【禁書】絹旗が特に理由もなく犯されるスレ【R-18】 (102)

・気が向いた時に絹旗がエロ酷い目に遭います 
・ストーリーとか関係なく、その時々で絹旗の境遇や設定が変わります
・原作と違うとか思った時はインディアンポーカーの夢とか思ってください
・おおむね1レスで終わります
・同じような状況に追い込みたいと思ったら別のキャラもでるかもでないのかも

「あ、あ、あいいぞ……絹旗……! もっと、もっと舐めろ……!」
「ふっ、んんぅっつ、んぇっ……れお、ちゅぉぅ、ぉっんん……」

栗色の髪を持つ少女は椅子に座る男の股間へと顔を埋めている。
浅黒い肉の竿へとピンクの舌が絡みつき、唾液が混ざる湿った音が室内に響き渡る。
ここはとある研究所の”遊戯施設”(レクリエーションルーム)だ。
ただその名には似つかわしくない、幾つかの椅子とベッドがあるだけの殺風景な部屋だ。

それもそのはず。
この部屋は子供たちが玩具などで遊ぶといった理由ではなく、研究員が”置き去り”(チャイルドエラー)である
子供たちを使って遊ぶためだけにあるからだ。

「よーしよーし……そろそろイくからなぁ……」
「…………んっくっ……はぁ、あっ……」

男が少女、絹旗の髪と頭を両手でしっかりと握りしめ、口内へと挿入する。
絹旗は舌で熱い肉の温度を感じながらもそれに抵抗しない。
しても無駄なのを知っているからだ。
ただ、今からどうなるのかを知っているのだろう。
瞳は不安で大きく彩られて

「オラァ!」
「っっごぉぅっ……! ん、んんあっっおぉぉおっ…………!!」

心の準備をする間もなく、男が立ち上がり腰を振り始めた。
男の手に軽く収まってしまう絹旗の顔へと、一切の容赦もなく腰を振る。
剛直が口内で暴れまわり、歯茎の裏や頬の内側を突き捏ねては喉の壁を無遠慮に叩く。
まるで絹旗の顔をオナホールみたいに扱って、性欲を満たそうとする。

「っおぉっお゛お゛っ……んっっぼぉっ……んっぉっ……!」

少女の声が濁った音を響かせる。
太い肉棒が喉元まで入り込んでいるのだ。

「いいっ……柔らかい喉がプルプルして、声が股間に響くぞ……!」

しかし、そんな苦痛の叫びも男を喜ばせる材料にしかなっていない。
いきり立っている男は絹旗の頭を跨るように押し倒して、仰向けになった絹旗の口を本格的に犯し始める。

「ふっごぉ、おっぉぅっ! んっ、っぐぐぅぅ……!」

まるでセックスをしているみたいに鷲掴みにした絹旗の頭を揺らし、自身で口内深くへと肉竿を突き立てた。
呼吸困難で絹旗の手からは力が抜けてきて、瞳には意思の光が薄れてきているが、そんなものお構いなしだ。
もし横から首元を見れば、肉で膨らんでいるのがわかるほどに奥深くまで挿入して摩擦して
射精のためだけに絹旗の口腔を使い続ける。

「……出すぞ!」
「ん、んんんっぶっっ……!!!」

そして唐突に射精した。
絹旗の唇が股間の茂みにぴったりと張り付くほど深く入れたまま、食道へと直接精を吐き出していく。
栄養ケーブルの管で注ぎ込まれているような飲精。
絹旗は苦しさのためか、胃の中にちゃぷちゃぷと精液が泳いでいるような錯覚を感じたまま、ふっと意識を手放した。

「絹旗ぁ、せっかく出してやってんのによぉ。……なら続きしてやるよ」

男は体勢を変えると、今度は仰向けで逆さまにした唇へとしつこく挿入して、また口を犯し始める。
意識がない事も男には関係なく、欲望を発散するための肉玩具としか扱っていない。
そう、この研究所では”置き去り”の子供などその程度の価値でしかないのだ。
数々の研究員に気に入られている今はまだ低能力者の絹旗が、遊戯施設から出れるのは当分先の事だった。

やったぜ
さいあいちゃんほんとすこ

「ギュウギュウ締めやがって、そんなに気持ちいいのか?」
「………………………………ひぐぁっ!?」
「聞いてんだろが! 答えろよクソガキ!」

研究員の男が質問のかわりに、体重をかけて絹旗を貫いた。
うつ伏せになっている少女の身体が押し潰されるようにしてベッドへと沈み込み、目を見開いた。
気を失っていた所を無理矢理に叩き起こされたのだ。

「……あ、は、ああ……は、はぃ……き、気持ち……超気持ちいいです……」

この数時間で、何度もイカされてはそう答えさせられたのだろう。
ウール地のワンピースはじっとりと湿り気を持つほどに、濡れてしまっている。
ワンピースから露出している尻肉は男の腹に潰されて柔らかく歪み、股間からはお互いの体液で濁った液がこぼれ落ちていた。
すでに絹旗の身体に力は入っておらず、まるで人形か死体かのように思える。

「ほら、気持ちいいだろ」
「ん、ぃっ……! あ、お、んんんっ……!」

電流でも流されたみたいに絹旗はびくんと身体を震わせた。
男が、臍の裏辺りに当たるように角度をつけ肉棒を擦り付けただけで短くイってしまったのだ。

「んぉ、お……あぁぅ……あ、お……おおぉぉっ……」

ずり、ずり、ずり、と奥深い所を竿で丹念に刺激され、腰ががくがくと揺れる。
軽く開かされた脚は一秒の間に何度も痙攣しており、秒単位で絶頂を続けているのが見て取れた。

「ほーらほら、ほらぁ」
「おおぉ、ぉおぉっ……! お゛お゛ぉっあっ!」

気をよくした男が、少しずつ腰の速度を上げていく。
ずちゅ! じゅちゅっ! じゅくりっ!ずじゅじゅっ!
そんな濁った水音が、結合部から響きわたっていく。
男が腰を振るそばから膣内がぐじゅぐじゅなまま蠕動して、搾り取るように蠢いた。

「そろそろ出してやるぞ!」
「ふ、ぉお゛っっ!? おお、ぐぅ、ん、んっぉおぅっ……」

叫びとともに両手を絹旗の背と肩へ押し付け、真上から全力で潰すようにして犯す。
12歳の細い身体がギチギチと軋み、そのぶんだけ締め付けろとばかりに更に力を込めていく。
ベッドへと潰される身体がたわんで、無理矢理に肺から空気が押し出されようとしていく中

「ご褒美だ!」
「ん゛ん゛ん゛っっぉっっ……!」

十回目の精液が撃ち出された。
すでに当たり前となっている中出しは子宮の中までも注ぎ込まれる。
男は絹旗を犯すためにドーピングをしていて、大量の射精しているというのに濃く、重く絹旗の中を埋めていく。
子宮に入りきれない分は、膣内へべっとりと白くコーティングされた。

「ふぅぅっ……お前は最高の穴だよ絹旗!」

中出しされてどんな顔をしているのかとひっくり返してやれば、可愛らしく整っているはずの顔は涙と鼻水で
ぐしゃぐしゃに汚れており、呼吸困難で開かれた口はだらしなく舌をさらけ出し日射病直前の犬のようだ。

「よーしよし、可愛い顔じゃねえか。また可愛がってやるからな……」

そういって、たれた舌を咥えてディープキスする男はどこまでも本気だった。
絹旗をこうして愛するのが最上だと信じているのだ。
もっとも、遊戯施設にいる研究員達はそれぞれ同じように絹旗を愛しては調教を繰り返している。
それが絹旗の秘める魅力のせいなのか、歪んだ支配欲か欲情のせいなのかは誰にもわからなかった。

「なあ、お前絹旗だろ? あの噂の……」
「……はぁっ、貴方もですか。いいですよ。向こうに来てください」

絹旗と呼ばれた少女は、またかといった諦めの瞳で年上の男を見つめてから、仕方なく路地裏へと誘った。
ニットのワンピースを自分で捲り上げて、当たり前のように下着を脱ぐ。

「少し濡らすから超待っててくださ……あ、ひぁっ……!」

言葉を言いきる前に路地の壁へと押し付けられ、背後から挿入された。
細身の身体が厚みある男と壁にサンドイッチされたまま、乱暴に揺さぶられる。

「きつっ、やりまくってるのにせめぇっ……」

それはそうだ。
今日はまだ一回目で、ほとんど乾いている膣内は年相応に小さくて硬さがある。
そんな狭隘な空間を男は乱暴に肉棒で突き荒らす。
けれども、ぱんっぱんっぱんっ、そんな風に尻肉へと男の腹がリズムよく打ち鳴らされていくと調子が変わる。
ぐちゅりっ、くちゅっ、ぐちゅちゅっと早くも粘膜の摩擦によって濡れてきたのだ。

「ひっ、く、はぁっ、んぁぅっ、あ、はぁ……」
「お、よくなってきたのかよ絹旗ぁ、よしよし、もっとしてやるよ」

壁に手をついた絹旗の表情が歪む。
初めて出会ったはずの男に、挿入されているだけで気持ちよくなっているのだ。
小さな尻肉が大きな手で、ぎゅにゅぎゅにゅと握り潰され歪まされてる事すら快感になっているようだ。

「はぁう……なかなかいいじゃないですか……これなら及第点は超あげてもいいですよ……」
「生意気言うじゃねえか。なら……ここが弱点なんだろ」
「んぅぁっ……! な、ななんでしって……ひぁはっ……!」

尻を揉んでいた男がワンピースを捲りあげるようにして、二つの乳首を摘みとったのだ。
まだ淡い膨らみの胸なのに、そこだけが発達してるかのように大きめだ。
男はぎゅっと強く引っ張りこねくるようにすれば、手の力が抜けた絹旗は壁にずずっとまた押し付けられる。

「や、やめっ……ひぎぃぁっ……!」
「おらっ、おらっ! これが好きなんだろっ!」

それどころか、男は乳首と乳房を握るようにこね回しながら、腰を勢いよく叩きつける。
激しい揺さぶりによって、柔らかくも薄い乳房が痛々しいくらいに引き伸ばされて、手の形に赤い痕がつくほどだ。
けれど膣内がぐいぐいっと絞る取るように締め付けてきて、何度か絹旗がイッているのがわかる。

「おらっ、中に出してやる!」
「ひ、んんっ……! あ、あっ、あっくぅぅうぅぅっ……!」

身体を弓なりにしならせた絹旗は路上に聞こえそうなくらいの大声で鳴いた。
きつくつねられた胸も、中出しで暴れる肉棒と精液のどちらもが気持ちよくて絶頂し続けた。

「おい、ぼけっとすんなよ。終わったら掃除しろよ」
「は、はいっ……中出ししてくれて超ありがとうございます……んぇ、れろっれおっ……」

壁にしなだれかかっていた絹旗は男の足元へ跪き、当たり前のように感謝を告げてからお互いの体液で塗れた肉棒へ舌を這わせる。
先端を含み、舌で綺麗にしながらも深く咥えていく。
濡れた陰毛が唇や頬に張り付くのも気にせずに、根本まで肉棒を飲み込み清めていく。

「フェラチオもうめーな……よし、こっちでも飲ませてやる!」
「っんぉっ!? んっぶぅっ、んごぉっ、んぉおぉっっ……!」

気をよくした男は、絹旗の小さな頭を抱え込み掃除ではなく射精のために腰を使い始めた。
そんな風に口を乱暴に犯されているのに、蕩けるような絹旗の顔は酷く嬉しそうに見えた。

>>3
すまぬ、まだ三レスしかストックないんだ
きっと今度犯されます

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