ミヅキ「アニメ出れないし他の地方行ってくる」【安価】 (10)


ミヅキ「最初のポケモンどーしよっかなー…。あ、タクシーー!」

ミヅキ「んー最初はじゃあ>>2地方に行ってみようかな~」

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ホウエン

ミヅキ「ホウエン地方で!場所は…博士の研究所がある所!」

運転手「あいよー」

…………


ミヅキ「
着いたー!はいお金」

運転手「ありがとう」

ミヅキ「さーて…ミシロタウン…か…。なんかアローラより田舎っぽいなー。さてさて博士の研究所は~…あった!あれね!」

ミヅキは博士の研究所に入って行った
ミヅキ「あの…ポケモンが欲しいんですけど…」

オダマキ「ん~!君は…この近くではあんまり見ない顔だね…トレーナーになりたいのかな?よぉし、私が特別にこの3体の中からポケモンを選んで貰おうかな!」

オダマキは三つのモンスターボールを取り出すと中から3体のポケモンが出てくる

アチャモ「アチャ!」

ミズゴロウ「ミズゴロォォォォォォゥ!!!」

キモリ「キモッ…」

アチャモはミヅキの近くに寄ってきて
アチャモ「アチャ!」
と鳴く

ミヅキ「可愛い~この子の名前なんていうんですか??」

オダマキ「右から、アチャモ、ミズゴロウ、キモリ だよ。」

ミヅキ「アチャモかぁ…うわー…迷うなぁ…」

ミズゴロウ「ミズゴロォォォォォォゥミズゴロォウウウエエエエオオオオオ!!!」

ミヅキ「はは…よく鳴くねぇ~」

キモリ「キモッ…」

ミヅキ(絶対ミズゴロウにキモイって言ってるよね…?そうとしか思えない…)

ミヅキ「よし、決めました!>>4にします!」

訂正 >>6

キモリ

ミヅキ「キモリにします!」

アチャモ「ア"?」

ミズゴロウ「ミズゴロォォォォォォゥ??? 」

キモリ「キモォリィ!」

オダマキ「OK 分かったよ じゃあこれも君に」

モンスターボール10個とポケモン図鑑をもらった!

オダマキ「これで新しいポケモンガンガン捕まえてね!」

ミヅキ「はい!ありがとうございます!」

ミヅキはキモリを撫でると

ミヅキ「じゃあ、これで失礼します!」

オダマキ「はーい、またおいで。」

ミヅキはオダマキにお辞儀するとエレベーターに乗って帰っていく

ミヅキ「……?なんだろ、あの人」

マグマ団したっぱ「おい、さっさと大人しく捕まれよ!!」

マグマ団したっぱ2「ちきしょう…折角色違いだってのによ!」

ポチエナ「ポチッ…」

ミヅキ「ちょっと!ポケモンを苛めちゃ可哀想でしょ!」

マグマ団したっぱ「なんだぁ?おまえ!」

マグマ団したっぱ2「お、お前モンスターボール持ってるじゃねぇか、代わりにくれ」

ミヅキ「いやいや、渡さないし!」

マグマ団したっぱ「なら力ずくで…いけ!ズバット!」

ズバット「ズバッ!!」

マグマ団したっぱ2「出てこい!ウパー!」

ウパー「ウパっ!」

ミヅキ「どうしよ…に、二体相手とか卑怯!」

マグマ団したっぱ2「勝負に卑怯もクソもないのだ!」

ミヅキ「初バトル…行くよ!キモリ!」

キモリ「キモ!」

ポチエナ「ポチッ!」

ミヅキ「さっきの…一緒に戦ってくれるの!」

ポチエナ「ポチポチッ!」

マグマ団したっぱ「な…卑怯だぞ!」

ミヅキ「キモリ!ズバットに引っ掻く!」

キモリ「キモッ!!」

ズバット「ズバァッ!!」

ズバットHP23/32

ミヅキ「ポチエナ!ウパーに体当たり!」

ポチエナ「ポチッッ!」

ウパー「ウパーーー」

ウパーHP17/22

マグマ団したっぱ「くっ…ズバット!ポチエナに体当たりだ!」

ズバット「ズバ!」

ポチエナ「ポ!」

ポチエナHP36/44

マグマ団したっぱ2「ウパー、二匹にあわ攻撃だ!」

ウパー「ウパーー!」

ミヅキ「かわして!」

キモリ「キモー!」

ポチエナ「ポチッ!」

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