバイ！乳首か！もっと下へ！」ｺﾞｿｺﾞｿ

アニ「ああんっ！そこはダメ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ベルネズミ「うおおおお！！！何だろうこの割れ目少し濡れてる！とにかく突っ込め！」

アニ「ひゃあああああああんっ！！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ベルネズミ「チッ行き止まりか？少し戻る」

アニ「痛っああああああんっ！！らめっ！！」

…………

アルミン「これぞ僕が作った『ネズミイヤン』少し頭悪くなるのが欠点さ」

エレン「あのままいけば…」ｺﾞｸｯ

ミカサ「今思ったんだけどさあ、お前たち、疲れてんだよ。だからみんな死んだのにこんなこと」

エレン「そうだな」

……………

ベルネズミ「くそっ！少しうえにぃ！」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

アニ「あんっ！あんっ！らめぇっ！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ベルネズミ「なんだこれ」ぺろっ

アニ「ああああああああんっ！！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ベルトルト「脱出口は！？どこだ！」ﾓｿﾞﾓｿﾞ
………
アルミン「少ししたら戻るけど」
…………

ボンッ！

続きは明日！
どんな結末に！

俺的にはライナーがやらかすとおもってほしい。

アニ「はぁはぁ」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ベルトルト「ううっ苦しい」ｾﾞﾝﾗ

アルミン「ほほう、服が破けて恥部が濡れてるアニに全裸で顔面騎乗されてる全裸のベルトルトか」

エレン「チョイエロを越したな」

ミカサ「お前さあ、やっぱり疲れてんだよ」

アニ「まさか…あんたが私の…///」

ベルトルト「あ、アニ…」

アニ「やりたいの？」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

ベルトルト(かわいい)

ベルトルト「じゃない！！！逃げろ！！」

クリユミミー「まぁてぇー！！」

「待ちなさい！！」

全員「！？」

サシャ「私は…」全裸

サシャ「色々あじわいたいので、らんこうしようと思います」

皆「」

ベルトルト「いや、男は僕しか」

サシャ「え？そこに男2人と女が一人隠れてますが？」

エレアル「」

ミカサ「私はエレン専用」

サシャ「どうです！！？？」

全員「」

ベルトルト「色々おかしいよ！？」

他皆「そうしようか」

ベルトルト「」

アルミン「その日、人類は知った。超大型巨根があったことを。女の壁を破る快感を、入りそうにもない巨根で突き上げられる快感を」

ベルトルト「人類の反撃はここから？」

完

現実

ライナー「強引に終わらせた。ふふっ、特に理由がないものを誰かに押し付けたいと思っていたが、ベルトルトと俺が入れ替わればクリスタ結婚しよ展開になる！なら、次は俺パートで！」

ミカサ「ライナー？私とエレンのパーリーを詳しく書くのを忘れているけど？」

ベルトルト「ライナー、クリスタだけあまりエロく無かったね」

ミカサ「私とエレンをちゃんと書くまで次回作まで行かせないから」

ライナー「」

ベルトルト「で」

クリユミミーアニサシャ「ベルトルト結婚しよ」

ベルトルト「なんで？」

本当に終わり