都合により別の端末で書かせていただきます。

上にまえのスレが貼ってあります。

ですが読まなくても大丈夫です。

素人のために誤字脱字、文字化け、注意書き忘れなどあると思いますがよろしくお願いします。

にこ「はい、にこにー矢澤のニコニコお料理教室の時間です！」

にこ「今回のアシスタントはこの人」

にこ「巨乳スピリチュアルガール、東條希！」ﾁｯ

希「わしわしするよー」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

にこ「ちょ、ま、うわぁぁぁぁぁぁぁ」



しばらくおまちください


にこ「はぁはぁ...」

希「にこっち、今回のテーマはなんなん？」

にこ「今回のテーマはこちら、そうめんよ」ｸﾞｯﾀﾘ

希「おそうめんかー」

にこ「そう。そろそろあの味も飽きてきた頃合よね」

希「うちも毎回お昼ご飯おそうめんは流石に飽きたなぁ」

にこ「そんなあなたに！そうめんアレンジレシピを今回は紹介していくわ！」

希「よろしゅう～」

にこ「さぁ、いくわよ！」

にこ「最初はつゆを変えてみるわよ！」

にこ「材料はこちら」

めんつゆ

冷水 めんつゆに記載された量

トマト ３個

エクストラ,vオリーブオイル大さじ4

ブラックペッパー 適量

岩塩 適量

小ネギ 20ｇ

にこ「以上っ！これで15~20回分くらい作れるわ」

希「早速作ってこか」

にこ「トマトは事前に冷凍しといて水にさらす」

にこ「トマトの皮が剥けたら賽の目切りにして」

希「切るときには十分注意してな。固くて切りづらかったらしばらく置いといてな」

にこ「指切りやすいから注意しなさい」

にこ「ブラックペッパーと岩塩を混ぜてオリーブオイルと小口切りにした小ネギを混ぜて冷水で割っためんつゆ入れて完成よ！」

希「冷凍の手間を除けば楽チンやね」

にこ「一気に使い切らないなら賽の目切りのトマトはタッパーかラップにくるんで冷凍して次使うときに解凍して使えば大丈夫よ！」

希「んむっ」

にこ「どうよ！」

希「トマトの酸味が清涼感あってええなぁ」

にこ「お好みで紫蘇とかみょうがとか刻んで入れてもOKよ」

希「あんまりトマトを冷凍しっぱなしにしとくと悪くなるから気をつけてな」

にこ「次のメニューにいくわよ！」

にこ「次は冷製坦々麺風よ」

希「材料はこちら～」

そうめん 人数分

めんつゆ 200cc ストレート

油 少量(炒める用)

鶏ひき肉100ｇ

醤油 大さじ1

酒 小さじ2

豆板醤 適量(小さじ1~3)

食べるラー油 適量(大さじ1)

すり黒ごま 適量(大さじ1~2)

薬味 ネギとか

豆苗 適量

にこ「これだけね」

希「結構本格的にいくんやね」

にこ「まずピリ辛そぼろを作るわよ。醤油、酒、豆板醤入れて炒めるのよ！」

希「そぼろ作るときは強火で炒めて菜箸８本使って混ぜるのがええよ」

にこ「細かくそぼろにして水分飛んだら完成よ」

にこ「ここでそうめん茹でるのよ。その間にめんつゆを器に入れてラー油とすり黒ごまを入れる」

希「にこっち、おそうめん茹であがったよー」

にこ「冷水でしめて水分を切ったらさっきの器に入れてー」

にこ「入れたらそぼろと豆苗入れて完成よ！」

希「冷たくて辛くてうまい！」

にこ「揚げナスとかトッピングするとさらに美味しいわよ」

希「ところでにこっち、豆苗ってなに？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

にこ「読んで字のごとく、豆の苗よ。
スーパーとかで最近割と売ってるわ。根っこ残して水やるともっかい生えてきてまた食べれるのよ」

希「へぇー。ちなみにこれカイワレでも代用できるんやない？」

にこ「えぇ、できるわよ」

にこ「次行くわよ～」

スレはれてないぞ

にこ「次はイタリアン風」

にこ「材料はこちら」

トマトソース (市販品でOK)

オクラ 1本

トマト 1/2個

鶏胸肉 50ｇくらい

酒 少量

めんつゆ 適量

にこ「以上よ」

にこ「オクラは500mlのお湯に2分半ほど茹でて茹であがったらザルにあげる」

希「鶏胸肉は耐熱容器に入れて酒を入れてラップをしたらレンジで中まで火が入るようにチンするんや」

にこ「トマトはくし切り、オクラは１センチ幅に、チキンは一口サイズに切るか割いてちょうだい」

希「にこっち、おそうめん茹でてしめといたで」

にこ「皿にそうめん盛ってトマト、チキン、オクラを盛りつけて上からトマトソースとめんつゆかけて出来上がり！」

希「和製イタリアンって感じやね」

にこ「まぁ美味しけりゃいいのよ。たらこスパゲティとか最高じゃないの」

希「市販品のトマトソースじゃなくて自分で作ったのでやるとさらに美味しくなりようやな」

にこ「ちょーっと手間がかかるけどねー」

希「次行こかー」

>>6
どうすればいいですか？

にこ「次はおつまみ風にしてくわよ」

にこ希「材料はこちら！」

そうめん 50ｇ

ガーリックパウダー 小さじ1

バター 小さじ1

粉チーズ 小さじ2

乾燥バジル 小さじ1

粉末コンソメ 小さじ1/2

ブラックペッパー 適量

塩 ひとつまみ

オリーブオイル 適量

にこ「バターをレンジで加熱し溶かして茹でたそうめんを入れてガーリックパウダー、粉チーズ、乾燥バジル、粉末コンソメ、ブラックペッパー、塩を入れて混ぜる」

希「きれいに混ぜるにはバターを加えて混ぜてから残りを振りかけながら混ぜるとやりやすいで」

にこ「アルミホイルを天板にひいてオリーブオイルをうすく塗ってそうめんを丸くすることを意識して置く」

希「上から軽く抑えて潰して平たくする」

にこ「温めたトースターに入れて600ｗで15分くらい焼いて出来上がり」

希「美味しいわぁ」

にこ「これこころが好きなのよね。おやつで作ってやったら物凄い喜ぶのよ」

希「ワインのお供にもよさそうやな」

にこ「未成年の飲酒はダメよー」

希「温め直しもきくし楽やな」

にこ「次よー次ー」

すいません。一旦終わります。

明日再開して少しレシピ書いたら完結します。

>>6さん愚かな質問をしてしまいすいません。

にこにー矢澤のニコニコお料理教室
にこにー矢澤のニコニコお料理教室 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1420301545/)

こういうことですよね、ね？

違ってたら死にたくなるなぁ...

それではまた明日22~23時くらいに始めるつもりです。

では

再開します！


にこ「次はジャージャー麺風にしていくわよ」

希「材料はこちらやで～」


そうめん 200ｇ

鶏ひき肉 150ｇ

玉ねぎ 1/4個

ゴマ油 小さじ1

味噌 大さじ1

めんつゆ 大さじ3

七味唐辛子 適量

とんかつソース 小さじ1

掛けようめんつゆ 1カップ

トマト 1個

きゅうり 1本

にこ「これで二人分ね」

希「トマトは角切り、きゅうりは細切り、玉ねぎは微塵切りにする」

にこ「フライパンに油を敷いて玉ねぎを炒めて透明になったらひき肉を入れて炒める」

希「にこっち、色が変わってきたよ」

にこ「そしたら味噌とめんつゆと七味唐辛子を入れて味を馴染ませる」

希「そしてこーこーでー」

にこ「はい、こちら豆板醤。少し入れるとおすすめよ。なくても大丈夫だけど」

希「おそうめん茹でて冷水に晒してしめる」

にこ「皿にそうめんを盛るってその上にトマトときゅうりを乗せて最後にひき肉を乗っけてめんつゆぶっかけて完成よ」

希「紫蘇とかゴマとか上から掛けても良さげやね」mgmg

にこ「このひき肉は余ったら冷凍しといて他にも使えるわ。お弁当とかのそぼろとしてとかね」

希「うちはあえて多めに作っておこかな...一人暮らしは大変やし」

にこ「七味唐辛子は好みで量を調節してね！」

希「ほな次ー」

にこ「次はそうめんを焼きそば風にしていくわよ！」

希「材料こいやぁ！」

そうめん 200ｇ

豚バラ 100ｇ

塩コショウ 適量

ゴマ油 適量

玉ねぎ 1/4個

ピーマン 3個

にんじん 1/4個

粉末出汁 一袋

ウスターソース 大さじ2

希「以上っ！」

にこ「玉ねぎ、ピーマン、にんじんは食べやすい大きさに切っる」

希「熱したフライパンにサラダ油を敷いて豚バラ肉を炒めて玉ねぎ、ピーマン、にんじんをしんなりするまで炒める」

にこ「その間にお湯を沸かしておいてそうめんを茹でる」

希「おそうめんを加えて粉末出汁とウスターソースを入れて水分が飛ぶまで炒めてゴマ油で香りをつけて完成や！」

にこ「上から鰹節とか掛けるのもオススメよ」

希「あの鰹節が踊っとるのってなんか食欲そそられるのはなんでやろなぁ」

にこ「確かにお腹すくわね。なんでかしら」

希「イカとか一緒に入れてもありやね」

にこ「次よー」

にこ「ここでお菓子っぽいの入れてくわよ」

希「まさかのおそうめんでお菓子が！」

にこ「材料はこっちらー」

そうめん 作るだけ

砂糖 適量

シナモン 適量

サラダ油 適量

にこ「茹でたそうめんを150℃~160℃の油でカリッと揚げる」

希「しっかりそうめんの水をきっとかないと油がはねて危ないから気ィつけや」

にこ「前作でも言ったけど油は気をつけなさいよ」

希「よく油をきって麺をパリパリほぐして砂糖とシナモンかけて完成や！」

にこ「実は他の麺でもできたりするわ」

希「シナモンじゃなくてココアパウダーとかきな粉とかでも美味しいかもしれへんで」

にこ「残っちゃった麺で出来るのがいいのよ」

希「次やで」

にこ「次はサラダ風にするわ」

希「材料～カモンｯ」

そうめん ３束

トマト 1個

オクラ4本

ハム 3枚

乾燥ワカメ 2つかみ

梅干し(紫蘇漬け) 2個

掛けめんつゆ 適量

にこ「以上よ」

希「掛けめんつゆを作って冷やしておくよ」

にこ「乾燥ワカメを水戻ししておくのも早めにね」

希「おそうめんを茹でて冷水でしめる」

にこ「オクラに塩をすり込んでさっと茹でて1センチ幅に切る」

希「ハムを細く切ってトマトはくし切りにする」

にこ「梅干しの種をとって包丁でたたく」

希「面倒なら市販の練梅で代用してもええで」

にこ「そうめんと、全ての具材を盛りつけてめんつゆをかけて完成！」

希「今の暑い季節にさっぱりしててピッタリやね」

にこ「薬味として紫蘇とか小ネギとか鰹節とか白ゴマとかみょうがとかがあうわよ」

希「酸味は食欲をそそるから夏にええんよ」

にこ「夏バテには気をつけなさいよ」

にこ「こんなところね」

希「にこっちお疲れ～」

にこ「とはいってもあんたが結構いろいろやってくれるからそこまで大変ではなかったわよ」

希「これで家に溜まってるおそうめんが処理できそうや...」

にこ「...がんばってね」

希「うん...」

にこ「今回紹介したレシピはそんなに大変ではないものをチョイスしてるからもし時間が余っててそうめんに飽きてきてたら是非とも試してちょうだい！」

希「また、味付けが濃いなぁとか薄いなぁとか思ったら調味料の量を調節してね～」

にこ希「「それではさようなら！」」

-花陽ハウス-


テレビ<にこ希『それではさようなら！』



真姫「...なんで私じゃないのよ、今回のアシスタント」

凛「いや、前回はゲストとして出たのであってレギュラーになったわけじゃないにゃ」

真姫「今回も私だと思っていつ連絡来るかと思ってずっとスタンバイしてたのよ...」

花陽「真姫ちゃん...」

凛「それにしても次は誰が呼ばれるのかなー」

真姫「>>1曰く気まぐれだから次はやるかどうかも分かってないのよ」

花陽「そ、そうなんだ...ちょっとにこちゃん呼んでくれないかなって思ってたのに...」

真姫「本当に次に呼ばれるのは誰なのかしらねぇ」

凛「そもそも次があるのかすらわかんないにゃ」

花陽「そうだったね」

凛「ま、ゆっくりするのも悪くないにゃー」