女騎士「くっ!は、離せ!」
側近「おやおや、女性とは」
女騎士「おまえは……この国の王の……」
側近「側近といいます。はじめまして、かわいらしい騎士さん」
女騎士「おまえは……おまえの主君は何を考えてるんだ!平和だったこの大陸の中で突然他国へ攻撃を開始するなど!」
側近「それについてはあなたに答える必要はありませんね。それよりも」
側近「あなたの国の王、それが今どこにいるか、それをお聞きしたいところです」
女騎士「……やはりそれが目的か」
側近「もはやあなたの国の敗北は決定しています。戦力はほとんど我が国が潰しましたし、城も押さえた」
側近「なのに王の姿だけは全く見つからない……これではわたしの主の目的は果たせません」
女騎士「…………」
側近「その歳で王の右腕になり、城の最後の砦だったあなたなら、王の行方をご存知なのでは?」
女騎士「ふん、この歳で王の右腕になった者が、その質問に答えると思うか?」
側近「答えていただけませんか?」
女騎士「騎士の誇りにかけて、主君は裏切らない」
側近「ご立派ですね。しかし剣も鎧も没収された今のあなたは、ただの女ですよ。それをわからせて差し上げます」
側近「おまえたち、服を脱がせなさい」
家来12345「はい」
女騎士「っ!?くっ……!?」
ビッ!ビリッ!ビイイイッ!
女騎士「…………っ!」ブルブル
側近「ほう、かわいらしい下着ですね。女である事を捨てきれませんか」
女騎士「…………!」ブルブル
側近「ふふ、悲鳴一つあげないのはさすがですが、目に涙がたまっていますよ?」
女騎士「……くっ!」ブルブル
側近「そこまで我慢されると泣き顔も見たいですね」
側近「よし、下着も剥ぎ取ってしまいなさい」
家来12345「わかりました」
女騎士「うっ……ううっ……!」
女騎士「うっ……くっ……ううっ……」ブルブル
側近「ふふ、これだけ多くの男性の前で肌を晒す経験、なかなか味わえませんよ」
女騎士「う、き、貴様……!」
側近「どうかご容赦を。あなたほどの強さだと、逃がさないように万全を期さなければなりませんので」ニヤニヤ
騎士「へへ……」ニヤニヤ
騎士2「いい体してんなぁおい……」ゴク
騎士「ま、前からも見てえ」ハアハア
女騎士「ぐっ、う……!」
女騎士「う、うう……」ペタン
側近「おやおや、あまりの恥ずかしさに座り込んでしまいましたか」
側近「立ち上がらせなさい。ついでに手で隠せないよう、後ろ手に縛ってしまいなさい」
家来「はっ」
家来2「おら、立て!」
女騎士「うう!や、やめろぉ!」
女騎士「うっ、ぐす……」ポロポロ
側近「おや、泣き出してしまいましたか」
女騎士「うっ、うるさい!ぐす……」ポロポロ
側近「ふふ、では時間も遅いですし、今日はもう牢屋に入っていただきましょう」
女騎士「うっ、ぐ……」ブルブル
側近「案内はしますので、牢屋まで自分で歩いてください。もちろん裸のまま」
女騎士「わ、わかっている!」ブルブル
側近「ここが牢屋です」ガチャ ギイイ
女騎士(う、カビくさい……)
山賊「お、女だ……」
女騎士「えっ!?」
山賊2「は、裸の女だ!」
ウオオオー!オンナダー!
女騎士「きゃ、きゃあっ!!」バッ!
側近「おっと、座り込まないでください」グイ
女騎士「くっ!こ、こいつらは……」
側近「先日一網打尽に捕らえた山賊共です」
女騎士「ま、まさかこいつらにわたしを……」ガクガク
側近「いいえ、そんな事をしたら一晩で犯され尽くされて、精神崩壊します。それでは拷問になりません」
女騎士「な、ならなにを」
側近「まあ、あなたにはこいつらの真正面の牢で寝てもらいます。もちろん毛布などは貸し与えません」
女騎士「き、貴様……」
側近「おや、犯されたほうがよかったですか?」
女騎士「……っ!くそっ!」
側近「ふふ」
側近「では、よい夢を」ガチャン
山賊「はあ、はあ、なあこっち向いてくれよぉ」
山賊2「背中向けて寝てても、かわいいお尻は丸見えだよ?」
山賊3「いいなぁ、犯してえなあ」ハアハア
女騎士「くっ!うう……」ポロポロ
女騎士(こんな屈辱……!)
女騎士(助けて……王様……お母さん……)ポロポロ
翌日
側近「では、今日からは拷問していきます」
女騎士「…………!」
側近「まずは、足に枷をつけてそれを壁に繋ぎなさい。そのかわり、腕は自由にしてやりなさい」
家来「はい」
ガチャガチャ
女騎士「な、なんだ?何をするつもりだ!?」
側近「するのではなくしてもらうのですよ。自慰行為をね」
女騎士「なっ……!ふざけるな!あの山賊達やおまえが見てる前でそんな事!」
側近「ほほう、では代わりに山賊にしてもらいますか?家来、一人牢から出しなさい」
家来「はい。おいおまえ、出ろ」ガチャン
山賊「お、おお!ラッキー!」
女騎士「ひっ!」ビク!
側近「さあ、好きなようにしなさい」
山賊「はあ、はあ、女騎士ちゃぁん」ボロン
女騎士「ひっ、ひいっ!」
山賊「はあ、はあ」ジリジリ
女騎士「う、うあ……いやあ……」
山賊「へへ」ジリジリ
女騎士「う、あう…………るから」
側近「はい?」
女騎士「じ、自分で、する、から……」
側近「ほう?」
女騎士「だ、だから、やめてくれ……そんな汚いものを、近づけないでくれ……」
側近「ふ、いいでしょう。家来」
家来「はい。おまえ、牢に戻れ」
山賊「はあ?おいおいここまで来て」
チャキ
山賊「わ、わかったよ……銃なんて向けんな。従うからよ」
ガチャン
側近「それでは、してもらいましょうか」
女騎士「うう……」グスン
クチュ…クチュクチュ…
女騎士「んっ……あっ……」
側近「ふふ、自分で自分の女をいじって、気持ちいいですか?」
女騎士「だ、誰が気持ちいいものか……!んんっ!」クチュクチュ
側近「ふふ、そうですか。では気持ちよくなれるよう、協力してあげましょう」スッ
女騎士「!?な、なんだそれは!?」
側近「見ればわかるでしょう。気持ちよくなれる薬ですよ」ヌリュ
側近「さあ、股をもっと開きなさい。中までたっぷりと塗り込んであげましょう」
女騎士「うっ、くっ……」
女騎士(断ったら、今度こそ山賊に犯されるかもしれない……)
スッ
側近「おや、素直ですね」
女騎士「ど、どうせ拒否はできないのだ!早くやれ!」
側近「ふふ、ではお望み通りに」スッ
女騎士「くっ……!」
側近「きれいな恥部ではないですか」クスクス
女騎士「みっ、見るなっ……!」カアアー!
側近「ふふ、まずは表面にたっぷりと」
ヌチュ…ヌリヌリ…クチュ…
女騎士「ああっ……ん、ふうっ……」ビクン!
側近「やはり男に触られたほうが気持ちいいですか?」クスクス
女騎士「だ、誰が……んあっ!」ビクン!
側近「では、お次は奥のほうまでしっかり塗り込んであげましょう」
チュププ…
女騎士「んっ、んあっ!」ビクン!
側近「ふふ、すごいあつさですね、指がとろけてしまそうですよ」クスクス
女騎士「うっ、うるさい!あっ!んっ!」ビクン!ビクン!
側近「ふむ」チュプ
女騎士「あっ!はあ、はあ……」
女騎士(お、終わった……)
側近「やはり中までしっかり塗り込むのは難しいですね」
女騎士「え……?」ハアハア
グイッ
女騎士「きゃあっ!」
女騎士「な、何をする!?こんな屈辱的な格好を……!」カアアー!
側近「ふふ、まんぐり返し、というそうですよ」
女騎士「ま、まんっ!?そんな格好をさせて何をする気だ!?」
側近「なあに、この薬を」スッ
側近「あなたの中に、直接そそぐだけですよ」クスクス
女騎士「なっ、なっ……!」
側近「では、ご自分でひろげてみてください。この割れ目を」クチュクチュ
女騎士「んあっ!き、貴様!」
側近「わたしも男ですので……断られると、山賊といっしょに即刻、あなたを犯すかもしれません」
女騎士「なっ、あっ……」
側近「ふふ、どうしますか?」
女騎士「くっ……!」
クパア
女騎士「うっ、うう……ぐっ……」ポロポロ
側近「そうそう、それでいいのです。中までよく見えますよ」クスクス
女騎士「い、いいから、早くやれ……!」
側近「では」スッ
トロ…トロトロ…
女騎士「はあっ、はううう……んっ、あっ」
女騎士(つ、冷たいのが……入ってきて……!)
側近「ふう、これくらいでしょう」コト
女騎士「んっ、んあっ……」
側近「では、わたしの指でまんべんなく塗り込んで差し上げます」
女騎士「うう……ぐすっ……」
グチュグチュ…ズチュ…ニチュ
女騎士「んっ、あっ!はあっ!ふあっ!」
側近「ふふ、どうしました?」
女騎士「だ、出し入れっ、するなっ、あっ!あんっ!」ビクン!ビクン!
側近「こんなにトロトロと気持ちいい証拠を垂れ流して……素直じゃありませんね」
女騎士「う、嘘だっ、んっ、ああっ!」ビクン!
側近「まあこれくらいでしょう」スッ
女騎士「はあっ!はあっ、はあっ」
側近「では、自慰行為に戻ってください」
女騎士「わ、わかって、いる……」ハアハア
クチュクチュクチュ…
女騎士「んんっ!はあっ!あんっ」ビクン!ビクン!
側近「おやおや、さっきより指の出し入れの速度が早いようですが」クスクス
女騎士「う、うるさいっ、んっ」クチュクチュ
女騎士(く、薬の効果か……)
女騎士(体があつくて……指がとまらない……)クチュクチュ
女騎士「んっ、ふう、あっ!はっ」クチュクチュ
女騎士「んっ……」スッ
側近「おや?」
女騎士「んっ、んんっ」クチュクチュ
側近「入れる指の本数を増やせなど、誰も命令してませんよ?」クスクス
女騎士「だ、黙れっ、んっ!」クチュクチュ
側近「気持ちよさに、勝てないのですね?」クスクス
女騎士「そ、そんなわけがっ、あるかっ、はあっ!」クチュクチュ
側近「ほら、ご覧なさい」
女騎士「!?」
山賊「はあっ、はあっ」ゴシゴシ
山賊2「た、たまんねえ」ゴシゴシ
女騎士「うっ、あっ……」
側近「山賊達も、あなたの自慰を見て、我慢できなくなったのでしょうね」
女騎士(ああ、嫌だ……嫌だ……)クチュクチュ
山賊3「はあっ、はあっ」ゴシゴシ
女騎士(あ、あんなやつらの前で、こんな事をさせられて……あまつさえ、それを見られてあんな汚らわしい事に利用されて……)クチュクチュ
女騎士(頼む……わたしの指、とまってくれ……あんなやつらの前で、そんな恥ずかしいところを弄くらないでくれ……)クチュクチュ
女騎士(頼む、頼むから……)クチュクチュ
女騎士「んっ、んうっ!ふああっ!」ビクン!
側近「達したようですね」ニヤニヤ
女騎士「はあ……はあ……」
側近「ではまた後ろ手に縛りなさい。それと足枷を外して」
ガチャガチャ
側近「そして足をもって抱き抱えてあげなさい。そう、股が開かれて恥部が丸見えになるように」
家来12「「はい」」
グイッ
女騎士「ん、んんっ……」
側近「そのまま山賊達の牢の前まで連れていきなさい」
山賊「おお……丸見えだ」
山賊2「へへ、この近さなら届くんじゃねえかこれ」ボロン
女騎士「ひっ、あっ!いやあ……」
山賊3「ばか、届かねえよ。近いけど抱えられてるから高い位置にあるだろ」
側近「そうです。おまえたちにはまだ挿入はさせません。しかし、手を伸ばせば届くでしょう。これを」ポイ
カシャカシャン
山賊「お、おい、ローターだのなんだの、いっぱいあるぞこれ」ニヤニヤ
側近「それで可愛がってあげなさい。手は縛られ、足は抱えられて開かれ、好き放題できますよ」
山賊「お、おお!アンタ最高だぜ!」
山賊2「どけ!俺が先だ!」
山賊3「てめえ割り込みすんな!」
女騎士「う、うう……」グスン
ヴィーン…
女騎士「あっ、ああっ、あんっ……」ピクン!ピクン!
山賊「へへ、どうだよ、クリをローターで擦られんのは」ニヤニヤ
女騎士「はあ、はあ、や、やめろ……あんっ」
山賊「へへ」
チュププ
女騎士「んっ、あっ!」ビクン!
山賊「おら、もっと強くしてやる」カチカチ
ヴィーン…!
女騎士「あっ!あんっ、はあ、はあ」ビクン!ビクン!
山賊「へへ、そんなに腰を振りながら身悶えしやがって、この淫乱が」
山賊2「な、なあ側近さんよ、もうちょいあの女近づけてくれねえか?俺、道具使うより舐めたくてよ。へへ」
側近「ふむ、いいでしょう。家来」
家来「はい」スッ
女騎士「あ、ああ……」ビクビク
側近「ついでに舐めやすいように開いてあげなさい」
家来「はい」
クパア
山賊2「へへ、ありがてえ。それじゃ……いただきまーす」ニヤニヤ
女騎士「うう……」グスン
レロレロ…ピチャピチャ
女騎士「あっ!あんっ!はあっ!あんっ!」ピクン!ピクン!
山賊2「へへ……声が甘くなってきてんぞ?」ピチャピチャ
女騎士「ば、ばかものっ……そんなに音をたてて、あんっ!舐めるなっ、ふうんっ!」ビクン!
山賊2「くく」
ニチュ…
女騎士「ふあっ!?し、舌を入れるなっ、うああっ!」ビクン!
山賊「くくく」レロレロ
女騎士「んっ!んうっ!んああっ!」ズブッ
山賊3「へへへっ、尻の穴に全部入ったぞ、騎士さんよ」
女騎士「うああっ、そ、そんなっ、んうっ!」ビクン!
山賊3「どうしてほしい?一つずつ抜いて欲しいか?それとも一気に抜いて欲しいか?」
女騎士「ひっ、一つずつっ、抜けっ」ビクン!ビクン!
山賊3「ほおー?」ニヤニヤ
女騎士「い、一気に抜いたりしたら、許さないっ……」ピクンピクン
山賊3「ほお、どう許さないんだ?」グイグイ
女騎士「んあっ!や、やめろ、揺らすなっ!だ、出しちゃうっ……」
山賊3「じゃあ一気に抜いてやるよ!おら!」
ズブブブブッ
女騎士「んううっ!あっ!あはぁあっ!」ビクン!ビクン!
山賊3「おいおい、尻の穴でイきやがったぜ、この女」ククク
女騎士「はあ、はあ、う、うう……ぐす」ポロポロ
山賊4「まあそろそろちんこが欲しいころだろ」スッ
山賊4「このでけーバイブ見ろよ、しかもイボイボついてて回転するんだぜ」ニヤニヤ
女騎士「はあ、はあ、や、やめろ……」
山賊4「安心しなよ、すげー気持ちいいだろうぜ。くくく」
女騎士「ああぁああっ!!も、もうダメだっ!許し……うあああっ!」ビクン!ビクン!ビクン!
ウインウインウイン…
山賊4「まだまだ。おら、もっとイけ!」グチュグチュグチュ
女騎士「うあああっ!も、もうイったんだ!だから許してくれ!もう!もう!うぁああん!」
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