※炎陣SSを装ったふじりなSSです。
※デレステ時空より数年後の全員成人済みの世界のお話。
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P「はい、つーわけで…」
一同『かんぱーい!!!!!』
里奈「いえーい!!おっつー☆」
夏樹「ああ!お疲れ!」
拓海「おめえら!今日は羽目を外して、パッとやろうぜ!!」
涼「みんな羽目は外しても、タガは外すなよ?お疲れ!」
亜季「お疲れ様でした!!いやー皆さんご無沙汰であります!!」
拓海「最後にこの面子集まったのっていつだ?」
P「それこそもう…1年振りくらいか?」
夏樹「そうだな、みんなソロの活動や別ユニットの仕事ばっかりだったからな…ふふっ、会えて嬉しいぜ、みんな」
里奈「や~ん☆りなりなも~なっつーに会いたかった~♪」ギュー
夏樹「ははっ、よせよせって」
涼「亜季も元気そうだ…って、元からか」
亜季「ぷっはぁ~!そりゃあアイドルは体が資本でありますからね!そういう涼殿も相変わらず飢えた狼のような眼光で!なによりです!」
涼「そうかな?ふふっ、これでも小梅に『丸くなった』なんて言われてるんだけど…」
夏樹「何だよ涼、腹に肉でも付いたか~?」
涼「ふっ、触って確かめてみるかい?」
里奈「エッチ・スケッチ・ワンタ~ッチ!うわっ何コレ!?まぢヤバ~!何ヶ月系~?」
涼「別にデキてないよ……まだな」
P「おいおい、デキ婚はやめてくれよ…?めんどいから」
拓海「そうだぞ涼、何でも筋通して順序よくやんねーと下の連中に示しつかねえからな」
亜季「拓海はもう経験済みですかぁ~、まさかソッチまで特攻隊長だとは~」
拓海「なっ!!!?そんなんじゃねーよ!一般論だ!一般論!!」
涼「はははっ、ご忠告、痛み入るよ。でも、今のアタシは自分のお世話で精一杯さ」
里奈「ねーねー、なっつ!ポッキーゲームしょ!」
夏樹「アタシの知ってるポッキーゲームは、アーモンドを咥えるゲームじゃないんだけどな…でも、受けてたつぜ?」
里奈「きゃー☆なっつマヂイケメ~ン♪」
拓海「おう、プロデューサーもうジョッキ空じゃねーか、生でいいのか?」
里奈「あ、アタシ頼んどくね~ん♪さーせーん!生中6つ!…じゃない!大ジョッキ6つ!!」
P「おいお前」
里奈「いーのいーの♪みんなどうせ飲むっしょ~」
亜季「かたじけないっ…んぐっんぐっんぐっ…ぷはぁ!では、潰れた人から…ぐふふ…」
涼「おいおい…」
里奈「脱がす!?脱がすの!?」
涼「何で里奈が興奮するんだよ」
拓海「なっ!?馬鹿野郎!!今日のは見せれねえぞ!!!???」
涼「拓海は墓穴掘るの早すぎだろ」
夏樹「アタシは別に…いいぜ」
涼「夏樹も何言ってんだよ…」
P「今日のはちょっと冒険したやつだから…///」
涼「いや、聞いてねえし」
亜季「奇遇ですね!私もスケスケです!」
涼「だから聞いてねえし」
里奈「アハハッ☆りょーちゃキレッキレー!」
涼「誰かがストップかけないとどこまで行っちまうだろ?何てったってアタシらの名前は…」
一同『炎陣!!!!』
アハハハッ
オーイサケモッテコーイ
里奈「ほいっ、プロデューサーの分♪」
P「お、悪いな」
里奈「これがりょーちゃで、こっちがなっつ、こっちがたくみんで、あっきーあ~ん♪」
亜季「あ~…んむっ!?美味い!美味すぎるであります!」
里奈「でっしょ~?りなりなの愛がた~っぷり詰まってるもんね~♪」
亜季「ねー♪」
里奈「ねー♪」
P「里奈、お前人によそってばっかりで食べてないだろ、次俺が代わるから食えよ」
里奈「え?いいのいいの♪アタシこういうの慣れてるし!」
P「そうかも知れんが」
里奈「だいじょーぶ!まっかせて☆」
P「いっぱい食べないとおっきくなれないぞ」
里奈「いや~んセクハラ~☆」
P「だってホラ、拓海を見てみ…」
拓海「あぁん!?」
P「涼を見…」
涼「チッ…」
P「亜季を…」
亜季「ふんぬっ」ムキッ
P「夏樹…」
夏樹「あー寒い寒い、上着着なきゃなー」
P「……………俺を見ろー!!!」ガバァッ!
亜季「よく脱いだー!!」
里奈「きゃー!!Pちゃんぱいぱーい☆うっそ!?柔らか!?あははっデブだデブだー♪」
P「ちょっ!?おまっ!くすぐったいって!」
亜季「なんと、それはいけませんな。どれ私も…」
夏樹「おいおい、ホントに…うっわ、マジかよ…ははっ、よく肥えたもんだ」
P「おい、馬鹿っ、やめっ!」
拓海「…」ウズウズ
涼「もじもじしてらしくないな……いや、相変わらずか?」ニヤリ
拓海「なっ!?そっ、そんなんじゃねーよ!!」
亜季「細かすぎて伝わらない物まね行きます!『2等陸士と1等陸曹と防衛大学校卒の3等陸尉の敬礼の違い』!!」
里奈「あはははっ!全然わかんなーい!!」
夏樹「涼、塩とって」
涼「はいよ」
拓海「プロデューサー、おめえ口になんか付いてんぞ…ったくガキじゃねえんだから」ゴシゴシ
P「んぐっ、ありがたいけど力強すぎんぞ拓海」
里奈「あー!たくみんがプロデューサーとイチャついてるー!」
拓海「ちっ、ちげーよ!コイツがガキっぽいからっ…!」
里奈「りなもー!りなもプロデューサーとイチャイチャラブラブする~☆」
亜季「続きまして!『射撃訓練で安全装置を単発に入れようとして連発に入ってしまいテンパる新兵』のモノマネ!行きます!」
夏樹「あっ、涼…これ七味だぜ?」
涼「ホントか?悪い、アタシのと交換するか?」
夏樹「いや、いいよ。涼の味がしそうだ」パクッ
涼「刺激的だろ?」
夏樹「まっ、Hotter Than Hellって感じかな……………すまん、水…水とって」
涼「悪い…ホンット悪い」
里奈「にゅっふふ~♪あっ、てーいんさーん!お冷ー!冷え冷えで~☆」
拓海「おう!お前ら2軒目いくぞ!2軒目ぇ!」
P「拓海、お前結構酔ってるだろ~」
拓海「あぁっ!?んだコラてめえ文句あっか?」
P「バイク乗りだから、酒はのまねえって言ってたのはどこのどいつだぁ?」
夏樹「お、バイクの話か?」ガシッ
P「うわっと……夏樹ぃ…いきなり肩組むなよ~酒臭いぞ~」
里奈「りなりなもー!!おんぶー!」ドサッ
P「うわわっ!?里奈っお前!」
里奈「えへへ~プロデューサーの背中おっきー♪あったか~い☆」
拓海「里奈っ!?お前、あぶねえだろ!コイツが腰やったらどうすんだ!」
里奈「え~、そしたらお姫様だっこしたげるね!プロデューサー☆」
拓海「いいから離れろっての!!」
亜季「涼!大丈夫でありますか!楽しんでますか!!??」
涼「アタシはそんなにヤワじゃないよ…ふふっ、でもまあ酔っちまったかな…この楽しい空気にさ」
亜季「クサイですね!ですが、嫌いじゃありません!」
涼「臭いのはお互い様だろ?ハァ~ッ…」
亜季「ぷひぃっ!?」
~プロデューサー宅~
拓海「邪魔するぜい!!」
夏樹「ここがプロデューサーさんの家か…結構広いじゃん」
P「お前らのおかげでそれなりに稼いでるからな」
里奈「うわぁ~…あはっ♪ドキドキしてきた!ヤババー☆」
亜季「GO!!GO!!GO!!」
P「一応防音はしっかりしてるけど騒ぎすぎんなよー」
亜季「しゅたたた…クリア!」ガチャッバタン
亜季「しゅたたた…クリア!」ガチャッバタン
P「別に誰もいねえよ?」
亜季「クリッ……失礼しました。プロデューサー殿も男の子ですな…/////」
P「え、待って待って何見たのねえちょっと」
里奈「えっ!?なになに!?エロ本!?きゃー☆プロデューサーのエッチ~!!!」
拓海「てめっ…うちの亜季に何見せてんだ!!」
亜季「拓海…いいんです……私はもう…汚れてしまったのですから…」
夏樹「お、CD結構持ってんじゃん」ゴソゴソ
P「あーもーうるせー!!!さっさと座れー!!」
~だいたい2時間後~
拓海「アタシだってよぉ…頑張ってんだぜ!?昔の連中に恥ずかしい姿は見せらんねえしよぉ…なのに…なのに…」
亜季「わかる。わかりますぞ拓海」
拓海「分かってくれるかぁ~亜季~」
亜季「もちろんですとも!」
拓海「亜季ぃ!心の友よぉ~!」ギュー
亜季「拓海ぃ~!」ガシィ
P「はっはっは…あれ?涼……?大丈夫か?」
涼「ん?……ああ、アタシか?……ふふっ…へへへっ」
P「……なぁ…おい」
涼「大丈夫…さ、アタシはいい女だからな…でも、時々思うのさ…アタシは何のために生まれてきたのか…とかさっ」
P「あのー…」
涼「なんて…キャラじゃないだろ。この世界からハミ出しかけた…世界の淵に引っかかった難破船みたいなアタシが生きる意味…」
P「おーい、涼さん?」
涼「ま、アタシは硬派だけどな……ぷふっ、くくく…」
P「(あーなんか変なスイッチ入ってらっしゃる)」
ぽふっ
P「んっ?」
里奈「んふふ~♪」
P「どうした里奈?急に寄りかかってきて…飲みすぎたか?」
里奈「ん~?んふふー☆ん~ん~♪」フリフリ
P「お、おう…」
亜季「…………」ゴゴゴゴゴ
拓海「…………チッ」ドドドドド
P「ど、どうしたー…二人ともー…怖い顔しちゃって」
亜季「別に」プイッ
拓海「何だよ、文句あんのか?ああん!?」
P「えぇ…」
里奈「んふふ~♪んふー☆」ギュー
P「おふぅ!?」
P「(りなりなのぽよぽよが!?)」
拓海「……グギギギ」
P「はっ!?……り、里奈さんや里奈さんや?そろそろ離れてもらえませんかね…?」
里奈「んー!やあ~!」グリグリ
P「そんなに顔を押し付けたらメイク落ちるぞ~…?」
里奈「んふふ~♪んんー☆」スリスリ
P「語彙…この子の語彙はどこ行ったの…」
拓海「ああー!あちーあちー!飲み過ぎちまったなー!一枚脱ごっかなー!」ヌギッ
亜季「そーですねー!何なら裸で飲みたいくらいですねー!」ヌギヌギ
P「わー!バカバカ!何脱ぎだしてんだ!亜季はズボンから脱ぐな!!」
里奈「むぅ~…むみゅー!!」グギュー
P「里奈ちゃん離れよ!?ね!?一旦、一瞬でいいから!!」
里奈「やー!!」グリグリ
P「ど…どうしよう……ハッ!こんな時こそ常識人がピシャリと!」
涼「アタシは籠の中の鳥に過ぎなかった…何も知らずただ餌だけ与えられてさえずるだけの…」
P「……………夏樹!夏樹は!?」
夏樹「Zzz...」
P「あーもー!どおりで静かだと思ったよ!!」
里奈「んふふふ…」ズリズリ
P「おい…待て……里奈さん?……なんで腰に手を回してるのかなぁ…?」
里奈「ぼふーん!んんんー!」グリグリ
P「やああああ!?そこはらめえええええ!!!??」
拓海「あー!?里奈ぁ!何やってんだ!?」ガバァッ
亜季「やまろぐんそー突貫しまぁす!!」ポーイ
P「わあああ!?出てる出てるぅ!?」
~だいぶ後~
P「………………………んっ」
P「…あれ?………やけに静かだな……よっ…と……ん?」
夏樹「…」
涼「…」スヤスヤ
拓海「Zzz...」
亜季「ぐぅー…すぴー…」
P「あーあーもう、拓海は肩出てるし亜季は尻出てるし……ある意味ウチで飲んで正解だったなコレ………にしても…」
里奈「すぅ…すぅ…」ギュッ
P「こいつ…まだ離してなかったのか…」
P「よっ…ほっ…ぐぬぬぅ…」
里奈「んんっ…ん…」ガッチリ
P「寝てるのになんつー馬鹿力だ…」
P「(どうしよっか……横には半脱ぎ巨乳美女、腰には甘々貧乳ギャル………この状況で理性を保つ秘訣って無いかなぁ…)」
亜季「んへへ……硬くて…黒くて…おっきい…」
P「あーはいはい、無反動砲の事ね。知ってる知ってる」
拓海「へへへっ…愛してるぜ……相棒…」
P「あーホントいい奴だよ、お前の愛車はよ」
涼「…………セ○クス…」
P「マシンガーンズ!!」
P「(あー!もう何だこれ!?なんの試練だよ!?)」
P「…」
P「(いや、待てよ?…寝る前の記憶を辿る限りコイツら俺の事好きなんじゃないかな?)」
P「(て事はもしや、おっぱい触ったくらいなら許してもらえる可能性が…?)」
P「(いやいや、そーんな美味い話が…)」
亜季「んっ…」ムニュリ
拓海「Zzz....」ボヨン
里奈「んん~…」プニュ
P「…」
P「(先っぽだけ…先っぽだけな?そう、揉まずとも触れるくらいなら…)」
夏樹「プロデューサーさん」
P「はいいっ!!!???」
夏樹「静かに、みんな起きちまうだろ」
P「何モシテナイヨ」
夏樹「知ってるよ。それとも、する気だったか?」
P「滅相モゴザイマセン」
夏樹「ふぅん…まあいいや」
P「な…なんか用か…?」
夏樹「用って訳じゃないんだが……里奈の事、よろしく頼むぜ」
P「は?…どういう意味だ?」
夏樹「そのまんまの意味さ、よろしく頼むよ。アンタにしかできない事だ」
P「いまいちピンとこないんだが…」
夏樹「アタシらは5人でチームだ。だけどどうしても時々二手に分かれる時があるんだ。アタシと涼、拓海と亜季って感じにな」
P「まぁ話が合うと言うか、ウマが合う組み合わせだしな…」
夏樹「里奈は優しくて世話好きな奴だから、どっちとも誰とでも仲良くできる。だから間で上手く立ち回ってみんなを繋ぎとめてくれたりするんだ」
夏樹「拓海と亜季が張り合いだした時、拓海と涼に温度差が生じた時、亜季が一人で空回った時…みんなの歯車がズレ出した時に間に入るのが里奈なんだ」
夏樹「本人が意識してなのか無意識なのかは分からないけど、里奈はそういう風にしてるんだよ。いつも」
P「…」
夏樹「アタシが心配しすぎなのかも知れないけど…怖いんだよ。いつか里奈がパンクしちまうんじゃないかって。いつも笑って辛い顔なんてしない奴だから、尚更さ…」
P「そんな事…」
夏樹「里奈ん家の話聞いた事あるだろ?アタシらもたまに聞かされたよ、母親と仲が良いみたいで楽しそうだ……でも、父親の話は聞いた事が無い」
夏樹「人様の家庭環境に首を突っ込む気は無いんだが…アイツを見てると、そういう風に生きざるを得ない人生だったのかなって、思っちまってさ」
夏樹「勝手に妄想して勝手に心配するなんてダサいとは思ってるよ………でも、それが無駄に終わるならそれでいい…壊れちまうよりずっといい」
P「…」
モゾモゾ
里奈「…………ぱぱぁ…」キュッ
P「…」
夏樹「…」
P「………誰がパパだ、俺はそんな歳じゃねえよ」ナデナデ
夏樹「ふふっ…よろしく頼んだぜ?りなパパさん」
P「うるせ」
夏樹「へへっ…」
P「夏樹」
夏樹「ん?」
P「お前も無理するなよ。心配なのはお前も一緒だ」
夏樹「……あぁ、ありがとな…プロデューサーさん」
P「ははっ、どういたしま」
ギュギギギッ
P「いいっ!?」
里奈「パパ…置いてっちゃやだぁ…」ギリギリギリ
夏樹「ぷ…プロデューサー…?」
P「大丈夫…だいじょっおおお!?」ボキボキゴキ
里奈「パパァ…パパァ…!」ブンブンブン
P「あああああああああああああああ」
夏樹「おっ、おい!しっかりしろ!!プロデューサー!プロデューサあああああああ!!!!??」
~数日後~
P「いててて…」
ちひろ「大丈夫ですか…?エナドリ飲みます?」
P「ちひろさん、ここぞとばかりに治療にも痛み止めにもならない物を寄こさないでください…」
ちひろ「ちぇーっ」
P「ちぇーっじゃありません。はぁ…大変だったんですからね?救急車呼ぶと騒ぎになるからってタクシーで病院行くはめになるし、里奈には病室でワンワン泣かれるし…」
ちひろ「あらあら…でも、役得だったんじゃないですか?そんなにキツく抱きしめてもらえて♪」
P「役得…役得なのかなぁ…?」
里奈「っはよーございまーす☆あっ、プロデューサー!!おっつにゃーん♪」
P「おう、おつかれー」
ちひろ「お疲れ様です」
里奈「ちひろさんもお勤めお疲れ様でーっす!ねぇねぇ!プロデューサーご飯行こっ!ご飯!るーみんからマヂ美味しそーなお店聞いたんだ!」
P「へぇー…気持ちは嬉しいけど、この体だし遠出は…」
里奈「だいじょーぶだいじょーぶ☆大人しくしててね~……よっと!」
P「うわわわわっ!?」
里奈「えへー☆お姫様だっこ~♪」
P「おまっ!下ろせよ恥ずかしい!!」
里奈「いや~ん♪照れ照れ~♪んぢゃ行こっ!プロデューサー!」
P「行くっ!行くから下ろせって!」
里奈「えーっ…でも、せっかくだしぃ…このままゴー!!!」
ネエホラミテミテー
プークスクスクス
P「わあああああ!!止めてえええええ!!!?見ないでえええええええ!!!!」
里奈「あはははっ☆照れんな照れんな~♪」ドスドスドス
P「里奈!!」
里奈「なにぽ~ん?」ドスドスドス
P「今度やり返してやるからな!覚えとけよ!!」
里奈「キャハハハ!いいよー!待ってる~、りなりなをプロデューサーのお姫様にしてちょ☆」
P「ああしてやる!俺だけの姫様にしてやるから…下ろしてええええええ!!!!!」
おしまい。藤本里奈ちゃんお誕生日おめでとうございます。
なんか最後の方、見たことあるなと思ったらこれカオラ・スゥだ。
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