ソ連戦争映画「メチャメチャに殺されまくった。どうだ?可哀想だろ?悪いのは全部あの国」
日本戦争映画「日本は悪いことはしたけど、良いことの方がメチャメチャ多いよ!褒めてね!」チラッチラッ
ドイツ戦争映画「確かに悪かったけど悪役なりにドラマ、美学があるんだよ」
イギリス戦争映画「俺にまったく非はない、フェアな戦いだった」
アメリカ映画「アクション大量で最後はハッピーエンドで終わり!」
フランス映画「アクションはほぼないけど、ドラマ的にして、最後はハッピーエンドで終わることは少ないぞ」
2つ組重なってできたのがレオン
日本戦争映画「国の為に死んだ人って凄いだろ?泣けるだろ?可哀想だろ?ねぇねぇ?泣ける?泣ける?」
韓国戦争映画「軍は糞!仕方なく戦う!組織は糞!個人を尊重しろ!でなきゃ殴る!」
香港戦争映画「この偉人はすごい!!やっぱかっこいい!!アクションも入れるよー...やっぱこの偉人はかっこいいなー」
ロシア戦争映画「スピルバーグ直伝のスローモーションいれるよ、アメリカ映画みたいだって?だってそうしないと売れないんだもん」
フィンランド戦争映画「皆超有能!不自然なくらい坦々と戦うよ!でも敵も敵なりの事情があるんだよ...」
ドイツ映画はどれもこれもひたすら重いから連続で見ないようにしてる
フィンランド戦争映画は二本しかみてないけど(冬戦争と継続戦争物)登場人物が皆有能すぎなのと無能指揮官が一人もいないのが面白かった
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