【安価・コンマ】ハンターハンターを書いてみる【短編】 (24)

このスレ内にあるハンターハンターのssを見て衝動的に書きたくなった

>>1は原作は既読だが原作本を持っていないのでほぼ原作に沿った何かと考えてください

試験的に始めた短編なので第287期ハンター試験をして終了します。

原作キャラの言葉遣いや行動が変なところもあると思いますがご了承ください

まずは、主人公の性別を決めたいと思います

下1

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1486697644

>>3
男ですね


年齢 

1 ゴン達と同年代

2 クラピカと同年代

3 ヒソカと同年代

4 ジンと同年代

下1

名前
下1

ジェイル・ノート了解

戦闘能力(フレーバー)
下1コンマ二けた
高いほど良い
ゾロ目ネテロクラス

18ね
才能

コンマが高いほど良い

ゾロ目ゴンキルア並み

下1

基準が難しいけど幻影旅団員くらいの才能としとくか
ハンター試験までだからあまり成長要素ないけど

性格

下1

ハンター…それは、「未知」という言葉が放つ魔力に魅せられ、ひたすらそれを追い求める人々のことを指す。

これは、あるハンターを目指す青年の物語


物語は船の上からはじまる…

ジェイル「俺もついにハンターを目指せる年になったぜ」


ジェイル「さて、しばらくは、船の上だし誰かと話しでもするか」


あたりを見回すと数人ほどいる皆ハンター試験を受験するのだろうか


誰と話す

1、髪が逆立った少年

2、金髪の美少女?

3、メガネをかけた青年

下1

ジェイル「お 早速ターゲット発見受験生にしては若いな」

ジェイル「そこの少年ちょっといいか?」


少年「うん!いいよ」


気持ちの良い少年みたいだ


ジェイル「俺は、ジェイル・ノート少年は?」


少年「俺ゴン…ゴン・フリークス」


ジェイル「ゴンっていうのか、よろしくな」

ゴン「よろしくジェイル」


ジェイル「しばらく暇だしちょっと話でもしないか?」


ゴン「話?いいよ」

ジェイル「へぇ親父を探すためにねぇ」


ゴン「そうなんだ ジンってハンターなんだけど知ってる?」


1~7知らない

8~9知ってる

0  昔あった事がある

ゾロ目 実は弟子だった

下1

ジェイル「悪いな」


ゴン「そうだよね ごめん変なこと聞いて」


ジェイル「それはいいんだが、それにしてもひでぇ親父だな息子を放っておいて自分は冒険かよ」


ゴン「あはは」


おっと忘れてた

ゴンの初期好感度
コンマ高いほど良い

下1最低50

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