【ガルパン】エリカ「パチンコでしょ!」まほ「いや、パチスロだ」 (20)

~黒森峰学園~


みほ「暇だなぁ,,,,」

みほ(ん?誰かが話してる?)

みほ(あれは,,,,エリカさんとお姉ちゃん?)

みほ(ちょっと聞いてみよ)


エリカ「やっぱりパチンコですって!!」

まほ「何をいっているんだ、パチスロに決まっているだろう?」

みほ「!!!」ガタッ

エリカ「誰!?」

みほ「私です」

まほ「なんだみほか、どうした?」

みほ「パチンコとかパチスロとか,,,,」

みほ「さっき何を話していたの?」

まほ「どちらがより勝率があるかの議論をしていたんだ」

まほ「ところでみほはどうおもう?」

みほ「何が?」

エリカ「パチンコのほうが勝てるに決まっているじゃないですか!」

エリカ「みほもそう思うよね!?」

みほ「え!?」

まほ「いや、やはりパチスロだと思う」

まほ「みほもそう思うだろ?」

みほ「はへ!?」

エリカ「やっぱりラチが明かない,,,,」

エリカ「こうなったら実際に勝負しましょう!」

まほ「そうだな」

まほ「なら、明日の放課後学園で集合だ」

エリカ「覚悟していてください、隊長!!」

エリカ「絶対にパチンコが勝ちますから!」ダッ

まほ「じゃあみほも明日」

みほ「私も参加するの!?」

まほ「当たり前だろう?」

まほ「それじゃ」ダッ

みほ「,,,,,,,,」

みほ「なんで?」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1492380194


~1日後~



エリカ「ついに来ましたね,,,,」

まほ「あぁ、そうだな」

みほ「私いるのかな?」

エリカ「当たり前じゃない!今回の審査員なんだから!」

みほ「えぇ,,,,」

まほ「と言うわけで今回のルールだが」

まほ「私とエリカが選んだ機種をみほにプレゼンし、実践させる」

まほ「それでみほからの評判がよかった方の勝ちだ」

まほ「これで分かったかな?」

エリカ「わかりました」

みほ「私いるのかな,,,,」

まほ「ではまずはどの機種をプレゼンするかを発表しよう」

エリカ「はい」

まほ「私は1.だ」

エリカ「私は2.よ」



1.パチスロの機種

2.パチンコの機種


それぞれの機種の名前を↓のかいてください。
それを元に午後6時あたりから書きます。


(誰もいなかったら適当に決めます)

まほ「私が紹介するのは、この「パチスロ ガールズ&パンツァー」だ」

まほ「初当たり確率は約400分の1で」

まほ「基本的にはATで出玉を伸ばすのがメインとなっている」

まほ「そしてこの機種には特徴がある」

まほ「1つ目は、「目押しをしなくてもいい」という点だ」

まほ「普通、パチスロというものは、色々狙わないといけないが」

まほ「この機種に関しては、その必要がなく」

まほ「パチスロ初心者でも打ちやすい仕様となっている」

まほ「2つ目は「チャンスゾーンが豊富」ということだ」

まほ「この機種には「ガルパンチャレンジ」や「あんこう祭り」などの」

まほ「4種類のチャンスゾーンがある」

まほ「なので演出も楽しめることだろう」

まほ「さぁどうかな?」





みほ「まぁ、「打ちやすい機種なんだな」ということが分かったよ」

みほ「確かに演出も楽しめそうだしね」

まほ「そうか、それは良かった」

エリカ「待ちなさいよ!」

エリカ「まだ私が残っているわよ!」

エリカ「私は「ルパン三世Lupin the end」を進めるわ!」

エリカ「この機種の特徴はなんたって「王道の確変ループタイプ」というところよ!」

エリカ「約65%の確変を続かせるタイプよ!」

エリカ「しかも出玉も約2000発がトータル50%も貰えるのよ!」

エリカ「さらにこの「CRルパン三世」は長年愛されてきた機種」

エリカ「打って損はないはずよ!!」

エリカ「さぁみほ!打ってみる気になった!!?」






みほ「,,,,少し気になるかな?」

まほ「,,,,それではジャッジの時だ」

まほ「みほ、どっちのほうが良かった?」

みほ「うーーん,,,,」




1.まほのプレゼン

2.エリカのプレゼン


どちらが良かったかを↓にお願いします。

みほ「お姉ちゃんの方,,,,かな,,,,」

エリカ「なんでよ!!」

みほ「あんまり意味がわからなかったし,,,,」

エリカ「何が分からなかったのよ,,,,」

まほ「初心者にいきなり確変などいってわかるわけないだろう?」

エリカ「,,,,確かに」

まほ「これは私の勝ちだな」

まほ「じゃあm」

???「ちょっと待ったーーー!!」

まほ「誰だ!!」

アンチョビ「パチンコと聞いて私を忘れては困る!!」

エリカ「あなたってそんなイメージだったっけ!?」

まほ「ほう,,,,?じゃあ何をみほに進めるんだ?」

みほ(もう終わろうよ,,,,)

アンチョビ「私は,,,,」




1.デジタルパチンコ

2.羽根物パチンコ



できればどの機種かを書いてくれたらありがたいです。

アンチョビ「私は「CR Another」を進めるぜ!」

エリカ「!!?まさか、あの機種!!?」

アンチョビ「そうだ!いわゆる「1種2種混合機」と言われているヤツだ!」

みほ「あの,,,,」

アンチョビ「あぁ分かっている、知らないんだろ?ならば今から教えてやる!」

アンチョビ「その前にみほはパチンコはどういう物を想像する?」

みほ「画面があって,,,,なんかデジタルっぽい感じ?」

アンチョビ「そうか、だがこの機種は少し違うんだ」

アンチョビ「羽根物があるんだよ」

みほ「羽根物?」

アンチョビ「いわゆる物理抽選みたいなものかな?」

アンチョビ「これはその羽根物といわれているものと」

アンチョビ「デジタルパチンコが一緒になっているのが特徴だ!」

みほ「はぁ,,,,?」

アンチョビ「だからまた違うパチンコが楽しめるわけだ!!」

アンチョビ「どうだ?少しは気になってくれたかな?」

みほ「うーーん,,,,↓」






↓に入る一言

今日はここまでです

みほ「なんか色々ありすぎてわからないよ,,,,」

アンチョビ「,,,,そうか」

アンチョビ「それなら仕方ないな」

アンチョビ「少し気になってくれたらそれでいいよ」ニコッ

アンチョビ「それでは」

まほ「本当に紹介したかっただけなのか,,,,?」

エリカ「でしょうね,,,,」

みほ「そういえば少し気になったんだけど」

みほ「なんでそんなにパチンコやパチスロの事を知っているの?」

まほ「やったことあるから」

エリカ「以下同文」

みほ「,,,,,,,,,,,,」

みほ「,,,,どこでやっているの?」

まほ「家」

エリカ「一人でゲーセン」

みほ「,,,,,,,,,,,,」

みほ「エリカさんはまだしも」

みほ「お姉ちゃんは絶対怒られるよ?」

まほ「大丈夫だ、絶対にばれないから」




プルルルルルルルルルルル




まほ「ちょっと待ってくれ」

まほ「もしもし?,,,,あぁ分かりました,,,,」ピッ

まほ「急遽家に帰らないといけなくなった」

みほ(絶対ばれたよね,,,,)

まほ「それでは」ダッ

みほ「,,,,,,,,」

エリカ「,,,,,,,,」

みほ「どうしよう?」

エリカ「さぁ?」




1.まほの家に向かう

2.そのままエリカとともにゲーセンへ

みほ「お姉ちゃんの家に行こう」

エリカ「いいの?、どうなるか分からないよ?」

みほ「別にいいよ、それに本当にパチスロがあるかも見たいしね」

エリカ「はぁ」

みほ「早くいこ!?」

エリカ「あ!ちょっと!!」



~西住家~



みほ「どこにあるのかな,,,,」

エリカ「あ、あれじゃないの?」

みほ「すごいね,,,,」

エリカ「一体いくら使ったのか気になるわ,,,,」

ドスドス

みほ「戻ってくる!」

エリカ「1回出るわよ!」


~西住家外~


みほ「なにするののかな,,,,

エリカ「何か話をするような感じだけど」





しほ「なんでこんな不謹慎な物に手を出したんですか」

まほ「,,,,,,,,」

しほ「とにかく、これらは全て処分させて頂きます」

まほ「待って下さい!それだけは!」

しほ「ダメなものはダメです」


みほ「,,,,,,,,」

エリカ「,,,,,,,,」

みほ「,,,,戻る?」

エリカ「,,,,そうするわ」



終わり

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom