武内P「私のキャラクターグッズですか?」 (195)
今西部長「ああ、実はお得意先と酒の席で話してたんだが・・・・」
部長「346にはこせ・・・中々武骨なプロデューサーがいると・・・多分君の事だろう」
武内P「はぁ・・・」ポリポリ
部長「おおよそ女の子を世話する仕事をするような男には見えないと・・・そのギャップがまたいいとか・・・」
武内P「そうですか・・・」シュン
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部長「ああすまない、決して悪口で言ったつもりではないのだが・・・・」
武内P「いえ、大丈夫です」
部長「そうか・・・それで話を続けていたら、だったら彼のグッズを開発すれば売れるんじゃないかという話になってね」
部長「丁度その場にいたみし・・・ウチのお偉いさんがだったらやってみようかという事になって・・・・」
部長「実はもう色々開発に成功しているんだ」
武内P「え!?」
武内P「何でそんな事に・・・・」
部長「まぁ私も彼女も酔っていたからね・・・ついノリで・・・」
武内P「そんな・・・・」
部長「まぁこういうのも斬新でいいじゃないか」
武内P「そういう物ですか・・・」
部長「まぁまずは社内で試験的に販売するつもりらしいから、それが成功したらもしや・・・って感じだよ」
武内P「そうですか・・・・大丈夫ですかね・・・・」
~ドアの前~
??「・・・・・ふーん」
~翌日 社内売店~
ガヤガヤ・・・
武内P「すごい盛況ですね・・・・」
??「あ、いらっしゃいませ」
武内P「千川さん・・・何故売り子を?」
ちひろ「人手が足らないらしいので」
菜々「私もいますよ!」
武内P「結構色々あるんですね」
ちひろ「何か発注先が調子に乗ったそうで・・・・」
武内P「私のような男のグッズなど売れないでしょうに・・・・」
ちひろ「そんな事ないですよ、何てったってあの舞踏会を手掛けた名プロデューサーとしてこの業界では知らない者はいないって位有名ですから」
武内P「そうだったんですか?」
ちひろ「だからもっと自信を持ってください」
武内P「何か複雑です・・・・」
菜々「おや、誰かレジに来ましたね」
未央「やぁプロデューサー!繁盛してるねぇ」
凛「アンタのグッズねぇ・・・まぁ悪くないじゃん」
武内P「本田さん・・・渋谷さん・・・」
ちひろ「いらっしゃいませ♪」
武内P「島村さんは一緒ではないのですか?」
未央「しまむーはまだ選んでるよ」
未央「私はこれ買うんだ!」スッ
武内P「これは・・・私の顔が描かれたデジタル腕時計?」
未央「うん、名付けてプロデューサーショック!」
武内P「大丈夫ですか?それ」
未央「アラーム機能でプロデューサーの声が聞こえるのはもちろん・・・・」ピッ
武内P(時計音声)「セメテメイシダケデモ!」
未央「装着者の心拍数を計算して励ましの言葉をかけてくれる機能付き!」ピッ
武内P(時計音声)「イイエガオデス!」
武内P「凄いですね・・・・」
未央「これでもうアイドル辞めたりしない!」
未央「何より24時間プロデューサーの声が聴けるってのがいいよね・・・・えへへ・・・・」キュン
武内P「はぁ・・・・」ポリポリ
未央「これくださーい!」
菜々「6000円になりまーす!」
未央「はい」スッ
菜々「毎度ありがとうございましたー♪」
未央(この出費はキツイけど・・・プロデューサーの声のためならね・・・うふふ♪)
凛「次は私だね・・・はい」ドサドサ
武内P「た・・・沢山買うんですね・・・」
凛「か・・・勘違いしないでよ!もし売れ残ってアンタの責任になったら恥かくのは私達なんだからさ・・・それだけだよ」
武内P「渋谷さん・・・」ジーン
ちひろ「全部で4万円になりまーす!」
凛「はい」スッ
凛(昨日話をたまたま聞いてからお父さんとお母さん説得して貯金おろしてきてよかった・・・・)
未央「で、何買ったのしぶりん?」
凛「えっと・・・定番のキーホルダーやストラップに・・・・」
武内P(私がデフォルメ化されてる・・・・)
凛「プロデューサーの8分の1リアルフィギュア・・・・」
武内P「そんなものまで・・・・・」
凛「figma化やねんどろいど化もされてたから買っちゃった」
未央「パーツも色々豊富だねぇ」
凛「抱き枕もあったから一応買った」
武内P「」
武内P(私が服脱ぎかけで寝そべってる写真なんていつ撮ったんだろう・・・)
凛「これで毎日ぐっすり眠れるよ」
未央「いい買い物したねしぶりん」
武内P「他の商品のラインナップが心配になってきました・・・・」
ちひろ(1個限定の抱き枕をすかさずGETするとは・・・流石ね渋谷さん)
莉嘉「あ、リアルP君だ」
みりあ「おはよー!」
きらり「おっつおっつ☆」
武内P「凸レーションの皆さん・・・買い物ですか?」
みりあ「うん!いろいろあって迷っちゃった!」
莉嘉「流石P君だね!」
武内P「いえそんな事は・・・」
きらり「Pちゃんもカワイイから当然だにぃ☆」
武内P「そうですか・・・・」ポリポリ
莉嘉「アタシはこれ買うんだー☆」スッ
武内P「携帯型のゲームですか?」
莉嘉「プロデューサーウォッチ・・・略してプロッチだよ!」
武内P「どんなゲームなんですか?」
莉嘉「画面の中でP君を赤ん坊から育てるゲームだよ」
武内P「そんなものが・・・・」
莉嘉「楽しみだなー☆これちょーだい!」
菜々「4700円になります」
莉嘉「後でお姉ちゃんにも自慢しよっと☆」
みりあ「私はこれ買うの!」
武内P「これは・・・私のお面ですか?」
みりあ「うん!これで妹と遊ぶんだ!いないないばぁー!ってね!」
きらり「絶対に笑うにぃ☆」
凛(泣くと思う・・・)
莉嘉(それ被ったみりあちゃんはお姉ちゃんには見せられないなぁ・・・・)
みりあ「これください」
ちひろ「300円になります」
きらり「きらりはこれだにぃ☆」
武内P「私のぬいぐるみですか・・・・大きいですね」(諸星さんの身長の半分くらいある・・・・)
きらり「このPちゃんもカワイイにぃ☆それで首のボタンを押すとね・・・」ポチ
武内Pぐるみ「エガオデス!」
きらり「ね?カワイイでしょ?」
未央「私もそれにすればよかったなー」
武内P「色々バリエーションがあるんですね・・・・」
きらり「これくださいにぃ☆」
菜々「5600円になります」
かな子「あ、プロデューサーさん」
智絵里「お、おはようございます・・・・」
杏「うぃーっす」
武内P「キャンディアイランドの皆さん・・・おはようございます」
杏「まったく、こんな事思いつくなんて奇抜というか何というか・・・」
かな子「でも杏ちゃんも結構熱心に選んでたよね?」
杏「そ、それはもしウケて評判になればプロデューサーの杏への待遇がよくなかな~と思ったから・・・・」///
智絵里「フフ・・・」
かな子「こんなの買っちゃいました!」
武内P「私の顔のクッキーの型抜き・・・・ですか」
かな子「これでプロデューサーさんの顔をしたクッキーが作れますよ!」
武内P「嬉しそうですね・・・・」
かな子「これくださーい!」
ちひろ「2000円になります」
かな子(まるでプロデューサーさんを食べちゃうみたい・・・・)
かな子(楽しみだな・・・・フフ)
武内P「双葉さんも・・・結構荷物多いですね」
杏「いや何か惹かれる物があってさ~コレとか」
武内P「ゲームソフト?城ヶ崎さんが買った物とは違うんですか?」
杏「何か色々あったよ、例えば・・・・」
・プロデューサーの冒険(アクション)
・プロデューサークエスト(RPG)
・プロデューサーファイター(格ゲー)
・どきどきプロデューサー(恋愛シュミレーション)
杏「杏が買ったのはこんなもんかな、いくら?」
菜々「全部で13000円になりまーす」
杏「うげ、結構くるな・・・・」
杏「これでクソゲーだったら責任とってよ?プロデューサー」
武内P「はぁ・・・・・」
智絵里「わ、私はこれ・・・です」
武内P「私の顔が描かれたハンカチ・・・ですか」
杏「可愛らしいよ智絵里ちゃん」
智絵里「えへへ・・・これください」
ちひろ「800円になります」
智絵里「ふぅ・・・何か緊張して汗かいちゃった・・・」
かな子「早速ハンカチの出番だね」
智絵里「うん・・・えへへ・・・」フキフキ
武内P「嬉しそうですね・・・・・」
智絵里(ああ・・・プロデューサーさんが私の汗嘗めてるみたいだよぅ・・・ウフフ♡)
みく「あ、Pチャン」
李衣菜「来てたんだ」
武内P「お2人も来てたんですか・・・」
李衣菜「中々ロックな事してるじゃん」
みく「またそんな・・・まぁでも今回は同意してあげるにゃ」
武内P
赤羽根P
高木社長
黒井社長
315P
765P
765P(南国美希ルート)
765P(くるみルート)
尾崎
結構いるな
みく「みくはこれを買ったにゃ!」
武内P「ボイスレコーダーですか?」
みく「これに喋った言葉は全部Pチャンの声で再生されるにゃ!例えば・・・」ピッ
武内P(機械の声)「プロデューサーだにゃん♪よろしくにゃん♪」
武内P「」
みく「菜々チャン、これいくらにゃ?」
菜々「1万円です」
みく「いい買い物したにゃ!」
みく(にゃひひ・・・・これであんなことやこんなことを・・・・)ニヤニヤ
李衣菜「私はこれだよ」
武内P「CDですか?」
李衣菜「なんとこれには・・・プロデューサーの歌声で私達の曲が収録されてるんだよ!」
武内P「いつの間にそんな物を・・・・」
李衣菜「これ下さい」
ちひろ「5000円になります」
李衣菜(ふふふ・・・プロデューサーの歌声が毎晩聴けるなんて天国だよ・・・)
美波「プロデューサーさん、おはようございます」
アーニャ「Доброе утро・・・おはようございます」
武内P「あなた達まで・・・・」
美波「だ、だってアーニャちゃんが・・・」
アーニャ「приятная・・・楽しかった、です」
アーニャ「купили・・・私達が買ったのは・・・これです!」
美波「ちょ・・・見せちゃうの!?」///
武内P「これは・・・私の顔が描かれたTシャツ・・・」
アーニャ「ミナミとペアルックで買いました!」
美波「うう・・・恥ずかしい・・・」
アーニャ「счастлива・・・でもミナミも嬉しそうでしたよ?」
美波「う・・・・」///
アーニャ「おいくらですか?」
菜々「2枚で8000円になります」
アーニャ「さて、ミナミ早速着ましょう!」ヌギヌギ
美波「ちょ、ここで脱がないで!」
~そのころ レジから離れた売り場~
卯月「うう~」
卯月「どれも捨てがたいなぁ・・・・」
卯月「早くしないと全部なくなっちゃう・・・・」
卯月「折角プロデューサーさんと接近する機会なのに・・・・」
卯月「あ、あれは・・・・」
卯月「プロデューサーさんの顔クッション・・・・」
卯月「あれにしようかな・・・・」
卯月「あと1個・・・急がないと・・・」
~さらにその頃 売店入り口~
蘭子「わああ・・・・」キラキラ
蘭子「我が友・・・ここまで勢力を広げていようとは・・・」(どこもかしこもプロデューサーだらけ・・・・)
蘭子「まずい・・・このままでは我の魔力が暴発しそうだ・・・」(ここにいるだけでキュンキュンしちゃうよぉ・・・・)
蘭子(何買おっかな・・・)
蘭子(あ、あれがいいかな・・・)
蘭子「この最後の1つの・・・・」
卯月「プロデューサーさんクッションを・・・・」
ガシ
蘭子「あ・・・・」
卯月「蘭子ちゃん・・・・」
蘭子「・・・・・」
卯月「・・・・・」
卯月「あ、あの蘭子ちゃん・・・」
蘭子「?」
卯月「わ、私これが欲しいんですけど・・・・」
蘭子「わ、我もだ・・・・」
うづらん「・・・・・・・」
卯月「で、でも私の方が触るの早かったような・・・」
蘭子「だ、だが我が先に見つけたのだ・・・」
卯月「でも先に触った方が買うのが当たり前ですよね!」
蘭子「!」
蘭子「だ、だって私もこれ欲しいもん!」
卯月「!」
卯月「わ、私だって!プロデューサーさんの顔に腰掛けるという夢が・・・・」
蘭子「は、破廉恥な!我は我が友の顔に毎朝接吻するという純粋なる野望が・・・・」
卯月「そんなに変わらないじゃないですか!」
蘭子「む~」
卯月「ぐぬぬ・・・・」
ガヤガヤ・・・
うづらん「う・・・・」
卯月「ら、蘭子ちゃん、ここはとりあえず2人でレジに行って2人でお金を出し合って買いませんか?」
蘭子「我と取引するとはいい度胸だ・・・・よかろう」
卯月「じゃあ行きましょうか」
蘭子「う、うん・・・・」
~再びレジ前~
未央「あ、しまむー来た!」
凛「一緒にいるのは蘭子かな・・・」
武内P「2人で私の顔をしたクッションを掴んでますね」
卯月「・・・・・」
蘭子「・・・・・」
未央「しまむーから笑顔が消えかかってる・・・・」
凛「何があったの・・・・?」
武内P「何かいやな予感が・・・・」
卯月「これ下さい」
ちひろ「4000円になります」
卯月「じゃあ私が3000円だしますので、蘭子ちゃんは1000円で」
蘭子「え?」
卯月「私の方がお姉さんですから」ニコ
蘭子「・・・・・」イラッ
蘭子「ほう、そうやって所有権を我が物にしようとは・・・・中々やる・・・・」
卯月「べ、別にそんなんじゃ・・・・」
蘭子「割り勘まで頑張るか・・・・そなたらしいな」
卯月「な!?流石に言っていい事と悪い事がありますよ!」
蘭子「フン!」
卯月「もー!」イライラ
未央「な、何でこんな険悪なムードになってるの・・・・」
凛「この2人らしくない・・・そこまで欲しいの・・・」
武内P「あの・・・2人共私の為に争うのは・・・・」
うづらん「プロデューサー(さん)は黙っててください!」
武内P「はい・・・・」シュン
杏「も~鬱陶しいな~だったらジャンケンで決めればいいじゃん」
卯月「な!?」ギロ
蘭子「なん・・・だと・・・」ギロ
杏「え・・・ゴメン冗談だよ~」
うづらん「その手があった!(ありました!)」
杏「」
卯月「そうと決まったら!早速野球拳で勝負です!」
未央「な!何言ってんのしまむー!?」
杏(てゆうか知ってたんだ・・・・)
卯月(フフフ・・・恥ずかしがり屋の蘭子ちゃんがこんな勝負受けるわけない・・・)
卯月(これで私の不戦勝ですね!)
蘭子「・・・・よかろう」
卯月「え!?」
武内P「そ、それはやってはいけません!」
卯月「プロデューサーさん・・・・」
蘭子「でも・・・・」
ちひろ「あ、あの~」
うづらん「はい?」
ちひろ「それが欲しいなら、業者さんに頼んで取り寄せてあげますけど・・・・」
うづらん「あ、そうですか・・・・」
武内P「ふぅ・・・とりあえず収まりましたか・・・すみません千川さん・・・」
ちひろ「いえいえ」
凛「1時はどうなるかと・・・」
未央「やっぱしまむーには笑顔がないと!」
卯月「えへへ・・・」ニコニコ
蘭子「さて、それでは今ここにある奴の所有権だが・・・・」
全員「あ・・・・」
その後、何とか普通のジャンケンで決着をつけました
そして、社内での売れ行きが好評だったので実際に商品が販売されることになり、意外性もあってかかなりの売り上げとなった
それから数日後
凛「う~ん・・・・」
凛「確かにいい買い物したと思うけど・・・」
凛「特に抱き枕には毎晩お世話になってるし・・・・」
凛「でも・・・・」
??「何か物足りない・・・そんな顔してるわよ」
凛「楓さん・・・何故それを・・・」
楓「顔に書いてあるわよ」
凛「そ・・・そうですか・・・」
楓「ねぇ・・・ちょっといい?」
凛「ど、どこへ行くんですか?」
楓「裏ショップでも色々売らんと・・・フフ」
~346プロ 隠し部屋~
凛「こ、これは・・・」
楓「ウフフ・・・凄いでしょ」
凛「プロデューサーが学生時代被ってた帽子・・・なんてレアな・・・5万円か・・・」
未央「スゲー!プロデューサーの使用済み歯ブラシだぁ!しかも3万円とは・・・」
卯月「こ、これはプロデューサーさんが座ってた座布団・・・2万円・・・頑張って買います!」
かな子「プロデューサーさんの飲みかけのスタドリ・・・美味しいから大丈夫だよね・・・」ドキドキ
智絵里「プロデューサーさんの使用済みティッシュ・・・えへへ・・・」キュン
杏「おお!プロデューサーが攻略対象のエロゲ・・・悪くない・・・かな?」
きらり「Pちゃんの抜け毛セットで皆ハピハピするにぃ☆」
美嘉「ふひひ★皆たのしんでってねー」
※莉嘉ちゃんとみりあちゃんには刺激が強すぎるので連れてきてません
アーニャ「見てくださいミナミ!プロデューサーが着てたTシャツです!」
美波「そ、それもペアルックにするの///いいけど♪」
みく「Pチャンの入ったお風呂のお湯・・・これはいい物にゃ・・・えへへ♪」
李衣菜「プロデューサーの胸筋マウスパッド・・・中々ロックだね!」
蘭子「はうう・・・プロデューサーの使用済みストローいいよぉ・・・」チュパチュパ
小梅「これらの入手には・・・あの子が全面的に協力してくれました・・・えへへ」
凛「おお・・・こっちにはプロデューサーの臭い袋が・・・・」
楓「どう?凄いでしょ」
凛「はい!」
ちひろ「ウフフ・・・この流行どこまで続くかしら・・・楽しみね♡」
卯月「島村卯月!プロデューサーさんの事を知るためにもっと頑張ります!えへへ♡」
~おわり~
~おまけ~
美城「全プロジェクトを白紙に戻す!」
武内P等身大ロボ(以下武ロボ)「マッテクダサイ!」
美城「君の所のアイドルをクローネに・・・」
武ロボ「マッテクダサイ!」
美城「切り捨てろ」
武ロボ「マッテクダサイ!」
美城「フフ・・・やはり私の要求を慌てて止めようとする彼の反応はたまらんな・・・・」ゾクゾク
美城「数日間のモニターのつもりだったが、大枚はたいて購入してよかった」
美城「さて、次はどんな言葉を覚えさせるか・・・・」ニヤリ
~本当におしまい~
これで終わりです
これらのグッズはシャレですがシャイニーフェスタ的なゲームはデレアニでも出して欲しいと密かに願ってます
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