女「こうしていてもしょうがない…帰ろう。」

女「……」

女「……」チラリ



女「ノーパンに、ノーブラ……///」

女「いつもより擦れるし、スースーするな……」

女「さて、帰るか……///」

↓2

女「……いや、せっかくだから寄り道しよう。」

女「ふふふ、悪い女だ……///」

女「……どこに行こうか。とりあえず本屋に行こう。///」


↓2

店員「いらっしゃいませー。」

女「……」キョロキョロ



女「すいません、ちょっといいですか？」

店員「はい、どうしました？」

女「えーと、予算これくらいで……あ（棒）」

チャリチャリーン☆

女「お、落としてしまった…（棒）」胸チラ

店員「う！？」

女「（み、見過ぎだ…///）あ、こんなところに…（棒）」マンチラ

店員「！！？」


女「以外と、病みつきになりそうだ……///」ドキドキ



↓2 どんな本を買った？

女「百合姫……」

女「以外と面白いな……」

女「王子様、とまでは言わないが、出会いに期待したくもあるな。」

女「……うん、定期的に買うことにしよう。」

女「さて、電車に乗らなくては……」


↓2 なにかトラブルはある？

～駅～

ピンポン♪ピンポン♪

女「あ、ちょっとすいません！」

プシューッ、バタン



女「……」ゴゴゴゴゴ

女「スカートが、ドアに挟まって……」

女「中身が、丸見え……」

女「ふふふ……あれか、えっちな事が起こるのか……///」


↓2 この後どうなる？

パシャ！


女「……え？」

男「……よ、よう。」

女「あ……あ……」ドキドキ

男「いやあ、お前がこんな事になってるなんてな…ノーパンって」

女「お、お前は…私に何をさせるつもりだ……？///」


↓2 この後どうなる？

男「そ、そうだな……胸、触らせろよ。」

女「わ、私はなにもできないぞ…好きにすればいいだろう。」

男「それじゃ、遠慮なく……それ！」

女「んあ！」ビクン

男「お前これ…ノーブラかよ。上も下も取ってるんだな。」モミモミ

女「ん、ふっ…女の胸を好き勝手に……」


↓2 この後どうなる？

ガタンガタンガタン！キキーッ！ビリッ！

女「うわ！？」ドサッ

女「いたた…な、なにが？」

男「し、下！下が！」

女「下？」チラリ

ケツ丸見え

女「……スカートが、破けた」


↓2 この後どうなる？

女「あの後、ドサクサであいつは消え、私はカバンで隠しながら駅を出た。」

女「もちろんドキドキしながらな///」

女「ひとまず、家に帰ろう。ちなみに母はいつも仕事で海外を回り、」

女「父はサラリーマンだ。酒をよく飲む人だ。」

女「ただいま。」ガラッ

父「おう、おかえり。風呂沸いてるぞ。」ヒック

女「うん。」


↓2 この後どうなる？

女「明日から合宿だったな……」

女「あん男ともしばらく会わないな…」

女「……」

女「よし、パンツを持ってかないでいこう……///」


翌日、その日の練習終了


女「……解せぬ。」


↓2 この後どうなる？

女「……よし、風呂に入ろう。ひとまず頭を落ち着かせよう。」


女「……ふう。」

女部員「ピーチク」

女部員「パーチク」

女部員「ピーチク」

女部員「パーチク」

女「……寂しい」


↓2この後どうする？

女「……よし、強引に会話に混じるとしようか！」



女「ちょっといいか？」

女部員「キャ～」ピュー

女「ちょっと…」

女部員「キャ～」ピュー

女「ち……」

女部員「キャ～」ピュー

女「……」

女部員「キャ～」ピュー


女「……」どよーん


↓2 この後どうする？

女「……」どよーん

女「カマトトぶってたのがマズかったか…」

女「こうまで避けられるとは……」

女「……あ、そうだ。」ザバッ


ー更衣室ー


女「確か、あの男のメールは……」

女「昨日の事は秘密にしてほしい、と。送信。」

女「お、返事が来た。」


↓2 この後どうなる？ ここから不定期更新

『次の日曜に、俺の家に来い』

女「『分かった』と。」

女「……そういえば、さっき男子達、覗きスポットが有るとか言ってたな…」


↓2 この後どうする？

スマん、流石にちょっと修正。始めたばかりだし


ー夜ー


女「……真夜中の商店街、どこも明かりは全然ない。」

女「旅の恥はかき捨て、すなわち……この恥も投げ捨てるもの！」バサッ




女「……っはぁ、完全に脱いだぞ……！」

女「さらに……でやっ！」グアッ

女「はははははは……！さ、逆立ちだ！人として、人としてダメだろうこれは……！」

女「今日は止まらんぞ……あはははは！このまま歩いてやる！」ペタペタ


↓2 この後どうなる？