兄 「親父と母さんが事故で亡くなってもう一か月…いつまでもくよくよしていないで、俺とお前の兄弟二人で仲良くこの屋敷を守っていこうな!」
弟 「そうだね兄さん。ぼくもがんばるよ」
弟 「(なにが『仲良く守っていこう』だ。出来損ないのおれには土地や財産の管理もさせずに使用人同然の仕事ばかりさせやがって…)」
弟 「(掃除や屋敷の修理なんぞ、筋肉ダルマのてめえがやりゃあいいだろうが…どうせおれのことは使えねえ白豚野郎とでも思ってんだろ糞が)」
兄 「弟、さっそくだが週末に客人が来るから庭の手入れはしっかり頼むぞ」
弟 「うん」
弟 「(ひひ…邪魔な兄貴さえ殺しちまえば、この屋敷の莫大な資産はおれのものだ…)」
弟 「さぁて、どうやってぶっ殺してやろうか…ぎひひひ」
弟 「庭の手入れをしとけとか言ってたなあ…よし」
パチン、パチン…
兄 「おっ、木の剪定をしているのか?」
弟 「うん、枝が伸びすぎたから切らないと」
兄 「脚立から落ちないように気をつけろよ」
弟 「うん、ありがとう兄さん」
弟 「(もう少し、もう少しこっちに…今だ!)」
バチンッ
弟 「あっ、危ない兄さん!偶然兄さんがいる位置に大きめの枝が落ちる!(死ね!)」
ゴバシャア!!!
兄 「ふう、偶然鍛えていた三角筋が無ければ即死だった。気をつけてくれよ」
弟 「(筋肉で枝が粉砕された…)あ、うん。ごめん」
兄 「じゃあな」
弟 「………」
弟 「…糞がぁぁああ!!」
『弟の乳首開発日記①
今日は初日なので、何もせずに観察することにしました。
パジャマをそっと脱がすと、弟の薄桃色で少し大きめの乳首がその姿を現しました。
僕がスケッチをしていると、寒さのためかゆっくり、むにむにとその乳頭が盛り上がりました。
それを見た僕は、ああたまらねぇぜ今すぐむしゃぶりつきてぇなぁと思いました。
弟はいったん寝ると朝まで起きないので、次からはいろいろがんばって大きく育てたいです。』
兄 「よし」
弟 「あの筋肉モンスターに生半可な物理攻撃は効かないことがわかった…さて、どうすっか、な…ハ、ハークション!」
兄 「風邪か?ごめんな、次からしっかり暖房入れておくから」
弟 「うわ!?兄さんいたの!?」
兄 「あ、うん。俺は文房具屋に出かけてくるから、留守番を頼んだぞ」
弟 「いってらっしゃい」
ザックザックザック
弟 「まあ、ちょっと大きめの枝程度で奴を殺そうとするなんて考えが甘かったな」
ザックザックザック
弟 「よっこい…せっ!深さ3メートルの落とし穴!おまけで底にはナナメに切った竹槍も仕込んでやったぜ」
弟 「万が一、兄貴が落ちて死にきらなかったとしても、上から土をかけちまえば最早どうすることもできまい」
弟 「よし!さぁ、早く帰って来やがれ!!」
兄 「ただいま…あれ、弟?」
弟 「(くくく…こっちだ)」
兄 「おかしいな、弟の匂いはするんだが屋敷の中にはいないみたいだ。…庭で仕事をしているのか?」
弟 「(もう少し…そのまままっすぐ…)」
兄 「おーい弟!お兄ちゃん帰ってきたぞ~…うおっ!?」
ズボッ
弟 「ふははははっ!かかったな兄…」
兄 「ふう、友人の勧めでロッククライミングを習っていなかったら底まで落ちてしまっていたな」
弟 「(ロッククライミングは…壁に手刀を打ち込んで体を支えるスポーツじゃねぇ…!)」
兄 「おお弟、そんなところにいたのか。一緒にロッククライミングを楽しまないか?」
弟 「(楽しんでんのかよ)ぼくはいいよ、体力ないから落ちちゃうし」
兄 「そうか?よかったらお兄ちゃんが手取り足取り腰取り一から十まで教えてやるぞ?そうじゃなくてもお前は屋敷に引きこもりがちなんだから…」
弟 「いいんだよ、ぼくはあんまり人と話すの好きじゃないんだし」
兄 「そうか…?」
弟 「(ちっ、どうすりゃ殺せるんだ?この脳みそ筋肉)」
『弟の乳首開発日記②
今日は弟の乳首を筆で撫でてみることにしました。
手始めに筆先で乳輪にそうように軽く撫でていると、むず痒かったのかボリボリと乳首を掻いてしまいました。
弟の胸に薄く掻き跡がついてしまったのでそちらも筆で撫でてみたら、
くすぐったそうに体をよじりはじめてすごくいやらしかったです。
筆で乳頭の先端をほじくるように弄ると弟の息が少し荒くなり
僕はその様子を観察しながら濃いのをたくさん出しました。』
兄 「よし」
ブーン ブーン
弟 「…お、よしよし罠にかかってるな」
弟 「兄貴は昔、スズメバチに刺されて泡吹いてやがったからなぁ…うまくいけばアナフィラキシーショック起こしてそのまま…ひひひっ」
弟 「それにしても、最近胸が痒いな…虫にでも刺されたか?」ボリボリ
兄 「…」
カリカリ…
弟 「(小難しい書類を書いてるみたいだな…よし、オラ行けっ)」
ブーン
兄 「?あ、蜂が」
バシュンッ!!
兄 「ふう。通信教育でカラテをやっていなければ、一撃で仕留めきれずに刺されていたかもしれん」
弟 「(あ、はいそうなりますよね)」
兄 「弟、弟いるかー!?」
弟 「はいはい、ここにいるよ…」
兄 「悪いが、蜂の死体を片付けてもらえるか?昔刺されてから、どうも苦手でな…あまり触りたくない」
弟 「(縦に一刀両断しといてよく言うぜ…)わかった。アナフィラキシー起こしたら大変だもんね」
兄 「…弟よ、もう一度言ってくれないか?」
弟 「は?アナフィラキシーのこと?」
兄 「ちょっと口を半開きにしたまま言ってみてくれ」
弟 「アナフェラヒヒー?」
兄 「穴フェラキシー…」
弟 「(なんだ!?急に目が鋭くなりやがった…ちっ、今日はもう引いたほうがよさそうだな)」
兄 「今度はキシーを抜いて代わりに大好き///って言っ」
弟 「じゃあぼくはこいつを始末するね!あ、そうだ巣もあるかもだから探さないと忙しい忙しい!!」ダッ
兄 「待ってくれ大好き///だけでもいいから」
弟 「…くそっ、また失敗か…」
弟 「それにしても痒いな」ボリボリ
『弟の乳首開発日記③
いつものように弟のパジャマを脱がすと、乳首周辺を強く掻きむしった跡が残っていました。
痛々しくてかわいそうだったので、赤くなっている掻き跡をツバを溜めた舌で舐めあげて消毒しました。
それと、ぷくりと隆起していた乳首をちゅうちゅう吸ったり甘噛みすると、前回より反応が大きいことにも気がつきました。
弟がはやく敏感エロ乳首野郎になればいいなぁ。
掻き跡を舌で舐めながら、時々弟の脂肪がついた胸を唇で軽く喰むと、なんとも不思議そうな顔をするのがおもしろかったです。』
兄 「よし」
弟 「夕飯のシチューができたよ兄さん。食べよう」
兄 「おう、俺は多めに盛ってくれ。腹がペコペコなんだ」
弟 「(くくく…裏ルートから手に入れた特殊な毒を使う時が来た)」
弟 「(飲んだ者は強烈な眠気に襲われ、そのまま静かに息をひきとる。調べても毒として検出されることはない…)」
弟 「(その希少性故におれの貯金をほとんど使って、やっとのことで手に入れたんだ。これで、確実に殺す!)」
カチャ…カチャ…
弟 「はい、お腹いっぱい食べてね(そして死ね)はい」
兄 「あ…弟、服にゴミが付いているぞ、ほら胸のところ」
ひょい
弟 「はぁん!?」ビクンッ
ツルッ…ガシャンッ!ビチャビチャ
弟 「あ、しまっ…あああ全部こぼれた…」
兄 「す、すまない!かすっただけでこうなるレベルになっているとは思わなかったんだ」
弟 「(な、なんだ今の…胸のところがビリビリって痺れるみたいな…)」
弟の乳首開発日記④
『予想以上に弟の乳首が敏感になってきているようなので、今日から次の段階に入ることにしました。
まず、弟の乳首にローションを垂らして全体的に塗りこみます。
はじめは乳輪をそっと指先で撫で上げるだけにして、ゾクゾクと体を震わせる様を観察します。
やがて自ら欲しがるかのように身悶えし始めたのを見計らって、乳首本体を親指の腹でムニュムニュと軽く押しつぶすようにして刺激をあたえました。
小さな声で「あっ…あぁ…」と声を上げる様子を見て、僕の手で成長していく弟と弟の乳首に愛おしさを感じました。』
兄 「よしっ!」
弟 「くく…報酬は以下の通りだ」
殺し屋 「へへへ、期待してくれていいぜ旦那。確実にぶっ殺してやるからよぉ」
弟 「ふっ、バカだなおれ。餅は餅屋というように、殺しもその道のプロに頼めば手っ取り早かったじゃないか」
弟 「今日は金持ち連中との立食パーティーもあるし、他の金持ちを狙った流れ弾が当たっちまったことにすればいいだろ」
弟 「ま、どうせパーティーといってもおれは会場の隅でぼーっとしてるだけだがな。まったく交流とかめんどくせぇ…」
ガヤガヤ…
金持ち 「ほう、弟くんは花の手入れが得意なんですか」
兄 「ええ!こいつの管理している庭はそりゃあ見事なものですよ。料理も上手いし家事全般もソツなくこなしますし、自慢の弟です!はっはっは!」
金持ち 「仲の良い兄弟で羨ましい限りですな!」
弟 「ははは…どうも(うるせえな…勝手に人の話すんなよ)」
パンッ パリーン!
金持ち 「な、なんだ!?」
警備員 「銃弾です!みなさん伏せて!」
兄 「ふんっ、誰だか知らんがずいぶんと腕の悪いスナイパーを雇ったものだな…ほら弟、危ないから伏せてろ」
弟 「う、うん(外してんじゃねぇよ下手くそ。前の毒薬のせいで金がないからって、そこらの三流レベルに頼むんじゃなかったぜ)」
兄 「もし銃弾が飛んできてもお兄ちゃんが守ってやるからな」
ぐりぐり
弟 「兄さん、だからって上に乗られたら重いよ」
兄 「いや、危ないから。ハァ…ハァ…ホント、クンクン…スー、ハー…危ないから…な?」
弟 「兄さん、護身用の銃が尻に当たって痛いからどいてよ」
ぐりぐり
兄 「んん~…ハァ、硬いもんなぁ。お兄ちゃんの銃硬いもんなぁ…スーハー、銃じゃないけど硬いもんなぁあああああっ………あっ。」ビクッビクッ
警備員 「殺し屋は無事捕らえたのですが…惜しいことに、自害されてしまいました。引き続きパーティーをお楽しみください」
弟 「(おれが雇ったとバレなくてよかった)」
兄 「(パンツ取り替えたいな)
弟の乳首開発日記⑤
『今日は大きな失敗をしてしまいました。
いつものように弟の乳首を嬲って育てていると、僕は弟ちんぽが甘勃ちしているのに気づきました。
とてもとても嬉しくなって、最初は軽く見るだけにしようと思っていたのに、乳首をいじるたびに小さく震える弟ちんぽがあまりにも美味しそうだったので
気がついたら『ジュプッジュプッ!ジュルルルルッ!!』と大きな水音を立てながら弟ちんぽをしゃぶりつくしていました。
喉奥で弟ザーメンを搾り取ってから我にかえりましたが、本当に弟が起きなくて良かったです。次からは気をつけようと思いました。』
兄 「うん…よし」
弟 「ふわぁ…なんかすげぇ夢見たな…」
弟 「すげー巨乳の美女にびっくりするほど気持ちのいいフェラ…へへ、いい夢見たな。
女なんて抱いたことないからわからんけど実際あんな感じなのかな~?」
弟 「まてよ…女、か。」
数日後、町にて
女 「お兄さん、私と素敵な一晩を過ごさない…?」
兄 「いや、家で家族が待っているので遠慮しておきます」
女 「ふふ…家族なんてどうでもいいじゃない…ね?」
むぎゅっ
兄 「いや胸を押し当てられても…困ります」
女 「ヨくなかったらお代はいらないから…ふふふっ」
兄 「はぁ…相手しないと離してくれないみたいですね…」
弟 「うまくやってるかな、あの女殺し屋」
弟 「超絶技巧の性技で男をテクノブレイクさせて殺してしまう化け物女だと聞いたが…」
パンッパンッパンッ
女 「んぁぁああっ!らめ、こんなしゅごいのっ!らめぇっ!!何なの貴方!?」
兄 「(めんどくせぇ)」
女 「何人もの男をイかせ殺してきた私なのにぃっ!ダメ、負けちゃうぅ…あぁんこんなの初めてらのぉっ!イくぅっイっちゃう!」
兄 「(早く弟のいる家に帰りたいよぅ)」
弟 「まぁ、胡散臭くて成功する気がしないし次の手を打っておくか…」
ボリボリ
弟 「んんっ…!うわ、無意識に掻いてたら乳首が腫れちまってる…んぁっ」
弟 「なんか、ヤバくないかこれ?服が擦れるたびに電気が走るみたいな気持ち良さが…んっ」
弟 「なに、触ってんだおれ。…だめだ、掻いたらまた酷くなるだろうし、いじらないようにしないと…ぁっ」
弟の乳首開発日記⑥
『今日もがんばって育てようと服を脱がすと、驚いたことに弟は乳首に絆創膏を貼っていました。
いやらしい色形のぷっくり敏感乳首に育って来ているので、少し恥ずかしいのかな?
前回の反省も生かして、まずはいじる前に僕が射精して落ち着くことにしました。
弟の肉付きのよい胸やコリコリの乳頭に亀頭を擦り付けるとすぐに出ました。ヘソにザーメンが溜まるように狙って出したら予想以上にエロくなって嬉しかったです。
硬いもので敏感な乳首を刺激されたことで弟ちんぽも元気になったので、舌で乳頭を転がしながら手で優しく抜いてあげました。』
兄 「よし」
父 『兄よ、お前は本当によくできた息子で、儂の自慢だ…』
母 『ごめんなさい弟、今、ちょっと兄と話しているの。後でね』
弟 『父さん、母さん、兄貴だけじゃなくて、おれも、ぼくも、見てよ…』
兄 『弟は本当にデブだな~ははっ』
むにむに
弟 『やめてよ!なんだよ、自分がかっこいい体してるからって…』
兄 『紹介するよ、俺の彼女なんだ』
弟 『彼女のこと、僕がずっと好きだたって知っていたはずなのに』
兄 『裏庭の庭園、俺のにしていいって父さんが言ってくれたんだ!』
弟 『あそこはぼくの秘密の隠れ家だったのに…なんで?なんで兄さんばかり愛されるの?』
弟 『なんで…』
弟 「!!」
弟 「…ちっ、嫌な夢だ」
弟 「あいつをぶっ殺して…あいつの大切なものを、全て俺のものにしてやる…」
父 『兄よ、お前は本当によくできた息子で、儂の自慢だ…なのに、なんでお前弟が関わるとそんなに暴走するんだホントやめてあげなさい』
母 『兄弟で仲良くするのは良いことよ?でも、寝ている弟の横でアレをアレするのは気持ち悪いってレベルじゃ…あ、あらいたの!?ご、ごめんなさい弟、今、ちょっと兄と話しているの。後でね』
兄 『弟は本当にデブだな~ははっ(んんんん弟のやわらか腹肉!むにむに!もちもち!)』
兄 『いや無いから弟に彼女とか無いから寝取られとか趣味じゃないから弟にはお兄ちゃんがいればいいから』
兄 『父さん、地下のワインセラーを俺にくれない?ほら、あそこは気温も一定に保てるし叫んでも外からはほとんど聞こえないし鍵かけられるしいろいろと好都合…え?裏庭やるから勘弁してくれ?』
兄 「!!」
兄 「懐かしい夢を見たな…ふふっ」
弟の乳首開発日記⑦
『今日は、弟のために遠い町まで行ってピンクローターを買ってきました。
いつものように弟乳首を慣らした後、ピンクの玉の部分を乳首に押し当ててスイッチを入れると
「んんんぅぁあっ!あっ、んぁぁあっ!」と泣き声をあげながらビクビクと全身を震わせていました。
自分の声で起きてしまうといけないので、あわてて口を塞いでおきました。
ここで困ったのが、僕の両手がローターを押し当てるのと口を塞ぐので埋まってしまったことです。
これじゃあ先走り垂れ流しのビンビン弟ちんぽがかわいそうだな、と思ったのですが…なんと!弟が腰をガクガクと動かしたかと思うと、そのまま手でしごくこともせずに射精しました!
大発見です、弟乳首は僕が思った以上に大きな成長を遂げていた!』
兄 「よーし!」
弟 「兄さん、今日は隣町に出かけるんだよね?車を磨いておいたよ」
兄 「ありがとう。いつもすまないな」
弟 「ぼくはこれくらいしか出来ることが無いからね(走ってる途中で車のブレーキがぶっ壊れるように細工したんだから早く行けよ)」
兄 「そんなこと言うなよ。俺はいつも弟に助けられているし、必要としているし、大切な存在だと思っているよ」
弟 「やめてよ。何?急に」
兄 「それに、最近のお前はお前が思っている以上に成長している。それこそ俺の予想を超えるほどにな」
弟 「!?」
弟 「…」
弟 「(外に出る勇気すら持てずに屋敷に引きこもっているおれの…なにが、成長してるっていうんだよ!!!適当なことを言いやがって!)」
兄 「じゃあ、行ってくるから」
弟 「…ん。いってらっしゃい」
弟 「~~~っ死んじまえ!糞兄貴!!」
~深夜~
弟 「こんな時間なのにまだ帰ってこないな。兄貴の奴、今度こそ死んだか…?」
ガチャッ
弟 「!!」
兄 「ただいま!帰りの山道で車のブレーキが急に故障して崖から落ちて爆発炎上してしまった勢いで土砂崩れが起きて
生き埋めになったうえに地下深くに埋まっていた有毒ガスが吹き出したから慌てて這い出したところを
野盗20人とイノシシと熊に襲われたんで全員ぶちのめしつつ走って帰ってきたらこんな時間に」
弟 「それは死ねよ!!!!」
兄 「酷いな…あ、護身用のナイフでイノシシの肉を捌いてきたからボタン鍋にしてくれないか?」
弟 「はぁぁぁ…わかったよ…下処理するから貸して」
弟 「(こいつは本当におれと血の繋がった人間なんだろうか…)」
弟 「うっ…あ…」クリクリシコシコ
弟 「乳首って、こんな、弄ると気持ちいいもんだったっけ…んん、弄る手が止まらな…うっ」ドピュ
弟 「…はー…はー…」
弟の乳首開発日記⑧
『弟の乳首を育てつつ声が出ないように口を押さえてさらに弟ちんぽも満足させるにはどうしたら良いのかいろいろと考えた結果、
僕が寝ている弟に馬乗りになって両手で乳首を嬲りながら兄弟ちんぽを擦り付けて
口は僕が舌を絡めた濃厚キスで塞ぐという結論にたどり着きました。
最近は弟の大きく育ったちんぽ乳頭を指でシコシコと擦ってあげるだけでヨダレと涙を垂れ流しながら射精できるまでに育って達成感でいっぱいです。』
兄 「よし」
兄 「おーい弟!どこだー?」
弟 「…」
兄 「ん?なんであいつ屋根の上に…修理でもしているのか?おーい、頼みたいことがあるんだー弟ー!」
弟 「…」
兄 「聞こえてないのか?しょうがないな。近くまで行くか」
兄 「屋根の上に登ったのなんて、子供の時以来だな…。弟、ちょっといいか」
弟 「…」
兄 「…?弟?」
弟 「死ね」
ドンッ
兄 「なっ…」
ガシッ
弟 「ちっ、屋根のヘリに掴まりやがったか」
兄 「お、弟!?助けてくれ、落ちる!」
弟 「落ちろ」ゲシゲシ
兄 「なぜだ…なぜ、こんなことを」
弟 「はぁ?そんなもん、てめえを殺して屋敷と財産を手に入れるために決まってんだろ?」
兄 「屋敷も財産も、俺のものでもあるが、お前のものでもあるだろう…?」
弟 「…それだけじゃねえのは、てめえが一番わかっているんじゃねえか?身に覚えがないとは言わせねぇぞ」
兄 「まさか…乳首」
弟 「ずっと見下していたんだろう?おれのことを!デブで引きこもりで無能な弟のおれを!」
兄 「それは無いなぁ」
弟 「嘘をつくなぁぁぁ!!…あっ」
ツルッ
弟 「あ、やべ、落ち…」
兄 「弟!」
ガシャンッ!!!!
弟 「痛て…あれ、生きてる…?」
兄 「ぐっ…無事か?」
弟 「兄貴!?わざと、俺の下敷きになったのか…!?」
兄 「ははは、この日のために鍛えていた筋肉がなかったら危なかっ…いててて」
弟 「なんで…おれ、兄貴を殺そうとしたのに」
兄 「…うん。こんなことをするまで悩んでいたのに、気づけなくてごめん」
弟 「…」
兄 「人付き合いが苦手なお前の代わりに俺が財産管理や交渉をして、不器用な俺の代わりにお前が屋敷を守ってくれるのがベストだと思っていた」
弟 「…」
兄 「でも、そうじゃなかったんだな。」
弟 「…ごめん」
兄 「俺がお前を大切な弟だと思っているのは本当だよ。お前にしかできないことがあって、信用しているのも本当だ。それだけは信じてくれ」
弟 「…うん」
兄 「これからは、お互いもっとよく話し合おう。2人だけの兄弟なんだから。そして、2人で両親の残したこの屋敷を守っていこう。あと寝てる間に体を開発するのはやめないからな絶対」
弟 「兄貴…ぐずっ、ごめん…」
ぎゅっ
兄 「いいんだ」
弟の乳首開発日記⑨
『弟の乳首を舌を使いながらジュポジュポ吸うと、弟ちんぽはもうギンギンに勃ち上がっています。
軽くついばむようなキスをして、さっそく僕も自分のスケベ乳首を弄りながら弟ちんぽを騎乗位でお兄ちゃんケツマンコに挿れると、
弟はなんだかとても幸せそうな顔で僕の中に射精しました。
乳首を強くつねると弟ちんぽはビクビクと喜んで先走りを垂れ流し、そんなバキバキちんぽを激しくピストンすることで僕も死にそうなほど絶頂を迎えました。
僕は脳みそが溶け落ちるような快楽の中で、弟乳首は立派に育ったのでこれからは自然にあるがままに任せようと思ったのでした。』
兄 「よし」
弟 「うーん…」
兄 「弟、どうした?そんな深刻そうな顔して」
弟 「ああ兄さん。たぶん、虫に刺されたんだと思うんだけど…乳首がおかしくて…」
兄 「(ほう)」
…
弟 「ほら…見て」ポロン
兄 「なるほど、だいぶ大きくなっているな…ちょっと触るぞ」キュッ
弟 「んぅっ…な、なんか、ちょっと擦れるだけで辛くて」
兄 「ふーん」キュムキュム
弟 「やめっ…やらぁっ」
兄 「これは変な虫かもなぁ…毒を吸い出さないと」
弟 「や、優しくしてね…?」
…
兄 「(なぁんて…ふふふ、ついにこの時が)」
弟 「虫さされの薬でおすすめない?」
兄 「えっ」
弟 「それか、そういうのに詳しい医者とか」
兄 「いや、知らないな。…舐めれば治るんじゃないか?」
弟 「乳首がおかしいって言ってるじゃん。どうやって舐めるんだよ」
兄 「お兄ちゃんが舐めてあげ」
弟 「やだよ男同士で気持ち悪い」
兄 「あ、はい」
弟 「ちょっと、薬買いに街まで行ってくるね」
兄 「あ、うん。いってらっしゃい…」
兄 「…」
兄 「……」
弟の前立腺開発日記①
『今日から弟ケツマンコを育てることにしました。まずは…』
完
~お詫び~
おねショタもので書いていた睡眠乳首開発エロssと、それとはまた別で書いていたホモギャグssを
今日すんげぇ腹立つことがあった>>1が混ぜて書くことで
スレタイを見ただけで不快になる人がいるといいなぁ…☆と思ってできたssであることを
謹んでお詫び申し上げます
この世のカップル全員ちんことまんこ爆発して死ねばいい
なお、無敵に見える兄ですが唯一死ぬケースがあり、
優しくて可愛くて兄以上に強くて頼れてそりゃあもう他にいないくらい
完璧な女の子が弟に惚れて恋愛結婚したら二人の結婚式を無事に祝った日の夜に
ショックのあまり筋肉が弾け飛んで死にます
読んでくださった方、ありがとうございました
このSSまとめへのコメント
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