【安価】堕落都市、エロ能力バトル (872)

堕落都市、裏でこの街が呼ばれたのは数年前。

そこから、この街には能力者が堕落を貪る街へと変わった。

男は女を、女は男をオモチャのように遊び。

昨日まで頂点に立っていた能力者が、次の日には全裸で新たな強者の靴を舐める。

能力と欲望が強いほど、この街では他の人間を踏みにじれる。

青年は能力に目覚め、能力者の遊び場とも言えるこの街に訪れた。

法に見放された堕落都市で、彼は欲望のままに生きる。

ダンボールを開け、所定の位置に入れる。

表向きは都会の高校へ入学、だが実際は彼が存分に力を振るうために来た。

「オヤジも快く送り出してくれた、いい親だな」

皮肉げに笑いながら、明日の入学式に備える。

「まずは一年の頂点、次に学校、最後にこの都市の頂点だ」

能力者特有の選民意識と異常な特別感を暴走させながら、不敵に笑う。

「……ただ、俺の能力的に、立ち回りを考えなきゃな……」



青年は、自分の能力のできることを思い出す
>>下

バイブやローターから鞭や三角木馬といったあらゆるsmグッズがだせる

アダルトグッズ、健康アイテム、ジョークグッズ。

その全てを、どこにでも、どれでも、いくつでも産み出せる。

最初の犠牲者のことを思い出し、思わず喉がなる。

「くく……大量のバイブに腹突き破られるのは、俺でも嫌だなぁ、くくくくくっ!」

見ず知らずの者が自分のせいで死んでも、彼は笑う。

異常なのは彼ではなく、能力者全て当てはまる。

能力に性と戦闘に関係したものが多いのは、より欲望に近いゆえなのだ。

「……はは……寝るか」

産み出した道具をかき消し、布団に潜り込む。



朝、彼は目覚めると
>>下

(……ぁん?)

腰元に目をやると、同じ年程の少女が腰を振っていた。

「あっ、あんっ、あっ、ひんっ」

入り切らないほどの浅い膣は、何度も絶頂をする。

(サービスか? だがまあ、不法侵入は頂けないな……)



そう思い少女に対し彼は
>>下

彼女の肌に密着させるように縄を作り出す。

気付けば少女は縛られ、身動きが取れない状態になっていた。

「俺の想像力次第だ、どうだ、動けねぇだろ」

「え、な、あれっ!?」

「さてと、便所にするか……それともこのまま通りに捨てるかな?」

チラリと、時計を見る。

時期に出発しないと、入学式に遅れてしまう。



時計から少女に目を移し彼は
>>下

「クソビッチ、望み通り便器にしてやるよ」

縄で引きずりまわしながら、街の一角へ辿り着く。

家を奪われた能力者のいる区画だ。

「おーい、ここに女置いてくぞー」

その言葉とともに不潔な男たちがわらわらと集まり、あっという間に奥に連れ込まれていった。

「兄ちゃんみねぇ顔だね……俺たちゃ恩は忘れねぇ、なんかありゃ呼んでくれ、数だけならいるぜ」

「そうかよ、これもやる、噛んだら歯でも引っこ抜け」

抜歯道具を渡し、学校へ行く。



入学式の挨拶を終え、教室に入る
>>下

「初めましてぇ」

子供の頭ほどもある、巨乳の女子が隣に座る。

「……おう、よろしく」

少し警戒しながら握手をする。

少しして、教師が入り自己紹介が始まる。



自己紹介を終え、その巨乳の女子が近寄ってくる
>>下

基本的に加害者は責められない。

より強い者が制裁を加える事はあっても、被害者の為に義憤を燃やすものは少ない。

それこそ、入学早々彼はクラスメイトに示した。

なんの前触れもなく、拘束と挿入をやってのけるのだと。

「ん、んぶっ、ぶふぅっ!?」

ボールギャグのせいで、牛のように喘ぎながら搾乳機に胸を攻められる。

校庭に放置したそれを、面白そうに他のクラスメイトと笑う。



一頻り笑い終えると、彼に話しかける者が眼に映る
>>下

「あっ、あひっ」

チャラ女を犯しながら、青年は能力を使い攻める。

性に使用するなら、どんな薬品であろうと作れる彼は、媚薬を粘液に直接出現させ狂わせる。

……他のクラスメイトも、それぞれヤリはじめ教室は乱行状態になる。

目の前で死にかけながらイキ続けるチャラ女に大量に射精し、最後に排卵剤を胃の中に作り教室を出る。



下校しながら彼は
>>下

「それじゃあ、できたら呼べよ」

それだけ言い、テレビをつける。

テレビには能力者が作ったチャンネルが割り込み、見知らぬ女を犯している。

「……くく……」

おかしそうな笑いながら、犯されている女の頭の中に極太のバイブを出現させ殺す。

「……ぶっ、あははっ!」

眼窩からバイブが飛び出しながら、見知らぬ女の死体は犯され続ける。



青年は出されたシチューを食べ終えると
>>下

「あっ、んひっ、ひぁぁっ!?」

中の赤ん坊を無視し急成長させ、チャラ女の腹を膨れさせる。

ただ臨月を楽しむ為に、朝まで犯し続ける。

「おっ、ふぎっ、ぎぃっ!?」

何十回目かの絶頂を迎えチャラ女は気絶する。

……カーテンからは優しく朝陽が透ける。



チャラ女を部屋の外に捨て、学校へ向かう
>>下

「おっ、おへぇっ!? ひっ、んにゃぁぁ!?」

チャラ女を犯しながら、眼に入ったクラスメイトの腰を掴む。

他のクラスメイトは、彼の暴行を許し……と言うよりも受け入れるように見物する。

「あっ、あへっ、ひにぃぃっ!?」

3人目の女子を犯しながら、自分がこのクラスの頂点だと酔いしれる。



10人ほど犯した後
>>下

チャラ女、ロリ眼鏡、委員長にそれぞれ看板を首に下げさせる。

順に『臨月プレイ』『小便器』『雑魚マンコ』と書かれており、彼女達の所有を示していた。

「邪魔する」

ニヤニヤ笑いながら、隣のクラスに殴り込む。



そうすると、このクラスを牛耳っている
>>下

「ふん、猿が」

「女か、ここの男は種無しか?」

ヘラヘラと笑いながら、警戒度を高める。

牛耳られる者ならば、殺傷力が強くともおかしくない。

「ふん、見るがいい」



銀髪が能力を発動させると、ロリ眼鏡が突然
>>下

巨乳化し、そのまま自重を支えきれず背骨がへし折れる。

「肉を操る、簡単だが……殺すならこの程度で事足りる」

挑発的に笑い、戦闘態勢をとる。

「なるほど、確かに強いな」

変わらず、こちらも能力の準備をする。



青年は銀髪に能力を発動し
>>下

「あ、ひぎゃあああああっ!?」

体の内側から、大量にバイブが出現し挽肉に変える。

ついでに、このクラスの男子の心臓から極太のアナルプラグを作り破壊する。

そのまま廊下を歩き、戸の窓から見える男を全て抹殺する。

「……これで楽しい学校になったかな?」

振り返ると、遠くに銀髪が立っていた。

「肉の操作と言ったはずだぞ? 犬の餌程度なら、修復は可能だ」

「……面倒だなぁ」



二人の戦闘は再び始まる
>>下

「ひ、お、おへぇ……」

これでもかとバイブを突っ込まれた銀髪が、無様に痙攣する。

それを肩に担ぎ、彼の家に持ち帰る。

「面倒だし、このまま落とす方向で行くか」

全裸に剥き、バイブを一旦消す。



銀髪に対し先ずは
>>下

「ひっ、ひぐっ、ごめん、なさい……」

顔を隠している腕を取り、涙を舌で舐めとる。

そのまま、子宮の中に放尿する。

「おっ、ひぁっ、んひぁぁっ!?」



銀髪を性奴隷にした彼はその後
>>下

(長文すみません。でも女が物として扱われるなら、これはやるべきだと思うんだ)
学校の女で家や家具を作る
シャワーや水道は母乳を、トイレは女の口を、ベットは女の胸を、家の柱も屋根も壁も全て生きている女の肉を使用する
因みになにも食べなくても精液だけで生きていけるように改造する
人間扱いはお気に入り(銀髪含む)だけ

>>40は採用されるのかそれとも除外されるのか……ドキドキ

最強格の二人が組み、一年生の女子は全て青年のものになる。

その証として銀髪の能力を使い、奇妙な家が建ち並ぶ区画に家を作らせる。

全て女で構成され、能力で無理矢理生かした状態だ。

「……は、早く……はやくぅぅ……」

褒美として、女の胸で作ったベッドの上でマングリ返しをしながら銀髪はヘコヘコと情けなく腰を振るう。

そんな無様な姿を見ながら、乳房の蛇口から出たミルクを飲みながら笑い物にする。

「ごしゅじんしゃまぁ……」



ねだり続ける銀髪に対し
>>下

無知ばかりでは壊れてしまうので飴
優しく抱いてヤッてあげる

>>44は鞭が正しい

ゆっくりと、再生させた処女膜を破る。

そのまま軽く子宮口を突き、そのまま半分ほど陰茎を引き抜く。

そのまま一気に子宮口まで挿入し、無理矢理子宮の中に入る。

「おっ、おへっ、へひっ、んひぁぁっ!?」

丁寧にイカせながら何度も何度も処女膜を破り射精する。



褒美を与えた後、彼は
>>下

湯船に披露した銀髪を入れ、青年はシャワーを浴びる。

「……銀髪」

「はい」

呼びかけに対し、壁の中にある女の尻だけを解除する。

その尻に大量に射精し、シャワーで陰茎についた愛液を洗う。



体を清めた二人は
>>下

「なるほど! ならお任せください!」

「便利な女だな、お前は」

褒めながら唇を奪い、路上で見せつけるかのようにキスをする。

尻の肉を揉みしだくと、いとも容易く発情しきった顔になる。

「一年生は終わった、次の二年生もお前に頼る場面があるかもな」

「が、がんばりまひゅ……」



銀髪を にお預けを言い渡し、家に帰る
>>下

ガラッと戸を開け、教室を見渡す。

先日の男子粛清で、女子しかいない。

「ここのボスは誰だ? 暫定でも構わないが……」

教団の横に立ちながら、生徒一人一人を睨む。



前に出てきたのは
>>下

「…………」

「無口なやつだな……他のクラスメイトは逃げたのか?」

もぬけの殻の教室を見渡す。

「戦うのも面倒くさいし、銀髪、任せた」

バトンタッチし、遠くで観戦する。



銀髪と無口が戦い、結果
>>下

銀髪が倒れ、同時に潮を吹く。

「何をされた……」

かけより、素早く情報を収集する。

「あ、あの、無口の、能力は……」



無口の能力とは
>>下

「やはり、エロ特化……そう恐れるものでもなかったな」

不敵に笑い、無口へ歩み寄る。

大股で距離を詰める彼に対し、無口はジリジリと壁に追い詰められる。

「攻撃の機会を与えなければ、こんなに簡単に組み付ける」

両手首を掴み、壁に追い込む。



追い込まれた無口に対し更に
>>下

金ロリの力を使えば、更にあっけなかった。

「っ……っ、んぷ……」

失禁しながら、青年に口内を犯される。

数分の舌の蹂躙で、完全にメスの顔となった無口が出来上がった。

「二年生もこんなものか」



二つのクラスを手玉に取った彼は
>>下

二年生を裸に剥き、整列させる。

その中で顔立ちのいい女は人間に、気に入らないものは家の材料にする。

堕落都市の強者に相応しい外道に落ちていく。

「偉いぞ銀髪、盾になったり試しに戦ったり」

腰を引き寄せ、身を寄せる。



褒美として銀髪には
>>下

性奴隷の中でも上位の印として、銀髪の腹に刺青を彫る。

ハートを下腹部にあしらい、男を誘惑するためだけの下品なタトゥーを特別に彫らせる。

くびれた白い肌の腹とその背には、所狭しとタトゥーがある。

「ふぅん、中々だな……どうだ気分は」

「幸せです……ご主人様の愛を感じます」

恍惚とした表情で、タトゥーを指でなぞる。



彼は自分のものにした二年生に目をやる
>>下

おっとりちゃん(巨乳)

天然娘でも可

>>82はできれば爆乳に変更できればお願いしたい

「な、なんでしょう……」

どこか天然が混じった様子の二年生を呼ぶ。

「気に入った、有象無象から少しランクアップしてやる」

そう言い、天然娘の巨乳を揉みしだく。

「あ、んっ、ひぅっ」

「それで、聞きたいんだが……」



天然娘の能力
>>下

「へえー」

そう言い、天然娘の胸を更に揉む。

揉み方を変えると、驚くほど乳が出る。

「や、ひゃめてくだしゃいぃ……」



胸を揉みながら青年は
>>下

乳首に口を入れて吸ってみた

「ん、確かに甘くうまい、牛乳以上だ」

栄養満点の母乳を飲み、満足げに吸い続ける。

「あ、ひん、ひぁぁっ」

その間も、天然娘はビクビクと体を震わせる。

……そのまま、飽きるまで吸い続けた。



飲み終え、彼は
>>下

「うんうん、見事なタトゥーだ」

今度は胸を中心に彫らせ、満足げに頷く。

「う、ぅう……恥ずかしいです……」

耳まで赤くし、顔を隠す。



タトゥーを見終え彼は
>>下

銀髪に合図し、一人の女を連れてくる。

肉の角とかしたその女から指を何本か引き抜くと、ナイフやフォークに変わる。

舌を抜くと、スプーンになる。

他の食器係を呼び、皿も用意させる。



食器の用意が終わると
>>下

「ふむ、先ずはご褒美をやるか」

『ぎんぱつ』と書かれた餌皿に、精子を並々と射精する。

コトリ、と銀髪の前に置く。

「偉いぞ銀髪、まだお預けだ」

顔を変えず、愛液を垂らしながらじっと餌皿を見つめる。



銀髪に対し彼は
>>下

彼女には元の人格はなかった。
皿にある精液をなめる(飲む?)

「よし、音を立てて下品に啜れ」

その言葉とともに、餌皿に顔からツッコミ精子を啜る。

そんな様子に、家の材料を逃れた数人の二年生などがよだれを垂らす。

「銀髪くらい便利なら愛してやる、それよりも飯だ」



そう言うと彼の皿に
>>下

「うん……女の甘い唾液で、新しい発見だ」

皿役の女を撫でると、床にシミができる。

「後は無口や金ロリに口移しさせろ……おっと、まだ食べるなよ」

口を開かせ、二人にイチモツを向ける。

凄まじい勢いで放尿し、口の中の食材に味付けする。

「溢れたのは食器役と皿役で舐めとれ」

それだけ言い、女の体でできたベッドにお気に入りとともに眠る。



朝起き、彼は早速
>>下

女の一人(新キャラでもOK)とやる

女共に外で全裸体操させる

「あっ、んひっ、ひぃっ」

無口も、彼が子宮を軽く小突くとピクピクと痙攣する。

甘い声を出し、何度も絶頂する。

「……そろそろ三年を支配で、学校は俺のものかな」



無口を犯し尽くし、次に彼は
>>下

>>101
連取り無理だったら安価↓で

「ちょうどよく一箇所に居たか」

ズカズカと、集会に乗り込む。

「はは、俺は乗っとるために来た、止めたい奴はかかって来い」

くいくいと手招く。

「一人で来るなら俺一人、二人以上ならこいつらも混ぜさせてもらう」



彼の前にやって来たのは
>>下

「ゴチャゴチャうるせえぞ、1年!」

その一言と共に、何人かの女生徒が立ち上がる。

「ゾロゾロうるせぇなぁ」

直後、戦闘の女子以外全て縛られる。

「で、お前が相手か? ブス」

「てめぇ……」

やたら巨大な、一昔前のスケバンが現れる。



彼女に対し、彼は
>>下

「……ちっ、ガバマンどもが」

ひとしきり犯した後、痰をスケバンの秘所に吐く。

「家にするのも面倒だ……」

すると、何か思いついたのか笑みをこぼす。

「俺には向かって来たのもこいつだけみたいだし、なら分かりやすく見せしめにするか……銀髪、手伝え」



一箇所にスケバンや舎弟を集め
>>下

「ぶふっ、あはははは!」

心底可笑しそうに、一つの輪になったスケバン達を見る。

「まだ戦ってやる、ただしガバマンはムカデの足だけどな、後ブスも……あはははは!」

銀髪を抱き寄せながら、三年生を見下ろす。



彼等に立ち向かったのは
>>下

無双すぎてつまらないけど畜生系だからこれでいいか

……誰も立つものはいない。

完全に、彼はこの空間を制した。

「そうかそうか、懸命だなぁ」

ニコニコと笑い、物色し始める。

「一応能力を調べてるからな、便利そうな奴は……っと」



とある女生徒の前に立つ
>>下

申し訳ないけど、金ロリいるので、ややこしくなるので再安価します
>>下

「…………」

「でっけえな、巨乳すぎだろ」

怯える彼女を、後ろから乳を揉む。

「ひ、あっ、んんっ」

静まり返ったその場に、巨乳の喘ぎ声だけが響く。



巨乳の能力は
>>下

「まずは逆ハーの男どもを処刑して、その後にババアだ」

ヘラヘラと笑いながら、女社長の家に向かう。

「今は仕事、逆ハーはスヤスヤらしい」

資料に目を通しながら、家に乗り込む。



そうして彼は
>>下

連取りはなし、あと読んだらわかるけど一応現代ね
>>下

「あん、逆ハーの一員かぁ?」

「た、助けて……家に帰して……」

ガタガタと震える男娼を見て、彼は察する。

「ババアの『お気に入り』か……さて、どうするかな」

ボリボリと、頭をかく。

「男は家の材料にも性奴隷にもいらねぇし……かと言って女体化してもなぁ、元男だし」

難しい顔をしながら、ふと思いつく。

「おい、お前ババアに復讐したいだろ?」

「え、え?」

「やるよ、ババア……好きにしていい、やられたことを返しても良いし、一生ケツの穴舐めさせて他の女犯してるのを見物させせてもな」

青年は、その男娼に問う。

「どうやって復讐する? 面白そうなら、叶えてやるよ」



その問いに、男娼は答える
>>下

「あの人を……僕のものに……したいです」

その答えに、ニッコリと微笑む。

「よーしよしよし、あのババア……女社長の事業も収入もお前のものだ」

裸の彼に上着を渡し、肩を叩く。

「つまりお前を次の社長にしてやる、仲良くやろうぜ?」

「……はい!」

邪悪に笑い、早速行動に移す。



彼はまずはじめに
>>下

「おーおー、燃えてるなぁ」

無人だと確認した後、アパートに火をつける。

「そ、そうですね……」

「……そういや、お前の能力はなんだ?」



そう尋ねると男娼は
>>下

「へぇ、それじゃあババア相手に無茶できんな」

「は、はい……!」

力強く男娼は頷く。

「うっし、それじゃあ本社の社長室だ……あえてこっそり行くか」

そう言うと、家に電話し潜入に使えそうな女を用意する。

「それじゃあ行くぞ」



難無く社長室の前にたどり着いた彼は
>>下

「こっのぉぉ!」

三十台後半の女性が、ロボットを操縦していた。

「はしゃいでんなババア!」

すぐさま右腕に異物を混じらせ破壊する。

「きさまぁぁぁ!」

「新しいご主人様だぜ、閉経寸前の股でも濡らしておけよ?」



戦闘が始まり、彼はまず
>>下

社長室には、大量のロボットの残骸が散らばっている。

「……う、ぐう……」

「さてさて、美魔女ババアをお前はどうする? 取り敢えず社長という座はお前のものだ」

机の上にあった『社長』の名札を頭に載せる。

「さて、どうする? 俺とこいつらが手伝ってやるよ」

「え、っと……じゃあ……」



まず社長は元社長に対し
>>下

「あはははっ、いやぁ! 痛快だな!」

ほぼ全裸で、股間のあたりだけ破れたパンストが無様をさらしていた。

「……ん、ふぅ……」

「んんっ、んぶむぅ!?」

社長の肛門を舌で舐っていた元社長に、大量のクソを口内にぶちまける。

「表向きはその大便器を動かしゃあ良い」

「はい、ありがとうございます!」

元社長の顔を椅子にしながら、ぺこりと頭を下げる。



大便器となった社長の写真を千の眼に送ると
>>下

『オネーサン感激ぃ!』

『それじゃあ、そろそろおっきな仕事をお願いしたいなっ!』

『ここに来てね? もろちん一人でっ!』

『オネーサンが頑張り屋さんを抱きしめて、あ、げ、る!』

……ゆっくりと、顔をほころばす。



目的地に着くとそこには
>>下

『ざーんねーん! オネーサンは電子の妖精でしタァ!』

アハハハと、サウンドエフェクトが鳴る。

『それでね、次のお仕事だけど!』

彼を無視して、話し始める。



新たな仕事は
>>下

『やり過ぎたんだ、ヒーローは』

『部長や生徒会長が動くのはもっと深刻化しなきゃいけない』

『要求は一つ、殺して』

マジメな電子声帯が、冷たく言い放つ。

『死体は街のみんなが壊して、最終的には君達を英雄として讃える算段だ』

『やってくれたらぁ、オネーサンソックリの生みの親が相手してくれるっテェ!』

パソコンは電源が落ち、報告は終わる。

「殺しねぇ……まあ、クズが一人死ぬだけか」

逆レイプを繰り返し殺し回る外道を、更に強い外道が殺そうと動き始める。



彼は早速
>>下

どうやら、昼は通り魔的に女を殺し男を襲っているらしい。

(殺しが快楽になってるな……)

性奴隷の能力で追跡すると、ぼろ家にぶち当たる。

(いっぺん尻でも味見してから殺すか……)

そう思いながら、中にいる女の顔を確認する。



その容姿は
>>下

「♪~、♪~~」

鮮やかな紫色の髪をした少女が彼の前から来る。

何気なく道を開けてすれ違うと……。

「ジゴロだねぇ、色男」

ニヤニヤと茶化す声がし、瞬時に振り返る。

……既にそこには、何もいない。

「……ちっ……」




そのまま学校を歩いていると
>>下

生徒会長を慕う(というか恋心?)下級生が男に突っかかる(金髪のツインドリルの美乳娘。おーほっほっ系)
「お姉さまに近寄る醜い獣を排除しに来ましたわ」とかなんとか

男嫌いかどうかは>>1に任せる

>>432
生徒会長への想いと男への想いを入れ替えて耳元で愛をささやく

>>433は「人の心の距離を入れ替える能力じゃないかな?」禁書の心規定理みたいなの。今更だけど

安価は「こいつのあそこにローターを出す(ONにした状態で)」

回されるのを止めて扉越しで場所をわかっているので副委員長に能力発動(どういうのかは>>1にお任せ)
何かし出す前にこちらから潰す

副委員長が『くふふふっ……くはっはっはっはっ!!!』
とキャラが壊れたように笑い出す

『正直、ここまで“あの方”が言ったとおりになるとはな……』
『よく聞け!私は副委員長様の影武者の1人!!』
『私がこうして能力使う前にやられたのも貴様がこういう行動をすることも副委員長様はわかっていた!』
『絶望しろ!これから貴様が歩く道は全て副委員長様の手のひらということを……』

目的地に着いた所に少女(見た目は自分より年下で何かの動物に噛まれているようなに見える被り物?をしていて、
ブサイクぬいぐるみを持っているツインテール)と出会う
「こんにちわー!予定通りの時間に来たね!えらいえらい!」

今日はもう帰ろうとしたがそこでタブレットにメールが

【やあ、久しぶり。中々元気にやっているそうじゃないか
僕からのプレゼントの全裸お姉さまは気にいらなかったようだね
君のお気に入り(笑)にも入らなかったわけだし
まっ、そんなことはとりあえず置いておこう
本題は近々あの会長を巡った会長の実家が主催する「会長争奪戦」が行われることを知っているよね?
僕もその大会に参加する予定なんだけど君も参加しないか?
いや、聞くまでもないか(⌒-⌒)。
僕の仲間も参加する“予定”だから
君と当たることを僕は楽しみにしているよ    by紫髪の委員長(>>430と同一人物)より】

という内容

あいつを俺のものにすることは一度諦めたが今度はしてもいいんだな?と犯しながら聞く

自分に使える能力の確認と会長に会うことにした

できるだけ役に立ちそうな能力者を探して自分の能力にしておく(と情報収集)

今まで気づかなかったが男の比率と女の比率がおかしいことに気が付く
明らかに女の比率が8割以上であり、何かの意図を感じる

会長の実家の一部(とても広い。岩場や滝谷ら森やらがなぜかある)

武器、能力の使用なんでも可。
命の保障などは致しません(怪我の治療などはこちらが負担します)
ギブアップなどはいつでもあり

何回か予選があり、最終集的には8~16人(あくまで目安)でトーナメントを行います
がんばって会長様の嫁(婿)を目指しましょう。

あの山の頂点を目指してもらうこと。制限時間は数時間
ただし、途中でトラップや障害物、妨害してくる相手がいるので注意
ばしょによっては近道や楽な道があったり……?
なお、参加者同士がつぶしあってもOK

二行目の妨害してくる相手は「刺客」で

一番で到着かと思ったら……先客がいた

王子という呼ばれる中性の金髪美少年。会長とは幼馴染らしい
(実は女)

64人
これでも結構減った方

プレートを付けてもらってそのプレートを4枚集めて係委員がいる場所に提出した人からあがるバトルロワイヤル
自分が元々持っているもの合わせて4枚でもいいし、バトルしないで奪ったリ、人が落としたのを拾って提出もoK
提出する前に倒されたら4枚手に入れても意味はない

最初は32vs32の能力ありのドッチボールにしようかと思ったけど、面倒くさそうだから……

奴隷から手に入れた「存在を同化させる能力」で参加者からプレートをすばやく奪う

話しかけたのは会長の姉(呼び方は>>1にお願いする)。少し高飛車で高慢だが、妹思いの面倒見がいい人
髪型は金髪の三つ編みカチューシャ

大会でこの女を自分のものにして会長と一緒に姉妹丼としていただきたいと思った

まさかの筆記試験(実は最後の質問が合格の賛否を決めて、あとはフェイク)

連取りになるから安価下にしておくけど一応、内容だけ
「あなたは会長を手に入れた後、どうしますか?」実は本心を書けばOKでそれ以外はダメなあれ

女であることを隠している王子

ご奉仕させることにした
(男装しているのは家の跡継ぎに男が生まれなかったからさせられていた)

最終試験のトーナメント開始!
武器あり、殺しありのドラゴンボールの天下一舞踏会みたいなルール(あれみたいに場外や気絶などもあり)
審判の視界から10カウントたつとまけなどもがあるが基本的に同じ

>>647の三行目はないことにしてほしい
どっちかと幽白の暗黒武術会みたいなルールでお願いします

胸を揉みさらにのってきたらあそこに手を付ける

会長姉
副会長は委員長に一方的にやられた後に委員長が棄権して一応勝ち抜けたようだ

委員長に「じゃあ、これから僕とエッチしてみる?」と誘われる(?)
ちなみに本人曰く、処女じゃないらしい

すいません。別のどっかで行ってやる感じでしたんですが……(苦笑)。「どっかでエッチしよっか?」がよかったんですかね?
安価↓

乗ったのはいいがこの場所だとゆっくりできないので、委員長に目を閉じさせて座らせて>>3の能力で出したもので目を隠して手を拘束して、口傘赤ボールを口につける。そして足を開かせてあそこにバイブを入れて、一周するまでそのままで反応を見る

「悪い悪い」と謝って「きちんとしたところでみっちりしてやる」と言って彼女をお姫様抱っこしてラブホテルへ

男の態度をみえしぶしぶ教える。
この都市の本当の名は「実験都市」。
近年、研究している能力の研究として色んな人間を呼び込み新しい記憶などを植え付けて生活させてその経過を見ている。
男は、「主人公」として選ばられた人間。なぜか女にモテるのも能力がチートなどを持っているのもそういう「設定」だから

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