悟空「クリリンはいい奴だった・・・ほんとにいい奴だった・・・一番の仲間・・・こなごなにしやがって・・・」
ビリビリッ…
俺「ご…悟空…」
フリーザ「このしつこいくたばりぞこないめ・・・いいだろう!!!
こんどはこっぱみじんにしてやる!!あの地球人のように!!!!」
俺「あ…あの地球人…!?…まさかっ…お…おr…」
悟空「あの地球人のように?・・・クリリンのことか・・・
クリリンのことかーーーーーーーーーーーーー!!!!」
俺「ああクリリンか…そうだなクリリンだ」
安西先生「桜木君、白状します…君の異変にはすぐに気づいていた・・・
きづいていながら君を代えなかった…代えたくなかった・・・」
俺「安西…先生…」
安西先生「どんどんよくなる君のプレイを見ていたかったからだ・・・指導者失格です
あと少しで一生後悔するところでした・・・」
俺「先生…先生だけじゃない…俺もッッ!!…俺も同罪です…」
桜木「オヤジの栄光時代はいつだよ・・・全日本のときか?
オレは・・・オレは今なんだよ!!!」
俺「さ、桜木…」
桜木「やっとできたぜ オヤジの言ってたのが・・・断固たる決意ってのができたよ」
シャア「そうか・・・しかしこの暖かさを持った人間が、地球さえ破壊するんだ!!それを解るんだよ、アムロ!」
アムロ「「解ってるよ!だから、世界に人の心の光を見せなけりゃならないんだろ!」
俺「あ…ああ!そうさッ!!シャアそこに気づけよッッ!!」
シャア「ララァ・スンは、私の母になってくれるかも知れなかった女性だ!そのララァを殺した貴様に、言えたことか!」
アムロ「お母さん・・・?ララァが・・・!?・・・うわっ!!」
俺「うわっ!!」
キュアハッピー「きらきら輝くっ…未来の光っ!!キュアハッピーッッ!!」
俺「よっしゃあッッ!!」
キュアサニー「太陽サンサン熱血っ…パワーッッ!!キュアサニーッッ!!」
俺「どぅぅぅりゃぁぁッッ!!」
キュアピース「ぴかぴかぴかりんっじゃんけんぽんっ♪キュアピースッッ!!」
俺「どうだぁぁぁぁぁッッ!!」
キュアマーチ「勇気りんりんっ直球ッ…勝負ッ!!キュアマーチッッ!!」
俺「良いぜッッ!!俺もだぁぁぁぁぁぁッッ!!」
キュアビューティ「深々と降り積もる清き心…キュアビューティッッ!!」
俺「行くぜッッ!!みんなッッ!!」
一同「5つの光が導く未来ッッ!!輝けッスマイルプリキュアッッ!!」
ネロ「パトラッシュ… お前ここを探してきてくれたんだね…分かったよ…
お前はいつまでも僕と一緒だって、そう言ってくれてるんだね…ありがとう」
俺「ああ…いつまでも一緒さ…俺達3人…」
ネロ「パトラッシュ…僕は見たんだよ…一番見たかった、ルーベンスの2枚の絵を…
だから、だから僕は今凄く幸せなんだよ」
俺「ああ…パトラッシュは犬だし2人と1匹だな…」
ネロ「パトラッシュ… 疲れたろ…?僕も疲れたんだ…なんだかとても眠いんだ…
パトラッシュ…」
俺「休もう…今は休もうぜパトラッシュ…」
金田一「…謎は…全て解けたッッ!!」
俺「ああ…いよいよだな…金田一…」
美幸「本当なのっ!?はじめちゃん!?」
俺「おいおい…美幸…俺と金田一を疑うのか?…任せとけよ」
金田一「ああ…美幸…みんなをロビーに集めてくれッ!!」
俺「さぁ行けっ!!美幸ッッ!!」
美幸「わかったわ…はじめちゃんっ!!」
ティーダ「みんな!「いっしょに戦えるのはこれが最後だ よろしく!」
俺「お…おい…最後ってどういうことだッッ!?」
ワッカ「へっ?」
ティーダ「なんつったら いいかな……
エボン=ジュを倒したら オレ……消えっから!
ルールー「あんた なに言ってんのよ!?」
俺「待てよッッ!!…お前…ユウナは…」
ティーダ「さよならってこと!」
リュック「そんなぁ…」
ティーダ「勝手で悪いけどさ!これが俺の物語だッッ!!」
波平「ぶわっっっっっっっかもぉぉぉぉぉんッッ!!」
マスオ「まぁまぁ…お父さん…カツオ君も悪気があったわけじゃないんですからー…」
俺「全く…カツオは懲りないねぇ…」
サザエ「マスオさんは甘いのよっ」
カツオ「…ご、ごめんなさい…」
俺「もうやるなよ!」
タマ「にゃーん」
穏乃「でもやっぱり……生徒数の少ない阿知賀で5人は・・・…」
玄「難しそうだね……」
俺「やる前からあきらめる馬鹿がいるかよ!」
憧「まずひとり!ここにいる……!」
玄「憧ちゃん!」
俺「新子!」
穏乃「憧!おまえ晩成に行くんじゃ……?」
憧「あたしとしずが同じ学校なら二人揃って和の前に立てるでしょー?全国の舞台で!」
憧「またみんなではしゃごう!そして……全国に行こうよ!」
俺「ああ!みんなで全国を目指そう!」
憧「遊ぶんだ……和と!!!」
歌のおねぇさん「みんなぁーこぉーんにぃーちわぁー!」
歌のおにぃさん「まだまだ暑いけどっみんな元気にしてるかなぁー?」
ハーイ
俺「どうしたぁー?声がちっちぇぞ!?腹から声出せぇぇぇッッ!!」
歌のおねぇさん「それじゃあ最初はこの歌から…歌いましょっ♪」
歌のおにぃさん「うーみーはーひろいーなー大きいなぁー」
俺「イェェッ!!アーッ!!アーイヤイヤサァサァッッ!!」
歌のおねぇさん「月はのぼるぅーしー日はしぃーずぅーむぅ~」
リョウ「覇王翔吼……」
ユリ「やめて!お兄ちゃん!!!」
俺「もうやめるんだリョウ!」
リョウ「ユリ!大丈夫か?心配したんだぞ……」
俺「ご覧のとおりピンピンしてるぜ!」
ユリ「うん、私はなんともないの……お兄ちゃん……その人は……その人は、私たちの……」
俺「聞いて驚くなよ……そいつはお前達の……」
カイジ「ふざけるなっ……!てめえっ……!」
カイジ「んなこと通るかっ……!切るなら……すぐ切れっ…!汚ねえぞっ…!」
俺「そうだっ…!汚いぞっ…!」
カイジ「このチケットが紙屑なら……なんのために…みんななんのために死んだっ…!?」
俺「そうだっ…!なんのためにっ……!!!」
カイジ「許せるかっ…!許せるかよっ…!そんなペテンっ…!」
カイジ「殺すっ…!利根川っ……!」
俺「そうだっ…!殺せっ…!」
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