DQN「　　　」

兄「はぁはぁ、ふぅ・・・（あぁ～・・・害虫を駆除するってこんなにも気持ちいいのか・・・はまりそうだなぁ）」

タッタッタ

DQN2「おい！！こっちからＤＱＮの悲鳴が聞こえｔ！！？DQN！？」

DQN「な、なんだ、これ・・・酷すぎるだろ・・・」

兄「おっ、二人ゴミが来たなぁ～」

DQN二人「「っひぃぃぃ！！？」」

兄「お前らもいらない存在だしやっちゃうか」

そしてそこから俺はＤＱＮ二人の顔、腹と数十回殴り泡吹いてる時に追い打ちとしてまた数十回殴りつけ頭にも数十回、そして腕足と持ってきた石で何回も叩きつけ骨折、また男の一物を二度と使えないようにそこにも石を叩きつけ睾○が潰れるまで叩き潰した

DQN2「　　」

DQN3「　　」

兄「はぁはぁやべぇ・・・すっげえ気持ちいい！！」

お兄ちゃん～！

兄「おっ！妹！」

妹「お兄ちゃん幼馴染さん待ってるけどって、なにこれ！！？」

兄「ん？クズを駆除したんだよ、あ、妹はこいつらに暴行しちゃだめだぞ？お前が汚れちまうから」

妹「暴行以前の問題で関わりたくないよDQNなんかと・・・ってそうじゃなくて幼馴染さん達待ってるよ？」

兄「おっ、そうだったな、ちょっと待っててくれこいつら処理するから」チュ

妹「んっ、もぅ・・・お兄ちゃん学校でやめてよ～誰かに見られたらどうするの？///」

兄「別に周りに誰もいねぇんだし平気だろ、それより念の為危ないから校門の前に居てくれ」

妹「ん、わかった、待ってるね～」

兄「あぁ、っとそれよりこいつらを教師に引き渡して行くか」

そしてそれから俺はDQN達を教師に引き渡し家に帰り妹と幼馴染と遊んだ、そして一週間後dqn共は消息不明になったらしい、何が起きたのかはわからないが実に良い事だった


兄「お～い、妹早くしろ～学校遅刻するぞ～！」

妹「わかってるよ～っと、おまたせ～♪」

兄「んじゃ、行くか」

妹「うん♪」



DQN「見つけたぞあの野郎ォォォ・・・」

DQN2「ぶっ殺しちまうおうぜ」

DQN3「引き裂いてやる！」

警察「君達何か物騒な事してるね～」

DQN共「「「あ・・・」」」

警察「署に来てもらおうか？」


ＤＱＮをボコボコにして思った事がある、悪人をボコボコにするってこんなにも爽快で気持ちがいいのかと、害虫を駆除するのはこんなにもスッキリするのかと、そして俺はこの日誓った事がある、ＤＱＮを見つけしだいボコボコにし人生を狂わせてやろうとそう誓った

兄「妹！」

妹「ん？なに？」

兄「DQNをボコボコにするってすっげえ気持ちいいな！！」

妹「まぁ、そりゃそうでしょあいつらただやるだけの猿だし」

兄「ん？おいおい妹、猿に失礼だろ？」

妹「あっ、そっか！ごめんなさいお猿さん！でも、そうすると例えようがないよ？」

兄「あいつらは新種の生き物なんだよ、快楽に落ちた何かの生き物」

妹「あ～！なるほど！流石お兄ちゃん！冴えてる～！」

兄「一体何が冴えてるのかわＫ助けて～！！！！いやぁ～！！

兄「！！DQNだ！！妹！！警察を呼んでくれ！！ボコボコにするから！！」

妹「うん！わかった！！」


DQN「へへへ捕まえた～ＷＷ」

女「助けて～！！！！！」

DQN2「助けなんて誰もこねえｙバキッ！！！！

DQN2「っぶ！！？」

ＤＱＮ「！？ＤＱＮ2！？」

女「！！助けて！！」

兄「よっしゃぁぁ！！朝からＤＱＮを狩れる～！！」グシャ！！バキッドサッ！！バキバキ！！！

ＤＱＮ「っ！！ァァァァァぁッぁ！！？」

DQN2「　」

兄「はぁはぁ、おいそこのあんた！」

女「！は、はい！」

兄「こんな路地裏に居るんじゃねぇよ！！やられてぇのか！？あぁん！？」

女「！！す、すみません～！！」タッタッタ！！


兄「ったく！女は危機感がなさすぎるんだっよ！！」ドゴッ！！

DQN「　」