飛鳥「ラジオネーム『ハーゲン』さんからのお便りだよ」

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日曜はもちろん鉄血を観てからArc-Vを観ました。まさか零王がペンデュラム使うとは思わなかったです。スパイのデニスにペンデュラムを大量に与えた零児の失態はあったにしても分析して開発出来た零王はやっぱりすごいですね。それにしてもガトリングールのどこがエンタメなんでしょうね。バーンで一気にライフ削りきろうとするとかどう見ても悪役です。さすがに瞬殺されることはないと思いたいです。
零王はズァークは零王が動かなくてもどの道復活してたって言ってましたけどそれ柚子のブレスレットの力を知っても同じこと言えるんでしょうかね。柚子のワープはもちろん他のブレスレットにも何らかの力がある可能性は有り得ます。ズァークが統合しそうになったらそばにいて妨害する。それがブレスレットから想定出来るレイの分身の役割だと思われます。そう考えるとズァークの分身からレイの分身を引き離した上、ズァークの分身のユーリを使うことでユーリ本人のみならずユートとユーゴが衝突する原因を作り、もう片方を取り込んだユーゴかユーリがユートを取り込んだ遊矢と激突しそうな状況で柚子をブレスレットの力が届かなくなるアークファイブに取り込もうとする零王はズァークに利用されてるようにしか見えません。
それにしても遊勝にも修造にも遊矢や柚子が生まれた時の記憶がないことが発覚しましたが、洋子と遊勝のなれそめの時にはもうリアルソリッドビジョンは完成してたように見えました。リアルソリッドビジョンがスタンダードが出来た後に零王が持ち込んだものなら時系列がおかしくないですか？後零児が遊矢より年上ということは零児と日美香は知らないうちに息子と妻として存在してたってことですか？何だか軽くホラーですね。
関係ない話ですが鉄血でオルガの隣で主人公が銃を乱射した後Arc-Vで主人公のモンスターが銃を乱射してましたが狙ってやったのでしょうか？
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飛鳥「さすかに違う局同士で示し合わせて声優ネタはやらないと思うよ」

飛鳥「この『ちゃおラジ』はゲストを呼んで掘り下げていく番組だよ。パーソナリティーはちゃおっす！二宮飛鳥と」

蘭子「混沌！神崎蘭子と」

のあ「カオス！高峯のあでお送りするわ」

のあ「仮説としてはハゲがスタンダードに着いてからしばらくしてズァークの魂の一部がオッ素と一緒にアクション決闘でエンタメして頂点に立ってる遊勝を親に選んで遊矢として生まれた。それを見た柚子も生まれ変わってまでハゲの娘になりたくなかったから仲のいい修造の娘の柚子として生まれた。大体そんな所でしょうね」

飛鳥「そこは零王がズァークの分身である遊矢との付き合いを認めないだろうからってことにしてあげなよ。確かに零王の後に異分子として急に世界に介入したと考えた方が時系列的に矛盾はしないよね。それにしても独身の修造に柚子の母親のはずの女性や柚子が生まれた時の記憶が存在しないのはわかるけど遊勝は洋子と結婚してるよね？普通に遊勝と洋子の息子として生まれることも出来たんじゃないの？」

のあ「多分ズァークの魂の一部が遊矢として生まれた時点で洋子は妊娠してなかったんじゃないかしら。そんなタイミングで急に遊矢が世界に誕生したから違和感が生じることになったんでしょうね」

蘭子「零の欠片が覇王の欠片が共にあるなら月光と補食はいかに説明するのだ？（レイさんの分身とズァークさんの分身が一緒にいるならセレナちゃんとユーリくんはどうなんですか？）」

のあ「それを言うならユートと瑠璃の関係もそんなに長くないわ。アカデミアにいるならハゲが来なくても後々関係が出来るかもしれないんじゃないかしら」

のあ「次は『ジュリエッタ奮闘記』のコーナーよ」

飛鳥「それって文香とジュリエッタどっちの気持ちを代弁するんだろうね」

蘭子「演者の独自解釈ではないのか？（文香さんがジュリエッタさんに成りきって書くんじゃないですか？）」

のあ「どっちでもいいわ。とりあえず行くわよ」

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どうも…。アリアンロッド所属…ラスタル様のために頑張るジュリエッタ・ジュリスです…。今回は完全に三日月さんに…してやられました…。手柄のおかげで鉄華団はレアメタル採掘を任せられ…モビルスーツやモビルアーマーを発掘するとかいう幸運にありつきました…。アリウムの粛清から見ても…完全にヤクザ内部の成り上がりを見てる気分です…。
鉄華団はさておいて…マクギリスの部隊の功績になったのは不覚です…。元から期待してなかったですが…やはりイオク様は不甲斐ないですね…。連携が出来ない狙撃なんて…攻めようとした時に撃たれないか常に考えないといけないから煩わしいだけです…。だからイオク様に邪魔されないように誤射しても敵にしか当たりようがないルプスを…狙うように指示したんです…。それなのに一発も当てられない上…避けた方が当たりそうとか言われる体たらく…。どうせ邪魔なだけなんですから…敵の邪魔くらいちゃんとして下さい…。は…？阿頼耶式だから…動きが予測しにくい…？普通のモビルスーツの動きをしてたら…当てられたはず…？言い訳を考える暇があるなら…次どう撃ったら当てられるか考えて下さい…。
イオク様が使えないのはどうでもいいとして…仮面リオもといヴィダールは何をしてたんでしょう…？あれどう見ても鉄華団やマクギリスに手柄をとられないように…出撃した流れじゃないんですか…？もしかして出撃しようとしてた時に…夜明けの地平団が降伏したんでしょうか…？もしそうだとしたら…笑えますね…。
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飛鳥「確かにいかにも出撃する流れだったよね」

飛鳥「今回はガンダムと言うより任侠物を見てるみたいだったね」

のあ「そうね。取り立ての時とかどう見てもヤクザだったわ」

蘭子「もはや血に塗れ杉ではないか？（本当に真っ当な道を歩めるんでしょうか？）」

飛鳥「明日から裕美のヴァイロンがCGIに追加されるよ」

蘭子「光の御霊が力となるわ！（装備カードになるモンスターもいます）」

のあ「展開力がないから組み合わせが重要になってくるわね」

飛鳥「それではゲストを呼ぼうか」

のあ「また誰かわからないわね」

蘭子「新弾以外に因果律を決する物がないしな！では今宵の生け贄を札より召喚するぞ！今宵の生け贄は…蝶の夜嬢！（新しいパック以外に決められる物がないですからね。それでは今日のゲストをカードで呼びますね。今日のゲストは…この人です）」

彩華「今日はバイオレットな気分～。岸辺彩華でぇ～す。今日はよろしくお願いしますねぇ～」

飛鳥「よろしく」

蘭子「歓迎するわ！（よろしくお願いします）」

のあ「よろしく」

飛鳥「さて、ツイッターの反応は」

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あやかちゃんだー！
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指名してみたいです。
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蝶アゲアゲ～。
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あやかちゃんのパパになりたい。
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いや、おれがパパだ！
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のあ「さすが梨沙や仁奈に並ぶパパになりたいアイドルなだけあるわ」

彩華「いや、それ絶対違う意味じゃないですかぁ～」

蘭子「反論の余地はないわ！（全く否定できませんね）」

飛鳥「それではまず質問に行こうか」

彩華「質問ですねぇ～。何でも答えちゃいまぁ～す！」

蘭子「汝にそれだけの力はあるのか？（答えることなんて出来るんでしょうか）」

のあ「最初の質問に行くわ。ラジオネーム『るび』さんからの質問よ」

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彩華ちゃんに質問です。何で文香ちゃんに変装して楓さんのダジャレに笑ってたんですか？
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彩華「えっとぉ～…どういうことですかぁ～？」

彩華「マンガに文香が楓のダジャレに笑ってる話があったんだけどそのルビがあやかになってるんだよ。ほら、これ見て」

彩華「あ、ほんとですねぇ～。確かに読めなくはないですけど間違われるなんてショックですよぉ～」

のあ「本当に間違いなのかしら？楓のダジャレで笑うとセンスが疑われるから美優の目をごまかすためにとっさに変装した可能性もあるわ」

蘭子「看破されては無意味だろう！（それだと変装がバレてることになりますよ）」

のあ「次はラジオネーム『イジメー』さんからの質問よ」

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彩華ちゃんに質問です。プロデューサーの机に花を飾るとか言う悪質ないじめしてたって本当ですか？
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彩華「いじめのつもりはなかったんですよぉ～！信じて下さぁ～い！」

飛鳥「まあ定番のいじめ描写ではあるよね」

彩華「そうですよねぇ～。あやか指摘されるまで全く気づきませんでしたぁ～」

のあ「まあ弔いに供えるような花じゃなくてよかったわね」

蘭子「選定者の悪意を感じるぞ！（それ選んだ人に思う所があったんじゃないんですか？）」

のあ「最後はラジオネーム『ジャンパー』さんからの質問よ」

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彩華ちゃんに質問です。何でプールで友紀ちゃんにシャイニングウィザードを食らわせたんですか？
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彩華「あやか食らわせてないですよぉ～」

のあ「あれはライダーキック…とは言えないかもしれないわね」

彩華「それ以前にあれは飛び蹴りじゃなくて片足でジャンプした時もう片方の足が前に出ただけですよぉ～。大体それなりに距離あるから届きませぇ～ん」

飛鳥「劇場ではそのへんの距離感がわからないよ」

蘭子「低次元の弊害だな！（平面だからある話ですね）」

のあ「以上で質問を終わるわ」

彩華「何だかむちゃくちゃな質問ばかりでしたねぇ～」

飛鳥「ボクたちにとってはいつものことだよ」

蘭子「奇妙の境が揺らいでいるわ！（もう何が変なのかもわからなくなるレベルですね）」

飛鳥「次は『闇変換』だよ。これはゲストにちなんだものを蘭子の言葉に言い換えるコーナーさ」

彩華「蘭子ちゃんの言葉でですかぁ～？わかるでしょうかねぇ～」

のあ「あまり考えすぎない方がいいわよ。よけいドツボにはまるわ」

蘭子「ククク。我が瞳の力とくと見よ！（私が何を書いたか考えて下さいね♪）」

飛鳥「最初の言葉はこれだよ」

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蝶の隆盛
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彩華「よくわかりませぇ～ん。あやかいつも蝶で盛り盛りですからぁ～」

のあ「ヒントが必要ね。蘭子」

蘭子「郷土を象徴する衣を纏っているわ！（エリアに縁がある衣装を着てますね）」

彩華「え～？彩華埼玉にちなんだ衣装なんて着たことないですよぉ～？」

飛鳥「いや、郷土が出身地だとは限らないよ」

飛鳥「まだヒントが必要だね。蘭子」

蘭子「新世代を装飾したな！（ニュージェネレーションを盛りましたね）」

彩華「ニュージェネ～？…ああ、長崎の衣装ですねぇ～」

ミスです。

のあ「正解よ。他であまり関わることないものね」

彩華「雑誌によるとあの衣装長崎が舞台の蝶々夫人がモチーフらしいですよぉ～。長崎に関連づけたらそうなるんでしょうかぁ～」

のあ「そういうことも考慮に入れるでしょうね。それにしても何で未央はいつも仲間外れにされるのかしらね」

飛鳥「髪が短いからだろうね。一応エクステとかウィッグとかがあれば出来るかな」

蘭子「常備してるとは限らないわ！（いつも持ち歩いてるものじゃないかもしれませんね）」

飛鳥「次の言葉はこれだよ」

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焦熱地獄
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彩華「何だか物騒すぎますよぉ～」

のあ「まあ蘭子だしね」

蘭子「いかに虚勢を張れるかにかかっているわ！（どれだけおおげさに出来るかがポイントですね）」

のあ「ヒントが必要かしら。蘭子」

蘭子「熱で生命の雫が沸き出すわ！（熱くて大量の汗をこきますね）」

彩華「汗…何だか引っ掛かりますよぉ～」

飛鳥「どうやら心当たりはあるみたいだね」

飛鳥「次でわかるかな。蘭子」

蘭子「灼熱の岩塊に炙られるわ！（熱せられた岩盤で体が熱くなります）」

彩華「わかりましたぁ～。岩盤浴でぇ～す」

のあ「正解よ。大体わかるわね」

飛鳥「資料によるとエステも趣味なんだよね」

彩華「そうなんですよぉ～。あやか美容には気をつかってるんでぇ～」

のあ「さすがチームガールズ・パワーのリーダーね」

蘭子「指導者がおるのか？（リーダーいるんですか？）」

彩華「えっとぉ～、そういうの決めてない感じでぇ～す」

飛鳥「最後の言葉はこれだよ」

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蝶の舞い
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彩華「え～。なんですかぁ～」

のあ「さすがにそれは教えられないわね」

蘭子「道は自ら開拓するものよ！（自分で考えて下さい）」

のあ「ヒントが必要かしらね。蘭子」

蘭子「さあ、自らの魂を振るえ！（自分らしいものを振って下さい）」

彩華「魂ですかぁ～。なんでしょうねぇ～」

飛鳥「まあ少しわかりにくいかもしれないね」

飛鳥「まだヒントが必要かな。蘭子」

蘭子「薔薇の花束で皆を鼓舞するわ！（バラのブーケでみんなを応援します）」

彩華「鼓舞ってことはぁ～トークバトルですねぇ～」

のあ「正解よ。かなりわかりやすいわね」

彩華「いつもながらアッキーの扱いがひどかったですねぇ～」

飛鳥「確かにらしいといえばらしいけどね。さすがにポンポン扱いはひどいよ」

のあ「アッキーにとってはいつものことよね」

蘭子「不憫にも程があるな！（やっぱりかわいそうですね）」

飛鳥「残念ながらそろそろお別れの時間だよ。彩華、今日はどうだったかな？」

彩華「かなり変でしたけどぉ～蝶アゲアゲでしたぁ～」

飛鳥「アゲアゲって何なんだろうね。それでは番組を終わるよ。お相手はちゃおっす！二宮飛鳥と」

蘭子「混沌！神崎蘭子と」

のあ「カオス！高峯のあと」

彩華「あやかがかわいいのは斜め45度でぇ～。岸部彩華でお送りしましたぁ～」

蘭子「それでは皆」

蘭子・飛鳥・のあ・彩華『闇に飲まれよ！』

放送終了後

飛鳥「確かにマイクに対して斜め45度だね。ラジオだとわからないけど」

彩華「えぇ～。絶対かわいく聞こえたはずですよぉ～」

のあ「確かにお・も・て・な・し、おもてなしとか言いそうに聞こえたわね」

蘭子「そのような角度の魔翌力はないぞ！（確かにあの人も斜め45度ですけどさすがにそれはないです）」