【安価】 fate/ 新たなる聖杯戦争 (181)
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ゝ_, '"ソ二ハ二`ゝ- ヘ 、_ _ ゞ!._ 様々な荒らしを乗り越えてきた
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ヽ_/i. /! ハ ハ ! ヽ ヽ 丶'ァ' '" _人人人人人人人人人人人人_
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ヽ iV (ヒ_] ヒ_ン ) レ !; イ /⌒l !  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
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あまり集まっていないようなので少し時間を開けますね
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もうこないんじゃない?
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争え… もっと争え…
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少々荒れ気味なので暫く時間を置きますね
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よっこらしょ。
∧_∧ ミ _ ドスッ
( )┌─┴┴─┐
/ つ. 終 了 |
:/o /´ .└─┬┬─┘
(_(_) ;;、`;。;`| |
ありがとうございました
もう書き込まないでください
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ガチャ!やっぱりガチャあるんですね!」
「ガチャ!ガチャ!またガチャががが回せるぅう!ヤッフゥゥゥウウウウウア!」
「ガチャァアア!10連続ガチャア!いっぱいいっぱい回すのぉぉ!溶けるぅう!溶けちゃうう!」
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ヽ_/i. /! ハ ハ ! ヽ ヽ 丶'ァ' '" _人人人人人人人人人人人人_
<、 ',. /__,.!/ V 、!__,ハ、 |`、`; ,!i; > うろたえないッ!!! <
ヽ iV (ヒ_] ヒ_ン ) レ !; イ /⌒l !  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
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\ r―ー>''"/~"''ーく⌒ヽ._,,ノィ´ `)
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,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、
'r ´ ヽ、ン、 ↓1
,'==─- -─==', i 1~3:可もなく不可も無い魔術師
i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | 4~6:山育ち系ナチュラル霊能者
レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .|| 7~9:サラブレッド系マジカル技術者
!Y!"" ,___, "" 「 !ノ i | 0:全部乗せ
L.',. L」 ノ| .|
| ||ヽ、 ,イ| ||イ| /
レ ル` ー--─ ´ルレ レ´
最初に思い出したのは、雪に閉ざされた山だった。
今いる此処のような、殺風景な場所ではない。
風の強い日には、谷間から巻き上げられた雪が柱となって立つ様が見える。
穏やかな日には、木々の枝葉を霜の針が飾り立てて、森の全てが立派な大樹となって聳え立つ。
夏場に薄らと溶け始めた雪面に移り込んだ青空。
月明かりを受けて冬の深雪が作り出す青い夜。
そこでどんな生活を送っていたかはまだ曖昧だけど。
青く、白く、美しい世界のことを覚えている。
「雪山育ち……ですか。なら、こういった状況で生き抜く術にも通じているのですか?」
期待して貰って悪いけど、ここは自分の知る山とは違いすぎる。
雪山で遭難した場合、最初に考えるべきは、風から身を護ることだ。
上手く斜面や樹木を使って風避けにするとか。あとは雪洞を掘るとか。
しかし周りに障害物はまるで見当たらないし、素手で雪を掘ってたら早々に指が壊死しそうだ。
自分の地域では、一番冷たい風は北西方面から来るものだったので、そちらに向かって壁があると好ましい
なんてもう、四方八方から吹き荒れる風を前にしては何の役にも立たない知識だ。
「そうですか……」
知識は役に立たない。
頼りになるとしたら、力の方だろう。
↓1 どんな方面の力?
1~5:スタンド
6~7:魔術
8~9:同調、開始
下界の学問はよく分からない。けれど一つだけ、自分にもよく分かる感覚的な事実がある。
曰く、熱は波であると。
Cazacului
「風包衣」
空に潜む。伸ばした手で冷気の波を掻く。
波に逆らえば逆らうだけ体力を消耗する。けれど激しい波であればあるほど、上手く流れに合わせれば頼りになる。
流れる河は凍らない。たとえ表面が凍っていても、冬が明ければその下で魚が生き延びていたのが分かる。
「その踊りは、いったいどこの魔術なのでしょうか」
magia
「ちゃんとした牧亞は知らない。熊の足跡を避けるとか、空模様を読むとか、そういうの延長だ」
熱の層を掴んで引き延ばす。
この世に、消えるものはない。
枯木から宿り木が伸びるように。雪解けが川を荒らすように。
人が生きるに足る糧は、どこにだってある。
ただ、その流れが激しく、迂闊に手を伸ばすと押し流されてしまうだけだ。
「その旗、降ろしていい」
「本当に大丈夫ですか? 見た目には何か変わったようには見えませんが」
「風は体感温度を下げるだけだ。確かに寒いが、しっかり集めておけば仮眠を取れる程度の熱は確保できる」
↓1 一難去って
1~3:また一難
4~6:自由行動
7~9:そろそろ友好的な他鯖に会えてもいい頃
.「^ヽ,ry'^i
,ゝ"´ ⌒`ヽ わざわざスレ乗っ取りまでしておいて
くi Lノノハノ)」
λ.[i ゚ ヮ゚ノi! そう簡単にバレるはずが……
レ',ヘ.i`ム'」つ
,く_,//T.iλ ↓1 今後の行動
"ーr_,t_ァ'" ・もうちょっとコミュろ
・ここに拠点を築こう
・啓示頼み
――――
想定外の出来事に文句を言うつもりは無い。
探検とは未知への挑戦である。目の前に広がる不意・不測に予想外は、その探検の価値そのものである。
人類初の南極点到達を志した以上、そこに予定外が入り込むのは当たり前のことだ。
だから間違えてはならない。私の慟哭は、「こんなん聞いてねーよ!」なんていう情けないモノではない。
およそこの世のものとは思えない状況に対する、人類の嘆きである。聖性の発露である。
つまり。なんていうか。
「南極やべぇえええええええええええええええッ!」
やっぱ予定通り北極にしときゃあ良かったのかも分からんね。
「やべぇえええ!」「マジやべぇッスよ! 隊長!」「マジ! マジっすよ隊長!」「マジマジッス!」
何言ってるのか分からない仲間たちの明るさが嬉しい。何がヤベェだ、お前らの楽観主義がヤベェわ。
しかし、この底抜けの馬鹿さ加減は大変ありがたい。こいつらが状況を深刻に受け止めていたら、私ももっと焦っていただろう。
ぶっちゃけあんまお金無かったから適当に揃えてきた連中を、私は今では頼もしく思っている。
貰って来た中古船は思いのほか快適だったし、貰って来たワンコも結構美味かった。私はツイている。
うん。ツイてるから。絶対ツイてるから。だからなんとかなるって。
「ところで後ろからメッチャアザラシなんですけどガオガオ?」
分かってる。実は結構前から分かってる。だから心もち速足になってる。
南極点到達を果たす少し前まで、アザラシは食料と考えて問題無かった。
だが今では、アザラシは食料どころか、生き物かどうかさえ怪しい。
白夜の時期が終わるにつれてペンギンは北に移動し、アザラシの食料が無くなることは知っていたが
まさかこの時期に入ると、とてつもない再生力を発揮する怪物と化すなんて、どこの動物学者が予想できたろうか。
しかもアザラシだけでなく南極の生物全般が白夜の終わりを合図に次々と変質していき、南極がこの世の地獄になるのだ。
「やっべぇわ……」
「最近の隊長、ヤバイくらいヤバイしか言ってないですよねー」
少し吹雪いてきているのもあって、どれだけのアザラシが後方にいるのかは判別できない。
最近のアザラシは、その体重で雪面を固めると同時に圧力融解によってその表面を水にする。
ちょうどいい具合にツルっツルになった地面に、これまたいい具合にスベっスベなお腹が乗れば
スキーやスノーボードと同じ要領でゴーゴーである。
つまり、あいつら本気出すとイヌぞりより速い。ヤバい。
あんな凄い勢いで再生する肉食べたら絶対ヤバいからって、食糧計画を変更して
口減らしを兼ねてワンコを食べた分スピードが下がっているのもあるが、それを抜きにしても相手の方が上。
もし集団で襲い掛かってこられたりすると、実にヤバい。
「少なくとも10匹以上はいますねー」
「ガオガオっすねー」
「南極来るまで、俺アザラシは『あざらしー♪』って鳴くと思ってましたよ」
「少なくとも10回以上はそれ聞きましたねー」
考えても仕方ないので、今日も今日とて前に進む。
戻ると言った方が正確な気もするが、こういう時は気持ちだけでも前向きにしておくことが大切である。
そうして数刻。私たちはアザラシに包囲されていた。
イヌぞりの左右を滑る数匹のアザラシ。心なしか目が血走っている。
少しずつ距離を詰めていき、やがて右側から体当たり。左方へ吹っ飛ばされたイヌぞりに殺到するアザラシの群れ。
一瞬スピードを落としたワンコに食らいついてくる。
最初に犠牲になったのは、ポテトちゃんだった。
何かと他のワンコに食べ物を譲りたがり、自分ではあんまり食べない癖に何故か痩せない、頼りになるやつだった。
続けて、ミルクちゃん、白アスパラくん、パンナコッタくん、ヴィシソワーズ嬢。共に旅してきたワンコたちが次々と襲われていく。
「っ――逃げるぞ」
「わんわんヤベェっすよ!?」
あいつらはどれだけ叩いても死なない。どう頑張っても、一人で一頭抑えるのが限界だ。
現実的に考えれば、一頭抑えるのに三人は欲しい。
つまり、数で相手の方が上と目される今、ワンコたちを庇いながらアザラシと戦うのは無理だ。
「感覚器は変態前と大差ない。ある程度距離を取れば、あとは吹雪が痕跡を消してくれる。
急げ、ワンコの尊い犠牲を無駄にすんじゃねえ……」
逃げたとしてどうするというのか。犬ぞり無しの徒歩で、食糧備蓄も不完全なまま大陸を脱出するのは不可能だ。
だが、逃げる以外の道が見つからない。
人と同じ道歩くのが嫌だったからこんなとこまで来たってのに。道なき道を突っ走りたいって焚き付けてこの馬鹿共を集めたのに。
「ったく……ヤベェわ、南極……」
吹雪の中で、せっかくの獲物を放置して私たちを襲い掛かってくる可能性は低いと思った。
先ほどから風は強くなる一方だ。足跡くらいは見る間に消えていくし、血の匂いも長くは残らない。
仕留めたばかりの獲物でさえ、その場で食べてしまわなければやがて雪の中に隠れてしまう。
だから、私たちを追ってくることは無いと踏んでいたが。
「ヤベェっすよ……」
後方から突っ込んできたアザラシに、杖でカウンターを食らわせる隊員。
明らかにヤバイくらい頭蓋骨がへこんでいるのに、アザラシは関係無いとばかりにすぐ動き出す。
前方に回り込んでくる一頭。私の横から飛び出して来た隊員が、重い荷物を投げつける。
ちょっと待て、それかけがえのない食料入ってる奴だぞちょっとは躊躇してください。
「隊長! こっちは俺に任せてください!」
「今日こそ俺の対動物サブミッションを完成させてやりますよ!」
段々と周りにアザラシが増えてくる。
私の隊は概ね身体能力の高い馬鹿で構成されているが、このまま相手が増えていけばいずれ限界が来る。
近年段々と重くなってきた身体が憎らしい。
私があと十年若ければ、わんこも隊員も全員まとめて担ぎ上げながら南極海を泳ぎ渡るのに。
「ピヨ!」
大きな声ではなかった。
けれど吹雪の中でもはっきりと聞き取れる、特徴的な声だった。
その声は大抵の場合、両親を呼ぶものだったが、今回はもっと大人数に当てたものだった。
「ア゛ア゛ァーォ」 「グアっ」 「アァ――!」
見た目の割に肉食獣っぽいこの声は、大型ペンギンのもの。
最初の雛鳥に呼応するように、ペンギンの声が連鎖していく。
けれど何より、最初の雛鳥は、私たちに声をかけていたように感じた。
雪の中から現れ出た、まだ灰褐色の毛が残る子ペンギン。このペンギンが、じっと私を見上げている。
次いで、重なり合った足音が深い雪を通じて私の足元にまで伝わってくる。
軍隊のように整った行進。右、左、右、左。白く霞んだ向こう側に、一列に並んだペンギンたちがいる。
「やべぇ……」「ぐあー」「マジやべぇ……」「あ゛あ゛~あ~」
こいつらマジでペンギンと会話できてそう。
かつてはあれほど大量にいたのに、最近は見なくなったとは思っていた。
アザラシが凶暴化するのに合わせて北に移動するものと思っていたが
どうやらペンギンたちは、アザラシの凶暴化に対して種全体の結束を増し、全面戦争に入るらしい。
しばらくペンギンを見かけなかったのは、彼らが全員集まって行動していたからと思われる。
なるほど雛が成長してペンギン全体の戦力が最高点に達する時期と、アザラシの変容期が一致している。これが南極生態系か。
事実は卒論の捏造データよりも美しきかな。こんなん本国で大真面目に報告したらどうなってしまうのだろう。
ヤバいアザラシたちを発見して、スコット隊に向けて衝撃の事実を書置きしておくべきか悩みに悩んだときは
流石に不死身アザラシなんて言ったら「低学歴バロスwwwwww」って思われそうでついついクソつまらない文章だけ残してしまった。
このあと国に戻って南極についての講演を求められるたび、アザラシやらペンギンやらの脅威の生態系について
話すべきか悩みに悩みに悩み抜いて結局無難なことだけ話す自分を思い浮かべると背筋が寒くなる。やべぇ。
「ぐあああッ!」
いつのまにかペンギンたちは私たちの周りに集まり、まるで私と隊員とを守る様にして円形陣を組んでいる。
アザラシを前にして一歩も引かず、ひたすら突きまくるペンギン。その奮戦ぶりには、思わず私も若かりし頃の情熱を思い出さずにはいられない。
「こんな可愛い奴らが、その上格好良かったら人間サマの立場が無いってもんだ」
「いやあ、でも隊長。実際俺ら場違いッスよね」
「ま、昔っからどこにいても場違いだったもんなあ。南極だからって馴染めるわけもないよな」
スパイク
滑り止めとして靴につけていた金属具を外して手に持つ。
いくら攻撃しても効き目が無いアザラシたちに対しては、なまじ切れ味のいいナイフよりこちらの方が良い。
攻撃翌力の低さが逆に良いのだ。ナイフで深く切り込んで肉から抜けずにもがいてる間にのしかかりを受けることがない。
常識に縛られて、これだけ攻撃すれば反撃が無いだろうという油断を招くことも無い。
それに、一撃で複数の傷をつけることで、少しアザラシの傷の治りが遅くなる気もする。
「でも隊長に『一杯おごってやるから一緒に北極来ない?』って言われたとき、結構嬉しかったッスよ」
↓1
1:探検隊ぼろっぼろ
2~3:探検隊はなんとか生き延びた
4~9:金髪美女と東洋風の男を発見
_ __
;´ ., `―-ゝ、 _イ、
;r ´:::::::::::::::::::::ヽ、ン、
(( ,ヘ, .i::::,ゝ、イ人レイム::::iイ::::i ハ/ ・オリ鯖
'、ノ、レ「i ○ ○ 「i:::::i,/ ヘ ・原作鯖
/, ' ヽLi ""r-‐‐┐""Li`/ ' ,ゝ
< , ' ソ.i::i.ゝ,ヽ、__,ノ_ノ, i::iノ、ヽン´
`ヽ ,ノ ヽレノ /L只_」 ハワ´γ´
ル〈~::::/ハヽ:::::キレv'
i;;;;;`´;`´;;;;;;;ミ
/:::::::::::::::::::::::::コ
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rrー-.,r'==r'ー<" ̄7」
<.r:::´::::::::::::::::::`ヽLイ,ノ
ハLi/!;iハヘ;;_ハリi::::イ::::',
`Eリ ● ●/ |:ノ';:::::i のんびりいこうよ
i:人 rー―┐'ァノ:|kハ|::::!
λハ:Z(⌒)壬fく;|::|:::::ハ:::/ ↓1
/| 紅 | /|リ/'、::i/ 1~3:いつから味方だと錯覚していた
. ( | 茶 .:| | 4~6:遠距離から無差別カラドぶち込んでくる
| ! .:| .| 7~9:なかまがふえるよ!
|_r-、__j_ノ
/:::/`ー'::::l:::::ヽ
「とりま、そっちの怪物は任せた」
ペンギンを抱えた中年は、俺達とバーサーカーとに背を向けて、アザラシの群れの方に向き直る。
「待ってください。ただの人間に、死徒化した動物の相手は無理です!」
「どこを見ている。王前にあって礼無く下がるは不敬である」
中年を止めようとしたルーラーに、容赦なくバーサーカーが襲い掛かる。
杭と旗とで切り結び、真っ向から打ち合えば膂力ではバーサーカーが優る。
「っ! マスター、彼の援護を」
逸らし、退き、受け流す。なんとか受け止められてはいるが、戦いのイニシアチブは相手にある。
一打ごとにルーラーが押されていく。雪原上に刻まれた足跡がじりじりと雪を押し分けて後ろに伸びる。
間に入るタイミングが掴めないほど打ち合いが早い。吹雪の中でも強烈に響いてくる打撃音。
彼女の言う通り、俺は後方に下がった方がいいか。
ペンギンと男とは、意外に強かった。
ずんぐりむっくりとしたペンギンを巧みに盾として置き、ペンギンの陰から強烈な蹴りを繰り出す。
ペンギンの羽毛のみならず肉まで掴みながら、ペンギンに体重を預けた無茶な体勢で飛び出す足技の数々。
ペンギンの自己回復力を上回る攻撃が予想されれば、上空へと蹴り飛ばして緊急回避。
上空から落ちてくる際、アザラシをクチバシで真っ二つに引き裂きながら雪原に頭から突き刺さる。
その落下地点で、ちょうど見計らったようにフォローに入る男がいる。
たびたび蹴られ、押し倒され、そのたびに抗議の声をあげつつもペンギンが男に逆らうことは無い。
奇妙な共闘関係には、長年の絆が感じられる。
一匹だけ羽毛の色・質が違うので、まだ子供のペンギンなのかと思っていたが、あの戦いぶりを見るに男との関係は長そうだ。
他のペンギンとは別に、ああいう種類の人に使役されるペンギンなのかもしれない。
「なあ薄着の人。ノリノリで踊ってないでちょっとは手伝ってくれないか?」
手伝っている。俺は俺なりに支援中だ。
アザラシもペンギンも、雪氷を腹で滑るのが基本。ならこの場の熱をかき回して、その基本を妨害する。
過度に熱ければ摩擦と合わせて氷が溶けだし、雪中に沈む。
逆に、持っていかれた分の熱を奪おうとする空間は、滑ってきた生き物を凍り付かせて動きを止める。
元々横薙ぎの風で、力の循環が強い場所だ。逆らわず、ただ熱の波紋を広げていく。
――――
杭と、旗と。厳密にはどちらも槍ではないが、おおよそ槍使い同士の戦いといっていい。
この地で眠るランサーは刺突系の攻撃を行うだけで槍を持たないというのに、他クラス同士で槍を打ち合うとは奇妙なものだ。
まあ、それを言い出せば私も槍玉に挙げられるか。
打ち込んでくる杭を、ルーラーはあえて受け止めない。
傾いた旗の棒状部を滑ってルーラーへと迫る杭。ぎりぎりまで引きつける。
左手を離して、右手一本で旗を大きく翻す。すぐ目前にまで間合いを付けたバーサーカーと、ルーラーとの間。
その空間の狭さをまったく感じさせずに、半円を描きながら旗が開く。
バーサーカー視界を一瞬奪い、続けて旗の持ち手部分を突き出す。
体重の乗った右足が雪に深く食い込んだ音が、こちらにまで聞こえてくるよう。
けれど、それに続くべき打撃音は無い。
バーサーカーは寸前で反応し、身を反らしてルーラーの攻撃を避けている。
会話ができる程度の理性はあれど、やはりバーサーカー。
もう少し麾下のアザラシたちを効率的に運用できれば相手を圧倒できるだろうに
あれらはほとんど本能のままに行動しているばかりで、戦略性というものが感じられない。
だが、だからこそ、脅威なのはバーサーカーの方だろう。
私なら雪に足を取られて、先ほどのルーラーの策で沈んでいるところだ。
地形の制約をまるで感じさせない身のこなし。真っ向から攻めるだけで強い。
小手先の技を必要とせず、真っ直ぐなスタイルが最強。存在は捻じ曲がっているが、その戦い方は逆に英雄らしくなっている。
おおよそ私とは無縁な、本質的な強さ。
あれだけに器用に立ち回っても、未だ一撃も入れられていないルーラーよりも、バーサーカーが強い。
「I am the bone of my sword. (我が骨子は捻じれ狂う。)」
標的を見定めたところで、弓に矢をつがえる。
ルーラーを助ける必要は無い。バーサーカーの撃破を第一と考えるなら、バーサーカーが体勢を崩した隙を突くべきだ。
それは、ルーラーがバーサーカーに迫る瞬間になるだろう。自然、ルーラーも巻き込むことになる。
構わない。あれはあれで、気になる異分子だ。
腰に差しているのは聖カタリナの剣、であれば真名は自ずと絞られる。それだけに、その英霊がこの場にいる道理が分からない。
私が知る限り、この地の聖杯は、ある一定の共通点を持つ英霊だけを召喚している。だが、ルーラーに関するそういった逸話を、私は知らない。
――――
吹雪が一際激しく強く吹く瞬間に合わせて、姿勢を下げる。
短く持った旗を前に振るう。盾代わりに広げた旗で雪を受けつつ、その穂先で相手を狙う。
自らの広げた旗で隠れた視界の向こうに、手ごたえは感じられない。
即座に旗を翻し、積もった雪を落とす。即席の雪の壁を貫いて襲い来る杭は、雪の重みで少しだけ穂先が下がっている。
そこを突いて相手の杭を打ち払う。
未だ、互いに攻撃は命中していない。ですが、相手にはまだ余裕がある模様。
旗を使った私の不意打ちは、どれも相手に通用せず。
手詰まりの状況で、ふと意識が外にぶれたのは、単に私の心が弱かったのか、それとも天啓だったのか。
リュミノジテ
「――我が神は」
「血の祝福である!」
バーサーカーの杭が肩口を切り裂いていく。
極寒の地では、炎に似た痛みはある種の心地良ささえ伴っていた。
直後、私の見た魔翌力の塊が、文字通り空を裂いて飛来する。
その異質な矢の周りを、雪がありえない軌道で落ちていく。マーブル模様の万華鏡。
あの矢は、空間そのものを捻じ切っている――。
バーサーカーは、私を攻撃した直後に手の中の杭を捨てた。そして改めて、新しい杭を握り直す。
英霊としての武装を実体化させるのとは違う。その場で武器を創造している。
赤黒い色に統一されていたそれまでの杭とは違い、新しい杭は白が交じって、それまでより遥かに長い。
両手で握った新たな杭で地面を刺す。それまでとは違う音。積もった雪を貫通して、その下の硬い氷を撃ち破るほどの勢い。
「アアアアアアアアァ――ッッッ!」
エテルネッル
「ここにありて――」
突き刺した杭と共に踏み込み、反動と共に跳び上がる。
飛来する矢に対する反応は私の方が早かったのに、私が宝具の真名を解放するのと、バーサーカーが空中へと逃げるのはほぼ同時。
あるいは、バーサーカーの方が僅かに早い。
空間の歪みに起因する引力。
私は宝具に守られているし、バーサーカーは既に回避を終えている。
すぐ側を掠めていく明確な死。それに巻き込まれるのは、周囲の死徒化した動物だけだ。
けれど、それだけでは終わらない。
それまで何もかも引き寄せては引き千切っていった矢は、瞬間、反転する。
巻き終えた発条が反り返るように。引き切った弓から離れるように。
爆ぜた。
被害状況 1ほど重傷 9ほど無傷
↓1 ヴラド三世
↓2 隊長
↓3 ペンギン代表
↓4 主人公さん
__ 、- 、 __
「, -´ ̄  ̄`>、/r、 ヴィシソワーズソープの発明は1917年だったわ
r´ r 人 (_⌒ ヽ、
i /i/レ_,イリ ノ,_ムヽ`ゝ、__イヽ、隊長が飼い犬をヴィシソワーズと名付けるのは無理だったわけ
Σ /`レ|_.i.( () (_) ),|_ // ヽ,
/ Li" ,-- 、 "L_|`ヽ, i
i ! !ゝ、 '、_.ノ ,イ i,/ `、 .ノ あと時系列周りの設定はそれ以外もいろいろ甘かったわ
ヽ、 `イノレ`_┬ _イ_iノ(ヽ /
ヽ、i´、/、Λ/ ゝ,r ヽ、ゝ/ 深く考えないで聖杯効果の不思議時空だと思ってちょうだい
`/ /λヽ、 `'i´ `´
ヽ_く, -、_ノ-- 、>
/ヽ、イ ゝ、ヽ\
,、_
r '-'‐- ._r-^==,
.>‐´:::::::::::::`ヽ::.ヽー- l
i:::::::l;:ト::、,、::-:::::::::::r.、 -」_ 気を取り直して
r' ir::ノ ら::ノィ::l /ヘ
ヽ_∧ - ゙イ=j、 /:::::::l ↓1
l,,ノ、iン ァ ,-、 ´,:ノ Vゞ,、/ノ ・主人公さんパート
.YУt-'l/ l ・隊長さんパート
く ` -ー' ゝ ・エミヤさんパート
,.' :/ ヘ
.K ー ゝ
ヽ ヽ_ __ - , >
` - 、_ニ_ ,、-ィ ´
.L.j ` ̄ j_ノ
――――
「おはよーッス」 「チィーッス」 「ッス!」
壁を緑一色で埋め尽くすほどの蔦。
途方も無く高い天井に気付くまで、何かの建物の外にいるだと錯覚していた。
だが、肌に触れる空気は温かいし、頭上にはでっかいシャンデリアがある。
「ここは……夢か? それとも死後の世界って奴か?」
「一回死んでることには変わりないし、あなたにとって悪い夢なのも確かね」
答えたのは、紫のローブをまとった女だった。
極端に肌の露出が少なく、足元まで布地に覆われている。肌のラインが薄らと見える程度に薄い生地だ。防寒用ではない。
突飛な発想だが、真っ先に浮かんだのは「お伽噺の悪い魔法使いみたい」という感想だった。
「まず、立場を分かってもらいましょうか。隊長さん」
女が指を鳴らす。その瞬間、周囲にいた隊員が一人残らず、崩れ落ちる。
意識を失っただけとは思えない。枯れ枝が腐り落ちるように、骨や関節と関係無く、異様な箇所から潰れていったみたいに見えた。
「私の死者蘇生は不完全なもの。特に彼らは大した魔翌力を持っていなかった上に処理が遅れたから
仮初の命が紡ぐ生気を私に捧げるだけで、もう人として機能しない欠陥品。正直、活かしておいてもトントン。得しないのよね」
何を言っているか分からない。
ただでさえ大雑把に生きてきたのに、寝起きで難しいこと言われても困る。
「あなたも、あなたの周りの木偶も、もう生きてないの。終わった命を誤魔化しているだけ。
でも一つだけ、まだ助かる道があるわ。私のために、聖杯を手に入れなさい」
生きてない。その言葉だけは、すっと頭に入っていった。
長らく自分を突き動かしていた情熱が、その火を絶やしている。何もかも終わったのだと、どこかで理解できている。
骨をうずめたはずの凍土よりもずっと温かい部屋なのに、心も体も冷え込んでいる。
「あら、冷たいのね。彼らを人質にすれば、多少はやる気を出してくれるかと思ったのだけど。
これなら、最初から洗脳してしまった方が良かったかしら」
人質か。何言ってやがる。こいつら一体、誰のために死んだと思ってるんだ。
「見てたわよ。随分忠実な部下だったじゃない。本当に見捨てられるの?」
勘違いしてるようだから言っておくが、みんな自分のやりたいように生きて死んだんだ。
それが北極探検隊改めいきなり南極探検隊の誇りだ。なのに、隊長がしがらみに縛られて人の言うこと聞いてちゃ締まらない。
「そう、死にたいの」
そもそも死んでるという話だ。構わんさ。
元々、あいつらが首だけで這い回りながら俺に付きまとって来なかっただけ良かった、って風に思ってたからな。
それが実際、アザラシやらペンギンやらと同じく中途半端な状態で出て来て心の整理に手間取ってたとこだ。
人の決めた仕組みの中で働くなんて死んでも御免だって昔からよく言ってたしな。
ここは意地張っておいた方が格好良いし、その上に楽と来た。
「そう? 何かに従うのって、意外と幸せなものよ? 最後まで目を覚まさないでいれればの話だけど」
ああ、そりゃ無理ですよ。最近年みたいで眠りが浅くて敵わない。
おかげでこっち来てからってもの、毎朝毎朝、馬鹿共の寝顔を拝んでたんだ。
「――馬鹿な男」
悪いが、それは俺らにとっちゃ褒め言葉なんだ。
女は踵を返して部屋から出ていった。身体が上手く動かなくて、扉の方は見れなかったが
その音だけで、大学にいたころくらいしか縁の無い豪華な大扉なのが分かる。
残った部屋の中、倒れ込んだ馬鹿共はそのまま起き上がることは無く。
私もベッドから起き上がれないでいる。
_、‐--``ヽヾ
> ,ヾヽノソ ゝ ↓1 一方その頃エミヤさんは
≧ 「‐- -‐ソ 1~3:延々とアザラシと戯れていた
ヽr 」七 七| 4~6:メディアさん家(ランサーさん家)に殴り込み
ゝ、_ -_ノ 7~9:ルーラー組に接触
、'´ ナ弌ヽ
/ /_ | |
く イ / | |_,ゝ
. `´ `´
_、ー‐─l\
._ .,ィ ̄ `i/l -─-
Y f::l 、‐ ,、_ ヽl ,,ィ、/ //;;;;;;;;;;;;;ヽ
ゝ弋' / -´ `゙´ ヽ |;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
`\ /_ `_ \ w / ヽ ヽ\;;;;;;;;;;ノ
.\ | l 三三 三三 `7;/ ̄ ↓1
r‐、> l⌒ lv‐-─-‐vl ヽ__/;/ 1~3:延々とペンギンと戯れていた
.Y ̄\ ゝ- | | )\〉 4~6:南極アンデッドクッキング
丶  ̄‐-、 |____| / / 7~9:バーサーカーを討ち取っていた
`\. ∞ナニ[二]弌∞/
l` ー──‐Y__ノ >×< \l ̄\
\ ゙ミニニ[二]ニ彡' l
\ / _ \ ./
ー、___/x二ニ/ \ニ''ト、_ノ
/ ー‐/ Y´ 〈
∠二二ヘ V二7__
〈__〉=‐' ヒ〈__〉
_.,.; ; ;、
⌒ .,-- , . .── ; ; ヽ-── ,
. / [|. く/: : : : : : : : : : : : :';, /」
/ .[]|]. , ': : : ,ャ: : :/: : : : : : : : :', /」 だれ?
..[]\ [] |[]! : : X {: : : ,': : ノ!、.: l: : : ',:', .
.[]] \ [][]|[]Vレ乃ホ、__ .:;z≦)ハ.ノ: : /:',::', ↓1 戦闘中の人その1
. .[] [] \ . | /:/弋ぅ′ ら...刈/: :/: : |:::i
.[] [][] \,_l"7¨入 __ `¨x.i'/'''/: : : |:::!
'、'/__/ 丶 `_/_ ノ__/: : : :/::/
С彡 |: :.! /| /~| /(: :/レハ/Vi/
ハ:_{ |: :λ: : :{Vヽ、
| , ^丶/,'::/ ヘ: : ハ. \
___
rrー-.,r'==r'ー<" ̄7」
<.r:::´::::::::::::::::::`ヽLイ,ノ 一つ一つ候補挙げていこうと思ったけど
,'::::;:::_;;::::;、::;;_ヽ:::::i>ヘ
ハLi/!;iハヘ;;_ハリi::::イ::::', 案外面倒だったから既出or新規&クラス指定で
`Eリ / / V |:ノ';::;:::::i
i:人" ー "イノ:|kハ|::::::! 絞ってから探すことにするわー
λハ:≧ニ7≦く;|::|:::::ハ:::/
T ト j 新規だと思ったら既出だったり、その逆だったりしても許して
└ァ┬┼く
/::/:::::|::::::::|¨}ヽ
ヽ_,,イ ̄ `-’ ↓1 既出or新規 & クラス
(こV
__,.ヘ、
くヽハ7-'─-- 、,_
,. '"ゝ-'‐─- 、, `ヽ、
/ / `ヽ、 ヽ. 万能刀……って誰だろう 田舎セイバー?
i i /ヽ!、/ , 、 ヽ. `ヽ! i
_,.rr-r-r'i'7`レLハr!t|__ハ iィ!'´! i i つい勢いで、呼ばれる英霊に共通点とか言い出したことを後悔している
(  ̄ ̄!_i__r' /:7 i 'ヒj └''T''7iヽ!_.」 |‐- ..,,__
ハ `'ァ:'// i" ゞ-' / ! |‐- ...,,,_ "''ヽ、 とりあえず既出アサシンだとこのあたりでしょうか
ム〉 / レヘ !へ、 、 ",.イ ハ| i:| `"'''‐ヽ
〈 `rイ'´ /:i>r-=i'レ'⌒ヽハ_ハ!
`''ーヽ! i::::}>イ`r/ ! ,. -─-、
`-i::::::!/:::〈r-、,_ ,! / !
___/ri´i´i`「|_____/ン___/______________/
'ー--!_! ! .! !」ニ7i ̄ ̄i ̄ ̄ ̄ ̄´
_r/`'7'r---イrヘ、 ', /
r!イ:::::/::::::!::::::::::ハ:::::ハ、 ヽ、 (
,、_
r '-'‐- ._r-^==,
.>‐´:::::::::::::`ヽ::.ヽー- l
i:::::::l;:ト::、,、::-:::::::::::r.、 -」_ ↓1 師範の相手
r' ir::ノ ら::ノィ::l /ヘ ・田舎の鍛冶屋さん
ヽ_∧ - ゙イ=j、 /:::::::l . ・京八流の開祖さま
l,,ノ、iン ァ ,-、 ´,:ノ Vゞ,、/ノ
.YУt-'l/ l ・悪霊アーチャー
く ` -ー' ゝ ・物書きキャスター
/,` - ‐ ̄ ´ヽ ・インドライダー
,.' :/ ヘ ・近代器物ライダー
.K ー ゝ
ヽ ヽ_ __ - , > ・みんな大好き騎士王様
` - 、_ニ_ ,、-ィ ´ ・もっきゅもっきゅする騎士王様
.L.j ` ̄ j_ノ ・12回まで死ねるバーサーカー
風が治まるにつれて開けてきた視界の中、そこだけが未だぼやけていた。
ただし、雪と靄との白霞ではなく、その空間を支配するのは漆黒だ。
黒い知殻が際限なく湧き出ている。
いや、形の無いそれを知殻と呼び表すのは正確ではない。下界の術士が言うように、魔力と呼ぶしかないだろう。
湧水がとうとうと流れ出るように、黒染めの魔力がそこから溢れ出している。
見つけるのは簡単だったが、中の様子をうかがうのは難しそうだ。
下手に近づけば、何に巻き込まれるか分かったものではない。
「サーヴァントです。それも、二騎」
↓1
1~3:セイバーは最強だから
4~6:千日手の様相
7~9:じりじりとアサシン有利
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