幼女「あぅぅ、苦しいよぉ…///」
女「だって可愛いんだもん」ギュゥー
幼女「はぅぅ///」
女「はぁぁぁん、癒されるわぁ」スリスリ
女友「ぉい…お前は家の妹になにしてるんだ」ガシッ
女「あぅ、女友………!ヤキモチだね!あぁ女友も可愛い、ギュゥってしてあげr」
女友「近寄るな」ゲシッ
幼女「あぁお姉ちゃん乱暴は…」アタフタ
女友「急に家に来た理由はこれか」ゲシッ
幼女「あぁ、お姉ちゃん…女さんが…」アタフタ
女友「いいんだよこんな変態ロリコン野郎は、いいか二度と私の妹に近寄るな!わかったな」ゲシッ
女「あふぅ…あひぃ///はぃぃ、わかりまひたぁ///」ハァハァ
女友「ぅわぁ…キモッ」
女「あぁん止めないでぇぇ///女友がシてくれないなら幼女ちゃんにぃぃ///」ハァハァ
幼女「ヒッ……怖いぃ」カクレ
女友「こ、こいつッ、おらっ近寄るな」ゲシッ
女「あぁあぁああん///」キモチイー
女友「はぁはぁ……手強い相手だった…」
女「 」ビクンビクン
幼女「お、お姉ちゃん…」ギュッ
女友「幼女もう大丈夫だからな、こいつは私がやっつけた!」ニコッ
幼女「ほんと?…」
女友「あぁ、ほんとだよ、ここに気絶した女が……あれ?いない」
ガタッ
幼女「ッ!」ビクッ
女友「な、なんだ…」
女「ふふふ…私を甘く見たようだな、あの程度で私は倒せない」
女友「なッ、女!?」
女「ふふふ、次に倒されるのは…お前だッ」ガバッ
女友「ひゃぅ……痛い」ゴツン
幼女「お姉ちゃん!」
女「はぁぁぁん//女友の身体柔らかぃ///」モミモミ
女友「ヒッ…ヒャァァァァ///」
ゴツンッ☆
女友「ふーふー……///」
女「うぅ…痛ぃ」
女友「ぉおぉ、女!お前は変態かッ///」
女「違います淑女です」キリッ
ゴツンッ☆
女「うぅ…二発目も痛ぃ」ナミダメ
女友「当然の報いだ変態!ロリコン!強姦魔!」
女「もう、ちょっとしたスキンシップじゃん、それに強姦じゃなくて強姦未遂だよぉ」プンプン
女友「どっちも同じだッ!」
女「もうこれだから素人は…はぁ」
女友「女!お前、なに呆れたみたいにため息ついてんだよッ!あぁもう許さないからな!二発じゃ駄目だ三発目いこうッ」
幼女「あぅぅ…お姉ちゃんたち、喧嘩しちゃ…ダメぇぇぇ!!!」
女友「幼女……、ごめんなお姉ちゃんたちが悪かっt」
女「…幼女ちゃんごめんなさい私が悪かったの…だから、……だから罪を犯したこの私にどうぞ罰をお与え下さいぃぃ///」ハァハァ
幼女「ひぃ…」カクレ
女友「なッ、こいつまた!このっ妹に近寄るなっ」ゲシッ
女「あぁぁん///でもパワーアップした私はこの程度じゃ気絶しない///」ハァハァ
女友「うわぁぁ…蹴ってるのに近付いてくる…」ゲシッ
女「ふへへへ///もう少し///」ハァハァ
女友「うわぁぁ!近寄るなっ近寄るなぁぁ」ゲシッゲシッ
幼女「ふぇぇ…お姉ちゃん」ギュッ
女「グヘヘへ///女友のパンツ…見えたッ」クワッ
女友「なッ///」バッ
女「い ま だ !」テケテケ
女友「なッしまった!」
幼女「ふぇ!」ビクッ
女友「狙いは妹だったのか…くそッ」
女「グヘヘへ//今ごろ気付いたか、だがもう遅いッ!フヒヒ///幼女ちゃーん」ガバッ
幼女「ひぃぃ!嫌ぁ」パシン
女「ひでぶッ///」バタッ
幼女「………ふぇ?」
女「 」チーン
女友「よ、よし!よくやったぞ幼女!幼女がこいつを倒したんだ」
幼女「ふぇぇ…私がやっちゃったの…」アタフタ
女「 」チーン
幼女「あぅぅ…女さん大丈夫ですか?」ノゾキ
女「おりゃあ!!!ひゃっはぁ捕まえたぜぇ」ギュゥー
幼女「ヒィ…ひゃぅう///」
女友「なッ、幼女!…女、貴様…」ダッ
女「おっとそこを動かないほうがいい…今やこの幼女ちゃんの柔らかい頬っぺたや(ペロペロ)美しい首筋や(ペロペロ)可愛いお胸だって(モミモミ)私の自由に出来るんだからなぁ」ドヤァ
幼女「ふぁ///ふぁぁぁん///」ビクン
女友「ぅ、くそ…」
女「ヒヒヒ…そそるぜぇ」ジュルリ
女友「くそぉ……なにが望みだ、どうしたら私の妹を返してくれる」
※ここは女友の部屋です
女「ヒヒッ、そうだなぁ…まずは服を脱げ」ニヤァ
※ここは女友の部屋です
女友「なッ、そんなこと…」
女「出来ねぇなら、幼女ちゃんの可愛いb地区を(ペロペロ)ちっちゃなお口を(レロレロ)フヒヒ///」
※ここは女友の部屋です
幼女「ふぁ///ふぇぇぇお姉ちゃん///助けてぇぇ」ビクン
女「フヒヒヒヒッ、さぁどうするんだ」
女友「くそぉ…」スル パサ
女友「ぬ、脱いだぞ///」モジモジ
女「おいぉい…服を脱ぐってことは下着も脱ぐんだぜぇ…フヒヒ、ほら下着も脱いでみせなぁ」
女友「な、ななな///」カァー
女「妹がどうなってもいいのかなぁ?ペロペロ」
幼女「ぁん///お姉ちゃ…ん///」ビクン
女友「あぁぁ…脱ぎます脱ぎますから妹には手を出さないで」
女「フヒヒ、最初からそうしておけば良かったんだよ!フヒヒヒヒ」
女友「あぅぅ///」スルスル パサ
女「おぃ、あとはパンツだけじゃねぇか…どうしたんだ?脱げないのか?」ニヤァ
女友「うぅぅ、くそぉ///」スルスル
女友「今度こそ脱いだぞ///これでいいんだろ、早く妹を返せよ///」
女「おいぉい…私は"まずは"って言ったんだぜ?服を脱ぐだけで終わるわけないだろぅ…フヒヒヒヒ」
女友「な、そんな///」
女「じゃあ次は…私の足の指を舐めてもらおうか…もちろん噛んだりしたら…」ペロペロ
幼女「ふぁぁぁん///」ビクッ
女「フヒヒヒヒ」
女友「で?いつまで続ける気?」
女「あとちょっとー」
女友「りょーかい」
女友「やります、舐めますから妹をはなして下さい」
女「フヒヒ、それは足の指を上手に舐められたら考えてやるよ、フヒヒヒヒ」
女友「あぅぅ…これを舐めればいいんだよな///」
幼女「お姉ちゃん…ん///」
女友「あむ、はふ…んん///」ペロピチャ
女「フヒヒ、いいねぇその表情…そそるぜぇ、フヒヒヒヒ」
女友「んん、あむ…れろあん///」レロレロ
女「フヒヒヒヒ、たまんねぇな!なぁ幼女ちゃんよぉ」ペロペロ
幼女「ふぁ///ふぁぁぁん////」ビクン
女「フヒヒ、フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ」
女「……疲れた、終わり!」
女友「あぁ、私も疲れたお風呂入ろう…」
幼女「お姉ちゃん!私も一緒に入る」
女友「たく、しょうがないなぁ、特別だぞ?」
幼女「わーい」
女「ねぇねぇ私も一緒に///」ハァハァ
女友「お前は駄目だ!」
女「なッそんなぁ…」ショボン
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