…パンパンパンパン…
トウマ「先生!…でる…でるぅ…!」
ドビュ!…ビュルル!
小萌先生「上條ちゃん!…おしりの中が…熱いですよぉ…」
土御門「さぁ次は俺の番だにゃ!」ズヌ…
小萌「ま…またおしりの穴に…!?」
青ピアス「あかん!僕もう待たれへん!!」
土御門「先生にはこれからずっと俺達のアナル奴隷になってもらうぜよ!」
…パンパンパンパン!…
小萌「ふにゃあ!!…らめぇ!!…ケツまんこらめぇ!!」
青ピアス「はぁはぁ…先生…今軽くイッたやろ?」
小萌「!!…そんなことありません!先生は…」
…パンバンバンバン!…
小萌「んぁ!…教え子のお ち ん ち ん になんか…負けないもん!!」
トウマ「口調変わってるよ…小萌先生」ニヤ
小萌(うぅ…どうしてこんなことに…)
…三日前、夜
小萌のお部屋
小萌「ふふふ…こう見えても先生だって立派なレディなのですっ!」
小萌「先生だって人並みにア ナ ニ ー くらいしちゃうんですからね! クパァ
(*)「ちわっす!」
ヴァイヴ「ウィンウィン…ウィンウィン…」
…ヌプ…ズヌ…ヌチュ…
小萌「ふやぁ!…入ってますぅ…先生のおしりに…固いのが…入ってきますぅ…」
小萌「気持ちいいですよぅ…」
淫でっくす「…」ジー
…カシャ!…ピロリロリーン!…
…二日前
トウマのおうち
淫でっくす「とうまとうま!昨日小萌がこんな事してたんだよっ」
トウマ「…!…先生のオナ写真!?」
淫でっくす「動画もあるんだよっ」
…フヤァ!…センセイノオシリニカタイノガ…ハイッテキマスゥ…
淫でっくす「それと空気女(姫神)が小萌のアナル専用ヴァイヴをもってきてくれたの!」
淫でっくす「心ゆくまでクンクンナメナメするといいんだよっ」
トウマ「あぁ…」スンスン…ペロペロ…
トウマ「はぁはぁ…小萌先生…小萌先生ッ!!」
スフ淫クス「にゃ~」
一日前…
小萌のお部屋
小萌「改まって先生に話があるって言ってたけど…どうしたんですか、上条ちゃん?」
トウマ「先生…これに見覚えはないでスカ?」
ヴァイヴ「ヴヴヴヴヴ…」
(*)「ちわっす!」ヒクヒク…
小萌「…!!」
トウマ「どうしたんですか先生?急におしりにさわって…」
小萌「な、何でもありません!それより健全な学生がそんなモノ持ってちゃいけませんっ!」
小萌「よってそれは先生が責任をもって没収しますっ」
トウマ「…こういう事するためにですか?」
…動画再生中…
…フヤァ!…センセイノオシリニカタイノガ…ハイッテキマスゥ…
小萌「…!!!!」
トウマ「学校の皆が知ったら…どう思うのかなぁ?」チラッ
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