初スレ立てだよ!
ただただ八幡がヒロインズとイチャイチャするだけの思い付きSSだよ!
ヒロインには平塚先生もはいってるよ!当たり前だね!
戸塚は入れたいけど考え中だよ!
それじゃいってみよう!
バレンタイン編
雪ノ下雪乃
ガラガラ
八幡「うぃーっす」
雪ノ下「こんにちわ。今日も目が腐っているわね。」
八幡「日常会話にさらっと暴言混ぜ込むのやめてくれない?」
雪ノ下「由比ヶ浜さんは?」
八幡「無視かよ・・なんか用事があるって帰ったぞ。連絡来てないのか?」
雪ノ下「ええ。・・・」
八幡「どうした?」
雪ノ下「なんでもないわ。それより今日は何の日か分かるかしら?」
八幡「お菓子メーカーの陰謀が渦巻く日」
雪ノ下「全く捻くれてるわね。素直にいばいいのに」
八幡「ま、俺には関係ないんでね。今年は小町も受験勉強で忙しいみたいだし尚更だ」
雪ノ下「そう・・・」
雪ノ下「・・・」ソワソワ
八幡「どっこいしょ。・・・あ、本教室に忘れた。・・取りに行くか」
ガタっ
雪ノ下「あ、あの!」
八幡「うぉ!急に大きな声出すな。」
雪ノ下「あ、あの・・・」
八幡「なんだよ」
雪ノ下「その・・今日は何に日か知ってるかしら?」
八幡「は?だからお菓子メーカーの陰謀が」
雪ノ下「ちゃんと答えて!」
八幡「だから大きな声出すなっていうの・・・バレンタインデーだろ?」
雪ノ下「そ、そうね・・」
雪ノ下「ところで今日はなんの」
八幡「おいまて、何回同じこと聞くつもりだ」
雪ノ下「だから・・・その・・・」
八幡「・・・」
雪ノ下「その・・」
八幡「(はぁ・・・)いやしかし一個くらいは欲しいもんだな」
雪ノ下「え?」
八幡「いやさっき言ったろ?今年は小町からももらえそうにないんだ。だから義理でも何でもいいから欲しいもんだなっって」
雪ノ下「あなたでもそんなこと気にするのね。」
八幡「まぁいくらお菓子メーカーの陰謀だって言ってもそれは・・・な」
雪ノ下「そうね・・・(クスッ)。仕方がないからかわいそうな引企谷君に私からあげるわ」
八幡「そいつはありがたい。」
雪ノ下「あなたが親族以外の女性から貰えることなんて今後一生ないでしょうから感謝しなさい。」
八幡「はいはい。ありがたくいただきますよ。」
雪ノ下「いうまでもないけどもちろん義理チョコよ。」
八幡「わかってるってえの」
雪ノ下「わかってないわよ」ボソッ
みたいな感じ
とりあえず一人ひとりやってく。
眠い
おk
したらばさん改行多いとはじかれるんよ~
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