耕介「今日から慕はここで俺と暮らすんだぞ」
慕「ここが叔父さんの家」
慕「お母さんも昔はここで暮らしてたんだよね?」
耕介「実家だからな」
耕介「でも親父とお袋は今海外にいるから俺独りで住んでたんだ」
慕「そうなんだ」
耕介「独りは寂しかったから慕と暮らせるようになって良かったよ」
慕「お母さん……」
耕介「大丈夫きっと姉貴は見つかるからさ」
慕「うん」
耕介「それまでよろしくな」
慕「うん」
夜
耕介「お風呂、先入っていいよ」
慕「えっ悪いよ」
耕介「いいからいいから」
慕「うん」
慕(お母さんいなくなっちゃったけど叔父さんがいてくれて良かった)
慕(つらいけど叔父さんが優しくしてくれるし頑張ろう)
風呂場
慕「ふー、お風呂あったかーい」
ガラッ
慕「へっ!?」
慕「お、叔父さん!?」
耕介「慕、背中流してやるよ」
慕「えー!!駄目だよ」
耕介「なに恥ずかしがってるんだよ」
耕介「ほら、ちゃんと全身くまなく洗ってやるから大人しくしろ」
慕「えー!?」
耕介「まずは前から」
慕「恥ずかしいよ、背中だけにして///」
耕介「恥ずかしがることない、綺麗だぞ」
慕「そういう意味じゃなくて」
慕「ひゃう!?スポンジ使わないの?」
耕介「慕の綺麗な身体をスポンジなんかでゴシゴシするわけにはいかないからな」
慕「そんな……うう……くすぐったいよぉ」
慕「やだっ、叔父さんそこは……」
耕介「おしっこの穴だろ?ちゃんと綺麗にしないと」
慕「いつも、そんなに、やってないぃ……」
慕(何これ……変な感じ)
耕介「大丈夫か?」
慕「うん」
耕介「じゃ今度は後ろの方な」
慕(良かった、変なのは治まった)
耕介「慕、座ってると下半身が洗えないから立ってくれ」
慕「うん」
耕介「さっきも思ったけど、慕の脚綺麗だな頬ずりしたくなる」
慕「恥ずかしいこと言わないで///」
耕介「なに照れてるんだよ。可愛いなあ」
慕「はうぅ///」
耕介「お尻洗うぞ」
慕「う、うん……」
慕「ひゃっ!なんでお尻そんなじっくり触るの」
耕介「この辺はうんち付いちゃうから綺麗に洗わないと駄目だろ?」
慕「でも」
耕介「ちょっと特別な洗い片するぞ」
慕「えっ!?何?固くて熱いのがお尻に」
耕介「谷間はこの方が綺麗になる」
慕「う、うん……」
耕介「よし、今度はうんちの穴だ」
慕「ええ!?そんなところ洗ったことないよ」
耕介「駄目だぞ、ちゃんと綺麗にしないと」
耕介「まずはちょっと指を入れるからな」ヌプッ
慕「うっ……」
耕介「力を抜け、お尻の穴に指を千切られそうだぞ」
慕「だって、こんなのんっ……」
耕介「しょうがないな」フゥー
慕「ひゃあ!」
耕介「あむ、れろれろ」
慕「なんで耳、やぁ……」
耕介「よし、その調子でリラックスだ」
慕「うう……」
耕介「そろそろこの棒でうんち穴の中をゴシゴシしてやるからな」
慕「やだ、こんなのおかしいよ」
耕介「うちではこれが普通なんだ」クチユ
慕「はうっ!?そこ駄目ぇ」
耕介「ん?どうした?洗ったのになんかヌルヌルしてないか?」
慕「し、してないよ」
耕介「そうか」ズボッ
慕「んぎいぃ!?」
耕介「まだちょっとしか入ってないな、これじゃあ奥まで洗えない」
耕介「ちゃんと奥まで洗ってやるからな」ミチミチ
慕「ふぐっ!うぎぎ!やめて……裂けちゃう……」
耕介「裂けないから大丈夫だ、我慢しろ」
慕「あ"、あ"あ"……」
耕介「全部入ったぞ」
慕「うっ、ううぅ……」シクシク
耕介「ゴシゴシして綺麗にしてやるからな」
慕「や、やめっうぎぃー!!痛い!痛い痛い!痛い!」
耕介「良いぞ、好きなだけ声出していいからな」パンパン
慕「あ"あ"あ"!!」
耕介「良い感じだ、そろそろ仕上げいくからな」
慕「し、しあ、げ?」
耕介「慕おおおおーーーー!!」ドピュッ
慕「う、うあぁ……何これぇ……」
耕介「抜くぞ」
慕「まっ、待って!」
耕介「ん?」ヌポッ
慕「ひうっ!?ああ……駄目ぇ……」ブリッジォロジォローブリブリ
耕介「おお……盛大に漏らしたな」
慕「嫌ああーー!!見ないでぇーー!!」
耕介「大丈夫、漏らしたって慕のこと嫌いになんかならいよ」ナデナデ
慕「叔父さん」
耕介「シャワーで身体を綺麗にしたら慕はお風呂出ような」
慕「うん」
慕(やっぱり叔父さんは優しいよね?)
慕(さっきの痛いのも理由があったんだよね?)
次の日
慕「今日は絶対お風呂入ってこないで」
慕「叔父さんのせいでお尻ずっと痛いんだから」
耕介「分かったよ。お風呂独りでゆっくり入ったら」
慕「うん、ゆっくり入る。絶対昨日みたいなことしにこないでよね」
耕介「もう分かってるって」
慕「ふー、さっぱりした」
慕「やっぱりあんな身体の洗い方変だよね」
慕「叔父さんお風呂空いたよ」
耕介「やっべ、慕のパンツ嗅ぎながら慕の服でオナるの止まんねー」シコシコ
慕「叔父……さん……」
耕介「慕!!」
慕「変態だったんだ……じゃあ昨日のもやっぱり……」
耕介「待て慕これはだな」
慕「嫌ぁ!来ないでー!!」
耕介「」プツン
耕介「」テクテク
慕「い、嫌ぁ……」
ガシッ
慕「ひっ!」
慕「ん!?」
慕(キスされてる……されながら服脱がされてる)
耕介「可愛いなあ慕、慕の身体可愛くて綺麗だ」ペロペロ
耕介「慕、乳首勃起させてくれ、叔父さんに責められて乳首固くするんだ」
慕「叔父さんやめてぇ」
クチュ
耕介「これくらいで濡れ始めるんだな」
耕介「このまま続けたら俺のチンコが慕のマンコに簡単に入るんだろうな」
耕介「でも俺は色んな慕がみたいから……」
慕「え?きゃっ!?」ドサッ
慕(急に仰向けに倒されちゃった)
耕介「ほらもっと脚を広げて」
慕「やあ!もしかして昨日みたいにお尻の穴洗うの?」
耕介「違うよ、これからお前を犯すんだよ」
慕「おかす?」
耕介「ちっちゃくて可愛い慕と無理矢理妊娠子作りするんだよ!」
慕「妊娠……子作り……嫌ぁ!まだ私」
グヂュッ
慕「あぎっ!?」
耕介「やっぱ小さくて濡れてないからキツキツだな」
慕「やだ!これ以上入れないで!」
慕「なんでおちんちんでこんな」
耕介「これがチンチンとマンコの正しい使い方なんだよ」
慕「嘘だよ、こんな痛いのに正しいわけないよぉ……」
耕介「ああ……慕の中がどんどん俺の形に広がっていく……」
耕介「慕が俺のものになってるんだ、最高だぞ慕!」
慕「お願い抜いて、痛い、痛いよぉ……」
耕介「痛がってる慕も可愛いぞ」
慕「可愛くなくていいから抜いて!このままじゃ裂けちゃうよお!」
慕「ひぎっ!?」
耕介「奥まで届いたぞ、でももっと拡がって俺を全部包みこんでくれ」
慕「ぎあ……やめて……うぐ……」
耕介「どうやら無理矢理拡げるのは無理みたいだな」
耕介「慕に腰打ちつけられなくて残念だ、慕のお肉とパンパン鳴らしたかった」
慕「も終わりだよね?」
耕介「何言ってるんだ?セックスはここからが本番だぞ」
慕「そんな……ああっ!?痛いぃ!」
慕「動かないでーお腹の中全部痛いの!死んじゃうー!!」
耕介「いいぞ慕、最高だ」
慕「え……」
慕(そんな嘘だよ、叔父さんが私の痛がってるの見て最高だなんてこんなに私のこといじめるなんて嘘だよぉ……)
耕介「いいぞ慕もっと悲鳴をあげろ」
耕介「こんなの今だけだからな、どうせ慣れちゃったら悲鳴なんてあげなくなるんだから」
慕「ぐっ……ぎ……ぎぃ……」
慕「叔父……さん……警察に言うからぁ……助けて貰うから……」
慕「でも今やめてくれたら、言わない、からぁ……お願い」
耕介「慕はそんな悪い子じゃないよな」
慕「ぎあぁっ!!うぅっ!」
耕介「だいたい警察とか誰かに言ったら慕は独りで生きていかなきゃいけなくなるんだぞ」
慕「独り……」
耕介「子供と子作りするような人間が子供と一緒に暮らすのを世間が許すわけないだろ」
耕介「そうしたらお前は姉貴からも俺からも捨てられることになるんだ」
慕「嫌!捨てないで」
耕介「じゃあ俺を受け入れてくれるか?」
慕「」コクン
耕介「そうか!ありがとう慕!」
慕「でも痛いのは嫌だよ」
耕介「どうせそのうち痛くなくなるさ」ヌポッ
慕「あ、抜いてくれた」
耕介「慕、自分でおマンコ拡げて子作りをお願いするんだ」
慕「え?」
耕介「捨てられたいのか?」
耕介「俺の側にいなかったら姉貴とも一生再会出来ないぞ」
慕「うぅ……」
慕「お、叔父さん……私と子作りしてください……」クパァ
耕介「良い子だ、いっぱい子作りしてやるからな」ズチュッ
慕「ううっ!」
耕介「どんどん悲鳴あげていいからな、思ったこと全部悲鳴で伝えてくれ」
慕「あっ!ああっ!ひどいよ叔父さん!痛いこといっぱいするなんて酷いよ!」
慕「私叔父さんの事好きだったのに、もう嫌い!大嫌い!」
耕介「俺は慕のこと大好きだぞ!だからいっぱい慕と子作りするんだ!」
慕「嫌!痛いの嫌ぁ!」
耕介「でも慕の身体は痛がりながらも俺のチンコにからみついて子種汁おねだりしてるぞ」
耕介「まだ子供なのに身体は女の本性発揮してるんだな!」
慕「分かんないよ、痛いだけだよぉ……」
耕介「うっ!そろそろ出すぞ、慕が欲しがった精液、赤ちゃんの素」
耕介「出すぞ!」ドピュッ
慕「うあぁ、何か出てる……昨日のお尻と同じような感じ……昨日も赤ちゃんの素出されてたんだぁ」
耕介「気持ち良かったよ慕」ナデナデ
耕介「明日も学校だし今日はこれで終わりにするか」
慕「うん……」
慕(終わると優しい叔父さんに戻る……本当の叔父さんはどっち?)
慕(それから叔父さんは毎日私と子作りした)
慕(本や映像で子作りの勉強をしたりもした)
慕(その時は本とかと同じ子作りをした)
慕(他にも叔父さんは私に何日も同じパンツを穿かせてその匂いを嗅いだりした)
慕(お風呂ではお互いの身体を洗いあったし子作りしたくなる身体の洗い方も教えられた)
慕(口で叔父さんのおちんちんを綺麗にする方法とかも)
慕(その他にも叔父さんは私に精液をかけたり食べさせたりするのが好きだったりもする)
慕(お互いのおしっこを飲ませあうのも好きみたい)
慕(叔父さんは変態だった)
慕「叔父さんこれ言われた通りにやってみたよ」
耕介「ん、妊娠したみたいだな」
慕「妊娠!叔父さんの子供出来たの?私の中に!?」
耕介「そうだよ。お母さんになったんだよ慕が」
慕「私ちゃんとお母さん出来るかな?」
耕介「心配しなくていいよ、知り合いの闇医者に処理してもらうから」
慕「え?」
耕介「慕くらいの子が妊娠して出産するなんて世間が許さないから仕方無いんだ」
慕「そんな……せっかく生まれてきたのに捨てちゃうの!?酷いよ!なんのために子作りしたの!?」
耕介「うるさい、とりあえずセックスするぞ妊娠マンコと出来る機会なんて中々無いからな」
慕「嫌ぁ!叔父さんやめて!」
その後
耕介「医者は問題無いって言ってたけど身体の具合はどうだ?」
慕「……」
耕介「拗ねてるのか?」
耕介「子供なのに母性に目覚めてたんだなのか?今度からは腹パンにするか?でもそうすると身体へのダメージがなぁ、慕の綺麗な身体に傷がつくのは嫌だしなあ」ブツブツ
慕(叔父さんは私の事好きでもなんでもないんだ)
慕(変態な叔父さんなりに私の事好きなんだろうって思ってたけど違った)
慕(叔父さんにとって私は人形、ただのおもちゃ)
慕(叔父さんなんて嫌い)
夕食
耕介「慕、ご飯出来たよ。今日は手術で頑張ったからケーキもあるぞ」
慕「ありがと」テクテク
耕介「どこ行くんだ?」
慕「牛乳取ってくる」
耕介「別に慕は今のままで最高に可愛いんだから牛乳飲んで背を伸ばしたり胸を大きくする必要無いからな」
慕「私は叔父さんの人形じゃない!」
耕介「えっ?なんで包丁……」
慕「もう終わりにするの。叔父さんは変態だけど私の事好きなんだって信じてたのに我慢してたのに!子供を産ませないのに子作りして私を弄んで!!絶対に許さないんだから!!」
耕介「慕……慕も子作り気持ち良かっただろ?」
慕「気持ち良くない!いつも痛いだけだった!痛がってるのにそれを見て叔父さんは嬉しそうにしてた!」
慕「だからもう終わりにするの!!」バッ
耕介「慕!」ボコッ
慕「痛っ」
耕介「包丁なんか持ち出しても慕が俺に敵うわけないだろ」
耕介「ちょっとお仕置きしてやる」ボコッ
慕「うがっ!うっ、お腹……」
耕介「もういっぱついくか」ボゴォッ
慕「あぐっ!?うっ、うえぇ……」ゲロゲロ
耕介「ゲロを吐くなんて悪い子だな」ゲシッ
耕介「踏んでてやるからちゃんと舐め取るんだぞ」
慕「許してください……」
耕介「俺のお願いでもゲロを舐め取るのは嫌か?」
慕「無理だよぉ」
耕介「分かった、じゃあ普通に掃除してくれ」
慕「え?」
耕介「俺はヤンデレ慕でも俺に踏まれてる慕でも大好きだからな」
耕介「でも今日みたいな事がまたあるとうっかりやられて慕を人殺しにしちゃうかもしれない」
耕介「それは嫌だから」
慕(本当に叔父さんはよく分からない……)
慕「ごちそうさま、洗い物は私がんん!?」
耕介「そんなのは後」ンチュ
慕(今日の叔父さんのキス優しい)
慕(いつもより全部優しいよぉ……)
耕介「ごめんな、俺が慕をドMに調教出来なかったせいで辛い思いをさせて」
慕「意味わかんなんくぅっ!?」
慕「ふあぁ……叔父さんそこだめ……頭ふわふわしちゃう」
耕介「どんどん気持ち良くなっていいからな」
慕「これが気持ち良いなのぉ……?」
耕介「慕には俺のチンコ舐めてもらってたし今日は俺が慕のマンコ舐めてやるからな」
慕「やあぁ……ゾクゾクしちゃう駄目ぇ……」
耕介「可愛いぞ慕、乳首もコリコリになった」
慕「乳首つまんじゃ駄目だよ……頭おかしくなっちゃう」
耕介「ふふ、手マンでイカせてやるからな」
慕「ひうっ!?激しすぎ、駄目ぇ!」
慕「うああぁああーーーー!!」ブシャー
慕「うぅ……お漏らししちゃった……」
耕介「これはお漏らしじゃなくて潮吹きだよ」
耕介「慕が気持ち良くなった証拠だ」
慕「分かんない、分かんないよ。なんか凄いのがきてブシャーって漏れて」
耕介「もっと気持ち良くしてやるからな」
慕「まだこれより上があるの?」
耕介「ああ、生ハメ本番セックスはもっと気持ち良いいぞ」
慕「よく分かんないけど怖いよぉ」
耕介「大丈夫、俺に身を任せるんだ」
耕介「いくぞ」ズボッ
慕「入って来た、叔父さんのおちんちんいつもよりスムーズに入って来た」
耕介「愛撫してやったかいがあったな、慕のマンコトロトロだぞ、エロマンコになってるぞ」
慕「嫌ぁ……恥ずかしいよぉ……」
耕介「ほらほらどうだエロマンコセックスの味は?」
慕「分かんないよぉ……こんなの初めてで変になっちゃうぅ……」
耕介「嫌か?」
慕「嫌じゃ……ないよ」
耕介「じゃあ気持ち良いんだよ」
慕「これが気持ち良い……?」
慕「ああっ!気持ち良いぃ!凄いのぉ!」
慕「きちゃう、またくるぅ……さっきより凄いのくるぅーーー!!」ビクン
耕介「うぁっ、俺もっ」ドピュッ
慕「ふあぁ……出てる、叔父さんの精液出てる」
慕「いつもと違って気持ち良い……また妊娠しちゃいそう……」
耕介「慕!」グイッ
慕「ひやぁ!持ち上げてセックスなんて、ああっ!」
耕介「ちゃんと掴まってろよ」
慕「んあぁ!刺さるうぅ……叔父さんのおちんちんがさっきより深く刺さってくるよぉ!」
耕介「慕マンコ気持ち良いぞ」
慕「私も叔父さんのおちんちん気持ち良い!固くて奥ズンズン凄いい!大きくって動く度に擦られてゾクゾクするのぉ!」
耕介「もっと気持ち良くしてやる」ヌプッ
慕「お尻!?指!?指が入って来てる!2本んっ!!」
耕介「いつも俺のチンコ入れてたんだから指2本くらい余裕だろ?」
耕介「マンコセックスしながらうんち穴ほじられるのどんな気持ちだ?」
慕「気持ち良いよぉ……うんちの穴なのにほじられて気持ち良くなっておまんこキュンキュンしちゃう」
耕介「尻穴ほじるとマンコ締まって気持ち良いぞ慕!」
耕介「また中に出してやるからな、中出しでイけ!」ドピュッ
慕「ひうぅ!来たぁ……気持ち良い精液いっぱいぃ!ああっ!精液でお腹の中熱くなってイッちゃうーー!!」ビクンビクン
耕介「凄いイキっぷりだったな慕」
慕「あれがイクっていうのなんだ」
耕介「そうだぞ。今日はもう3回もイッちゃったな」
慕「うん、凄く気持ち良いよ。セックスって気持ち良いんだね」
耕介「じゃあこっちでもしてやる」
慕「へ?なんでテーブルの上にんおおっ!?おひりぃ!」
耕介「そうだ、ちゃんとこっちでも気持ち良くしてやるからな」
慕「おっ、おふぅ!」
耕介「さっき指でほじったからかこっちも大分ほぐれてるな」パンパン
慕「お、おまんこよりも叔父さんがいっぱい入ってるよお」
耕介「そうだな、ケツマンコだと俺のチンコ全部入るな」
慕「良いよぉ……叔父さんがパンパンってぶつかってくるの!お腹の中揺れて精液チャプチャプしてるぅ!」
耕介「出すぞ慕!おマンコ並みにチンコ大好きな淫乱ケツマンコに!いっぱい出してやるから尻穴で妊娠しろー!」ドピュッ
慕「んあぁーー!!ケツマンコ中出しでイクうぅーーー!!熱いのいっぱいで妊娠しちゃいそうだよー!!」ビクンビクン
耕介「これからもいっぱい子作りしような」
耕介「出産は駄目だけど」
慕「うん、気持ち良いからなんでも良いよ」
耕介「慕はエッチだな」
慕「叔父さんほどじゃないもん」
耕介「大好きだよ慕」
慕「私もだーい好き」
慕「今日は閑無ちゃんが泊まりに来たよ」
閑無「慕が親が帰ってこないんなら泊まりに来いって言うから」
慕「独りじゃ寂しいでしょ?」
閑無「まあな」
耕介「自分の家だと思ってゆっくりしていってよ」
閑無「もちろん!そのつもりで来たし」
閑無(慕め、せっかく泊まりに来たんだし一緒に風呂入れば良いのに)
閑無「風呂上がったぞー」
慕「ん……叔父さん、ちゅ、んん……」
閑無「え?何……してんの?」
慕「あっ閑無ちゃん、ごめん叔父さんとキスしてた」
閑無「いや意味分かんないんだけど2人ってそういう」
耕介「閑無ちゃん」ガシッ
閑無「えっ!?」
慕「閑無ちゃんも叔父さんとセックスしよっか」
閑無「はあ!?」
閑無「おい!なんで脱がすんだよ」
慕「セックス出来ないでしょ?」
閑無「するって言ってないから!」
慕「駄目、だってそのために誘ったんだもん」
閑無「ええ……」
慕「叔父さんが閑無ちゃんとしたいって」
閑無「はあ?ロリコンかよ」
耕介「そうだよ」
閑無「……」
耕介「まんぐり返しするね」
閑無「や、やめろ!こんな恥ずかしいかっこ」
閑無「警察に言うからな!慕とも絶交だ!」
慕「それは終わってから決めてね」
慕「ほら見える?閑無ちゃんのおまんこ丸見えだよ」
閑無「やめろぉ///」
耕介「ローション塗るね」
閑無「なんだよこれ!」
慕「落ち着いて閑無ちゃん」チュッ
閑無「ん!?」
慕「叔父さんごめんね、閑無ちゃんのファーストキス貰っちゃった」
耕介「別にいいよ、こっちの初めてもらうから」ズヌッ
閑無「うぎっ!?そんなデカいの入るわけないだろ!」
慕「入るよ、大丈夫またキスしてあげるから落ち着いて」チュッ
耕介「閑無ちゃんわかる?奥まで入ったよ」
耕介「ほら、今俺のチンコが閑無ちゃんの奥をコンコンってノックしてる」
閑無「痛い!痛い"ぃ!」
耕介「最初はその痛みを楽しんで、俺も痛がってる閑無ちゃんを楽しむから」
閑無「クソ野郎……」
慕「駄目だよそんなこと言っちゃ」グリッ
閑無「あがっ!乳首そんなツネんな!」
慕「なんで?気持ち良いよ?んあっ……」コネコネ
耕介「慕と違って開発されてないからな」
慕「じゃあ私が開発する」
閑無「いぎっ!?やめっ……あ"あ"!」
耕介「閑無ちゃんイクよ、中に出すよ!」
閑無「それ妊娠するやつだろ!やめろー!!」
耕介「そんな締めたら中に出すしかないよ!うっ!」ドピュッ
閑無「うっ、うあぁ……」
耕介「今度はこっちだよ」
閑無「な、なんでそんなとこにもローション」
慕「セックス知ってるエッチな閑無ちゃんなら分かるでしょ?お尻でセックスするんだよ」
閑無「嘘……そんなの無理、裂ける!」
慕「案外裂けないから大丈夫だよ」
閑無「え?いぎぃ!!あが、が……」
耕介「凄い締め付けだよチンコ大好きなんだね」
閑無「ち、ちが……あぐぅ!痛い……死ぬ……死ぬうぅ!!」
慕「叔父さん酷いよ、閑無ちゃんにこんな顔させて」
慕「私も凄く興奮しちゃうよお」グニグニ
閑無「だから乳首やめろっれぇ……」
慕「クリトリスもするから怒らないで」
閑無「ひぎぃ!!」
耕介「慕は乱暴すぎるんだよ」
慕「叔父さんほどじゃないもん」
閑無「許して……許してくださいなんでもするから助けてぇ……」
慕「閑無ちゃん見て、叔父さんのおちんちんがお尻ズボズボしてるの分かるでしょ?」
閑無「やだぁ……やめてえ……」
慕「閑無ちゃん、もう少しの辛抱だよ」
閑無「無理……死ぬぅー」
耕介「出すよ!たっぷり味わって!」ドピュッ
閑無「あふっ、出された……また精子だされた……」ドサッ
耕介「犯されて弱っていく閑無ちゃん最高だったな」
慕「私もセックスしたくなっちゃったよ」
耕介「慕は明日な」
慕「はーい、じゃあ閑無ちゃんのおまんこの精液で我慢するね」ペロペロ
閑無「慕、やめろ」
閑無「2人とも絶対に許さないからな」
ツプッ
閑無「いてっ!何それ注射?」
耕介「痛み止めみたいなものかな」
閑無「ふあぁ……あふ……何これ」
慕「気持ち良さそう私も欲しい」
耕介「だーめ、これは閑無ちゃん用だから」
慕「えー!」
慕「閑無ちゃん良いなー」ペロペロ
閑無「はうぅっ!?」
慕「さっきより感じてる?」
閑無「違っ!別に感じてなんか……」
耕介「じゃあもっと気持ち良くしてあげるよ」
閑無「やめろ、後ろから抱き抱えて逃がさないつもりかん!?」
閑無(キスされてる……慕にもアソコ舐められて頭ぼーっとする)
閑無(やだ、身体中まさぐられて、乳首!?嫌!慕そこは駄目だ)
慕「口でクリトリス責めながら手でおまんこしてあげるね」クチュクチュ
閑無(くそっ、さっきは全然だったのになんで今はこんな感じてるんだよ)
耕介「閑無ちゃん気持ち良い?」
閑無「べ、別に気持ち良くなんか」
閑無「んっ!?慕、駄目……やめてー!」ビクンビクン
ジョロー
慕「潮吹き?」
耕介「これはお漏らしだな」
閑無「慕が、慕がおしっこの穴いじめるからぁ……」
慕「尿道じゃなくておまんこだから違うよ」
閑無「うるさい!」
耕介「慕がごめんね、お詫びに」ズボッ
閑無「ひうぅっ!?固いのが奥までぇ!」
閑無「ギチギチでアソコが無理矢理拡げられてるー!」
慕「閑無ちゃん痛いよね?キスしてあげる」
閑無(駄目だ、頭おかしくなる、真っ白になるうぅ!!)ビクンビクン
耕介「ん?イッちゃったかな」
慕「イクの早くない?薬のせい?」
閑無「そうに決まってる、こんなの駄目……頭飛んじゃう」
耕介「今度はバックで、慕は下からしてあげて」グッ
閑無「うあっ、さっきと違うとこにくるぅ……」
慕「今度は乳首いっぱいしてあげるね」
閑無「あっ、ああっ……」
耕介「閑無ちゃんのイキマンコ気持ち良いよ」
閑無「い、言うなぁ……おっ、おほぉ!」
慕「女の子の出す声じゃないよ」
閑無「うるさっ、んくぅ!?イッちゃう……まらいかされちゃうぅ!」
耕介「」ピタッ
閑無「!?なん……れ……?」
耕介「イキたい?」
閑無「べ、別に」
慕「でも腰動いちゃってるよね?」
閑無「う、うるさい!」
耕介「閑無ちゃんが俺の事好きだったらイカせてあげるよ」
耕介「大きくなるまでは俺のものでいてくれる?」
閑無「うっ……分かった」
耕介「聞こえないよ」ペチッ
閑無「ひぐっ!?お尻たたくなぁ!」
慕「お尻叩かれて感じちゃってるの?」
閑無「感じてない!」
耕介「ほら、早く言って」ペチペチ
閑無「うひっ!?言う!言うからぁ、お尻駄目ぇ!」
閑無「耕介大好きぃ!」
閑無「私は、耕介のものになるぅ!耕介のものになっていっぱい気持ち良くしてもらって可愛がってもらうからあ!イカせてくれよお!」
耕介「分かった。俺も大好きだよ閑無ちゃん」
閑無「うはっ!凄いのきたぁ!イク!イケる!イッちゃううぅ!!」ビクンビクン
耕介「うくっ!」ドピュッ
閑無「ああっ、中出し……気持ち良い……」
慕「気持ち良くなってるけどさあ、なんで叔父さんのこと耕介って呼んでるの?」ガリッ
閑無「いっ!?噛むなよぉ」
閑無「だって両方白築じゃん」
慕「そうだけど……」
耕介「慕、アレ持ってきなよ」
慕「うん」
閑無「え?何?」
耕介「閑無ちゃん、今度はお尻で気持ち良くなろうか」ズボッ
閑無「んほおぉ!!」
耕介「あっちに行こうか」
閑無「持ち上げるなぁ……」
耕介「ほら、鏡だよ。閑無ちゃんエッチな顔してるね」
閑無「言うなぁ……あっ、あうっ!激しすぎぃ……」
耕介「感じてる顔も可愛いよ閑無ちゃん」
閑無「バカぁ……」
耕介「でもオマンコが寂しいよね?」
閑無「へ?」
慕「お待たせ」
閑無「慕、何それ?」
慕「女の子用のおちんちんだよ」
閑無「え?」
慕「物欲しそうな閑無ちゃんのここに……ね」クチュ
閑無「んほおぉ!!アソコにもチンコきたぁ!慕の偽者チンコぉ!!」
閑無「私の中でチンコどうしで擦れてるぅ!!お腹の中がチンコにサンドイッチされて頭バカになっちゃううぅ!!」
閑無「おっ、おおっ、おほぉ!らめぇ!もう、もう死ぬ、頭どっかイッちゃうーーーーー!!」ビクンビクン
耕介「ううっ!!」ドピュッ
耕介「良かったよ閑無ちゃん」
閑無「あは……あはは……」アヘェ
慕「おはよう」
閑無「お、おはよう」
閑無「私昨日……」
慕「お尻イッたまま気絶しちゃったんだよ」
閑無「バッ、そんなことよく普通に言えるな///」
慕「えー、だって閑無ちゃんのこと好きだし平気だよ」
閑無「なんだよそれ」
慕「アへ顔っていうの?閑無ちゃんが気絶した時の顔可愛かったよ」
閑無「やめろー!」
耕介「おはよう」
閑無「おはよう……///」
耕介「朝から可愛いね」
閑無「バッ///」
慕「照れすぎじゃない?」
閑無「だって昨日あんな」
慕「私は昨日の前半みたいのがけっこう続いてたんだよね」
閑無「え……鬼畜か!」
耕介「苦しんでる顔かわいくって」
閑無「うわあ……」
慕「だから閑無ちゃんが羨ましいの」
耕介「何言ってるんだ、もう気持ち良いセックスしかしてないだろ?」
慕「うん……」
閑無「てか私の方が慕のこと羨ましいんだけど」
閑無「毎日耕介にしてもらえるとか羨ましすぎだろ」
耕介「良かった、昨日の約束は有効なんだね」
閑無「当然だろ、だからさ……」モジモジ
耕介「分かってるよ、いっぱい可愛いがってあげる」ナデナデ
閑無「えへへ」
慕「むー、私の事忘れてない?」
耕介「忘れてないよ」ギュー
慕「あはっ」
閑無「んー……」
閑無「なあ耕介、もっと色んな子としたくないか?」
耕介「そうだねえ……うん、したい」
閑無「じゃあ協力するからさ……上手くいったらご褒美くれよ」
耕介「分かった」
閑無「マジ?やった」
閑無(まずは誰にしよっかなあ)
閑無(楽しみだな)
番外編
耕介「保護者会終わったよ」
慕「う、うん///」
耕介「どうしたの?体育倉庫で発情してるなんてエッチだぞ」
慕「だって叔父さんがオモチャ入れとけって言うから」
耕介「俺が保護者会の間寂しいと思ったからさ」
耕介「で、どうだったの?」
慕「良かったよ」
慕「色々弄っていっぱい気持ち良くなっちゃった」
慕「でも、まだ1回もイッてないの」
慕「叔父さんのために今日の初イキ取っておいたんだよ?早く入れてぇ」
耕介「そうか、でもまずはオモチャを出さないとな」
慕「んっ……」
慕「脱がさないの?」
耕介「せっかく慕にブルマを穿かせたんだからこのままヤるに決まってるだろ?」
耕介「おお、バイブもローターも慕の愛液でびしょ濡れだ」
慕「言わないでよぉ」
耕介「パンツ穿いて無いなんてエッチだぞ」
慕「それも叔父さんでしょ」
耕介「慕、これが欲しいか?」ボロン
慕「ああ……大きい……早く入れて欲しいよぉ」
耕介「だったらスケベな汁でグショグショになったブルマをずらしてオマンコ見せてよ」
慕「うん……」
慕「どう、私のおまんこ見える?」
耕介「よーく見えるよ。やらしいお汁がいっぱいだしとってもエッチな匂いがプンプンするよ」
慕「もう///」
耕介「入れるぞ」
慕「うん……」
慕「ああっ、来たぁ……」
慕「叔父さんのおちんちんがどんどん入って来るよ」
慕「ブルマの隙間から窮屈そうに入って来て私の中えぐってくるのぉ!」
耕介「ここどこだか分かってるのか?体育倉庫だぞ」
慕「わかってるよぉ……でも気持ち良くて声、我慢出来ないぃ!」
耕介「慕が体育倉庫でセックスしてよがり狂う変態だってバレちゃうぞ」
慕「駄目ぇ!でもこんなの無理だよぉ」
慕「太くて固いおちんちんが奥まで届いて、ああん……頭んんっ!チカチカしてぇ……」
慕「イッちゃう!イク!イクぅ!あああああああ!!」
耕介「俺もっ、もう!」
慕「ああ……凄い……また妊娠しちゃうよぉ」
耕介「ほら慕、綺麗にしてくれ」
慕「はい、んちゅ……ちゅぶ……じゅじゅっ……」
慕「んはぁ、叔父さんの精液美味しい」
慕「おまんこも美味しいって言ってるよ」ヒクヒク
耕介「まだ足りないみたいだな」
慕「うん、もっとして……ここでするといつもより気持ち良いのぉ……」
耕介「ああ、いっぱいしてやるからな」
慕「あはぁ……叔父さんの精液が中にも外にもいっぱいだよぉ」
慕「幸せぇ……」アヘェ
耕介「ちょっとやり過ぎたかな」
耕介「セックス好きになったからついつい俺も乗っちゃってやり過ぎちゃうんだよなあ」
耕介「でももっと無理矢理ヤりたいな」
耕介「他の子を狙うか?でもリスクが高過ぎるな」
耕介「でもとりあえずはこの精液まみれの慕をなんとかしないとな」
慕「叔父さんだーい好き……Zzz……」
閑無の家
閑無「ごちそうさま、やっぱ杏果の料理美味いなー」
杏果「お粗末様、珍しいよね。親がいないからって私を呼ぶなんてさ」
閑無「たまには良いじゃん」
杏果「まあいいけどね」
閑無「ほいお茶」
杏果「ありがとう」
閑無「じゃあ洗いものは私がするから寛いでてくれ」
杏果「ん」
杏果(なんか眠くなってきちゃったなあ)
杏果「Zzz」
杏果「ふあぁ……あれ?」
杏果「何これ?身体がうっ……痛い!」
杏果「嫌ぁ!体の中に何かが入って来て中でゴンゴンってぶつかってるー!」
杏果「痛いよ……裂けちゃう、股の所裂けるぅー!!」
杏果「閑無助けて!閑無ぁ!」
閑無「落ち着けよ、ちゃんと説明してやるから」
杏果「閑無ぁ、どうなってるの?私死んじゃうの!?」
閑無「杏果が今いるのは私のベッドの上」
閑無「土下座みたいになってて手は背中で縛られてる」
閑無「ついでにスネと太腿を縛ってある、立てないだろ?」
杏果「うん、さっきから逃げたいのに動けない」
杏果「これ閑無がやってるの?お願いだから止めて!ぐうぅ!痛い!」
閑無「私じゃなくて耕介だよ」
杏果「耕……介?あぎぃ!?やめて!激しくしないで!死んじゃうー!」
杏果「耕介って、確か慕の……」
閑無「そう、その耕介。ほら、耕介も何か言ってやれよ」
耕介「杏果ちゃんの処女マンコ気持ち良いよ」
杏果「う……ぁ……何これ……何なの!?どうしてぇ!」
閑無「耕介ぇ、ちゃんと後でご褒美くれよぉ」ギュー
耕介「分かってるよ」ナデナデ
杏果「閑……無……?」
杏果(ああ……閑無はこのために私を……最初から……)
杏果「うう……」ポロポロ
耕介「杏果ちゃん出すよ!」
杏果「えっ?何これ?中に何か出てる」
閑無「精子だ」
杏果「え?」
閑無「知らねーの?赤ちゃんの素だよ。杏果は今、耕介と子作りセックスしたんだよ」
杏果「子作り?私お母さんになっちゃうの?」
閑無「妊娠したらな」
耕介「あんまり精子溜まって無いと思うから大丈夫だよ。もしもの時は中絶だって出来るし」
杏果「なんなんですか?こんな事してただで済むといぎぃ!?お、お尻ぃ!?」
杏果「あぎぃっ!駄目!裂ける!やめて!ひぎぃい!」
耕介「やめて欲しかったらもっとちゃんと頼むべきじゃないかな?」
杏果「お、お願いしますもうやめてくださいお尻裂けちゃいます死んじゃいます」
耕介「でもやめたってただで済まないんでしょ?だったら気の済むまで楽しませてもらうよ」
杏果「言いません!誰にも言いませんから!あ"あ"っ、だから許して!がぁっ」
耕介「うん、許すよ。だから最後までしようね」
杏果「そうじゃなくてぇっ!んぎっ!閑無助けてよお……」
閑無「耕介がイクまで我慢すれば大丈夫だよ」
杏果「何それ?無理!死ぬー!」
耕介「痛がってるけど杏果ちゃんのお尻の穴は俺のチンポ大好きで離したくないってさ」
杏果「意味分かんない、もう嫌……」
閑無「杏果、ここいじったら気持ち良くなって穴がしまって耕介も気持ち良くなって一石二鳥だぞ」クチュ
杏果「閑無何して……」
耕介「閑無ちゃん、ご褒美いらないの?今は痛がってる杏果ちゃんを楽しんでるんだから邪魔しないで」
閑無「ごめん……」
杏果「最低」
耕介「そうだね、だからこのまま一気に激しくいくよ」
杏果「ひぎぃい!!」
杏果「あ、ああぁ……やっと終わった……」
耕介「まだだよ」
杏果「嘘!だって精子出したじゃないですか!」
耕介「ほら、綺麗にして」ズボッ
杏果「もごぉっ!?」
耕介「杏果ちゃんのうんちがいっぱい付いちゃったからちゃんと綺麗にしてね」
杏果(もう嫌……誰か助けて……)
閑無「ちゃんと唇すぼめて舌を使うんだぞ」
耕介「最後はお口にも精子出してあげるからね」
杏果「」
耕介「出る!口マンコで全部受け止めて!」ガシッ
杏果「んんっ!?んぶ、んん……」
耕介「チンコ抜くけど溢さないで全部飲むんだよ」
杏果「うっ、ゴホッゴホッ」
閑無「おい!勿体無いだろ!しかも私の布団汚れたし」バシッ
杏果「あうっ!ごめん」
閑無「お仕置が必要じゃね?」
耕介「そうだね、2穴攻めしよっか」
閑無「やった」
杏果「え……?」
杏果「いぎっ!嘘、お尻も前も裂けちゃうー!!」
閑無「私も杏果のこと虐めたかったんだよね」パンパン
杏果「ひぐ、もう無理だから!死んじゃうからっ!」
閑無「尻穴がスッゴい抵抗するんだな、耕介が私犯した時もこんなだったのかな?」
閑無「なあ耕介、やっぱ本物チンコだとこれ気持ち良いの?」
耕介「キツキツで凄く気持ち良いよ」
閑無「私のとどっちが気持ち良かった?」
杏果「私の上と下で変な会話しないで!」
閑無「おい杏果、耕介のちんこまだこんなに余ってるぞ」
閑無「全部入るように上から押してやる」
杏果「ぐぎ、い"った"い"ぃ!」
耕介「杏果ちゃん、もっとよく顔を見せて」クイッ
耕介「良いね、凄く良い。とっても可愛いよ」
耕介「可愛すぎて腰が激しくなる」
杏果「あがっ、お"お"ぅ」
耕介「良いよ!大好きだよ杏果ちゃん」ギュー
閑無「私は?」
耕介「閑無ちゃんも好きだよ。でも今日は杏果ちゃんとたっぷり楽しむ!」
杏果(もう……死んじゃう……)
耕介「うっ、イク!出すよ中にもう1回、出すっ!」ドピュ
閑無「杏果、拘束ほどいたぞ大丈夫か?」
杏果「ハアハア……」グッタリ
閑無「やっぱキツかったみたいだな」
耕介「この薬を打てばすぐに元気になるよ」
杏果「く……すり?」
耕介「痛み止めと気付け薬みたいなものかな」プツッ
杏果「うっ」
杏果(なんだか痛みが消えてポワポワしてきたような……これって……)
閑無「この薬凄いだろ?」
耕介「閑無ちゃんともこれで仲良くなったんだよね」
杏果「やっぱり」
杏果「これ麻薬ですよね?警察に言いますよ」
耕介「そんなことしたら閑無ちゃんはどうなっちゃうんだろうね」クチュ
杏果「んっ!」
杏果(何これ?さっきまでとは違う……体が痺れる)
杏果「でも薬なんて」
耕介「最初の1回しか使ってないよ。しかもただの痛み止めだからね」クチュクチュ
杏果「んあぁっ!嘘ぉ……」
閑無「耕介は本当は私達が痛がるのが好きなのに私達のために気持ち良いセックスしてくれるんだ」
閑無「だから耕介を信じて身を任せろよ。すぐに気持ち良くなるぞ」
杏果「気持ち良い?この痺れるみたいなゾクゾクするのが?頭真っ白になっちゃいそうなのに」
閑無「でもやめて欲しいって思わないだろ?」
杏果「んっ……確っ、かにっ……んーーーっ!!」ビクン
閑無「おっ、イッたみたいだな」
杏果「ハアハア……イッた?」
閑無「凄く気持ち良かっただろ?良いなー私もイカせて欲しいなー」
杏果「閑無はこれ、好きなの?」
閑無「私も慕も大好きだ」
杏果「そうなんだ……」ハアハア
杏果(でも確かに嫌じゃないかも)
杏果「なんでこんなことするんですか?」
耕介「好きだからだよ」
杏果「好きなのに酷いことするんですね」
耕介「ごめんね、でもあれはもう最後だよ。大好きだから我慢する」
耕介「そして大好きな女の子達をいっぱい気持ち良くしてあげるんだ」
耕介(時間もあまり残って無いしね)
耕介「今度はオマンコ舐めるね」
杏果「んんっ!?」
閑無「杏果ばっかりズルい」クチュクチュ
耕介「今日はそういう日だからね」
耕介「杏果ちゃん見て、閑無ちゃんが杏果ちゃんと俺のセックス見ながらオナニーしてるよ」
杏果「閑無……やあぁっ!駄目ぇ!」
耕介「こうやって下半身持ち上げるとお尻とオマンコにしてあげれるからね」クチュ
杏果「ああぁ……指が入ってるのが見えちゃうぅ」
耕介「クリトリスもしてあげるよ」
杏果「それ、駄目ぇ!来ちゃう!さっきのイッちゃうやつ来ちゃうぅーー!!」ブシャー
杏果「うあぁ……おしっこぉ、自分にかかってるぅ……」
耕介「これはおしっこじゃないよ」
杏果「え?」
耕介「潮吹きって言って女の子が気持ち良くなると出るんだよ」
杏果「気持ち良い……?」
耕介「良くなかった?ならもうやめるけど。閑無ちゃんがもの欲しそうにしてるし」
閑無「耕介ぇ……」クチュクチュ
杏果「分かんないです……でももっとして欲しいです」
耕介「そっか、じゃあ入れるね」
杏果「えっ?おちんちん駄目、痛いからやだ!」
耕介「痛み止め注射したでしょ?」
杏果「でも……」
耕介「大丈夫、俺を信じて」ズチュ
杏果「んくっ……」
耕介「どう?痛くないでしょ?」
杏果「痛くない。でもおちんちんが中ゾリゾリって頭チカチカしておかしくなっちゃいそう」
耕介「おかしくなって良いんだよ。気持ち良くなってるところいっぱい見せて」ズンズン
杏果「いいぃっ!おちんちん動くたび体痺れるぅ!くうぅ!奥を固いのでドンドンされて壊れちゃうぅ!怖い……あ……ああっ、気持ち良すぎて怖いぃ!」
耕介「大丈夫だよ」ガバッ
杏果「あぁ……耕介さん」ギュー
杏果「耕介さんあったかくて安心んっ!しますぅー」
耕介「激しくするからね」
杏果「おっ、おほぉ!駄目ぇ!そんなされたらアソコが耕介さんの形になっちゃうぅー!!」
杏果「あっ、ああっ、駄目……来るぅ、気持ち良すぎて凄いの来ちゃうぅーー!!」
耕介「このままギュッてされてると中に出すことになるけど良いんだね?」
杏果「駄目ぇ!ギューってしてないと怖いからっ!だから耕介さんもぉんんっ!はぁ……中で良いから、赤ちゃん出来て良いからぁ!あぁん、耕介さんもギューってしてぇーーー!」
耕介「杏果ちゃん!!」ギュー
杏果「あっ、あはっ、んあっ、あぁああああああぁあああ!!」ビクンビクン
閑無「杏果がイッたんだからそろそろ私にも」
杏果「駄目、閑無はさっきから1人でイキまくってたでしょ」
杏果「それに今度はこっちでして貰うの」クパァ
耕介「自分でお尻の穴拡げるとかエロすぎるよ」
杏果「だってこっちは痛いセックスの記憶しかないから」
耕介「そうだね、アナルセックスも気持ち良いって教えてあげるよ」ズチュ
杏果「あはぁ」
閑無「良いなぁ……」クチュクチュ
杏果「んおっ、おほぉ!おひり拡がるぅ!おちんちん凄いぃ」
耕介「杏果ちゃん」
杏果「は、はひ?おひりおちんちんで拡げられるの気持ち良いですっ、よぉ」
耕介「そうじゃなくって、ちょっと動くよ」
杏果「はいぃ、んっ、動くと違う擦れ方するぅ」
耕介「あった、杏果ちゃんこれ着けて」
杏果「これは?」
耕介「今日の閑無ちゃん用おちんちんだよ」
耕介「ほら閑無ちゃん脚を広げて、杏果ちゃんにおねだりするんだ」
閑無「杏果、くれよぉ……その太くておっきなチンコ、私のここに……スケベな涎垂らしたマンコに入れてくれぇ」
杏果「うん、良いよ入れたげる」
杏果「あ、あれ?」
耕介「落ちついて、俺も後ろからサポートするよ」
杏果「耕介さんがお尻に入れてるからやりにくいんです」
耕介「じゃあ抜く?」
杏果「嫌です!抜かないで」
耕介「じゃあこのままで良いよね?」
杏果「はい///」
耕介「もうちょっと下だよ」
杏果「はい」
閑無「ん、早くぅ」
耕介「そう、後はゆっくり腰を突き出して」
閑無「んあっ、来たぁ!」
杏果「どう?気持ち良い?」
閑無「んん、良い!杏果のチンコ気持ち良い!」
杏果「ふふ、良かった」
耕介「頑張ったからご褒美にイカせてあげるね」パンパン
杏果「ああっ!お尻の方がおちんちんいっぱい入って来るぅ!」
耕介「俺も根本までくわえられて気持ち良いよ」
杏果「イグ!イグぅ!閑無におちんちん入れながらおひりにおちんちん入れられてイグぅ!」ビクンビクン
杏果「ああ……はあ……今度は耕介さんも一緒に」
耕介「うん、閑無ちゃんも一緒に3人でね」パンパン
杏果「んあっ!」
耕介「ほら杏果ちゃんも閑無ちゃんにしてあげて」
杏果「は、はひぃ」
閑無「んんっ、杏果ぁ……良い!」
閑無「杏果越しに耕介の腰使いも感じるぅ!2人、2人にマンコにチンコ入れられてるぅ!」
杏果「ああっ!閑無に見られながらするのも良いけどこれも良い!」
杏果「閑無の、はあ……セックス顔良いっよ、私も興奮しちゃう」
杏果「私のはどう?」
閑無「エロすぎっ、んっ」
杏果「もっと見せて、そしてもっと見てぇ!」
閑無「んはぁ、耕介ぇ、キスぅ!」
杏果「ズルい!私もぉ……」
耕介「2人でしたら」
杏果「嫌!耕介さんとじゃなきゃ嫌!」
閑無「耕介以外とはキスしない!」
耕介「2人とも……交互にキスしながら一緒にイこうか」
杏果「ん……ちゅ……はぁ、良い、キスしながらセックス良い!」
閑無「ズルい、私もんくっ!杏果、腰振ってごまかすなぁ……」
閑無「あむ……んん……キスぅ、やっと耕介とキスぅ……んあっ!杏果激しっ、これじゃちゃんとキス出来なっ!んあっ!」
杏果「ハアハア……閑無がイッちゃえば耕介さんは私とだけキスしてくれるでしょ」
耕介「2人とも一緒にイカないと駄目だよ」パンパン
杏果「んあっ!イカせてぇ!私とキスしながらぁ」
閑無「私ぃ!キスしながらイクのは私ぃ!」
んんーーーーっ!!ビクンビクン
耕介「杏果ちゃん、セックスは好きになれた?」
杏果「はい、大好きです」
閑無「でも警察にいっちゃうんだろ?」
杏果「言わない!言わないからまた……してくださいね」
耕介「うん、またしようね」ナデナデ
閑無「私も忘れんなよ」
耕介「もちろん閑無ちゃんともするよ。ご褒美もあげないとだし」
閑無「耕介ぇ」ギュー
杏果「私もギューってしながら寝て良いですか?」
耕介「喜んで」
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