メアリー「安価でなんでもするよ!」 (87)
IbのSSです。
また、これは○○「安価でなんでもする。」シリーズ四作目です。
~絵の世界~
メアリー「あっちの世界では安価っていう面白い遊びがあるらしいね!私もやってみよっと!」
メアリー「ふーん、誰に何かをする事も出来るんだ。」
メアリー「じゃあイヴに>>2しよっと!」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1451605631
あけおめ
メアリー「………あけおめ?なんだろうそれ?」
メアリー「そうだ!ギャリーに聞いてこよっと!」
~しばらくお待ち下さい~
メアリー「イヴー!あけおめー!」
イヴ「…………?」
メアリー「あけおめっていうのはね、ギャリーから聞いたんだけど東洋で新しい年月になったときを祝う言葉なんだって!だから、あけおめー!」
イヴ「…………あけ、おめ。」
メアリー「よーし、次は>>4しよう!」
ことよろ
なにこれ
メアリー「えっと、失敗したときは、再安価をするんだっけ?」
メアリー「再安価!」
>>9
お雑煮を食べよう
羽根つきする
>>8
安価まで正月気分に染まってやがる!!
いや、なんかやっと健全ななんでもシリーズを書けそうだからいいけど!
メアリー「お雑煮?…………ギャリー!お雑煮ってなにー?」
…………
メアリー「なるほど、オモチって食べ物を汁にいれた食べ物かぁ。」
メアリー「けどオモチなんて美術館にはないよ?」
>>10「おーい、オモチもってきたぞー。」
再安価
>>12
ハンバーガーの使者ドナルド
これからマ○ドナルドの宣伝SSとしての使命を与えてやんよ
今更ですが安価>>8をやってしまいました、申し訳ありません。
ドナルド「やぁ、ハンバーガーと一緒にオモチ持ってきたよ☆」
ギャリー「ギャーッ!!バケモノ!!」
イヴ「…………怖い」ガクガク
メアリー(………こんなの、美術館に居たかなぁ?)
ギャリー「あ、あんたどうやって来たのよ!!」
ドナルド「>>14」
↓1とかにすると事故らないよ
安価ならハハッ、ドナルドは子供達のためなら不可能も可能にしちゃうのさ☆
>>16
ありがとう、次からそうする。
ドナルド「ハハッ、ドナルドは子供達のためなら不可能も可能にしちゃうのさ☆」
イヴ「すごい………」
ギャリー「騙されないでイヴ!!こんな怪しい奴を信じちゃダメ!」
メアリー「ここに来たって事は薔薇持ってるでしょ?何色の薔薇持っているの?」
ドナルド「勿論さぁ☆ドナルドはねぇ」
何色の薔薇を持ってる?↓1
黄色いMの薔薇
>>18
メアリーとお揃いだよ!やったねメアリー!
メアリー「わぁ、黄色い薔薇だ!私とおんなじだね!」
ドナルド「ちなみにこの世界から抜け出す方法もしってるよ☆」
イヴ「…………ほんと?」
ギャリー「ダメ!こんなやつを信じちゃ!」
イヴ「…………で、でも…………」
メアリー(この世界の抜け出し方を知っている?どうしよっかな、こいつ。)
ドナルドをどうする?
↓1
メアリー「ねぇねぇ、お年玉ちょうだい、それと脱出方法ってなに?」
ギャリー「ちょっと、メアリー!」
ドナルド「はい、お年玉☆」つポテト
ギャリー「フライドポテトじゃないのよ!」
メアリー「わーい。」
ギャリー「気を付けなさいメアリー!何か入れてるかもしれないわよ!」
メアリー「なにかって………なに?」
ギャリー「毒とか…………人間の歯とか。」
ドナルド「!!」
ドナルド「ランランルー!」
怒りのドナルドマジックの効果
↓1
ドナルド「ランランルー!」
ポンッ!
ギャリー「………お雑煮が出てきたわね。」
メアリー「やった!これがお雑煮ー?美味しそう!」
イヴ「…………メアリー、ポテトは?」
メアリー「イヴが食べていいよ!」
…………………
ギャリー「って、入り口まで戻ってきたじゃない。」
メアリー(どうやって脱出する気なんだろ、犠牲者を出さずに私出ちゃったら※ある末しちゃうし。)
※ED【ある絵画の末路】
イヴ「…………どうやってこの世界から抜け出すの?」
ドナルド「簡単なのさ、そ、れ、は。」
脱出条件↓1
ドナルド「ボクに君の初めてを捧げる、それが脱出する唯一の方法さ。」
ギャリー「あ、あんた何言ってるのよ!!子供の目の前で!!」
メアリー「というか君って誰の事を指してるの?」
①イヴ
②ギャリー
③メアリー
↓1
ドナルド「君だよっ、メアリーちゃんっ。」
メアリー「えっ、ちょっなに、ギャーッ!!」
ギャリー「い、イヴ!見ちゃダメ!」
イヴ「…………?」
メアリー「い、いやぁ…………裸見ないでよ………」
ドナルド「さて、ナニしてあげようかな☆」
ナニをする?
↓1
ドナルド「じゃあおっぱいから揉んでいこうね☆」モミモミ
メアリー「え………なに………いやぁ……揉まないで……変態……」
メアリーの膨らみかけの胸をドナルドは綺麗に優しく揉んでいく。
ムニュッムニュッ
メアリー「ああっ………はあっ!」
ドナルド「胸のお豆も固くなってきたね☆」ギュッ
メアリー「んあっらめぇ!!そこつまんじゃぁっ!!」
ドナルド「ドナルドもう我慢できないよ、股間のポテトがフランクフルトになっちゃった☆」
メアリー「え………あ………///大きい///」
このフランクフルトをどうする
↓1
舐めてあげる
>>31
舐めて………あげる!?
舐めさせるんじゃなくて!?
ドナルド「ほら、口、あーんして。」
メアリー「あー…………んぐっ!?」ズボッ
ギャリー「な、なにやってんのよ!!」
ドナルド「なにって、フェ○さ。」
ギャリー「そういう意味じゃないわよ!」
メアリー「んんんっ!!んっんーーー!!」
ギャリー「メアリー嫌がってるじゃない!早くやめなさい!」
ドナルド「無理だね、よっこいしょ。」ビュルルッ
メアリー「んっ!んーーーーっ!!」
メアリー「ハァーッ、ハァーッ」
ドナルド「まだこれで終わると思ったの?」
メアリー「……………えっ?」
ドナルド「言ったよね、【初めて】を捧げないと脱出出来ないって。」
メアリー「え……………」
ドナルド「じゃあ、入れるよ………メアリーちゃん。」
メアリー「い、いやあああああああああ!!」
…………………
こうしてアタシ達は無事に脱出する事が出来た。
…………いや、一人だけ大丈夫じゃない人がいるわね。
メアリーよ。
無理もないわね、あんな気持ち悪いオッサンにレイプされちゃったら。
メアリーは今、イヴの姉妹として暮らしてるらしいけど、男性恐怖症になっちゃって…………
今でもずーっと、引きこもってるそうよ。
第一部 完
健全じゃなくなってますねぇ、完全に。
さて、第二部ですが。
引きこもりになったメアリーをイヴが安価で助ける話になります、
ちなみに>>26でギャリーを選んでた場合、イヴが腐女子になり、元に戻すためにメアリーが安価で悪戦苦闘する話になりました。
どうせならそっちを書きたかった。
第二部
【イヴ「………安価でメアリーを助ける」】
イヴ「………メアリーは最近ベットに籠ってばかりいる。」
イヴ「………私には言えない恐ろしい事をされる悪夢をよく見るって言ってる。」
イヴ「………男性恐怖症って病気で、お父さんを見ても話すどころか怯えたりする」
イヴ「………私が、助けなきゃ。」
イヴ「………けどどうやって?」
イヴ「………安価。」
イヴ「………メアリーがあの時、そんな事をやっていた。」
イヴ「………安価なら、メアリーを助けれるかもしれない。」
イヴ「………お願い、メアリーを助けて」
メアリーの引きこもりを治す方法
↓1
ゲッターに乗る
>>38
イヴ「………あの、出来れば家が壊れない程度のもので。」
再安価
↓1
イヴ「………そうだ、あの人だ」
イヴ「………あの人になにかされたからメアリーは引きこもったんだ。」
イヴ「………許さない。」
ガチャッ
バァーンッ!!
メアリー「キャァァァァァァッ!!」
イヴ「………ごめんメアリー、私。」
メアリー「の、ののののノックしてよ!!びっくりしたじゃん!!」
イヴ「メアリー、一緒に買い物に行かない?」
メアリー「え、イヴと買い物…………?」
メアリー「い、いいよ………イヴと一緒なら………」
………………
イヴ「待ってて、すぐ準備するから。」
メアリー「ちょっと待ってイヴ、それ買い物にいらないでしょ?なんでそんなもの持っていくの………?」
イヴが買い物に持っていくとんでもない物とは?
↓1
メアリの好き料理の材料を買いに行く
>>44
あー、今安価してるのは【イヴが持っていこうとするとんでもないもの】
だからそれでよろしく。
再安価↓1
イヴ「……………えっ、財布は大事なんだよ。」
メアリー「いやでもさっきパレットナイフみたいなのが光って」
イヴ「…気のせい。」
……………
メアリー「ところで何を買いに行くの?」
イヴ「ポトフとメアリーの大好きな食べ物の材料」
メアリーの好物
↓1
神戸牛
>>48
ここ日本じゃないけど………まぁ原作を気にしたら負けかな。
ちなみに第二部の二人は高校生ぐらいの年齢です。
メアリー「神戸牛?やったーっ!イヴだーいすきっ!」ギュッ
イヴ「もう、メアリーったら子供じゃないんだから………」
イヴ(………ん?なんだろう………メアリーにぎゅって抱きしめられた時、胸がきゅんって………)
イヴ(おっといけない、あいつの手掛かりを掴まないと。)
???「おっとそこのお嬢さん達、何を探しているのかな?」
この人物は誰?
↓1
物知りおじさん「やぁ、なんでも知ってる物知りおじさんだよ。」
メアリー「!!!」ムギュッ
イヴ「メアリー、大丈夫だから………」(む、胸が当たって…………)
イヴ「すいません、この人知りませんか」つ写真
物知りおじさん「ああ彼かい?それならマクドナルドって店のオーナーだよ。」
イヴ「ありがとうございます。」
メアリー「…………イヴ、もしかして本当は買い物なんかじゃなくて…………」
イヴ「………そう、復讐。」
イヴ「メアリーがなにされたのか、分かったの。」
イヴ「あんなレイプ魔がのらりくらりと生きてるなんて私は許さない。」
イヴ「[ピーーー]………殺してやる。」
メアリー「イヴ…………」
メアリー「イヴがそんなに言うなら私だって協力するよ!」
イヴ「それじゃあ武器を持ちに帰るよ。」
……………
イヴ「メアリー、武器は持った?」
メアリー「ばっちり!」
イヴの武器
↓1
メアリーの武器
↓2
イヴのガチ度とメアリーの落差が……まだ絵の中の感覚が抜けないのかな?
でも犠牲を出さずに外に出して貰えたんだからある意味仕方ないような
>>54
引きこもってたからね、仕方ないね
>>55
メアリー「あんなことされるなら死んだ方がマシ。」
~マクドナルド~
マクド店員「いらっしゃいま
イヴ「ぶっ飛べ」
ドゴォォォンッ!!
キャー
ウワーナンダアレハー
イヴ「汚物は消毒、東洋にはそんな言葉があるらしい。」ドゴォォォンッ!!
メアリー「えいっ!えいっ!」ぺちぺち
イヴ「メアリー、貴方の敵となる者は………私が皆消してあげるから。」
メアリー「素敵!!抱いて!!」
イヴ「オーナーはどこ?」
マクド店員(死にかけ)「オーナーはあそこに…………」
イヴ「よし、行こう。」
メアリー「うん。」
ダダダダダダダッ!!
ガチッ
ドゴォォォンッ!!
イヴ「こ、これは…………」
メアリー「ひっ…………」
二人が見た衝撃的な物とは?
↓1
もうIb関係なくなってきたぞwww
ドカッ!バキッ!
メアリー「あの男の隣で知らない人が戦ってるよ!!」
イヴ「あれはケンタのカーネル………何故ここに………」
ドナルド「↓1!!」
カーネル「↓2!!」
×メアリー「あの男の隣で知らない人が戦ってるよ!!」
○メアリー「あの男と知らない人が戦ってるよ!!」
改めてドナルドの台詞↓1
カーネルの台詞↓2
ドナルドなら「チキン寄越せ!」
カーネルなら「この若僧が!チキン嘗めんな!」
ドナルド「チキン寄越せ!」
カーネル「天皇陛下バンザァァイ!!」
イヴ「言葉のキャッチボールしてよ二人とも」
イヴ「その前に私が[ピーーー]けどね」ドゴォォォンッ!!
ドナルド「アラァァァァァ!!」
カーネル「ぬああああああ!!」
イヴ「____これで復讐は果たした。」
メアリー「だ、大丈夫なのっ。」
イヴ「警察のこと?大丈夫。」
イヴ「私手袋してきたからメガ粒子砲に指紋はつかないし。」
イヴ「メアリーの持ってきたスリッパは凶器と認定されるわけないし。」
イヴ「メアリー、ちょっと失礼。」
メアリー「え、なに、ちょ、ちょっと、やだっ///」ビリビリッ
イヴ「で、後は私の服を多少傷つけて。」
イヴ「これであたかも私たちが襲われたか被害者だと思い込ませる事が出来るわ。」
メアリー「でもまだ…………」
イヴ「大丈夫、私を信じて」
イヴ(それにしてもメアリー………良い体つきしてきたなぁ……)
イヴ(メアリー………私が守ってあげるからね………)
イヴ(永遠に!)
……………こうして私の復讐劇は幕を閉じた。
マクドナルドは閉店、世界中が大騒ぎになった。
何故か警察にはバレなかった、それどころか私たちの都合の良いように話は進んでいった。
けど、最近…………
イヴが怖い…………
誰か助けて……お願い………
最終部へと続く
ドナルドが死んじゃあたか
>>64
カーネルも死にました。
まぁカーネルなにもしてないからちょっと客離れただけだけどね!ケンタッキーは!
さて、描写が弱かったですがイヴがヤンデレと化しました。
予めはっきり言います。
最終部は安価をミスったら死にます、メアリー死にます。
まぁ、五回だけチャンスをあげますけど。
それと第二部はギャリーの出番はありませんでしたが、
最終部は多分、あります。
最終部
【メアリー「安価でなんでもしながらイヴから逃げる」】
~イヴの家~2階
メアリー「最近、イヴが怖い。」
メアリー「おかえりのキスは要求してくるし、胸も触ってくる。」
メアリー「………それは姉妹だから問題はない。」
メアリー「だけどイヴ、私が誰かと話すのが気に入らないらしい。」
メアリー「まるで呪いみたい…………」
メアリー「警察に………警察に言わないと」
メアリー「けど今一階にはイヴがいるし………」
メアリー「安価でなんでもするから入らないでって言っておいたけど、いつ上がってくるかも分からない。」
メアリー「誰か………助けて!!」
なにをする?
↓1
ヤンデレイヴから逃げる方法
↓2
リリカルなのはの魔法少女 高町なのは
>>67
あの、何をするかについても安価してください。
なにをする?のみ再安価。
↓1
メアリー「通販で買った魔法少女召喚キット、試してみよう………」
~準備中~
メアリー「来たれ、天界の優越よ、今ここに、母なる姿を表したまえ!」
メアリー「………ってなにやってんだろ私………」
ポンッ!!
メアリー「うそぉ!」
???「ここは一体…………」
ギャリー「痛ったたた………あら?メアリーじゃない。」
メアリー「ギャリー!?なんで!?」
ギャリー「あ、アタシもよく分からない!」
???「あの…………」
メアリー「あれ?そういえば名前は?」
↓1この魔法少女は何者?(リリカルなのはシリーズ以外で)
ごちうさのチノちゃん!
>>72
あ、ごめん、ごちうさ見たことないからパスで。
再安価いきます、これでも知らなかったらプリキュアからテキトーにとってきます、どうせ死ぬし。
安価忘れてた
↓1
プリキュアの仲から1が好きなキャラ選んでください
>>75
了解!
………………
トワ「私の名前は紅城トワ、以後よろしくお願いいたします。」
メアリー「ふーん、トワって言うんだ。」
ギャリー「よろしくね、トワ、アタシはギャリー。」
メアリー「私はメアリーよ。」
トワ「ええ、よろしく。」
ギシッギシッ
イヴ「メアリー?ハーブティーいれたけど飲む?」
メアリー「…………………」ブルブル
トワ「………メアリー?顔が真っ青ですわよ?」
メアリー「イヴが上がってくる……二人とも、隠れて!!」
ギャリー「ええっ!?良いじゃないイヴに会っても!!」
メアリー「良いから隠れて!!」
ギャリーの隠れ場所
↓1
トワの隠れ場所
↓2
メアリー「この穴から地下倉庫に入れるから!はやく入って!」
ギャリー「ねぇ………それ、ダストシュート的アレ?」
メアリー「アレ」
メアリー「大丈夫、まだゴミは捨てた事はないし倉庫は綺麗だよ。」
トワ「なら良いですけど…………」
メアリー「ほら、早く!」
ギャリー「え、ちょっと、押し込まないで、ギャーッ!!」
ヒュー
ガチャッ
イヴ「あれメアリー、一人?」
メアリー「えっ?う、う、うん!そうだけど!?」
イヴ「なんか、聞き覚えのある悲鳴が聞こえたような…………」
メアリー「げ、幻聴だよ幻聴!あ、ハーブティー頂くね!」
イヴ「そう…………」クスッ
メアリー「イヴ………なんで笑って………あれ…………頭がぼーっと………ZZz」
イヴ「ふふっ、よく効く睡眠薬ね。」
イヴ「さて、一緒に行きましょ。」
イヴ「二人の秘密の地下倉庫へ」
一方、地下倉庫
ギャリー「痛った………もう、クッションくらい用意しなさいよ!」
トワ「メアリー、大丈夫でしょうか…………」
ギャリー「大丈夫よ、イヴがそんな………恐ろしいことをするわけ……な……イヴ!?」
ピタ,ピタ,ピタ
トワ「な、何故メアリーは裸ですの…………?」
ギャリー「分からない………イヴ、五年の間にどうしちゃったの………」
イヴ「はぁ…………メアリー、かわいいよ。」チュッ
メアリー「ん、んーっ……………」
トワ「!!」
ギャリー「ーっ!?」
イヴ「メアリー、私もう我慢できないよ…………」
トワ「なっ!?」
ギャリー「嘘でしょイヴ………貴方がそんな事をするなんて!!」
イヴがメアリーにやったとんでもない事は?
↓1
トワ「は、裸になって、抱き合って………」
ギャリー「トワっ!見ちゃダメ!」
イヴ「ふぅ……気持ちいい…………」ズチュズチュ
メアリー「ん、んあっんっ…………」
イヴ「メアリー………こんなに胸も大きくなって……」ムニョッ
メアリー「あっあっ………」
イヴ「ほらほら、アソコをすりすりしあって、私はもうイキそうだよ?」
イヴ「ほら、い、イクっ、イクっ、あああああーっ!!」プシャアアッ
メアリー「んっ、んああああっ!!」プシャアアッ
メアリー「ふ、ふぁっ………私、なんで裸に………!?」
イヴ「ホントはもう一回目覚めてからヤりたかったんだけどねぇ、邪魔が入っちゃってるから………」
イヴ「ねっ?ギャリー。」
ギャリー「!!」(バレてる!)
イヴ「そうかぁ、メアリーが呼んだんだね?」
イヴ「近づかないでくれるかなぁ、話さないでくれるかなぁ。」
イヴ「メアリーは、私のものなんだから。」ジャキンッ
トワ「ほ、包丁!?私たちを[ピーーー]気ですの!?」
ギャリー「そのようね………なにか……なにかないの!?この状況を打破するなにかを!」
ヤンデレイヴに殺されないようにメアリーを連れて逃げ出す方法
↓1
トワ「ここに隠し通路がありましたわ!」
ギャリー「じゃあアタシがメアリーをどうにかして救い出す!」
ギャリー「うおおおおおっ!!」
ガチャッ
ギャリー「悪いけど、一時的におとなしくしてもらうわよ。」
イヴ「ギャリー………なんで私の腕に手錠なんか………」
ギャリー「…………ごめんね、イヴ。」
ギャリー「五年前からずーっと黙ってたけど」
ギャリー「アタシ警察官だったのよ。」
イヴ「」
ギャリー「だから、あのとき……覚えてるでしょ?マクドナルドのオーナーが何者かに殺された事件。」
ギャリー「あのとき被害者としてしか見なかったのもかつてのレイプ目撃者のアタシが居たからなのよ。」
ギャリー「…………オーナーを殺したのも、貴方ね?」
イヴ「………だからなんなの、はずしてよ!!」
ギャリー「イヴ、復讐したかったかもしれないけど、貴方のやったことは立派な罪なのよ。」
ギャリー「貴方をドナルド・マクドナルド殺害とアタシへの殺害容疑で、署まで来てもらうわよ。」
イヴ「え…………いやっ!!嘘でしょ!?私は死ぬまでメアリーと一緒に居たいの!ね!お願い!ギャリィィィィッ!!」
…………
こうして私たちは全てを終わらせた
お父さんとお母さんはイヴが犯罪者だったことを嘆いているけど。
私は、どっちかというとほっとした、
イヴがいなくなってちょっと寂しいけど。
私はギャリーに感謝している。
あのときギャリーがなにかのはずみで呼び出されなかったら、私はもっと危険な目にあってたかもしれない。
ありがとう、ギャリー。
トワ「…………ところで、私はどうやって帰ればよろしくて?」
メアリー「安価でなんでもするよ!」終わり。
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