【安価】殺伐バトルとエロ能力 (386)
エロ能力、それは性欲と性癖の行くつく先。
性癖により能力が決まり、性欲により強さが決まる。
この世界では、エロい奴が強い。
ムッツリも変態もビッチもオナ狂いも、よりよい性欲の捌け口を求め異性や同性を襲う。
そして、この男も1人のエロい男。
より強い女を、より美しい女を求めこの街にたどり着いたのだ。
大通りは一見普通の街だが、すれ違う女性や男性は過激な服装が何度か目に入る。
そして、すぐ隣の路地裏からは甘い嬌声が聞こえてくる。
男「…………いい街だ」
より過激、より凄絶を求め、彼はこの街に来た。
ひとまずの宿を考えながら、街をぶらつく。
彼の性癖は
>>下
彼の性癖女装、女装癖だ。
背丈以外は女子のような顔つきに、細かく処理を施された体毛。
パンツの中のイチモツの大きさに気付けなければ、女装した彼の判定は難しい。
「…………くくく」
そして、もちろん能力は性癖に因んだものとなっている。
彼の能力は
>>下
肉体変化、それもかなりの強さを誇る。
人相や髪の色や長さ、胸や子宮など、多岐にわたる。
その強烈すぎる能力は他者にも有効で、手に触れさえすればどうにでもできる。
男「……寒いな……」
小さく震え、今晩のやだを探す。
宿はどうするか
>>下
「ボロいな……」
廃ホテルに入り、適当なベッドにトランクを置く。
……その中には、様々なコスチュームが入っている。
「……で、どんなゲームでやる?」
これからも2人を応援します
ごめん寝ぼけた
「ボロいな……」
廃ホテルに入り、適当なベッドにトランクを置く。
……その中には、様々なコスチュームが入っている。
「さてと……ふふふ」
トランクを開き、衣装を並べる。
宿を見つけた彼は
>>下
男物の服を脱ぎ、着替えていく。
スカートにブラウス、まるで制服のようなコーディネートだった。
男「ふふふ……」
いつの間にか声が高くなり、体のほとんどが丸みを帯びる。
まるで、女性よのうな体つきになる。
着替え終わり彼は
>>下
男「…………」
物色するように、彼は街を歩く。
そもそも彼は女装をした上での行為に性的興奮を覚えているため、交わるのはいつも女性だ。
男「良い子はいないかなぁ?」
女言葉のスイッチを入れ、ニヤニヤと街を歩く。
そうして出歩いていると
>>下
男「あの、どうかしたんですか?」
重そうなトランクを運んでいる少女に話しかける。
彼が持っていたものやりも大きく、重そうに見えた。
制服「な、何でもないです……」
男「何でもないって……」
心配そうに見つめた後
>>下
男「私も手伝うよ」
制服「お、重いですよ?」
男「へーきへーき」
そう言ってヒョイと持ち上げる。
肉体操作によって強化された筋力で、トランクを運ぶ。
男「それで、どこまでいくの?」
制服の目的地は
>>下
男「ふーん、家出」
制服「はい……その中に、着替えとか入っているんです」
なるほどと納得する。
家出……どうりで重いわけだ。
男「私がねぐらにしてる廃ホテルがあるんだけど、来る?」
制服「え、良いんですか?」
男「良いかと聞かれれば悪いことだろうけど、怒る人が来るまでは住んでいいともうよ」
彼は彼女を廃ホテルまで案内する
>>下
制服「えいっ」チュッ
男「…………っ」
制服「ふふふ、お姉さんありがとうございます」
ニコニコと笑い、彼からトランクを奪い適当な部屋に置いて来る。
少しして戻って来て、ニヤニヤと彼の周りを歩く。
制服「どうしようかなぁ?」
制服の少女の行動
>>下
制服「えへへへへっ、ありがとうございますお姉さんっ!」
にやけた顔で服の中に手を入れる。
作った胸を揉まれ、ベッドに押し倒される。
制服「えへっ、えへへ、こんなに可愛いのに無防備なんだから犯されても問題なりませんよね? 誘ってるんですよね?」
スカートを下ろし、パンツに手をかける。
それに対し彼は
>>下
男「…………」
変身能力を解除する。
背が伸び胸が消え、制服は一瞬パニックになる。
制服「え、へぇっ!?」
その一瞬、能力が解除されたと同時に彼女を組み伏せる。
男「ったく、恩を仇で返されるとはな」
溜息を吐きながら彼は
>>下
制服「や、ん、んむっ!?」
唇を奪いながら服を脱がせていく。
舌を絡めながら、肉体操作で舌を伸ばしていく。
構内を蹂躙しながら、彼女を裸にむく。
制服「は、はひ……っ」
続けて彼は
>>下
男「そぉれ!」
胸と尻が大きくなり、今の服のサイズでは入りきらなくなる。
制服「ひぁ、やめ」
男「堕ちたらやめてやるよ……くくく」
彼は笑いながら
>>下
大きくなったサリの半分も隠せていない下着に手を滑り込ませる。
制服「ひぁぁっ!?」
そのまま指でかき回し、愛撫する。
男「これくらいでイくのか?」
そう笑いながら、彼女の膣の感度を上げていく。
愛撫し終わり彼は
>>下
男「それ!」
大きくなった乳房から、母乳が噴き出す。
制服「え、へっ、いやぁっ!?」
狼狽えるように彼女は悲鳴をあげる。
男「そろそろスパートをかけるぞ?」
そうして彼はトドメに
>>下
元の標準的な肉体に戻し、彼女に覆いかぶさる。
制服「た、たす、け……」ガタガタ
男「体は元に戻したが……膣内は改造したままだぞ?」
そう言い、彼は処女膜を突き破る。
制服「ひぁ、あぁっ!?」
そうして制服は
>>下
制服「しゅ、しゅごひっ……」
ビクビクと、余韻に浸る。
彼専用に改造された膣で彼のイチモツを受け止め、完全に彼専用の肉便器になる。
男「ははは、早速肉便器が増えるとはなぁ」
制服「ん、れる……んぽっ」
イチモツについた愛液を彼女に舐めさせながら笑う。
制服の少女を肉便器にした後
>>下
ふと思い出し制服の少女に尋ねる。
男「お前の性癖ってなんだ?」
女性を狙ったのと、身動きが取れないこと。
あまり彼には、二つの事柄を一つの性癖としては考えずらかった。
制服の少女の性癖は
>>下
制服「私女の子が大好きなんです!」
男「そうか」
基本的に何がどう性癖が異能力に変わるか分からない。
小さな違いで同じ制服でも能力が変わることもある。
そして、彼女の能力は
>>下
男「二重能力か」
珍しいタイプに、彼は顎に手を乗せる。
男「うんうん、良いな」
制服「あ、あのぉ……お願いがあるんですけど」
おずおずと彼女は手をあげる。
制服「お、女の子の姿に塗ってください……」
その言葉に彼は
>>下
男「俺は誰かに強いられて女装してんじゃねぇんだよ」
そう言いながら、制服の少女の子宮を犯す。
制服「ごめ、ごんめんなしゃひっ!?」
涙と鼻水を垂らしながら、彼に許しをこう。
お仕置きを終え
>>下
男「ほーら、首輪だ」
大きめの赤い革製の首輪をかける。
チェーンを首輪に繋ぎ、端を彼が持つ。
制服「……っ……ぅう」
何故か顔を赤く染めながら、彼を見つめる。
そして彼は
>>下
男「こんな街で外に飛び出したんだ……覚悟はあるよな?」
そっと彼女の頬を撫でる。
男「家出で済むと思うなよ? 典型的な肉便器にしてやるよ」
制服「わ、わかりましたぁ……」
発情しきった様子で彼女が身をよじる。
制服の少女を所有物にしたところで
>>下
男「ふぅ」
能力を使い、女体化する。
髪は背の半分の長さまで伸び、背が少し縮む。
体つきも丸みを帯び、男性特有のゴツさが消える。
男「さてと、着替えるか」
トランクを開き女物の服装に着替える。
着替え終え
>>下
連絡先を交換し、廃ホテルから出る。
男「なんで家出しようとしたの?」
女の状態で彼女に尋ねる。
見た所高校生くらいだが、理由がきになる。
制服「それは……」
制服が家出した理由
>>下
制服「……お姉ちゃんが……盗撮とシスコンを拗らせて……」
涙目になって彼……現在は彼女に抱きつく。
制服「お願いです! わ、私このままじゃあ犯されます!」
必死さが伝わる声で泣き出す。
制服「ペットにでもなんでもなります! 家に帰りたくなんです!」
その言葉に彼は
>>下
男「その言葉に、二言はないわよね?」
クスクスと笑いながら、彼女の頬を手で持ち上げる。
男「どうなるか、想像できているの?」
制服「……はい……で、でも、時々、女の子の姿で……」
たも息を吐き、そして彼は
>>下
女「ほーら、ちんちん」
制服「はいっ!」
裸よりも卑猥な、扇情的な下着を着せた状態で犬の真似をさせる。
ニヤニヤとその女性の顔を歪ませながら、彼女は撮っていく。
女「ふふふ、ばーん!」
制服「くぅーん……」
指で撃つふりをすると、制服は仰向けで倒れる。
足をその腹に這わせながら、写真を撮っていく。
送りつけたのち、2人は
>>下
女「ふふふ、ほらほら、ワンちゃんは元気よく散歩しなさい?」
制服「わ、ぁんっ、わんっ!」
懸命に彼女に追いすがる制服の少女を見ながら、嗜虐的に笑う。
女「いい子ね……ふふふ、可愛い」
そう言い、リードを引っ張り夜の公園を歩く。
散歩を終えると
>>下
プリーツスカートの裾を摘み、イチモツを露出させる。
肉体操作で女の体のまま、巨根を見せつける。
女「誓いの口付け……ほら、丁寧にしゃぶって?」
制服「ひっ、あ……大き、すぎっ」
女「ほらほらぁ」
小さな唇に、陰茎を押し付ける。
涙目になりながらも、それを口に含む。
そして彼女は
>>下
制服「ん、れる、んむ、ぺろ……」
丁寧に、丁寧に肉棒をしゃぶる。
いいと言うまではやめてはダメ、頭上からそう声が聞こえる。
制服「んぷっ、れろっ、ちゅぽっ」
激しく舐めていると、優しく頭を撫でられる。
犬の様に悦びながら、さらにご主人様にご奉仕をする。
そうして彼女は
>>下
女「ほら、こぼさないでねっ!」
喉奥に射精し、こぼさず飲ませる。
肉体操作で精子の量も多かったが、彼女はしっかり飲み干した。
女「いい子いい子」
頭を軽く撫で、パンツを履き直す。
女「スッキリしたし、この動画を送ったらどこか行きましょう?」
ニコニコと微笑みながら、面白そうに笑う。
そして2人は
>>下
能力を解き、彼女に笑いかける。
男「お前の同級生を何人か肉便器にしたい」
制服「はい、分かりましたご主人様」
メス犬の様に発情しながら、彼の言葉にしたがう。
男「ちゃんとできたら、しっかり抱いてやる」
制服が連れてきた同級生の外見
>>下
お嬢様「……お姉様から逃げたのはここですの……わたくしのところに来てくださったらよろしかったのに」
制服「悪いし、なんだかこっちの方が秘密基地っぽいから良いんだよ」
そう言いながら、自分の部屋にした部屋に案内する。
お嬢様「……家具、お貸ししましょうか?」
そばに潜んでいる彼は
>>下
制服「……えいっ」
一瞬で距離を詰め、彼女の唇を奪う。
お嬢様「な、にを……?」
麻痺して動けないお嬢様に対し、彼も動き出す。
肉体操作で身体をペラペラにしていた彼が、マットレスの隙間から這い出てお嬢様を押し倒す。
お嬢様「あな、たは……っ」
男「服脱がすぞ」
犯す準備をしながら、彼女の体に触れ感度や締まりなどを操作する。
男「それじゃあ、いただきまーす」
お嬢様「ひ、ひぎぃっ!?」
処女膜を突き破りながら、制服にお嬢様の性癖を尋ねる
>>下
お嬢様「あっ、あんっ、ひぁっ」
痛覚を麻痺させながら、彼は寝バックで犯す。
右手でツインテールを手綱の様に握り、左手で肛門をいじる。
男「ふーん……放尿ねぇ」
肛門の筋肉を弛緩させながら、広げていく。
男「で、能力は?」
お嬢様の能力は
>>下
男「なるほど、なかなか強いなぁ」
そう言いながら、2本目の陰茎を生やし肛門を犯す。
お嬢様「おっ、ほぉ!? おひっ、あへぇっ!?」
男「集中力が乱れるだろ? はは、その間に落としてやるからなぁ?」
二箇所を攻めながら、さらにピストンを早める。
しばらくお嬢様を犯すと
>>下
お嬢様「ご、ごめんなひゃい……ゆる、ひて……」
涙を流しながら、彼女は許しを請う。
お嬢様「たすけてくだひゃひ……おねがい……」
男「くくく……そうかそうか」
男(これからの行動で落とした後の態度が変わるな……どうやって落とそうか)
思案した彼は
>>下
とりあえず射精し、彼女の秘所から二本抜く。
男「……俺に歯向かわない限り、優しく抱いてやるよ」
お嬢様「うっ、ひぐっ……」
泣いている彼女を制服にフォローさせながら、部屋を出る。
そして彼は
>>下
ふと思い立ち、踵を返す。
部屋ではお嬢様の身体をいやらしく触る制服がいた。
男「変われ」
そう言いながら、写真を撮る。
そのまま犯しながら、彼女の耳元で囁く。
男「連絡したらこい……来なかったら……わかるな?」
もう一度射精し、自室に戻る。
お嬢様を一旦返し
>>下
女「女の攻め方は、こうするの」クチュクチュ
制服「ん、ひぁぁっ!?」ビクンッ
指で制服を悦ばせながら、クスクスと笑う。
女「これからも、私の力になるのよ?」
制服「は、はぁひ!」
朝方目を覚まし、早速お嬢様を呼ぶ。
女「昨日の廃ホテルに来なさい」
お嬢様『……どちら様ですか?』
女の姿のままだと思い出し、整体だけ元に戻す。
男「俺だよ、早めに来い」
お嬢様が来ると彼は
>>下
お嬢様「こ、こうですか……?」
ヌッポヌッポ
男「……うんうん、良いじゃないか」
そう笑いながら、陰茎を大きくする。
お嬢様「ひゃっ」
男「ほら、舐めろ」
はみ出た陰茎を彼女に咥えさせる。
躾けた後彼は
>>下
女「ほらほらぁっ、もうイっちゃうの?」
ニヤニヤ笑いながら彼女を犯す。
お嬢様「ひっ、おほっ、んひょぉっ!?」
無様な声を上げながら、お嬢様はよがり狂う。
女「失神するまで犯すからねぇ?」
さらに激しく、彼女の子宮を小突いていく。
そうしてお嬢様は
>>下
お嬢様「お、おねえひゃま…………」
女「ふふふ、その気やっぱりあったんですねぇ」
ニヤニヤと笑い、彼女の口にねじ込む。
女「身も心も私のもの、うふふふふ!」
もののように扱いながら、思い切り射精する。
お嬢様を落としたのち
>>下
お嬢様「はい、差し上げます!」
威勢良く彼女は身内を売る。
お嬢様「メイド長が私達より少し年上ですが美人です」
男「なるほどぉ?」
ニヤリと笑う。
メイド長の外見
>>下
メイド長「…………」シャッシャッ
男(あの庭の掃除をしているのが、例のか)
男(確か能力者だったな……)
男(……ええっと? 能力は……)
メイド長の能力は
>>下
男(再現できる能力か……)
男「……ん?」
男(これ、どんな性癖なんだ?)
ゴソゴソ
男(お、ここに書いてあるな)
メイド長の性癖
>>下
男「……ふむ」
男(奉仕願望が強いんだな……)
男「あれ」
男(もしかしたらお嬢様の言葉一つで?)
男(いや、普通にバトルもありえるが……)
男(どうすっかな)
思案した後彼は
>>下
お嬢様「メイド長、こちらの方に奉仕なさい」
男「どーもー」ヘラヘラ
メイド長「……承りました」
メイド長「……私の部屋に来てください大きさはあるので」
男「それじゃあ、お邪魔しようかな」
彼女の自室にはあおり
>>下
メイド長「…………っ!」
シュバッ
男「おおっ!?」
メイド長「それでは、失礼して……」
シュッシュッシュッ
男(っ、この手つき……っ、まずいっ)
メイド長「……事前にAVを視聴済みです……この方が効率が良いので」
男(半端なく上手い、ど、どうする!)
メイド長の手腕に対し
>>下
この状態を脱するため、彼は能力を使い女体化する。
普段は残している陰茎も消し、完全な女性の体になる。
メイド長「…………なるほど」
だがあまり動揺することなく、いやらしい手つきで彼女の秘所を弄る。
メイド長「お任せください、そう言ったことの対処も心得ていますので」
女(なんとぉ!?)
次に彼女は
>>下
縄から脱するために少年の体つきに変化する。
男「まっ、まって!」
メイド長「はい」
やけにあっさりメイド長は動きを止めその場に正座した。
メイド長「……至らぬ点があったでしょうか……」
男(そう言えば、メイド長の性癖は奉仕欲求だったな……)
ふと、彼はいいことを思いつく。
男(つまり、命令すれば良かったのか)
早速彼は
>>下
メイド長「ん…………っ」
処理された秘所に、太いバイブを挿れる。
血が一筋垂れながら、赤い縄で器用に後ろ手に縛る。
メイド長「これでよろしいでしようか」
男「ああ……しゃぶれ」
能力で肥大化させた陰経を、彼女は一生懸命口を開きどうにかしゃぶろうとする。
メイド長「も、もうひわへ……ありまふぇん……」
うまくしゃぶれず、メイド長はすまなそうに見上げる。
そして彼は
>>下
男「ふふ、一生懸命で偉いな」
優しく微笑み、頭を撫でる。
メイド長「……っ、で、ですが……私は」
男「そう言うな、頑張ったじゃないか」
優しく、何度も撫でる。
優しくされ、メイド長は
>>下
メイド長「っ!」
今まで無表情だった彼女の顔が、うっすらと赤くなる。
そして、隠すように俯きながらしゃぶり始める。
メイド長「っ、ん、んむっ……!」
だが、上手くできず涙目になる。
それに対し彼は
>>下
男「うっ!」
ビュルルルルルル
メイド長「っ!」
射精に、メイド長は顔を明るくさせる。
男「良かったぞ、メイド長」
その言葉にメイド長は
>>下
男「よくやったな」
メイド長「ひうっ!?」ビクンビクンッ
不意の感謝の言葉に、メイド長は下着を濡らす。
メイド長「……あ、ありがとう、ございます」
男(そう言えば性癖が奉仕願望だったか)
そうして彼は
>>下
メイド長「ん、あぁっ」
太いバイブを、ゆっくり引き抜く。
メイド長「失礼、します……っ」
そうして、丁寧に彼の陰経を挿入する。
メイド長「す、すみません……性行をするのは、初めてで……ですが、すでに視聴済みです」
そう言うメイド長に対し彼は
>>下
男「もっといやらしく言え」
その言葉に一拍間を置き。
メイド長「エッチは初めてだけど……ん……頑張ります……」
そう言い、徐々に速度を上げる。
メイド長「オチンポ……おっき……いっ」
メイド長を犯しながら
>>下
男「それで、週に何回オナニーするんだ?」
その問いにメイド長間を置かず。
メイド長「そうご命令されていないので、今まで自慰行為の経験はありません」
その言葉に、彼は目を細める。
男「今時珍しいな、くく……」
そう笑いながら彼は
>>下
女「ふふ……ほぉら」
足を組み直しながら、挑発的にわらう。
それを見上げるように、メイド長が自慰を行う。
メイド長「あ、ん……んっ」
湿った音が、部屋に響く。
オナニーしているメイド長は
>>下
メイド長「……失礼、します……」
カプッ、と彼女の足の指を咥える。
そのまま口の中で舌で舐め、対応するかのように指を口内で暴れさせる。
メイド長「ん、むっ、んぷ」
徐々に手つきが早くなっていく。
オナニーしているメイド長に彼女は
>>下
メイド長「……」
プルンと、彼女の巨乳があらわになる。
女「エロくて、それで優雅、なかなか興奮したよ、ありがとね?」
その言葉に、メイド長は激しく震える。
メスの香りが、辺りに充満する。
メイド長「お褒めいただき、ありがとうございます」
息を荒げているメイド長に
>>下
女「ふふ、偉い偉い」
優しく、メイド長の髪を撫でる。
女「……お嬢様の命令よ、私に尽くしなさい?」
その言葉に、少し間を置き。
メイド長「……承りました、ご主人様」
静かに、その場に傅く。
そうして彼女は
>>下
女「そろそろ制服のお姉さんが来る頃かしら?」
家に戻り、そんなことを呟く。
制服「た、たぶん、今血眼に塗って探していると思います」
メイド長「……制服様のお姉様の情報はすでにこちらにあります」
その言葉に、彼女は少し驚いた顔をする。
メイド長「お嬢様の御命名です」
女「ああ、なるほどね」
彼女は制服の姉に対する為
>>下
女「なるほど、なるほど」
ウンウンと頷き、メイド長に尋ねる。
女「能力や性癖は?」
現在知りえているのは、妹である制服に異常に興奮していると言うことだけだ。
メイド長「……こちらに」
メイド長から手渡された紙によると、能力は
>>下
女「小さく、ね」
チラリと制服を見る。
小さく震えている制服をお嬢様に別の部屋に連れて行かせる。
女「で、メイド長……性癖は?」
メイド長「調査済みです」
そうして、姉の性癖は
>>下
女「……恐ろしい性癖ね……」
メイド長「はい、何人か死んでいるようです」
少し唸りながら、書類に目を通す。
メイド長「……囮ならお任せください、ご主人様の能力を行使せてくださるのなら、制服様の代わりになれます」
女「それは助けられる算段がついたらね……それにしても、こんな見た目でねぇ……」
姉の外見
>>下
女「……さて、どうするかしら」
メイド長「…………いつでも、使ってください」
その言葉に、少し溜息を吐く。
女「……とにかく、情報ありがとうね、助かったわ」
メイド長「んっ」
スカートをつかみ、ブルリと震える。
……少し経つと、メイド長の足元に水たまりができる。
彼女は姉に対し
>>下
制服の姿に変化し、街を歩く。
男「……メイド長、聞こえるか?」
メイド長『はい、問題ありません』
通信機を体内に隠した状態で、警戒しながら黒髪を探す。
街を歩いていると
>>下
ゾワリ、と鳥肌が立つ。
メイド長『ご主人様、悲鳴を』
女「きゃぁっ!?」
即座に、メイド長の言葉に反応する。
黒髪「……ふふ、うふふ……おひさぁ」
耳元でそう囁かれる。
黒髪「辛かったねぇ? あの男に……お姉ちゃんが癒してあげるねぇ?」
彼女を連れ黒髪は
>>下
黒髪「うふ、ふふふ」
ケタケタ笑いながら、私室に連れ込まれる。
……そこにはショーケースがあり、全て破壊されていた。
黒髪「制服ちゃんが拐われて、本当に怖かったの……ふふ、もう離さない……」
背後から抱きつかれる。
女(何人憂さ晴らしに殺されたのかしら……)
そう考えていると、黒髪は
>>下
黒髪「ねえ……どんな事をされたの?」
女「…………」
口を閉ざしていると、メイド長から通信が入る。
メイド長『小刻みに震え、声にならない悲鳴を』
早速実践する。
女「あ、ひ……ぁ……」
黒髪「っ、そう……ごめんね、おバカなお姉ちゃんで」
優しく抱きしめる黒髪に対し
>>下
女「お姉ちゃん」
涙声になりながら、黒髪に抱きつく。
黒髪「~~~~ッッ!?」
突然の抱擁に黒髪は気持ちの悪い声が出てしまう。
女「……私の身体……汚れちゃった……お姉ちゃんで、癒して」
黒髪「っっ! もちろんよぉ、任せてぇ!」
そう言うと黒髪は
>>下
黒髪「制服ちゃぁん、いいこいいこー」
授乳させるように胸を吸わせ、手淫する。
黒髪「好きなだけイっていいよぉ?」
そう言いながら、彼女の膣内をかき回す。
それに対し彼女は
>>下
女「ん、ふあ……っ」
あまりの快感に、思わず声が出る。
黒髪「ふふふ、赤ちゃんみたい……っ」
どこか興奮した声で黒髪は頬を染める。
そこで彼女は
>>下
女「お、お姉ちゃん」
黒髪「ん、なぁに?」
ニヤニヤと笑う黒髪を見上げながら彼女は提案する。
女「私だけ気持ちよくなるのも、なんだかズルいし……お姉ちゃんを気持ち良くさせたい」
その言葉に、耳まで赤くする。
黒髪「せ、制服ちゃん……お姉ちゃんのこと、そこまで……うん! お姉ちゃんの処女もらって?」
そう言い、ペニパンを渡す。
女「それじゃあつけるから、四つん這いになってて?」
そう言うと、彼女は能力を使い自らの陰茎を生やす。
そして彼女は
>>下
黒髪「あっ、んひっ、おほぉ!?」
何度も何度も、黒髪を突きまくる。
膜自体は無かったが、それでも本物ははじめてらしい。
あんなに饒舌だった彼女は、何も言えなくなるほどに乱れていた。
黒髪「ひっ、あっ、あんっ、んにゃぁ!?」
そして彼女は黒髪に対し
>>下
男「ははっ、俺のチンコにメロメロだな?」
能力を解き、犯しながら笑う。
男「妹と同じで、良い便器だなぁ!」
黒髪「お、お前っ!? やめ、やめてっ、抜いてっ!」
その言葉とともに、ピストンを早める。
黒髪「あっ、ぁっ、んぁっ、あんっ!」
男「孕め!」
その言葉とともに、子宮に容赦無く射精する。
畳み掛けるように彼は
>>下
黒髪「おっ、んひっ、おほぉ!?」
何度も何度も、子宮を突く。
能力で手足の自由を奪い、彼は犯しまくる。
黒髪「んっ、あっ、んっ、おっ!?」
そうして、朝まで彼女の体を楽しみ尽くす。
朝になり、黒髪は
>>下
黒髪「こ、ろ……ひゅ……」
カエルのようにガニ股にしながら、彼を睨む。
黒髪「ころひて、ひゃる……っ」
シーツに彼女の尿と溢れた精液が水溜りのようになる。
男「くか……そうかそうか」
そう笑うと彼は
>>下
黒髪「やめろっ! 殺す! 殺すっ!」
芋虫のように寝転がりながら、彼に叫ぶ。
制服「あっ、あんっ、好きっ、これぇっ!」
そんな姉を尻目に、制服は彼に唇をせがむ。
黒髪「ぁっ、いやっ、やめてっ! やめてぇ!」
悲鳴を上げながら、黒髪は叫び続ける。
制服を犯し尽くし
>>下
黒髪「………………」
廃人のようになり、黒髪は静かに涙を流す。
男「……うむ」
少し唸りながら、彼女の頭に触れる。
そうして、彼女の記憶を肉体操作の応用で改ざんできるか試す。
その結果は
>>下
黒髪「……? ここ、は……どこ……?」
調整を間違えたのか、彼女の記憶を全て消してしまった。
男「ふむ……まあ、できることはできるな」
そう言い、満足げに頷く。
そして彼は
>>下
男「大丈夫か?」
黒髪「あな、たは……誰、ですか?」
オドオドとした様子で、黒髪は問いかける。
男「君は俺の愛しい奴隷だったじゃないか」
そう言い、優しく笑いかける。
男「俺に心酔し、処女を捧げて奉仕奴隷になったのを忘れたのかな?」
その言葉に黒髪は
>>下
黒髪「わかりました!」
言葉のまま、黒髪は頷く。
男「良い子だなぁ、よしよし」
子供をあやすように、優しく頭を撫でる。
そして彼は
>>下
黒髪「お゛、おほっ、んぉほぉ!?」
彼女は喜んで体を差し出し、彼は貪るように犯す。
黒髪「ひっ、んひぃっ、あひぁぁっ!?」
半狂乱になりながら、先ほどとは打って変わって喜んで性を味わう。
すがる存在は彼のみになった黒髪は、子供のように彼に依存する。
黒髪「ひっ、あっ、あへっ、んひぃぃっ!?」
そうして、黒髪は新たなご主人様に朝になるまで犯される。
朝になり黒髪は
>>下
女「ふにゃあ……疲れた」
流石に体力を使い果たし、陰茎をしまいついでに女装する。
隣で寝息を立てている黒髪を見つめながら、次はどうするか考える。
黒髪「ん、んん……」
女「あ、おはよ」
そう声をかけると、黒髪の表情が変わる。
黒髪「……か、可愛い……えへへ……」
そっと黒髪は彼女を抱きしめる。
黒髪「ご主人様そっくり……可愛い……えへへへ」
そして黒髪は彼女に対し
>>下
黒髪「ごめんなひゃ、ごめんなひゃひ!」
陰部にオモチャを詰め込まれ、腰を激しく痙攣させる。
女「ご主人様になーにしようとしてるのかなぁ?」
黒髪「ゆるひて! ごめんなさいっ!」
女「だーめ」
黒髪「イってる! イってるのぉっ! イきたくないのにぃっ!? んひゃぁぁぁっ!?」
散々黒髪で遊んだ後
>>下
女「ふぅ、お仕置きに1日放っておくかな……」
そう言い、街を歩く。
女「……また誰か、ペットにでもしようかな?」
そんなことを呟きながら、含み笑いを浮かべる。
街で物色していると
>>下
女「……ふむ……なかなか……」
ニヤリと、彼女は笑う。
目線の先はには、男勝りそうな少女がいた。
女「うへへへ、可愛いなぁ」
そう言うと、周囲の色に肉体操作を行い擬態する。
ほぼ透明のような状態になり、少女の後を追う。
男勝りな少女の外見
>>下、>>下2
男「わーい」
笑いながら、擬態を解く。
そのまま駆け寄り、彼女の体に抱きつく。
ポニテ「な、え!?」
混乱した様子で、彼を見つめる。
そして彼は
>>下
ポニテ「やっ、んっ、やめっ、んんっ!?」
物陰に連れこみ、そのままレイプする。
年下に強く出られない彼女は、なす術なく処女を散らされる。
ポニテ「ふかっ、ひっ、ぴぃっ!?」
まず陰茎を元のサイズに戻し、ポニテの子宮を攻め続ける。
男「ほら、どうだ? 俺のペットになれよ」
1時間ほど犯したのちに、彼は判断力のなくなったポニテに話しかける。
ポニテ「な、なりまひゅ……だかりゃ……もういかしゃないで……」
ポニテの飼い主になった彼は
>>下
ポニテ「ふか、ひぃぃっ、んぁぁっ!?」
腰をしっかりと掴み、子宮を突きまくる。
そのまま、ポニテの体を味わい尽くす。
男「ほら、もっと動けよ」
ポニテ「は、はひっ、わかりまひたっ!」
ポニテを犯した後彼は
>>下
ポニテ「ん、んんんっ!?」
バイブを突っ込み、廃ホテルの一室に放り投げる。
男「それじゃあ、黒髪もいい加減回収しようかな」
ニヤリと笑いながら、隣の部屋に向かう。
部屋に入ると
>>下
制服「お、お帰りなさい……」
お嬢様「お待ちしてましたわ」
メイド長「ご主人様、準備はできています」
3人が全裸でその部屋に待機していた。
背後には嬌声を上げる黒髪が未だ悶えている。
男「まあ、黒髪の前に少し可愛がってやるよ」
制服「あっ、んんっ、ひぁぁっ!?」
お嬢様「や、あんっ、かきまわひひゃっ!?」
メイド長「んっ、んんっ、んんーっ!?」
3人を順番に犯しながら、最後の制服に射精する。
3人を可愛がったのち
>>下
黒髪「あん、ひぁっ、んんっ!?」
彼女を抱きしめながら、激しく犯していく。
その傍らには、犯され尽くしたポニテが伸びている。
黒髪「しゅきっ、しゅきぃぃ!」
獣のようにねだる黒髪の唇を奪いながら、さらに激しく腰を動かす。
そして彼は
>>下
女「ふふ、ねえ……どう?」
黒髪「は、はひ……しゅき、れす」
唾液の糸を垂らしながら、彼女は満足げに笑う。
完全に、黒髪は彼女に心酔した様子だった。
女「そう、良い子ね」
クスクス笑いながら彼女は
>>下
ポニテ「あっ、ひぁっ!?」
胸や陰核を弄りながら、彼女の肛門を犯す。
腸壁を抉りながら、彼女はニヤニヤと笑う。
女「ほーら、イくときはどうするの?」
ポニテ「イきまひゅっ、オチンポしゃまにイかせてもらいまひゅっ!」
調教完了したことを喜びながら彼女は
>>下
全員を犯し尽くしたのち、5人を交わらせる。
女「良い子を今日は一緒に寝て上げる」
ニヤニヤと笑いながら、五人の様子を見守る。
女「ふふ、楽しみ」
そう呟き、自慰行為を始める。
そして彼女が選んだのは
>>下
黒髪「ご、ご主人様……」
女「よくできたね、ふふ」
クスクスと笑いながら、彼女の長い髪を手で梳く。
その様子に、黒髪は耳まで赤くして恥ずかしがる。
女「それじゃあ、楽しもうか?」
彼女は笑いながら
>>下
男「ほら、出すぞ……っ」
何度目かの射精を行う。
黒髪「あっ、ぁっ!? ひ、あんっ!?」
舌で黒髪の口内を犯しながら、さらに激しく腰を打ちつける。
能力で精子を更に生み出しながら、何度も何度も子宮に注ぐ。
黒髪「しゅ、ひ……ごひゅじん、しゃまぁ……」
朝まで黒髪を犯した後
>>下
男「新しいのが欲しい」
汚れた陰経を黒髪に掃除させながら、彼は性奴隷達に言う。
男「……上玉を見つけたら、後で犯してやるよ」
そう笑いながら、黒髪の頭を押さえつけ喉奥を犯す。
黒髪「ん、んぼっ、んふまっ!?」
新たな標的は
>>下
男「……ん、見たことある気が……」
うん? と彼は唸る。
男「まあ良いや、顔はいいしな……誰だ? 見つけたのは」
メイド長「はい、わたくしです」
ニヤリと笑い、メイド長を抱き寄せる。
男「で、他の情報だが……」
新たなターゲットの詳しい外見
>>下
男「ほうほう? 中々……」
ニヤリと笑い、メイド長の頭を撫でる。
メイド長「……こちらが、能力の情報です」
能力を書かれた髪を受け取る。
彼女の能力は
>>下
男「……同じ、肉体操作か」
目を細めながら、ニヤリと笑う。
……そして、メイド長は新たな紙を渡す。
メイド長「これが、性癖です」
男「これで同じなら、笑うんだが……」
渡された紙には
>>下
男「なるほどな」
ニヤリと笑い、紙を捨てる。
女「こうすれば、解決ってことね」
すぐさま、かれは女性に変身する。
女「それじゃ、この子の家に行きましょうか」
彼女は目標のところまで行き
>>下
少女(な、何かしらこの子……すごくドキドキする……)
チラチラと、彼女を見つめる。
少女(……まるで、鏡を見ている時みたい……)
そうモヤモヤしている少女に、彼女はスッと手を添える。
女「ねぇ……期待、しているんでしょう?」
少女「な、へ?」
スカートを持ち上げるイチモツをみて、少女は顔を赤く染める。
そして、彼女は少女を押し倒し
>>下
少女「ん……っ」
ポヨンと、解放された胸が跳ねる。
女「ふふ……大きいわね?」
そう言いながら、乳首を舌先で弄ぶ。
少女「ん、ふぁ……」
十分に前戯したのちに
>>下
少女「あん、じゅ、んぷっ」
肉体操作で長くした舌で、少女の口内を蹂躙する。
正常位で膣の深いところまで犯し、更に感度を引き上げる。
少女「ん、れるっ、んむぅっ!?」
そして子宮に射精した彼女は
>>下
少女「ふふ……タッチ」
小さな手が彼女の腹部にタッチする。
女「ふぅん……小賢しいことをするのね」
クスクスと彼女は笑う。
そして彼女は
>>下
少女「おっ、ほひっ!?」
女「ほらほらぁ! まだいけるでしょ!?」
そう笑いながら、少女を犯していく。
彼女の元々の性癖により、異常に興奮した彼女は激しく犯す。
そして、そのはけ口となった少女はボロ雑巾のようになる。
充分楽しんだ後
>>下
女「ふぁ……疲れた」
一晩中犯して疲れた彼女は、少女を抱きしめながらベッドに入る。
気絶したまま少女の方は起きる様子はない。
女「…………すぅ……」
しばらく寝ていると
>>下
少女「あっ、んんっ、んはぁっ!」
目を覚ますと、少女が彼女の上で腰を振っていた。
女「……お盛んねぇ」
ニヤニヤと笑いながら、少女を見上げる。
そして彼女は
>>下
少女「あっ、ひぁぁっ!?」
足を持ち上げ、そのまま立った状態に移行する。
女「ほぉら、ここでしょ?」
そう言いながら、少女のGスポットを突きまくる。
そのまま犯した後
>>下
女「はふぅ……疲れたぁ」
シャワーを浴び、少女に背を流させる。
女「はぁ……癒される」
少女「そ、そぉ?」
同じ顔の二人が、じゃれ合いながら体を洗う。
そして彼女は
>>下
少女「ん、んむっ、れる……ちゅぽ……」
大きな胸に挟まれ、そのまましゃぶる。
いやらしい音が、風呂場に響く。
女「ん、んは……んん……っ」
そして彼女は
>>下
少女「ごぷ……ぷひっ」
精液で鼻ちょうちんを作りながら、丁寧に舐めとる。
女「上手にできたわね……よしよし」
ニヤニヤ笑いながら、優しく頭を撫でる。
そうして彼女は
>>下
女「さてと……ちゃんと対処できるのは誰かな?」
ニヤニヤとマスクの中で笑いながら、廃ホテルを歩く。
武器を弄びながら、廊下を警戒して歩く。
女「さてさて……ふふふ」
対処できたのは
>>下
メイド長「……何故、襲ってきたのでしょう?」
取り押さえながらメイド長は尋ねる。
壁にもたれかかって気絶している少女が視界の端に見える。
女「ま、まった、あいたただ……」
メイド長「訓練、と言うことでよろしいでしょうか?」
女「そうだよ、はなしてー!」
解放された彼女は
>>下
女「……えいっ」
メイド長「ん……」
不意打ちでメイド長の唇を奪う。
壁にまで追い詰め、手首を掴む。
メイド長「ん……ちゅ、れる……」
存分に口内を舐った後
>>下
少女「なるほど、レイプを」
女「そゆこと、4人くらい捕まえたから」
そう言いながら、確保した部屋に案内する。
女「1人ずつ、お仕置きをね?」
最初のターゲットは
>>下
制服「……ひ……っ」
部屋に入ってきたのを音で知った制服は、目隠しされたまま小さく震える。
制服「お、女の人とご主人様以外触らないでください!」
顔を見合わせ、2人は吹き出しかける。
女「んふふ、それじゃあ……」
少し笑いながら彼女は
>>下
制服「ん、ぁっ、ひぁぁっ!?」
二人掛かりで手淫を行う。
能力で感度を引き上げ、制服は洪水のように濡らす。
制服「お、女の人ですね! く、んんっ、あ、後でっ、ご主人様、にひぃぃっ!?」
そうして十分に濡らしたのち
>>下
制服「ひっ、あ……っ!?」
2人同時に、肛門と膣を犯す。
激しく動き、制服は嬌声を上げる。
制服「あ、やだっ、イきたく、んんっ!?」
激しく犯された制服は
>>下
制服「あ、ひっ、んん、やらっ、やらぁっ!」
そう叫びながら、制服の膣は痙攣し始める
制服「たしゅ、たひゅけ、ごひゅじん、ひゃま……っ」
助けを求めながら、彼女は激しく潮を吹く。
制服「たひゅ、けへ……んひゅっ!?」
そうして2人は
>>下
少女「ふふふ、そろそろ前後交代……んぎゅっ!?」
突如、少女のヘルメットが床に沈む。
女「……へぇ……」
黒髪「はぁ……はぁ……っ!」
狂乱状態の黒髪が、少女の背の上に立っていた。
黒髪「そ、その、女の子に……手を、出さないで……っ」
頭痛に襲われてるかのように顔をしかめながら、黒髪は立ちはだかる。
それに対し彼女は
>>下
女「断る……んふふっ」
そう笑いながら、制服の陰核をいじる。
制服「あっ、ひぁぁっ!?」
黒髪「やめ、てっ!」
そう叫びながら、黒髪が走り寄る。
それに対し彼女は
>>下
女「そぉ、れっ!」
能力で増強させた筋力で制服を投げつける。
黒髪「きゃぁっ!?」
2人とも壁に叩きつけられ、黒髪は意識を失いかける。
女「ほら、拘束して」
少女「はぁい」
黒髪を拘束して
>>下
女「ほらほらっ! もっと締めなよ!」
黒髪「ひっ、んんっ、やめ、んぴゃぁ!?」
少女に黒髪を拘束させながら、彼女は黒髪を犯す。
恐怖に引きつった顔で、黒髪は喘ぐ。
黒髪「やめ、てぇっ……いや、だっ」
黒髪を犯し尽くしたのちに
>>下
女「まったくもう、いつも犯してるサイズなのに」
2人をベッドに座らせ、少しだけ小言を言う。
制服「ご、ごめんなさい……」
黒髪「わ、私も……気付かなくて……」
涙目になりながら2人は頭を下げる。
そんな彼女達に
>>下
女「チャンスをあげるよ……今から交互に犯す、目隠しでね」
そう言うと少女が2人に目隠しを始める。
女「それで、私だと分かったら許してあげる」
ニヤニヤと、嗜虐的に笑う。
女「でも、できなかったら……この子の性処理役ね?」
そう言い、少女の肩を叩く。
チャンスの結果
>>下
黒髪「あ、あひっ、ひぅっ」
制服「あー……おっ、おほぉ……」
2人はピクピクと震える。
膣にも肛門にも、夥しい精液が垂れている。
女「んもー、ダメだなぁふたりとも」
そう言って彼女は
>>下
女「それじゃあ、No.2はこの子ね」
ニヤリと笑い肩を叩く。
嬉しそうに、少女は笑う。
女だ「それで、公約通りこの子の性処理お願いね?」
そう告げたのち彼女は
>>下
メイド長「ん、んぅ、んんっ」
対処できたメイド長は、彼女に優しく犯される。
対して、お嬢様は少女に乱暴に犯されていく。
お嬢様「おっ、んほぉっ、おほぉぉっ!?」
何度目かの絶頂とともに、最奥で射精する。
そうして彼女は
>>下
女「このふたり、ちゃんと調教してね」
そう言って、ポニテとお嬢様を差し出す。
メイド長「……お任せください、半日で基本を叩き込みます」
恐ろしく冷たい目で2人を見下ろす。
女「そう? 楽しみ」
そう笑い彼女は
>>下
少女「んぼっ、んっ、ぶふっ!?」
頭を掴み、そのまま喉奥を犯す。
男「ひっさしぶりに、戻ったな」
ニヤニヤと笑いながら、彼は少女を見下ろす。
調教を終えた彼は
>>下
女「……まあ、こっちが好きなら、良いんだけどさ」
呆れた顔で彼女は女体化する。
ウットリと潤んだ目の少女と、鼻血を流す制服が拍手を送る。
女「……こほん」
流石に恥ずかしくなり、一つ咳払いをする。
とりあえず彼女は
>>下
女「で、どーぉ?」
トトトと歩くと、そこには三つ指をついて出迎える2人がいた。
メイド長「自我は壊さない方向で仕上げました」
女「ふぅん、偉い偉い」
ニコニコと笑い、メイド長の頭を撫でる。
そうして彼女は
>>下
ニヤニヤと笑い、膝をポンポンと叩く。
女「可愛がってあげる、来なよ」
メイド長「……失礼します」
遠慮がちに、彼女のひざに座る。
女「良い子だねぇ、愛い奴愛い奴」
ペットを可愛がるかのように、髪を撫でながら髪に顔を突っ込む。
そんな彼女にメイド長は
>>下
メイド長「ん……お嬢様は、ご主人様に従順になるように……」
女「ふむふむ?」
スカートに手を入れながら、彼女は頷く。
メイド長「ポニテ様は……常に濡れて、発情状態に……」
女「んふふ、偉いねぇ」
彼女は満足げに笑うと
>>下
お嬢様「んっ、ひぁっ、んんっ!」
ポニテ「あっ、んひっ、あぁっ!?」
2人を犯しながら、互いに性を貪る。
少女「この子、締まりがいいわねっ」
女「ふふ、メイド長の手腕ね……中々、楽しめるっ」
2人で楽しみ尽くすと
>>下
少女「んっ、出すよ……っ!」
メイド長「ぁ、っ、んぅっ」
控え目のメイド長の嬌声が、彼女を興奮させる。
女「ありがとね、メイド長……中々、楽しめたよ?」
耳元でそう囁くと、メイド長の膣がキュウキュウと陰茎を締める。
メイド長「ぁっ、ん、ひぅっ、んっ!」
そうしてメイド長を犯し
>>下
少女「記憶を? できるかしら……」
女「他人への干渉力はあなたの方が上よ」
ニコニコと笑いながら、目隠しした黒髪の頭を差し出す。
女「好きなように弄ってみて?」
少女「……うん、わかった」
実験の結果
>>下
黒髪「殺すっ、殺してやるっ、お前らっ!」
ジタバタと暴れる黒髪を、メイド長が素早く拘束する。
……そんな様子を、2人は肩をすくめて見つめる。
女「もう一回私がやろうか?」
少女「うーん……」
黒髪「このっ、離せっ、ぐぅぅっ!」
歯を向いて暴れる黒髪に対し
>>下
黒髪「……ぅぅぅ……っ」
喉を鳴らして威嚇する様は、大きな猫のようにも見える。
女「まあいいや、屈服させちゃえば楽だしね」
そう言い、服を脱がさせる。
黒髪「やめろっ、がうっ!」
カチンと歯を鳴らし噛み付こうとしてくる。
ひとまず彼女は
>>下
黒髪「むぐっ、むががっ!」
メイド長の下着を脱がせ、口に詰め込む。
黒髪「むぐぐっ!」
女「暴れちゃうんだからもー……やれやれ」
肩をすくめながら彼女は
>>下
黒髪「ふぁめ、ひゃめろぉぉっ!」
目の前で侵される妹を見せつけながら、彼女は陰茎をねじ込む。
黒髪「ひゃめひゃせろ! わらひのいもうほにてをだふな!」
女「何言ってるか分かりませーん」
そう言いながら黒髪を犯すと
>>下
黒髪「んっ、や、やだ……ごめんなさいっ、ごめんなさいっ! これだけはっ、やめて! やめて、くださいっ」
乞う様に、黒髪は言葉を並べる。
その下では、小さく制服が震える。
女「んふふ、どうしようかしら?」
少女「ふふふ、まだまだ誠意が足りないわよねぇ?」
彼女達はくすくす笑い
>>下
黒髪「ぅ、ぐすっ、殺す……殺して、やるっ!」
憎悪の火が燃えた瞳で、黒髪は2人を睨む。
女「きゃーこわーい、それじゃあ今から犯しまーす」
ニヤニヤ笑い、ライブ配信しながら彼女を犯し始める。
黒髪「ん、ぐっ、殺すっ、ころっ、すぅ!」
そのまま犯し、彼女は
>>下
女「良いのかしら? 殺したら、配信本当にするわよ?」
今までは振りだったことをネタバラシする。
黒髪「知るかっ、私がどうなっても……」
女「そう? あなたの妹の情事も、ちゃぁんとあるのだけど?」
ニヤニヤと笑い映像を見せつける。
そして畳み掛けるかの様に彼女は
>>下
女「それじゃあ、我慢してね? できなかったら、制服が酷い目にあうからね?」
そう言いながら、彼女は黒髪を犯し始める。
微かな喘ぎ声をあげるが、それでも我慢しようとする。
黒髪「ぅ、んっ、んぅ……っ」
女「んふふ、可愛いねぇ、声我慢して」
そうして犯し、黒髪は
>>下
女「いやぁ、可愛かったから手加減してあげたよ?」
そう言うと、少女に目配せする。
女「と言うわけで制服ちゃん、君は自由だ」
少女「でも、ここに居たいなら居させてあげるけれど?」
ニヤニヤと2人は笑う。
その言葉に、制服は迷いなく女に抱きつく。
女「モテる女は辛いねぇ……それじゃあ黒髪ちゃん……仲間になるなら、制服ちゃんをいつでも自由にして良いよ?」
その言葉に、黒髪は躊躇する。
……だが、数分の思案ののち彼女はゆっくりと頷く。
そうして彼女は
>>下
黒髪「あ、ありがとうございますっ」
全裸のまま、黒髪は土下座をする。
それに対し、愉快そうに頭を足の裏で撫でる。
女「んふふっ、それじゃあ……調教再開しよっか」
にやりと笑い、彼女は黒髪に対し
>>下
頭を足の裏で撫で、あごをつま先で上に向ける。
女「少女の性処理役よ……ふふ、オナホとして二人で頑張ってね?」
ニヤニヤと彼女は笑う。
少女「い、今から部屋にこもって良いかしら?」
興奮気味に姉妹の肩を抱く。
女「良いよ、スッキリしたら遊ぼうね」
そう言い彼女は外に出る
>>下
女「どんな下着にしようかなー」
女「案外白も、エッチだよね」
キョロキョロと売り場を見渡す。
そうして彼女は何着かある下着を選び、会計を済ませる。
女「あー、楽しかった」ニヤニヤ
買い物を終え彼女は
>>下
女「あー、甘い匂いねぇ」
廃ホテルの少女に割り振った部屋に訪れる。
女「……二人とイチャイチャしてるのかしら……まっ、いっか」
女「んふふ、パンツ一枚くらいもらっちゃお」
ニコニコと彼女の部屋を物色する。
少女の部屋で彼女は
>>下
お嬢様「あっ、ひぎっ、んほぉぉっ!?」
メイド長「ポルチオを刺激します……どうでしょうか?」パンッパンッパンッ
お嬢様「ひぬっ、死んじゃうっ! あひっ、ひぃぃぃっ!?」
二人を眺めながら、彼女はニヤニヤと自慰をする。
女「あー、少女ちゃんのパンツ気持ちぃ」
そう言いながら、下着で包んだ彼女の肉棒を扱く。
そうして彼女は
>>下
大量に射精し、二人を精子で染める。
メイド長「……クリトリスも、刺激しますね?」
そう言いながら、首筋に唇を当てる。
お嬢様「あっ、ひぁっ、イぐっ、ひぐぅぅっ!?」
何度も何度も、お嬢様はメイド長のディルドにイかされる。
そうして彼女は
>>下
お嬢様「あっ、ひぁぁっ!?」
大洪水と言えるほどに濡れきったお嬢様の蜜壺に、肉棒が突き刺さる。
お嬢様「おっ、んひっ、ひぃぃぃっ!?」
激し突きまくり、大量の精子を吐き出す。
お嬢様「お、ひ、んひぃぃ……」
カクリ、と彼女は気絶する。
メイド長「ん、れろ……んぽ」
丁寧に丹念に、メイド長は彼のものをしゃぶる。
愛液と精液塗れの肉棒を、彼女は後始末をする。
メイド長「ぷは……どうですか?」
女「うん、ありがと」
ニッコリと笑い、優しく頭を撫でる。
お嬢様を犯し終えた彼女は
>>下
メイド長「身の回りを整えさせる、ですか」
そう復唱し、メイド長は作業を始める。
女「んふふ、早めに終わっちゃうかな?」
そう笑い、一旦自室に戻る。
女「一眠りして、起きたら終わってるかな?」
昼寝をし、起きると
>>下
女「……ふふ、素敵じゃない」
目の前のホテルの様相に目を輝かせる。
五人のメイドに、目の前には煌びやかな衣装の少女が立っていた。
少女「姉様、行きましょ?」
双子の様に顔立ちが似た少女が、ゆっくりと手を差し出す。
女「んふ、そうね」
笑い、彼女は手を取る
>>下
部屋の中で、小さな振動の音が響く。
少女「ふふ、みんな頑張ってぇ~」
ニヤニヤと笑い、女に抱きつく。
マトモに掃除ができているのはメイド長のみだ。
女「ふふふ、偉いわねぇ」
彼女は笑い、そして
>>下
制服「ん、ふぅぅ……っ」
全員をガニ股開きさせ、下に受け皿を置く。
女「んふ、頑張ってー」
彼女はメイド達に利尿剤を飲ませ、それで競わせる。
最初に漏らしたものに、お仕置きを加えるのだ。
少女「うふ、みんな可愛い……」
そうして、勝負の結果
>>下
部屋の中に小さな悲鳴と、水の音が響く。
女「なぁんだ、メイド長だけか」
少女「じゃあ、四人ともお仕置きね?」
ニヤニヤと、双子の様に彼女達は笑う。
メイド長「…………」
その横で、メイド長は未だにガニ股のまま待機している。
お仕置きに彼女は
>>下
黒髪「ふっ、ふぐっ」ペタペタ
ポニテ「んふっ、はっ」
制服「あっ、んぷっ」
少女とお嬢様、メイド長を置いて3人を散歩に連れて行く。
街の住人も、ここまで開放的なものは物珍しいのか三匹の雌犬の散歩を眺める。
そうして、散歩していくと
>>下
制服「あっ、ふぁっ、んんんっ」
チョロロロと、制服が粗相をする。
ポニテ「ん、ひっ、ひぁぁっ!?」
続いて、ポニテが恥ずかしそうに小便をする。
黒髪「ん、んっ、ふっ、ぁぁっ!」
そうして、最後に黒髪がその場に水溜りを作る。
それに対し彼女は
>>下
ポニテ「はっ、はひっ、ひっ」ドロッ
制服「ん……はぁ……はぁ……」ゴポポッ
疲れた様子で、2人は紐に引っ張られる。
黒髪「あっ、ひっ、ひんっ、んんぁっ!?」
最後に残った黒髪を抱える様に腰を動かし、ホテルに戻る。
3人とも犯し終え
>>下
女「お仕置きだねぇ、メイド長」
メイド長「お許しを……」ガクガク
メイド長「見捨てないで……ください……」
女「興味ないわね、少女、お嬢様、お仕置きしといて」
二人にそう命令し
>>下
女「あは、頑張ってねぇ」ニヤニヤ
小さく笑いながら、メイド長の仕置を見つめる。
メイド長「や、ごめん、なさっ」ビクンビクン
二人の責め苦の中で、メイド長は謝罪のみを口にし続ける。
ニヤニヤと笑いながら
>>下
メイド長「ごめんなさいっ、ごめんっ、なさひゃっ!?」
何度も腰を打ちつけながら、メイド長を責め続ける。
30分の仕置きで、彼女は29分耐えている。
女「ほーら、イけイけぇ」
嗜虐的に笑いながら、さらに激しく腰を動かす。
そしてメイド長は
>>下
メイド長「ひ、ぁぁぁぁっ!?」
膝を震わせながら、メイド長は潮を吹く。
メイド長「ごめん、なさい……許して……ください……」
女「だーめ、お仕置きねー」
嗜虐的に笑いながら
>>下
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