ミカサ(20)「エレンお帰りなさい」 (28)
エレン(20)「ただいまミカサ」
息子「パパお帰りー!」
娘「パパー」
エレン「あぁただいま」
ミカサ「お風呂にする?ご飯にする?それとも……」
エレン「ミッミカサ!?止めろよ子供達の前で」
息子「?」
娘「?
パパーおんぶしてー!」
エレン「おっいいぞ!」
ミカサ「エレン私も」
エレン「後でな」
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2スイマセン
先日立ったミカサ(20)「エレンと結婚した」のスレ様とは全く違う中の人で
たまたま設定被っちゃって先越されて
どうしようかとまよったあげく乗せるものです
ご了承ください
エレン「夕飯は?」
息子「ちーずはんまーぐ!」
娘「ちーずはんばーぐでしょ!」
ミカサ「あらあらお利口ね」
エレン「どっちが座学は成績上になるんだろうな」
息子「ざがく?」
娘「何それ?」
突然ですが
息子の名前を7に
娘の名前を9に安価で任せます
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グリシャ「僕の方が頭いいもん!」
エレン「じゃあ算数できるか?」
ミカサ「私がリンゴを3つ持っていました
エレンに二個あげました
私は何個リンゴを持っているでしょう?」
グリシャ「えっと…」
ハンジ「1個!」
エレン「ハンジは頭がいいなぁ!」
ミカサ「グリシャも負けないようにね(本来なら三個ともエレンの嫌いな皮を向いて食べやすい大きさにカットしてあげるけどね)」
ミカサ「エレン美味しい?」
エレン「お前の料理は母さんの味がして…」
グリシャ「何で泣いてるの?」
ハンジ「お腹痛いの?」
エレン「何でも無い」
ミカサ「美味しい?」
エレン「あっあぁ美味しいよ…」
エレン「でもよく肉何て手に入ったな」
ミカサ「エレンが調査兵団で活躍してるから」
ハンジ「パパがいっぱい悪者を捕まえてるから」
エレン「ミカサも強いだろ
ごちそうさま
風呂入るかー」
グリシャとハンジの名前と言葉が以外とダメージでかい
エレン「一緒に入る人この指とーまれっ!」
他三人「ハーイ」
エレン「ストップストップ!指折れるし巨人化する!!
4人じゃ入れないだろ?
なら今日は銭湯に行って二人ずつで入ろう」
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壁は無理矢理話にねじこませます
test
エレン「じゃあ女湯はそっちだから」
ハンジ「私もパパと入るー!」
ミカサ「ダメあなたもさらわれちゃう」
ハンジ「『あなたも』って?」
ミカサ「忘れて」
エレン「銭湯は久しぶりだなぁ」
ジャン「死に急ぎ野郎か」
エレン「誰?お前の友達の親か?」
グリシャ「しらなーい」
ジャン「俺だよ104期訓練兵で一緒だろ?」
エレン「あーわかったベルトルトか?」
ジャン「」
ミカサ「一人で服脱げる?」
ハンジ「ママとってー」
ミカサ「ハイハイ(可愛いエレンに似て不器用な所とか)」
ハンジ「早く入ろー!」
ミカサ「ハイハイ」
ガラガラガラ
エレン「おーアルミンじゃん」
アルミン「やーエレン久しぶり!
グリシャも大きくなったね」
グリシャ「えへへ」
エレン「アルミンお前は確か技術班に入ったんだよな?
超鋼鉄ブレードを銃の玉にするって考えたのお前らしいけど本当か?」
アルミン「まぁ考えたのは僕だけど
作ったのは先輩方だよ」
グリシャ「ちょうこうてつぶれーど?」
アルミン「グリシャはまだ知らないよね
巨人を倒す道具だよ」
グリシャ「僕もそれ欲しい!
僕が家族をまもるんだ!」
エレン「お前は元気いいな!」
その頃
ジャン「この壁の向こうにミカサが……」
次の投稿は夜になりますご了承ください
子供の名前は安価なのですいません
ミカサ「アッ」
サシャ「ミカサさん久しぶりですぅー」
ミカサ「見てはダメ目が腐る」
ハンジ「見るも何もシャンプーが目に入って前が見えないよ」
ミカサ「ゴメンゴメン(私もエレンもシャンプーは一人じゃできなかった…)」
ザッパァァァン
アルミン「さっき脱衣所にジャンがいたね」
エレン「ジャンか思い出した
ジャンとはトロスト区以来か?」
アルミン「ジャンは憲兵団に入ったからね
憲兵団で指揮をとってるらしいよ」
エレン「憲兵団かぁ」
アルミン「ミカサも憲兵団だよね?」
エレン「ミカサは万が一俺が死んでも生き残って子供の世話をして貰わないとな
俺達はそろそろ上がるぞ」
アルミン「待って今日はどっかに飲みに行こうよ」
エレン「お前が誘うなんて珍しいな」
改行心がけます
エレン「じゃあミカサ子供達を頼むな」
グリシャ「どこいくの?」
ミカサ「アルミンおじさん達とお出掛けよ」
ハンジ「こんな夜なのに?」
ミカサ「大人だけのね」
そう言ってミカサは世話の焼ける子供達をつれ帰って言った
エレン「で?どこに行くんだ?」
アルミン「ついてきていいお店があるんだ」
ジャン「おう!!」
エレン「何でお前も来るんだよ」
エレン「ここは?」
アルミン「まぁ入ってみなって」
ハンネス「へいらっしゃい」
エレン「」
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