サトシ「また勝てなかったよ...ピカチュウ」
ピカチュウ「ピカピ...」
サトシ「普通にポケモンマスターを目指していてもなんか無理な気がする」
ピカチュウ「ピカピカ」
サトシ「だからさ!たまにはいつもと違う事をやるぜ!」
サトシ「例えば>>3とか」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1473933820
ジムリーダー仲間にしてとっくん
サトシ「ジムリーダーを仲間にして特訓するぜ!」
ピカチュウ「ピッピカチュ!」
サトシ「でも誰がいいかな~」
ピカチュウ「ピカピカチュウ!」
サトシ「よーし!>>8を仲間にするぜ!」
フウロ
サトシ「フウロを仲間にするぜ!って事でフキヨセシティに行くぜ!」
ピカチュウ「ピッカチュウ!」
フキヨセシティ
サトシ「やっと着いたなピカチュウ」
ピカチュウ「ピカピ」
サトシ「ごめんください!」
フウロ「はーい!ってサトシくん!?どうしたの?」
サトシ「俺と一緒に旅をしてくれませんか!」
フウロ「>>13」
いいよ
フウロ「暇だし別にいいよ」
サトシ「やったぜ!ピカチュウ!」
ピカチュウ「ピカッチュウ!」
フウロ「それで今からどこに行くの?」
サトシ「はい!>>15に行きます!」
海
サトシ「これから海に行きます!」
フウロ「海か...でも水着ないでしょ?」
サトシ「大丈夫です!海でトレーナーとバトルするだけですから!」
フウロ「ああ、そうなの」
海
サトシ「おい!お前!俺とバトルしろ!」
>>17「ふぅん...いいだろう」
ミクリ
ミクリ「いいだろう...相手になってやろう!」
サトシ「よーし!じゃあ、行きますよ!」
ミクリ「ちょっと待ってくれ」
サトシ「?なんですか」
ミクリ「このバトルで負けた者は、バトルに勝った勝者に大切な物を差し出す...ルールでどうかな?」
サトシ「な、なんだって!?」
ミクリ「私は、負けたら君に>>20を渡そう」
サトシ「なら俺は>>21を賭けるぜ!」
もみあげ
俺の靴
ミクリ「私はもみあげを君に渡そう」
サトシ「なら俺はこの靴を賭けるぜ!」
ミクリ「行くぞ!行け!ミロカロス!」
ミロカロス「ミーロ!」
サトシ「ならこっちはピカチュウだ!」
ピカチュウ「ピカ!」
ミクリ「ミロカロス!ハイドロポンプ!」
ミロカロス「ミーロー!」プシュー!
サトシ「かわして十万ボルトだ!」
ピカチュウ「ピーカーチュー!!」バチバチ!
ドカーン!
勝敗は>>27
ピカチュウ
サトシ「やったぜ!ピカチュウが勝った!」
フウロ「サトシくん凄いわよ!」
ピカチュウ「ピカッチュウ!」
ミクリ「どうやら僕の負けの様だね」
ブチッ!
ミクリ「僕の大切なもみあげを君に渡そう...ではさらば!」
サトシ「やったぜ!ミクリのもみあげゲットだぜ!」
ピカチュウ「ピッピカチュ!」
フウロ「バトルは終わったけど、これからどうするの?」
サトシ「次は...俺の大切な人に会いに行きます!」
フウロ「大切な人?誰よそれ?」
サトシ「はい!それは>>31です!」
シゲル
サトシ「今から幼馴染のシゲルに会いに行きます!」
フウロ「シゲルってもしかしてカントーに行くの?」
サトシ「はい!そうですよ!」
フウロ「...疲れるわー」
マサラタウン
サトシ「やっと着いたぜ!マサラタウン!」
ピカチュウ「ピカピ!」
フウロ「あれ、シゲル君じゃない?」
シゲル「だから僕はやってない!」
警官「嘘をいうな!貴様が連続>>34の犯人だという事は既に調べがついている!」
ダークポケモンへのポケモンの改造
警官「貴様がポケモンを改造してダークポケモンを製造しているという事はちゃんとわかっているんだ!」
シゲル「ぼ、僕は...」
サトシ「待ってください!」
シゲル「さ、サトシ?」
サトシ「確かにこいつは嫌な奴だけど!そんなことする様な奴じゃありません!」
シゲル「さ、サトシ...」ウルウル
サトシ「だから俺は>>37をする!」
フウロ「!?」
真犯人を探す
サトシ「だから俺はシゲルの為に真犯人を探す!」
フウロ「!?さ、サトシくん」
シゲル「サトシ...」ウルウル
警官「いいだろう...タイムリミットは明日の6時まで...精々足掻くがいい!」
サトシ「シゲル...なんでお前が疑われたんだよ?」
シゲル「そ、それが...僕にもわからない」
フウロ「使えないわね」
シゲル「ご、ごめんなさい」ウルウル
サトシ「誰か心当たりがある奴とかわからないのか?」
シゲル「心当たりなら...>>41だよ」
サカキ
シゲル「サカキだよ」
サトシ「あのロケット団のボスが!?なんでそう思うんだよ」
シゲル「だってロケット団のボスだからありえるだろ!」
フウロ「...馬鹿らしい。サトシくん!シゲルなんか放って置いて>>44やりましょう!」
地道に周りから聞き込み
フウロ「面倒くさいけど地道に聞き込みしかないわね」
サトシ「そうですね。まずはオーキド博士に聞きましょう」
オーキドの家
サトシ「あの?博士」
オーキド「サトシか?どうしたんじゃ」
サトシ「ダークポケモンを製造していた真犯人をしりませんか?」
フウロ「知っていたら教えてください」
オーキド「...仕方ない>>50じゃよ」
わし
オーキド「わしじゃよ」
サトシ「な、なんでですか!」
オーキド「ふん...シゲルはわしの大切にしていた物を傷つけたのじゃ!だから復讐してやったそれだけだ」
フウロ「大切な物?」
オーキド「ああ...>>53じゃよ」
ボーマンダ
オーキド「ボーマンダじゃよ」
フウロ「それは仕方ないわね」
サトシ「そうだよ!シゲルが悪いよ!」
オーキド「君達はわしの味方か!?」
サトシ「そうですよ!」
窓
>>60「なんて奴らだ!」
シロナ
シロナ「なんて人達なの!?そんな事でシゲル君の人生を滅茶苦茶にするなんて!」
ガブリアス「ガブッ!ガブガブ!」
シロナ「ガブリアスあなたもそう思うのね?」
ガブリアス「ガブガブ!」
シロナ「そうね...少しお仕置きをしないとね>>67をやりましょう」
↑
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません