提督「さて、と……」
提督「一段落ついたし、お茶でも……」
提督「それにしてもあの子は一体どうしたんでしょう」
提督「課業開始時間になっても来ないし……」
提督「まぁ、何の問題もなく執務を開始してここまで一人でやった私も私ですけど……」
提督「……一応探しに行きましょうか」
コンコンコン
提督「……あら?」
秘書艦
>>3
入ってきた艦娘
>>5
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若葉
ビスマルク
「アトミラール?」
提督「……ビスマルク。入りなさい」
ビスマルク「邪魔するわ」ガチャ
ビスマルク「提督! トリック・オア……」
提督「若葉を知りませんか?」
ビスマルク「えっ……若葉? うーん……知らないわ」
提督「そうですか……」
提督「まさか若葉に限ってサボってるなんてことはないと思いますけど……」
ビスマルク「そんなことより、提督!」
提督「はい?」
ビスマルク「トリック・オア・トリートよ! お菓子を出しなさい!」
提督「お菓子……? あ、そういえば……」
提督「今日はハロウィンでしたか。待っててくださいね……」ゴソゴソ
ビスマルク「えぇ」ワクワク
提督「うーんと……これでいいですか」つロリポップ
ビスマルク「Danke!」
提督「ビスマルクの用事はあれだけだったようですね……」
提督「しかしハロウィンか……」
提督「……この様子だと出歩いてれば艦娘に声を掛けられてさっきの選択を迫られることは必至ですね」
提督「取り敢えず、お菓子を持ち歩いて行きましょうか」
提督「えーと……お菓子、お菓子……」
提督「……これだけですかね。場合によっては悪戯を甘んじて受けましょうか……」
提督「まぁ、そんな過激な悪戯はないでしょうし……」慢心
提督「さて、若葉を捜しに行きましょう」
どこを捜す?
>>9
外
――司令部庁舎前
提督「さて……取り敢えず外に出てきましたが」
提督「明らかにハロウィンの仮装をした子が歩いていますね……」
提督「……あ」
提督「ヤバイ、目が合った」
声をかけてきた艦娘
>>12
秋津洲
秋津洲「提督! トリック・オア・トリートかも!」
提督「秋津洲……」
提督「あー……そうですね」
1.お菓子を渡す(残り3個)
2.悪戯を受ける
3.その他
>>16
2してから1
提督「なら、悪戯をしてもらいましょうか」
秋津洲「えっ、お菓子くれないの?」
提督「今持ってないんですよ(大嘘)」
提督「さて、どんな悪戯をされてしまうのかしら」
秋津洲「えっとぉ……」
秋津洲の悪戯
>>20
額に肉
秋津洲「……決まったかも」
提督「はい」
秋津洲「提督、ちょっと姿勢低くして」
提督「こうですか?」
秋津洲「うんうん、ちょっとそのまま……」キュポン
秋津洲「……っと」キュッキュッ
提督「ちょっ……額に……?」
秋津洲「出来たかも!」
提督「……大体予想はつくんですが、一体何を?」
秋津洲「“肉”って書いただけかも!」
提督「まぁ、定番ですね……」
提督「はぁ……お菓子あげますから、もう声かけないでください」
秋津洲「えっ!? お菓子持ってたの!?」
提督「持ってました。それじゃ」
――司令部庁舎女子トイレ
提督「ちょっと残ってる……」ゴシゴシ
提督「……前髪で誤魔化せますかね」
提督「さて……」
提督「……あ」
声を掛けてきた艦娘
>>24
秋月
秋月「司令! と、とりっくおあとりーと、です!」
提督「貴女もですか……」
提督「うーん……」
1.お菓子を渡す(残り2個)
2.悪戯を受ける
3.その他
>>27
2
提督「……そうですね、悪戯を受けましょうか」
秋月「あ……はい」
秋月「えーと……」
秋月の悪戯
>>33
提督の胸を揉みしだく
秋月(誰も来ないよね……?)
秋月「……決めました」
提督「はい」
秋月「……」ススッ
提督「?」
秋月「えい」ムニュッ
提督「ぁひっ!?」
秋月「……大きくて、柔らかい……」モニュモニュ
提督「んっ、んんっ……!」
秋月「っ……ん……」モニュモニュ
提督「あっ……はぁっ……っ!」ビクッ
秋月「はぁ……はぁ……!」スルッ
提督「……駄目っ……!」ガシ
秋月「……いけませんか」
提督「服の上からだけ、です……」
秋月「じゃあ……」ムニッ
提督「ん……」
<んっ……ふぁっ、しれぇ……!
提督「はぁー……」
提督「もう、散々揉むだけ揉んで後は一人でトイレでなんて……」
<あっ……んんっ……! 司令、司令っ……!
提督「……私が断ったんでしたね、はい」
提督「取り敢えず、行きましょう……」
どこを捜す?
>>39
海
――砂浜
提督「こんなところで遊んでるとは思えませんが……」
提督「……あら?」
声を掛けてきた艦娘
>>42
扶桑
扶桑「空はあんなに蒼いのに……」
提督「……こんなところで何を黄昏ているんですか」
扶桑「あら……提督……」
扶桑「……世間は、ハロウィンらしいですね」
提督「えぇ。さっきも悪戯を」
扶桑「あら……それなら、私も良いでしょうか」
扶桑「Trick or treat……です」
1.お菓子を渡す(残り2個)
2.悪戯を受ける
3.その他
>>45
2
提督「……お菓子、ありません」
扶桑「では、悪戯をしますね」
提督「お手柔らかにお願いします……」
扶桑の悪戯
>>48
扶桑型の大きな艤装をプレゼント
――工廠
扶桑「はい、どうぞ」
提督「どうぞって……おっもい!」グググ
扶桑「扶桑型の艤装です。私達は妖精の加護がついてますけど、提督は……」
提督「ありませんよ、そんなもの……!」グググ
扶桑「……持ち上がってはいますよ」
提督「ぬぬぬ……も、もう限界っ!」ドスンッ
扶桑「あら……」
提督「なんて悪戯をしやがってくれるんですか……」
提督「身体の節々が痛い……運動不足ってわけでもないのに」
提督「……はぁ」
何処を捜す?
>>52
食堂
――食堂
提督「若葉ー?」
提督「……ここにも居ませんか。どこに居るんでしょう」
提督「うーん……」
提督「ん?」
声を掛けてきた艦娘
>>56
鳳翔
鳳翔「提督」
提督「あら……鳳翔」
提督「若葉を見ませんでしたか?」
鳳翔「若葉ちゃん? うーん……見ていませんね」
提督「そうですか」
鳳翔「……あ、提督」
提督「はい?」
鳳翔「トリック・オア・トリート、です」
提督「……ああ、貴女も」
1.お菓子を渡す(残り2個)
2.悪戯を受ける
3.その他
>>59
1
提督「では、お菓子をあげましょう」つ飴玉
鳳翔「ふふ、ありがとうございます」
鳳翔「お礼です」つキャラメルと羊羹
提督「あ、あら……」
鳳翔「やはり私はこっちの方が向いている気がして……」
鳳翔「さ、みんな待ってますよ」
提督「……ありがとうございます」
提督「まさか逆に増えるとは」
提督「……偶には甘えさせてあげたいですね、鳳翔も」
どこを捜す?
>>63
浴室
――大浴場脱衣場
提督「……今お風呂に入っている子は居ないようですね」
提督「うーん……あら?」
声を掛けてきた艦娘
>>67
榛名
榛名「提督」
提督「あら、榛名」
提督「その格好は……」
榛名「トリック・オア・トリッ……トリートです!」
提督「今何を言いかけたんですかね……」
1.お菓子を渡す(残り3個)
2.悪戯を受ける
3.その他
>>72
2
提督(……ま、榛名なら大丈夫でしょう)
提督「むう、お菓子を用意していませんでした」
榛名「あ、じゃあ……」
提督「貴女の悪戯を甘んじて受けることにします」
榛名の悪戯
>>75
額にデコピン
榛名「提督、顔を」
提督「……?」スッ
榛名「……えいっ」ビシッ
提督「ぁいたぁっ!?」
榛名「悪戯です」
提督「デコピン、ね……結構痛かったですよ、もう」
提督「ま、可愛いものでしたね」
提督「若葉は……」
どこを捜す?
>>79
演習場
――演習場
提督「今日は実弾演習は入れてなかった筈……」
提督「あら?」
声を掛けてきた艦娘
>>82
五月雨
名取
名取「……あ、提督」
五月雨「提督、トリックオアトリートです!」
名取「あ、私も……えっと、トリック・オア・トリート」
提督「あー……」
1.お菓子を渡す(残り3個)
2.悪戯を受ける
3.その他
>>93
2
提督「残念ですが、お菓子は用意していません」
提督「なので、貴女達の悪戯を甘んじて受けようと思います」
名取「え、じゃあ……」
五月雨「どうしましょう……?」
名取と五月雨の悪戯
>>97
提督の服をハロウイン仕様にコーディネート
すまんミス
>>97提督の服をハロウイン仕様にコーディネート
コーディネートの内容
(被った部分は早かった方)
↓3くらいまで
――女子更衣室
提督「あの、なんか、変じゃないですかね?」
五月雨「変じゃないですよ」
提督「ていうか、寒いんですけどこれ……」
名取「い、一応マントの内側はモコモコ生地ですけど……」
提督「寒いものは寒いんです」
提督「それに、なんでマントの下はこんな水着なんですか!」クワッ
名取「ひゃっ」
五月雨「そ、その方が面白いかなー、って……」
提督「面白くないですよ! 傍から見れば面白いかもしれませんけど、これただの痴女じゃないですか!」
五月雨「……って、名取さんが」
名取「ええっ!?」
提督「責任転嫁しない!」
提督「くっ……寒い……!」
提督「一日こうしてろって言ったって、これじゃまるで痴女です……」
提督「マントの中を見られないようにしなきゃ……」
提督「……かつ若葉も捜さなきゃ……」
どこを捜す?
>>108
ドック
――ドック
提督「ドックに預けられた艤装は……うん、ないですね」
提督「まぁ、今日は出撃も遠征もまだなので預けに来る子も居ないと思いますが……」
声を掛けてきた艦娘
>>112
朝雲
朝雲「司令官?」
提督「はい?」
朝雲「やっぱり司令官だった」
朝雲「何そのかっこ?」
提督「悪戯された結果です」
朝雲「ふーん……司令官、あげる側なんだ」
朝雲「じゃあ……トリック・オア・トリート、よ」
提督「あら……」
1.お菓子を渡す(残り3個)
2.悪戯を受ける
3.その他
>>115
1
提督「えーと……ん、羊羹をあげましょう」
朝雲「あ、ありがと……」
朝雲「じゃあ、ね。うん」
提督「えぇ」
提督「……あ、そうそう」
朝雲「何?」
提督「若葉を見ていませんか? 執務室に来なくて……」
朝雲「若葉? ……知らないわ。どっかで遊んでんじゃない」
提督「はあ、ありがとうございます」
朝雲「別に……」
提督「……ま、若葉も偶には遊びますよね、きっと」
提督「あの子もハロウィンを楽しんでるのかもしれません」
どこに行く?
>>120
丘の上の墓標
――裏山の丘
提督「うーん……前々から気になってたけど」
提督「これ、一体何の墓碑なんでしょうか」
提督「私が着任してから戦死した子は居ないし、仮に戦死したとしてもこんなところにお墓は立てないし……」
提督「そもそも大分古いし……辛うじて“墓”の字が読めるからお墓だとは思うんですが……」
提督「……最初からいた子……漣や吹雪に聞いたら分かりますかね」
提督「……おや?」
声を掛けてきた艦娘
>>125
朝潮
朝潮「司令官!」
提督「朝潮ですか」
提督「どうしたんです、こんなところで」
朝潮「トレーニング中に司令官を見つけたので……いけませんでしたか?」
提督「いいえ、良いんですよ」
提督「……少し寒いですね」
朝潮「はい、少し……司令官はあたたかそうですね。そのマント……」
提督「え? あ、まぁ、そうです、ね」
朝潮「?」
朝潮「……あ、そうだ」
提督「?」
朝潮「トリック・オア・トリート、です」
朝潮「よろしいでしょうか?」
1.お菓子を渡す(残り2個)
2.悪戯を受ける
3.その他
>>128
2
提督「うーん……じゃあ、悪戯をしてもらいましょうか」
朝潮「えっ、い、悪戯ですか?」
提督「えぇ。お菓子を渡せないので、代わりに悪戯を」
朝潮「えーと……」
朝潮の悪戯
>>132
司令官が寒そうだしマントに一緒に入って暖めてあげよう
朝潮「……司令官、マントに入っても良いですか?」
提督「えっ」
朝潮「いけませんか? なんだか、寒そうにしてらっしゃるので……」
朝潮「……その、以前私に体温が高いと言ってらっしゃいましたよね?」
提督「えーと……」
朝潮「?」
提督「……もう少しこちらへ」
朝潮「はい」
提督「せい」バフッ
朝潮「きゃっ」
提督「……」
朝潮「……?」
提督(あ、ほんとに温かい)
朝潮「……あの、司令官? その、マントの下、何も……」
提督「着てます、一応着てますからね?」
朝潮「そ、そうですか……」
提督「……なんだか気まずかった……」
提督「朝潮もそうですけど、子供は体温高くて暖かいですね」
どこに行く?
>>138
潜水艦寮
――潜水艦寮
提督「そろそろ寒くなるのに、こんな隙間風通ってそうな掘っ立て小屋じゃ可哀相ですよね……」
提督「……駆逐艦寮の空き部屋にでも移ってもらった方がマシかもしれません」
声を掛けてきた艦娘
>>140
イムヤ
伊168「司令官、何その格好?」
提督「ああ、これは悪戯を受けた結果です」
伊168「ふぅん……」
伊168「じゃ、取り敢えずトリトリ」
提督「略さずにきちんと言いなさい」
1.お菓子を渡す(残り2個)
2.悪戯を受ける
3.その他
>>144
2
提督「では、悪戯をしてもらいましょうか」
伊168「いいの?」
提督「お菓子渡せないんです」
伊168「っそ」
伊168「じゃあ……」
伊168の悪戯
>>148
耳ハムハム
伊168「……よっと」
提督「?」
伊168「あむ」
提督「ひゃわっ!?」ビクッ
伊168「はむはむ」
提督「ひっ、いっ、う……!」
伊168「……ぺろっ」
提督「ひゃっ!」ビクンッ
伊168「……くすぐったい? 気持ち良い?」
提督「く、くすぐったい……」
伊168「……」
提督「なんだか気を悪くしてしまったようです」
提督「どうしたんでしょう……」
どこに行く?
>>154
かそ
――司令部庁舎屋上
提督「寒い……!」
提督「……あら?」
声を掛けてきた艦娘
>>158
雲龍
雲龍「……提督」
提督「雲龍ですか」
提督「こんなところで何を?」
雲龍「特に何も……」
雲龍「……トリックオアトリート」
提督「唐突ですね」
1.お菓子を渡す(残り2個)
2.悪戯を受ける
3.その他
>>160
2
提督「そうですね、悪戯を甘んじて受けましょうか」
雲龍「……そう」
雲龍の悪戯
>>164
自分も寒いからマントをいただく
雲龍「……それ」
提督「ん?」
雲龍「私も寒いから、マントをいただくわ」グイッ
提督「ちょっ……!」バサッ
雲龍「……」
提督「……あ……」
雲龍「……提督」
提督「い、いや、こ、これはですね……」
雲龍「……そういう趣味なのね、追及はしないわ」アトズサリ
提督「待って、それ返して! 返してーっ!」
バタン
提督「雲龍ーっ! 返してーっ! お願いだからーっ!」
提督「……どうしましょう……」
提督「こんな格好でここに居たら風邪ひくけど、出歩くわけにもいかないし……くすん」
ガチャッ
提督「!」
やってきた艦娘
>>170
電
電「ふう……」
提督(咄嗟に隠れちゃったけど……)
電「うー……ん……」ノビ
電「良い天気なのです」
提督(……どうしましょ。電なら、助けてくれるかも)
提督「い、電?」
電「?」
提督「ここ、ここ」チョイチョイ
電「し、司令官さん? なのですか?」
提督「え、えぇ」
電「なんで手だけ……」
提督「ま、まぁ色々あったんです」
提督「ちょっと、お願い事を聞いていただけませんか」
電「はい……」
電「……あ、その前に、トリック・オア・トリート、なのです!」
提督「今ぁっ!?」
1.お菓子を渡す(残り……)
2.悪戯を受ける
3.頼み事を優先
4.その他
>>174
4不意をついて電を気絶させて服を奪う
提督(かくなる上は……)
提督「あっ、電! 後ろ!」
電「はわっ!?」クルッ
提督「ごめんなさいっ!」バッ ドコォッ
電「はぅあっ!」ドサッ
提督「……すいません、電」シュルッ
提督「くっ……き、きつい……お腹出るし、胸苦しいし……」
提督「スカートも私が履くとミニみたいだし……」
提督「よ、よし、誰にも見られずに……」
提督「もうすぐ、もうすぐ私の部屋……!」
声を掛けてきた艦娘
>>178
春雨
春雨「し、司令官……?」
春雨「その格好は、一体……?」
提督「こ、これには深いわけがあってですね……」
春雨「詮索はしないでおきますけど……」
春雨「……あ、トリックオアトリート、です」
提督「はいきたぁ……」
1.お菓子を渡す(残り……)
2.悪戯を受ける
3.戻る事を優先
4.その他
>>182
1
提督「お、お菓子で見逃してもらいましょう……」ゴソゴソ
提督「……ん?」ゴソゴソ
春雨「司令官?」
提督「……しまった! 雲龍に取られたマントの中だ!」
春雨「ひゃわっ」
提督「ど、どうしよう……!」
春雨「……じゃあ、悪戯ですね、はい」ニコッ
提督「う……」
春雨の悪戯
>>186
お菓子の代わりに提督を食べる
提督「へ、部屋に戻ればお菓子あります、よ?」アトズサリ
春雨「いいえ、お菓子ならあります、ここに」ズイッ
提督「?」アトズサリ
春雨「ね、司令官……?」カベドン
提督「ひっ……」
春雨「ちゅっ」
提督「んんっ!?」
春雨「んちゅっ、ちゅうぅ……!」
提督「んっ、んんんっ、……!」
春雨「ぷはぁ……」
春雨「胸、きつそうですね」スルッ
提督「ひゃっ……」タユン
提督「だ、駄目です、こんなとこ、誰か来たら……!」
春雨「この時間帯は誰も来ませんよ……司令官も知ってますよね」ムニュ
提督「ん……っ!」
春雨「司令官のおっぱい……美味しそう」ペロ
提督「っ……!」
コンマ奇数で脱出、ぞろ目で最後まで脱出の機会なし
直下
提督「っく……」
春雨「逃げちゃ駄目ですよぉ……あむっ」
提督「ひぅっ!」
春雨「ちゅっ……ちゅるっ、ちゅっ、ちゅぱっ」
提督「んっ、んんっ、っく、ぁは……っ!」ビクビクッ
春雨「ちゅばっ……司令官のおっぱい、美味しいです」
春雨「ぴちゃっ、ちゅっ、ちゅるるっ」
提督「あっ、んんっ……あんっ……!」ビクンッ
春雨「んちゅっ、ちゅっ……」
提督「だ、だめぇ……!」ビクビクッ
春雨「っちゅ……」
提督「はぁ……はぁ……」
コンマ偶数で脱出
直下
提督「くっ……!」ドンッ
春雨「ひゃあっ」ドサッ
提督「逃げますっ」ダッ
春雨「あ、司令官っ」ダッ
提督「私の部屋っ!」バンッ
バタンッ
提督「はぁー……はぁー……」ズルズル
ドンッ
提督「ひっ!?」ビクッ
「司令官、開けてください」ドンッドンッ
提督「あ、開けません! 開けたら……!」
「……」
提督「……?」
提督「……今のうちに着替えよう」スッ
ドンッ
提督「ぅわっ!」バッ
「司令官、気持ち良いことしましょ……?」サリサリ
提督「ひぃぃ……!」
コンマ奇数で着替えて脱出成功、偶数で着替えてから春雨突入、ぞろ目で着替え終える前に春雨突入
直下
提督「……よしっと」
バンッ
提督「ひぃっ!?」
春雨「しれいかぁん……」ユラリ
提督「ま、待ってください」
春雨「……」ピタ
提督「てぇいっ!」ドコォッ
春雨「ひきゃっ!?」
ドサッ
提督「ふう……すいません、春雨」
提督「取り敢えずベッドに寝かせて……」
提督「……これでよし、と……」
提督「行きましょ」
バタン
春雨「ぅぅ……」キュー
提督「はぁ……まだ胸がむずむずします」
提督「……こう、何か込み上げてくるものが……」
声を掛けてきた艦娘
>>200
天津風
天津風「あら、提督。丁度良かったわ」
提督「丁度良かった?」
天津風「えぇ。トリックオアトリートよ」
提督「貴女もですか」
1.お菓子を渡す(残り4個)
2.悪戯を受ける
3.その他
>>203
1
更新は休みまで待っておくれ……(´・ω・)スヤァ……
提督「お菓子をあげましょう」
天津風「ん、ありがとね」
提督「さて……あ、そうだ」
天津風「何?」
提督「若葉を見掛けたら声掛けといてください」
提督「今日の秘書艦業務は免除だって」
天津風「……分かったわ」
提督「……段々、鎮まってきましたね」
提督「ふう」
どこに行く?
>>210
↑
(危なくトリップ間違えたまま投稿するとこだったわ)
ハロウィンなんてもうとっくに過ぎたよ……でも更新するのぜ
――司令部庁舎 茶室
提督「この設備本当にいらなかったなぁ……」ガラッ
提督「あら?」
声を掛けてきた艦娘
>>214
天龍
天龍「おっ、なんだ、提督か」
提督「天龍ですか。珍しいですね、こんなところに」
天龍「いや何、ちょっと野暮用だよ」
天龍「……あ、そうだ。トリックオアトリート、だぜ」
提督「貴女もですか……」
1.お菓子を渡す(残り3個)
2.悪戯を受ける
3.その他
>>216
1
提督「ではこれをあげましょう」つチョコレート
天龍「甘い香りが最高だなぁ、おい」
天龍「ありがとな」
提督「いいえ」
提督「さて……」
どこに行く?
>>220
――司令部庁舎 簡易キッチン
提督「簡素ですけど、夜食作るには持ってこいなんですよね」
提督「……冷蔵庫ないけど」
声を掛けてきた艦娘
>>223
風雲
ごめんね、事前に言っておけばよかったね、風雲は本気で分からないですごめんなさい
再安価
>>228
磯風
磯風はメンテ前に1-5で出すとか息巻いてたけど、涙が出たよ
流石に何度も取り直すのもあれだから書くけどね、ちと待ってね
磯風「む、司令か……」
提督「磯風……貴女、ここで何を……?」
磯風「うん? 料理の腕を上げようと思ってね」
提督「……そう、ですか……」
提督「頑張ってくださいね……あ、浜風には食べさせないように」
磯風「何故だ、あんなに元気になったじゃないか」
提督「なり過ぎたんですよ……」
提督(あの夜は地獄だった……)
どこに行く?
>>234
食料庫
――司令部庁舎 食糧庫
提督「燃料と並んで重要な物資、食糧……」
提督「空襲などで一遍に燃やされたりしないよう、結構細かく分けて保管されてるんですよね」
提督「……と言っても、一人で食べるには多すぎる量なので、少し盗んでもバレないと思ってる不届き者も多いですが」
提督「バレちゃうんですよねぇ、予定外で減ってると」
声を掛けてきた艦娘
>>237
雷
雷「しれーかん! 何してるの!」
提督「こっちの台詞です……雷こそこんなところで何を?」
雷「電を捜してるのよ。ずっと捜してるのに見つからなくて」
提督「そ、そうですか……」
雷「……あ、トリックオアトリート、よ。丁度良かったし」
提督「今かぁ……」
1.お菓子を渡す(残り2個)
2.悪戯を受ける
3.その他
>>242
2
提督「そうですね……じゃあ、悪戯をしてもらいましょうか」
雷「いいの?」
提督「えぇ、何でもござれですよ」
雷「うーん……」
雷の悪戯
>>245
額にデコピン
雷「……決めたわっ」
提督「はい」
雷「しれーかん、ちょっとしゃがんで」
提督「はい」
雷「ていっ」ビシッ
提督「あいたぁっ!?」
雷「おでこにデコピン、よ!」
提督「結構痛かったです……」
雷「もう、大丈夫?」
提督「大丈夫ですよ……」
(´-ω-`)スヤァ……
乙
同じ額にデコピンでも大和型、長門型のソレは意識不明になりそう
(#)'3`;;)……
>>250-251
艤装と妖精の加護がなければただの女の子だから……
提督「あんまり強くはされなかったみたいですね」
提督「まだちょっと感触が残ってるけど」
どこに行く?
>>257
間宮
――間宮
提督「こんにちはー」ガラガラ
間宮「あら、いらっしゃいませ。珍しいですね」
提督「えぇ、そうですね」
提督「ん?」
座っていた艦娘
>>260
大和
大和「あら、提督」
提督「大和……貴女こんなところに入り浸って……」
大和「出撃の機会をくださいよ……」
大和「……あ、トリック・オア・トリートです」
提督「今? えーと……」
1.お菓子を渡す(残り……)
2.悪戯を受ける
3.その他
>>262
1
提督「……折角の間宮ですし、お菓子奢ってあげますよ」
大和「えっ」
提督「間宮さん、羊羹を一つ」
間宮「畏まりました」
大和「……」シュン
提督「?」
間宮「お待たせいたしました、間宮羊羹になります」
提督「どうもありがとう」
大和「……ありがとうございます」
間宮「ところで、あの……」
提督「?」
間宮「トリックオアトリート……よろしいでしょうか?」
提督「貴女もですか……」
1.お菓子を渡す(残り2個)
2.悪戯を受ける
3.その他
>>266
1
提督「お菓子をあげましょう」
間宮「あら……外のお菓子ですか?」
提督「実家から送られてきたんです。間宮の方が美味しいんですけどね」
間宮「ふふ、それでも故郷の味には敵いませんよ」
提督「……」
提督「……あ、そうだ」
提督「間宮に行ったのなら買えば良かったのです」
提督「さて、次は……」
どこに行く?(コンマ1桁を2で割った数の分だけ間宮で犯し購入、小数点以下切り上げ)
>>269
ひどい誤変換を見た
――戦艦寮
提督「何が誤変換ですかと思って見直したら本当に酷い誤変換でした許してくださいなんでもしますから」
提督「おや……?」
声を掛けてきた艦娘
>>272
清霜
提督「……清霜」
清霜「へ? あ、司令官!」
提督「ここは貴女の寮じゃないですよ。予想はつきますけど、戦艦の誰かに用事でも?」
清霜「どうやったら戦艦になれるかなーって」
提督「無理ですよ」
清霜「な、なれるもん!」
提督「はー……」
清霜「……あ、そうそう司令官!」
清霜「とりっくおあとりーと!」
提督「はいはい」
1.お菓子を渡す(残り6個)
2.悪戯を受ける
3.その他
>>276
1
提督「お菓子をあげましょう」
清霜「ほんと!? やったぁ、ありがとう!」
提督「あまり戦艦に迷惑をかけるんじゃないですよ」
清霜「はーい」
提督「素直で良い子なんですが、妙に頑固なところがあるんですよね……」
提督「さて」
どこに行く?
>>280
アイテム屋
――鎮守府購買部
提督「PXも色んなもの売るようになりましたね……」
提督「……ケッコン指輪、買おうかなぁ……でも2人目は流石に……」
声を掛けてきた艦娘
>>284
武蔵
武蔵「む……提督か」
提督「武蔵、貴女といい、大和といい、暇そうですね」
武蔵「暇なのは事実さ。貴様が命令をくれないからな」
武蔵「温存など、しないでほしいものなのだが?」
提督「単純に戦艦自体が上手く使えないだけです」
武蔵「むぅ」
武蔵「……ん、そうだ。トリック・オア・トリートだ、提督」
1.お菓子を渡す(残り5個)
2.悪戯を受ける
3.その他
>>288
2
提督「じゃあ……悪戯をしてもらいましょうか」
武蔵「ん、いいのか?」
提督「お手柔らかにお願いします」
武蔵「フフ、難しいな」
武蔵の悪戯
>>292
壁ドン
年賀状描いてるし、正月は帰省するので更新は年越しまでお待ちください
それだけ伝えておきます
皆様、新年あけましておめでとうございます。
今年も何卒よろしくお願い申し上げます。
当SS内ではまだ10月31日だと思ってお過ごしくださいませ。
更新します
武蔵「よし……提督よ」ズイ
提督「は、はい」
武蔵「……」ズイ
提督「な、なんですか」サガル
武蔵「ふむ……」ズイ
提督「えっと、え……?」サガル
提督(……あ、もう下がれない……)
武蔵「ふんっ」カベドンッ
提督「ひぃぃっ!?」
武蔵「……いや、なに、壁ドンとやらをやってみたかっただけだ」
提督「どんって、どんっって、すっごい音が……」
提督「本来的にはもう少し、優しめに……その、壁が」
武蔵「壁?」
武蔵「……はっはっは! この武蔵といえどもこの姿では提督と然程も変わらんよ! 壁をブチ抜くなんてこと……」
提督「……手形、ついてますけど」
武蔵「」
提督「いい加減畳まないと、もう年越しちゃいましたよ!」
提督「いつまでハロウィン気分なんですか、まったく……」
どこに行く?
>>300
外
――司令部庁舎前広場
提督「外に出てみたはいいものの……」
提督「……ん?」
声を掛けてきた艦娘
>>303
ゆー
U-511「あ、Admiral……」
提督「511ですか。どうしましたか?」
U-511「えと、その、今日、ハロウィンだから……」
提督「……貴女も、トリックオアトリート?」
U-511「あ、ごめんなさい、ゆーは、今お菓子持ってない……です」
提督「いや、そうじゃなくて……あー」
提督「ほら、お菓子をあげましょう。はい」
U-511「え、でも……」
提督「いいのいいの、ほら」
U-511「……Danke」
提督「……ん? 彼女、うちの所属でしたっけ……?」
提督「……まぁいっか」
どこに行く?
>>306
森
――運動場横の森
提督「そういえばそろそろ間引きが必要ですかね……」
提督「業者も呼ばないとなぁ……」
声を掛けてきた艦娘
>>312
舞風
舞風「お、ちぃーっす、提督!」
提督「あら、舞風」
舞風「トリック・オア・トリート!」
提督「いきなりですね」
舞風「お菓子くれるんですか!? 悪戯させてくれるんですか!?」
1.お菓子を渡す(残り4個)
2.悪戯を受ける
3.その他
>>315
ww
提督「そうですね……悪戯を受けましょうか」
舞風「ほんと!? 何しても良い!?」
提督「何しても、ってわけじゃないですよ」
舞風の悪戯
>>320
バイブをin
リモコンは舞風が持ってる感じで
舞風「んー……そうだ!」
舞風「提督、服脱いで」
提督「……今、ここで?」
舞風「うん」
提督「じ、冗談じゃないですよ! 限度があります!」
舞風「えー」
野分「……失礼します」スルッ
提督「ひぃっ!?」
提督「ち、ちょっと、野分、一体どこから……!」
野分「舞風の居る所なら」
提督「いつの間にか縛られてるし!?」
舞風「ナイス、のわっち!」
舞風「じゃんっ! バイブ!」
提督「ま、まさか……」
野分「舞風、もう少し濡らしてからの方が……」
舞風「そうだねー」コスコス
提督「んっ……んぁっ……! こ、こんなところで、こんな……っ!」ビクン
舞風「もういいかな」クチュッ
舞風「入れるね」
提督「待って、待って、待っ……!」
舞風「えいっ」ズニュッ
提督「ひぃぅっ!?」ビクンッ
舞風「のわっち、解いてあげて」
野分「えぇ」
舞風「リモコンは舞風が持ってるからね! 電波どこまで届くか分かんないけど!」
舞風「取っちゃ駄目だよ! じゃ!」
提督「ま、待って……ひあっ!?」ヴヴヴヴ
提督「だめ、まって……っ!」ビクビクッ
提督「ひ、酷い目に遭った……しかもまだ入れられたままだし……」
提督「くっ……いつスイッチ入れられるか分からないとは……不安ですね」
どこに行く?
>>324
深海
艦娘安価
>>327
卯月
――深海鎮守府
卯月「……およ?」
提督「目が覚めましたか」
卯月「うーちゃん、いつの間に寝てたっぴょん?」
卯月「ていうかしれーかんはいつの間にうーちゃんの部屋に……ぴょぉぉっ!?」
提督「?」
卯月「うーちゃんの部屋じゃない!? ここどこだっぴょん!?」
深海提督「……おろ? こんなとこで何してん?」
深海提督「打ち合わせ今日やったっけ?」
卯月「ぴょぉぉんっ!?」
提督「いえ、来週です」
提督「今日来たのはなんとなく、ですね」
深海提督「そか。今ちょっと立て込んどって、ロクに出すもんもないけど、まぁゆっくりしてってや」
提督「えぇ」
卯月「えっ、えっ、えっ……?」
提督「どうしたんですか? さっきから変ですよ、卯月」
卯月「へ、変なのはどっちだっぴょん!?」
提督「?」
声を掛けてきた深海棲艦
>>332
PT小鬼群
PT子鬼群「コニチワー」「ドモドモー」
卯月「ぴょぉぉんっ!?」
提督「あれ、ちょっと深海さん? 聞いてないですよ、こんな子達居るなんて」
深海提督「あ、すまんすまん。ほんとは前回のイベントから入ってもろてたんやけど」
深海提督「あんたんとこ、オイゲン狙いに行かへんかったから」
提督「打ち合わせに出すこともなかったわけですね……」
深海提督「そゆこと」
卯月「しれーかんんんんっ! 敵だっぴょん! 深海棲艦だっぴょん!」
提督「何を言ってるんですか、貴女は」
卯月「しれーかんが何言ってるっぴょぉぉん!?」
PT子鬼群「トリックー」「オアー」「トリートー」
提督「え、貴女達も? 困りましたね……」
1.お菓子を渡す(残り4個)
2.悪戯を受ける
3.その他
>>336
1
提督「では、お菓子をあげましょう」
PT子鬼群「ワーイ」「ヤッター」「アリガトー」
提督(あと1個になってしまった……)
卯月「う、卯月がおかしいっぴょん……!? 一体どうなってるんだっぴょん……!?」
深海提督「そーいや今日そんな日やったな」
深海提督「すまんなぁ」
提督「いえいえ」
声を掛けてきた深海棲艦
>>340
離島
離島棲鬼「来タノネェ……?」
卯月「」
提督「あ、今オフなんで、普通に喋って良いですよ」
離島棲鬼「あ、マジ? これ結構疲れるのよぉ」
卯月「も、もう何が出てきても、うーちゃん驚かないっぴょん……」
離島棲鬼「そういえば世間は今面白いイベントしてるらしいじゃなぁい?」
提督「面白……いかどうかは兎も角、まぁそうですね」
離島棲鬼「トリック・オア・トリート、だったかしら……お菓子くださるぅ?」
提督「そうですね……」
1.お菓子を渡す(残り1個)
2.悪戯を受ける
3.その他
>>345
2
提督「じゃあ、悪戯をしてもらいましょうか」
離島棲鬼「あらぁ……いいの?」
提督「えぇ」
卯月「し、しれーかんんん!? 何されるか分かんないっぴょん! 大人しくお菓子渡して鎮守府に帰るっぴょん!」
提督「驚かないんじゃなかったんですか」
離島棲鬼「そうねぇ……」
離島棲鬼の悪戯
>>348
深海パワーで提督と卯月を深海風味にして鎮守府に戻ってもらう(バイブはついたまま)
「派手にやられましたなぁ、鎮守府中大騒ぎになりますよ」
「こういう悪戯は良くないとは思っていたのですが……」
「まぁ面白いからいいじゃないですか。私の方からも説明させてもらいますよ」
「助かります」
卯月「……ふぁっ」
提督「あら、卯月」
卯月「ふぇ……司令官、うーちゃんどうなったっぴょん……?」
提督「どうなったもこうなったも……」
卯月「ぴょぉんっ!? ししし司令官が、司令官の顔ぉ!?」
提督「貴女も」
卯月「ふぇっ!?」
運転手「バックミラー見てごらんな」
卯月「……うっそぴょぉぉんっ!?」
卯月「卯月も深海棲艦になっちゃ……!?」
提督「メイクですよ、メイク。貴女ノリノリだったじゃないですか、忘れたんですか?」
卯月「そんな記憶ないぴょん! ま、まさか二人揃って深海棲艦にされて……!」
提督「何を言ってるんですか」
運転手「そろそろつきますよ、提督」
提督「はい。ほら、卯月。膝から下りて」
提督「警衛隊の人もびっくりしてましたね」
卯月「当たり前だっぴょん!」
提督「お風呂入ったら落ちますって。今日くらいはこれで楽しんだって罰は当たりません」
提督「ほら、仮装だと思えば」
卯月「……ぴょん」
卯月「……あー!」
提督「どうしました?」
卯月「すっかり忘れてたっぴょん!」
卯月「しれーかん! トリックオアトリックだっぴょん!」
提督「トリート、でしょ」
1.お菓子を渡す(残り1個)
2.悪戯を受ける
3.その他
>>356
1
提督「貴女の悪戯は……なんていうか、痛そうです」
提督「なので、お菓子をあげましょう」
卯月「ど、どういう意味ぴょん!?」
提督「知らない方が良い」
提督「そんなことより、執務室に戻りましょう」
卯月「うーちゃんちょっと納得いかないけど……」
声を掛けてきた艦娘
>>360
野分
野分「司令? ……あ、やはり司令ですか」
卯月「よく分かったぴょんね……」
野分「当然です」
野分「ところで司令、あれからどうですか?」
提督「どう……とは?」
卯月「?」
野分「舞風が入れた……」
提督「……あ、そういえば、まだ一度も……」
野分「忘れちゃってるのかしら……」
野分「……んっ、そうだ。トリックオアトリート、です」
提督「うっ」
1.悪戯を受ける
2.その他
>>362
1
提督「し、仕方ないですね……」
提督「さぁ、悪戯をしなさい」
野分「では……」
野分の悪戯
>>364
しばらくの間提督に抱っこ、というか背中から抱きついた状態
野分「そうですね……暫くの間、こうしています」ギュッ
提督「ぬ゛っ……!」
提督「んしょっ……と」
野分「……」ホールド
提督「……」
卯月「……なんかそれ見た事あるっぴょん」
提督「?」
卯月「ちょっと昔のゲームで……」
提督「昔のゲーム?」
卯月「えーと……ゼルダの……」
卯月「……あ、時のオカリナとか、ムジュラの仮面とかのリーデッド」
http://youtu.be/vmEuFesD8Lw?t=1m17s
野分「」
提督「……野分?」
野分「……」ギュウッ
提督「卯月……野分完全に凹んじゃったじゃないですか……」
卯月「うーちゃんは思ったこと言っただけっぴょん」
卯月「それにしても奇妙な光景っぴょんね」深海コス
提督「まぁ、そうですね……」深海コス+野分
声を掛けてきた艦娘
>>368
黒潮
黒潮「司令はん?」
提督「はい?」クルッ
提督「重たいな」
野分「」ガーン
黒潮「えっ……し、司令はん……?」
黒潮「そ、それに卯月も……!?」
卯月「……なーんか、嫌な予感するっぴょん」
黒潮「な、なんで、こないなこと……」
黒潮「あんまりやぁ! 司令はんと卯月が深海棲艦になってまうなんてぇ!」
提督「あ、あの、黒潮……?」
黒潮「は……で、でも今んうちに、ウチがやらな、他ん誰かがやることんなってしまうん……?」
卯月(あっ)
黒潮「し、司令はん……!」
提督「は、はい」
黒潮「堪忍してやぁーっ!」チャキッ
提督「ひいぃぃっ!?」
黒潮「……と、まぁ冗談はこれくらいにして」
黒潮「深海棲艦の仮装とはよぅ考えましたねぇ」
提督「え、えぇ、まぁ」
黒潮「うーん……まぁいっか」
黒潮「ほな、トリックオアトリートや!」
提督「ちょっと待って」
1.悪戯を受ける
2.その他
>>371
1
提督「あー……今、お菓子の持ち合わせが無いので……」
黒潮「そんなら悪戯やね!」
黒潮「何したろうかー?」
黒潮の悪戯
>>373
しばらく真正面から抱きつく
黒潮「……あ、そういえばさっきから背中に野分くっついてはるね」
黒潮「ほな、ウチは前からや!」ダキッ
提督「ぬ゛ぅっ!?」
卯月「美人が台無しな声出たぴょん」
提督「ふ、ふたり、は……歩け、ない……!」
黒潮「頑張ってーなぁ」
声を掛けてきた艦娘
>>375
龍田
龍田「あらぁ~……提督~?」
提督「た、たつた……」
龍田「随分面白い状況ね~?」
提督「い、言ってないで、助けて……!」
龍田「うふふふふ♪ トリック・オア・トリート~♪」
卯月「鬼だぴょん」
1.悪戯を受ける
2.その他
>>378
逃げる
提督「くっ……!」
龍田「うふふふ♪」
提督「に、逃げます!」ダッ
卯月「どこにそんなバカ力あったんだぴょん」
龍田「逃がさないわぁ~」
コンマぞろ目で逃げ切れる
直下
提督「子供二人抱えて逃げ切れるわけないだろ!」
黒潮「カンニンや」
野分「すいませんね」
龍田「つーかまえたぁ~♪」
提督「くっ、殺せ!」
龍田「嫌よ♪」
龍田「さぁて、何してあげようかしらぁ」
龍田の悪戯
>>382
やっべ……
安価下ね
龍田「ん~……そうだわ」
龍田「ちゅっ」
提督「ん」
龍田「手にも、首にも、額にも、勿論唇にも~」チュッチュ
提督「ん、な、くすぐった」
龍田「序でに黒潮ちゃんのほっぺにも」チュッ
黒潮「んっ」
提督「黒潮は私の一部ですか……」
龍田「黒潮ちゃん、ちょっと降りて?」
黒潮「えー」
龍田「降りろ」ボソッ
黒潮「はい」
提督「?」
龍田「うふふふ」ドンッ
提督「きゃっ」
野分「むぎゅう」
卯月「押し倒したりするから野分が潰れちゃったぴょん」
龍田「このおーきなおっぱいにも~」チュッ
提督「ん……まぁ、服の上からなら……」
龍田「最近気になるお腹にも~」チュッ
提督「だ、大丈夫ですから」
龍田「色っぽい太腿にも~」チュッ
提督「く、くすぐったい……」
龍田「こ・こ・に・も」チュッ
提督「ひゃっ!?」
卯月「これが全部廊下で、しかも野分を下敷きにしてやってるんじゃなかったらまだ笑えなかったぴょん」
提督「うぅ……」
卯月「結局ちょっとドキドキさせられただけだったぴょんね」
提督「ち、中途半端に感じさせられたから、余計に……」
野分「きゅ~……」
卯月「気を失いかけながらも未だにくっついてる野分は立派だぴょん」
どこに行く?
>>388
工廠
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