ちえりあつめ

Ｐ「ぴにゃあつめが意外と好評でアイドルでもやることにしたんだっけ。智絵里を選ぶあたりちひろさん分かってるよなあ」

Ｐ「さて、まずは起動して……」

ﾁｪｰﾘﾒｰﾘﾁｪｰﾘｰ

じむしょにアイテムをせっちするといろんなちえりちゃんがやってきます

めざせ！ちえりコンプリート！

Ｐ「漢字対応してないのか？まあひらがなの方が智絵里っぽいけど」

アイテムをえらびましょう！

Ｐ「智絵里だしまずは四つ葉のクローバーだな」

アイテム よつばのクローバー

数分後

Ｐ「おっ、いるいる。どれどれ……？」

おがたちえり

スカウトしたときのちえり

よつばのクローバーをさがすのがしゅみ

こわがりなのでおどろかせないようにしよう

ちえり「……」ｷｮﾛｷｮﾛｷｮﾛｷｮﾛ

Ｐ「懐かしいなあ。最初の頃はずっとおどおどしてたもんなあ。」ﾂﾝﾂﾝ

ちえり「？！」ｻｻｯ

Ｐ「あっ、隠れた、残念」

Ｐ「もう一人来てるな」

アイドルのちえり

ピンクのかわいいいしょうをきたちえり

さみしがりやさんなのできちんとみまもってあげよう

ちえり「……」ｷｮﾛｷｮﾛ

Ｐ「今度こそ」ﾂﾝﾂﾝ

ちえり「？！？！」ｷｮﾛｷｮﾛ

Ｐ「さっきよりもびっくりしてないか？」

ちえり「！！」

Ｐ「あっ、こっちに気づいたみたいだ」

ちえり「♪」ﾆｺｯ

Ｐ「かわいい」

Ｐ「四つ葉のクローバーだとこれだけか？他のアイテムに変えてみよう」

アイテム ホットミルク

Ｐ「読み通りならあの智絵里が来るはずだな」

数分後

Ｐ「おっ、来た来た」

ぱじゃり

おほしさまのがらがまぶしいちえり

こわいゆめをみていたらよしよししてあげよう

ぱじゃり「スゥ……スゥ……」

Ｐ「事務所のソファーで寝てる。かわいいなあ」

ぱじゃり「……！」ﾊﾟﾁﾘ

Ｐ「あっ、起きた」

ぱじゃり「……」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

Ｐ「あっ、怖い夢見てたのか。よしよしって頭のあたりタップすればいいのか？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ぱじゃり「！！」

Ｐ「お、ちゃんと反応してる」

ぱじゃり「♪♪」

Ｐ「かーわーいーいー！」

Ｐ「……はっ、俺は何を。」

Ｐ「ステージ用のパジャマ風衣装も可愛いんだよなあ。それもこのアプリに入れたい……改善要望出しとこ」

Ｐ「他のアイテムは……ん？」

アイテム うちわ

Ｐ「うちわ？うちわ……？うちわでどの智絵里が来るんだ？」

数分後

Ｐ「おっ、来てる来てる」

ゆかたちえり

かったばかりのゆかたをきたちえり

あついときはうちわであおいでくれるらしい

Ｐ「暑いときは扇ぐって……とりあえずタップしてみるか」ﾂﾝﾂﾝ

ゆかたちえり「！」

ﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

Ｐ「あー、アイテムのうちわって帯に差してるうちわか」ﾂﾝﾂﾝ

ゆかたちえり「！」

ﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

Ｐ「一生懸命パタパタしてる智絵里かわいい」ﾂﾝﾂﾝﾂﾝﾂﾝ

ゆかたちえり「！！！」

ﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

ゆかたちえり「……」ﾍﾅｧ

Ｐ「扇ぎすぎて疲れてる」

ゆかたちえり「……」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

Ｐ「暑いと自分も扇ぐんだな」

Ｐ「ん？もう一人？」

きょうまちえり

わふうのドレスがあでやかなちえり

みだれもみじのまいはかわいさでみるもののこころをみだす

きょうまちえり「♪♪」

Ｐ「踊ってる踊ってる」

きょうまちえり「♪♪」

Ｐ「全部かわいくて結局乱れ紅葉の舞ってどの部分だったのか分からないんだよなあ」

きょうまちえり「！」ﾋﾞｼｯ

Ｐ「ダンス終わったキメ顔もかわいい」

きょうまちえり「♪」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ

Ｐ「よくできましたー」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

きょうまちえり「///」

ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

Ｐ「恥ずかしくて熱くなったのか……ってうちわ？」

きょうまちえり「♪♪」

ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

Ｐ「よく見たらダンスもうちわで踊ってるじゃん、京町は扇だし修正してもらわないと……」

Ｐ「次は……これ置いてみるか。正直どの智絵里が来てもおかしくないけど」

アイテム てんしのはね

Ｐ「エンジェルドリームとかタイムリーだけど別に個別の衣装ってわけでもないしなあ」

数分後

Ｐ「ああっ！そうだよこれはリアル天使だった！」

チエリエル

よつばのクローバーのちからでてんしになったちえり

えいごではクローバーエンジェルというらしい

Ｐ「あの天使兼女神のちひろさんが天使って認めたクローバーエンジェルだもんなあ」

チエリエル「♪♪」

Ｐ「よく分かんないけどめっちゃご機嫌」

チエリエル「……！！」ｶﾞｻｶﾞｻ

Ｐ「おっ？どうした？」

チエリエル「！」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ

Ｐ「なんか持ってるな？」

チエリエルがよつばのクローバーをみつけました！

Ｐ「おー、縁起がいいな」

チエリエル「？？……！」

Ｐ「おっ、どうした？」

チエリエル「！！」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ

チエリエルがかぎをみつけました！

Ｐ「鍵？」

ライラさん「……！」ﾍﾟｺﾍﾟｺ

チエリエル「……！」ﾍﾟｺﾍﾟｺ

チエリエルはライラさんにかぎをわたしてあげました！

Ｐ「あー、そう言えばそんなこともあったなあ」

Ｐ「ってこれ事務所だろ？事務所で鍵はともかくクローバーは見つからないだろうし……背景を公園にでも変えてもらうか」

Ｐ「さて、次はこれ置いてみるか」

アイテム うさみみ

Ｐ「まあどの智絵里が来るか想像つくけど……って、早っ！もう来たよ！」

うさちえり

とってもかわいいうさぎさん

さみしいのがにがて

Ｐ「寂しいのが苦手だからすぐ来たんだな」

うさちえり「♪♪」

Ｐ「って智絵里は元から寂しがりだけど……まあいっか」

うさちえり「……」ｼﾞｰｯ

Ｐ「めっちゃこっち見てる」

うさちえり「……」ｼﾞｰｯ

Ｐ「つついてみるか」ﾂﾝﾂﾝ

うさちえり「……♪」ふにゃぁっ

Ｐ「かまってほしいのか。寂しがり屋さんだなあ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

うさちえり「♪♪」

Ｐ「さて、今度は……バレンタインだな。でもバレンタインの仕事二回やってるしなあ」

アイテム チョコレート

Ｐ「どっち来てもいいぞ、どっちもかわいいから」

数分後

Ｐ「おっ、来た来た」

ちょこえり

チョコレートふうのいしょうのちえり

たまにチョコレートをくれるらしい

ちょこえり「……///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

Ｐ「恥ずかしがってるな、タップして反応してやろう」ﾂﾝﾂﾝ

ちょこえり「……！」

Ｐ「チョコか？チョコくれるのか？」

ちょこえり「………………」ﾍﾟﾁｯ

Ｐ「チョップきたーー！！！！」

ちょこえり「///」

Ｐ「照れるくらいなら素直にチョコ渡せばいいのに。かわいいからいいけど」

Ｐ「お？もう一人来てる？」

ちょこえり（てんし）

あいじょうがこもったチョコレートをもっているちえり

たまにチョコレートをくれないらしい

ちょこえり（てんし）「……///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

Ｐ「かわいいなあ」ﾂﾝﾂﾝ

ちょこえり（てんし）「……！」ｽｯ

ちょこえり（てんし）がチョコレートをくれました！

Ｐ「おっ、今度はちゃんとチョコくれるんだな。ありがとな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ちょこえり（てんし）「！！」ﾎﾞﾝｯ

Ｐ「顔真っ赤になってるし動かなくなった……アイテム変えて様子を……あれ？どこ触っても反応しない？これ智絵里じゃなくてアプリごとフリーズしたのか？即改善だなこれは」

Ｐ「さて、起動し直したし……あと三種類の智絵里でコンプリートか。アイテムあと一つしかないけど来るのか？」

アイテム ウェディングドレス

Ｐ「しかもこれだとあの智絵里しか来なさそうだけどなあ」

数分後

Ｐ「来たぞ来たぞ」

ブライダルちえり

おんなのこのあこがれウェディングドレスをきたちえり

おあいてはぼしゅうちゅうらしい

Ｐ「お相手ならここにいるぞ智絵里ーーっ！！！」ﾂﾝﾂﾝﾂﾝﾂﾝ

ブライダルちえり「？！」

Ｐ「智絵里ーーっ！！！！」

ブライダルちえり「……///」

Ｐ「かわいいけっこんしたいかわいい」

ブライダルちえり「……///」

Ｐ「真っ白なウェディングドレスに真っ赤な頬が映えるかわいい」

コンプリートおめでとうございます！

Ｐ「あれ？図鑑だとまだ二つ残ってるんじゃ？」

いまあつめられるのはここまでです！

Ｐ「なんだ、残り二つは追加の課金か何かか？さすがちひろ悪どい」

ここでのこっているふたりのちえりちゃんのなまえだけおしらせします！

Ｐ「情報を小出しにして課金をあおるってか、さすがちひろ悪どい」

ひとりめはシンデレラガールちえりちゃん！

Ｐ「あー、これはさすがに実装できないもんなあ」

あなたとちえりちゃんのどりょくがみをむすぶとき

きっとあなたのもとにシンデレラちえりちゃんがおとずれるでしょう！

Ｐ「……よし！明日からまた智絵里のために仕事頑張るか！」

Ｐ「ところで、もう一つはなんなんだろ？シンデレラガール恒例のアニバーサリーの仕事か？それともコンプリート特典でもあるのか……」

ちなみにもうひとりはおんせんちえりちゃんです

Ｐ「えっ？」

まったりのんびりおんせんガシャです

Ｐ「うっ、頭が……」